川内原発再稼働の前に、同型の原子炉(加圧水型:PWR)だったスリーマイル島原発の過酷事故の教訓を振り返れ
前略,田中一郎です。
下記URLは、今から35年前にアメリカ・ペンシルバニア州のスリーマイル島原発2号炉で起きた過酷事故に関するレポートである。1979年6月の、事故からわずか2~3ヶ月くらい後に書かれたレポートだが、一読したところ、問題の核心を貫く優れた文献と判断されたので、以下、簡単なコメントを付けてご紹介したい。執筆者は、京都大学原子炉実験所の、いわゆる6人衆の面々で、お名前を挙げれば、今中哲二、海老沢徹、川野真治、小林圭二、小出裕章、瀬尾健の各氏である(うち瀬尾健氏は故人)。
各氏は今もご活躍中だが、当時において既に原発、特に加圧水型の原子炉の欠陥をずばりと見抜いて、スリーマイル島原発事故に対して優れた警告を発していたことが、この小論文を拝見することで(再度)確認できた。炉型は違うとはいえ、電力業界や原子力業界、あるいは日本政府・経済産業省や原子力安全委員会などが、この時の各氏の警告に真摯に耳を傾けておれば、福島第1原発事故はおそらくは起きなかったであろうことを思うと、まことに残念、かつ憤りを感じないではいられない。同じ失敗を繰り返さないためにも、再度、このスリーマイル島原発事故を振り返って、加圧水型原子炉の持つ構造的ともいえる欠陥を確認しておくことは必要不可欠なことであろうと思われる。
何故なら、加圧水型原子炉は、今まさに無謀にも愚かにも再稼働されようとしている九州電力・川内原発と同型の原子炉であり、かつ、スリーマイル島原発事故当時もまた、チェルノブイリ原発事故の際と同様に、原発事故の原因究明や原子炉の安全上の諸問題を真剣かつ詳細に検討することもなく、まるで条件反射かオーム返しのように「米国のような大事故は日本では起きない、作業員による人為ミスの重なりが大きな原因だ、炉心溶融までには至っていない、環境に漏れ出した放射能は大した量ではなく人体には無害である」などなど、まったくいつものワンパターンの対応を繰り返し、その事故の教訓を生かそうとはしなかったからである。
その後、アメリカでは、既存原子炉の安全性問題がクローズアップされ、当時から欠陥が指摘されていた沸騰水型原子炉とともに加圧水型原子炉にも追加安全対策の装備が義務化されていったが、日本では、その動きを冷ややかに受け止めつつ、追加安全対策は「電力会社の任意対応事項」とされてしまった経緯がある。多くの電力会社は、それなりの追加対策を行ったようであるが(今でも未確認のまま)、しかし、たとえば日本原電の敦賀原発1号炉(沸騰水型)ではドライベント装置が装着されていなかったり、東京電力・福島第1原発のように、ドライベントの排出配管を2つの原子炉の「共用」としてしまったために、3号機炉心溶融の際に発生した水素ガスが、運転していない隣の4号機の原子炉建屋に逆流して水素爆発を起こすなど、およそ超危険施設としての原発の安全対策とは思えないような、ずさんきわまる手抜き措置がなされていたことが福島第1原発事故によって浮き彫りとなった。
(参考)日本原電敦賀1号機、ベントなし 急きょ設置へ (共同通信) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/727.html
目の前で過酷事故が起きても、その原因究明もしないままに新たに原発の再稼働に手を付けていこうとしている。このままでは、再稼働どころか、新規の原発建設も始めてしまいそうな雰囲気である。また、原発以上に超危険で、超汚染施設である核燃料サイクル施設も、これまでと同様に推進すると言ってきかない。その姿勢は、過去において、まさに日本に対する警告であり教訓でもあった2つの原発大事故(スリーマイル島原発事故とチェルノブイリ原発事故)に対して、日本政府や日本の原子力ムラがとった態度とほとんど同じで、原発過酷事故の結果を教訓にしない、唯我独尊の傲慢極まりない態度と、ものごとへの根拠のない楽観論において共通している。それはまた、アジア太平洋戦争時の、大日本帝国の姿勢や態度とも同じくするものが多いのだ。日本という国は、最後の最後まで、修羅場となるまで、滅び去るまで、ものごとの実体を把握しようとはしないのだろうか。馬鹿は死ななきゃ治らない、そんなことでは困るのだ。
● 米国スリーマイル島原発事故の問題点:事実が示した原子力開発の欠陥(今中、小出、瀬尾、小林他 1979.6)
(以下、要約しながら一部抜粋し、適宜、私のコメントを付記する)
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<炉心冷却可能形状の寮失>
「70気圧で50m3以上の水素が発生したと報道されており、全燃料俸の被覆管の4分のl以上が完全に反応したことに相当する。実際は、ほとんどの燃料棒が破損したと思われる。」
(事故を起こしたスリーマイル島原発2号炉の炉心の状況が明らかになっている今だからこそ、この記述は当然のように見えるが、当時は炉心の状況はわからず、日米の多くの原子力ムラ御用学者どもは、炉心は溶融に至っていないと、根拠なく言い張っていた。原子力ムラの似非学者のやることは、今も昔もちっとも変っていない。わずか2行程度のこの記述が、当時としては、いかに卓越した優れた科学的考察であったかがわかる、というよりも、執筆者6人の「真実を語らん」としたその勇気に心より敬意を表したい:田中一郎)
「ひとたび炉心が崩壊し,冷却可能な形状が失われると. その後の事態の悪化を防ぐ方法はない。かりに大きな塊が形成されるとすると,冷却条件は極度に悪くなり,塊の内部は溶融しメルトダウンの危険性をはらんだ状態となる。」
(上記は重要な指摘である。ひとたび炉心が溶融をし始めると、止められないという構造的欠陥を抱えているのが原子炉炉心だということである:田中一郎)
<放出された放射能>
「事故にともなって環境中へ放出された放射能については断片的な情報しかない。影響評価の基礎となる放出放射能量について未だに明らかにされていないのは非常に奇異である。」
(「環境放出された放射能の量が明らかにされないのもまた、今も昔も変わらない。原子力ムラ・放射線ムラは、自分達に都合の悪いことは徹底して隠し、そして、ほとぼりが冷め、人々の記憶が薄れた頃から嘘八百の出鱈目を声高に言いだし始めるのだ。彼らを信じることは、放射線被曝による「自殺自傷的行為」を意味する。今現在、環境省が設置し、長瀧重信座長以下で検討が進められている「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」などは、その典型的な事例の一つである:田中一郎)
<事散によって明らかになった原発の安全性の実態>
1.原発安全論の破綻
「(a)補助給水系は“フール・プルーフ" になっておらず,“多重性"も破られた
TMIの事故では,主給水系の停止にひきつづいて、この補助給水系が機能しなかった。保守点検後、3系統の補助給水系のバルブを開け忘れていたため,ポンプは回っても給水は行なわれなかった。」「バルブの開け忘れという人為的ミスによって「共倒れ故障」がおこり,その結果,
独立に3 系統設けたという“多重性”も、主給水系のバックアップであるという“多重の防壁"も崩れたことを意味している。」
(福島第1原発事故でも、複数あった非常用発電機が「共倒れ」している。「フール・プルーフ」の意味が原発では異なり、(原発・原子炉の設計は)馬鹿(フール)であることが証明(プルーフ)された、くらいの意味になっているものと思われる:田中一郎)
「しかし.より重大な問題は,主要な安全装置がこのように使用できない状態であっても,原子炉が運転できるということである。安全上重要な機器については,人為的ミスをしても危険な事態をまねかないようインターロックを設けるなど,いわゆる“フール・プルーフ"の設計になっていることが原則とされている。今回の事故は,二次冷却系の給水不能という事態に対し,二次系全体が“フール・プルーフ"になっていないことを明らかにした。これは,システム自体の本質的欠陥である。使用頻度の少ない機器の保守点検は、原子炉運転中であっても原子炉から切り離して実施しなければならない。補助給水系やECCSのようなパックアップ装置は,すベてこの宿命を負っている。」「従って,ECCSについても炉心に注水できない状態で事故を迎える事態は十分予想される。」
(これがまさに福島第1原発事故で起きたことではないのか。1号機や3号機のECCSに対する現場作業員の奇妙な対応の仕方が、それを裏付けているのではないのか:田中一郎)
「(b)圧力逃し弁に”フェイル・セーフ”はありえない
加圧器逃し弁が自動的に閉まらず,開いたままになっていたことが,今回の事態を招いた主な要因との説がある。しかし,逃し弁を閉じて意味があるのは,蒸気発生器(SG)により一次系が冷却されている場合であって,今回のようにSGの機能が損なわれ,除熱ができない状態では,この説は全く見当違いである。」
「逃し弁は、一次系の過圧を防ぐという意味からは“開"が安全側であり,冷却材の喪失を防ぐという観点からは“閉"でなければならない。したがって,どちらの状態が安全側かは一概にいえず,本質的に“フェイル・セーフ"(故障、誤動作に対し安全側に働く)にはできない。」
(今や、原発や原子炉の安全性のレベルが地に落ちて、「フール・プルーフ」や「フェイル・セーフ」などといった言葉は死語になってしまった観がある。単純に「フール」(馬鹿)や「フェイル」(失敗)だけが残り、「原発は新規制で審査してもなお、安全とはいえない、危険である」などと、原子力「寄生」委員会・「寄生」庁が開き直る時代となった。まさに「末期症状」である:田中一郎)
「(C)加圧器水位計は,事故時原子炉の状態を示さない
加圧器の水位は、一次系の水位を示すはずであった。ところが、急激な減圧過程では、一次系内に発生する水蒸気や水素などのガスにより系内の水位は下がっているにもかかわらず加圧器水位は上昇する場合があるということが,今回の事故で明らかになった。」「問題は、このような一次系水位の計測方法の欠陥が、今回の事故までわからなかったということである。」
「日本のPWRはTMIとは異なり,加圧器圧力低の信号だけでなく、この水位低の信号も出なければECCSが自動的に作動しない。したがって,この現象は日本の場合さらに重大で、TMI事故ではまがりなりにも作動したECCSが、日本のPWRでは作動しないのである。」
(原子炉の状態を確認するための計器類=圧力計、温度計、水位計などが、過酷事故時には正常に作動しないことは、今回の福島第1原発事故でも起きていることである。しかし、原子力「寄生」委員会・「寄生」庁は、この原子炉の計測機器類の抜本的な総見直しをせず、従ってまた、計器類の正常作動のための新規制を創設しないままに、川内原発の再稼働に突入しようとしている。また、上記で書かれているECCSの構造的欠陥を含め、過酷事故時におけるECCSの作動とその有効性に関する抜本的な見直しや再検討も手抜きをしたままなのだ。おいおい、大丈夫なのかよ。そんなんで:田中一郎)
「(d)格納容器による放射性物質の閉じ込めは不可能である
今回の事故で環境中への放射性物質の放出は. 第一に、蒸気発生器(SG)細管の破損により,第二に、格納容認サンプポンプによる汲み出しにより引きおこされたが、格納容器内水素ガスの除去のため,意織的な放出も行なわれた。
第一のSG細管破損による漏洩は特に重大である。」
「炉心のメルトダウンを避けるという至上命令の下では、SGによる一次系の熱除去を続けねばならず,したがって,一次系の隔離を断念し、大量の放射性物質の放出を許さねばならないという絶対的窮地に追い込まれるのである。」
(加圧水型の最大の弱点は、上記にあるところの「蒸気発生器(SG)」である。SGは熱交換の効率を上げるために、きわめて肉厚の薄い細管を大量に交叉させているため、地震の揺れに対してはもろくて弱い。大規模な破断が起きれば一次系や二次系の冷却水喪失につながり、ただちに過酷事故となってしまう他、上記のように、SGそのものからも、大量の放射能漏れが起こることとなってしまうのだ。しかし、このSGの欠陥がその後どのように克服されたのかは???である:田中一郎)
「(e)一次循環ポンプは,機能を喪失していた」
(この部分は、意味がよくわかりませんでした。本文をご覧ください。理解できる方は、ご説明して下さると助かります:田中一郎)
「(f)大量の水素による彫響は見過ごされていた
大量に発生した水素ガスが圧力容部上部プレナムに巨大な泡となって溜まった。その結果、炉心上部を露出させ、あるいは冷却材の循環を損なうことによって、炉心冷却を阻害した。この現象はこれまで予想もされていなかったことである。また,この水素ガスは,放射線分解で発生した酸素によって爆発し、圧力容器を破壊する危険をはらんでいた。格納容器に漏れ出した水素ガスは,実際に小爆発をおこしたが,格納容器の健全性を根底から覆すおそれがあった。この水素爆発の危険性は,指摘されていたにもかかわらず. これまで無視されてきた。」
(上記のことは、川内原発を含めて、日本の全ての加圧水型原発に共通の大問題として、今でも放置されたままである。加圧水型は沸騰水型に比べて格納容器が大きいから水素爆発の心配はない、の一点張りで、沸騰水型では手当てされている(水素爆発防止のための)格納容器内への窒素ガスの充てんも、今なお、なされる様子はない。昨今では「イグナイター」(自動車の点火プラグのようなもの)を装着しておいて、水素ガスが格納容器内に出てきたら、人為的に火をつけて燃やせばいい、などという安直きわまる「対策」まで持ち出してきた。川内原発の格納容器内の水素爆発の危険性を解析した結果においても、水素が爆発的に燃える濃度まで高まる可能性があるにもかかわらず、それを楽観的に見て、対策にもならないような、危険きわまる愚策を用意しているのである。また、関連して付記しておかねばならないことは、加圧水型の原子炉は、格納容器が大きい分だけ、沸騰水型に比べて、耐圧性が低い=もろい弱い造りになっている、ということである。水素を早期に燃焼させて水素爆発を防ぐつもりだったのが、人為的にイグナイト(点火)したとたんに、小規模ないしは中規模の水素爆発となって、脆弱な格納容器を吹き飛ばしてしまう危険性は無視できないのだ。格納容器が破壊されれば、原子炉内の放射性物質が全て環境に出てしまい、「破局事態」となる:田中一郎)
(さらに申し上げれば、炉心溶融が起きた場合には、水素爆発以外に、水蒸気爆発や一酸化炭素爆発(溶融燃料とコンクリートとの反応であるコア・コンクリート反応によって一酸化炭素が大量発生する)の危険性もある。これらについても、川内原発の新規性審査はおざなりのままになっている:田中一郎)
<役に立たないことが実証されたECCS>
略:本文をご覧ください
(なお、ECCSの機能については、沸騰水型原子炉である福島第1原発の事故の際の作動状況の分析を含めて、その有効性について、専門家による詳細な分析や実証がほしいところである。昨今の日本における原発の安全性をめぐる情勢下では、肝心の知りたい情報が(もちろん平易に解説された形で)、私のような一般市民には容易には入手しにくくなっているのも残念なことである:ひとえに若い世代の原子力工学学者達が「総御用化」しているためではないかと危惧する:田中一郎)
<過去の論争で指摘されていた危険性>
略:本文をご覧ください
<以上の論点を整理して次のようにまとめることができる>
「(1)安全委員会によって“絶対"おこらないと規定されている種類の事故が現実におこったこと、したがって、当然のことながら“絶対"おこるはずのない事故に対処できるような安全装置もつけられておらず、ECCSも所期の機能を果たすはずもない。」
(2)従来のECCSの安全解析には致命的な欠陥があること、ミニチュアサイズの模擬装置よる実験と計算機だけを頼りに安全評価するという、不当な態度を安全委員会がとっていたわけで,これの誤りが事実で証明された。」
(3)多重性による安全神話は崩壊したこと
(4)フェイル・セーフ、フール・プルーフなどの機能を本質的にもちえない機器が、安全上重要な個所に含まれていること
(5)人為ミスは本質的になくせないこと」
「これらの総括から直ちに引き出される重要な結論の一つは,アメリカも含めて、わが国の安全審査に一貫してみられる安易な安全思想を根本的に見直さなければならないということであろう。現在(4月24日)すべてのPWRは停止されているが、BWRはいぜんとして通常逆転を続けており,安全委員会も停める意思はないように見受けられる。BWRも従来の安易な安全思想に基づく審査しか受けていないことを思えば,新たな安全審査の体制が確立するまで停止するのが物事の順序というものである。」
「米国のNRCは4月12日、11項目にわたる運転操業に関する改善命令を出した。これにはもっともらしい注意書きが並んでいるが、つまるところオペレーターに対して注意力を喚起せよということである。今回の事故で明らかになったシステム自体のもつ欠陥にメスを入れることもなく,特にECCSに対する根本的再検討を加えることもしないで、事故再発の防止を期待することは到底できない。」
(失敗を真摯に振り返らず、また再び同じことを繰り返すものには、過去に起きた以上の悲惨な巨大過酷事故が待ち受けているだろう。川内原発を皮切りに、どの電力会社も横並び意識で原発再稼働に走り、原子力ムラ代理店政府がそれを追認していくという、信じがたい事態が始まろうとしている。今一度、上記で申し上げたスリーマイル島原発事故を振り返り、加圧水型原子炉の構造的欠陥というべきものをあぶり出し、原子炉の設計レベルにまで遡って原発の安全対策を考え直さなければならないことは自明ではないか。日本政府や電力業界は、かくも愚かな人間たちの集まりだったのか:田中一郎)
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