2021年9月22日 (水)

安全審査なし、環境影響審査なし、表示なしの「ステルス型遺伝子いじくり回し(ゲノム編集)食品」が食卓にやってくる:遺伝子操作されたGABAトマトとマッチョ鯛、こんなフランケンシュタイン食品、食べたいですか? コレ、アメリカの言うなりです

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.(予約必要)(11.13)オルタナティブな日本をめざして(第67回):「デジタル政策の陥穽と、その危険性:自治・民主主義の観点から」(内田聖子さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-68611a.html

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)


2.(至急)福島甲状腺がん「過剰診断」論撤回・検査拡充を求める署名のお願い
 https://chng.it/x5MbJKs6LB

皆様、小寺隆幸です。チェルノブイリ子ども基金共同代表としてのお願いです。2011年3月の東電福島第1原発の事故後、福島県は事故当時18歳以下だった子どもたち約37万人の甲状腺検査を行いました。これまでに少なくとも260名の甲状腺がんが見つかり、219人以上がすでに手術を受けています。小児甲状腺がんは100万人に1人と言われる珍しい病気で、福島県県民健康調査検討委員会(「検討委員会」)も多発と認めています。

甲状腺がんの多発は放射線被ばくの影響ですが、「検討委員会」は被ばく影響を否定し、「将来的に臨床診断されたり、死に結びついたりすることがないがんを多数診断している可能性が指摘されている」としています。いわゆる「過剰診断」論です。福島の甲状腺検査で「過剰診断」が生じているというエビデンスは何もありません。

「過剰診断」論は、早期発見・早期治療の機会を奪う暴論です。チェルノブイリ事故の5年後、現地で子どもたちの甲状腺異常が増えるさなかに、国際原子力機関IAEAは、重松放射線影響研究所(元ABCC)理事長を団長とする調査団を現地に派遣しました。しかし重松団長は事故の影響ではなく風土病だろうという報告を出し、その結果、子供たちの健診体制確立が遅れ、多くの子どもたちが手遅れで亡くなりました。そのことを繰り返させないために、私たちチェルノブイリ子ども基金もこの署名の賛同団体になりました。

署名は1,500名に近づきました。9月30日に第一次集約をして、福島県の検討委員会や小泉環境大臣などに申し入れを行ないます。福島の子どもたちを守るためにこの署名にぜひご協力ください。又お知り合いの方にも紹介していただければ都思います。このサイトに7分で署名の趣旨が分かる動画を見ることができます。

署名サイト https://chng.it/x5MbJKs6LB

呼びかけ団体(呼びかけ個人や賛同団体一覧は署名サイトで詳細版を開くとみることができます)
放射線被ばくを学習する会、NPOファーム庄野、東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)、311後の健康被害を考える会、「避難の権利」を求める全国避難者の会、よそものネットフランス、高木学校、京都脱原発原告団、原発止めよう!九電本店前ひろば、NPO Nos Voisins Lointains 3.11(遠くの隣人3.11)、原発賠償関西訴訟原告団


3.キャンペーン
(1)豊かな自然や地域の生活を破壊する再生エネルギー開発に規制をかけてください · Change.org
 https://bit.ly/3Avdie5
(2)キャンペーン · 離島の医療を増やしてほしい · Change.org
 https://bit.ly/3EEbjqe
(3)キャンペーンについてのお知らせ · 署名追加分を提出 · Change.org
 https://bit.ly/3CqQ8WK

(4)「長崎の黒い雨。知られざる真実。救済にあなたの力を貸してください!」
 http://chng.it/48WTLXSG

(関連)被爆者健康手帳の交付のため署名活動中【長崎県保険医協会】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=5NGHiPN2n6U

(5)辺野古大浦湾の埋め立て工事を中止し、沖縄ジュゴンの調査を求めます · Change.org
 https://bit.ly/2W60ZG8

(関連)キャンペーンについてのお知らせ · 賛同6600筆を超えました。まず1万筆を達成したいです。 · Change.org
 https://bit.ly/3hUI6NS


4.沖縄を再び「戦場の島」「標的の島」にしてはならない
 アメリカは「台湾有事」の際には、日本列島を最前線基地にして、自衛隊に米中戦争の「代理戦争」をさせるつもりのようです。そして、その代理戦争では、小型核兵器や宇宙兵器やAI兵器など、最先端の軍事技術が「試しに使われる」可能性もあると私は見ています。いわば、米中が水面下でツーカーの合意の下、極東に緊張関係を作り出すとともに、新兵器の実験台にする算段です。さすれば今後数十年間にわたり、兵器や軍需物資のニーズは絶えることがなく、米中の軍産情報複合体は笑いが止まらないということです。極東の「第二の中東」化です。第二次世界大戦レベルの「戦争観」や幼稚な防衛力増強論で自衛隊基地や米軍基地を九州以南の南西諸島や先島諸島に招き入れることは、戦争浄瑠璃人形(ピエロ)にされてしまう「自殺行為」と言えるでしょう。

(1)(別添PDFファイル)沖縄本島南部土砂採取計画に関する公開質問(自民党総裁候補者&各党代表宛)(具志堅隆松 2021.9.16)
https://news.yahoo.co.jp/articles/586e26ae6e5653ebb6cf8e77c0d6559035a98347
ダウンロード - e6b296e7b884e69cace5b3b6e58d97e983a8e59c9fe7a082e68ea1e58f96e8a888e794bbe381abe996a2e38199e3828be585ace9968be8b3aae5958fefbc88e585b7e5bf97e5a085e99a86e69dbeefbc89.pdf

(2)伊波 洋一 (いは よういち)さんはTwitterを使っています 「9月19日、「敵基地攻撃論」が総裁選でも議論になっているが、重要なことが隠されている。米国が日本のために中国を攻撃をしないので日本が攻撃するのだ。中国には日米安保の矛(攻撃)の役割を
 https://twitter.com/ihayoichi/status/1439786472349986819

(関連)2つのオフショア戦略
 https://pbs.twimg.com/media/E_sl641VcAcokNk?format=jpg&name=900x900

(3)新基地建設反対名護共同センターニュース NO.361 2021.9.22
 https://drive.google.com/file/d/1tdlk10JzlQs_89gAj9Fu1ayf2p4VIkpf/view

(4)半田 滋 Handa Shigeru - 現代ビジネス
 https://gendai.ismedia.jp/list/author/shigeruhanda


5.【ワクチン】エビデンスではなく政治で決まるワクチン推奨の政策転換|斎藤貴男 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/295009

(斎藤貴男さん、子宮頸がんワクチン推奨再開の動きは、コロナワクチン「翼賛」体制に便乗したロクでもないことで、おっしゃる通りです。一種のショック・ドクトリンです。そしてその先兵は御用学者とマスごみです。しかし、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンも同じように山のような疑問点や危険の可能性があり、おっしゃるような甘い見方はよろしくありません。およそ、よほどの劇症型感染症や致死性の病気でもない限り、健康な体に打つワクチンなど必要ないのです(必要なのは治療薬です)。子宮頸がんワクチンも同様です。環境破壊やワクチン漬けの現代社会こそ、ウィルスの蔓延を許す最大の要因です。騙されないようにいたしましょう。:田中一郎)

(関連)子宮頸がんワクチン問題 社会・法・科学-メアリー・ホーランド/〔著〕 キム・M・ローゼンバーグ/〔著〕 アイリーン・イオリオ/〔著〕 別府宏(みすず書房)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034237953&Action_id=121&Sza_id=G1

(関連)もうワクチンはやめなさい 予防接種を打つ前に知っておきたい33の真実-母里啓子著(双葉社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033682386&Action_id=121&Sza_id=F3


6.安部晋三のための「自民党サル山陣取り合戦」(総裁選)
 オリパラ馬鹿騒ぎ報道の後、今度は「自民党サル山陣取り合戦」(総裁選)報道に明け暮れるマスごみ諸君。その背後には安部晋三への忖度=アベ悪隠しがあるのは、単細胞おバカな人間でない限り容易に見抜ける話である。4匹のサルが安部晋三という「サル回し」のために踊っているということだ。マスごみが悪質なのは、それがわかっているのに(肝心なことには知らぬ顔で)お囃子報道をやっているという点。マスごみの皆さま、世のため人のため、廃業されたらどうですか!? 「総裁選より総選挙!」(『週刊金曜日』)、「市民と野党の共闘」の躍進で、このヘドロ・クソまみれ事態を叩き潰しましょう。

(1)「総裁選の勝者は安倍晋三氏」と米有力紙が明言 そのワケとは?(飯塚真紀子)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20210920-00259108
(2)【高市早苗】安倍前首相が過剰なまでに“高市氏肩入れ”…本当の狙いは自身の再々登板か|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/295002
(3)警察庁長官、警視総監、内調も 安倍前首相の“懐刀”が続々出世の怪|NEWSポストセブン
 https://www.news-postseven.com/archives/20210920_1693001.html?DETAIL
(4)山口二郎教授 安倍晋三前首相の動きに「醜聞を隠蔽するために誰がよいかとの観点」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/455f71070ecd6ad2b319364caa60f5d041b00167
(5)「こんなひどい政治は初めて」…日本最悪の首相は菅首相ではなかった=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/cf6ca79fd7135ac4c4477805d923e5ed387b5897

◆【自民党】自民党総裁選“極右”を支えるイマドキの高齢者たち 応援デモ「中止」なのに参加者集結|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/295003

(いわゆる「ネトウヨ」の大半はこういう連中のこと、大企業や役所を退職し、悠々自適の生活でヒマを持て余している連中に多い。そして、生活に困らない一部のワカモノならぬバカモノが、この連中のフォロワーとして「追っかけ」になっている、というのが実態ではないか。日々多忙な人は、こういうバカ丸出しの変態行為をしている時間がないのだ。:田中一郎)

(参考)特集:総裁選より総選挙!!|週刊金曜日公式サイト
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003307.php
================================


「安全審査なし、環境影響審査なし、表示なしの「ステルス型遺伝子いじくり回し(ゲノム編集)食品」が食卓にやってくる:遺伝子操作されたGABAトマトとマッチョ鯛、こんなフランケンシュタイン食品、食べたいですか? コレ、アメリカの言うなりです」をお送りいたします。この国の政治や行政は誰のためにあるのでしょうか? この第二の遺伝子組換え食品であるゲノム編集食品を巡る動きほど、この国の今日の政治や行政の正体を赤裸々に現しているものはありません。

そもそもクリスパーキャス9という道具を使ってのゲノム編集食品の開発など、高校生や大学生でも、それなりの知識とそれなりの設備があれば、誰でも容易にできることであり、こんなものを「科学技術イノベーション」などと称していることがチャンチャラおかしいと言うべきです。しかも何の規制も審査も管理ルールもないわけですから、いわゆる「DO IT YOURSELF GENOME EDITING(編集)」で、今後、あちこちでクリスパーキャス9を使った微生物を含む様々な生物ゲノムの「いじくり回し」がはびこる可能性があります(これは日本列島全土を遺伝子汚染列島にしてしまう危険な動きです)。知性も知識も常識もない、下劣な欲得だけで生きているようなアベスガ政権閣僚や自民党の政治家どもが考える「科学技術イノベーション」とはこの程度のものであり、笑止千万であるのみならず、近未来の日本に深刻なバイオハザードを招きかねない危険な政策の押し付けと言えるでしょう。

(しかもクリスパーキャス9関連の特許は、そのほとんどが米巨大企業ダウデュポンが握っていると言われており、日本でゲノム食品のようなものをビジネスにしてみても、そのうま味は日本企業にはほとんどないとも言われています。そうすると、わが国でのこうしたゲノム編集食品の半試行的販売の開始は、近未来にアメリカで開発され生産されたゲノム編集食品を大量に輸入するための「前座」とでもいえるようなものであり、すべてはアメリカの言いなりに、アメリカのゲノム改変資本・企業(多国籍アグリビジネス)のための仕掛けだと言えなくもないでしょう。政権にいる時に、一貫してアメリカの「ポチ」として、売国奴行為を働き続けてきた安部晋三や菅義偉のやりそうなことです。)

しかし、先般「市民と野党の共闘」の「共通政策」として合意されたものの中には、ゲノム編集についての言及は皆無です。私がかねてより「人類を滅亡へ向かわせる5つの危機」(注)のうちの2つとして申し上げてきた「2つの核:原子核と細胞核」のうちの後者=ゲノム編集に代表されるバイオテクノロジーに対する適切な社会規制の絶対的必要性についての認識が、野党各党にも(特に立憲民主党)、市民連合にも、それをフォローするリベラル学者にも、ない、ということを示しています。いずれタイミングを見て、今般の衆院選向け「共通政策」の問題点をご説明したいと考えています。(上記『週刊金曜日』にも「共通政策」が掲載された記事がありますので、是非ご覧ください:

(関連)(別添PDFファイル)総裁選より総選挙、衆院小選挙区での候補統一に弾み(伊田浩之『週刊金曜日 2021.9.17』)
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003307.php

(関連)市民連合と立憲野党の政策合意にあたっての声明 市民連合
 https://shiminrengo.com/archives/4336

(注)「人類を滅亡へ向かわせる5つの危機」
 ①②2つの核「原子核、細胞核」、③化学物質の氾濫、④生物多様性の破壊、⑤化石燃料の大量使用と大気汚染

(関連)キャンペーン · 有害化学物質の影響を最小化するために環境安全基本法を制定してください · Change.org
 https://bit.ly/3lTtkIG


ともあれ、ゲノム編集食品に関する当面する最大の課題は「食品表示」です。消費者・国民が「選択する」権利を行使するためには「適切な食品表示」が必要不可欠です。これを「見えない」化して、それとはわからなくして消費者・国民に食わせよう、などというのは、消費者・国民をバカにした許しがたい政策です。今の自公政権がやらないのなら、政権交代後の新政権が着任後直ちに実施すべきです。もう時間がありません。そして返す刀で、今般のゲノム編集食品の表示不要を決めた幹部官僚や御用学者どもを、有権者・国民の命と健康、そして消費者としての権利を踏みにじる「極悪人」として、政治・政策・行政の世界から永久追放してしまいましょう。この連中に対して甘い顔をすることが、同じようなことの繰り返しを生むのです。

(関連)OKシードプロジェクト
 https://okseed.jp/

以下、まもなく私たちの食卓に上がってくるであろう「遺伝子操作されたGABAトマトとマッチョ鯛」に着目して、昨今の情報をいくつかご紹介いたします。このままいくと、よほど素性が知れたものでない限り、トマトやその加工食品、鯛の刺身や切り身などは(焼き鯛など、姿形がわかるものなどは「でぶっちょ」なので見分けがつくでしょう)、食べられなくなりそうです。(私はGABAトマトの苗木を分けてもらった人間が3,000人近くもいると聞いて唖然としています。どんな人間たちなのかはわかりませんが、その愚かさは筆舌に尽くしがたいものがあります。この国は間違いなく滅亡に向かっています)


 <別添PDFファイル>
(1)世に放たれたゲノム編集野菜(イントロ部分)(河田昌東『世界 2021.10』)
ダウンロード - e4b896e381abe694bee3819fe3828ce3819fe382b2e3838ee383a0e7b7a8e99b86e9878ee88f9cefbc88e382a4e383b3e38388e383ade983a8e58886efbc89efbc88e6b2b3e794b0e6988ce69db1e3808ee4b896e7958c202021.10e3808fefbc89.pdf
(2)「肉厚マダイ」(イントロ部分)(天笠啓祐『週刊金曜日 2021.9.17』)
ダウンロード - e3808ce88289e58e9ae3839ee38380e382a4e3808defbc88e382a4e383b3e38388e383ade983a8e58886efbc89efbc88e5a4a9e7aca0e59593e7a590e3808ee980b1e5888ae98791e69b9ce697a5202021.9.17e3808fefbc89.pdf
(3)政府がゲノム編集トマトの販売を承認、やがて食卓にのぼる日が(イントロ部分)(天笠啓祐『週刊金曜日 2021.1.15』)
ダウンロード - e694bfe5ba9ce3818ce382b2e3838ee383a0e7b7a8e99b86e38388e3839ee38388e381aee8b2a9e5a3b2e38292e689bfe8aa8defbc88e382a4e383b3e38388e5a4a9e7aca0e3808ee98791e69b9ce697a5202021.1.15e3808fefbc89.pdf
(4)改悪が進む食品表示、消費者の「選ぶ権利」が侵される(天笠啓祐『週刊金曜日 2021.7.30』)
ダウンロード - e694b9e682aae3818ce980b2e38280e9a39fe59381e8a1a8e7a4bae38081e6b688e8b2bbe88085e381aee3808ce981b8e381b6e6a8a9e588a9e3808de3818ce4beb5e38195e3828ce3828befbc88e5a4a9e7aca0e3808ee98791e69b9ce697a57.30e3808fefbc89.pdf
(5)ゲノム編集製品の市場流通へAPEC加盟国がハイレベル会合(安田節子『いのちの講座 NO.130 2021.8.31』)
ダウンロード - e382b2e3838ee383a0e7b7a8e99b86e8a3bde59381e381aee5b882e5a0b4e6b581e9809ae381b8apece58aa0e79b9fe59bbde3818ce3838fe382a4e383ace38399e383abe4bc9ae59088efbc88e3808ee38184e381aee381a1e381aee8ac9be5baa7e3808fefbc89.pdf
(6)ゲノム編集研究の現状と今後について(イントロ部分)(真下知士『科学 2021.1』)
ダウンロード - e382b2e3838ee383a0e7b7a8e99b86e7a094e7a9b6e381aee78fbee78ab6e381a8e4bb8ae5be8ce381abe381a4e38184e381a6efbc88e382a4e383b3e38388e79c9fe4b88be79fa5e5a3abe3808ee7a791e5ada6202021.1e3808f.pdf
(7)フィリピンが遺伝子組換え(GM)ゴールデンライスの商業生産を承認(安田節子『いのちの講座 NO.130 2021.8.31』)
ダウンロード - e38395e382a3e383aae38394e383b3e3818cefbca7efbcade382b4e383bce383abe38387e383b3e383a9e382a4e382b9e381aee59586e6a5ade7949fe794a3e38292e689bfe8aa8defbc88e5ae89e794b0e3808ee38184e381aee381a1e381aee8ac9be5baa7e3808fefbc89.pdf
(8)「みどりの食料システム戦略」にみるバイオテクノロジー偏重(イントロ部分)(天笠啓介『週刊金曜日 2021.5.28』)
ダウンロード - e3808ce381bfe381a9e3828ae381aee9a39fe69699e382b7e382b9e38386e383a0e688a6e795a5e3808de381abe381bfe3828be38390e382a4e38386e382afe5818fe9878defbc88e382a4e383b3e38388e5a4a9e7aca0e3808ee98791e69b9ce697a5205.28e3808fefbc89.pdf

(上記はそれぞれ立派な論文やレポートですので、私からの解説は致しません。是非、原本にあたってご一読ください:田中一郎)


1.(メール転送です)有機農業ニュースクリップ

(1)(2021.09.10)ゲノム編集のマダイ 17日に「届出受理」へ 世界初のゲノム編集魚
 厚労省は9月10日、非公開の遺伝子組換え食品等調査会を17日に開催すると発表した。議題は「ゲノム編集技術応用食品等の個別品目(マダイ)について」であり、この調査会で日本発かつ世界初のゲノム編集魚が実質的に承認される模様だ。

遺伝子組換え食品等調査会は今年2月以来、ゲノム編集魚の実質的承認にあたる「届出受理」へ向けて会合を持ってきた。今回「届出受理」が判断されるゲノム編集のマダイについて、今年3月17日開催の同調査会に、開発した京都大学木下助教が資料を提出していた。木下助教の資料によれば、このタイは、ゲノム編集により、外来遺伝子を導入することなく、筋肉量を調節している4ないし8個の遺伝子をオフにするという。こ遺伝子操作により体重は1.2倍、可食部は1.5倍になるという。

昨年12月、日本で初となるゲノム編集トマトの「届出受理」の際は、調査会の「届出」に該当するとの判断により厚労省がサナティックシードの「届出」を「受理」した。今回議題に上がっているゲノム編集マダイについても同様の手続きを経て、実質的承認にあたる「届出」が「受理」されるものと思われる。このゲノム編集マダイついて読売新聞は先月、9月に「届出受理」と報じていた。

 ・厚労省, 21-9-10
  薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会遺伝子組換え食品等調査会(オンライン会議)について
  https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21021.html

 ・読売, 2021-8-19
  ゲノム編集で1・5倍肉厚にしたタイが流通へ…来月にも受理、魚では国内初
  https://www.yomiuri.co.jp/science/20210819-OYT1T50164/

(2)(2021.09.15)サナテックシード ゲノム編集トマトの一般向け出荷を開始
   ゲノム編集のマダイ 17日に「届出受理」へ 世界初のゲノム編集魚
   忍び込むネオニコチノイド系農薬 農民連食品分析センターがデータ公開 

≪ ゲノム編集
◆サナテックシード ゲノム編集トマトの一般向け出荷を開始
 サナテックシードは9月15日、ゲノム編集高GABAトマト「シシリアンルージュハイギャバ」の一般向け出荷を開始したと発表した。サ社の「シシリアンルージュハイギャバ」は、ゲノム編集によりGABA含有量を高めた系統をもとに交配で作られたF1種としている。

サナテックシードは4月23日、ゲノム編集トマトの苗の無償配布の応募者が5千人を超え、5月中旬から順次配布を始めると発表していた。同時に、青果物の販売は苗の配布のとどめ、21年冬から加工食品として販売するとしていた。しかし、モニターからの要望が多かったとして、当初予定していた加工食品(ピューレ)に先駆けて、青果のトマト販売を開始したという。生産は、熊本県の契約農家に委託しているという。

このトマトは、同社の開設したネットショップからの販売で、2キロで約6千円、3キロで約7千5百円という高い価格が設定されている。一方でサ社は、この数年、トマト農家は価格暴落で厳しい状況にあるとして、「相場よりできるだけ高い価格で購入します」「。契約農家が安心してトマトを作ることができるようにしたいと思っています」としている。さらに、契約農家として農副連携に力を入れている事業者と共にやっていきたいと、農家に「寄り添う」姿勢を見せ、ある種の攻勢に出ている。

この高い価格には農家も驚いている。長野県阿智村の有機農家は15日、「この価格だったら作付け希望者が殺到するのでは。これは由々しき事態」とツイッターで呟いている。

  ---------------------------
  阿智村有機農業日記 @kerokero100show
  3キロ7500円(キロ当たり2500円)ってご祝儀相場で
  しょうか(_;)

  ウチらの無農薬トマトの出荷価格はキロ450円です
  ので、大変破格な価格です。この価格だったら

  作付け希望者が殺到するのでは(*_*)。これは
  由々しき事態です。キロ450円は大玉トマトの価格
  で、ミニサイズでは600~700円です。
  ---------------------------
  https://twitter.com/kerokero100show/status/1438017067790135298

サナテックシードはゲノム編集高GABAトマト「シシリアンルージュハイギャバ」について、消費者庁に対して機能性表示の届出を行なっていないが、今後届出を行う予定だとしている。

 ・サナテックシード, 2021-9-15
  ゲノム編集トマト青果物の販売開始のお知らせ
https://sanatech-seed.com/wp-content/uploads/2021/09/%E3%82%B1%E3%82%99%E3%83%8E%E3%83%A0%E7%B7%A8%E9%9B%86%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%88%E9%9D%92%E6%9E%9C%E7%89%A9%E3%81%AE%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E9%96%8B%E5%A7%8B%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B-1.pdf

 ・サナテックシード, 2021-4-23
 「シシリアンルージュハイギャバ」の 苗の無償配布開始(申込は終了)のお知らせと一般販売について
  https://sanatech-seed.com/ja/210427/

 ・NHK, 2021-9-15
 「ゲノム編集」で品種改良のトマト 一般への販売開始 国内初
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210915/k10013259991000.html

日本で最初のゲノム編集作物であるゲノム編集トマトの市場流通が、大きなニュースともならず、目立った消費者の反対のない中で進められていると言わざるを得ない。この17日には厚労省の遺伝子組換え食品等調査会の開催が予告され、京大・木下助教などが開発した世界初のゲノム編集動物となるマダイの「届出」が「受理」されることがほぼ確実視されている。これらのゲノム編集作物や魚は、外来遺伝子を組み込むことなく、遺伝子の一部機能を無効にすることで、環境影響や食品としての安全性を審査されることなく、これまでの遺伝子組み換え規制を潜り抜けている。ゲノム編集に伴う目的外遺伝子を改変してしまうオフターゲットも、実際の全ゲノムをチェックすることなく、単なるシミュレーションで問題なしとされている。安全性が着実に担保されているとは言えない「審査」が行われている現状は問題だ。

もう一つの問題は、こうしたゲノム編集食品に表示が不要とされていることだ。サナテックシードは、自主ラベルでトレーサビリティを確保するとしている。しかし、トマトやピューレの形で出荷される時はそうであっても、再販時やレストランなどで供された場合には、その表示が確実に担保されることはありえないだろう。ゲノム編集食品の制度上の欠陥が、消費者自身が何を選んで食べるかという《選択する権利》を奪っている。遺伝子組み換え食品にも共通するが、こうした遺伝子操作食品の表示を厳格にすべきだ。

ゲノム編集トマトが「届出受理」されるまで、世界中でゲノム編集作物は米国のカリクスト社の高オレイン酸大豆だけであった。日本は、世界に先駆けて、こうした食の安全性をなおざりにしたゲノム編集食品の実質的な承認が着々と進んでいる。なし崩し的な「ゲノム編集大国」化が濃厚といえるだろう。早急な歯止めが必要だ。

【関連記事】
 ・ゲノム編集トマトの受理撤回を求める意見書を提出 日本有機農業研究会など
  http://organic-newsclip.info/log/2021/21021105-1.html

 ・ゲノム編集トマトの流通が現実に まず家庭菜園用から供給
  http://organic-newsclip.info/log/2020/20121096-1.html

 ・日本初のゲノム編集食品の「届出」が間近に
  http://organic-newsclip.info/log/2020/20121095-1.html

 ・ゲノム編集トマト 米国農務省の非規制該当を確認 近く商品化か
  http://organic-newsclip.info/log/2020/20081060-1.html

 ・厚労省調査会 ゲノム編集魚類の議論を始める
  http://organic-newsclip.info/log/2021/21021105-2.html

 ・ゲノム編集の牛に組み込まれた抗生物質耐性遺伝子
  http://organic-newsclip.info/log/2019/19091004-1.html

◆ゲノム編集のマダイ 17日に「届出受理」へ 世界初のゲノム編集魚
 厚労省は9月10日、非公開の遺伝子組換え食品等調査会を17日に開催すると発表した。議題は「ゲノム編集技術応用食品等の個別品目(マダイ)について」であり、この調査会で日本発かつ世界初のゲノム編集魚が実質的に承認される模様だ。

遺伝子組換え食品等調査会は今年2月以来、ゲノム編集魚の実質的承認にあたる「届出受理」へ向けて会合を持ってきた。今回「届出受理」が判断されるゲノム編集のマダイについて、今年3月17日開催の同調査会に、開発した京都大学木下助教が資料を提出していた。木下助教の資料によれば、このタイは、ゲノム編集により、外来遺伝子を導入することなく、筋肉量を調節している4ないし8個の遺伝子をオフにするという。こ遺伝子操作により体重は1.2倍、可食部は1.5倍になるという。

昨年12月、日本で初となるゲノム編集トマトの「届出受理」の際は、調査会の「届出」に該当するとの判断により厚労省がサナティックシードの「届出」を「受理」した。今回議題に上がっているゲノム編集マダイについても同様の手続きを経て、実質的承認にあたる「届出」が「受理」されるものと思われる。このゲノム編集マダイついて、読売新聞は先月、9月に「届出受理」と報じていた。

 ・厚労省, 21-9-10
  薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会遺伝子組換え食品等調査会(オンライン会議)について
  https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21021.html

 ・読売, 2021-8-19
  ゲノム編集で1・5倍肉厚にしたタイが流通へ…来月にも受理、魚では国内初
  https://www.yomiuri.co.jp/science/20210819-OYT1T50164/

【関連記事】
  No.1118, 2021-9-4
 ・ゲノム編集のタイ 近く「届出受理」で流通へ道

≪ 農薬
◆忍び込むネオニコチノイド系農薬 農民連食品分析センターがデータ公開
 農民連食品分析センターはこのほど、ヒトの尿中のネオニコチノイド系農薬の予備的な検査結果を公開した。公開された検査結果は、スタッフ5名とその家族2名の計7人分。人によりバラツキはあるものの、全員から出荷量がトップのジノテフランが検出されている。また、2018年に出荷が始まったばかりのスルホキサフロルが2人から検出されていることが目を引く。気を付けていても摂取してしまう現状が反映されている結果になっている。

中でも、スタッフHさんからは、ほかの人に比べジノテフランが多く検出されている。Hさんはこのことについて、ご飯をたくさん食べていることと、近くにある家庭菜園のトマトをよくもらって食べていることからではないかという。この家庭菜園は公園付属の農園で、2週間に一度ネオニコを散布しているとの張り紙があったとのことで、これも理由ではないかという。

農民連食品分析センターはこれまでに、約300件の玄米の残留ネオニコチノイド系農薬の検査結果を公開している。そのデータによれば、3分の1から何らかのネオニコチノイド系農薬が見つかり、その77%がジノテフランだったという。言い換えれば全体の28%からジノテフランが見つかったことになる。ジノテフランは、2018年に167トンが出荷されている(国立環境研究所まとめ)。

このスタッフなどの公開データでは、2人からスルホキサフロルが検出されている。スルホキサフロルはダウ・ケミカルが開発した新しいタイプのネオニコチノイド系農薬。2017年12月に農薬登録され、2018年から出荷が始まっている。出荷量は、2018年が5.4トン(国立環境研究所・化学物質データベース)、2019年は10.3トン(『農薬要覧2020』から試算)と、まだあまり多くはないが、前年比192%と急増している。トランスフォーム(野菜・果物)、あるいはエクシード(稲)の商品名で販売されている。

農民連食品分析センターによれば、有機農家や有機農産物をよく食べている13人のデータでも、ジノテフランが多く検出されているという。給食に有機農産物や減農薬の材料を使っている保育園に通う幼児からも、結構なジノテフランが検出されているという。

日々の食事に気を付けていても、有機や無農薬が少ない果物や加工食品の摂取を通してネオニコチノイド系農薬は排除しきれない。慣行農産物や加工品を多く食べている人からは、どの程度のネオニコチノイド系農薬が見つかるのか。今後のデータの蓄積と公開が待たれる。

 ・農民連食品分析センター, 2021-9-9
  試験法開発中にスタッフとその家族の尿から検出が認められるネオニコチノイド系農薬ほかについて
  https://earlybirds.ddo.jp/bunseki/report/agr/neonico/urine/index.html

  尿中のネオニコ検査データの詳細
https://earlybirds.ddo.jp/bunseki/report/agr/neonico/urine/pretester_staff_1601x1131_210830.png

この尿に含まれるネオニコチノイド系農薬検査について、農民連食品分析センターは20名のプレテスターを募集している。募集期間は9月20日まで。費用は無料。応募多数の場合は、分析サポーター会員か、新規に分析サポーター会員に登録した申込者が優先されるという。

 ・農民連食品分析センター, 2021-9-10
  尿中ネオニコチノイド系農薬プレテスター募集
  https://earlybirds.ddo.jp/bunseki/news/urine/index.html

【関連記事】
 ・市販玄米の3分の1からネオニコ系残留農薬
  http://organic-newsclip.info/log/2020/20101084-1.html

(3)(2021.09.17)厚労省 ゲノム編集のマダイを「承認」、安全性の審査なし
 厚労省・遺伝子組換え食品等調査会は9月17日、筋肉量を増やしたゲノム編集のマダイ(可食部増量マダイ(E189-E90系統))について「「届出」に該当すると判断された」と発表した。公表された資料では、オフターゲットや安全性への言及はほとんどなく、実質的な安全性の審査が行われたとは思われない。この「届出」の「受理」により、世界初となるゲノム編集魚の流通にゴーサインが出た。

このゲノム編集のマダイは、京都大学・木下准教授らの研究グループが開発したもの。木下准教授も共同創業者のリージョナルフィッシュ株式会社が、自社の陸上水槽を使った養殖施設で生産し、パートナー業者を通して流通させるという。同社はまた、表示を徹底してパートナー飲食店で提供するとしている。

農水省は17日、「ゲノム編集技術の利用により得られた生物の使用等に関する情報提供書」と「ゲノム編集技術の利用により得られた生物の使用等に係る確認結果」を公表した。これらの公表情報によれば、ゲノム編集のマダイは、近畿大学が野生種から選抜した系統の受精卵に、クリスパーキャス9RNAとガイドRNAを導入して、筋肉の増強を抑制しているミオスタチン遺伝子の14塩基を欠失させることで筋肉量を増量させたとしている。こうして得られた親世代(T0)から集団交配させたF1世代の2個体を親としてF2世代を得たという。F1世代、F2世代で全ゲノム解析を行い、導入したRNAの複製物がゲノムに挿入されていないことを確認したとしている。

標的外の遺伝子を改変するオフターゲットについて、厚労省の公開資料では、ソフトウェアによる解析で得られた⒑か所の候補配列の解析の結果、いずれもオフターゲット変異がないことが確認されたとしている。

農水省の公表資料によれば、陸上施設の水槽からの逃げ出しや受精卵の逸出については、トラップを設けて施設外に出ないような措置を講ずるとしている。農水省は、こうした措置により近縁の野生動物と交雑して拡がることは想定し難いとしている。そして、生物多様性への影響は想定し難いと考えられ、生物多様性への影響は想定されないことを確認したとしている。

 ・厚労省, 2021-9-17
  遺伝子組換え食品等調査会議事概要
  https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000833477.pdf

  可食部増量マダイ(E189-E90系統)公開届出情報
  https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000833887.pdf

 ・農水省, 2021-9-17
  ゲノム編集技術の利用により得られた生物の使用等に関する情報提供書
https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/carta/tetuduki/attach/pdf/nbt_tetuzuki-9.pdf

  ゲノム編集技術の利用により得られた生物の使用等に係る確認結果
https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/carta/tetuduki/attach/pdf/nbt_tetuzuki-10.pdf

 ・朝日, 2021-9-17
  ゲノム編集マダイ、食卓へ 同じエサ量でも1.2倍肉付きよく
  https://www.asahi.com/articles/ASP9K4Q19P9JULBJ00T.html

なお、17日午後に公表された遺伝子組換え食品等調査会の「議事概要」は、ファイルの作成情報から、前日の16日の17時すぎに作成されたものであることがわかる。このことは、「情報提供書」が「届出」に該当するかを「審議」する遺伝子組換え食品等調査会が、その実、事前に筋書きが決まっている、形ばかりのものであることがよく分かる。


2.(別添PDFファイル)フィリピンが遺伝子組換え(GM)ゴールデンライスの商業生産を承認(安田節子『いのちの講座 NO.130 2021.8.31』)
ダウンロード - e38395e382a3e383aae38394e383b3e3818cefbca7efbcade382b4e383bce383abe38387e383b3e383a9e382a4e382b9e381aee59586e6a5ade7949fe794a3e38292e689bfe8aa8defbc88e5ae89e794b0e3808ee38184e381aee381a1e381aee8ac9be5baa7e3808fefbc89.pdf

(関連)遺伝子組み換えイネ: ゴールデン・ライスの危険 - Alter Trade Japan
 https://altertrade.jp/archives/9294

(関連)遺伝子組み換え米、商業栽培認可 フィリピンで世界初(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/83fb978acc7936ad198b9c7ded605c0d53dc50ea


3.遺伝子のスイッチ 何気ないその行動があなたの遺伝子の働きを変える-生田哲著(東洋経済新報社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034185768&Action_id=121&Sza_id=B0

(人間を含む生物の体は、遺伝子が支配し決定しているのではありません。エピゲノムともエピジェネティクスとも言われる「遺伝子のスイッチ」があり、このスイッチが生命の秩序とも言うべきものに従ってONになったりOFFになったりしています。上記の本はそれを平易に解説したものです。現代人の必読書と言えるでしょう。そして、遺伝子をいじくり回すことで、このエピジェネティクス(エピゲノム)がどうなるのか、非常に不安になるところでもあります。:田中一郎)

(関連)(想像してみてください)遺伝子(ゲノム)と遺伝子スイッチ(エピジェネティクス:エピゲノム)=ここに、恒常的な放射能・被ばくや、多種多様大量な化学物質が紛れ込んで来たらどうなると思いますか?- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-4d2f76.html


4.「いちろうちゃんのブログ」より
(1)遺伝子をいじくりまわした「フランケンシュタイン生物」を食わされる恐怖(ゲノム編集食品):安全審査なし・製造開発届け出なし・表示なしの「何にもなし・やりたい放題」が間もなくスタート 行き着く先は「毒物食品」と「遺伝子汚染列島」- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-f5b18d.html

(2)(報告)(6.24)オルタナティブな日本をめざして(第29回):今さら聞けない「遺伝子組換え」と「ゲノム編集」(基礎編)(新ちょぼゼミ:天笠啓祐さん)- いちろうちゃんのブログ(2019年6月24日)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-058231.html

(3)(報告)(10.21)オルタナティブな日本をめざして(第35回):「ゲノム編集、どこに危険が潜んでいるか」(新ちょぼゼミ:河田昌東さん)- いちろうちゃんのブログ(2019年10月21日)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-8831d7.html

(4)(報告)(5.28)講演会「ゲノム編集トマトと食品の安全」安田節子さん(たんぽぽ舎)+ まったくもってグロテスクで危険で羊頭狗肉=菅義偉スカ政権の「みどりの食料システム戦略」- いちろうちゃんのブログ(2021年5月28日)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-e62a3c.html

(5)(報告)「食卓の危機:みどりの食料システム戦略とゲノム編集」(安田節子さん 2021年9月3日:たんぽぽ舎)=アメリカのために遺伝子操作食品の輸入を促進し、日本農業をつぶすための「売国奴」戦略- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-f4d42f.html
草々 

2021年9月20日 (月)

(予約必要)(11.13)オルタナティブな日本をめざして(第67回):「デジタル政策の陥穽と、その危険性:自治・民主主義の観点から」(内田聖子さん:新ちょぼゼミ)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(2021年11月の「新ちょぼゼミ」のご案内です)
============================
◆(別添PDFファイル)(チラシ)(11.13)オルタナティブな日本をめざして(第67回)「デジタル政策の陥穽と、その危険性:自治・民主主義の観点から」(内田聖子さん)
ダウンロード - efbc88e38381e383a9e382b7efbc89efbc88efbc91efbc91efbc8eefbc91efbc93efbc89e3808ce38387e382b8e382bfe383abe694bfe7ad96e381aee999a5e7a9bde381a8e38081e3819de381aee58db1e999bae680a7e3808defbc88e58685e794b0e88196e5ad90efbc89.pdf

「デジタル貿易・デジタル経済については、日本では利用者・消費者の権利と、企業・発信者の責任、また今回の条項で登場した双方向コンピュータ・サービス提供者の役割と責任についての議論が足りず、社会的な合意形成や十分な政策決定がなされているとはいいがたい。このような状況の中で、条約である日米貿易協定で米国型のルールが先行して導入されることは、日本の今後の公共政策の選択肢が規定されてしまうという意味でリスクが大きい。(中略)そもそもどのような法規制やルールが日本社会にとって必要なのか、EUはじめ他国の事例なども比較検討した上で考えることが先決である。」「監視社会につながるようなデジタル化や、企業のみが独占的・支配的になるようなデジタル化は進めてはならず、利便性と公共性は対立する場合が多いのですが、日本の場合は何だかその議論以前に大きな課題があるように思えます」(いずれも内田聖子氏)。今回はデジタル政策にお詳しい内田聖子氏をお迎えし、デジタル庁スタートを迎える現段階において、我が国のデジタル政策や先般締結された日米デジタル協定の諸問題点について、基本的なところから解説していただきます(なお、この日は最初の1時間で主催者側からプレゼンを予定しています)。

講 師:内田聖子(うちだ しょうこ)さん 
 NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)共同代表、慶応義塾大学文学部卒業。出版社勤務などを経て2001年より同センター事務局スタッフとなる。自由貿易・投資協定のウォッチと調査、政府や国際機関への提言活動、市民キャンペーンなどを行う。TPPウォッチの国際NGOネットワークにも所属し、共著に『徹底解剖国家戦略特区―私たちの暮らしはどうなる?』(2014年、コモンズ)など。

 <次第>
日 時:2021年11月13日(土)14時~17時(開場13時30分) 
会 場:スペースたんぽぽ 参加費(資料代含む):800円(学生400円)
 高橋セーフビル1階 JR水道橋駅西口から5分
 水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、グローバルスポーツビル、
 セブンイレブン、鉄建建設本社ビルを過ぎて、次の交差点を右折。ケバブ店の隣
 東京都千代田区神田三崎町3-1-1  tel 03-3238-9035 fax 03-3238-0797 
 Email: nonukes@tanpoposya.net URL: http://www.tanpoposya.com/  

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)


 <内田聖子さんのご著書他>
(1)日本の水道をどうする!? 民営化か公共の再生か-内田聖子/編著(コモンズ)
 http://u0u1.net/XSqf
(2)自由貿易は私たちを幸せにするのか?-上村雄彦、首藤信彦、内田聖子他著(コモンズ)
 http://u0u1.net/vQHr
(3)日米デジタル協定:TPPを超える米国型ルールが導入(内田聖子 2019.10.1)
 http://www.parc-jp.org/teigen/2019/USJTA/USJTA_degital_report.pdf
(4)日米貿易協定と日米デジタル貿易協定の何が問題なのか(内田聖子)-自治体問題研究所
 https://www.jichiken.jp/article/0164/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(5)内田聖子 - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%86%85%E7%94%B0%E8%81%96%E5%AD%90
(6)内田聖子-Shoko UchidaさんはTwitterを使っています 「政府・与党、デジタル5法案を一括審議 看板政策、早期成立図る―通常国会 https---t.co-vYcJU9G2Ib 5つの法案とは、 デジタル庁設置法案 デジタル社会形成
 https://twitter.com/uchidashoko/status/1348685740687851523


 <別添PDFファイル>
(1)デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える-堤未果/著(NHK出版新書)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034244153&Action_id=121&Sza_id=G2

*各国が警戒するオンライン会議ツール「ZOOM」(堤未果『デジタル・ファシズム』NHK出版新書)
ダウンロード - e59084e59bbde3818ce8ada6e68892e38199e3828be382aae383b3e383a9e382a4e383b3e4bc9ae8adb0e38384e383bce383abe3808cefbcbaefbcafefbcafefbcade3808defbc88e5a0a4e69caae69e9ce3808ee38387e382b8e382bfe383abe383bbe38395e382a1e382b7e382bae383a0e3808fefbc89.pdf
*最高権力を持つ「デジタル庁」が来る(堤未果『デジタル・ファシズム』NHK出版新書)
ダウンロード - e69c80e9ab98e6a8a9e58a9be38292e68c81e381a4e3808ce38387e382b8e382bfe383abe5ba81e3808de3818ce69da5e3828befbc88e5a0a4e69caae69e9ce3808ee38387e382b8e382bfe383abe383bbe38395e382a1e382b7e382bae383a0e3808fnhke587bae78988e696b0e69bb8efbc89.pdf
*公務員が要らなくなる(堤未果『デジタル・ファシズム』NHK出版新書)
ダウンロード - e585ace58b99e593a1e3818ce8a681e38289e381aae3818fe381aae3828befbc88e5a0a4e69caae69e9ce3808ee38387e382b8e382bfe383abe383bbe38395e382a1e382b7e382bae383a0e3808fnhke587bae78988e696b0e69bb8efbc89.pdf

(2)岩波書店月刊誌『世界 2021.4』(特集1:デジタル監視体制)
 https://www.iwanami.co.jp/book/b564337.html

*人々による人々のためのデジタル社会へ(イントロ部分)(内田聖子『世界 2021.4』)
ダウンロード - e4babae38085e381abe38288e3828be4babae38085e381aee3819fe38281e381aee38387e382b8e382bfe383abe7a4bee4bc9ae381b8efbc88e382a4e383b3e38388e383ade983a8e58886efbc89efbc88e58685e794b0e88196e5ad90e3808ee4b896e7958c202021.4e3808fefbc89.pdf

(3)『週刊金曜日 2021.4.23』(特集:デジタル監視社会)
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003225.php

*デジタル改革関連法案:独立した強い権限を持つ監督・監視機関の設置を(イントロ部分)(三宅弘『週刊金曜日 2021.4.23』)
ダウンロード - e78bace7ab8be38197e3819fe5bcb7e38184e6a8a9e99990e38292e68c81e381a4e79ba3e79da3e383bbe79ba3e8a696e6a99fe996a2e381aee8a8ade7bdaee38292efbc88e382a4e383b3e38388e4b889e5ae85e5bc98e3808ee98791e69b9ce697a5202021.4.23e3808fefbc89.pdf
*中央の一元管理で地方自治は形骸化、個人の格付けサービスがまかり通る社会の入り口:黒田充(イントロ部分)(須崎実『週刊金曜日 2021.4.23』)
ダウンロード - e4b8ade5a4aee381aee4b880e58583e7aea1e79086e381a7e59cb0e696b9e887aae6b2bbe381afe5bda2e9aab8e58c9620e9bb92e794b0e58585efbc88e382a4e383b3e38388e9a088e5b48ee5ae9fe3808ee98791e69b9ce697a5202021.4.23e3808fefbc89.pdf
*デジタル関連法 衆院内閣委での28項目付帯決議、政党別法案賛否状況(『週刊金曜日 2021.4.23』)
ダウンロード - e38387e382b8e382bfe383abe996a2e980a3e6b395e38081e694bfe5859ae588a5e6b395e6a188e8b39be590a6e78ab6e6b381efbc88e4b880e983a8e68a9ce7b28befbc89efbc88e3808ee980b1e5888ae98791e69b9ce697a5202021.4.23e3808fefbc89.pdf

(4)その他
*記者解説:拙速 デジタル改革法(朝日 2021.5.17)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14905749.html
*巨大IT企業の暴走を止める=規制の動きと市民社会の力(編集部『世界 2021.9』)
ダウンロード - e5b7a8e5a4a7efbca9efbcb4e4bc81e6a5ade381aee69ab4e8b5b0e38292e6ada2e38281e3828befbc9de8a68fe588b6e381aee58b95e3818de381a8e5b882e6b091e7a4bee4bc9ae381aee58a9befbc88e7b7a8e99b86e983a8e3808ee4b896e7958c202021.9e3808fefbc89.pdf

 <関連サイト>
(1)デジタル改革関連法の全体像(2021年5月19日公布)
 https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/000782802.pdf
(2)デジタル改革関連法案について(内閣官房他 2021.3)
 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/dejigaba/dai14/siryou1.pdf
(3)日米貿易協定、日米デジタル貿易協定の概要
 https://www.cas.go.jp/jp/tpp/jpusinfo/pdf/190925_tpp_gaiyou.pdf
(4)<社説>デジタル庁 問題残る見切り発車だ:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/127723?rct=editorial
(5)これでばっちり ニュースな言葉 私たちの人権は守られる!? スーパーシティ構想 – 全日本民医連
 https://www.min-iren.gr.jp/?p=40693

◆海渡雄一弁護士がデジタル改革関連法案の本質を指摘!「一握りの便利さと引き換えに市民のプライバシーを政府に売り渡す、まさにデジタル監視法」!~3・14 NO!デジタル庁 デジタル監視法案に反対する市民集会 - IWJ Independent Web J
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/489845

◆(報告)(9.24)オルタナティブな日本をめざして(第50回):「スーパーシティ構想の危険性:後退させられる自治と民主主義」(内田聖子さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-70ec69.html


(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
草々 

2021年9月18日 (土)

東京新聞「こちら特報部」記事に見る「陰謀論」批判報道の乱暴と職務放棄:報道機関は一般市民の「疑義申し立て」を攻撃するのではなく、支配権力側の説明責任全く不十分を徹底して追及せよ

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.ただ鳴いているだけじゃない! 鳥のことばを徹底解説! 見逃し番組日記 その109 |NHK_PR|NHKオンライン
 https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=29423

(関連)小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASP9F3T1HP8VUPQJ00K.html?ref=hiru_mail_topix1

(たまたまTVを見ていたら、NHK「自然のアルバム」が始まって、上記のことが詳しく放送されていました。自然界の小鳥たち(シジュウカラと同種の5種の野鳥)って、すごいなと、見ていて思いました(ただ、人間と違って、小鳥たちの言葉は「1人称」=つまり自分の思いを発信するだけ、というものだそうです。二人称・三人称のような多角関係の会話はできないそうです)。また、軽井沢の林でバードウォッチングをして小鳥たちの言葉を4百近くも特定したという京都大学の若い教授ですが、この仕事で食べていけるなら、うらやましい、の一言です。ちなみに我が家にも小鳥が一羽いて(さくら君:下記に写真)、毎日、いたずらばかりして家じゅうを荒らしまわっていますが、言葉はそこそこ通じるようです。言葉というよりは「特定の音」なのかもしれません。今、何とか芸を仕込もうとしているのですが、どうも飼い主に似て頭が固くて融通がきかずで、うまくいきません。:田中一郎)

(おまけ)(別添ファイル)さくら君(こざくらインコ:雄)
 
ダウンロード - e38195e3818fe38289e5909b.jpg


2.イベント情報
(1)(10.2)オンライン集会「東電刑事裁判・控訴審の勝利を求めて」(福島原発刑事訴訟支援団)
 https://shien-dan.org/online-event-2021002/

(2)有明海漁民・市民ネットワーク:有明海の再生を考えるオンライン連続講座
 http://www.ariake-gyomin.net/2021webiner/


3.キャンペーン · #JusticeForWishma 名古屋入管死亡事件の真相究明のためのビデオ開示、再発防止徹底を求めます · Change.org
 https://bit.ly/3kh4qD9


4.自民党総裁選(事実上の次期首相決定選挙)がヤバイ
 このままでは「決選投票」となり、安部晋三の操り人形でアナクロ右翼女の高市早苗が首相になる可能性が高くなっています。安部晋三とその追従者が、高市早苗総理の実現をはかるため全力で裏工作をしている模様です。高市早苗に対する批判を高める必要があります。

(1)野田聖子氏の出馬、他陣営の損得勘定は? 水面下で「勝ち馬」探し - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210916/k00/00m/010/316000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20210917
(2)総裁選4氏で混戦 1回目投票、過半数困難との見方- 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA166970W1A910C2000000/?n_cid=NMAIL007_20210917_A
(3)高市氏でも野田氏でもシラける女の総裁選の闘い 直木賞作家・中島京子、望月衣塑子記者〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a8617bf7d10fde973172df99e9a886a47a684223
(4)安倍前首相、多数派工作に動く 河野氏の1回目「過半数阻止」狙う [自民党総裁選2021] [自民]:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASP9J6KL2P9JUTFK00B.html?ref=mor_mail_topix3_6
(5)【安倍晋三】“射程圏外”の高市早苗氏を「ガチ支援」するアベ断末魔…正式出馬表明で二番煎じのサナエノミクス|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294512
(6)高市早苗氏や稲田朋美氏、ネオナチ団体代表とのツーショット写真で波紋 - ハフポスト
 https://www.huffingtonpost.jp/2014/09/09/takaichi-nsjap_n_5794660.html

◆(メール転送です)新たな危険なポピュリストの出現か!? ネトウヨの星、高市早苗自民党総裁選候補の出馬会見Youtubeが200万回再生!コメント欄には 「マジで卑弥呼の再来」「天照大御神の化身」「日本と世界を救う方」「傑物」「圧倒的な風格。言葉の細部に宿った魂」「こんな政治家を待っていた」「戦後最大の総理大臣になる」など異様な熱量のコメントが!
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/49450

自民党総裁選に出馬表明している高市早苗前総務相の出馬会見Youtubeが異様な盛り上がりを見せています。IWJでは、繰り返し高市前総務相の本質は属米極右ポピュリストが新自由主義の旗を掲げて登場したに過ぎないと批判しています。

なかでも、憂慮すべきなのは、対中強硬姿勢です。政治的な姿勢として「強硬」である、ということも易々と飛び越えて、戦闘ゲームのツール程度の気軽さで、途方もない軍事的手段の使用について、言及しているのです。それも笑顔で、楽しそうに。「電磁パルスで敵基地を無力化させる」、日刊IWJガイド9月11日号でも大きく取り上げましたが、これは9月10日の情報番組『ワイドスクランブル』に出演した高市早苗氏の発言です。

※自民党総裁選に出馬する高市早苗氏、テレビ番組で、中国との戦争では「電磁パルスで敵基地を無力化する」と爆弾発言!! 電磁パルスは高高度上空における核爆発によって起こすもの! 高市氏は日本の核武装と、中国の領空での核爆発と、中国の軍事基地無力化の3つを同時に公共の電波で言明! 世界中にこの妄言が、自民党総裁候補の公の場の発言として駆け巡った!!(日刊IWJガイド、2021年9月11日)
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/49423#idx-1

こんな核ミサイルによる先制攻撃を前提にし、原発を54基も抱えた日本国家を報復攻撃で破滅させかねない発言を軽々しく行う高市氏の見識の低さに驚かされます。

※ここから先は【会員版】となります。会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して、ご覧になってください!
 
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php


5.河野太郎よ、「原発・核燃同時多発廃棄」なら応援してもいいぞ
 自民党総裁選候補者の河野太郎が、核燃料サイクルの早期廃止に続いて、原発の新規建設にも否定的な見解を示したようだ。この際、中途半端なことを言ってないで、①原発・核燃はコスト面でもはや廃棄すべき時が来たエネルギーだ、②後始末が厄介な使用済み核燃料や核のゴミが増えるのも困る、③日本を脱原発に導き、再生可能エネルギーを中心としたエネルギー革命に全力を挙げてまい進する、くらいのことをブチあげてみたらどうか。さすれば有権者・国民の河野太郎への期待は大きく膨らむだろうし、我々も応援してもいいぞ。「白いネコも、黒いネコも、原発・核燃をやめるネコはいいネコだ」。小泉進次郎よ、河野太郎にアドバイスしてやれ! 私は原発・核燃からの脱却は、ひょっとすると小泉純一郎が言うように、腰抜け立憲民主党・枝野幸男などよりも自民党の方が早いかもしれないとも思う。

(1)河野太郎氏、核燃料サイクルを否定「核のごみをどうするか、テーブルに載せて議論しなければ」:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/130280
(2)河野氏、原発建て替え否定 新増設含め「計画動かない」 -日本経済新聞
https://www.nikkei.com/nkd/industry/article/?DisplayType=1&n_m_code=012&ng=DGKKZO75795700V10C21A9PD0000
(3)河野氏「核燃サイクル不要」発言、青森県内に波紋 自民総裁選、国会議員「不支持」の声も(Web東奥) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/52b6c3296ef0e2514946c8edd74e4b6110147505
(4)【河野太郎】経済界に広がる河野政権誕生への警戒感…極端な独善性と“ちくわ耳”|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/294734
(5)核燃料サイクル維持を 電事連が声明(産経新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/369ab60d11937fa8ae5c8c8a875fdc0890326b86
(6)(別添PDFファイル)行き詰まる核燃サイクル 先送り重ね国民負担に- 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA26BK50W1A420C2000000/?n_cid=NMAIL007_20210916_A

(上記の「核燃行き詰まり」の記事は、日経が河野太郎の総理総裁就任を先取りして載せた一種の「忖度記事」と言えなくもない。:田中一郎)


◆(関連)枝野幸男よ、このいちばん「大事なとき」に君は何をやっているのか(週刊現代)現代ビジネス
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/87380

 <田中一郎コメント>
 全くその通りの表題が付けられたサイトだが、中に出てくる「甘ちゃん」リベラルの言うことはあまりアテにはできない。元祖「口先やるやる詐欺」で平成の小早川秀秋と言われる前原誠司と「だっこちゃん」ごっこをやっている井出英策氏や、ついこの間まで「「新型コロナ」挙国一致内閣」を提唱していた山口二郎氏らのことだ。唯一、注目すべきは白井聡氏、立憲民主党も白井聡氏を党の顧問にするか、枝野幸男の(政治)家庭教師にでもしたらどうかと思うくらいである。

政権交代をして日本の政治を大きく転換したいという「市民と野党の共闘」の総大将が、そのレゾンデートルである「脱原発」をあいまいにしたり先送りしたりする発言をたびたび行い、地方選挙では何の相談もない立民推薦候補をじっとこらえて(一方的に)応援しながら、閣外協力でいい・見解が違う問題を政権内部に持ち込まない・野党が一致協力してアベスガ政治を終わらせよう、と言っている共産党に対して「連立などありえない」などと無礼な発言をしてみたり、御用組合「連合」に参上しては、長野市民と地元立民が締結した政策協定(脱原発や日米地位協定の見直しなど)を頭から否定するように土下座して謝罪するなどというブザマを報じられたり、いつまでたっても政権構想を公表せず、協力する他の野党や市民との協議すらしないし、アベスガ政権打倒の国民運動を起こそうともしない。こんなことをしていて、衆議院選挙で勝利できると思っているのか、という話である。

いずれにせよ、枝野幸男・福山哲郎・泉健太の立憲民主党現執行部は今回がラストチャンスである。少なくとも憲法改悪ができないレベルにまで立憲野党(*)の議席増にならない場合は(国民民主党や日本維新は「壊憲」勢力とみなす)総退陣していただかねばならないので、そのつもりで「背水の陣」を敷いて衆院選に臨んでいただきたい。2012年野田佳彦民主民進党政権崩壊以降、国政選挙で負け続けてきた責任を取っていただくということだ。

(*)立憲野党=立憲民主党、社会民主党、共産党、「れいわ新選組」、革新系無所属

(関連)「挙国一致「新型コロナ」内閣」でもなければ「共闘至上主義」でもなく、「オルタナティブな日本」を実現できる長期政権を目指し、それを担える「世直し」コア勢力を形成せよ!=2度目の失敗は今の野党には許されない- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-d9a6fa.html
================================


今年は2001年の「9.11同時多発(対米)自爆攻撃」(私は「同時多発テロ」という表現がよろしくないと評価しています:「自爆」を欠落させてはダメだと思います)から20年目の年になります。全国紙各紙が「9.11同時多発自爆攻撃」を特集した記事をそれぞれ数日間にわたって紙面に載せ、社説でも各紙の主張がなされています。どこも概ね予想されるような内容で、どこか違う観点から批判的にこの事件を振り返っている新聞・雑誌や記事はないものかと思っていたら、たまたま9月9日の東京新聞「こちら特報部」の問題の記事に出くわしました。

そして、読み進むにつれて衝撃を受けるくらいに驚いたというわけです。東京新聞や「こちら特報部」といえば、福島原発事故以降、原子力ムラや放射線ムラと、その代理店政府や代理店自治体の、原発・核燃料サイクルに関するさまざまなゴマカシや隠蔽など、まさに権力犯罪とも言うべき事件や問題を徹底して追跡・調査し、有権者・市民の目線で評価して批判するという、新聞ジャーナリズムにふさわしい、(報道機関が総「マスごみ」化(巨大なゴミ化)する現代日本ではほとんど見ることができなくなった)貴重な記事を掲載し続け、多くの読者から高い評価を受け続けてきた報道機関です。

少なくない勇気ある優秀な記者たちが努力に努力を重ねて期待された使命を果たし、東京新聞という一地方紙を、そのクオリティにおいて全国紙以上のステイタスに引き上げていたとも言えるでしょう。支えていたのは望月衣塑子氏や榊原崇仁氏らの著名な記者たちだけではありません。ですから今回も、私はこの記事を期待をもって読んだのですが、その期待は見事に裏切られ、それどころか、「9.11同時多発自爆攻撃」のみならず「新型コロナ」を巡る言論についてまでも無残な「それはフェイクだ」「抹殺されて当然だ」攻撃がなされているのを発見して愕然としたということです。東京新聞よ、お前もか! 「こちら特報部」よ、お前もか! という気分です。

創業者やそれに続く先代が努力に努力を重ねて築き上げた暖簾や店、あるいは会社を、そのバカ息子やバカ娘が一瞬にして崩壊させてしまう、という話は、時折耳にすることです。築き上げるのは長い時間と大変な努力の積み重ねが必要ですが、それを崩す時は一瞬で終わる、ともよく言われています。東京新聞も「こちら特報部」もまた、これと同じことなのでしょう。今後は、東京新聞及び「こちら特報部」への高い評価を抜本的に見直し、ともに他の新聞や一般雑誌と変わらぬ「マスごみ」として、再評価しなければいけないと考え始めています。

今回のこの記事は、およそ新聞が書くようなものではありません。軍産複合体に支配された米国政府の手下(日本政府がその最たるもの)勢力が書くようなものであり、また、コロナワクチン利権にからめとられた御用機関、ないしは「新型コロナ」騒動の結果生まれてきた翼賛社会体制を良しとする勢力の広報係が書くような記事と言っていいでしょう。こんなものが編集デスクのチェックにも引っかからずに紙面を汚したことが、この新聞社の現状における組織体質を示しているとも言えるでしょう。東京新聞や「こちら特報部」は自らの判断で自滅したと言っていいと思います。以下、記事に沿って、私からのコメントを略記します。

◆(別添PDFファイル)発生から20年、9.11消えぬ陰謀論考(東京 2021.9.9)
 https://bit.ly/3kf5JlT
 https://bit.ly/3kf5JlT

(関連)9.11テロ「政府は知っていた」…アメリカで広まる陰謀論 記憶の風化に危機感高まる:東京新聞 TOKYO Web(2021,9.14朝刊掲載)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/130708?rct=world

 <田中一郎コメント>
(1)「気になるのが、事件の背景に米政府などの「陰謀」を示唆する荒唐無稽な言説が、いまだにネット上などで流れていることだ」(記事より)

 ⇒ 下記に例示するように、2004年7月の超党派による独立調査委員会の報告書の内容が、利益相反的なメンバーによる中途半端な報告に終わっていて、様々な疑惑にきちんと正面から答えることがなかったことによるところが大きい。たとえば、この「超党派による独立調査委員会」には、遺族の代表や事件を批判的に見ている有識者などは参加していたのでしょうか。当時の米国は、「アメリカ愛国者法」などという戦争翼賛法までできていて、国中を挙げてアフガンやアルカイダへの報復だ、大量破壊兵器や生物化学兵器を持つイラクのフセイン政権をつぶせ、などと熱狂していた時期です。

(関連)米国愛国者法 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E6%84%9B%E5%9B%BD%E8%80%85%E6%B3%95
(とても民主主義国家、人権尊重国家と自称する米国で成立したとは思えない、国家主義的・翼賛的なひどい法律です:田中一郎)

私は、東京新聞「こちら特報部」が「荒唐無稽の陰謀論」などと切って捨てていることの多くは、広く一般市民が自分たちの持つ限られた情報や未熟な知識の範囲で考え、どうもおかしいと声を上げた一種の「疑義申し立て」だと思います。そして、そうした「疑義申し立て」が出てくる最大の原因は、一般市民の側ではなく、支配権力の側が(今回で言えば米国政府)しっかりとした説明責任を果たさず、ものごとをごまかしたり、不都合な事実を隠蔽したりしているところにあるのです。

ならば、報道機関たるもの、情報や知識が不十分で時にはおかしなことも言う一般市民に向かって「荒唐無稽だ、黙れ!」と攻撃するのではなく、こうした「疑義申し立て」に対して徹底した調査報道で応えて「真実はこういうところにありそうだ」「政府や当局の言うことは、ここはおかしいけれど、他方で、疑義として言われているようなことはないと思われる」と報道すればいいだけの話です。そしてその際に重要なことは、支配権力側の言うがままの垂れ流し・広報機関になるのではなく、批判的な観点と一般市民的な常識的評価でもってことに臨むことが重要です。

(2)「ツインタワーから離れていて、ハイジャック機が衝突しなかったのに、短時間で崩壊した第7ビルのことを怪しむ声もある」(中略)「第7ビルの崩壊についても、米国立標準技術研究所(NIST)がツインタワーの崩壊の衝撃と熱で崩落したと分析している」(記事より)

 「ツインタワーの崩壊の衝撃と熱で(隣のビルが)崩落したと分析」=こんな説明で納得するわけがないでしょう。アメリカでは、ビルの大火災やガス爆発が起きたら、そのビルと隣接するビルも崩壊するのか、ということです。また、9.11の時には、他にもツインタワーに隣接したビルがあったでしょうが、それらはどうなっていたのかという疑問もわきますし、崩落の仕方が老朽化したビルを解体するときにやる爆破破壊とよく似ているという人もいて、こんな話では決着がつきません。そもそも現場検証はどこまでされた結果なのでしょうか。また、米国立標準技術研究所(NIST)なるところはどういう組織で、どういうメンバーが運営をしており、分析結果報告を書いたのはどういう人物で、米国政府や共和党(9.11当時のブッシュジュニア政権は共和党政権)との利益相反はないのか、など、疑問は山積です。東京新聞が市民の疑惑を「荒唐無稽」というのなら、これらを説明する義務がありますが、できんでしょうに!

(3)「ワシントン近郊の国防総省に突っ込んだのはハイジャック機ではなくミサイルと考える人も。ハイジャック機の残骸がすぐに消えたということなどを理由にする。ハイジャックされたユナイテッド航空93便の墜落にも米軍による撃墜説が出ていた。」(記事より)

前者の方はともかく、後者の方はあり得ない話ではありません。真相解明の努力が足りないのです。また、前者にしても、事件当時の報道ぶりは、もっぱらツインタワーの惨事ばかりを繰り返し繰り返し報道していて、国防総省の現場や、この事件をめぐる事情などは、映像も含めて詳細な報道はなされませんでした。私の記憶では、ツインタワーと国防総省との報道ぶりの大きな格差が強い違和感として残っています。一般市民のこの「疑義」もまた、全くの根拠なしとは言えないでしょう。

(4)サウジアラビア政府関与の疑惑
 下記の報道その他をご覧ください。現段階では、まだ関係資料が完全には公開されていません。今後が注目されます。いずれにせよ、この「9.11同時多発自爆攻撃」は、東京新聞「こちら特報部」が言うように、きれいさっぱり実態解明ができていて、あとは犠牲者を追悼するだけ、などという状態にはなっていないということです。米政府のこれまでの秘密主義・非公開の方針が犠牲者遺族や一般市民の「疑義」を深め、事をこじらせているのです。

◆「9.11 閉ざされた真相〜遺族と国家の20年〜」-NHKスペシャル
 https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/BJRWNG7V6G/

(関連)NHKスペシャル「9.11閉ざされた真相~遺族と国家の20年~」動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x8447dx

(関連)(別添PDFファイル)9.11文書 機密解除指示、米大統領、遺族の圧力受け(東京 2021.9.4夕刊)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/128892
(関連)(別添PDFファイル)米の同時多発テロ、捜査資料16ページ公開 サウジ領事館男性聴取など(朝日 2021.9.13)
 https://www.asahi.com/articles/ASP9D53SMP9DUHBI007.html
(関連)米FBI 同時多発テロの捜査資料一部を初公開|テレ朝news
 https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000228684.html
(関連)FBI、米同時多発テロ文書を開示 サウジ共謀確認できず - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210912/k00/00m/030/128000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20210913

(4)「明治大の海野素央教授(異文化間コミュニケーション論)は「米国社会では相手にされていないし、主張しても通用しない。18年の式典でもまったく聞かなかった。犠牲者を冒涜するのと同じことだ」と言う。」

 ⇒「米国社会では相手にされていないし、主張しても通用しない」のなら、放っておけば消えていくでしょう。しかし、今でも若い世代を中心に数十%の人たちが当時の米政府による事件への関与を疑っているという報道がなされています。また、それどころか、上記でご紹介したように、サウジアラビア政府の関与が米国政府の黙認の下でなされていたのではないのかという疑惑は消えてはいません。かような(御用?)学者の発言を引用して「犠牲者を冒涜するのと同じ」などと紙面を汚しているのは、まさに東京新聞「こちら特報部」による読者に対する冒瀆でしょう。(このあと「陰謀論」や「デマ」という言葉に関するくだらない説教のような解説が続きます。バカバカしいので引用は致しません)

(5)「ツイッターなどのSNSやYouTubeも対策を取っている。ワクチンについての誤情報を流すとアカウントを凍結したり、動画を削除したりしている。だが真鍋さんは「それでも陰謀論はなくならない。『真実だからこそ、自分の言論は封殺された』と逆に盛り上がってしまうからだ」と強調する。」

 
SNSやYouTubeなどのプラットフォーマーが、掲載された記載内容を根拠も示さず勝手に判断をして勝手に消去してしまう、ひどい場合にはアカウントを無効にしてしまう、などというのは、デジタル時代における悪質な言論妨害です。何が「対策をとっている」ですか!? おバカじゃないの? こんなものを軽々に認めれば、およそ支配権力側に不都合な言論や表現は、いずれ全てネット上から消えますよ。今度は東京新聞「こちら特報部」の番だと思った方がいいでしょう。新聞社のクセして、自分たちが何を報道しているのか、気が付かないのでしょうか? 自分たちが報道していることが「絶対に正しい」などと思い込むことが、そもそもの間違いです。言論・表現の自由やジャーナリズムの報道の自由とはどういうものかが全く理解できていないのです。

今回のこの記事は、「9.11同時自爆攻撃」を巡る事実認識が、アメリカ政府の2004年報告が絶対的に100%正しい、という立場から、何の疑問も批判的観点も持たずに「上から目線」で書かれています。また、「新型コロナ」やコロナワクチン(注)についての議論も100%政府の言う通りであり、ワクチンメーカーや御用学者たちの言う通りであって、それに異議を唱えている人々はデマ集団・フェイク人間たちだという評価をした記事です。新聞の風上にも置けないと私は見ています。(もちろん「新型コロナ」やコロナワクチンに関する荒唐無稽な珍説を披露して反対している言論もありますが、そんなことは何事についてもある話であって、上記でも申し上げたように、問題は「新型コロナ」やコロナワクチンに関する推進側=支配権力側の説明にあるのです)

読者市民も私も、福島原発事故以降、これまでの10年間、東京新聞並びに「こちら特報部」の報道ぶりを高く評価してきたわけですが、かような記事が、何の反省もなく掲載されるのですから、そろそろこの評価は撤回をして、東京新聞もまた、「こちら特報部」を含めて「マスごみ」(粗大ごみ)扱いをする時が来たかなという印象です。

こんな調子で台湾や朝鮮半島で武力衝突が起きたらどうなるか(きつい取材制限や言論統制が敷かれるでしょう)、考えただけでもぞっとします。マスごみたちが戦争遂行の政府の側に立ち、反戦・平和を訴える市民に向かって「陰謀論」攻撃やデマ呼ばわりを繰り返し、非国民は日本から出ていけと言わんばかりの記事を展開しながら、自身らは事実関係をしっかりと確認もせずに、政府や支配権力に対する批判力もないままに、かつての大本営発表のような御用広報報道を続けるであろうことは十分に予想されることです。今日の「新型コロナ」やコロナワクチンに関するマスごみたちの翼賛報道・煽り報道を見れば、この後に何が来るかは容易に想像がつくというものです。アフガニスタンやタリバンを巡るマスごみの報道にも偏りがあって、現地での実態とズレている、ということも、在野のジャーナリストから声が上がっています。要するに、東京新聞「こちら特報部」の立ち位置がおかしいのです。


(注)コロナワクチンと遺伝子操作
 このメールはコロナワクチンを論じるものではありませんので簡単に申し上げておきます。1つは、コロナワクチン(mRNAワクチン=ファイザーとモデルナのワクチン)が、米国防総省下の国防高等研究計画局(DARPA)(=インターネットを開発したARPAの後身です、ARPAの前に「国防(DEFENCE)」を示す「D」をつけた組織です)というところが資金を出して研究開発をさせていたことが下記の書物からわかります(P128)。つまりコロナワクチンの開発は米国軍部による(人間の遺伝子操作に関係する)生物兵器開発とリンクしてなされているということを意味します。

2つ目は、コロナワクチンが人間の遺伝子を操作するものであるということです。mRNAワクチンであれば、本来なら人間の遺伝子が作らないようなウィルスの抗原(たんぱく質の一種)を外からmRNAを体内に注入して人間自身の細胞器官(リボゾーム)に無理やりに作らせる、ベクターワクチン(アストロゼネカやJ&J)であれば、外から注入されたDNAが人間のDNAの中に入り込んで遺伝子情報を書き換え、以降、永久に抗原たんぱくを作り続けるというというものです。その外からの強制で人体自身がつくった抗原に人間の免疫が作用して「抗体」という新たなたんぱく質ができるという仕組みです。

いずれも人体の遺伝子を直接いじくり回すものであり、特に後者のベクターワクチンに至っては人間のDNAを変えてしまいますから、まさに恐ろしい話なのです(遺伝子改造人間となる)。何が起きるかわかりません。まさに人体実験そのものであり、だからこそ、ワクチンメーカー各社も厚生労働省も「安全性は保障しない」と公表をしています。この危険なワクチンを打て打てと扇動しているのはマスごみです。(副作用として、抗体依存性感染増強(ADE)や血栓症、心筋症などが言われていますが、ワクチン接種後の実態調査が不十分で不明のままです。ワクチン接種後の死亡者・重症者の報告が数千件出ているというのに、信じがたい対応と言わざるを得ません)

(関連)(別添PDFファイル)mRNAワクチンを開発したのはアメリカ国防総省だった(『合成生物学の衝撃』須田桃子 文芸春秋)
ダウンロード - efbd8drnae383afe382afe38381e383b3e38292e9968be799bae38197e3819fe381aee381afe382a2e383a1e383aae382abe59bbde998b2e7b78fe79c81efbc88e3808ee59088e68890e7949fe789a9e5ada6e381aee8a19de69283e3808fefbc89.pdf

(関連)合成生物学の衝撃-須田桃子/著(文藝春秋)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034210220&Action_id=121&Sza_id=B0

(関連)新型コロナ関連情報のご紹介(6):日本の医療は崩壊などしていない=「新型コロナ」感染対策に責任のある組織や人物が、その責任を果たしていないだけの話である(人災です!)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-30f178.html

(関連)(ご意見に対する現段階での私の考えです)「新型コロナ」とインフルエンザ- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-4e719d.html


なお、上記で2つ目の「関連」記事は、私が9/13(月)に東京新聞の読者コーナーに相当厳しく9/9の「こちら特報部」掲載記事を批判・抗議した後にネット上に掲載されたものです。私の抗議が東京新聞の執筆記者や編集デスクに伝わったかどうかはわかりませんが、この2つ目の記事は私の抗議をほぼ完ぺきに無視しており、これは「未必の故意」による私の抗議に対する東京新聞としての、「こちら特報部」としての「返答」だと受け止めています。つまり、東京新聞も「こちら特報部」も、これからは「マスごみ」のお仲間入りだということです。朝日カバカバ新聞に向けて申し上げた通り、東京新聞にもまた、「新聞社として失格、廃業されたらどうですか」ということです。


ところで、東京新聞に限らず、全国各紙が「9.11同時多発自爆攻撃」20年を期して特集記事を掲載していますので、下記にその若干をご紹介しておきます。この2001年の事件は、その後の米軍によるアフガニスタン・タリバン政権への武力攻撃(戦争開始)やイラク戦争につながり、そのうちのイラク戦争はアメリカ・ブッシュジュニア政権の完全なでっち上げの侵略戦争であったことが明らかになっています。しかし、少なくとも米国については、反省している様子は皆無です(他方、イラク戦争に加担した英国では、当時の政権を担ったブレア元首相他、イラク戦争への加担に対する厳しい批判があり、彼はそれにより事実上、失脚しています)。

他方、アメリカが始めたアフガン戦争も、その根拠があやふやなままです。上記でも申し上げましたように、そもそも「9.11同時多発自爆攻撃」が実行されるのを米国と親密なサウジアラビア政府が直接間接に支援していた可能性や、それを米国治安当局がつかんでいた可能性があり、「未必の故意」で攻撃を見逃していたのではないかという疑惑があります。更には、「9.11同時多発自爆攻撃」自体が、米国内の勢力も加担した謀略だったのではないかという疑いも消えないままです。

また、攻撃計画の首謀者とされたビンラディン氏やアルカイダという組織にしても、彼らがこの事件の首謀者であるという確たる証拠はあるのでしょうか。私が記憶する限り、その詳細が報道されたという事実はありません(「決めつけ」報道はたくさんありました)。つまり、米国当局=支配権力を握る側は、この20年間、「9.11同時多発自爆攻撃」についての徹底調査や情報開示を渋り、説明責任を果たさずに来たことが、東京新聞「こちら特報部」が言うところの「陰謀論」の本当の原因なのです。

更にまた、仮に確たる証拠があったとしても、ビンラディンをかくまっているとする(これ自体も怪しいのでは?)タリバン政権のアフガニスタンに対して武力による無差別攻撃といってもいいような一方的攻撃で「報復戦争」をしていいのか、という問題も決定的に重要です。更に、ビンラディン氏個人についても、確たる証拠に基づく公正な裁判を受けることもなく、パキスタンに潜入した米国特殊部隊により殺害されるといったことが、許されていいのかという問題も残ります(*)。こんなことが許されれば、およそ米国のホワイトハウスや国防総省など、時の支配権力者が「この国は許さん」「こいつは死罪だ」と判断をすれば、いつでもどこでも攻撃可能・殺害可能となってしまうでしょう。こういうことは断固として許されない、というのが、近現代の国際社会の苦難の経験を経た不滅のルールなのではなかったでしょうか。

(*)この時の米国特殊部隊の潜入についてパキスタン政府が承認していたという報道はなかったと思います。むしろ逆に、米部隊はパキスタン軍が現場にやってこないうちにさっさと引き上げた、という報道を見た記憶があります。だとすると、これは米軍・米国によるパキスタン主権の重大な侵害ということになるでしょう。「ならずもの国家」とは、米国政府によって名指しされた中東やアフリカの国々ではなく、米国のことではないかと思ってしまいます。これと似たような事件が、1970年代に日本で起きた、韓国情報組織KCIAによる金大中氏(のち韓国大統領)拉致事件でした。当時は重大な日本主権の侵害であると大騒ぎになったものです。

(関連)映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』公式サイト
 https://unitedpeople.jp/shadow/
(上記のドキュメンタリー映画では、武器取引の裏側で、米国やイスラエルの諜報機関が反米的・反イスラエル的な国々や組織の要人を暗殺しているとされていました:田中一郎)

(関連)ソレイマニ暗殺の米国ドローン「超ハイテク攻撃」の衝撃 21世紀の戦争はこう変わる - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/27892

いずれにせよ、20年間続いたアフガニスタン戦争は、米兵の若者やアフガニスタンの罪なき子どもたちも含め、多くの犠牲者・戦傷者を生み出し、アメリカの完全敗北とタリバン政権の復活という形で幕を閉じました(それでもバイデン米大統領による米軍のアフガンからの完全撤退の決意は、やり方はともかくとして、私は肯定的に評価します)。この間、武力攻撃の応報による犠牲者の他にも、たとえばアルグレイブ刑務所(イラク)やグアンタナモ収容所(キューバ)など、耳を疑い目を覆いたくなるような米国による重大な人権侵害も表面化しています。

また、この米国の「ポチの国」=ニッポンもまた、武力攻撃こそ行わなかったものの、この米国の「ならず者」行為に追従し、米国の侵略戦争・加害戦争に加担してきました。それまでは平和国家として中東やアラブの人たちに素朴な形で高い評価と対日友好感情を得ていた(これこそが貴重な日本の財産だった)日本の評価は今や地に落ちてしまっています。このこともまた、上記で申し上げた、バカ息子・バカ娘たちが創業者や先代が築いたものを一瞬にして崩壊させてしまった一つの事例と言えるでしょう。最大のバカ息子は安部晋三という人物です。

(こうした事例は他にもいくらでもありますよ=世界遺産的価値があった築地市場が消滅、美しくも清らかだった日本全国各地の清流がムダなダムでダメになった、福島原発事故で安全で美しい福島が失われた、広葉樹林を中心とする天然林で覆われた自然豊かな緑の列島の貴重な木々がほとんど全部伐り倒され、それに代えて杉ヒノキの人工単一樹種針葉樹単層林という貧相な木材畑にされてしまった(これを愚かにも「拡大造林」などと称してきた)、高度経済成長時代に活躍し、長く日本経済に貢献してきて高齢化した多くの技術者を日本企業がリストラをし、その人たちが海外の企業に採用されて日本の技術が流出他)

米国も日本も、「9.11同時多発自爆攻撃」から20年間で、政府や政治家たちが行ってきた一連の「戦争行為」を徹底して検証し反省すべき時が来ているのです。日本のマスごみたちの社説を見る限りでは、あまり徹底した検証や総括は期待できないものの、各紙それなりにこの20年間に戦争に関与した政府や関係者・組織には、相応の反省と見直しを求めているように見えます。やはり未来へ向けて「武力で平和はつくれない」という短い言葉の意味をかみしめるように、過去20年のふるまいを振り返ってみることが大事なのではないでしょうか。米国や日本が、民主主義や基本的人権の尊重を基本原則とする国家だというのなら、それを実践して、自らの戦争行為の愚かさを見定めたうえで、二度と再び同じことを繰り返さない誓いが必要であると私は思います。

「9.11同時多発自爆攻撃」も、究極的には米国のそれまでの中東アフリカ政策や対イスラエル・パレスチナ政策の必然的結果と言えなくもでしょう。米軍は、自軍の若き米兵も含めて、罪もない人々をあまりにも多く傷つけ、あまりにも多く殺害しました。そんなことは自国では許されないようなことを、中東やアフリカ、あるいはアジアやラテンアメリカで繰り返してきました。これをもう二度と繰り返すな、ということです。

繰り返しになりますが、そのように考えたとき、今般の東京新聞「こちら特報部」の記事は、単に支配権力側の言い分に追従しているだけの、典型的な忖度記事の1つであるだけでなく、未来へ向けて何の役にも立たないどころか、ますます読者・市民を「支配権力翼賛」へと動員していく先兵の役割を果たすものと言えるのではないでしょうか。新聞という「社会の公器」が、支配権力や時の政府政権の側に立って報道するようになれば、その存在は「意義あるもの」から「悪質な御用機関」に転落します。もはや、東京新聞も「こちら特報部」も、この「悪質な御用機関」そのものとなり、従ってまた「マスごみ」になり果てたということだと評価せざるを得ません。

「9.11同時多発自爆攻撃」20年特集記事
(今回はメールが長くなりますのでコメントは控えます)

 <別添PDFファイル>
(1)(記者解説)米国、過ちの深層 歴史の誤用招いた、超大国のおごり 編集委員・三浦俊章(朝日 2021.9.6)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15033738.html?iref=pc_rensai_long_82_article
(2)米中枢同時テロから20年「あの日から世界は変わった」追悼に訪れた人々それぞれの「9・11」(東京 2021.9.11)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/130276
(3)9.11から20年 テロとの戦い、続く試練(日経 2021.9.11)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB317970R30C21A8000000/
(4)ほんとの姿は?(斎藤美奈子 東京 2021.8.18)
ダウンロード - e381bbe38293e381a8e381aee5a7bfe381afefbc9fefbc88e6968ee897a4e7be8ee5a588e5ad9020e69db1e4baac202021.8.18efbc89.pdf

 <関連サイト>
(1)(社説)週のはじめに考える 非寛容を打ち払いたい:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/130425
(2)(社説)9・11後の世界 傷ついた自由の理念、再生を:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15037696.html?iref=pc_rensai_long_16_article
(3)(社説)同時多発テロ20年 「不朽の自由」はるか遠く - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20210912/ddm/005/070/078000c
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(4)「9・11」後の20年 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/%E3%80%8C9%E3%83%BB11%E3%80%8D%E5%BE%8C%E3%81%AE20%E5%B9%B4/
(5)【特集】アメリカ同時多発テロから20年:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/topics/word/%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD.html
(6)浜矩子「米軍のアフガン撤退はパックス・アメリカーナーの終焉宣言」〈AERA〉Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/14c7aec52caecb22e1fb681366485928f5d3e801
草々 

2021年9月14日 (火)

福島第一原発の汚染水を巡る直近情報:(1)汚染水処理設備で排気フィルター破損 東電が公表せず交換(2)(必見必読)討論資料:放射線科学から見たトリチウムの危険性(概説)(渡辺悦司著:内部被曝問題研究会)

前略,田中一郎です。


(最初に若干のことです)
================================
1.(重要)キャンペーン
· 有害化学物質の影響を最小化するために環境安全基本法を制定してください ·Change.org(発信者:ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 宛先:国会衆議院及び参議院)
 https://chng.it/zzvcHR762F

(関連)キャンペーンについてのお知らせ· 環境安全基本法の必要性を説明した動画をアップしました ·Change.org
 https://bit.ly/3tCQl62
(関連)ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 - Japan Endocrine-disruptor Preventive Action
 https://kokumin-kaigi.org/

(よろしくお願い申し上げます。日本の環境と人々の健康を脅かしているのは、放射能と遺伝子汚染と有害化学物質です。今までの産業優先の政策や行政、あるいは、いい加減な規制のおかげで、巨大な「ツケ」が累積しており、もう一刻の猶予もない事態に追い込まれています。:田中一郎)


2.キャンペーン· 医療・介護・保健所の「本気の充実」を求めます · Change.org
 https://bit.ly/3nxbCNe

(関連)キャンペーンについてのお知らせ· 医療崩壊のさなかでも、病床「削減」を続ける政府に方針撤回を求めましょう ·Change.org
 https://bit.ly/3zb77dm

(まだ、こんなことしているのか!大量の医療難民が生まれているのに、信じがたい話である。これが自公政治の正か!? :田中一郎)


3.河野氏「核燃サイクルは手じまいすべきだ」「決断は一日も早い方がいい」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5a734d810165a985f8e8b06027dcbbc296bbe349

(関連)「KIK連合」で安倍政治終結なるか 古賀茂明〈週刊朝日〉(AERA dot. - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/2812557f3cd690e4cbc78fd4a76047befea47468

(河野太郎よ、核燃料サイクルを手じまいするのなら、一緒に原発も手じまいにせよ。さすれば、お前の名前は、令和の世に日本を救った名首相として歴史に名が残るだろう。それこそが天がお前に与えた「歴史的使命」なのだ。:田中一郎)


4.「いちろうちゃんのブログ」より
(1)第二次世界大戦の戦後処理と原爆開発:ローズベルト、スターリン、チャーチルはどのように考え、どう動いたか
& 「中国共産党100年 紅い遺伝子の継承」で人民を翻弄する「スターリンのブタ」国家=中共中国- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-35d939.html

(2)(他のMLでの議論です)習近平体制下の中共中国をめぐって(市民はスターリニズム国家とどう向き合うか)&
自民党総裁選という「サル山陣取り合戦」と河野太郎の脱「脱原発」宣言(やっぱりこいつも「残りカス」だった)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-ad9f3f.html

(3)「挙国一致「新型コロナ」内閣」でもなければ「共闘至上主義」でもなく、「オルタナティブな日本」を実現できる長期政権を目指し、それを担える「世直し」コア勢力を形成せよ!=2度目の失敗は今の野党には許されない- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-d9a6fa.html

(4)(報告)「食卓の危機:みどりの食料システム戦略とゲノム編集」(安田節子さん 202193日:たんぽぽ舎)=アメリカのために遺伝子操作食品の輸入を促進し、日本農業をつぶすための「売国奴」戦略- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-f4d42f.html
================================


福島第一原発の汚染水を巡る直近情報です。

1.(信じられん!)福島第1フィルターほぼ全て破損 原因究明せずに運転続ける(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/b6ebaa4d2fa9dbeb0db9175e5a209e8f102729af

(関連)(信じられん!)福島第一の汚染水処理設備で排気フィルター破損 東電が公表せず交換(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/4103942589157fc8f53a76935b176e9ab2685ad1

(関連)「東電の管理極めて問題」規制委 福島原発の汚染水設備損傷で(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/dbe3ca699afbbf92a4ce3812fc6dbeecac28086c
(関連)福島第一、認可外の廃棄物保管が急増…規制庁「マネジメントできていない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/dd285f446899bbcd0ce35c899c35c9edf034311a

 <破損したフィルターの写真>
 https://twitter.com/makomelo/status/1437298836964212748
 (写真をクリックすると大きくなります)

(これで何度目だ! 原子力「寄生」委員会は「口先」だけで厳しいことを言っているが何もしない。こんな会社に柏崎刈羽原発の再稼働を許していいのか!? またやるぞ! 今度は関東と南東北が全滅する。:田中一郎)

(関連)風評被害は抑えられるのか 福島第一原発の「処理水」放出で海底トンネル建設へ:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/129660
(関連)柏崎刈羽原発で電源ケーブル焼く火事 漏電が原因の可能性か(TeNYテレビ新潟) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/470aa02537466a6aefaa359f4f5b19adb20e6cbd

(関連)原発「処理水」海洋放出12月メドにIAEAが安全性評価を開始(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d1bbded960ef591f09e2e80a88f63fd0df5a914c

(国際原子力機関(IAEA)は原発推進のための国際原子力マフィア組織、こんなところがわざわざ福島までやってきて、あらかじめ決めてある結論=「安全だ、海洋放出は容認できるし、それがBESTのシナリオだ」を公表したところで何の意味があるのか。典型的な利益相反行為である。:田中一郎)

(関連)東電側から研究費1千万円超 新潟県原発技術委2委員に(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/737290d8b87736fc9aed319bb30a178d9f7e4685

 

(ここでも利益相反だ! 東京電力からカネをもらっている人間を県の技術委員会の委員にしていてどうするのか! やめてもらえ!:田中一郎)


(関連)東電が新再建計画を公表 変わらぬ柏崎刈羽原発頼み:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASP7P6DZ0P7PULFA01F.html?pn=5


(関連)東京電力が虎の子「再エネ事業」を一部売却へ、仰天構想が判明【スクープ完全版】 - 東京電力 解体 - ダイヤモンド・オンライン
 https://diamond.jp/articles/-/278174
(関連)「東電はもう死んでいる。早く介錯を」、東京電力エリートOB覆面座談会 - 東京電力 解体 - ダイヤモンド・オンライン
 https://diamond.jp/articles/-/278178


2.(メール転送です)(必見必読)討論資料:放射線科学から見たトリチウムの危険性(概説)(渡辺悦司著:内部被曝問題研究会)


皆さま、渡辺悦司より

ご活躍、いつも勇気をいただいております。以前お送りしておりました私の討論資料「放射線科学から見たトリチウムの危険性(概説)」、皆さまからいろいろなフィードバックをいただき、深く感謝します。いただいたご議論を合わせまして、以下のサイトに掲載していただきました。ご検討や討論、転送・拡散などにご活用いただければとてもうれしく思います。

引き続き、ご感想、ご意見、ご批判、アドバイスなど、お寄せいただければ幸いです。がん療養中で、すぐに対応することがかなわないかもしれませんが、さらに検討したいと思っております。このメール、転送・拡散歓迎です。


討論資料:放射線科学から見たトリチウムの危険性(概説)その1
http://blog.torikaesu.net/?eid=107

討論資料:放射線科学から見たトリチウムの危険性(概説)その2
http://blog.torikaesu.net/?eid=108

討論資料:放射線科学から見たトリチウムの危険性(概説)その3
http://blog.torikaesu.net/?eid=109

PDFについては:
http://nukecheck.namaste.jp/ronbun/ronbun_index.html

あわせて、京都市民放射能測定所のサイトにも掲載していただきました。
http://nukecheck.namaste.jp/ronbun/ronbun_index.html


3.帰還困難区域30年までに帰還方針〜避難基準は年20ミリを継続 OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2598
草々

 

2021年9月13日 (月)

(報告)(9.11)オルタナティブな日本をめざして(第64回):「井戸川裁判(福島被ばく訴訟)は何を問うているのか」(井戸川克隆元双葉町長・古川元晴弁護士)

前略,田中一郎です。


去る2021年9月11日(土)、水道橋のたんぽぽ舎におきまして、下記「新ちょぼゼミ」を開催いたしました。当日のレジメや録画を添付して簡単にご報告申し上げます。

◆(イベント情報)(予約必要)(9.11)オルタナティブな日本をめざして(第64回):「井戸川裁判(福島被ばく訴訟)は何を問うているのか」(井戸川克隆元双葉町長・古川元晴弁護士)(「新ちょぼゼミ」 2021年9月11日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-c6d6f8.html

 この「井戸川裁判(福島被ばく訴訟)」は、元双葉町町長である井戸川克隆さんが原告となり、東京電力と国が住民を放射線に被ばくさせた責任を正面から問う裁判です。原発立地自治体の首長だった井戸川克隆さんは、福島原発事故の前と後とで国や東京電力の地域住民や自治体に対する態度や対応が大きく違うことに愕然とし、これを放置したのでは住民が救われないだけでなく同じことがまた再び起きるだろうと判断し、過酷な被災生活が続く中、勇気をもって提訴をされました。また、この裁判の主任弁護士をつとめられる古川元晴弁護士は、2015年に『福島原発、裁かれないでいいのか』(朝日新書)を上梓。多くの福島原発事故関連の裁判で争点となっている「予見可能性」ではなく、「危惧感説(合理的危険説)」にもとづいて「予見義務」を争点とした裁判立証を展開されています。今回はいよいよ東京地裁での裁判が終盤となったこの「井戸川裁判(福島被ばく訴訟)」について、お二人からお話をお聞きします。みなさまのご参加をお待ちします(なお、この日は事務連絡を除いて主催者側からのプレゼンはありません)。

講 師:井戸川克隆(いどがわ かつたか)さん
 双葉町元町長 町民を県外避難させた唯一の首長 著書「なぜわたしは町民を埼玉に避難させたのか 駒草出版」

講 師:古川元晴(ふるかわ もとはる)さん
 最高裁判所司法研修所上席教官、京都地検検事正などを歴任。2011年より弁護士。著書 『福島原発、裁かれないでいいのか 朝日新書


◆(当日録画:第一部)20210911 UPLAN【前半】古川元晴「井戸川裁判(福島被ばく訴訟)は何を問うているのか」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=D6de2OyL9xA
 https://www.youtube.com/watch?v=D6de2OyL9xA

 <古川元晴弁護士レジメ:別添PDFファイル>
(1)(レジメ)井戸川裁判:原告主張の全体像(要点)(古川元晴弁護士 2021年9月11日)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc89e4ba95e688b8e5b79de8a381e588a4efbc9ae58e9fe5918ae4b8bbe5bcb5e381aee585a8e4bd93e5838fefbc88e58fa4e5b79d202021e5b9b49e69c8811e697a5efbc89.pdf
(2)(参考資料)井戸川裁判関連(古川元晴弁護士 2021年9月11日)
ダウンロード - efbc88e58f82e88083e8b387e69699efbc89e4ba95e688b8e5b79de8a381e588a4e996a2e980a3efbc88e58fa4e5b79de58583e699b4e5bc81e8adb7e5a3ab202021e5b9b49e69c8811e697a5efbc89.pdf


◆(当日録画:第二部)20210911 UPLAN【後半】井戸川克隆「自分力を磨け~集団幻覚に騙される人間は私のように地獄を見る」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=kno6p2iFIgA
 https://www.youtube.com/watch?v=kno6p2iFIgA

 <井戸川克隆元双葉町長レジメ:別添PDFファイル>
(1)(レジメ)洗脳されている「自分力を磨け」(井戸川克隆元双葉町長 2021年9月11日)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc89e6b497e884b3e38195e3828ce381a6e38184e3828be3808ce887aae58886e58a9be38292e7a3a8e38191e3808defbc88e4ba95e688b8e5b79d202021e5b9b49e69c8811e697a5efbc89.pdf
(2)(参考資料)アトムふくしま NO.194((財)福島県原子力広報協会 2008.12)
ダウンロード - efbc88e58f82e88083e8b387e69699efbc89e382a2e38388e383a0e381b5e3818fe38197e381be20no.194efbc88e7a68fe5b3b6e79c8ce58e9fe5ad90e58a9be5ba83e5a0b1e58d94e4bc9a202008.12efbc89.pdf


<井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会>
 http://idogawasupport.sub.jp/
 https://www.facebook.com/idogawasupport/

(関連)裁判資料:井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会
 http://idogawasupport.sub.jp/report.html
(関連)会員登録:井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会
 http://idogawasupport.sub.jp/admission.html
(関連)井戸川かわら版:井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会
 http://idogawasupport.sub.jp/kawara.html


 <当日、主催者からご紹介した図書&記事>
(1)原発の安全性を保証しない原子力規制委員会と新規制基準-奈良本英佑/著 eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)(合同出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033285629&Action_id=121&Sza_id=C0
(2)グリーン・ニューディール 世界を動かすガバニング・アジェンダ-明日香壽川/著(岩波新書) https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034207835&Action_id=121&Sza_id=B0
(3)合成生物学の衝撃-須田桃子/著(文藝春秋)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034210220&Action_id=121&Sza_id=B0
(4)(別添PDFファイル)発生から20年、9.11消えぬ陰謀論考(東京 2021.9.9)
ダウンロード - e799bae7949fe3818be3828920e5b9b4e38081efbc99efbc8eefbc91efbc91e6b688e38188e381ace999b0e8ac80e8ab96e88083efbc88e69db1e4baac202021.9.9efbc89.pdf


 <お二人のご著書>
(1)(必読)福島原発、裁かれないでいいのか-古川元晴/著 船山泰範/著(朝日新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033212619&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇-井戸川克隆/著 村上達也/著 桜井勝延/著 根本良一/著 笹口孝明/著 保坂展人/著 上原公子/著(影書房)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032953315&Action_id=121&Sza_id=GG

(3)なぜわたしは町民を埼玉に避難させたのか 証言者前双葉町町長井戸川克隆-井戸川克隆/著 佐藤聡/企画・聞き手(駒草出版株式会社ダンク出版事業部)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033252854&Action_id=121&Sza_id=C0

 <関連サイト>
(1)民をだまし、全てを奪った国と東電責任を問う井戸川裁判:原発ものしり帖(配信).xlsx
 https://bit.ly/3wytRmg
(2)「被ばくは国の責任」井戸川前双葉町長が裁判で追及 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1961
(3)井戸川克隆さん学習会の感想ご紹介 - 東電株主代表訴訟
 http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-296.html
(4)学習会資料:まやかしの原子力防災が生んだ福島東電原発事件(pdf)(井戸川克隆:2018.3.22)
 https://drive.google.com/file/d/1lF8Ixn3QUjHAOss5Ro0DMFAlp23An3x6/view
(5)〔犯罪レベルの「9つの嘘」の壁を暴く~井戸川裁判(福島被ばく訴訟)/第10回口頭弁論〕indianlegendのブログ
 https://ameblo.jp/indianlegend/entry-12371268901.html


◆脱被ばく運動はこれからが本番:(1)(報告)井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会 第2期総会(2)第26回「福島県民健康調査検討委員会」結果(速報)(3)福島原発事故避難者を救済せよ 他 いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/226-7b8b.html

(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
草々 

2021年9月12日 (日)

(他のMLでの議論です)習近平体制下の中共中国をめぐって(市民はスターリニズム国家とどう向き合うか)& 自民党総裁選という「サル山陣取り合戦」と河野太郎の脱「脱原発」宣言(やっぱりこいつも「残りカス」だった)

前略、田中一郎です。


(最初に若干のことです)
================================
1.(予約必要)(10.14)オルタナティブな日本をめざして(第65回):「幻想の新型原子炉:高温ガス炉(HTGR)と小型原子炉」(後藤政志さん)(2021年10月14日)- いちろうちゃんのブログ(この日は主催者側より「脱原発ロードマップ(再論その3)」のプレゼンを行います)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-260715.html

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)

(関連)(報告)(7.13)脱原発ロードマップ(再論その1)(「新ちょぼゼミ」):「脱原発」は政治(家)を変えなければ実現不可能=「脱原発」を覚悟を決めてしっかりと進められない立憲主義・立憲野党は、みなニセモノである- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-955dc6.html

(関連)(報告)(8.25)脱原発ロードマップ(再論その2)(「新ちょぼゼミ」):福島原発事故の後始末総見直し(脱原発・脱被ばく・被害者完全救済の三位一体)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-da16cd.html


2.キャンペーン · 有害化学物質の影響を最小化するために環境安全基本法を制定してください · Change.org
 https://bit.ly/3ljMbfs

(関連)環境安全基本法制定を求める請願署名へご協力を - ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議
 https://kokumin-kaigi.org/?p=3879


3.福島映像祭2021予告編 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=pMT-93MKW_c


4.【経済評論家・内橋克人さんを悼む】「共生経済」理論の祖、逝く(寄稿 鈴木宣弘・東京大学大学院教授)農業協同組合新聞
 https://www.jacom.or.jp/noukyo/news/2021/09/210908-53777.php


◆TieLabs HomePage - level7
 https://level7online.jp/
================================


(他のMLでの議論です)「習近平体制下の中共中国をめぐって:市民はスターリニズム国家とどう向き合うか」をお送りいたします(一部加筆修正)。

◆第二次世界大戦の戦後処理と原爆開発:ローズベルト、スターリン、チャーチルはどのように考え、どう動いたか & 「中国共産党100年 “紅い遺伝子”の継承」で人民を翻弄する「スターリンのブタ」国家=中共中国- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-35d939.html


1.「中共中国の習近平政権の政治基盤は決して無前提に持続可能性を約束されたものではない」

(1)おっしゃる通りだと思いますが、私の不勉強で習近平政権や中共内部の権力関係・派閥関係・人的関係が理解できていません。中国内部の政治勢力は、①守旧派(天安門事件で弾圧を主導したグループのタカ派のみならずハト派もおそらくはいるハズ)、②改革派(これがはっきりしません、どういう風に改革しようとしているのかですが、言われているのが市場原理主義的な経済改革中心だという点です、それに大きな齟齬をきたさない限りで政治体制をつくる、くらいでしょうか? 社会主義市場経済などという言葉があります)、③民主派(驚くべきことに中共中国の民主派は、そのほとんどが市場原理主義提唱なのだそうです)に分けて説明されていた図書を読んだことはあります。市場原理主義ではない主張が改革派には見当たらず、あえて反市場原理主義といえば、いわゆる守旧派だ、ということだそうで、現在の中共中国は人民の持つ社会改革のビジョンも悲しい状態にあります。中共中国の近未来は明るくないのです。

(2)人民解放軍=つまり中国軍部内部の派閥や力関係が中共中国の場合重要ですが、これについてもよくわかりません。外から見ていると、どうもタカ派が力をつけていて、習近平政権を背後から突き上げているのではないか、と思われることが気になります。対外的な緊張を作り出し、自らの存在感を高めるような動きもある(どこの国の軍部もこうした性癖を持っていますが:アメリカなら軍産情報複合体)。中共中国の軍部と習近平政権の関係・力関係がポイントの一つですが、これもよくわかりません。

(3)こんな中、私が書きましたように、中共中国は、古くはチベット、昨今は香港やウィグル、更には内蒙古などで、乱暴な権力的支配を進めて、多くの人民を苦しめる暴挙に出ていること、更には、思想統制や思想教育、治安対策や反政府主張への弾圧などを強化して、国内をがんじがらめの権威主義的体制へ、更には全体主義的な体制へと歩を進めている点です。簡単に言えば、北朝鮮のような国へと、一歩一歩近づいているということです。一党独裁体制の潜在的危機が表面化することを権力と暴力で抑え込もうと画策しているということです。そして、改革開放による高度経済成長に成功した中共中国の現在の経済的繁栄が、このような中国支配者たちの腹黒い政策や思惑を覆い隠し、残念なことにその中共中国経済との利害共有というか、欧米や日本などの資本主義諸国の「金儲け」優先の共栄ご都合主義が、これを間接的に支えている、そんな気がします。中共中国の圧倒的多数の人民が、民主主義体制を体験したことがない、知らない、ということも大きな一因であるとも思います。

(4)台湾が中共中国の次のターゲットであることもほぼ確実です。台湾問題は中国の国内問題であって外国の干渉は許さない、これが中共中国の昔からの主張ですが、それは基本的人権や民主主義がきちんと守られていての話であって、国内問題だからその国の国家権力は何をやってもいい、ということにはならないのです。言い換えれば、中共中国に限らず、およそ権威主義国家や全体主義的国家、暴力支配の国家=すなわち基本的人権や民主主義(国民主権ないしは人民主権)が踏みにじられている国家は、国際社会では認めてはならない、ということです(最近ではミャンマーがしかり)。問題は世界にまだまだ多くあるそうした国々と、我々日本の市民はどう付き合っていくか、向き合っていくか、ということです。その際、最もやってはいけないことは軍事・武力による解決です。

(5)そう考えたとき、今日の日本の政府ないしは自公政権のあり様は最悪の一途をたどっています。3つだけ事例を挙げておきます。1つは、歴史歪曲主義を政府自らが採用して、アジア太平洋戦争時における大日本帝国陸海軍の「犯罪」行為を相対化し、次に歪曲し、更に捻じ曲げて合理化してしまう、そういうことを平然とやるようになっていることです。特に似非右翼政権だったアベ政権以降、ひどくなっています。昨今の事例は下記サイトです。今回の件に限らずこうしたことは、朝鮮半島の方々のみならず、中国を含む大日本帝国の旧支配地域のアジア民衆に対する最大の侮辱行為であると言えるでしょう。自公政権の政治家どもやそのフォロワーたちは、これまでもさんざんやってきた歴史改ざんをどんどんエスカレートさせています(改ざんは公文書だけではありません)。こんな調子だと、やがて世界中に「慰安婦の銅像」が建立され、この国は世界中から軽蔑され警戒視される国へと転落し、かつて国際連盟を脱退したような破目に追い込まれていくことになるだろうと私は思います。自国史を含む近現代史を全く知らないまま育った現代の若い世代が、近隣諸国に対してこうした下劣な態度で臨むことだけを継承するというのなら、この国は世界中から厳しいしっぺ返しを受けることを覚悟しなければいけないでしょう。こんなものは愛国心でも何でもありません。

(関連)「日本の教科書から“従軍慰安婦”や“強制連行”の表記修正」非常に遺憾=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ed6c377ef99c8f00add5965313167a7904b94c

2つ目は、これが最も重要ですが、米中対立を煽り、日本がその一方当事者のアメリカに肩入れ・追従し、我が国を外国の侵略から「防衛」するという大義名分で置かれている自衛隊を在日米軍と一体化させ、台湾有事にでもなれば、米軍とともに対中戦争に加担していく、そのための軍事的準備を南西諸島や先島諸島など、沖縄を捨て石にしてどんどん進めていく、こういう「抑止力」信仰に基づく対中国を意識した軍事的行為です。アメリカは沖縄の島々だけでなく、日本列島全部を対中国・北朝鮮への最前線軍事拠点と位置付けているのは明白で、できれば戦時の戦闘行為も自衛隊限りでやってもらうのがベスト、米軍は極力後方にいて自衛隊を支援し、攻撃は米軍の最新鋭兵器を省力化ないしは無人化して使いたい、くらいに考えているでしょう。今般バイデンが、退場予定の菅義偉首相をワシントンに呼びつけたのも、そのためだという報道まであります。「クアッド」などという新たな4か国(日米豪印)による対中国軍事同盟形成の動きまであるとも言われています。

(関連)菅偉義首相をワシントンに呼びつけたバイデン大統領の本心(2021年9月11日)|BIGLOBEニュース
 https://news.biglobe.ne.jp/international/0911/jbp_210911_8540891774.html

愚かなのは、今日の「軍事革命」の進展を知らずに、第二次世界大戦レベルの戦争観を持ち、アジア蔑視・欧米崇拝のコンプレックスも抱えたまま、戦争のリアリティ喪失状態で、対中戦争に突入していきかねない日本政府・政権のバカ者どもと、それのフォロワー似非右翼たちです。日本列島には原発・核燃料サイクル施設が約60基ばかり並べてあり、ここへ一発ミサイルをぶち込めば、この狭い島国は一瞬にして終わる、ということが念頭に浮かばないのでしょう。これを典型的な「平和ボケ」というのです。日米安保条約は日本を守るためにある、などという思考停止が圧倒的多数になっているこの国で、困難が予想されますが、日米安保条約はアメリカの戦争を日本が肩代わりをするための条約であり、日本を戦争の危機から救うのではなくて、逆に戦争の危機に突き落としていくものであることを繰り返し繰り返し具体的に伝えていく必要があります。

(関連)日刊IWJガイド・非会員版「自民党総裁選出馬の高市早苗氏がテレビで中国との戦争では『電磁パルスで敵基地を無力化する』と爆弾発言!! 核爆発を必要とするこの電磁波パルス攻撃発言が世界を駆け巡る!」2021.9.11号~No.3285号 - What's
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/49423

3つ目は、日本の経済界や多くの企業人たちが、中国の国家体制や社会のあり様に無関心のまま、ご都合主義で「金儲けのためのパートナー」としてだけ中共中国と付き合ってきたことの問題です。私はもっと早い段階で、こうしたご都合主義・カネもうけ主義・「今だけ、カネだけ、自分たち企業だけ」の得手勝手なふるまいをやめていなければいけなかった、と思っています。特に日本とも密接な関係にあった香港の今日の状況は看過しがたいものがあります。日本が率先をして中共中国への経済的依存を低減させ、サプライチェーンから中共中国を外し、中共中国の経済的対外拡張を極力抑えこんでいく必要があるように思っています。少なくとも今日の中共中国のような権威主義国家・全体主義的国家を「世界の第二の盟主」に押し上げていくようなふるまいはやめるべきである(目先は便宜を享受できるかもしれませんが)と考えています。


2.「民主主義も専制主義も、どちらかが一方的に世界を支配するということにはならないのではないか」

(1)アメリカがアフガニスタンや中東でやっていること
 下記のニュースは昨今の米バイデン政権によるイスラム国勢力への報復として行われたものですが、何の罪もない市民が誤爆され死傷している可能性が高いという記事です。少し前にも書きましたが、こんなことがアメリカ国内で認められるのかということであり、自国で認められないようなことは他国でもするなということであり、こういうことをアメリカは中東やアフリカやアフガニスタンで繰り返してきたからこそ、他の国でのアメリカによる民主主義国家の建設、あるいは民主主義体制の確立はうまくいかなかったということだと思います。一種の皮肉と言ってもいいかもしれませんが、アメリカが権威主義的な軍国主義専制国家を民主化することに曲がりなりにも成功した事例は唯一つあります。それはアジア太平洋戦争後の大日本帝国=つまりかつての日本です。今日のアメリカが、軍部や国務省も含めた当時のアメリカ政府が日本について取り組んだことをよく研究し、慎重に対応しておれば、中東政策などはある程度の成功は可能だったかもしれません。しかし、中東やアジア・アフリカの人々を蔑視するような見下した態度で、自国の決めたルールを軍事の力で押し付けて、自らは甘い汁を吸おうとしている今日のアメリカの外交や軍事戦略が成功するはずもなく、結果は、武力による報復合戦となっているということでしょう。今から20年ほど前の「9.11対米自爆攻撃(suicide bombing)」(「同時多発テロ」などという表現自体が歪んでいる)もまた、その報復合戦の1つです。アメリカが中東でやったことの必然的結果でしょう。 

(関連)米軍のカブール空爆 “誤爆の可能性” 米複数メディア報じる - アフガニスタン – NHKニュース
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210911/k10013254741000.html

(2)つまりアメリカの民主主義は欠陥だらけだということでもあるのです。日本に至っては、民主主義は憲法に書いてある「絵に描いた餅」のようなもので、戦後「付け焼刃」で無理やりに日本社会に導入され、そして実質的に棚上げされている(メッキがはがれている)、悲しい、しかししっかりと目指すべき政治制度・社会体制であると私は思っています。何故なら、基本的人権の尊重と民主主義(人民(国民)主権と言ってもいい)とは表裏一体だからです。そして今日の世界は、1991年のソ連崩壊と東西冷戦の終結以降は、欠陥民主主義国家=アメリカを頂点とする「民主主義」体制が支配的な社会でした。そこに中共中国が急速に対抗勢力として台頭してきたのです。しかも、経済力や軍事力では、まだアメリカをしのぐほどにはなっていないものの、科学技術と軍事力を保持・拡大・水準アップしつつ、アメリカに対抗的に、いわゆる全世界へ向けての帝国主義的進出に積極的に打って出ています。このままでは世界が米ソ冷戦時代に代わって、米中冷戦時代へと突入していく、そんな雰囲気になってきました。この情勢下で日本という国や日本に住む市民はどうするかが問われています。

(3)日本を含む民主主義国政府は平和共存政策、他方、全世界の市民は中共中国批判と中国製品への不買、企業は中共中国からの段階的撤退

 これが私の当面の暫定的結論です。民主主義各国政府は戦争や武力解決をしないで、さらには武力による威嚇はしないで、自国市民を代表して、中共中国の強権的対応を自重するよう繰り返し説得、中共中国国内での人権尊重と民主主義の進展に大きな期待を訴える、他方、民主主義国の市民は上記に書いたようなことで、主として経済的・精神的に中共中国の支配者たちを追いつめていく必要があると思います。市民の動きが世界的に巨大な反中共中国、反権威主義、反一党独裁専制体制に対する批判の渦になったとき、いかにスターリニズム支配者たちとはいえ、転換を余儀なくされる時が来るように私は思います。短気を起こして武力に走らず、妙なご都合主義に陥らずに、この世界的な改革運動を続けていけば、いつか巨大な「悪政支配の重み」は取り払われる時が来るでしょう。そして、その勢いは、返す刀で、不十分な民主主義を抱え込んで、偉そうなことを言い続けている日米の悪性支配者どもをも撤去していく、市民の政治革命・社会革命へと転化していくだろうと私は見ています。

(いただいたメール)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「中国共産党100年 紅い遺伝子

私見です。皆さんいかがお考えでしょうか。
「どうして左派、左翼革命はみんなこんなふうになってしまうのだろうか」と、いつも答えをお持ちの田中一郎さんが珍しく自問されているのに触発され考えてみました。

問題意識は「21世紀において果たして習近平の専制は持続可能か、また、民主主義は中国式専制に勝てるのだろうか」です。「銃口から政権は生まれる」と宣言し、地主を何万人も粛清し、「解放」された農民を兵士にして中国の統一を果たした毛沢東(大躍進政策、文化大革命でのさらに数千万ともいわれる犠牲者は、人類史上最悪)の登場は、政権交代のたびに前皇帝の支配層を何万人も根絶やしにして、新たな皇帝の専制が始まるという、「中国4千年の歴史」のごく自然な一ページではないでしょうか。

習近平は自らをそうした「現代の皇帝」とし、中国の庶民は今までどうり「上に政策あれば、下に対策あり」で、この治世をやりすごしていくのでしょう。共産党員が100万人(国民の1400人に一人)もいますが、実利的な中国人にとり、党員になることは、半分は思想信条、半分は処世術、ではないでしょうか。「皇帝の支配になじみやすい伝統をもつ」中国では、少なくとも経済成長の分け前が皆に行きわたっているうちは、現体制は持続可能と思います。超監視社会も犯罪がすくなくなり歓迎、というのが若い人も含め社会の多数派のようです。

しかし、経済成長の限界とひずみが顕著になってきた現在、結婚も子作りも持ち家も出世もあきらめた「寝そべり族」という若者世代が出現しているように、格差是正の為「協同富裕」を唱えざるを得ないように、また、小中校で習近平思想を必修にせざるをえなくなっているように、専制体制の維持に習近平は必死であり、その政治基盤は決して無前提に持続可能性を約束されたものではないというのが、第一点に関する小生の私見です。

また、複数の部族による支配の共存という現実を無視して民主主義の押し付けに失敗したアフガンでの教訓をみても、各々の国はさまざまに固有であり、(民主主義国家と一口にいっても大統領制から議会制民主主義まで様々ですし)その意味で、民主主義も専制主義も、どちらかが一方的に世界を支配するということにはならないのではないか、というのが、中途半端ではありますが、第二点に関する小生の私見です。
以上
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
草々

(追)自民党総裁選という「サル山陣取り合戦」(日刊ゲンダイ)のくだらなさ:その2
(全く見る必要はありませんが、しかし、ちょっとくらいはヤジウマ根性でみておいてもいいサイト)

◆河野氏「安全な原発は再稼働」よくわかる自民党総裁選- 日本経済新聞
 https://s.nikkei.com/3lbTndA

(自民党元総裁=河野洋平氏が子育てに失敗した結果とも言うべきバカ息子の河野太郎から「脱原発」を取ったら、後には何も残らんでしょうに。総理に就任する前から「脱原発ヘタレ牛」のへっぴり腰では話になりません。やっぱりこいつも「残りカス」だったということです。野党第一党の原発容認議員どもとともに、歴史のゴミ箱へ消えていただきましょう。:田中一郎)

(1)河野氏、原発再稼働を当面容認 総裁選へ軌道修正:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021090800801&g=pol
(2)河野氏、原発の再稼働必要 高市氏は処理水放出否定的 | 共同通信
 https://nordot.app/808280387725508608?c=39546741839462401
(3)河野太郎氏が自民党総裁選出馬したら「原発どうなる?」 - 経済プレミア・トピックス - 川口雅浩 - 毎日新聞「経済プレミア」
 https://bit.ly/3A5XUVc
(4)皇位継承、原発で河野氏「持論封印」 保守系への配慮、もろ刃の剣か - 毎日新聞
 https://bit.ly/3nmLViB
(5)【河野太郎】河野太郎氏「総裁選」出馬会見で手柄自慢も発言ブレブレ…ゴマカシとスリ寄りで評判散々|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294621
(6)【河野太郎】退陣する菅首相の渡米は米国の“呼びつけ” バイデン大統領「次は河野太郎だ!」と強行指名か|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294579


(関連)(動画)報道特集 総裁-候補-に問う 格差と貧困 - TBS FREE
 https://cu.tbs.co.jp/episode/20093_2009204_1000009469

◆省庁再編、自民総裁選の争点に 厚労省分割や新設…3氏が主張 - 毎日新聞
 https://bit.ly/2Vzpfjw

(自民党総裁選という「サル山陣取り合戦」(日刊ゲンダイ)の争点など、どうでもいいのだが、この中央省庁再編がそのまま来たる衆議院選挙の争点にされるようなことがあれば、それこそ「真の争点をそらす・ボカす」タチの悪い話になる。しかし、野党共闘の総大将=立憲民主党の「争点づくり」の下手くそ加減に加え、マスごみの忖度報道などを考慮すると、今後は十分に用心をして、積極的な街宣活動その他によって、衆議院選挙の真の争点づくりに全力集中しなければならない。そしてその真の争点とは、アベスガ政治を続けるのか否か=市場原理主義経済政策を続けて格差社会を一層ひどくしていくのか否か、対米隷属の軍事国家として危険な戦争への道を歩むのか否か、原発・核燃料サイクルを継続してまもなく永遠の放射能汚染地獄に沈むのか否か、「新型コロナ」で治療を受けられないままに命を落とす人をゼロにするという「医療砂漠」の解消に全力で取り組むのか否か、ということだ。:田中一郎)

2021年9月10日 (金)

第二次世界大戦の戦後処理と原爆開発:ローズベルト、スターリン、チャーチルはどのように考え、どう動いたか & 「中国共産党100年 “紅い遺伝子”の継承」で人民を翻弄する「スターリンのブタ」国家=中共中国

前略、田中一郎です。


戦後の世界を理解するためには、第二次世界大戦の戦後処理がどのようになされたのかについての知識がなければなりません。下記の2つの番組&図書が、そのためのお役に立てば幸いです。繁華街でハローウィンなどのバカ騒ぎをしている若い連中にこそ、見てほしい、読んでほしい、資料です。また、あれだけの犠牲者を出しながら、やっとのことで実現させた中国革命が、こんな国家をつくってしまったということの悲劇が目に沁みます。毛沢東とは「もうたくさん」と読むべき名前の人物です。

1.NHKオンデマンド - BS1スペシャル 「暗号名チューブ・アロイズ~原爆投下・秘められたチャーチルの戦略~」
 https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2019095147SA000/

(1)BS1スペシャル「暗号名チューブ・アロイズ~原爆投下・チャーチルの戦略」(前編)20190127 - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x71dwfz

(2)BS1スペシャル「暗号名チューブ・アロイズ~原爆投下・チャーチルの戦略」(後編)20190127 - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x71e2pi


2.ローズベルトとスターリン
 1945年ヤルタ協定がどういうものだったのかを知らずして現代日本の所以は理解不能です。

(1)ローズヴェルトとスターリン テヘラン・ヤルタ会談と戦後構想 上-スーザン・バトラー/著(白水社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033664595&Action_id=121&Sza_id=E1

(2)ローズヴェルトとスターリン テヘラン・ヤルタ会談と戦後構想 下-スーザン・バトラー/著(白水社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033664597&Action_id=121&Sza_id=E1

著者等紹介
バトラー,スーザン[バトラー,スーザン] [Butler,Susan]
ニューヨーク育ちで、ベニントン大学卒業後、コロンビア大学で教養学修士号を取得。フリーランスの著述家としてニューヨーク・タイムズ紙などに定期的に記事を書いている


3.NHKオンデマンド - BS1スペシャル 「中国共産党100年 “紅い遺伝子”の継承」<前編>
 https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/L8R9Z118Z4/

(関連)BS1スペシャル「中国共産党100年 “紅い遺伝子”の継承」part1 20210823A - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x83ujgw

(関連)BS1スペシャル「中国共産党100年 “紅い遺伝子”の継承」part2 20210823A - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x83ujej

(関連)「紅い遺伝子を植え付ける」“習近平思想”を小学~大学院まで - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=7I3ygH53svg

 <田中一郎コメント>
 中国人民と祖国のためならば命も惜しまない、中国人民とともに生き、ともに苦しみ、ともに戦う、「中国の赤い星」毛沢東共産党も人民解放軍も、とうの昔の「神話」となってしまった。今日の中国を支配するのは、「スターリンのブタ」官僚、銭ゲバ中共党員、人民解放軍ならぬ人民抑圧弾圧軍であり、その生々しい証拠は、チベット、ウイグル、香港、内蒙古がどうなっているのかを見れば明らかだ。放送を見ていて吐き気がした。どうして「左翼・左派革命」は、みんなこんな風になってしまうのだろうか。古くはフランス革命にまでもさかのぼる。

しかし、翻って我が国=現代ニッポンを見てみれば、市民運動・社会運動の中にも「スターリンのブタ」ならぬ「ミニブタ」や「はなくそロベスピエール」のような連中があちこちにいて、イベントに参加される一般市民に向かって統制をかけたり、イベント参加市民の言論や活動を妨害してる輩は後を絶たない。こんな連中がやがて権力を握るようになれば、今日の中共中国のように、今以上にうっとうしい「疑似全体主義国家」のようなものが出来上がり、日々の一般市民の言動にも、このミニブタやハナクソ連中の容喙が絶えなくなるのだろう。もういい加減にしろよという話である。

ということで、近々、このミニブタやハナクソ連中の固有名詞を明らかにして「これがスターリンのミニブタによる言論妨害だ」をシリーズでみなさまにお送りしようかと思っているところだ。でも、彼らとケンカなどしなくていいのです。みなさまが、こういう連中の主催する運動やイベントに参加されなければ、彼らは現状では権力を握っているわけではないので、やがて消滅するでしょう。でも、そんなことたいしたことはないワ、などとやっていたら、やがて彼らが権力を握り、社会情勢が厳しくなっていくにつれ、フランス革命のギロチン時代や旧ソ連、あるいは現在の中共中国のようになっていくのです。第二次世界大戦後の東欧をはじめ、世界各地で見られたことが、この日本でも起きる可能性は大です。
草々

(追)自民党総裁選という「サル山陣取り合戦」(日刊ゲンダイ)のくだらなさ
(全く見る必要はありませんが、しかし、ちょっとくらいはヤジウマ根性でみておいてもいいサイト)

◆<所属議員全員、頭の中は「手前」のことだけ>今満天下に曝されているサル山政党 自民党の正体(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/894.html

(1)<もう辟易、権力亡者たちの国民無視>馬脚を現してきた河野太郎 悪相になった石破茂(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/117.html
(2)メディアが騒いでいる自民党総裁選挙とは「闇の金」が左右するイベントだ(立岩陽一郎)(日刊ゲンダイDIGITAL)立岩陽一郎
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangendai/entertainment/nikkangendai-764216
(3)総選挙後の“ブタ箱送り”を恐れる安倍晋三氏。「森友」焦点の総裁選で自己保身に奔走、岸田氏を恫喝し高市早苗を支援する前首相の末路は哀れ塀の中か?(MAG2 NEWS)自民党総裁選に立候補を表明している岸田文…|dメニューニュース(NTTドコモ)
 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mag2/nation/mag2-510584
(4)自民党総裁選「党員調査結果」の衝撃 石破・河野一本化の舞台裏|NEWSポストセブン
 https://www.news-postseven.com/archives/20210908_1690067.html?DETAIL
(5)次期自民総裁に森友再調査を要求 赤木さん妻、岸田氏に失望(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/bf30a11976a9d8b188696e8827889d25984457e3
(6)【高市早苗】高市早苗氏の出馬表明会見で袋叩きに…ジャーナリスト横田一氏に「質問」の真意を聞いた|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294550
(7)経産省による「河野太郎叩き」が意味すること〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/e3cdefcb9a0801e0983015441b3fc90dc28995ed
(8)山口二郎教授 総裁選立候補者に問いたい「放置され亡くなった人に何とお詫びを」-芸能-デイリースポーツ online
 https://www.daily.co.jp/gossip/2021/09/07/0014659944.shtml


(追)(「スターリンの(ミニ)ブタ」の語源=「アニマルファーム」(Jオーウェル原作)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(参考)アニマル・ファーム-石ノ森章太郎著 ジョージ・オーウェル原作(ちくま文庫)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033843020&Action_id=121&Sza_id=C0

(参考)映画:アニマルファーム
 https://www.youtube.com/watch?v=pkpWVWq7ywM
 https://www.youtube.com/watch?v=kF0ipHQsmCA
 https://www.youtube.com/watch?v=cGzRf0Ow1qU

(関連)寛容になれと不寛容に主張 支持広がらぬリベラル勢力、固定客見誤る:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASP985CTXP93UPQJ017.html?ref=hiru_mail_topix1



(ご意見に対する現段階での私の考えです)「新型コロナ」とインフルエンザ

前略、田中一郎です。


(最初に)私のスタンスを再度書いておきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 既にお送りしたメールでも申し上げておりますが、私は科学者でも医学者でも医師でもないので、「新型コロナ」やそれに関連する諸問題について断定は致しません。しかし、この間1年半くらいの間のこの国の「新型コロナ」問題に対する対応は、いかにもおかしく疑問だらけで、その点についてはしっかりと発信しなければいけないと考えています。「新型コロナ」ワクチンについても同様です。なお、説得力ある形で科学的実証的に私が疑問に思うことについて説明がなされれば、私の考え方や見方は変わる可能性があることを申し添えておきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


昨日お送りした「新型コロナ」に関する私のメールに建設的なご意見をいただきました。それについて、私が現段階で考えるところを下記に申し上げます。これからも「建設的なご意見」は歓迎です。よろしくお願い申し上げます。

◆新型コロナ関連情報のご紹介(6):日本の医療は崩壊などしていない=「新型コロナ」感染対策に責任のある組織や人物が、その責任を果たしていないだけの話である(人災です!)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-30f178.html

(書き込まれたご意見については、上記サイトの一番下をご覧ください)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(関連)新型コロナウイルス 日本国内の感染者数・死者数・重症者数データ|NHK特設サイト
 https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/

(関連)新型インフルエンザに関するQ&A|厚生労働省
 https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html

1.「新型コロナ」によると言われる死者は1万66百人、他方、インフルエンザによる死者は約1万人、だそうです。両感染症とも、およそ総人口1億2千万人のうち、死者は0.01%前後、私は大差がないと思います。ほとんどの方は、この感染症で死ぬことはない(今のところ:今後ウィルス変異があるとどうなるかわかりません)。いずれも死者のほとんどは高齢者、あるいは基礎疾患のある方です。「新型コロナ」の死者がインフルエンザに比べて膨らんでいるのは、まともに治療も受けられずに切り捨てられている人がたくさんいらっしゃる影響が大きいとみています。デルタ株が広がり始めたここ数カ月で感染者も死者も急増しています。空港や港湾の検疫が甘く海外からウィルスが持ち込まれていることと、オリパラのバカ騒ぎの結果でしょう。

2.インフルエンザに比べて「新型コロナ」は「政治色」が強くなっていて、「新型コロナ」の死者数が水増しされている疑惑が払しょくできません(何でもかんでも死因を「新型コロナ」にしているという噂があります)。医者の言う死因がいい加減なのは、私の実父がなくなったときに医者の死因指定に疑問を感じたことなどから、あてにできないな、と思うようになりました。福島原発事故後の放射能汚染地域でもおそらくそうではないかと危惧しています。急死した人たちが特に怪しいように思います(死因は放射性セシウム心筋症では?)。この国では、法医学的な対処がいい加減で途上国並なのです。年間数万人の死因不明者がいて、行方不明者も出ていると言います。しかし、これでは人権は守れません。昨今、岩波新書で法医学の本が出ましたから読んでみようかと思っています。

(関連)法医学者の使命 「人の死を生かす」ために-吉田謙一/著(岩波新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034232037&Action_id=121&Sza_id=A0

3.コロナワクチンが「新型コロナ」の感染を防ぎ、重症化を防ぐ(=死者が減る)という実証的根拠は示されたことがありません。ワクチンが使用OKと認可された時のメーカーの臨床試験結果の詳細が公表されるべきです。また、ウィルスが変異するとワクチンは効かなくなりますから、デルタ株にワクチンは効いていないと見るのが正解だと思います。そもそもmRNAワクチンによる抗体は数カ月もすればほとんど消えてしまうなどという情報もあります。あとには中長期的なリスクが残るだけです。ブースター接種(3回目の接種)などトンデモないと思います。更に、既にブログでもご紹介したように、コロナワクチンを打っても打たなくても死亡率は変わらない、という臨床結果がファイザーから示されています(今ごろになって)。

(関連)ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/0e155350d5c1ff80d4c0bfc0dca7f94c23a74b80

4.昨今の「新型コロナ」による致死率の低下(その大半はデルタ株でしょう)は、私は「新型コロナ」ウィルスの変異による結果ではないかと思っています。ウィルスは種の生存を維持するため、ワクチンを無効にするように変異をし、その際、感染力を高めるとともに、宿主との共存を維持するために毒性を低下させることがほとんどです(そうしないと宿主が死亡すればウィルスも心中させられます)。ただ、例外もありますから油断はできませんが、デルタ株については、おそらく毒性は低下しているでしょう。その結果だと思います。ただ、感染力が強くなって感染者が増えていますから、死者の絶対数は減る傾向にありません。これに医療難民の激増が拍車をかけています。

5.そして、ウィルスの変異そのものがワクチンによるものだと私は言えると思います。日本がワクチン依存を強めれば強めるほど、ウィルスは変異を続け、そのイタチごっこは終わることはありません。また、他の未知のウィルスも並行して変異を起こし、ある日突然に毒性を持つということも考えられなくはないでしょう。今現在、デルタ株の後を追いかけるように、ラムダ株(南米ペルー産)やミュー株(南米コロンビア産)が日本に上陸していると伝えられています。空港港湾での検疫措置がユルアマで、ワクチン依存を続ける限り、日本は「新型コロナ」地獄から抜け出すことはできないのではないかと私は思います。ですから、昨日と一昨日に報道された専門バカ会議の対処方針提案(ワクチン接種とPCR検査受検を前提にした差別)や経団連の提案(ワクチン接種証明による空港港湾検疫の簡素化)には断固反対です。

(関連)(別添PDFファイル)ワクチンでウィルスと闘うな:強力化する変異株にどう対抗するか(イントロ部分)(天笠啓祐『週刊金曜日 2021.9.3』)
http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003299.php
ダウンロード - e383afe382afe38381e383b3e381a7e382a6e382a3e383abe382b9e381a8e99798e38186e381aaefbc88e382a4e383b3e38388e5a4a9e7aca0e59593e7a590e3808ee98791e69b9ce697a5202021.9.3e3808fefbc89.pdf

==========================
草々 

2021年9月 9日 (木)

新型コロナ関連情報のご紹介(6):日本の医療は崩壊などしていない=「新型コロナ」感染対策に責任のある組織や人物が、その責任を果たしていないだけの話である(人災です!)

前略,田中一郎です。
別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.キャンペーン · 最高裁判所は福島原発事故被害者に公正な判決を出してください! · Change.org
 https://chng.it/9GVxwQ2D4D
(脱原発=脱被ばく=被害者完全救済)


2.医療・介護・保健所を本気で充実させる全国一斉蜂起0905 - ~政府・厚労省へ、私たちの思いを訴えよう~#いのちまもる緊急行動
 https://inochimamoru.net/


3.(必見)瀬戸内海がゴミ箱になる日 – YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=dKmLckL2MK4

(こういう方々としっかりタッグを組み、日本の海や海岸を汚すプラゴミを一掃する(徹底回収する)施策を、何故、日本政府・環境省は十分な予算を確保した上で展開しないのでしょうか? 私は「やる気の問題」だと思います。そして、こうした海ゴミを放出する会社や組織や人間たちをしっかりと追跡できるような仕組みをつくるとともに、ゴミの元となるプラスチック製造メーカーやプラ製品製造販売業者に対して、プラスチック総量規制を入れ、かつ、法的な回収及び適切処分義務を課し、違反すれば巨額罰金を課すようにしておけば、私は海のプラゴミは相当程度少なくなると思います。汚染者負担原則を徹底するのです。日本政府にこれができない理由は明確で、プラスチックを扱う産業・企業と癒着をしているからです。:田中一郎)


4.混迷深める自民総裁選 構図固まらず 衆院選控え乱れる派閥 - 毎日新聞
 https://bit.ly/3DRpK9X

(関連)次の首相に 河野氏トップ31% 石破氏26% 岸田氏は18%:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/129116?rct=politics
(関連)【河野太郎】河野氏は総裁選出馬で「脱原発」の封印を解くのか? それでも拭い去れない“悪太郎”の本性|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294347
(関連)【石破茂】石破茂氏が自民党次期総裁「党員人気」で首位 各紙世論調査では河野太郎氏がリード|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/294349
(関連)【高市早苗】高市早苗氏まさかの自民新総裁“爆誕”も タカ派人気とアベ・ファーストで現実味|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294353

(関連)自民党総裁選の仕組みを「1枚の図」にしてみた!-なんでも図解-ダイヤモンド・オンライン
 https://diamond.jp/articles/-/281179

(自民党総裁選のしくみからみて、安部晋三の操り人形で単細胞右翼女=高市早苗が自民党総裁になる可能性は高い。自民党総裁選は候補者乱立で決選投票となるだろうことはほぼ確実だが、決選投票になった場合には一般党員投票は行われず、大半が国会議員だけ(一部都道府県代表)で決まってしまう仕組みだ。これでは、菅義偉を総理・総裁に決めた時と同じように、自民党の派閥ボスどもの談合で、安部晋三が推薦する高市早苗が総裁に押し上げられることも大いにあり得る話である。しかし、こんな現代のナチス突撃隊長のような右翼女が総理総裁にでもなれば、日本の没落・破綻はいよいよ決定的となるだろう。:田中一郎)

 <岸田文雄自民党総裁候補の発言に見る本音>
(1)岸田氏、公約で「医療難民ゼロ」 - Reuters
 https://jp.reuters.com/article/idJP2021090201000384
PCR検査やコロナワクチンではなく「医療難民ゼロ」を真っ先に掲げたのはGOODだが、さて、その具体策は?:田中一郎)

(2)岸田氏“当面、消費税増税は行わない”(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/e634d0f6832afc3fefa3b13a99063a11d6baf533
「当面」などという正直形容詞をつけたため、この発言は近未来の消費税増税を宣言したことになる。コレ自民党の本音中の本音:田中一郎)

(3)岸田氏、自衛隊法改正を検討 日本のアフガン対応の「失態」受け
 https://www.fnn.jp/articles/-/234659
じゃあ、今度行くときには岸田もついて行けよ、そしてことが解決するまで日本には帰ってくるな。自衛隊という軍隊を平和国家である日本は海外派兵してはいけないのだ。言うべきことがさかさまだ。:田中一郎)

(4)森友問題「再調査考えぬ」軌道修正、安倍氏に配慮か―自民・岸田氏:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021090700752&g=pol
そうか、そんじゃまあ、お前は総理・総裁にはならなくていい、コレが有権者・国民の総意だ。なめんなよ! :田中一郎)


5.絶望の野党・立憲民主党
(1)3野党が「共通政策」締結へ 8日にも、市民連合仲介で | 共同通信
 https://nordot.app/807582749912743936?c=39550187727945729
(2)立憲と共産、「共闘」でずれる思惑 選挙協力進むか、予断許さず - 毎日新聞
 https://bit.ly/3ySi6sj
(3)立憲「ゼロコロナ」見直し論 名称「誤解招く」、封印の方向:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15035271.html
(4)野党は支持率低迷に危機感…「7%」の立民、自民「36%」に大きく水あけられる
 https://bit.ly/38M98C9
(5)正念場の立憲民主党 希望ある政権構想を示せ - 論説 - 福井新聞ONLINE
 https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1393062

◆「挙国一致「新型コロナ」内閣」でもなければ「共闘至上主義」でもなく、「オルタナティブな日本」を実現できる長期政権を目指し、それを担える「世直し」コア勢力を形成せよ!=2度目の失敗は今の野党には許されない- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-d9a6fa.html

◆日刊IWJガイド・非会員版「TBS生番組終了直後、ビートたけしさん暴漢に襲わる! 言論へのテロの可能性も!- TBSは証拠もないのに番組内発言とテロを無関係と否定」2021.9.6号~No.3280号 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/49387
================================


「新型コロナ関連情報のご紹介(6)」をお送りいたします。今回はメールの表題にある通り、「新型コロナ」に対する日本の医療体制の混迷の現状についてです。長期化する「新型コロナ」騒動の下、いわゆるデルタ株(インド株)の感染の広がりと並行して、重症化した患者が治療を受けられないままに「自宅療養」と称する「患者切り捨て」によって死亡する事例が相次いで現れてきました。昔々は「無医村」と言われた日本の過疎・農山漁村などにおいて治療が受けられずに亡くなる悲劇がありましたが、それと似たようなことが、今度は病床数で世界一を誇る現代の日本の医療現場で起きています。我々はいったいいつの時代に生きているのかと思わざるを得ないような状況です。

マスごみは「医療崩壊」だ、「患者受入れはもう限界だ」、「患者を増やさないためには感染防止に全力を挙げろ」などと、相も変わらぬ無責任報道を続けていますが、さて、それは本当にそうなのでしょうか? 私は、世界一の病床数なのに、また、諸外国と比べて感染者数も重症者数も少ないのに(デルタ株の広がりで、そうも言えなくなってきました)、どうもおかしいなと思っていましたが、いろいろな情報に接しているうちに、これもまた、政治や行政の出来損ないが原因の「人災」であり、日本の医療は崩壊などしていないと思うようになりました。簡単に申し上げれば、メールの表題にもある通り「「新型コロナ」感染対策に責任のある組織や人物が、その責任を果たしていないだけの話である」ということです。以下、複数の情報をご紹介いたします。


(最初に)私のスタンスを再度書いておきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 既にお送りしたメールでも申し上げておりますが、私は科学者でも医学者でも医師でもないので、「新型コロナ」やそれに関連する諸問題について断定は致しません。しかし、この間1年半くらいの間のこの国の「新型コロナ」問題に対する対応は、いかにもおかしく疑問だらけで、その点についてはしっかりと発信しなければいけないと考えています。「新型コロナ」ワクチンについても同様です。なお、説得力ある形で科学的実証的に私が疑問に思うことについて説明がなされれば、私の考え方や見方は変わる可能性があることを申し添えておきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 <厚生労働省サイト>
◆第67回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第16回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)資料(2021年8月8日報告まで)
 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00029.html

*死亡 ファイザー(資料1-3-1) 1077人
 https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000823368.pdf
*死亡 モデルナ (資料1-3-2)   16人(まだ接種している人が少ない)
 https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000823369.pdf
*重症者数(男女別P6他)(資料1-1-1のP6)3,689人(男1,195人、女2,485人、不明9人)
 https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000823358.pdf

(関連)厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)
 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html

(10年前のインフルエンザ・ワクチンの時は、報告された死亡者は3人だった、27人だった、という2つのネット情報があります。いずれにしても、今回の死亡者にしても重症者数にしても、桁違いの数字です。そして、報告されていない死亡者や重症者もかなりの数にのぼるのではないかと推測されます。ワクチン接種はいったん止めるべきです:田中一郎)


 <別添PDFファイル>
(1)新型コロナ:診察拒否され妊婦流産、三重 PCR未検査理由に(東京 2021.9.4夕刊)
(2)自宅療養中の50代男性が死亡 保健所でカルテ作成されず2週間放置(毎日 2021.9.7)
(3)自宅療養 首都圏18人死亡、7月以降 半数は50代以下(朝日 2021.8.22)
(4)国の空床把握 機能不全、データは前日分、実態映さず 円滑な入院調整阻む(日経 2021.9.7)
(5)保健所逼迫「疫学調査」各地で縮小、濃厚接触 追いきれない(東京 2021.9.3)
(6)オピニオン:新型コロナ、迫られる「自宅療養」(朝日 2021.8.24)
(7)尾身会長率いる病院に異論続出、空床だらけでも補助金獲得(『週刊朝日 2021.9.17』)
(8)保坂展人世田谷区長に聞く:新型コロナ 明らかにした意外な事実(『週刊金曜日 2021.9.3』)
(9)コロナ病床 150床増へ、医療機関回答 都目安に900床不足(東京 2021.9.3他)
(10)接種拡大後の対策 提言、尾身氏案 反発受け大幅削減、政府分科会(朝日 20219.4)


1.切り捨てられる医療難民
 重大な人権侵害であり、低開発国家さながらのありさまです。しかし、菅義偉スカ政権や東京(小池百合子)タヌキ都政はもちろんのこと、厚生労働省・国立感染症研究所や医師会、及び保健所も含めて、「新型コロナ」対策の当事者たちに、自分たちが重大な人権侵害を犯しているという意識は希薄です。まるで感染した方が悪いと言わんばかりの態度を示す連中もいますし、医師の中には「医療崩壊はショーガナイ」などと言っているのもいます。ふざけるな、ということです。

ずっとずっと前から、私は「新型コロナ」対策で最も重要なことは、PCR検査の拡大でもなければ、コロナワクチンの接種強要でもなく、重症患者の受入体制の確立と、安価・安全な治療薬の開発・利用だと申し上げてきましたが(それと島国としての立場を活用し、空港や港湾での検疫強化・厳格化で、変異ウィルスの輸入をシャットアウトすること)、ようやく多くの犠牲者が出てから、私と同じようなことを言う人が出始めています。この国は、常に犠牲者が出ないと、物事が始まらない(しかも極めて不十分な形でしか)、愚かなことを繰り返しています。

(関連)(別添PDFファイル)オピニオン:新型コロナ、迫られる「自宅療養」(朝日 2021.8.24)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15019631.html

(この朝日新聞記事の3人のうち、岩田健太郎という医者がふざけた発言をしています。記事の見出しを見て、中島岳志氏だけは鋭いことを言っているのかなと思って読み進めてみたら、同氏のワクチン信仰は一般の人たちと変わらないし、政治に対しては「挙国一致「新型コロナ」政権」樹立のようなことを言っています。これではダメです。もう一人の人は「新型コロナ」に感染した経験談ですが、マスごみは「新型コロナ」に感染したが大したこともなく治ってしまった人にも取材をしたらどうかと思います。感染力が強いデルタ株が流行して感染者は増えているようですが、依然として感染しない人の方が圧倒的に多く、かつ、感染してもたいしたこともなく治ってしまう人の方が多いこともまた事実です。「新型コロナ」はワクチンを打たなければならないような劇症感染症や難病ではありません。仮に感染しても治療さえきちんと受けられれば、ほとんどの人は治るのです。マスごみは「新型コロナ」の危険性を煽り立てているだけです。それの方が一般の人の受けが良くて、書いたもの・録画したものがよく売れる・見られるからでしょう。でも、煽られてはいけません。:田中一郎)

(1)<三百代言で医療決壊>千葉の妊婦 早産子供死 菅政権はなぜ総辞職しないのか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/633.html
(2)新型コロナ:診察拒否され妊婦流産、三重 PCR未検査理由に(東京 2021.9.4夕刊)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/128780
(3)(別添PDFファイル)自宅療養中の50代男性が死亡 保健所でカルテ作成されず2週間放置(毎日 2021.9.7)
 https://mainichi.jp/articles/20210906/k00/00m/040/247000c
(4)(別添PDFファイル)自宅療養 首都圏18人死亡、7月以降 半数は50代以下(朝日 2021.8.22)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15017964.html
(5)「中等症Ⅱ」症状訴えた自宅療養の73歳、容体急変し死亡 - 毎日新聞
 https://bit.ly/2X0PqjF
(6)東京深刻 基礎疾患ない自宅療養の女性死亡|日テレNEWS24
 https://www.news24.jp/articles/2021/08/24/07928759.html

(上記の(3)などはひどいもので、半ば「手抜き殺人」のようなものです。行政の劣化のみならず、体制ぜい弱で機能マヒに陥っている保健所に「新型コロナ」対策の「要」の仕事をさせている点に原因があるのです。遺族は損害賠償を請求すべきです。また(2)も、千葉で同じような理由で入院ができず死産した妊婦のニュースが流れた直後の話です。日本の医者や病院のモラルの低さを象徴しているのではないでしょうか? :田中一郎)

(関連)コロナ感染の妊婦、入院できず自宅で出産 新生児が死亡:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASP8M4CX0P8MUDCB001.html


2.京大教授が暴露。コロナ禍を悪用する腐敗医師らの「命より金儲け」主義 - まぐまぐニュース!
 https://www.mag2.com/p/news/509044
 https://news.goo.ne.jp/article/mag2/nation/mag2-509044.html

 <田中一郎コメント>
 少し前は「国土強靭化」政策のブレイン、直近では「MMT」の扇動者、まるで京都大学のランボー(乱暴)のようなオジサマ学者の議論なので、私は相当程度に割り引いて読むことにしていますが、このレポートは本人が書いたというよりは、知人の医師らの話を聞いてそれをスケッチしたものなので一読に値します。読んだ限りでの私の印象は、今までの私の多くの医者との個人的経験から「やっぱりそうか」というもの。そして医者個人よりも、医師会など、組織になれば更にひどいだろうと推測します。しかし、そうではない医師もいらっしゃることは常に心得ておかねばならないとも思っています。


3.(他のMLでの議論です:一部加筆修正)マスごみに煽られてはいけません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マスごみは肝心なことを報道しないで、くだらないバカ騒ぎをしているだけです。

ワクチンの有効性を示す臨床試験結果が詳しく報道されたことがありますか?
ワクチンの危険性を示す事例が詳しく報道されたことがありますか?
「新型コロナ」を受け入れている病院とそうでない病院の格差が激しいことが報道されていますか?

「新型コロナ」感染症で大事なことは、重症患者への医療体制の万全の整備と、感染しても重症化しないための治療薬(イベルメクチンや天然アミノ酸5ALA)や、重傷者用の回復へ向かわせる治療薬です。PCR検査はやるなとは言いませんが、その検査法から見て偽陽性が多そうで、医療体制が整っていないうちは、PCR検査をむやみに拡大すれば混乱が増すばかりです。(医療体制がばっちりできているのなら、偽陽性が少々出ようとかまわない、検査をしてしっかり隔離すればいい、ということですが、重症者・中症者さえ数千人規模で入院できない状態ですから、あるいは軽症者の収容施設もいい加減なままでしょうから、PCR検査で陽性だといわれても、どうしようもないでしょう。)

(関連)自宅療養者急増 滞る支援 食料「1000人待ち」届かず - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20210821/k00/00m/040/232000c

「新型コロナ」に感染してもたいしたことにはならない、という状態を早くつくり、「新型コロナ」の感染症分類を「2類」(「2類」はサーズやマーズと同じの重篤で危険な感染症の分類=保健所の介在と権限が法定されている)から「5類」(インフルエンザ並)に切り替え、体制がぜい弱な保健所ではなく、医師・診療所・病院が独自判断で患者を受け入れられるようにすれば、入院できないでいる方々は少しずつ解消していくでしょう。政治により体制がぜい弱にされてきて、仕事量が爆発的に増えてパンクしている保健所に「新型コロナ」を「分類2」にしたまま仕事をさせ続けていることもまた、人災の1つです(私は感染症利権が絡んでいるとみています)。

でも、中には重症化する方もいらっしゃるでしょうから、一般の診療所や病院が軽症・中症状の患者を受け入れて、もし重症化した時には改めて受け入れてもらえる特別の「駆け込み病院」がしっかりしていないと、怖くて軽症者・中症者も受け入れがたくなるでしょう。問題はその重症患者の受け入れ体制の整備です。この国は、この1年半の間、何をしていたのかと思いますね。プレハブ造りながらも内部は設備が整った臨時の病院は、神奈川県藤沢市(鎌倉市?)にだいぶ前につくられて、TVで放送していましたが、ああいうものをどんどん作ればいいのです。また、患者を受け入れる病院にはしっかりとした支援が必要です。しかし、コレはいったい何なんだ(下記)、という話です。頑張っている病院をつぶしていてどうするのか、です。

(関連)大阪のコロナ患者受け入れ病院が倒産 全国初、外来減少で資金繰り悪化|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/293980

こんなことをしていて、(効きもしない)ワクチンだワクチンだと、騒いでいてもしょうがないのです。RNAウィルスは変異が早いからワクチンなどすぐに効かなくなるのです。しかも、そのワクチンの安全性は、ワクチンメーカーも厚生労働省も「保障いたしません」と言っているのですから、危なくて、こんなもの打てるか、という話です。既にワクチン接種後の死者は1千人を越え、重傷者も累積で数千人規模です。戦後最大の薬害になっています。

(関連)【新型コロナウイルス】コロナ死者急増はワクチン効果限界の凶兆か 医療、高齢者施設で接種後クラスター続々発生|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294352

そして、極めつけは、ワクチンがウィルスの変異を速め、ウィルスとワクチンのイタチゴッコが始まるのです。これこそが、医薬品メジャー資本の狙うところです。彼らの言うがままにワクチンなど打っていたら、毎日毎日、さまざまなワクチンを打ち続けることになりますよ。この世の中には、未知のウィルスや微生物は、山のようにいますから。人間は自然免疫で病気に打ち勝つようになっているし、そうしなければいけません。そして、どうしても勝てなかった時には、ちゃんとした医療体制が整ったところで治療が受けられる、そういう状態を創ることが政治の仕事なのです。医療現場は大変だ、というのは、「新型コロナ」を受け入れている医療機関が極端に偏っているからでしょう。法的な措置を取り、適正化を図るべきです。

この国の政治は、今回の「新型コロナ」対応においても全くダメ、しかし、その責任の一端は有権者・国民にもあるように思います。投票行動をしっかりと考えてしないと、そのツケは全部有権者・国民が支払うことになります。ともかく、マスごみに煽られないように気を付けましょう。高齢者や基礎疾患のある方(特に免疫機能が落ちている方)は、「新型コロナ」に限らず、感染症や各種病気は要注意です。外出を控えるなり、適度な運動をするなり、健康管理に気を付けた方がいいでしょう。しかし、コロナワクチンなど打つ必要はありません。


4.(別添PDFファイル)国の空床把握 機能不全、データは前日分、実態映さず 円滑な入院調整阻む(日経 2021.9.7)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75510970X00C21A9EA2000/

(この国は何をやってもダメな国、まともにできない国になってしまったようです。この問題はまさに行政の劣化です。ただこれも、情報を機能マヒの保健所に集約するようにしているとすれば、そもそも「制度設計」からダメ・出来損ない、ということになります。自民党のドアホの政治家どもが、これを何とか出来るはずもないのです。記事を読んでいて絶望しました。:田中一郎)

(関連)(別添PDFファイル)保健所逼迫「疫学調査」各地で縮小、濃厚接触 追いきれない(東京 2021.9.3)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/128494

(これまでの「市場原理主義アホダラ教」政策により、徹底して合理化・整理統合・人減らしをされてきたのが公衆衛生を担う保健所です。今をさること20年前、雪印乳業の食中毒事件や、その後の中国産品食害事件などの時も、保健所機能の低下が問題とされていましたが、こうした流れが改められるどころか、東京や大阪などでは加速させられてきました。その結果がこれです。今からにわか作りで体制強化などできません。悲劇が積みあがる前に、保健所を「新型コロナ」対策の「要」から外さなければだめです。そのためには感染症分類を「2」から「5」にしなければいけません。:田中一郎)

(関連)(社説)保健所の苦境 目詰まり見つけ支援を:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15033496.html

(保健所への支援が必要なのは当然ですが、しかし、「新型コロナ」対応では今から支援しても遅すぎます。対策の「要」から外す必要あり:田中一郎)


5.(他のMLに投稿:一部加筆修正)新型コロナ医療崩壊の原因は開業医の不作為だ - 新型コロナ、長期戦の混沌 - 東洋経済オンライン
 https://toyokeizai.net/articles/-/450974
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d38d5bb943193ec843246055c39b9b89ce0b21cb

 <田中一郎コメント>
 上記サイトの報道は、相当程度に日本の医療界・医師界の現状の歪みをあぶりだしています。これまでも私から何度も申し上げてきたように、「新型コロナ」対応で重要なことは、検査の拡充でもなければ(偽陽性大量発生の疑い)、危険なコロナワクチンでもなく、重症患者入院体制を中心にした医療体制の抜本拡充であり、また、安価で安全な治療薬(イベルメクチンと天然アミノ酸「5ALA」)の活用であり、新薬の開発です。救える命を治療しないままに死亡に追い込む事態をゼロにしなければいけません。

感染症利権集団とも思わしき連中が、アホの菅義偉政権の政治家たちや、厚生労働省や自治体の官僚たちをたぶらかし、肝心なことをやらないで、事態をどんどん悪くして行っているという印象です。日本人が、いわゆる「リベラル」も含めて、マスごみ報道にいかに弱いかを赤裸々に示したのが今回の「新型コロナ」騒動だったと思われます。

 <重症患者入院体制を中心にした医療体制の抜本拡充>
 重症患者の病院受け入れ態勢ができれば、軽症者や中症状者の受入もやりやすくなります。いざとなれば重症患者用病院に運び込めるからです。一般の病院では重症患者を診療するのはなかなか容易ではないからです。もう一つ大事なことは、重症患者がよくなって症状が軽くなったときに、軽症者用の病院に転院できる仕組みも必要です。そうしないと、重傷者用の病床にいつまでも軽症者が居続けることになります。

(関連)(別添PDFファイル)開業医がコロナ治療に携わるべきだ(大崎明子『週刊東洋経済 2021.9.4』)
 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/27962


6.(他のMLに投稿:一部加筆修正)医療機関は限界になど来ていない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 下記の2つのサイトを比べてみてください。たいした説明はいらないと思います。日本の医療は崩壊などしていないし、医療機関は限界になど来ていない=本来対応をしなければいけない病院や医師たちが、していないだけの話(対応してくれている一部の病院や医師や看護婦・看護士に負担がのしかかっている状態)。

「新型コロナ」の騒動が始まって、もうかれこれ1年9カ月にもなる。政府・厚生労働省・国立感染症研究所や専門バカ委員会は、いったい何をしているのか。東京都やその他の医療難民が大量に出ている道府県の知事や都道府県庁の役人どもは何をしているのか。小池百合子都知事に至っては、おめかし着物を着て、オリンピック旗を振っていた。旗を振る場所が違うだろうに、である。都民の命と健康は二の次でいい、あの「旗振り」がタヌキ女の本音を見事に露出させてくれた。(そして、パフォーマンスにタカるマスごみどもがこれをもてはやし、マヌケのB級愚民がこれを見て喜ぶ、といういつものパターンが繰り返されている)

(関連)五輪旗 パリ市長に引き継ぎ コロナ下の大会「全関係者に感謝」小池都知事:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080800378&g=pol

一言で申し上げれば、役人たちを使えないアベスカ政権=自公政治のノーナシ・バカさ加減、ということになるだろうし、日本の医者どもの倫理感・使命感の喪失ともいえる。そもそも、医療資材の調達が不十分のまま(昨今では治療薬や酸素吸入器などが不足=イベルメクチンなどはメーカーが他の高価な薬を売るために出荷制限をかけている様子だ)だし、医療機関への支援の仕方もトンチンカン、かつ、不十分のままである。大阪ではコロナ対応病院が倒産までしてしまっている。

日本の政治・行政が「総無責任体制」になり、それに日本の専門バカや医師どもが便乗し、大量の医療難民を生み出している。いつの時代の話か、と思ってしまう。有権者・国民に対して、あれしろ・これしろ、と言うまえに、お前たちがやるべきことを全力を挙げて全部やれ。中川俊男日本医師会長のように、手下を引き連れて自民党国会議員の政治資金パーティーに出かけていてどうするのか! やれないというのなら、法律で義務付けしてでもやり通せ! こんな調子じゃ、いつまでたても「新型コロナ」騒動からは抜け出すことができない。今、最も重要なのは、重症患者の受け入れ態勢の徹底整備であり、安価で安全で有効な治療薬の利用(イベルメクチン、5ALAなど)と開発である。PCR検査の拡大やワクチン接種の強要ではない。

◆自宅療養 迫られる「命の選別」【報道特集】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=ovVINYlHcJA

◆コロナ病床 国管轄病院は? 受け入れ数% 都内1カ所は専用に(朝日 2021.9.2夕刊) 
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15030832.html?iref=pc_photo_gallery_bottom

(抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新型コロナに感染しても入院できずに自宅療養を求められる患者が増えている。酸素吸入が必要な状態になっても、救急搬送先を見つけるのが難しいケースがある。ベッド不足は民間病院の受け入れが進まないせい、と言われるが、国が管轄する病院の受け入れも低調だ。

厚生労働省管轄の「国立病院機構」(NHO)は旧国立病院が独立行政法人化した組織で、全国に140病院を持つ日本屈指の病院グループ。同じく厚労省管轄の「地域医療機能推進機構」(JCHO)は旧社会保険病院、旧厚生年金病院、旧船員保険病院の三つの病院グループを統合した独立行政法人で、理事長は政府対策分科会の会長の尾身茂氏だ。

両機構のコロナ患者の受け入れ状況をまとめた内部資料を入手した。それによると、NHO系列の病院は計約3万9千床あるがコロナ病床がある病院は95で計1854床(7月末時点)。全体の4.8%だ。JCHOは全国57病院の計約1万4千床を持つが、コロナ病床は43病院の計816床(同)。5.7%にとどまる。実際の受け入れ患者数は、8月6日時点でNHOが695人(1.8%)、JCHOが345人(2.4%)と、なぜもっと受け入れられないのかと疑問に思う水準だ。

その後、厚労省は東京都とともに、都内すべての医療機関に病床確保などを要請。JCHOは8月28日、五つある都内の病院の一つをコロナ専用にすると表明した。国管轄の病院が動く効果は大きい。厚労相は、公衆衛生上重大な危害が生じたとき、両機構に必要な業務の実施を求めることができる。コロナ感染は全国に広がっている。さらなる対応を期待したい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(関連)(別添PDFファイル)尾身会長率いる病院に異論続出、空床だらけでも補助金獲得(『週刊朝日 2021.9.17』)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/b7d53a203635ef158d9d8c027941d174efa28d19

(こういう記事が事実に反しているのなら、具体的な実証数字を挙げて、しっかり反論すればいいし、看護師・看護婦が確保できなくて病床が開いているのなら、それは他の医師や医院にお貸しすればいいのではないか? ともかく有効活用ができていないのなら、補助金は返上すべきです。:田中一郎)

(関連)「コロナ病床5%」旧国立・社保庁197病院への疑問 - 新型コロナ、長期戦の混沌 - 東洋経済オンライン
 https://bit.ly/3kZqalS

(関連)なぜ病床の8割が空いているのに「緊急事態」なのか 小規模病院の「空き病床」を行政が借り上げよ(1-3) - JBpress (ジェイビープレス)
 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63564


7.(別添PDFファイル)保坂展人世田谷区長に聞く:新型コロナ 明らかにした意外な事実(イントロ部分)(『週刊金曜日 2021.9.3』)
ダウンロード - e4bf9de59d82e5b195e4babae58cbae995b7e381abe8819ee3818fefbc9ae696b0e59e8be382b3e383ade3838a28e382a4e383b3e38388e3808ee980b1e5888ae98791e69b9ce697a5202021.9.3e3808fefbc89.pdf

 <田中一郎コメント>
 さすがは行動派政治家=保坂展人氏です。注目すべき点が多々あります。このインタビュー記事は、「新型コロナ」感染の広がりに対して、世田谷区民の命と健康を守るため全力で対応をした政治家のこれまでの努力を、本人の口から説明させるタイムリーでいい記事です。みなさまにはこの記事全文を是非お読みいただきたい。しかし、私から見ると、いくつかの点で評価できる対応が見られますが、他方で、やはり問題だなと思うところもあります。以下、それをいくつか抜き出して箇条書きにしておきます。ただ、保坂展人区長も政治家ですから、マスごみに煽られた多数の区民が思い込んでいることに真逆に逆らって政策対応することは困難です(そんなことをしたら次の選挙で落選します)。ですから、事の責任を保坂展人氏にだけ求めるのは酷だと思います。この問題についてもそうですが、さまざまなことについて、有権者がもっとしっかりして、ものごとを判断していく上でのリテラシーを持たないと、逆に言えば、デマゴギーのマスごみ報道(特にTVがひどい)に振り回されているようでは、事態はよくならないということです。

最初にPCR検査についての私の認識を申し上げておきます。私はPCR検査の手法から判断して偽陽性を大量に生み出している可能性があり、医療体制が整わない中でPCR検査をむやみに拡大することは混乱を招くだけでほとんど無意味だと見ています。何故なら、仮にPCR検査で陽性だと判定されても、だから設備やケアがきちんと用意された病院や隔離施設があてがわれるわけではなく、ほとんどの人が「自宅療養」などという「名ばかり」隔離に追いやられて、あとはほったらかしの状態にされている現状があるからです。PCR検査は、ただ、人の背中に「この人は陽性です」というラベルを貼るだけのことになります。また、下記に申し上げるように、検査結果が偽陽性の可能性も大いにあり得るため、PCR検査をすればするほど偽陽性患者が増えて、ただでさえたいへんな医療現場が益々火の車になってしまうのです。(ウィルス感染症の検査にPCR検査を使うな、というのが、この検査法でノーベル賞を受賞したキャリーマリス氏の遺言でもありました)

PCR検査とは、人の喉の奥にあるウィルスのRNA断片らしきものを拾って、それをプライマーというウィルスのRNAと同じ塩基配列の一部断片と、ポリメラーゼという酵素を用いて増幅していき、それが一定の数を越えれば感染しているとみなす検査法です。しかし、拾ったRNAの断片が、はたして生きているウィルスのものなのか、また間違いなく「新型コロナ」ウィルスのものなのかは確定的なことは言えません。また「熱して冷ます」で1回のRNAの増幅法ですが、それを何回繰り返すのかをCt値といいます。日本では、このCtをいくらにすればいいのかがきちんと公定の形で定義されておらず、検査キットやそれを使う検査官の恣意にゆだねられています(定義されているという報道を見たことがない)。ですから、極論をすると、Ct値をあげれば、日本人全員が陽性だ、との検査結果を出すことも可能だということです。聞くところでは、日本はCt値を30~35(回)にしているそうです。アメリカは40回以上、ニュージーランドは20~25回だったように思います。つまり国によっても違うのです。

 <保坂展人区長の政策を評価する点>
(1)PCR検査を戦略的に使ったこと=クラスター感染が起こりやすい高齢者施設や病院などで集中的にPCR検査を実施し、(偽陽性があっても必要悪だとみなして)感染拡大の未然防止につとめたこと。私はこの世田谷区のPCR検査の使い方(戦略的に選んだ限定エリアで集中的に実施し、偽陽性の人も含めて対応を取る=偽陰性は偽陽性に比べて少ないと言われている)が正解ではないかと思います。感染力が強くなっているデルタ株はともかく、それまでの「新型コロナ」の集団感染は、そのほとんどが高齢者施設や病院などで起きています。これをしっかりと防ぐには効果的なやり方です。他に、保育園、学校(まずは先生から)、人がたくさん集まる公的施設などでPCR検査を集中的に実施するのがいいでしょう。

(2)PCR検査のCt値に着目し、Ct値の低い値で陽性判断がなされた人を、感染度が高い(ウィルスを大量に抱えている=感染力も強いスーパースプレッダー)とみなして、厳重に対応対処したという点。記事によれば、スーパースプレッダーの大半(8割)は高齢者だったそうです。

(3)国や東京都が「新型コロナ」感染に対応する病院の体制をいつまでたっても整備しようとせず、世田谷区に対しては要望も連絡も何もない、という信じがたい事態がずっと続いている。そんな中、基礎自治体の区長には法的な根拠はないのだけれど医療関係者と区役所職員との情報連絡会を創り、患者の受入体制の拡充を図ったこと。国や東京都は、「新型コロナ」患者を受け入れるための医療関係者の訓練もしようとしないし、確保したとされる病院や隔離施設も、人員不足などの理由で実際は動いていない、それが改善されている様子もない、都内病院で「新型コロナ」の治療にあたっている病院は5%くらいだというありさまだと保坂展人区長はインタビューで述べています。(これがマスごみによるデマ報道の「医療崩壊」の実態です=医師会や医者たちに政治家どもとともに忖度しているのかもしれません)

 <保坂展人区長の政策で評価できない点>
(1)「新型コロナ」ワクチンの「効果」を信じ切っている様子であること、コロナワクチンは、そもそもたいして効かないだけでなく、ウィルスの速い変異には追い付けず、たちまちのうちに全く効果がない状態になるだけでなく、ファイザーのmRNAワクチンでは、人体内にできた抗体もまた、短期間で消えてしまうということが起きていることが伝えられています。それでいて、他方で、コロナワクチンには中長期も含めて深刻なリスクがあり、ワクチンメーカーも厚生労働省も、ワクチンが安全ではないことを認めているのです。私はこんなものの接種を行政のトップが旗を振ってはいけないだろうと思っています。(昨今は「ブースター」接種とか言って3回目の接種を強要するような動きがありますが、効きもしないワクチンを何度打ったところで効果は乏しく、危険性は累積していくだけだと思われます)。

(関連)ファイザー社の新型コロナワクチンで、接種約3ヶ月後に抗体価が低下することを発表しました - 藤田医科大学 - Fujita Health University
 https://www.fujita-hu.ac.jp/news/j93sdv000000b3zd.html

(関連)都内で高齢者のコロナ感染が増えている不気味…8割超がワクチン接種なのにナゼ|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294030

(コロナワクチンがどれくらいの効果があるかは、各ワクチンメーカーの認可前の臨床試験結果を公表すれば一目瞭然だと思いますが、私はそれを見たことがありません。おそらく、ワクチンを打っても打たなくても、大半の人は感染しないのです。また、昨今ではファイザー社の臨床試験で、ワクチンの接種の有無が死亡率とは無関係、むしろ打った人の方が感染した場合には死亡率が高くなるのではないか、と思わせる結果が出ています。)

(関連)ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/0e155350d5c1ff80d4c0bfc0dca7f94c23a74b80

(2)ワクチン接種が行きわたったことを理由に、高齢者施設でのPCR検査の集中実施をこの9月で終了にしてしまうこと。今流行しているデルタ株は感染力が強いだけでなく、コロナワクチンはほぼ効かなくなっていますから、せっかく今まで続けてきたものをここでやめるのは愚かです。

(3)与野党が政治休戦して「新型コロナ」対策で挙国一致内閣をつくれと言う政治提言=既に別メール申し上げているとおり愚かな提言です。

(関連)「挙国一致「新型コロナ」内閣」でもなければ「共闘至上主義」でもなく、「オルタナティブな日本」を実現できる長期政権を目指し、それを担える「世直し」コア勢力を形成せよ!=2度目の失敗は今の野党には許されない- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-d9a6fa.html


8.(別添PDFファイル)コロナ病床150床増へ 医療機関回答 都目安に900床不足(東京2021.9.3他)
 https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/514914

(関連)「名ばかり」のコロナ病床確保 東京、利用7割で頭打ち- 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD0271E0S1A900C2000000/
(関連)新型コロナ- 東京、病床上積みできず 国・都が要請も目標7000床遠く- 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC020SA0S1A900C2000000/

(国も東京都も医療体制整備は依然としてやる気がなさそうな雰囲気です。開業医や医師会に極度に遠慮しているのかもしれません。無責任極まりなしです。それどころか、厚生労働省は地方の公立病院などの基幹病院を整理・統廃合する方針を変えず、また、東京都も都立病院の独法化=財政支援打ち切り方針を変えようとはしていません。相も変らぬ「市場原理主義アホダラ教」政策を続けています。国も東京都も有権者が為政者を選挙で大きく入れ替える時が来ているのです。今日の「新型コロナ」騒動での医療難民の大量発生は、いわば(そうした政治家を選んだ)有権者の投票行動の結果でもあり、いわば自業自得の面があることを私は強調しておきたいと思っています。福島原発事故の悲劇なども皆、お粗末政治の結果です。:田中一郎)

(関連)「自宅療養のコロナ患者は移動手段がなく外来にも行けない!『抗体カクテル療法をぜひ自宅でも』という医師の要望にも、対応は遅々として進んでいない!」~9.3 野党合同国会「コロナ対策ヒアリング」 - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/495823

(関連)小池都知事肝いり「酸素ステーション」は稼働率9%! 設置130床で利用者1日平均12人と“空回り”|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294403


.(別添PDFファイル)接種拡大後の対策 提言、尾身氏案 反発受け大幅削減、政府分科会(朝日 20219.4)
 https://www.asahi.com/articles/ASP936G8BP93ULBJ00Y.html
 https://news.yahoo.co.jp/articles/692a52fbd7c5fc9beba2dfe885c73923284ececb

(関連)接種で秋に旅行容認 分科会提言 - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6403520
(関連)経団連:ワクチン接種記録(ワクチンパスポート)の早期活用を求める (2021-06-24)
 https://www.keidanren.or.jp/policy/2021/058_honbun.html

 <田中一郎コメント>
 効きもしないコロナワクチンの接種と、偽陽性・偽陰性の大量発生の可能性があるPCR検査を「基準」にして、それをまるで「パスポート」のように使わせる施策は、根本のところで間違っているし、間接的にワクチン接種やPCR検査を個々人に強制することにつながっていきます。トンデモない話です。既に妊婦さんに被害が出ている(医療サービスを受けられない)にもかかわらず、その反省は全くと言っていいほど見られません。また、別掲の経団連のサイトにもあるように、経団連という「反社会的組織」は、外国人らの入国にあたって空港や港湾での検疫を簡素化し、ワクチンパスポートを使えなどと提言しているようです。何をバカ言っているか、ということでしょう。

(関連)コロナ死者急増はワクチン効果限界の凶兆か 医療、高齢者施設で接種後クラスター続々発生|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294352

多くの有権者・国民が「やめてくれ」と言っていたオリパラを強行し、その時に外国からやってくる人たちの空港での検疫がいい加減で、結局、デルタ株が日本へも持ち込まれてしまうことになっています。デルタ株はインド株と言われるように、原産地はインドです。日本国内にはなかった変異ウィルスです。感染力が強く、これまでほとんど患者がいなかった若い人にまで感染が広がっている様子です(ウィルスが変異する場合は、感染力は強くなる方向で、逆に毒性や死亡率は低下する方向で、変異していくのが一般的と言われています。そうすることでウィルスもまた、種の生存を確保しようとするのです。実際問題、デルタ株では死亡率は低下していますが感染者は増大し、従ってまた、死亡者の絶対数は減少する傾向にありません)。

更に昨今では、デルタ株を追いかけるようにして、ラムダ株(南米ペルー産)が「来日」しているし、更に感染力が強いミュー株も現れたという報道がなされています。日本は島国ですから、国境措置を厳格にすれば相当程度海外産変異ウィルスの侵入は防ぐことができます。しかし、経団連の言うようなワクチン頼みの国境措置=空港港湾検疫では、外国産変異ウィルスに「どうぞ日本にもいらしてください」と言っているようなものです。バカでねえのか、と言わざるを得ません。なすべきことは経団連の提言とは真逆で、海外からやってくる人間に対する検疫の強化と厳格化です。

(関連)「検査数も水際もスカスカ…冬なら致命的」ラムダ株の追跡不十分、政府は五輪に『忖度』して非公表に?:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/125755

(関連)南米由来「ミュー株」、ワクチン効果は7分の1以下…従来株に比べ - 読売新聞オンライン
 https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210908-OYT1T50345/


10.日刊IWJガイド・非会員版「都民の命よりパラ優先の小池知事! 東京都では先週の死者26人中5人が自宅療養中! そのうち4人が50代以下!」2021.8.24号~No.3267号 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/49319

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
都が五輪関連施設の臨時医療施設への転用を検討と産経が報じる! 事実なら「スクープ」で「朗報」だが、都庁オリパラ担当部署に確認すると「検討の事実はない」と回答! 産経は回答せず! 真実は!?

おはようございます。IWJ編集部です。東京都は昨日23日の新型コロナウイルスの新規感染者を2447人と発表しました。前の週の月曜日から515人減りましたが、7日間平均は4659.3人で、前の週の4275.0人より増えています。新規感染者数は、検査件数そのものを抑制している現状では、増えた、減ったと一喜一憂していられません。

問題は重症者です。重症者は272人で、前日より1人増えました。命の危機に瀕している人たちが、都内だけでこんなにいるのです。新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(第2378報)(東京都福祉保健局、2021年8月23日)
 https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/hodo/saishin/corona2378.html

また、もうひとつ重要なのは、自宅放置されている人の数です。東京都の発表によると、22日時点で自宅療養者は2万4704人、入院・療養等調整中は1万4726人です。4万人近い感染者が自宅放置されていることになります。一人暮らしであれば、生活をしてゆくこと自体、大変なことになります。自由に外出して買物をしたり、食事をしたりすれば、人にうつしてしまいますが、部屋にこもりっぱなしで誰の援助も得られなければ、心身ともに行き詰ってしまいます。発熱などの症状がある場合、なおさら困難です。急変しても、自分自身で119番に連絡する前に、意識を失って、孤独死してしまうケースも続出しています。

逆に家族と同居の場合だと、家庭内感染してしまいます。自宅放置状態は、一刻も早く解消し、陽性と判明したら、ただちに入院なり入所なりできる臨時医療施設や隔離施設を、即、つくり、自宅放置ゼロをめざすべきです。

※都内の最新感染動向(東京都)
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

そのような中、22日付け産経新聞が「東京都が新型コロナウイルスの感染急拡大に伴う医療提供体制の逼迫に対し、臨時医療施設の設置に向け検討を始めたことが21日、関係者への取材で分かった。東京五輪・パラリンピックの競技会場など関連施設の転用案が浮上している」と報じました。この記事は「都は検討を急ぐが、24日に開幕するパラリンピックは9月5日まで行われるため、競技会場や関連施設の転用は早くても同月6日以降となる」と続いています。

※五輪関連施設、コロナ病院に転用 パラ閉幕後、都が検討(産経新聞、2021年8月22日)
 
https://www.sankei.com/article/20210822-LF6BD3H5G5POTJPMOZPD2G625A/

ところが、IWJがこの産経の報道について、東京都に直接確認したところ、都のオリパラ担当部署からは、検討の事実は聞いていないとの回答がもたらされました。これはどういうことなのでしょうか? 産経の誤報なのか、東京都の広報課も知らないほどのスペシャルなスクープなのでしょうか? ここから先は【会員版】となります。会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して、御覧になってください!
 https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


11.その他関連サイト
(1)「世界最多」の病床数なのに、なぜ東京でひっ迫するのか(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/dbad395be5bb81a42fbb61bb83041ba98bf8e929
(2)綾瀬はるかコロナ感染、即入院でネットいまだ“大荒れ”…医療崩壊下ゆえ「上級国民」批判も根強く|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/294146
(3)【東京五輪】東京オリパラ選手が初めてコロナ入院…組織委「重症ではない」の説明が“火に油”|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/294243
(4)コロナで一般医療も崩壊危機…熱中症でも“手遅れ死”リスクも(女性自身) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c2dad166ca20d5e96d904528541d19c32ffaa
(5)コロナで病院搬送、65件が「5時間以上」 東京で急増
 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63564
(6)都のコロナ療養施設がこっそり「五輪選手用」に差し出されていた! 別の施設では五輪関係の十数人が収容され国内感染者と同居|LITERA
 https://lite-ra.com/2021/08/post-5979.html

(7)新型コロナ 重傷除き自宅療養原則化に「治療放棄」との批判噴出(週刊金曜日)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/3c647502cd6f843388557802f8fe712ea7c89703
(このデタラメ方針を政府はいったん撤回したようですが、デファクトとして、こうなってしまっています:田中一郎)


◆新型コロナ関連情報のご紹介(5):①米CDCがPCR検査を「新型コロナ」に使わない通知、②「新型コロナ」ワクチンは効かない、③「新型コロナ」ワクチン死者が919人(7.30現在 報告ベース:戦後最大規模の「薬害」へ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-3b2e6b.html

(「新型コロナ関連情報のご紹介(1)~(4)」は上記サイトの一番最後にあります)
草々 

2021年9月 7日 (火)

「挙国一致「新型コロナ」内閣」でもなければ「共闘至上主義」でもなく、「オルタナティブな日本」を実現できる長期政権を目指し、それを担える「世直し」コア勢力を形成せよ!=2度目の失敗は今の野党には許されない

前略、田中一郎です。


自民党は、マスごみ報道と団子状態になりながら、何の意味もない総裁選挙に埋没し、「新型コロナ」感染や経済的苦境に苦しむ多くの有権者・国民をそっちのけで、またぞろバカ騒ぎをしています(「AKB」総選挙ならぬ「KAB総選挙」(漢字読めない(簡単にやめない)アホバカ総選挙)。オリパラのバカ騒ぎが終われば、今度は自民党総裁選だという、このお粗末、どうしようもないヘドロ事態が続いていますが、この最大の原因は、有権者・国民が選挙を通じて、まっとうな政治家を選ばないことにあります。先般の茨城県知事選挙などは、その最たるものであり、かような知事を再選させた茨城県民は東海第二原発やそのそばにある高レベル放射性廃液の大事故が起きても、今度は自業自得だということにもなるでしょう。棄権も含めて愚かな投票行動だというほかありません。また、茨城の立憲民主党は、定期県総会において、東海第二原発再稼働反対の決議すら挙げられず、知事選挙からは逃亡してしまっています。「原発ゼロ」など、カンケーネー、という態度です。

(関連)次の首相に、河野氏トップ31% 石破氏26%、岸田氏は18%:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/129116?rct=politics

(関連)茨城県知事選 現職の大井川和彦氏 2回目の当選 - NHK政治マガジン
 https://www.nhk.or.jp/politics/articles/lastweek/67225.html


こんな政治情勢の中、今度は山口二郎氏、保坂展人氏、中島岳志氏ら、いわゆる(ゆるあま)リベラルらは、「政争をやめて与野党大団結の挙国一致内閣」をつくり、「新型コロナ」対策に一致協力して当たれ、などと提言し始めました。これもまた愚か極まりない提言です。自公政権対比で1/4程度の立憲野党議席と、自民党支持率対比1/5程度の有権者・国民の支持率しかない立憲民主党が、ロクでもないことを繰り返している自民党の政治家集団と肩を組んで、いったい何ができるのか、という話です。まともなことは何らできないまま、自民党不始末の責任の共有を余儀なくされ、有権者・国民の立憲野党への幻滅感をより高めるだけに終わるでしょう。戦前の政友会と民政党が、ことあるごとに挙国一致を提唱し、問題を解決できないどころか、自分たちが率先して軍部の力に依存しようとして、政党政治を没落させています。この甘ちゃんリベラルたちは、その二番煎じをやれとでもいうのでしょうか。

(関連)野党は支持率低迷に危機感…「7%」の立民、自民「36%」に大きく水あけられる
 https://bit.ly/3jMtOQU

共闘が大事なのは言うまでもありませんが、一方で、烏合の衆や負け組寄せ集めの「ニセ共闘」では、選挙で仮に勝っても、すぐに空中分解してしまうのです。そのあとには、政権交代前よりも、もっとグロテスクな政権が生まれてきます。アベ政権がその一例です。「選挙の時だけお祭り騒ぎ」はダメなのです。選挙に勝つということは、ゲートボールでいえば、「第一ゲート通過」にすぎず、物事の始まりでしかありません。そして、日本の今日の政治情勢で申し上げれば、一度2009年の政権交代で民主民進党が「口先やるやる詐欺」を行って大失敗をしていますから、今度の政権交代では失敗は許されないのです。野党には悲しいかな、二度目の失敗は許されない、ということです(二度目の失敗をすると、野党に対する有権者・国民の信頼は全面喪失し、場合によっては、立憲民主党・社会民主党あたりは消滅するかもしれません)。政権交代をしたら、それを10年間続ける「長期政権」にしなければなりません。

「世直し」には時間がかかりますし、また、抵抗勢力にもすさまじい勢いがあります。原発などその最たるもので、脱原発をしようというのなら、相当の覚悟をしなければ、できるものではありません。かつて、道路公団改革の際には、猪瀬直樹はゼネコン・土建の仕事を奪う人間だ、として、命が狙われていたこともありました。今日の立憲民主党執行部のような態度では、おそらく脱原発などできません。有権者・国民の過半数が脱原発を望んでいるのに、それさえできないのですから、他のことの抜本改革など、できると思う方がオバカです。だったら何のための政権交代か、ということになります。「口先やるやる詐欺」の再現です。

ポイントは、共闘を極力維持しながら、他方で、世直しのコア勢力を創らなければいけません。国会議員の人数で言えば、まずは衆参合計で100~200人です。そして、積極的に街宣その他の活動に打って出て、有権者・国民を説得しなければいけません。有権者・国民から、圧倒的な支持を得られるまで、何度でも繰り返し繰り返し「世直し」メニューを説明して、腹に落としてもらうのです。「世直し」メニューは「急進的」「過激」である必要はありません。脱原発・福島原発事故被害者救済、日本国憲法の継承発展、日米関係の適正化(地位協定など)、辺野古基地建設中止、アベ悪法(集団的自衛権を認める戦争法制、特定秘密保護法、共謀罪法、盗聴法、「重要土地等調査規制法」など)の一括スクラップ、権利としての生活保障制度新設や不公正税制改正などの緊急経済対策などが盛り込まれた骨太なものでいいのです。しかし、これを実践しているのは、国会議員では山本太郎氏ただ一人、という状態です。しかも、山本太郎氏の「超バラマキ」主張は困ったものだとみています。ともあれ「世直し」のコア勢力がないままでは、「世直し」などできるはずもないのです。

(関連)【LIVE】 横浜市 戸塚駅前 れいわ新選組 山本太郎代表 街宣(2021年7月20日) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=b4bWUsrH7ng

当面の衆議院選は、政権交代までいかなくてもいい(いかないほうがいい=現在の立憲民主党に衆議院過半数を取らせても、参議院の多数は自公や維新に押さえられていますから、政権運営でにっちもさっちもいかない立憲民主党新政権は野田佳彦政権のようなことをやり始めるであろうこと、ほぼ確実です)から、憲法改悪ができないレベルまで、ともかく立候補者の調整を行って、立憲野党が議席を獲得していただきたい。その場合、日本維新や国民民主党はダメだ、ということです。もしそれができなければ、立憲民主党の現執行部は総退陣してもらって態勢の立て直しが必要です。

私は、日本の近未来を決める「天下分け目の政治決戦」は、来年夏の参議院選挙だとみています。この選挙までに、立憲野党や「市民と野党の共闘」が「ホンモノの政権交代」「オルタナティブな日本を目指す政治運動」を「共闘」の形でしっかりと形成し、連立内閣(閣外協力を含む)成立へ向けて、一丸となった運動を形成できなければ、来夏の参院選挙も、その次に来る次々回の衆院選や参院選でも勝つことはできず、その結果、日本の近未来は暗く、場合によっては原発・核燃料サイクル施設の再びの過酷事故で、この国は永久にダメ、ということいなりかねないとみています。

いつ火を噴くともわからぬ原発・核燃料サイクル施設をきちんと対処せずに、時流に流されて「新型コロナ」対策をボケた形で出してみたところで、有権者・国民がそれをOKとすることもなければ、支持率が上昇することもないでしょう。「世直し」勢力は、その覚悟とビジョンが問われているのです。

(関連)正念場の立憲民主党 希望ある政権構想を示せ - 論説 - 福井新聞ONLINE
 https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1393062


原子力ムラとの最終戦争は甘くないのです。
「選挙の時だけお祭り騒ぎ」はダメ、
「お任せ民主主義」「観客民主主義」もダメ
「政治的カマトト主義」(政治的中立主義)もダメ

世直しの覚悟と行動と連帯が求められています。

(私の政治的立場は「改革主義的無党派主義」であり、「市民と野党の共闘」に協力してくれる政党・政治家を支持しています。)
草々

(追)(必見サイト)日刊IWJガイド・非会員版「安倍前総理の支持表明で高市早苗氏が新総理本命に急浮上!『虎ノ門ニュース』出演の極右政治家は、はじめからキングメーカー安倍の隠し玉だった」2021.9.7号~No.3281号 - What's New お知ら
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/49400

 

 

«(報告)「食卓の危機:みどりの食料システム戦略とゲノム編集」(安田節子さん 2021年9月3日:たんぽぽ舎)=アメリカのために遺伝子操作食品の輸入を促進し、日本農業をつぶすための「売国奴」戦略

最近の記事

無料ブログはココログ