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2016年9月24日 (土)

天高く「脱原発」肥ゆる秋・「脱被ばく」輝く秋:9月は市民集会・イベントがいろいろありました

前略,田中一郎です。

 

(最初にイベント情報その他です)

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1.(吉報です)<新潟知事選>柏崎刈羽 再稼働が争点に 米山氏が出馬表明 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160923-00000096-mai-soci

 

(関連)新潟県知事選挙 立候補表明 参議院議員 森ゆうこ

 http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2016/09/post-f3c1.html

 

(関連)新潟県知事選 民進党県連が“脱原発”野党共闘つぶしのア然 日刊ゲンダイDIGITAL

 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/190250

 

(関連)どうなる、新潟県知事選での「野党共闘」! 無所属での出馬を決断した米山隆一氏に、民進・蓮舫新代表「会見の中身を聞いていない」と対応を明言せず IWJ Independent Web Journal

 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/333349

 

(米山さん、どうもありがとうございます。全関東・全東京・全日本で応援します。争点は、もちろん柏崎刈羽原発の再稼働の是非と、福島第1原発事故の実態解明・原因究明です=すなわち、泉田裕彦新潟県知事がこれまで拡充してきた「新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会」で今現在続けられている検討を今後どうするか、です。このメールの最後に、ご参考用の「メール転送(一部抜粋)」を付記しました:田中一郎)

 

●新潟県:新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会

 http://www.pref.niigata.lg.jp/genshiryoku/gijyututop.html

 

2.(凶報です)福島第2原発で特例法検討=施行後3年で廃炉も—地元同意義務付け・政府 - BIGLOBEニュース

 http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0924/jj_160924_5756428944.html

 http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092300919&g=eqa

 

(田中一郎コメント)

 これは福島県民に対する侮辱です。福島県民が強く求めてきたように、福島第2原発など、つべこべいわずにさっさと廃炉にすればいいだけの話。さしあたり福島第1原発の汚染水のタンク置き場にすればいい。それなのに、こうして「小細工」を弄して、何とか再稼働に持ち込もうとしているのです。こんなことよりも先に検討すべきは、全国の原発・核施設について、福島第1原発事故で放射能汚染の被害が及んだ約100km圏内のすべての自治体の承諾がない限りは、その原発・核施設は稼働できない旨の特例法の制定です。ちょうど今、大間原発について函館市が建設差し止めを提訴していますが,あの裁判が「無用」になるような法整備が必要なのです。

 

3.(別添PDFファイル))イベント情報)

(1)(10.7)原発事故は終わらない(武藤類子さん)

 http://machidasimin.blogspot.jp/2016/08/20161071400.html

 

(2)(10.21)原発事故の責任を明らかにする(海渡雄一弁護士)

 http://machidasimin.blogspot.jp/2016/08/201610211830.html

 

4.高木学校 第20回市民講座 - 高木学校

 http://takasas.main.jp/event_161029.php

 

5.安倍政権の暴走止めよう!9・26臨時国会開会日行動 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動

 http://sogakari.com/?p=2178

 

6.南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援の会 9月28日は東京地裁へ! 南相馬20ミリシーベルト撤回訴訟を応援しよう!

 http://minamisouma.blogspot.jp/2016/09/2820.html

 

7.APAST主催の講演会です

 追ってAPASTのHP(下記)に掲載されると思われます。

 

(1)(10.10)原発は危うい積み木細工:なぜ原発が安全と言えないのか?

 20161010日(月・祝日) 18:0021:00

 浦和コミュニティセンター(浦和パルコ10F) 参加費(一般1000,APAST会員500円)

 

(2)原発事故は爆発だ:水蒸気爆発と水素爆発を考える

 2016116日(日) 12:30開場、13:0017:00

 加瀬の貸し会議室 入谷ホール  参加費(一般1000,APAST会員500円)

 

●APAST HP(NPO the Union for Alternative Pathways in Science & Technology

 http://www.apast.jp/

 

8.京都の世界遺産が危ない|開発による破壊から守る国際緊急署名

 http://kyoto-heritage.wixsite.com/kyoto-heritage

 

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天高く「脱原発」肥ゆる秋・「脱被ばく」輝く秋です。秋の長雨が続いてはおりますが、9月は市民集会・イベントがいろいろありました。そこでいただいたさまざまなチラシや資料を以下でご紹介申し上げます。

 

1.(別添PDFファイル)藤田祐幸さんを偲ぶ会(2016.9.21

 http://hibi-zakkan.net/archives/48361811.html

 

(主催は『DAYS JAPAN』、司会は広瀬隆さんでした。私は藤田祐幸さんのお名前はもちろん存じ上げていましたし、藤田さんの著作もいくつかは拝見しておりましたが(広瀬隆さんとの共著はなかなかいい本です:下記参照)、個人的なお付き合いがなく、「偲ぶ会」への参加を遠慮していたのですが、広瀬隆さんの下記のお勧めを拝見して参加することにしました。そして、参加してよかったです。藤田祐幸さんが、こんなに多才で、波乱万丈で、楽しく愉快で、いろいろなご趣味も持って、何より脱原発に確信をもって人生を過ごされていたとは知りませんでした。私たちは素晴らしい方を失ったと、会に参加して強く思った次第です。藤田祐幸さんのご遺志を継いで、未来世代に、この日本を無傷のまま残さなくてはいけない、それが私たち現世代の使命であり義務ではないでしょうか:田中一郎)

 

(1)「藤田祐幸さんは生き続けている」 反原発の物理学者で、元慶應大助教の藤田祐幸さんを偲ぶ会に広瀬隆氏、小出裕章氏らが参加――今、語られる藤田祐幸氏の「生き様」 IWJ Independent Web Journal

 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/333050

 

(2)(別添PDFファイル)私が見た藤田祐幸さんの豊かな人生(広瀬隆さん)、故藤田祐幸先生へ(嶋橋美智子さん)(2016.9.21

「fujitasan_hirosetakasi_simahasi.pdf」をダウンロード

(3)原子力発電で本当に私たちが知りたい120の基礎知識-広瀬隆/著 藤田祐幸/著

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000030759146&Action_id=121&Sza_id=F3

 

●藤田祐幸さんの著書

 http://ur0.link/yAzR

 

2,(別添PDFファイル)『DAYS JAPAN』からのお願い:DAYS被災児童支援募金他(2016.9.21

「days_onegai.pdf」をダウンロード
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/265050587.html

http://dayshisaijidoshien.seesaa.net/article/434814588.html

 

(お金を振り込まれる場合には、振込先等を『DAYS JAPAN』にご確認なさってからにしてください。ネット上には、いろいろなインチキサイトがありますので要注意です。また、みなさまには、企業や役所の広告を受けない「真実報道」のフォト・ジャーナリズム雑誌『DAYS JAPAN』の定期購読をお願い申し上げます。『DAYS JAPAN』は、みなさまの購読料で支えられています:田中一郎)

 

●世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPAN

 https://daysjapan.net/

 

DAYS JAPANからのお願い|DAYS JAPAN

 https://daysjapan.net/onegai/index.html

 

3.(別添PDFファイル)原告になって川内訴訟を応援してください!

 http://sendai-balloonpro.jimdo.com/原告募集/

 http://ur0.link/yAAd

 

(1)(パンフ)原告になって川内訴訟を応援してください!(1)

(2)(訴訟委任状)原告になって川内訴訟を応援してください!(2)

 

4.(別添PDFファイル)(署名用紙)40年超えの老朽原発 高浜1・2号、美浜3号は廃炉に

 https://fs224.formasp.jp/f389/form1/

 

5.(別添PDFファイル)(抗議声明)原子力規制委員会を糾弾し解散を要求する(阻止ネット 2016.9.19

 http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/rn/archives/12478

 

●再稼働阻止全国ネットワーク Pretended safety wreaks severe accidents, Restarting outrages against human life.

 http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/rn/

 

6.(別添PDFファイル)(パンフ)避難の協同センター

 http://hinan-kyodo.org/

 

●活動をご支援ください

 http://hinan-kyodo.org/needsupport/

草々

 

<追1>

オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史【真実の歴史動画全編】

 

(原子力ドンキホーテの藤原さんからのメールを転送します。下記の録画映像は一部見にくいですが、概ね見ることができます。第二次世界大戦後の世界史にお詳しくない方にはお勧めの「戦後の核の歴史」です。是非ご覧ください:田中一郎)

 

以下はメール転送です。

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各位(拡散希望)

from 藤原節男(脱原発公益通報者原子力ドンキホーテ)

件名:オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史【真実の歴史動画全編】

 

 頭書の件、オリバー・ストーンは、次の時代を担う世代への教育的見地から、ドキュメンタリーを通じて、アメリカ現代史を問い直す作業に取り組み、その成果が2012年の映像作品『The Untold History of The United States』に結実した。これを日本放送協会が放映権を取得して、NHK-BS1BS世界のドキュメンタリーにより『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史』というタイトルで、50分番組を10回に分けて、3週にわたり放送された。このドキュメンタリー番組への反響が大きかったため、2013825日に『オリバー・ストーンと語る “原爆×戦争×アメリカ”』という、ストーン監督に加え、脚本を担当した歴史学者のピーター・カズニックをNHKスタジオに招き、2氏へのインタビューをメインに据えた2時間番組が放送された。真実の歴史『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史』全編がデイリーモーション動画にアップされていた。紹介します。ぜひごらんください。

 

【オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史(真実の歴史動画全編)】

#01 第二次世界大戦の惨禍⇒ https://goo.gl/BapPhG

#02 ルーズベルト、トルーマン、ウォレス⇒ https://goo.gl/bjKTNx

#03 原爆投下⇒ https://goo.gl/r6pMpj

#04 冷戦の構図⇒ https://goo.gl/oNnZ2K

#05 アイゼンハワーと核兵器⇒ https://goo.gl/Nv8f59

#06 J.F.ケネディ 全面核戦争の瀬戸際⇒ https://goo.gl/bkZHRL

#07 ベトナム戦争 運命の暗転⇒ https://goo.gl/HgqVJo

#08 レーガンとゴルバチョフ⇒ https://goo.gl/t2WZpk

#09 “唯一の超大国”アメリカ⇒ https://goo.gl/vidMls

#10 テロの時代 ブッシュからオバマへ⇒ https://goo.gl/n05oW0

 

【オリバー・ストーンと語る “原爆×戦争×アメリカ”】

前編⇒ https://goo.gl/ard7Dy

後編⇒ https://goo.gl/Sqxu7Q

 

【オリバー・ストーンのウィキペディア】⇒

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3

 

 ウィリアム・オリヴァー・ストーン(William Oliver Stone, 1946915 - )は、アメリカ合衆国の映画監督、映画プロデューサー、脚本家。

ベトナム帰還兵である自身の実体験を生かし、ベトナム戦争とそれが人間に与えた影響を描いた。それに付随して、多くの作品の傾向として、アメリカ合衆国政府やアメリカ政治の腐敗・欺瞞・矛盾を痛烈に批判している。

 

【オリバー・ストーンの経歴】

 ニューヨーク州ニューヨーク市出身。父ルイスはユダヤ系の株式仲買人で、母はフランス系のカトリック教徒であった。折衷案として米国聖公会で育つ(しかし、のちに仏教徒となった)。イェール大学で1年間学ぶが、中退してベトナム共和国に赴き、英語を教えるなどして半年程過ごす。帰国後復学するが、再び中退している。1967年からアメリカ合衆国陸軍に従軍し、ベトナム戦争を経験。空挺部隊に所属し、LRRPと呼ばれる偵察隊に加わっていた。この任務は特殊部隊的な側面を持ち、死傷率がもっとも高かった部隊のひとつである。

 

 除隊後にニューヨーク大学でマーティン・スコセッシに師事し映画制作を学んだが、しばらくはシナリオが売れないなどスランプの時期が続いた。1974年にホラー映画『邪悪の女王(英語版)』(日本未公開、原題:Seizure、あるいはQueen of Evil)で長編監督デビュー。脚本を担当した1978年の『ミッドナイト・エクスプレス』で、アカデミー脚色賞を受賞。

 

『プラトーン』『74日に生まれて』の2作品でアカデミー監督賞を2度受賞する。その他代表作には『ウォール街』『JFK』『天と地』『ナチュラル・ボーン・キラーズ』『ニクソン』など。

 

 特に『プラトーン』は、自身のベトナム戦争での体験がベースになっていると言われ、戦争という異常な状況下で人間はいかに醜く残酷になるか、そしていかに戦争が非人道的なものであるかを痛烈に訴えている。これらの作品についてはアメリカ国内では賛否が大きく、特にオリバー・ストーンと同じ世代ではその傾向が顕著である。

 

 最近では、次の時代を担う世代への教育的見地から、ドキュメンタリーを通じて、アメリカ現代史を問い直す作業に取り組み、その成果が2012年の映像作品『The Untold History of The United States』に結実した。これを日本放送協会が放映権を取得して、NHK-BS1BS世界のドキュメンタリーにより『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史』というタイトルで、50分番組を10回に分けて、3週にわたり放送された。このドキュメンタリー番組への反響が大きかったため、2013825日に『オリバー・ストーンと語る

 

 “原爆×戦争×アメリカ”』という、ストーン監督に加え、脚本を担当した歴史学者のピーター・カズニックをNHKスタジオに招き、2氏へのインタビューをメインに据えた2時間番組が放送された。来日した際にはオリバー・ストーンは広島市・長崎市・沖縄県を訪れ、原爆資料館や米軍基地反対の沖縄住民の元を訪れた。

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☆藤原 節男(脱原発公益通報者原子力ドンキホーテ)

 

 

<追2>

以下はメール転送です(一部抜粋)。

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立候補決意~

 

~現在と未来への責任~無投票、回避を!

米山 隆一 at 2016/9/23 23:28:09

ブログ http://www.election.ne.jp/10840/99166.html

HP http://www.yoneyamaryuichi.com/

ツイッター http://twitter.com/ryuichiyoneyama?lang=ja 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

新潟新報は、いかに伝えるか。注視が必要です。

 http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20160923281354.html

 

新潟日報 

問い合わせ意見 http://www.niigata-nippo.co.jp/inquiry/

電話 読者応答係 025-385-7300(土、日、祭日を除く午前10時から午後5時30分)

 

《支援先》

米山隆一 新潟事務所

住所 940-0082 新潟県長岡市千歳3丁目2-35

電話番号 0258(39)5250

FAX番号 0258(39)5251

Eメール kouenkai@yoneyamaryuichi.com

HP  http://www.yoneyamaryuichi.com/

 

《泉田裕彦知事へ》 

後援会  

ツイッター https://twitter.com/izumidahirohiko?lang=ja

一般封書・はがき

県庁:郵便番号9508570(県庁専用郵便番号)新潟市中央区新光町4-1

ファックス番号:025-280-5049

 

・関連新潟県ニュース(県議会動画有り)

「平成28915日県内ニュース 集中審議で、フェリー契約問題について前副知事の森邦雄氏が泉田知事に報告したのは契約して1か月後であった事を認めた。」

(知事が知っていて県に不当な負債を追わせたと「新潟日報」が追求している契約に付いて。→県議会の集中審議で、知事の関与はなかったことが証明された)

 https://twitter.com/thewaywe5296/status/776636977319780352?lang=ja

 

《要請先》

民進党本部 意見など https://www.minshin.or.jp/form/contact/request

           03-3595-9988(代表)

蓮舫事務所(国会議員会館) 03-6550-0411 

 

民進ツイッター「民進、共産、生活、社民の野党4党と参院会派・沖縄の風の幹事長・書記局長、国会対策委員長が23日午前に国会内で会談し、臨時国会での野党連携の方針や枠組みなどを確認しました。」

 http://www.minshin.jp/a/109925

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草々

 

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コメント

オリバー・ストーンも先日、緑の党支持を表明しましたね。

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