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2015年2月 8日 (日)

本日(2/8)のいろいろ情報(メール転送を含む) (1)新刊書「モンサント」 (2)報告 テント撤去・原発再稼働を許すな!2 7集会 (3)報告 公職選挙法と選挙制度を考える (4)報告 人質事件をどう考えるか 他

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

本日(2/8)のいろいろ情報(メール転送を含む)です。

 

(まず,新刊書のご紹介)

● モンサント 世界の農業を支配する遺伝子組み換え企業-マリー=モニク・ロバン/著 村澤真保呂/訳 上尾真道/訳 戸田清/監修 本・コミック : オンライン書店e-hon

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033205666&Action_id=121&Sza_id=C0

 

 みなさま,遺伝子組換え食品のことをきちんとお考えになったことはおありですか? そもそも遺伝子組換え食品は,どういう企業が推進しているか,ご承知でしたか? 既に日本では,清涼飲料水に使われている甘味原料のコーンスターチが遺伝子組換えトウモロコシからつくられていて,そうではない非遺伝子組換え原料甘味の清涼飲料水は,ほとんどなくなってしまったということをご存知でしたか? あるいは,遺伝子組換えの大豆を長期にわたり食べ続けた実験用ネズミに,甚大な健康被害が出ている(つまり遺伝子組換え食品は危険)ということを知っていますか? 遺伝子組換え・バイオムラは原子力ムラとそっくり同じだということをご存知でしょうか?

 

 もしご存じないようでしたら,一度,上記新刊書をお読みになってみてください。

 

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1.(報告)(別添PDFファイル)テント撤去・原発再稼働を許すな!2 7集会

 

20150207 UPLAN テント撤去・原発再稼働を許すな!2 7集会

 https://www.youtube.com/watch?v=KkpomWETBfA


 「tento_tekkyo_yurusuna.pdf」をダウンロード

会場がいっぱいになる約300人の人々が参集し,盛大な集会となりました。

感銘を受けたのは,別添PDFファイルにあるプログラムの各スピーチが素晴らしかったことです。

 

経済産業省前テントをみんなで守っていきましょう。仮につぶされたって

また,起き上がって,しぶとく,しぶとく,ベターと,いつまでも,とにかく

原発と放射線被曝のインチキがなくなるまで,徹底抗戦を続けて行きましょう

あのかいわいに,また,テントを張ればいいだけです。

 

継続こそ,力なり。

食いついて離れぬスッポンこそ,力なり。

 

● テント撤去・原発再稼働を許すな 2.7集会 福島原発事故緊急会議 情報共同デスク

 http://2011shinsai.info/node/5805

 

2.(報告)(別添PDFファイル)院内シンポジウム「公職選挙法と選挙制度を考える」

 下記に簡単にご報告いたします。当日の講師のレジメは下記サイトにあります。

 

 <別添PDFファイル>

(1)パンフ 院内シンポジウム「公職選挙法と選挙制度を考える」(201522日)

「panfu_senkyo.pdf」をダウンロード

(2)選挙制度・公職選挙法に関するアンケート結果(20152月)

「senkyo_anketo.pdf」をダウンロード

 

以下はメール転送です。

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22日の院内シンポジウム「公職選挙法と選挙制度を考える」の報告を城倉啓さんに書いていだだきましたので、転送します。

 

当日のビデオはこちらです。IWJからは後ほどYouTubeにアップしていただく予定です。

https://www.youtube.com/watch?v=D1JkJERibVE

http://www.ustream.tv/recorded/58350963

 

選挙制度と公職選挙法に関して各党・議員に公開質問を行いました。現在、社民党、民主党、無所属の行田邦子参議院議員から回答が来ています。回答ファイルその他をこちらにアップしています。

 

● 市民に選挙をとりもどすプロジェクト | 市民参加への模索連絡会

 http://mosakuren.com/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88/%e5%b8%82%e6%b0%91%e3%81%ab%e9%81%b8%e6%8c%99%e3%82%92%e3%81%a8%e3%82%8a%e3%82%82%e3%81%a9%e3%81%99%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88/

 

福島瑞穂(社民党)、山本太郎(新生活)、初鹿明博(維新)、吉良佳子(共産党)の各議員が参加されました。特に、小選挙区制を導入した小沢一郎さんとの関係で、山本議員が参加してくれたことは、非常に興味深いものがあります。

 

319日には国会議員との交流会を予定しています。詳細が決まり次第、お知らせします。

 

3.(報告)【緊急集会】「私たちは人質事件をどう考えるか」(福島みずほさん主催)

 http://www.labornetjp.org/news/2015/0204kasa

 http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/blog-entry-2705.html

 

(山本太郎氏の発言にご注目を! 終りの方で私が質問をしております:田中一郎)

 

20150204 UPLAN【緊急集会】「私たちは人質事件をどう考えるか」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=GYd3ygbhbGU

 

(関連)後藤健二さん 外務省が妻にしていた「総選挙12日前の口止め工作」 (女性自身) - Yahoo!ニュース

 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150203-00010001-jisin-ent

 

(関連)

(1)http://critic20.exblog.jp/23360557/?_ga=1.144047542.2014393188.1384393125

(2)http://critic20.exblog.jp/23365266/

(3)http://critic20.exblog.jp/23387686/#23387686_1

 

もちろん真偽のほどはわかりませんが,

先般も申し上げましたように

この事件の政治的利用には十分に警戒・注意いたしましょう。

 

4.(別添PDFファイル)八ヶ岳区間推進で利益を得るのは誰だ?(まさのあつこ 『週刊金曜日 2015.1.30』)

 

5.福島第1原発汚染水問題:「JF全漁連情報」

 https://www.zengyoren.or.jp/news/news.html

 

6.(メール転送です)たんぽぽ舎MGより

┏┓

┗■1.デタラメ高浜審査書案は認められない! (上)

 |  電気は足りている、安全でない原発再稼働は滅亡への道

 └──── 渡辺寿子(原発いらない!ちば)

 

○次々再稼働を後押しする規制委

 昨年1217日規制委は関西電力高浜原発3,4号機が原発の新しい規制基準に適合しているとして、審査書案を了承しました。九州電力川内原発は昨年9月10日に審査書が正式決定され、続いて高浜原発と再稼働へ向けての手続きが規制委によってどんどん進められています。川内原発も非常に杜撰(ずさん)な審査で「合格」とされてしまいましたが、高浜原発についても川内と同じくデタラメな審査で審査書案を了承しました。審査書案は問題点が多すぎる上、一般の人が理解するのが難し専門的、技術的な点が多々ありました。私は再稼働反対の立場から規制委に対して審査書案に反対の意見を一件でも多くぶつけることが重要と考え、以下の様に自分が重要と考えるポイントに絞って簡潔にまとめて意見提出しました。

 

○低すぎる基準地震動

 基準地震動については、敷地ごとに震源を特定して策定する地震動は最大加速度が700ガル、震源を特定せずに策定する地震動は最大加速度620ガルとしています。しかし2008年岩手・宮城内陸地震では最大加速度4022ガルを記録しています。関電はこの地震の震源域は高浜原発周辺地域とは地質学的背景が異なるとして、観測記録収集対象外としています。しかしこの理由を読んでもなぜこの地震を対象外として考慮しなかったのか、納得できません。基準地震動の値を低く抑えるための恣意的判断に思えます。

 

○なぜコアキャッチャーつけない?

 審査書案によると、欧米の原発では標準装備となっている溶融核燃料を格納容器の底で受け止めるコアキャッチャーを高浜原発では装備しないことになっています。安倍首相の口癖になっている「世界最高水準の安全規準」はどこへいったのでしょう。日本が輸出しようとしている日立、東芝、三菱の日本製のどの原発にもコアキャッチャーはつけることになっています。新基準に通っても事故は起きると委員長自身がいっているのに、(コアキャッチャーがあれば万全で再稼働してもよいというというわけではありませんが)過酷事故に備えて、少しでも被害を減らすため、装備可能なコアキャッチャーをつけない原発の稼働をなぜ認めるのか。こんな審査は容認できません。

 

○老朽原発内に緊急時対策所とは

 高浜3,4号機の緊急時対策所(免震重要棟)はまだ建設中です。そのため「代替緊急時対策所」を隣接の高浜1,2号機の原子炉補助建屋内に設置するとしています。この提案は1,2号機は運転しない前提となっています。原子炉等規制法では原発の運転期間を40年と規定しており、約40年が経過する高浜1,2号機は本来は廃炉となるはずです。しかし関電は「規制委の認可を受ければ最大20年延長できる」という例外規定を適用して運転期間を延長することを目指し、そのための特別点検を12月1日から始めています。実際に1,2号機を運転しようとすれば、上記の提案の前提が崩れ、3,4号機も審査し直す必要が生じます。福島第一原発事故では免震重要棟がなかったら、もっと深刻な事態になっていたといわれています。これは何重にもひどい関電のデタラメな提案です。緊急時対策所についての関電のこんな提案をよしとする規制委の審査書案審査はまったく認められません。

 

○MOX、プルサーマルは審査なし

 高浜3,4号機は昨年の7月に審査を申請しましたが、プルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)燃料をふつうの原発で使うプルサーマル発電をすることを前提としています。しかしこの審査書案ではMOX燃料とプルサーマル発電に関する記述はわずか1ヶ所です。MOXについては、ホウ酸水の濃度を上げて中性子の吸収度を上昇させ、核分裂連鎖反応が進む速度を抑える方針としていますが、これが過酷事故の時本当に有効なのかは証明できていません。そもそも規制委にはMOXに関する審査基準が存在せず、MOXの危険性をどんな基準でどのように評価したのかわかりません。これではウラン燃料を使った発電に比べ、より危険といわれるプルサーマル発電が前提の高浜3,4号機をまともに審査したとはいえず、審査は無効です。(下)につづく

 

┏┓

┗■2.デタラメ高浜審査書案は認められない! (下)

 |  電気は足りている、安全でない原発再稼働は滅亡への道

 └──── 渡辺寿子(原発いらない!ちば)

 

○ 事故が起きても逃げられない

 規制委は避難計画については審査の対象ではないと自治体や国に丸投げしています。自治体は国にいわれて仕方なく、避難計画の策定に取りかかっていますが、もともと大事故が起きたら住民が被曝せずに、安全に避難することは不可能な話で、避難計画を策定したとしても現実に機能しないと思われるものばかりで、避難は不安だらけです。高浜原発の場合を考えてみても、原発から逃げる道は一本しかなく、事故時は大渋滞にになることは目に見えています。川内原発は火山灰の心配がありますが、高浜、大飯など日本海(若狭湾)に面している原発と周辺は冬は大雪に見舞われることは日常的です。大雪の時に大事故が起きれば車での避難もままならず、住民は放射能の中で身動きならず、閉じ込められてしまいます。

 

○ 多重事故、多号機事故考慮せず

 個々の機器の安全性も問題ですが、福島事故で明らかになったように、大地震、大津波に襲われた時は様々な機器が不具合を起こし、多重事故となります。また福井県若狭湾沿いには高浜4基、大飯4基、美浜3基、敦賀2基と13基もの原発と「もんじゅ」があり、14基の原子炉がひしめく原発銀座といわれています。大地震、大津波に見舞われた時、それらがいっせいに大事故を起こす可能性は福島事故でこれも実証されました。しかし高浜原発審査書案ではこのような多重事故、多号機事故について関電はまったく触れていません。これらを考慮していない審査書案を規制委が「合格」とするなら、審査書案は無効であり、再稼働などまったく認められません。

 

○ 保安院の轍を踏む規制委廃止せよ!

 福島原発告訴団は1月13日津波対策をせず、福島事故の原因を作ったとして東電、電事連、保安院などの関係者を被告とする福島事故の第二次告訴・告発を行いました。検察は一次告訴の被告東電幹部を再び不起訴としました。添田孝史著『原発と大津波 警告を葬った人々』によると1997年には福島第一を大津波が襲う可能性があることを東電も官庁も承知していたこと、お金がかかることを嫌がり、東電が警告を無視して、保安院を巻き込み津波対策をしてこなかった経緯が当事者と日時を特定して明らかになりました。東電とともに津波対策を葬った保安院を思うと今の規制委のことを考えます。規制委は福島事故の教訓を忘れ、再稼働させるための審査を次々と通しつつあり、次は伊方の再稼働を狙っているようです。保安院で東電に加担していた多くの役人が規制委で働いています。この『原発と大津波 警告を葬った人々』と高浜原発審査書案を読み、検察は被告を起訴すべきと確信するとともに再稼動推進機関規制委は廃止すべきと強く訴えなくてはと思いました。 (了)

 

┏┓

┗■1.「トモダチ作戦」で被ばくした米兵による東電訴訟

 |  「日本の原子力企業に対する集団訴訟を進める」米海軍兵士ら、

 |  鍵となる判決を勝ち取る

 └──── 

 

 「トモダチ作戦」で被ばくした米兵による東電訴訟は、連邦裁判所により201311月時点で一旦は退けられましたが、原告団は2014年2月、提訴内容を変更し、新たな訴訟を起こしました。そして昨年(2014)1028日、カリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁は、訴えを退けるよう求めた東電の主張を認めず、訴訟を継続する判断を示しました。

 

 この判決に対する弁護士によるプレスリリースの邦訳版を紹介します。*以下の邦訳版テキストは現地の弁護士と接点をもつ原子力空母・市民の会 呉東(ごとう)弁護士らが入手した資料のテキスト版です。現地の弁護士のプレスリリース原文は↓次のリンクから読むことができます。

     https://www.youtube.com/watch?v=ytjvS3zsdVg

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[速報]プレスリリース

「日本の原子力企業に対する集団訴訟を進める」米海軍兵士ら、鍵となる判決を勝ち取る

 

○ サンディエゴの米連邦地方裁判所において米海軍兵士たちが、東京電力(TEPCO)を相手とする闘いで、ある重大な勝利を収めました。同裁判所判事は、TEPCOに対する兵士たちの集団訴訟裁判を進める判決を下し、福島原発原子炉のメーカー、GE、エバスコ、東芝、日立を被告として追加することを認めました。200名の若い海軍兵士たちは、日本政府が2011年3月11日発生の地震と津波による被災者たちに対する援助の要請を出していた際、東電は一般の人々や米海軍に対し、福島第一原発からの放射能レベルに関して故意にウソをついたと主張しています。7万人近くの米国市民がこの放射能の影響を潜在的に受けており、この集団訴訟裁判への参加の扉は開いています。

 

○ 裁判は、2011年3月11日の地震と津波による壊滅的被害において人道支援にあたったトモダチ作戦に参加した海軍兵士たちが起こしています。裁判の訴えには、白血病、潰瘍、胆嚢摘出、悪性脳腫瘍、脳腫瘍、精巣ガン、器質性子宮出血、甲状腺疾患、胃の疾患など、通常、若年成人には見られない多数の症状が含まれています。被害者である男女の兵士たちは、健康悪化に対する治療や病状の様子を見ることが必要であり、医療費の支払いがあり、彼らの子どもたちの健康状態を見ること、さらに放射能が原因の遺伝的な突然変異についての監視を行う必要があります。

 

○ ある22歳の兵士は白血病と診断され、視力が落ちています。この裁判の申立てには、「トモダチ作戦を終え、帰還直後から視力が落ちてきた。左目は全く見えず、右目も視力をほとんど失っている。道路の標識が読めず、運転はできない。トモダチ作戦前、視力は1.0で、メガネの必要はなく、視力矯正手術を受けたことはなかった。また、私の家族で白血病になったものなどいない」と述べています。兵士たちの弁護を務めるポール・ガーナーとチャールズ・ボナーは、今後も放射能が原因の深刻な症状をもった原告がさらに名乗り出てくるだろう、と話しています。

 

○ 兵士たちは一般の人々に対し、選挙区の連邦議会議員や地方議員、オバマ大統領に手紙を送り、日本政府に対し、()被害者である原告に「トモダチ作戦」の根本方針を適用してこれらの米海軍兵士たちを援助すること;そして()東電に対し、周知の事実であるところの、犯罪責任の回避、をやめるよう忠告する、ことを強く要望しています。

 

弁護士 チャールズ・ボナー charles@bonnerlaw.com

    カブラル・ボナー  cabral@bonnerlaw.com

弁護士 ポール・ガーナー  pcg@garnerlaw.com

 

草々

 

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