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2016年1月 7日 (木)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(10):原子力ムラの出鱈目なんて見たくないとは思いますが、しかし、それを根絶するためには、原子力が「出鱈目の固まり」であることを広めていく必要があります

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部を除き添付できませんでした)

 

(最初に手前みその情報で恐縮です)

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1.脱原発市民団体のAPASTさんの情報交換会(昨年1223日)の時にプレゼンテーションをさせていただきました(録画):「福島県民健康調査検討委員会」結果と子ども甲状腺ガンについて、そしてシーベルトと内部被曝(下記はAPASTさんの会報(ニュース)に掲載していただいたものです)

 

【APAST情報交換会】

1223日、APAST事務所で情報交換会を行いました。この際、後藤理事長、筒井理事、田中一郎会員、箕浦卓会員がYouTube発信を行いました(司会、松本会員)。下記URLで動画を公開しています。

 http://www.apast.jp/news/879/

 

(私のプレゼンは上記録画の1時間14分くらいからのところにあります。よかったら、ちらっとでもご覧いただけると幸いです。なお、APASTさんでは、今後、会員相互の情報交換会は定期的に行う予定です。)

 

(関連)APASTさん HP

 http://www.apast.jp/

 

2.(別添PDFファイル)高浜原発3,4号機 再稼働反対 スピーチ原稿(2016.1.6

「itanaka_speech_genkou.pdf」をダウンロード

 さる16日に、関西電力東京支社(日比谷公園前の富国生命ビル9F)前で新春初の原発再稼働抗議行動がありました。当日は約150人の人たちが集まり、思い思いに抗議行動をしました。私もスピーチをさせていただけることになりましたので、高浜34号機再稼働のたくさんの問題の中で、トリチウムの大量放出、プルサーマル・MOX燃料、そして使用済み核燃料の問題について、スピーチ原稿を用意したのですが、いつもの通り、いざマイクを持つと、まるでだめお、でした。拙い私のスピーチを聞いて下さったみなさまには、お詫び申し上げます。

 

(当日録画)20160106 UPLAN 関西電力東京支社・東京電力本店前抗議 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=jm73GNcjqrA

 

3.税金を払わない巨大企業、税金をしこたま払わされる一般有権者・国民=増税消費税などバカバカしくて払ってられるか、消費税増税の安倍晋三・自民党を追い払おう  いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-9e38.html

 

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(それから「広島2人デモ」さんの優れたレポートです)

 

●長期間低線量外部被曝は過剰ながん死を増大させる(広島2人デモ vol142 2015.11.27

 http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20151127.pdf

 

●「原発から5km圏の5歳未満の子ども達に白血病が多発している」とするドイツ連邦政府のKiKK研究(広島2人デモ vol143 2015.12.4

 http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20151204.pdf

 

 

(ここから本文)

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原子力ムラの出鱈目なんて見たくないとは思いますが、しかし、それを根絶するためには、原子力が「出鱈目の固まり」であることを広めていく必要があります

 

 <別添PDFファイル>

(1)柏崎刈羽のケーブル違反、全原発で調査指示(東京 2016.1.6 夕刊)

(2)九電 川内原発、免震棟撤回に不快感(東京 2016.1.7

(3)新潟知事、東電に不信感(福島民報 2016.1.6

(4)いま、子どもたちは、福島にこらっせ(1): おもてなし、浪江の味も(朝日 2016.1.7

(5)北朝鮮の「水爆実験」受け、都、放射性物質の検査強化(朝日 2016.1.7

(6)下水の肥料成分 効率回収、都が事業化へ(日経 2015.12.16

(7)山形大学が施用試験、下水処理水、飼料用米増収、窒素・カリウム豊富(日本農業 2015.12.25

(8)都会のゴミはエネルギー(朝日 2016.12.16 夕刊)

 

1.柏崎刈羽のケーブル違反、全原発で調査指示(東京 2016.1.6 夕刊)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201601/CK2016010602000254.html

 

(福島第1原発事故を猛反省している会社がこういうことをしますかね。日本海に向けて数千億円も使って「衝立」(防潮堤)を立てる前に、新規制基準に合致した施設になっているかどうかぐらい確認しないのかな。やはり柏崎刈羽原発の再稼働なんて、絶対だめだ。今度は新潟が福島のようになってしまう。しかし、だ。この問題は、実は原子力規制委員会・規制庁が原発に規制をかけて、現場を厳しくチェックして、その結果判明したものではなく、東京電力からの自主的な報告によって明らかになったというから、これはあきれた話です。上記の新聞記事では、原子力規制委員会・規制庁は、偉そうに全国の原発・電力会社に対して「通知」なんぞを出して、きちんとチェックしろ、などと命令していますが、お前たち原子力規制委員会・規制庁こそ、規制機関として、現場の原発をきちんとチェックしたらどうなのか。規制機関の体をなしていないぞ。(他にも、原子力規制委員会・規制庁のいい加減・出鱈目な原発・核施設への「規制」(それとも「寄生」?)は山のようにありますから:田中一郎)

 

2.(別添PDFファイル)九電 川内原発、免震棟撤回に不快感(東京 2016.1.7

 http://fukunawa.com/fukui/8671.html

 

(関連)【九州電力、免震重要棟建設を放棄!】 - 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会

 http://saga-genkai.jimdo.com/2015/12/21/%E4%B9%9D%E9%9B%BB-%E5%85%8D%E9%9C%87%E9%87%8D%E8%A6%81%E6%A3%9F%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E6%94%BE%E6%A3%84/

 

(一部抜粋)

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(中略)原子力規制委員会の田中俊一委員長は6日の記者会見で「(九電は)設置を前提として再稼働の許可を得ている。基本的に(約束を)守ってもらわないといけない」と述べ、今後、九電に経緯の説明を求める考えを示した。

 

(中略)田中委員長は「審査をクリアできればもういいというところが(九電に)あるのかもしれない」と不快感を示した。

 

(中略)。田中委員長は「より安全な方向への変更なら歓迎するが、費用面が理由なら相当厳しく審査をしていく」と指摘。規制委は今後、九電が追加申請したテロ対策施設などと合わせて審査し、撤回の経緯や安全性の低下がないかどうか説明を求める。

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(田中一郎コメント)

 免震重要棟をつくる、ということで新規制基準合格としたのに、それを九州電力が今頃になって「やっぱりつくるのやめました」というのだから、それだったら文句なしに「認可取消」で一件落着ではないのか。それが世の中の常識というものである。しかし、原子力規制委員会の田中俊一委員長は、記者会見で「(約束を)守ってもらわないといけない」と言いつつも「相当厳しく審査をしていく」=つまり「つくりません」でいいかどうか審査します、というのだから、いったいどうなっているのかということです。要するに、大手電力会社は原発をやるにあたって新規制基準など守らなくていい、認可後に約束を反故にすればそれでいい、ということなのか。理解できないね、こんなもの。

 

3.(別添PDFファイル)新潟知事、東電に不信感(福島民報 2016.1.6

 

(一部抜粋)

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東京電力の広瀬直己社長は五目、新潟県の泉田裕彦知事と会談し、原発の新規制基準の適合性審査を申請した柏両刈羽原発67号機について、安全対策の強化を進めていると強調し、再稼働への理解を求めた。泉田知事は原発の安全確保に向けた組織づくりが十分でないと指摘し、双方の溝は埋まらなかった。

 

(中略)(泉田知事は)「組織面の対応が十分できていない。原発を運営する資格があるのか」と疑問を呈した。」

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(関連)泉田知事と東電社長 溝は深く|社会|新潟県内のニュース|新潟日報モア

 http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20160106227005.html

 

(田中一郎コメント)

 泉田裕彦新潟県知事だけでなく、誰でもこんな会社は信用しません。それにしても、福島第1原発事故の後始末も汚染水対策も廃炉も、被害者に対する救済も、除染も汚染物の処理もできていないのに、何が柏崎刈羽原発の再稼働か。ふざけるな。

 

4.(別添PDFファイル)いま、子どもたちは、福島にこらっせ(1): おもてなし、浪江の味も(朝日 2016.1.7

 http://www.asahi.com/articles/DA3S12147323.html

 

(関連)朝日新聞デジタル:プロメテウスの罠一覧

http://digital.asahi.com/article_search/s_list3.html?keyword=%A1%D2%A5%D7%A5%ED%A5%E1%A5%C6%A5%A6%A5%B9%A4%CE%E6%AB%A1%D3+OR+%A1%CA%A5%D7%A5%ED%A5%E1%A5%C6%A5%A6%A5%B9%A4%CE%E6%AB%A1%CB&s_title=%A5%D7%A5%ED%A5%E1%A5%C6%A5%A6%A5%B9%A4%CE%E6%AB%B0%EC%CD%F7&inf=&sup=&page=1&to=&from=&rel=1

 

(田中一郎コメント)

 朝日新聞ならぬ「落日新聞」が、このところ毎日のように「原子力翼賛報道」を続けている。まるで福島第1原発事故などなかったかのごとくであり、また、放射能汚染などどこかへ消えてしまったかのごとくである。しかも、許しがたいことに、子どもたちや若者たちをダシに使って、放射能や恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)の危険性をボカしてしまうような記事ばかりを掲載しているのである。同紙の特集記事「プロメテウスの罠」(上記URL)などは、昨年1115日以降、4回連続して「原子力ムラ・放射線ムラ御用記事」を特集した。さながら、今から75年前の日米開戦に突入していく際の「翼賛」新聞報道さながらである。朝日新聞ならぬ「落日新聞」は、安っぽいヒューマニズムと「世の中忖度主義」で記事を書くのをやめたらどうか。

 

5.(別添PDFファイル)北朝鮮の「水爆実験」受け、都、放射性物質の検査強化(朝日 2016.1.7

 http://digital.asahi.com/articles/ASJ165SRMJ16UTIL032.html?rm=340

 

(関連)なぜ、東京で白内障、心筋梗塞が激増するのか?――エッセンシャル版・緊急特別講演会【パート3】|東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命|ダイヤモンド・オンライン

 http://diamond.jp/articles/-/82736?display=b

 

(田中一郎コメント)

 福島第1原発事故の後は放射能測定から逃げ回っていた東京都が今回はこれだ。バカじゃないかと思う。かようなつまらないことで騒いでいるのではなく、北朝鮮の核実験のことは国にまかせて、東京都は、依然としてあっちこっちに福島第1原発事故の際の放射能がホット・スポットとして残存しているのをしっかり調査しろよ。そして一刻も早くホット・スポットを除染しろ。でないと都民は危なくて、安心して暮らせないぞ。

 

6.下水汚泥や処理水、都会ゴミなどは放射能で汚染されている=軽率・安易に扱うべからず

 

●(別添PDFファイル)下水の肥料成分 効率回収、都が事業化へ(日経 2015.12.16

 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO95173310V11C15A2L83000/

 

●(別添PDFファイル)都会のゴミはエネルギー(朝日 2016.12.16 夕刊)

 http://www.asahi.com/articles/DA3S12119993.html

 

●(別添PDFファイル)山形大学が施用試験、下水処理水、飼料用米増収、窒素・カリウム豊富(日本農業 2015.12.25

 

(田中一郎コメント)

 ついこの間まで、上下水道の汚泥や都会のゴミが福島第1原発事故による放射能で汚染されているといって騒いでいたかと思いきや、昨今ではこんな調子である。この軽率・安易な報道は、何もこの3紙に限った話ではない。どうも裏側でアホなマスコミを使って(世論誘導:早く放射能汚染を忘れなさい)「仕掛け」ている奴がいるような気がする。

 

9.その他

(1)核実験、「歯止め」あいまい インド、「自国の権利」主張 日印原子力協定:朝日新聞デジタル

 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12145952.html?rm=150

 

(一部抜粋)

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一方、インド外務省幹部は朝日新聞の取材に「米印原子力協定が(日印)協定の下敷きとなる」と語り、協定に「歯止め」が明記されない可能性を示唆した。2008年の米印原子力協定には具体的な記述はない。米国は当時、インドが核実験を再開すれば協力を停止するとの国内法を設けたが、協定で明文化しなかった。核開発が縛られることを嫌うインドの抵抗があったためとされる。インドは現在も「核開発は自国の権利」と主張する立場を崩していない。

 

(中略)日本外務省は容認の有無を説明していないが、インドのジャイシャンカル外務次官は昨年12月の記者会見で再処理を認める内容となったと示唆している。(中略)米印原子力協定では、インドが国際原子力機関(IAEA)の査察を受け入れることを条件に、特定の民生用施設での再処理を認めた。日本はさらに厳格な仕組みを求めた模様だが、専門家の間では、日本が独自にプルトニウムの目録の提出を求める仕組みを作ることなどは極めて困難との見方が強い。この点も、外務省は締結まで説明しない方針だ。

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(田中一郎コメント)

 抜粋箇所も含めて記事全文をお読みいただければ、今回の日印原子力協定がいかに出鱈目かがよくわかります。ところで、この記事には「(日本の)外務省幹部は5日、朝日新聞などに「口約束ではない方法で確約を取り付けた」と語ったが、「いかなる形式で担保したかは言えない」と言及を避けた。通常国会で質問された場合も「協定文調整中」を理由に、具体的な説明はしない方針だ。」という記述がありました。みなさま、この外務省(害務省?)官僚の態度をどう思われますか。私が政権をとれば、この官僚を日本国憲法違反として即刻「クビ」にいたします。霞が関官僚はいったい誰のために仕事をしているのか、よく考えてみろ、ということです。こういう連中には「ショック・ドクトリン」しか矯正のしようがないように思います。

 

(2)東京新聞八千代で初の甲状腺検診 市民団体が主催 子どもら95人参加千葉(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201510/CK2015102702000184.html

 

(関連)八千代市情報|放射能から子どもを守る会@やちよ

 http://ameblo.jp/yachiyopapa/theme-10044734694.html

 

(関連)放射能から子どもを守る会@やちよ

 http://ameblo.jp/yachiyopapa/

草々

 

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