(報告)(1)東電株主代表訴訟 第27回口頭弁論&報告会 (2)「玄海原発をみんなで止める会」から (3)(9.14)第24回「県民健康調査」検討委員会 開催のお知らせ (4)その他の若干のこと
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)
4つありますので、順次、ご報告いたします。
1,東電株主代表訴訟 第27回口頭弁論
& 報告会
http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-238.html
(イベント情報)東電株主代表訴訟
9月8日第27回口頭弁論期日
http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-237.html
(当日録画)20160908 UPLAN 東電株主代表訴訟第27回口頭弁論期日 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=nQ_pI0y7mi8
(別添PDFファイル)事実経過表(前半)(東電株主代表訴訟 2016.7.7)
「jijitukeika_toudenkabu_zenhan.pdf」をダウンロード
(別添PDFファイル)事実経過表(後半)(東電株主代表訴訟 2016.7.7)
「jijitukeika_toudenkabu_kouhan.pdf」をダウンロード
(関連)東電株主代表訴訟 HP
http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/
(田中一郎コメント)
当日は、弁護士から法廷報告があった後、映画『太陽の蓋』が上映され(約2時間半)、その後、同映画の製作者=橘民義氏と河合弘之映画監督(兼弁護士)との対談が行われました。上記の「当日録画」をご覧ください。映画『太陽の蓋』の部分はカットされています。(この映画は、3.11当時の福島第1原発事故現場と、それに対応して混乱する首相官邸の様子を、政治家などを実名にしての演出で、但し限りなく事実に近いフィクションとして構成され製作されたものです。一見に値します)。なお、この映画と菅直人(当時首相)についての私の評価や感想は別送メールでお伝えしたいと思っております。
(関連)太陽の蓋
(関連)予告編|太陽の蓋
http://taiyounofuta.com/trailer.html
(関連)橘 民義 公式サイト
(参考)【 【映画「太陽の蓋」について率直な感想】
】寺田学のオフィシャルウェブサイト マナブドットジェーピー [ Manabu.jp ]
http://www.manabu.jp/blog-entry/2016/05/24/442/
(寺田学に聞きたいのは、上記サイトに書いているようなことは、映画を製作する途中で、いろいろと製作者側から聞かれなかったのかという点だ。私の感想と評価は別途申し上げたいが、一見して私が一番申し上げたいことは、当時の個々の人間の役割や言動が実際にどうだったかということよりも、この映画で描き切れていないこと=つまり、事実として起きていた重要・重大なことが他にも山ほどある、ということだ。だから、5年半以上が経過して記憶が薄れ始めている時に、当時を思い出させてくれるにはいい映画だが、いざ、思い出しつつ見始めると、非常に物足りなさがあって、イライラさせられることも多い映画だと言えるのではないか。東京電力TV会議の録画(集約版)を約4時間近くも見てしまっている私としては、この映画の薄れていた記憶を呼び覚ます大きなパンチ力と、逆に、ちょっと実際とは違うのではないか、とか、もっと他にもいろいろ(ロクでもないことが)あったでしょう、という物足りなさを、ダブルで感じさせられてしまった次第である。それから、3号機爆発は核爆発の可能性があるので、映画の中で水素爆発だと言い切らないでほしかったということ、これは大事な点なので、あえて付記しておきたい。言い切るのなら、誰が見ても明らかな1号機と3号機の爆発の態様の違いを科学的合理的に説明する必要があるでしょう。むしろ、そんなことさえも説明できていないまま5年半が経過し、また、原発が再稼働されようとしていることに強い怒りを感じる:田中一郎)
2.「玄海原発をみんなで止める会」からいただきました
<別添PDFファイル>
(1)「玄海原発プルサーマル裁判を支える会」からの活動サポート及び支援のお願い(2016年9月)
「genkai_onegai.pdf」をダウンロード
(2)玄海プルサーマル裁判ニュース NO.21(前半)(2016.9.1)
「news_no.21 ZENHAN.pdf」をダウンロード
(3)玄海プルサーマル裁判ニュース NO.21(後半)(2016.9.1)
「news_no.21 KOUHAN.pdf」をダウンロード
(4)(パンフ)玄海原発の事故のために家やふるさとを捨てて逃げられますか? 原発は放射能の問題です(2016.9)
「panfugenpatujikohinan_suteraremasuka.pdf」をダウンロード
(関連)TOP - 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会
(関連)「玄海原発をみんなで止める会」の検索結果 - Yahoo!検索
3.(9.14)第24回「県民健康調査」検討委員会 開催のお知らせ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/178875.pdf
(関連)(別添PDFファイル)がんおよび疑いが172人:異常な多発は放射線の影響を否定できない(まさのあつこ『週刊金曜日
2016.9.9』)
http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002104.php
(今週号の『週刊金曜日』が「福島県民健康調査」を含む甲状腺ガンの特集を組んでいます。必読です。下記に上記のまさのあつこさんの鋭いレポートの一部を抜粋しておきます。みなさまも、ぜひ、今週号の『週刊金曜日』をお求めになりご覧になってみて下さい:田中一郎)
(一部抜粋)
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津金氏はこの多発を「スクリーニング効果」としたが、「それだけでは多すぎ」であり、被曝による「過剰発生」か「過剰診断」のどちらかだとした。そして「がんの要因と発生との間には、ある程度の年数を要する」とし、「過剰発生」を否定した。津金氏はさらに、その時までに見つかった104例のがんは30~35歳までに見つかるはずのがんで、40歳前に死亡するのは稀であると解釈した。
しかし、子どものがんを放置した場合に、「40歳前に死亡するのは稀であると推定できる根拠」を尋ねるため取材を申し込んだところ、津金氏は「私どもの推計は、わが国の甲状腺がんの催患や死亡に関する統計データを福島県の人口構成に当てはめたもの」だと回答した。患者を診て根拠を得たわけではない机上の計算だった。
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(患者を実際に診察もしないで、しかも実証的な根拠もないままに、好き勝手な空想で御用言論をツバを飛ばして熱弁している。こいつは医者・医学者の風上にも置けない野郎だ:田中一郎)
(一部抜粋)
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今年6月6日の検討委では清水部会長が2巡目で発見された57例のうち、(1巡目で)「A1(問題なし)が28人、A2(結節5ミリ以下/のう胞20ミリ以下)が25人」であったことをうけて、前回の調査の「見逃し」ではなく、「新しく発見した」ものかどうかを質問した。福島県立医科大学の大津留晶教授は「その通りです」と回答。4~5年と言っていたものが、実は2~3年でがん化することを暗に認めた発言でもある。
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(ここでも、口から出まかせを言っていたことが嘘八百であったことが、実証的に明らかになったということだ。にもかかわらず、「福島県民健康調査検討委員会」や福島県立医大の御用学者どもは、自分たちのこれまでの説明の誤りを訂正も修正もしない、謝罪もしない、そもそも認めないという「暴挙」を続けている。子どもたちや原発事故被害者の命と健康を何だと思っているのか:田中一郎)
(参考)子どもだけでなく大人にも増える甲状腺ガン=放射線被曝を甘く見れば近未来で大規模悲劇となる:放射能汚染地域のみなさま、一刻も早く逃げてください
いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-bfe6.html
(参考)(報告)津田敏秀岡山大学大学院教授講演会:「低線量被ばくの健康影響と福島県での甲状腺がん」
いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-1fc9.html
<福島県庁 & 福島県立医大
HPより>
(1)「県民健康調査」検討委員会 - 福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai.html
(2)「県民健康調査」検討委員会「甲状腺検査評価部会」 - 福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-b.html
(3)放射線医学県民健康管理センター
| 福島県「県民健康調査」報告について
http://fukushima-mimamori.jp/outline/report/
(4)福島県「県民健康調査」報告(平成28年4月25日修正版:福島県立医科大学
放射線医学県民健康管理センター)
http://fukushima-mimamori.jp/outline/report/media/report_h27.pdf
4.その他
(1)(別添PDFファイル)クローズアップ2016:福島原発事故5年半、汚染水対策 足踏み、溶ける凍土遮水壁(毎日
2016.9.7)
http://mainichi.jp/articles/20160907/ddm/003/040/044000c
(何でもいいけど、凍土遮水壁はだめだ・うまくいかない、という注告を無視して強引にやって・やらせて、失敗して破たんした責任を取ってください。数百億円のお金と、無駄になった時間や労力と、現場作業員の無用の被ばくを返していただきたい・償っていただきたい。そして、汚染水対策もロクすっぽできぬまま、原発・核施設再稼働なんてありえないでしょう。:田中一郎)
(2)廃炉ごみ管理非現実的、電力会社400年、政府10万年(東京 2016.9.7)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2016090702000117.html
http://ameblo.jp/syuukitano/entry-12195770864.html
(こんなもの、誰が信用するのか。原発を規制する役回りの原子力規制委員会・規制庁が言うておるから、あきれるばかりだ:田中一郎)
(3)(毎日新聞) ■注目ニュース■
廃炉費 新電力も負担(毎日 2016.9.8)
政府が原発の廃炉や東京電力福島第1原発事故の賠償を進めるため、大手電力会社だけでなく、新電力にも費用負担を求める方向で調整に入ったことが7日、わかった。電力自由化で大手電力から新電力に契約を切り替える消費者が増えた場合、原発の廃炉や原発事故の賠償にかかる巨額の費用を賄えなくなる可能性があるためだ。だが、本来は大手電力が負担すべきコストを国民全体に求めることになり、議論を呼ぶのは必至だ。
▽原発コスト:新電力も負担、政府調整 料金に上乗せ
▽原発コスト負担:大手の救済色濃く 利用者の反発必至
(バカぬかせ!!:田中一郎)
(4)福島第一危険手当「未払い」、元作業員39人 きょう提訴(東京 2016.9.9)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201609/CK2016090902000135.html
(福島第1原発現場の労務管理について、何度注告されても、改善を求められても、馬耳東風の会社が、この東京電力である。現場作業員への報酬をピンハネしている会社は暴力団などの闇社会に関係していることもある。こんな状態で、何がテロ対策か。会社名を馬耳東風電力=東風電と名を改めよ:田中一郎)
(5)新潟県知事選へ巻き返し
脱原発派が擁立狙う“意外な名前” 日刊ゲンダイDIGITAL
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/189449
(一部抜粋)
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それにしても、市民団体が有力候補擁立に汗をかきまくっているのに、新潟の既成野党は何をやっているのか。民進党県連は森氏から推薦を要請されており、7日は選対委員会に本人を招き、政策面の聴取を行った。野党共闘を捨て、この期に及んで自民との“相乗り”を模索とは度し難い連中である。
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(また、民進党のアホウどもは、かようなことをしているのか!? 柏崎刈羽原発を動かそうと画策している自民党との相乗りなどをやらかすのであれば、こんな野党政党はいらない。:田中一郎)
(6)20160905 UPLAN 青木泰 埋めちゃう問題勉強会-学校保育園の放射能対策@横浜 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=533127mYP4M
(7)風呂に入れないような汚染水が
水道から出るような 場所で、どうやって 生きれるんだろうか? 「水道水が汚染されている状態ならば、お手上げです。政府は避難命令を即刻出すべきです。」琉球大学教授 矢ヶ崎克馬
http://sharetube.jp/article/2993/
草々
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