「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(4):♪♪ ロバのおじさん言うことにゃ、原子力のムラは おかしいよ、ごまかし、インチキ、できたて、やりたて、いかがです、放射線被曝もウソついて、なんでもあります、チンカラリン ♪♪
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)
●ロバのパン屋 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=3Ck5JKVaGRM
ロバのおじさん チンカラリン
チンカラリンロン やってくる
ジャムパン ロールパン
できたて やきたて いかがです
チョコレートパンも アンパンも
なんでもあります チンカラリン
(最初は、この厳しい世の中で勇気をもってきちんとした主張をされている方々のご紹介です)
1.トリチウムの危険性──汚染水海洋放出、原発再稼働、再処理工場稼働への動きの中で改めて問われるその健康被害
(関連)(別添PDFファイル)20151205 森永徹 日本科学者会議第32回九州沖縄シンポジウム 長崎大学
「ronbun_genkaigenpatutohakketubyou.pdf」をダウンロード
別添PDFファイルは、昨日、長崎大学の戸田先生よりお送りいただいたものです。下記は戸田先生のメールに書かれていたメモです。今般再稼働されようとしている西日本に多い加圧水型の原発は、その原子炉の構造上、トリチウムを沸騰水型原発の10倍以上も環境放出する欠陥原子炉です。下記の私のブログもご参考にしていただければ幸いです。
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玄海原発と白血病で学会報告
みなさま
学会発表レベルであり、まだ論文にはなっていませんが、玄海原発周辺で白血病が増えたことを示唆する研究報告が出ました(森永2015)。高齢化とウイルス性白血病の影響を考慮しても白血病の増加がみられ、玄海原発はトリチウムの放出が全国最多です。動物実験でトリチウムの白血病誘発もみられ、生物濃縮の報告もあります。
森永徹2015「玄海原発と白血病」日本科学者会議第32回九州沖縄シンポジウム、12月5日、長崎大学で開催
戸田清 〒852-8521 長崎市文教町1-14 長崎大学環境科学部
http://todakiyosi.web.fc2.com/
Prof.Dr.TODA Kiyosi
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●トリチウム(三重水素)の恐怖
いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-9414.html
2.なりわい訴訟・いち支援者からの発信 from 沖縄|荒木田岳さんゆんたく学習会@那覇(2015.11.22)
http://nariwaiokinawa.blog.fc2.com/blog-entry-302.html
3.脱被ばく実現ネット 活動ブログ 子ども脱被ばく裁判
http://fukusima-sokai2.blogspot.jp/
(1)脱被ばく実現ネット 活動ブログ 子ども脱被ばく裁判 20151204 文科省前抗議 子ども脱被ばく裁判第3回口頭弁論の報告
http://fukusima-sokai2.blogspot.jp/2015/12/201512043.html
(2)脱被ばく実現ネット 活動ブログ 子ども脱被ばく裁判
原発事故被害者の切捨てを許さない 東京集会 鎌田慧さん、宇都宮健児さんも参加
http://fukusima-sokai2.blogspot.jp/2015/12/blog-post_7.html
(3)(ちらしダウンロード)子どもたちを放射能から守ろう!
https://drive.google.com/file/d/0B07Aw0TeW8fHbFlkSnA5VnFQcnc/view
(4)(ちらしダウンロード)ちばてつやさん直筆=とてもかわいいマンガ・プラカードです
https://drive.google.com/file/d/0B07Aw0TeW8fHQjVJZ3prV09Tb0U/view
ここから、原子力ムラ・放射線ムラの「でたらめ
てんこ盛り」です。
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4.【緊急声明】日印原子力協定「大筋合意」(覚書MoU締結)報道を受けて
~世界の核不拡散体制をゆるがし、福島原発事故の痛みを忘れた無責任な原子力協力は許されない~
http://www.foejapan.org/energy/export/151212.html
(関連)「印と原子力協定交渉中止を要請 長崎市長が国へ」(12月9日 読売新聞)
(関連)東京新聞 日印、原子力協定締結で原則合意 両首脳、新幹線導入も決定政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015121201001430.html
(関連)東京新聞 NYで日印原発協定に抗議 「事故終わってない」社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015121301001025.html
5.柏崎刈羽原発ケーブル損傷で警報 新潟
(産経新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151210-00000001-san-l15
(田中一郎コメント)
記事によれば「原子炉建屋1階で、コンクリートの壁に穴を開ける工事の際、壁にある弁を制御するケーブルを傷つけたことが要因」だそうだ。いい加減な人たちが、いい加減な工事をやり、いい加減なミスをしでかして、それをいい加減な規制当局が、いい加減な管理監督をして、いい加減なまま放置しておく。この繰り返しが、日本の原発・原子力である。近い将来、厳しい天罰を受けることになるであろう。(実際問題、古い原発は、設計図や修理・補修図面、記録などが散逸して行方不明となっており、どこに何があるか全くわからない原発もあるとか。そんな原発の壁に穴をあけたら、おのずとこうなるわなあ):田中一郎)
6.地下トンネルで放射能濃度上昇=4000倍、原因不明―福島第1 (時事通信) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151209-00000140-jij-soci
7.(別添PDFファイル)あんぽ反対・安保反対・あんぽ柿反対
先日、私に、福島県名産の「あんぽ柿」の放射能汚染について、こんなサイトがありますと教えてくださった方がいらっしゃいました。そのサイト名は「めげ猫「タマ」の日記」です。さっそく「めげ猫」さんのサイトを見に行きましたら、確かにあんぽ柿のことが書かれていました。
(1)めげ猫「タマ」の日記
NHKの嘘報道―あんぽ柿は一部から国の基準を超える放射性物質
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-910.html
(2)めげ猫「タマ」の日記
福島・あんぽ柿、出荷開始、「健康的」とNHK、実は安全性に疑義
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-1648.html
(3)(別添PDFファイル)あんぽ柿完全復活へ(農業協同組合新聞 2015.12.10)
このあんぽ柿のことで、私が一番問題だと思っているのは、この「めげ猫」さんのサイトの内容が正しいか正しくないかよりも、この非常にもっともらしい、こういう「めげ猫」さんのような自然な疑問や懸念に対して、政府も自治体も、科学者も医者も、およそ、放射能と被ばくに責任がある立場にいる組織や人間たちが、まともに答えたことがない、という点です。
心配がいらないというのなら、それを科学的実証的に、こういう実験や臨床結果から判断して心配がいらないのだ、ということを説明しなければいけないはずです。論理的にこうだああだ、理屈としてかれこれだ、というのではだめですね。放射能や放射線被曝の科学とは、実証科学=経験科学でなければいけないからです。理屈だけ言うとったのではだめなのです。
そして、わからないのなら、わからない、と正直に言えばいい、その場合には、安全だ、安心だ、などということは許されないでしょう。つまり、本当は丁寧に、きちんと、こういうまっすぐな疑問点に対して、まっすぐに答えなければいけないのです。答えられないということは、つまりは「めげ猫」さんの言う通り、ということになりますね。
昨今の農業系の業界紙には別添PDFファイルのような記事が載っておりました。まさに、被害者が加害者に転換していく瞬間ということでしょうか。なんということでしょう。放射能や放射線被曝に対する日本人のスタンスというか、姿勢というか、警戒心があまりにずさんで、出鱈目です。このままだと、ほんとうに危ないと思っています。自民党政権下では、やはり、あんぽは反対ですね。あんぽ反対、安保反対、あんぽ柿反対、です。この「あんぽ反対」が今のフクシマの被ばく状況を象徴しています。
8.(別添PDFファイル)伊方町民
再稼働反対53%(東京 2015.12.9 夕刊)
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_102510
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015120901001040.html
(関連)愛媛知事「絶対安全ではないが」 伊方再稼働へ同意
http://www.asahi.com/articles/ASHBT00P8HBSPTIL01K.html
(関連)伊方町長、再稼働に同意 伊方原発3号機
http://www.asahi.com/articles/ASHBQ5DRRHBQPFIB00Q.html
(田中一郎コメント))
私は中村時広愛媛県知事と山下和彦伊方町長にお聞きしたいのですが、こういう地元町民の意向があるのに、どうして再稼働を地元へのきちんとした説明も同意もなしに強行するのですか? 福島第1原発事故のようなことが起きたとき、あなた方はどう、伊方町民を守るつもりなのですか? 中村知事「伊方でも福島と同じことが起こるかというのが関心事だったが、津波という観点では福島とは同じことは起こらない」などと発言していますが、どうしてあなたにかようなことがわかるのですか? 無責任すぎる発言ではありませんか?
(関連)(メール転送です)
┏┓
┗■1.住民投票条例をなんとしても議会で可決されるようにする活動が待っている
| 住民投票・署名簿を選挙管理員会に提出
└──── 八木健彦 (伊方の家)
「住民投票を実現する八幡浜市民の会」は、今日(12月7日)、再稼働の賛否を問う住民投票条例の制定を求める11175筆の署名を選挙管理員会に提出しました。八幡浜市の有権者数は12月2日現在で30800名ですが、その3分の1を超える署名で、法定数616筆を圧倒的に超えています。(高投票率だった前回市長選で大城市長が得た得票数が11219票)
11月3日以来1ヵ月間、全く休む間もなく朝から夜まで駆けずり回り、全市を山奥の小さな集落まで2度も3度も地域ローラーで戸別訪問し、多くの市民が受任者として署名集めに奔走し、そして県下、全国からの支援を得て、たくさんの市民の熱い思いと志のこもった署名をいただけました。(この署名には、署名年月日、氏名、住所、生年月日の記入、そして印まで求められます。)
八幡浜市は現在1年で最も忙しい期間で、ミカン農家は温州ミカンの採果と選果の作業に朝から夜まで追いまくられている日々ですが、そういう中でのこの署名数は本当に大きな意味と重みがあると思います。八幡浜で伊方原発から最も近いところ(6km)にある山間の小さな集落で、足を悪くして遠出できない年老いた女性が、いつ署名を取りに来てくれるかとずっと待ち続けてとうとう来てくれたと涙を流して喜ばれたことや、ミカンの作業で忙しい中、1人で山の斜面に点在する家々をまわって200筆以上の署名を集めていただいた農家のことなど、忘れえぬ経験をいくつも残して、ともかく第1ラウンドは無事終えることができました。
第2ラウンドは住民投票条例をなんとしても議会で可決されるようにする活動が待っています。市民のこれだけの熱く重い意志を絶対に無にさせない、無視することを許さない、そのためにどうしていくかを仲間たちみんなで考え、行動していきたいと思います。今後ともご注目とご支援をお願いします。
9.(別添PDFファイル)電力自由化へ営業ルール案、料金の根拠
開示義務化(朝日 2015.12.5)
http://www.asahi.com/articles/DA3S12102152.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151204-00000110-mai-bus_all
(関連)(別添PDFファイル)電力自由化案、表示義務なしに批判(東京 2015.12.5)
(田中一郎コメント)
朝日新聞と毎日新聞は、電源構成の表示義務化が原発保護のために見送られたことをきちんと伝える「大見出し」をつけないまま報道している。一方、東京新聞は本紙に上記の見出し記事を載せたが、ネット上に、この記事はない。いったい、この国のマスごみ達はどうなっとるのじゃ!! 今回の電力自由化に伴う消費者向けの電力販売表示、原発守って、再生可能エネルギーを表示させず、まったくおかしな営業妨害=原発押し出し・押しつけ型の決め事にしてしまっている。この国は、隅から隅まで、インチキと出鱈目の巣窟である。
〔参考)パワーシフト宣言をして自然エネルギーを選択しよう!
(関連)(メール転送です)
┏┓
┗■1.原発電気はイヤだ、原発電気を買わなくてすむ自由来年4月から電力の自由化(小売り)、チャンスだ
| どこから買うか、決定権を市民がもつ効果は大きい
| 東電さん、さようなら講座 熊本一規さん(明治学院大学)
└──── 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)
◎12月8日(火)「東電さん、さようなら講座」2回目が「スペースたんぽぽ」で開かれた。第1回目の広瀬隆さんの大好評の講座(電力自由化で原発と電力会社を葬る)につづくもので、「電力改革と脱原発」と題して、熊本一規さん(明治学院大学)が、6頁のレジメ資料に基づき熱弁をふるった。参加者からも質問が続出し、予定時間を30分オーバーした。2次会(近くの中国料理店)もなごやかで話がはずんだ。
◎熊本一規さんの話のさいごの結論は次のとおり
原発を抱える電力会社は、原発維持と安全対策のために料金値上げを余儀なくされており、新電力のほうが安い料金を提供できる見込み。そのうえ、最終決定権を市民が持つことの効果は、きわめて大きい。電力改革により、脱原発派は「不買運動」という武器を手に入れることができる。
◎熊本一規さんのレジメの要点(重要な点)「電力改革と脱原発」
1 原発は「重要なベースロード電源」どころか失格電源
・設備利用率の大きさによって安い電源は変わる。
・設備利用率85%の石炭火力よりも安くなるには原発の設備利用率約75%が必要
・原発は、技術的にも経済的にも「ベースロード電源」として使わざるを得ない劣った電源
・そのうえ、「ベースロード電源」たるには設備利用率80%以上という要件を満たさなければならないが、原発はその要件を満たせない。2010年までの5年平均で64.7%、10年平均で67.8%(2012年までだと47.1%、10年平均で56.7%。2013年以降はさらに低下)
・要するに、原発は失格電源であり、全く不要な電源。
・地震大国で原発を作ってきたこと自体が間違い。
2 「原発の電気が一番安い」は誤り
3 電力改革とは何か
(1)地域独占の根拠とその崩壊
4 電源調整による原発延命策
(2)スペイン・ドイツの電源調整はすぐれている、日本の電源調整はまちがっている
スペイン 電源調整は広域的運営と揚水(PP12)
日本方式は原発優先・火力いじめ・再生可能エネルギー抑制方式
5 電力改革に備えた国・電力会社による原発保護策-悪質・インチキ
・エネルギー基本計画の次の方針を忘れている安倍政権と電力会社
震災前に描いてきたエネルギー戦略は白紙から見直し、原発依存度は可能な限り低減する。ここがエネルギー政策を再構築するための出発点であることは言を俟たない。原発依存度については、省エネルギー・再生可能エネルギーの導入や火力発電所の効率化などにより、可能な限り低減させる。
草々
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