2026年5月10日 (日)

(平和国家にこんな組織は要らない)自衛隊情報保全隊=「戦争する国」の「戦争ヒミツ」を守り抜き、返す刀で国民監視のプライバシー侵害を平然と実践する「おどろおどろしいスパイ組織」、今後はさらに「防諜」から「諜報」、そして「謀略」へ

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.憲法2講(清水雅彦日本体育大学教授)
 会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

(1)(予約必要)(5.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第22回「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-b2037e.html

(2)(予約必要)(6.23)オルタナティブな日本を目指して:再開第24回「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年6月23日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-be48ba.html

(衆院選2026の自民党大勝と高市自維政権の発足により日本国憲法が戦後最大に危機にあります。今回は清水雅彦日本体育大学教授をお招きして、現代憲法の神髄を2つの各論(参政党の「創憲案」と自民党の改憲案(2012年&18年))を通して日本国憲法との比較によりお話しをしていただき、未来へ向けて日本の憲法はどうあらねばならないか、どうしていけばいいのかを皆様とともに考えたいと思います。この機会に奮ってご参加下さい。:田中一郎)

(関連)(別添PDFファイル)憲法の現場から 改憲:「戦う国」に向かう改悪許すな(イントロ部分)(清水雅彦『週刊金曜日 2026.5.1』)
 https://drive.google.com/file/d/1iT0OWtHimZMUdrhVTOKg5DwFyPOT7i0H/view?usp=sharing

(関連)(別添PDFファイル)これ以上何が目的なのか 憲法破壊の政権が今さら「改憲」と力む裏側(日刊ゲンダイ 2026.5.8)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/387310


2.5万人が参集「積極的日本国憲法主義」東京集会2026(続報)

 参院立憲民主党はこの集会に参加していましたが、「中道改革連合」は参加していませんでした。今や「党派」とも言い難くなってきた、まるで陰謀集団さながらの「野田佳彦・斎藤鉄夫グループ」ですが、「中道」などとあつかましい表現を使い、高市早苗「戦争政権」を側面から応援し補完する「遅れてきた下駄の雪」に徹するようです。狙いは「新自民党の発足」=つまりは「政界再編」であり、バカバカしい茶番劇政治がこれからも展開されることになるでしょう。「中道改革」=「空洞改革」連合は解党・解散以外に選択肢はなく、有権者は絶対に投票してはいけない政治集団です。(タマキン国民民主党は「壊憲」(自滅)集会に出席、呆れて開いた口がふさがらない。御用組合「連合」もバックアップか?)

(1)「憲法いかし、平和を」〜護憲訴え5万人集う - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/53179/

(お願い)ご寄付のお願い - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/donation/

(2)【横田一の現場直撃 No.370】 憲法集会、盛り上がり 枝野「立憲合流白紙」も 新潟知事選 始動 20260504 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=HVajLv6CHCE

(上記デモクラシータイムスのVTRの司会者に1つだけご注意申し上げておくと、トランプからの自衛隊派遣要請を日本国憲法を盾にして拒絶したのは高市早苗首相ではなく、同行渡米した茂木敏充外相だった。高市早苗は憲法を改悪したい歪んだ思いを最優先し、自らトランプの派兵要請を拒絶するのではなく同行者に言わせ、記者会見では「憲法の制約」と言わず「法律の制約」と表現していた。憲法と法律とでは天と地ほどの差があることを私たちはしっかりと見定め、このチンピラ「戦争屋」女を首相官邸から一刻も早く追い払わなければいけない。:田中一郎)


3.NEW MOVEMENT

(1)GWに広がった「#山手線一斉スタンディング」 平和願う1人の呼び掛けが全国へ…「団地のネコ」さんの驚き:東京新聞
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/486390

(2)大阪環状線で一斉スタンディングデモ「高市政権ありえへん」Xで企画(朝日新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/1af959442b468a160d58036a3e00f0add28fec8f


4.社説

(1)〈社説〉憲法と外国人を考える 普遍的な人権の保障へ:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/486614?rct=editorial

(2)〈社説〉憲法改正論議を考える 「偉大なる妥協」の教え:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/486469?rct=editorial

 <田中一郎コメント>
 「壊憲」潮流がひどくなってきている雰囲気もあるので、マスごみに対して物事のポイントをきちんと報道せよ、と怒鳴りつけるつもりで、日本国憲法に関して下記の2点を申し上げておきたい。

(1)憲法改正の国民投票法が多くの欠陥を抱えたままである。こんな法律の下では公正な日本国憲法改正の国民投票は実現できない。国会はまずもって国民投票法の改正・適正化を最優先せよ。
 https://www.dobenren.org/activity/h30ketsugi02.html

(2)国会の憲法審査会は「壊憲」談合サロンではない。憲法審査会は、政治や行政の現場において日本国憲法の各条項が具体的に活かされているかどうかを検証・点検し、活かされていなければ、活かすための具体的方策を検討することが本来の仕事である。この国は法治国家であるといいながらも、日本国憲法は多くの点で無視・軽視されており、「法治国家」は(違憲)「放置国家」に転落している。このお粗末な政治情勢・行政低レベル化が蔓延している状態を改めるべく、まずは「憲法を変えること」ではなく、国民主権・基本的人権・平和主義の観点から日々の政治や行政の中で「憲法を活かす」ことを憲法審査会で議論・検討せよ、ということである。(腐敗堕落したヒラメ裁判官が繁殖し、日本の司法・裁判所が機能停止状態にあるので、国会は今まで以上に重要な責任を背負っている)


5.「いちろうちゃんのブログ」より

(1)戦争する国絶対反対(15):ホンモノとニセモノを見分ける4つの試金石(原発、憲法、消費税、歴史)=「中道改革」=「空洞改革」連合こそニセモノの「見本」、この党派には絶対に投票してはならない、野田佳彦・斎藤鉄夫は引責議員辞職せよ!!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-8d94e1.html

(2)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(175):昨今の放射線被曝をめぐる議論(27):福島原発事故の放射能汚染は隠され、被ばくの危険はゴマカされている- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-527f21.html

(3)戦争する国絶対反対(16):高市早苗の武器輸出全面解禁と「死の商人国家」への道=「平和国家としてのこれまでの歩みと基本理念を堅持」と主張=頭がイカレたか正反対の嘘八百、こんなのに騙される人いるの?!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-7fc9ca.html
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「(平和国家にこんな組織は要らない)自衛隊情報保全隊=「戦争する国」の「戦争ヒミツ」を守り抜き、返す刀で国民監視のプライバシー侵害を平然と実践する「おどろおどろしいスパイ組織」、今後はさらに「防諜」から「諜報」、そして「謀略」へ」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)自衛隊情報保全隊、対スパイ情報組織の隠された実情(『選択 2026.5』)
(2)倫理なき「無秩序政権」の真実:高市「小誌誤報」に物申す(『選択 2026.5』)
(3)政界スキャン」「高市・今井」関係の不都合な真実(『選択 2026.5』)
(4)幹部が嘆く官邸機能の「崩壊」、高市が「退陣」を口にした夜(『選択 2026.4』)
(5)高市首相 3人の親衛隊と「隠し部屋」に引きこもり!(『週刊文春 2026.4.16』)
(6)日本のエネルギー政策 絶望的敗北の罪と罰(1)-(6):古賀茂明(日刊ゲンダイ 2026.4.28-5.9)


1.ネット署名

(1)憲法9条改悪に反対するネット署名
 https://www.change.org/9jyou_Heiwa
 https://www.9-jo.jp/index/20260331shin-syomei-youshi.pdf

(2)私たちは戦争のための国家情報局創設に反対します
 https://c.org/X8xwRnnZGC

(3)私たちは戦争のための情報統制・国民監視法制に反対します
 https://c.org/fCHtTH8bSR


2.自衛隊情報保全隊、対スパイ情報組織の隠された実情(『選択 2026.5』)
 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/26228

(関連)自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体-石井暁/著(講談社現代新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033831098&Action_id=121&Sza_id=C0

(関連)防衛省追及-石井暁/著(地平社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034733906&Action_id=121&Sza_id=C0

◆平和国家日本にCIA・MI6・モサドも国民監視組織もいらない:国家情報会議・局は国民監視のための戦争組織である(田中一郎)、国家情報会議・局、こんな役所に国の生き死にを賭けた戦略判断を委ねられる訳がないだろうに!(高野孟)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-1af2e7.html

 <田中一郎コメント>

 通信販売月刊誌『選択』(2026/5)に必見必読の記事が掲載されました。タイムリーで重要な内容の記事ですので、みなさまには図書館等で原本に当たりご一読願いたいと思っています(『選択』は通信販売なので書店では入手できません)。以下、私が思いついたコメントを箇条書きにしておきます。ご参考になれば幸いです。そもそもかような暗くてものものしい記事が報道されること自体が、日本という平和国家のあり方としていかがなものかと思わざるを得ません。

(1)すさまじいプライバシー侵害の活動が伝えられています。防衛省・自衛隊内外でその侵害度合いを区別し差をつけることに説得力はありません。かようなレベルのプライバシーの侵害は断じて許されるはずもなく、法律により禁止しなければいけません。

(2)反戦平和活動をする市民団体を敵対視し、その参加者の個人情報を様々な形で秘密裏に入手しストックしていたようです。事例として挙げられているのは、日本共産党の志位和夫氏(当時委員長)が、2007/6に内部告発で入手した166ページにわたる内部文書で、自衛隊のイラク派遣に反対するデモ活動参加者など、全国41都道府県の289の団体や個人が監視対象とされていたことを暴露した、ことなどです。

(3)こういう報道を見ても「どこかおかしいところがあるのか」と居直る人間たちに共通しているのは、国や支配権力に対して「敵か味方か」の単純二元論に立脚した上で、自分の背中には支配権力つまりは国が付いていてくれており、自分は国や支配権力の側にあって保護されている人間だという、実に「おめでたい」認識をしているという点だ。たいていの場合、当該人物は「トカゲの尻尾」以下である。

(4)「自衛隊情報保全隊」の活動についての監視機関がなく、何をしているかわからない=何でもできることになる他、この部隊の活動により権利侵害された個人や組織を救済する窓口・機関も存在していない。まさに「やりたい放題」。

(5)「軍国」脳で汚染された人間たちが放つスパイ組織の「自衛隊情報保全隊」もまた「軍国脳」に汚染されていることが推測され、この組織の「軍国脳」がもたらす「情報の片寄り」は国を危うくする可能性がある。

(6)政治家へのスパイ活動も実践しているという。重大な政治活動妨害であり、政治に委縮効果や歪み効果を与える。

(7)対米隷属が続くこの国では、アメリカさまは別格の「天皇さま」的存在となって情報収集対象から外れ、アメリカの事情を知らぬままに、アメリカさまに盲従して動く「アメリカさまのための情報保全隊」となる可能性が高い。

(8)この国の司法・裁判所の「ヒラメ化」「腐敗堕落」と「機能停止」状態は、国全体の「思考停止」を促し、何のための「自衛隊情報保全隊」なのかを見失ったまま、権利侵害の活動だけが漂流することになりかねない。こんな組織を創って何百人・何千人の隊員をこの仕事に従事させるなどということは、国や政府と有権者・国民の関係を逆転させ、国民主権がフェードアウトしてしまいかねない。


3.(別添PDFファイル)倫理なき「無秩序政権」の真実:高市「小誌誤報」に物申す(『選択 2026.5』)
 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/26215

(関連)(別添PDFファイル)政界スキャン」「高市・今井」関係の不都合な真実(『選択 2026.5』)
 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/26210

 <田中一郎コメント>

 永田町やネット上で大きな話題となった「高市早苗VS今井尚哉」の『選択』(2026.4)記事(下記参照)に続いて、巷でそれに異を唱える報道が溢れてきたため、改めて『選択』今月号(2026.5)が「高市早苗VS今井尚哉」の追加情報を掲載しました。この記事で、今井尚哉が「俺ばかり書かれて、なぜ秋葉が出てこないんだ」とボヤいたという、外務事務次官から首相官邸へ転じた元NSS局長の秋葉剛男については、下記にウィキペディアのサイトをご紹介しておきます。

(関連)秋葉剛男- Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%89%9B%E7%94%B7

 『選択』(2026.5)の2つの「高市早苗VS今井尚哉」に関する記事に書かれていることは、おそらく「よくできなつくり話」であろうと私は推察しています。しかし、この2つの記事からにじみ出ている高市早苗首相官邸の様子や、当面する政局における高市政権と自民党(及び維新)、あるいは霞が関各省庁との関係のいびつさは、相当程度読み取れるのではないかと思われます。この国がまともであれば、総理の「器」ではなかったチンピラ似非右翼女=TACO市サナエ(ピョンピョン)の首相としてのパフォーマンスのレベルの低さや危うさが、ここ約半年間ではっきりと分かった今、急速に有権者・国民の支持を失い退陣がささやかれるとともに、自民党内からはポスト高市の蠢動が活発化してきてもおかしくない情況です。しかし、マスごみによる世論調査では依然として割高の政権支持率を続けている(どんな世論調査の仕方をしているのだろうか?)ようで、この調査結果が正しいとすると、この国は有権者・国民の多くが政治判断を誤り、愚かな熱狂へと煽りたてられている、そんなネオ・ファシズム台頭の情況がこの国を覆い始めているということなのでしょう。正気でいる私たちが動いて、この危険な状況を転換して行かなくてはなりません。勇気と行動力が問われています。

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◆(別添PDFファイル)幹部が嘆く官邸機能の「崩壊」、高市が「退陣」を口にした夜(『選択 2026.4』)
 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/26121

◆(別添PDFファイル)高市首相 3人の親衛隊と「隠し部屋」に引きこもり!(『週刊文春 2026.4.16』)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/18e50ed4d06c713aef8cc637ca8bb0f8a6601107

◆(SAMEJIMA TIMES)それ誤報です!高市Xでブチギレ🔥でも本命の報道はスルーの理由 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=a_DXSeFPAao

◆(SAMEJIMA TIMES)警察が官邸を制圧?🔥国家情報局で外務省完敗…中道vs立憲、決別の危機 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=SLjgnoclneM
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4.スパイ防止法に反対する「秘密保護法対策弁護団」声明の準備資料
 https://drive.google.com/file/d/1KHSttXOesh4ZSPs2u8jHo0J4rvqw7M_1/view?usp=sharing


5.(別添PDFファイル)日本のエネルギー政策、絶望的敗北の罪と罰(1)~(6):古賀茂明(日刊ゲンダ 2026.4.28-5.9イ)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/5531

(「再生可能エネルギー」は「脱炭素」が目的であるということをアプリオリの前提で話を進めているところは賛成できないが、しかし、「再生可能エネルギー」は、①自然環境を破壊しない、②地域社会を破壊しない、の2点を厳守した上で、今後より一層推進していかなくてはいけないことはその通りである。そのココロは、科学的実証的根拠があやふやな「人工排出CO2による地球温暖化」説に基づく「脱炭素」政策などではなく、我が国のエネルギー自給率を高め、炭化水素燃料への過度の依存を回避しながら「脱原発」を実現し「エネルギー革命」を乗りきるためである。このことは、かつて故内橋克人氏が提唱していた「FEC自給圏」(FOOD・ENERGY・CARE)につながるものである。従ってまた、太陽光パネルは中共中国産ではなく国産のものを使用し、また、そのエネルギー効率を向上させるため熱電併給(コジェネ)のものを利用するということでなければならない。:田中一郎)


6.その他

(1)(SAMEJIMA TIMES)派閥分裂で下剋上🔥次の幹事長は誰だ?仁義なき人事抗争が始まった - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=j-pULPmgajU

(2)通信の秘密、バランスに課題 能動的サイバー防御、野党も賛成:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025051600923&g=pol

(3)戦争と監視社会―サイバースパイ・サイバー攻撃法下の日本と世界と私たち|小笠原みどり - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=rfIHxxcG4zM&feature=youtu.be

(4)高市早苗内閣 注目大臣のプロフィール一覧《議員会館W不倫、運動員買収、入省式に遅刻した大臣は? お騒がせ閣僚名簿》 - 文春オンライ
 https://bunshun.jp/articles/-/88184
草々

2026年5月 6日 (水)

平和国家日本にCIA・MI6・モサドも国民監視組織もいらない:国家情報会議・局は国民監視のための戦争組織である(田中一郎)、国家情報会議・局、こんな役所に国の生き死にを賭けた戦略判断を委ねられる訳がないだろうに!(高野孟)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.スタッフとさなえ 休園日の攻防【掛川花鳥園公式】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=YARvK-_bgDQ

(お詫び:名前を間違いました。「さなえ」「ふたば」、「さなえ」ではなく「ふたば」をよろしくお願い申し上げます。:田中一郎)


2.【ついに動く!-】れいわを諦めた人こそ必ず見てください…離れかけた支持者を一撃で引き戻す!熱すぎた「10分間」【れいわ新選組 山本太郎 国会 高市早苗 】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=bvttufRKQss

(よし、これでいい、山本太郎見参!! 「れいわ新選組」とともに日本を底の底から変えて行こう!! 去る者は追わないし追っかけ批判もしないけれど、できれば一緒にやっていこう。ところでタロー君、体は大事にして無理をしないように。完全回復して、あなたは未来の総理大臣をすることになっている。ああ、それと、左翼・左派・リベラルとも、戦略的戦術的に仲良くしてね。小さいときは力を合わせる、これイクサの「鉄則」。:田中一郎)


3.オンライン署名 · 大井川の命の水を守る取組を要望する署名 - 日本 · Change.org
 https://qr.paps.jp/kOTr5

(関連)「大井川の水を守る62万人運動」を推進する会 事務局 · Change.org
 https://www.change.org/u/1163876287


4.イベント情報

(1)(5.22)狭山市民集会・キリスト者前段集会のチラシ.pdf
 https://drive.google.com/file/d/15P5_JGb7NqJy7rOihUB09G-cWkTBe8R6/view

(2)(5.23)「六ケ所再処理工場 ガラス固化工程に本質的・ 根本的欠陥!全国で連携 六ケ所再処理・ プルサーマルにけん制をかけよう! 」(小山英之さん:ZOOM可)
 https://saga-genkai.jimdoweb.com/

(3)(予約必要)(5.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第22回「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-b2037e.html

(4)(チラシ)(6.6)たんぽぽ舎総会記念講演会:七沢潔さん・山崎久隆さん(東京学院3F)
 https://drive.google.com/file/d/1mplh1QpcR4nnXcK0PXGuhwrfMk6Zk1zK/view?usp=sharing

(5)(チラシ)(6.7)原発のない明日を! 全国集会 inおおさか(集会&デモ:うつぼ公園)
 https://drive.google.com/file/d/1HyQQYWZHU21QFDoz_sidw00AEUN2clJO/view?usp=sharing

(6)(チラシ)(6.7)講演:国際原子力ロビーの放射線影響否定の戦略(コリン小林 神戸大学&ZOOM)
 https://drive.google.com/file/d/1dCDVi5RSmdvJNnam-X8SyYilgDeo8Six/view?usp=sharing

◆原発事故避難者・住まいの権利裁判へ!

 5月8日(金)13:00  東京地裁前集会
       14:00~ 期日(103法廷)
※地裁前集会は天候により中止の場合あり
※報告集会はございません

★カンパのお願い★
資金が底を尽きてきました。以下にカンパをお寄せください!
ゆうちょ銀行 〇一八店 普通 9498194
住まいと人権裁判を支援する会

東電原発事故によって避難区域外から国家公務員住宅に避難した世帯に対し、福島県は、家賃2倍相当の損害金を請求し、親族宅に訪問してまで退去を迫っています。避難の権利のみならず、生存権・居住権の侵害に相当します。11名の避難者が、精神的賠償と居住権を求めて裁判に訴えました。原告は以下を訴えています。

〇福島県の行為は国際人権法で定められた「避難民の居住権」を侵害する
〇福島県が住民票を勝手に閲覧し親族を訪問してまで恫喝をかけたことは違法である
〇福島県が結ばせた契約を福島県は勝手に書き換えており、無効である

原発事故避難者住まいの権利裁判を支援する会
代表世話人 熊本美彌子/村田弘/武藤類子/福島敦子/渡辺一枝

事務局 瀬戸大作 setodaisaku7@gmail.com


5.(5.3)憲法集会&デモ:5万人が参加の歴史的イベント(VTR)

◆20260503 UPLAN つながろう 憲法いかして平和な世界を!2026憲法大集会 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=6IsMa0Dn-gM

◆20260503 UPLAN【豊洲デモ】つながろう 憲法いかして平和な世界を!2026憲法大集会 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=deWuQlxYkzM&t=15s


6.笠原十九司(都留文科大学名誉教授)インタビュー「加害研究の戦後史」(地平社月刊誌『地平』)
 優れた内容の記事です。笠原十九司氏の著書を読んでみようかなと思っています。

(1)(別添PDFファイル)加害研究の戦後史(第1回)南京事件(上)(イントロ部分)(笠原十九司『地平 2026.4』)
 https://drive.google.com/file/d/1zHI4LwXQbgUbSZIST-6_edzuAjqbhGDe/view?usp=sharing

(2)(別添PDFファイル)加害研究の戦後史(第2回)中国侵略と歴史論争(イントロ部分)(笠原十九司『地平 2026.4』)
 https://drive.google.com/file/d/1CsDUqz0s0z1UwR75YRV0ty9jByEYRNsz/view?usp=sharing

(3)(別添PDFファイル)加害研究の戦後史(第3回)にアジアへ開かれた歴史へ(イントロ部分)(笠原十九司『地平 2026.6』)
 https://drive.google.com/file/d/1hPU_DZ1EyNssVGorpcRD8y4Dw-Fb7FO4/view?usp=sharing

 <関連著作>

(1)南京事件-笠原十九司/著(岩波新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034748611&Action_id=121&Sza_id=A0

(2)日中戦争全史 上-笠原十九司/著(高文研)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033632019&Action_id=121&Sza_id=C0

(3)日中戦争全史 下-笠原十九司/著(高文研)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033632020&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)新しい東アジアの近現代史 日本・中国・韓国3国共同編集 上-日中韓3国共同歴史編纂委員会/編(日本評論社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032816088&Action_id=121&Sza_id=F2

(5)新しい東アジアの近現代史 日本・中国・韓国3国共同編集 下-日中韓3国共同歴史編纂委員会/編(日本評論社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032816089&Action_id=121&Sza_id=E1


7.「いちろうちゃんのブログ」より

(1)(ご説明します)「脱炭素」とは「原発大推進」の言い換え=騙されないように御注意を!:「脱炭素」で向こう見ずに火力をスクラップすれば15年後の日本の電力は老朽原発、環境破壊型「再エネ」、旧式老朽火力が大半の電力供給体制になります- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-8189d3.html

(2)(必見保存版:拡散希望)(講演録画)広瀬隆さん「気候変動の宇宙物理学:IPCCの二酸化炭素地球温暖化説は本当か」- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-fb32f9.html

(3)イラン戦争に伴う第三次石油ショックの今こそ「エネルギー政策転換(革命)」の好機ではないのか=この国には「原発タカリ族」か「脱炭素」アホダラ教信者しかいないのか?! ポイントはエネルギー効率の大幅アップと素材転換だ!!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-193fc0.html
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「平和国家日本にCIA・MI6・モサドも国民監視組織もいらない:国家情報会議・局は国民監視のための戦争組織である(田中一郎)、国家情報会議・局、こんな役所に国の生き死にを賭けた戦略判断を委ねられる訳がないだろうに!(高野孟)」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)(MEMO)国家情報会議・局は国民監視のための戦争組織である(田中一郎 2026年4月28日)
(2)国家情報会議、市民に影響は、「スパイ認定」団体危機感(東京 2026.4.29)
(3)「国家情報局」設置法案が衆議院通過、こんな役所に国の生き死にを賭けた戦略判断を委ねられる訳がない(高野孟:INSIDER No.1364 2026.5.4)
(4)日本の公安警察2025(第10回)「国家情報局」構想の本質(青木理『地平 2026.6』)
(5)中道の迷走(斎藤美奈子 東京 2026.4.29)
(6)人権より「国家」鮮明、「情報会議」法案 衆院通過(東京 2026.4.24)
(7)MEMO(結論です)(田中一郎 2026年2月24日)

◆【概要】国家情報会議設置法案(内閣官房 2026.3.13)
 https://www.cas.go.jp/jp/houan/260313/gaiyou.pdf

(関連)内閣情報調査室|内閣官房ホームページ
 https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jyouhoutyousa.html


1.(別添PDFファイル)国家情報会議・局は国民監視のための戦争組織である
 https://drive.google.com/file/d/1ygJI3Ir6z2MnTrOBMp3x7hDrNpzLnoRH/view?usp=sharing

(参考)下記VTRの最初のところで私からごく簡単に上記をご説明しています
 https://www.youtube.com/watch?v=JoeOZlTfHhY&t=14s

 <補足説明>

(1)国家情報会議・局は国民監視のための戦争組織であり、「スパイ防止法」と表裏一体である。そして高市早苗自維政権の「本命」はもちろん「スパイ防止法」である。

(2)インテリジェンス活動の3つのうち、オシント(オープン情報インテリジェンス)は諸外国その他がネット上他に公開している情報を収集して分析し評価する活動で、インテリジェンス活動の8割以上を占めると言われている。人権侵害や国家間対立を招き、通信の秘密などの憲法違反が伴うヒューミント(人間によるスパイ活動)やシギント(ITや通信技術を活用した情報の収集)は禁止して、オシントに特化した活動に専念することが、消極的な選択としてあり得るのではないか。(本来は政治権力によるインテリジェンス活動などは終始一貫してロクでもないので「実施しない」のがBEST)

(関連)(別添PDFファイル)国家情報会議、市民に影響は、「スパイ認定」団体危機感(東京 2026.4.29)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/485029?rct=tokuhou


2.(報告)(4.28)オルタナティブな日本を目指して:(再開第21回)新ちょぼゼミ「統一教会とスパイ防止法」(有田芳生さん:たんぽぽ舎)(2026年4月28日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-1824d2.html


3.(別添PDFファイル)(必見必読)「国家情報局」設置法案が簡単に衆議院を通過したが、こんな役所に国の生き死にを賭けた戦略判断を委ねられる訳がないだろうに!(高野孟:INSIDER No.1364 2026.5.4)
 https://drive.google.com/file/d/1IDBWb13TcDcuPQE-UJdG2XQjufFdxisp/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/1IDBWb13TcDcuPQE-UJdG2XQjufFdxisp/view?usp=sharing


4.(別添PDFファイル)日本の公安警察2025(第10回)「国家情報局」構想の本質(イントロ部分)(青木理『地平 2026.6』)
 https://drive.google.com/file/d/1mYjKKWHpjTkZ4tAhM3gdygEGvi6ngDCu/view?usp=sharing


5.社説

(1)〈社説〉国家情報会議 市民監視の不安消えぬ:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/484028?rct=editorial

(2)(社説)情報強化法案 監視強化への懸念残る:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16450809.html

(3)社説:インテリジェンスの強化 国会による監視が不可欠 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260424/ddm/005/070/083000c

(4)〈社説〉国家情報局法案 物言う自由を押しつぶす|信濃毎日新聞デジタル
 https://www.shinmai.co.jp/news/article/gf01d7j0dan83i3lt3u2c0jg

(5)[社説]国家情報会議法案 監視社会の懸念拭えず - エキサイトニュース
 https://www.excite.co.jp/news/article/OkinawaTimes_1798872/


6.(別添PDFファイル)人権より「国家」鮮明、「情報会議」法案 衆院通過(東京 2026.4.24)
 https://mainichi.jp/articles/20260424/ddm/012/010/043000c

(「自民、日本維新の会両党と、中道改革連合、国民民主党、参政党、チームみらいの賛成多数で可決され、衆院を通過した」 まさに「対米隷属戦争国家」の大政翼賛議会そのものだ。「中道改革」=「空洞改革」連合は既に「オワコン」=さいならだね。:田中一郎)

(参考)#国家情報会議 - 検索 - X
https://x.com/hashtag/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E6%83%85%E5%A0%B1%E4%BC%9A%E8%AD%B0?src=hashtag_click

(関連)(別添PDFファイル)中道の迷走(斎藤美奈子 東京 2026.4.29)
 https://www.facebook.com/groups/1052176425293516/posts/2410407292803749/

(関連)(別添PDFファイル)MEMO(結論です)(田中一郎 2026年2月24日)
 https://drive.google.com/file/d/1zXqxUq6RMeQsoN5VcAOJULMA4aUi1hq_/view?usp=sharing

(衆院沖縄2区の一部社民党系の人間たちが、この期に及んでもなお、「中道改革」=「空洞改革」連合の「正体」を見極められず、新垣邦男(あらがき、このがき、くそがき)の「中道改革連合」に走った背信行為を容認して社民党本部にゴチャゴチャ申し出ていることは憂いに耐えない。社民党本部は今回の衆議院選2026を逆境の風が吹く中をよく頑張ったと評価することはあっても、批判されるようなことはない。

それどころか、新垣邦男の背信行為こそが沖縄2区での議席喪失につながり、社民系のみならず高市早苗自維政権に対する統一団結した闘いの足並みを狂わせ、沖縄のみならず全国の有権者の信頼喪失につながっているということが、分からないのか?! 私が常々申し上げてきた「社民党の日和見体質」が最悪のタイミングで出てきたということだ。危機の時代にあって、日和見は事態を一層悪化させる。絶対にやってはいけない態度である。これが理解できない人間は運動から退け!! 「中道改革」=「空洞改革」連合など解党・解散させるしかない。あらゆる選挙に於いて絶対に投票をしてはいけない党派だ。:田中一郎)

 <日和見は「逆噴射」>

 これまでも何度も申し上げてきたが、もう一度申し上げておく。高市早苗自維政権に勝手なことをさせないために、少しでも抵抗できる勢力として「中道改革」=「空洞改革」連合を位置づけて、その推薦候補に投票するということは、上記「MEMO(結論です)」の私のペーパーに書いたように、「中道改革連合」が衆院選2026時に公約した「アベ戦争法合憲=日米軍事一体化追認」や「辺野古基地建設容認」や「原発推進」や「「壊憲」容認=自衛隊の憲法明記ありうる:小川淳也代表)などを投票行動で認めたことになり、従ってまた、「中道改革連合」は解党・解散されることなく今後も生き残り続けるだろう。

さすれば今後の日本の政治は、アベ戦争法をどのように運営するか、日本国憲法はどのように「壊憲」するか、辺野古基地はどのように建設するか、原発はどのように推進していくか、が大きな「争点」となっていく。簡単に言えば「政治の大きな争点が右へズレていく」ことに結果する。そして、「中道改革連合」なんぞは、今回の国家情報会議・局設置法案での「賛成」の態度に見られたように、高市早苗自維連立政権のロクデモナイ政治の歯止めにならないどころか、一緒になって(補完勢力として)そのロクデモナイ政治を推進していくことになるのである。いい加減「中道改革連合」や「脱憲反民主党」への「愚かしい幻想」は捨てなければいけない。

対応策は明白である。あらゆる選挙に於いて、「中道改革」=「空洞改革」連合の候補者への投票をやめ、「中道改革連合」から立候補したら、「中道改革連合」の推薦を受けたら、必ず落選する、という状態をみんなで創り上げることである。さすれば、やがてこんな党派は消えてなくなるだろう(既に支持率は3%を切り、日本共産党や参議院立憲民主党以下である、あと一押しで解党だ)。そして返す刀で、「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党=いずれも立憲主義政党)をさしあたりは軸にして、参議院の立憲民主党リベラルも巻き込みながら、「新しい「世直し」の中核勢力」を築いていくことである。

(山本太郎氏が言うように)コンビニでお気に入りの商品を選んで買うように政党を選択し、一部気に入らないからとブツクサ文句を言っていても始まらないのであって、有権者自らが、可能な限りで動いて、「世直し」の中核勢力を創る取組を自身で実践しなければならない。それは近未来の自分の身を自分で守るということを意味している。掲げる旗印は、①「積極的日本国憲法主義」、②再稼働ナシの脱原発、③国民生活最優先の経済政策(消費税は5%への減税を経て廃止)、である。

繰り返すが、危機の時代の日和見は事態をよりいっそう悪化させ、ますます泥沼化をひどくする。上記を理解できずに「中道改革連合」になお投票をする有権者は、意図せずして高市早苗自維連立政権による「戦争自滅国家」「原発自滅国家」への道を掃き清める「すそ払い」勢力となるのである。そんなことはおやめなさい、ということだ。
草々

 

2026年5月 4日 (月)

戦争する国絶対反対(16):高市早苗の武器輸出全面解禁と「死の商人国家」への道=「平和国家としてのこれまでの歩みと基本理念を堅持」と主張=頭がイカレたか正反対の嘘八百、こんなのに騙される人いるの?!

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.【風、薫る】主題歌「風と町」オープニング(ノンクレジットVer.) Mrs. GREEN APPLE - 朝ドラ - NHK - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0kSfZfXhsGk

(関連)【大山捨松】『風、薫る』大山捨松の史実 時代を先取りした才女 彼女が夢見た未来とは? - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=lw8MZI6uLpI

(今回の朝ドラは明治初期に政府公認の看護婦を目指した2人の女性の物語です。ネット上の評判はそれほどでもないようですが、私はずっと見ていて結構面白いと思っています。:田中一郎)


2.イベント情報

(1)(5.9)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)- 20260228 5.9新宿デモ 行います! ぜひご参加ください! 被曝から子どもを守ろう! 高市政権の原発推進策大反対!
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2026/02/20260228-59.html

(2)(5.12)「国葬文書隠蔽裁判」第七回期日は5月12日午後3時から、東京地裁・第103号法廷で - Tansa
 https://qr.paps.jp/AZhwS

(3)(5.16)ガーベラの風イベント「戦争と壊憲の危機にどう立ち向かうか」を開催します - オールジャパン:平和と共生
 https://qr.paps.jp/YDHsK

(4)(予約必要)(5.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第22回「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-b2037e.html

(5)(5.28)大飯原発3・4号裁判(大阪高裁)判決&学習・討論会のご案内
 https://www.jca.apc.org/mihama/ooisaiban/flyer20260426.pdf

(6)(6.7)ISF主催公開シンポジウム:迷走するトランプ政権と世界秩序の変容〜イラン戦争の衝撃と波紋〜 - ISF独立言論フォーラム
 https://isfweb.org/post-74118/

(7)(予約必要)(6.11)オルタナティブな日本を目指して:再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-fc56d5.html

(8)(チラシ)(6.14)公開シンポ:福島事故から15年=最高裁判決と原発再推進を問い直す(明大リバティタワー)
 https://drive.google.com/file/d/117fNrvrq5jsO9FTtoFc-TjqO21jmAkiT/view?usp=sharing

(9)(チラシ)(6.15)最高裁包囲ヒューマンチェーン(614プレ集会:共同行動実行委))
 https://drive.google.com/file/d/1P5KPzWmLO2VUCXipRAvWhiTp3VRoqWSp/view?usp=sharing

(10)(予約必要)(6.23)オルタナティブな日本を目指して:再開第24回「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年6月23日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-be48ba.html


3.オンライン署名 · ー日本の平和憲法を守りたいー 私たちは戦争につながる憲法改悪に反対します - 日本 · Change.org
 https://qr.paps.jp/WHtq2


4.「さくらくん」が永眠いたしました。
 https://drive.google.com/file/d/1fAcfNzaMMxozFiVH3u6cnoD32XyvxQYQ/view?usp=sharing

 みなさまよりご愛顧をいただいておりました我が家の「さくらくん」が、先月末の(2026年)4月27日の午後1時に永眠いたしました。コザクラインコ(雄)で享年12歳でした(人間で言うと90~100歳くらい)。生前はいつも元気で、ワンパクぼうずで、陽気で愛嬌があり、人間の言葉やしぐさを少し理解できるのか、「さくらくん」とは日々、意思疎通の会話や冗談を繰り返しておりました。長生きしてほしかったのですが残念です。冥福を祈っています。下記は私と「さくらくん」とのお別れの歌(ナツメロ)です。(歌詞の「君」を「さくら」と読み替えて聞いています)

◆心の旅 (TULIP):ユーチューブ
 https://qr.paps.jp/S5Icr


5.新刊書紹介

(1)日本医師会の正体 なぜ医療費のムダは減らないのか-杉谷剛/著(文藝春秋)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034802865&Action_id=121&Sza_id=C0

(少し前の「新型コロナ」騒動の際も公的な中核病院の不足や日本の医療体制の脆弱性が問題となり、いわゆる「医療難民」が多く発生していました。中小零細の個人病院(クリニック)に偏ったこの国の医療の提供体制に問題があることは多くの人が認めるところでしょう。その「欠陥制度」とも言うべき日本の医療体制とその利益利害を頑として守り抜く組織集団が日本医師会です。御用組合「連合」や協同組合とは言えそうもない単協が多い農業協同組合と並び、日本医師会は日本の(悪の)三大圧力団体と言われています。東京新聞の記者のち編集委員である著者が、その日本医師会の生きざま・実態を取材に基づいてレポートしています。自民党という政党や厚生労働省の正体も、この本から生々しく垣間見ることができるでしょう。御一読をお勧めします。:田中一郎)

(2)沈む日本とカオス化する世界-内田樹/著(SB新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034831592&Action_id=121&Sza_id=C0

(抜粋)独裁者とイエスマンの社会のゆくえ(内田樹『沈む日本とカオス化する世界』SB新書)
 https://drive.google.com/file/d/10-R58ZvW6q6FJ3b0GKtGq_NTgC2cOw9S/view?usp=sharing

(抜粋)「悪」がやけに魅力的に見える社会心理(内田樹『沈む日本とカオス化する世界』SB新書)
 https://drive.google.com/file/d/1KnL83ElEBLa4cXw5OI_EkLIBzYpMMimB/view?usp=sharing

 <田中一郎コメント>
 内田樹さんが精力的に本を書いています(「終活」かな?)。この新書も時事評論の寄せ集めで、タイムリーな様々なことがテーマです。私とは見解が一致することもあれば、しないこともありますが、全て一読に値する、よく考えられたものでした。ご一読されてはいかがでしょうか?


6.「あの時代のジャーナリストは何をしてた-」と言われないために - Tansa(渡辺周編集長)
 https://tansajp.org/columnists/13594/

(関連)「報道の自由度」過去25年で最低水準に 日本は62位(AFP=時事)- Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/76591885db0c092b8ee7395c902c9c0cbe71eafc

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)Tansaにはこれまで、日本の他メディアと連携する話がいくつかあったが、相手の担当者が組織内の事情ばかりを主張して、一向に進まないこともあった。「そっちで話をつけてから来い、あなたの組織の愚痴を聞かされても困る」と思ってしまう。

結局、不平、不満は口にしても、状況を打開する意思がないのだ。こちらが「腹を括って上司と闘ってきたらいいじゃないか」とプッシュすると、「そうは言っても」とまた言い訳が始まる。時間の無駄だ。

記者たちが「伸びきったゴム」になっている一方で、政治権力は増長するばかりだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(とてもいいコメントです。若い世代が創る新しいジャーナリズムが出てきました。みなさまの浄財でご支援を!!:田中一郎)

(関連)サポーターになる – Tansa
 https://tansajp.org/support/


7.小倉志郎 さんから:「群れる」
 https://tinyurl.com/jkxx8s67


8.注目情報

(1)財務省の総務課長が現場に直接「改ざん」を指示したメールを次々と発見! 新たな開示で公文書は5万4000枚に。そこに真実を解明するカギが【森友文書分析・前編】|SlowNews - スローニュース
 https://slownews.com/n/n987d818614d7

(2)深層サイエンス:小笠原諸島のウミガメから大型プラごみ 深刻な「国を超えた汚染」 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260130/k00/00m/040/002000c

(3)“事業を中止すべき水準” 事業費増の新幹線・札幌延伸 北海道知事は「整備促進が必要不可欠」(STVニュース北海道) -  Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/e65b416e58803e5776ab4e68861f349821506a7d

(人口減少時代に突入していくこの国で、日常生活に欠かせないローカル鉄道を潰して新幹線を欲しがるなどというのは、まさに自虐的アナクロニズムです。それがわからないかような知事は更迭いたしましょう。「ストロー現象」というのはご存じですか? 新幹線は地方振興どころか、地方の経済社会を衰退に導いていく、愚かなる交通政策なのです。:田中一郎)

(4)〈社説〉文化施設と収益 儲からねば不要なのか:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/482978?rct=editorial

(この国の政治家や官僚どもは「銭ゲバ」文化を花開かせようとしているようだ。カネカネカネの世の中で、必要なものは「必殺仕掛人」、そう教えるTV番組がありましたね。あなたがその「(選挙)必殺仕掛人」になればいい。:田中一郎)
 https://www.youtube.com/watch?v=dJ1f8mp7kk8

(5)「『もう勘弁』の銀行が出るかも」 巨額の対米投資、ドル調達に不安:朝日新聞
 https://x.gd/bdOQP

(かつての経済大国から没落途上国に転落してしまったニッポンにとって、トランプのアメリカさまに貢ぐ外貨ドルを80兆円超も調達するのはやはり容易ではないのかもしれません。宗主国アメリカに収奪されるために外貨獲得で四苦八苦する=これを「愚昧の上塗り」という。TACO市サナエ(ピョンピョン)ならではの政策です。:田中一郎)


9.若干の政局報道から

(1)(SAMEJIMA TIMES)高市が投げ出す?🔥いきなり始まった“後継レース”本命は誰だ! - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=nv5f83Q4ZIU

(2)(別添PDFファイル)「働いて、働いて、働いて…」高市首相の「動静」がSNSで注目 「一人で頑張る」姿勢はいいの?まずいの?(東京 2026.4.24)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/483962?rct=tokuhou

(3)与野党が選挙のSNS規制に乗り出す今さら まずは高市陣営とネット政党広告の取り締まりが急務|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/387144

(関連)(必見必読)「スマホ農場」でつくる閲覧数 SNS時代の「正義」に現実が揺らぐ 動画:朝日新聞
 https://x.gd/J1pfn

(4)高市陣営が総裁選中に進次郎氏、林氏を“大バッシング”した疑惑…「中傷動画問題」の告発者はサナエトークン騒動のキーマンだった - ライブドアニュース
 https://news.livedoor.com/article/detail/31146131/

(5)高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385464

(6)高市陣営「誹謗中傷」動画疑惑が拡大か? 衆院選で野党候補を次々ディスり、「自分もやられたかも」の声続出|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/387249

(7)(社説)衆院定数削減 比例のみはなお問題だ:朝日新聞
 https://x.gd/Fg8Z1

 <田中一郎コメント>

 衆院の定数削減はご承知の通り「日本維新の会」が言っていること。自民党内では消極的な議員も多い。自分達の議席が危うくなるからだ。しかし高市早苗政権は強引にこれを推し進めようとしている。それは自民党内のみならず首相官邸内においても孤立している高市早苗首相が(例外的に高市早苗首相を支えるのがあの「裏金・脱税・居直り」の旧アベ派=清和会)、国会(特に参議院)を乗り切るため「日本維新の会」と組んで多数派工作を行うことを目的としている党利党略(と言うよりは高市早苗一派の我田引水)の仕業だ。

申し上げるまでもなく、民意を全くと言っていいほど代表しない小選挙区制の下で定数削減=しかも比例区だけの定数削減を行えば、国会は与党議員がほとんどの議席を独占し、いわゆる批判なしの翼賛議会となってしまう。これではよどみ切った日本の政治は益々「動かざること山のごとし」となり、流動性や活力の乏しい、かつ今の政治勢力のありようから鑑みて極めて危険な、国家権力専制体制のようなものができあがってくるだろう。

かつてのワイマール共和国(ドイツ)に似てきた。「政治家なんて、どうせいてもショーがないのだから、ちょっといればいい」などと、政治に対して斜めに構えて低レベルの評論家稼業をしている御仁を時折見かけるが、そんな人物には、あんたそんなこと言っていて、政治(家)に殺されてもいいんですか、とでも言ってやればいい。「平和ボケ」「主権者お客様意識ボケ」「皮肉ボケ」では、この国の危機は深まるばかりである。マスごみ世論調査で「高市早苗政権を支持します」なんて答えているあなた、あなたもこの「ボケ有権者」の1人なのだ。そんなことは、この政権が何をし、これから何をしようとしているかをよく見極めてから発言せよ、ということだ。おめでたいにもほどがある。
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「戦争する国絶対反対(その16):高市早苗の武器輸出全面解禁と「死の商人国家」への道=「平和国家としてのこれまでの歩みと基本理念を堅持」と主張=頭がイカレたか正反対の嘘八百、こんなのに騙される人いるの?!」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)*殺傷武器輸出解禁、平和国家 歩み大転換、政府新指針 5類型撤廃(東京 2026.4.22)
(2)*日豪 新型艦開発で契約、事実上の海自艦輸出(東京 2026.4.19)
(3)*海峡封鎖 肥料も高騰、農業への影響懸念、日本 依存度低いが先行き懸念(毎日 2026.5.2)
(4)*増産能力強化、法整備を検討、安保3文書改定へ、自民論点整理(朝日 2026.4.24)
(5)*「シーレーン防衛」明記へ、エネ・食料の供給確保、安保3文書調整、ホルムズ封鎖教訓に(日経 2026.4.17)
(6)*「専守防衛」を捨てる長距離ミサイルの配備、他国の戦争に巻き込まれ攻撃を呼び込む大愚策(イントロ部分)(半田滋『週刊金曜日 2026.5.1』)
(7)*台湾有事「最前線」沖縄・先島諸島、地下シェルター不足、政府と地元 認識にずれ(毎日 2026.5.2)
(8)*戦車の砲弾爆発、3人死亡、大分 陸自の訓練 1人重症(朝日 2026.4.22)
(9)*中国 日本近海で軍事演習、海自艦の台湾海峡通過受け(日経 2026.4.22)

◆国家情報会議・局は国民監視のための戦争組織である(ちょぼちょぼ市民連合:田中一郎)
 https://drive.google.com/file/d/1ygJI3Ir6z2MnTrOBMp3x7hDrNpzLnoRH/view?usp=sharing

(関連)国家情報会議、市民に影響は、「スパイ認定」団体危機感(東京 2026.4.29)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/485029?rct=tokuhou


1.(別添PDFファイル)殺傷武器輸出解禁、平和国家 歩み大転換、政府新指針 5類型撤廃(東京 2026.4.22)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/483186

(関連)「歯止め」なんてお笑い草だ ついに「死の商人」と化したこの国の行く末(日刊ゲンダイ 2026.4.23)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386818

(関連)「兵器の輸出をして金をかせぐほど落ちぶれて」しまった日本/これが「成長戦略」の一環だと?(高野孟 INSIDER No.1363  2026.4.27) 
 https://drive.google.com/file/d/1facD8MZNA_8l5N29vPTm_ROLseNPcHQp/view?usp=sharing

(関連)武器輸出で戦争加担「絶対、嫌だ!」〜市民ら声震わせ訴え - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/53025/

(関連)「国家情報局」市民監視に使われるのでは…次のスパイ防止法制「外国代理人登録制度」を人権団体は危ぶんで:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/485029

 <田中一郎コメント>

 高市早苗自維連立政権が行った武器輸出の全面解禁は次のような問題があり看過できない。なすべき対応策は、一刻も早くホンモノの政権交代を実現し、武器輸出の全面禁止を法制化するとともに、武器の共同開発や「軍産学共同」につながる動きについても丁寧にピックアップし、禁止法令化を進めていく必要がある。もちろん軍事産業育成のための諸法令についても全部一括でスクラップするとともに、防衛省防衛装備庁も解体である。これらはすべて戦力不保持を謳う日本国憲法に違反した「戦争屋」による「戦争屋」のための「戦争屋」稼業に他ならないからだ。日本の安全保障は武力では実現できない。むしろ必要以上の武力装備は日本の安全を脅かす。

(関連)防衛装備庁 - ホーム
 https://www.mod.go.jp/atla/

(1)戦後一貫して80年もの間続いてきた平和国家として大黒柱の政策の1つである「武器輸出禁止」を、広く国民的議論を経ることなく、多くの有権者の反対も踏みつけにし、国会のチェックも排除した上で、「戦争屋」似非右翼政治家どもが集う閣議により独断的に決定した。これは許されない政治的暴挙である。

(2)全面解禁された「武器輸出」は「武器生産体制の拡充強化」とともに、日本の産業の軍事化・軍事への傾斜を強め、時間の経過とともに所謂「軍産情報複合体」を形成する。この「軍産情報複合体」は国家権力に対して戦争をすることを強要し、国全体を「死の商人」国家=「戦争国家」へと化していき、戦争がなければ生きていけない恐ろしい体制を築き上げてしまう。

(3)世界中で日本製の武器兵器弾薬が使われ、多くの人々が死傷する。被害を受けた人々は、その殺傷兵器を提供した日本という国に対して憤り、また恨みを抱くだろう。平和国家ニッポンなどというフレーズは絵空事となる。高市早苗首相の「戦後80年以上にわたる平和国家としての歩みと基本理念を堅持することに全く変わりはない」などという説明には反吐が出る思いである。

(4)「武力紛争の一環として現に戦闘が行われている国」には原則、輸出は不可とした。一方で「わが国の安全保障上の必要性を考慮し特段の事情がある場合」は例外として輸出を容認するとした(東京新聞)。これは対米隷属国家として、アメリカさまの御指示があれば、いつでも戦争当事国に対して日本製の武器を輸出いたします、と読むべきである。情けない国に今以上に成り下がる。

(関連)(別添PDFファイル)日豪 新型艦開発で契約、事実上の海自艦輸出(東京 2026.4.19)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/482666

(関連)日豪首脳 経済安保協力で共同宣言 - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6578711

(関連)日本の「武器輸出拡大」は、日本国民の生活にも直結する問題 - ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
 https://www.newsweekjapan.jp/articles/-/321213#goog_rewarded


2.兵隊の位(鎌田慧 東京 2026.4.28)
 https://drive.google.com/file/d/18lmVmwkRrl9HA8kDROMTy1c-MgB8u6ch/view?usp=sharing

(自衛隊の階級呼称を大日本帝国時代に戻す他、靖国参拝や国旗の神格化、軍事産業国有化やスパイ防止法など、この国が大日本帝国ノスタルジアの下、戦前回帰の「戦争屋」政治家どもに牛耳られ、寝ても覚めても戦争準備の「戦争ごっこ」に明け暮れて巨額の税金を無駄に使い捨ている、そんな愚かな政治に翻弄されている様子が、この小さなコラム記事から読み取れる。:田中一郎)


3.(別添PDFファイル)海峡封鎖 肥料も高騰、農業への影響懸念、日本 依存度低いが先行き懸念(毎日 2026.5.2)
 https://mainichi.jp/articles/20260502/ddm/008/020/093000c

(関連)エネルギー13の盲点:ホルムズ通過の肥料は世界の輸出量の3割 編集部 - 週刊エコノミスト Online
 https://qr.paps.jp/5jo2j

 <田中一郎コメント>

 極東の日本から遠く離れた中東での戦争でも、日本の経済活動には、炭化水素資源その他の輸入物資の停滞ないしは困難の発生で支障が出る事態となっている(上記記事は農業用肥料の不足)。こんな国が、自国周辺で、自国も当事者となる戦争に巻き込まれるようなことになれば、いかなる事態が発生するか、少し想像力を働かせてみればよい。狭い日本列島に約1億2千万人がひしめくように生息するニッポンという国は、どう考えてみても、」自衛戦争といえども戦争はできないことが自明な国である。それでも自衛戦争などと言いながら他国との戦争に突入すれば、そのまま取り返しのつかない自滅へと転落することは明らかである。兵器武器弾薬は日本にとっては最も無縁なものであり、軍需産業も過剰な武装も不要である。武器輸出など、無用の無用、全面禁止で良い。

 <日本が戦争をできない3つの理由>

(1)狭い日本列島に原発・核燃料サイクル施設を60基以上も並べて戦争はできない。原発・核燃料サイクル施設が稼働していなくても、使用済み核燃料プールや貯蔵施設があれば同じことである。福島原発事故時の福島第一原発4号機を思い出せばいい。

(2)総合食料自給率が10%にも満たない(表面上は38%ながら、タネ・肥料・飼料・燃料・労働力を勘案した実質的な総合自給率)ことを考えれば中長期的な戦争継続は不可能である。極東で戦闘行為が行われ海外から船舶輸送船が日本の港に入ってこなくなれば、日本の食料は短期間で底を尽き貧困層から飢餓が発生する。食料備蓄も十分ではない。農林水産業の生産活動も国が戦争に巻き込まれれば、まともにできなくなり、やがて食料の供給が止まり国民は飢え始めるのである。腹が減ってはイクサは出来ぬ。農林水産業を「市場原理主義アホダラ教」政策で崩壊するまで痛めつける一方で、宗主国アメリカからは大量の役に立たない兵器を購入する愚かさに早く気が付くべきである。

(3)日本は人口が大都市に集中しており、東京や大阪や名古屋など、人口集中地帯にミサイル攻撃を集中されれば、たちまち戦争遂行能力は失われる。ウクライナのように、あるいは大日本帝国のように、それでも意地で戦争を続ければ、国土と国民は再起不能なまでに傷つき痛めつけられることになるだろう。戦場となった日本の大都市での人々の阿鼻叫喚の様を少しは想像してみればいい。


4.「安保3文書」ならぬ「戦争遂行3文書」の改定へ

 こんな文書を創って何の意味があるのか? 日本が戦争当事者になった時に、日本が優勢でいられるように、その「念願事項」を屁理屈付きで書いているのだろうか? まさに「アホのすること」である。政府の使命・役割は、日本が戦争に巻き込まれないようにすること、戦争は絶対に回避すること、平和憲法を守り日本列島を平和の列島・平和をもたらす列島にしていくことである。それを「積極的日本国憲法主義」という。真に国民を守るとは、こういうことを言うのである。戦争で国民は守れない。

(関連)(別添PDFファイル)増産能力強化、法整備を検討、安保3文書改定へ、自民論点整理(朝日 2026.4.24)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV4R3HKBV4RUTFK00JM.html

(関連)(別添PDFファイル)「シーレーン防衛」明記へ、エネ・食料の供給確保、安保3文書調整、ホルムズ封鎖教訓に(日経 2026.4.17)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95712030W6A410C2EA1000/


5.高市政権が推し進める「武器輸出全面解禁」は抑止力向上になるのか 元防衛官僚(柳澤協二氏)が指摘する“論理矛盾”と“リアリティーの欠如”(AERA DIGITAL) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/556cb3feabef07cda4e747d1638afd576ac686a8

(一部抜粋)
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(中略)「当然ながら、武器は紛争が始まるとより必要になるものです。輸出相手国が有事になった場合に、そこで輸出を止めるのは信頼関係に反するでしょう。国民が知らないうちに、ほぼ自動的に紛争当事国の一方に加担することになる危険があります。抑止力だけで語れる時代ではなく、戦争抑止が破綻してあちこちで戦争が行われています。武器を輸出した先が未来永劫(えいごう)紛争当事者にならないという前提で考えているとしたら、あまりにもずさんすぎます」

また、差し当たって考えなければならないのは、アメリカやウクライナに武器を出せるのか、という議論だという。

「政府はアメリカのイラン攻撃の法的評価を避けていますが、アメリカは少なくとも法的に疑義のある攻撃を行っている紛争当事国です。一方、アメリカはイランで大量のミサイルを消費していて、同盟国の抑止力維持のために在庫維持が必要になる可能性がある。仮にこれを安全保障上『特段の事情』と認めるとするならば、法的に疑いのある武力行使をしている国に武器そのものを輸出し、日本が国際紛争を助長する、ということにもなってしまいます」(柳澤氏)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


6.(別添PDFファイル)「専守防衛」を捨てる長距離ミサイルの配備、他国の戦争に巻き込まれ攻撃を呼び込む大愚策(イントロ部分)(半田滋『週刊金曜日 2026.5.1』)
 https://drive.google.com/file/d/1xcTNCy5WEBtB8-G76Zh-IKcs7sGC1Pvc/view?usp=sharing


7.(別添PDFファイル)台湾有事「最前線」沖縄・先島諸島、地下シェルター不足、政府と地元 認識にずれ(毎日 2026.5.2)
 https://mainichi.jp/articles/20260502/ddm/012/040/086000c

(自分たちとは関係がない戦争のために、自分たちが住んでいる場所に攻撃基地が作られ、従ってまたそれが敵の最優先の標的とされて自分たちの島が戦場にされ、その戦争から逃げるために、そもそもそんなものは必要がなかった「シェルター」なる「防空壕」が作られる。はたしていかなる空爆やミサイル攻撃にも耐えられるシェルターなのかも怪しく、かつ数が限られるため島住民全員が入れるわけでもない。離島振興のためだの、地域振興のためだのと、とってつけたような屁理屈で進めてきた先島諸島の軍事要塞化が、近未来にどのような悲劇を生み出していくのか、これからが本番となる。こんな島には若い世代は絶対に寄り付かない。:田中一郎)

(関連)外務省- 非核三原則
 https://qr.paps.jp/ZQnNQ

(関連)中国、「日本の核武装」と題した文書提出 NPT会議で議論要求 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260501/k00/00m/030/018000c

(南西諸島を戦場にした中共中国人民解放軍と日米台湾の連合軍との戦闘では、小型戦術核兵器の使用の可能性が否定できない。日米の「戦争屋」や「軍産情報複合体」は、開発した核兵器を含む新兵器の実験的実戦使用をひそかに願い、チャンスをうかがっている。そして高市早苗自維連立政権は、対米隷属を最優先しつつ、それを可能にするための「非核三原則」の見直しをこれから予定しているというわけである。沖縄がまた再び、本土ヤマトンチューの捨て駒とされ、戦争の道具に使われようとしているのだ。:田中一郎)


8.(別添PDFファイル)戦車の砲弾爆発、3人死亡、大分 陸自の訓練 1人重症(朝日 2026.4.22)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV4P0S8VV4PUTIL00PM.html

(冷戦時代、旧ソ連軍が北海道に上陸侵攻してくる可能性は「絶対にない」とは言えなかった時代、北海道に戦車を中核とする機甲師団が置かれていたのは一定の合理性があったと言えなくもない(私は反対だが)。しかし、冷戦が終了して早35年、今日の極東情勢を鑑みても、この日本の「武力防衛」のために戦車が必要だと思われる理由は何もない。そんなことは軍事についてドシロウトの私が申し上げるまでもなく、既に防衛省や関係者の間で当然のこととして、自衛隊実動部隊の再編成の必要性として検討されてきたのではなかったのか?! にもかかわらず、自衛隊は「戦車を大量に使う演習を行って、その時に爆発事故を引き起こし、若い自衛隊員の命を奪ったわけである。爆発原因の究明のみならず、戦車を使った演習が何のためだったのか(私は米国の指示に従って日本の戦車部隊が海外展開をするための演習ではなかったのかと疑っている)、厳しく追求し、関係責任者の今回の死傷事故についての責任を取らせるべきであると思う。そもそも、防衛大臣(小泉珍(進)次郎)が何故に何知らぬ顔をして、日々、パフォーマンスに明け暮れているのか?!:田中一郎)


9.(別添PDFファイル)中国 日本近海で軍事演習、海自艦の台湾海峡通過受け(日経 2026.4.22)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95810150R20C26A4PD0000/

(極東地域で軍事的「挑発行為」を行っているのは中共中国ではなく、日米軍事同盟の方です。今回の中共中国軍の動きは先般の海上自衛艦による台湾海峡通過に対する「報復」と見ていいでしょう。どっちもどっちだと言いたいところですが、そもそも少なくとも自衛隊が中共中国との関係を悪化させたり緊張させたりしないよう慎重に行動していれば、事が大事に至ることはありません。少し前には下記のようなことも起きました。

(関連)戦争する国絶対反対(11):何故に海自護衛艦が中共中国近海まで出かけて行って「領海侵犯」までしているのか?!=米軍との内通が疑われる海自の危険な挑発行為を止められない日本のシビリアンコントロール~明確な日本国憲法違反!!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/09/post-eb07d1.html

しかし、日本政府は事の仔細を全く秘密にしたまま、艦長ら事件の責任者の処分さえ明らかではないのです。ベトナム戦争がトンキン湾事件で米国側の謀略で始まったように、台湾戦争なるものは日米軍事同盟の謀略や挑発によって始まるのかもしれません。それはちょうどウクライナ戦争が米国CIAや「全米民主主義基金(NED)」などの米国「戦争屋」勢力の水面下での対ロ戦争工作により始まったこととよく似たことになるということです。:田中一郎)

(参考)トンキン湾事件 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E6%B9%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6

(関連)中国はなぜ自衛艦の台湾海峡通過に激怒したのか 川島真・東京大学教授【ポッドキャスト】 - 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK227SD0S6A420C2000000/

(東京大学の「戦争屋」御用学者と思わしき教授がつまらないコメントをしています。大学教授なら、日中関係改善のため、もっとまともなことを言え、ということです。:田中一郎)


10.その他関連サイト

(1)小林節が斬る:制服自衛官が自民党大会で国歌斉唱、自衛官の政治活動禁止に触れることは明白(日刊ゲンダイ 2026.4.21)
 https://drive.google.com/file/d/1yjnmtcrNgxZndYUNyv0SLkzSUWohigPK/view?usp=sharing

(関連)自衛官の自民党大会での「君が代」斉唱めぐり批判、問われる実力組織と政治の関係(澤田大樹『週刊金曜日 2026.5.1』)
 https://drive.google.com/file/d/1ODFmAez30XYzBgqhkpcOveWoHYE2ILc-/view?usp=sharing

(この『週刊金曜日』の記事だが、どうも「腰抜け・へっぴり腰」の批判だなと思って読んでいたら、何だ、TBSラジオの記者が書いた記事ではないか! こんな書き方をしているから、お前たちは「マスごみ」だと言われるのだ。この事件、明々白々の「法律違反」だよ、政治的責任とか言って「お茶を濁す」ようなことをするな、物事の責任の重大性を薄めるな!! 何考えてんだ!! 記事を書くときはもっと覚悟を決めて、腹に力を入れて書け。それと『週刊金曜日』は、かような記事で紙面を汚すな! 読者が減るぞ!!:田中一郎)

◆自衛官の国歌歌唱で告発状 弁護士ら「政治的行為」訴え:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2026043001054&g=soc#goog_rewarded

(関連)自民党大会自衛隊歌唱刑事告発の告発人になりませんか
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdvImj9ViNtUv2jphDCNXOT9AoOGDwi4w11tuKtFfdiWdOLkA/viewform?pli=1

(関連)Xユーザーの渡辺輝人 🇺🇦連帯さん- 「自衛隊員が制服着用で所属も明らかにして自民党大会で登壇して歌唱した件、自由法曹団の仲間の弁護士たちが刑事告発を行うとのことで、告発人を募っています。告発対象は鶫真衣(歌った人)、荒井正芳(幕僚長)、自民党の
 https://x.com/nabeteru1Q78/status/2047861569703620994

(2)コメの備蓄はあと15日しかないのに…高市政権の食料危機なのに備蓄を減らす-無策-が「令和飢饉」をもたらす(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/04fac14a2b91b198e69154f4a84351fc699c83a8

(3)ナフサが止まったらバナナが危ない? ガムも、香料も…ホルムズ封鎖で懸念される「食卓への意外な影響」:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/485429?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(4)憲法9条変えるべきでない6割 東京・渋谷で若者110人調査(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/194d05a7c892344da1ea52a3364e2ac9c7c61ee5

(5)高市首相がどんなに反論しても…石油・ナフサ危機「6月に詰む」に現実味、トヨタ系企業からも悲鳴|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/387146

(6)台湾で「日本の護衛艦導入を視野」の報道が…実現すれば中国を刺激するのは必至 武器輸出の解禁早々どうなる:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/485950?rct=tokuhou
草々 

2026年5月 1日 (金)

(報告)(4.28)オルタナティブな日本を目指して:(再開第21回)新ちょぼゼミ「統一教会とスパイ防止法」(有田芳生さん:たんぽぽ舎)(2026年4月28日)

前略,田中一郎です。


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去る2026年4月28日、水道橋のたんぽぽ舎に於きまして、下記「新ちょぼゼミ」講演会を開催いたしました。ご多忙中のところ、ご参加いただきました多くのみなさま、並びに講師の有田芳生様には、主催者として厚く御礼申し上げます。以下、当日のVTRにレジメや関係資料を添付してご報告申し上げます。よろしくお願い申し上げます。

 

◆(イベント情報)(チラシ)(4.28)再開第21回「統一教会とスパイ防止法」(有田芳生さん:「新ちょぼゼミ」、たんぽぽ舎)(2026年4月28日)
 https://drive.google.com/file/d/1kgHnkktPkYTIcRDNFE0YBqdfvWQZBUNK/view?usp=sharing

 

講 師:有田芳生(ありた よしふ)さん

 立命館大学経済学部卒業。フリージャーナリストとして霊感商法、統一教会、オウム真理教による地下鉄サリン事件、北朝鮮拉致問題に取り組む。日本テレビ系「ザ・ワイド」にコメンテーターとして12年半出演。2010年参議院議員初当選、2期12年務める。2026年2月衆議院議員2期目当選。主な著書に『誰も書かなかった統一教会』(集英社新書、2024年)、『改訂新版 統一教会とは何か』(大月書店、2022年)、『北朝鮮 拉致問題 極秘文書から見える真実』(集英社新書、2022年)、『ヘイトスピーチとたたかう!』(岩波書店、2013年)、『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』(文藝春秋、2007年)等、多数。

 

◆(当日録画)20260428 UPLAN 有田芳生「統一教会とスパイ防止法~高市早苗政権の危険性~」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=5-6VJd-TdFE
 https://www.youtube.com/watch?v=5-6VJd-TdFE

 

◆(レジメと資料)

(1)https://drive.google.com/file/d/1k4n61fkuCs8a61FK1INfYehmnVA94Kp8/view?usp=sharing

(2)https://drive.google.com/file/d/159TtOOynYGDMsuTBx59h7s-txrFANuGt/view?usp=sharing

(3)https://drive.google.com/file/d/1j711-v68nWFXbdw8WM7YY7PxvKChU8zj/view?usp=sharing

(関連)有田芳生 - 有田芳生の「酔醒漫録」 - メルマガ
 https://www.mag2.com/m/0001696592

 

(関連)旧統一教会に解散命令、教団財産の清算手続き開始へ 東京高裁、教団側の即時抗告を棄却:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/472298

 

 <有田芳生さんのご著書>

(1)誰も書かなかった統一教会-有田芳生/著(集英社新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034604400&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)いま解決したい政治課題 政治と宗教、学校崩壊、定住外国人参政権-有田芳生/著 竹村雅夫/著 金泰泳/著(社会評論社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034468848&Action_id=121&Sza_id=GG

(3)統一協会問題の闇 国家を蝕んでいたカルトの正体-小林よしのり/著 有田芳生/著(扶桑社新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034443750&Action_id=121&Sza_id=G1

(4)希望の共産党 期待こめた提案-有田芳生/著 池田香代子/著 内田樹/著 木戸衛一/著 佐々木寛/著 津田大介/著 中北浩爾/著(あけび書房)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034429149&Action_id=121&Sza_id=E1

(5)統一教会とは何か-有田芳生/著(大月書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034384545&Action_id=121&Sza_id=C0

 

 <関連サイト>

(1)有田芳生氏、自民と旧統一教会巡る疑惑を「必ず追及します」と宣言「おそらく…」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/c8c767354e0545b26e5e48a030ec1b94abff0b4e

(2)「スパイ防止法」は「治安維持法」の再来…思想そのものを「犯罪」にして裁いた、戦前への回帰を危ぶむ声:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/456234

(3)「スパイ防止法」制定に高市政権が前のめり…制定後の監視社会を暗示する、戦時中の「スパイ冤罪」事件とは:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/471111

(4)【暴露】有田芳生が統一教会が3,000ページ超えの文書の秘密を公開!自民党議員との関係性があらわに… - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=-rYlQIkdKh4

(5)20260128 UPLAN 荻野富士夫×海渡雄一「第4回スパイ防止法を考える市民と超党派議員の勉強会 スパイ防止法は現代の治安維持法となるか?!」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=jiHlAGVc4Dc

 

◆はっ倒すぞコラア~高市早苗応援歌 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=83Zw1KOTXY0&list=RDsudFexPx1AQ&index=2

 

(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html

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草々

 

2026年4月30日 (木)

脱原発脱被曝バック・ナンバー(81)(抜粋)(2026年3月~4月)

1.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(173):浜岡原発基準地震動不正=原発安全審査能力の欠如を露呈した規制委が、他の原発・核施設での不正調査を委員長が即座に拒否=原子力「寄生」委員会と化した規制委を解体せよ- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-79ad4c.html

 

2.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(174):福島原発事故から15年、喉元過ぎれば熱さを忘れる、「あんなすさまじい事故が起きたのに、たった15年で忘れられていく」=忘却は原発亡国への直進道路- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-b216f7.html

 

3.見とかなアカンで重大情報(1):①毒物PFAS規制値を決めるのに「論文すり替え」ゴマカシやっとる食品安全委員会 ②深刻危険な放射能・被ばく隠しをやっとる原子力ムラ代理店政府・同代理店福島県 ③破綻隠しの核燃料サイクル・MOX燃料再処理他- いちろうち

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-f9f612.html

 

4.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(175):昨今の放射線被曝をめぐる議論(27):福島原発事故の放射能汚染は隠され、被ばくの危険はゴマカされている- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-527f21.html

 

5.イラン戦争に伴う第三次石油ショックの今こそ「エネルギー政策転換(革命)」の好機ではないのか=この国には「原発タカリ族」か「脱炭素」アホダラ教信者しかいないのか?! ポイントはエネルギー効率の大幅アップと素材転換だ!!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-193fc0.html

 

 

(その他)

 

◆政治ジジ時事解説(7):積極的日本国憲法主義か「壊憲」か、「脱原発」か原発推進か、国民生活最優先の経済政策か財政再建か、「ゆ党(ゆちゃく党)」や「中道」を退け、政治の争点を明確にする「世直し」中核勢力を形成せよ- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-a92e7a.html

 

◆戦争する国絶対反対(13):対米隷属下、日本国憲法に違反したまま、国民生活や福祉や地方再建のための財政資金でハリネズミ武装が行われ、アメリカさまのための戦争で命を捨て傷つく、そんな近未来が近づいている=反自民・反維新の一票一揆をおこそう- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-082ceb.html

 

◆本日(3/15)の「ほんのちょっぴり情報」です(加筆修正):(1)メディア総翼賛の福島(2)原発の安全基準(3)「オール沖縄」の行方(4)トランプ大統領とバンズ副大統領(5)ニセモノリベラルの「チームみらい」- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-1bbac8.html

 

◆戦争する国絶対反対(14):高市早苗首相の訪米・日米首脳会談をどう見るか=トランプのご機嫌を損ねたか損ねなかったかを最重要の評価基準にしている「根っからの対米隷属オバカ」- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-4d83b4.html

 

◆(対米隷属一辺倒の外交・安全保障が招く日本経済危機=政治を転換しなければ、この国の未来は真っ暗だ!)【IWJ号外】石油危機が迫る! しかし、中東以外の調達先は!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-c97aab.html

 

◆(報告)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-ae93ed.html

 

◆見とかなアカンで重大情報(2):①自衛隊幹部候補の青年将校が警視庁の警戒警備を潜り抜けて在日中国大使館に侵入、出刃包丁持参で大使に直談判を要請か、②「戦争屋」で亡国似非右翼女の高市早苗が対トランプ「日本の恥さらし」外交他- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-c3ad08.html

 

◆見ておいていただきたいVTRをいくつか:(1)清瀬市長選(2)SAMEJIMA TIMESの政局解説(3)時代遅れのハチャメチャ夢洲カジノ(大阪)(4)高市早苗首相は「ネオナチ」なのか(有田芳生さん)(5)伊勢崎賢治国会質問他- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-5841a5.html

 

◆戦争する国絶対反対(15):ホンモノとニセモノを見分ける4つの試金石(原発、憲法、消費税、歴史)=「中道改革」=「空洞改革」連合こそニセモノの「見本」、この党派には絶対に投票してはならない、野田佳彦・斎藤鉄夫は引責議員辞職せよ!!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-8d94e1.html

 

◆現代の悪代官所=日本の司法・裁判所・検察を解体せよ(その1):①大川原加工機冤罪事件=なぜ拘束を認め続けたのか、裁判官に問う、遺族が国提訴、②再審法改正で法務省・御用学者が横やり、③山ほどあるデタラメ裁判・判決他- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-17f45a.html

 

◆政治ジジ時事解説(8):有権者・国民は、自民党や「日本維新の会」の政治家どもに、こんなことをさせるために衆議院選挙で選んだわけではない(その1)=孤立化する高市早苗と自民党アベ派(清和会)、自民の敗退続く地方選挙- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-9839f4.html

 

◆(報告)(4.28)新ちょぼゼミ 「いのちのとりで裁判と生活保障法制:第3回」(田中一郎:たんぽぽ舎)(2026年4月28日)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-feb2de.html

 

(報告)(4.28)新ちょぼゼミ 「いのちのとりで裁判と生活保障法制:第3回」(田中一郎:たんぽぽ舎)(2026年4月28日)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


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 去る4月28日(火)、水道橋のたんぽぽ舎に於きまして、(新ちょぼゼミ)「いのちのとりで裁判と生活保障法制:第3回」を開催いたしました。ご多忙中にもかかわらず多くのみなさまにご参集いただき感謝申し上げます。以下、当日の録画、及びレジメ・資料を添付して簡単にご報告申し上げます。

◆(当日の録画)20260428 UPLAN 田中一郎「生活保護バッシングの社会的背景」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=JoeOZlTfHhY
 https://www.youtube.com/watch?v=JoeOZlTfHhY

◆(当日レジメ)(別添PDFファイル)(1)(レジメ)「いのちのとりで裁判」と生活保障法制(修正版)(田中一郎 2025年12月23日)
 https://drive.google.com/file/d/11uW-A2hKIk2h1pGK-Rt2pBBiWWCYI5Yn/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/11uW-A2hKIk2h1pGK-Rt2pBBiWWCYI5Yn/view?usp=sharing

◆(追加)(1-2)(別添PDFファイル)生活保護バッシングの社会的背景(田中一郎 2026年4月28日)
 https://drive.google.com/file/d/1ee835V7zhFcWFqikQIIYKGB_TjJwvH07/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/1ee835V7zhFcWFqikQIIYKGB_TjJwvH07/view?usp=sharing


(前回まで)
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◆(前前回)(報告)(10.30)新ちょぼゼミ 「いのちのとりで裁判と生活保障法制:第1回」(田中一郎:たんぽぽ舎)(2025年10月30日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-7f65c5.html

◆(前回)(報告)(12.23)新ちょぼゼミ 「いのちのとりで裁判と生活保障法制:第2回」(田中一郎:たんぽぽ舎)(2025年12月23日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/12/post-45fd0d.html
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(以下、使った資料を順番に列記します)
 最初の括弧内の番号は私が適当に付けたものですので無視してください。

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(0)いのちのとりで裁判〜「最高裁勝訴」の後に何が(田川英信:元世田谷区職員) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=LNAoukjCQs8&t=71s

(2)(別添PDFファイル)2013年の生活保護水準の切り下げのデタラメ(『生活保護法から生活保障法へ』明石書店)
 https://drive.google.com/file/d/1-hXE4Ceatp7loNiQgXFaA_DQwnFGa5Yb/view?usp=sharing

(2-0)(別添PDFファイル)「いのちのとりで裁判」の先にあるもの(田川英信『住民と自治 2025.12』)
 https://drive.google.com/file/d/1sHL5jTzqx6exzRcpbgQpC6rQfz5uxzYM/view

(2-1)(別添PDFファイル)生活保護再減額「不服表明を」、原告団呼びかけ、過去の検証かすむ(毎日 2026.4.3)
 https://drive.google.com/file/d/1XpPepu29dAnxtAgH40fKc__icZpy1jgu/view

(3-1-1)社会保障審議会生活保護基準部会最高裁判決への対応に関する専門委員会報告書等を踏まえた対応の方向性について(報道発表)|厚生労働省
 https://www.mhlw.go.jp/content/11909500/001598873.pd
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66228.html

(3-1-2)社会保障審議会生活保護基準部会最高裁判決への対応に関する専門委員会|厚生労働省
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60482.html

(3-1-3)専門委員会_開催案内|厚生労働省
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60582.html

(4-2)(別添PDFファイル)判決に従わない政府、いのちのとりで裁判の現在(イントロ部分)(小久保哲郎『地平 2026.4』)
 https://drive.google.com/file/d/1pmdCAqCeCv8Ev8542oyaCvZjoL9RFEVb/view?usp=sharing
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(追加でプレゼンしたもの)
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◆(別添PDFファイル)幹部が嘆く官邸機能の「崩壊」、高市が「退陣」を口にした夜(『選択 2026.4』)
 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/26121

◆(別添PDFファイル)高市首相 3人の親衛隊と「隠し部屋」に引きこもり!(『週刊文春 2026.4.16』)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/18e50ed4d06c713aef8cc637ca8bb0f8a6601107

◆(SAMEJIMA TIMES)それ誤報です!高市Xでブチギレ🔥でも本命の報道はスルーの理由 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=a_DXSeFPAao

◆(SAMEJIMA TIMES)警察が官邸を制圧?🔥国家情報局で外務省完敗…中道vs立憲、決別の危機 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=SLjgnoclneM

(関連)(別添PDFファイル)国家情報会議、市民に影響は、「スパイ認定」団体危機感(東京 2026.4.29)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/485029?rct=tokuhou

◆(別添PDFファイル)国家情報会議・局は国民監視のための戦争組織である
 (ホワイトボード記載に加筆修正したものです)
 https://drive.google.com/file/d/1ygJI3Ir6z2MnTrOBMp3x7hDrNpzLnoRH/view?usp=sharing
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(ご紹介図書、及び物販等)
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(1)「生活保護法」から「生活保障法」へ これがホントの生活保護改革-生活保護問題対策全国会議/編(明石書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033809423&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)間違いだらけの生活保護「改革」 Q&Aでわかる基準引き下げと法「改正」の問題点-生活保護問題対策全国会議/編(明石書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032970655&Action_id=121&Sza_id=C0

(3)丸山真男座談 6-丸山真男/著(岩波書店)=「戦後日本の革新思想」(丸山・佐藤・梅本)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000030414205&Action_id=121&Sza_id=F3
 https://www.iwanami.co.jp/book/b256305.html

(4)「地球温暖化」の不都合な真実-マーク・モラノ/著 渡辺正/訳(日本評論社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033935535&Action_id=121&Sza_id=F2

(5)(必見保存版:拡散希望)(講演録画)広瀬隆さん「気候変動の宇宙物理学:IPCCの二酸化炭素地球温暖化説は本当か」いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-fb32f9.html

(6)(関連)(必見保存版:報告)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-9c90ec.html

(7)(増補版) 放射線被ばく評価の単位 「シーベルト」 への疑問- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-9ead.html

(8)(セシウムの百倍の危険性) 放射性ストロンチウムをなぜ調べないのか- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-cc7b.html

(9)(パンフ)南海トラフ巨大地震と伊方原発の危険(伊方原発広島訴訟)
 https://saiban.hiroshima-net.org/pub/panf07/panf07.pdf
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(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html

(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー その1:2017-2023)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-2462a9.html
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草々

2026年4月26日 (日)

イラン戦争に伴う第三次石油ショックの今こそ「エネルギー政策転換(革命)」の好機ではないのか=この国には「原発タカリ族」か「脱炭素」アホダラ教信者しかいないのか?! ポイントはエネルギー効率の大幅アップと素材転換だ!!

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.ワンコと7羽のアヒルの子
 https://www.youtube.com/watch?v=sAlDTPR9hSc&t=62s


2.キャンペーン

(1)【署名サイトVoice】【10万人署名】mRNAワクチン接種後の重篤症例に関する情報開示および全国調査、被害者全面救済、国費執行の透明性と説明責任の履行を求めます。 - オンライン署名&クラウドファンディング - Voice -日本の署名活動を変える
 https://voice.charity/events/14092

(2)琉球人遺骨返還を求める署名
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScBdAErn_hAT_72t-A6DuhC8_UkqHnTo2yd5_R_QYQLRqFmFQ/viewform

(絶対的権力者の大学教授さまが業者のカネで風俗や高級クラブに入りびたりだった「卓越した「銭ゲバ」ピンク大学」こと東京(頭狂)大学の「沖縄墓荒らし」事件に対する「居直り批判」の署名です。返還しないのならこの大学は閉鎖・廃校にいたしましょう。:田中一郎)

(関連)東大汚職、贈賄側「絶対的権力前に断れず」(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/fddf117aa8d3352af435bd6143ef6c9f9ffe825c


3.イベント情報 NEW!

(1)(PROGRAM)(5.16)戦争と壊憲の危機にどう立ち向かうか(ガーベラの風:全国家電会館)
 https://drive.google.com/file/d/1Ww6FqupXKBlLDDqEX_Bj1bLLUE13YohY/view?usp=sharing

(2)(チラシ)(5.23)チェルノブイリとの、何が問われているか(チェルノブイリ子ども基金:明治学院大)改訂版
 https://drive.google.com/file/d/1hKYpYh-U0WvxVFBGBvKP9nEILY1qtRuZ/view?usp=sharing

(3)(6.4)第19回シンポジウム〜ワイワイトーク―護憲ルネッサンス(共同テーブル:文京区民センター3A)
 https://www.kyodotable.com/

◆(5.21)毎年行っている六ヶ所ツアーを今年も行います
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今年は、青森県原子力センターとオフサイトセンターの見学です。日程は下記のとおりです。

参加費:無料
日程は:5月21日(木)
    8時 青森市奏海(かなみ)出発(マイクロバス使用)
    11時 県原子力センター
    12時 昼食(PRセンターレストラン) 各自
    13時30分 オフサイトセンター
    14時30分 六旬館(六ヶ所村の産直販売店)
    17時30分 奏海着

※奏海:青森街角歴史の庵奏海(かなみ)(青森空襲を記録する会)
 https://qr.paps.jp/Odg8i

◆青森県原子力センターは
1.環境放射線の監視
2.環境試料中の放射性核種の分析・測定
3.緊急時モニタリング
4.原子力施設の安全確認
5.調査研究業務
を主な業務としています。

青森県原子力センター - 青森県庁ホームページ
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kikikanri/g-center/center-home.html

◆オフサイトセンターの正式名称は「緊急事態応急対策拠点施設」といい、原子力災害時に関係機関が一堂に会して情報共有・指揮調整を行う現地対応拠点施設です。

8.オフサイトセンター関係 : 原子力防災 - 内閣府
 https://www8.cao.go.jp/genshiryoku_bousai/offsite/offsite.html

これらの施設の見学には、見学者の氏名と所属の提出が求められています。(「所属」は参加者全員「六ヶ所村の新しい風」で提出する予定です。)

お問い合わせは070-6952-2614竹浪(六ヶ所村の新しい風事務局長)
メール:takenami1717@gmail.com にどうぞ。
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4.(新刊書)なぜこの国は「対米従属」をやめられないのか-白井聡著 高瀬毅聞き手:河出書房新社
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034838674&Action_id=121&Sza_id=C0

(関連)(VTR)【白井聡 ニッポンの正体】「推し活」政治の迷い道 ~政治を「私」で語る高市首相と有権者~(デモクラシータイムス)
 https://www.youtube.com/watch?v=0mhhxThcBPg&t=17s


5.【話題】ヤバいことになってきた。れいわが憲政史上初の試みで熱狂を生み出す… #青空集会 【れいわ新選組】【奥田ふみよ】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=G1NRraJr-eg

(関連)憲政史上初!? 傍聴希望者 185名“国会を主権者たちで埋め尽くせ”奥田ふみよ議員 憲法審査会 れいわ新選組- YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=oRhrP3__95I

(いよいよ「れいわ新選組」が活動を再開したぞ!! 「れいわ新選組」らしい、いいアクションだ。草の根の力を見せつけてやれ! TACO市サナエ(ピョンピョン)自民党をぶっ飛ばせ! いざ国会を包囲せよ、衆議院を包囲せよ、衆議院こそ「ゴミクズカス」のたまり場だ。日本国憲法「壊憲」だと? 寝言は寝て言え、憲法審査会は日本の政治や行政が日本国憲法に沿って実施されているかどうかをチェックする機関だ、「壊憲」談合の場所ではない。それに欠陥だらけの国民投票法はどうなっとるのか?! 政治家が有権者・国民のためになすべきことをしないのなら辞職せよ! 有権者・国民もこんな政治家どもを選挙で選ぶな!!:田中一郎)


6.小倉志郎さんから:「ごっこ」
 https://tinyurl.com/2t9aapfu

(関連)“激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386610


7.注目情報

(1)「SAMEJIMA TIMES」高市官邸が本気で潰しにきた男‼️参院のドン・石井準一の危機🔥 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=P16YOoCx3-0&t=22s

◆自民・石井準一参院幹事長がファミリー企業に政治資金1900万円を還流させていた疑い 妻が取締役の会社に「ほぼ毎月15万円」を支出《石井事務所は「無償提供処理を検討したい」と回答》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/3dedde5e87df0ea26db953588f0ac06845e8e0a8

(関連)“新・参院のドン”石井準一参院幹事長(68)とは何者か? W不倫大臣に「家族のために全否定しろ」とゲキ…過去には自身も不倫報道を経験《高市氏への本音は…》 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/88081

(2)(別添PDFファイル)国旗損壊罪の中身、社会全体が「学校」になる日(イントロ部分)(永尾俊彦『週刊金曜日 2026.3.27』)
 https://drive.google.com/file/d/1GeBz__YpxO2HWFtzuL2FFk2swU02Z-H4/view?usp=sharing

(関連)「必要性はない」自民・岩屋毅氏、国章損壊罪に消極的「外国国章損壊罪と同列はおかしい」 - 産経ニュース
 https://www.sankei.com/article/20260331-MJDX6RST2JGDPNUAJPL37IS2MQ/

(「日本国国章損壊罪」を法制化しようとしているのは、参政党と「日本維新の会」というガラクタ系の「似たもの似非右翼」と、それを政治利用しようとするTACO市サナエ(ピョンピョン)ら自民党清和会を中心とする一派だ(自民党の中は賛否が割れている)。こんなものが法律で強制されるようになれば、実にうっとうしい国ができあがる(上記『週刊金曜日2026.3.27』の記事参照)。仮に強行採決されても次期国政選挙で政権交代を実現し、アベ戦争法などといっしょにまとめて一括廃止する法律を可決成立させるから心配いらない。そもそも日本国憲法違反であり、裁判も提訴されるだろう(最高裁は違憲立法審査権を行使せよ!)。大事なことは、こんなものを法律で有権者・国民に強制しようとするゴロツキ・チンピラの似非右翼どもを国会議員・地方議員にするな(投票するな)ということだ。:田中一郎)

 <この2人はよく間違う名前です>

(a)岩屋毅 - Wikipedia=「日本国国章損壊罪」に反対の自民党衆議院議員(大分:衆議院議員)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E5%B1%8B%E6%AF%85

(b)古屋圭司 - Wikipedia=TACO市サナエにご指名された「壊憲」派の衆院憲法審査会長(岐阜:衆議院議員)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%9C%AD%E5%8F%B8

(岐阜県民よ、早く目を覚まして、この古屋圭司とかいうドアホを選挙で落選させんか! 日本国憲法を壊そうとしているぞ! 徴兵されて戦争に行きたいのか、基本的人権を奪われて戦前のようになりたいのか? しっかりせんか!!:田中一郎)

(3)アメリカ若者納税拒否(三木義一 東京 2026.4.23)
 https://drive.google.com/file/d/1W7ZoPI6d1C3i_vwjRBKhjsVXTBVDDZ_K/view?usp=sharing

(誰かと思ったら、ダジャレ好きの「なりそこないの噺家」の三木義一さんでしたか、「バカに権力を与えると国が潰れる」と、いいことよう言うてくれはった。そうやな、おっしゃる通りアメリカが潰れそうになり、日本は既に潰れとるとか、ほんまやなあ。:田中一郎)

(4)「悪党たち」終盤に向けての見どころは- 読者の声「闘う労組の応援は本当に大切」 - Tansa(「関西生コン労組弾圧事件」)
 https://qr.paps.jp/Fmvm4

(関連)サポーターになる(Tansa)
 https://tansajp.org/support/

(5)子どものSNS、事業者規制 年齢確認厳格化も検討 総務省:朝日新聞
 https://x.gd/L1XDo

(SNSだけ禁止したって駄目ですよ。いくらでも尻抜け出来るから。18歳以下はスマホそのものの保有を禁止し、違反を見つけたらスマホは没収、ということにしないと効果はないでしょう。もちろん学校にも持ってきてはいけない=厳重禁止。スマホやSNSやユーチューブやインターネットなどは、子どもの健全な成長にとっては有害無益。子どもたちには他のことを豊かに提供すべし。:田中一郎)
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「イラン戦争に伴う第三次石油ショックの今こそ「エネルギー政策転換(革命)」の好機ではないのか=この国には「原発タカリ族」か「脱炭素」アホダラ教信者しかいないのか?! ポイントはエネルギー効率の大幅アップと素材転換だ!!」


 以下の議論においては、「再稼働ナシの脱原発」が全ての議論の基本になっている。今回は多くを説明しないが、原発とは小泉純一郎元首相が言うように「安全、安い、クリーン、これ全部ウソ」であり、また、推進派による嘘八百の説明を含めて現代日本の全ての邪悪が凝集している産業が原発である。そもそも、わずか数十年間の発電のあとには、数十万年という途方もない期間の間、核のゴミを管理して環境への漏れ出しを防がなくてはならないという「バックエンド」のナンセンスがあり、このことは未来世代への冒とくでもある。こんな原発を選択するなどということはあり得ない。

また、「脱炭素」(「再エネ100%」「気候正義」など)なる「お気楽スローガン」もまた、「人工排出CO2による地球温暖化」説を科学的実証的根拠なく「信仰する」一種の新興宗教のようになってしまっており、今回の原油・ナフサ騒動により、その無内容さや幼稚さが露呈してしまっている。電力以外には関心が及ばず、新型火力発電所の計画潰しに専念するような愚かなことを繰り返し、「再生エネ」の環境破壊・地域社会破壊に対しても見方が非常に甘い、独りよがりの無知蒙昧をさらけ出しているのである。

電力を含む「人工排出CO2による地球温暖化」説への評価を含めたエネルギー問題については、来たる2026年7月27日(月)夜(午後6時より)にたんぽぽ舎(水道橋)で開催する「新ちょぼゼミ」で、「「脱原発」と「脱炭素」」をテーマに取り上げて、基本的な考え方から対応方法まで詳しく説明を行います。奮ってご参加下さい(プレゼンターは私・田中一郎です)。

◆(ご説明します)「脱炭素」とは「原発大推進」の言い換え=騙されないように御注意を!:「脱炭素」で向こう見ずに火力をスクラップすれば15年後の日本の電力は老朽原発、環境破壊型「再エネ」、旧式老朽火力が大半の電力供給体制になります- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-8189d3.html

◆(必見保存版:拡散希望)(講演録画)広瀬隆さん「気候変動の宇宙物理学:IPCCの二酸化炭素地球温暖化説は本当か」いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-fb32f9.html

◆(必見保存版:報告)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-9c90ec.html


 <別添PDFファイル>
(1)*世界の石油供給1割減、IEA「史上最大の混乱」、中東の施設「復旧に2年」(日経 2026.4.15)
(2)*原油高の波 消費者に迫る、ナフサ急騰でプラ3割高、食品包装など値上げ(日経 2026.4.16)
(3)*「原油節約」喚起 温度差、海峡封鎖解除遠く、政府「経済の停滞」恐れ及び腰(毎日 2026.4.21)
(4)*大戦前よりも厳しい日本の原油備蓄、ホルムズ海峡封鎖でも「節約」避ける政府(イントロ部分)(『週刊金曜日 2026.4.17』)
(5)*原油高 プラ容器も袋も足りない、食品 包まない工夫(朝日 2026.4.24)
(6)*じわじわ減る石油備蓄、国「調達めど」=説明あいまい(朝日 2026.4.24)
(7)*日本の石油輸入 なぜ中東頼り? :久谷一朗日本エネ経済研理事(朝日 2026.4.19)
(8)*自治体の燃料調達不調、バスや下水処理向け、国に支援要請、対策急ぐ(日経 2026.4.15)
(9)*未曾有のエネルギー危機:小山堅・木内登英(朝日 2026.4.22)

◆石油危機の最新情報・ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/tags/4488

(関連)赤沢経産相“ナフサ不安”の呆れた責任逃れ シンナー不足「目詰まり」「解消済み」に塗装業界は不信感|日刊ゲンダイ
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/386559

(関連)ナフサ供給不安に高市政権は「目詰まり」リピート…勝手な“造語”で国民ダマし責任逃れの姑息|日刊ゲンダイ
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386697#goog_rewarded

(関連)ホルムズ“二重封鎖”でも高市政権はバラマキ継続 ガソリン補助金10兆円突破確実で高まる財政破綻リスク|日刊ゲンダイ
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/386520

◆社 説

(1)(社説)石油不足の懸念 需要抑制に舵切るとき:朝日新聞
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16439680.html?linkType=article&id=DA3S16439680&ref=mor_mail_free_editorial_20260408

(2)〈社説〉原油の供給不安 需要抑制の検討なくては|信濃毎日新聞デジタル
 https://www.shinmai.co.jp/news/article/gf01d755o3rikvg65aet9t8g


 自国とは関係がない「戦争はしない」はずのMAGAトランプが、イスラエル・ネタニヤフの口車に乗せられてやらかしたイラン戦争により、世界は炭化水素資源(*)である原油・天然ガス・石炭と、その第一次半製品であるナフサの供給網に大きなダメージを受け、大混乱に陥れられてしまった。アメリカの顔色を伺うことくらいしかノーのないニッポン・TACO市サナエ(ピョンピョン)政権もまた、同じで、日々、無為無策の愚昧な「対策」とやらを広報しているが、こんなことをしていては事態は深刻化していくばかりである。「第三次石油ショック」とも言える今回の事態は、第一次・第二次の時とは違い、ただ原油関連・ナフサ関連の製品の値段が上がるだけでなく「モノがない」という深刻な事態がありうる「(国民の)命に関わる」、まさに緊急事態に他ならない。この緊急事態になすすべもなく愚策を連発し、対米隷属以外の自主外交もできないボンクラ政権が、国内では「憲法を改悪して緊急事態条項を入れる」などとバカ騒ぎをしているわけである。緊急事態の今現在に緊急対応できない無能で愚鈍な政治家どもが憲法に緊急事態条項を入れよと言って騒ぐ、まさに呆れて開いた口がふさがらない。どこのアホウがかような無能政治家どもを選挙で選んだのか?!

(*)原油・天然ガス・石炭は一般に化石燃料と言われていますが、「化石ではない」「マントル上層部において高圧高温下で不断に化学反応生成されている鉱物資源だ」という説があり、これが無視できないと思われるので(ロシアなどではこの学説に従って探索をすると炭化水素資源をヒットすると言われている)、表現を化石燃料とせず炭化水素資源としました(燃料として燃やす以外にも素材原料とする場合もありますので、燃料ではなく資源としました)。

今回の「第三次石油ショック」により、現下日本のエネルギーを巡る事情や体制の脆さ、欠陥が浮き彫りになってきた。この国がボンクラな政治家だけでなく、同じくボンクラな大企業経営者どもに引きずられ、外からのショックに脆弱で環境の変化に対して対応能力が乏しく、目先のことしか(つまりは自分が役員でいる間だけのことしか)眼中にないままの放漫経営のようなことを続けてきたことも見え始めている。バブル崩壊以降にこの国が没落を続けているのも「さもありなん」であることが、この間の短い期間のこの国のありようで具体的に見えてきたということだ。

(関連)(別添PDFファイル)世界の石油供給1割減、IEA「史上最大の混乱」、中東の施設「復旧に2年」(日経 2026.4.15)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95663600V10C26A4EA2000/

(「中東の施設「復旧に2年」」という記事見出しが気になる。今回のイラン戦争で約80超の施設が損傷し、そのうち1/3近くが深刻な被害だという。:田中一郎)

以下、私が頭に浮かぶことを、問題解決の方向性とともに、簡潔に個条書きにしていくことで、問題提起したいと思います。簡潔に申し上げれば、メールの表題にも書いた通り、「イラン戦争に伴う第三次石油ショックの今こそ「エネルギー政策転換(革命)」の好機ではないのか=この国には「原発タカリ族」か「脱炭素」アホダラ教信者しかいないのか?! ポイントはエネルギー効率の大幅アップと素材転換だ!!」ということです。


1.必見VTR3本

(1)TBS報道特集:激化するイラン攻撃で続くエネルギー危機 石油不足が直撃で問われる日本政府の対応(2026.4.4)
 http://www.tbs.co.jp/houtoku/archive/20260404_1.html

(2)TBS報道特集:ナフサ由来の一部石油製品が供給不足 身近な現場に広がる切実な声(2026.4.11)
 http://www.tbs.co.jp/houtoku/archive/20260411_1.html

(3)【白井聡 ニッポンの正体】迫りくるエネルギー危機と高市首相の無為無策 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=2Mnrt--6qLY

(VTR後半で白井聡氏は、著名な英国ハードロックグループのディープパープルが来日し、首相官邸に表敬訪問に訪れた際の、高市早苗首相の「失礼な上っ面だけの対応」に対する手厳しい批判、高市早苗首相が訪米しトランプ米大統領と面会した際の、首相らしからぬ「TACO踊り」他のパフォーマンスを米ホワイトハウスがそのHPに掲載していることなど、トランプ政権が高市早苗や日本政府をいかに馬鹿にして下に見ているかがよくわかり、それを日本の有権者・国民が「高市早苗は訪米でよくやった」などと賞賛している馬鹿さ加減に呆れていることなど、現下のこの国の政治状況ないしは世論動向に激辛のコメントをしています。一見に値するVTRです。:田中一郎)

 <若干の関連サイト>

(1)エチレン生産設備 稼働過去最低 3月60%台 原料のナフサ不足(共同通信)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/ecaf7e68b04828190fa0bda448e893a3a4440378

(2)「もう漁師、やってられねえ」原油価格高騰でともる「赤信号」- 毎日新聞
 https://x.gd/JXFwB

(3)石油備蓄も補助金も無限ではない… 衣服・シャンプーの元原料「ナフサ」には補助金つかず ガソリンの消費抑制へ誘導する必要も…【サンデーモーニング】 - TBS NEWS DIG (1ページ)
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2546029?display=1

(4)ナフサ不足は「炭鉱のカナリア」日本の供給網が混乱に陥る恐れ(Bloomberg) Yahoo!ファイナンス
 https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/aac1c4a3f43fede78873decebaf96055ce1ccc9f

(5)中東危機で世界の肥料価格高騰 食料値上がり懸念、日本の備えは - 毎日新聞
 https://x.gd/RKWdd

(6)40年ぶり「1ドル=162円」も視野に…歴史的円安と原油高のダブルパンチが庶民生活を直撃|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/386117

(先に結論を申し上げて恐縮だが、今の国会にたむろするTACO市サナエ(ピョンピョン)与党やガラクタ「ゆ党(ゆちゃく党)」の無能な政治家どもを国政選挙で入れ替えないと、早晩ニッポンは経済的にもひどいことになる。際限のない円安が時々刻々と近づいている気配がする。今こそが「大きな歴史の曲がり角」なのだ。「今そこにある危機」に対処すべく政治を直ちに転換しないとこの国は続かないし、没落は止まらない。破滅へ向けてまっしぐらだ。:田中一郎)


2.石油化学工業界と経済産業省の「市場原理主義アホダラ教」が原油の中東への過度の依存を生み出していた。

◆日本のエネルギー自給率 12.6%(英仏60%、独35%、100%超は先進国では米、豪、加、ノルウェー:日本の低さが目立つ)
◆原油の中東依存度    90%超
◆ナフサの輸入依存度   約60% うち中東が70%(アジア産ナフサも原油を中東依存しており、調達先の分散にはならない)

(参考)沈む日本とカオス化する世界-内田樹/著(SB新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034831592&Action_id=121&Sza_id=E1

 <田中一郎コメント>

 原油は産地によってその成分にバラツキがあり、それに対応して精製設備も違ってくる。日本は戦後一貫して対米隷属の経済の下で「セブンシスターズ」と言われる英米系の石油メジャーに原油の輸入を依存してきたが、彼らが日本に入れていた原油の多くが中東産だった。1973年の石油ショックを受け、田中角栄内閣以降、日本は原油の調達先の分散化を官民一体で進めていたこともあったが、2000年代に入っていわゆる「市場原理主義アホダラ教」政策が支配的となり、それがエネルギー政策としての原油の調達にも波及し、よろしからぬ結果をもたらすこととなった。

今回の「第三次石油ショック」が起きるまでは、政府・経済産業省の姿勢は、「原油その他の炭化水素資源の調達は、日本のエネルギーの根幹をなしているにもかかわらず民間任せのままであり、民間ビジネスとしてテキトーにやっていればいい」というスタンスであった(まさに市場至上主義)。従ってまた、目先のことしか念頭にない石油産業界は、自分たちの設備を中東シフトに一本化して効率化するとともに、原油の調達先もまた一本化して効率化を図り、それで自分たちの会社は優れた効率経営が完成したと思い込んでいたということだ。愚かな経営者の典型のような連中である。そしてそのことは、あの「経済安全保障推進法」が制定されて後も変わることはなく、自民党をはじめとする政治家どもが米国に指示されるがままに「形だけの経済安保」を大言壮語して進めていたことが、いみじくも今回表面化することになったということだ。

(関連)(別添PDFファイル)日本の石油輸入 なぜ中東頼り? :久谷一朗日本エネ経済研理事(朝日 2026.4.19)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV4K1SZQV4KUHBI013M.html

(関連)(別添PDFファイル)大戦前よりも厳しい日本の原油備蓄、ホルムズ海峡封鎖でも「節約」避ける政府(イントロ部分)(『週刊金曜日 2026.4.17』)
 https://drive.google.com/file/d/1-3hPfGpVRI2Tq4CNhtxGHhKFHxhu2197/view?usp=sharing

(日本の原油の輸入構造のグラフはこの記事に掲載されています。:田中一郎)


3.これまでの「経済安全保障」って、いったい何?

 「経済安全保障」を進める法律には「経済安全保障推進法」と「経済秘密保護法(SC法)」の2つがある。この2つの法律に従い、支配権力が行ってきたこと、行おうとしていたことは一体何だったのか?! 現代日本のエネルギーの土台である炭化水素資源の調達を中東などの特定地域に集中させて不安定化させ、かつ「再生エネ」などの自給自足エネルギー調達を手抜きしては原発推進に盲進してきたこの国の支配権力の愚かさ(ウラン燃料も海外からの資源である)は申し上げるまでもない(食料についても同様で、総合実質自給率は10%にも満たない低水準のままであり、それを改めようともしていない:タネ・肥料・燃料・飼料・労働力を勘案した自給率)。要するに、この国のボンクラ政治家どもが提唱する「経済安全保障」とは、「市場原理主義アホダラ教」政策を温存したままアメリカさまの御指示には優先的に従うという、みっともないまでのご都合主義に他ならないということだ。

 <「経安法」は何のため>

(1)宗主国アメリカさまの御指示には優先して付き従う新植民地国家=ニッポン

(2)対中共中国・北朝鮮・ロシアに対して、アメリカさまの「虎の威」を借りて、アメリカさまの御指示通りに軍事的圧力をかけ、それを「抑止力」などというインチキ概念を使って「平和ボケ」の有権者・国民に説明をする。しかし実際に行っていることは、狭い日本列島をアメリカさまの役に立たないポンコツの武器・兵器・弾薬を山のように買ってハリネズミのように武装し、この3国に向かって、みっともない限りの「チンピラけんか」風の「ケツまくり」をしているだけの話。日本の数倍の軍事力と国力を持つ中共中国に対しては何の抑止力にもなっていない。それどころか、原発・核燃料サイクル施設を60基近くも狭い日本列島に並べて、この3国から見れば、まるで射撃訓練場のようになっているということにも気づかないで、幼稚な勇ましい戯言を日々繰り返している、これが「日本版経安法」の実際の姿である。

(3)国内の反対派勢力=左翼・左派・リベラルに対する締め付け・圧力強化も「経安法」の目的の一つである(例:クリアランス制度や軍学共同推進)(既にその効果もあってか、野田佳彦「脱憲反民主党」が3度目の「転向」をして「中道改革」=「空洞改革」連合なるものを創設し、グロテスクな新型「口先やるやる詐欺」党派に転落した。今般は、あの悪法=国家情報会議設置法案に賛成をするという背信行為を行っている。立憲主義などどこ吹く風だ)。

(4)「経済安全保障」関連法=国家総動員法の生まれ変わり 全国の自治体を政府御用化し、新しい翼賛体制国家を創り出す。既にこの国の過半の自治体はもはや「自治体」ではなく、(事実上の)官選知事・官選首長による「お国の出先」と化しており、政府・支配権力の手下として働くことはあっても、自治体住民の命や生活や財産やその他もろもろのことを守ろうとする自治体は皆無となってしまっている(例:小笠原村長(渋谷正昭)による高レベル放射性廃棄物処分場の調査受け入れ=こいつも「原発タカリじじい」の1人だった)


4.原油・ナフサ対策の無能と迷走

 原油やナフサの供給不足(場合によってはストップ)が長期化しそうな見通しの下で、この国の政府政権はまるでサカサマの逆噴射をしているような愚策を繰り返している。それはまるでイソップ童話の「アリとキリギリス」に出てくるキリギリスのようである。

◆石油備蓄 250日分 ナフサ備蓄20日分(下記はGoogle・AI検索結果)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本の石油備蓄は、中東情勢緊迫化などの緊急時に備え、国(約147日分)と石油会社(約95日分)などが協力し、計約251日分(2025年6月時点)を保有する。2026年3月にはホルムズ海峡の緊張を受け、政府が民間企業に義務付けていた備蓄70日分を55日分へ引き下げ、約15日分の放出を開始した。

国家備蓄 (政府): 原油を中心に全国10ヵ所の基地で主に保有。約147日分。
民間備蓄: 石油会社等が石油備蓄法に基づき保有(法律上の義務)。約95日分。
産油国共同備蓄: 産油国の国営石油会社が日本のタンクを使って保管。約9日分。

特徴・最新動向 (2026年3-4月)
民間の役割: 石油元売りや商社が70日分の備蓄義務を負うが、緊急時は政府がこの義務を引き下げ、市場へ放出させる。
最新の動き: ホルムズ海峡の緊張に伴い、政府は民間備蓄の義務を70日分から55日分に引き下げ、15日分を取り崩した。さらに国家備蓄も追加で放出する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆ナフサ不足「このままでは6月に詰む」と公言した識者が真意を明かす 政権が反論や対策アピールしても現状は:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/484220

 
(関連)(別添PDFファイル)じわじわ減る石油備蓄、国「調達めど」=説明あいまい(朝日 2026.4.24)
 https://www.asahi.com/articles/photo/AS20260424000084.html

◆「ガソリン減税恒久化+ガソリン補助金」は最悪の政策

 原油が足りなくなると言っている時に、こんなことをしてガソリン消費の促進政策をしていてどうするのか?! バカバカしい限りの(本気度などなく原発推進の口実に過ぎない)「脱炭素」にも逆行しているし、これまでの累積で10兆円もの財源を投じることになるというこの愚策は、貴重な財源の浪費以外の何物でもない。また、こうやってガソリン消費を奨励することで、足りないと言われているナフサ(粗製ガソリン)がガソリンの原料へと向かう可能性も高くしてしまっている。バカ丸出しの話である。

無為無策のバラマキ経済政策こそ悪性ポピュリズムそのものであり、この国の没落を政治が加速させる典型的な事例である(減税措置の特例を受けながらも天下の悪税=消費税の減税・廃止を叩き続けるマスごみが、この「ガソリンばらまき」を叩かないのは何故か=ゴミのやることは、やはりゴミだ)。「備蓄があるから大丈夫」、こんなのを信じて近未来にパニックなのか?

(関連)(別添PDFファイル)「原油節約」喚起 温度差、海峡封鎖解除遠く、政府「経済の停滞」恐れ及び腰(毎日 2026.4.21)
 https://mainichi.jp/articles/20260421/ddm/008/020/115000c

(関連)原油節約喚起に温度差という記事に小島慶子「ナフサが足りないとどのように困るのか情報を出すべき」
 https://news.radiko.jp/article/station/QRR/134481/

(関連)(別添PDFファイル)未曾有のエネルギー危機:小山堅・木内登英(朝日 2026.4.22)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16448706.html

(日本エネルギー経済研究所の小山堅は「脱炭素」のための「原発推進」を提唱しており、典型的な御用研究者である。無視していい。朝日カバカバ新聞が紙面に載せる「有識者」とは、こんなのばかりだ。:田中一郎)

(関連)((別添PDFファイル)原油高の波 消費者に迫る、ナフサ急騰でプラ3割高、食品包装など値上げ(日経 2026.4.16)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95684390V10C26A4EA2000/
 https://www.zeirisi-tomita.com/news/2604163.html


5.政府がなすべき政策・対策

(1)短期的な対策
 ガソリンを含むあらゆる原油・ナフサ製品(炭化水素資源製品)の値段を下げてはいけない。値段が上がれば、それだけ消費抑制効果が経済的に働くことになるからだ(高市早苗政権はこの逆をやり、自分で自分の首を絞めている)。

(a)不要不急の消費を抑制せよ、更に節約の奨励も必要(都市部におけるマイカー規制は必要不可欠)
(b)公共性の高いビジネスへの重点支援(公共交通、消防・防災、ゴミ処理、医療・介護、教育・保育、農林水産業など)
(c)低所得層・貧困層へは現金給付や現物支援(特に生活保護世帯は心配だ)
(d)市民による自主的な節約取組への支援や奨励(例:マイボトル持参、包装ナシ割引など:自治体が中心になって実施)

(関連)(別添PDFファイル)原油高 プラ容器も袋も足りない、食品 包まない工夫(朝日 2026.4.24)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16450194.html

(関連)(別添PDFファイル)自治体の燃料調達不調、バスや下水処理向け、国に支援要請、対策急ぐ(日経 2026.4.15)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95663660V10C26A4EA2000/

(2)中長期的な対策

(a)炭化水素資源の調達先の分散化・多様化

 これを実効性のある形で、しかも安定的に展開していくためには、今の対米隷属一辺倒の外交・安全保障方針を抜本的に改め、対米自立と並行して「全方位平和外交」を展開し、「敵を作らない外交」「善隣友好関係の樹立」「日本の残された経済力・技術力の平和活用」を地道に展開して行かなくてはならない(ノーベル平和賞国家を目指せ)。それは憲法9条を大きく生かす「積極的日本国憲法主義」の合憲外交でもある。スタートとして、対ロ外交を転換し、対ロシア経済制裁を中止し、ロシア資源を輸入できるよう政治が主導して行けばどうか。そのためにはウクライナ戦争に対する見方を抜本転換しなければならない(一部の左翼・左派・リベラルの言うような「プーチン・ロシア悪玉、ゼレンスキー・ウクライナ善玉」論をやっていてはお話にならない)。

(関連)ロシアに経済訪問団 要請、政府 来月念頭、大手商社に(東京 2026.4.3)
 https://drive.google.com/file/d/1WMaki5WzaiwDu4bJ_eQj583DTEophnO1/view?usp=sharing

(b)代替資源の開発(例:エタン、バイオエタノール)

(c)電力供給におけるエネルギー効率の大幅アップ
 現在の日本のエネルギー消費構造は、排出されるCO2の量で見ると、電力が40%、非電力が60%の割合となっている。このうち電力については、下記の通り、そのエネルギー効率の大幅アップが最も適切な解決策である。決して「脱炭素」などではない。

①「オンサイト・コジェネ(熱電併給)・最新鋭技術」で天然ガスを使う中小型の分散型電源を普及させ、エネルギー効率を今現在の25%前後くらいから80%前後まで一気に引き上げていく(さすれば論理的には炭化水素燃料の使用量は半減以下となる)。

②「再生エネ」は自然環境や地域社会を破壊しない、小さな市民参加型のものをコツコツと積上げて行き(「メガソーラー」「メガ風力」はダメ、ペロブスカイトはOK)、まずはその再エネ電源を自給用に優先して使用する仕組みとする。また、この太陽光の利用もコジェネ型とする。木材バイオは厳重な発生源評価が必要(既往のものは熱帯雨林破壊の元凶)。

③EV(電気自動車)やFCV(水素燃料電池車)もダメ。その電気や水素はどこから持ってくるのかを考えれば(炭化水素燃料から(そんなことをするくらいなら直接炭化水素燃料を燃やせ=エネルギー効率が低迷)、あるいは原発(高温ガス炉)から=CO2よりも放射能や核のゴミの方が大問題でやっかい)、このような自動車を作る意味はない。日本の自動車メーカーが得意な小型のハイブリッド車(HV)を引き続き生産して行けばいい。未来へ向けて自信をもって生産を続けよ。

④上記のようなエネルギー革命を展望する電力供給体制刷新の真っ先の最大の妨害勢力は地域独占(原発)電力会社(「独電」)であり、その「独電」から政治献金その他の多大な便宜・公認ワイロをもらっている原発推進政治家どもや、その下で同じく天下り先や便宜を享受する腐った経済産業省の役人ども、そして原子力ムラ住民たち(御用学者を含む)である。つまり、この国の政治を変えなければ、この国はいつまでたっても新時代のエネルギー体制を築くことができない(そのままやがて原発過酷事故で永久の放射能汚染地獄へと沈んでいくことになる)。

(d)炭化水素資源を原料とする素材の他への転換、そのための総合戦略を策定せよ

①容器包装資材、建築資材、日用品などから、プラスチックの使用量をドラスチックに減少させる(プラスチック大量使用の環境破壊・健康破壊(有害性)は既に様々な形で科学的実証的に明らかにされており、国際的に見ても「待ったなし」の状態である=木材や紙などの自然素材、他の素材への転換を図れ

②上記の目的のため、ナフサ減税を廃止し(3兆数千億円:我が国最大の租税特別措置)、その財源を、<ア>代替素材への転換支援、<イ>ナフサでなければならないもの(転換困難なもの)への限定的支援、に振り分けよ。

③重厚長大産業から軽薄短小のスマート産業へと産業構造の転換を図り、QOL(クオリティオブライフ:生活の質)を下げないための科学技術や創意工夫や知恵・技を駆使し、大量消生産・大量消費・大量廃棄のビジネススタイル・ライフスタイルからの脱却を図る。

④第6次全国総合開発計画を策定し、地方分散分権自治型全国計画を樹立、大都市他の都市への人口集中を解消し(逆に東京その他の大都市から地方への大規模人口移住を政策的に推進する)、農林水産業や地場産業を振興し、地域文化や伝統を大切にし、故内橋克人氏がかつて提唱していた「FEC自給圏」の確立に努める(FOOD、ENERGY、CARE:FEC)。

⑤化審法・化管法や環境アセス法、放射能汚染防止法や放射能汚染犯罪処罰法、土壌汚染防止法の改正など、環境法規制を強化する。

(e)物流革命ならびに公共交通の復権

 地方分散分権自治の経済社会が成立するにつれて、トラックによる遠距離大量輸送やモータリゼーションにブレーキがかかり、「物流革命ならびに公共交通の復権」に着手することが容易になるに違いない。(鹿やイノシシが走るための)自動車道路や(有害あって一利なしの)リニア新幹線を含む新幹線、あるいは(使われない空き地と化している)地方空港や(釣り堀と化している)港湾の整備には湯水のように財源を使う愚かな土建屋政府が、地方や地域を支えるローカル鉄道や公共交通には支援のカネをケチりにケチって「独立採算」を押し付けるというサカサマをやっている。これを改めさせ、私たちのための交通手段、私たちの生活を支える、合理的な物流システムの実現に向けて、新たな取組を開始しなければならない。公共交通や物流の現場で働くエッセンシャルワーカーの労働環境や処遇の改善、そして何よりも正規職員としてキャリアを積んでいける形での雇用の保障なども、これからのエネルギー革命では忘れてはならない事柄である。

以上、まだいろいろあると思われますが、とにもかくにも、今の日本の政治を大きく転換するために政治家を抜本的に入れ替えないと、上記で申し上げたようなことは進んでいきません。いや、それどころか、愚かな政治家どもがズル賢い官僚どもとグルになり、これまでの愚かな政策を繰り返し、更に巨額の貴重な財源を使ってバカなことをやり続け(例:アメリカさまの兵器を大量に買って日本列島全土のハリネズミ型武装を展開)、やがて取り返しのつかない事態を引き起こして再起不能の破滅に陥っていく、そんなに近未来の日本が、今、目に見え始めているのです。勇気をもって政治を変えましょう。
草々

 

2026年4月24日 (金)

(予約必要)(6.23)オルタナティブな日本を目指して:再開第24回「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年6月23日)

前略,田中一郎です。

 

 

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 2026年6月の2回目の(再開)「新ちょぼゼミ」(第24回目)のご案内です。会場のたんぽぽ舎が一昨年11/23に近所の雑居ビルに引っ越しました。会場の場所をお間違いなくおいで下さい。なお、会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

 

◆(チラシ)(予約必要)(6.23)再開第24回:「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年6月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1jSUcGYCTNlIJllhZdJj9xDHLpq_tNrtN/view?usp=sharing

 

 5月の参政党の「創憲案」に続いて今月は自民党の「2012年改憲案」を取り上げます。この改憲案もまた、参政党の「創憲案」と同じく近代市民社会の憲法に関する基本的なことが理解されないまま、さながら戦前の大日本帝国憲法へのノスタルジアに立脚しつつ、時代錯誤の復古調の内容となっていると同時に、新自由主義的内容もあり、看過できないものがあります。憲法学者の清水雅彦日本体育大学教授には、日本国憲法との比較の中で、この自民党の「2012年改憲案」を厳しくチェックしていただくことで、現代における憲法のあり方の基本を学びたいと思います。その上で更に今回は、2018年の自民党の「4項目改憲案」についても、その問題点に言及していただきます。この国にきちんとした民主主義政治・国民主権の政治を実現していくためにも、私たち主権者・市民は憲法認識を高めておく必要があると思われます。みなさまのご参加をお待ちしております(なお、最初の1時間は主催者の方で別テーマでのプレゼンを行います)。

 

講 師:清水雅彦(しみず まさひこ)さん

日本体育大学教授、専門は憲法学。九条の会世話人、戦争をさせない1000人委員会事務局長代行 主な著書 『憲法を変えて「戦争のボタン」を押しますか?:「自民党憲法改正草案」の問題点』高文研2013年、『憲法改正と戦争 52の論点』高文研 2023年、『憲法入門-法・歴史・社会をつなぐ』大月書店 2024年

 

 <次 第>

日 時:2026年6月23日(火)18時~21時(開場17時30分)
会 場:たんぽぽ舎 参加費(資料代含む):900円(学生500円)

 TKiビル3階 JR水道橋駅西口から4分:水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、
 グローバルスポーツビルを過ぎて左側にセブンイレブンのある6差路の信号を右に渡り、右側の2軒目。

 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3階  TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 Email:mailto:nonukes@tanpoposya.net  URL: http://www.tanpoposya.com

 

◆たんぽぽ舎新住所 地図
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
 https://drive.google.com/file/d/1fUqSgZogRVZ-7IJJjiA63yigRrFB3F1W/view?usp=sharing

 

 <清水雅彦日本体育大学教授のご著書>

(1)憲法入門 法・歴史・社会をつなぐ-清水雅彦/著(大月書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034584049&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)憲法改正と戦争 52の論点-清水雅彦/著(高文研)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034444405&Action_id=121&Sza_id=GG

(3)9条改憲 48の論点-清水雅彦/著(高文研)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033981190&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)マイナンバー制度 番号管理から住民を守る-白石孝/著 清水雅彦/著(自治体研究社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033246188&Action_id=121&Sza_id=C0

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆神奈川新聞20250613・14
 https://drive.google.com/file/d/1ZQNpmzUW_EBNhHai-s3Ca9-ijmPQ0K3c/view?usp=sharing

◆神奈川新聞20260222・23
 https://drive.google.com/file/d/1STikUctpjwW0pil_ti7GQoYLWQ0Apr40/view?usp=sharing

 

 <関連情報>

(1)新日本憲法(構想案) - 参政党 -sanseito-
 https://sanseito.jp/new_japanese_constitution/

(2)参政党の政策カタログ一覧 - 参政党 -sanseito-
 https://sanseito.jp/political_measures_2026/specific_policies/

 

(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html

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草々

 

2026年4月23日 (木)

政治ジジ時事解説(8):有権者・国民は、自民党や「日本維新の会」の政治家どもに、こんなことをさせるために衆議院選挙で選んだわけではない(その1)=孤立化する高市早苗と自民党アベ派(清和会)、自民の敗退続く地方選挙

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(ナツメロ)ユーチューブ こいのぼり いらかのなみと
 https://www.youtube.com/watch?v=ORO9_KMVy44
 https://qr.paps.jp/Nd12C


2.(新刊書)小さな声で、地球とはなす~わたしたちの未来のために~ いま、ここから二胡・著 ブイツーソリューション出版案内
 https://v2-solution.com/booklist/978-4-86741-439-2.html


3.キャンペーン

(1)6.17最高裁共同行動へ賛同のお願い
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc5bF6-5679ib412cl29utYgZW-KuvCl6ZsNPqMMUIq2eE7dw/viewform

(2)オンライン署名:原発『テロ対策施設』猶予期間のさらなる延長に反対· Change.org
 https://qr.paps.jp/WT1lr

(3)オンライン署名:原発新設で電気代上がる! 国民負担の新融資制度案に反対しますChange.org
 https://qr.paps.jp/2bB7N

(4)新潟全県へ届けたい!柏崎刈羽原発再稼働を問う、私たちのプロジェクトにご支援をお願いします - 柏崎刈羽原発再稼働の是非を考える新潟県民ネットワーク
 https://congrant.com/project/kk-kangaeru2026/21713

(5)憲法9条改悪に反対する請願署名-私たちは戦争につながる憲法改悪に反対します 記者発表会@参議院議員会館 2026年4月1日 -
 https://www.9-jo.jp/index/20260331shin-syomei-youshi.pdf

(関連)憲法9条改悪に反対する請願署名-私たちは戦争につながる憲法改悪に反対します 記者発表会@参議院議員会館(4/1)- YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=BenJ6UEn0Ow

◆「東京アプリ 生活応援事業」の不当性を訴える原告になりませんか?
 https://drive.google.com/file/d/1iJEXSccPSuBk7OhKdHXx0xIMjampS1UK/view?usp=sharing

(関連)「東京アプリ 生活応援事業」は公共事業とはいえない
 https://drive.google.com/file/d/1Z0-1qi7-Ruad_xjLlRxWvBbmQV_7NVGn/view?usp=sharing


4.イベント情報

(1)(チラシ)(4.25)福島原発事故被害 近畿訴訟団交流会(大阪市)
 https://drive.google.com/file/d/1r4nlbrXgaKVgLiXO4rRuJ-YX1Jt9qP2m/view

(2)(4.27)日本弁護士連合会:「スパイ防止法」について考える院内学習会
 https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2026/260427.html

(3)(5.3)国会前デモ10年 澤地久枝 戦争に反対 絶対の気持ち 毎月3日午後1時 政治へ意思表明 - 沖縄タイムス+
 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1521016

(4)(チラシ)(5.5)泊原発を再稼働させるな!! 核ゴミを北海道に持ち込ませるな!! 北海道大行進
 https://tomari816.com/tomari_wp/wp-content/uploads/20260505_hokkaido_daikoshin.jpg

(5)(5.9)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)新宿デモ 行います! ぜひご参加ください!
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2026/02/20260228-59.html

(6)(5.12)官邸・内閣法制局の官僚4人の証人尋問へ 佳境に入る国葬文書隠蔽裁判(東京地裁#103:午後3時) - Tansa
 https://tansajp.org/investigativejournal/13413/

(7)(チラシ)(5.13)(6.3)日本原電前・東電本社前 原発稼働抗議行動
 https://drive.google.com/file/d/1hFGSiky4037WNfpbUpxHBSJMM1dATYaJ/view?usp=sharing

(8)(予約必要)(PROGRAM)(5.16)戦争と壊憲の危機にどう立ち向かうか(ガーベラの風:全国家電会館
 https://drive.google.com/file/d/1Ww6FqupXKBlLDDqEX_Bj1bLLUE13YohY/view?usp=sharing

(9)(チラシ)(5.23)チェルノブイリとの、何が問われているか(チェルノブイリ子ども基金:明治学院大)
 https://drive.google.com/file/d/1YuwBZoH0JY1TEaK_vUQpllTOFoRWn2w8/view?usp=sharing

(10)(チラシ)(5.24)日本国憲法9条 いまこそ旬:小森陽一(北区北トピア)
 https://drive.google.com/file/d/1aSRZIHXSCNY5hdnpJWcaw997dYNDt25X/view?usp=sharing

(11)(5.24)「デジタル性暴力のリアル 学校で、スマホで、社会で今何が起きているのか?」 - LOFT PROJECT
 https://qr.paps.jp/lUguv

(12)(予約必要)(5.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第22回「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-b2037e.html

(13)(チラシ)(5.28)「PFASが脅かす食と暮らし」 (天笠啓祐・藤原寿和:飯田橋)
 https://drive.google.com/file/d/1Tk2i3Sbj2Qd8VIoMBvN1vXT1wR3vuriW/view?usp=sharing

(14)(チラシ)(6.6)たんぽぽ舎総会記念講演会:七沢潔さん・山崎久隆さん(東京学院3F)
 https://drive.google.com/file/d/1mplh1QpcR4nnXcK0PXGuhwrfMk6Zk1zK/view?usp=sharing

(15)(チラシ)(6.7)講演:国際原子力ロビーの放射線影響否定の戦略(コリン小林 神戸大学&ZOOM)
 https://drive.google.com/file/d/1dCDVi5RSmdvJNnam-X8SyYilgDeo8Six/view?usp=sharing

(16)(チラシ)(6.7)原発のない明日を 全国集会 IN おおさか(うつぼ公園)
 https://drive.google.com/file/d/1HyQQYWZHU21QFDoz_sidw00AEUN2clJO/view?usp=sharing

(17)(予約必要)(6.11)オルタナティブな日本を目指して:再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-fc56d5.html

(18)(チラシ)(6.15)司法の崩壊を止めよう共同行動、最高裁包囲(6.14プレ集会あり)
 https://drive.google.com/file/d/1OeilrNazD1OCRw1dTBL0SYser95wCl9k/view?usp=sharing

(19)(6.17)「311子ども甲状腺がん裁判」第18回口頭弁論(東京地裁#103)
 https://www.311support.net/

(20)(チラシ)(予約必要)(6.23)再開第24回:「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年6月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1jSUcGYCTNlIJllhZdJj9xDHLpq_tNrtN/view?usp=sharing

◆(チラシ)(5.16上映開始)映画「ニッポン狂想曲(新宿Ksシネマ)
 https://drive.google.com/file/d/1x-QcOGvn09hViQ7XvbUBIC3rDsCtIDOV/view?usp=sharing

(関連)映画『ニッポン狂想曲』公式サイト
 https://nipponkskk.com/


5.注目情報

(1)社説:汚職相次ぐ東大の改革 悪弊断つ覚悟が見えない - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260416/ddm/005/070/095000c

(関連)(社説)東大病院汚職 閉鎖性を解消できるか:朝日新聞
 https://x.gd/4NHYJ

(関連)(新刊書)戦慄の東大病院:坂本二哉(つぐや)著(扶桑社)- 紀伊國屋書店
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-2373465

(「卓越「銭ゲバ」ピンク大学=東京(頭狂)大学」の相次ぐ不祥事、第三者委員会報告で「学長の危機意識が乏しい」などと指摘されているのに、現職学長は引責辞職しないで居座り。恒常的な外部監視機関が必要なのに、ウチワの組織いじりでおしまいの茶番。再発は確実だ。東京(頭狂)大学を筆頭に日本の大学は今こそ解体されるべきである。:田中一郎)

(2)マイナカードの「2025年問題」知ってる? 券面には書かれていない有効期限が… すでに大混雑の窓口も:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/394637?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(関連)よくわかる「マイナンバーカード更新」 多くの人に迫る「有効期限」 何が必要?代理人でもOK?<Q&A>:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/398083?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(「マイナンバー制度」は私たち有権者を「家畜牛」並みに管理するための「仕掛け」です。家畜牛の耳に付けられている番号タグの人間版=それがマイナンバーです。マイナンバーを軸に「あなたの個人情報が全部集約」されていき丸裸にされます。また、誰かがあなたに成りすまし、あなたの財産を処分したり犯罪行為をしたりする、そういううっとうしい「なりすまし社会」の可能性も高いのです(米国や韓国ではそうなっています:インターネットでマイナンバーが売買されている)。マイナンバーカードなどを紛失すると危険です。持ち歩かないようにしましょう。マイナンバーカード、マイナ保険証、マイナ免許証などなど、こんなものは百害あって一利なしです。みんなで返上(廃止申請)いたしましょう。:田中一郎)

(3)(別添PDFファイル)日本学術会議の新憲章案に「中立的な立場堅持」の文言…聞こえのいい言葉が「将来に禍根を残す」と懸念の声 2026.4.14)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/481545?rct=tokuhou

(「日本学術会議」ならぬ「日本処世術会議」は既に設置根拠法が改悪され「政府御用機関」に改編されることが決まっている。日本のアカデミズムを政治や政治家から独立させ、科学や真理を純粋に追及していく組織にしたいのなら、その志を持つ大学教授や研究者が新たに自主組織を創り、「日本(御用)処世術会議」に対抗する「提言活動」をしていけばよい。それをしないまま、「日本(御用)処世術会議」にしがみつき、口先で「科学だ、真理だ、戦争加担反対だ」などと言っていても、屁のツッパリにもならない。日本の保守反動の動きに対して闘わないまま、大学教授という特権意識を持ち続ける連中が中心になって組織され、良識ある市民から「まるで平安時代の京都在住貴族による「ケマリの会」のようなものだ」などと揶揄されているこんな組織は徹底して批判して叩きに叩き、その「アカデミズム似非権威」を剥ぎ落す必要がある。東京新聞の記事内容には共感するところもあるが、もっと徹底してこの御用組織を告発・批判していただかないと不十分である。:田中一郎)


6.「いちろうちゃんのブログ」より

(1)政治ジジ時事解説(7):積極的日本国憲法主義か「壊憲」か、「脱原発」か原発推進か、国民生活最優先の経済政策か財政再建か、「ゆ党(ゆちゃく党)」や「中道」を退け、政治の争点を明確にする「世直し」中核勢力を形成せよ- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-a92e7a.html

(2)政治ジジ時事解説(6):ネオ・ファシズムの台頭をどうやって食い止めるかが今後の政治の焦点となる=「自維タコイチ・キャバクラ政権」と「中道改革」=「空洞改革」連合を退けること(「世直し」中核勢力の形成)が最も肝要なこと- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-79274f.html

(3)政治ジジ時事解説(5):衆議院選挙2026速報、「タコイチ自民やキャバクラ維新」と「どこまでも、ついて行きます下駄の雪」たちの「(第二次)大政翼賛議会」にさせるわけにはいかない=「三本の矢」大奮戦を近未来へ向けての飛躍のバネに!!- いちろうちゃんの
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-f38cf0.html
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「政治ジジ時事解説(8):有権者・国民は、自民党や「日本維新の会」の政治家どもに、こんなことをさせるために衆議院選挙で選んだわけではない=孤立化する高市早苗と自民党アベ派(清和会)、自民の敗退続く地方選挙」をお送りいたします。

高市早苗自維連立政権は、対米隷属下での戦争準備など、有権者・国民から遊離した、あれやこれやのロクデモナイことをやめよ! やめなければ統一地方選その他の選挙で、自民・維新両党の候補を落選させればよい。こんなサイテーの政治家どもにこの国の運営を委ねてはいけない。

 <別添PDFファイル>
(1)(4.19)「改憲反対」国会前デモ(東京 2026.4.20他)
(2)党との関係希薄、漂う孤立感、高市政権発足半年、官邸内風通し懸念(毎日 2026.4.21)
(3)衆院選挙制度、定数削減「1カ月で結論」、与党、数の力で強硬姿勢(東京 2026.4.17他) 
(4)参院憲法審 衆院と温度差、「少数与党」ぺースつかめず(東京 2026.4.16他) 
(5)自民 地方選で連敗、首相推しの浮動票つかめず、公明が離れ集票力落ちた?(東京 2026.4.21)
(6)「国旗損壊罪」論点山積み、自民PT、なぜ必要、何を保護、憲法との関係は(朝日 2026.4.17) 
(7)高市首相肝いり 時計巻き戻す「国家情報局」(1)~(5):佐藤大介(日刊ゲンダイ 2026.4.14-18)
(8)「国家情報会議」法案、プライバシー規定に政府難色、高市首相 市民デモ監視 明確に否定せず(東京 2026.4.18)
(9)改憲、参政・みらいと協力、自民 衆参発議へ模索、「緊急事態条項」を軸に(日経 2026.4.10)


1.進化する「総がかり行動」

◆【デモ中継】NO WAR!憲法変えるな!4・19国会正門前大行動 憲法改正反対デモが全国各地で発生(2026年4月19日) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=FQUj-wEsAzI
 https://www.youtube.com/watch?v=8k8Ig6uY-lU

(関連)(別添PDFファイル)(4.19)「改憲反対」国会前デモ(東京 2026.4.20他)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/482886
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/482881

(関連)改憲反対集会 最多は30代(毎日 2026.4.22)
 https://drive.google.com/file/d/1Sx4O_vSNOsPFbIhUSDv47JXnoecJ92tS/view?usp=sharing

 <田中一郎コメント>
 若い世代が参加し始めた「総がかり行動」には「進化」の兆しが感じられる。参加者が最も多かったのは30歳台の女性か?

(1)日本国憲法を読み上げる(4/19は99条と9条:GOOD IDEA! =今後も少しずつ読んでいけばいい)。

(2)(主催者の募集に応じた)一般参加市民がマイクを持ち短いスピーチを披露(4/19は4人、いずれもGOOD)

(3)私が配布していた雑誌の記事の抜粋コピーとチラシのセットを多くの参加市民が受け取り、あっという間になくなった。

(4)いやがらせ目的のケイサツによる過剰警備に対し主催者から拡声機で「ヤメロ!」「余計なことはするな!」と注告。昔は主催者はケイサツと一緒になって参加市民を統制し、アレコレ指示をするという「サカサマ」をやっていた(4/19もケイサツは同じく嫌がらせに来たチンピラ右翼の大音響の宣伝カーを排除せず長く放置=裏でつながっているのではないか?!)。

(5)4/19夜、私の地元北区でも「「壊憲」反対キャンドル・ミニ集会」が開催された=いつもの共産系に「れいわ新選組」有志が複数名参加した(大歓迎)(*)

(*)「れいわ新選組」に対して、ネット上と一部週刊誌で誹謗中傷に近い攻撃が加えられ、それを見た「オヨヨ族」が動揺している様子がうかがえる。愚か極まる「高市早苗ブーム」に乗せられたこの国の有権愚者の「相変わらずの投票行動」に厳然と立ちはだかり闘ったのは「れいわ新選組」だった。高市政治の対極にある党派への風圧が高くなるのは必然の理、こんなものに左右されて動揺していてはいけない。「れいわ攻撃」の先頭に立っているのが『週刊新潮』である。雑誌の名前が「新潮」なのに、報道はちっとも「慎重」ではない、タチの悪い似非右翼週刊誌である。「れいわ新選組」は近未来の地方選へ向け取組を開始し、山本太郎代表(病気療養中)が敷いた道を堂々と胸を張って歩いて行けばよい。期待している。日本の政治を抜本的に転換できるのはあなたたちだ(「万年初心」(大阪石山本願寺の「今日のことば」から)=初心は「うぶな心」とも読む)。

(関連)小倉志郎 さんから:「デモの目的」
 https://tinyurl.com/mkb5hjpf

(再掲)こちらは4/8の夜です。
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◆2023-4-8 国会前に集まろう!!平和憲法を守るための緊急アクション - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=X5U4CejAvDM

◆光るペンライトで「緊急アクション」 国会前デモ、参加者が来た理由:朝日新聞 VTR付
 https://digital.asahi.com/articles/ASV484D40V48UTIL00JM.html

◆20260408 UPLAN 国会前「平和憲法を守るための緊急アクション」 #平和憲法を守る0408 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=fTBef9yBViY

◆広がるデモ、平和憲法に光 国会前で、梅田で、ペンライト握り:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/photo/AS20260409000217.html

 (私が気づいたこと)

(1)メインステージから少し離れたところに置いてある拡声機の音が割れていて聞き取れない(耳障り)=オーディオの改善を(参加者からカンパを集めたらどうか 4/19はたくさんの人々が参加していたので「集金人」が少なすぎて集めきれていません。もっと貪欲に集めて拡声機の音質を良くしたり、ストリートビューを入れたりして、レベルアップの工夫をしてください:追記)

(2)オマワリたちの過剰警備が目立つ=①来場者が多いにもかかわらずコーンを道路わきに近いところに置いて人が入れなくしている(コーンの位置を変えてもっとスペースを広く取れ)、②後から来た人をメインステージに近寄らせないどころか、会場周辺にも近寄らせないように「通せんぼ」をしている(当日私が「こいつらオマワリは嫌がらせをしているだけだ、まだまだスペースはあるから入ってください」と叫んでいやがらせのような「通せんぼ」をやめさせました(しかし、あちこちでやっている様子)、③道路を寸断して、自由に道路を通れない

(私は、国会正面前の道路を開放すれば、多くの人が安全に参加できるように思うので、次回以降、国会前ではそのようにしたらどうか、2012年原発再稼働反対国会前集会では国会正面前の道路は開放されていた。)

・・・・
トランプ・アメリカの飼い犬のようなふるまいを続けている「戦争屋」=高市早苗は永田町、自民党内、首相官邸内、霞が関で孤立している。もちろん多くの有権者からも失望の声が聞こえるだけでなく、このままではアメリカの戦争に巻き込まれてしまうという危機感が表面化してきている。大規模な大衆行動で高市政権を追い込んでいきましょう。今回の「平和憲法を守るための緊急アクション」は全国各地150カ所以上で同時開催だったそうです。この勢いでドンドンやっていきましょう。

そして、返す刀で、「中道改革」=「空洞改革」連合を解散に追い込んでいきましょう。参議院立憲民主党は衆議院落選リベラルと共同し、立憲主義の原点に帰れ! 中道に合流ではなく、積極的日本国憲法主義、再稼働ナシの脱原発、国民生活最優先の経済政策を掲げて新党結成へ動け!「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)や「世直し」市民と協力して高市政権を打倒せよ!

(関連)戦争する国絶対反対(15):ホンモノとニセモノを見分ける4つの試金石(原発、憲法、消費税、歴史)=「中道改革」=「空洞改革」連合こそニセモノの「見本」、この党派には絶対に投票してはならない、野田佳彦・斎藤鉄夫は引責議員辞職せよ!!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-8d94e1.html
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2.たかが政局、されど政局

 元朝日新聞政治部記者の鮫島浩による政局時事解説をご紹介します。政治解説としては実にくだらない内容ですが、政局解説としては鋭いものがあります。4/21には全国紙が「高市早苗政権発足半年」を見出しに掲げて現下の政局を一斉に報道しました。実にくだらない記事の山積ですが、中でも毎日新聞の記事は多くの紙面を割いて報じる「サイテーの中のサイテー」政局報道でした(他紙も似たようなもの=朝日カバカバ新聞では政治部が最もステイタスが高いと言われていますが、記者クラブでの当局垂れ流し記事や「ぶらさがり」の戯言寄せ集め記事など、日本の政治にとっては「どーでもええこと」をツラツラと批判力乏しく書き連ねたガラクタ記事がほとんどです。また日経に至っては、高市早苗ヨイショの「御用色」まで濃厚なゴミ記事です)。そんなものを活字で読むよりも「SAMEJIMA TIMES」のVTRを見る方が手っ取り早いでしょう。既に申し上げていますが、「たかが政局、されど政局」のスタンスでご覧下さい。

◆(SAMEJIMA TIMES)自民4勝7敗‼️市長選で何が️“現職6人落選ドミノ”の異常事態【火曜LIVE】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=ngm06xNJb84

(関連)(SAMEJIMA TIMES)進次郎よりコバホーク🦅ポスト高市に急浮上【金曜LIVE】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=QVKOguQWpCY&t=9s

(関連)(SAMEJIMA TIMES)高市おろし勃発🔥今井クーデターの新事実…黒幕は誰だ?【金曜LIVE】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=SjvCpCGiAew

(関連)(別添PDFファイル)党との関係希薄、漂う孤立感、高市政権発足半年、官邸内風通し懸念(毎日 2026.4.21)
 https://mainichi.jp/articles/20260420/k00/00m/010/200000c

(首相官邸には、「隠し砦の三悪人」(黒澤明監督の映画:下記参照)よろしく、「官邸隠し部屋の三悪人」がいるらしい。高市早苗が喫煙室兼仕事部屋に使っている場所で、そこに入ることが許されているのは下記の3人だけだという(他に飯田祐二という経産官僚の首相補佐官がいる)。

 *木原稔官房長官:熊本県選出の衆議院議員、JAL出身、典型的なチンピラ似非右翼=高市早苗と「同類」。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E5%8E%9F%E7%A8%94

 *尾崎正直官房副長官:高知県選出の衆議院議員、元財務官僚で元高知県知事、高市早苗の煙草にライターで火をつける役回り
  https://x.gd/jzTfl

 *佐藤啓官房副長官:奈良県選出の参議院議員、元総務官僚、「裏金・脱税・居直り・統一教会」のフルセット人間、高市早苗の小間使い
  https://x.gd/fO9j6

 既にお伝えしているが、この3人を含む高市早苗首相官邸の様子については、下記の『週刊文春 2026.4.26』の記事が詳しい。

◆【深層レポート】高市早苗首相 3人の親衛隊と「隠し部屋」に引きこもり!《首相と大喧嘩?  今井尚哉参与が週刊文春に激白》【先出し全文】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/18e50ed4d06c713aef8cc637ca8bb0f8a6601107

(参考)予告編:隠し砦の三悪人(黒澤明監督)- YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=wZguYFgZYg0

 <田中一郎コメント>
 「SAMEJIMA TIMES」が政治報道として「くだらない」とする理由を若干上げておきます。

(1)自民党がダントツに強く野党はお話にならないほど弱い、だから高市早苗の「敵」は自民党内部にいる(野党多弱の下で自民党内での権力争いが始まっている) 「脱憲反民主党」の失敗団子3兄弟(枝野幸男、泉健太、野田佳彦)が仏罰政党の自民党補完=公明党と組んで「中道改革連合」を結成した段階で国会には少数の党派を除き野党がいなくなった。「三本の矢」を除くほぼすべての党派が自民党の補完政党となり(「ゆ党(ゆちゃく党)」)、翼賛議会が生まれたわけだから、今日の状況は不思議ではない。有権者の多くは、三流自民の「ゆ党(ゆちゃく党)」に投票するくらいなら自民党に投票する方がマシだと思っている。加えてこれに「小選挙区制マジック」が覆いかぶさる。現段階で野党と言える党派は「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)だけである。

(2)鮫島浩は口を開けば「左右のイデオロギー対立を避けて」という。しかしこの言葉は事実上、左翼・左派・リベラル勢力に対して向けられており、一種の左翼・左派・リベラル勢力への攻撃の手段と化している。何故なら、似非右翼・右派勢力である、自民党、「日本維新の会」、参政党、国民民主党、保守党などの党派が主張している多くのこと(例:国旗損壊罪、「スパイ防止法」、夫婦別姓反対、男系天皇制、「壊憲」、歴史歪曲、排外主義(差別)、靖国参拝、反動的教育、国旗・国歌・元号の押し付け、嫌中・嫌ロ・嫌北朝鮮など)は、歪んだ右翼イデオロギーそのものだからだ。おまけにVTRの中では、「自民党は野党批判の党派色を出し、野党(正確には「ゆ党」)は完全無所属(「政治的カマトト主義」(政治的中立主義))で選挙に臨め、「野党」の「三本の矢」は絶望的にダメだからほぼネグリジブルで無視」、みたいな言論を展開している。政治が何を争点にして争われているかを問題にせず論じられる鮫島浩の説明は、政局解説としては聞けなくもないが、政治解説としては「馬鹿ぬかせ!!」である。

(3)日本の政治を巡り、こうした「世迷い言論」がはびこるのは、ひとえに有権者・国民の投票行動の「低レベル」にある。いわゆる「B級愚民」(小泉純一郎政権)である。有権者・国民は、自分たちの社会階層・階級としての利益・利害が何なのかをしっかりと自覚・覚醒し、その利益・利害を投票行動に反映していかないと、いつも支配権力にいいように騙され、同じようなひどい目にあわされて嘆き悲しみ、そして宗教にでもすがって、またひどい目に合う、という「悲しき宿命」からいつまでたっても脱出することができない。先進国と言われるOECD諸国の中で、自力で市民革命をやり遂げていない唯一の国がこのニッポンである。このことを強く意識し、選挙での投票行動を有権者・国民は改めて「抜本的に見なおす」ことをしないと、やがて翼賛化した今の政治家どもにより破滅・滅亡させられることになりかねない。


3.総理の器でなかった女が総理大臣となり「孤立」 根拠なき人気がはげ落ち地方選で自民党候補が連戦連敗

◆底が割れた無教養と非常識 こんな内閣が勝手に物事を決めていく悪夢(日刊ゲンダイ 2026.4.17)
 https://drive.google.com/file/d/1Y5SC1CFe5md5fX6IxQE3TpxatbG1U4BF/view?usp=sharing

 政権発足後半年、早くも高市早苗は、国会内のみならず自民党内で孤立しはじめ、首相官邸は「不人気の館」と化している。自民党で高市を支持して支えているのは、あの「裏金・脱税・居直り」+「統一教会との一体化」の犯罪者集団=旧アベ派(清和会)の連中だけである。追い込まれた高市早苗・首相官邸の高市派は、自民党内での支持基盤強化や影響力拡大よりも、「日本維新の会」との連携を強めることで政局を乗り切ろうとしている様子がうかがえ、このことが更に自民党内での高市早苗への不評を増幅する結果を招いている。愚かな有権者・国民が高市早苗への個人的な支持をやめ、世論調査などで「支持しない」との意思表示を続けて行けば、この高市自維連立政権は、有権者の支持も、与党自民党内の支持も失って、早晩退陣することになるだろう。自民党内では、参議院を中心に「ポスト高市」を誰にするかの動きまで出ているというから驚きである。

(関連)(別添PDFファイル)衆院選挙制度、定数削減「1カ月で結論」、与党、数の力で強硬姿勢(東京 2026.4.17他) 
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/482295

(関連)高市首相&維新が大ピンチ! 連立合意の「衆院議員定数削減」に地方議会が“反対包囲網”|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386683

(関連)(別添PDFファイル)参院憲法審 衆院と温度差、「少数与党」ぺースつかめず(東京 2026.4.16他) 
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/482033

我々、政治の抜本改革による「世直し」を求める市民は、当面は地方選挙で1人でも多くの自民党候補を落選させ高市政権を追い込むとともに、返す刀で「中道改革連合」の候補者も落選させ、党そのものを解党・解散させることが肝要である。そして、「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)を軸に、今度こそホンモノの「世直し」中核勢力を一刻も早く創設し(私は参院立憲民主党の支持率の低さを鑑みれば、人心一新を期すべく「新党立ち上げ」=「脱憲反民主党」からの「ゆ党」議員合流なし、をTRYしてみてもいいのではないかと思う)、今日の保守反動の反国民的翼賛政治を一掃する政治改革=「市民革命」に着手していくべきである。我々にとって「政治は何のためにあるのか」を考えれば、これ以外に選択すべき道はないだろうというのが私の考えである。危機の時代の日和見は事態をより悪化させることを再度申し上げておく。

◆高市首相に浮上する「サミット花道論」地方選で連敗、就任半年で激ヤセ&ふらふら…“辞めろデモ”も拡大|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386760?utm_source=newsletter&utm_medium=email

 <関連する報道・サイト>

(1)(別添PDFファイル)(必見)自民 地方選で連敗、首相推しの浮動票つかめず、公明が離れ集票力落ちた?(東京 2026.4.21)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/483167

(2)高市首相「イヤイヤ集中審議」の一部始終…収まらないイライラ、官邸崩壊もチラつき深まる孤立|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386167

(3)「高市1強」孤独の官邸主導、政権半年「自分の仕事で精いっぱい」、党と意思疎通乏しく(日経 2026.4.21)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d0dd65f909c424f30e51e337cac8fcf6cf6d49c6

(4)高市首相こそ国会と総理大臣の「品格」を“損壊” SNSでは饒舌なのに国会質疑は逃避ばかりの言語道断|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386644

(5)自民鈍く、維新と温度差 衆院定数削減、野党も慎重(時事通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/30007a5eef509ce486ad5ece519ba2a1ea62044d

(6)「1強」高市首相にくすぶる不満 自民と意思疎通乏しく(時事通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d0dd65f909c424f30e51e337cac8fcf6cf6d49c6

◆内閣支持率急落…高市“安倍イタコ”首相にチラつき始めた突然「ブン投げ退陣」の既視感|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386725


4.高市早苗自維連立政権が有権者・国民を無視して進めるロクデモナイ政治(一覧)

 国民生活そっちのけで、かようなことを誰が取り組めと言いましたでしょうか? 選挙に勝てば「こっちのもの」とばかりに、チンピラ似非右翼の「日本維新の会」とグルになり、下記のようなことを独断的かつ強引に推し進めようとしています。私から特に解説をしなくても、そのロクデモナサは自明のことと思います。各記事をご覧ください。アベ政権以降続く「対米隷属下の戦争準備」と「戦争する国」への法制化の策動が続いています。悪法の上に悪法が、亜政の上に悪政が、積み重ねられているのです。(ボリュームの関係で、今回、下記の全部の関連記事を掲載できませんでしたので、次回以降に掲載いたします)

◆(必読)これぞ自民党の本質…党大会は全能感に浸る坊ちゃん嬢ちゃんの悪ふざけのオンパレード(斎藤貴男 日刊ゲンダイ 2026.4.22)
 https://drive.google.com/file/d/1u6fLfKnYHjBySee0zlWsvBJsl777NL6m/view?usp=sharing

(1)武器輸出完全自由化
(2)米国からの無用の兵器・武器・弾薬のツケ払い(後年度負担)による大量輸入
(3)国旗損壊罪の新法制定
(4)国家情報会議・情報局の新設
(5)「スパイ防止法」の制定
(6)衆議院の定数削減
(7)選択的夫婦別姓の妨害(旧姓の通称使用の法制化)
(8)「政治とカネ」「統一教会」問題の棚上げ
(9)法令違反の自衛隊の政治利用(自民党大会での自衛隊員の国歌斉唱)
(10)トランプ言いなりの巨額の対米投資(5500億ドル=約84兆円)
(11)ナフサ供給不安への無策
(12)物価上昇への無策
(13)副首都の法制化(「日本維新の会」の我田引水)
(14)「壊憲」(9条への自衛隊明記他、緊急事態条項の新設)=国民投票法改正せず

(1)武器輸出完全自由化をやめよ!(政権交代後に完全禁止法を制定すればいい)

◆殺傷武器の輸出制限を撤廃…ルール緩和を閣議決定 歯止めなき新ルールの全体像とは?:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/483186

(関連)かつて武器輸出を「全面禁止」した日本が、高市政権で「解禁」するまでの50年を振り返る:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/483280

(関連)「武器輸出解禁」で何が変わる? 同盟・同志国支援で抑止力向上が狙いだが、周辺国との軍拡競争招く恐れが:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/483445

(関連)殺傷兵器輸出解禁「おかしいと言える正気を保っていけるか」 青井未帆教授が憂慮する「国民の議論飛ばし」:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/483415?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(関連)高市首相、武器輸出「時代変わった」 専門家「平和国家捨て去った」 [高市早苗首相 自民党総裁]:朝日新聞
 https://x.gd/52iY6

(死の商人=三菱重工業の株価推移)
 https://newspicks.com/news/15588181/body/

 <三菱重工業の防衛関連受注高の推移と見通し:Google・AI検索より>

*近年の動向:防衛・宇宙事業の受注高は、2023年3月期の3倍以上に膨らんでおり、2025年3月期には1兆9000億円に迫る規模となっています。

*2024年度  :防衛省との契約額において国内2位の川崎重工業の2.3倍を受注するなど、突出した受注額を記録しました。

*今後の見通し:2026年3月期通期では、防衛予算の拡大を反映し、売上収益を含めて高水準な成長が続くと見込まれています。

*中期的な動向:2027年度までの防衛費倍増計画(43兆円規模)に伴い、今後も年間5000億円前後の受注高で推移し、さらに拡大する見込みです。

(3)国旗損壊罪の新法制定

 自分が所有する国旗を自分がどのようにしようと自由です。他者がどうこう言えるものでもないし、ましてや国家権力が法律を制定してまで、どうたらこうたらと容喙すべきものでもありません。しかも、日本の国旗と言われる「日の丸」は、明治以降の約150年間、特にアジア太平洋戦争敗戦までの約80年間は、アジア並びに太平洋諸国への侵略と破壊、収奪と殺戮の「血塗られた歴史」を象徴するものでしかありませんでした。だからこそ、日の丸は君が代や元号とともに、戦前の(大日本帝国)日本を象徴するものとして、忌み嫌われ、ないしは避けられてきたのです。それを法律で強制して敬え、などということは、日本国憲法の定めるさまざまな基本的人権条項に違反する暴挙という他ありません(例:思想信条の自由など)。およそ民主主義と国民を主権者とする近代市民社会の原則から外れた政治的暴力です。

◆(別添PDFファイル)「国旗損壊罪」論点山積み、自民PT、なぜ必要、何を保護、憲法との関係は(朝日 2026.4.17)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16445342.html

(4)国家情報会議・情報局の新設

 さしあたり、みなさまに目を通しておいていただきたい文献を若干ご紹介しておくことにいたします。国家情報会議もその事務局の国家情報局も、戦争準備のために有権者・国民を監視するためのものでしかありません。それは米国で起きていること1つを見ても明らかと言えるでしょう。一言だけ私の見解を申し上げれば、「国家情報」といわれるものの約8割は「オシント」(*)と呼ばれるものです。であれば、有権者・国民監視の手段となってしまう「ヒューミント」(スパイのこと)や「シギント」(ネット監視やIT技術のこと)は禁止にして、もっぱら公開情報を収集整理する「オシント」に限定して展開すればいいでしょう。問題は情報収集や整理の態勢のことよりも、それを使う政治家が途方もないほどにボンクラであることです。特に高市早苗首相やトランプ米大統領のように、自分の偏った考え方や意思に沿わない情報ははねつけて受け入れようとしない、そんなボケ宰相が物事を難しくしてしまうのです。

(*)オシント:「Open-Source Intelligence」の略
 インターネット上の公開情報、報道、政府報告書など、合法的に入手可能な情報源(オープンソース)を収集・分析し、有用なインテリジェンス(情報・洞察)を得る手法です。サイバーセキュリティ、企業調査、地政学リスク分析、個人の特定などに活用され、AIやSNSの普及で情報収集の最強ツールとして注目されています。(GoogleのAI検索)

◆オンライン署名:私たちは戦争のための国家情報局創設に反対します· Change.org
 https://qr.paps.jp/oLzTo

◆オンライン署名:私たちは戦争のための情報統制・国民監視法制に反対しますChange.org
 https://qr.paps.jp/EcSd4

(必読文献1)インテリジェンス・ナウ「国家情報局構想めぐり2派が暗闘か」(春名幹男 2026年4月17日)
 https://drive.google.com/file/d/1oNcSzQcfV_GhhYfxH4tFDFsTm1xqJSeH/view?usp=sharing

(必読文献2)(別添PDFファイル)高市首相肝いり 時計巻き戻す「国家情報局」(1)~(5):佐藤大介(日刊ゲンダイ 2026.4.14-18)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/5519/948

(関連)(別添PDFファイル)「国家情報会議」法案、プライバシー規定に政府難色、高市首相 市民デモ監視 明確に否定せず(東京 2026.4.18)
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2026041700163&g=pol


5.これが安野貴博「チーム未来」だ!!

 ガラクタ系の「ゆ党(ゆちゃく党)」であることがはっきりしてきました。新しいもの好きで、党派の見極めもきちんとせずに参院選・衆院選で安野貴博「チーム未来」に投票をしたオバカ有権者は、自分たちの投票行動をよく反省することだ。何度同じようなことを繰り返せば気が済むのか?! 「ゆ党(ゆちゃく党)」など掃いて捨てるほどいて、十分間に合ってますよ。

◆(別添PDFファイル)改憲、参政・みらいと協力、自民 衆参発議へ模索、「緊急事態条項」を軸に(日経 2026.4.10)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95565210Z00C26A4PD0000/

◆憲法改正「自衛隊明記を」 みらい安野氏、私見披露(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a56cf7c0892170fd5a372d22a01aa2c020a49d4d

◆政権入り打診あれば検討 衆参32議席確保目指す みらい党首(時事通信)- Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/e08dad2c0f898f8b523dec2f2fd65c5674179512

◆チームみらい、衆議院選挙で消費税減税否定派の受け皿に 将来世代の支持厚く-日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1119K0R10C26A2000000/

(社会保険料の引き下げ・負担軽減を主張していますが、これは実質的には、貧乏老人からむしり取り、それを若い世代に還元せよという、世代間対立を煽る最悪の考え方です。遅れてきた「市場原理主義アホダラ教」政策を正体を隠して提唱し、ついでに「何でもAI・ITアホダラ教」もやっていますから、どうしようもない連中であることが、だんだんとわかってきました。「おとしめない」「きめつけない」「分断をあおらない」などと、「対決よりも解決」などと言っていたタマキン国民民主党の二番煎じのようないい加減なことも言っています。そりゃ、「ゆ党(ゆちゃく党)」なら、そんなこともできるでしょうね。二度とこんなのに投票してはいけません。:田中一郎)

◆「チーム未来」政策マニフェスト(要約版 VER 0.2)
 https://prod-cdn.go2senkyo.com/uploads/cms/politician_file/name/1556/a79bae1e-b1c6-43dc-bd8f-08b29fab0bef.pdf
草々

2026年4月14日 (火)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(175):昨今の放射線被曝をめぐる議論(27):福島原発事故の放射能汚染は隠され、被ばくの危険はゴマカされている

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.名場面で綴る!ハシビロコウのさなえちゃんとの思い出
 https://www.youtube.com/watch?v=3KzOZg4orYo

(すみません、よく似ているので名前を間違いました。正しくは「ふたばちゃん」です。とてもかわいいです。:田中一郎)


2.(どんどん広めてネ!)国民投票法もきちんとできてないのに何が憲法改正や!
 https://www.dobenren.org/activity/h30ketsugi02.html


3.イベント情報

(1)(チラシ)(4.16)東電株主代表訴訟 第3回最高裁前行動・報告集会横(参102)
 https://drive.google.com/file/d/1j1-o3-C7ZUMTgyLxOzNPdoA5BPEsxg25/view?usp=sharing

(2)(4.19)「こらっせ」オンラインセミナー(山崎誠元衆議院議員) 福島子ども・こらっせ神奈川
 http://blog1.korasse-kanagawa.org/2026/03/28/20260419-online_seminar/

(3)(チラシ)(5.23)チェルノブイリとの、何が問われているか(チェルノブイリ子ども基金:明治学院大)
 https://drive.google.com/file/d/1YuwBZoH0JY1TEaK_vUQpllTOFoRWn2w8/view?usp=sharing

◆(メール転送です)4月16日柏崎刈羽原発6、7号機運転差止仮処分申立てについて

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東電・柏崎刈羽原発差止め市民の会の皆様
4月16日に新潟地裁にて、柏崎刈羽原発6,7号機の運転差止仮処分申し立てをすることになりました。入廷行動に参加できる方は、ご協力をお願いします。

4月16日(木)
 10:30~ 仮処分申立書提出行動。新潟地裁脇の西堀通にて入廷行動を行い、新潟地裁に申立書類を提出。
  11:00~ 記者会見。申立人、弁護団から、申立てに至った経過や申立内容等を説明。
   新潟県弁護士会館2階会議室 〒951-8126 新潟市中央区学校町通1番町1番地(新潟地方裁判所敷地内)

東電・柏崎刈羽原発差止め市民の会事務局:有田純也
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


4.(メール転送です)新たに9条署名が開始。4_16(木)18時、新宿駅東南口で、署名運動のキックオフペンライト集会
 https://qr.paps.jp/GKtbu

◆署名用紙 https://www.9-jo.jp/index/20260331shin-syomei-youshi.pdf

(関連)憲法9条改悪に反対する請願署名-私たちは戦争につながる憲法改悪に反対します 記者発表会@参議院議員会館- YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=BenJ6UEn0Ow

(関連)(別添PDFファイル)独ワイマール憲法の教訓(前川喜平 東京 2026.4.12)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/481246

 <日本破壊勢力>

(1)「立党から70年 時は来た」 高市総理 憲法改正発議に意欲(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/490a0eed3d554e98ef84f208ab3fc2eff7baf852

(2)改憲踏み込み、戸惑う自民 独断即決「高市流」に不満 旧派閥、再結集の動きも:朝日新聞
 https://x.gd/aJriA

(3)高市首相、憲法改正「時は来た。国民のみなさんに堂々と問おう」来年には発議めど目指す考え表明(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a013b6d9e6a26a95e82bb564914bae880f3f60d2

(4)自民党新ビジョンで仰々しく“言葉遊び”…憲法改正「死活的に求められている」は国民だまし|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://x.gd/lJht6

◆(必見政局解説)(SAMEJIMA TIMES)高市包囲網の正体〜勝ったはずの政権で何が起きているのか【自民党内戦】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=m4C6wd41LL4

(関連)「たとえ正論でも『物申す人』が嫌い.…」高市首相“側近と大喧嘩?”報道ににじむ意思決定の危うさ - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/87801


5.(新刊書)最新電力システムの基本と仕組みがよ~くわかる本 発電・送配電の仕組みと概要を掴む(第4版)-木舟辰平/著
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034605660&Action_id=121&Sza_id=E1

(最新版の「第4版」でないとダメです。手ごろな参考書ですので紹介しておきます。原発をやめさせるためには政権交代を実現し、電力システムを抜本的に転換しないといけません。「脱炭素」とか「気候正義」などと言って「お気楽似非環境運動」で騒いでいるうちは絶対に原発はなくならないのです。イラン戦争に伴う「第三次石油ショック」が来そうな雰囲気ですから、再度、この電力システムと日本のエネルギー問題を再考いたしましょう。近々、「新ちょぼゼミ」で再度取り上げます。:田中一郎)

(関連)TBS報道特集:ナフサ由来の一部石油製品が供給不足、身近な現場に広がる切実な声(2026.4.11)
 http://www.tbs.co.jp/houtoku/archive/20260411_1.html


6.11水道事業者、ダム取水せず 人口減や節水進み、需要予測外れる 維持費、年2億円近く=訂正・おわびあり:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15388734.html

(関連)(予約必要)(6.11)オルタナティブな日本を目指して:再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-fc56d5.html


7.「豊臣兄弟!」に騙されてはいけない…ドラマでは「細身イケメン」に描かれた浅井長政の記録に残る本当の姿 - PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
 https://x.gd/vwHhV

(たまにNHK大河ドラマを歴史的事実だと信じ込んでしまう人がいます。あれはドラマです=つくり話です。お間違いなく。ちなみに司馬遼太郎作の「竜馬がゆく」もまた小説であり、つくり話ですから、くれぐれもお間違いなく。:田中一郎)


8.注目情報

◆山本太郎も驚愕!国会を粉砕する「最恐の素人」奥田ふみよ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=DTGBZisD8HE

(「れいわ新選組」は初心に立ち戻り、再度みんなと力を合わせて再出発すればいい。大きな目標を見失うな。「れいわ新選組」のゴタゴタは「仕掛けられている罠」だ。大きな目標に比べたら、大したこともないことでワイワイ騒ぐな。ワイワイ騒がせることが仕掛人たちの狙いなのだ。「れいわ新選組」は「必殺仕掛け人」にならなくてはいけない役回りであり、「仕掛けられて」いてどうするのか! 「れいわ新選組」攻撃の先頭に立っているのは、自民党の「戦争屋」おやじたちと一緒に党(「れいわ新選組」)に無断でイスラエルを訪問し、ネタニヤフと握手をし、ネタニヤフに感謝されて帰国して、みんなから批判されても居直り記者会見をしていた多賀谷亮だ(それに加えて『週刊新潮』という、ちっとも「慎重」な報道をしない似非右翼週刊誌)。衆院選2026では当然「れいわ新選組」は多賀谷を推薦せず、多賀谷は離党している(「中道改革」=「空洞改革」連合に行ったらしい、やっぱりな、「中道改革連合」とは、そういうゴミダメみたいなところなのよ)。そして落選した。こんなのに引っ掻き回されていたらダメだ。初心貫徹=ガンバレ、負けるな!:田中一郎)

(関連)多ケ谷亮 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E3%82%B1%E8%B0%B7%E4%BA%AE

(1)(別添PDFファイル)DNA鑑定遅延、連行被害者の遺骨返還交渉で在日女性が日本政府に怒りの表明(本田雅和『週刊金曜日 2026.4.10』)
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/004270.php

(2)(別添PDFファイル)大手企業しかメリットがない食品表示のデジタル化(垣田達哉『週刊金曜日 2026.4.10』)
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/004270.php

(関連)(御用サイト)食品表示のデジタル化とは?消費者庁の動きと食品事業者ができること - 食品ITnavi
 https://food.uchida-it.co.jp/info/f20260320/
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「「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(175):昨今の放射線被曝をめぐる議論(27):福島原発事故の放射能汚染は隠され、被ばくの危険はゴマカされている」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)小児甲状腺がん裁判、原告の若者ら7人、「構造的暴力」に挑む(イントロ部分)(本田雅和『週刊金曜日 2026.4.10』)
(2)食品被ばくはなかったのか、国は「迅速な出荷制限」を根拠にしているが(イントロ部分)(白石草『週刊金曜日 2026.3.20』)
(3)福島第一原発事故、「運命の日」を巡る証言と沈黙、消えた放射能測定記録(イントロ部分)(添田孝史『週刊金曜日 2026.3.20』)
(4)胃がん、胆のう・胆管がん、無視され続ける疫学解析の警告(一部抜粋)(明石昇二郎『週刊金曜日 2026.4.10』)
(5)福島産巻き返しへ、原発事故15年 全国平均と依然価格差、桃と牛肉(東京 2026.4.6)
(6)『福島ダイアログ』/安東量子と彼女の推奨するCLIとは何か?
(7)ブックレット出版記念シンポ:被ばく「封じ込め」の正体とは(『週刊金曜日 2025.10.31』)

◆#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)- 20260319 官邸前抗議行動行う 高市政権への怒り爆発し大勢の人たちが総がかり行動に参加する中、我々の官邸前抗議行動にも40名が参加
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2026/03/20260319-40.html

(私もマイクを握らせてもらいました。下手なスピーチで申し訳ありませんが、今回は福島原発事故の後始末として必要不可欠な「放射能汚染防止法」と「放射能汚染犯罪処罰法」の新法制定について話しました。次回は「原子力災害救済法」(日本版チェルノブイリ法)の必要性についてスピーチしたいと思っています。:田中一郎)

(関連)制定しよう放射能汚染防止法-山本行雄著(ブイツーソリューション)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033545713&Action_id=121&Sza_id=C0


1.「福島県民健康調査検討委員会」

 あいかわらずの「原子力ムラ・放射線ムラ」御用のインチキ委員会で、毎回毎回肝心なことはそっちのけで、ロクデモナイことばかりを「協議」している。ねらいはもちろん「福島原発事故では放射線被曝の被害は1件もなかった」ということをでっちあげることである。「福島県民健康調査」は福島県の事業だし、事務局の福島県立医大も福島県の依頼によるものなのだから、この「福島県民健康調査検討委員会」のおかしな運営について、福島県議会で野党議員が追及すればいいのにと思うのだが、そんな話は聞いたことがない。

それにしても、この委員会を継続してしっかりと取材・報道しているのはOUR PLANET TVだけになってしまったかのような様相だ。日本のマスごみの組織的退廃・堕落を象徴しているのではないか。みなさまのOUR PLANET TVへの資金的ご支援をお願い申し上げます(OUR PLANET TVは開沼博東京(頭狂)大学教員からSLAP訴訟を提訴され、それを例によって例のごとく、腐ったヒラメ裁判所・裁判官により追認する判決まで出されてしまっている。真実報道を貫くことはこの国では容易ではなくなってきている。みなさまのご支援を!!)。

◆甲状腺検査の利益めぐり応酬 福島「県民健康調査」検討委員会 OurPlanet-TV 特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/52594/

(印刷用)甲状腺検査の利益めぐり応酬〜福島「県民健康調査」検討委員会(2026.3.25)
 https://drive.google.com/file/d/11zApu5PSWtdofMS8GLzL0gVf91nAnJKx/view?usp=sharing

(ガンは早期発見・早期治療じゃなかったのか?! 何を「二枚舌」使ってインチキ議論やってんだ、ボケ!:田中一郎)

(前回)【ライブ配信】第57回「県民健康調査」検討委員会 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/51872/

(関連)「被曝との関係ない」部会まとめ撤回要求〜福島・甲状腺がん問題 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/51220/

◆ご寄付のお願い(OUR PLANET TV)
 https://www.ourplanet-tv.org/donation/


2.(別添PDFファイル)小児甲状腺がん裁判、原告の若者ら7人、「構造的暴力」に挑む(イントロ部分)(本田雅和『週刊金曜日 2026.4.10』)
 https://drive.google.com/file/d/1sgyUwBdiqND78iVWdYITcgyQk9EUQLOx/view?usp=sharing

(関連)「私が受けてきたものは構造的暴力」甲状腺がん裁判原告が意見陳述 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/51577/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(再掲)「311子ども甲状腺がん裁判」に関する井戸謙一弁護士の報告について(NEWS LETTER VOL16)

井戸謙一弁護士には、日頃より様々なご尽力に感謝いたしております。

「311子ども甲状腺がん裁判」については、ニュースレターをはじめ、様々なことについて注目を続けています。今回、このメールをお送りすることにしたのは、同レターVOL16(直近版)掲載の井戸謙一弁護士のレポートを拝読し、相変わらずの日本の裁判の=日本の裁判官のおかしな裁判の進め方について、批判をしておく必要があると思ったからです(弁護団の方からは言いにくいでしょうから)。書くほうも読むほうも多忙と思いますので、端的に箇条書きにしてお送りします。舌足らずはご容赦いただき、近々の私とたんぽぽ舎主催の「新ちょぼゼミ」で取り上げます。

◆ニュースレター - 311甲状腺がん子ども支援ネットワーク
 https://drive.google.com/file/d/1PQNNRU0M4gwuqXM-F-zppNixh0ABX1mF/view?usp=sharing
 https://www.311support.net/newsletter/
 https://www.311support.net/

 <田中一郎コメント>

(1)「進行協議とは非公開で、原告と被告と裁判所の三者が裁判の進行や争点について、意見交換する手続です。」(法廷では見えない争点整理バトル)

  日本の裁判は日本国憲法に基づき「公開」が原則です。にもかかわらず、裁判官たちは法廷へTVカメラを入れることを職権で禁止しており、限られた人数しか入れない法廷に来た一般有権者のみに裁判を開放するという「事実上の秘密裁判」を強制しています。しかも、法定では、いわゆる立見席や補助椅子などはなく、固定された椅子の許す人数以外はシャットアウトするという、ふざけた態度を平然と続けています。これは明確な日本国憲法違反です。法廷での撮影や録音録画も禁止です。こんなことは、裁判所側が「隠しておきたい」ということ以外、意味不明という他ありません。(憲法上、秘密裁判は可能ですが、それには「相当の重い妥当な理由」がなければいけません)。事実上を含む秘密のベールに包まれた権力のなせることは、ほぼ100%ロクデモナイと見ておいていいのです。

(井戸謙一弁護士によれば、TV放送が始まったころの最初は(1955年前後)、法定にTVカメラが入っていたそうです)

更に驚きは、今回のNレターのこの文言です。「進行協議」ですから、今後の裁判の運営・進め方についての事務的な打ち合わせですませばいいものを(従って、所要時間は長くても30分程度)、こんな秘密会議の場で実質的な裁判論争を行っているというから驚きです。しかも書面でやりとりしていると書かれていますので、裁判における(公開された)「口頭弁論主義」は吹き飛ばされてしまっているのです。(逆に、公判に於いて、裁判の進行に関する事務的な打ち合わせだけをしている裁判長もいるという情けない実態もあります。有権者をバカにしているか、軽視しているわけで、腹立たしいこと限りなしです)

常々、私から何度も申し上げてきましたが、日本の司法・裁判所は、前近代性の権化のような場所で、しかもまるで治外法権のような色彩が強く、事実上、有権者・国民の司法への期待に完璧に背を向けて、不当な判決の度重なる発出や不適切な法廷運営を行って、反社会的勢力の集まる腐敗した「第二法務省」(従って裁判官は屁理屈づくりの木っ端役人である第二法務官僚)に成り下がっています。そして私が致命的にまずいと思っているのは、このような日本の司法・裁判所について、日本弁護士連合会を含む日本の法曹界が「おかしい」という問題意識を持っていないことです(あるいは持っていても態度に現さない)。

秘密会議の「進行協議」の場で論争を書面でするのではなく、口頭弁論主義に従い、法廷で堂々とやれということです。

(2)原告側が被ばく量を立証できないのは理解できる(裁判長)

  被告側の「被告・東電は、原告のがんが被ばく起因性かどうかを判断するためには被ばく量が重要であるとして、原告側に、原告が浴びた被ばく量を立証するよう求めてきました」に対して、原告側の「「被ばく」を争点に含めることは争わないものの、具体的な被ばく線量は立証せず、「原告が相応の被ばくをした」ことを主張する書面を提出するというものです。その「原告が相応の被ばくをした」ことを主張する書面が、今回、提出した第53 準備書面に当たる」(Nレター)は極めて適切な対応だと思われます。

今から半世紀前の公害裁判では、公害被害者はその被害の原因について(カドミウムや有機水銀など)、相当程度に「そういうことはありうる話だ」ということを示せばいいのであり、それ以上のことは、つまり原因物質の毒性の程度については、全ての情報を独占している被告側の企業や国が示せばいい=つまり「それは公害の原因物質ではないことを被告側が立証せよ」という、いわゆる立証責任の転換が行われ、被害者原告の勝訴に結び付いています。

今回もその判例法理を活用し、「被告・東電は、原告のがんが被ばく起因性かどうかを判断するためには被ばく量が重要であるとして」ならば、被告東電または国が、「被ばくは甲状腺ガンの原因ではない」ことを立証すればいいのであって、それを原告に立証せよと迫るのは、これまでの日本の裁判が積み上げてきた「有権者・国民のための裁判」実現のための判例を叩き潰すことを意味します。

裁判長は「原告側が被ばく量を立証できないのは理解できる」などと中途半端で情緒的なことを言うのではなく、「原告側は被ばくががんの原因であると思われる具体的な事実を出してください」「被告は、ガンの原因が被ばくではないということを科学的根拠の裏付けをもって示してください」「示すことができなければ、被ばくががんの原因であったと推定・判断します」といえばいい。「これは半世紀前の公害裁判における裁判で確立された、広く公害事件における判断基準です」と付け加えて、です。(最近の弁護団の若手弁護士の中には、このことをきちんと理解できていないのがいることが腹立たしい)

被告東電や国は、福島原発事故直後からこうした裁判が起きることを想定して、初期被ばくのもみ消しを一貫してやってきました。その最大のモノが、避難時のスクリーニング検査における「13000CPM=甲状腺等価線量100mSv相当」基準の即時破棄です。甲状腺検査を事実上放棄し、検査結果記録もまともに取らなかった。初期被ばく検査を他の場所でも(一部例外を除き)一切行っていない。弘前大学がやろうとしたら、福島県庁が妨害をしている。つまり初期被曝は「わからない」のではなく「わからないようにされた」のです。(この点は裁判でどこまで追及されているのだろうか?)

(関連)見捨てられた初期被曝-study2007/著(岩波書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033278680&Action_id=121&Sza_id=F3

(今の堕落した岩波書店とは違い、この頃の岩波はこうした図書を出版するまともな書店だった。:田中一郎)

(関連)特集:3.11から15年|週刊金曜日公式サイト
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/004257.php

(ここに掲載されている白石草氏、及び添田孝史氏のレポートも重要です。福島原発事故による被ばくが隠されています。:田中一郎)

(3)争点整理のまとめ書面作成における基本的な構成

  裁判長が示したこの整理の仕方は私は極めてマズイのではないかと思います。最高裁判例 被ばく線量 スクリーニング効果と「福島県民健康調査」結果への疑義 という並びになっていて、簡単に言えば、国がこういう論理構成で原告の訴えを却下せよ、と言っている、その「論理構成」そのものであるように見えます。私は今の「第二法務省屁理屈木っ端役人」としての裁判官たちに、果たしてまともな判決が、国(具体的には霞が関官庁と原発推進政権)の方針・態度から独立して出せるのかについては、極めて疑わしいと思っているので、この裁判での勝訴を取りに行くとするならば、もっと別の観点を入れて行かなければいけないように思うのです。

(例)①疫学的評価の基本、②初期被ばく測定に関する国及び東京電力の不作為の犯罪性、③初期被曝がすさまじかったことを推察させる様々な事実、④100ミリシーベルト未満であっても甲状腺ガンは多発する、福島原発事故以降に生まれて福島県の汚染地帯には住んでいない福島県民の子どもたちに甲状腺ガンは出ているのか? 福島県から遠く離れた(沖縄など)道府県での甲状腺検査の実施=スクリーニング効果なら、ここでも甲状腺ガンはたくさん見つかるハズ、まだいろいろあるでしょう。

(関連)医学的根拠とは何か-津田敏秀/著(岩波新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033010460&Action_id=121&Sza_id=F3

(4)被告側が、等価線量と実効線量の区別がついていないというのは笑止千万です。被告を敗訴させるに十分な根拠の1つとして追及すべき。

(関連)(増補版) 放射線被ばく評価の単位 「シーベルト」 への疑問- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-9ead.html


(5)「提訴当初は、若い原告を1 日でも早く救済するために、2 年で裁判を終えたいと考えていましたが、現在のペースだと、判決まで早くても7 年かかりそうです。まだまだ時間はかかります」

  安倍晋三殺害事件の(おそらくは冤罪)被告=山上徹也容疑者を無期懲役とする裁判では、わずか3か月程度の間に連続して公判を開き、あっという間に重罰を伴う判決を下しています。その同じ裁判所が、日々の苦痛を伴う甲状腺ガンを発症した原告の若者たちの救済を棚上げにしたまま、10年近い年月をかけて、しかも1審段階の判決が出てくるという、この日本の裁判のあり方に対しては、断固としてNO!です。最高裁まで行くには、十数年かかるということでしょう。公判と公判のインターバルを詰めて、1回1回の公判の内容を充実させれば、裁判はもっと早く結論が出るはずです。ひとえにこれは、裁判官たちの法廷運営に大問題があるということを意味しています。

◆(報告)(9.25)再開第1回:オルタナティブな日本をめざして 「日本の裁判所はこうしたら変えられる」(2024年9月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/09/post-e190d1.html

(日本の司法・裁判所は、いったん解体しなければいけません。全くダメ。)

◆現代の悪代官所=日本の司法・裁判所・検察を解体せよ(その1):①大川原加工機冤罪事件=なぜ拘束を認め続けたのか、裁判官に問う、遺族が国提訴、②再審法改正で法務省・御用学者が横やり、③山ほどあるデタラメ裁判・判決他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-17f45a.html

(追)Nレターの次のページの「福島第1原発に行ってきました」のところの、黒川眞一先生のコメントをご覧ください。

(中略)「原発の見学で一番あきれたのは、東電による説明という名の宣伝であり、正しくない言葉が次々と使われていることだ。最後に、見学の出発点である東京電力廃炉資料館に戻ると、英語名がDecommissioningArchive Centerであった。“decommission”という英語は “take (a ship, installation, etc.) out of service”である。戦艦なら退役させるであり、戦艦ヤマトにこれを使えばペテンになる。同じように、事故を起こした原発の事故処理を「廃炉」とよび、decommissioningとすることもペテンである。」

  おっしゃる通りです。英語に弱い私でもうなずけました。
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3.新ちょぼゼミ「放射線被曝の基礎知識」シリーズ

 たんぽぽ舎で開催しております「新ちょぼゼミ」では、福島原発事故後15年が経過し、この国での放射能や放射線被曝への警戒感・危機感が弛緩しているように思われましたので、少し前からシリーズで標記テーマでプレゼンを続けています。次回は5月25日の「新ちょぼゼミ」(下記)の前座で第7回目を予定しています。みなさまのご参加をお待ちしております。

◆(予約必要)(5.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第22回「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-b2037e.html

(会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください)

 <バックナンバー:これまでの開催分>

(1)(報告)(4.21)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その1):放射線被曝の評価単位「シーベルト」への疑問(1)」(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/04/post-ef5b7f.html

(2)(報告)(5.29)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その2):放射線被曝の評価単位「シーベルト」への疑問(2)」(田中一郎:たんぽぽ舎)+「コメの値段が高い」を徹底批判します- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/06/post-9c4fd6.html

(3)(報告)(6.10)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その3):放射線被曝の評価単位「シーベルト」への疑問(3)」(田中一郎:たんぽぽ舎)+「コメの値段が高い」を徹底批判します- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/06/post-3e5150.html

(4)(報告)(8.25)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その4):「生物学的半減期」に確たる科学的実証的根拠はなく、かつ、平均値を使うような数値は放射線防護には使えない他(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/08/post-a4cfa3.html

(5)(報告)(11.25)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その5):「組織荷重係数を全部足すと「1」ということは、ICRPのシーベルトは外部被曝の概念であり内部被曝には使えないということだ」他(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-b2ba92.html

(6)(報告)(1.26)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その6):年1ミリシーベルトの内部被曝とは、毎1年間に約7千万回の放射線被曝を体内で受けるということである他(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-431851.html


4.必読『週刊金曜日』記事

 『週刊金曜日』の放射能汚染・被ばく関連の掲載記事がよくなってきました。311福島原発事故後間もなくの頃は、市民科学研所属の人物が書いた中途半端でゆるいレポートを巡り、私と電話で怒鳴り合いの言い争いとなったこともありましたが、その後同誌は転換したように思えます。下記にご紹介する3つのレポートは、上記でご紹介した本田雅和氏(元朝日新聞)執筆のレポートとともに必見必読ですので、みなさまには原本に当たっていただいてご一読をお願い申し上げます。

(1)(別添PDFファイル)食品被ばくはなかったのか、国は「迅速な出荷制限」を根拠にしているが(イントロ部分)(白石草『週刊金曜日 2026.3.20』)
 https://drive.google.com/file/d/14orGV7GRiIRGBuGhq5kWIb4W8hXKat2z/view?usp=sharing

(食品の放射能汚染問題と被ばくについては、近々の「新ちょぼゼミ」で取り上げる予定です。:田中一郎)

(関連)「食べものの放射能汚染」のここが問題(ちょぼちょぼ市民連合:田中一郎、2017年1月24日)
 https://drive.google.com/file/d/1jvelCKeWJY6vFVKXPYu2S9vFTSk_9LH3/view?usp=sharing

(2)(別添PDFファイル)福島第一原発事故、「運命の日」を巡る証言と沈黙、消えた放射能測定記録(イントロ部分)(添田孝史『週刊金曜日 2026.3.20』)
 https://drive.google.com/file/d/1ulKcQoeoA4LysqUbgKsKK9PLlEjTsCgy/view?usp=sharing

(3)(別添PDFファイル)胃がん、胆のう・胆管がん、無視され続ける疫学解析の警告(一部抜粋)(明石昇二郎『週刊金曜日 2026.4.10』)
 https://drive.google.com/file/d/1KCACgAX-ztPUS81hOf0v7wbXUPhWdO5X/view?usp=sharing

(関連)(別添PDFファイル)福島産巻き返しへ、原発事故15年 全国平均と依然価格差、桃と牛肉(東京 2026.4.6)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/479870

(原発報道で定評がある東京新聞でさえ、かような「ちょうちん記事」を1面トップで掲載するようになってしまっています。私が「放射能や放射線被曝への警戒感・危機感が弛緩している」と申し上げている1つの事例と見ていいでしょう。:田中一郎)


5.小倉志郎さんより

(1)小倉志郎 さんから:「怖さの宣伝」 
 https://tinyurl.com/2brbr4tx

(2)小倉志郎 さんから:「状況証拠」
 https://tinyurl.com/bdkr5tn4

(3)小倉志郎 さんから:「ふるさと」
 https://tinyurl.com/yp4ad93k

(4)小倉志郎 さんから:「詭弁」
 https://tinyurl.com/3zj5zpza


6.その他注目情報

(1)「もう一度原発が破裂したら、日本人は生きていけない」(大江健三郎)(『季節 2025夏秋』)
 https://drive.google.com/file/d/1WdF4fjxACCoXRwAUYr6t8b1I6-tuWqM2/view?usp=sharing

(2)(別添PDFファイル)『福島ダイアログ』/安東量子と彼女の推奨するCLIとは何か?(コリンコバヤシ氏 2025.12.5)
 https://drive.google.com/file/d/1yRp-PDYdu1inkJRiPokxY8oDUWEOck8l/view?usp=sharing

(3)(別添PDFファイル)ブックレット出版記念シンポ:被ばく「封じ込め」の正体とは(『週刊金曜日 2025.10.31』)
 https://drive.google.com/file/d/1DOKEgqS6ccYFi0T2-aZyrLv18fEQp1ak/view?usp=sharing

(4)<かながわ花人 国際園芸博2027へ>(1)和田弘一郎 暑さに強い究極の赤色 シャクナゲ「太陽」を作出:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/475857?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(関連)福島県内の除染土 花博で活用検討 2027年政府 安全性、理解醸成へ - 福島民報デジタル
 https://www.minpo.jp/articles/-/50538

(関連)自民・草間剛氏、横浜・園芸博で福島の「復興再生土」活用を提案 - カナロコ by 神奈川新聞
 https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1225973.html


(これじゃ「花博」じゃなくて「放射能汚染土拡散博覧会」ですよ、何考えてんだ、ドアホ、ではありませんか? 背後に自民党がいますね。ろくでもない政党です。放射能汚染対策は、汚染物を一カ所に集約して環境に漏れ出ないよう密閉するのが基本です。:田中一郎)
草々

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