« (重要な院内集会&政府交渉です) 原発の100倍も危ない「再処理」新規制基準等に関する政府交渉(1/30 金 : 三陸の海を放射能から守る岩手の会他) & 原発の「出鱈目てんこ盛り」情報です | トップページ | 広瀬隆さん著 『新エネルギーが世界を変える:原子力産業の終焉』(2011.8.15))=この書を読まずして再生可能エネルギーは語れない »

2015年1月20日 (火)

本日(1/20)のいろいろ情報(メール転送含む) 原発に関係する話にはロクなものがありません、もうウンザリです

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

本日(1/20)のいろいろ情報(メール転送含む)です。

 

1.(別添PDFファイル)増殖する原発コスト、廃炉後も電気代に転嫁(東京 2015.1.20

https://silmarilnecktie.wordpress.com/2015/01/20/120%E5%A2%97%E6%AE%96%E3%81%99%E3%82%8B%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%80%80%E5%BB%83%E7%82%89%E5%BE%8C%E3%82%82%E9%9B%BB%E6%B0%97%E4%BB%A3%E3%81%AB%E8%BB%A2%E5%AB%81%E3%80%80/

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015012002000162.html

 

(原発のコストの嘘八百がバレてしまいました。が、しかし、こんなもん(廃炉費用)は、払わんでもいいと思います。記事にある小出裕章京都大学原子炉実験所助教の発言に注目いたしましょう。「原発を止めても安全にはならない。放射能まみれの建物が残り、使用済み核燃料の処分には十万年、百万年かかる。どうやって廃炉にできるか、どれくらいのお金がかかるか全然わからないまま、政府と電力会社は一切を国民に知らせずにきた。どうにもならなくなり、国民に負担を回している」:田中一郎)

 

2.(別添PDFファイル)森林・ため池 汚染廃棄物 搬入先決まらず(福島民報 2015.1.18

 http://www.minpo.jp/news/detail/2015011820415

 http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/01/post_11343.html

 

(汚染廃棄物の搬入先が決まらないのではなく、搬入させる気がない=つまり、森林やため池などを除染するつもりなど、政府にはない、ということです。それにしても、福島県庁は、放射能で汚染した森林を大面積で間伐するという(約30万ha)。しかし、いったい誰が、その汚染した森林の中で間伐作業をするのか。作業員は過酷事故を起こした福島第1原発の現場以上にひどい放射能汚染環境で働かなければいけないかもしれないが、その際の被ばく対策はどうするのか。放射能で汚染した森林には手を出さず、周辺に住む住民は避難をして、放射能の自然減衰を待つ、というのがチェルノブイリ原発事故の教訓だったはずだ。:田中一郎)

 

3.(別添PDFファイル)中間貯蔵搬入今月中断念、用地交渉見通せず(福島民報 2015.1.17

 

(中間貯蔵施設用地の買収価格は事故前の時価額の半額だ、などと政府が言うから交渉が滞るのだ。そもそも「除染して中間貯蔵する」などという方針が間違っている。今からでも遅くないから中間貯蔵など、やめちまえ:田中一郎)

 

4.(別添PDFファイル)「復興拠点」へ交付金、政府方針、福島の市町村向け(毎日 2015.1.5

 http://mainichi.jp/select/news/20150105k0000e010105000c.html

 

(恒常的被曝(外部被曝・内部被曝)奨励金のようなものです。被害者にまともに賠償・補償もせずに、この政府は何をしているのでしょうか:田中一郎)

 

5.(別添PDFファイル)原発退避施設 整備促す 政府、津波・地震に備え新基準(日経 2015.1.6

 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS27H40_V00C15A1PP8000/

 

(こんなものは、いざというときには役に立ちません。それよりも、そもそも原発をなくせば、こんなものは一切不要です。費用の無駄そのものです:田中一郎)

 

6.その他、いろいろ情報

(1)東京新聞50年代後半 日米が原爆図上演習 「自衛隊 核武装を」政治(TOKYO Web)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015011802000120.html

 

(2)作品紹介『ポチの告白』

 http://www.nihoneiga.info/now/0001/03.html

 

● 映画「ポチの告白」―警察犯罪の恐怖― - 徒然草

 http://blog.goo.ne.jp/0211-ue/e/c5873a0475060cda6413fb1c94c7e430

 

●■日本映画の感想文■ポチの告白

 http://home.f05.itscom.net/kota2/jmov/2010_01/100112.html

 

(高橋玄監督の少し前封切りの映画です。リアリスティックで迫真の映画でした。おそらく警察の実態はこんなもんでしょう。登場する「タケハチ」とかいう刑事が強く印象に残っています:田中一郎)

 

(3) クローズアップ現代 ヘイトスピーチを問う ~戦後70年 いま何が~ - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=DuxAtyslpzA

 

(4)食品と放射性物質に関するリスクコミュニケーション 消費者庁

 http://www.caa.go.jp/jisin/r_index.html

 

(消費者踏みつけ庁の「スリコミ(刷り込み)ニケーション」です:田中一郎)

 

(5)水産庁-韓国の日本産食品輸入規制に関する「専門家委員会」による第2次現地調査について

 http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kakou/150109.html

 

(別添PDFファイル)日本産水産物の輸入規制問題、韓国専門家委の調査終了(「水産経済 2015.1.20

http://www.suikei.co.jp/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%AC%AC%EF%BC%92%E6%AC%A1%E7%8F%BE%E5%9C%B0%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%81%8C%E7%B5%82%E4%BA%86/

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「韓国の消費者団体からは「韓国の消費者に比べ、日本の消費者は放射性物質について心配していないことに驚いている」という発言もあったという」

 

「原子力の専門家は、セシウム以外のストロンチウムやプルトニウムなどの核種データの取り扱いについての関心が高かったという」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(韓国の人たちの方が、感覚が正常である。危ないものは危ない。隣人に押し付けはよくない:田中一郎)

 

(6)【情報操作】自民党がNHKとは別の政府系国際放送局の創設を検討!自民「報道の自由など制約が多いから」 - 真実を探すブログ

 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5175.html

 

(7)直下地震で超高層ビル倒壊のおそれ NHKニュース

 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150118/k10014774561000.html

 

(8)(メール転送です)たんぽぽ舎MGより

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

┏┓

┗■1.東電福島第一原発は今……

 |  「ふくいちの今」「汚染水対策の問題点」

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

 

[1]ふくいちの今

1 燃料プールと1~3号機

 まず4号機の使用済燃料プールの燃料取り出しが完了したことは、一つの朗報ではある。しかし1~3号機と5,6号機も燃料プールからの取り出しが終わっていないことは忘れてはならない。特に3号機の燃料プールは4号機と同様に建屋の損傷があるため危機的状況が続いている。オペレーションフロアが爆発で破壊され作業の前に瓦礫の撤去などの事前対策をしなければならないが、一昨年に飛散防止剤を薄めすぎて効果を無くすサンプをしていたなど、依然としてやっていることが信じがたいレベルの杜撰さである。2号機に至っては、建屋が一見健全なだけに、高濃度放射線の環境が解消できない。そのため燃料取り出しのめどすら立っていない。今年は燃料プールの安全性確保のためにも重大な年になる。

 

2 汚染水対策の問題点

 深刻化している汚染水問題について、東電は今年度中の「浄化」完了を目標に掲げているという。

 汚染水から大半の放射性物質を除去する「多核種除去設備(ALPS)」は9~10月に2基を追加し、試運転ながら3基体制で汚染水を処理中だ。しかし毎日数百トンずつ増え続ける分も処理しなければならず、現状を維持するのがやっと。汚染水の量を抑制しようと昨年5月に建屋へ流れ込む前の地下水を35メートルの位置で井戸からくみ上げ、海へ放出する「地下水バイパス」を、反対の声を押し切って強行した。

 

 6月には1~4号機建屋周囲の地盤を凍らせて地下水の流入を遮断する「凍土遮水壁」の工事を始めたが、埋設物が多数あるままでは囲うことはできない。特に海側のトレンチ(海水配管やケーブルが通る地下隧道)内の汚染水を抜き取る作業が難航している。現在、トレンチにはセメントの注入が続けられている。しかしトレンチの底部には津波により持ち込まれた土砂が堆積し、これに高濃度汚染水が含まれてしまい、除去不能な状態になっている。

 

 セメントでトレンチ内を固め、汚染水を抜き取ったとしても、土砂の層に含まれる放射能のために、トレンチの亀裂から地下水が流入して汚染水となり、それがまた漏れ出す。背に腹はかえられぬとばかり、大規模な漏えいにつながるトレンチ内の汚染水除去を優先するためコンクリート注入工事は続行されているが、将来に大きな不安を残した。

 

3 汚染水の状況

 2号機のトレンチにはタービン建屋から流れ込んだ汚染水が約5000トン溜まっている。再び大地震や津波が発生したら汚染水の大量漏えいにもつながりかねない。東電はコンクリートに押されて汚染水が完全に除去できると考えた。しかし津波で運ばれた土砂があることが昨年11月に明らかになった。東電の推定は砂に約25トンの汚染水が含まれるとするが、実際に量れるわけでもない。トレンチの底は地上から約12メートル下。「セメントでふたをしたような状態」になるため、回収は困難だ。トレンチ付近の空間線量は毎時1ミリシーベルト程度と高いため、作業は極めて困難である。

 

(9)(イベント情報)1/21 河合弘之映画監督(兼弁護士)講演会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●主 催 社会思想史研究会、アジア記者クラブ(APC)

 

日時:2015年1月21日(水)18時45分~21時

会場:明治大学研究棟2階・第9会議室

ゲスト 河合弘之さん(弁護士)

 

 保革を問わず、国民の70%を超える人たちが原発は危険で維持コストがかさむとして脱原発の意思をもっているにもかかわらず、3・11後、2度にわたって原発推進を掲げる政権が承認されてきた。川内原発を抱える鹿児島県では再稼働を受け入れが表明された。原発利権を追ってきた朝日新聞特別報道チームの連載が1冊の本となったが、「あの内容では今は書けない」と記者の一人は明かす。社内外の圧力が強くなってきたからだという。熱しやすく冷めやすい日本人の性格だけではなく、明らかに逆風が吹いている。

 

 1月定例会は、社会思想史研究会との共催で、さくら共同法律事務所の河合弘之弁護士をゲストにお招きします。河合さんは、ビジネス弁護士として活躍の一方で、原発訴訟に20年以上手弁当で携わり、今回は、映画『日本と原発』の製作と監督を一人で手掛け、始まったばかりの上映運動でも先頭に立っておられます。

 

 その河合さんは逆風ばかりではないという。「吉田調書」によって、津波がくることを東電の幹部は知りながら費用がかかるので対策を放棄していた経緯が明らかになったことが一例で、証拠が出たことで「東電株主代表訴訟」の行方が変わったと指摘。その一方で、福井地裁での「大飯原発差し止め訴訟」の勝訴は、3・11があったから生まれた判決で、それまで裁判官は新聞・テレビの報道によって原発は安全だと信じ込まされてきたことに問題があったのだと説明する。

 

 当日は訴訟や集会では限界があるとして映画製作に踏み切った経緯、巨大な利権構造に支えられた原子力ムラの復活に対して「何をなすべきか」にも言及していただきます。

 

■会 場 明治大学研究棟2階・第9会議室(東京都千代田区神田駿河台1-1)

■交 通 JR・地下鉄「御茶ノ水」・都営線「神保町」下車

■参加費 ビジター1500円、会員・学生・年金生

    活者1000円、明大生無料(予約不要)

■主 催 社会思想史研究会、アジア記者クラブ(APC)

■連絡先 アジア記者クラブ(APC)

東京都千代田区三崎町2-2-13-502

Tel&Fax:03-6423-2452

http://apc.cup.com

E-mail:apc@cup.com

 

※最新の情報(変更・中止の場合があります)は、必ずHPでご確認ください。

草々

« (重要な院内集会&政府交渉です) 原発の100倍も危ない「再処理」新規制基準等に関する政府交渉(1/30 金 : 三陸の海を放射能から守る岩手の会他) & 原発の「出鱈目てんこ盛り」情報です | トップページ | 広瀬隆さん著 『新エネルギーが世界を変える:原子力産業の終焉』(2011.8.15))=この書を読まずして再生可能エネルギーは語れない »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« (重要な院内集会&政府交渉です) 原発の100倍も危ない「再処理」新規制基準等に関する政府交渉(1/30 金 : 三陸の海を放射能から守る岩手の会他) & 原発の「出鱈目てんこ盛り」情報です | トップページ | 広瀬隆さん著 『新エネルギーが世界を変える:原子力産業の終焉』(2011.8.15))=この書を読まずして再生可能エネルギーは語れない »

最近の記事

無料ブログはココログ