2019年11月16日 (土)

(報告)(11.11)オルタナティブな日本をめざして(第36回):「福島原発被害賠償訴訟の現状と課題」(新ちょぼゼミ:中川素充弁護士)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


去る11月11日(月)、水道橋のたんぽぽ舎におきまして「オルタナティブな日本をめざして(第36回):「福島原発被害賠償訴訟の現状と課題」(新ちょぼゼミ:中川素充弁護士)」を開催いたしました。以下、当日の録画や資料を添付して簡単にご報告申し上げます。


●(イベント情報)(11.11)オルタナティブな日本をめざして(第36回):「福島原発被害賠償訴訟の現状と課題」(新ちょぼゼミ:中川素充弁護士)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-597e39.html

2011年3月11日、東日本大震災発生とともに福島第1原発で大事故が起きました。膨大な量の放射能が環境に放出され、福島県のみならず東日本一帯に放射能汚染が広がり、その地域に居住していた住民は取り返しのつかない甚大な被害を受けています。本来であれば、加害者・東京電力や事故責任者・国が、こうした原発事故による被害者に対して、放射線被曝による健康被害が出ないようしっかりと対策をとるとともに、他方で、被害者が受けた損害に対して万全の賠償や補償を行うというのが当然のことです。しかしながら、東京電力も国も、こうした原発事故被害者に対してきちんとした対応を行わず、事故後8年を経て、賠償・補償さえおろそかにしたまま被害者を切り捨てようとしています。今回は、こうした理不尽に対して裁判に訴えた「福島原発被害訴訟」の現状と問題点、課題などについて、中川素充弁護士にお話をしていただくことにいたします。ふるってご参加いただき、また、裁判へのご支援もお願い申し上げます。(なお、当日の最初の1時間弱は主催者側からのプレゼンを行います)

講師:中川素充さん(なかがわ もとみつ)さん 
東京弁護士会・オアシス法律事務所 福島原発被害首都圏弁護団 (共同代表) 飯舘村民救済弁護団、全国安愚楽牧場被害対策弁護団 (事務局長)、薬害肝炎東京弁護団、HPVワクチン薬害訴訟東京弁護団他


●(当日録画)20191111 UPLAN 中川素充「福島原発被害賠償訴訟の現状と課題」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=E88sVlPLhoE
 https://www.youtube.com/watch?v=E88sVlPLhoE

 <当日のレジメ:別添PDFファイル>
(1)(レジメ1)福島原発被害賠償訴訟の現状と課題(中川素充弁護士 2019.11.11)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc91efbc89e7a68fe5b3b6e58e9fe799bae8a2abe5aeb3e8b3a0e5849fe8a8b4e8a89fe381aee78fbee78ab6e381a8e8aab2e9a18cefbc88e4b8ade5b79de7b4a0e58585efbc89.pdf
(2)(レジメ2)中間指針等の慰謝料賠償額と判決認容額(2019.11.11)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc92efbc89e4b8ade99693e68c87e9879de7ad89e381aee685b0e8ac9de69699e8b3a0e5849fe9a18de381a8e588a4e6b1bae8aa8de5aeb9e9a18d.pdf
(3)(レジメ3)全国の福島原発事故賠償裁判(一覧表)(2019.11.11)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc93efbc89e585a8e59bbde381aee7a68fe5b3b6e58e9fe799bae4ba8be69585e8b3a0e5849fe8a381e588a4efbc88e4b880e8a6a7e8a1a8efbc89.pdf
(4)意見陳述書(鴨下祐也さん 2019.10.17)
ダウンロード - e6848fe8a68be999b3e8bfb0e69bb8efbc88e9b4a8e4b88be7a590e4b99f202019.10.17efbc89.pdf
(5)福島原発事故の県外避難者に対する「追い出し」訴訟議案の県議会可決に抗議する声明(福島原発被害東京訴訟原告団 2019.10.3)
ダウンロード - e3808ce8bfbde38184e587bae38197e3808de8a8b4e8a89fe8adb0e6a188e381aee79c8ce8adb0e4bc9ae58fafe6b1bae381abe68a97e8adb0efbc88e69db1e4baace8a8b4e8a89fe58e9fe5918ae59ba3202019.10.3efbc89.pdf


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 <福島原発被害首都圏弁護団 HP>
(1)福島原発被害首都圏弁護団 - すべての被害者の被害救済と生活再建を
 http://genpatsu-shutoken.com/blog/
(2)福島原発被害首都圏弁護団 - ホーム - Facebook
 https://ja-jp.facebook.com/genpatsuhigai.shutoken.bengodan/
(3)福島原発被害東京訴訟第2陣訴訟・第5回口頭弁論期日のご報告 - 福島原発被害首都圏弁護団
 http://genpatsu-shutoken.com/blog/archives/752

 <福島原発被害首都圏弁護団:公判報告動画>
(1)2019-10-17 福島原発被害東京訴訟第1陣訴訟控訴審 報告集会 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=UzewikI-3Sk
(2)2019-9-4 福島原発被害者東京訴訟 その1地裁前アピール行動 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=EkUvYdcpzJM
(3)2019-9-4 福島原発被害者東京訴訟 その2報告集会 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=xiKBvvHAQ1E
(4)20180731 UPLAN 福島原発被害東京訴訟第2陣(3次訴訟)第1回期日および報告会 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=u96_WDiIFQU


 <関連情報:別添PDFファイル>
(1)福島原発事故、避難者いじめ 実名で訴え(東京 2019.10.14)
ダウンロード - e7a68fe5b3b6e58e9fe799bae4ba8be69585e38081e981bfe99ba3e88085e38184e38198e3828120e5ae9fe5908de381a7e8a8b4e38188efbc88e69db1e4baac202019.10.14efbc89.pdf
(2)3.11後を生きる:被災県が避難県民を提訴へ(東京 2019.9.19)
 https://00m.in/2W9tP
(3)原発事故避難者の住宅問題、生活再建、世帯ごとの支援を(東京 2019.11.7)
 https://00m.in/F3awo
(4)(メモ)原発事故賠償 群馬訴訟控訴審 での国の主張
ダウンロード - efbc88e383a1e383a2efbc89e58e9fe799bae4ba8be69585e8b3a0e5849f20e7bea4e9a6ace8a8b4e8a89fe68ea7e8a8b4e5afa920e381a7e381aee59bbde381aee4b8bbe5bcb5.pdf
(5)群馬訴訟での国の主張に対する抗議(原発事故損害賠償群馬訴訟を支援する会 2019.11.5)
ダウンロード - e7bea4e9a6ace8a8b4e8a89fe381a7e381aee59bbde381aee4b8bbe5bcb5e381abe5afbee38199e3828be68a97e8adb0efbc88e7bea4e9a6ace8a8b4e8a89fe38292e694afe68fb4e38199e3828be4bc9a202019.11.5efbc89.pdf

●「加害者(国)が被害者(自主避難者)に『お前が加害者だ』とレッテルを貼る」-取材- OSHIDORI Mako&Ken Portal -おしどりポータルサイト
 http://oshidori-makoken.com/?p=4082


 <関連サイト>
(1)東京新聞-被災県が避難県民を提訴へ 公務員宿舎明け渡し求め5世帯に-長久保宏美のリポート福島-東日本大震災(TOKYO Web)
 https://00m.in/2W9tP
(2)避難者対策「担当ではない」田中復興大臣 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2434
(3)東京電力はなぜ、賠償金を「払い渋る」のか(東洋経済オンライン)- Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190825-00299073-toyo-bus_all
(4)自主避難者「行き場ない」 都内の国家公務員宿舎退去期限 福島県支援打ち切り、家賃は2倍に - 河北新報オンラインニュース
 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201905/20190513_71021.html
(5)無情の福島県 原発事故自主避難者に公務員宿舎“退去通告”|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/252575

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(6)原発被害者訴訟原告団・弁護団・支援の会
 http://www.jnep.jp/b-fukushima/gensoren/genkokudan/genkokudan.html
(7)福島原発事故賠償訴訟・判決一覧 - NO MORE FUKUSHIMA
 http://nuclearpowerplant311.livedoor.blog/archives/16593098.html
(8)福島第1原発事故被災者に関する主たる集団訴訟の訴訟提起情況(2016年8月31日現在)
 https://00m.in/6kr6B

*避難の協同センター
 https://hinan-kyodo.org/

 <「いちろうちゃんのブログ」より>
(1)(3.28)福島原発事故被害者訴訟判決報告集会:日本の司法・裁判所は福島原発事故の加害者責任を認め、被害者に対してきちんとした賠償・補償と生活再建ができる救済措置の判決を下せ!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-9cd7.html

(2)福島原発事故被害者裁判 かながわ訴訟 横浜地裁判決(2019.2.20)=被害者完全救済へ向けて大きく前進するも、なお、多くの問題や課題が残っている=がんばれ原告・みんなで応援しよう原発事故被害者裁判- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/2019220-e17d.html


(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
草々 

2019年11月15日 (金)

東電福島原発事故刑事裁判 東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その4):(報告)東京地裁判決を許さず逆転有罪判決をめざす福島県&全国集会 + 若干の関連情報

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.イベント情報
(1)(11.22)第9回核ごみに関する政府との会合(参院議員会館)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1572858494495staff01
(2)(11.25) オルタナティブな日本をめざして(第37回):「日本を潰すアベ政治:巨額の国富喪失と私たちの生活」(新ちょぼゼミ:上岡直見さん)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-c1eed6.html
(3)(別添PDFファイル)(チラシ)(12.18)「れいわ新選組」は次の衆議院選挙にどう取り組んでいるか(渡辺てる子(れいわ新選組):たんぽぽ舎)
ダウンロード - e3828ce38184e3828fe696b0e981b8e7b584e381afe6aca1e381aee8a186e8adb0e999a2e981b8e68c99e381abe381a9e38186e58f96e3828ae7b584e38293e381a7e38184e3828be3818befbc88e6b8a1e8bebae381a6e3828be5ad90efbc89.pdf


2.「関電の原発マネー不正還流を告発する会」が1000人以上の告発人を募集中!(会費:1口 500円)
 申込書・委任状 → https://tinyurl.com/y2taph4u

●20191114 UPLAN 関電の不正問題を追及する東京集会 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=ZjaoW-HpGH4

(関連)関電の原発マネー不正還流を告発する会
 http://kandenakan.html.xdomain.jp/
(関連)「お主もワルよのぅ」スライドショー(4分)
 https://youtu.be/tsoAlEdm91A


3.(別添PDFファイル)米軍模擬弾落下、再処理工場だったら、使用済み核燃料満杯「すでに危険」(東京 2019.11.13)
 https://blog.goo.ne.jp/sakate2008/e/2c375e0e51fb4084c014a71bed44524a
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2019111202000140.html

(関連)【地球の終焉】六ヶ所再処理工場近くへ米軍F16が模擬弾落下- 抜き技
 https://senmaya.at.webry.info/201911/article_4.html?1573445584
(関連)F16が六ケ所村に模擬弾落下、関係自治体「重大な問題」と抗議 – デーリー東北デジタル
 https://www.daily-tohoku.news/archives/26075

(関連)青森・六ヶ所に模擬弾落下 米軍三沢基地のF16 - 河北新報オンラインニュース
 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201911/20191108_13028.html
(関連)三沢米軍模擬爆弾落下 一歩間違えば大惨事-10キロ北 核燃再処理工場-青森県知事 自粛を要請 1キロ以内に小・中学校
 http://jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-11-09/2019110901_04_1.html
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さる11月4日(福島)と11月11日(東京)に「東京地裁判決を許さず逆転有罪判決をめざす集会」が開催されました。以下、ノーコメントで簡単にご報告し、若干の関連情報をお伝えいたします。必ずや、この東京電力幹部3人の有罪を実現させましょう。それが原発・核施設過酷事故の再発を防ぐ最低限の「法治」です(「放置」ではいけない)。

短編映画『東電刑事裁判 不当判決』YouTubeで判決を解説! - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=VY-iMQsxkNU
 https://www.youtube.com/watch?v=VY-iMQsxkNU&feature=emb_title


1.2019-11-4 地裁判決を許さず逆転有罪判決をめざす福島県集会-福島原発刑事訴訟支援団
 https://shien-dan.org/fukushima-event-20191104/

(1)2019-11-04東電刑事裁判_逆転有罪判決をめざす福島集会_主催者挨拶(佐藤和良さん) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=kJ8WToC4y7c
(2)2019-11-04東電刑事裁判_逆転有罪判決をめざす福島集会_海渡雄一弁護士 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=47pYVzqyT2U
(3)2019-11-04東電刑事裁判_逆転有罪判決をめざす福島集会_甫守一樹弁護士 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=IR-O36PV5tI
(4)2019-11-04東電刑事裁判_逆転有罪判決をめざす福島集会_リレースピーチ&集会アピール - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0-Mo_Y6X4bY

(関連)11.4地裁判決を許さず逆転有罪判決をめざす福島県集会-風のたよりー佐藤かずよし
 https://skazuyoshi.exblog.jp/28619742/


2.2019-11-11 地裁判決を許さず逆転有罪判決をめざす全国集会 - 福島原発刑事訴訟支援団
 https://shien-dan.org/zenkoku-event-20191111/

(1)2019-11-11逆転有罪判決をめざす全国集会_主催者挨拶(佐藤和良さん) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=c47_JjIEmRI
(2)2019-11-11逆転有罪判決をめざす全国集会_大河陽子弁護士 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=oHg8_dy0Apc
(3)2019-11-11逆転有罪判決をめざす全国集会_海渡雄一弁護士 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=qiWK-fzyPpE
(4)2019-11-11逆転有罪判決をめざす全国集会_河合弘之弁護士 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=KCeziNwC3GY
(5)2019-11-11逆転有罪判決をめざす全国集会_リレートーク&宣言 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=jYayZH6BNm0

(関連)支援団の活動や公判の動画集を更新しました! - 福島原発刑事訴訟支援団
 https://shien-dan.org/movie-list/

(関連)福島原発告訴団
 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/

関連)福島原発刑事訴訟支援団|東京電力福島原発事故の真実と責任の所在を明らかに
 https://shien-dan.org/


3.(関連情報その1)岩波月刊誌『科学 2019.11』
 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/

(1)(別添PDFファイル)長期評価の信頼性めぐり,証拠と矛盾の多い判決(イントロ部分)(添田孝史『科学 2019.11』)
ダウンロード - e995b7e69c9fe8a995e4bea1e381aee4bfa1e9a0bce680a7e38281e38190e3828aefbc8ce8a8bce68ba0e381a8e79f9be79bbee381aee5a49ae38184e588a4e6b1baefbc88e6b7bbe794b0e5ad9de58fb2e3808ee7a791e5ada6e3808fefbc89.pdf

(2)(別添PDFファイル)東電刑事裁判無罪判決、裁判所の犯した七つの誤り(イントロ部分)(海渡雄一『科学 2019.11』)
ダウンロード - e69db1e99bbbe58891e4ba8be8a381e588a4e784a1e7bdaae588a4e6b1bae38081e8a381e588a4e68980e381aee78aafe38197e3819fe4b883e381a4e381aee8aaa4e3828aefbc88e6b5b7e6b8a1e99b84e4b880e3808ee7a791e5ada6e3808fefbc89.pdf


4.(関連情報その2)原発事故を考える町田市民の会- 講演会 東電福島第一原発事故
 http://machidasimin.blogspot.com/2019/08/blog-post.html

(関連)原発事故を考える町田市民の会
 http://machidasimin.blogspot.com/


5.「いちろうちゃんのブログ」より
(1)東電福島原発事故刑事裁判 東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その1):東電旧経営陣無罪判決、裁判所が犯した七つの大罪 (海渡雄一弁護士:論座)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-264d98.html

(2)東電福島原発事故刑事裁判 東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その2):東電幹部3人を最初から無罪放免する方針で起訴・裁判に臨んでいた日本の司法・裁判所・検察- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-3ee520.html

(3)東電福島原発事故刑事裁判 東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その3):真相究明も、社会正義の実現も、日本を亡ぼす原発・核施設過酷事故再発防止も実現できない日本の裁判- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-679855.html
草々 

2019年11月14日 (木)

(報告)(11.11)新ちょぼゼミ:「目からウロコが落ちる奇跡の経済教室 基礎知識編-中野剛志/著 」について(注目点や問題点など私からのコメント)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


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さる11月11日(月)、水道橋のたんぽぽ舎におきまして「新ちょぼゼミ:「目からウロコが落ちる奇跡の経済教室 基礎知識編-中野剛志/著について(注目点や問題点など私からのコメント)」」を開催いたしました。以下、当日のレジメや録画、関連資料などを添付して簡単にご報告申し上げます。次回は11月25日(月)、経済政策に関するゼミナールの一環で、今回に続いて中野剛志氏著「目からウロコが落ちる奇跡の経済教室:基礎知識編」(ベストセラーズ)に書かれている「経済政策」に関するご説明と批判的コメントを行う予定です。引き続き、よろしくお願い申し上げます。

(当日録画)20191111 UPLAN 田中一郎「令和新選組の経済政策-中野剛志著・奇跡の経済教室を中心に」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=qorH743HsY0
 https://www.youtube.com/watch?v=qorH743HsY0

 <当日のレジメ・関連資料など>
(1)『奇跡の経済教室』まとめ(中野剛志著:KKベストセラーズ)
ダウンロード - e3808ee5a587e8b7a1e381aee7b58ce6b888e69599e5aea4e3808fe381bee381a8e38281efbc88e4b8ade9878ee5899be5bf97e89197efbc9aefbcabefbcabe38399e382b9e38388e382bbe383a9e383bce382baefbc89.pdf
(2)『奇跡の経済教室』まとめ 〇×付(中野剛志著:KKベストセラーズ)
ダウンロード - e3808ee5a587e8b7a1e381aee7b58ce6b888e69599e5aea4e3808fe381bee381a8e3828120e38087c397e4bb98efbc88e4b8ade9878ee5899be5bf97e89197efbc9aefbcabefbcabe38399e382b9e38388e382bbe383a9e383bce382baefbc89.pdf
(3)日本は消費税ゼロでもやれる(イントロ部分)(富岡幸雄『文藝春秋 2019.11』)
 https://bunshun.jp/articles/-/14487
(4)自民税調「甘利カラー」前面、20年度税制改正へ始動(日経 2019.10.18)
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51058500W9A011C1SHA000/
(5)消費増税後、そろわぬ野党、廃止? 5%? 8%?(朝日 2019.10.25)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14230693.html
(6)MMTはアベノミクスと同じだ(金子勝・山本謙三・野口悠紀雄『サンデー毎日 2019.11.17』)
 https://mainichi.jp/sunday/articles/20191104/org/00m/070/006000d

●目からウロコが落ちる奇跡の経済教室 基礎知識編-中野剛志/著(ベストセラーズ)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033913569&Action_id=121&Sza_id=E1

●全国民が読んだら歴史が変わる奇跡の経済教室 戦略編-中野剛志/著(ベストセラーズ)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033942624&Action_id=121&Sza_id=A0


 <関連サイト>
(1)政策 - れいわ新選組
 https://reiwa-shinsengumi.com/policy/
(2)山本太郎(れいわ新選組代表)おしゃべり会 佐賀市 2019年10月25日 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=--yUnOdlqKc&feature=youtu.be
(3)東京新聞-終わらない経済対策 増税しても国の借金減らず-経済(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201911/CK2019110902000135.html
(4)国の無駄遣い1千億円超、最多は経産省 会計検査院報告:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMC74JR3MC7UTIL01Q.html
(5)消費増税「駆け込み」小さくとも大きな「反動減」がやってくる?(磯山友幸)マネー現代-講談社
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68262
(6)アマゾンの納税額が楽天より圧倒的に低い理由 - 東洋経済オンライン
 https://00m.in/C1ktB
(7)【加藤勝信】パナマ文書に義姉会社 加藤厚労相とベネッセ“奇怪な関係”|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/264589

●「日本は消費税ゼロでもやれる」んですか?<その2>
 http://hsakuma.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-f5349a.html

(典型的な誤謬議論の1つの事例です:税の持つ経済的な実際の意味をしっかりと評価しないまま、こういう「もっともらしい」ピンボケの議論が横行していますのでご注意ください。研究開発費減税も法人擬制説も、いずれも巨大企業への「減税プレゼント」であり、日本経済にとって「何もいいこと」などありません。総額6000億円にものぼる研究開発費減税については、「減税」ではなくて、金額を絞った「投資補助金」として、その内容を事前と事後で精査すべきです。:田中一郎)


(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html

(経済政策や税制に関するこれまでのセミナーを、録画や配布資料とともに、このブログに掲示しています。上記サイトの下の方をご覧ください。今回及び次回の「新ちょぼゼミ」は、これまでの経済政策や税制のセミナーの復習と応用を兼ねています)
草々

2019年11月10日 (日)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(107):お前たちは福島第1原発事故の悲惨な結果を忘れて(見て見ぬふりをして)何をやってんだよ! このドアホども!!

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.イベント情報(含むNEW)
(1)(11.14)「関電の不正問題を追及する東京集会」(告発する会:憲政記念会館 午後3時)
 http://kandenakan.html.xdomain.jp/1114.pdf
(2)(11.15)「いま消費税を問う!」院内集会(衆議院第二議員会館)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1572482200727staff01
(3)(11.15)反貧困たすけあいネットワークイベント 「Bread and roses12私たちにパンとバラを!」-新しいことはじまるよ-(新宿区)
 https://00m.in/JgqyL
(4)(11.17)申込み 『週刊金曜日』×ワセクロ 共催シンポ 120万件の“真実” あなたのDNAも狙われている-警察と「監視社会ニッポン」を問う
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1573197844312matuzawa
(5)(11.18)すべての公文書は西暦表記に! 元号違憲訴訟 第3回口頭弁論(東京地裁)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1573362921593matuzawa
(6)(11.19)安倍政治を終わらせよう!院内集会 イージス・アショア配備予定地現地報告&講演「イージス・アショアの配備は何のため?」前田哲男さん・纐纈厚さん(16-00~参議院議員会館)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1570877652195matuzawa
(7)(11.25) オルタナティブな日本をめざして(第37回):「日本を潰すアベ政治:巨額の国富喪失と私たちの生活」(新ちょぼゼミ:上岡直見さん)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-c1eed6.html


2.日刊ゲンダイより
(1)【下村博文】英語民間試験に政官癒着 渦中のベネッセが抱える“深い闇”|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/264483
(2)【萩生田光一】国数記述式採点の民間委託 高校の8割超が「不安」の衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/264492
(3)バブルか、誰が買っているのか 怪しい株高の今後を検証 実は危機は膨らんでいる(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/593.html
(4)【安倍政権】「誇り」発言に違和感 首里城再建に性急な安倍政権の思惑|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/264423
(5)表現は「弾圧との戦い」の歴史 求められる覚悟としたたか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/274.html


3.「いちろうちゃんのブログ」より
(1)(一部メール転送です)公権力が市民の言論・表現の自由や報道の自由を妨害してはばからない、この「低民主主義」の国=ニッポンを立て直すには「市民の良識と発言力・抗議力」が必要です- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-affcf6.html

(2)(他のMLでの議論です)マスごみが行なう世論調査でのアベ政権支持率の高止まりについて- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-efef57.html

(3)「「珍」(獣)はたらふく食っておるぞ、なんじ「身の丈」臣民、飢えて死ね」:諸悪の根源=アベ政権・自民党政治を根絶せよ!(臭いにおいは元から絶たなきゃダメ!)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-b945e5.html

(4)2つあります:(1)(メール転送です)見て、広めて下さい!【新作短編映画 『東電刑事裁判 不当判決』】(2)今もそのまま通用する故丸山真男論文=「「現実」主義の陥穽」と、2020年東京オリンピック「どうせやるなら派」- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-341b32.html
================================


福島第1原発事故から早8年半が経ちました。原発事故の傷跡はいまも癒えることなく、福島県の帰還困難区域を中心に関東・東北およびその周辺の広域が放射能で汚染されたままで、多くの人々に無用の放射線被曝を強い、また他方で、放射線被曝から避難・疎開・移住した人たちを生活苦・経済苦の理不尽な難渋に陥れています。加害者・東京電力や事故責任者・国は、原発震災被害者に対して、まともに賠償・補償・再建支援をしようともせず(「子ども・被災者支援法」違反・日本国憲法違反)、逆に「もう原発事故は終わりだ」などと開き直り、現代の悪代官所である日本の司法・裁判所がそれにお墨付きを与えています。日本の政府や統治機構などは、すべてホンモノの政権交代を実現させた上で、一度「ガラガラポン」で土台から作り直さないといけないようです。

(関連)3.11を忘れるわけにはいかない ──GQ JAPAN編集長・鈴木正文
 https://www.gqjapan.jp/fashion/article/20191024-editors-letter


以下、昨今の原発関連情報から「「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(107):お前たちは福島第1原発事故の悲惨な結果を忘れて(見て見ぬふりをして)何をやってんだよ! このドアホ!!」をお送りいたします。要するに「おどりゃー、なにさらしてけつかんねん、はりたおすどお!」「(ヤスジ得意のギャグ)「鼻血ブー」になってもうたのは放射能を吸い込んだんが原因や! わかったかドアホ!!」ということです。(最近、「天才」マンガ家=故谷岡ヤスジ氏の残したマンガ冊子を見ておりましたら、そのマンガのセリフ調が私に乗り移り、私のネイティブ言語であります大阪弁と混じりあって、どうしようもない状態に陥っております。トホホ・・・・)

(参考)天才の証明 谷岡ヤスジ傑作選-谷岡ヤスジ/著(実業之日本社)
 https://00m.in/P22yi
(参考)谷岡ヤスジ - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%B2%A1%E3%83%A4%E3%82%B9%E3%82%B8

(谷岡ヤスジの4コマ・マンガに「まるむし」というのがあり、ずいぶん昔に見たこのマンガが私には強く印象に残っています。ストーリーはいたって簡単で、ある男が「まるむし」にいたずらをして、ちくちくと指でつつくと、殺気を感じた小さな「まるむし」は身を守る本能で「コロン」と丸くなってしまいます。これを見て、「まるむし」にいたずらをしていたその男は「こいつは馬鹿だなあー、こんなんで丸くなってしまってらあ、アホだアホだ」と、その「まるむし」をバカにします。しかし今度は、その男の背中で、いかめしい顔をした頑強な別の男(ヤミ金借金取り立ての暴力団風)が、その男の背中をちくちくと指でつついたところ、今度は、その男が「まるむし」のマネをして「コロン」と丸くなってしまうという話です。現代日本人というか、多かれ少なかれ誰もが持ち合わせている人間の本性を、コミカルに、かつティピカルに表現していました。:田中一郎)

 <別添PDFファイル>
(1)原発否定なら「自宅から出るな」、東海第二の再稼働、村長が容認発言か(東京 2019.11.9)
(2)山田・品田村長対談・BWRの再稼働_(イントロ部分)2019No.4 ENERGY for the FUTURE
(3)東電など原電支援、立腹のあなたに、How to 株主代表訴訟(東京 2019.11.2)
(4)東北電、原電へ600億円支援、東海第二 稼働しないと損失も(朝日 2019.11.1)
(5)東海第二原発再稼働へ電力5社資金支援、裏金に揺れる関電も反対貫けず(『選択 2019.11』)
(6)原発事故訴訟 福島地裁判決、「農地所有者が汚染除去を」(東京 2019.11.10)
(7)税金1002億円生かされず、18年度検査院、大洗の試験炉燃料、再開未定でも製造(東京 2019.11.8夕刊)
(8)「火山灰がディーゼル発電機に入り込んでも影響は小さい」開き直った関電のDNP火山灰対策(美浜の会ニュース№161号:2019年10月29日)
(9)「日本の原発はこのまま「消滅」へ」(田中俊一『選択 2019.11』巻頭インタビュー)
(10)「原発にしがみつく日本 なぜ? どうする?」(小出裕章「いのちの静座 第119号 2019.10.30」)


1.(別添PDFファイル)原発否定なら「自宅から出るな」、東海第二の再稼働、村長が容認発言か(東京 2019.11.9)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201911/CK2019110902000143.html

(関連)(別添PDFファイル)山田・品田村長対談・BWRの再稼働_(イントロ部分)2019No.4 ENERGY for the FUTURE
 https://books.rakuten.co.jp/rb/5556831/

(関連)東京新聞-東海第二再稼働、村長が容認?発言 「中立」の立場は?村内反発-茨城(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201911/CK2019111002000155.html
(関連)東海村長の発言について 東海第二原発再稼働容認を明言 - 海野隆ーひと・まち・くらし・しぜん通信
 https://ameblo.jp/sougousenryaku/entry-12543882605.html
(関連)原発を稼働または再稼働させたり新設しようとしている町村は、放射能廃棄物の最終処分場となる覚悟をすべき - 百々峰だより
 http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-353.html

(かような人物らが福島第1原発事故後の原発立地自治体の首長をしていること自体、日本という国が末期症状を呈している1つの証拠と言える。なぜ、それぞれの市町村の有権者は、かようなバカ者を選挙で落選させないのか? 自分たちの町や村にある原発・核施設は福島第1原発とは違って大事故を起こすことはないと、いまだにタカをくくっているということか。それならば救いようのないアホだということだ。原発・核施設が大事故を起こしてしまってから後悔しても遅いのだ。こうした人物を選挙で当選させているアホの有権者たちは、原発大事故の「グラウンド・ゼロ」である「フクシマ」を自分の目で見て来いよ。どんなアホでも、このまま行けば近未来の自分たちの「ふるさと」がこうなるのだ、ということは容易に想像がつくだろう。:田中一郎)


2.東海第2原発の再稼働など許されない
 日本で最古の原発=最もボロボロになっている原発=大事故を起こして収拾がつかなかった福島第1原発と同じ型の原発=事実上倒産している会社(東京電力)が事実上倒産している会社(日本原電)を税金使って巨額資金援助して動かそうとしている原発=最悪・超危険な核施設である東海村再処理工場と高レベル放射性廃液タンクに隣接している原発が、この東海第2原発です。こんなものを動かすなど「私死にたい」と言っているのと同じです。この原発が火を噴けば、隣接する再処理工場・高レベル放射性廃液タンクもろともとなり、首都圏は壊滅します。避難訓練・避難計画などクソの役にも立ちません(この東海第2原発に再稼働審査OKを出した現原子力「寄生」委員会・「寄生」庁は、もはや存在価値なし(どころかマイナス)につき解体です:規制委委員たちや原子力規制庁幹部どもは永久に公職追放しなければいけません)。

(関連)(別添PDFファイル)東海第二原発再稼働へ電力5社資金支援、裏金に揺れる関電も反対貫けず(『選択 2019.11』)
 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/19432
(関連)(別添PDFファイル)東北電、原電へ600億円支援、東海第二 稼働しないと損失も(朝日 2019.11.1)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14239698.html
(関連)(別添PDFファイル)東電など原電支援、立腹のあなたに、How to 株主代表訴訟(東京 2019.11.2)
 ダウンロード - how20to20e6a0aae4b8bbe4bba3e8a1a8e8a8b4e8a89fefbc88e69db1e4baac202019.11.2efbc89.pdf

●東電は2200億円といわれる東海第二原発に対する資金援助を正式決定!IWJ記者の質問に対して金額も実行時期についても明言せず!本社前では市民の抗議行動!! ~10.28東京電力 定例会見 - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459796

(関連)(社説)日本原電支援 東電はまず説明せよ:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14238198.html
(関連)【声明】問われる東京電力のガバナンス―日本原電への資金援助を機関決定― - 原子力資料情報室(CNIC)
 http://www.cnic.jp/8817
(関連)再稼働見通し立たぬまま 東電、原電に2千億円超支援へ:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMBX55NZMBXULFA024.html

(関連)東京新聞-東海第二、運転延長容認から1年 東電が支援 根強い批判 県民投票で是非問う動きも-茨城(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201911/CK2019110702000132.html
(関連)東電による東海第2原発への資金支援「経営陣の裁量」=梶山経産相(ロイター)Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00000059-reut-asia

(「私=梶山弘志経済産業大臣は、原子力ムラを代表する政治家であり、みなさま有権者・国民を代表しているものではありません」と言うておるぞ! こいつは東海第2原発の地元=衆議院茨城4区選出のようだ。茨城県民が選挙で落とせばいいだけの話。:田中一郎)


3.アホ丸出しの原発過酷事故時の避難訓練
 お約束します。こんなこと、いくらやっても何の役にも立ちません。原発・核施設立地を含む地域住民は、原発・核施設が大事故を起こせば、放射能を大量に浴びながら(病気にでもなって)「緩慢な死」を甘んじて迎えればいい、というのが原子力ムラ代理店の現政府の断固たる方針であることを福島第1原発が実証してくれました。「損害回復や健康を守るために、お前ら住民に払うような、まとまったカネはないよ」というのが、これまで福島第1原発事故後8年半の加害者・東京電力や事故責任者・国の一貫した態度です。もちろん大事故本番の時は、住民のことなど「かまってられネエ」ということです。

(関連)首相官邸 原発重大事故を想定した防災訓練|日テレNEWS24
 http://www.news24.jp/articles/2019/11/09/04541569.html
(関連)原発事故を想定した大規模な住民避難訓練(新潟県)(TeNYテレビ新潟) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191109-00000315-teny-l15
(関連)新潟県で原子力防災訓練、船を使った訓練も実施 TBS NEWS
 https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3825920.html

(関連)再稼働の見通し立たない中でも…志賀原発からの“放射性物質放出”を想定した防災訓練 石川(石川テレビ) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191104-00001664-ishikawa-l17
(関連)福祉タクシーで原発事故避難訓練 島根、要支援者に対応 | 共同通信
 https://this.kiji.is/565742708134675553
(関連)伊方原発、離島住民が自衛艦へ初の避難訓練 大地震で事故想定(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-00000059-mai-soci


4.北海道電力・泊原発
 北海道民が泊原発は絶対に稼働させない=稼働せせるような政治家は断固として落選させる、という強い決意を示せば、かようないい加減な会社の危険なボロ原発は直ちに廃炉にできます。北海道を生かすも殺すも、北海道民の決意次第です。

(関連)泊原発の非常用発電機トラブル 北電が再発防止策 - HTBニュース
 https://www.htb.co.jp/news/archives_5969.html
(関連)「確認項目の規定なし」が原因 泊原発の非常電源不備放置―北海道電:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110801176&g=eco
(関連)泊原発・非常用発電機“部品取り付け不良”問題で再発防止策を公表 北海道電力(HBCニュース)- Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-00000012-hbcv-hok

(関連)泊原発敷地の活断層 北海道電力が否定 規制委審査会合 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191107/k00/00m/040/085000c?fm=mnm
(関連)北海道電力「活断層ではない」改めて主張 泊原発敷地内断層の再調査結果公表 原子力規制委・審査会合(HBCニュース) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191107-00000013-hbcv-hok


5.反有権者・反地域住民のインチキ会社=九州電力
 原発稼働のために再生可能エネルギー電源を止めるなど、許されない振る舞いだ。九州から出ていけ!

(関連)九電が13日に再エネ出力制御、初実施から丸1年57回目  -日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50947690S9A011C1000000/
(関連)1年間で58回、大手で唯一「出力制御」する九電 背景に九州特有の事情(qBiz 西日本新聞経済電子版) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191025-00000002-qbizs-bus_all

●(メール転送です)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
九電さん、出力抑制を監視していますからね!

九電の再生可能エネルギー(太陽光・風力)に対する出力抑制は、昨年2018年10月13日(土)に始まった。 計56回実施。2019年5月12日(日)を最後に中断していたが、2019年10月13日(日)に再開された。10月13日(日)・14日(月)と2回実施。27日(日)・28日(月)・30日(水)・31日(木)と前日指示を出しながらも実施なし。11月1日(金)・2日(土)・4日(月)は、前日指示はあるが、実施したかどうかは不明。
(資料:https://tinyurl.com/y6mszpxz で確認できます。)

九電の原発の稼働状況は、以下のようになっている。
玄海3号機(118万㎾):通常運転中
玄海4号機(118万㎾):10/24再開し調整運転中
川内1号機(89万㎾):調整運転中→11/1通常運転へ移行
川内2号機(89万㎾):10/18停止・定期検査へ

そして、11/4(月)午前3時のリアルデータでは、335万㎾を原発3基で発電している。供給力の約3割である。エリア需要が700~800万㎾台なので需要の約4~5割を占めているといえる。

太陽光・風力の出力抑制(④)をする前には、①火力の出力抑制・揚水の活用、②九州地区外への供給、③バイオマスの出力抑制、を行うことが優先される規定がある。前日指示を出しながら未実施が続いていること、上から目線で悪いが「褒めておこう!」。ただし、相変わらず、九電は、上記規定でいえば①②を低めに実施することで、④を無理矢理に実施している可能性がある。 

2019年4月1日、九電は域外送電243万㎾まで可能と記者会見した。揚水発電等についても最大値は226万㎾なので、計算上は計469万㎾まで消費を増やすことが可能となる。ところが、その予定値が、10/13(日)分の前日指示は426万㎾、10/28(月)分の前日指示は404万㎾、11/2(土)分の前日指示は360万㎾と激減している。

11/1(金)には、川内1号機が通常運転へ移行した。原発運転により、出力抑制が激化することを隠したいのだろうか? 揚水・域外送電を減らしてまでも出力抑制を試みようとしているように見えるのは、勘ぐり過ぎだろうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


6.(別添PDFファイル)原発事故訴訟 福島地裁判決、「農地所有者が汚染除去を」(東京 2019.11.10)
ダウンロード - e7a68fe5b3b6e59cb0e8a381e588a4e6b1bae38081e3808ce8beb2e59cb0e68980e69c89e88085e3818ce6b19ae69f93e999a4e58ebbe38292e3808defbc88e69db1e4baac202019.11.10efbc89.pdf

(関連)東京新聞-「田を原状に戻せ」却下 大玉村・米農家らの怒り-ふくしま便り-東日本大震災(TOKYO Web)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/fukushima_report/list/CK2017042502000199.html
(関連)福島の農地原状回復訴訟 〜東電と8人のオヤジ〜 - のしのし日記
 http://mkayanooo.jugem.jp/?eid=8
(関連)原発事故 “土から放射性物質 取り除いて” 農家の訴え|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
 https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2019/10/1017.html

(ついに「窮鼠猫をはむ」で、追い詰められた福島地裁のドブネズミ裁判官はトンデモ判決を下しました。この裁判は仙台高裁から差し戻しを受けているにもかかわらず、またしても非常識極まりない腐った判決を職権乱用で出しています。この裁判官にも「同じような目」にあわしてやったらどうでしょう。いずれにせよ、こいつも「時効なし」で弾劾裁判にかけないといけません。:田中一郎)


7.(別添PDFファイル)税金1002億円生かされず、18年度検査院、大洗の試験炉燃料、再開未定でも製造(東京 2019.11.8夕刊)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201911/CK2019110802000291.html

(関連)東京新聞-大洗の試験炉燃料 再開未定でも製造 転用不可 10億9000万円損失 (TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201911/CK2019110802000290.html
(関連)国の無駄遣い1千億円超、最多は経産省 会計検査院報告:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMC74JR3MC7UTIL01Q.html


8.(別添PDFファイル)「火山灰がディーゼル発電機に入り込んでも影響は小さい」開き直った関電のDNP火山灰対策(美浜の会ニュース№161号:2019年10月29日)
 http://www.jca.apc.org/mihama/News/news161/news161kazanbai.pdf

(関連)美浜の会 HP
 http://www.jca.apc.org/mihama/
(関連)関電役員と子会社 自民団体に40年間で約3億6000万円献金|週刊金曜日オンライン
 http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2019/11/07/antena-586/

 <高浜原発>
(関連)高浜原発 送気ダクトを設置せず 一酸化炭素中毒事故 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191025/k00/00m/040/171000c
(関連)高浜原発再稼働に賛成58% 町民百人アンケート、反対17% - 琉球新報
 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1022556.html

(ここにもアホの有権者がかなりいる様子だ。民宿の宿泊客が増えたの減ったのと、バカ丸出しのマスごみ報道に乗せられてかような判断をしているのなら、底抜けのアホだ。原発なんぞは「死にゆく恐竜」のようなもの、そんなものにしがみついていてどうするのだ! ふるさともろとも、全てを失いたいのか!? 高浜など若狭湾の関西電力原発だけは大事故を起こさないとでも思っているのか? 美浜原発で操業開始以来一度も点検されてこなかった配管が破裂して、現場作業員がなくなった事故を忘れたか。美浜だけではない。他の関西電力の原発も似たり寄ったりだ。原発の大事故が地域をどのようにしてしまうのか、フクシマへ行って見てこい、バカ者!! :田中一郎) 


9.(別添PDFファイル)「日本の原発はこのまま「消滅」へ」(田中俊一『選択 2019.11』巻頭インタビュー)
 https://49981367.at.webry.info/201911/article_5.html

(お気楽男が「よう言うとるで」という話。自分が原子力「寄生」委員長だったことをもう忘れたか!? :田中一郎)


10.20190922 UPLAN【第1部】小出裕章さん講演「原発にしがみつく日本 なぜ?どうする?」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=yHWnHQhamX4

(関連)(別添PDFファイル)「原発にしがみつく日本 なぜ? どうする?」(小出裕章「いのちの静座 第119号 2019.10.30」)
ダウンロード - e3808ce58e9fe799bae381abe38197e3818ce381bfe381a4e3818fe697a5e69cac20e381aae3819cefbc9f20e381a9e38186e38199e3828befbc9fe3808defbc88e5b08fe587bae8a395e7aba0efbc89.pdf


11.東北電力・女川原発
(1)宮城・女川原発の監視装置に異常 放射線データ送れず | 共同通信
 https://this.kiji.is/560659355337163873
(2)石巻市民「避難計画に実効性ない」…女川原子力発電所2号機再稼働“地元同意”差し止め求め仮処分申請へ(仙台放送) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191107-00000011-oxv-l04


12.中国電力・上関原発
(1)上関原発計画 県が海上ボーリング許可(yab山口朝日放送)
 https://www.yab.co.jp/news/51298
(2)上関原発に関するトピックス:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/topics/word/%E4%B8%8A%E9%96%A2%E5%8E%9F%E7%99%BA.html

上関原発を建てさせない祝島島民の会 Blog
 http://blog.touminnokai.main.jp/


13.その他
(1)【理知的】河野太郎防衛相の意見が素晴らしい「原発ゼロで困るのは原子力ムラ」「国民を脅して、だましてやってしまえばそれでいい」(動画2分) - 健康になるためのブログ🐾
 http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/50902
(2)青森・六ヶ所に模擬弾落下 米軍三沢基地のF16 - 河北新報オンラインニュース
 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201911/20191108_13028.html
(3)都道府県庁舎電力、過半数が大手回帰 寡占化の実態判明:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMBY4FXRMBYULBJ00H.html
(4)東電「人員不足は原因でない」福島第1原発作業ミスで(共同通信)- Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191107-00000144-kyodonews-soci
(5)東電に4億円賠償命令確定 原発事故でゴルフ場被害 - 琉球新報
 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1022421.html
(6)廃棄物処理室のファン一時停止 伊方3号機(愛媛新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191024-24003701-ehime-l38
(7)福島第1、舗装40カ所ひび=点検対象外、雑草も放置―検査院報告(時事通信) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-00000083-jij-soci

●菅直人氏 自身が首相の時に原発ゼロを実現できなかった理由-芸能-デイリースポーツ online
 https://www.daily.co.jp/gossip/2019/11/04/0012848222.shtml

(菅直人さん、見苦しい「言い訳」はやめましょうよ。そんなことよりも、菅直人さんの総理大臣の時代の「ほんとうの話」を洗いざらい書いた「回想録」を詳細に書いて、後世に残してもらえませんか。それが菅直人さんの最後の大事なお仕事だと思いますが・・・・いかがですか? :田中一郎)
草々 

(一部メール転送です)公権力が市民の言論・表現の自由や報道の自由を妨害してはばからない、この「低民主主義」の国=ニッポンを立て直すには「市民の良識と発言力・抗議力」が必要です

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一ぼ添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.「新ちょぼゼミ」の開催予定
(1)(明日:11.11)オルタナティブな日本をめざして(第36回):「福島原発被害賠償訴訟の現状と課題」(新ちょぼゼミ:中川素充弁護士)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-597e39.html
(2)(11.25) オルタナティブな日本をめざして(第37回):「日本を潰すアベ政治:巨額の国富喪失と私たちの生活」(新ちょぼゼミ:上岡直見さん)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-c1eed6.html
(3)(12.9)オルタナティブな日本をめざして(第38回):「外環道訴訟と大深度地下開発問題」(武内更一弁護士)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-e0067b.html
(4)(2020年1月22日)オルタナティブな日本をめざして(第39回):「企業ファースト化する日本とアベ政権」(新ちょぼゼミ:竹信三恵子さん)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-c20cbc.html
(5)(2020年2月13日)オルタナティブな日本をめざして(第40回):「日本の司法制度と裁判官:何故おかしな判決が相次ぐのか」(澤藤統一郎弁護士 )
(6)(2020年4月12日)オルタナティブな日本をめざして(第42回):「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と象徴天皇制」(山田朗先生)

(2020年4月12日の山田先生のご講演(午後1時から)を除いて、いずれも会場はたんぽぽ舎(水道橋)、開始時刻は午後6時(~9時)です。3月の「第41回」は現在講師予定の方に打診中です。各回とも最初の1時間程度で主催者側(田中一郎)より時事問題その他についてセミナーを開催いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。:田中一郎)

(NEW!)(別添PDFファイル)(チラシ)(2.16)シンポジウム:AIとゲノム編集・ビッグデータを考える(ゲノム問題検討会議)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1573025881008staff01
ダウンロード - efbc88efbc92efbc8eefbc91efbc96efbc89e382b7e383b3e3839de382b8e382a6e383a0efbc9aefbca1efbca9e381a8e382b2e3838ee383a0e7b7a8e99b86e383bbe38393e38383e382b0e38387e383bce382bfe38292e88083e38188e3828b.pdf


2.キャンペーン · 悲報:東京ドーム6383個分の熱帯雨林を犠牲にする日本最大級のパーム油発電所が舞鶴に建設されようとしています。 · Change.org
 https://00m.in/x5Sqy

(関連)キャンペーンについてのお知らせ · パーム油農園のショッキングな画像が届きました · Change.org
 https://00m.in/ueXXi


3.安倍晋三=「ニッポン・アンポンタン連盟名誉会長」???
 全世界(とりわけアメリカに)に恥とカネ(国民の税金)をまき散らす、この「アンポンタン連盟名誉会長」(?)を何とかしないと、日本はもうどうにもならんですぞ。全部まとめて「害虫駆除」をして、すっきりしたいものです。

(1)【安倍晋三】増税した途端…安倍政権“海外バラマキ”累計「60兆円」突破|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/264293
(2)安倍総理の分身「官邸官僚」が霞が関を牛耳る 省庁幹部680人の人事を握っている - PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
 https://president.jp/articles/-/29853
(3)“辞任ドミノ”口先謝罪の安倍首相 マトモな任命一度もなし(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/211.html
(4)安倍首相の「共産党か」ヤジはネトウヨの常套句! 今年だけでヤジは27回、こんな下劣な総理大臣見たことない|LITERA/リテラ
https://lite-ra.com/2019/11/post-5081.html?utm_source=onesignal&utm_medium=button&utm_campaign=push
(5)延期以前に問題山積 おぞましい「安倍内閣の教育再生」(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/225.html
(6)安倍首相「桜を見る会」の税金を使った不正が国会で明らかに!「地元の自治会やPTA役員を招待」と白状 萩生田・稲田・世耕も…|LITERA/リテラ
https://lite-ra.com/2019/11/post-5079.html?utm_source=onesignal&utm_medium=button&utm_campaign=push
(7)室井佑月「首相の皇室利用」〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
 https://dot.asahi.com/wa/2019110600005.html

 <「アンポンタン連盟」(?)一般会員=安倍晋三の手下・ゴロツキども>
(1)国民が怒っているのは居丈高な態度だ まず麻生辞任が必要(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/832.html
(2)【萩生田光一】萩生田氏 “暇がない”答弁で共通テスト中止署名4万筆を無視|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/264427
(3)【今村雅弘】ドミノ辞任の集中審議 今村元復興相“読書と居眠り”の唖然|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/264366
(4)【河井克行】今度は地元県議に現金配布 河井夫婦につきまとう黒い醜聞|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/264490
(5)【下村博文】英語民間試験に政官癒着 渦中のベネッセが抱える“深い闇”|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/264483
(6)東京新聞-「そうしたうわさのことを質問する所でない」 菅長官は記者を批判したが…-社会(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201911/CK2019110802100054.html
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「公権力が市民の言論・表現の自由や報道の自由を妨害してはばからない、この「低民主主義」の国=ニッポンを立て直すには「市民の良識と発言力・抗議力」が必要です」を「簡略モード」にてお送りいたします。2つめの「賛同人」には是非加わっていただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

1.(2つの集会報告)(1)(11.6)本当に怖い・‥核燃料サイクル政策と再処理工場:山崎久隆(たんぽぽ舎)(大間原発裁判報告会)(2)(11.5)日本郵政と経営委首脳によるNHK攻撃の構図を考える- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-45afe3.html

(遅くなりました。数日前にお送りした上記メールに記載しておくべきでした。追記させていただきます。何度でも申し上げますが、郵政・郵便局に限らず、「民営化」の本質が今回の日本郵政の違法営業・詐欺行為に典型的に現れており、公共サービスの「民営化」とは、特定の事業引受業者の私利私欲に公共をゆだねる「私物化」であることを肝に銘じるべきです。農産物種子も空港も上下水道も、そしてこれから次々と「民営化」されていく公共サービスもまた、すべて同じです。市場原理主義アホダラ教の行き着く先が「実証された」と見ていいと思われます。:田中一郎)

クローズアップ現代+「検証1年 郵便局・保険の不適切販売」 0310 201907312200 - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x7fdk2z

(関連)検証1年 郵便局・保険の不適切販売 - NHK クローズアップ現代+
 https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4316/index.html
(関連)NHK、日本郵政が抗議した動画を公開 修正前後4本 [かんぽ不正]:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMBL659BMBLUCLV018.html

●キャンペーン · NHK経営委員会- 日本郵政の番組介入に加担した石原進NHK経営委員長の辞任を求める署名 · Change.org
 https://00m.in/eppXh

 <別添PDFファイル>
(1)置き去りの契約者(上中下):かんぽ不正認めず、再調査拒否他(朝日 2019.10.30,31,11.1)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14236817.html
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14238204.html
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14239713.html
(2)かんぽ不正 郵貯株売れず、株価下落 震災復興財源ピンチ(東京 2019.10.31)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201910/CK2019103102000134.html
(3)不正疑い18万件以外にも、かんぽ問題契約者気づかぬ恐れ(朝日 2019.10.30)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14236887.html

(契約者を罠に陥れる詐欺商法などの犯罪行為を容認していた日本郵政の経営者・幹部どもと(口先で謝って済む話ではない=経営者・幹部全員の辞任と日本郵政の解体が必要だ)、この画期的な番組を放映したNHK放送現場に対して圧力をかけ報道妨害をしていたNHK経営委員会委員や経営幹部どもは、さっさと辞任しろ! いずれの連中もアベ政権・首相官邸によって任命されたゴロツキ・カスのような連中だ。特に自分たちの責任や罪を棚上げにして厚顔にも暴言を吐いている日本郵政の鈴木康雄上級副社長(元総務省役人で天下り人間)や、放送制作現場に介入をして圧力をかけた石原進NHK経営委員長(JR九州相談役)は絶対に許されない。何故なら、事件発覚後も「居直り」を続けているからだ。この2人は徹底的にぶっ叩く必要がある。許してはいけない。:田中一郎)

NHKは「まるで暴力団」 日本郵政副社長、記者団に語る - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=59to0-UvPUI

(関連)「NHKはまるで暴力団」と発言“日本郵政のドン”の裏の顔とは?-文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/14627
(関連)東京新聞-報道の使命、揺らぐ危機 NHKかんぽ報道経営委が会長に注意-放送芸能(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2019100602000174.html
(関連)NHK経営委 会長への厳重注意は「編集の自由損ねず」委員長 - NHKニュース
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191011/k10012123701000.html

*【安倍政権】責任を取れない社会のダニを担ぎ上げた有権者に罰が下る|適菜収 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/264433

(関連)それでもバカとは戦え|適菜収 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3524


2.(メール転送です)署名の呼びかけ 「川崎芸術アクション」川崎市のしんゆり映画祭へのおかしすぎる対応に抗議
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 しんゆり映画祭での映画「主戦場」の上映をめぐり、川崎市の不当な介入が明らかになりました。関係者や市民の努力で復活上映できたものの、その後の市長の発言は、介入を積極的に肯定するものでひどすぎます。(係争中の表現行為ができなくなるとすれば、気に入らない表現は提訴してしまえばいいということになりかねません)

有志の皆さんでご協力を得て声明を作成しましたので、皆様からの賛同を心よりお待ちしております。全国津々浦々で、このようなことがないようにということで、川崎市民以外の方も大歓迎です。氏名公表不可でない方は、川崎市申し入れ文書への記載、ネットなどでの掲載を予定しています。

賛同人となっていただける方は下記アドレスまで
 sandou.shinyuri@gmail.com

以下の3項目をご連絡くださいませ。署名の集約締め切りは11月17日と短いので、ピンときたら、即メールをお願いします(紙媒体での署名は現時点でまだ検討中で、とりあえずWEBで)。たくさん署名を集めて、川崎市への申し入れ、記者会見、できたら関連イベントなどもやりたいと思っておりますので、拡散・呼びかけなど、たくさんの応援をよろしくお願いいたします。

弁護士武井由起子(「川崎芸術アクション」有志)

1 氏名:     (氏名公表不可の方はその旨)
2 肩書:
3 川崎市民・そうではない

*(別添PDFファイル)川崎市を本当の「芸術のまち」にアクション有志声明(2019.11.9) 
ダウンロード - e5b79de5b48ee5b882e38292e69cace5bd93e381aee3808ce88ab8e8a193e381aee381bee381a1e3808de381abe382a2e382afe382b7e383a7e383b3e69c89e5bf97e5a3b0e6988eefbc882019.11.9efbc89.pdf

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川崎市を本当の「芸術のまち」にアクション有志声明(2019/11/9)
~しんゆり映画祭における川崎市の対応に抗議します~

 私たちは、今回のしんゆり映画祭における「主戦場」上映をめぐる、川崎市長や担当市職員の発言など川崎市の対応に強い懸念を持つ川崎市内外の市民・学者・弁護士有志です。

 川崎市職員は、同映画上映につき、主催者に対し、訴訟になっている作品を上映することへの懸念を示し、そのことにより、上映は中止になりました。その後、関係者と市民の努力で上映できた翌日の2019年11月5日、川崎市長は、この職員の懸念表明は適切だったと述べ、川崎市が同映画祭を共催していることから、映画の差し止めを求めている方からすれば川崎市が上映を後押ししたといわれかねないとも発言しました。

 そもそも、文化芸術基本法は「我が国の文化芸術の振興を図るため」「文化芸術の礎たる表現の自由の重要性を深く認識」「文化芸術活動を行う者の自主性を尊重」とし、地方公共団体の責務として、同理念に基づき、施策策定及び実施する責務を負うとしています。川崎市文化芸術振興条例においても「文化芸術活動を行う者の自主性及び創造性が尊重されなければならない」とされています。

 このことからは、このような映画祭において、市から独立したNPO法人が映画祭の内容を決め、共催者である川崎市は、内容に介入することなしに予算援助や会場提供など条件整備を行うべきことは明白です。つまり、市職員はこのような懸念を表明してはならず、川崎市長のそのような心配は無用のものです。むしろ、これらの発言は、予算を握る自治体の意向を無視すれば次回の開催が危ぶまれるかもしれないとの危惧を主催者に与えて萎縮させるもので、いったん上映中止に追い込み、その後、主催者及び市民たちが上映にこぎつけた努力を無にするものです。また、川崎市長の立場によれば、気に入らない表現に関し司法手続をとれば封じることができるわけで、不合理です。このような考え方は、結果として、上映差し止めを求める勢力の後押しをしているわけです。

 現在、慰安婦や徴用工など日本の過去の加害・差別的行為に関する表現を抑え込もうという動きがあり、今回の動きもその一つと考えることができます。多様なルーツを持つ住民が多く、「多様性」を市のイメージとし、差別を許さない川崎市において、このような態度は尚更許されないものです。

 私たちは、表現の自由を守ろうとする全ての人たちと連帯し、①日本中の自治体の首長・職員に対し、文化芸術振興に関し正しい理解を求め、②川崎市に対し、市長発言の撤回を求め、職員の懸念発言に抗議するとともに、「芸術のまち」を冠するにふさわしい自治体となってもらえるよう願います。

アクション有志(五十音順):石川裕一郎(憲法研究者)、伊藤英雄(川崎市民)、川口洋一(川崎市民)、斎藤彰(川崎市民)、斎藤勉(川崎市民)、清水忍(市民)、醍醐聰(東大名誉教授)、武井由起子(弁護士)、林立彦(元高校教師)、穂積匡史(弁護士)、西岡美加子(市民)、三嶋健(弁護士)、南真理(市民)、矢沢美也(麻生区住民)
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 <関連サイト>
(1)しんゆり映画祭で慰安婦を扱う『主戦場』が上映中止になった理由! 極右論客の訴訟、川崎市が伝えた懸念、あいトリ事件の影響も|LITERA/リテラ
 https://lite-ra.com/2019/10/post-5050.html?utm_source=rss20&utm_medium=rss
(2)川崎の映画祭に「強く抗議」 配給会社が上映取りやめ:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMBX4SB4MBXUTIL01P.html?ref=hiru_mail_topix2_6
(3)「表現の自由」、議論が深まらないのはなぜ? ネットに絶望するにはまだ早すぎる。 - ハフポスト
 https://www.huffingtonpost.jp/entry/satoru-ishido_jp_5db7d595e4b0bd61025035de
(4)「表現の自由」の危機! 今こそ憲法12条の意義を知るべき 週プレNEWS[週刊プレイボーイ
 https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2019/11/08/110083/


3.それからの「あいちトリエンナーレ」
(1)(別添PDFファイル)特集ワイド:「表現の不自由」考 作家・辻田真佐憲さんに聞く,補助金不交付は「検閲」? (毎日 2019.10.31夕刊)
 https://00m.in/16RWd
(2)愛知・大村知事の「明確にヘイト」発言に竹田恒泰氏「お前がいうな!」 - 東スポのニュースに関するニュースを掲載
 https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1603155/
(3)東京新聞-トリエンナーレ助成金中止 出品作家ら「経緯不明」文化庁に抗議-社会(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201911/CK2019110902000134.html

*日刊IWJガイド「名古屋市が『あいちトリエンナーレ2019』芸術監督の津田大介氏に法的措置を検討!- 民事・刑事両面で!-」2019.11.5日号~No.2609号~(2019.11.5 8時00分) - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/39320

*あいちトリエンナーレの事態を受け、大村知事へ聞き取り!! 「海外の作家たちは、圧力に屈して中止したことについては、検閲だと捉える!!」~10.24衆議院憲法審査会の野党幹事・委員による記者会見 - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459579


4.その他関連サイト
(1)【弾圧・釜ヶ崎】11月6日、大阪府警が威力業務妨害で4人を不当逮捕!-福岡市民救援会
 http://blog.livedoor.jp/fukukyuen/archives/53999087.html
(2)ウィーン芸術展、公認撤回 原発事故や政権批判を問題視か | 共同通信
 https://this.kiji.is/564554631884637281
(3)ウィーン芸術展公認取り消しを会田誠、Chim↑Pomらが批判! あいトリ以降相次ぐ“検閲”はネトウヨ・極右政治家の共犯だ|LITERA/リテラ
https://lite-ra.com/2019/11/post-5075.html?utm_source=onesignal&utm_medium=button&utm_campaign=push
(4)安倍首相風刺のウィーン芸術展 日本大使館が公認撤回|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/264363
(5)韓国報道労組「日本の報道関係者と連帯して闘う」表現の自由訴える集会 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191109/k00/00m/040/007000c?fm=mnm

*「反日」作品「検閲」か?ウィーンの日本芸術展「公認撤回」をIWJ等3者が質すも公式回答繰り返すのみ~11.8茂木敏充 外務大臣 定例記者会見 - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/460422
草々 

2019年11月 8日 (金)

(2つの集会報告)(1)(11.6)本当に怖い・‥核燃料サイクル政策と再処理工場:山崎久隆(たんぽぽ舎)(大間原発裁判報告会)(2)(11.5)日本郵政と経営委首脳によるNHK攻撃の構図を考える

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(再送)イベント情報(重要イベント)
(1)(11.9)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)- 第13回新宿デモ みんなつながって、一緒に抗議の声をあげましょう!
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2019/09/13.html
(2)(11.11)福島原発告訴団- 地裁判決を許さず 逆転有罪判決をめざす集会
 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2019/10/blog-post.html
(3)(11.11)オルタナティブな日本をめざして(第36回):「福島原発被害賠償訴訟の現状と課題」(新ちょぼゼミ:中川素充弁護士)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-597e39.html
(4)(11.14)「関電の不正問題を追及する東京集会」(告発する会:憲政記念会館午後3時)
 http://kandenakan.html.xdomain.jp/1114.pdf


2.キャンペーン
(1)【署名】原発・核燃・プルトニウム利用の中止を求めます
 https://00m.in/KdRez
(2)キャンペーンについてのお知らせ · 台風による記録的豪雨を受け、5団体で緊急署名を集めます · Change.org
 https://00m.in/ZadqF
(3)キャンペーン · 被ばくデータを不当に利用した「宮崎・早野論文」の人権侵害と不正を公平に調査してください。 · Change.org
 https://00m.in/zDXI4

(関連)キャンペーンお知らせ · もう少しで署名500筆になります! · Change.org
 https://00m.in/jVtk3


3.(メール転送です)ボーリング調査に抗議の声を!!
 http://blog.touminnokai.main.jp/

中国電力による海上ボーリング調査が始まるようです。
以下、岡田和樹さんのフェイスブックより引用。

●怒!山口県上関町の中国電力による「上関原発計画」について
 「ボーリング調査も原発建設も絶対にさせちゃいけん!」

祝島の漁師、橋本さんから電話があり、ボーリング調査の日が決まったそうです。再び行動するときが来ました。上関原発を建てるためのボーリング調査が11月14日から始まります。2011年3.11以降、祝島の島民をはじめたくさんの全国からの根強い反対で、中国電力は現地海域での工事を控えてきましたが、8年たって動き始めました。祝島の漁師さんたちは、14日までにボーリング台船が予定地の田ノ浦湾に接岸されないように、海上での抗議行動をするそうです。

大きなやぐらを組んだ台船が山口や広島などから出航する可能性があり、沿岸に住んでいる人は台船を見かけたら情報をお寄せください。前回埋め立て工事が始まった2009年の海上抗議行動では、祝島から30隻以上の漁船が出て、もやいをはって中国電力の台船を食い止めました。しかし、漁船の数もへり5隻ほどの漁船で抗議をする予定です。正直言って相当厳しいと感じます。

この上関原発は僕らの問題です。いくら法律に従って工事をやろうとも、いくら経済や社会が原発を求めていても、いのちや暮らしを侵す原発と放射能は絶対に間違っています。必ずやめてもらいましょう!絶対にボーリングも原発建設もさせちゃいけん!ともに行動する時です。今すぐできること。中国電力へ抗議(海面埋め立て権者山口県へ抗議)

(関連)中国電力 上関原発予定地調査へ 山口県 海域ボーリング(共同通信)Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000128-kyodonews-soci
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1.(報告)(本当に怖い・‥核燃料サイクル政策と再処理工場:山崎久隆さん(たんぽぽ舎)
 さる11月6日、東京地裁で大間原発建設差し止め訴訟(原告は函館市)の公判があり、その報告会で貴重な講演がありました。1つはたんぽぽ舎の山崎久隆さんによる標記「核燃料サイクル政策と再処理工場」について、もう一つが、同訴訟の原告代理人弁護士の只野靖さんによる「基準地震動の考え方とパルス波と言われる地震動の危険性」についてです。下記の当日録画とレジメをご参照ください(なお、私は講演の後、東海第2原発再稼働を狙う日本原電への抗議行動のため退席しましたが、その退席時にほんの数秒間いただいて山崎さんに質問をしています(1時間15分あたり:蒸発乾固後に残る硝酸塩は爆発しないのか? という質問です。硝酸塩は、簡単に言えば、火薬の原料です)。ご参考までに。

●(当日録画)20191106 UPLAN 山崎久隆「核燃料サイクルの破綻と大間原発~下北半島核施設の動き 本当に怖い・・・核燃料サイクル政策と再処理工場」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=lhlibnBpPAc

 <別添PDFファイル>
(1)(レジメ)本当に怖い・‥核燃料サイクル政策と再処理工場(山崎久隆 2019.11.6)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc89e69cace5bd93e381abe68096e38184e383bbe280a5e6a0b8e78783e69699e382b5e382a4e382afe383abe694bfe7ad96e381a8e5868de587a6e79086e5b7a5e5a0b4efbc88e5b1b1e5b48ee4b985e99a86202019.11.6efbc89.pdf
(2)東海再処理施設、高レベル放射性廃液処理中断(赤旗 2019.11.5)
 http://jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-11-05/2019110512_01_1.html
(3)六ヶ所再処理工場と活断層(上澤千尋『原子力資料情報室通信 No545 2019.11.1』)
 http://www.cnic.jp/8841

*(イベント情報)(12.5)原発・核燃サイクルの即時中止を! 省庁・全国市民・議員の院内集会(衆議院第一議員会館)
 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1573024992388matuzawa

 <関連サイト>
(1)関電、未計画核燃事業を料金転嫁 消費者に説明なく負担増 - 共同通信
 https://this.kiji.is/482842460340438113
(2)【核燃処理費転嫁】消費者の理解得られまい|高知新聞
 https://www.kochinews.co.jp/article/265900/
(3)なるほドリワイド 核燃再処理施設 審査大詰め=回答・鈴木理之 岩間理紀 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20190210/ddm/003/070/064000c?fm=mnm
(4)絵空事の核燃料サイクル、今やニュース価値なし? - 石川智也|論座
 https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019091200009.html?iref=wrp_rnavi_rank
(5)核燃サイクル政策止めよう-市民と国会議員の集会-安全性も合理性もない
 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-06-01/2019060114_01_1.html
(6)「核のごみ処分場」フィンランドにできても日本は?(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000021-mai-bus_all
(7)「核燃サイクル推進や新たな財政支援を」青森の4市町村長が世耕経産相に要請(産経新聞)
 https://www.sankei.com/politics/news/190218/plt1902180042-n1.html
(8)核燃税19年度から5年間更新へ 東通原発の税率2%引き上げ 青森県(デーリー東北新聞)
 https://www.47news.jp/2991884.html
(9)核燃料サイクル視察を青森にて行い、緊急声明を発表 - 脱原発をめざす首長会議
 http://mayors.npfree.jp/?p=6170
(10)原発政策八方ふさがり 輸出/新増設/再稼働/核燃サイクル/高速炉:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/DA3S13845597.html?ref=nmail_20190112mo


2.(報告)日本郵政と経営委首脳によるNHK攻撃の構図を考える(2019.11.5)
 11月5日、午後1時から、衆議院第2議員会館にて、標記集会が開催されました。下記の当日録画とレジメをご覧ください。まさに前門の虎=日本郵政経営幹部たち、後門の狼=NHK経営委員会と一部の経営幹部たちにより、日本の言論・表現の自由、報道の自由が危機に陥っています。日本は、市民運動・社会運動の一部リーダーたちも含めて、他人の言論に容喙したり妨害したりする連中が多すぎます。「小山の大将」型の「うぬぼれ人間」「仕切りたがり屋」「根っからのドアホ」がザワザワといる、ということなのでしょう。しかし、この日本郵政とNHKの場合は、更に「(大きな影響力のある)公権力を濫用している」という点で、一段と深刻な事態と言えます。だんだんと「悪の帝国=旧ソ連」や「中共中国独裁国家」に近づいてきました。

日本郵政については、必要もなかった「郵政民営化」こそが諸悪の根源であって、この制度改悪により郵便局に関連した人々や職員やユーザーもすべて「不幸」となってしまいました。これまで私から何度も申し上げてきたように、「民営化」とは「私物化」のことであり、本来、公正公平に営まれるべき「公共サービス・事業」を一部の人間たちの私利私欲のために奉仕させるようにすることを意味します。それは「働き方改革」という「働かせ方改悪」でも見られるし、「(上下)水道民営化」もまた同じだし、更に、今現在問題化し始めた「教育の民営化」=まずは「共通一次試験改悪具体策の民間企業(ベネッセ他)への丸投げ」でも同様のことが起き始めています(表面化し始めています)。まさに「市場原理主義アホダラ教」の必然的結果です。(今回の件で申し上げれば、鈴木とかいう元総務省役人の副社長をクビにしなさい、それが万事事始めです=その後、天下り官僚を日本郵政から全員追放です)

一方のNHK,どこかでまとめて議論しなければいけませんが、公共放送であるNHKをマネジメントする仕組=特に予算案の国会承認や経営委員会の首相官邸任命制度など、時の政権=支配権力や政治家たちが、公共放送の内容に容喙できるような仕組みそのものがおかしいということです。制度を抜本的に転換しないと、こうしたことはこれからも何度でも起きるでしょう。「臭いにおいは元から絶たなきゃダメ」なのです。

報道現場で頑張るNHKをはじめとした、数は少なくなったけれども、良識的良心的な報道界のジャーナリストや職員の方々に「抵抗へのエール」をおくるとともに、同じく日本郵政で働き闘う、同じく良識的良心的な職員のみなさまに「職場闘争へのエール」をお送りしたいと思います。頑張ってください。多くの有権者・市民が見方です。政権後は、NHKと日本郵政の上層部に巣食う「毒グモ」を駆除し、「蜘蛛の巣」城の大掃除をいたしましょう。(逆に、支配権力への忖度報道をくり返す「ちょうちん野郎」や、記者クラブなどで垂れ流される会見を自身のPCにペチペチと入力している「ペチペチ屋」ら、マスごみ製造虫たちは、ことあるごとにぶっ叩きましょう)

(当日録画)20191105 UPLAN シンポジウム~日本郵政と経営委首脳によるNHK攻撃の構図を考える~ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=KgQC-brSJq8

 <別添PDFファイル>
(1)(PROGRAM)(11.5)日本郵政と経営委首脳によるNHK攻撃の構図を考えるシンポジウム
ダウンロード - efbc88pgmefbc89e697a5e69cace983b5e694bfe381a8e7b58ce596b6e5a794e9a696e884b3e381abe38288e3828bnhke694bbe69283e381aee6a78be59bb3e38292e88083e38188e3828be382b7e383b3e3839de382b8e382a6e383a0.pdf
(2)(レジメ)皆川学さん(元NHKプロデューサー)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc89e79a86e5b79de5ada6e38195e38293efbc88e58583efbcaeefbca8efbcabe38397e383ade38387e383a5e383bce382b5e383bcefbc89.pdf
(3)(レジメ)小林緑さん(元NHK経営委員)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc89e5b08fe69e97e7b791e38195e38293efbc88e58583efbcaeefbca8efbcabe7b58ce596b6e5a794e593a1efbc89.pdf
(4)(レジメ)杉浦ひとみさん(弁護士)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc89e69d89e6b5a6e381b2e381a8e381bfe38195e38293efbc88e5bc81e8adb7e5a3abefbc89.pdf
(5)(レジメ)田島泰彦さん(早稲田大学非常勤講師)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc89e794b0e5b3b6e6b3b0e5bda6e38195e38293efbc88e697a9e7a8b2e794b0e5a4a7e5ada6e99d9ee5b8b8e58ba4e8ac9be5b8abefbc89.pdf
(6)(レジメ)澤藤統一郎さん(弁護士)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc89e6bea4e897a4e7b5b1e4b880e9838ee38195e38293efbc88e5bc81e8adb7e5a3abefbc89.pdf
(7)関連記事(毎日 2019.9.26、10.27)
 https://mainichi.jp/articles/20190926/k00/00m/040/004000c
 https://mainichi.jp/articles/20191027/ddm/003/040/080000c


*かんぽ二重契約問題は、郵政民営化後の経営形態と政府の経済政策が招いた構造的問題!- ~10.15 かんぽNHK問題 野党合同ヒアリング-議題:前回の宿題返し及び日本郵政の不適切営業について - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459091


 <関連サイト>
(1)なぜNHKは政権による嘘と誤魔化しに加担するのか<永田浩三氏> - ハーバー・ビジネス・オンライン
 https://hbol.jp/188405
(2)記者の目:かんぽ生命の不正販売問題 経営陣の刷新不可欠=後藤豪(東京経済部) - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191024/ddm/005/070/007000c?fm=mnm
(3)不正販売甘く見た「郵政」 報道の役割軽視「経営委」 負の連鎖が招いた「NHKかんぽ問題」 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191026/k00/00m/040/341000c?fm=mnm
(4)元日本郵政公社常務理事・稲村公望氏 日本郵政の迷走は民営化という構造改悪の結果|ニフティニュース
 https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-441958/

(よく言うとるで、ほんまに。お前らが、官業である郵便局業務を、お前らの利権と一緒くたにして「膨張」させ、同業他社に対して不公正なやり方で臨むから、市場原理主義アホダラ教の連中が「民営化してしまえ」ということになったのだろうに。まずは、お前たちの時代の「ロクでもない話」をみな暴露してみんかい! ゴタクを並べるのはそれからにせいや! :田中一郎)

*郵便局幹部5億4000円分の切手を不正換金 日本郵便公表せず|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/264058

(関連)「他の人も絶対やっている」 1億円分切手着服の元課長:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMBZ6VT6MBZUTIL07C.html?ref=hiru_mail_topix2_6

(ほんまに「御立派」な会社やのお、郵政民営化の成果がここにしっかりと現れているということでしょう。何だか、この日本郵政の仕事の現場ですが、あの日本年金機構とよく似ている気がしますね。根っこから腐っていると私は思います。自民党政権じゃ、どうしようもないでしょ。:田中一郎)
草々 

2019年11月 7日 (木)

東電福島原発事故刑事裁判 東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その3):真相究明も、社会正義の実現も、日本を亡ぼす原発・核施設過酷事故再発防止も実現できない日本の裁判

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(11.11)福島原発告訴団-地裁判決を許さず逆転有罪判決をめざす集会(参議院議員会館講堂)
 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2019/10/blog-post.html

(関連)控訴が決まりました!(指定弁護士・被害者参加代理人コメント有)福島原発刑事訴訟支援団
 https://shien-dan.org/20190930-appeal/


2.関電の原発マネー不正還流を告発する会:あなたも告発人になってください
 https://00m.in/xeifV

(関連)(11.14)「関電の不正問題を追及する東京集会」(告発する会:憲政記念会館 午後3時)
 http://kandenakan.html.xdomain.jp/1114.pdf
(関連)(11.22)「関西電力㈱大疑惑に声を上げよう!」最終日(千代田区 関電東京支社前)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1572529927222JohnnyH


3.(11.27)東海第二原発20年延長を許さない!廃炉デー大アクション(秋葉原 日本原電前)
 https://drive.google.com/file/d/1jkEz4cpIV838R-NgVJYaeS-eLXrpsHYh/view
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1570782711338staff01

(関連)キャンペーンについてのお知らせ「東電、日本原電・東海第二原発支援を決定」 · Change.org
 https://00m.in/u7gED
(関連)(別添PDFファイル)原電支援2200億円、東電が正式決定、東海第二 再稼働見通せず(朝日 2019.10.29)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14235514.html

(関連)【署名】東京電力さん、私たちのお金を日本原電・東海第二原発の再稼働のために使わないでください|FoE Japan
 http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/180411.html
(関連)声明:東電の日本原電・東海第二原発再稼働への資金支援に抗議する~原発事故被害者や市民に対する背任行為~|FoE Japan
 http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/191028.html


4.キャンペーン
(1)キャンペーン · 被ばくデータを不当に利用した「宮崎・早野論文」の人権侵害と不正を公平に調査してください。 · Change.org
 https://00m.in/1Bvw8
(2)【署名】原発・核燃・プルトニウム利用の中止を求めます
 https://00m.in/0GYTi


5.イベント情報
(1)(11.9)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)- 第13回新宿デモ みんなつながって、一緒に抗議の声をあげましょう!
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2019/09/13.html
(2)(11.11)オルタナティブな日本をめざして(第36回):「福島原発被害賠償訴訟の現状と課題」(新ちょぼゼミ:中川素充弁護士) 
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-597e39.html
(3)(11.22)第9回核ごみに関する政府との会合(午後2時から:参議院議員会館B104、核ごみ問題研究会、協力:福島みずほ事務所)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-b945e5.html
(4)(11.25)オルタナティブな日本をめざして(第37回)「日本を潰すアベ政治:巨額の国富喪失と私たちの生活」(新ちょぼゼミ:上岡直見さん)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-c1eed6.html
(5)(12.9)オルタナティブな日本をめざして(第38回):「外環道訴訟と大深度地下開発問題」(武内更一弁護士)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-e0067b.html
(6)(12.11)南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援の会- 次回期日は原告本人尋問です。10時集合!傍聴席を埋め尽くそう!
 http://minamisouma.blogspot.com/2019/10/blog-post.html
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(初めに)福島原発事故原因をつくった最高責任者=東電幹部3人(勝俣恒久、武黒一郎、武藤栄)を無罪放免にした裁判官3人の名前は下記の通り
 永渕健一(裁判長)、今井理(おさむ)(右陪席)、柏戸夏子(左陪席)

(巨悪の権力犯罪(巨大企業や国)を、もう一つの権力(司法権力)が追認し無罪放免にすることは、両者が団子状態となって同じ罪に陥ることを意味し、三権分立や裁判官の良心による職権行使を定めた日本国憲法に違反するものである。私は、反国民的亡国判決を下し、福島原発事故の責任をうやむやにしてしまったこの3人の裁判官は、「時効なし」で弾劾裁判にかけるべきだと考えています:田中一郎)

(もう一つ:再)見て、広めて下さい!【新作短編映画 『東電刑事裁判 不当判決』】(福島原発刑事訴訟支援団)
 https://www.youtube.com/watch?v=VY-iMQsxkNU

*福島原発刑事訴訟支援団ホームページ  https://shien-dan.org/
*DVDをご希望の方は、500円(送料込み)でお送りします。【振込用紙を同封します】
*問い合わせ先:支援団 080-5739-7279  infoアットマークshien-dan.org

(関連)東電刑事裁判無罪判決 裁判所はなぜ誤ったのか - 福島原発刑事訴訟支援団
 https://shien-dan.org/20190929-kaido/

*福島原発刑事訴訟支援団 HP|東京電力福島原発事故の真実と責任の所在を明らかに
 https://shien-dan.org/

*福島原発告訴団 HP
 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/


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 遅くなりましたが、「東電福島原発事故刑事裁判 東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その3):真相究明も、社会正義の実現も、日本を亡ぼす原発・核施設過酷事故再発防止も実現できない日本の裁判」をお届けします。今回は、前回申し上げた検察や裁判官に対する批判のみならず、そもそも日本の裁判の「伝統的」ともいえる固有の「難点」=国民主権や民主主義社会にふさわしくない制度的欠陥や、法曹界が持ち続ける愚かなる頑迷・固陋のしきたりや一般市民には理解しにくいジャーゴン(法律用語)などなどについて申し上げたいと思います。いつもの「大阪下町じゃりんこ俗語」で言いますと、「事故原因を津波だけにわざと絞って、予見と回避の「可能性」となどというボケた2点を争点にしている裁判のやり方があかんのや、そんなもんではラチあかんワナ、事件の全容やその真相は闇に包まれたままやし、被害を受けた人らは救われんし、こんなことやってたら、またおんなじ原発大事故が起きてしまうがナ、ええ年こいで何しとんねん、アホちゃうのんか!」ということです。

(前々回)東電福島原発事故刑事裁判 東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その1):東電旧経営陣無罪判決、裁判所が犯した七つの大罪 (海渡雄一弁護士:論座)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-264d98.html

(前回)東電福島原発事故刑事裁判 東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その2):東電幹部3人を最初から無罪放免する方針で起訴・裁判に臨んでいた日本の司法・裁判所・検察- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-3ee520.html


1.(最初に)著名人のコメント:『週刊金曜日』
 『週刊金曜日』の2019年10月25日号が「東電福島原発事故刑事裁判 東京地裁判決」の特集を組みました。別添PDFファイルには、その中の2つの記事のイントロ部分を添付します。みなさまには是非、原本を入手の上、ご覧いただきますようお願い申し上げます(『週刊金曜日』は企業や役所からの広告を断り、みなさまの購読料のみにて運営されています。みなさまの定期購読で貴重な雑誌ジャーナリズムを支えてください)。

●週刊金曜日公式サイト
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002908.php

 <東電刑事訴訟「無知」の永渕健一判決:『週刊金曜日 2019.10.25』(イントロ部分)>
(1)(別添PDFファイル)「絶対的な安全性は求められていなかった」とよく言えたものですね(座談会:海渡雄一,武藤類子,吉田千亜,司会・明石昇二郎)
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(2)(別添PDFファイル)原発を止めた元裁判官2人が徹底批判 井戸謙一、樋口英明
ダウンロード - e69db1e99bbbe58891e4ba8be8a8b4e8a89fe588a4e6b1bae38081e58583e8a381e588a4e5ae98efbc92e4babae3818ce5beb9e5ba95e689b9e588a4efbc88e3808ee980b1e5888ae98791e69b9ce697a5e3808fefbc89.pdf

(あの、いつもニコニコ顔のおじさんで穏やかな海渡雄一弁護士が、今回の判決ばかりは烈火のごとく怒っています。どれほどひどい判決だったのかは、この海渡雄一弁護士の憤りの激しさからも見て取れます。それにしても、まだ永渕健一裁判長は判決文を公表していません。公開すると、判決のロクでもなさが一目瞭然となるからでしょうか。どこまで根性が腐っているのでしょう? 永渕よ、司法権力を濫用して出鱈目に振り回すなよ、このボケナス野郎!)


2.「世の中」のコメント:その他
 以下、いくつかご紹介します。

 <別添PDFファイル>
(1)東電刑事裁判「無罪判決」への疑念:明かした事実を反映委せず(イントロ部分)(添田孝史『世界 2019.10』)
 https://www.iwanami.co.jp/book/b480059.html
ダウンロード - e69db1e99bbbe58891e4ba8be8a381e588a4e3808ce784a1e7bdaae588a4e6b1bae3808de381b8e381aee79691e5bfb5efbc88e382a4e383b3e3838829efbc88e6b7bbe794b0e5ad9de58fb2e3808ee4b896e7958ce3808fefbc89.pdf
(2)東電刑事裁判無罪判決、裁判所は土俵を割ってまで東電役員を救済した(海渡雄一『原子力資料情報室通信 No544 2019.10』)
 http://www.cnic.jp/category/cat010/cat012
(3)崩壊してしまった民主主義、東電裁判全員無罪の衝撃(月山琉『週刊金曜日 2019.10.11』)
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002899.php
ダウンロード - e69db1e99bbbe8a381e588a4e585a8e593a1e784a1e7bdaae381aee8a19de69283efbc88e69c88e5b1b1e79089e3808ee980b1e5888ae98791e69b9ce697a5202019.10.11e3808fefbc89.pdf

●(別添PDFファイル)記者の目:東電原発事故無罪判決、強制起訴制度の定着を(巽賢司 毎日 2019.11.1)
 https://mainichi.jp/articles/20191101/ddm/005/070/001000c

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)しかし、地裁は裁判例の枠組みに沿って、丁寧に、公平に裁いたと思う。その結果が無罪だった。説得力のある判決だったと私は思う。

(中略)もっとも、制度には改善すべき点が多くある。まず、審査の段階で、申し立てられた側に反論の機会が与えられていない。一方的で、不公平だ。意見陳述の機会や弁護人の選任権を保障すべきだろう。(中略)制度スタートから今年で10年。今回の無罪判決を改善のきっかけへとつなげ、日本の刑事司法にとって、なくてはならない制度として定着させたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(もっともらしい記事見出しをくっつけて、毎日「忖度ちょうちん」新聞そのものの記事が、毎日「忖度ちょうちん」新聞記者執筆の形で掲載された。この記事を読んだ時に驚きや怒りを超えてアホらしさが先に立ってしまい呆れてしまった。大手新聞社の記者もココまで堕ちてきたか、もうおしまいだな、という印象だ。そもそも、この東電刑事裁判の東京地裁判決については判決文さえ未だに公表されていない。海渡雄一弁護士が言うように、公判で裁判長が読み上げた「判決文要約」は、肝心な部分があちこちカットされたご都合主義的なもの。にもかかわらず「説得力のある判決だったと私は思う」などとよく言えたものだ。「私は(私たちは)判決文など読まずに最初から決めていた結論をもっともらしい修飾語で飾って記事を書いております」と告白しているようなものだ。その判決文未公表についての言及も、この記事には全くない。オメエはそれでも新聞記者か! さっさとやめちまえ、ボケ野郎! という話である。

おまけに矛盾だらけの「検察審査会・強制起訴制度」についても、ボケたようなコメントまでおまけでくっつけている。この裁判が典型の1つだが、巨悪を見逃してしまうような腐った検察が起訴権限を独占していることこそおかしいのではないのか! かようなダボラ記事が、毎日新聞社では編集デスクでハネられることもないようである。毎日新聞を購読のみなさま、こんなゴミ新聞にカネなど払って購読しても無意味ですよ。やめましょう、かようなクソ新聞は潰しましょう。(さすがに「説得力のある判決だった」などと論評をしているアホはこいつだけで、今のところ他のマスごみには見当たらない):田中一郎)

 <関連サイト>
(1)福島原発刑事訴訟支援団ニュース第8号 青空 - 福島原発刑事訴訟支援団
 https://shien-dan.org/news-letter-no008/
(2)福島原発告訴団- 刑事裁判傍聴記:第38回公判(添田孝史)
 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2019/10/38.html
(3)裁判史の恥辱・永渕健一裁判長「東電無罪」判決 (論座)
 https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019100300011.html
(4)【原子力資料情報室声明】憂うべき東京電力刑事裁判判決 - 原子力資料情報室(CNIC)
 http://www.cnic.jp/8771
(5)JAEA、「明治三陸型」大津波を茨城沖で想定していた - level7
 https://00m.in/dWOM2
(6)2019.9.20 山本太郎 代表談話「東電原発事故経営陣刑事裁判の判決について」 - れいわ新選組
 https://reiwa-shinsengumi.com/comment/3599/


3.最初に、今回の件を強制起訴に持ち込み、更に裁判において検察役をして下さっている弁護士その他の方々に心より感謝申し上げます。
 これから下記に、今回の東京地裁での東電福島原発事故刑事裁判に関して、そもそも裁判の在り方にまで言及しながらボロクソの批判を行う予定です。しかし誤解のないように申し上げますが、この裁判が始まるまでには、みなさまご承知の通り、海渡雄一氏ら弁護士各位や添田孝史氏らジャーナリストをはじめ、多くの方々が砕身粉骨の努力をなさって事故に至った経緯の解明や原因の追及に尽力をされ、まさに「象を針の穴に通す」くらいの困難を乗り越えて、奇跡的に検察審査会での二度の「起訴相当」の議決を得ています。

更に、その後も、本裁判において、自己の利益など棚上げした形で有能な弁護士の方々が検察官役を担って下さり、これまで明らかにされていなかったさまざまな事実を裁判の中で明らかにして下さり、まさに「ブラックボックス」だった福島第1原発事故の事故に至る経緯や事故実態の解明や事故原因の究明が大きく前進したと言っていいと思います。また、その過程で、福島原発事故を調査した政府事故調報告書が、実はその事務局を検察に牛耳られてしまって、事故に至った重大な経緯=特に国や東京電力幹部たちの責任に帰すべきような内容のことが隠蔽され、削除・無視されていたことも明らかになっています。つまり、この東電福島原発事故刑事裁判は、その裁判のやり方や判決はさておいても、多くの人々の努力によって起訴・開廷され、多くのことを明らかにできたこと自体が大変意義のあることであり、事実解明の観点からも大きな前進となったことを強調しすぎてもし過ぎることはありません。その意味で、関係された弁護士やジャーナリストをはじめ、多くの方々に心より感謝申し上げたいと思います。下記の文章は、決してこの裁判のこうした意味や意義を否定するものではないことを最初に申し上げておきます。その上で、少し違う観点より、「そもそも論」的な批判をするものです。

(参考)東電刑事裁判で明らかになったこと 予見・回避可能だった原発事故はなぜ起きたか-海渡雄一/編著 福島原発刑事訴訟支援団/監修 福島原発告訴団/監修(彩流社ブックレット)
 https://00m.in/n5ZZp

(参考)市民が明らかにした福島原発事故の真実 東電と国は何を隠ぺいしたか-海渡雄一/著 福島原発告訴団/監修(彩流社ブックレット)
 https://00m.in/gRiDG

(参考)東電原発裁判 福島原発事故の責任を問う-添田孝史/著(岩波新書)
 https://00m.in/IosCT

(参考)原発と大津波 警告を葬った人々-添田孝史/著(岩波新書)
 https://00m.in/vaUI8


4.そもそも日本の裁判制度・裁判所が「なってねえ」
 さて最初に、日本の裁判のあり方そのものについて言及しておきます。こんなやり方をしている限り、私は半永久的に日本の裁判はよくならない、真相究明も、社会正義の実現も、有権者・国民の納得のできる法秩序も、実現することはない、権力犯罪は罪を問われることもなく闇に葬られるだろうと思います。私は3.11福島第1原発事故以降、企業や国や自治体、あるいは政治家や官僚や大企業・大組織の幹部たちが被告となる多くの裁判を傍聴する機会を得ました。それは福島原発事故に関連するものに限りません。それまでは、裁判や裁判所などというものは遠い世界の事柄であり、関心がなかったわけではありませんが、大半の裁判とその結果について、さしたる注意も払わず、おかしな判決が出たら「ああ、またか」と思う程度の反応ぶりでした(とはいえ毎度の最高裁判事の国民審査では候補者全員に「×××××」をつけていました)。

それがここ数年間で多くの裁判を傍聴した結果、「こんなんじゃ、いつまでたってもダメや」と強く思うようになりました。東電福島原発事故刑事裁判は、検察役が東京電力の責任を追及する弁護士によって担われるという、通常の裁判とは少し違ってはいますが、事の本質はあまり変わりません(腐った検察が起訴しないからこうなっただけ)。日本の裁判・裁判所・裁判官や検察がこのままでは、巨悪の権力犯罪は裁かれることなく野放しとなり、多くの被害者・善良な市民は「泣き寝入り」をさせられて生活苦・人生破壊を余儀なくされ、ひいては日本の社会正義実現を困難にさせて日本の民主主義や法治国家の土台を掘り崩していくことになると、私は強い危機感を持っています。以下、日本の裁判が、どのように「なってねえ」か、体験談に基づき箇条書きにしてみましょう。

(1)裁判の公開原則(日本国憲法第82条)がないがしろにされている。わずか数十名しか入れない法廷で、すべてのテレビカメラや撮影をシャットアウトして裁判が行われている。今回の東電福島原発事故刑事裁判の東京地裁判決の日には、800名を超える市民が傍聴券を求めて列をつくり、それに対して抽選で当選して入廷できたのは、わずかに50名程度だった。日本の裁判は事実上、非公開の秘密裁判として実施されている。国会は法律を制定して、裁判所法廷にテレビカメラを入れ、撮影・放映を自由化せよ(それが日本国憲法の定めるところである)。

(2)裁判長自らがマイクを使わないので声が小さく聞き取りにくいことが多い。更に、被告となる企業や国側の弁護人の声も聞き取りにくい。傍聴する市民から時折、聞こえねえぞ! のヤジが飛んでいる。法廷には傍聴市民がたくさんいるにもかかわらず、裁判官や被告(企業や国など)は傍聴人を無視するかのごとき態度である。ロクでもないことして罪を問われ、それに屁理屈を付けて言い訳をし、罪を逃れようとするから声が小さくなるのだろうし、裁判官に至っては、裁判の内容を無視して被告たちの権力犯罪を無罪放免してやろうと最初から決めてかかっているから、おのずと声も小さくなるに違いない。そもそも、裁判官が座る席が、原告・被告や傍聴市民よりも高い位置につくられていて、裁判官どもは裁判当事者たちを「見下す」形の法廷の設営になっている。これがもたらす精神構造が気に食わない(裁判官は江戸時代の「遠山の金さん」や「大岡越前」ではないにもかかわらず、市民傍聴席に市民が土下座させられるような雰囲気だ)。いっそのこと、裁判官どもの席は、逆に原告・被告・傍聴市民の席よりも低い位置に置いたらどうか。

(私は全国の裁判所の建物を全部建て替えて、法廷の形を抜本的に転換すべきだと考えている。少なくとも、①広くてたくさんの市民が傍聴できる法廷をつくる、②TVカメラが入る取材コーナーを広くつくり裁判を公開する、③インターネットを含むスライドショウができる設備環境整備(弁護人たちの口頭弁論資料用)、④マイクの使用を法的義務とする、⑤裁判資料などが原則全部公開され、その複写も認める(そのための設備を整える)、⑥裁判官席を高い位置におかない、などの改善が必要だ。)

(3)裁判官や裁判所事務員の傍聴市民への態度が悪い。何様だと思っとるのかという話。お前らは市民の納税により飯が食えているということを忘れたか、という話である。東京地裁での東電福島原発事故刑事裁判では、裁判長の永渕健一が職権を乱用して傍聴市民を敵対視した無用の「いやがらせボディーチェック」を頻繁に行い顰蹙を買っていた。これも一種の人権侵害であり、また、市民への侮辱罪である。こうした裁判官による法廷運営のデタラメ(権限の濫用)を法律で禁止しておくべきである。また、裁判所事務員たちも傍聴市民を敵対視して態度が悪く、裁判所内での裁判関係資料やチラシ類の配布を妨害したり、入廷に当たって傍聴市民をアゴで指図するような振る舞いが目立っている。

(4)「口頭弁論主義」がないがしろにされており、法廷での口頭での原告・被告のやり取りが皆無に近い。公判が「形だけの口頭弁論」に終わっていて内容に乏しい。おまけに、電話か事前の「進行協議」などで打ち合わせておけばいいような日程調整や提出書類の確認などを、裁判官が率先して公判時に時間を割いてやっている始末で、見ていて「何をやっとるのか」という印象だ。裁判官は「書類審査官」という事務官僚に成り下がっていて、裁判を傍聴していても、スカみたいな感じで、時間だけが過ぎていく。そして、ここでも傍聴市民はまるでいないかのごとくの「蚊帳の外」である。

(5)公判と公判の間が長すぎて裁判が無用に長期化している。詳細な証拠調べや見解の対立があって裁判が長期化するのは差し支えないが、公判と公判の間を毎度毎度長くとる必要はない。裁判官がたくさんの裁判を抱えて大変だというのなら、裁判官の数を増やせ、という話である。私は「わざとやっている」としか思えない。つまり、権力犯罪を裁く裁判ほど、裁くわけにはいかずに無罪放免にしなければいけないから、世論の関心がほぼ消滅する時期まで判決を引き延ばし、秘密裁判を続けて、こそっとロクでもない判決を出して終りにするという魂胆が見え隠れしている。また、東電福島原発事故刑事裁判で東京地裁は、起訴相当の議決を検察審査会が行ってから1年以上にもわたって裁判開始を必要もないのに先送りしていた。許せない話である。(また、長期化する公判の途中で裁判官が変わることもたびたび起きている=公正な裁判を担保する上で、これはまことによろしくないので原則禁止にすべき)

(6)裁判官の訴訟指揮が出鱈目であることが多い。真相究明に万全を期すことを最優先とせず、証人・証拠採用から実地検分、事実認定に至るまで、予断と偏見を持って裁判に臨んでいることが透けて見えるような裁判官が少なくない。ひょっとして、長沼ナイキ訴訟において札幌地裁で見られたような、担当裁判官への水面下での「圧力工作」がなされているのではないのかと疑いたくもなる。少し前に導入された「進行協議」なるものが、真実を求めて多様な深みのある訴訟の妨害になっているのではないかとの議論もある。こんなことでは「公正な裁判」など、夢のまた夢、だ。

(7)証拠類の取扱いが秘密主義・限定主義でアンフェアである。東電福島原発事故刑事裁判で明らかにされ、提出された証拠類や事実認定されたことが非公開のままにされ、他の福島原発に関係する裁判(損害賠償など)では使うことができないなど、意味のないというよりは有害な「取り扱い上の制約」が強制されている。また、東電福島原発事故刑事裁判では、政府事故調の重要資料として残されている被告・東京電力3幹部やその他の重要参考人の証言記録を、裁判官の職権で公開させていただきたい旨の申請が検察側から出されたが、永渕健一他3人の裁判官により「門前払い」されてしまっている。(他の裁判でも証人喚問が必要不可欠であるのに裁判官が認めない事例や、不必要に非公開とされた証拠物件のインカメラ調査の拒否などが多発している=有害物質で汚染された豊洲市場用地の(東京都による)不当高値買取事件に関する石原慎太郎元都知事への証人喚問申請の却下などがその一例。こうしたことはアメリカなど海外の民主主義国家では考えられない不当な扱いである)

(8)政治(家)や行政(官僚)の不正や犯罪に加え、明らかに日本国憲法に反する権力者犯罪に対して、日本の裁判所・裁判官は判断を回避し逃亡することが多い。それを「司法消極主義」などと格好をつけてネーミングしているが、要するに「適正な判決を下すことから逃げ回っている」ということだ。戦争法違憲訴訟や米軍基地迷惑裁判(日米安保条約や日米地位協定関連)のみならず、TPP違憲訴訟(司法権放棄、基本的人権侵害など)や日の丸・君が代強制違憲裁判、防衛大学内の組織的パワハラ事件裁判、生活保護行政違憲裁判、各種情報公開裁判、そして東電福島原発事故刑事裁判を含む福島原発事故関連の裁判などなどだ。列挙し始めたらきりがないくらいに「当たり前の判決」を下さずに裁判所・裁判官が逃げ回るという、唾棄すべき事態が頻発している。

(関連)日本の司法・裁判所は行政(安倍・自民党政権)よりもひどい日本国憲法無視・人権踏みにじりの「現代の悪代官所」です(その9)= 基地裁判:国と一体化する司法(『DAYS JAPAN 2019.1』)他 いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/days-japan-2019.html

(9)東電福島原発事故刑事裁判の東京地裁判決では、判決文をいつまでたっても公開しない。信じがたい話である。刑事事件では時々そうしたことがあるなどと弁護士たちは言っているが、どうしてそのようなことを日本の法曹界が許しているのか? しかも、判決文要約として公開されたものは、肝心な争点部分がカットされたご都合主義の塊だというから、許しがたい話である。

(10)裁判官に対する有権者からのフィードバックがない(市民の上に君臨する独裁者)。唯一、日本国憲法に定められた最高裁判事の国民審査も、その運営が出鱈目で形骸化させられている。また、自民党政権が長い間節操を保って維持してきた最高裁判事の候補推薦枠の内々のルールも、アベ政権になって以降踏みにじられ、何と、あの加計学園の元監事が最高裁判事になるなど、最高裁判事が「アベ友」一色に代わりつつある。これは由々しき事態であり、何らかの立法措置により、裁判官選任の適正化に加えて、裁判官に対する有権者からのフィードバックシステムを構築する必要がある。

(加えて、検察(及びその手下の警察)は刑事事件の起訴権限を独占しているにもかかわらず、権力犯罪を起訴しないのみならず、罪もない人々を証拠改ざんまで行って罪に陥れる「冤罪製造機関」になってしまっている。検察審査会の機能強化(起訴相当議決を過半数議決とする他、事務局その他の拡充など)や起訴権限の分散と共に、日本の検察=法務省はいったん解体しなければならない=検察幹部たちを公職追放し民主的組織に再編)


5.「事故原因を津波だけに絞り、予見と回避の「可能性」の2点だけを争点にしている裁判のやり方」に問題あり(その1)
 申し上げるまでもないが、原発の安全は「津波対策」さえしていれば確保されるというものではない。当然ながら、地震の揺れに対する原子炉工学的な安全設備構築をはじめ、定期検査や維持管理・修理修繕を含む日常的な安全運転確保のための(マニュアル整備やそれに従っての役職員の訓練を含む)様々な対応・対策や、非常時における適切・迅速な即応体制の整備など、まさに総合的な対策・対応が求められる。更には、原発周辺のかなり広い範囲(少なくとも60~100km圏)に居住する住民の放射線防護をはじめとする安全保護対策や関係自治体と締結した安全協定の遵守、あるいは原発および放射能の危険性についてのウソ偽りのない情報提供などなど、それこそ関連する事柄を上げれば山のような課題があり、それらがしっかりと守られてこその原発の安全性である。

しかし、今回の福島第1原発事故においては、これら原発の安全確保のための全ての事柄について、事故前に地域住民や有権者・国民に対して東京電力や国が説明していたことが何一つとして守られていないことが明らかとなり、原発推進の関係組織や関係者たちが「原発安全」神話に寄り掛かったまま、極めていい加減なことをくり返していたことが判明した。私たち一般市民はもちろんのこと、地元や原発周辺の住民にとっては、そのショックたるや絶大である。

であれば、「事故原因を津波だけに絞り、予見と回避の「可能性」の2点だけを争点にしている裁判のやり方」に問題があることは自明ではないか。加えて申し上げておかねばならないことは、原発過酷事故というものが国を亡ぼすくらいの巨大・絶大・永遠の放射能被害をもたらすものであり、絶対に許されない重大犯罪・過失であること、また、今回の福島第1原発事故が「あの程度」の被害で済んだのは全くの幸運な偶然が重なっただけのことであり、事故の進展いかんによっては東日本一帯が壊滅して人の住めない土地となっていた可能性も大いにあるのである。

このことを踏まえれば、この刑事裁判は、まずもって事故を引き起こした当時者=東京電力の最高責任者たちの刑事責任(結果責任)を問う裁判であるだけでなく、再びの原発過酷事故の再発を防ぐため、事故に至る経緯や事故後の経過も含めて、そのトータルが可能な限り明らかにされ、それぞれについて関係当事者の責任が問われることで、何よりも今後の同様の原発・核施設過酷事故の再発を防ぐことが、もう一つの主眼とされなければならない。信賞必罰というか、原発運営でいい加減なことをやり、万全の注意を怠れば、厳しく罰せられるということを衆目の下に明確化させることで、それが担保されるのである。

こう考えると、私は従来の裁判の在り方を転換し、ことこの裁判については少なくとも次の4つの争点(場合によっては更にもういくつかの争点で)を主題にした「分科会」的な裁判を同時並行的に行い、可能な限り判決を早く下していくことが必要ではないかと思っている(具体的には、次の4つをテーマにした法廷が4つ開廷され、それぞれ別々の裁判長が有罪・無罪の判断を下し、それを取りまとめて全体裁判の裁判官がこれに対する量刑を判決するというやり方だ)。裁判とはこうあらねばならぬ、という固定観念を捨て、国を滅ぼしたかもしれない原発・核施設の巨大過酷事故に対して「総合的な判断」を下す必要がどうしてもあるということを私は強く感じる。裁判のあり方は時代や社会情勢の変化とともに変わらなければならない。

 <福島原発事故刑事裁判が問わねばならない最低限4つの事項>
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(1)巨大地震に対する原子力工学的な安全対応・対策は万全であったか(外部電源の堅確性(福島原発では容易に液状化してしまう土地に外部電源の変電所を設置他)、水素爆発防止対策(スリーマイル島原発事故の教訓)、ECCS機能、ベント装置、水位計、重要度分類、全電源喪失(SBO)対策、原発や核施設の安全確保のための国際基準である深層防護(IAEA)など)、

(2)津波対策はどうだったのか(これだけが裁判で問われているという「異常」)

(3)事故発生直後からの対応は適切だったのか(「徴候ベース」マニュアル無視(原子炉等規制法違反)問題、外部からの支援体制整備状況、ERSS(緊急時支援システム)とSPEEDIの機能不全、3/15の東電の動き(現場から逃走)、炉心溶融の長期間隠蔽、汚染水垂れ流し・遮水壁造らず、労務管理のデタラメとセキュリティ対策、情報連絡設備や体制などの不備他)

(4)地域住民対応(オフサイトセンター機能せず、情報隠しと住民の無用の被ばく、避難体制整備状況と事故前訓練、初期被ばく計測、安定ヨウ素剤など)
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6.「事故原因を津波だけに絞り、予見と回避の「可能性」の2点を争点にしている裁判のやり方」に問題あり(その2)
 改めて再度申し上げておくと、上記のような「本来の刑事裁判の在り方」から鑑みた場合の、この裁判の在り方の不当性・不十分性は明らかである。永渕健一他3名の裁判官どもが不当極まる無罪判決を下す前から、裁判の設営の仕方そのものが歪み切っており、こんなことでは真相究明も、社会正義の実現も、日本を亡ぼす原発・核施設過酷事故再発防止も実現できない、ということを意味している。

(1)東京電力は日本最大の電力会社であり、業界のトップリーダーであり、福島第1原発は日本でもトップクラスの巨大原発群であった。万が一にもこの原発が過酷事故など起こすことは絶対に許されることではなかったし、また、東京電力も、それを規制監督する原子力安全保安院、経済産業省、あるいは原子力安全委員会なども、更には原発メーカー群や、関係する学者・マスごみなどもみな、原発・核施設の過酷事故などありえない=絶対に起きないと、何度も何度も口を酸っぱくして強調していた。それが、いざ東日本大震災という、たかだか震度6強、津波高さ16m程度の、たいしたこともない地震・津波に襲われたくらいで原発施設がボロボロ・ガタガタとなり、全電源喪失と水素爆発を含む原発爆発まで起こして環境に大量の放射能をまき散らすという、文字通りの過酷事故を起こしてしまった。

しかも、事故が起きた後の東京電力や国を含む関係当事者たちの対応も劣悪極まり、日ごろから非常事態対応・対策をきちんとしていれば、もっと被害を小さくできたであろう事故であったにもかかわらず、いたずらに被害を大きくし、また、地域住民を無用の放射線被曝に長期間さらし続けたのだ(今もこれは続いている)。これがトータルとして真相究明されず、従ってまた正されることもなく、悲惨な事故の結果に対して結果的に誰も罪に問われないままに、愚かにも、また再び全国で原発・核施設が再稼働されていく、そんな無法状態・原子力ムラやりたい放題の現実が私たちの眼前で展開されている。東電福島原発事故刑事裁判は、こうした「国を滅ぼしかねない(亡国の)」巨悪の振る舞いに対して「断固たる態度」で立ちはだかる必要があるのであって、それが今日の日本の司法・裁判所・裁判官に課せられた有権者・国民からの付託であり、使命である。(それができないのなら、とっとと司法の世界から消え失せろ!)

(2)以前にも申し上げた通り、上記「(2)津波対策はどうだったのか(これだけが裁判で問われているという「異常」)」についても、予見可能性や回避可能性ではなくて、国を滅ぼしかねない(許されない)原発過酷事故を防ぐためには、さまざまな可能性を鑑みて最大限の予見を行い、回避措置をとる、という「絶対厳守義務」が課されていると考えて、この事件を裁かなければいけないところを、まるで一般の刑事事件を裁く時のように、しかも、現代社会の複雑・複層化する中での企業が行う事業の社会的責任が厳しく問われる時代としては、いささか古臭い視野狭窄の刑事責任の認定手法を使っての消極的な判断を争点としている点において、原発事故裁判としては「失格」と言わざるを得ない。

そして何よりも私が懸念するのは、検察役の弁護団側が残されていた記録などを徹底して調査してたくさんの有罪証拠を出せば出すほど、逆に、ここまでしなければ原発事故に至るまでの関係当事者のデタラメは有罪になることはない、という既成事実を積み上げているような格好になっており、更に、それでもアホの裁判官が無罪判決を出しているのだから、これだと「原発・核施設の場合は、その安全管理に関して、どんなデタラメやいい加減なことをしても、刑事責任を問われることは、まずない」というお墨付きを与えてしまうことになるということだ。原発事故の刑事責任有罪立証に対する「ハードル」をこの裁判が高くしてしまっている。

(しかし、常識的に考えて、いつ大きな津波が来てもおかしくない東日本の太平洋に向かって、その岸壁べりのわすか標高10mたらずのようなところに、非常用電源を2つとも、配電盤と一緒にして設置して、何の防水・耐水対策も打たずに放置しておくなどということは、全くの安全管理の手抜きであり、そのことだけをもってしても、この3人の被告を有罪にすることができるし、また、しなければいけない。今後の原発・核施設における安全管理のモラル・ハザード防止のためにも、関係責任者の刑事責任有罪立証のハードルを上げるな、と強調しておきたい)

検察役の弁護団側が詳細な調査結果を公表して下さることは、まことに結構なことで、本来、国会や行政がまともに機能していれば判明していたであろうことまでも明らかにしてくれていて、それは大きな成果と意義を持っているが、しかし、裁判官の方は、そうした詳細の立証がなくても、以前に申し上げているように、原発を過酷事故に陥れるような事態が発生しないかどうかを「予見する義務」、そしてそれに対して「過酷事故をしっかりと回避する義務」を、原発を運営する側が万全な形で果たしていたかどうかを厳しく問えばいいのである。「予見可能性」ではなくて「予見義務」、「回避可能性」ではなくて「回避義務」が問われなければならない。何故なら、原発・核施設過酷事故は国を滅ぼしかねない大事故であり、許されるものではないからだ。

(関連)東電元幹部刑事裁判 最終弁論:次々と明らかになった隠し事=もはやこの3人に逃げ道はなく有罪は確定だ:それにしても日本の原発法体系や裁判は問題だらけ=新法「原発・核施設事故処罰法」(仮称)を制定せよ- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/3-329a.html


7.そもそも我が国の法律や裁判が有権者・市民の見方であったことがあるのか
 支配権力がロクでもないことをやり、犯罪を犯したときに、その被害を受けた何の落ち度もない一般の市民や有権者の基本的人権やさまざまな権利が踏みにじられ、その損害がきちんと償われないどころか、犯罪を犯した当事者の刑事責任さえ問われない、そんな無法国家状態が、ここ20年くらいで際立って目立つようになったと感じられる。そもそも法律そのものの内容がよろしくなく、支配権力者がやりやすいように、好き勝手出来るように、何か不祥事などがあっても罪や責任を問われないように、早く時効が来て法的責任がおしまいになるように、巧みに法律がつくられていることがままある。

しかし、仮に法律の条文はもっともらしい美辞麗句で飾られ、あたかも価値中立的に書かれていても、その下でつくられる政省令や通達(告示・細則・事務連絡・指導文書)のたぐい、あるいは、裁判所のロクでもない判例の積み重ねや、法曹界の固陋なる慣習やしきたり、更には人間関係までもが、社会正義を歪め、アンフェアな法律とその運営を継続的に担保している状態となっている。また場合によっては、せっかくの法律が政治家や官僚たちによって「棚上げ」にされ、あるいは「捻じ曲げ解釈」され、有効に機能しないこともままあるのである。日本国憲法の9条平和主義や25条生存権、あるいは「子ども・被災者支援法」「公害犯罪防止法」などがその一例である。そして、こうした支配権力による法治の出鱈目行為を司法・裁判所・検察が一般市民にはわかりにくい法律用語(ジャーゴン)を使って煙に巻き、あるいは隠蔽・歪曲してしまうのだ。まさに「法治国家」ならぬ支配権力犯罪の「放置国家」でさながらある。

所詮、法律や裁判などというものは、支配権力から有権者・国民を守るためにあるのではなく、有権者・国民から支配権力を守るためにある、と考えてみると、何事も「ピタッと」来るのだ。もうだまされんぞという話である。もちろん、こんなものは「ひっくりかえしましょうぞ」である。次回の論考で、どうしたら、この唾棄すべき日本の司法・裁判所および検察を転換できるか、考えてみたいと思っている。まずもってみなさまには、来たる衆議院選挙時に毎回行われている「最高裁判事の国民審査」において、候補者全員に「×××××」をおつけいただきたい。私は司法改革・裁判民主化のすべてのことは、そこからスタートすると考えている。そして返す刀で自民党・公明党・日本維新の立候補者たちを落選させるための投票行動を日常化していただきたい。日本の司法・裁判所・検察が、今日の政治権力により頭を押さえつけられている以上、ホンモノの政権交代を実現し、自民党政治を一掃しない限り、私は、事態は変わらないし=右肩下がりでどんどん悪くなっていくと考えている。まさに「諸悪の根源」は政治なのだ。

(関連)ひっくり返しましょうぞ!のうた♪ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=hHPQzFaGYFg


 <別添PDFファイル>
(1)(チラシ)2019年9月19日福島原発事故東電元幹報全員無罪:東京地裁判決
ダウンロード - efbc88e38381e383a9e382b7efbc89e7a68fe5b3b6e58e9fe799bae4ba8be69585e69db1e99bbbe58583e5b9b9e5a0b1e585a8e593a1e784a1e7bdaaefbc9ae69db1e4baace59cb0e8a381e588a4e6b1ba.pdf
(2)(チラシ)東京地裁判決は許せません(2019.10)
ダウンロード - efbc88e38381e383a9e382b7efbc89e69db1e4baace59cb0e8a381e588a4e6b1bae381afe8a8b1e3819be381bee3819be38293efbc882019.10efbc89.pdf
(3)視点:原発事故の刑事裁判、「想定外」の論理に驚く(東京 2019.10.17)
ダウンロード - e58e9fe799bae4ba8be69585e381aee58891e4ba8be8a381e588a4e38081e3808ce683b3e5ae9ae5a496e3808de381aee8ab96e79086e381abe9a99ae3818fefbc88e69db1e4baac202019.10.17efbc89.pdf


 <関連サイト>
(1)「チャレンジャー事故」と重なる…原発事故の実態が刑事裁判で判明|AERA dot.
 https://dot.asahi.com/aera/2019100200013.html
(2)東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに (1-2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
 https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html
(3)室井佑月「子になにを教えてゆくのか」〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
 https://dot.asahi.com/wa/2019100200009.html
(4)東電3人が無罪! ”ヒラメ裁判官” と最高裁が司法を腐らせる - 白坂和哉 デイ ウォッチ白坂和哉 デイ ウォッチ
 https://k-shirasaka.com/tepco-not-guilty-by-hirame/
(5)福島原発事故、東電よりも罪が重い原子力行政:田中秀征 (論座)
 https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019092500008.html


 <今村文彦教授らは事実上被告側擁護の有力証言者>
(1)【東北大学】今村文彦教授への寄付金、受託契約など 2008年〜2012年 - level7
 https://level7online.jp/2019/1179/
(2)【東北大学】災害科学国際研究所、今村文彦教授への寄付金、受託契約など 2012年〜2016年 - level7
 https://level7online.jp/2019/1179-2/


 <永渕健一判決が招いた1つの原発モラルハザード>
 永渕健一のロクでもない東京地裁判決が、たとえば下記のようなことにつながっていくのである。「原発の過酷事故起こして何が悪い、地震や津波や火山なんぞ、みな不可抗力や。いちいち、かまっておったら原発なんぞ動かせんようになる。裁判所も安全対策なんぞテキトーでええ、と言うとるではないか。」=これが政治家どもを含む原子力ムラの人間たちの「本音」だ。永渕健一(裁判長)は、それに対して「そんでエエで」とお墨付きを与えたということである。

●東電は2200億円超 電力大手が東海第2原発再稼働に巨額支援|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/263472
●東北電、原電へ600億円支援 再稼働しないと損失も 東海第二:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14239698.html

●再稼働見通し立たぬまま 東電、原電に2千億円超支援へ:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMBX55NZMBXULFA024.html?iref=com_footer
●東電による東海第2原発への資金支援「経営陣の裁量」=梶山経産相(ロイター) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00000059-reut-asia
草々 

2019年11月 5日 (火)

2つあります:(1)(メール転送です)見て、広めて下さい!【新作短編映画 『東電刑事裁判 不当判決』】(2)今もそのまま通用する故丸山真男論文=「「現実」主義の陥穽」と、2020年東京オリンピック「どうせやるなら派」

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.キャンペーン · 被ばくデータを不当に利用した「宮崎・早野論文」の人権侵害と不正を公平に調査してください。 · Change.org
 https://00m.in/1Bvw8


2.イベント情報
(1)(11.9)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)- 第13回新宿デモ みんなつながって、一緒に抗議の声をあげましょう!
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2019/09/13.html
(2)(11.11)オルタナティブな日本をめざして(第36回):「福島原発被害賠償訴訟の現状と課題」(新ちょぼゼミ:中川素充弁護士)- いちろうちゃんのブログ(午後6時から:水道橋のたんぽぽ舎)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-597e39.html
(3)(11.18)元号法制化違憲訴訟 第3回公判(午前11時、東京地裁#103号法廷)

(4)(11.22)第9回核ごみに関する政府との会合(参院議員会館)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1572858494495staff01
(5)(11.25) オルタナティブな日本をめざして(第37回):「日本を潰すアベ政治:巨額の国富喪失と私たちの生活」(新ちょぼゼミ:上岡直見さん)- いちろうちゃんのブログ(午後6時から:水道橋のたんぽぽ舎)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-c1eed6.html
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1.20191103 UPLAN 安倍改憲発議阻止!辺野古新基地建設やめろ!東北アジアに平和と友好!11・3憲法集会in国会正門前 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=D1h1vXCisP0

(同内容)2019-11-3 『安倍改憲発議阻止!辺野古新基地建設やめろ!東北アジアに平和と友好!11・3憲法集会in国会正門前』 #1103憲法集会 #辺野古の海を埋め立てないで #NO아베 リハーサル - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=I5FBBCNkaVU&t=12s

(同内容)2019-11-3 『安倍改憲発議阻止!辺野古新基地建設やめろ!東北アジアに平和と友好!11・3憲法集会in国会正門前』 #1103憲法集会 #辺野古の海を埋め立てないで #NO아베 本番 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=uO0eF6C22sY

 (田中一郎コメント)
 この日、私ば別添PDFファイルの下記4つの「まんがプラカード」を持って行きました。通りがかった人が結構見て下さって、クスッと笑っていかれる方や写真を撮られる方が多くいらっしゃいました。まことに光栄至極です。ちなみに、いずれも拾ったもので、私が制作したものではございません。作られた方には心より感謝いたします。

 <別添PDFファイル>
(1)現代ファシストの群像(1):「(戦前の)日本を取り戻す:戦争への道」(2014.6)
ダウンロード - e78fbee4bba3e38395e382a1e382b7e382b9e38388e381aee7bea4e5838fefbc88efbc91efbc89efbc88e688a6e5898de381aeefbc89e697a5e69cace38292e58f96e3828ae688bbe38199efbc9ae688a6e4ba89e381b8e381aee98193.pdf
(2)あかねちゃんと安倍晋三(1)
ダウンロード - e38182e3818be381ade381a1e38283e38293e381a8e5ae89e5808de6998be4b889efbc88efbc91efbc89.pdf
(3)あかねちゃんと安倍晋三(2)
ダウンロード - e38182e3818be381ade381a1e38283e38293e381a8e5ae89e5808de6998be4b889efbc88efbc92efbc89.pdf
(4)あかねちゃんと安倍晋三(3)
ダウンロード - e38182e3818be381ade381a1e38283e38293e381a8e5ae89e5808de6998be4b889efbc88efbc93efbc89.pdf


2.(別添PDFファイル)♪♪東京(化け)ダヌキの都政小唄♪♪
ダウンロード - e299aae299aae69db1e4baacefbc88e58c96e38191efbc89e38380e3838ce382ade381aee983bde694bfe5b08fe59484e299aae299aaefbc92.pdf

(関連)♪♪東京化けダヌキの都政小唄♪♪:晴海選手村土地投げ売りを正す会ニュース(「住民訴訟」次回公判は9/13午後3時 東京地裁・第419法廷)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-9729a4.html

(なお、上記1.も2.も、下記の私のブログに掲載をしていますので、テキトーにご活用ください。)
マンガ・イラストを集めました。さまざまな市民運動・社会運動にお使いください- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-ad35.html


3.(メール転送です)見て、広めて下さい!【新作短編映画 『東電刑事裁判 不当判決』】(福島原発刑事訴訟支援団)

福島原発刑事訴訟支援団 会員・支援者のみなさま
【新作短編映画 『東電刑事裁判 不当判決』を公開しました!!】

東電刑事裁判は9月19日、東京地裁により「全員無罪」の判決が下されました。この判決内容のあまりにひどい内容に、これを許してはならないと海渡雄一弁護士がハイスピードで脚本を書き、この映画が制作されました。前作の『東電刑事裁判 動かぬ証拠と原発事故』は現在YouTube・DVDで3万3千回以上視聴されています。第2弾のこの映画についてもYouTubeで無料公開しております。みなさま、広く拡散をお願いいたします。

全員無罪という結果ももちろんですが、その判決の内容も驚くほどひどいものです。裁判官らは公判で証言された被害の実相についてはほとんど触れず、専門家が国の機関として公表した知見を「信頼性はない」と切り捨て、当時の社会通念は「何よりも安全性確保を最優先し、事故発生の可能性がゼロないし限りなくゼロに近く」することを「前提としてはいなかった」と判じたのです。検察官役の指定弁護士は、「判決をこのまま確定させることは、著しく正義に反します」と述べ、控訴を決めました。

世界中を震撼させた福島第一原発事故は終わっていません。福島県民をはじめ、被害者の憤りと悔しさ、苦しみ、生活、健康問題の困難は、今も続いています。この事実を多くの人に知らせ、現状を変えていかなければなりません。東京高裁での控訴審では、責任を負うべきものがきちんと責任を取る、そのような判決が下されることを望みます。

監督は河合弘之弁護士、企画・監修は海渡雄一弁護士、福島原発刑事訴訟支援団です。
映画で使用している証拠映像などについては東電株主代表訴訟の協力を頂きました。
自由にどんどん上映、拡散してください!(上映権料もありません)

映画はこちらからご覧ください。
*YouTube https://www.youtube.com/watch?v=VY-iMQsxkNU
*福島原発刑事訴訟支援団ホームページ  https://shien-dan.org/
*DVDをご希望の方は、500円(送料込み)でお送りします。【振込用紙を同封します】
*問い合わせ先:支援団 080-5739-7279  infoアットマークshien-dan.org

===福島原発刑事訴訟支援団===
福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
https://shien-dan.org/
infoアットマークshien-dan.org
080-5739-7279
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4.今もそのまま通用する故丸山真男論文=「「現実」主義の陥穽」と、2020年東京オリンピック「どうせやるなら派」
 現在、故丸山真男氏の著作『増補版 現代政治の思想と行動』(未来社)の少人数での読書会をしています。この中に、昨今読んだ「「現実」主義の陥穽」という、同氏が1952年に書いた論文がありますが、これが今でもそのまま通用するような鋭い分析内容となっています。昨今の、既成事実に迎合・屈服してしまう事例として、下記の2つの論文ないしは態度をご紹介し、これと故丸山真男氏の論文とを読み比べてみていただければと思います。よく「現実主義」を口にするタイプというのは、昔も今も、支配権力や既存の矛盾した体制に、さしたる抵抗も疑問もさしはさまずに従属し、更にそれを他者にも押し付けてくる、いささか、情けなくもよろしくない人たちのことのようです。私たちも、いわゆる「現実」主義に対しては警戒してかかりましょう。

(事例1)(別添PDFファイル)「どうせやるなら派」と責任の空洞化(小笠原・山本『やっぱりいらない東京オリンピック』岩波ブックレット)
 https://00m.in/2G03z

(事例2)(別添PDFファイル)対立軸の昭和史:戦後革新派内の抗争(2)(保阪正康『サンデー毎日 2019.10.27』)
 https://mainichi.jp/sunday/articles/20191015/org/00m/070/007000d

(田中一郎コメント)
 別添PDFファイルは『サンデー毎日』に掲載されたシリーズ記事で、日本近現代史研究家の保阪正康氏が書いたものです。ご参考までにお送りいたします。内容はあまりよろしくなく、先般、この読書会で読んだ故丸山真男氏の「現実主義の陥穽」がピッタリくるような、いささか日和見リベラルさながらなものです。サンフランシスコ講和条約や第一次日米安保条約が戦後の日本の外交や安全保障にどのような意味を持っていたかをほとんど理解できていない、言ってみれば、今日の「お気楽リベラル」「日和見左翼」「既成事実追従主義」「対米協調という対米追従」を代表しているようなものだと言っていいと思います。そもそものところで、私は保阪正康氏をあまり評価していません。簡単に言えば中途半端と言っていいと思っています。

対立軸の昭和史:戦後革新派内の抗争(1)~(4)(保阪正康『サンデー毎日』)

1950年当時の、日本の平和と講和条約・日米安保をめぐる議論は、今日の日本の安全保障や外交を考える上で非常に貴重なもので、この点については、来年、みなさまと読書会で議論をしてみたいと考えています。(岩波月刊誌『世界』の1985年7月に出た臨時増刊号「平和問題談話会特集」に当時のことが詳しく掲載されています。この臨時増刊号は絶版になっていて、大学などの図書館でしか見ることができません(東京大学本郷キャンパスの図書館にありました)。岩波書店には、この臨時増刊号を是非「復刊」して再発行していただきたいです。今日的な意味が非常に大きいと思います)


また、上記に関連して、下記の図書をご紹介しておきます。著者の恩師は、あの五百旗頭真であり、この本もところどころ首をかしげたくなる箇所が目につきますが、他方で、新しい情報も含まれていて、戦後の日本の動きを大まかにとらえておくには手ごろな書物と言えるでしょう。11月8日の読書会でご紹介いたします。

日本占領史1945-1952 東京・ワシントン・沖縄:福永文夫著(中公新書)
 https://00m.in/lbZzR

(保阪正康氏は日刊ゲンダイでずいぶん長い期間シリーズ記事を連載しています)
保阪正康 日本史縦横無尽|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3610
草々

 

 

2019年11月 4日 (月)

脱原発脱被曝バック・ナンバー(42)(抜粋)(2019年9月~10月)

1.(報告)(8.31)シンポジウム:現代科学技術と人権 科学技術は私達生活にどのように関わってくるのか(主催:ゲノム問題検討会議)& 直近のゲノム編集関連情報- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-36289d.html


2.(メール転送です)国際放射線防護委員会(ICRP)による新たな「被曝基準緩和勧告案」への共同パブコメの賛同を御願いいたします(山田耕作京都大学名誉教授より)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-c20146.html


3.(報告)(9.9)「ICRP新勧告(案)の問題点:パブコメ応募のてびき」 原子力資料情報室:ICRP新勧告(案)全文和訳添付 + 新勧告をどう見るか(黒川眞一・矢ケ﨑克馬・松崎道幸他)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-3aebb6.html


4.2つの講演報告:(1)小出裕章「福島は終っていない、 原発はクリーンではない」(2)渡辺悦司「東京オリンピックでの被曝の危険性を警告し開催に反対する」- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-021248.html


5.3つあります:(1)1点の曇りもない不当判決「原発事故無罪放免」に激しい怒り相次ぐ 東京地裁前9.19レポート (2)萩生田氏と教育勅語(前川喜平 東京新聞)(3)IT課税、国際ルール有力案判明「利益率10%超」、OECD- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-b08f2e.html


6.(報告)(9.26)新ちょぼゼミ:福島第一原発の現状- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-b6824d.html


7.東電福島原発事故刑事裁判 東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その1):東電旧経営陣無罪判決、裁判所が犯した七つの大罪 (海渡雄一弁護士:論座)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-264d98.html


8.東電福島原発事故刑事裁判 東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その2):東電幹部3人を最初から無罪放免する方針で起訴・裁判に臨んでいた日本の司法・裁判所・検察- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-3ee520.html


9.関西電力ブラック(マネー)アウト(その1):腐った電力会社幹部と銭ゲバ地元ボスの「汚物連合」が見せた原発・原子力社会の生々しい実態=「原発を再稼働して背広をつくってもらおう」(お前らアホか!?)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-0f8224.html


10.関西電力ブラック(マネー)アウト(その2):原子力ムラでゴキブリを1匹見つけたら、他にも20匹はいるぞ!=もらった金品も、もらった奴も、もっとあるある、もっといるいる(ホレ! 検察も仲間やで)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-6fed42.html


11.関西電力ブラック(マネー)アウト(その3):会長・社長他関電幹部の巨額退職金・顧問待遇付「辞任」という「円満退職」を許すな!=この連中は「懲戒免職処分」の上、刑事告発・起訴、そして株主代表訴訟で損害賠償請求だ!- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-a5e73f.html


12.3つあります:(1)自主避難を「国土への不当な評価」-国が暴論「損害認めぬ」-群馬訴訟控訴審(2)ゴキブリ関電の原発ブラックマネー(VTR)(3)リニア危険=車両全焼の事故を起こしていた- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-c4ed5e.html


13.(報告)(10.8)新ちょぼゼミ:福島第一原発の現状(続:補足説明)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-4975d2.html


14.(イベント情報)福島第一原発事故 損害賠償裁判関連の裁判やイベントの情報です + (速報)第36回「県民健康調査」検討委員会(2019年10月7日)結果について- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cd5d95.html


 (その他)
♪♪東京化けダヌキの都政小唄♪♪:晴海選手村土地投げ売りを正す会ニュース(「住民訴訟」次回公判は9/13午後3時 東京地裁・第419法廷)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-9729a4.html


●(報告)元号差し止め訴訟 いよいよスタート:これが「ホンモノ」の公判であり、口頭弁論だ! みなさま、この裁判にご注目とご支援を!- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-a4f0be.html


●(他のMLでの議論です)(1)公費で賃金を上げる経済政策と規制見直し(2)「公共貨幣論」批判 +(3) 若干の直近情報- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-3b614a.html


●(報告)(9.10)新ちょぼゼミ:税制改革が目指すべき方向:不公正・不公平な税制のゆがみを正せ(その3)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-83dd8f.html


●(報告)(9.10)オルタナティブな日本をめざして(緊急編):「白熱教室:これが日米FTA交渉の実態だ」(新ちょぼゼミ:鈴木宣弘東京大学大学院教授)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-e08087.html


●本日(9/15)のいろいろ情報です:(1)愛知トリエンナーレ 緊急連絡(2)「従軍慰安婦」おさらい(3)封印された原爆報告書(NHK)(4)共産・れいわ、「野党連合政権」へ協力 他- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-465b26.html


●第4次安倍(再)改造内閣=アベ「茶坊主」たちによる「悪性放射性廃物」政権発足(その1):今や日本政府中枢はガラクタ政治家陳列のゴミ屋敷なり・日本の没落加速へ- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-59b86f.html


●第4次安倍(再)改造内閣=アベ「茶坊主」たちによる「悪性放射性廃物」政権発足(その2):チンピラ・ゴロツキ・人間のクズのたぐいを並べて「内閣」だ「閣僚」だ「大臣」だと、アホぬかせ!- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-067d37.html


●(報告)(9.26)オルタナティブな日本をめざして(第33回):「これでいいのか働き方改革:労働現場から」(新ちょぼゼミ:中野麻美弁護士)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-65d363.html


●香港、燃えよ民主主義ドラゴン=学生抗議・五大要求断固支持(1):スターリニズム・特権官僚国家の中共中国と、その手下=香港政府・香港警察を全世界の民主主義勢力が包囲せよ(田中龍作ジャーナル他)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cf6abe.html


●「砂川事件裁判国家賠償等請求訴訟」にご注目とご支援を!!:今こそ「伊達判決」を生かし、日米密約戦争同盟のくびきから日本を解放いたしましょう- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-01569e.html


●「ゲノム編集」に関連する直近情報です(2019年10月9日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-011934.html


●(報告)(10.8)オルタナティブな日本をめざして(第34回):「STOP水道事業民営化=公益事業の私物化を許さない」(内田聖子さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-86ce8b.html


●山本太郎奮戦記(4):いざ衆議院総選挙の決戦へ!=北海道遊説ツアーから九州へ、渾身の訴えで日本にホンモノの政治改革を、私たちの手に政治を取り戻そう- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-b5f10e.html


●(報告)(10.21)新ちょぼゼミ:「2019年度税制改正要望重点項目」(立憲民主党 税制調査会とりまとめ )について- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-61783c.html


●本日(10/24)のいろいろ情報:(1)危険な羽田新ルート(2)この国はいつの時代を生きているの?(3)類は友を呼ぶ(4)米大統領候補=エリザベス・ウォーレン(5)小泉進次郎 他- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cc8460.html


●(他のMLでの議論です)マスごみが行なう世論調査でのアベ政権支持率の高止まりについて- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-efef57.html


●(報告)(10.21)オルタナティブな日本をめざして(第35回):「ゲノム編集、どこに危険が潜んでいるか」(新ちょぼゼミ:河田昌東さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-8831d7.html


●(報告)(10.24)公正・公平な税制とは(岡田俊明さん 「99%のための経済政策フォーラム」主催講演会)+ 最近の税制関連情報(薔薇マークキャンペーンがNEW STEGEへ他)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-4a34cd.html
草々

「「珍」(獣)はたらふく食っておるぞ、なんじ「身の丈」臣民、飢えて死ね」:諸悪の根源=アベ政権・自民党政治を根絶せよ!(臭いにおいは元から絶たなきゃダメ!)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.イベント情報
(1)(別添PDFファイル)(チラシ)群馬弁護団ニュース NO.36:第8回口頭弁論 11/5(火)午前10時30分開廷 東京高裁101号法廷
 https://gunmagenpatsu.bengodan.jp/
  ダウンロード - e7bea4e9a6ace5bc81e8adb7e59ba3e3838be383a5e383bce382b920no.36.pdf
(2)(11.11)福島原発告訴団- 地裁判決を許さず 逆転有罪判決をめざす集会
 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2019/10/blog-post.html
(3)(11.11)オルタナティブな日本をめざして(第36回):「福島原発被害賠償訴訟の現状と課題」(新ちょぼゼミ:中川素充弁護士)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-597e39.html
(4)(11.22)第9回核ごみに関する政府との会合(午後2時から:参議院議員会館B104、核ごみ問題研究会、協力:福島みずほ事務所)
(5)(別添PDFファイル)(チラシ)(12.5)原発・核燃料サイクルの即時中止を! 省庁・全国市民・議員の院内集会
ダウンロード - efbc88efbc91efbc92efbc8eefbc95efbc89e58e9fe799bae383bbe6a0b8e78783e69699e382b5e382a4e382afe383abe381aee58db3e69982e4b8ade6ada2e38292efbc8120e999a2e58685e99b86e4bc9a.pdf
(6)(12.18)「れいわ新選組は次の衆議院選挙にどう取り組んでいるか」(渡辺てるこ:れいわ新選組)(午後7時ー9時:たんぽぽ舎)  


2.関電の原発マネー不正還流を告発する会:あなたも告発人になってください
 https://00m.in/xeifV

●(11.14)「関電の不正問題を追及する東京集会」(告発する会:憲政記念会館 午後3時)
 http://kandenakan.html.xdomain.jp/1114.pdf


3.東海第二原発の20年延長を許さない!11.27廃炉デー大アクション(秋葉原・日本原電前)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1570782711338staff01

(関連)【署名】東京電力さん、私たちのお金を日本原電・東海第二原発の再稼働のために使わないでください|FoE Japan
 http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/180411.html
(関連)声明:東電の日本原電・東海第二原発再稼働への資金支援に抗議する~原発事故被害者や市民に対する背任行為~|FoE Japan
 http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/191028.html


4.狭山事件の再審を求める100万人署名<石川一雄さんの無実を無罪に>
  100万人署名を継続し一人でも多くの方に狭山を伝えましょう!
 「狭山新100万人署名用紙」新アドレス
  http://www.bll.gr.jp/sayama/sayama-syomei2.pdf

(関連)狭山意見広告プロジェクト - ホーム 
 https://sayama-ad.jimdo.com/
(関連)「狭山事件 石川一雄さんは無実だ」(1)
  http://www.youtube.com/watch?v=-O3b-7-e90c
(関連)「狭山事件 石川一雄さんは無実だ」(2)
  http://www.youtube.com/watch?v=R0siTymRKVE


5.函館市大間原発建設差止等請求訴訟 第21回口頭弁論期日
11月6日14:15 東京地裁103号法廷(最寄駅 地下鉄:霞が関A1出口)
<抽選>当日午後13時55分までに指定場所に来られた方を対象

▼函館市:大間原発の建設凍結のための提訴について
 http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014031000166/
 弁護団事務局:03-5511-4386さくら共同法律事務所(松田)

▼記者会見を兼ねた報告集会
 http://bit.ly/2MIxwKF

開 会:15時00分/会場:参議院議員会館 講堂(最寄駅「永田町」「国会議事堂」)
開 会:15時00分~17時/参議院議員会館 B109会議室(最寄駅「永田町」「国会議事堂」)
・講演「核燃料サイクルの破綻と大間原発~下北半島核施設の動き」山崎久隆さん(たんぽぽ舎 副代表)
・弁護団報告「本日の口頭弁論と今後の裁判について」(只野靖弁護士、中野宏典弁護士ほか)
・現地からの報告

主催:大間原発反対関東の会(080-6616-9604 玉中)
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(本日(11/3)のいろいろ情報です:メール転送を含む)

1.「「珍」(獣)はたらふく食っておるぞ、なんじ「身の丈」臣民、飢えて死ね」
 萩生田光一文部科学クソ大臣、この「加計学園問題」隠蔽工作男が何で文部科学大臣なんや、と思っていたら、案の定、今度は「格差肯定」の「本音」を吐いて、こいつが教育をつかさどる役所の大臣にはもっとも向いていないドアホ野郎だということが判明いたしました。全国の高校生や学校現場からは「辞任せよ!」との声が高まっています。

(関連)東京新聞・望月衣塑子が語る、文部科学相に就任した「萩生田光一氏と加計学園疑惑」 (2019年9月14日) - エキサイトニュース
 https://www.excite.co.jp/news/article/BestTimes_10602/

●英語民間試験・混乱の末に… TBSテレビ【報道特集】|JCCテレビすべて
 https://jcc.jp/news/15292782/

 <別添PDFファイル>
(1)英語民間試験見送り 大学共通テスト24年度実施検討 遅い決断 混乱必至(東京 2019.11.1夕)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201911/CK2019110102000270.html
(2)英語民間試験見送り、格差放置 急転、民間丸投げ 制度に問題(東京 2019.11.2)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201911/CK2019110202000125.html
(3)英語民間試験見送り、背景に競争促す「新自由主義」、「身の丈」失言でなく本質(東京 2019.11.2)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/education/edu_national/CK2019110102100036.html
(4)英語民間試験導入、高校校長ら、延期望む声(朝日 2019.10.29)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14235370.html

(田中一郎コメント)
 11/2のTBS番組[報道特集」が、この問題とこの間の事情をよく伝えていたと思います。大学入試共通テストを民間私企業に「丸投げ」するなら、文部科学省などいらないではないか!? 全国の高校生の貴重な青春の日々を、このバカ大臣は引っ掻き回して暴言を吐いた挙句に「やっぱりやめます」などとぬかすのだ。この件では、早い段階から教育現場や教育界の有識者から「問題多い」と言われ、改善提案や見直し提言などもなされていたにもかかわらず、このバカ大臣の「身の丈」暴言で世の中が騒ぎ出すまで一顧だにしなかった経緯がある。そして、このプロジェクトの推進委員会やその下の実施検討会議などには、「英語民間試験」で儲けようとする業者たちがわんさと蠢いていた。これまでアベ政権が竹中平蔵などを使ってやってきたことと「そっくり」な構図が見て取れる。まさに「水道事業民営化」と瓜二つの「教育を民間業者に売り渡す」売国奴行政だ。

それにしても私は、こうした政争がらみのゴタゴタ以上に、英語の大学入学試験で「読む、書く」に加え「聞く、話す」についても、今後は厳しくその能力を問われるという点に「違和感」というか「不平等」や「日本の英語教育の無責任」を感じる次第だ。そもそも、中学や高校の英語授業において、ネイティブの英語を話す教師はまず皆無に近いし、「聞く、話す」を学生たちにどのように教えているのかの現状も全く反省されていないように思える。少なくとも、今回の事件を報道しているマスコミは、こうした英語の実際の学校教育現場の実態を伝えていない。つまり、学校教育が英語の「聞く、話す」をほとんど教えていないのに、その能力を大学入試で問うということは、学校教育以外の方法で自己負担のカネを使って鍛えておけよ、ということを意味するから、そんなことができるのは一部の金持ち連中だけではないか、ということになるでしょう!? 違いますか? 英語で苦労した恨みもあるので、この際、申し上げておきます。

*(別添PDFファイル)萩生田氏と英語民間試験(前川喜平 東京 2019.11.3)
ダウンロード - e890a9e7949fe794b0e6b08fe381a8e88bb1e8aa9ee6b091e99693e8a9a6e9a893efbc88e5898de5b79de5969ce5b9b320e69db1e4baac202019.11.3efbc89.pdf

 <関連サイト>
(1)(必読)なりふり構わぬ朝令暮改 世紀の破廉恥政権“錯乱”と“迷走”(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/128.html
(2)安倍首相ピンチ 萩生田氏「身の丈」発言で現場混乱 - 社会 - 日刊スポーツ
 https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201911010000835.html
(3)延期論浮上も…学生混乱の英語民間試験で業者は“ボロ儲け” ベネッセや英検メンバーが有識者会議に(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/897.html
(4)英語民間試験の導入でついに現実となった優生学的教育制度|斎藤貴男 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/263918
(5)閣僚の舌禍は失言ではない 驕る安倍政権の正体そのもの:日刊ゲンダイ 2019.10.31
 https://globalethics.wordpress.com/2019/11/01/76039/
(6)「身の丈」は「都合に合わせて」萩生田氏、釈明し謝罪:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMBZ35PKMBZUTFK003.html
(7)「学生に迷惑、ただじゃ済ませない」立憲・安住氏 英語試験延期で追及-産経ニュース
 https://www.sankei.com/politics/news/191101/plt1911010017-n1.html
(8)「受験生無視」憤り 英語民間試験見送り 九州の教育現場「決断遅すぎる」 (西日本新聞)
https://web.smartnews.com/articles/hxwucy9nWge
(9)英語民間試験 大学 対応追われる「何も説明ない」と批判 - 琉球新報
 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1018779.html
(10)大学入試 国語・数学の記述式も中止求める声 - 社会 - 日刊スポーツ
 https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201911010001019.html


2.「放射能でおもてなし?」~安全性を疑問視する国内外からの声が急増!
(元駐スイス大使・東海学園大学名誉教授 村田光平氏)

(1)https://www.data-max.co.jp/article/32066

(2)https://www.data-max.co.jp/article/32067

(3)https://www.data-max.co.jp/article/32068

(4)https://www.data-max.co.jp/article/32069


3.(メール転送です)「第9回核ごみに関する政府との会合」について
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 「第9回核ごみに関する政府との会合」

日 時:2019年11月22日 14:00~ 場所:参議院議員会館 B104会議室(地下1階)
主 催:核ごみ問題研究会  協力:福島みずほ事務所

 <会合次第>
14:00~14:10 主催者あいさつ及び、参加者の紹介
14:15~

1.幌延深地層研究開発センター施設関連問題 (NUMO・JAEA・経産省・文科省への質問)
 前回の確認・再質問 + 新しい質問への回答
 JAEA 地層処分研究期間延長に関する質問 (瑞浪、幌延)
 泊原発関連 泊発電所の使用済核燃料について(ブラックアウト関連質問)

2.六ヶ所再処理事業関連質問 経産省(および原子力規制委員会)・使用済燃料再処理機構、日本原燃
 日本原燃事業への運営的問題に関する質問
 +再処理事業に関する技術的問題に関する質問への回答

※要望、および抗議文内容、質問書は別途お知らせいたします。


----- Original Message -----
Date: 2019/11/2, Sat 08:39
Subject:脱原発北海道:10月4日締め切り「令和2年度以降の幌延深地層研究計画(案)」に関するパブコメ

日本原子力研究開発機構は本年8月2日に「令和2年度以降の幌延深地層研究計画(案)」を北海道と幌延町に提出し、令和2年度以降は第3期及び第4期中長期目標期間である令和3年度から令和10年度までを目途に、深地層処分技術の確立に向けた研究を進めることを申し入れた。同機構の提案は、研究計画期間の延長と言いながら、これまでの協定や合意からみても看過できない内容が含まれている。

第1に地層処分技術の確立が確認できない場合の埋め戻し工程を示すと明記されておらず、事実上研究終了期限を示さないものとなっている。このことは、深地層研究計画スタート時に、研究計画期間をおよそ20年としてきた道民との合意を全面的にほごにするものである。

第2に、高レベル放射性廃棄物の放射能レベルが、天然ウラン鉱石の水準まで低下するには数万年から10万年もの長期間を要するとされており、その安全な処理・処分技術は国際的にも確立されていない。また、日本には地層処分に適した堅固で安定した地層や岩盤はないとする地質関係の有識者の見解や、一連の地震活動の知見が全く考慮されていない。

第3に、地層処分の技術基盤の整備の完了が確認できれば、埋め戻しを行うことを具体的工程として示すとしているが、同機構の東濃地科学センターは本年4月に瑞浪超深地層研究所を埋め戻すことなどを含む今年度の事業計画を決定し、同8月には埋め戻し工程を公表している。こうした状況では、地層処分の研究を進める唯一の施設となる幌延深地層研究センターが核のごみ処分場の最有力候補地に絞られる危険性がある。

したがって、幌延深地層研究センターの廃止時期も示さない今回の研究計画期間の延長の提案は、あまりにも無謀である。よって政府においては、次の処置を講ずるよう強く要望する。

1 日本原子力研究開発機構に対し、今回の「令和2年度以降の幌延深地層研究計画(案)」の撤回を含めた検討を行うよう直ちに指導すること。

2 同機構に対し、研究計画期間をおよそ20年間とするスタート時点での約束を守り、速やかに幌延深地層研究センターの廃止を決断し、閉鎖・撤去するよう、指導するなど必要な処置を講ずること。

3 今年度で終了する幌延深地層研究センターの電源3法交付金はどうなるのか。

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差出人: マシオン恵美香
送信日時: 2019年10月3日 19:02
件名:脱原発北海道: 10月4日締め切り「令和2年度以降の幌延深地層研究計画(案)」に関するパブコメ

北海道は「令和2年度以降の幌延深地層研究計画(案)」に関する道民の意見や質問を募集しています。いよいよ 明日、10月4日が締め切り! 
 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kke/horonobe/horonobegoiken.htm
 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kke/chousei/horonobe/goikenbosyuu.pdf


長年「幌延問題」とされてきた深地層処分研究センターの研究機関延長を示す新計画案について、道民はなにかしら態度を示す必要があります。
・住民の意思をどのように組み上げ、反映させるのか? 北海道知事の判断と回答はいつ、どのようにJAEAにされるのか?
・これまでの協定書にも新計画案にも研究機関終了後の見守り期間について記載がないが、どの程度の期間を考えているのか?

説明会は幌延町で1回、札幌で1回のみ。パブコメの締め切り後、すぐに北海道が安易な回答をしないよう、意見を出しましょう!

以下に私が寄せた意見と質問4つを記します。 マシオン恵美香(ベクレルフリー北海道/核ごみ問題研究会)
==================================
北海道から原子力機構へ詳しく説明を求めていただきたい質問 2問

(1)2001年に締結した「幌延町における深地層の研究に関する協定書」では「深地層の研究終了後は、地上の研究施設を閉鎖し、地下施設を埋め戻すものとする」としており、これまで道民は、研究期間をおよそ20年、研究完了と共に地上研究施設の閉鎖と地下埋戻しをすることが約束されているものと認識していました。

新計画案(令和2年度以降の幌延深地層研究計画(案)では、10年から最大15年ほど研究期間を延長をしたいとしながら、研究事業延長の根拠、研究終了と埋戻しの完了期日、研究終了後の見守り期間についてなど、判断に最も必要な事項が詳細には記載されていません。

このように曖昧な期間延長申し入れを提案すれば、道民にはかえって不信を抱かせることになるのに、何故、研究終了期日を守らず、期日の綿密な計画案(工程表)を示さないのでしょうか? 埋戻しの完了期限を守らなければ、国が示す深地層処分研究事業や最終処分計画全体への信頼性を損なうことになるのではありませんか?

(2)協定書7条に事業内容の変更が三者の話し合いで出来るとされていますが、「その変更内容には研究期間の大幅延長までが含まれている」とする極端な解釈で研究機関の大幅延長を突然一方的に提案する乱暴な作法は、今後も無期限に研究期間延長の必要を主張できるものとして前例を作ることになるのであり、協定違反(あるいは約束の反故)にあたるのではないでしょうか?

北海道庁(および北海道知事)への質問 2問

(3)北海道は「令和2年度以降の幌延深地層研究計画(案)」に関する道民からの意見(パブリックコメント)を募集されましたが、北海道がJAEAが出した新計画案に対し、どのように慎重な判断をし、どのような返答をするのか、道民は注視しています。研究機関延長申し込みに対して集められた道民の意見を、どのように反映させるのですか? また、どの部署課のどのような立場の担当者、または検討委員などが 北海道としての回答をまとめるのですか? 

(4)北海道(及び北海道知事)が道民の信頼に応えるには、2001年に締結した三者協定を遵守し、期日期間内に埋戻しを完了させるようもとめることや、新計画案を受け入れない態度を明確に示すことが必要です。加えて「北海道における特定放射性廃棄物に関する条例」を信頼性のあるものとして掲げ続けることが道民から望まれていると考えます。この度の新計画案に対する回答と共に、この際、語尾の曖昧な「特定放射性廃棄物の持込みは慎重に対処すべきであり、受け入れ難いことを宣言する」から「受け入れない」ことを明確に文書化し、宣言するべきではないでしょうか?

加えて、「研究終了後の見守り期間」についても、知事は機構側に対し、一体、どの程度の期間を予定しているのかを具体的に訊ねなければならないでしょう。現在、問題にしているのは坑道埋戻しだけのことですが、坑道埋戻しのあと、埋め戻した場所の変化を見続けなければならないのに、その観察期間については計画の外に出していることも不自然です。


4.そもそも閣僚の資格がないゴロツキ・チンピラ・カス・クズ・ゴミの政治家集団=それがアベ政権
 諸悪の根源=アベ政権・自民党政治を根絶せよ!(臭いにおいは元から絶たなきゃダメ!) この連中はひどいけれど、こんなのを国会議員に選らんどる有権者もひどい。自分で自分のクビを絞めているのが、まだわからんのか!?(選挙で棄権しとるのはもっとダメ)

 <別添PDFファイル>
(1)河合法相辞任、妻の公選法違反疑惑報道(東京 2019.10.31夕刊)
 https://www.j-cast.com/tv/2019/10/31371463.html
(2)河合法相辞任で注目、うぐいす嬢 その実態、安い日当 割に合わない(東京 2019.11.1)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2019110102000153.html
(3)法務大臣夫婦のウグイス嬢「違法買収」(イントロ部分)(『週刊文春 2019.11.7』)
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191030-00015073-bunshun-pol

 <関連サイト>
(1)司法が動かなければ、この国はダメだ 破廉恥閣僚トンズラの早さに国民ア然(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/914.html
(2)法務相も辞任、止まらぬ安倍政権「辞任ドミノ」 - 国内政治 - 東洋経済オンライン
 https://00m.in/YgcsY
(3)【河井克行】ウグイス嬢買収疑惑で辞任の河井氏 夫婦失職ならW補選も|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/264188
(4)【安倍政権】河井法相も辞任…窮地の“親分”菅氏に安倍首相ニンマリ|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/264057
(5)「カニメロン」菅原一秀元経産省への追及はこれからが本番。大臣辞任だけでは済まない - ハーバー・ビジネス・オンライン
 https://hbol.jp/205242
(6)なぜ安倍内閣の閣僚たちは次々と辞任するのか ついに「菅氏潰し」が始まった - PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
 https://president.jp/articles/-/30545
(7)菅原経産相辞任で「統一教会がらみ」閣僚は10人に。安倍内閣と統一教会の関係を読み解く(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191102-00205425-hbolz-soci


5.(他のMLでの議論です)「れいわ新選組」山本太郎と立憲民主党&消費税5%減税

(1)最初のメール:つなぐ・つながる通信2019/10/27(転送歓迎、重複ご容赦)
----------------------------
「99%のための経済政策フォーラム」10/24第6回学習会の結論は、「公正・公平な税制」を実現するためには、しっかりした経済政策と、国民に信頼される安定した政権を創ることが必要ということでした。
 https://99forum.jimdofree.com/

 元国税庁職員で、税理士の岡田先生から、②を言われるとは思っていませんでしたが、その通りですね。大企業や富裕層が増税を受け入れるだけの国民の支持がある政権を創る課題は容易ではありませんが、頑張りましょう。上記URLから動画も見られますのでご覧ください。

(下記は田中一郎が挿入)
(関連)(報告)(10.24)公正・公平な税制とは(岡田俊明さん 「99%のための経済政策フォーラム」主催講演会)+ 最近の税制関連情報(薔薇マークキャンペーンがNEW STEGEへ他)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-4a34cd.html


(2)上記について、太田光征さんからのメール
 皆さん、野党連合政権の懸案が消費税です。本日は千葉県市民連合として国民民主党の千葉県選出議員2名との懇談会に参加し、私からは消費税政策を総括する討論会の開催を提案しておきました。千葉県内のある方からも、「99%のための経済政策フォーラム」で消費税増税反対の専門家と財務省御用達・井手教授との直接バトルが見たい、との意見をいただいています。

その井手英策教授は、NHKを使ってというかNHKがお願いしてというか、社会保障のための消費税という嘘を宣伝しています。「法律で税の使い道が、年金、医療、介護、子育てに限られていることです。」
 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/414024.html?fbclid=IwAR0jOBrpSzlUyinl7PrxPoDuoqUMnXhQJwAL8THQW5fd3zVJczTtDTRX1vs

もう一つは自然災害対策の野党統一政策です。これは自衛隊予算の組み替えとセットで進めるべきものです。


(3)上記に対して私から発信したメール(一部加筆修正)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
立民が“圧力” れいわ山本代表「消費税減税」会合に行くな|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/263910

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 先週25日に逢坂誠二・政務調査会長と蓮舫・参院幹事長の連名で「研究会・勉強会等の参加に関するご要請」なる文書を若手・中堅議員らに配布。こう記されていた。

〈他党の政治家や会派を共にしない方々との勉強会や研究会等につきましては、政策の一貫性を維持するためにも党所属議員へのご案内等がございましたら、まずは政務調査会長、または参院幹事長まで確認をお願いしたいと存じます〉
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(田中一郎コメント)
野田佳彦(院内会派「社会保障を立て直す国民会議」代表:消費税増税論者で「税と社会保障の一体改革」を推進)の立憲民主党内代理店である蓮舫が、コリもせずにかようなことをするのは予想されることながら、逢坂誠二・政務調査会長までが、かようなことに名前を連ねるというのはショッキングな話。同氏は、こうしたことを大局的見地から「ヤメロ」と言わなければいけない立場。同氏は、あとで取材されてツベコベ言い訳をしているようだが、お話にならない。私が聞いた話では、この山本太郎排除の動きの背後には福山哲郎幹事長ら、現在の立憲民主党執行部がいるとか、いないとか・・・・

アホではないのか! こんな調子じゃ、来たる衆議院総選挙は、また再び野党の負けだ。「市民と野党の共闘」の動きもにぶく、立憲民主党は野党結集の先頭に立とうとしない。何度、選挙に負ければ気がすむのか!? 今度、国政選挙で勝てなかったら、枝野幸男・福山哲郎をはじめ、現在の立憲民主党執行部・幹部には全員退陣してもらわなければいけませんね。

(注)逢坂誠二・政務調査会長の名誉のために申し上げておけば、本日(11/3)の国会前でのアベ政権打倒・抗議集会でのスピーチはとてもよかった。あの「心意気」で、近未来に必ずやってくる衆議院選挙での勝利のために、全力投球をしていただきたい。有権者・国民の政治に対する怒りは頂点に達しており、立憲民主党内部や野党の間で、くだらないつばぜり合いをしてもめている時ではないからだ。まさに政治センスが問われている。

(関連)20191103 UPLAN 安倍改憲発議阻止!辺野古新基地建設やめろ!東北アジアに平和と友好!11・3憲法集会in国会正門前 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=D1h1vXCisP0

(昨今は、菅直人氏が、国民民主党の関西電力労組推薦の議員が参議院の委員会の筆頭理事をしているのが国民の世論に背くものだと批判したところ(当たり前の批判)、国民民主党のピエロ=玉木雄一郎がこれを反批判して、お遍路にでも行ってこい、などと失礼なことを言い、さらに今月号の月刊誌『選択』によれば、立憲民主党の中から菅直人氏に引退しろ=国会議員ヤメロ、などと言う動きがあるという。ウソかホントかは知らないが、あいかわらず、民主・民進系の議員たちは「ぜんぜんダメ」=これじゃ、選挙に勝てまへん! 情けなくなるワ、トホホ!)

(関連)菅直人氏 「国民の期待を裏切る人事」…経産委員会野党理事に関電労組出身浜野氏(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191008-00000098-dal-ent

(関連)菅直人元首相に「煩悩あるなら、お遍路いかが」 玉木代表、国民人事の批判に - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191009/k00/00m/010/210000c?fm=mnm

今、このヘタレ野党にカツを入れられるのは、山本太郎・「れいわ新選組」をおいて他に存在しない。これが政治のリアリズムです。衆議院選挙に勝てるかどうかは、山本太郎・「れいわ新選組」を中心にして、消費税5%へ引き下げ+国民生活奪い返し選挙に、「市民と野党の共闘」が一丸となって街頭へ出て行けるかにかかっている。でも、今の立憲民主党では、絶望的、あかんで、ほんまに。

(関連)小沢一郎氏が「今年中に新党」ニコニコ動画に出演し明言|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/263987
(小沢さん、個人的スタンドプレイはいけませんよ、やればやるだけ、支持が細ります)

 <埼玉県は枝野幸男立憲民主党代表の「おひざ元」=なぜ、下記のような人物と闘わないのか!?>
(関連)参院埼玉補選で上田氏勝利 改憲前向き、当面は無所属-共同通信-沖縄タイムス+
 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/489816
(関連)参院埼玉補選、27日投開票=立花、上田氏の一騎打ち:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102600352&g=pol
(関連)参院埼玉補選の投票率は20.81% - 共同通信- 沖縄タイムス+プラス
 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/489833


6.その他
(1)あいトリ「燃やされた天皇の肖像」「放射能最高!」を批判するなら知っておきたいこと - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/14837
(2)ラグビー中継で視聴率3.7%『いだてん』が日本の中国での戦争加害に言及!五輪のナショナリズム利用や軍国主義も批判|LITERA/リテラ
 https://00m.in/8hvWI
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