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2015年3月14日 (土)

本日(3/13)のいろいろ情報(メール転送含む) (1)上関原発 (2)汚染水政府交渉(追加・修正) (3)CTBT高崎観測所データ (4)(続報)「おしどりマコ・ケン」 (5)原発出鱈目「てんこ盛り」 他

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

 <イベント情報:上関原発を建てさせない3.21県民大集会>

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 これまで長い間,祝島の方々は「宝の海:瀬戸内海」を体を張って守り続けてきて下さいました。今度は私たちが,その「恩返し」をする番です。みなさま,どうぞ3月21日には山口県の大集会(山口市 維新公園野外音楽堂)に結集してください。中国電力・上関原発の建設を,みんなの力で止めましょう(祝島の方々に恩返しをする鶴の会)。

 

●上関原発を建てさせない山口県民大集会 福島を忘れない さようなら上関原発

 http://stop-kaminoseki-assembly.net/

 http://blog.touminnokai.main.jp/?eid=20

 

●集会ちらし

http://stop-kaminoseki-assembly.net/wp/wp-content/uploads/hpb-media/img/file5.pdf

http://stop-kaminoseki-assembly.net/wp/wp-content/uploads/hpb-media/img/file6.pdf

 

●3.21()上関原発を建てさせない山口県民大集会 @山口市[維新公園]野外音楽堂 |脱原発の日のブログ

 http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11998330699.html

 

(最初にいくつか重要情報です)

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(1)昨日のメールの続き(福島第1原発汚染水問題の政府交渉)

 私のブログ「いちろうちゃんのブログ」にも追加しておきます。

 

20150312 UPLAN【後半・わけのわからん緊急政府交渉】汚染水問題 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=Sh9qu6PS2EY

 

●<政府交渉報告>汚染水放出しないで!対策は「ざる」でもいいの?再稼働もやめて! 原子力規制を監視する市民の会

 http://kiseikanshi.main.jp/2015/03/13/kosyohokoku/

●やいちゃんの毎日 規制委員会がアクセルを踏む原発政策!

 http://blogyai.blog48.fc2.com/blog-entry-1999.html

 

 <上記を追加して一部誤記を修正いたしました>

●(報告)原発汚染水問題に関する緊急政府交渉:「世界最高水準の原子力規制」という「世界最大水準の嘘八百」の下、「世界最低水準の原子力規制当局」のありようがよく見えた  いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-3684.html

 

(2)福島で育児 半数「不安」「できるなら避難」24% - 今 言論・表現の自由があぶない! - Yahoo!ブログ

 http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-19515

 http://blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/27001961.html

 

(3)山本太郎・共同代表が3.11に合わせてハチ公前で初の街頭記者会見 日仏共同テレビ局フランス10

 http://www.france10.tv/politics/4891/

 

(4-1)Beltix Talk CTBT高崎観測所データの存在は高く評価されるべきだ

 http://beltix.blogspot.jp/2011/05/ctbt_13.html

 

(4-2)Beltix Talk CTBT高崎観測所データがもたらす困惑と疑惑

 http://beltix.blogspot.jp/2011/05/ctbt.html

 

(5)福島第1原発汚染水問題(続報)「おしどりマコ・ケン」

 http://oshidori-makoken.com/?page_id=13

(上記URLに全部あります。下記の2つは直近のもの)

 

●【東京電力からのご連絡】福島第一原子力発電所構内側溝排水放射線モニタ警報発生について(続報6)‏ 報道関係各位一斉メール OSHIDORI Mako&Ken Portal - おしどりポータルサイト

 http://oshidori-makoken.com/?p=851

 

●【東京電力からのご連絡】福島第一原子力発電所H4タンクエリア外堰内雨水水位低下について(続報3) 報道関係各位一斉メール OSHIDORI Mako&Ken Portal - おしどりポータルサイト

 http://oshidori-makoken.com/?p=853

 

(6)((メール転送です)イベント情報他

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 いつもお世話になっております。関連の情報や行事をご案内します。

 

【試算】「上関事故なら安倍首相の選挙区も除染対象地域に」

 もし上関原発で福島と同程度の放射性物質の放出があった場合、どのくらいの影響があるのか、非常に概略ではありますが地図を重ねてみました。地形や気象条件により異なりますが、ほぼ山口県全域が除染しなければ居住できないレベルに達します。安倍首相の選挙区である山口4(下関市・長門市)も除染が必要なレベルになるでしょう。(資料下記)

 http://homepage3.nifty.com/sustran-japan/datafile/yamaguchi.pdf

 

【訴訟】玄海MOX燃料使用差止め裁判判決

期日 2015320

係属裁判所 佐賀地裁

玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会

※詳細 http://saga-genkai.jimdo.com/

 

【訴訟】高浜3,4号機運転禁止仮処分に関する情報

3月末に画期的判決の可能性があるそうです。詳しくは下記資料より。

 ※http://homepage3.nifty.com/sustran-japan/datafile/takahama.pdf

 

【仙台】「国連防災世界会議パブリック・フォーラム」

「原子力防災と自治体の役割~その教訓と課題~」

2015314() 17:3019:30 TKPガーデンシティ仙台勾当台

 http://www.stcb.or.jp/facilities/facilities.php?id=57

上原公子事務局長 / 馬場有氏 浪江町長 / 桜井勝延氏 南相馬市長 /

村上達也氏 前東海村長 /アンドレ・ヴェルモレル氏 前フランス・ビドン町長(交渉中) / 上岡直見

 ※内容 http://www.bosai-sendai.jp/pf/?c=10031

 

【仙台】「国連防災世界会議パブリック・フォーラム」

「市民参加による原子力災害の予防と対応」:福島原発事故後、私達は防災・減災のためにどのような社会システムを構築するべきか。

2015314() 9:15~ 東京エレクトロンホール宮城

※内容 http://www.bosai-sendai.jp/pf/?c=10020

 

 

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別添PDFファイルは、昨今の原発・放射能・被ばく関連の報道記事です。以下,簡単にコメントいたします。

 

 <別添PDFファイル>

(1)太陽光発電 抑制幅小さく、企業側試算 電力会社と開き(東京 2015.3.6

(2)「汚染水処理」定義にズレ、浜岡 廃炉廃棄物どこに?(東京 2015.3.6

(3)原発汚染牧草 野積みのまま(東京 2015.3.9

(4)原子力災害対策指針改定案 規制委が了承(福島民報 2015.3.5

(5)第一原発 「雨水排出基準ない」 規制委や東電に不信感(福島民報 2015.3.8

(6)福島県境の栃木・那須 除染手薄、復興へ汗(東京 2015.3.12

 

1.太陽光発電 抑制幅小さく、企業側試算 電力会社と開き(東京 2015.3.6

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015030602000142.html

 

(一部抜粋)

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協会側はまず九電、東北電の二社が設定した前提と同様、すべての原発が再稼働する場合を試算。この条件では、九電は数時間だけの抑制を求める場合でも「丸一日(二十四時間)抑制を求める」としたが、協会側はそのまま「数時間抑制」との前提で計算した。その結果、抑制が求められる発電量は、九電試算の約36%から約15%へと約21ポイント下がった。

 

 さらに協会側は原発がフル稼働しない場合も試算。原発への依存度がフル稼働時より「20%下がった場合」と「40%下がった場合」を算出すると、抑制を求められる太陽光発電量は九電で約5%~8%、東北電で約10~17%にとどまり、電力会社側の試算より少なくて済むとの結果となった。太陽光など再生可能エネルギーの問題に詳しい関西大の安田陽(よう)准教授は、経済産業省が有識者会議で大手電力会社だけに試算を任せた姿勢を問題視。「国は悲観的な数字だけを示すのでなく、より詳細に将来の見通しを説明すべきだ」と話した。

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(田中一郎コメント)

 既存の地域独占電力9社には、再生可能エネルギーを拡大していこうという姿勢はほとんど見られず、20世紀の「怪獣」発電システムである原発にしがみついているのが、この事例でもよくわかる。いかに2つの違うタイプの「試算」とはいえ、ここまで違うとお話にならない。電力自由化を本物にして再生可能エネルギーを普及させるためには、この9電力から発送電を「所有分離」しなければだめだ。法的分離は形だけの分離であって、今のまま放置すれば、送配電網を握る9電力の再生可能エネルギーへの妨害行為が際限なく続くだろう。私たちの未来が奪われるに等しいことである。原発は滅びゆく恐竜なり。

 

2.「汚染水処理」定義にズレ、浜岡 廃炉廃棄物どこに?(東京 2015.3.6

(1)汚染水 http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/nuclear/image/汚染水処理定義:東京1503062.jpg

(2)浜岡 (ネット上に見当たらず)

 

 大した内容の記事ではないですが、テイクノートしておくべき重要なことが書かれていましたので、下記に抜き出しておきます。

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 <「汚染水処理」定義にズレ>

(1)五日の自民党対策会議では、この処理の定義に関し、東電がストロンチウムを除去しただけの汚染水も含めていたことが判明.

 

(2)これに対して経済産業省資源エネルギー庁の糟谷敏秀廃炉・汚染水特別対策監は「誤解を受けない説明をしていく」と説明。従来型のALPSは、トリチウム以外にも数種類の放射性物質を除去できないことが分かったとして、より高性能な新型のALPSで、これまで処理した汚染水を処理し直すとも約束した。

 

(3)対策会議はこの日が初会合。自民党には以前、原発事故収束について検討する会議があったが、13年秋以降は休眠状態になり、14年秋に廃止された。党内から「自民党は事故収束に本気なのかと疑われかねない」(秋本氏)との声が上がり、新たな会議が設置された

 

 <浜岡 廃炉廃棄物どこに?>

 記事によれば、浜岡でも、東海でも、廃炉廃棄物を原発敷地内に当分の間置かざるを得ない情勢になっている。しかし、これは非常に危険な話である。特に、浜岡原発などは、今後、東海・東南海・南海の連動可能性のある大地震が襲ってくることがほぼ確実視されているような土地なので、こんなところに核燃料や核廃棄物を置いておくのは危険極まりない。

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3.原発汚染牧草 野積みのまま(東京 2015.3.9

 https://twitter.com/soleil22544/status/574740570750365696/photo/1

 

(一部抜粋)

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 農林水産省によると、東北など九県で計十二万トン発生した汚染牧草のうち、昨年三月までに処理されたのは五万六千トンにとどまる。稲わら、堆肥、キノコ栽培用の原木など他の農林業系の汚染廃棄物も処理がはかどらず、今も二十数万トンが残っているとみられる。

 

一方、国の責任で処理する8000ベクレル超の指定廃棄物も行き詰まりを見せている。農林業系の汚染廃棄物や焼却灰、下水汚把などを合わせて、12都県で計15万2千トンが発生。処分場がなかったり、埋め立て容量が不足したりしている宮城、茨城、栃木、群馬、千葉の各県では、国が一カ所ずつ最終処分場をつくる計画だが、住民の反対で建設のめどは立っていない。

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(田中一郎コメント)

 何故、処分困難な牧草を「希望の牧場」に搬入しないのでしょうか?

 

●「希望の牧場」ブログ

 http://ameblo.jp/kibouno-bokujyou/

 

4.原子力災害対策指針改定案 規制委が了承(福島民報 2015.3.5

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000519-san-soci

 

(一部抜粋)

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<原子力災害対策指針の改定案ポイント>

 

*原発の半径30キロ圏外では事故の規模に応じ、原子力規制委員会が屋内退避の範囲を判断。原発から同心円状に自治体単位で決定

*30キロ圏外では安定ヨウ素剤の備蓄、服用は不要

*半径50キロ圏が目安の「放射性ヨウ素防護地域(PPA)」は設定せず、指針から削除

*避難判断に活用しない緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)に関する記載も指針から削除

*東京電力福島第一原発では避難区域への一時立ち入りの中止などで対応

*被ぱく医療体制は見直し後、指針に反映

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 (パブリックコメントです)

●原子力災害対策指針(改定原案)及び原子力災害対策特別措置法に基づき原子力防災管理者が通報すべき事象等に関する規則の一部を改正する規則(案)に対する意見募集について 原子力規制委員会

https://www.nsr.go.jp/procedure/public_comment/20150305_01.html

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=198252321&Mode=0

 

(30km圏外の、いわゆる「PPA」(放射性ヨウ素防護地域)は設けないことにするだの、2百億円近い財政資金を投じで開発したSPEEDIは住民避難に使わないで、原発過酷事故の時には、住民には十分なくらいに被ばくをしていただくことを前提に、地域防災計画や避難を考えます、てな内容の、どうしようもない出鱈目なものです。ふざけるな、バカヤロー、とでも書いて提出いたしましょう:田中一郎)

 

5.第一原発 「雨水排出基準ない」 規制委や東電に不信感(福島民報 2015.3.8

 http://www.47news.jp/47topics/e/262862.php

 

(田中一郎コメント)

 原子力「寄生」委員会・「寄生」庁が屁理屈を垂れて自己正当化をしています。みっともないったらありゃしない。

 

6.福島県境の栃木・那須 除染手薄、復興へ汗(東京 2015.3.12

 福島県との県境にある栃木県那須町では、汚染の状況は福島県と大差ないにもかかわらず、除染や健康管理などで福島県と大きく国の対応が違う。まったくおかしな話である。放射能は県境で止まってはいない。

草々

 

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