本日(10/5)のいろいろ情報です(メール転送含む) (1)川内原発(ドン・キホーテさん)、(2)玄海原発訴訟、(3)「福島県環境創造センター」の展示内容へ意見を出そう、(4)リニア(福島瑞穂さん) 他
前略,田中一郎です。
本日(10/5)のいろいろ情報です(メール転送含む)。
1.最初に3つばかり
(1)東京新聞 オスプレイ、動力失う事故 対「イスラム国」 脱出の米兵死亡国際(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014100402000258.html
(2)東京新聞 国立競技場の解体、入札やり直し 事前に工事費内訳書開封 スポーツ(TOKYO Web)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140930-00000131-mai-soci
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014093001002464.html
(国立競技場を解体する前に、文部科学省の外郭団体である「日本スポーツ振興センター(JSC)」を解体すべきです:田中一郎)
(3)意義あり! 8.17政府広報(2014年9月15日の原子力安全神話 政府広報批判講演会の松崎道幸先生レジメ)
(以前にお送りしておりますが、再送いたします。必読・必見です:田中一郎)
2.ホーム - 安倍政権にNO! 東京・地域ネット
http://tokyo-chiki-net.jimdo.com/
3.(メール転送です)火山が噴火したら原発はどうなるのか、川内原子力発電所について
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各位(拡散希望) from 藤原節男(原子力公益通報者、原子力ドンキホーテ)
件名:火山が噴火したら原発はどうなるのか、川内原子力発電所について
頭書の件、私のフェイスブック投稿で人気があった記事です。メーリングリストでも配信します。
【火山が噴火したら原発はどうなるのか】
塩崎 雅一さんの投稿をコピペしてシェアさせていただきました。⇒
火砕流によって全電源喪失、原子炉建屋はおろか格納容器・圧力容器、さらにポンプ室、緊急給水用消防車(ポンプ車)、免震重要棟まで破壊されることが想定されます。これら以外に、過小評価されている重大なリスクに「火山灰」の降下があります。地面に火山灰が十数センチ以上積もると、海に降った火山灰が海水取水口を詰まらせる可能性があります。その場合、海から冷却水の取り入れができなくなり、メルトダウンすることが想定されます。
世界最大級といわれる阿蘇カルデラを形成した大噴火は約8万7000年前に起き、火砕流は九州全域を越え、山口県にまで流走したとする研究記録が残っています。原発は「万年単位」でその危険性を想定する必要があります。しかし、現在の人類の英知ではほぼ不可能な領域、時間的スパンなのです。再稼働を認めてはいけません。想定外は許されません。
[新しい規制基準で求められた主な対策(イメージ)/ 九州電力]
http://www.kyuden.co.jp/library/pdf/torikumi_nuclear/shinkiseikizyun_3_130813.pdf
藤原 節男コメント:
(1) 海水ポンプの取水ピット(取水路)は、暗渠ではなく、上部開放の水路です。地面に火山灰が十数センチ以上積もると、取水ピット(取水路)に降った火山灰が取水ピット(取水路)を詰まらせる可能性があります。また、沈下した火山灰が海水ポンプに到達して、海水ポンプ故障、停止の原因となります。海水取水口だけの問題ではありません。
(2) 以下のイメージ図に、ウソがあります。海水ポンプの取水ピット(取水路)が、配管であるがごとく描かれています。実際は、取水ピットは配管ではなく、上部開放の水路です。また、基準津波高さを玄海原子力発電所では、海抜3m程度、川内原子力発電所の場合は、海抜4m程度としています。しかし、川内原子力発電所原子炉設置許可申請書では「15m高さの海水ポンプエリア防護壁を設置する」としています。それが記載ありません。さらにまた、タービン建屋の設置レベルが原子炉建屋と同じがごとく描かれています。つまり、福島原発事故の教訓「津波高さ15m」を原子力発電所全体設計に取り込んでいないということです。
[新しい規制基準で求められた主な対策(イメージ)/ 九州電力]
http://www.kyuden.co.jp/library/pdf/torikumi_nuclear/shinkiseikizyun_3_130813.pdf
(3) 2014年9月27日11時50分頃、御嶽山が噴火した。気象庁は「この噴火の予知は困難だった。前兆が掴めなかった」との認識を示した。⇒
http://www.asahi.com/articles/ASG9W5KFJG9WULBJ00D.html
御嶽山は、9月11日に1日80回を超える地震が観測され、地震活動が活発になっていた。ただ、山の表面が膨らむといった地下からマグマが上昇してくるようなデータは確認されておらず、北川課長は「地震の回数だけで、噴火の前兆と判断するのは難しい」と、噴火の予知は困難だったとの認識を示した。
原 秀一さんコメント:
川内原発は姶良火山の中腹にたっている。富士山でいえば 5合目に原発がある。約40キロに存在する火山「姶良カルデラ」の火砕流が川内原発(同県)の敷地で確認された。桜島は姶良火山の噴火口の1つ。鹿児島湾北部「姶良カルデラ」は、簡単にいうと、鹿児島湾そのもの。
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4.(メール転送です)【玄海原発3号機MOX燃料使用差止裁判結審 判決日が2015年3月20日に決まりました】
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全国の皆さま
2009年12月2日、九州電力が強行した日本最初のプルサーマル運転開始を受けて、私たちは2010年8月9日「
玄海3号機MOX燃料使用差止裁判」を起こしました。「普通の生活を取り戻したい」との一心で市民が立ち上がった裁判です。全国の皆さんのご支援がなければ、今日まで歩んで来る事はできませんでした。暖かいご支援をいただき本当にありがとうございました。心から深く感謝申し上げます。
3.11前という状況下で原告は九州住民に限られ130人の原告団で提訴しました。
2011年3月11日はMOX裁判2回目の公判当日でした。その日を境に、裁判を軸とした私たちの反原発運動も、①「MOX裁判」に加え、②2011年7月7日申立「玄海2・3号機再稼働差止仮処分」、③2011年12月27日提訴「1~4号機運転差止裁判」、④2013年11月13日提訴「運転停止を求める行政訴訟」と、4つの裁判で闘っています。
去る9月19日、MOX使用差止裁判は提訴から4年経ち結審しました。この度の判決に至るまでに、弁論準備という裁判所が原告・被告双方からの説明を受ける時間を非公式で3時間×3回持ち、さらに2014年7月18日、日頃からお世話になっている裁判補佐人でもあられる小山英之さん(美浜の会代表)が私たちの証人として立っていただき、公開での証人尋問が行われました。
判決日は来年3月20日(金)と決まりました。来年3月20日は、ぜひ佐賀地裁へかけつけてください。玄海3号機も再稼働申請を出している原発です。この裁判によって、「MOX燃料とウラン燃料は同等でない」と認められれば、伊方3号機、高浜3号機(福島3号機もプルサーマルでした)等、他のプルサーマル炉の再稼働の動向に影響を与えるでしょう。
また、破綻している核燃サイクルの息の根を止める一歩となると思います。あのすばらしい福井地裁判決に続いて、このMOX裁判にも明快なる判決が下される事を強く期待します。今、川内原発を何が何でも一日でも早く動かそうとしています。私たちの裁判運動が勝利し、再稼働にブレーキをかけるために、どうか力をお貸しください。法廷外運動で市民に見える形で世論喚起を、これからも頑張っていきたい思っています。
全国の皆さまにはお世話になってばかりですが、あらためて佐賀の裁判運動へのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会代表 石丸初美
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5.(メール転送です)「福島県環境創造センター」の展示内容へ意見を出そう!(「脱原発世界ニュース
NO.37」)
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現在、福島県は「福島県環境創造センター」という放射能の研究・教育の拠点を建設中です。同センターの展示内容については、福島の市民を中心とした団体、フクシマ?アクション?プロジェクト(FAP)が、「安全神話」の施設にならないよう県議会に請願書を出し、展示内容の検討会を傍聴するなどの活動を行っています。今回、同団体が環境創造センターについてのリーフレットを作成しました。
県では同センターの展示内容について、市民の方からの意見を募集しています(10/24日まで)。ぜひ、リーフレットを読み、意見を出しましょう!
◆フクシマ?アクション?プロジェクト:http://npfree.jp/fukushima.html
◆リーフレット:(表)http://npfree.jp/download/20140925_1.pdf
◆リーフレット:(裏)http://npfree.jp/download/20140925_2.pdf
◆福島県による意見の公募:http://urx.nu/ckRU
◆福島県環境創造センターについて:http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16035d/
6.(メール転送です)少し長いですが、わかりやすくまとてあります。一読の価値高し。
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Mizuho Office =============================================================
福 島 み ず ほ の 国 会 大 あ ば れ 014/09/27号
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◆リニア中央新幹線の問題について
7月30日と31日、リニアで40分で行くところを2日かけて辿るツアーという現地視察を行いました。リニア中央新幹線は、強力な超電導磁石で斜体を地上から10センチ浮上させ、最高時速500キロで走ります。品川から名古屋まで40分、大阪までを1時間7分で結びます。品川・名古屋間が2027年、名古屋・大阪間は、2045年に開通予定です。工費は、名古屋までが5兆4,300億円、名古屋から大阪までが3兆6,000億円とされています。
リニアの神奈川県相模原市、山梨県、長野県に行き、大鹿村で様々な話を聞き、中央構造線博物館で話を聞きました。それぞれの現地で、視察をし、現地の皆さんと意見交換をしました。大変お世話になりました。ありがとうございます。勉強会をし、議員会館の中で、市民のみなさんと、国土交通省や環境省と行政交渉してきました。また、先日、JR東海と国土交通省とも話し合いを持ちました。JR東海が、議員会館で行われる、市民との行政交渉には出ない、議員本人とであれば出席をするということで、議員会館の事務所に来てもらって、話し合いを持ちました。
リニアには、様々な問題や、未解決の課題があります。リニアに、賛成の人も反対の人も、また、あまりわからないという人も、関心がないという人も含めて、リニアは巨大プロジェクトですから、明らかにしなければならないことが山ほどあると考えています。そのことを、しっかりやっていきます。ぜひご教示をよろしくお願いします。
1 、リニアは、ペイをしない
リニアは、事業として、ペイをしない。これはJR東海も、国土交通省も認めている。ペイしない事業をなぜやるのか。福島東電原発事故と同様に、民間企業が、事故を起こしたり、問題が生じた場合に、尻拭いを税金でやることになるのではないか。JR東海も国土交通省も、リニアはペイしないが、JR東海には、新幹線という事業があるので、事業体全体としてはペイするということを言う。しかし、民間企業が初めからペイをしない事業をやろうとすることは、理解ができない。
2、難工事であり、実現ができるのか
活断層の調査などは、掘ってみなければわからない。活断層の調査などのトレンチ調査は、JR東海は、やっていない。掘ってみて、活断層などの問題が生じてきたら一体どうするのか。
3、大量に発生する残土の処理について、見通しが立っていないJR東海は、8割は見通しがついたというが、それは土地を発見をしたということだけであって、土地の所有者が納得したわけでも、合意が成立しているわけでもない。南アルプスでは、稜線に残土を積み上げる。これで本当に大丈夫か。崩落などが起きないかということが大問題である。また、大鹿村で聞いた話。大鹿村で排出される建設残土は約300万平方メートルである。そのためには一日に最大で1,736台ものダンプカーが村を走る。村の狭い道を、小学校も保育園もある道を1分に3台ものダンプカーが走ることになる。そのことだけでも問題である。
4、地下水の問題、水枯れ
工事をする側のデータでも、大井川は毎秒2トン減水する。毎秒2トンという事は1分間に120トン、1時間に7200トン、1日に17万2800トン、1年間で6307万2000トンの減水となる。これは工事をする側の試算なので、さらにもっと減水する可能性がある。山梨県を視察したときに、実験線によって、渇水した場所をいくつか見た。高レベル廃棄物の処分を研究する地層処分センターを、北海道の幌延、岐阜県の瑞浪で視察をした。これは、縦に掘っていくものであるが、地下水との闘いであった。
幌延も、瑞浪も、地下水が流れていて、瑞浪は、一日に800平方リットル以上の水をくみ上げている。そして、幌延も瑞浪も、両方とも、その水を、処理して、安全基準を満たした形で、河川に放水をしなければならない。そのための費用も高くかかっていた。つまり、地下を掘るという事は、まさに地下水との闘いである。さらに言えば、福島東電原発も土地を掘ったということがあり、地下水との闘いとなっている。地下を掘るという事は、地下水脈を、遮断をしたり、変えてしまうということである。
それで、渇水や、水の流れが変わるということが起きている。そこで、前述したように、山梨県では、実験線によって、すでに喝水したところが出ているのである。リニア新幹線によって、大井川が、毎秒2トン減水するなどの被害が生じる。それを止めるために、手当をし、防水シートを貼るというが、それでできるのだろうか。納得できるような説明はないと考える。
5、原発1基分の電力を消費するリニア
中央新幹線環境影響評価書のあらましによっても、2027年東京名古屋間開業時想定で、ピーク時の消費電力は約27万キロワットであり、2045年東京大阪間開業時想定で、ピーク時の消費電力は約74万キロワットである。これは原発1基の電力と同じである。新幹線の3倍、電気を消費するとされている。電力消費が多大であるリニアを動かす事は、浜岡原発を含めた原発の再稼働につながるのではないか。
2011年5月14日、JR東海の葛西会長は、「原発継続しか活路はない」と題した談話が、新聞に載った。この談話は、リニアのために原発継続といったものではないが、リニアを動かすのに大量の電力を消費するということが、浜岡原発の再稼働などにつながる危険性はある。少なくとも、このように電力を消費するリニアは、省力化が言われている中で、未来の輸送手段と言えるだろうか。
6、電磁波の問題
7、ウラン鉱床の問題
リニアが通る予定の岐阜県東濃地区は、日本のウラン埋蔵量の6割が集中しているウラン鉱床地域である。リニアはほぼ真っ直ぐにしか走れないため、もし、地下トンネルでウラン鉱床にぶつかると避けようがない。JR東海は、「ウラン鉱床は極力回避する」と説明するが、回避できるほど、地中の地層は、判明していない。建設残土はどうなるのか。またウラン鉱床にぶつかった場合は、ラドンガスが出てきてしまう。
8、希少動物などに与える影響
9、避難の問題
ほとんどトンネルという中で、避難ができるのか。大鹿村で、ここが非難する出口になるという場所を教えてもらった。トンネルの中を長時間歩かなければならず、出たところも、厳冬であれば、そこからどう避難をするのか。エレベーターは、40人乗りだという説明をJR東海から聞いた。ただし、リニアには、1,000人以上の人が乗っている。運転士がいなくて、乗務員は3人である。3人で、1000人の人たちを避難させることができるのか。そして、それは新幹線と違って、大部分がトンネルの中である。事故が起きれば、避難することが困難となるのではないか。
たくさんの問題点、疑問点が存在する。国土交通省が、このリニア新幹線の計画について、近々、ゴーサインを出すのではないかと言われている。大問題である。少なくとも、さらに多くの議論が必要である。
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7.その他
(1)邦楽 NO NUKES 2014 3年目を迎えた「脱原発」フェスティバル・完全レポート 特集 RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト
http://ro69.jp/feat/nonukes2014_201409/
(2)【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!
第9章 緊急事態 [98~99]
http://tcoj.blog.fc2.com/blog-category-9.html
(3)EconomicNews(エコノミックニュース)
(一部抜粋)
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また、提言は「同時複合災害に対する備えとして、国・地方、民間を含め、現場の救助・復旧面や行政面での人員を機動的に動員、指揮命令できる権限を持ち、平時であっても救助・復旧に関する研究、機材の開発、訓練など総合的に対応する『緊急事態管理庁(仮称)』などの設置を至急検討するよう」求めた。
また、「原子力防災体制では、緊急事態管理庁設置の検討を待つことなく、専任の常駐スタッフを配置するなど、内閣の責任において一元的に万全の地元対応ができる体制を早急に構築すべき」としている。
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(田中一郎コメント)
『緊急事態管理庁(仮称)』など、自民党が持ちだす「ショック・ドクトリン」の1つです。火事場泥棒的に、ロクなことをしない、ロクでもない役所になること必定です。これまでの災害で、政府や役所が住民を守るために体を張って頑張ったためしなど一度もありません。政府は、くだらないことを税金かけてやるよりも、東日本大震災や福島第1原発事故の被害者の救済や賠償・補償をちゃんとやれ、ということです。「専任の常駐スタッフ」など、いざとなったら、真っ先に逃げ出すに決まっております(事実、福島第1原発事故の際も、オフサイトセンターの人間達は真っ先に逃げ出した)。
(4)2014-10-04 「10.8山﨑博昭プロジェクト ー50周年まであと3年」 ─講演 山本義隆氏 IWJ Independent Web Journal
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/173590
●10.8山崎博昭プロジェクト
草々
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