本日(7/5)のいろいろ情報(メール転送を含む) (1)「いらんじゃろう! 上関原発」 (2)広瀬隆さんから (3)村田光平元スイス大使より (4)SEALDsの和香子 6月27日 「戦争法案に反対するハチ公前スピーチ」 他
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)
本日(7/5)のいろいろ情報(メール転送を含む)です。
最初に小冊子のご紹介です。
(別添PDFファイル)知っていますか? 斑点米と農薬とミツバチ大量死(冊子紹介パンフ:カラー)
「nouyaku_syousassi.pdf」をダウンロード
どうしよもないですよ,コレ。ミツバチをはじめ,昆虫たちを農薬でホロコーストしてどうすんの? それに人間への影響も心配。こんな理不尽なことが,実はコメの検査制度と密接に関係しているんです。必読で~す。
1.(イベント情報)上関どうするネット7-26イベント受け付け
https://pro.form-mailer.jp/fms/d338dbf875298
●【主催イベント7/26@東京】「いらんじゃろう! 上関原発」のご案内
http://kaminoseki.blogspot.jp/2015/04/726.html#!/2015/04/726.html
2.(広瀬隆さんからです)
(1)(メール転送です)第二のフクシマの確率・・・広瀬隆
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田中一郎様
広瀬隆です。
第二のフクシマの確率──1966年7月25日にわが国最初の商業用原子炉、東海原発が運転を開始してから、2011年月11日に福島第一 原発の3基の原子炉がメルトダウンの大事故に突入するまでに、57基の原子炉が運転をしてきた。そのうち廃炉となったのは東海原発、浜岡原発 1・2号機の3基で、この3基を含めて、定期検査期間を含めた運転期間を総計すると1453年間であった。この数字は、すべての原発の運転記 録から正確に求めたものである。1453年間に3基がメルトダウン事故を起こしたのだから、(1453年÷3=)484年に1回、原子炉1基あたり大事故が起こった、とい うのが実績の大事故発生確率である。
では、これからはどうなるか。現存する商業用原子炉54基のうち、福島第一原発で爆発した1~4号機は廃炉になるので、今後も残る50基の
原発が稼働し続けたと仮定すれば、これからは484年÷50=9.7年、ざっと10年足らずに1回の割合で、末期的な事故が起こる。おそるべ
き高い確率である。この確率は、「10年後」に起こるという意味ではない。「10年以内に1回」起こるという意味なので、「あしたまた起こっ ても不思議ではない」。われわれの明日の命と生活と財産は、今もって、強風が吹き荒れる中に置かれたロウソクの炎、まさに風前の灯にある。
一方、全世界に目を転じると、原子炉は、2010年1月1日現在、運転中が432基ある。1基あたり「484年に1回」大事故が起こるな ら、484年÷432≒1、つまりほぼ毎年1回、原発が大事故を起こすというおそろしい地球上に、人類70億人が生きている。現実に起こった 出来事を振り返ってみれば、1979年にアメリカのスリーマイル島原発で炉心溶融事故が起こってから、1986年にソ連のチェルノブイリ原発 で炉心が吹き飛ぶ事故が続き、2011年の福島第一原発事故まで、32年間に5基が、原子炉の中枢部が破壊される大事故を起こした。現実の商 業用原子炉では、この期間中だけ数えれば、(32年÷5=)6.4年に1基という高い頻度の大事故発生実績である。
以上が、確率論の教える「避けられない未来」である。かつて「原子炉1基あたり2万年に1回」と言われた大事故の確率論は、次々と実証され
る悲劇の前に、完全に吹き飛んでいる。
(2)【広瀬隆】全国のみなさま、日本国憲法の成り立ちについて 日々雑感
http://hibi-zakkan.net/archives/44634428.html
3.(別添PDFファイル)村田光平元スイス大使より
「muratasann_repoto.pdf」をダウンロード
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田中一郎様
菅官房長官宛メッセージをお届けいたします。
福島事故は想定外の危機的状況を招きつつあるようです。
飯山氏は鳩山元総理も出席された講演会で福島事故の絶望的現状を
伝え、700名を超える聴衆に衝撃を与えたようです。
溶解燃料棒が惹起する水蒸気爆発により、再臨界に由来する中性子線と溶解燃料棒と海水の接触から生ずるトリチウムが全国に拡散し恐ろしい結果が出だしているとのことです。
もし事実ならば、ご報告済みの「週刊プレイボーイ」(2015.5.4)の指摘が現実になっていることを意味することになります。
日本の存亡のみならず人類の存亡にかかわる問題であると既に国際的に認識されているとのことです。
国民のパニックを回避するために、中性子線とトリチウムの被害の実態を検証することが緊急の課題と言えます。
その必要性を各方面に訴え出しております。
本情報は東京五輪に重大な影響を与えるものと思われます。
福島隠しも限度に達しつつあると思われます。
村田光平
(オフィシャルサイト)
http://kurionet.web.fc2.com/murata.html
4.(メール転送です)SEALDsの和香子 6月27日 「戦争法案に反対するハチ公前スピーチ」
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各位(拡散希望)
from 藤原節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)
件名:SEALDsの和香子 6月27日
「戦争法案に反対するハチ公前スピーチ」
頭書の件、フェイスブック配信で人気の記事です。
【SEALDsの和香子 6月27日
「戦争法案に反対するハチ公前スピーチ」】
みなさん、シェアをお願いします。シェア拡散が、大事な意思表明です。デモ参加、賛同署名と同じです。
◎(動画)SEALDsの福田和香子さん 6月27日 「戦争法案に反対するハチ公前スピーチ」⇒ https://goo.gl/m2HYbs
◎福田和香子さんの「戦争法案に反対するハチ公前スピーチ全文」⇒
https://www.facebook.com/whoiswakakoanyway?pnref=story
先週の金曜日、毎週行われている国会前での抗議活動の様子が報道ステーションにて全国へ届けられました。そこにはそれぞれのメッセージを込めたプラカードを掲げ反戦の意を叫ぶ仲間の姿がありました。私のスピーチも大々的に取り上げられていて、その場で口をついて出てきた言葉をそのままマイクへつないだ様子にたくさんの反響がありました。友達から続々と届く、報ステ見たよって連絡に頬をゆるませていたのもつかの間、インターネットの狭いようで広い世界の隅っこでは思わず画面を閉じたくなるような言葉の羅列がなされていました。工作員だのなんだのって馬鹿みたいなテンプレート化した罵詈雑言を投げつけてくる人々を後目に今日も私はこうしてここに立っています。
私が皆と同じ制服を着て、毎日同じ方向に座って勉強していた頃に、空気の読めない人のことを指すKYって言葉が流行りました。その場にそぐわない発言をするとそれに値するらしく、しかし他のどの流行りとも同じようにいつの間にかそれは死語になって私自身も最近まで流行ったことすらすっかりわすれていました。最近になって気が付きました。場にそぐわない発言をするものがKYなわけではなくて、どうやらこの国では意見を持つ行為そのものがそれに値するらしいのです。
少しでも真面目に聞こえるような話をすると、重たいからやめようって。私はどうだっていいけどあなたがこう言うなら私もそうするわって。同じ衣服に身を包むことをやめた時初めて、この国の人はとても臆病であることに気が付きました。アウトサイダーにはなりたくなくて、時には自分のその脆さを覆い隠すかのようにして社会的弱者に牙をむく。そんな人間の溢れ返った社会は、例に漏れず独裁的で、そして例外的に頭の悪い権力者を生み出すことになりました。
特定秘密保護法が成立してから二年。集団的自衛権の行使容認がなされてから一年。今、私たちは政府が新しく作ろうとしている安保法制に反対するために声を上げています。巷では戦争法案と呼ばれているこの法案、戦争だなんて非現実的だっていわれるけれど、自衛隊の活動範囲が広がり、後方支援という名のもと他国の戦争に参加することが事実上可能になる。自分には関係ないって澄ました顔をしていられるのも今のうち、多額の奨学金、数百万にものぼる事実上の借金を抱え就職難が騒がれる中社会に出て行く若者を経済的徴兵制で誘い込み戦地へ送り出すことはそう難しいことではないはずです。
私は戦争経験世代でもなんでもないけれど、その世代がここまで繋いできた平和という日常の中で生きてきました。70年間日本はどこの国とも戦争をしませんでした。どんな目の色のどんな言語を喋る人にも銃口を向けることはありませんでした。戦争が一旦始まってしまえば今まで常識とみなされたものはそうではなくなります。人殺しは正義になり、流した血の量が多ければ多いほどそれは勲章として称えられる。
自衛隊が、徴兵された若者が、日本人としてどこかの国へ出向き銃弾を放つことで、何にも拭い去ることの出来ない憎悪が彼らの血に流れることになる。お隣の国、韓国に対しヘイトスピーチを繰り返す人々がいます。日韓条約で片はついているじゃないか、経済的謝罪はもう済ませたじゃないかと彼らは言います。しかしながら戦争が終わる時はその国のお偉いさんが何か薄っぺらい紙に調印した時ではないのです。二か月ほど前に辺野古に行きました。座り込みを続ける彼らの中に、米軍の乗った車両が前を通るたびに剥き出しの敵意を言葉にする人がいました。結局最後までその感情を共有することはできなかったけれど、一日でもはやく出て行ってくれと呟く殺気に満ちたその姿こそが私が初めて目にした戦争のカケラでした。
被害を被った側の許しを得る時までは血を流さずとも闘いは続きます。70年前に生み出したその過ちを払拭しきらぬままに戦前への道へ踏み込もうとしている現政権に対し警鐘を鳴らす。これが、今の私に出来る先の大戦での犠牲者への弔いです。
ただの大学生が、ただの一人の女が、土曜の渋谷でマイクを握る。ただの一国民でまだ若いお前の言葉が何になるんだって言われました。最近の若者はねって何か解っているかのように悟る大人の声も聴き飽きました。私はまだ何者でもないけれどだからこそ今持ちうる全ての可能性や不透明な未来を一時の権力者などに奪わせるわけにはいきません。
怯え続けることを、すまし顔を続けるのを、もうやめにしませんか。平和といわれるこの日常の中では何もかもが用意されていて、私たちは気が付かぬ間に想像することへの敬意を失いました。今あるものすべては一瞬にして消え去ることが出来るんだってことにすら気が付かぬまま、もう70年が経ってしまいました。無関心だった大人達を責めるつもりはありません。ただもうこれ以上そ知らぬふりを続けないでください。
相手は例え立憲主義を理解していなかろうが、ポツダム宣言を読まなかろうが権力者であることには変わりありません。私や私の仲間がこうしてここにいることがどれだけのリスクが伴う行為であるかは想像に難くないでしょう。けれど私は、こうすることで自分の背負い込むリスクよりも現政権に身を委ねた結果訪れるであろう未来のほうがよっぽど恐ろしいように見えるのです。もう他人事ではありません。全ての国民が当事者です。想像力を捨て、目先の利益に囚われ、独裁的な権力者に首を繋がれた奴隷になりたいですか?
私は自分の持つ全ての可能性を賭けてこの法案と、そして安倍政権を権力の座から引き摺り下ろします。そうすることでしか私の望む、そして受け入れるに相応しい未来は手元にやってこないからです。4年前の震災で、私は被災こそしなかったけれどわかったことがありました。国や権力は助けてなんかくれやしません。ただ黙ってそこに座っていたからって何か素晴らしいことがやってくるなんて、そんなものはただの幻想でした。身を危険に晒して行動したからといって必ずしも自分の望むものが手に入るとも限らないでしょう。けれどそうすることでもしそこにたった1パーセントの可能性が残されているのなら、私は全てのリスクを背負ってでも声をあげることをやめはしません。そして同じように思ってくれている人が一人でも多く居てくれることを心の底から願っています。2015年、6月27日、私福田和香子は戦争法案に反対します。
5.川崎哲さん
(1)維新「独自案」に関わる3つの論点
6月29日 川崎哲(集団的自衛権問題研究会代表)
http://www.sjmk.org/?page_id=265
(2)[維新独自案]法案の修正ではなく、閣議決定の見直しを
7月2日 川崎哲(集団的自衛権問題研究会代表)
http://www.sjmk.org/?page_id=283
6.(メール転送です)
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■和訳:国際コホート研究「放射線管理労働者の被曝と白血病・リンパ腫による死亡リスク」(概要・序論)
http://besobernow-yuima.blogspot.jp/2015/07/blog-post.html?spref=tw
■IPPNWのドイツ支部のメッセージ 過小評価のUNSCEAR報告からも1000件の甲状腺がん予測
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/a0a496a88aeb56eb2636d4685a383a4c
2013 年の UNSCEAR 報告書には、フクシマ原子力事故により日本国民が受ける生涯甲 1 状腺線量の集団積算線量 (甲状腺の集団預託実効線量) は【112,000 人・シーベルト】にな るであろうと推計されている。
この数値にしたがい、BEIR-VII 報告 のリスク係数【 * 0.009/ 人・グレイ】を用いて算定すると、およそ 1,000 件の甲状腺がん症例数を予測しなければな らなくなる。
しかしながら、UNSCEAR( 原子放射線の影響に関する国連科学委員会) によ って示された集団線量はシステマティックな過小評価に関わる数値であろうから、おそらく、
もっとはるかに高い症例数を予測しなければならないだろ う。
■放射能対策研究所 慶応義塾大学SFC研究所 伊藤病院
http://www.fukkousien-zaidan.net/choken/2014.3.25甲状腺検査結果_公表.pdf
19才以上1293名中 B188名 C14名
(私はこの報告書を見逃していました。ますます事故当時19才以上の検査が必要だと感じました。)
■(茨城)小中学生心臓検診 要精密検査 再び増加傾向
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20150702/CK2015070202000170.html
取手、牛久市民らでつくる市民団体「子どもの健康を守る市民ネットワーク」は、県内の小中学生を対象にした二〇一四年度の心臓検診で、要精密検査、要管理と診断され た数が再び増加傾向になったと発表した。
黒沢仁美代表は「増加に転じたのは、(文部科学省の)放射線量モニタリングマップで比較的線量が高いとされた地域。原発事故との関連は不明だが、否定はできない」としている。
http://joyonews.jp/smart/?p=8184
■福島原発事故情報公開アーカイブ リリース記念シンポジウム7月17日18時半~明大リバティタワー
http://clearinghouse.main.jp/wp/wp-content/uploads/740f2a049c641f8fa97cbc952026ffe7.pdf
■ストロンチウム・・・(知らなかったぁ、ザリガニさんかわいそう)・・・
http://imeasure.cocolog-nifty.com/isotope/2014/11/q-a20a.html
□真実は国家に対する犯罪
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-6589.html
7.その他
(1)(別添PDFファイル)バレなきゃOK,漏れ漏れの汚染水(おしどりマコ:フェミン 2015.6.5)
(2)BP 2.3兆円支払いで和解 メキシコ湾原油流出、米政府や5州と(毎日 2015.7.3)
http://mainichi.jp/select/news/20150703k0000e020192000c.html
(日本には原油じゃなくて,原油より危険な放射性物質を毎日毎日海に流している奴がいるんだけど,この弁償代金は原油流出の2.3兆円どころではないな:田中一郎)
(3)再生エネ宣伝「環境にやさしい」はダメ!?、批判受け一転容認へ(東京 2015.7.3)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015070302000141.html
(田中一郎コメント)
あったりまえだろ,ばーろーだ。がしかし,まだ,下記のような大問題が残っているぞ。
(一部抜粋)
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一方、省令案には別の問題も残っている。電力会社は商品となる電力に「○%は再生可能エネルギー、○%は火力、○%は原発」といった説明を義務付けず各社の判断に委ねた点だ。欧州諸国は大半が義務化。意見公募でも「消費者の重要な判断材料なので表示を義務付けるべきだ」との異論が相次いだ。自民党でこの問題を話し合ってきた再生可能エネルギー普及拡大委員会事務局長の秋本真利衆院議員も「今の省令案のままでは、原発の電力を大量に仕入れても隠せてしまう」と、見直しを求めている。
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(4)低線量被ばくでも増、欧米30万人調査 白血病リスク(毎日 2015.7.2 夕)
http://mainichi.jp/shimen/news/20150702dde041040015000c.html
(記事にはわずかなリスクのように書いてありますが,決してわずかではありません。明石とかいう放射線医学総合研究所=放射線ムラの御用学者がロクでもないコメントをしていますが,無視いたしましょう。この連中は,いつも自分達の気に入らない研究結果が発表されると,こういうことばかりを言っていて,さて,自分達がしなければならない放射線被曝の危険性の実証実験は,きちんとやったためしがないのです。じゃかましい,ということです:田中一郎)
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