前略,田中一郎です。
<最初に3つばかり>
(最初の1)必読=推薦図書2冊
(1)福島原発事故被災者支援政策の欺瞞-日野行介/著 本・コミック : オンライン書店e-hon
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033147587&Action_id=121&Sza_id=C0
毎日新聞記者・日野行介氏による2冊目、まだ目を通しておりませんが、必読と思われます。福島第1原発事故から3年半、ここで被ばく対策を間違うと、将来、大きな悲劇が生まれてしまいます。ちなみに、昨今の毎日新聞は、日野行介記者が福島第1原発事故後の放射能汚染や被ばくの問題を鋭く追いかけている他、他の記者も、大問題の被害者に対する賠償・補償問題の歪みを追及して告発するなど、なかなかいい報道をしています。みなさま、是非、ご注目ください。
ちなみに、日野行介毎日新聞記者の前著は下記です。
● 福島原発事故県民健康管理調査の闇-日野行介/著 本・コミック : オンライン書店e-hon
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032981090&Action_id=121&Sza_id=B0
(2)2020年東京五輪の黒いカネ-一ノ宮美成/著 グループ・K21/著 本・コミック : オンライン書店e-hon
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033096378&Action_id=121&Sza_id=B0
東京オリンピックは「スポーツと夢の祭典」だって!? 冗談ではありません。今や薄汚い金や利権が飛び交う国際的なスポーツマフィアの「夢の祭典」であるオリンピック(利権土建ピック=リドケンピック)、その東京版のカネの動きがどのようなものか、この本が教えてくれるかもしれません(まだ読んでいません)。ちなみに、著者の「一ノ宮美成とグループ・K21」は、他にも日本の闇社会を曝露するスクープ本が何冊かあり、それはなかなか興味深いものでした。
(最初の2)ネット署名
●キャンペーン よみがえれ長良川「河口堰開門調査」の実現を求めます Change.org
https://www.change.org/p/%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E7%9F%A5%E4%BA%8B-%E5%A4%A7%E6%9D%91%E7%A7%80%E7%AB%A0-%E6%A7%98-%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%E9%95%B7-%E6%B2%B3%E6%9D%91%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%97-%E6%A7%98-%E3%82%88%E3%81%BF%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8C%E9%95%B7%E8%89%AF%E5%B7%9D-%E6%B2%B3%E5%8F%A3%E5%A0%B0%E9%96%8B%E9%96%80%E8%AA%BF%E6%9F%BB-%E3%81%AE%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99
(最初の3)9/23脱原発大集会は代々木公園ではなくて江東区の亀戸中央公園です
●【広瀬隆】9月23日の集会に関する緊急のおしらせ 日々雑感
http://hibi-zakkan.net/archives/40151725.html
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1.米の検査規格の見直しを求める会 賛同者募集中です
http://hantenmai.sakura.ne.jp/sandou2014/s2014.html
2.TV朝日・報道ステーションと原子力「寄生」委員会・田中俊一
TV朝日・報道ステーションがせっかく言い報道をしてくれましたが、その報道のちょっとしたケアレスミスを取り上げて報道つぶしに動いた原子力「寄生」委員会と、たちまち腰砕けとなったTV朝日、こっちは朝日新聞の経営陣よりなおひどい「現場軽視」
●【原子力規制委員会】9月10日放送分の報道ステーション(テレビ朝日)での報道について
http://www.nsr.go.jp/news/26/09/0911.html
●原子力規制委員会委員長定例会見 速記録
https://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140910sokkiroku.pdf
●テレ朝が事実誤認と謝罪 Reuters
http://jp.reuters.com/article/idJP2014091201001970
【参考:ロイター記事】
●九電・川内原発の基準適合を正式決定、再稼動は越年の公算=規制委
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0H505T20140910?pageNumber=2&virtualBrandChannel=0
●〔焦点〕-川内原発審査で火山噴火リスク軽視の流れ、専門家から批判
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0OG1EW20140530
(以下,メール転送です)
┏┓
┗■2.「朝日」新聞叩きに加担する規制委員会
| パブコメ無視を棚上げし厳しい質問が相次いた記者会見を反省せずに、
| テレビ朝日を恫喝する原子力規制委員会
│ 原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その19
└──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)
○ 規制委が「川内原発の新規制基準合格」を出した9月10日、その日の夜の報道ステーション(テレビ朝日)について、原子力規制委員会が2点の指摘をした文を11日に規制委サイトに公表、テレビ朝日が12日付で「放送内容についてのお詫び」を規制委に出し、それも規制委サイトに公表された。テレ朝が認めた2点の重大なミスは次の通り。
1「火山影響評価ガイド」と「竜巻影響評価ガイド」とを混同して編集していた。
2 記者とのやり取り部分で委員長の回答を割愛し、あたかも委員長が回答を拒否したかのような印象を与えてしまった。
1については記者の初歩的ミス。
2については委員長はロイター・ハマダさんの質問には確かに答えなかったし、他の質問に対してもいつもの様に誠意なくはぐらかした答えが多い。テレ朝が言うように「記者の(厳しい)質問が相次いだ」ことを伝えようとしたことは当然の報道姿勢だ。このことを次で確認していただきたい。
(記者会見)
http://www.nsr.go.jp/kaiken/
(10日の動画)
http://www.youtube.com/watch?v=MZbr9kJcCqk&list=UU5_urTtPY2VjNc1YOI4rBCg
(10日の速記録)
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140910sokkiroku.pdf
○以下に、この日の各社記者の厳しい質問をピックアップして、各記者のあきれようをお伝えする。
☆産経・アマノ 審査書案が了承された後に火山に対する有識者を集めて検討会を開くというのが、どうにも外から見て泥縄式でしか見られないような受け止めをしているのです。
☆ロイター・ハマダ 巨大噴火を事前に予測できるとか、現在の科学の知見をねじ曲げて、これで審査書を出すということになると、後々の審査にも響くのではないでしょうか。それがいわゆる安全神話の復活になるということは言えないのでしょうか。
これに対する田中委員長の発言が、「答える必要がありますか。なさそうだから、やめておきます。」
☆赤旗・ミウラ (火山について)「しばらく起こらないと確認したと言っている限りは、住民に誤解を与えると思います。
☆フリー・ヨコタ (安全性担保について)国民に誤ったイメージを与えているというご自覚、罪悪感はお持ちではないのでしょうか。避難計画のチェックもないのに、コアキャッチャーもなしで、原発テロ対策が不十分だと泉田知事がおっしゃっている、そういう抜け穴だらけの基準が何で世界一レベルなのかよく分からないのですが。
☆NHK・モトキ 少なくとも国のどこかしらの機関が責任を持って避難計画の中身、充実度、妥当性などをチェックするような仕組みに変えていくべきではないかという考え方があると思う
☆毎日・シュドウ パブコメ1万7千を超えるが、実質はほとんど原案どおり。(火山について)やはりルールを後付けしているという印象はすごく感じられるのですけれども。
☆共同通信・シズメ 原子力安全・保安院も同じことをずっと言っていたのです。それで、つまり新たな知見を得られたときにどうやって実際に反映するかという、そこのトリガーというか、そこの仕組みがなかったのではないかという指摘をしている人もいるのですが。
☆TBS・クロカワ 今の科学では噴火の可能性が小さい、低いと判断するのはやはり難しい、分からないとおっしゃるのですね。それでもあえて公の場で可能性が低いと判断されたという、明言されたという、その根拠は委員長はどうお考えになるのでしょうか。
この会見を詳細に観れば、二人の「吉田」証言についての朝日新聞叩きと同様に、規制委員会がテレ朝の些細なミスを叩いて恫喝して、メディア
全体を委縮させ真実の隠蔽を図っていることが分かる。各社が負けずに規制委批判報道を続けることを期待するが…。
3.12日の伊達市議会で高橋議員が仁志田市長の除染基準緩和の動きを追及しました。
https://www.youtube.com/embed/U87O1RhjKgY
4.被爆69周年の六ヶ所──米国、韓国などから見た日本のプルトニウム政策
http://kakujoho.net/npt/pu2014jpn.html
5.放射性プルーム、2度にわたり広く拡散~新データで裏付け OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
アワープラネット・ティービー
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1829
6.APAST Essay_004A 「ウクライナ危機に見る原発と領土」 APAST
http://www.apast.jp/news/475/
● APAST NPO the Union for Alternative Pathways in Science & Technology
http://www.apast.jp/
7.その他
(1)animo bildo kaj animacio/Image and Animation/映像とアニメーションの1%
http://bunkaanime.exblog.jp/
(2)平成26年 国際協力60周年 世界と日本の未来のために 日本のODA - 政府インターネットテレビ
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg10296.html
(3)焦点:古い原発の廃炉本格化へ、活断層・地元同意も電力会社に逆風 Reuters
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0H30GW20140908?pageNumber=4&virtualBrandChannel=0
(4)特集ワイド法人減税、献金再開 政策をカネで買う? 経団連の露骨 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/shimen/news/20140911dde012020002000c.html
(毎日新聞の無料ネット会員になると全文が読めます)
8.イベント情報
(1)福島映像祭|福島映像祭|ふくしまのこえ
http://fukushimavoice.net/fes
● 汚された村から~福島
チェルノブイリ~|福島映像祭|ふくしまのこえ
http://fukushimavoice.net/2014/08/1573
● シンポジウム「なぜ被ばくは語れないのか〜放射能とメディア」|福島映像祭|ふくしまのこえ
http://fukushimavoice.net/2014/08/1648
●“自主避難”~原発事故から3年・家族の苦悩|福島映像祭|ふくしまのこえ
http://fukushimavoice.net/2014/08/1569
● トークセッション「風化する原発事故~テレビの限界と挑戦~」|福島映像祭|ふくしまのこえ
http://fukushimavoice.net/2014/08/1646
(2)9-23 さようなら原発 全国大集会 プログラム さようなら原発1000万人アクション
http://sayonara-nukes.org/2014/09/3748/
● さようなら原発1000万人アクション 脱原発で持続可能・平和な社会をめざす
http://sayonara-nukes.org/
(3)起訴へ!9.30院内集会&東京地検アクション
2014年9月30日(火)
11:30~ 参議院議員会館入口で通行証配布
12:00~13:30 院内集会(参議院議員会館講堂)
14:00~14:40 東京地検包囲行動
●詳細はブログで
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2014/08/blog-post_31.html
(以下,メール転送です)
┏┓
┗■1.9・23大集会から9/28の鹿児島集会に繋げよう
| 再稼働止めよう。天王山だ。
└──── 広瀬 隆
○ 全国のみなさま、広瀬隆です。
いよいよ9月23日秋分の日が近づいてきました。
午後1時に、東京・亀戸中央公園に集まりましょう。
みなさんのよく知っている総武線の御茶ノ水から5個目、秋葉原から4個目の「亀戸(かめいど)駅」から歩いてゆけますが、1キロちょっとあるので、亀戸駅で東武亀戸線に乗り換えて1駅の「亀戸水神」でおりれば徒歩2分で会場です。
○ 主催者の鎌田慧さんが檄を飛ばしています。「わたしたちは、頑張り抜くぞ!
規制委員会が「決定」を出しても、即座に反撃しないのは、腰抜けだ。そして、この9・23大集会から9/28の鹿児島集会に繋げよう。どうか、みなさんの放送局で拡大、宣伝して下さい、お願いします。この日は、13時から亀戸中央公園第一ステージで大集会だ。規制委をトコトン批判しよう」
そうだ、鎌田慧、頑張れ! 絶対に再稼働止めよう。天王山だ。これまで三年半続けてきたみなさんの原発反対運動が、ここで成果を出さなければ、意味ないものになる。冗談じゃない。
○ 9月15日に原発ゼロ一年を達成したではないか。原発はもう全国どこでも、春夏秋冬、必要ないことが実証されたのだ。それで経済が崩壊したのか?
江戸時代に戻ったのか? おい、安倍晋三は、答えろ。「原発は安定な電源だ」って?安定な電源がなぜ発電せずに止まっているんだ。新聞は、しっかりそれを書け! 当たり前のことが、新聞に書いてないぞ。原発は安いって?一体、いくら税金と電気料金を呑みこめば、福島原発事故の処理が終るんだ!電力会社は、ビジネスマンとして恥ずかしくないのか!
福島原発事故の被害者はどうなるんだ!! 朝日新聞叩きをしている読売新聞と産経新聞や週刊新潮や櫻井よしこや池上彰は、福島原発事故を起こした責任について、一度でも懺悔をしたのか。恥ずかしくないのか。お前たちのおかげで、地震のあるたびに国民が震えあがらなければならないのだ。いい加減にしろ。集まれ! 東京・亀戸中央公園だ。恋人に伝えろ、親友に伝えろ、家族に伝えろ・・・みんなで手を取り合って集まろう。電車に飛び乗れ!
☆事故情報編集部より
たんぽぽ舎も9月23日、全力で参加します。目印は、黄色のノボリ旗(もう原発やめよう たんぽぽ舎)。よければ、ご一緒に。
(4)(メール転送です)DAYS
JAPAN 10月号発売 と 写真展開催 のご案内
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DAYS JAPANの根本です。
朝と夕は気温がさがり、すっかり秋らしくなりました。
いつもDAYS JAPANを支えてくださり本当にありがとうございます。
原発事故から3年半。政府や一部の医者などによる福島の「安全論」が強調され、沖縄の辺野古では、日米政府によって新基地の建設が強行され、世界には命の権利すら守られない人々がいます。この激動時代だからこそ、DAYS JAPAN は「人間と自然の尊厳が奪われていることを告発」というメディアとしての役割を果たしていかなければならないと考えます。ぜひ今後もDAYS JAPANをどうぞ宜しくお願い致します。
【DAYS JAPAN 9月号 特集:フォトジャーナリスト広河隆一】
すでにお送りしております、9月号はDAYS JAPAN発行人である広河隆一の編集長としての最後の号。お読みいただきましたでしょうか。広河の原点パレスチナそしてイラク、アフガニスタン、チェルノブイリやそのほかの核の大地など『人間の尊厳』が奪われ、踏みにじられている場所を取材してきた広河の写真を多数掲載しています。
その写真は、そこに生きた人々の証であり、今に続く権力への告発でもあります。
http://www.daysjapan.net/bn/1409.html
永久保存版の内容です。日頃お忙しく、まだ読めていない、という方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜひじっくりお読みいただきたいです。
【DAYS JAPAN 10月号は新編集長 丸井春の2大特集】
今週、9月20日(土)発売の10月号は丸井春が新編集長としてお送りする最初のDAYSJAPANになります。購読者のみなさまからは、あたたかいエールのお電話や手紙がDAYSに届いています。本当にありがとうございます。広河から丸井へ、きちんとバトンがつながれるかご心配をされている方もいらっしゃると思いますが今後も広河が編集長の時代と同じく、DAYSの根底にあるジャーナリズムとしての信念がぶれることはありません。本当は何が起きているのかを知るという人々の「知る権利」を守り引き続き、フォトジャーナリズム雑誌としての使命を果たしていきます。
10月号は、2大特集
『特集1「慰安婦」が見た日本軍 - インドネシア、フィリピン、日本の公文書』
『特集2 福島 100ミリシーベルトのウソ -放射能による小児甲状腺がんの多発ー/ 話:津田敏秀(岡山大学教授)・インタビュー:広河隆一』
など、今週末ごろからお届け予定です。ぜひご期待ください。
【DAYS JAPAN8月号別冊付録 9月19日(金)まで特別割引価格577円で販売 】
福島の保護者たちの不安や不満の声を無視し、国や政府が進める福島の安全PRや原発の再稼働。今、福島の人たちの声と子どもたちの健康にどんな変化が表れているのか。福島の母たちの真の声を集めた、DAYS JAPAN8月号の別冊付録『福島の母440人の証言集』は発売当初から反響が大きくこのたび、期間限定で、この別冊のみを577円(税・送料込)で販売することに致しました。この別冊は、残念ながらまだまだ、この本を手に取っていただきたい方のもとへ拡散できていません。ぜひお知り合いの方がいましたらご紹介ください。宜しくお願いします。
※9月19日(金)まで期間限定となりますが、DAYS JAPAN 8月号の別冊付録『福島の母440人の証言集』を(8月号本誌はついておりません) 特別価格577円(税・送料込)で販売します。お申込みは info@daysjapan.net まで。それ以後も販売致しますが、価格を変更させていただく予定です。
【DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展 この秋も全国各地で開催!】
今週の20日からDAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展が名古屋に上陸!!4日間限りの展示です。また、映画「ファルージャ」の上映、講演会もあります。また、その後も北九州、京都で開催予定です。多くの方のご来場をお待ちしています。
【名古屋】2014年9月20日(日)~23日(祝・火)会場:名古屋国際センター http://goo.gl/1sKGVl
【北九州】2014年10月14日(火)~19日(日)会場:北九州市立美術館黒崎市民ギャラリー http://goo.gl/PonBIf
【京都】2014年10月23日(木)~11月8日(土)会場:京都造形芸術大学 http://goo.gl/i2YZIB
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