本日(10/19)のいろいろ情報((メール転送含む) (1)放射線被曝がもたらす健康被害を交通事故と比較していはいけない (2) ネット署名(川内原発) (3)イベント情報(2つ) 他
前略,田中一郎です。(重複を深謝)
本日(10/19)のいろいろ情報です(メール転送含む)。
最初に自分のブログの宣伝をさせて下さい。
● バック・ナンバー(6)(抜粋)
(2014年9月~2014年10月) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/20149201410-ff1.html
それから、ネット署名です
●(メール転送です)【超緊急署名】川内原発再稼働:地元同意手続きを進めないでださい
Http://311.blog.jp/archives/15051826.html
個人署名フォーム:https://pro.form-mailer.jp/fms/a15a45e766803
団体賛同フォーム:http://goo.gl/qHcPil
(締め切り:10月19日(日)17時)
1.放射線被曝がもたらす健康被害を交通事故と比較していはいけない(依然としてなくならない放射線被曝をめぐる謬論・おかしな議論に対して)
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私は、放射線ムラの似非学者達をはじめ、少なくない人たちがやっている放射線被曝の評価に関する議論については賛成できないでいます。つまり、○○シーベルト=ガン・白血病の死者数○○人=交通事故とくらべて○○、という形です。医療被曝や航空機旅行などとも比較されているようです。
まずもって、○○シーベルト=○○人のがん・白血病の死亡、という数字に科学的実証的な根拠がないばかりか、広島・長崎の被爆者のデータを根拠にしているものについては、政治的な歪曲がひどく、とても信頼できるようなものではありません。それに、ガン・白血病になったけれども死亡しなかった人のことは無視・軽視されています。
更に、ガン・白血病以外にも放射線被曝はたくさんの健康障害や病気や遺伝的障害を生みだしますが、それらもオミットされています。最近では、このことが現在の放射線ムラ被ばく論の最大の「悪」であるとまで言われ始めているようです。人間の体や生命は複雑ですから、それを物理的原理で考えて、めちゃくちゃにしてしまいかねない放射線の破壊力は、ただちに人間が五感で感じないからと言って軽視することは、将来、大きな禍根となるでしょう(やがて五感に感じる症状として現れた時は手遅れです)。
そもそも、交通事故と医療被ばくとを比較するのであれば、理解できなくもありませんが、原発事故や核兵器の使用による放射線被曝と比較するというのは、そこに明らかな政治的意図があって、方法論的に許容できません。何故なら、核兵器の使用はもちろん、原発にも、デメリットこそあれ、何のメリットもないからです、山のように放射性廃棄物を未来世代に残し、さまざまな害悪を周辺地域や関係労働者にもたらします。そして、電気なんぞ、核分裂エネルギーを使って湯を沸かさなくても、いくらでも産生する方法はあります。
また、放射能汚染や放射線被曝が人間以外の生態系や環境に及ぼす被害はいかほどのものでしょうか。地球上には、人間だけが生息しているわけではありません。そして、それによる、人間へのフィードバック的な影響はいかなるものなのでしょうか? しかし、環境汚染の実態がわからないどころか、まともに調べようともしていませんね。「希望の牧場」の牛の体に出てきた白い斑点、あれはいったい何なのかを説明しようともしませんね。、
また、交通事故被害者に対する賠償・補償と、原発事故の被害者に対する賠償・補償が、何故にかくも違うのでしょうか。比較するのなら、まず、ここから比較すべきでしょう。何故なら、この賠償・補償のこの大きな違いこそが、原発事故による放射線被曝の正体をよくあらわしているからです。
(参考)原発賠償「一律5割」内部文書明記 「存在せず」は虚偽 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20140830k0000m040198000c.html
これらの議論は、放射線被曝を小さく見せ、放射線被曝を一般の人々に押し付けるとともに、放射線被曝の実態はどういうものかを明らかにする営みを妨害するためになされている、政治的意図的な「デマゴーグ」議論にすぎません。問題の本質をずらすための「かく乱戦術」のようなものです。
私が放射線ムラの愚かものたちに言いたいのは、かようなシロウトだましの議論をしているヒマがあったら、放射線被曝の実態の解明と、その健康被害の科学的実証をさっさとやったらどうか、ということです。放射線ムラ学者たちのよく言う、「統計学的な有意性」も持つ形での実証数字を示して、放射線被曝の実態を説明してみろ、ということです。いい加減で、歪められた、操作された数字を出してきて、ごちゃごちゃ嘘八百を言うな、ということです。食品の残留放射能規制値など、その典型的な事例ではないかと思います。生物学的半減期でさえ、その実証的根拠は乏しい(個体差が激しい)と申し上げています。
そもそも「シーベルト」という被ばく単位そのものがインチキ極まりないではないですか。早く、放射線防護学なり放射線生物学を、似非科学ではなくて、正真正銘の科学に=経験科学にして、現代医学や現代生物学にキャッチアップしろよ、原発や核兵器の存在を前提にしたような立論をやめろよ、ということです。
原発事故による放射線被曝被害と交通事故、全く性質の違うものを、ごくわずかの被害部分にだけに着目をして、科学的実証的な根拠がない、いやそれ以上に政治的に歪められた数字を使い、シロウトだましの議論を投げかけて世論をかく乱し、放射線被曝の実態とその害悪を事実上隠蔽したり歪曲したりしている、これが原発事故による放射線被曝と交通事故被害との比較の言論だと、私は考えています。
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2.【集会・記者会見】リニア新幹線認可を受けての対国交省・環境省抗議集会(10.17)|脱原発の日のブログ
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11940681509.html
3.原発周辺住民が甲状腺がん発症、原発側に賠償命令 Chosun Online 朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/10/18/2014101800584.html
4.イベント情報です:2つ
(1)(メール転送です)(別添PDFファイル)【ご案内】11・5
斑点米農薬防除をやめて 安全な米とミツバチを守ろう市民集会※転載歓迎
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■斑点米農薬防除をやめて
安全な米とミツバチを守ろう市民集会
危険なネオニコチノイド農薬とコメ流通のしくみを知る
日 時:11月5日(水) 午後3時から5時まで
資料代:800円
場 所:衆議院第二議員会館 多目的会議室
千代田区永田町2-1-21
当日2時半より会館ロビーで入館証をお渡しします
東京メトロ 国会議事堂前駅[3](5分)
永田町駅[1](5分)
溜池山王駅[8](8分)
主 催:米の検査規格の見直しを求める会
http://hantenmai.sakura.ne.jp/
問合せ:反農薬東京グループ
TEL 042-463-3027
プログラム:
1.開会挨拶
2.農水省への要請内容と経過報告
米の検査企画の見直しを求める会
3.配布資料の説明
4.桐谷圭治氏「斑点カメムシとの共存を目指す」
メッセージ代読
5.農水省「斑点米カメムシは害虫だ」に反論する
今野茂樹氏
6.ネオニコ規制の国際情勢について
岡田幹治氏
7.養蜂家の立場から
依田清二氏(依田養蜂園) ほか予定1名
8.有機稲作農家の立場から
舘野廣幸氏
9.グリーンピースの取り組み 関根彩子氏
10.賛同者・賛同団体の声
菅原文太氏メッセージ
安田絵美氏・原耕造氏・比嘉悦子氏
11.意見交換 議員の声、今後の取り組みについて
12.閉会挨拶
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米の検査規格の見直しを求める会
http://hantenmai.sakura.ne.jp/
連絡先
反農薬東京グループ
〒202-0021
東京都西東京市東伏見2-2-28-B
電話/ファックス 042-463-3027
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(2)10-24【政府交渉】川内原発・避難計画/火山・地震審査-県民無視の再稼働手続きに待った!
- 原子力規制を監視する市民の会
http://www.kiseikanshishimin.net/2014/10/17/seifukosyo/
■日時:10月24日(金)13:00~17:00
■場所:参議院議員会館講堂
■スケジュール
・12:30 入館証配布開始
・13:00~14:00 事前集会
・14:00~15:00 避難計画についての政府交渉(予定)
・15:15~16:45 火山・地震審査についての政府交渉(予定)
・16:45~17:00 事後集会
・17:00 終了
■参加費:500円
■主催
反原発・かごしまネット/避難計画を考える緊急署名の会(いちき串木野市)/玄海原発プルサーマルと全基を止める裁判の会/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会/グリーン・アクション/グリーンピース・ジャパン/福島老朽原発を考える会/FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会他
■問合せ:090-81167155(阪上まで)
草々
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