2024年6月18日 (火)

(新刊書紹介)「コロナワクチンの不都合な真実」(山田耕作京都大学名誉教授):改めて(私から)mRNAコロナワクチンの危険性と、その出鱈目な推進のありようを整理して告発、さらに自己増殖型の「レプリコンワクチン」に要注意!

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.ALPS処理汚染水を海に捨てないで!海洋投棄を止める活動にご支援を(ALPS処理汚染水の海洋放出を差し止める会 2024-05-20 公開) - クラウドファンディング READYFOR
 https://readyfor.jp/projects/139320


2.(署名用紙)津島原発訴訟 原発事故責任を問いふるさとの原状回復のための公正な判決を求める署名
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlRhJBxYpKtl6mDQT?e=PB93DW


3.イベント情報

(1)(チラシ)(6.19)立憲フォーラム主催講演会:有田芳生さん(参-講堂)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlRlsSt0Dg9ioF-CP?e=pllqJx

(2)(チラシ)(6.22)日本の歴史から考える軍事同盟と戦争放棄(山田朗明治大学教授:北区赤羽)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQa-wIyIwFCqo9TU?e=YGss8x

(3)(チラシ)(6.30)さよなら志賀原発 全国集会 in 金沢
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlRyH6FeOIExRjvVa?e=PJVmWC

(4)(チラシ)(7.10)市民集会 とりもどそう立憲主義と平和憲法(参-講堂)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlRrbMbA0MnF7wldh?e=6IQym7

(5)(チラシ)(7.11)ガザのジェノサイドとリベラリズムの危機(明大リバティタワー)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQfnDQ1mvoDs8fEf?e=gQagqX

(6)(チラシ)(7.18)避難住宅追い出し訴訟 第12回公判(東京地裁#626)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlR3E8TQ5uDGkDEy_?e=dGav0a

(7)(チラシ)(7/20、21)第16回 大間原発反対現地集会
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlR5cawMvaMAiapjA?e=FvmoKI

(8)(チラシ)(8.11)冤罪に利用された科学者の知見:大川原化工機事件を問う(ZOOM併用:全国教育文化会館 エデュカス東京)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlR9jZzUUF59Z-Hnw?e=H9GpWl

(9)(チラシ)(8.19)東電株主代表訴訟控訴審 第5回公判(東京高裁#101)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlRs5P_WX_8pCfNBE?e=EDOl8l

(10)(チラシ)(9.11)子ども甲状腺ガン裁判 第11回公判(東京地裁)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlReMTj5ANeK1fiBb?e=KR3qSC


4.小池都政を斬る!

(1)(別添PDFファイル)誤魔化そうとする大メディア報道 都知事選の争点はただ一つ、裏金自民への審判だ(日刊ゲンダイ 2024.6.18)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/341713

(都庁のプロジェクション・マッピングを担っているのは、あの銭ゲバ・汚職五輪の「裏番長」だった電通という会社の子会社だそうです。:上記日刊ゲンダイ記事参照 :田中一郎)

(参考)【TOKYO Night & Light】プロジェクションマッピング ダイジェスト - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=OjRGU9Crvps

(参考)都庁プロジェクションマッピング ゴジラ登場|東京都
 https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/04/19/09.html

(参考)「都立高ボロボロ」都知事選で再注目の“48億円”都庁プロジェクションマッピング 税金の使い道に疑問噴出(女性自身) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/ec7d66525ef441d5d263db5d4c791ec3edae3bb8

(2)前川喜平氏「小池百合子氏は中身空っぽ」 蓮舫氏支援集会が過熱 革新都政再来への期待も - 産経ニュース
 https://www.sankei.com/article/20240616-OZZL2WSS45H3HKP3FJJXUEVBOA/

 東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に出馬する蓮舫参院議員=立憲民主党に離党届提出=を支援する市民集会が15日、立川市内で開かれ、約450人が集まった。蓮舫氏は欠席したが、文部科学省元事務次官の前川喜平氏が登壇し、3選を目指す小池百合子都知事について「中身は空っぽだ」と厳しく批判した。出席者からは、昭和42年に共産党と社会党の推薦で当選した美濃部亮吉知事を振り返り、革新都政の再来を期待する声も相次いだ。「Change!ともに変えよう東京プロジェクト」という団体が主催した。蓮舫氏はビデオメッセージで「この夏、挑戦することを決めた。人生で最大の決断だった。東京をもっと良くしたい。その先頭に立ちたい。1人でも多くのエールを蓮舫にいただけないでしょうか」と呼び掛けた。立民や共産党、国政選挙で野党連携を支援する「市民連合」でつくる都知事選候補者選定委員会に名を連ねた前川氏は、小池氏について「若い頃から有力政治家を踏み台にして、賞味期限が切れたら次に行き、政界をのし上がってきた。嘘と虚飾だけで大したものだ。噓で塗り固めて人をだますような人は政治家としてふさわしくない。人間として支援できない」と語った。「中身は空っぽなのに素晴らしい人のように見せる特殊な能力を持っている」と指摘すると会場から笑いが起きた。都知事選の構図については「国政の対立構造とほぼ一致する。国政はカネで動く政治をいかに変えていくかがテーマで、都政にもいえる。小池さんはさまざまな大規模再開発プロジェクトで大企業とつるんできた」と強調した。(略)集会の終盤には市民団体がそれぞれ壇上に上がり、米空軍横田基地(福生市など)撤去や朝鮮学校に対する補助金凍結の解除、有害性が指摘されている有機フッ素化合物(PFAS)対策を求める横断幕を掲げながら蓮舫氏支援をアピールした。閉会のあいさつに立った市民連合のメンバーは、蓮舫氏について「私たちにとって最高最強の候補者を得た。絶対に都知事に押し上げよう」と強調。「都政が変われば、同時に暮らしが劇的に変わった美濃部都政の時代をまた経験しようではないか」と訴えた。最後に参加者は「変えよう東京」「蓮舫勝利」「蓮舫勝利」とラップ調で繰り返していたーーと「産経」。

(3)(別添PDFファイル)小池流財政運営 明と案、事業見直し8100億円確保、給付に「ばらまき」批判(朝日 2024.6.14)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15958334.html

(関連)小池都政(小池百合子・東京都知事):朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/topics/word/%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E7%99%BE%E5%90%88%E5%AD%90.html

(4)蓮舫氏、18日に都知事選公約発表へ 事前運動指摘の枝野氏は「表現に気を付けないと…」 - 産経ニュース
 https://www.sankei.com/article/20240617-NBLO57XVN5EQRNSJAFSIUHXD2A/

(関連)東京都知事選 小池知事と蓮舫議員があす公約発表 都民は「子育て支援分厚く…」「平等にいろいろな政策を」 - TBS NEWS DIG (1ページ)
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1235819?display=1

(小池タヌキ百合子に「小池現都知事の政策がリセットされ場合、都民への影響をどのように考えているか」などと、小池タヌキ百合子本人に聞く、忖度ドアホ、の記者がいたようです。VTRをご覧ください。こういうバカ記者の誘導した小池の発言が影響を持つのです。有権者ももう少し賢くならないとダメ。:田中一郎)


5.鹿児島県警って何だ、コレだ!:「日本のケイサツについて、一言で申し上げますと、日本最大の暴力団ということになります」(ポチの告白)「公益通報者」を保護せずに逮捕する県警グロテスク幹部たち、過去にも自白強要の冤罪事件を引き起こし裁判で無罪、被害者には謝罪もせずに今日に至る。

◆報道特集 鹿児島県警の闇 - 無料見逃し配信中!<TBS FREE>
https://cu.tbs.co.jp/episode/20093_2066562_1000079223?utm_source=tbs_official&utm_medium=organic

(関連)公安委員会は何してる?(前川喜平 東京 2024.6.9)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQn0Xh_EKuRmNPGO?e=OKTTO0

(関連)公益通報潰しに報道弾圧…前代未聞の「警察不祥事」、告発文書「返還」求めた鹿児島県警からの通話全容(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/b70751a30facb31f61ea7519dc1d86f041947e52

(関連)鹿児島県警、捜査書類の廃棄促す文書作成「再審で組織にプラスない」 大崎事件弁護団が「前例」示し抗議声明「無実の罪晴らす機会奪われる暴挙。許しがたい」(南日本新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/ae441e65ddad73b342083bb764cc2bc69faeaf5c

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(関連)「ポチの告白」2008年版予告編 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=tsFy_BzAzok

(関連)高橋玄監督「ポチの告白」に見る警察腐敗の実態 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=D1HonuIFk-c&list=PLC9CD3DE553EAB0A3&index=1

(2つの名セリフ)
 ①「日本にはナ、逆らっちゃいけねえもんが2つあんだ、1つは天皇陛下、もう1つは、ケイサツ、だ!」
 ②「日本のケイサツについて、一言で申し上げますと、日本最大の暴力団、ということになります」

(まだご覧になってない方は、ひょっとするとDVDが販売中かもしれません)
 https://x.gd/TZd5m


6.沖縄県議選 玉城知事支持の与党過半数届かず厳しい県政運営に|NHK 沖縄県のニュース
 https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20240617/5090028231.html

(沖縄がアメリカの戦争の戦場にされようとしていて、かつ、その戦争準備に忙しい犯罪政党=自民党が政治資金腐敗で居直っている、まさにその時に、かような投票をし、あるいは、投票に行かない沖縄県民(投票率は50%割れ)、をどう見るか、そして、今後どう対応するのか? 沖縄県民は仲井真弘多の最後の知事選挙の時もそうだった。あの選挙で伊波洋一氏を知事に選んでいれば辺野古は今日のようにはなっていなかっただろう。いざという時に、肝心な時に腰が砕ける、これは今のリベラル勢力の特徴のようなあんばいにもなってしまったのではないか。シビアに情勢を見ていく必要がある。

そして翻って、本土では自民党の政治資金問題で政権交代か、などという浮かれた雰囲気が野党及び野党支持勢力の間で広がっているが、見方が甘い。岸田文雄自民の支持率は低迷しているが、それ以上に泉健太立憲民主党の支持は広がっていない。国民民主党や御用組合「連合」にゴマすりをやっているのだから当然の結果である。次回の国政選挙で自民党にお灸をすえるべく、しょうーがないから泉健太立憲民主党にでも投票するか(でもしか投票)、程度の話であって、こんなものは、まもなく時間の経過とともに、メッキが剥がれていく。表面的な政治情勢の紆余曲折の水面下では、日本の危機が一段と深まっていることを確認しておくべきではないか? 都知事選挙もまた同じ。:田中一郎)
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「(新刊書紹介)「コロナワクチンの不都合な真実」(山田耕作京都大学名誉教授):改めて(私から)mRNAコロナワクチンの危険性と、その出鱈目な推進のありようを整理して告発、さらに自己増殖型の「レプリコンワクチン」に要注意!」をお送りします。山田耕作京都大学名誉教授から新刊書ご紹介のレポートをいただきましたので、これを転送いたしますとともに、私からこの間のmRNAコロナワクチンに関する「留意すべき事項」を簡単に整理して付記いたします。

◆コロナワクチンその不都合な真実 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク-アレクサンドラ・アンリオン=コード/著 鳥取絹子/訳(詩想社新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034553097&Action_id=121&Sza_id=C0


 <別添PDFファイル>
(1)私がおすすめしたい本 『コロナワクチンその不都合な真実』(山田耕作 2024年6月17日)
(2)拡大するコロナワクチン薬害問題(安田節子『いのちの講座 NO.146 2024.5.11』)

◆(チラシ)mRNAコロナワクチンの健康被害 真相究明署名
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlHpV2ajhrWbRen45?e=34ioZW


1.(別添PDFファイル)私がおすすめしたい本 『コロナワクチンその不都合な真実』(山田耕作 2024年6月17日)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlSCYdjelInhM158C?e=QrjF4Z

(山田耕作京都大学名誉教授より)
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皆様、山田耕作です。

医学は苦手で新型コロナについて不勉強でした。表題の本を読んで問題の重大さを認識しました。私の理解した範囲で本書を引用して紹介します。人類の未来にとって非常に重要な文献だと思います。誤解などご指摘いただければありがたいです。原発同様、マスメディアに惑わされず、科学的に考えることが大切だと思いました。
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(mRNAコロナワクチンが危ないと感じて発信する市民に向かって「お前はトランプ並みのデマゴーグだ」と暴言メールを送り付ける岡山大学の某「オレサマ」教授のようなのがいる中で、山田耕作先生には心より敬意を表します。:田中一郎)

(関連)(別添PDFファイル)拡大するコロナワクチン薬害問題(安田節子『いのちの講座 NO.146 2024.5.11』)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlSHz16ATo6ulyrsO?e=Q18FLH


 <田中一郎コメント>
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 山田耕作先生にご紹介いただいた図書が指摘する「mRNAコロナワクチンの不都合な真実」については、既に2年くらい前から日本でも有志の医学者や医師たちにより、マスごみ(TV・新聞・雑誌)以外の様々な方法で伝えられてきていました。著名なところでは、山田先生と同じ京都大学の医学部の福島雅典京都大学名誉教授です。今、福島雅典京都大学名誉教授は、チーム福島で世界中のmRNAコロナワクチンの副作用報告論文を調べ上げ、それを取りまとめるとともに、健康被害への治療法その他の対処方法の開発に尽力をされています。

(関連)もうワクチンはやめなさい(故母里啓子さん):タダの毒物である2つのワクチンで甚大な健康被害 mRNAコロナワクチン HPV(遺伝子組換え)ワクチン=健康な体をつぶしたいですか?- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/post-e1c03a.html

(関連)今月号の『文藝春秋』(2024.4)掲載論文は必読必見です:やっぱりmRNAコロナワクチンは「タダの猛毒物」だった:コロナワクチン後遺症の真実(福島雅典京都大学名誉教授『文藝春秋 2024.4』)(一部加筆修正)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/03/post-5cf09d.html


私からは、mRNAコロナワクチンの問題点・危険性について、下記の諸点を強調しておきたいと思います。

(1)mRNAコロナワクチンは人間の免疫を破壊する(グチャグチャにしてしまう)。これが決定的に危険。しかも、細胞核の中にまでmRNAが入り込み、逆転写することで人間のDNA・遺伝子を書き換え、更にはエピジェネティクス作用にまで影響を及ぼして、ワクチンの人体への悪影響を遺伝的に伝えていく可能性が否定できない。

(2)mRNAコロナワクチンが人間の免疫機能をおかしくしてしまうため、免疫が抑え込んでいた、これまであまり見られなかった様々な病気が表面化するようになった。帯状疱疹がmRNAコロナワクチンを打ったたくさんの人に出ているのは、その1つの証拠であり、帯状疱疹ではない、それ以外の、本当に様々な深刻な重病が出現し始めている様子がある。もちろん、こうした病気にかかるだけでなく(いわゆるmRNAコロナワクチンによる重症患者)、接種後に間もなく死亡する人も半端な数ではなく、日本だけでも、報告ベースで死者2000人超、重傷者が8000人超、報告されていない数を含めれば、数万人から数十万人にも上り、その結果が人口統計の超過死亡率にまで反映してきているのではないかと言われるようになった。

(多くの臨床医どもが、mRNAコロナワクチンによる死亡や副作用の報告をしない・被害者が要請しても報告しない、という信じがたい背任行為もまた、この国では蔓延している様子がある、また、「予防接種健康被害救済制度」もほとんど適用されず、未だこの制度の対象になった人数は500人強にすぎない=mRNAコロナワクチン接種推進のための「やってまっせ」の「絵に描いた餅」になっている)。

さらに深刻なのは、免疫がやられることで、ガン・白血病などの既存の病気の進行を速めてしまう作用が強く働くことだ。昨今、脱原発運動の関係者や福島県その他の放射能汚染地帯に住む人たちにガン・白血病が多く出ている様子があるが、これは福島原発事故による放射線被曝の影響のみならず、mRNAコロナワクチンの接種が影響しているのではないかと懸念しているところだ。福島雅典京都大学名誉教授は、mRNAコロナワクチンが人体に対してどのような悪影響をもたらすかは、短期的のみならず、中長期的にも、遺伝的にも、全くと言っていいほど推測が付かず、今後何が起きるかわからない、とおっしゃっている。

(3)mRNAコロナワクチンは、それが対象とする限定的なウィルス株に対しては免疫強化になるかもしれないが、そのウィルスがまもなく変異してしまった新ウィルス株に対しては効果がない(ウィルスの変異は速い、特に「新型コロナ」のようなRNAウィルスは速い)。効果がないどころか、上記で申し上げたように、一般免疫が破壊されてしまうため、逆に、mRNAコロナワクチンを打った方が「新型コロナ」(の変異株)にかかりやすくなる、という現象まで現れている。福島雅典京都大学名誉教授が、mRNAコロナワクチンの感染防止効果を示す実証資料を厚生労働省に情報公開請求したものの厚生労働省がこれを拒否したため、今、情報公開裁判がスタートしようとしている状態だ。これではまるで「コロナワクチン詐欺」ではないか!?(人間の免疫がmRNAコロナワクチンに対して、一種の「適応」をしているのではないかと私は推測する=つまり限定的なウィルスにだけ免疫を強くするため、その他の病原菌に対しては免疫が弱体化する)

(4)mRNAコロナワクチンが膨大な量で創りだす「スパイクたんぱく」や、mRNAコロナワクチンが人間体内ですぐに分解されないように、それを包む脂質物質である「PEG(ポリエチレングリコール)」が有害物質・危険物質として人間の体内で働き、たとえば循環器系(血管や心臓など)に深刻な悪影響を与えることがわかってきた。しかし、悪影響は循環器系だけでなく、たとえば生殖器系への悪影響から妊婦の出産に懸念があるとか、脳に影響が出るのではないか、とか、様々な懸念が浮かび上がっている。

(5)日本の左翼・左派・リベラルは、この「新型コロナ」やmRNAコロナワクチンに関して、マスごみ情報や政府・厚生労働省情報や国内外の御用学者の説明を丸呑みし、判断を誤った。(日本の左翼・左派・リベラルは、「人工排出CO2による地球温暖化」説やウクライナ戦争でも、同じく認識や判断を間違っている、そして今度は新たに、社会におけるデジタル機能のあり方についても認識違いを始めそうな気配だ。昨今の日本の左翼・左派・リベラルの言論の低迷・体たらく・堕落と相まって、この認識錯誤は、批判勢力としてのその存在意義に大きなマイナスの効果をもたらす可能性があり、それがまた、左翼・左派・リベラルの首尾一貫性・無謬性・自分に甘い体質などの伝統的な「ビョーキ」への固執・執着で、修正・改善困難な状況に陥っている様子もある。困ったものである以上に、このままでは危ない。

(6)冗談ではないと言うべき、更に危険なmRNAコロナワクチンが市場に出てきそうだ。当分の間、mRNAコロナワクチンも含めて、ワクチンは体の中に入れない、という態度をお取りになる方が無難です。自分の体は自分で守るしかありません。全員とは言いませんが、日本の医者や医学者は、その多くが信用できない。彼らが安全だなどと言っていれば、それは危険を隠している、と見ておいた方がいい、そんな情勢が生まれている。(特に医薬品企業と一緒になっているような医者や医学者は信用できない)

◆新型コロナ 新タイプmRNAワクチン「レプリコンワクチン」国内で承認 - NHK - 新型コロナ ワクチン(日本国内)
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231128/k10014271431000.html

(関連)MIT Tech Review- 日本で承認された新世代mRNAワクチン、従来とどう違うのか?
https://www.technologyreview.jp/s/328776/the-next-generation-of-mrna-vaccines-is-on-its-way/

(参考)Meiji Seika ファルマ、2024年秋冬に新型コロナの自己増殖型mRNAワクチンを供給へ:日経バイオテクONLINE
 https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/24/03/19/11702/

(参考)細胞膜表面にRBDを発現するレプリコン(次世代mRNA)ワクチンで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)変異株に広範・持続的な免疫の誘導に成功:他のパンデミック病原性ウイルスに対する基盤技術としての応用にも期待|大阪公立大学
 https://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-06007.html

(参考)少量でも免疫長持ち、「自己増殖型」コロナワクチン 治験結果を公表:朝日新聞デジタル
 https://digital.asahi.com/articles/ASR8H3WFHR8GPLBJ001.html

(こんな危険なものを、よくもまあ、簡単に承認するものだ! 副作用はどこまでどのように調べたのか? まずは、厚生労働省役人と、このワクチンを承認した審議会の委員ども、そして自民党・公明党の政治家どもに打てよ、それなら何かあっても、後悔することはないだろうから。ちなみに厚生労働省のmRNAコロナワクチン接種割合は1割強程度だと、どこかで論じているのを見た覚えがある。本当ならトンデモナイ話である。:田中一郎)

(7)総括的な暫定的認識
 mRNAコロナワクチンを含む現代のバイオテクノロジーの根本的な誤りは次の点にあると考えています。

すなわち、複雑系を形成し、それぞれの構成要素が相互連関性や補完性を持ちながら、様々な事柄のバランスの上に「生の営み」が継続されている(人間を含む)「生命体」に対して、特定の機能や因果関係のみに着目し、それをご都合主義的に摘まみ上げて独断的に利用しようとする態度、「生命体」の複雑系の原理や機序を全て知り尽くしたわけでもないのに、その特定の機能や因果関係は、その他の生命の営みに対して何らの影響も連関もないかのごとく認識し説明して、ほぼ必然的に伴うであろう副作用・副反応などを無視・軽視する、つまり、そのご都合主義的で独断的な態度の返す刀で、自分たちに不都合な現象が現れた時にそれを無視・軽視し、更には覆い隠し、あるいはゴマカシ、決定的なネガティブ現象が巨大な規模で出るまではやめようとしない、その強引な姿勢である(当然ながら被害者は切り捨てられる)。その背後にはバイオテクノロジーが巨大医薬品資本の投資として(国家権力と癒着しながら)営まれ、カネ儲け至上主義の下で展開される厳然たる事実がある(「科学の支配権力及び巨大資本による包摂」=「科学の似非科学化」)、ことなどです。

私はかねてより、人類を滅ぼす「科学の支配権力及び巨大資本による包摂」=「科学の似非科学化」の具体的な形態として、①2つの核(原発・原子力と核兵器、細胞核・遺伝子メカニズムのご都合主義的な利用)と、②有害な化学物質や金属・ナノ物質などの無政府的氾濫、③熱帯雨林や冷寒帯針葉樹林の破壊や海洋乱開発=生物多様性の破壊、を挙げてきましたが、これらの人間社会における自己破壊のありさまは、資本主義的生産様式の1つの現象形態として、また、似非科学のご都合主義として、それぞれに共通するネガ性向ではないかと見ています。

人類は英知を絞り、この支配権力ないしは巨大資本のご都合主義による自己破壊にストップをかけない限り、いずれ「本当の人類の消滅」、ないしは「国家の滅亡」を経験することになるだろうと思っています。愚かな人類が持つにいたった高度化した科学技術は、その使い方によっては自己破滅をもたらすまでに超巨大化し、かつ、それを民主的に良い方向へとコントロールする社会的な制度的ノウハウや体制が追い付いていない、つまり分不相応な巨大な力を持て余すようになっているということです。

反吐が出るような今日の政治情勢ですら正すことができない、この日本という国に、バイオテクノロジーも原発・原子力も、全く不要の「長物」(いや「愚物」)以外の何物でもないのです。

◆命がけだよ  お注射は!! on Vimeo
 https://vimeo.com/705817825
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草々

2024年6月14日 (金)

「蓮舫は批判ばかりしている」のマスごみ報道について=まともな権力批判・企業批判もできなくなってしまっている現在のマスごみこそ、徹底的に批判すべきもの

前略,田中一郎です。


(最初に若干のことです)
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1.ALPS処理汚染水を海に捨てないで!海洋投棄を止める活動にご支援を(ALPS処理汚染水の海洋放出を差し止める会 2024-05-20 公開) - クラウドファンディング READYFOR
 https://readyfor.jp/projects/139320


2.イベント情報

(1)(チラシ)(6.16)巨大地震と原発=司法の在り方を問い直す(明大リバティタワー)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlRV4ngWTwgSFG0fv?e=SHtd96

(2)(チラシ)(6.17)司法の劣化を許さない6.17最高裁共同行動(最高裁前&衆1大会議室)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlRaP8iio9BxJiPIq?e=jeMfIf

(3)(チラシ)(9.11)子ども甲状腺ガン裁判 第11回公判(東京地裁)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlReMTj5ANeK1fiBb?e=oddpzX

(関連)準備書面 第10回弁論 - 311甲状腺がん子ども支援ネットワーク
 https://www.311support.net/preparatorydocuments10/


3.(新刊書)いのち輝け二度とない人生だから 私の日本国憲法「ともいき」日記-蓼沼紘明/著(東京図書出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034609979&Action_id=121&Sza_id=C0


4.伴英幸さん死去 原子力資料情報室の共同代表 脱原発で提言 - NHK - 訃報
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240611/k10014478081000.html

(伴さん、長い間、ご苦労様でした。志は私たちが引き継ぎます。慎んでご逝去をお悔やみ申し上げます。:田中一郎)


5.神宮外苑再開発の裏で暗躍…萩生田光一・自民都連会長が3選出馬表明“女帝”に抱きつく魂胆|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/341566?utm_source=newsletter&utm_medium=email#goog_rewarded


■日刊IWJガイド・非会員版 <IWJ取材報告>都議会でのPFAS問題の質問に対し、小池都知事自らの答弁はゼロ! 東京都のPFAS対策の不作為の原因が、小池都知事の政治姿勢にあることが明らかに! 一方、都知事選への出馬を表明した蓮舫氏からは「PFAS対策を重視して取り組む構えだ」とのメッセージ! 足尾鉱山事件を上回る公害事件となりうるPFAS問題!「東京にきれいな水を!」が今回の都知事選挙の一大テーマに!~6.7 PFAS汚染と都政を考えるつどい Part2 2024.6.13号~No.4252
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/53585
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「「蓮舫は批判ばかりしている」のマスごみ報道について=まともな権力批判・企業批判もできなくなってしまっている現在のマスごみこそ、徹底的に批判すべきもの」をお送りいたします。

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◆「批判ばかり」と批判され…蓮舫氏に問われる、新たなリーダー像 - 毎日新聞
  https://mainichi.jp/articles/20240613/k00/00m/010/250000c?utm_source=article&utm_medium=email&utm_campaign=mailasa&utm_content=20240614

 

 <田中一郎コメント>

 記者クラブで権力が垂れ流す「自己都合情報」をペチペチと自分のPCに打ち込んで記事をつくり、それで報道をしたと勘違いしているマスごみ(私はこういう連中を「ペチペチ屋」と呼んでいます)が、本来の使命である権力のウォッチドッグの仕事をすることもできず、する能力も失ってしまったまま、かような記事を垂れ流しています。先般は、「羽鳥慎一モーニングショー」(TV朝日)でも、登場したコメンテーターが同じようなことを言っていました。民主主義とは権力の批判であり、権力に対する批判があるからこそ、政治や行政や社会の動きは修正され前進していくのです。そのことが全く理解できていない。

 

こういう報道は一種の「権力への忖度報道」であり、ねらいは「権力への批判や批判活動の抑え込み」にあり、マスごみの場合には、世論誘導によって自分たちの商売を自分たちの意のままにする=有権者・市民からのボトムアップの批判を封じ込める=批判の独占化の狙いも(無意識に?)あるように思われます。ネット上での言論にまで口を出し、陰謀論だ、虚偽報道はどうするか、フェイクを退治せよ等々、あたかも自分たちや自分たちが間接的にすがりついている権力は無謬で間違いがないかのごとき報道も目立ち始めています。そして大事なことは、こうしたマスごみ報道に盲従しやすい日本の左派・左翼・リベラルの一部の人たちが、「ネガティブキャンペーンではだめだ」とか「相手批判ではなく自分たちの主張をしよう」とか「対決よりも解決」(玉木雄一郎国民民主党)とか、愚かなマスごみの報道に愚かなフォローの風を起こしています。こんなことでは、物事はちっともよくなりません。

 

(関連)ネット言論をフェイク情報のたまり場のように報じて「規制」を世論誘導する朝日カバカバ新聞=日本では大手新聞・TV・雑誌による「忖度腰抜提灯御用ステマ報道」の方がよほど大問題、そもそも「フェイクか否か」は誰がどのようにして決めるのかを考えているのか!?- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/05/post-e18439.html

 

(最近では、フェイクを退治するためネット言論を巨大IT企業に規制させろ、などという愚か極まる言論まで、左翼・左派・リベラル陣営から出てくる始末です(EUが最近制定した「EUデジタルサービス法(DSA)」がその典型)。巨大ITに情報がフェイクか否かを決めさせていいのかということに何の疑問も感じないのでしょうか? マスごみ報道に盲従する体質を示すだけでなく、政治や社会の問題に「絶対的真実」があるかのごとき「価値絶対主義」の単細胞発想が昨今の左翼・左派・リベラルを毒してしまっているのかもしれません) 

 

先般、TVで見ていたら、蓮舫氏は「小池さんは現職でお強いですから、私の方がいち早く政策や政権構想を公表し、それを小池さんにまねられてしまうと厳しいことになりえます」として、政策公表を遅らせていることのエクスキューズをしていました。これまでも、自民党や小池百合子が改革派の政策をパクリ、丸呑みした事例に事欠きませんから、一定程度納得できる理由ではあります。また、小池タヌキ百合子の場合には、パクった政策はその場限りのパフォーマンスの装飾品として使っていて、要するに思ってもみないことを有権者に「受けがいい」からと使って見せ、そして権力を握ると、見向きもしなくなるという、典型的な「政策詐欺師」ですから、小池タヌキの政策パクリを警戒するのは当然でしょう。マスごみは、蓮舫氏にかような批判をしているのではなく、蓮舫氏が批判するまでもなくマスごみ自身が小池タヌキ百合子の公約不履行や言動不一致や有権者・批判無視を徹底的に批判する報道をすべきなのです。小池タヌキ百合子のみならず、権力をまともに批判もできない、出来損ないの日本のマスごみが苦し紛れに批判のポーズを取っているのが、「批判ばかりしている」という、批判にもならない「似非批判」です。

 

私は、政治や政策が対立的であればあるほど、早く政策は公表した方がいいと思っています。でも小池タヌキ百合子の政策パクリと政策詐欺の問題がある、だったら私は、政策公表を2段階に分けて、小池タヌキ百合子政策とは対立的で、絶対にパクりそうにはないことを先行して発表をし、それにより、事実上の小池タヌキ百合子批判と、小池都政との違いを浮きだたせるという方法があるのではないか、と思います。今回の場合、典型的なものは、公園つぶし・都市樹木の伐採問題や神宮外苑再開発です、また、外環道やリニア新幹線も該当するでしょう、非正規の雇い止めや都営住宅拡充などもそうではないかと思います、都営病院の民営化・独立法人化もそうでしょう(逆に、保育とか福祉とかの一般論のように、重複しそうなのは後回しにし、公表する際も、小池都政とはココが違う、ということを強調して公表するようにするのがいい、例えば、東京都の保育行政は褒められたものではないのですが、それを説明するには一定程度の時間と、説明を聞こうとする姿勢がないと伝わりません)。

 

それでもなお、日本の世論動向は、昔から「もめごとを嫌い」「和をもって尊し」「討論・議論はご免だ」「寄らば大樹の陰」のような、徳川幕府時代の田吾作根性のような前近代的共同体発想が根強いですから、候補者が相手候補を徹底的に批判することは、ネガ・キャンだと揶揄されて、為にする批判に使われる土壌は依然、強く残っています。ですから、その部分を補って、候補者が選挙キャンペーンを進めやすくするのは、我々応援団の市民(勝手連別動隊)の役割ではないかとも思います。つまり、汚れ仕事や嫌われ仕事、筋を通す仕事は市民の仕事ではないかと思います(選挙戦術)。候補者は、小池都政は〇○だからよくない、だから私はこうする、と主張して、その後半部分の「こうする」を大きくする、「批判ばかりではない」ことを態度で示す。市民応援団は、前半部分を徹底的に論じて、それを広め、後半部分は結論として説明に付け加える、そんなイメージです。

 

(毎日新聞の場合は、昔から水面下での創価学会・公明党との関係が噂されてきたこともあり(聖教新聞の印刷を引き受けて、自社の印刷事業の稼働率を維持しているなど)、こうした報道もまた、そうしたところの利害がからんだ「為にする批判」である可能性もあります。)

 

今回のような、遅れた世論を煽るようなマスごみによる「為にする批判」は悪質です。これを批判するのは市民の役割だと思います。そして選挙自体はかようなものに惑わされずに、マイペースで、批判するものはしっかり批判し、主張するものはしっかり主張する、という形で進めていけばいい。マスごみの中には、この姿勢に賛同的な人間もいて、たとえば「羽鳥慎一モーニングショー」では、玉川徹氏が、批判するのは民主主義社会では当然のことで、それはメディアの役割でもあると、「批判ばかりしている」論に反論をしていました。

 

民主主義は永久革命(故丸山真男)であり、従ってまた、毎度毎度、紆余曲折を経るものです。時流に流されずに、ダメなものはダメだ、だからこうするのがいい、という討議民主主義を上手に貫いていくことが、今日的な迷走する日本の政治情勢を転換する契機になるのだと思います。きれいごとを並べて、詐欺師を改革者と同列に置いて、言葉遊びの政策論議を繰り返すことでは、世の中は何も変わらないのです。

 

マスごみに対しては、盲従するのではなく、徹底的に叩く、今はそういう時代です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
草々

 

2024年6月11日 (火)

(7/7七夕が投票日)いよいよ東京都知事選挙が始まります:都民をだます女「悪ダヌキ」=小池百合子を退治するため、みんなで楽しくワイワイと「タヌキ狩り」に行きましょう! 見事しとめたら、タヌキ汁はまずそうなので、豚汁でも食べて大宴会です

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(チラシ)(6.12)子ども甲状腺がん裁判 第10回公判(東京地裁)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlGAlIzOIf3hd2LfH?e=hpruZY


2.ALPS処理汚染水を海に捨てないで!海洋投棄を止める活動にご支援を(ALPS処理汚染水の海洋放出を差し止める会 2024-05-20 公開) - クラウドファンディング READYFOR
 https://readyfor.jp/projects/139320


3.自発的対米従属の現在-新しい外交の実践-|イベント|New Diplomacy Initiative(新外交イニシアティブ)
 https://www.nd-initiative.org/event/12522/
================================


「(7/7七夕が投票日)いよいよ東京都知事選挙が始まります:都民をだます女「悪ダヌキ」=小池百合子を退治するため、みんなで楽しくワイワイと「タヌキ狩り」に行きましょう! 見事しとめたら、タヌキ汁はまずそうなので、豚汁でも食べて大宴会で」をお送りします。

◆(7/7)東京都知事選挙特設サイト
 https://r6tochijisen.metro.tokyo.lg.jp/

(関連)(メール転送です)2024年東京都知事選掲示板を作りましたのでご活用下さい。
 https://www.facebook.com/share/tgQBcSrRgUhaqqJc/?mibextid=K35XfP

(関連)オープンチャット「蓮舫さん応援」
 https://tinyurl.com/yk3w9xv7


(お集まりください)

◆(チラシ)(6.18)都政を変えよう オール東京大集会(中野ZERO大ホール)
 https://bit.ly/3xd5gdc
 https://bit.ly/4eioezJ

(直前)(チラシ)(6.12)さよなら小池都知事スタンディング(都議会棟付近)
 https://1drv.ms/i/s!ArtBTVAHlosVlRE9lKvEV6G9Vcm2?e=jaUE7C

(関連)(討議資料)蓮舫始動、あなたと新しい東京へ、6月20日政策発表(「まっとうな都政をつくる会NEWS VOL1」2024.6.7)(カラー写真付き)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlRAfVfko6j4rWM-g?e=zUCG65

(関連)のぼり
 https://1drv.ms/i/s!ArtBTVAHlosVlRSftcYxKzfL2joH?e=XPAExi

(関連)7/7都知事選、東京から、変える、蓮舫参院議員 都政に挑戦(表)(共産都委 東京民報 2024.6号外)
 https://1drv.ms/i/s!ArtBTVAHlosVlRL0bBf1iiNgGkaZ?e=7SNXq3
(関連)7/7都知事選、東京から、変える、蓮舫参院議員 都政に挑戦(裏)(共産都委 東京民報 2024.6号外)
 https://1drv.ms/i/s!ArtBTVAHlosVlROftp9EuS8VXtby?e=0qTk7g


◆♪♪東京(化け)ダヌキの都政小唄♪♪
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlHcYyO2Hn6Kp7DRO?e=tegDOW

(参考)(東京都知事選挙2024 情報 その1)東京都知事選挙2024 を日本の政治の転換点にいたしましょう:市民が創る都知事選挙・市民が築く東京都政=都民そっちのけのタヌキ都政・詐称(ウソつき)都知事はもういらない- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/05/post-0234de.html


 <別添PDFファイル>
(1)東京都中央卸売市場、100億円超の赤字続く、豊洲開設費や取扱高減要因(日経 2024.6.7)
(2)懲りない自民に国民は「決起」を 東京都知事選は格好の前哨戦(日刊ゲンダイ 2024.6.11)
(3)構図は「赤壁の戦い」小池・自民の大軍に勝機はある(金子勝淑徳大学客員教授 日刊ゲンダイ 2024.6.12)
(4)さあどうなる首都決戦 勝負をかけた蓮舫、追い詰められた女帝に都民は興奮(日刊ゲンダイ 2024.5.29)


(関連)(必読)小池百合子と学歴詐称|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/4738

(関連)特集:2024年「首都決戦」日本の政治は変わる(6/7号)|週刊金曜日公式サイト
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003883.php


1.東京都知事選挙2024に関する週刊誌下馬評
 表題も、記事の内容も、B級愚民おやじ・じじいのためのヒマツブシねた、のような雰囲気です。記事は添付できませんので、図書館その他で原本にあたってご覧ください。(2)以外は一読に値しませんが・・・・・。

(1)立憲議員が告発「責任転嫁名人」「協調性ゼロ」蓮舫の本性(『週刊文春 2024.6.13』)
 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8830

(2)小池百合子公約ドクターヘリで都民の血税2.7億円ムダ遣い(赤石晋一郎他『週刊文春 2024.6.13』)
 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8828

(3)俄然面白くなった東京都知事選、「自民党」を突破できるか(『AERA 2024.6.10』)
 https://dot.asahi.com/articles/-/224212?page=1

(4)東京都知事選風雲急、小池百合子・蓮舫が描く完全シナリオ(鈴木哲夫『サンデー毎日 2024.6.16-23』)
 https://mainichi.jp/sunday/articles/20240603/org/00m/010/003000d

(5)たぬきときつねの化かし合い、小池百合子VS蓮舫、都知事選「5つの争点」(『週刊新潮 2024.6.13』)
 https://www.chunichi.co.jp/article/905538

(6)小池知事肝いり結婚支援策は“お笑い”レベル…衝撃「出生率0.99」に官製アプリ&漫画化だって(日刊ゲンダイ 2024.6.7)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/341244?utm_source=newsletter&utm_medium=email


2.【小池都政を斬る!】築地市場の官製地上げと、晴海のオリンピック村都有地の時価1/10以下での不正払い下げ事件=この2つは新都政の下で真相解明が必要

 築地市場の官製地上げ(跡地再開発を狙い中央卸売市場を毒物まみれの豊洲に追い払う)と、晴海のオリンピック村都有地の時価1/10以下での不正払い下げ事件については、新都政の下で有識者による「真相究明委員会」(仮称)を設置し、徹底して実態解明がなされるべきものです。この東京都知事や都庁がグルになって遂行された2つの事件に於いて、巨額の東京都の財産が食いものにされており、この問題を過去のこととしてうやむやにすることは、また再び同じことが起きるということを意味します。うやむやのままにしてはいけない。なお、この両方の事件について、日本の司法・裁判所は、それぞれの事業を違法とは認めず「追認する」という犯罪的な判決を下しており、返す刀で「日本の司法・裁判所の腐敗・堕落を問う」形にもなるでしょう。

両方の事件について。私の手元には、いずれについても公表資料がある程度あります(『週刊金曜日』記事や関連図書など)

(1)(別添PDFファイル)東京都中央卸売市場、100億円超の赤字続く、豊洲開設費や取扱高減要因(日経 2024.6.7)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO81218870W4A600C2L83000/

(築地市場の官製地上げには6000億円もの巨額で不正極まる金額の都財産・公金・税金が使われました。そのことにより都の卸売市場会計は余裕のある厚い貯金が消え、かつ、豊洲への移転後は不当極まる移転費用・経費の償却もあって毎年巨額の赤字続きとなる有様です。いわば、都知事・都庁・東京ガスぐるみの「(官製)築地市場地上げ」のツケを卸売市場の卸売業者が使い勝手の悪い(市場施設ユーザーである卸売業者を無視して都の息のかかった業者が設計・建設)毒物リスクの高い施設利用料として支払わされるという、セカンドレイプ状態(第二次・第三次負担強要)に陥れられていることになります。あのころ、築地市場移転に猛反対をしていた「お気楽リベラル」たちはどこへ消えたのか? ちゃんと最後まで追いかけろよ! :田中一郎)

(2)特集 オリンピック選手村疑惑 – 全日本民医連
 https://www.min-iren.gr.jp/?p=38119

(他方、晴海の「オリンピック村用地」とされた都有地を、三井不動産他20社強の土建屋JVに、時価(約1300億円=今ではこれよりも高騰しているでしょう)の1/10以下(約130億円)の値段で払い下げ(投げ売り)した不正公有財産流用問題についても、真相究明・実態解明が必要不可欠です。こんな手法がOKだというのなら、これからは全国の自治体の所有不動産が同じような手法で土建屋や業者によってむしり取られ、私物化されていくでしょう(中野区の中野サンプラザでも不当な低価格での払い下げが画策されているという情報もあります=デマだという人もいますが:下記参照)。第一審原告敗訴の住民訴訟は今現在、どうなっているか、情報がないのでわかりませんが、徹底した追及が必要です。まだ時効にもなっていないと思います。:田中一郎)

(参考)オンライン署名 · 音楽の聖地、中野サンプラザが危ない! 駅前一等地が区民の反対を押し切って、売却、超高層マンションに! 中野駅周辺11事業で税金5000億円が注ぎ込まれる!ストップ再開発! - 日本 · Change.org
 https://qr.paps.jp/hFzec

(はっきりしませんが、この署名の発信者=田中ヒロシ氏は参政党ではないですか? それならそうと名乗るべきです。怪しげな雰囲気はありますが、この再開発には誰もがNO!でしょう:田中一郎)

 築地・豊洲も晴海も両方とも裁判が提訴され、腐った日本の司法・裁判所がこうした不正行為を追認する判決を下しています。しかし、司法・裁判所がどうであれ、不正・不当・犯罪は許してはならないのです。それぞれの裁判に著名な原告代理人の弁護士がいらっしゃるので、その方の話を聞くところからスタートすればいいと思います。


3.都知事選情報(直近その1)

(1)小池タヌキ百合子

(a)小池百合子と学歴詐称(7):元都庁幹部 澤章(日刊ゲンダイ 2024.5.30)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/340862

(b)【澤章・元都庁幹部が語る小池百合子知事の虚像と本当の姿/都庁の変質、「共犯」の大手記者たち】4-20(土) 19-30- プレミア配信 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=oGtzlgfExsk

(c)「ごめんね。バレちゃうから」と小池百合子さんは言った…都知事の元同居人が学歴詐称疑惑を語った:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/329576

(d)作家・黒木亮氏「アラビア語『6カ月レベル』の知事が学業実態を証明するしかない」|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/340804?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(e)東京五輪はレガシーどころか「負のイメージ」 小池百合子氏は自賛するが都民の負担まだ続く〈検証小池都政〉:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/328267

(f)小池百合子都知事が全国をリードした「コロナ休業協力金」 「2兆円」の効果はまだ見えない〈検証小池都政〉:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/330024

(g)小池百合子都知事に都内の首長52人が3選出馬を要請 加わらなかった10人の顔ぶれは:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/330073

(2)都知事選挙

(a)蓮舫氏立候補によって注目度が高まった都知事選、メディアはもっと報道すべき(ラサール石井 日刊ゲンダイ 2024.5.30)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/340866

(b)タレントの清水国明氏が都知事選に立候補へ 30日に記者会見:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/330066

(c)田母神俊雄氏の都知事選立候補で〝保守票〟流出 小池都知事3選に黄色信号-東スポWEB
 https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/304033

(d)裏金事件は都知事選でも大きな関心事 小池知事は元自民議員で“本丸”「清和政策研究会」所属(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/db33bc2c2dfae3787c56b0d5ddb840aa80c2e292

(e)(別添PDFファイル)さあどうなる首都決戦 勝負をかけた蓮舫、追い詰められた女帝に都民は興奮|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/340800?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(f)小池百合子氏の大誤算。蓮舫議員の都知事選「電撃出馬」が炙り出した“自民党返りの変節”と“政治生命の危機” - まぐまぐニュース!
 https://www.mag2.com/p/news/600010

(g)蓮舫氏、神宮外苑再開発問題は「都民の声を聞く」 東京都知事選は無所属で出馬「予算を見直す」:東京新聞 TOKYO Web
 https://x.gd/m45pq

(h)蓮舫氏「小池百合子都知事の政策、思いつきばかり」対決色鮮明に 都知事選の出馬表明で語ったこと【一問一答】:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/329752

(i)蓮舫氏も都知事選出馬表明で指摘 小池百合子氏初出馬時の“スルー公約”はこんなに|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/340783

(j)都知事選は事実上の与野党対決に “女帝”小池百合子氏の胸を借りる蓮舫氏の「勝算」|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/340796


4.都知事選情報(直近その2)

(1)(別添PDFファイル)懲りない自民に国民は「決起」を 東京都知事選は格好の前哨戦(日刊ゲンダイ 2024.6.11)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/341406

(2)光と影 小池都政・検証:CO2削減へ一歩、効果は? 太陽光パネル義務化 知事肝いり(東京 2024.6.8)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/332237

(3)(別添PDFファイル)構図は「赤壁の戦い」小池・自民の大軍に勝機はある(金子勝淑徳大学客員教授 日刊ゲンダイ 2024.6.12)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/341465

(4)小池 あす出馬声明 自民党都連「支援決定」も、現場はヤル気なし、女帝3選に漂う「暗雲」(日刊ゲンダイ 2024.6.12)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/341455

(5)「出馬表明」焦らしまくる小池都知事 “おいしい”公務利用で事実上の選挙活動ガッツリ展開中|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/341402

(6)萩生田光一自民都連会長が小池氏3選へ支援明言…“裏金派閥”出身同士のタッグに有権者ソッポ|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://tinyurl.com/3d6j7e48

◆日刊IWJガイド・非会員版「都のプロジェクションマッピングは48億円! 他方、食料配布に過去最多800人! 蓮舫氏『この問題解決のために私は知事になりたい』!」2024.6.10号~No.4249 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/53573

◆20240608パレードin青梅2024 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0VBXi0YTS6w
草々

 

2024年6月10日 (月)

春名幹男著『ロッキード疑獄:角栄を葬り巨悪を逃がす』(KADOKAWA)が明らかにした日米関係=ニクソン政権・キッシンジャーの対中共中国政策や中東政策に隷属せずに独自の外交方針をとり、消された田中角栄、米帝の赤裸々な様子がわかる良書

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.東京都政を転換する市民の大集会
 都知事選挙とは、都民をだます「タヌキ狩り」のこと、今度こそ小池タヌキ百合子を都庁から追い払いましょう。

◆(チラシ)(6.18)都政を変えよう オール東京大集会(中野ZERO大ホール)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQW-BtDalwOYo5jH?e=k0UEBN

(関連)♪♪東京(化け)ダヌキの都政小唄♪♪
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlHcYyO2Hn6Kp7DRO?e=AdFnvL

(関連)(必読)小池百合子と学歴詐称|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/4738


2.イベント情報

(1)(6.12)第10回口頭弁論期日のお知らせ - 311甲状腺がん子ども支援ネットワーク
 https://www.311support.net/news-240512/

(2)(チラシ)(6.22)日本の歴史から考える軍事同盟と戦争放棄(山田朗明治大学教授:赤羽)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQa-wIyIwFCqo9TU?e=e2ThwY

(3)(チラシ)(7.11)ガザのジェノサイドとリベラリズムの危機(リバティタワー)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQfnDQ1mvoDs8fEf?e=EeXIT5


3.「積極的日本国憲法主義」とは「虎に翼」の寅子さんのような生き方です

◆「虎に翼」第45話18・0% 番組最高更新!第1章完結“神回”に注目 異例演出も話題「ちむどん」超え(スポニチ) - 毎日新聞
 https://x.gd/Vkv3y

(関連)虎に翼 - NHK
 https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/

(関連)[虎に翼] 主題歌 米津玄師「さよーならまたいつか!」オープニング(ノンクレジットVer.) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=OGpfHEUpv6o

(関連)同上 歌詞
 https://www.uta-net.com/song/352487/


4.日の丸・君が代強制、国連の是正勧告が1年半も「放置状態」なのはなぜか そこに安倍政権の影響を見た:東京新聞
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/331743?rct=tokuhou

(関連)(別添PDFファイル)「君が代」は誰が作曲したのか(内田樹『日本辺境論』新潮新書)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQg_Oh87pOgUPDYO?e=AN6AaW

(故石原慎太郎都知事時代の都教委10.23通達が多くの教員の良識と良心を痛めつけてきた。権力による国歌強制・押しつけという日本国憲法違反の通達行政がこの国の首都ではいつまでたっても改まらない。そしてそれを猿真似で追いかけるように、全国各地の教育委員会や学校が同じようなことをしている(例:「昔は水の都、今はアホの都」大阪)。それどころか腐ってしまって行政追従判決しか書けなくなった日本の司法・裁判所までもが、この憲法違反の押し付けを追認する始末である。この国は教育現場からかつての大日本帝国に逆戻りしてしまった。強制の法的根拠はなく、直ちに憲法違反をやめさせ、関係責任者を処分せよ。また、司法・裁判所は解体し、クソ判決を下した裁判官は陪審制度(or裁判員制度)に基づく裁判官弾劾裁判にかけるべきである。:田中一郎)

◆10.23通達 – NAGAHARA
 https://nagahara123.com/001/?page_id=3488


5.(別添PDFファイル)(必見)公安委員会は何をしている(前川喜平 東京 2024.6.9)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQn0Xh_EKuRmNPGO?e=68t4Pu

(関連)「鹿児島県警本部長が職員の犯罪隠蔽」逮捕の県警前生安部長、勾留理由開示手続きで主張 - 産経ニュース
 https://www.sankei.com/article/20240605-YVWAIV5PQ5OXLIFNJCJKI4WDB4/

(関連)検察幹部が”裏金告発”直前に逮捕…口封じのため?真相を直撃|ABEMAドキュメンタリー - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=i2XCGr90xug

(鹿児島県警察と検察庁、役所は違うけれど、なされていることは酷似している。権力乱用の疑い濃厚だ。前川喜平さんのコラム記事がコンパクトでわかりやすいので、是非ご一読ください。そして新聞を取るなら東京新聞を。:田中一郎)


6.“与党批判”の立憲民主でも…「政党支部に寄付」で税控除 “抜け道”具体策は先送り(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/56c401c6b922498c84a85d3c3a4493af00ecc8cc
 https://news.yahoo.co.jp/articles/74745a109e722911e62fa2c15589efd3f74119e7

(関連)立憲よ お前もか! 吉田統彦議員が党支部に5000万円寄付して税優遇 毎日新聞が報じる 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/341297

(関連)立憲・泉代表「ルール作ることが必要」 吉田統彦氏の税優遇受け - 毎日新聞
 https://x.gd/LKcBH

(関連)橋下徹氏 立民議員も税優遇の報道に「やっぱり出たか。しかも問題ないと開き直っている。しかも…」(スポニチ) - 毎日新聞
 https://x.gd/CXFbs

(まただ! 政治資金パーティ禁止法案を提出していながら安住淳他の立民幹部たちがパーティを開催し、または開催しようとしていたことが発覚してド顰蹙、にもかかわらず居直りを決めて、幹部10名程度についてだけは政治資金パーティを自粛する(それ以外は自由)とした矢先、今度は立民国会議員による寄付金優遇税制の悪用が発覚した。それに対する泉健太代表のコメントは上記のとおりである。お前は評論家なのか? 悪用当事者の吉田統彦(比例東海ブロック:愛知1区)のよろしくないのは、発覚しても謝罪せず居直りを決めている点だ。橋下徹からは上記のようなバッシングを受けている。情けない限りではないか。この寄付金控除についても泉健太立憲民主党は廃止・禁止の法案を出していたはずだ。立憲民主党は吉田統彦に国会議員を引責辞任させるとともに、党内を調査し同様の悪用がないかどうかを確認せよ。そして同様のことがあった場合には厳しい処分が必要だ。有権者・国民はしっかり見ているぞ。:田中一郎)


7.「(見出しだけでも)必ず見ておいてネ」情報

(1)(社説)プラごみ条約 策定に向け存在感示せ:朝日新聞デジタル
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15947298.html
(日本政府はこのプラごみ条約の骨抜き工作を続けている状態、もはや犯罪者だ)

(2)「なにが本物の緑だ!」吉村知事「梅田緑地化」イベントに参加するも非難轟々…大阪市民を待ち受ける「樹木1万本」大伐採計画(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/fd9a1a9b3c03458cb01ae248c462659e7f724a09
(世代交代に伴い、日本国中、いたるところで公園木や都市樹木が大量伐採されている。教育がおかしいのでは?)

(3)「弱い者いじめだと感じました」漬物生産者の70%以上が廃業に…千葉県の道の駅、農産物直売所から聞こえたさみしい声「また一つ大切な物がこの国からなくなりました」(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/bf6ffcf5239b0e72be34a7c16bef71a484c646d0
(この国の行政はお粗末極まりない、何をやっとるのかだ! 撤回せよ!)

(4)マイナ保険証「スマホ搭載」で別の読み取り機導入か…ゴリ押し負担増に医療現場は激怒!|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://qr.paps.jp/uuvMI
(保険証はそのまま残し、マイナ保険証と河野太郎を廃止するのが世のため人のためだ)

(5)リニア水位低下問題、JR東海「湧水1日2000トン川に放流」 専門家「相関が明確」岐阜県審査会 - 岐阜新聞
 https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/392703
(水をどこかから持ってきて補充すればいい、という話ではない。悪質なJR東海に勝手なことをさせるな!)

(6)自民・長野県連、首相退陣要求 「執行部の顔触れ一新を」(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/759b5deb8f14aa3e965cedac61602d85bf2a5fdb
(立憲民主党も同様に、泉健太執行部の退陣要求を出したらどうか、早くしないと国政選挙に間に合わんぞ)

(7)全国で5万店以上あった「魚屋」=鮮魚専門店が1万店を切った。激変する日本の水産流通(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/93df8fb068e105951e098630eabb6f421f8d24ec
(日本の漁業・水産業の最大のボトルネックの1つが「水産物流通」である。テコ入れが必要だ)

(8)東大の学費引き上げ案に学生が反対デモ 学長は対面での対話を拒否 - 毎日新聞
 https://x.gd/OpWF3
(学生たちは安田講堂にバリケードを築いて立てこもり、徹底抗戦するのがいいのではないか?)

(9)特集ワイド:リベラル論壇誌創刊、勝算は? 「地平」編集長・熊谷伸一郎さん「言論の裾野広げる器に」 毎日新聞
 https://tinyurl.com/smu2azpu

(関連)地平 2024年7月号(地平社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/DetailZasshi?refShinCode=0900000004910060530743&Action_id=101&Sza_id=RR

================================


「春名幹男著『ロッキード疑獄:角栄を葬り巨悪を逃がす』(KADOKAWA)が明らかにした日米関係=ニクソン政権・キッシンジャーの対中共中国政策や中東政策に隷属せずに独自の外交方針を取り、消された田中角栄、米帝の赤裸々な様子がわかる良書」をお送りします。他のMLに発信したものに加筆修正を加えています。この本をお読みになると、田中角栄に対する見方が少し変わるのではないかと推測します。

◆ロッキード疑獄 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス-春名幹男/著(KADOKAWA)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034131392&Action_id=121&Sza_id=G4

(関連)ロッキード事件のナゾを解く(春名幹男『メディア展望 2020.10.1』)
 https://www.chosakai.gr.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/20201000_706.pdf


 <別添PDFファイル>

(1)ロッキード事件の概要(春名幹男『ロッキード疑獄』KADOKAWA)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQ1f3Bogcfu1Hf--?e=1RNBGu

(2)キッシンジャーの秘密工作(春名幹男『ロッキード疑獄』KADOKAWA)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQyF8crYZa0ZC6th?e=Nv4d57

(3)CIA・児玉誉士夫・岸信介と日本の左傾化防止(春名幹男『ロッキード疑獄』KADOKAWA)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQu_gME3Kccf-ZVe?e=PJjf5n

(4)無傷で人生を終えた岸信介(春名幹男『ロッキード疑獄』KADOKAWA)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQ5FTKA4Yf7PV2JO?e=pbmVAe

(5)(批判コメント)現代資本主義の展開、マルクス主義への懐疑と批判(11)~(12)(小宮隆太郎『週刊エコノミスト 2024.2.13、2.27』)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQ9NqH2hFAwrvsZu?e=GEfUJS


(関連)ロッキード事件 - Wikipedia
 https://qr.paps.jp/fSm9N

(関連)ダグラス・グラマン事件 - Wikipedia
 https://qr.paps.jp/RmpSI


(関連)(必見)F-X (航空自衛隊) - Wikipedia
 https://qr.paps.jp/CL7Kj

(関連)「角栄逮捕時の日本と今の日本は変わらない」都心店で文庫売上7週連続1位を継続! 真山仁『ロッキード』はなぜ売れているか - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/68645


 <田中一郎コメント>
 アメリカで表面化したロッキード疑獄は、民間航空機トライスターの全日空への売り込みだけでなく、対潜哨戒機P3Cの自衛隊への売込みに加え、グラマン社の早期警戒機(E2C)(日商岩井代理店)やダグラス社の民間航空機DC10(三井物産代理店)も絡み合い、米国軍事産業ないしは軍産複合体の日本政府とその監督下にあった全日空への販売競争の有様を具体的に伝える歴史ドラマである。

このうち、民間航空機トライスターの全日空への売込み贈収賄については、アメリカが持つロッキード資料の一部を証券取引員会(SEC) 司法省経由で入手した東京地検特捜部の国内外の捜査で概要がわかり、田中角栄他、複数の政治家と民間企業役員らが逮捕起訴され有罪となった。いわゆる「丸紅ルート」と「全日空ルート」と言われる贈収賄マネーの動きに沿って説明され、関係者を有罪に持ち込むことができ、そしてその後時間の経過に伴い、アメリカで更に伏せられていた資料が公開されることで、より詳細な当時の事情が分かってきた(それが本書の出版につながっている)。(しかし、それでも田中角栄が二股をかけていたらしい三井物産経由のダグラス社・DC10機に関する贈収賄については不明のまま)

しかし、もう一つ、こうした民間ルート以外に、「児玉誉士夫・小佐野賢治ルート」と言われる方は、民間航空機に関する部分のみがアメリカから司法省経由で資料提供されたため、P3C(ロッキード)やE2C(グラマン)、それにロッキード事件発覚前のFX(戦闘機)商戦をめぐる軍用機(ロッキード)に関する贈収賄に関しては全く分からないままに終わっている。ニクソン米大統領は、ロッキード社のトライスターとP3Cに加えて、E2Cについても、田中角栄との初回の首脳会談の折に日本に購入することを求めていたようで、軍産複合体と米政権との癒着ぶりがよくわかる。そして、この軍用機の日本売り込みの日本側エージェントだった児玉誉士夫とその背後にいた岸信介は、米CIAからの要請や情報に基づき、アメリカのために動いていた様子がうかがえるが、起訴有罪にできるだけの実証証拠が入手できず、ベールに包まれたままになった。この著書の表題にある「巨悪」とは、この「児玉誉士夫・小佐野賢治ルート」と岸信介の動きのことを意味している。

また、田中角栄が消された最大の理由は、この著書によると、①日中国交正常化がアメリカの対中共中国政策よりも先に進んでしまったこと(台湾は中国の一部であること(中国は1つ)を事実上認めて国交を正常化したこと、米中国交正常化は日本よりも数年遅い)、②石油ショック時に田中角栄が中東政策を親イスラエルから親アラブに転換したこと、の2つが、ニクソン政権、とりわけキッシンジャー(安全保障担当補佐官&国務長官)の逆鱗に触れ、田中を日本政府から引きずり下ろすため、このロッキード疑獄が使われた、という。田中角栄としては、最大限の対米配慮を行って、何度もニクソン政権の意向を伺いながら進めたにもかかわらず、100%アメリカの意向に従わない日本の首相は邪魔者にすぎなかった、ということらしい。キッシンジャーは田中角栄追い落としの一環で、田中政権の対ソ連北方領土交渉を水面下で妨害し、その進展を拒む工作もしていたことがこの本に書かれている。

本書では注目すべきところがいくつかある。その1つが、灰色政治家で田中角栄と並んで逮捕・起訴されるべきだったと言われる中曽根康弘だ。中曽根康弘は田中角栄内閣時代に通産大臣(一時科学技術庁長官を兼務)、続く三木武夫内閣では自民党幹事長の職にあった。児玉誉士夫と最も近い政治家であることは当時から巷で知られていたことだし、児玉の秘書でロッキード事件でも当事者の1人として登場する太刀川恒夫は中曽根の書生だったこともある。三木内閣当時は自民党幹事長として、アメリカに事件のもみ消しを働きかけていたらしく、ロッキード事件発覚時には、田中角栄と並んで逮捕されるのは、おそらく中曽根康弘だろうと思われていた。

しかし、結局、中曽根には司直の手は及ばなかった。それは中曽根康弘が「児玉誉士夫・小佐野賢治ルート」に属する政治家であり、アメリカから日本に提供された児玉誉士夫がらみの民間機・軍用機関連のロッキード情報は民間機に限られ(軍用機情報は提供されず)、中曽根を逮捕・起訴できるだけの証拠固めをできなかったためである。今日の裏金・脱税の自民党国会議員ですら逮捕・起訴できない今日の検察に比べれば、時の権力者であった田中角栄を「お縄」にできたのは、アメリカのバックアップがあったとはいえ、まだ、ずっと今よりもましな組織だったけれど、それでも中曽根康弘はまんまと逃げきってしまったということだ。巨悪は半分しか捕まっていない。(ワルネズミの中曽根康弘はその後長生きして101歳でこの世を去った(2019年没)。悪い奴ほどよく眠り、長生きする、の典型事例のような奴だった)

(関連)中曽根康弘と田中角栄―その裏面史(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/26a7e6f602adaf50eed9e5ca5d5cad7de5e1fb9b

日商岩井代理店取扱の軍用機E2C早期警戒機(グラマン)については、その前の第二次FX商戦時(1960年代)での岸信介と海部八郎(日商岩井副社長)によるF4戦闘機(ダグラス:下記参照)売り込みと地続きで取り調べが行われたため「ダグラス・グラマン事件」と言われる。ともに主役は海部八郎と岸信介であり、水面下では米CIAが蠢いていたと言われている。ロッキード事件の後、E2C早期警戒機(グラマン)事件が発覚したのもアメリカの上院委員会、そしてそれは、ニクソンが田中角栄と初会談した時に購入を依頼したのが、トライスター(ロッキード)、P3C(ロッキード)、E2C早期警戒機(グラマン)の3つだったことから、当然に表面化したまでである。

しかし、こちらの方はロッキード事件とは違って、①ロッキードに続いてアメリカから提供された資料には逮捕・起訴できるだけの証拠がなかった、②グラマンの方は、そのトップのチータム社長が、日本の政治家への献金については知らないととぼけた、③検察の取り調べに対してしぶしぶ自供を始めた(海部八郎の部下で実務を全面的に担ってきた)島田三敬常務が死亡(自殺とされているが他殺の可能性濃厚=CIA暗殺説あり)、④ダグラスの方は1960年代のことですでに時効、などの理由から、政治家は誰一人として逮捕されていない。

(関連)F-4 (戦闘機) - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/F-4_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)

なお、グラマン事件では、そのトップのチータム社長がE2C早期警戒機売り込みで接触した日本の政治勝として、岸信介、福田赳夫、松野頼三、中曽根康弘の4人だと明言した。そのうち、検察がカネの出入りを確認できたのは「松野頼三への5億円」だけで、しかもそれは時効になっていて起訴できるものではなかった。その他の政治家は検察捜査をすり抜けて行った。ここでも、政治家の贈収賄事件に於いて、あまりに短すぎる時効の問題がクローズアップしている。しかし、どういうわけか日本の国会では、政治家や権力犯罪の時効期間をもっと長くするという点については、与野党ともに見向きもしない。今般の裏金・脱税自民党事件とそれに続く政治資金改革国会においてもそうである。従って私は、下記の通り、「改正しなければならない政治資金規正関連の重要項目」の中に「時効(期間)の延長:10年へ」を入れている。

◆(別添PDFファイル)<改正しなければならない政治資金規正関連の重要項目>(ちょぼちょぼ市民連合 田中一郎 2024年6月)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQrY4RidwCPs_6VV?e=VJrnRl


(関連)全米民主主義基金 - Wikipedia
 https://qr.paps.jp/C4zAq

(関連)周庭さんもNED(全米民主主義基金)からの支援(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/99fad3d9632878f09100341df04b26d86f08575a

(戦後の米CIAの世界各地での暴力的ないしは犯罪的謀略行為が表面化して批判が高まったため、このNEDがCIAの「表部隊」として、平和で民主的でやさしいCIA、として1980年代初頭に創設され、その後はこのNEDが世界各地の騒乱の原動力となっていった。イスラム圏のアラブの春や香港・台湾などの民主化闘争、ウクライナ戦争を含むいわゆる「カラー革命」の背後には、CIA代替組織としてのNEDが暗躍している。)


ところで、私が今春から主催して続けている資本論読書会では、マルクスの著作を読む傍ら、エンゲルスやレーニンやスターリンなどにも言及し、かつ、近代経済学者の議論についても批判的に見るようにしている。第1回目から続けて読んでいる『週刊エコノミスト』掲載の1970年当時の小宮隆太郎東京大学教授(近経)の論文のマルクス主義批判(別添PDFファイル)が、如何に世間知らずでお粗末な議論なのか、先般の6/4の読書会でも私からご説明した通りながら、あらためてこの著書に書かれているキッシンジャーのさまざまな国際的な謀略の個所(別添PDFファイル)に目を通せば、小宮隆太郎が「ありえない、誤りだ」と指摘するレーニンの帝国主義論が、当時でも(1970年代)、そしておそらくは今でも(例:ウクライナ戦争)、その書かれている通りに、世界の動きをズバリととらえているのではないかと思われてならない(例:世界初の合法的なチリ・アジェンダ社会主義政権に対するピノチェト将軍率いる軍部・警察の軍事クーデタと、その背後で画策した米CIA)。そして私は、この米CIAが仕組んだチリの反動軍事クーデタは近未来に於いて日本でもありうることだと見ています)

◆(別添PDFファイル)(批判コメント)現代資本主義の展開、マルクス主義への懐疑と批判(11)~(12)(小宮隆太郎『週刊エコノミスト 2024.2.13、2.27』)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQ9NqH2hFAwrvsZu?e=GEfUJS


常々申し上げておりますが、およそ近代経済学や現代経済学などは、もはや相手にする必要もない、お粗末な、現実の経済や世の中のことを知らない、ずっこけにずっこけた机上の空論にすぎず、それは近経がおそらくはマル経に対して目を向けていた最後の時期に書かれた、この小宮隆太郎の論文から、よくわかると言えるだろう(この頃、日本のマル経は元気のピーク時で「現代資本主義論争」をやっていた。構造改革派と言われる学派が生まれたのもこの少し前)。この時期を最期に、マル経と近経は完全にたもとを分かち、以降、相互に論戦することもなくなった。マル経は訓詁学的な教条主義に陥って滅亡(宇野弘蔵派経済学がその典型、近年はマルクス・ルネサンスでマルクス研究が復活)、近経はアメリカのシカゴ学派など、より一層のピンボケ机上の空論をもてあそぶ、戯言ゲームのようになり、ともに「学問・研究」としての資格を失った。経済学は死んだのである。クソの役にも立たない。

ともあれ、この本は改めてこの国の対米隷属の構造を浮き上がらせてくれ、そして依然として軍事・防衛・安保の世界が危険なまでにベールに包まれたままであることを示してくれたと思う。日本人が戦後75年以上にわたり、安保・外交をアメリカさまの言うとおりにしていれば間違いない、とする思考停止に陥り、アジア太平洋戦争を「被害の歴史」としてのみ認識するという、ドアホ、を続けている限り、近未来にこの国はトンデモナイ不幸に陥る=それは日米の軍事同盟から始まる、ような気がしてならない。本書を読んで目を覚ますのは今ではないか。

(この本はだいぶ前に出版されていた(2020年)ことを知り、いずれ読もうと思っていましたが、最近ふと、ひょっとして、最近はいい本にかぎってあまり売れずに出版社の負担が重くなり絶版になることが多いが、この大著もそうかもしれないと思い、とにかく絶版になる前に買っておこうと思って丸善に行って注文したところ、既に絶版になっていました。紀伊国屋にも聞いてみましたが、絶版であることは確認できましたが、偶然、紀伊国屋の支店に売れ残りの本書があるとのことで、それを取り寄せてもらって購入できました。みなさまが読まれる場合は、紀伊国屋にあるかどうかを確認され、もしなければ図書館で借りるのが早いと思われます。文庫本になるという話は聞いておりません。)


 <参考文献の一部>

(1)ロッキード-真山仁/著(文藝春秋)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034547034&Action_id=121&Sza_id=B0

(2)わたしの安倍晋太郎- 岸信介の娘として(文藝春秋)
 https://qr.paps.jp/xxkDW

(3)岸信介証言録-岸信介/〔述〕 原彬久/編(中公文庫)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033181157&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)秘密のファイル CIAの対日工作 上巻-春名幹男/著(新潮文庫)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031158691&Action_id=121&Sza_id=F4 

(5)秘密のファイル CIAの対日工作 下巻-春名幹男/著(新潮文庫)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031158692&Action_id=121&Sza_id=F4

(関連)安倍洋子さん死去 95歳=晋三氏母「政界のゴッドマザー」-時事通信ニュース
 https://sp.m.jiji.com/article/show/3158709?free=1
草々

 

 

 

2024年6月 4日 (火)

「経済秘密保護法(SC法)」の次の悪法は「地方自治破壊法案」:臭いにおいは元から絶たなきゃダメ!=「裏金・脱税」の対米隷属・日本破壊勢力、及び補完勢力の自公・維新・国民を国会等政治の世界から追い払わない限り、モグラ叩きは永久に続く

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.Live!サヨナラ小池都知事@池袋 2024-06-01 - YouTube
(一晩で4万回動画再生。ウソにウソを重ねる人に都民生活を任せて大丈夫なのか?)
 https://www.youtube.com/live/ofk_9mgNyoo

♪自民・公明・都民F・維新・国民 タヌキ担いで、みんな出て来い来い来い♪
 https://www.youtube.com/watch?v=ohTMr2hRD3c

(関連)蓮舫議員「批判ばかり」苦言に反発するも厳しいスタートダッシュ…党内からも批判が出た “花束事件”(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/e809ac6baf74933d7a5d9b9b6032a0d22ba96b37

(関連)蓮舫氏の東京都知事選出馬に右往左往、毒舌批判する《#パニックおじさん》って何だ?|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/341107

(蓮舫さん、「批判ばかりしている」と言って「(そんな程度の)批判ばかりしている」ダメおやじ・ダメおばはんなど、気にすることありません。まともな批判もできないような人間たちの「為にする批判」ですから、馬の屁、鹿の屁、みたいなものです。蓮舫さんのマイペースで、どんどん押し出して行ってください。:田中一郎)


2.イベント情報

(1)(チラシ)(6.9)第15期沖縄意見広告運動 報告集会(日本教育会館)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlHPx5QzmaEQTECTe?e=zCW7We

(2)第10回口頭弁論期日のお知らせ(東京地裁)- 311甲状腺がん子ども支援ネットワーク
 https://www.311support.net/news-240512/

(3)(チラシ)(6.16)むつ中間貯蔵施設 使用済核燃料搬入反対青森県集会(青森市)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlH7YfpyyxoUkDOvd?e=gaBxHJ

(関連)沖縄意見広告運動Official website
 http://www.okinawaiken.org/


3.キャンペーン

(1)小池百合子都知事に対し、学歴詐称疑惑について国民が納得できる詳細な説明を求めます。Change.org
 https://qr.paps.jp/doZRd

(2)音楽の聖地、中野サンプラザが危ない! 駅前一等地が区民の反対を押し切って、売却、超高層マンションに! 中野駅周辺11事業で税金5000億円が注ぎ込まれる!ストップ再開発! - 日本 · Change.org
 https://qr.paps.jp/hFzec


4.参院選までに「国民民主と一つのかたまりになる」 立憲・岡田幹事長(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/327e02059540d8df1f2b9d5098e43f2e2ac0da06

(岡田克也(立民幹事長)よ、余計なことはしなくていいのだよ。国民民主党は「壊憲」勢力であり、御用組合「連合」と二人三脚で自公政権の補完をするのに忙しい政党だ。そんなところと立憲民主党が「1つの塊」になっていてどうするのか?! どうしてもやりたければ、あなたが立憲民主党を出て、国民民主党に入ればいい、みんなそう願っているよ。:田中一郎)


5.維新・馬場代表に飛び交う“入閣密約”説…規正法改革法案で自民にスリ寄り「賛成」|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/341074?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(参考)「大問題だ」維新が自主公開の領収書に橋下徹氏がダメだし連発「民間のルールに基づいていない」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/eccfd789d0d08128380878f21b3ec41d1a72c35d

(関連)維新“除名要求合戦” SNS投稿議員に「党員資格停止6カ月」 議員は反論会見、不服申し立てへ(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
 https://tinyurl.com/35rav22f

(今回の国会での政治資金問題の真相究明や改革法案の検討のことで「日本維新の会」=第2自民党(馬場代表)であることがはっきりした。これで維新は改革政党だと思って投票する人間は、死んでも治らないどうしようもないドアホだということになります。・・・・・あなたもそんなドアホの1人なのですか? :田中一郎)


6.マイナ保険証「スマホ搭載」で別の読み取り機導入か…ゴリ押し負担増に医療現場は激怒!|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/341022

(従来の保険証を廃止するのではなく河野太郎と「マイナンバー制度」を廃止すればいい。世のため人のためだ。:田中一郎)


7.ブックレットの申込用紙『国会議員の任期延長改憲』その危険な本質
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlHb7GzBaoX9sqXJs?e=QSiNkc


8.政治資金規正法の改正、「これでよくなる」と思う人はいる? - Yahoo! JAPAN いなあ~~~い!
 https://article.yahoo.co.jp/detail/6b63cb8b76014e677805858bc7fac43759b47ba1

(1)自民「官房機密費は選挙目的ではない」 発言に野党から批判相次ぐなど 立憲フォーラム
 https://www.fnn.jp/articles/-/698667

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 自民党の鈴木馨祐衆院議員が「官房機密費を、選挙目的で使っていない」と断言した発言に、野党各党から批判の声が上がっている。この発言は鈴木議員が、週末のテレビ出演で、歴代官房長官が使っている官房機密費について「選挙目的で使っていない」と発言したもので、自民党の官房長官経験者が、かつて“陣中見舞い”として選挙に使ったとメディアの取材に応じたこともある。こうしたことから、立憲民主党の泉代表は13日、「官房長官を経験したことのない鈴木氏の伝文の断言と、まさに官房長官経験者の選挙に使ったという断言とどちらが真実かは明らかだ」と述べ、官房機密費が選挙目的で使われたことはないと言明した鈴木氏の発言に疑問を呈した。また共産党の小池書記局長は、官房機密費については13日の会見で、「何に使ったかは官房長官しか知らないはずだ。『なんで断言できるんですか?あなたは官房長官ですか? 』と言いたい」と鈴木議員の発言を批判したーーと「FNN」。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(2)政倫審での弁明を全員「拒否」、落とせ衆院裏金議員44人「新選挙区」リスト(日刊ゲンダイ 204.5.22)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/340481

(3)寄付で税優遇、認める 自民・平井氏「たくさんいる」:朝日新聞デジタル
 https://x.gd/szOU4

(4)「黒塗り領収書」をダメと言わない自民党 抜け穴だらけの修正案は4日にも衆院通過へ 政治資金規正法改正案:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/331322

(5)社説:規正法の自公維合意 改革に背を向ける茶番劇 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20240601/ddm/005/070/097000c

(6)「党本部に批判の電話が…」公明の態度一変 自民との協議は迷走:朝日新聞デジタル
 https://tinyurl.com/yzhecsd8

(7)資金還流再開「下村氏が要求」 特捜部聴取に安倍派関係者:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/331020

◆日本政治の正念場:(1)(加筆修正)自民・公明・維新がグルになり、政治資金規正法 実質 改正せず(2)「市民と野党の共闘」破壊の御用組合「連合」を解体せよ(3)小池タヌキ百合子の「ちょうちん持ち」をする都自治体首長は何と8割!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/06/post-c76a68.html
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「「経済秘密保護法(SC法)」の次の悪法は「地方自治破壊法案」:臭いにおいは元から絶たなきゃダメ!=「裏金・脱税」の対米隷属・日本破壊勢力、及び補完勢力の自公・維新・国民を国会等政治の世界から追い払わない限り、モグラ叩きは永久に続く」をお送りします。

先般、国会で泉健太立憲民主党までもが愚かにも賛成をした「経済秘密保護法(SC法)」の次に持ち出されてきた「日本破壊法案」は「地方自治法改悪(地方自治破壊法案)」です。簡単に申し上げれば、有事立法よりもひどい内容の中央政府による地方統制法の第一歩であり(「第一歩」と申し上げる理由は、この法案には罰則規定がないからです=重要な点です)、憲法への緊急事態条項の入れ込みの前座=国民「調教」法案(慣らしておく)、と言ったところでしょうか?

これまで、地方分権改革が社会正義であったものが、この法案により、中央集権化が社会正義だとされて、180度転換されます。まさに一種の「法的クーデタ」です。地方は中央の部下になれ、手下になれ、ということです。そしてこの次に来るのが、この法律に違反するものを厳罰に処することと、知事および政令市の首長の「官選」です。官選知事、懐かしいこの言葉に泣いて喜びそうな自民党の骨董アタマの政治家たちはかなりいそうです。

そしてまた、新たな反対運動をスタートさせなければいけません。いつまで続くのでしょうか? 従来型のワンイシュー追及の市民運動・社会運動は、それ自体は大事な運動ですが、政治が主導して日本を次々と破壊していく今日のような「危機の時代」=「末法の世」では、それだけでは破壊を止められず、近未来の破滅も止められず、「世直し」はできません。そもそも下劣劣悪な政治家・政党が、次から次へとロクデモナイ法律をつくり、ロクでもないことをやるわけですから、1つ1つ反対運動をしていたのでは体がいくつあっても足りません。

これまでの、佐々木小次郎風の「一刀流」から、宮本武蔵流の「二刀流」に切り替える時が来ています。すべての市民運動・社会運動が力を合わせて、自公政治とその補完勢力の撲滅に立ち上がらなくてはならないのです。合言葉は「積極的日本国憲法主義」と「再稼働ナシの脱原発」、そして「生活最優先の経済政策」と「地方再生」です。


 <別添PDFファイル>
(1)(レジメ)地方自治法改正案の問題点(田中隆弁護士 2024.5.10)」
(2)(レジメ)「自治体を丸ごと戦争遂行体制に組み込む地方自治法改正案の問題点」(大江京子弁護士 2024.5.27)
(3)国の指示権を拡大する「地方自治法改正案」の廃案を求める法律家団体の声明(2024.4.17)
(4)地方自治法改正案の運用、杉並9自治体「配慮を」(東京 2024.5.12)
(5)国の恣意的な指示 危惧、要件あいまい 国会の歯止めも利かず(小島延夫弁護士 東京 2024.5.30)
(6)地方への「指示権」拡大、必要性は、国「現時点で想定しうるものない」(朝日 2024.5.12)
(7)「平成大合併」痛み先送りのツケ、自治体に迫る財政危機 国の優遇策終了で、(日経 2024.3.11)
(8)国の指示権は有害無益(前川喜平 東京 2024.6.2)


1.(5.14)院内集会:地方自治法改正案に異議あり(参議院議員会館)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlH_l71uv-LUkjus6?e=cfDluG

◆(当日録画)【ライブ配信 2024年5月14日】「地方自治法改正案に異議あり!―自治体首長・職員から寄せられる現場からの懸念の声―」院内集会 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=6VtB3GYOQN4

(レジメ)地方自治法改正案の問題点(田中隆弁護士 2024.5.10)」
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQHCNLwBTtGDhUAf?e=Go7vSd


2.【ライブ配信 5-23.18時15分~】STOP!地方自治法「改正案」~5-23国会へ~緊急アクション - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=M17GT5NTSFE


3.(5.27)地方自治法「改正案」は廃案に!(北区北とぴあ)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQCKEvil9MtUAUmj?e=CXzgJt

◆「改憲の外堀り」が埋められている!!地方自治法「改正案」は廃案に!5・27講演と学習・国会の動き報告会 講師 弁護士 大江京子さん@東京都北区 2024-05-27 - YouTube
 https://youtu.be/RFyYBWy5uGI
(1時間05分くらいのところで「会場からの質問・発言」が始まり、そこで私から3つの質問をしています)

(レジメ)「自治体を丸ごと戦争遂行体制に組み込む地方自治法改正案の問題点」(大江京子弁護士 2024.5.27)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQJi51zcYloBWSWY?e=BRSVKB

(当日配布)国の指示権を拡大する「地方自治法改正案」の廃案を求める法律家団体の声明(2024.4.17)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlQPbdik2r_5kG7Wl?e=1BKEND


4.関連情報 その1(別添PDFファイル)

(4)地方自治法改正案の運用、杉並9自治体「配慮を」(東京 2024.5.12)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/326574

(5)国の恣意的な指示 危惧、要件あいまい 国会の歯止めも利かず(小島延夫弁護士 東京 2024.5.30)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/330291

(6)地方への「指示権」拡大、必要性は、国「現時点で想定しうるものない」(朝日 2024.5.12)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15931185.html

(7)「平成大合併」痛み先送りのツケ、自治体に迫る財政危機 国の優遇策終了で、(日経 2024.3.11)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79125720Q4A310C2TL5000/

(8)国の指示権は有害無益(前川喜平 東京 2024.6.2)
 https://x.com/taketake1w/status/1797064336906805686/photo/1


5.関連情報 その2 新聞社説

(1)(社説)国の指示権 説明できぬなら撤回を:朝日新聞デジタル
 https://tinyurl.com/4um9javz

(2)(社説)自治法改正案 疑問は残ったままだ:朝日新聞デジタル
 https://tinyurl.com/3ms8ash6

(3)<社説>地域主権ネット 社会を変える「起点」に:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/326943

(4)<社説>地方自治法改正案 国の「指示権」拡大は危険 - 琉球新報デジタル
 https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-2869817.html


6.関連情報 その3

(1)「慣習壊す政権 恣意的運用に懸念」中島岳志さん 地方自治法改正案:朝日新聞デジタル
 https://x.gd/MN3q0y

(2)「国が自治体に指示」発動条件は不明、チェック機能なし…地方自治法改正案 審議初日に指摘が出た多くの問題:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/325723

(3)「国が殿さま、自治体は家来」に戻っちゃう 玉城デニー知事・保坂展人区長・岸本聡子区長…LIN-Net詳報:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/323697

(4)「自治体は改正を求めてない」地方自治法改正案に首長ら危機感 国の指示権は範囲が曖昧、歯止めなし:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/329000

(5)感染症対策案に危うさを感じるのは「国は間違わない」が前提だから…「戦時下の大本営発表を再現しかねない」:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/329587?rct=tokuhou

(6)国と自治体が上下関係…「自治権の保障が壊れる」 政府が目指す「地方自治法改正」、衆院憲法審で異論:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/320695

(7)国と地方が「主従関係」だったらコロナ禍を乗り越えられたか? 保坂展人・世田谷区長が懸念を示す改正法案:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/320471

(8)「自治体の能力を過小評価、国の対話否定の表れ」地方自治法改正案、岸本聡子杉並区長はこう見る:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/328993

(9)政府 地方自治法改正案を決定 重大事態発生時の特例設ける - NHK - 国会
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240301/k10014375571000.html

(10)地方自治法改正案 国に事後報告義務づけ修正 衆院総務委で可決 - NHK - 国会
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240528/k10014463171000.html
草々

 

2024年6月 3日 (月)

日本の大学を「軍学共同」「産学共同」から解放するために=研究費や運営予算を国が十分に用意した上で、各大学が大学自治のあり方を考え抜け!:国立大を「授業料値上げ」に追い込んだ「真犯人」 大学はただ「ピーピー騒いでいるだけ」なのか - 東洋経済

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(6.4)第6回「ENJOY DEBATE 資本論読書会」のご案内

日 時:2024年6月4日(火曜日) 午後1時~5時
場 所:東京都中央区明石町区民館
    https://kyobashi7cityhall.jp/about/akashi.html
参加費:会場費1500円+レジメ印刷費を参加人数で割り算(300円程度)
二次会:希望者のみ近所のレストランで

テキスト:『資本論 2』Kマルクス(新日本出版社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033999343&Action_id=121&Sza_id=GG

テーマ (1)資本論 第6章 不変資本と可変資本
           第7章 剰余価値率
    (2)小宮隆太郎著『週刊エコノミスト』論文
      第11回 合理的な企業経営者は平和、国際主義者であれ
      第12回 民主主義国家の政治は国民の支持なしに成り立たず
    (3)意見交換のテーマ
      現代における社会革命と「世直し」
     (立憲民主党、日本共産党、社会民主党、「れいわ新選組」、その他)

 (レジメの用意がありますので、参加ご希望の方は田中一郎までご一報ください)


2.港区長に新人・清家氏、自公推薦の現職破る(東京 2024.6.3)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/331084

(すばらしい!! 山が動き始めているのかもしれませんね、勢いに乗りましょう。:田中一郎)


3.(別添PDFファイル)最新「総選挙」予測、自民 単独過半数割れ、薄氷の攻防(三浦博史『サンデー毎日 2024.6.9』)
 https://booklive.jp/product/index/title_id/20000212/vol_no/679

・・・・・・・・・・・・・・・
 自民    208 ▲50
 公明     29 ▲ 3
  小計   237 ▲53

 維新     55 +14
 国民     11 + 4
  小計    66 +18

 立民    129 +31
 共産     10 ± 0
 社民     2 + 1
 れいわ    6 + 3
  小計   147 +35

 その他    15 ± 0
・・・・・・・・・・・・・・・

 <田中一郎コメント>

 この前にご紹介したよりも一層中途半端な結果で、これでは維新と国民民主党が与党の自公に吸い込まれて、日本の政治は何も変わらない。泉健太立憲民主党が現執行部を総入替して、私が申し上げている「辻元清美代表・女性が大半の新執行部」を創り、党の体制と「市民と野党の共闘」の態勢を一気に同時に転換して、フレッシュなニュー立憲民主党を打ち出さないと(ホンモノの)政権交代は難しい(ニセモノ政権交代なら一時的には可能だろうけれど、やがて倒壊して一層ひどい状態が生まれる)。新政権は日本の政治を不可逆的に転換するため、少なくとも10年間の長期安定政権でなければならない、という意識を強く持つことが必要。そのためには「あれもこれも」や「急進的」ではダメで、「穏健保守」的な態度で少しずつ容易なところから戦略的に変えていく、というスタンスが必要。但し、衆議院の選挙制度は早めに完全比例代表に変えた方がいい。


4.東京都知事選挙関連

(1)動画1(7分)都知事選候補者選定委員会で話し合われたこと(鈴木国夫)
 https://youtu.be/9f_ntuTTsW0

(2)動画2(10分)世田谷の各分野、政党からのスピーチ
 https://youtu.be/vz7RORPNCjk

■6/20公示前まで使える共通チラシダウンロードはHPから
 https://tochijix.jimdofree.com/

(関連)(別添PDFファイル)不安材料は田母神と維新、小池都知事、失われる100万票(日刊ゲンダイ 2024.6.4)
 https://qr.paps.jp/9nm3v

(関連)蓮舫氏の東京都知事選出馬に右往左往、毒舌批判する《#パニックおじさん》って何だ?|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/341107


5.国政情報:日刊ゲンダイ他

(1)(別添PDFファイル)なぜ、2度の非自民政権は、失敗に終わったのか?(細川内閣と民主党内閣)(田中久雄さん 2024.5)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlH2kIWPDvBjr0Uhl?e=bMS2Mv

(2)(別添PDFファイル)彼らはみんな盗人だぞ 国民は辟易「首相の決断」という三文芝居(日刊ゲンダイ 2024.6.4)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/341071

(3)(別添PDFファイル)自民党に「政治改革」を行う気持ちなどない 誰でも「自己否定」はできないものだ(小林節 日刊ゲンダイ 2024.6.4)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/341072

(4)自民・平井卓也広報本部長は上級国民のくせにセコすぎ…“脱法税逃れ”にフジ番組で居直り|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/341066

(5)20240531 UPLAN 「自民党のウラガネ・脱税に関わる、第二次刑事告発」+「菅義偉横領告発」行動 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=IS0Hzcf_Jkg

(関連)日本政治の正念場:(1)(加筆修正)自民・公明・維新がグルになり、政治資金規正法 実質 改正せず(2)「市民と野党の共闘」破壊の御用組合「連合」を解体せよ(3)小池タヌキ百合子の「ちょうちん持ち」をする都自治体首長は何と8割!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/06/post-c76a68.html


6.日刊IWJガイド・非会員版 2024.6.1号~No.4242
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/53541

【第1弾! トランプ前大統領に不倫口止め料の記録改竄事件で有罪判決!】米大統領経験者が有罪評決を受けるのは史上初! 大統領選の行方に影響は必至! しかしトランプ側は、これを「政治裁判」「魔女狩り裁判」として抗議のキャンペーンに利用する可能性も!(『時事通信』2024年5月31日ほか)

<短期連載シリーズ・「ほぼトラ」の恐さをまだ誰も知らない!>バイデン政権は、史上最悪の米国の政権だった。しかし、11月の米大統領選挙次第では、「最悪」が更新されるかもしれない。トランプ氏が返り咲くと、さらにとんでもないことが起きる!? 極右の第1次トランプ政権がバージョンアップされるか!?(第1回)

(関連)トランプ前米大統領の不倫相手がバッサリ「今すぐ刑務所に送れ」 - 東スポWEB
 https://qr.paps.jp/fFqRA

(関連)イスラエル、極右閣僚2人が新提案に反対表明 連立政権離脱を警告 [イスラエル・パレスチナ問題]:朝日新聞デジタル
 https://digital.asahi.com/articles/ASS6231YVS62SFVU2LPM.html?ref=smartnews&logo=logo_6
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「日本の大学を「軍学共同」「産学共同」から解放するために=研究費や運営予算を国が十分に用意した上で、各大学が大学自治のあり方を考え抜け!:国立大を「授業料値上げ」に追い込んだ「真犯人」 大学はただ「ピーピー騒いでいるだけ」なのか - 東洋経済」をお送りいたします。

日本の大学がゴロツキのような連中に私物化されてボロボロにされています。乗っ取られてしまっているのです。仕掛けたのは自民党の政治家どもと「市場原理主義アホダラ教」信者たち、そしてそれを背後から応援して、大学を自分たちの「人材使い捨てOKで安上がりの商品開発センター」に仕立て上げようと思っている財界人たちです。今般、ネット上で下記の東洋経済の記事を見つけましたので、若干の関連コメントをいたします。

一般庶民にとっては大学やアカデミズムは縁遠い存在で、特に関心もない、という人は少なくありませんが、そうした態度はこれからの時代では、まずい結果をもたらしかねません。特に人材以外に資源に恵まれないこの狭い列島国家の日本では、時代を切り開いていく若い世代が日本の大学を出発点や足掛かりにして、さまざまなことにフェアにチャレンジし、平和で豊かで幸福な国へ向けた建設的な取組をしてくれるような、仕組み・制度・施設・その他を、極力余裕のある形で造っておく必要があるからです。しかし、今日の日本では、政治が主導する形で大学やアカデミズムがボロボロにされているのです。「直ちに影響はない」としても、許しておくわけにはいかないでしょう。


 (以下は他のMLでの議論です:一部加筆委修正)
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◆国立大を「授業料値上げ」に追い込んだ「真犯人」 大学はただ「ピーピー騒いでいるだけ」なのか - 令和の新教養 - 東洋経済オンライン
 https://toyokeizai.net/articles/-/756230

(立憲フォーラムMGより)
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 古川雄嗣北海道教育大学旭川校准教授が――政府が、国立大学の運営費交付金を削り続け、トイレを直す金もないほど困窮させても、なお断固として増額しようとしないのは、けっして、金がないことが理由なのではない。では、何が理由なのか。それは、次の言葉を見れば、はっきり分かる。先に挙げた「大学改革」のいわば「黒幕」であるCSITの中心人物(唯一の常勤委員)、上山隆大氏は、2020年のある会合において、こう発言している。世界で最もイノベーションに適した国をめざして、大学という資源を使い尽くす。完全に隅々まで使いつぶして、日本に貢献すべきだ。これが、「大学改革」のホンネにほかならない。大学の研究と教育は、彼らにとって「振興」すべき対象ではない。「使いつぶす」べき対象なのだ。

国立大学の授業料を現在の3倍にすべきだと主張する伊藤氏は、そのもう1つの理由として、「高度な人材を育てるにはお金がかかる」ということを挙げている。だったら、国が運営費交付金を増やして、大学の研究・教育を振興すべきと考えるのが当然だ。だが、彼らはそうしようとはしない。逆に、国民からさらに金を巻き上げて、それをグローバル企業にとって都合のよい研究開発と人材育成に注ぎ込もうとしているのだ。「亡国」というほかない。「国立大学の授業料値上げ」という政策の真意は、このように、一部のグローバル企業のために、大学を使いつぶし、国民を使いつぶすということにあるのだ。国民は、騙されてはいけない。これを推進している連中は、いっけん、どんなもっともらしい理屈を並べていようと、その本質は「国賊」であるとみなすべきなのだ、と「東洋経済」。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 <田中一郎コメント>

 今日の大学にいる研究者は、まるで「調教される馬」のごとしである。目の前に研究費をぶら下げられ、尻は鞭で打たれて、カネが稼げる応用技術か、アメリカさまの役に立つ軍事技術を、可能な限りたくさん、早く、発明発見して、企業や政府に提供せよ、と言わんばかりの境遇に置かれ続けている。従来、「飼い馬桶」に入れられていた「一般運営費」の飼料(カネ)は年々減らされ、万年空腹で研究費に飢える状態で、くだらない事務を押し付けられ、大学にいる研究者という「調教される馬」の寿命は縮まるばかりである。あまりいい事例ではないけれど、世界における日本の大学やアカデミズムのランキングが目を覆いたくなるくらいに転落しているのは、その必然的結果と言ってもいいだろう。

私が、あたかも大学の研究者・教員をバカにするかのように、このように書くのは、ここまで追い詰められているにもかかわらず、当の大学からは、当事者のアカデミズム従事者からは、怒りの抗議の声が聞こえてこない、危機感を感じさせない、まるできょろきょろと周りを見計らいながら身の保身を一心に考えているような体たらくの状態が続いているからだ(もちろん心有る研究者らが抵抗しているが、メジャーな動きにはなっていない)。当事者がそんな状態なら、外野席の一般市民はなすすべもない。何故、全国一致団結して、大学改革に立ち上がらないのか、アカデミズム革命に決起しないのか。

(関連)軍学共同反対連絡会ニュースレター – 軍学共同反対連絡会
 http://no-military-research.jp/wp1/wp-content/uploads/2024/05/NL87.pdf
 http://no-military-research.jp/?cat=6

未だに、「オレは金づるの企業とうまくやってるから大丈夫、今や学者も研究者も世渡り上手が何より大事なのさ」みたいな、無責任で信念に乏しい企業の御用聞きのようなのが、わんさと大学にいるのではないのか? そもそも、今の大学を牛耳る理事長や学長や評議会・理事会・選考会議メンバーや文部科学省からの天下りらの「一握りのロクデモナイ連中」が、大学の調教師として現場に君臨し、大学の私物化運営を強行しているのではないのか? いつまでこんな状態、こんな連中を放っておくのか?

(関連)ルポ大学崩壊-田中圭太郎/著(ちくま新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034436361&Action_id=121&Sza_id=C0

諸悪の根源はここでも政治である。日本の大学は2000年代に入り、小泉竹中改革の「市場原理主義アホダラ教」政策に翻弄され、ご承知の通り「法人化」という「新しい国家権力への従属組織化」により、少しずつボロボロにされていった。その「従属行政」の片棒を担いだ大学の教員たちも少なくないはずだ。学問・研究をしっかりと追い求め探求していくホンモノの学者が煙たがられ、ひどい場合には追い出され、逆に、時の支配権力や大企業のカネに媚びへつらうような連中が大学の主要なポストを得て、大学を私物化していく。大学の外にいる私からかようなことを言われなくても、大学に数年いれば、すぐにわかることではないのか? それを何故、放置するのか?

この情けなくも悲惨な日本の大学を前にして、大学人たちの大学内外での処方箋はご自分でお考えいただくことにして、我々外野席にいる一般市民は、もっと大学運営の状況や日本のアカデミズムの発信に対して高い関心を持つべきである。私が常々申し上げているように、21世紀は「科学が支配権力や巨大資本に包摂」され、「科学が似非科学と化していく」時代であり、これに対して無関心であったり、単純素朴な科学崇拝=「水戸黄門さまの印籠」視していては、私たち自身の生存・生活維持に重大な危機を招くことになる。古くは公害や食品・医薬品被害に加えて、原発・原子力や軍事技術、バイオテクノロジーや今般のmRNAコロナワクチン被害など、既に目に見える形で科学やアカデミズムが、国家犯罪や企業犯罪に加担して、科学技術とやらの犠牲者を踏みつけにしている事例は枚挙に事欠かない。知らぬふりをしていても、次はあなたの番ですよ、ということになっていくのである。

こうした「流れ」は外野の一般市民こそが、大学にいる人たちとは別に(一緒にやれるならやればいいが、私が見るところ、大学人の方が避けている様子がある、未だに自分たちだけで、非政治的に、理屈をきちんと立てれば解決する、と思っている様子がある=甘いのだ)、政治を転換することで食い止め、大学政策・アカデミズム政策を抜本的に変えなければいけないし(まず大学政策は、全国の大学に交付されている私学交付金を含む一般運営費を無条件で現在の倍の金額=約2兆円以上にし、経済的な苦境から解放(トイレはすぐに修繕)、その上で、大学自治をどのように築いていくか、それぞれの大学がゆっくりと改革の具体策を考える=「軍学共同」「産学共同」はもちろん禁止だ、国家権力は口や手を出さない)、他方では、市民運動・社会運動の中で御用学者を徹底的に批判し、犯罪企業を徹底的に追求することで、科学やアカデミズムの劣化を止めていかなければならない。要するに、いい加減な奴や、「社会悪」の代理人(例:原子力ムラ・放射線ムラ)を務めているようなクソ研究者・学者に悠々自適を許すような状態はつくらせない、ということだ。

しかし、この動きが、我が国では弱すぎる・小さすぎる。高度経済成長時代に科学技術に立脚した経済政策や経済活動の成功体験が科学崇拝のようなものを生み、それに支配権力や巨大企業がつけ込んで、好き勝手をやるために、科学政策や大学政策への異議申し立てを封じ込めている様子がうかがえる。日本の市民運動・社会運動は、このことに早く気が付かなければいけない。そして、無関心度合いがひどすぎる(国公私立)大学の現状やアカデミズム(「日本学術会議」など)の置かれた情勢に対して、声を挙げていく必要がある。大学は偉い先生がいらっしゃるのだから、お任せしておけばいい、は少なくとも21世紀においては間違いだ。何故なら、偉い大学の先生も、その専門領域を出たら、どこにでもいる「ただのおっさん、ただのおばさん」にすぎないからだ(これが分かっていない専門バカもまた、我が国の大学にはたくさんいらっしゃる)。

今日の日本の大学は、いまこそ解体されなければならない。大学解体論を展開するのは今だ!(解体して大学をなくせ、と申し上げているのではありません=御用大学は叩き潰せ、と申し上げているのです)


(追)【波紋】国立大「学費100万円値上げ」提言 慶応義塾長・伊藤公平氏「大学教育の質を上げていくため公平な競争環境を」 国立大学の学生「お金がなかったので選んだ」「学習の機会奪われる」(NBS長野放送) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/4cd70261acd92542b5544209b3c0a4454c5deac6

(KO未熟大学(慶應義塾大学)のヘボ学長がかような発言をしているのをKO未熟大学の教員や学生たちは放置しておくのか? お前たちの大学のことではないか?! 親のすねかじりだから授業料なんぞは自分にはカンケーネーのか? こいつは政府や文部科学省の各種審議会の委員もやっていそうだが、それも許しておくわけにはいかない。徹底的にこの発言の責任を追及すべきである。これに呼応して、東京(頭狂)大学もまた授業料値上げを画策しているようである。両大学とも、大学運営を牛耳る人間たちを大学から追い払うことを最終目標にすべきである。:田中一郎)

(関連)東大:東大学費値上げ案、波紋 53万5800円→来年度64万2960円 - 毎日新聞
 https://x.gd/67Wmb
草々

2024年6月 2日 (日)

日本政治の正念場:(1)(加筆修正)自民・公明・維新がグルになり、政治資金規正法 実質 改正せず(2)「市民と野党の共闘」破壊の御用組合「連合」を解体せよ(3)小池タヌキ百合子の「ちょうちん持ち」をする都自治体首長は何と8割!

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(6.18)蓮舫さんとオール東京大集会(仮称)

 6/18(火曜日)18:30~ 中野ゼロ大ホールで開催されます。
 https://1drv.ms/i/s!ArtBTVAHlosVlHxaRUAIfFigkv5n?e=QXFwS4


2.WHOから命をまもる国民運動 オフィシャルサイト
 https://www.anti-who.jp/

(関連)(チラシ)(5.31)WHOから命を守る国民運動大決起大会(日比谷野音)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlHIaFtKYh80L4o8z?e=ugLHDi

(関連)(チラシ)mRNAコロナワクチンの健康被害 真相究明署名
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlHpV2ajhrWbRen45?e=6XJPNa

◆命がけだよお注射は!! on Vimeo
 https://vimeo.com/705817825

 <田中一郎コメント>

 日の丸の旗が乱立したり、参政党の政治家が登壇したりして、違和感がぬぐえない集会&デモでしたが、日比谷野音の内外は福島原発事故以来の数万人の人で溢れかえる状態でした。当然と言えば当然で、mRNAコロナワクチンによる死亡や健康被害は推定で数万人~数十万人にも及び(報告ベースでは死者2000人以上、重傷者8000人以上)、戦後最大の薬害事件で、しかも政府・厚生労働省の対応は極悪さながらです(「予防接種健康被害救済制度」の対象となった人はわずかに500人強)。ワンイシューの市民運動・社会運動に政治性は関係ありませんから、日の丸も参政党も、mRNAコロナワクチンに反対し、ワクチン被害者の救済を訴え、パンデミック条約やWHOに反対をする限りにおいて、許容範囲です。

私は日比谷野音の外でたくさんの人で騒然とする中、mRNAコロナワクチン関連の若干のレポートやその他チラシのセットを、少し大きな声で宣伝しながら配っておりましたが、私にもほしい、という老若男女の「手」に囲まれ、持って行った約350部のセットは瞬間に蒸発してしまったような状態でした。福島原発事故以来の熱気とパワーと危機感を感じました。

それにしても日本の左派・左翼・リベラルたちは一体何をしているのでしょうか? 登壇した弁士に原口一博氏と山田正彦氏がいましたが、他には私が知るそれらしき人は1人も見当たりませんでした。また、脱原発集会や「総がかり行動」集会などでは、チラシの受け取りを拒否する「あんた何しに来たの?」と思わしき参加者が労働組合員を中心にかなりの人数がいて、それが毎回毎回、徐々に徐々に増えつつある状態ですが、この日の大集会ではそんなことは全くなく、受け取りを拒否する人はいませんでした。また更に、先月5月の「総がかり行動」では、この日と全く同じmRNAコロナワクチン関連の若干のレポートやその他チラシのセットを配っていた私の配布を妨害をする「スターリンのミニブタ」女まで現れ、相も変らぬ「ワクチンアホダラ教」状態の左翼・左派・リベラルは少なくないようです。セクショナリズムやセクト主義、狭量、唯我独尊、異見排除・妨害(激化すると内ゲバ)、不勉強、マスごみ報道盲従、などなど・・・・日本の左派・左翼・リベラルの悪慣習・悪習性は今も根強く残っています。(いい加減にやめとけ!!)

そして今回も、この万人単位が参加した大集会・巨大デモを報道した大手メディアは新聞・TV・その他とも皆無でした。皆、WHOやパンデミック条約やmRNAコロナワクチンを「正義と健康の味方」だと思い込んでいる様子です。戦前の翼賛体制は、戦前とは違う形で、この国を覆い始めているようです。(マスごみは今や報道機関の体をなさず、まさに「粗大ごみ」状態です)

(関連)もうワクチンはやめなさい(故母里啓子さん):タダの毒物である2つのワクチンで甚大な健康被害 mRNAコロナワクチン HPV(遺伝子組換え)ワクチン=健康な体をつぶしたいですか?- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/post-e1c03a.html


3.「裸の王様」への特別功績金43億円(114) - Tansa
 https://tansajp.org/columnists/10693/

(工場周辺地域のPFOA汚染を無視し続けるダイキン工業は「現代のチッソ・ミナマタ」か?!)


4.戦雲 CATALOG-映画配給会社東風公式サイト
 https://tofoofilms.co.jp/catalog/catalog-1306/


5.(新刊書)核燃料サイクルという迷宮 核ナショナリズムがもたらしたもの-山本義隆著:みすず書房
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034605971&Action_id=121&Sza_id=B0


6.経済政策としての減税は「消費税減税」以外は全部ダメ(補助金・交付金にせよ!)
 このテーマについては既に論じていますので、それを「いちろうちゃんのブログ」に掲載して最後尾に付けました。

(1)6月から定額減税 「減税+給付」の仕組みが複雑 岸田首相のこだわりが生んだシステム改修に自治体悲鳴:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/330839

(2)4万円減税の卑しい裏側 裏金政権の「天下の愚策」に国民の怒り|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/340970

(3)<社説>減税額の明記 企業の負担増直視せよ:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/330635?rct=editorial

◆現代経済政策論(各論編その1):政策支援は、支援実態や費用対効果が見えにくい減税や免税ではなく、補助金・交付金の支給の形を取れ、また、法人税減税や所得税減税は結果的に大企業・富裕層への優遇なのでやめよ 他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/11/post-6db9b8.html


7.直近の注目情報

(1)「在日の金くん」ヘイト投稿裁判始まる 原告男性が意見陳述「大切な故郷を奪わないで」 同窓生らが見守る中:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/330584?rct=tokuhou

(2)「年金開始を70歳からにする気?」高齢者の定義5歳引き上げを提案した財界トップの思惑 街の嘆きを聞いた:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/329787?rct=tokuhou

(3)インボイス、マイナンバーに対して、ろくにストやデモもしない日本人の末路…米国のいいなりの日本政府、政府のいいなりの国民(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/25713dbd27b186438c0a04ec5f67d6f6fb9f0c6b

(4)クルド人排斥デモの背景にあるものは 今も続く「ヘイトスピーチ」にどう立ち向かう 解消法施行から8年:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/330338?rct=tokuhou

(5)岸田政権は延命か絶命か…永田町で憶測呼ぶ「6.29発足1000日シナリオ」の姑息な中身|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/340971?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(6)日本維新の会に所属する江東区議(43)を警視庁が書類送検 去年4月の区議選で選挙違反か(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d2a2af77efcddb06d2b569496155dab40f382ec0
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「日本政治の正念場:(1)(加筆修正)自民・公明・維新がグルになり、政治資金規正法 実質 改正せず(2)「市民と野党の共闘」破壊の御用組合「連合」を解体せよ(3)小池タヌキ百合子の「ちょうちん持ち」をする都自治体首長は何と8割!」をお送りいたします。

上記(1)~(3)については、いずれも政治家だけでなく有権者・国民にも相応の責任があります。毎回の選挙で棄権などしていないで、しっかりとまともな候補者を選ばないと、ロクでもない政治家や政党がはびこり、そのツケは有権者・国民が払わされることになるのです。まずは都知事選挙で小池タヌキ百合子を落選させ、ついで次期国政選挙(衆参)では、今回の政治資金規正法の抜本改正を棚上げにしてしまった、自民・公明・維新の「同じ穴のムジナ」どもを全員落選させる、ことが有権者・国民の役割分担です。

◆自民党の修正案は事実上の“ゼロ回答”で野党は猛反発 「同じ穴のムジナ」批判は公明党にも 政治資金規正法の改正|TBS NEWS DIG - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=9qLArti5aqE


 <別添PDFファイル>

(1)自民再修正案 公明・維新が賛成へ、政治資金 改革に程遠く、規制法改正(東京 2024.6.1)
(2)「盗人が法改正」という倒錯 こんな猿芝居を「報じるバカ」と「演じるバカ」(日刊ゲンダイ 2024.6.3)
(3)選挙の争点はわかりやすい「政治改革」 これで決まった「自公」の転落(日刊ゲンダイ 2024.5.31)
(4)規制法案 公明・維新賛成へ、自民再修正、今国会成立へ、遠い抜本改革(朝日 2024.6.1)
(5)規正法案、自民が微修正 政策活動費、全面公開は盛らず(朝日 2024.5.30)
(6)ああ、まただ・・・(三木義一 東京 2024.5.30)
(7)存在誇示 維新の打算、規制法改正案 土壇場の合意、野党批判「ミイラ取りがミイラ」(朝日 2024.6.1)
(8)岸田に好機、公明も安堵、維新連立入りで景色一変(『週刊新潮 2024.6.6』)
(9)52区市町村長連名で小池知事に出馬要請、都民ファ・公明都議団も(朝日 2024.5.29)
(10)都知事選2024:小池氏に出馬要請、不満の声 都内首長2割賛同せず「踏み絵だ」(毎日 2024.5.31)


1.(他のMLでの議論です:加筆修正)自民・公明・維新がグルになり、政治資金規正法 実質 改正せず(ほとんど無意味な条項をいくつか追加するだけ)

*「自公・維新は同じ穴のムジナ」(立憲野党)
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%B8%E3%83%8A

*「ミイラ取りがミイラになった」(朝日新聞)
  https://www.youtube.com/watch?v=puzXhfpgznc

*(別添PDFファイル)「こんな猿芝居を「報じるバカ」と「演じるバカ」」(日刊ゲンダイ)
   https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/341024


 <別添PDFファイル>

(1)(別添PDFファイル)自民再修正案 公明・維新が賛成へ、政治資金 改革に程遠く、規制法改正(東京 2024.6.1)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/330843

(2)(別添PDFファイル)「盗人が法改正」という倒錯 こんな猿芝居を「報じるバカ」と「演じるバカ」(日刊ゲンダイ 2024.6.3)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlHsZXj9BwiU0JYRq?e=g2Hjun

(3)(別添PDFファイル)選挙の争点はわかりやすい「政治改革」 これで決まった「自公」の転落(日刊ゲンダイ 2024.5.31)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/340914

(4)(別添PDFファイル)規制法案 公明・維新賛成へ、自民再修正、今国会成立へ、遠い抜本改革(朝日 2024.6.1)
 https://digital.asahi.com/articles/ASS500V5CS50UTFK003M.html 

(5)(別添PDFファイル)規正法案、自民が微修正 政策活動費、全面公開は盛らず(朝日 2024.5.30)
 https://digital.asahi.com/articles/ASS5Y3Q0GS5YUTFK00HM.html

(関連)政治資金規正法 自民修正で公明と維新は賛成方針 法改正実現へ - NHK - 政治資金
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240601/k10014467611000.html

(関連)<社説>規正法再修正案 金権腐敗の根は断てぬ:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/330889?rct=editorial

(関連)<社説>政治家の税優遇 寄付制度の悪用許すな:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/330429?rct=editorial

(関連)機密費の使途公開巡る動きなく、相次ぐ疑惑 「国民との約束」踏み切れなかった民主党政権(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/4d92b8642fda18468930d52426bca9cd9d11afc5

(関連)菅義偉前首相の「官房機密費支出」は業務上横領では? 市民団体が告発状準備|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/340949


 維新(日本維新&大阪維新)に投票をし続ける「昔は水の都、今はアホの都」大阪の「府市あわせ愚民」たちよ、これで目が覚めたか? 所詮、あなたたち有権者・愚民のことなど、維新は歯牙にもかけていないのだ。所詮、ニセモノ・インチキ・デマゴーグ・ジコチューのチンピラ似非右翼であり、大阪バカ万博もまたしかり、そのあとのカジノ巨大博打場建設もまたしかり、だ。この維新が今や自公政権の連立に割り込もうとしていることは明々白々で、あの馬場伸幸とかいう「日本維新の会」党首おやじの昨今の言動をよく見てみろ・聞いてみろ、大臣になりたくて我慢できないようだぞ。

(関連)維新・馬場代表が自民に“助け船”で大炎上! 裏金事件の実態解明「無理じゃないか」発言の姑息な狙い|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/340107

(関連)維新・馬場代表「第2自民党でいい」発言に透ける本音…批判噴出に“オウンゴール”と周囲頭抱え|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/326481

(関連)(別添PDFファイル)存在誇示 維新の打算、規制法改正案 土壇場の合意、野党批判「ミイラ取りがミイラ」(朝日 2024.6.1)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15948267.html

(関連)(別添PDFファイル)岸田に好機、公明も安堵、維新連立入りで景色一変(『週刊新潮 2024.6.6』)
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024052301071&g=pol

「ミイラ取りがミイラになった」(朝日新聞)とはなかなかの表現だ。昔々のこのTV番組を思い出せ!

◆恐怖のミイラ-オープニング - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=puzXhfpgznc
 https://www.youtube.com/watch?v=jSOfwS_6Dys


◆(別添PDFファイル)ああ、まただ・・・(三木義一 東京 2024.5.30)
 https://ameblo.jp/pwf2keqxr748-a1/entry-12854506884.html

(関連)(政治とカネ考:三木義一氏インタビュー)「政治家の税金優遇」は廃止して課税していくべきだ 国民の税負担に必要な「信頼の基礎」が失われた:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/304234


 <改正しなければならない政治資金規正関連の重要項目>

*政治資金規正法の単純連座制(条件を付けない)=市民権停止は5年以上

*企業団体献金の禁止

*政治資金パーティーの禁止(参加者から集金できるのは会場費や資料代などの実費程度=1000円程度)

*政策活動費の禁止、または資金使途その他の関連情報の即時完全公開(領収書付き:以下同じ)

*政治資金の寄付金優遇税制の政治家への適用禁止

*政治資金移動の完全デジタル化(動きが全部事後的にわかる形)、各種政治資金関連報告の完全デジタル化

*罰則の強化(裏金全額没収、重加算税、政党交付金の交付停止、闇献金や贈収賄の厳罰化と禁止尻抜けの防止他)

*時効の延長(脱税や贈収賄・斡旋利得なども含めて金権政治犯罪は10年へ)

*政党支部への寄付の禁止(政党への寄附窓口は一本化し、ひも付き寄附は禁止)

*政治家個人への企業団体献金の禁止の徹底と、政治家個人への個人献金窓口の一本化・デジタル化(現金寄付はダメ:動きが全部事後的にわかる形)

*政治団体間の資金移動の規制(公開義務の軽重の悪用は禁止他)

*関連法令の尻抜け防止改正(あっせん利得処罰法、政党交付金の資金使途厳格化と完全公開、国会議員向け通信費・交通費などの使途厳格化と完全公開、それぞれ違反すれば交付停止他)

*官房機密費の廃止(過去のものは10年経過後全部公開)

*公職選挙の公営化(候補者負担を大きく軽減、選挙供託金の廃止または大幅減額=1万円程度)

*情報公開法抜本改正と罰則付きの公文書管理法改正

*その他

*今回の「裏金・脱税事件」の真相解明のための特別法(国会での証人喚問他)


◆岸田首相自身が「次期衆院選」落選危機! “お膝元”広島1区町長選で連敗→長男翔太郎氏もがっくり|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/340856?utm_source=newsletter&utm_medium=email
(広島の有権者のみなさま、よろしく頼みます。時代が変わります。岸田文雄を必ず落選させてください:田中一郎)


2.(他のMLでの議論です:加筆修正)御用組合の「イワシの頭」にかようなことを言わせるな!  「連合」傘下の労働組合からの脱退運動を展開しよう

◆連合・芳野友子会長「小池百合子知事と関係性は良い」都知事選に出馬表明の蓮舫氏に「共産とは考え方が全く違う」とくぎ刺す:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/330726

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 連合の芳野友子会長は31日、立憲民主党や共産党などに推される形で都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に無所属で立候補する意向を表明した立民の蓮舫参院議員について、「連合は共産党とは考え方が全く違う。そこの考え方を再度、立憲民主党には申し上げることになる」と述べた。2020年の前回都知事選で連合東京は、立民や共産などが擁立した元日弁連会長の宇都宮健児氏を支援せず、再選を目指した現職の小池百合子氏を「支持」している。蓮舫氏に対し、共産党は田村智子委員長が自身のX(旧Twitter)で「蓮舫さん、全力で応援します。清々(すがすが)しく力強い共闘を都知事選挙で築きたい」と記すなど、全面的に支える方針を打ち出している。芳野氏は、野党連携のあり方について「連合としては考え方が共産党と違うので、連携していくことは非常に難しい」と繰り返したが、都知事選の対応に関しては「連合東京の判断になる。連合東京の考え方を尊重したい」と述べるにとどめた。「本部の方から何か連合東京に申し上げるとか、何か行動を起こすことはない」とも話した。一方、3選出馬が確実視される小池知事については「全体的に連合東京の政策に理解をいただき、評価できる。関係性も良いのではないか」と語った――と「東京」。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(「クギを刺す」のは我々の方だ。「市民と野党の共闘」を常に妨害し、自公政権の補完勢力として動き回り、そして絶対に許してはならないタヌキ女との良好な関係を誇示する、この「労働者の裏切り者」=芳野友子会長に対して、まずは「連合」内部の労働組合から辞任・追放を迫れ! もしそれができない・する気もないのなら、我々は、労働貴族の群れである御用組合「連合」の解体=脱退運動を展開しよう。単協レベルと、個人レベルで、両方で、だ。かつての「闘う総評」はどこへ行ったのか? 情けないとは思わないのか!? 御用組合「連合」がすること、なすこと、全てを欺瞞として、徹底的に批判・告発せよ。

危機の時代には、こういう連中は必ず現れる。甘い対応はダメだ。叩き潰す以外にない。いわゆる「第五列」とは、こういう連中のことを言う。真正面から「世直し」を攻撃してくるのではなく、側面からあたかも別の「世直し」の方法があるかのごとく装いながら、「世直し」勢力の分裂・瓦解を狙っている、「同じ穴のムジナ」である(政治資金改革で自民党と早くも妥協した公明党や「日本維新の会」を皮肉るこの言葉が流行し始めている)。そして自分たちは反動権力に寄り添うように近づき、自分たちだけが甘い汁を吸うのである。

何が「共産とは考え方が全く違う」だ。日本共産党もまた「市民と野党の共闘」を形成する大切な政党の1つである。お前ら御用組合「連合」よりも、ずっとずっとまともだ。マスごみに体よく利用されて、アホぬかせである。:田中一郎)

(追)
 市民運動・社会運動を「好き嫌い」先行でやっている「愚か者」たちに念のために申し上げておくが、私は「市民と野党の共闘」に協力し、ホンモノの「世直し」に取り組んでくれる政党・政治勢力を支持し、応援している。日本共産党は嫌いだから支持しない、などという幼稚なことはしない。これは立憲民主党、社会民主党・新社会党、「れいわ新選組」などの野党各党についても同様である。私はこれを「改革主義的無党派主義」と自称している。


3.(他のMLでの議論です:加筆修正)学歴・成績詐称疑惑で公園潰し・秘密主義の大ぼら吹き=小池タヌキ百合子の都知事選出馬要請取りまとめを行った首長は、調布市長で調布の恥さらし「長友貴樹」=外環道陥没工事で住民情報をNEXCOに水面下で垂れ流した反区民のチョウチン男

◆小池都知事「出馬要請」に“自作自演”疑惑…「実質的な『踏み絵』」と立憲都議が舞台裏を明かす|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/340910

(関連)(別添PDFファイル)都知事選2024:小池氏に出馬要請、不満の声 都内首長2割賛同せず「踏み絵だ」(毎日 2024.5.31)
 https://mainichi.jp/articles/20240531/ddl/k13/010/002000c

(関連)(別添PDFファイル)52区市町村長連名で小池知事に出馬要請、都民ファ・公明都議団も(朝日 2024.5.29)
 https://digital.asahi.com/articles/ASS5X2FPXS5XOXIE04CM.html
(ここに「小池タヌキ百合子の出馬要請をした」ちょうちん持ち・すそ払いの首長の一覧があります)

(関連)小池百合子都知事に出馬要請「しなかった」一部の首長に理由を聞いた 62区市町村長のうち52人が連名で要請:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/330311

(関連)小池百合子氏「首長に支援依頼はしていない」 日野市長の「知事側から依頼」発言を否定 都知事選巡り:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/330734

(関連)小池知事は大ハシャギ!都庁プロジェクションマッピングに血税48.5億円=「ゴジラ」映画2本超|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/340973?utm_source=newsletter&utm_medium=email


 <田中一郎コメント>

 こいつら、自分の選挙区の有権者・住民の了解も取らずに、何を勝手なことをやっているのか。こともあろうに、学歴・成績詐称疑惑でエジプト軍事独裁政権に「弱み」を握られ、同政権に[NO!と言えない」エージェント身分になっているとのコメントまで出ている小池タヌキ百合子、しかも、都内の公園はつぶす、都市樹木は伐り倒す、情報公開の公約を守らずに秘密主義で徹底する、築地市場の地上げで卸売市場を毒物だらけの豊洲の土地に追いやる、都市再活溌で地域住民を有無を言わさず踏み潰してゼネコンを儲けさせる、書きだしたらきりがないくらいにロクデモナイことを繰り返している、かような「大ぼら吹き」女に、都知事に出馬してください、だって、アホか、お前らは、だ。

世の中がおかしくなり、支配権力にすり寄ったり、力のあるものにすがりついたりして、自分に課せられた使命や役割や節操というものをかなぐり捨て、自己保身を最優先に行動する政治家や官僚や裁判官どもが、まるで「ムシがわく」ように大量に発生してくるのは、過去の歴史に山ほどある。そして、その「わいたムシ」の先頭に立つ「ちょうちんもち」の「代表ムシ」が、今回は調布市長の「長友貴樹」というカス政治家だった。(「代表ムシ」のまわりにも、「お友達ムシ」がたくさん集まってくる=福島原発事故の放射能汚染土を新宿御苑に持ち込もうとする環境省・自公政権に対して毅然とした態度を取らずに、腰抜け態度を取り続ける「吉住健一」新宿区長(「意地悪ベンチ」提供責任者)もその代表格の一人である)

この調布市長の「長友貴樹」は、外環道陥没・巨大空洞事件(勝手に他人様の土地の地下を、地上には何の影響もありませんなどと、だままくらかして掘りまくって大穴をあけた憲法違反(財産権侵害・地域破壊)の犯罪事件)では、あろうことか加害者側のNEXCO(および国土交通省、ゼネコン)に、本来は守るべき地域住民を売り渡し、その個人情報などを垂れ流していたことが分かっている(現在訴訟中)。まさに調布の恥・東京の恥、を代表する「カス」男だ。

まあ、それにしても、都内62区市町村のうち、52区市町村が、この小池タヌキ百合子都知事選出馬要請に名を連ねていたとは、唖然とする体たらくではないか(この態度は、小池タヌキ百合子へのゴマすり、だけでなく、区市町村議会で多数の議席を占める自民党・公明党へのゴマすりの色合いも濃い)。上記朝日新聞記事に掲載された、出馬要請区市町村に住む有権者・住民は、自分たちの基礎自治体の首長選挙での投票行動(特に棄権している有権者)をよく反省した方がいい。投票率が20~30%程度の低迷下の選挙で選ばれた「カス」が、勝手にロクデモナイことをして、有権者の税金をくだらないことに使い、地方政治や行政を私物化していることに、もっと怒りを持って立ち向かわないと、自分で自分の首を絞めることになっていく。おバカな有権者には、ドアホでサイテーの「カス」政治家が、為にする「ニコニコ顔」をしてつきまとってくるものだ。

(かく申し上げる私の住む北区の区長は、統一教会との関係が強いと言われている自民党の「壺区長」=山田加奈子で、今回も出馬要請に加わっている。小池タヌキ百合子は自民党の「宿敵」ではなかったのか? 8年前を思い出せよ! およそ首長の節操のなさは、そのまま区政=つまり基礎自治体の行政のデタラメを意味している)

有権者がしっかりしないと、この国は、この国の自治体は、政治を食いものにする「カス」や「ムシ」どもによって日進月歩でボロボロにされていく。今回のこの「小池タヌキ百合子都知事選出馬要請」の「茶番劇場」は、そのことを我々有権者に教えてくれていると受け取るべきである。


(関連)蓮舫氏は応援したくない? 国民民主・榛葉賀津也幹事長「共産と連携する人が東京都知事では困る」:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/330741

(泉健太立憲民主党の執行部諸君、かようなことを言っている「壊憲」政党=国民民主党にいつまでラブコールを送るつもりなのか?! 御用組合「連合」とともに、突き放しておけばいい。一緒に何かをしなくてもいい、立憲民主党に有利になる時だけ付き合っとけばいい、国民民主党などよりも、「市民と野党の共闘」に協力的な他の野党や、将来的に伸びて来そうな山本太郎「れいわ新選組」に対して、もっと気を使えということだ。もういい加減にしないと、有権者・国民から見捨てられますよ。あんたたちも「絶滅危惧種」の1つなのよ、わかってるの? 歴史のゴミ箱へ行きたいの?:田中一郎)
草々

2024年6月 1日 (土)

(本日(5/31)の放送が素晴らしい)「虎に翼」=日本国憲法がいよいよ公布、「平和と民主主義と万民平等と国民主権の日本」が始まる=そして寅子の二度目の挑戦です (この新憲法体制を戦前に戻そうとしているのが自民党・公明党・維新・国民民主党)

前略、田中一郎です。

◆虎に翼 - NHK
 https://www.nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/

(関連)[虎に翼] 主題歌 米津玄師「さよーならまたいつか!」オープニング(ノンクレジットVer.) - 朝ドラ - NHK - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=OGpfHEUpv6o

(関連)同上 歌詞
 https://www.uta-net.com/song/352487/


 <田中一郎コメント>

 本日(5/31)の放送が素晴らしい。見逃された方は、お昼の再放送で是非、ご覧ください。
「虎に翼」=日本国憲法がいよいよ公布されました。「平和と民主主義と万民平等と国民主権の日本」が始まります。戦前・戦中の、苦しく、暗く、重く、うっとうしい、いまいましい、下劣で、空しい時代が終わり、戦前・戦中を知るものにとっては、やっと「夜明け」が来た、日本が大きくいい方向に変わったのだ、生きることに喜びが見いだせる可能性が大きく広がる、そんな思いがしたことでしょう。日本国憲法公布とともに、ほとんどの国民(臣民から国民へ)が新憲法を心から喜び、平和を誓った、あの時の様子がTVドラマに(少し)現れています。

◆日本国憲法
 https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=321CONSTITUTION

第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

 そして、ドラマでは、主人公の寅子の第二の挑戦(裁判官かな?)が始まろうとしています。

NHKも捨てたものではありませんね。早く経営委員会や幹部クラスに巣食うゴキブリどもを退治して、新生NHKが実現できるよう、有権者・国民・視聴者も相応の役割を果たしましょう(下記の4つの政党の候補者を選挙で落とすことが最重要)。前川喜平さんをNHK会長にする話も消えているわけではありません。大きな枠組みは国会議員の構成が決めていきます。

◆「前川喜平さんを次期NHK会長に」市民団体が署名提出 加計学園報道の「忖度」を批判【動画あり】:東京新聞
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/217365

 そして大事なことはもう1つ、この新憲法体制を壊して戦前に戻そうとしているのが自民党・公明党・維新・国民民主党です(公明党よ、お前たちは何のために政党を創り、政治に進出してきたのか? 初心を思い出せ! 万年初心(うぶなこころ)は石山本願寺にあった日替わり標語です)。この連中のことを「日本破壊勢力」と言います(参政党や保守党やN国などというのもありますが、これらは「お話にならないガラクタ似非右翼」です=総称して「ガラクタ系」と言います)。この連中=この4党と「ガラクタ系」の政治家どもをあらゆる選挙で落選させ、ホンモノの「世直し」に取り組んでくれる政治家を選挙で選ぶこと、それが今を生きる同時代の有権者の使命・役割・責任であるだけでなく、自分たちの幸せを求める最低限の社会的条件の確保のためでもあるのです。選挙は政治家のためにあるのではなく、私達有権者のためにあります。

下劣な、銭ゲバのような、体制盲従の、どこにでもいる保守反動の石頭じじい・おやじや、お気楽世間知らずで気ままなおばはん・おじょーさまや、支配権力に媚びへつらって甘い汁を吸おうとしている「犬のクソにたかるハエ」(日本の司法・裁判所・検察もそのたぐいですが)のような連中を選挙で選んでいては、自分で自分の首を絞めているようなものです。

これからの時代は、戦前・戦中への反省としての日本国憲法時代(いわゆる「戦後」の時代)を経て、更に新たに「積極的日本国憲法主義」の時代です。世界的に見ても最も優れた理想的な憲法と言われる日本国憲法をこれからは積極的に展開し、毎年毎年の政治・政策の中で日本国憲法の条文規定を具体的に生かしていく時代が来ているのです。平和友好外交と緊張緩和、国民主権と新しい民主主義(金権政治の駆除は当たり前、国民参加がポイント)、生存権保障の社会保障福祉、労働者主権・消費者主権・食料主権の確立、差別選別政治の廃止、地域再生とFEC自給圏(故内橋克人さん)の形成、脱原発とエネルギー革命など、「積極的日本国憲法主義」で展開すべき政策は山積しています。

(もちろん、アジアや太平洋へ侵略戦争を展開し、朝鮮半島や中国・台湾・東南アジア・太平洋諸国に甚大な被害と悲劇を招いたかつての大日本帝国の振る舞いに対する反省と海外諸国への謝罪は、今以上にしっかりと続けていく必要があることは申し上げるまでもありません。アジア太平洋戦争を日本臣民の被害の歴史としてとらえることは誤りです(再発しかねません)。)

(関連)改憲案の起草委設置を自民が提案 立民反発 募る維新や国民民主の不満 衆院憲法審 - 産経ニュース
 https://www.sankei.com/article/20240411-U7R636PVGVOV5FMJC447GPSJNY/

「虎と翼」の第2幕がスタートします。NHK嫌いの方も是非、ご覧ください。
草々

 

 

2024年5月29日 (水)

こんな泉健太立憲民主党執行部は総入替だ! 政治資金パーティ禁止法案を国会に上程しながら自らはパーティを開催する立民幹部たち:ホンモノの政治資金改革から政治改革へ、そして「世直し」へ、野党第1党をちゃんと立て直して成功させましょう

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(チラシ)(5.31)WHOから命を守る国民運動大決起大会(日比谷野音)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlHIaFtKYh80L4o8z?e=lfoveb

(関連)もうワクチンはやめなさい(故母里啓子さん):タダの毒物である2つのワクチンで甚大な健康被害 mRNAコロナワクチン HPV(遺伝子組換え)ワクチン=健康な体をつぶしたいですか?- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/post-e1c03a.html


 <その他イベント>

(1)(5.31)開沼氏との訴訟 第8回口頭弁論期日と報告会(ハイブリッド開催)のお知らせ
 https://www.ourplanet-tv.org/topics/48478/

(2)通信No.2788 (2024-5-26 6月1日の集会4つin東京)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlHX_J5WwlSIeJslV?e=3dGEFI

(3)(チラシ)(6.9)第15期沖縄意見広告運動 報告集会(日本教育会館)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlHPx5QzmaEQTECTe?e=jLVFxd

(4)(チラシ)(6.16)巨大地震と原発=司法の在り方を問い直す(明大リバティタワー)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlGxnS7TtmOlvIMvi?e=ruynmW

(5)(チラシ)(6.17)司法の劣化を許さない6.17最高裁共同行動(最高裁前&衆1大会議室)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlG0DnnKV_6H_NqUw?e=zJAIXq

(6)(チラシ)(7.18)食の未来を考える:天笠啓祐氏(飯田橋)
 https://static.wixstatic.com/media/c97df0_6a15ff7a111f45d28fbd7545913ae91c~mv2.png


2.報道特集 能登半島地震 被災地の課題 - 無料見逃し配信中!<TBS FREE>
https://cu.tbs.co.jp/episode/20093_2064906_1000076313?utm_source=tbs_official&utm_medium=organic

(再掲)(必見:約15分間)山本太郎の国会質問!参議院・予算委員会(2024年4月24日17-48頃~) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=EyigSwJdG6Y
 https://www.youtube.com/watch?v=EyigSwJdG6Y

 震災後4カ月にもなろうというのに奥能登・珠洲市では水がない=総理大臣に直接、直ちに対策してほしいと訴えるも、はぐらかして何もしない岸田政権と霞が関官僚ども 今の奥能登・珠洲市の現場の状況実態が、我々都会に住む人間たちの近未来のありさまを示現している!(山本太郎氏)= こんな政権、こんな総理大臣、こんな政党、こんな霞が関幹部官僚、いいんですか、ほっといて。誰が主権者ですか?(田中一郎)

アメリカに行って、アメリカに寄り添うのではなく、今、復旧復興が遅れに遅れている能登半島の住民の方々と寄り添うのが総理大臣の仕事ではないのですか?(山本太郎氏)=その通り(田中一郎)。

選挙で落とせばいいのです、こんな連中は。主権者は私達です。自然災害で大変な事態になっても、助けにも来ない・助けるための予算も組まない政府・政権・政治・霞が関官僚、ふざけるな、と思いますよね。だったら、入れ替えればいいんです。選挙で自民党や公明党を落とせばいい。こいつら、国民をナメテかかっているんですよ。だから、ズバッと、選挙で落として国会や政界や永田町から追い払えばいい。簡単な話です。そして、こんなふざけた自民党・公明党の政権政治家どもをクビにして(責任幹部官僚は左遷して)、山本太郎(れいわ新選組)他のホンモノ野党に投票をして、政権と政治と政治家をチェンジしてしまえばいいのです。簡単な話です。(田中一郎)


3.新刊書

(1)不死の亡命者 劉燕子(著-文) - 集広舎 - 版元ドットコム
 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784867350539

(2)(チラシ)ブックレットの申込用紙『国会議員の任期延長改憲』その危険な本質
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlHb7GzBaoX9sqXJs?e=wO2wBI

(3)わたしたちは見ている:原発事故の落とし前のつけ方を - 新曜社
 https://qr.paps.jp/qQK7


4.自民党補完勢力=公明、「日本維新の会」、国民民主党

 よく見ておいてください。これだけではありません。この連中が自民党の弱みに付け込んで政治的駆け引きをする中で自民党政治を補完しバックアップしている事例は他にも山のようにあります。こんな政党・こんな連中に投票をすることが日本を破滅へと導いていくのです。自民党とともに国会や地方議会から一掃いたしましょう。TVその他によるイメージだけで投票していてはダメです。資本主義社会はオバカが「食いもの」にされる社会です。

(1)政治資金規正法改正、公明が「現実的な路線」で自民修正案に賛成へ [自民] [公明]:朝日新聞デジタル
 https://x.gd/IF0Gq

(2)維新・馬場代表が自民に“助け船”で大炎上! 裏金事件の実態解明「無理じゃないか」発言の姑息な狙い|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/340107

(3)地方自治法改正案 国に事後報告義務づけ修正 衆院総務委で可決 - NHK - 国会(国民民主党も賛成:維新・公明も賛成=自民党補完勢力そろい踏み)
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240528/k10014463171000.html


5.静岡知事選 野党推薦の新顔が勝利 自民は4月の3補選に続き敗北 朝日新聞デジタル
 https://x.gd/M9DB1

(関連)「300年枯れない井戸が…」 リニア工事の裏で異変 住民の本音は - 毎日新聞
 https://x.gd/7N4Zo

 <田中一郎コメント>

 静岡県知事選挙の真の争点はリニア新幹線と浜岡原発の再稼働問題である。この最重要争点を報道もせず、この県知事選挙を国政の延長上で、あたかも自民・立民のバカバカしい対立であるかのごとき「劇場」報道を繰り返したマスごみ(その代表格が朝日カバカバ新聞)、そしてそのゴミ報道にまんまと乗せられて投票行動に出てしまった(あるいはシラケて投票に行かなかった)静岡県民有権者の愚かさは申し上げるまでもない。ほんとに「いつまでやってんだ!! アホウども」、です。

今回の自民・立民の候補は両方ともリニア新幹線推進・浜岡原発再稼働容認である。このどちらかを県知事として選べというのは、メクソかハナクソか、ノミかシラミか、ババかウンコか、の選択にすぎない。今回の選挙で申し上げれば(私は日本共産党だけの支持者ではないが)、上位2人に大きく引き離されて3位につけた日本共産党の候補者(リニア新幹線廃止・浜岡原発再稼働反対)に投票をすべきであって(少なくとも大井川流域住民や浜岡原発30km圏内の住民)、仮に当選できなくても接戦にして、反リニア新幹線・反浜岡原発の県民の声が無視できないほどに大きいことを投票で示しておくべきだった。愚かな有権者の投票行動は、そのツケをすべて有権者が支払うことになる。静岡県もまもなくそうなるだろう。既に岐阜県ではリニア新幹線建設工事が原因で「水枯れ」が起き始めている。岐阜県知事や瑞浪市長は何をしとるのか?

(関連)水位低下に住民嘆き「見に行ったら枯れていた…」 リニア工事進む岐阜・瑞浪市の井戸やため池 (24-05-15 18-08) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=wb8qFFIkSbQ


6.人生の贈り物:哲学者 長谷川宏(1)~(14)(朝日新聞連載)

 少し前にご紹介した在野のヘーゲル研究家・哲学者・思想家の長谷川宏さんに関する朝日新聞の連載が終わりましたのでご紹介します。是非、図書館等で朝日新聞原本にあたってご覧ください。長谷川さんは、故丸山真男のような「学問としての学問」にのみ優れた業績を残す「片肺飛行学者」ではなく、「学問としての学問」に高い評価を受ける在野の思想家であるとともに(ヘーゲル研究を中心とする現代哲学・思想史)、「人としての学問」についても立派な態度を示し続けてこられた数少ない学者ではないかと、私は見ています。

朝日新聞記事にあった、私が知らなかった2冊の著書を併せてご紹介しつつ、以前にお送りしたメールを再送いたします。まもなく、同氏の著書『日本精神史 近代篇 上・下』を読み始めます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆(別添PDFファイル)人生の贈り物:哲学者 長谷川宏(1)~(14)(朝日新聞連載)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15922939.html

 <田中一郎コメント>

 長谷川宏氏とは、お会いしたこともなければ、お話したこともなく、もちろんメールでの文通などもありません。私が同氏を知ったのは、下記の故丸山真男批判の著書を発見したことによります。ちなみに長谷川宏氏は、東京大学文学部大学院自主退学でヘーゲル哲学研究家でいらっしゃるようです。「理性的なものは現実的であり、現実的なものは理性的である」などという懐かしいヘーゲルのテーゼが出てきて、自分の学生時代を思い出します。

ご承知の通り、私は戦後の日本の政治・社会思想史において故丸山真男の研究を高く評価していて(逆に故丸山真男を批判している吉本隆明他の知識人たちの多くを評価していません)、アベ政権以降、戦後民主主義を否定する言論が勢いを増す今こそ、故丸山真男を読み返す時だと申し上げてきました。そういう気持ちも込めて、数年前には故丸山真男の著作『現代政治の思想と行動(増補版)』の読書会もしてきました。

◆丸山真男をどう読むか-長谷川宏/著(講談社現代新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000030833265&Action_id=121&Sza_id=F3

◆増補版 現代政治の思想と行動-丸山眞男著(未来社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000018788050&Action_id=121&Sza_id=F2

しかし他方で故丸山真男は、あの東大闘争ただ中の1960年代後半に、異議申し立てをする学生たちを前に、他の東京大学教員たちとともに、首をかしげたくなるような態度を取り、自分の同業者たちが築く「アカデミズムの白亜の虚像」に対して、固守し、しがみつく側に立ち続けました。以前にも申し上げましたが、故丸山真男は「学問としての学問」研究者としては超一流であり、その成果は今日の日本においても輝きを一層増しているように思えますが、他方では「人としての学問」研究者としては、そこら辺にいくらでもいるタダの保守反動オヤジに過ぎなかったということなのでしょう。

そして、私はこの「故丸山真男=タダの保守反動オヤジ」をキチンと批判している人はいないモノかと探していたところ、この長谷川宏氏に巡り合ったということです。私は故丸山真男の研究者ではありませんから、多くの書物を読んでいるわけではないのですが、およそ私が目を通した、耳で聞いた、故丸山真男批判できちんとしていたのは、この長谷川宏氏だけでした(多くの故丸山真男批判は「アレがない、コレがない」式の「丸山かいかぶりのないものねだり」批判のようです。故丸山真男も「そんなこと言われたってねえ」という受け止めではないか推測します)。

ところで、長谷川宏氏は最近、終活的な大著を完成されたそうで(下記)、近々読んでみようかなと思っているところです。吉本隆明や鶴見俊輔が新著には出てこないらしいので、少し残念です。長谷川宏氏の吉本隆明論は是非お聞きしたいものです。また、マルクスやマルクス主義についても、是非、お考えをお聞きしたいと思っています。

◆日本精神史 近代篇 上・下 - 長谷川宏/著(講談社選書メチエ)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034527777&Action_id=121&Sza_id=C0
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034527779&Action_id=121&Sza_id=C0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(下記は今回、記事を見て追加した著書)

◆生活を哲学する-長谷川宏/著(岩波書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032135589&Action_id=121&Sza_id=F3

◆幸福とは何か ソクラテスからアラン、ラッセルまで-長谷川宏/著(中公新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033780044&Action_id=121&Sza_id=E1


7.日刊IWJガイド・非会員版:<新記事紹介>「情報戦」の時代をどう生き抜くか? 巨大組織メディア報道の罠を検証!【第2部】新型コロナウイルス危機とmRNAワクチン危機(第5回)~岩上安身によるインタビュー第1158回ゲスト 在野研究者・嶋崎史崇氏  2024.5.25号~No.4236 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/53527
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「こんな泉健太立憲民主党執行部は総入替だ! 政治資金パーティ禁止法案を国会に上程しながら自らはパーティを開催する立民幹部たち:ホンモノの政治資金改革から政治改革へ、そして「世直し」へ、野党第1党をちゃんと立て直して成功させましょう」をお送りいたします。

呆れたニュースが飛び込んできました。今回の自民党「金権政治」の許しがたい醜態が表面化したことを契機に、立憲野党が全力で「抜本的な政治資金改革」に蛮勇をふるって取り組もうとしているその矢先に、まるでその足をすくうように、泉健太立憲民主党の幹部どもが各々各自・組織的に政治資金パーティを開催しようとして、各方面から猛烈な批判を浴びることになりました。

今回名前が挙がったのが、安住淳(既に開催済み)、 岡田克也(批判を浴びて居直りながらも中止)、大串博志(中止に追い込まれた)の3人(他に階猛(しなたけし)の名前もネット上で発見・真偽は???)ですが、加えて、この3人をかばう泉健太立民代表の記者会見の「糞オマケ」までがついて、呆れて口がふさがらなくなってしまいました(口をふさぐためにこのメールを発信=怒りおさまらず)。要するに、自民党と同じことをやって、同じように居直っている、ということです。こんな執行部・幹部が牛耳る野党第1党の言うことなど、誰が信じるか、ということではないでしょうか。

更に怒りに火をつけたのが、下記の簡単な朝日新聞記事、要するに幹部だけは政治資金パーティは(自民党からも含め激しい批判を受けたからイヤイヤながら)自粛するが、他の党員議員は自由にやってよろしい、ということらしい。政治資金改革よりもカネカネカネだ、立憲民主党の政治にも自民党と同じようにカネが必要だ、企業団体のカネでもいい、議員の地位が守れるなら金権政治でもいいではないか、というこの党の「本音」が出てしまったということでしょう。

◆(別添PDFファイル)立憲パーティー、役員10人は自粛「判断委ねる」一律禁止なし(朝日 2024.5.28)
 https://qr.paps.jp/1wZRp

もう終わりにしないといけません。1990年代初頭の似非政治改革(小選挙区制と既成政党優先の政党制、そして「政治とカネ」問題は棚上げ・尻抜け)のなれの果てに生まれてきたのが今日の民主民進党であり、その後身の立憲民主党・国民民主党です。そして枝野幸男から泉健太へと続く執行部体制が牛耳る、この野党第1党の立憲民主党では、いつまでたっても日本の政治改革や「世直し」は進まず「夜明け前」状態は続きます。それはそのまま政治が主導する日本破壊を容認することに結果し、今以上の日本の没落と破壊、そして近未来の破滅(アメリカの代理戦争又は原発・核燃料サイクル施設の再びの過酷事故、ないしは際限のない円安併発による)=大日本帝国の二度目の滅亡となっていくでしょう。

しかし、危機感が欠如しているのか、それとも日和見なのか、日本の左翼・左派・リベラルの市民運動・社会運動や政治運動の一部のリーダーたちは、この出来損ないの枝野幸男・泉健太立憲民主党に対して「フンギリ」がつかず、今もって迷走を続けたままです(あるいは「政治的カマトト主義」(政治的中立主義)で政治ノーコメントという「もう1つの日和見」)。御用組合「連合」とその代理店の国民民主党とは仲良く共闘しなければいけないとか、「脱原発」よりも「脱炭素」だとか、政治学者の山口二郎が言っているようなことをオウム返しに(口に出して言わすに)態度で示している(だから余計にタチが悪い)、そんな状態です。政治が主導して日本を破壊し破滅に追いやろうとしている、まさにその危機の時に日和見をする、この日本の市民運動・社会運動のリーダーたちって、いったい何なのでしょうか!?

実は、泉健太立憲民主党の体たらくは、何も政治資金問題だけではありません。みなさま既にご承知のように、自民党が公明党や「日本維新の会」や国民民主党と協力して次々と国会に上程してくる「戦争準備法案(FOR AMERICA)」のほとんどすべてに賛成票を投じるという醜態まで演じています。立憲主義を捨てて「脱憲反民主党」に転落しています。もうかような野党第1党は「存在悪」と言ってもいいような状態に陥っているのです。事態は甘くありません。

以下、昨今の私の発信したメールをご紹介し、私達のための政治を実現する「世直し」実現へ向けたアピールを繰り返したいと思います。立憲民主党へも「ラストチャンス」の選択肢を提案しています(メールは加筆修正しました)。一刻も早く野党第1党を立て直し、つまりは立憲民主党の態勢と「市民と野党の共闘」の態勢をきちんとさせ、「世直し」実現の中核勢力を創っていきましょう。従来型のワンイシュー追及の市民運動・社会運動を繰り返しているだけでは世の中は変えられません(それ自体は重要な取組ですが)。変えられないから危機の時代なのです。危機の時代の日和見は、危機の深刻化を加速します。


1.次期衆院選、政党別議席予測 自公が衝撃の過半数割れ 立民は躍進、維新は伸び悩み…日本保守党は2議席獲得の可能性(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/445ec8c9938f7d32647d58b62e07213528559b3b

(こういう中途半端な立憲民主党の勝ち方はかえってよろしくないのです。政治が混乱するだけで、ほとんどまともなことは決まらず(あるいは立憲民主党が自民党などの日本破壊勢力に飲み込まれていく)、これまでの中途半端勢力である公明党や国民民主党がターニングポイントを握り、他方で「日本維新の会」のような反動ファシスト勢力がその混乱を利用してのし上がってくるのです。危機は深まるばかりです。こういう選挙結果にさせないためには、野党第1党の立憲民主党の執行部を入れ替え、体制立て直しが必要です。:田中一郎)


2.(他のMLでの議論です)(別添PDFファイル)資金パーティー、苦悩の立憲(朝日 2024.5.25)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15942526.html

(関連)立憲幹部 政治資金パーティーの扱いを改めて協議へ 泉代表「私も違和感」(2024年5月27日) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=wklho6hWnxQ

(泉健太立民代表が言っている「違和感」とは、「何で政治資金パーティをやめなあかんねん」ということだろうと思われます。 泉健太立民代表は同党幹部の岡田克也幹事長や大串博志選対委員長が自粛してパーティを中止したのは「個人の判断」だと強弁していますからネ。:田中一郎)

(関連)立憲若手議員「法案の理念を体現していく」パーティー開催めぐり幹部に提言書(2024年5月25日) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=eHbGvD0cd4o

(関連)【速報】 自民が逆襲 立憲のパーティーを追及 岡田氏や安住氏の開催を指摘 立憲側「成立までは議員判断」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/9cbce4273912d66cbb4cebf91976585564774e3d

(関連)立民に自公からツッコミ相次ぐ 政治資金パーティー全面禁止法案を出しつつ、岡田克也幹事長らは開催 衆院政治改革特別委:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/329115

(関連)立民・大串博志氏、6月に政治資金パーティー開催 党は「全面禁止」法案を提出したが… 本人の説明は?【一問一答】:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/328898

(関連)「パーティー二枚舌」問題で立民泉代表が反論「法案提出したからすべて禁止は現実的ではない」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/65c54c93bced8db43c4f557d94b1980d716edc64

(関連)立憲・岡田幹事長 27日にパーティー開催「禁止法案出したからといって自分の手を縛らない」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d6838a0894f015d4a273d7a92ce2bfcf685c3acd

(関連)批判やまず…立憲幹部ら一転「パーティー中止」自民はひそかな笑み:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASS5T3H3SS5TUTFK003M.html?linkType=article&id=ASS5T3H3SS5TUTFK003M&ref=mor_mail_free_topix3_6_20240526 

(関連)岡田、大串氏がパーティー中止 政治改革への影響回避―立民:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024052500311&g=pol

(だから泉健太立憲民主党の現執行部とそのとり巻き達は「後ろに下がれ」と申し上げているのです。こんなことをやっていて、政治資金改革ができると思っているのか!? です。また、まもなくの都知事選挙へのネガティブな影響も甚大です。今回名前が挙がった 岡田克也、安住淳、大串博志の3人と、これをかばった泉健太の4人は、全員、党のすべての役職から退け!」 市民運動・社会運動は「4人の更迭と立憲民主党の党体制一新」の声を挙げよ!!:田中一郎)

(関連)小沢氏、党方針に異論 企業献金禁止の立民案:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/327083

(この人は死ぬまでダメなようです。今現在は党の役職についていない「一兵卒」だったと思いますが、そのまま引退していただくのが、世のため、日本のため、のようです。企業団体献金、政治資金パーティ、政治活動費の3点セットは全廃・厳禁、単純連座制、違反罰則としての政党交付金の交付停止・裏金は全額没収・重加算税、時効の延長、関連法制・ルール(国会議員文書費、斡旋利得罪、政党支部への寄付(尻抜け)の禁止など)の抜本改正をしっかり遂行する執行部を一刻も早く創り、ホンモノの政権交代を目指すべき。もう時間がないよ。;田中一郎)


3.(他のMLでの議論です)「戦争準備法案」への泉健太立憲民主党の賛成言動について

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 アベスガキシダと続く日本破壊政権の下で、野党第1党である立憲民主党は、本来ならば断固たる態度でこの政権を批判し、この政権が打ち出す「戦争準備法案」に対しては徹底して反対の態度を貫き、かつこの政権を補完する勢力も併せて批判して(公明、維新、国民民主党、「連合」ら)、本来の立憲主義=つまりは日本国憲法主義に基づく憲法政治を実現すべく政権交代を目指すべきなのです。しかし、現実はそれとは正反対の方向に向かっています。以下、他のMLでの議論を転送いたします。

 <立憲民主党が賛成票を投じた主な(アメリカのための)戦争準備法案>
*経済安全保障推進法
*経済秘密保護法(「SC=セキュリティ・クリアランス」他)
*自衛隊法改悪(「統合作戦司令部」の設置、米軍との指揮命令系統の統合他)
*防衛産業強化法(武器輸出促進と軍事工場国有化)
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*重要土地等調査規制法(衆院でよりひどい修正案を提出)
*軍拡予算(2024年度)がさしたる抵抗もなく衆議院を通過

(関連)日刊IWJガイド・非会員版「自衛隊を米軍指揮下の一部隊にする『統合司令部』創設法が成立! 米国の利益のための戦争準備法に立憲民主党までもが賛成!!」2024.5.15号~No.4227 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/53497

 <田中一郎コメント>

 枝野幸男&泉健太立憲民主党は戦前の社会大衆党と似たような動きになってきています。

◆社会大衆党 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%A4%A7%E8%A1%86%E5%85%9A


この政党(立憲民主党)は政権に近づくと「地肌」「本音」「正体」が現れるということなのでしょうか。党内には「よろしくない」と思っている議員もいるようですが、態度で示せない・発言できない、そんな腰抜け議員がほとんどなのでしょう(かつての(小池タヌキ百合子が抜けた後の)東京10区衆院補選の民主民進党候補・鈴木庸介のあの態度です=もちろん補選はダブルスコアで自民党候補に惨敗)。
 https://tinyurl.com/3prud42m

問題は、この野党第1党に、市民運動・社会運動がどういう態度を取るか、です。私が「市民連合」や山口二郎を批判するのは、この立憲民主党のよろしくない方針や態度に「合わせる」ようにして妥協を導き出し、「市民と野党の共闘」を何とか「文書ベース」でまとめようとしていることがダメだ、と申し上げています。「市民連合」や山口二郎に、みそクソ一緒の野党各党をまとめるだけの政治力はありません。力量がない組織が背伸びをするからおかしくなるのです。一歩下がって、勝手連的に動いて、立憲民主党所属の政治家を峻別し、応援する・しない、の基準をはっきりさせる、そして、野田佳彦・玄葉光一郎・岡田克也・安住淳他とその周りにいるロクデモナイ立憲民主党議員に対しては、容赦なく批判する、ということが必要です。御用組合「連合」批判も、もっと徹底的にやらなければいけない。

私はいまのところ、こうした動きがはっきりしているのは、山本太郎(れいわ新選組)(バラマキ政策への固執という致命的な誤りを正そうとはしていませんが)くらいかな、と思っています。また、日本共産党には、しっかりと感謝した方がいい。立憲民主党の日本共産党や「れいわ新選組」に対する態度が悪いのはもちろんですが、市民運動・社会運動の中にも日本共産党への態度の悪さが目立つ人たちがいます。日本共産党には民主集中制という時代錯誤にしがみつくなど、問題もありますが、「市民と野党の共闘」への協力や国会内での言動などは、既成政党の中では山本太郎「れいわ新選組」と並んで最もまともです。

でも、それでは、いつまでたっても少数派のままではないか、と思われるかもしれませんが、市民運動・社会運動は、そういう宿命にある、と思って動けば、考え方や見方も少しは変わるでしょう。ともかくも、現状を追認し、既成事実が積みあがっていくことに対して、批判や異議申し立てをしない、すべては共闘と選挙に勝つため、などという行動は、市民運動・社会運動は取ってはいけない、それをやりたければ、政治運動・政党活動としてやればいい。

これまでも申し上げてきましたが、日本が政治が主導する形でどんどん悪くなっていくのは、これを食い止め、政治を転換していく「世直し」勢力が形成されていないからです。今の国会の既成政党で申し上げれば、「世直し」勢力を広げていけそうなのは山本太郎「れいわ新選組」くらいではないですか?(これを制度として妨害しているのが、既成政党に対して理不尽に有利に創られている我が国の小選挙区制度です)

日本共産党は委員長交代によるイメージアップに事実上失敗しています。委員長交代を演出しながら、昔の日本共産党に逆戻りしていてどうするのでしょうか。福島原発事故以降、私は同党の方針転換を高く評価してきましたが、残念でなりません。社民党・新社もまたしかりで、福島みずほ氏しかこの党にはいないのでしょうか? という状態で、依然として絶滅危惧種のままです。

こんな中で、さて、「世直し」をどうするのか、具体的に、リアリスティックに、考えないといけない。泉健太立憲民主党に追随するということには絶対にならない。むしろ1990年代初頭の、あの似非政治改革(小選挙区制と政党制、政治資金問題棚上げ)で生まれてきた立憲民主党・国民民主党は解体していく方向で、考えるということだろうと思っています。しかし、今の市民運動・社会運動は、こうしたことを放り出したまま、もぐら叩き的な従来型ワンイシュウ運動を繰り返し、しかも政治的には「好き嫌い先行型」の言動になっているようにも思えます。これでは「世直し」は実現しないでしょう。

「では、お前の処方箋を示せ」ということでしたら、こうです。

市民運動・社会運動は、一致協力して、泉健太執行部の早期の総退陣を求め、変わって、辻元清美氏を代表とする女性が大半の新執行部を創設、従来のおっさん立憲民主党のイメージを大きく転換して、フレッシュでクリーンな政治(二度と汚いカネの問題=金権政治は起こさせない)、脱原発、積極的日本国憲法主義の政治、国民生活最優先、新しい民主主義、くらいをかかげ(対米自立は最も困難が伴う仕事で慎重にいかないといけない、公約やスローガンにはせず、まずは日米地位協定の独伊並への改定交渉くらいから着手でしょう、

もちろん日本国内の小泉政権以降の戦争準備法は少しずつ廃止です、長期安定「世直し」政権ができるまでは辛抱です、アメリカさまは現代日本(第二次(プチ)大日本帝国)の天皇陛下ですから)、立憲民主党に挙党体制をとらせ(おっさんやじじいの古参議員は後ろへ引っ込む、長妻昭氏=この政治家も腰抜け政治家の1人です も同様)、「市民と野党の共闘」をWINWINの関係で再構築し、消費税では山本太郎「れいわ新選組」と妥協して5%減税をOKとし(ただしバラマキはダメ=市民運動・社会運動はもっとこの「れいわ新選組」のバラマキを松尾匡立命館大学教授とともに叩かないとダメです)、仮に衆参2つの選挙で大勝したら、山本太郎氏を総理大臣とする方向で政権を考える、くらいでしょうか。

1990年代初頭は大政党でもなかった日本新党の細川護熙が首相になった、あれと同じパターンです。そして、辻元清美氏と山本太郎氏は衆議院にカンバック、特に辻元清美氏は「昔は水の都、今はアホの都」大阪で立候補するのではなく、菅直人氏の選挙区を引き継げばいい。私はこれが立憲民主党のラストチャンスとも考えています。

(地域によっては、新しい動きが出ているところもあるのではありませんか、私のいる北区はまだまだですね、そもそも市民運動・社会運動がTOO LITTLE です、昭和レトロの政治運動はありますが)

これくらいのドラスティックなことを考えられないようなら、「世直し」のための政権を実現させるのは難しいでしょう。自民党が政権にしがみつくためにこの30年間、どういう風に動いてきたか、それに比べて、左翼・左派・リベラルの、本来あるべき方向での頑固・石頭・幼稚・お気楽と、右派・保守勢力への愚かなすり寄り、の私から見ると情けない政治的態度が「世直し」を遅らせている(あるいは不可能なものにしている、流れを止められないでいる)。まさに問題は「世直し」勢力の日和見的態度だと思います。「ほんとは家で寝ていたい」というプラカードをどこかで見かけましたが、今の市民運動・社会運動や左翼・左派・リベラルの動きを見ていると、そう感じます。
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4.(他のMLでの議論です)「仏造って魂入れず」の立憲民主党の外国人政策

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◆(別添PDFファイル)育成就労法案 成立の公算、衆院通過、技能実習廃止 転籍可能(東京 2024.5.22)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/328438

◆【コメント】入管法等改正案の可決について - 立憲民主党
 https://cdp-japan.jp/news/20240521_7784

泉健太立憲民主党が、このロクデモナイ法案に反対をしたのは評価できます。しかし、もろ手を挙げてこの泉健太立憲民主党の「入管法等改正案反対」のコメントに賛同できるかと言えば、そうではありません。簡単に申し上げれば立憲民主党の外国人政策が「仏造って魂入れず」だと思うからです。以下、簡単に箇条書きにしましょう。

(1)何故に外国人労働者を日本に招くのか。従来は「単純(肉体)労働は入国・就労を認めない」という基本方針でした。それを何故転換するのでしょうか? 人手不足だからですか? でも、その人手不足は、3K労働であり、エッセンシャルワークであり、生活が可能なまともな賃金が得られず、労働条件が劣悪だから、ではありませんか? それを外国人だったら我慢して働くだろうということで、根本問題を覆い隠したまま、美辞麗句の法律で飾り立て、労働者を増やすことで、問題と対決することなく、対決より解決、をしているからではありませんか?

資本主義が常に相対的過剰人人口(産業予備軍)を人為的につくりだし、コスト意識化された賃金を抑え込むことは、今から150年以上も前にKマルクスが指摘していることです。それを立憲民主党は体裁よくやろうとしているのではありませんか? 今の日本に大量の外国人労働者を入れれば、人間労働の悲惨な状態はそのまま続くと思いますが、いかがですか? いやちがう、というほどの法案内容に立憲民主党の提出法案はなっていますか? すくなくとも、他の国内の労働者の労働抜本改善法案=たとえば労働者派遣法廃止や偽装請負処罰法とか労基法改正とかフリーランス保護法とか、そういうものがセットで提案されていないとダメなのではありませんか?

私は、立憲民主党の法案などは、大日本帝国「市場原理主義アホダラ教」政策延命法案として、反対します。「担い手・支え手を必要とする地域や産業分野で中長期的により多くの”外国人労働者”(注目!)が活躍してもらえる環境をつくるもの」ではなく、全ての働く労働者がそうである法案を出して来い、と申し上げたい。その上での外国人労働者の在り方・受け入れ方を、リアリティの上で検討するということです。きれいごと法案はダメなのです。

(2)日本には昔から長く日本に定住をしている「在日」(韓国朝鮮台湾中国)がいらっしゃる。その方々に対する政策はどうなっているのでしょうか? 差別や嫌がらせ、不当行為はなくなったのですか? 国際的にも大問題のこの不当な扱いが、私は今でも大手を振ってまかり通っているのではないかと思いますが、違いますか?  それとも「在日」(韓国朝鮮台湾中国)は外国人ではない、とでもいうのでしょうか? そもそも立憲民主党の前身の民主党政権が、朝鮮学校への差別的待遇行政をしていませんでしたか? それについては立憲民主党になってからは転換したのでしょうか。

政党・政治集団として、一刻も早く解決しなければいけない「在日」(韓国朝鮮台湾中国)の問題については、棚上げどころか差別的意識を温存させたまま、新たに「低賃金・劣悪労働条件・3K労働分野」にやってくる外国人労働者に対しては「猫なで声」でお迎えするなど、私は許せんな、と思いますけれど、いかがでしょうか?

(3)このところ増えている外国人留学生についても同様です。この人たちは本当に「留学生」ですか? また、本当の留学生なら、もっとフレンドリーに学業支援や在日中の生活支援・各種相談をしっかりと実施する体制を取り、卒業ないしは留学が終了して母国へ帰った後は、日本の大切な友人として、日本を好きになってくれる、母国という日本にとっては外国にいらっしゃる日本の理解者になっていただきたい、そういうことを念頭に置いた対応・対策があってしかるべきです。立憲民主党から、そんな話は聞いたことがない。自民党が出してくる法案に、その場限りの場当たり対応で、きれいごとを並べている、ビジョンなき野党第1党が今の泉健太立憲民主党でしょう。違いますか?

(4)労働貴族の御用組合「連合」を突き放せず、従ってまた、不当な労働環境・労働条件と低賃金に苦しむ労働者の「解放」にきちんと取組めないまま迷走しているのが今の泉健太立憲民主党です。出来損ないは、安保政策だけではありません。かような政党を野党第1党にしている限り、日本の「世直し」はいつまでたっても来ない、立憲民主党を」抜本的に変えるか(先ほどの私のメールの「ラスト・チャンス」の女性執行部他)、あるいは、別の野党第1党を育てるか、いずれかしかないと思います。
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5.裁判所までが一緒になってかようなことをしている国が外国人労働者をきちんとした形で受け入れられるのか?!

◆(別添PDFファイル)「3歳娘に「おまえ」警官不当聴取」、外国籍女性の訴え棄却(東京 2024.5.22)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/328533

(関連)「外国人も人間として扱って」 警察に不当聴取受けた南アジア出身親子 東京都を提訴 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=NrHeS8xephQ

(関連)「おむつ替えも許されず」外国籍母親と当時3歳の娘が「警察官から不当な任意聴取」訴えた裁判で母親が胸中語る 東京地裁|TBS NEWS DIG - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=ydDDpKxOtzE

(関連)外国人母親と当時3歳の娘の訴え退ける 「警察官から不当な任意聴取」訴えた裁判 東京地裁|TBS NEWS DIG - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Ze5Y-n1vlCY

(警察官・警察のみならず、その姿勢を正させるべき司法・裁判所までもが、かような外国人差別とも言うべきことをやり、警察権力や司法権力を濫用している。こんな国が外国人労働者をきちんとした形で受け入れることができるとはとても思えない。お気楽リベラルの「外国人との共存社会形成論」には私は賛同できません。まずは、今日本に在住する「在日」を含めたすべての外国人の人権を確たるものとし、外国人への差別に対して厳格なる対応をしてそれを根絶することが先決でしょう。泉健太立憲民主党提案の法案も含めて、外国人労働者の弱みに付け込んで、低コストの労働力を利用しようとするような法案には断固として賛同できません。人手が足りない労働力の不足は、まずは国内で解決する方法をよく考えろということです。:田中一郎)
草々


(追)中国駐日大使 「中国分裂を企てる戦車に縛られれば、日本の民衆が火の中に」台湾総統就任式の日本議員出席に反発
https://news.nifty.com/article/world/worldall/12198-3052429/?utm_source=niftymail&utm_medium=referral&utm_campaign=niftymail_ranking_title

(関連)不死の亡命者 劉燕子(著-文) - 集広舎 - 版元ドットコム
 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784867350539

 <田中一郎コメント>
 5月21日朝の「羽鳥慎一モーニングショー」でもこの問題を取り上げていましたが、中共中国批判の一方的な内容でした。駐日中国大使の暴言がひどいことはわかりますが、しかし、この暴言を招いているのは日本側の態度にありますから、本来、この「事件」を伝えるマスコミ報道は、そのことに言及して「戦争を招きかねない愚かなことはヤメロ」という日本の政治家どもや日本の外交・安保政策の批判を報じなければいけないところです。

ところが、コメンテーターの玉川徹氏でさえ、ところどころおかしなことを言いつつ(中共中国の国内体制=特にジョージオーウェルの『1984』を思い出させるような超監視社会と政治的弾圧体制に対する批判と懸念はその通りですが)、台湾を訪問した政治家どもに対する批判はおろか、コメントすらしない状態でした。政治家の固有名詞もわからないし報じないありさまです。(映像から判断して政治家だけでなく安部昭惠までいたようです)

多くの日本人・有権者はマスごみ報道に対してあまりに無防備です。これは左翼・左派・リベラルにも言えます。コロナとワクチンやウクライナ戦争や「人工CO2温暖化」でいやというほど見せつけられています。気が付いた人からこれを改めるよう、日々の活動の中にビルトインして動かなければいけないと私は思っています。ただ、左翼・左派・リベラルは、無謬性や一貫性にこだわる頑固者・石頭が多いので、一般市民よりも厄介なところもあるようです。

それはともかく、こんな報道が繰り返され、国全体が対中共中国との戦争=しかも「アメリカの代理戦争」へとジリジリと向かっていく、この状態は、何としても転換しないと、日本は大日本帝国滅亡の2回目を迎えることになるでしょう。戦争のリアリティを知らず、19~20世紀の戦争観のまま「平和ボケ」した現代日本は、「原発ボケ」と併せて、集団自決へ向かっていると言っても過言ではありません。深刻な状態になってきました。

対中共中国との関係について言えば、1970年代の日中国交正常化の時代に戻り、平和外交を立て直す、ということです。道行く多くの人々を見ていると、聞く耳を持っていないようにも見えますが、めげないで、繰り返し訴えることです。

 

 

2024年5月23日 (木)

国際原子力機関(IAEA)の再処理工場過酷事故時の安全基準に関する「原典」文言を改竄してまで覆い隠す「高レベル放射性廃液」貯留タンクの爆発事故=原子力「寄生」委員会が原子力に「寄生」して「原子力規制」を放棄!

前略,田中一郎です。


(最初に若干のことです)
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1.5月27日控訴審第4回口頭弁論期日 - 東電株主代表訴訟
 http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-429.html

(東電株主代表訴訟第1審(東京地裁)での原告のみごとな全面勝訴を「茶番」にしないために、みなさまの高いご関心と裁判闘争へのご協力をお願い申し上げます。未来へ向けて原発の安全対策の徹底をはかる「実質的効果」としては、この東電株主代表訴訟が最も重要な裁判です。目先の会社経営だけにしか注力しない腐った電力会社のお粗末経営者どもに原発の安全対策・過酷事故回避対策に真剣に取り組ませる大きなインパクトを与えます。ひいては、ここまで安全対策をするには費用が掛かりすぎるとして、原発をあきらめさせる大きな動機の1つにもなるでしょう。よろしくお願い申し上げます。:田中一郎)


2.(メール転送です)ALPS処理汚染水の海洋放出を差し止める会より

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「ALPS処理汚染水の海洋放出を差し止めるクラウドファンディング・スタート~いのちの海をまもろう!リレートーク~」にお申し込み、ご参加いただき、ありがとうございました。

「みなさんの思いがすごく伝わるいい集会だった」「 深く考えさせられた」「実り多かった」「クラファンについてもよく理解できた」等の感想をいただいています。ありがとうございます。

【記録動画をYouTube「福島・発」にて公開しました】
 https://youtu.be/eillha0L7BA

 開会前のBGMから、閉会時の歌「これでいいのげ」と動画まで収録、「概要」欄にプログラム目次(時分)、動画再生画面下部にチャプターも入っています。お知り合いに広めていただけると、とてもうれしいです! どうぞよろしくお願いいたします。

【6月1日イベントのお知らせ詳細(先着25名)】
<ALPS処理汚染水の海洋放出を差し止める会クラウドファンディング応援・特別出演>

 オンライン開催・ほんじもよぉ語りの会
(井上美和子さん福島浪江ことば朗読)

 原発事故により京都府へ避難した井上美和子さんの「ほんじもよぉ語り」は、喪失の先に浮かび上がるぬくもり、見えづらい存在や記憶を、故郷の言葉にのせて伝えます。

日時 6月1日(土)16:30〜18:00
定員 先着25名            *6月末ごろ第2回開催を調整中

要事前申込み・下記申込みフォームに入力送信ください。
https://forms.gle/eLGRjKk3ppf167im7

プログラム

☆汚染水放出を受けて書いた2021年「あたりまえ」、2024年「ムダナテイコウハヤメヨ」の語り実演、そして参加者の皆さんと共に語り合う時間を予定しています。

主催 ALPS処理汚染水の海洋放出を差し止める会
問合せ alps.sashitomeru@gmail.com

【クラウドファンディングご支援のお願い】
福島原発ALPS処理汚染水の海洋放出を差し止めるクラウドファンディング
https://readyfor.jp/projects/139320

#いのちの海をまもろう #ALPS処理汚染水の海洋投棄を差し止めよう

☆クラファンページを、SNSやラインで広めてください!

☆Twitter/Xのフォロー・リポストもお願いします!
 https://twitter.com/ALPS93485265109

*インターネットを使わないご支援方法もあります。
 https://readyfor.jp/projects/139320/announcements/324100

☆カラー紙ちらし(裏面は申込み書)を使って広めてくださる方は、下記へ必要枚数と必要日、宛先をご請求ください。

 ALPS処理汚染水の海洋放出を差し止める会
 メール alps.sashitomeru@gmail.com 電話080-1807-6999

どうぞよろしくお願いいたします。
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◆日刊IWJガイド・非会員版 2024.5.23号~No.4234

 ゼレンスキー大統領が要請し、スイスが主催し、当事国のロシアを排除した「ウクライナ平和サミット」に、なんと紛争の火付け役であり、旗振り役で、兵器・弾薬の最大の供与国である米国のバイデン大統領は出席せず!? スイスは160ヶ国に招待状を送るも、参加表明は50ヶ国のみ! ブラジルのルラ大統領、南アフリカのラマポーザ大統領は、「紛争当事者双方が出席しない限り意味はない」と欠席を表明! 中国も「ロシアの参加が不可欠だ」などと、BRICS各国はまともな常識にもとづく主張を展開! プーチン大統領も、当事国のロシアは停戦を協議する準備があるが、ロシアを排除した「サミット」は「真剣な交渉ではない」と、批判!
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/53519

(かつての永世中立国スイスがかようなことをしている=これもまた欧州政治家どもの劣化を示す1つの事例です)
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「国際原子力機関(IAEA)の再処理工場過酷事故時の安全基準に関する「原典」文言を改竄してまで覆い隠す「高レベル放射性廃液」貯留タンクの爆発事故=原子力「寄生」委員会が原子力に「寄生」して「原子力規制」を放棄!」をお送りいたします。

先般、みなさまに私からメールとブログで下記をお知らせいたしましたが、今回はその続きです。核燃料サイクル事業において最も重要な安全問題の最重要事項ですので、このワンイシューに集中して、岩手県の「三陸の海を放射能から守る岩手の会」永田文夫氏が発見された「原子力「寄生」委員会・「寄生」庁の許されないゴマカシと隠蔽」について、ご紹介いたします。しっかりとご覧ください。

◆ガンバレ山崎誠議員(立憲民主党):再処理工場「高レベル放射性廃液」タンクの「蒸発乾固」後の硝酸塩爆発事故の危険性を隠蔽して審査をパスし、住民避難計画を矮小化する原子力「寄生」委員会・山中伸介委員長を国会で追及- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/05/post-234254.html

◆(今回:必見必読)山崎誠衆議院議員(立憲民主党)への原子力規制委員会回答に対するコメント(2024.5)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlHGyVia60loDuu9W?e=fN4sYo
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlHGyVia60loDuu9W?e=fN4sYo


知らなかった重要な点が2つありました。
トンデモナイ話であり、また、トンデモナイ危険性です。
下記は上記文書(別添PDFファイル)からの一部抜粋です。

(1)(P1下段アンダーライン箇所)「しかしIAEA原典には「蒸発乾固」に相当する英語はなく、IAEAの原典の改ざんをし、検討チーム会合資料に提示し、あたかもIAEAが蒸発乾固を定義しているように見せかけ審議し、その後IAEA定義「大容量液体貯槽の破裂」を除外し「冷却機能喪失による蒸発乾固」と重大事故を定義していたことがわかった。このことは重大事故を超過小評価する、事故が起こるとこの国の存亡に関わる施設であることから国民への重大な背信行為でありとても許されない改ざん行為である。」

(2)(最後尾)「(参考)日本原燃の資料から高レベル廃液貯槽と不溶解性残渣廃液貯槽に臨界量を超えるプルトニウム239が含まれていることがわかっています。このことが審査されたのか質問に答えていません。プルトニウムやウランは比重が大きく撹拌が止まると容器底に早期に沈み濃縮し臨界になる可能性があります。」


(これで青森県六ケ所村再処理工場の高レベル放射性廃液タンクが冷却不能となって爆発したら(大地震・大津波・火山噴火・大停電など)、泣くに泣けません。前もってわかっているのに、私たちは何をしていたんだと、強く後悔することになります。こんなことは一刻も早くやめさせなければなりません。:田中一郎)


 <「三陸の海を放射能から守る岩手の会」永田文夫氏より>

(下記はメール転送です)
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(1)蒸発乾固に誘導するためIAEA文書の改ざんについては、山崎議員へのコメントの1ページめの下にあるURLに詳しくまとめてあります。質問5のところです。酷いごまかしをするものだと驚あきれて会議録などを見てまとめたものです。
  http://sanriku.my.coocan.jp/210805addQ&A&C.pdf

(2)高レベル廃液貯槽(2種類)に臨界量を超えるプルトニウム239が含まれていることは、日本原燃の資料からわかりました。アクティブ試験の使用済燃料中のプルトニウムの回収量がかなり悪いので、実際の廃液にはさらに多いプルトニウムが含まれていると推測しております。非常に危険な状況にあるのかもしれません。詳しくは以下をご覧ください。
  ○http://sanriku.my.coocan.jp/200402HLW_Pu.pdf

 臨界量を超えていることは日本原燃の資料からわかりました。その根拠関連です。
  ○http://sanriku.my.coocan.jp/200525abeQ&A&C.pdf

   4,9ページをご覧ください。
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草々

(追)子ども脱被ばく裁判決起集会、最高裁行動動画

(1)「最高裁の扉をこじ開けよう!~被ばく問題と裁判所の現状」UPLANpart3 20240519 【第1部】
 https://www.youtube.com/watch?v=qnEgfchHvTI

(2)20240519 【第2部】
 https://www.youtube.com/watch?v=83dDfLRgMAY

(3)20240520 UPLAN【最高裁前アピール行動】
 https://www.youtube.com/watch?v=jBvbZsYGBR0

 

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