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2014年11月28日 (金)

原発・規制委の「罪状」を認めても裁こうとしない大津地裁の「ヒラメ」裁判官=お前たちは水族館へ行け!

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

ちょっと最初に簡単なものをご紹介

 

●(別添PDFファイル)「第二回 ちょぼちょぼ市民のためのちょぼちょぼゼミナール(ちょぼゼミ)」:東電福島第一原発事故の実態とその原因

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ちょぼゼミ」またやります。ご興味があり、お時間が許せば、ぜひご参加下さい。

「tyobozemi_tirasi_1222.pdf」をダウンロード

12月22日(月)19時~21時(開場18時30分)

会場:スペースたんぽぽ 参加費:800円(学生400円)

 

たんぽぽ舎のあるダイナミックビル4階 JR水道橋駅西口から5 

101-0061 東京都千代田区三崎町2-6-2 

Tel: 03-3238-9035  Fax: 03-3238-0797

Email : nonukes@tanpoposya.net 

サイト:http://www.tanpoposya.net/

 

●(別添PDFファイル)公示前用ちらし:「あなたは安倍政権の延命を望みますか」

 http://tokyo-chiki-net.jimdo.com/

 

(このサイトには、他にもいろいろいっぱい入っている、みなさまご期待の「玉手箱」です、どうぞご覧あれ:田中一郎)

 

Yahoo!ニュース - 【衝撃スクープ】安倍政権が在京キー局に報道圧力 メディアは一切報じず (DAILY NOBORDER

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141126-00010003-noborder-pol

 

(「悪の帝国:ソ連共産党KGB」並みになってきました。「出演者の発言回数や時間を公平にせよ」なんて、かよわきマスごみ諸君に命令しているもんだから、毎日新聞なんぞは、各党の選挙公約のうち、自民党の分だけを他の党の3倍の大きさの紙面を使って、大々的に大宣伝をしていらっしゃる。なので、私から毎日新聞に「こんなことはやめろ、それでも「社会の公器」か、選挙の時の公約発表は各党等しく扱え」と抗議しておきました:田中一郎)

 

(同じような記事、たくさんあります)

(1)http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155292/1

(2)http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/129850

(3)http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014112802000123.html

(4)http://mainichi.jp/select/news/20141128k0000m040069000c.html

(5)http://www.yomiuri.co.jp/national/20141127-OYT1T50093.html?from=tw

 ((5)の新聞は、どうもズッコケてるような気がします? 野党も・・・・・?)

 

●太陽の党(THE SUNRISE PARTY)誇りある 国、日本へ!

 http://www.taiyounotou.jp/


(「太陽の党」は「次世代の党」と合体しました、だって)

 

(出た~、出た出た出た出た、出たぞい、みなさま、平成の化け物集団、危ないですから近寄ってはだめです。さわらぬ「(田母)神」に“たたりなし”です、ハイ:田中一郎)

 

●(新刊)徹底解剖 国家戦略特区 私たちの暮らしはどうなる?-アジア太平洋資料センター/編 浜矩子/ほか著 郭洋春/ほか著

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033176025&Action_id=121&Sza_id=C0

 

(「国家戦略特区 私たちの暮らしはどうなる?」なんて、聞かなくっても分かってるでしょう。メチャクチャになるのですよ:田中一郎)

 

以下、本文:「原発・規制委の「罪状」を認めても裁こうとしない大津地裁の「ヒラメ」裁判官=お前たちは水族館へ行け!」

=================================

 <別添PDFファイル>

(1)大津地裁が大飯・高浜の各原発再稼働差止を却下(1)(毎日 2014.11.28,27夕刊)

 http://mainichi.jp/shimen/news/20141127dde001040053000c.html

 

(2)大津地裁が大飯・高浜の各原発再稼働差止を却下(2)(日経 2014.11.28

 http://www.nikkei.com/article/DGXLASHC27H4M_X21C14A1000000/

 

(3)大津地裁が大飯・高浜の各原発再稼働差止を却下(3)、大飯、高浜再稼働 「早急な容認考えがたい」(東京 2014.11.28

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014112802000128.html

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014112701000991.html

 

(4)(別添PDFファイル)原告団・弁護団 声明

「genkokudann_bengodann_seimei.pdf」をダウンロード

 上記URLの全国紙記事にあるように、昨日、大津地裁は住民から再稼働差止の仮処分申請が出ていた大飯原発34号機と高浜原発34号機について、その申請を却下しました。報道などで伝えられているところによれば、大津地裁の裁判官たちは、下記の通り、この関西電力の両原発については、そもそも再稼働審査の基準となっている新規制基準がおかしいことに加え、関西電力による基準地震動の説明も不十分で、とうてい安全性が確認できているとは思えないこと、また、もしもの原発事故の際の避難計画についても実効性のある計画ではないことなどを認めたにもかかわらず、この原発の再稼働を差し止めてほしいという住民側の申請を却下しています。その「こころ」は、「いくらなんでも、原子力「寄生」委員会は、こんな状態で原発の再稼働を容認するとは思えず、従って、両原発の再稼働差止の緊急性はない」というものでした。

 

 いわば関西電力や原子力「寄生」委員会の(安全性や地域住民の安全確保をそっちのけで再稼働に走っているという)「罪状」を認めつつも、それによって甚大なる被害を受ける可能性が高い住民の「再稼働差止」の訴えを退けたのです。「あんたが悪い、だけど、私ら裁判官には関係おまへん」、これが大津地裁の態度である。地裁裁判官が、人事上の「報復」を恐れて、原子力ムラ代理店政府の「(原発再稼働による)日本滅亡政策」を「見て見ぬふりをする」=いや「見るだけにする」(自分達の権限を住民や日本を守るためには使わない)」ということのようです。これこそ、まるで「ヒラメ」丸出しの裁判官です。この人たちには、裁判所ではなく、水族館にでも行ってもらって、大勢の人々の見世物になっていただくのがいいと思います。

 

 何度も申しあげて恐縮ですが、原発・核燃料施設を再稼働などしたら、世界随一を誇る地震・津波・火山列島の日本は、まもなく再びの過酷事故を招き、放射能汚染地獄に沈むことになりかねません。川内原発などの西日本の原発や、日本列島のど真ん中にある福井県若狭湾の原発銀座の原発などが大事故を起こせば、その放出放射能の大半は日本列島を覆い、福島第1原発事故の時のような「不幸中の幸い」(放射能の過半が海に出て行った)は起きるはずもないのです。そして、このままでは、今度はどこかの加圧水型の原発が、必ずや大過酷事故を引き起こすことになります。

 

 原子力ムラとの「最終戦争」は、原子力ムラ優位のまま最終局面を迎えつつあります。原発・核燃料施設の再びの破局的過酷事故は目前に迫っています。この国を亡ぼす「亡国行為」を、大津の裁判官たちは、自らの権限を行使して止めることさえできませんでした。この情けなくもみすぼらしい、日本の裁判所・裁判官とは、いったい何のために存在しているのでしょうか。

 

 <井戸謙一弁護士コメント>

 毎日新聞記事にも出ていますが、井戸弁護士のコメントは次のようなものです(抜粋)。

 

・・・・・・・・・・・・(引用)・・・・・・・・・・・・・・

 結論は、「保全の必要性がない」ことを理由とした却下決定でした。被保全権利(原発が安全か否か)を判断すると、申立人側の主張を認めざるを得ないので、保全の必要性の判断に逃げ込んで、却下の結論に強引に逃げ込んだ不当決定です。ただ、「保全の必要性がない」とした理由は、興味深いものでした。

 

 裁判所は、(1)基準地震動の策定方法に重大な問題があるのに、これについて関西電力が説明もできないこと、(2)原子力規制委員会委員長自ら、規制基準に適合していても安全とはいえないと言っているのだから、規制基準自体に欠陥があるともいえること、(3)合理的な避難計画すらできていないこと等から、原子力規制委員会が高浜3、4号機、大飯3、4号機について、簡単に適合判断をして「再稼働を容認するとは到底考え難い」から、再稼働が差し迫っているとはいえず、今、緊急に差し止める必要がないというのです。

 

 上記(1)(3)については、正当な判断を含んでいます。

 

・・・・・・・・・・・・(引用終わり)・・・・・・・・・・・

 

 <追加>

1.食品中の放射性セシウムから受ける放射線量の調査結果(平成26年2・3月調査分) |報道発表資料|厚生労働省

 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000066193.html

 

 福島第1原発事故により、東日本産の農林水産物を中心に放射能汚染が広がっていますが、この飲食品の放射能汚染を、事故後3年9カ月もたつというのに未だにきちんと検査・調査しようとはせず、上記のような、バカバカしい調査を繰り返しては「安全で~す、心配いりませ~ん」を繰り返しているのが今の日本政府です。もういい加減にしてほしいものです。下記に若干だけコメントしておきます。みなさまも、かようなインチキにくれぐれもだまされませんように。

 

(田中一郎コメント)

(1)こんな調べ方をしたら、汚染物が「薄められて」、低い値で出てくるのは当たり前の話。

 

(2)しかも、評価単位がベクレルではなくてシーベルトが使われている。シーベルトという放射線被曝の評価単位は内部被曝の実態を表さない原子力ムラがでっちあげたインチキの評価概念であり、値が小さいからと言って、安心など全くできない。むしろ「シーベルト」という評価単位は、値が小さくなるようにつくってある、と見ておいていい代物だ。

 

(3)何故、「危なそうな食品」を狙い撃ちで調べないのか(キノコ・山菜、東日本産の魚介類、内臓肉、乾燥品、ベリー類、イモ類、麦・大豆など、及びこれらの加工食品など)、また、何故、それらを十分なアイテム数と量で調べた上で、ベクレル表示で公表しないのか

 

(4)放射性セシウム以外の放射性物質=たとえば放射性ストロンチウムや放射性銀、あるいはテルル、放射性ヨウ素129、トリチウムなどはどうなっているのか

 

 最初から「低い値が出る」ことが分かっていることを、さも「調査・検査」であるかのごとくふるまい、もったいぶって公表して「安全で~す、安心してくださ~い」なんて、あんたら、阿呆ちゃいまんのん?

草々

 

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