放射線安全神話・放射能安心神話にはだまされません=国際放射線防護委員会(ICRP)の嘘八百を見抜こう
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)
放射線安全神話や放射能安心神話にだまされたり、国際放射線防護委員会(ICRP)の嘘八百にたぶらかされたりしないための「保身術」をお伝えします。下記の文献その他をご参照ください。現在、国際放射線防護委員会(ICRP)他の国際原子力マフィアが黒子・影武者となって福島県などで推進している「悪魔の施策=フクシマ・エートス」(運動)には絶対に近寄ってはなりません。すでに、チェルノブイリ原発事故後の旧ソ連諸国で、「エートス」(運動)は多くの人々の健康を害してしまったことが報告されています。
(国際放射線防護委員会(ICRP)の放射線被曝論の3大欠陥)
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<1>科学的実証性がない(臨床報告や大規模疫学調査、あるいは動物実験等による「実証的」な裏付けがない)。言い換えれば、放射線被曝の危険や健康被害よりも原発や核の推進の方がずっとずっと大事だと考えるおかしな人たちが、妙な屁理屈を考え付いて「科学の体裁」をとりながら、もっともらしい言葉で多くの人々をだまし続けている似非理論だということ(実際、被ばくの危険性や評価概念、それに基づく線量限度などの放射線防護の方法論(の提言・勧告・報告)を決める際も、科学的実証的裏付けをもって行うのではなく、政治的に「こんなもんだ」と決めているトンデモ組織です(例:放射線加重係数、組織加重係数、生物学的半減期、線量・線量率効果係数(DDREF)、実行線量換算係数(内部被曝のベクレル・シーベルト換算係数)などなど、すべて科学的実証的根拠がありません)
<2>外部被曝評価も問題が多いが、それ以上に内部被曝についての評価(及び考え方)があまりにひどい。内部被曝の実態を表さない架空の「理屈」「物語」にすぎなくなってしまっている。放射線被曝の評価単位「シーベルト」は内部被曝評価には使えない。等価線量(シーベルト)や実効線量(シーベルト)などは「インチキ」だと考えておいて間違いありません。
<3>放射線被曝がもたらすガン・白血病以外の様々な疾患や健康障害、及び、何代にもわたって出てくる可能性がある遺伝的障害について、その危険性をほとんど無視していること。
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1.「広島2人デモ」さんの優れたレポートです(必見・必読)
国際放射線防護委員会(ICRP)の嘘八百は、この4つのレポートでしっかり見抜きましょう。必読・必見です。活字はいやだ、などと甘えている時ではありません。ツィッターばかりしていないで、いやいやながらでも読んでみてください。
(1)(第127回広島2人デモ)低線量内部被曝で深刻な影響:ウクライナ政府報告に⾒るがん・⽩⾎病以外の病気(2015.4.10)
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20150410.pdf
(2)(第128回広島2人デモ)低線量内部被曝の危険を人々から覆い隠すICRP学説の起源(2015.5.1)
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20150501.pdf
(3)(第129回広島2人デモ)ICRP学説に基づいてフクシマ事故の放射能影響を考えて本当に大丈夫か?(2015.5.8)
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20150508.pdf
(4)(第142回広島2人デモ)長期間低線量外部被曝は過剰ながん死を増加させる(2015.11.27)
http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20151127.pdf
2.放射線被曝の歴史 アメリカ原爆開発から福島原発事故まで-中川保雄/著 本・コミック : オンライン書店e-hon
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032660915&Action_id=121&Sza_id=G1
(さらに興味を深めておられる方には上記の名著をご紹介いたします。国際放射線防護委員会(ICRP)に集う国際原子力マフィア・放射線ムラの御用学者たちがしがみついている広島・長崎の原爆被害者データ(LSS:ライフ・スパン・スタディ)は、最初から被ばく影響が過小評価となるように作為されたインチキデータベースだったことがここに書かれています。また、第二次世界大戦後の米ソ冷戦時代の核戦略の下で、放射線被曝の危険性のゴマカシ・過小評価・歪曲などの「組織犯罪」「国家犯罪」が国際原子力マフィアや放射線ムラの人間たちによりどのように行われてきたががよくわかります:田中一郎)
3.福島県の子ども甲状腺ガン多発と「福島県民健康調査検討委員会」の嘘八百は下記で見抜いてください
●福島甲状腺がん 松崎道幸見解(2016.3.20)
(松崎道幸先生は北海道旭川北病院の院長さんです。これまでも放射線被曝や子どもの甲状腺ガン多発に関して多くの研究成果を発表されてこられました、。上記資料は「まだ、作業の途中です」ということで提供いただきました。更に追加の研究にも期待したいところです。ご紹介申し上げる上記資料は、絵やグラフが多く、とてもわかりやすく見やすい資料です:田中一郎)
4.「ちょぼちょぼ市民のためのちょぼちょぼゼミナール:ちょぼゼミ その9」
(別添PDFファイル)放射線被曝の評価単位「シーベルト」とICRP(
国際放射線防護委員会)
会 場:スペースたんぽぽ 参加費:800円(学生400円)
(それでも活字を読みたくない方は上記の「ちょぼゼミ」においでください。何とか致しましょう。:田中一郎)
(参考)新年になりました、今年もよろしくお願い申し上げます:元旦のメールは、国際放射線防護委員会(ICRP)や放射線ムラの「学説」の根拠となっている広島・長崎の被爆者データ(LSS)がいかに問題の多い過小評価されたものかのお話です
いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-8a4f.html
5.甲状腺がん家族の会
(1)勇気を振り絞って「311甲状腺がん家族の会」が発足(まさのあつこ) - 個人 -
Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/masanoatsuko/20160312-00055361/
(2)「風評被害気になり言いたいことを言えない」甲状腺がん家族の会発足会見、原発事故後に子ども達が発病(志葉玲) - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20160315-00055449/
(3)(別添PDFファイル)甲状腺がん家族の会が発足、横のつながり
励みに(東京 2016.3.22)
(4)「小児甲状腺がん家族会」発足記者会見 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Vsf0FAjJqYk
6.その他
(1)フクシマ小児甲状腺がんはチェルノブイリ被曝と符合する!(日野行介『サンデー毎日 2016.3.27』)
(2)放射能汚染、東京でも福島でも(安田節子『いのちの講座
第97号2016.3.8』)
https://twitter.com/risa_mama117/status/705929791396929536
(津田敏秀岡山大学大学院教授(疫学・公衆衛生学)と早野龍五東京大学大学院理学系研究科教授(原子核物理)とを比べてみて下さい。この早野龍五の「手下」が坪倉正治だと言われています)
(4)耳鼻科学会(45分)フクシマの真実と内部被曝 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=CaaGE3A8-J8
(私もまだ、このVTRには目を通しておりません。関連サイトということでご覧ください:田中一郎)
(5)福島の「賦評被害」とは(井戸川克隆『DAYS・JAPAN 2016.4』)
井戸川克隆さんのすばらしい論考です。まさに「おっしゃる通り」です。
草々
<追>
●今月号の 『DAYS
JAPAN』(2016年4月号)
https://www.daysjapan.net/about/index2.html
●『DAYS JAPAN』HP
(田中一郎コメント)
読売系と言われている福島民友新聞が『DAYS
JAPAN』掲載記事の小さなミスをとらまえて「福島をおとしめるな」などという露骨・かつデマに近い誹謗中傷記事を掲載しました。今月号は、逆にそれを 『DAYS JAPAN』側が取り上げて、丁寧な反論をしつつ、福島県下で進む「翼賛化現象」としての安易な「風評被害」(これも歪んだ言葉ないしは認識)言説の使い方などを批判しています。別添PDFファイルには、その記事のイントロ部分、及び『DAYS
JAPAN』が福島民友に宛てて出した質問状とその回答を添付しておきました。詳細は今月号の 『DAYS JAPAN』をお求めの上、ご覧下さい。
今月号には、それ以外にも、「おしどりマコ・ケン」さんや斎藤美奈子さんの毎度好評な時事評論や、間宮陽介氏の「ファシズム化の流れに対抗するもの」、あるいは「あなたは戦争がどういうものか知っていますか?」(リボン・プロジェクト)なども掲載されています。お見逃しなく!!
(参考)新・戦争のつくりかた
http://sentsuku.jimdo.com/webで読もう-和-英/
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033147611&Action_id=121&Sza_id=C0
(参考)新・戦争のつくりかた
https://www.youtube.com/watch?v=cUGu73hnjdY
( 『DAYS JAPAN』はみなさまの購読料のみにて支えられている、日本では数少ない真実報道のフォト・ジャーナリズム(月間)雑誌です。みなさまの定期購読をぜひともお願い申し上げます。:田中一郎)
草々
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