「パナマ文書」表面化で世界に動揺と適正化の動き=しかし「何にも専務」は日本政府ばかりなり、消費税なんぞバカバカしくて払っておれるか!! +「パナマ文書」の前に「オフショア・リークス」、そして大日本印刷
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)
ご承知の通り、「パナマ文書」が表面化し、世界中が大騒ぎし、税金逃れ泥棒どもが動揺し、また他方では事態や制度の「適正化」の動きも出ています。しかし、この日本国だけは政府が表面化直後に「調査なんかしねえー」と宣言、その後も有権者・国民・市民の関心は今一つの様子です。この国は民主主義を知らないのでしょうね。やはり戦後の成金国家で、アジアでは遅れに遅れた発展途上国なんだなと、強く感じさせられました。何故なら、税金・税制のことこそ、民主主義のイロハ、民主主義のルーツだからです。
以下、昨今の報道をご紹介しておきます。「そんなのカンケーネー」とか言ってか言わずしてか、とにかく「何もしない、説明もしない、知らぬ存ぜぬ」を決め込んでいるのは日本だけです。あの「パナマ文書」のパナマでさえ、別添PDFファイルの記事のように、少しは適正化への姿勢を見せているのに、です。無関心でボケた有権者・国民・市民にたいしては「隠せ、隠せ、隠せ、都合悪けりゃ皆隠せ」政策が、アベ自民党政権により貫徹されています。
一方、われらは関心と利害意識の固まりの「ちょぼちょぼ市民連合」にて、「暴け、暴け、暴け、アベ自民党の不都合なら皆暴け」対策で対応中。「上に政策あれば、下に対策あり」は中国の訓示であり、また、「ちょぼちょぼ市民連合」の戦略なり。
<別添PDFファイル>
(1)米 企業課税逃れに新規制、海外移転の税控除制限(日経 2016.4.5 夕刊)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM05H19_V00C16A4EAF000/
(2)パナマ文書 米が捜査(日経 2016.4.21 夕刊)
http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM21H0K_R20C16A4MM0000/
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000073243.html
(3)経団連、EUの税逃れ対策厳格化に反発、報告義務、G20ルールに上乗せ 機密流出を懸念(2016/4/16付日本経済新聞 朝刊)
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99731470W6A410C1EE8000/
(4)パナマ 汚名返上図る(読売 2016.4.17)
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20160417-118-OYTPT50065
(5)パナマ文書 流出元にメス(朝日 2016.4.15)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12310830.html?rm=150
≪関連サイト>
●パナマ文書にもめげず米当局企業課税逃れに新規制、結果としてファイザー、アラガン買収断念 ー
日本経済新聞まとめ 経営コンサルタントによる経営戦略と経営管理に効く経営管理会計
http://keieikanrikaikei.com/panama-papers-and-tax-invasion-with-ma-in-usa
●パナマ文書でタックスヘイブンが話題になっておりますが、国税庁も麻生財務相も、マイナンバーによる海外資産・取引情報の把握には限界があると申されております
自治体情報政策研究所のブログ
http://blog.jjseisakuken.jp/blog/2016/04/post-d468.html
(田中一郎コメント)
アメリカも、欧州も、そしてOECDや当事国のパナマまでもが、少しはきちんとしなければいけないと動き始めているというのに、日本政府は全く何もしないで沈黙を続けている。そりゃそうだろう、5/10に全情報の公表で日本政府の政治家や官僚や財界人の税金逃れが明らかになったら、それこそ参議院選挙も含めて、これからの政権運営が大変だ。調べないということにして、かつ、マスごみどもにこれまで以上に晩メシを食わせて、とにかく黙らせる・報道をやめさせる・騒いでいるのは一部の人間のみの状態にする、これが日本政府・アベ自民党政権の税制政策基本戦略のようだ。つまり、お人好しと世の中の仕組みを知らない間抜けが消費税や各種税金を払いたまえ、ということだ。
(参考:「いちろうちゃんのブログ」より)
●パナマ文書:追いつめられる国際租税回避行為(消費税などバカバカしくて払ってられるか!!) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-dd96.html
(追)「パナマ文書」の前に「オフショア・リークス」があったが日本ではほとんど報道されなかった。しかし、DNP=大日本印刷の名前があったため、ネット上では大問題化している(マスごみは報道せず=何しとるのかね、このゴミどもは)。
(1)田中龍作ジャーナル 「オフショア・リークス」に登場 大日本印刷に労働者がデモ
http://tanakaryusaku.jp/2016/04/00013418
(2)岩上安身さんのツイート RT @rockhound_ パナマ文書もといオフショア・リークスより日本の企業を抜粋してまとめてみた。太文字は上場企業。 https--t.co-WLPmzfan6e
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/718518759464390657
(3)脱税天国に隠される秘密資金情報を暴露した「オフショアリーク」の衝撃! 川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」 現代ビジネス [講談社]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35550
草々
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