第17回「福島県民健康調査検討委員会」結果について (もはやこの検討委員会では子どもたちの命と健康は守れない)
前略,田中一郎です。
遅くなりましたが,第17回「福島県民健康調査検討委員会」結果についてのコメントを書きましたのでお送り申しあげます。前回お送りしていたものに,第17回の子ども甲状腺ガンの検査結果についてのとりまとめとコメントを加え,関連サイトを併せて(改めて)ご案内いたします(これが完成版です)。
「いちろうちゃんのブログ」にも,この完成版の方をアップしておきます(先般アップしたものは削除しました)。なお,去る2/12に第18回「福島県民健康調査検討委員会」が開催され,新たに子ども甲状腺ガンが増え,1巡目検査ででは109名(前回対比+1名),2巡目検査では8名(前回対比+4名:うち確定1名)となりました。しかし,あいかわらず「福島県民健康調査検討委員会」は,犯罪的とも言っていいほど従来の説明を変えることなく,この子ども甲状腺ガンは福島第1原発事故に伴う放射能や被ばくとは無関係であると言い張っています。この「福島県民健康調査検討委員会」は,もはや子どもたちの命と健康を守ろうという姿勢は喪失したかのようです。
政府・関係省庁,福島県及び放射能汚染地域の関係自治体行政当局,そして「福島県民健康調査検討委員会」や環境省・文部科学省・厚生労働省などの周辺にたむろする放射線ムラ御用人間達に対して厳しい批判を投げつけて行きましょう。このままでは,日本全国の子どもたちの命と健康が危険にさらされてしまいます。
なお,直近第18回「福島県民健康調査検討委員会」は,基本的な傾向や検討委員会の姿勢は第17回とほぼ同じで,変わるところはありません。第2巡目の検査結果が明らかとなった第17回「福島県民健康調査検討委員会」は,今後のことを展望した場合,大きな曲がり角にある重要な検討委員会と思われますので,みなさま,どうか私のレポートとともに,福島県庁のHPに公表されている「報告書類」に目をお通し下さい。なお,第18回の「福島県民健康調査検討委員会」についても,近々,追ってご報告申し上げます。(若干のお時間をください)
<別添PDFファイル:田中一郎が書いたもの:拡散歓迎>
(1)第17回福島県民健康管理調査 子ども甲状腺検査結果(表紙)(2015年2月16日)
「dai17kai_kenminkenkoutyousa_kekka_hyousi.pdf」をダウンロード
(2)第17回福島県民健康管理調査 子ども甲状腺検査結果(2015年2月16日)
「dai17kai_kenminkenkoutyousa_kekka_honbun.pdf」をダウンロード
(3)第17回「福島県民健康調査検討委員会」結果について(2015年2月12日)
<関連サイト>
(1)第17 回福島県「県民健康調査」検討委員会(平成26年12月25日開催) - 福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045b/kenkocyosa-kentoiinkai-17.html
(2)第17回「県民健康調査」検討委員会 OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
アワープラネット・ティービー
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1868
(3)#原子力発電_原爆の子 P・ウィリアムソン【批判的分析】小児甲状腺癌についての公式見解を読み解く
@JapanFocus
http://besobernow-yuima.blogspot.jp/2014/12/p-japanfocus.html?spref=tw
草々
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