2018年4月21日 (土)

(メール転送です)青森県六ケ所村の再処理工場の高レベル放射性廃液のガラス固化による早期安定化に関する質問主意書(BY川田龍平議員:参)まとめ + 昨日のメールの補足

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初にイベント情報など)

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1.(4.22)《福島原発事故緊急会議 連続シンポジウム第15回》「検証:原子力規制委員会の5年半」新藤宗幸氏、山崎久隆氏(秋葉原駅)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1521422412163matuzawa

 

2.(4.23)TPP11協定をただす!4.23院内集会(参議院議員会館)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1523277854088matuzawa

 

3.(別添PDFファイル)(チラシ)(4.25)「子ども脱被ばく裁判」第14回公判 & 報告集会(福島地裁)

「tirasi_425_kodomodatu_saiban_kouhan.pdf」をダウンロード

4.(4.25)「東海第二原発の経理的基礎を問う」院内集会&政府交渉(参議院議員会館)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1524297451687matuzawa

 

5.(4.25)福島被ばく訴訟(井戸川裁判)第10回口頭弁論

 http://idogawasupport.sub.jp/

 

6.(4.26)南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援の会 第11回口頭弁論-426日は東京地裁へ!

 http://minamisouma.blogspot.jp/2018/03/11426.html

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(昨日のメールの補足)

●(昨日のメール)(報告)(3.27)原発賠償判決 院内集会:被害の早期全面解決を求めて:裁判所は他の損害賠償事件と同様に、加害者の東電や国にきちんと償いをさせる判決を下せ! こんな賠償金額では話にならない! いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-7899.html

 

(1)(別添PDFファイル)東海第二原発の再稼働・20年延長は認められい(披田信一郎 月刊たんぽぽ 2018.4

「toukaidai2_hida_tanpopo.pdf」をダウンロード

(2)社説:東電の日本原電支援 優先すべきは廃炉と賠償 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180419/ddm/005/070/091000c

 

(優先すべきは「廃炉と賠償」ではなく、「賠償と放射能汚染の後始末、そしてフクイチの二次災害防止」です。毎日新聞さん、お間違いなく。事故原発で手の施しようのない福島第1原発に8兆円を超えるような費用を投じて「廃炉」にする(核燃料デブリの取り出し他)などは、できもしない「除染」に巨額なカネを投じるのと同じで、原子力ムラ企業にできもしない「廃炉」のための「食い扶持」仕事をくれてやるようなもの。まさに原子力ムラの原子力ムラによる原子力ムラのための「廃炉」であって、無用の作業・高コストです。それよりも福島第1原発(特に使用済み核燃料プール)が再びの巨大地震・巨大津波に襲われて二次災害が起きないよう、石棺化を含む万全の事故再発防止対策を行うことが重要です。:田中一郎)

 

(3)おしどりマコ・ケンの実際どうなの:長い長い原発裁判の道のり、原告の「悲しみはもう最後に」の願い、踏みにじらないで!(イントロ部分)(『DAYS JAPAN 2018.5』)

https://daysjapan.net/days-japan2018%e5%b9%b45%e6%9c%88%e5%8f%b7%e7%9b%ae%e6%ac%a1/

 

(関連)おしどりマコ・ケン 世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPAN

 https://daysjapan.net/category/makoken/

(関連)OSHIDORI Mako&Ken Portal - おしどりポータルサイト

 http://oshidori-makoken.com/

 

(田中一郎コメント)

 来月号(20185月)の『DAYS JAPAN』に掲載された定番記事「おしどりマコ・ケンの実際どうなの」に、この約1年間くらいで出された福島原発事故賠償訴訟の各判決に関する優れたコメントが掲載されています。必読ですのでご紹介しておきます(別添PDFファイルはイントロ部分のみです)。なお、『DAYS JAPAN』はみなさまの購読料のみにて運営されている日本では数少ない真実報道のフォト・ジャーナリズム雑誌です。みなさまの定期購読をお願い申し上げます。

 

(一部抜粋)

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(中略)何か変だよね。たまたまデータがあったり、病気だったりすれば賠償されて、健康で提出データが無ければ、単なる「不安」で片付けられるなんて。(京都訴訟)

 

(中略)東京地裁も京都地裁も「LNTモデルが科学的に正しいかどうか裁判所は言及しないが、一般市民がLNTモデルを根拠に避難をすることは合理的」という見解を示しました。これ重要!(東京訴訟)

 

(中略)なんとね、原発事故の集団訴訟の判決が出だした昨年から、東京電力は、裁判の原告で、かつADR申し立てをしている方々には和解をしない、賠償を支払わないということを始めたの! 原告の方々には「裁判の原告を降りればすぐにADRで和解して賠償金を支払ってあげる」とささやかれ、すぐに手に入るお金が必要なために原告を降りた方もいるということです。ADRだけの方々には和解金が支払われ、裁判原告の方々には、昨年からADRの和解金がストップしている。これは原告いじめだ! と、東電に各地の弁護団、原告団らが抗議しましたが、東電はのらりくらりと何も答えませんでした。

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(以上、昨日のメールの補足でした)

 

このほど「三陸の海を放射能から守る岩手の会」の方より、青森県六ケ所村再処理工場に放置されている高レベル放射性廃液のガラス固化(早期安定化)について、川田龍平参議院議員(立憲民主党)を通じて行った質問主意書とその回答に関する重要な内容のメールをいただきましたので、発信者のご了解を得て、みなさまにも転送いたします。貯留タンクに入れられたまま放置されている高レベル放射性廃液は非常に危険な核のゴミで、万が一、地震や津波による被害で貯留タンクの冷却や水素ガスの掃気に失敗しますと、貯留タンクごと爆発して天文学的な量の放射性物質を環境にまき散らすことになります。かつて西ドイツがそうした核事故をシミュレーションして、その被害のひどさに恐怖し再処理をやめた経緯もあるように(1000万人を超える死者など)、万が一にもそんなことになれば、日本の東半分はほぼ完全に「猛烈な放射能汚染による死の土地」となります。

 

こうした深刻な懸念があるにもかかわらず、事業者の日本原燃も原子力規制委員会・規制庁も、もちろん安倍自民党政府も、まるでノーテンキで高レベル放射性廃液タンクの大事故防止対策を打とうとはしておりませんし、また、廃液のガラス固化についても、のらりくらりして遅々として進まない状態が続いています。このままでは非常に危険です。そして、今回の質問主意書は青森県六ケ所村再処理工場に関するものですが、高レベル放射性廃液の貯留タンクは茨城県東海村にもあり、その量は六ヶ所村のほぼ倍の量で、その危険度はさらに大きいものなのです。東海村の高レベル放射性廃液のガラス固化(早期安定化)についても同様の質問主意書が出されており、追って、これについてもコメントが届く予定になっております(その時にまたお知らせいたします)。

 

●「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(85):日本列島にある原発・核施設の中でも最も危険なのが高レベル放射性廃液タンク(東海村・六ヶ所村)だ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/85-f60f.html

 

以下はメール転送です。

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六ヶ所廃液早期安定化質問主意書まとめ(「三陸の海を放射能から守る岩手の会」より)

 

 院内意見交換会質問事項を基に,再処理工場の高レベル廃液を早期に安定なガラス固化せよとする川田議員から質問主意書を川田議員から提出していただき4月6日答弁書を受領しました。

 

◯ 以下は答弁書からわかったことの要点です。

1)製造されたガラス固化体に含まれた高レベル廃液の量は約125m3だったことがわかりました。このことからやはりガラス固化がうまくいっていないことがわかりました。

 

2)廃液中のセシウム137やストロンチウム90の濃度はノウハウであり非公開との回答でした。人々の安全を確認するための基本的データが公開できないとは納得できません。また,何がどれだけ含まれているのか公開できないのならば,高レベル廃棄物の最終処分場を引き受ける自治体はありえないと思われます。(全国で行われている説明会で質問お願いします)

 

3)東海再処理工場では新規制基準審査とは別に先行し高レベル廃液のガラス固化が開始されていますが六ヶ所工場ではこのような先行開始は考えていないとのことでした。

 

4)福一原発事故では、電源喪失から二十四時間後に水素爆発が発生しました。六ヶ所再処理工場は電源が喪失すると約7時間で水素爆発濃度に達し,15 時間で廃液が沸騰する高レベル廃液貯槽があります。貯蔵する高レベル廃液全量には福一原発事故大気放出量の約35倍の137Csが含まれています。不安定で危険極まりない高レベル廃液をこの世に出現させ、廃液のまま貯蔵し国民へ潜在的脅威を与え続けていいのかとの質問に答えがありませんでした。

 

*このような超危険な廃液の存在を人々に知らせず秘密裏に進めている再処理から撤退を求めていきましょう。現に存在する廃液を固化させリスクを低減させましょう。

 

◯ 詳しくは以下をご覧ください。質問/答弁/コメントをまとめたものです。

 http://sanriku.my.coocan.jp/196_52Q&A&C.pdf

 <http://sanriku.my.coocan.jp/196_52Q&A&C.pdf>

 

参議院HP 参質196-52 質問主意書と答弁書

 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/196/meisai/m196052.htm

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/196/meisai/m196052.htm

 

<東海再処理の質問主意書答弁書のコメントについてはこれからかかります。>

 

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(追送分)

高レベル廃液の件で15時間でアウトというわけではありません。廃液が沸騰蒸発し,蒸発乾固した硝酸塩が爆発したときが,大規模放射能放出になり最悪の事態だと思います。この時間はわかりませんが,これについて触れさせてください。以下の資料5頁下に水素爆発や廃液沸騰時間が記されています。

 http://sanriku.my.coocan.jp/180227siryou.pdf

 

◯高レベル廃液の電源が喪失し,冷却できなくなった場合廃液の温度が上昇しはじめ貯槽によってですが早いもので約15時間で沸騰が始まります。放射能を含んだ蒸気が出始めます。フィルターではほとんど除けないのではないかと予想しています。揮発性のセシウムやヨウ素などがこの段階で放出されるはずです。水分が全て蒸発してしまうと,蒸発乾固の状態になり,さらに温度が上昇するとストロンチウムやルテニウムが揮発してくるようです。

 

蒸発乾固した固体は硝酸とストロンチウムやルテニウムやバリウム,イットリウムなどが化合した硝酸塩の形になっていると思われます。硝酸塩は酸素を沢山含んでいますので高温で硝酸塩爆発を起こす可能性があります。(ウラルの核惨事は硝酸塩爆発によるもののようです)

*この硝酸塩爆発について227質問しましたが国から回答がありませんでした。

 

硝酸塩爆発が起こると大規模な放射能放出になり,国土や北半球は汚染されるものと思われます。硝酸塩爆発までの時間は15時間よりもっとかかるはずですが,現在沸騰時間までしか原燃は公開していません。

 

◯もう一つ憂慮されるのが,廃液貯槽の水素爆発です。これは貯槽内の放射線により水の分解が起こり水素ガスが常時発生しており,空気を通し水素を掃気しています。これが電源喪失などで掃気できなくなった場合。貯槽により早いもので約7時間で水素の爆発下限濃度に達します。ここに着火源があると水素爆発が起こります。貯槽の中で硝酸塩析出,静電気などにより,異常に温度が高いところ(約500C)が出来ると爆発します。

 

水素爆発が起こるとコンクリートセルが持ちこたえたとしても,パイプラインが破壊され制御できなくなり,水素濃度が上がりまた爆発を繰り返し最後に乾固した硝酸塩爆発が起こるのではないかと思われますが,あくまでも推量です。

 

*東海再処理工場では,タンクが冷却できなくなった場合最終手段としてタンクが設置されているセル内に給水をおこない水没させタンクを冷やす方式をとるとのことです。すでに訓練をしているとのことでした。しかし,六ヶ所ではまだ確認しておりません。今夏確認したいと考えています。このような深層防護を考え始めたことは評価していますが。廃液をガラス固化させ安定化させること,と廃液をもうこれ以上発生させない即ち再処理を止めさせましょう。

 

*国や原燃や青森県へ働きかけ,高レベル廃液の安定化を求めることが差し当たって必要と考えて行動をしています。東海再処理では取組始めています。以上ご理解ご協力よろしくお願いします。

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以下その他情報などです

1)小泉純一郎元首相「騙された悔しさを原動力」に 原発ゼロを訴える 4/17() 週刊女性

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180417-00012150-jprime-ent

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180417-00012150-jprime-ent

 

「再稼働が強力に推し進められる一方で、東日本大震災から7年を経た現在も「原発NO」の声は揺るぎない。全国世論調査では75%が「脱原発」を支持、野党4党や小泉純一郎元首相らが掲げる「原発ゼロ法案」にも注目が集まっている。

 

 顧問を務める市民団体で1月に「原発ゼロ法案」の骨子を発表、「原発なしでも日本は発展できる」と繰り返し明言する、小泉純一郎元首相の真意とは。・・・・・・これまで経済産業省や資源エネルギー庁をはじめ原発必要論者・推進論者たちは「絶対、安全」「コストが安い」「クリーンなエネルギー」だと主張してきた。震災の前まで私もそう信じてきました。・・・・・・だまされた私も悪いですが、国民運動をしないといけない。だまされた悔しさ、憤りが原動力。嘘をいう勢力に立ち向かっていかなければならない。・・・・・・ようやくはっきりと「原発ゼロ」を訴える政党ができました。自民党も総理の考えが変われば、あっという間に変わります。党内ではまだ原発推進が支持されているから、総理も言いにくいのでしょうね。でも、国民の多数が原発ゼロを支持している。多数意見を無視する政党は、政権は取れない。原発よりも、自然エネルギーに頼るほうがいいと私は確信しています。」

 

*震災前までは脱原発を言うと非国民のような目でみられたことがありました。菅直人氏が総理のときベトナムへの原発輸出に成功と手柄にした時期がありました。これはもう頼れる政党がないなと思っていたところ数ヶ月後に福一原発事故がありました。その後お二人の総理経験者ははっきりと脱原発の道に進み活動をしております,そこは評価します。一方現総理は先輩の声や福島の現実を無視しエコノミック・アニマルの尖兵として動き回っています。しかし総理もエネ庁にだまされていたとは・・・。

 

2)日本のエネルギー政策は官邸が決定、原子力の議論回避=橘川教授 ロイター 4/13

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000077-reut-bus_all

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000077-reut-bus_all

 

「橘川武郎・東京理科大イノベーション研究科教授は13日、都内で講演し、日本では現在、長期的視野に立つべき原子力政策の議論が行われていないと指摘した。講演の中で橘川教授は「日本のエネルギー政策を決めているのは首相官邸で、次の選挙のことだけを考えている」と表明。その結果、長期的視点にたったエネルギー政策の行方について、深い議論が行われていないとの見解を示した。橘川氏は、国の「エネルギー基本計画」の見直しに向けた議論を行っている経済産業省総合資源エネルギー調査会基本政策分科会のメンバー。・・・」

 

*前総理は経産省/エネ庁にだまされていたと言い,エネ庁の審議委員は官邸で政策を決めていると言う。3.11前は,エネ庁長官の天下り先は東電と決まっていたようですが,その流れが変わった今エネ庁よりも官邸になったということでしょうか。

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(ここに出てくる橘川武郎・東京理科大イノベーション研究科教授なる人物は、老朽化原発を動かすよりも新規に原発を建設した方がいいなどと発言している人物ですので、くれぐれも批判的にご覧ください。:田中一郎)

 

(参考サイト)

(1)《脱原発を語る》東海村元村長「安全神話に安住している国に安全はない!」 週刊女性PRIME [シュージョプライム] YOUのココロ刺激する

 http://www.jprime.jp/articles/-/12153

 

 <追:アベ政権をめぐる動き>

 見たくもない、聞きたくもない、くだらないものの代表格の自民党政治ですが、されど政治です。これを何とかしないと脱原発も脱被ばくも被害者救済もままなりません。一人でも多くの自民党議員を選挙で落選させ、併せて公明や維新など、その補完政党の議員どももまとめて葬り去る方法を考え、行動してください。

 

(1)「官邸には記録が全部残っている」、安倍首相自らがお墨付き(日刊ゲンダイ 2018.4.20

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227497

(2)柳瀬元秘書官の「国会招致」で安倍政権はいよいよ黄信号|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227604

(3)自民・船田氏:「首相3選、赤信号に」 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180420/ddm/005/010/088000c

(4)小泉元首相と二階氏ら会談「人心一新の時」|日テレNEWS24

 http://www.news24.jp/articles/2018/04/19/04390875.html

(5)「安倍さんでは戦えない」党地方議員から強まる風当たり:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4N5G6KL4NUTFK01D.html

 

(6)麻生財務相の“遁走”で始まった安倍政権カウントダウン 二階幹事長が小泉会合で固めた腹とは? |AERA dot. (アエラドット)

 https://dot.asahi.com/dot/2018041900074.html

(7)麻生氏、与党からも“辞任論” 責任問う声噴出 ホウドウキョク

 https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00390143

(8)麻生氏辞任要求で一致 野党 任命責任を追及 福田財務次官辞任:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13457499.html?ref=nmail_20180419mo

(9)立憲:麻生財務相の辞任要求 文書改ざんや次官辞任表明で - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180419/k00/00e/010/228000c?fm=mnm

10)森友問題だけじゃない政権にとって「不都合なブツ」は財務省からまだ出てくる! - 古賀政経塾!! - 連載コラム|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

 http://wpb.shueisha.co.jp/2018/04/21/103544/

 

 <IWJより>

(1)日刊IWJガイド・番組表「<ご報告>昨日橋下徹氏による岩上さんへの『スラップ訴訟』の第一回口頭弁論と記者会見、報告集会が行われました! 集まってくださった支援者の皆様、ありがとうございます!/<新記事>【#MeToo】矢野康治官房長の謎の答弁!福田事務次

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35808

 

(2)日刊IWJガイド・番組表「<録画配信・岩上安身のインタビュー>本日19時『スラップ訴訟!LEGAL TERRORISMの危険性を訴える!岩上安身によるジャーナリスト烏賀陽弘道氏インタビュー・パート1』を配信します!/<おわびとお知らせ>『岩上安身による「

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35733

 

(3)日刊IWJガイド・番組表「黒川敦彦氏へのインタビュー批判に反論!事実や真意は本人に聞くしかない!人々に重要な情報を伝えるのが仕事であって、相手が善人か悪人か凡人かは問わない。それが、ジャーナリストの仕事『岩上安身による「今治加計獣医学部問題を考える会

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35774

草々

(報告)(3.27)原発賠償判決 院内集会:被害の早期全面解決を求めて:裁判所は他の損害賠償事件と同様に、加害者の東電や国にきちんと償いをさせる判決を下せ! こんな賠償金額では話にならない!

前略,田中一郎です。

 

(最初に若干のことです)

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1.(5.21)「とめよう東海第二原発首都圏連絡会()」結成

 5月21()17時より記者会見、18時より結成大会 (会場:「スペースたんぽぽ」、もう少し広い会場も検討中)

 

東海第2原発は、何よりも老朽化していて大事故を起した同型の原発=福島第1原発よりも危険です。設計が古く安全性を高めようとしても手が付けられない(最初から新原発をつくった方が安上がり)ことに加え、老朽化に伴う設備の脆化がいたるところで発生しており、こんな原発を無理して動かせば史上最悪の大事故につながりかねません。加えて福島第1原発と同様に太平洋に面していて、いつ何時巨大地震・巨大津波に襲われても不思議ではないことに加え、この原発の北方の栃木県北部には那須火山帯(茶臼岳他)があり火山噴火のリスクも無視できません(火砕流・土石流・火山灰降下など)。

 

そして何よりも東海村には常々申し上げてきた再処理工場(廃炉予定)と高レベル放射性廃液タンクが置かれており、東海第2原発にもしものことがあれば、これらも手が付けられなくなって日本は首都東京を含め壊滅的な放射能汚染事故に沈むことになるでしょう。文字通りの「日本滅亡」の悪夢です。破たん会社の東京電力が事実上破たん会社の日本原電の資金調達を支援(貸付・保証・出資)して動かすなど正気の沙汰ではありません。原発・原子力ムラの末期症状のあがきのような、この東海第2原発の運転期間延長や再稼働は断固として止めていきましょう。

 

(関連)【署名】東京電力さん、私たちのお金を日本原電・東海第二原発の再稼働のために使わないでください

 Http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/180411.html

 

団体署名>https://pro.form-mailer.jp/fms/697c889e143818

個人署名(Change.org)>https://goo.gl/PjKJEB

署名用紙(PDF)http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/pdf/180411_petition.pdf

第一次締め切り:2018423日 第二次締め切り:2018 6 月末日

 

(関連)【集会&政府交渉:東海第二原発、東電が日本原電を支援!?~私たちのお金を使わないで!】

 https://www.facebook.com/events/158370448193568/

 

日 時:2018425日(水)10:3013:00

    ロビーにて入館証配布…10:1010:30

    背景説明/茨城からの報告…10:3011:30

    政府交渉(調整中)…11:3013:00

場 所:参議院議員会館(東京メトロ・永田町1番出口すぐ)

発 言:大石光伸さん/常総生協共同組合

    阪上武さん/原子力規制を監視する市民の会 ほか

 

(関連)4-22 チェルノブイリ原発事故から32年「ムリ・ムダ・キケン 東海第2原発」原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/7933

(関連)(新刊書)原発はどのように壊れるか 金属の基本から考える-小岩昌宏/著 井野博満/著 原子力資料情報室(CNIC

 http://u0u1.net/JE6Z

 

(関連)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(85):日本列島にある原発・核施設の中でも最も危険なのが高レベル放射性廃液タンク(東海村・六ヶ所村)だ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/85-f60f.html

 

2.<希望・民進>「30年代原発ゼロ」新党政策で復活(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-00000125-mai-pol

 

(田中一郎コメント)

 要するに「脱原発」先送りで、当面は原発・核燃料サイクル施設の再稼働を容認しますということに他ならない。原発など動かさなくても電気は足りている。何をバカ言ってんだという話です。昨日お送りしたメールに書いたことをもう一度、下記に転記しておきます

・・・・・・・・・・・・・・・・・

*「エネルギー政策を巡っては「原発に依存しない社会の実現に向け、明確な現実的シナリオを提示」すると明記。いつまでに「原発ゼロ」を達成するかは示していない。」

 

⇒ 原発に依存しない社会なんて既にできているではないか。福島第1原発事故以降の7年間超もの間、ほとんどの原発は稼働しないでも何の問題もなかった。何を今さらである。かようなことを書いているのは、原発にしがみついて、これからも原発を温存していくという本音を隠したいだけの話。事実、例えば茨城県では、原子力ムラ企業の日立製作所の御用労組をバックにした民進系の地元議員たちが東海第2原発の再稼働をはじめ、原発・核燃料サイクル推進で、保守系の地元議員よりもより露骨に原発推進の旗を振っている。ふざけんな、という話だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

3.イベント情報

(1)(4.20)京都「新潟県の原発検証総括委員会の仕事」池内了(京都自由大学学長)講演

 https://kyotofreeuniversity.wordpress.com/

 

(2)(5.20)いらんじゃろう! 上関原発2018~人も自然もいきものも~原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/7936http://www.cnic.jp/7936

 

(3)(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

(4)(5.29)蓮池さん 講演会

 (開場18:30 開始19:00 終了21:00 場所:たんぽぽ舎(水道橋)チラシ作成中)

 

(5)(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/12-ec55.html

 

(6)(7.5)「(カネコノミクスが導く)日本経済再生への道」(金子勝慶應義塾大学教授)(オルタナティブな日本を目指して:第13回新ちょぼゼミ)(時間は午後6時から9時過ぎまで、場所は水道橋のたんぽぽ舎です:いつもの通りです)

 

(7)(7.30)(仮題)「子ども甲状腺ガンと国際原子力ロビー」(川崎陽子さん)(オルタナティブな日本を目指して:第14回新ちょぼゼミ)(時間は午後6時から9時過ぎまで、場所は水道橋のたんぽぽ舎です:いつもの通りです)

 

4.与党、麻生氏辞任を拒否 野党は反発、国会空転へ:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13459165.html?ref=nmail_20180420mo

 

(田中一郎コメント)

本来なら、東海第2原発の運転期間延長問題や東海村・六ヶ所村の高レベル放射性廃液をどうするのかは、国会でオープンな形で議論がなされ、それにより広く有権者・国民が問題の所在を知ることが、民主国家として最低限のことなのですが、みなさまご承知の通り、安倍晋三一派に牛耳られた自民党のゴロツキ・タカリ政治家どもが国会を占拠してゆずらず、上記の通り、国会は機能しておりません。もちろん原子力規制委員会・規制庁は原子力「寄生」委員会・「寄生」庁となり果てて機能停止状態ですので何の役にも立ちません(むしろ原発推進の追認・合理化機関として「逆噴射」状態です)。日本の危機は深まるばかりです。脱原発・反原発の運動は今日の政治を大きく「まともなもの」に転換する運動と強くリンクさせなければいけない時代になりました。

 

5.「いちろうちゃんのブログ」から

(1)本日(4/19)のいろいろ情報:「裁量労働制」完全完璧批判(上西充子法政大学教授)& ガンバレ「憲法くん」(松元ヒロさん)& 差別の上塗り(斎藤美奈子さん)他 必読情報イロイロ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-2a18.html

 

(2)タックスヘイブンを利用して兆円単位の税金逃れをしている大企業や大金持ちがいるのに、生活保護家庭を狙い撃ちで「嫌がらせ 兼 追い払い瀬戸際作戦」政策でいじめぬく自民党政権の悪辣さ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-948c.html

 

(3)(報告)(4.8)大津波の警告を葬った東電と国(添田孝史さん講演)+ 昨今の原発・被ばく情報(セシウム・ボール他) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-706a.html

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昨年から今年の初春にかけて、全国各地で提訴されている福島第1原発事故に伴う損害賠償訴訟の地裁レベルでの第一審判決がいくつか出されました。これを受けて、去る3月27日に衆議院第一議員会館において、裁判報告会を兼ねた損害賠償訴訟原告団・弁護団による大きな院内集会がありました。以下、簡単にご報告申し上げます。

 

●(別添PDFファイル)(チラシ他)(3.27)原発賠償判決 院内集会:被害の早期全面解決を求めて(2018.3.27

http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?imgsrc=201803%2F05%2F48%2Fe0391248_19064825.png&slt=1

 

(当日録画)20180327 UPLAN 3-15京都3-16東京3-22避難者(いわき)3連続原発賠償請求判決報告327院内集会 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=XTQZJtNlRRc

(お忙しい方は上記録画の最初のところに出てくる米倉弁護士の3判決の説明だけでもご覧ください)

 

(報告サイト:例)〔「被害の早期全面解決を求めて」京都、東京、福島、3連続“原発賠償請求判決“総括報告・院内集会〕indianlegendのブログ

 https://ameblo.jp/indianlegend/entry-12363774803.html

 

(報告サイト:例)「3連続原発賠償判決・院内集会」と「原発被害者集団訴訟第二陣口頭弁論期日」 なのはな生協

 http://u0u1.net/JEht

 

 <別添PDFファイル:当日配布資料など>

(1)(チラシ他)(3.27)原発賠償判決 院内集会:被害の早期全面解決を求めて(2018.3.27

「tirasi_hoka327_genpatubaisyou_hanketu_syuukai.pdf」をダウンロード
(2)(PROGRAM)(3.27)原発賠償判決 院内集会:被害の早期全面解決を求めて(2018.3.27

「program_327_genpatubaisyou_hanketu_syuukai.pdf」をダウンロード
(3)原発損害賠償訴訟 京都地裁判決 要旨(2018.3.15

「genpatubaisyou_kyouto_tisai_hanketu_yousi.pdf」をダウンロード
(4)原発損害賠償訴訟 東京地裁判決 骨子(2018.3.16

「genpatubaisyou_tokyou_tisai_hanketu_kossi.pdf」をダウンロード
(5)原発損害賠償訴訟 福島地裁いわき支部判決骨子(2018.3.22

「genpatubaisyou_iwaki_tisai_hanketu_kossi.pdf」をダウンロード
(6)控訴審への課題と決意~原発国賠千葉訴訟(一陣)原発被害救済千葉県弁護団事務局長 弁護士 滝沢信(2018.3.27

「tiba_bngodan_kousosinhe.pdf」をダウンロード
(7)群馬弁護団ニュース NO.29,302018.3

「gunma_bengodan_news_no.29-30.pdf」をダウンロード
(8)福島原発訴訟 かながわ原告団だより 第28号(前半)(2018.2.26

「kanagawagenkokudan_dayori_no.28 (1).pdf」をダウンロード
(9)福島原発訴訟 かながわ原告団だより 第28号(後半)(2018.2.26

「kanagawagenkokudan_dayori_no.28 (2).pdf」をダウンロード
10)【原発被災者の困難】「ゆがめられた人生への補償はいま・・・」(鈴木貫太郎『生活と自治 2018.4』)

「yugamerareta_hosyou_suzukikanta_seikatutojiti.pdf」をダウンロード

 <各原告団・弁護団のサイト:判決文など>

 今回の集会での報告は2018年に入って判決が出された京都・東京・いわきの3つの地裁判決が中心でした。このうち判決文が原告団・弁護団のサイトに掲載されているのは京都だけで、他の2つは見つけられませんでした(ご存知の方がおられたら、そのURLをご教授ください)。なお、この3つの他に2017年に地裁での判決が出ている群馬・千葉・なりわい(福島)の各原告団・弁護団のサイトの他、神奈川についても下記にご紹介しておきます。この他に全国の原告が結集した連絡会も2つあるのですが、サイトが見つけられませんでした(ご存知の方がおられたら、そのURLをご教授ください)。

 

(1)(京都)原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会 トップページ

 http://fukushimakyoto.namaste.jp/shien_kyoto/

 https://shienkyoto.exblog.jp/

 

(関連)原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会 裁判資料 原発賠償京都償訴 準備書面等一覧

 http://fukushimakyoto.namaste.jp/shien_kyoto/shomen/gjs_index.html

(関連)原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会「原告と共に」No.23 20183月発行

 http://fukushimakyoto.namaste.jp/shien_kyoto/kaihou/kaihou023.html

 

(2)(東京)福島原発被害首都圏弁護団 すべての被害者の被害救済と生活再建を

 http://genpatsu-shutoken.com/blog/

 

(関連)福島原発被害東京訴訟・316日東京地裁判決のご報告 福島原発被害首都圏弁護団

 http://genpatsu-shutoken.com/blog/archives/687

(関連)福島原発被害東京訴訟東京判決を受けての声明 福島原発被害首都圏弁護団

 http://genpatsu-shutoken.com/blog/archives/691

 

(3)(いわき)福島原発被害弁護団〜あやまれつぐなえなくせ原発被害

 https://www.kanzen-baisho.com/

 

(関連)3・22「避難者訴訟」第1陣判決 福島原発被害弁護団〜あやまれつぐなえなくせ原発被害

 http://u0u1.net/JEkf

(関連)3・22「避難者訴訟」判決後の報告集会 福島原発被害弁護団〜あやまれつぐなえなくせ原発被害

 http://u0u1.net/JEk5

(関連)福島地裁・いわき支部 福島原発避難者訴訟判決に対する声明(福島原発被害弁護団・原告団 2018.3.22

 https://docs.wixstatic.com/ugd/8b6c85_466e596bc45542a48710c40ccfe65b42.pdf

(関連)最新情報〜福島原発被害弁護団

 https://www.kanzen-baisho.com/news-ckzg

 

(4)原子力損害賠償群馬弁護団

 http://gunmagenpatsu.bengodan.jp/

(5)原発被害救済千葉県弁護団|千葉県の弁護士による原発被害救済のための弁護団

 http://gbengo-chiba.com/

(6)『生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!』福島原発訴訟原告団・弁護団

 http://www.nariwaisoshou.jp/

(7)福島原発被害者支援かながわ弁護団

 http://kanagawagenpatsu.bengodan.jp/

(8)福島原発かながわ訴訟を支援する会

 https://sites.google.com/site/fukukanaweb/home

 

 (田中一郎コメント:各裁判に共通していること)

 各裁判の地裁第1審判決はそれぞれ少しずつ内容は異なっていますが、概ね共通したものが見られますので、以下、私からこれらの判決について総括的にコメントしたいと思います。結論を急げば、福島第1原発事故という、悪質ともいえる原発の手抜き管理により引き起こされた「人災」の加害者(東京電力及び国)に償いを求める裁判の判決としては、根本からデキソコナイの許しがたい判決ばかりであるということです。いったい裁判官たちはどっちを向いて仕事をしているのかと怒鳴りつけたくなります。。

 

 申し上げるまでもありませんが、日本の司法・裁判所の仕事は、世界で最も優れた憲法と言われている日本国憲法の各条項に従い、その中核的規定である基本的人権の尊重をないがしろにする者たちや政治権力などから国民を守り、よって国民の生活や生存をゆるぎない豊かで幸せなものにしていくことであるはずです。それがまた、日本国憲法に定める国民主権に基づく民主主義の国の成り立ちを万全のものにするのです。

 

 しかし、これまでの原発事故賠償を求める裁判の判決では、たとえば千葉地裁などは国の責任を認めなかったり(*)、あるいは多くの判決が賠償・補償の対象となる被害者の範囲を被害の実態を無視して絞り込んでみたり、あるいは賠償の金額を人をバカにしたような少額なものに抑え込んで、原発・原子力を推進する行政府・首相官邸や電力業界・財界に向かって尻尾を振るようなことをしているのです。全くもって日本の裁判官どもは、自らの職責を棚上げにして何をやっとるのかと、腹の底から怒りがこみ上げてきます。役に立たない司法・裁判所なら閉鎖してしまえばいいでしょうし、養殖場にいるヒラメのような裁判官たちなら裁判所から追放してしまえばいいのではないかと思います。

 

(*)国の責任を認めない千葉地裁判決は「国家犯罪の追認行為」=司法の自殺であり司法権力の濫用である。判決を下した裁判官をクビにして千葉地裁を閉鎖せよ。ふざけるな。近未来において、この裁判官どもは、司法権濫用につき弾劾裁判にかける必要がある。

 

 以下、これまでの原発損害賠償に共通する問題点を箇条書きにして列記いたします。

 

1.加害者・東京電力や事故責任者・国の責任を認めるのは当たり前の話だ(喜ぶべきことではない)

 国会事故調の取組に始まり、海渡雄一・甫守一樹の各弁護士や東京電力幹部の刑事裁判における検察官役の弁護士らの徹底した調査に加え、添田孝史氏や鎮目宰司氏ら複数の気鋭ジャーナリストによる資料発掘や調査報道により、福島第1原発事故までの経緯や責任の所在の詳細が明らかとなった。本来ならば、こうしたことは検察がやらなければならないにもかかわらず、検察がその使命を放棄したために、市民や弁護士・ジャーナリストが手弁当でこれに取り組んできたのである。これ一つとってみても、福島第1原発事故関連で東京電力や国の責任を追及する裁判で、原告側に大きく勝訴させる根拠が既にあると言ってもいいのではないかと思われる。

 

加えてその過程で、なんと政府事故調が事故原因とその責任を究明する上で重要な事柄や証拠の多くを隠蔽していたことも明らかとなった。今や福島第1原発事故の実態解明や原因究明、そしてその責任の所在と再発防止策などが、原発「再」推進にとっては不都合きわまりないものであるが故に棚上げにされる中、こうした裁判の中で事実解明の審議が進められ、地域住民や有権者・国民・市民に対して隠されていたことが次々と公開されていくことは歓迎すべきことだと言える(*)。

 

しかし、この裁判は福島第1原発事故の実態やその原因それ自体を争うものでもなければ、事故原因をつくった責任者の処罰如何を係争する裁判でもなく、あくまで原発事故被害者の救済を実現するための損害賠償裁判である。従って、そうした詳細な事故原因や責任の解明がなくても、もっと簡潔・明白なレベルでの証拠により、被害者が受けた理不尽な損害が認められ、その損害が完璧に回復されるまでの相当の金額の賠償や補償が認められてしかるべきである。何故なら、東京電力や国のこの事故に対する責任は、外見的な概要を知るだけでも自明であると言っていいくらいの手抜き管理であることが明らかだからだ。

 

例えば東日本大震災時における津波被害が東京電力の手抜き管理に原因があったことは、非常用電源2つと配電盤をタービン建屋地下の海抜6mそこそこのところにまとめて一緒に置いていたことや、その非常用電源を守るための防水・遮水対策をしていなかったことから明白であり、何も津波の予測がどうのこうのと言う話ではないハズである。また1991年には福島第1原発で非常用電源が水没する事故(下記参照)も起きており、この状態で非常用電源をそのままにしておくのは危ないことは、この段階でわかっていた話である(わからないというのなら、そんなマヌケのアホウに危険な原発の管理・運営などさせられないということだ)。

 

いつ津波に襲われても不思議ではない東北地方の沿岸域に太平洋に向かって建てられた、しかしながら絶対に大事故は起きない・起こさない・起こしてはいけないと言われていた原発の非常用電源を、わずか海抜6mそこらのところにまとめて置いておくバカがどこにいるかという話である。これでは「多重防護」にはなり得ないことは小中学生にでもわかる話ではないか。むしろ今後のことを考えれば、原発の安全対策の堅確性・完璧性を確保するためにも、原発電気事業者の刑事・民事裁判上の過失責任を認める場合のハードルを高くしてもらっては困るのである(今後、他の原発・電力会社で管理上のモラル・ハザードを招くから)。

 

(関連)東電 過去にも非常用電源水没 東京電力 福島第一原発事故 関連ニュース NHK 40年後の未来へ 福島第一原発の今

 http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20111229/0445_suibotsu.html

 

(*)現段階で福島第1原発事故の実態解明や原因究明が行われているのは、新潟県の「安全管理に関する技術委員会」(下記)他の3つの委員会と、3つの種類の裁判(東京電力幹部3人の刑事裁判、東電株主代表訴訟、福島原発事故賠償訴訟(複数))です。本来は国会事故調が提言したように、国会の下に新たに調査委員会を設け、オールジャパンで福島第1原発事故の全容解明に取り組むべきところですが、それが自民党他の原子力ムラの手先たちによって妨害され進まないので、いたしかたなく裁判の場でそれが代替的に行われているのが現状です。しかし裁判は元来、原告と被告が法廷戦術や法律を武器に使って相争う場であり真相究明の場ではありませんから、実態解明と言ってもおのずと限界があるのです。

 

(関連)新潟県:原発事故に関する3つの検証について

 http://www.pref.niigata.lg.jp/genshiryoku/1356877564383.html

(関連)新潟県:新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会

 http://www.pref.niigata.lg.jp/genshiryoku/gijyututop.html

 

2.津波予見可能性ではなく「津波予見義務を果たしたのかどうか」が問題(古川元晴弁護士)

 原発は、万が一の場合には、チェルノブイリ原発事故や福島第1原発事故に見られるように、広範囲に環境を危険極まりない高濃度の放射能で汚染し、人間を含む全生物の生存環境を破壊してしまう超危険な施設である。そもそも、たかが電力確保のために、こうした超危険な施設を、事故を起さないための対策や事故が起きてしまった場合の損害賠償の準備も不十分なままに使わせること自体が犯罪行為という認識を持たなければならないはずである。しかし、日本の法曹界は愚かにも、この福島第1原発事故の責任の有無を考える場合の方法として「大津波の予見可能性」なる歪んだ考え方を持ち込んでしまっている。そもそもこういう考え方をすること自体が、事故を起した組織や人間達を、極力無罪放免されるよう理屈を組み立ててやることを意味するからだ。

 

何故なら、「大津波の予見可能性」論は、仮に予見が不可能であったなら、どんな手抜き管理をしていようが、どんな不注意があろうが、どんな大事故が起きたとしても「いたしかたない」として無罪放免にしてやる、ということを、その裏に含んでいるからである。バカを言っちゃいけない。結論を端的に申し上げれば、この問題は井戸川克隆裁判(下記参照)で原告側を代表して闘って下さっている古川元晴弁護士の議論(下記の著書を参照)がその答えになる。

 

すなわち、焦点にすべきは「大津波の予見可能性」ではなく「大津波やその他の自然災害の予見義務」であり、およそ考えられるすべての自然災害に対して万全の備えと対策をしていたのかどうか(あらゆる可能性を想定して万全の対策を立てる義務を果たしていたのかどうか)が問われなければならないということである。何故なら、原発の大事故は国を亡ぼすくらいの悲惨な結果を招くからである。そして、太平洋に向かって設置された原発施設への海抜6mを超える津波を想定していなかったとしたら、話にならない義務違反であることは誰が見てもわかることである。これ以上、このことについて、何を議論する必要があるか。

 

(関連)井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会

 http://idogawasupport.sub.jp/

(関連)福島原発、裁かれないでいいのか-古川元晴/著 船山泰範/著(朝日新書)

 http://u0u1.net/JEsy

 

3.判決が認める損害賠償対象者の範囲が狭い=重大な人権侵害である

 ほとんどの判決で、賠償・補償を求めた原告の一部が、理不尽な理由からその請求権を退けられるという不当な扱いを受けている。これが重大な人権侵害であるということが日本の裁判官には理解できないのか!? いや、理解しているのだが、政府・行政側に媚びへつらうために、また自分たちの判決が原子力ムラや原発推進の大きな邪魔になってはいけないと思うが故に、意図的に被害者の一部の請求権を踏みつぶし、原告団の分断を意図していると考えた方がいいだろう。判決を下した裁判官どもは人間としても腐っている。

 

そもそも、福島第1原発事故の直後に当時の民主党政権政府が出した避難指示と、原発事故による放射能汚染の実態とは全く関係がない。政府の避難指示や地域住民への対応は最初から全くおかしかったのであり、従ってまた、菅直人や枝野幸男ら、当時の民主党政権の首脳たちの福島第1原発事故への対応における最大の罪は、この住民対策・被ばく防護対策にある(著名なフレーズとなった枝野幸男の「直ちに健康に影響はない」や、加害者東京電力を救済し被害者を切り捨てる政策を押し通した当時の民主党政権の犯罪行為は決して許せるものではない)。

 

それはともかく、政府の避難指示は放射能汚染の実態とは関係がなく出されているため、当然ながら、避難指示区域内外の避難者の被害の実態とは全くリンクしていないことは誰にでも想像がつく。しかも、ひどい放射能汚染の広がりと比較して、住民に避難指示が出された地域の範囲はあまりに狭すぎるのである。しかし、ほとんどの裁判官はこの実態に目をつむり、現場視察さえしないまま被害の状況を無視して、政府の避難指示に基づく判決を下しているのである。こんなことをすれば、区域外避難者が何故避難せざるを得なかったのか、あるいは避難後の仕事や生活の状態はどうなってしまったのかなどはわからないままとなるし、また、住んでいた場所に居住を続けている人たちが放射能汚染のために被ばくや健康障害や将来への不安に苦しむ現状も無視されてしまうことになる。こんなことでは公正な判決は望むべくもないし、実際不公正な判決で、原発事故による損害賠償の権利が不当に狭められ削られてしまっているのだ。

 

4.賠償・補償の対象となる期間を非常に短い期間に限定するという不当な判決内容

 判決では、賠償・補償の前提となる区域外避難者の避難の必要性・相当性(妥当性)については、東京電力や国が打ち出している20ミリシーベルト論は事実上退けられ、もっと広い範囲の被害者が賠償・補償の対象とされている。当然のことである。原発事故の前までは一般の人は年間1ミリシーベルトが限度とされていたものが、事故が起きたら突然20ミリシーベルトに変わりました、などということは通用するはずもない。しかし判決は他方で、おそらくは賠償・補償の金額を絞り込むための屁理屈として、賠償・補償の対象とする期間を、わずか1~2年に限定するという不当な判断を下しているのである。これは避難を余儀なくされている被害者の生活実態や実感と全く合致せず、絶対に受け入れられない理由づけである。何ゆえに賠償・補償がそんな短い期間で十分なのか、きちんとした根拠も示さないままに判決を書くなと言うべき暴挙である。

 

5.賠償金額が少なすぎる=これこそが最大の問題だ

 これが福島原発事故に伴う損害賠償裁判の判決の最大の問題点である。それぞれの判決により、賠償・補償の理屈付けは違っていて、いわゆる「原子力損害賠償紛争審査会」の指針を超えて賠償が認められている点は評価されてはいるが、私から申し上げれば、それでも結果として、人をバカにしたような少ない金額(ひどい場合には1万円~数万円などという金額もあった)の賠償・補償しか認めない判決をほぼすべての裁判所が出していて、これじゃ日本の司法・裁判所は原発被害者の方々の救済をまともに考えているとはとても言えない、そんな結果となっている。ほぼすべての原告被害者の方々が、原発事故後に経験をした苦労や苦悩・悲しみに対して支払われる慰謝料が「こんな程度の金額なのか」と愕然とすると感想を述べておられるように、判決の賠償・補償金額はまるで話にならない不十分極まりない水準であった。

 

原発事故による損害賠償以外の民事事件では、かようなことは全くあり得ない。典型事例が交通事故による賠償・補償事件だが、一連の原発賠償裁判の判決の何倍・何十倍の金額の賠償・補償が認められるのが一般的である。しかし、あるべき賠償・補償の金額は、その逆であってしかるべきではないのか。原発事故被害者は少なくとも交通事故における賠償・補償以上の金額を受け取るべきである。およそ福島第1原発事故のような理不尽極まることで被害を受けた人たちが、裁判で賠償・補償を求めて争っても、やはりその失われた生活や人生を再建できるだけの金額の賠償や補償を得られない日本の司法・裁判所とは一体何なのだと、腹の底から怒りがこみあげてくる。日本の裁判官どもは、原発事故被害者の人生や生活を何と心得ているのかということだ。自己保身や行政・首相官邸へのへつらいのような判決を出して被害者の人権を踏みにじる、そんな人間のクズがやるようなことを司法権力者がしていいのかということである。

 

今現在も日本国中の原発・核燃料サイクル施設が閉鎖・廃棄されているわけではないことを鑑みれば、明日は我が身であることはほぼ間違いがない。この不当判決はまさにわが身のこととして、心の底から怒りを判決を下した裁判官どもにぶつけていかなくてはならないと思っている。

 

6.無過失責任の原子力損害賠償法のみによる東京電力の責任

 原発事故を引き起こした東京電力のような事業者や、それを監督指導して大事故を防ぐべき責任のある立場の国が、その安全管理を怠って地域住民にひどい損害を与えた場合、その責任や罪は、第一に原子力損害賠償法法に基づく無過失責任に加え、第二に民法上の過失責任(あるいは未必の故意による加害行為の責任)が問われてしかるべきである。これまでの福島原発事故賠償訴訟では、いくつかの判決の中で東京電力や国の過失責任が認められたようである(たとえば前橋判決)。

 

しかし、その悪質とも言える手抜き管理による人災=民法上の過失責任ないしは未必の故意による手抜きの事故だったことが、損害賠償の金額に反映されていないのだ。一般の常識から考えて、無過失責任の場合の賠償金額と、重大な過失または未必の故意の場合の賠償金額とでは、大きな差があってしかるべきである。しかし、いずれの判決も結果的に人をバカにしたような少額の賠償金額にとどまっており、交通事故の損害賠償を大きく下回っているのである。これでは被害者は救済されない。

 

それから、併せて付記をしておけば、事故直後は迅速な被害者救済手段として期待をされた原発事故ADRは、和解案を拒否し続ける東京電力のおかげで機能していないことに加え、所管する文部科学省がADR金額を抑え込むための作為を水面下で行っていたことが明らかにされており(毎日新聞が暴露:下記ブログ参照)、もはや役に立たない「飾り物」「欺瞞的制度」になってしまっている。先般も浪江町民による大型のADRが長期間回答を引き延ばされた挙句に東京電力によって拒否されて頓挫している。

 

(関連)(毎日新聞)ゆがんだ償い:切り捨てられる原発被害者=その背後でうごめいていたのは文部科学省(下村博文文相)と自民党政権だった いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-c237.html

 

(関連)東京新聞 浪江の賠償増額 決裂ADR 東電 和解案を拒否 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018040702000147.html

(関連)東京新聞「避難者の苦しみなんて東電は眼中にない」浪江住民ADR打ち切りに怒り 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018040702000134.html

(関連)「もう帰れないからね。仕方がない」浪江町民「ばらばら」の歳月Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/feature/935

 

(関連)【原子力資料情報室声明】東京電力を解体せよ―浪江町ADR拒否、日本原電資金援助をうけて― 原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/7939

(関連)<原発ADR>打ち切り 夏以降に集団提訴か 福島・浪江町(河北新報)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180418-00000011-khks-soci

 

7.新たな損害賠償提訴を抑止する隠された意図があるのではないか

 これまでの判決では,そのすべてで東京電力の責任は認められ、また、国の責任も千葉地裁判決を除けば認められている。その意味では、加害責任の領域では原告が勝利している。しかし、問題は上記でも申し上げたように、あまりに酷いほど少額の賠償金額しか認めていない点で、これはほぼ全部の判決で言えることである。

 

うがった見方をすれば、これはやはり原子力ムラに支配される行政や首相官邸、あるいは霞が関官僚たちに対して迎合し、あるいは忖度して、事故の責任論という「名を捨てて」、賠償金額(損害論)では事実上の敗訴に追い込むという「実を取る」判決と見れなくもない。これにより、加害者・東京電力や事故責任者・国の賠償・補償負担は大幅に軽減できるからだ。そしてその結果、苦労して裁判をしても取れる賠償金額はこんな程度ならバカバカしくて裁判などしておれないという、これから損害賠償を提訴せんとする無数・多数の被害者に対して「提訴抑止」を狙った判決でもあるのではないかということである。これでは司法・裁判所が原子力ムラによる狡猾な住民・被害者支配の片棒を担いでいると言われても致し方ないのではないか。

 

ともかく、被害者の損害を、その損害実態に応じた形できちんと賠償・補償させ、原発事故を起した場合には天文学的な負担を余儀なくされるということを、原発事業者や原子力ムラの愚かな人間たちに思い知らせることが、原発・核燃料サイクル施設の過酷事故の再発を防ぐ最も有力かつ必須の方法である。しかし、かようなロクでもない判決を出していては、次の原発・核燃料サイクル施設事故を防止することはできない。

 

8.実質的に非公開の裁判手続きは憲法違反である

 最後に、多くの福島原発事故賠償訴訟は、限られた人数しか入れない法廷で行われ、TVカメラその他の撮影・録音は未だ認められていない。また、福島第1原発事故の実態に迫るべき証拠となる多くの文献や資料が裁判所の手で非公開とされていることを申し上げておく。裁判の公開性という原則からの大きな逸脱だ。日本の司法・裁判所は、アジア太平洋戦争以前の大日本帝国時代の多くの悪しき伝統をいまだに引きづり、裁判の運営ルールそのものも前近代的な欠陥を残したままになっている。有権者・国民の覚醒による日本の司法改革が強く望まれる。

 

(関連)(報告)(4.8)大津波の警告を葬った東電と国(添田孝史さん講演)+ 昨今の原発・被ばく情報(セシウム・ボール他) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-706a.html

 

(参考)福島原発事故損害賠償「なりわい訴訟」福島地裁判決:この判決のどこが問題か=日本の司法・裁判所は、何故、原発事故被害者をきちんと救済しないのか!? いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-ea50.html

 

(参考)(報告)(9.28)原発損害賠償請求 千葉訴訟判決報告集会:許せない判決です=衆院選時に実施される最高裁判事の国民審判では候補者全員に「×××××」を! 「国民審判」一揆を起こしましょう!  いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-a750.html

 

(参考)福島原発事故損害賠償訴訟 前橋地裁判決:日本の裁判所・裁判官は、何故に理不尽極まる原発事故の被害者に対して人権救済の道を開かぬのか!? これは明らかに「不当判決」である いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/post-fcf7.html

 

 <その他関連サイト>

(1)「国と東電 事故直視を」、原発避難訴訟 控訴審、住民ら訴え(東京 2018.3.9

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201803/CK2018030802000253.html

(2)「原発支援の金あるなら賠償に」国会で東電を猛非難 テレ朝

 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000124957.html

(3)原発「警戒区域」の人々を襲う果てなき苦悩 故郷に戻るも離れるも茨の道 週刊女性PRIME [シュージョプライム] YOUのココロ刺激する

 http://www.jprime.jp/articles/-/12157

(4)原発訴訟で「低額の賠償判決」が相次ぐ理由 震災と復興 東洋経済オンライン

 http://u0u1.net/JEUQ

(5)原発訴訟担当トップに検事就任 原子力規制庁が発表 共同通信 沖縄タイムス+

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/231810

 

(6)誠実な対応求め、原発訴訟原告が東電に申し入れ OurPlanet-TV

 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2238

(7)住宅無償提供が3月末で終了! 避難指示区域解除で「加害者」の補償責任「解除」に——帰還か困窮か、追いつめられる避難者たち「私たちは責任追及の手をゆるめない!」 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/367423

 

(8)新潟水俣病 2審も賠償認めず〜東京高裁 OurPlanet-TV

 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2237

(9)新潟水俣病:2審も国の賠償責任認めず 東京高裁 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180323/k00/00e/040/299000c?fm=mnm

草々

2018年4月19日 (木)

本日(4/19)のいろいろ情報:「裁量労働制」完全完璧批判(上西充子法政大学教授)& ガンバレ「憲法くん」(松元ヒロさん)& 差別の上塗り(斎藤美奈子さん)他 必読情報イロイロ

前略,田中一郎です。

(新聞をとるなら東京新聞です)

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

==================================

1.(5.17)ポスト安倍政権の対抗軸|イベント|New Diplomacy Initiative(新外交イニシアティブ)

 http://www.nd-initiative.org/event/5155/

 

2.キャンペーン · 財務省は、セクハラ告発の女性に名乗り出ることを求める調査方法を撤回してください!! · Change.org

 http://ur0.link/JCDp

 

(関連)財務省:福田次官が辞意表明 セクハラ発言疑惑

 https://l.mainichi.jp/ylPRZXJ

 

3.アベはもうじきおしまいだ、マリリンモンロー ノーリターン - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=d4HiKH9dzIo

 

(関連)内閣支持率26.7% “発足以来”最低に|日テレNEWS24

 http://www.news24.jp/articles/2018/04/15/04390599.html

(関連)女性の内閣支持率30%割れセクハラ疑惑影響 共同・世論調査スポニチ Sponichi Annex 社会

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/04/16/kiji/20180415s00042000460000c.html

 

4.(4.27)立憲デモクラシー講座「働き方改革という策略ー裁量労働制と高度プロフェッショナル制度をめぐって」上西充子

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1523179505832ylaur

 

5.「とめよう東海第二原発首都圏連絡会()」結成は

 5月21()17時より記者会見、18時より結成大会

 (会場:「スペースたんぽぽ」、もう少し広い会場も検討中)

==================================

 

本日(4/19)のいろいろ情報です(メール転送を含む)。

 

 <別添PDFファイル>

(1)差別の上塗り(斎藤美奈子 東京 2018.4.18

(2)裁量労働制を問い直せ(上西充子『世界 2018.5』)

(3)注目の人 インタビュー:中西充子法政大学教授(日刊ゲンダイ 2018.3.23

(4)裁量労働「満足」でも懸念複数、13年調査の自由記入 機構が公表(朝日 2018.4.18

(5)「残業代ゼロ」も導入ありき? 「現行維持」7割なのに「ニーズある」(東京 2018.4.17

(6)正社員の待遇下げ格差是正、日本郵政、一部の住居手当廃止へ、正社員危機感も(朝日 2018.4.13

(7)お笑いで権力斬る芸人 松本ヒロさん、「憲法くん」に魂込め20年(東京 2018.4.14

(8)「官邸前抗議に過剰警備」弁護団が批判(東京 2018.4.6

(9)相次ぐ隠蔽、捏造、改ざん、政治を誤解した政権の末路(山口二郎 『週刊東洋経済 2018.4.21』)

10)安保法 違憲部分見直し、希望・民進、基本政策案を了承(日経 2018.4.13 他)

 

1.(別添PDFファイル)差別の上塗り(斎藤美奈子 東京 2018.4.18

「sabetunouwanuri_saitouminako_tokyo_418.pdf」をダウンロード

 東京新聞に毎週1回掲載される斎藤美奈子さんのこの欄の記事は必ず見ています。いつも着眼点と歯切れがいい時評記事で、なかなかのものです。ところで、財務ショーの福田淳一事務次官、やめましたよ。このままじゃ、いつぞやの「ノーパンシャブシャブ」大蔵省時代丸出しですから、再びいつ何時、省庁解体の憂き目となってもおかしくありません。男尊女卑セクハラ居直り省で、この問題もお得意の「公文書改ざん」方式で乗り切るつもりだったのかもしれませんネ。

 

 アホウ財務大臣が「申し出てこないとどうしようもない」などと発言していたようですが、「どうしようもない」のはアホウ大臣や財務ショーの元来の体質、被害者の女性の申し出とは関係がありません。下記の昨日の日刊ゲンダイの記事がこの「犯罪」の要点を見事にズバリと批判していますので、ぜひお読みになってみていただければと思います。大手メディアの記者クラブの支配権力との癒着・なれあいや、財務省の人事の予定(福田次官の後ガマは既に決まっていて、そいつに公文書改ざんの責任(処分)をとらせたくない)から福田次官をやめさせられないなど、あまりに見苦しい「財務省オレサマ事情」が福田次官の処分を阻んでいたようです。

 

(関連)セクハラ次官を許すのか 問われる忖度大マスコミの覚悟|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227417

(関連)セクハラ否定で炎上も…福田次官を切れない安倍政権の事情|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227419

 

2.(別添PDFファイル)裁量労働制を問い直せ(上西充子『世界 2018.5』)

「nakanisi_sekai_20185.pdf」をダウンロード
 https://www.iwanami.co.jp/book/b358258.html

 

(田中一郎コメント)

詐欺行為と手抜き仕事が横行している厚生労働省が作成したデキソコナイのインチキ資料で、働く者たちの権利を完璧に奪い、残業代も支払わずにトコトンこき使えるような、新「牢獄労働基準法」ならぬ「働かせ方改悪」法案を押し通そうとした安倍自民党政権、しかもその残業時間の上限を過労死の水準まで法律で引き上げてしまうという破廉恥ぶりである。これまで汗水たらして生活費を稼いだ経験のないような自民党の「おぼっちゃま2世・3世」のゴロツキ・タカリ議員どもが、この悪法案を、いつもカネと支援を自民党にくれる財界企業群に尻尾を振るために押し通そうとして失敗したというのがその実態だ。

 

しかし、厚顔にも安倍政権は、裁量労働制こそ法案から撤回削除したものの、高度プロフェッショナルや残業時間上限の法定化、あるいは尻抜けだらけの同一労働同一賃金を盛り込んだ「働かせ方改悪」法案を閣議決定している。日頃、選挙投票などには行かないマヌケの有権者・国民をだまして、日本の労働環境を一気に「工場法」制定前の100年以上前に戻してしまえと言わんばかりである。「バックトゥーザパースト」みたいに過去に戻れる一種のタイムマシン法案=労働者権利完全はく奪法案である。「愚民はつべこべ言わずにせっせと働けばいいい」という安部自民党政権のホンネが透けて見えている。

 

それにしても、経団連や経済同友会などに集まっている日本の大企業の経営者どもは、ずいぶんと質が低下したものである。経営能力など皆無の、ただのボンクラ・世当たり上手のクソ経営者ばかりになってしまった観がある。一昔前の経営者がよかったと言うつもりはないが、それでも彼らの多くは、従業員の生活や労働条件あるいは福祉の向上は、いわずもがなの自らの使命として心得ていたように思うし、会社が危機に陥っても、従業員の処遇に手を付けることは最後の最後にしなければならぬ、それが経営者の矜持である、くらいの観念はあったのではないか。

 

今日の「ノーナシ・無責任の言い訳上手」の経営者どもの見苦しき「素質」は、私が所属していた会社の経験から言っても、会社内でのキャリア形成のカルチャーの中で、まるでヌカみその中のデクノボウ大根のように、じっくりと醸成されてきたように思えてならない。今日の日本経済の苦境の大きな原因の一つは、この経営者の資質の劣化にあり、それが巨大組織における無責任の伝統と相まって、ひどい状態が生れていると私は考えている。生身の人間がやっている経済を、あまり現実とかけ離れた議論でごまかさない方がいいということは、今日の日本の大学に数多いる世間知らずの経済学者どもにシカと申し送りしておきたいことだ。

 

(関連)「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案要綱」(「働き方改革推進法案要綱」に対する意見書:日本労働弁護団

会長 徳住堅治 2017119日)

 http://urx.mobi/JCQ9

 

(下記は批判的な観点をもってご覧ください)

(参考)働き方改革法案で、やはり骨抜きになった「同一労働、同一賃金」冷泉彰彦 コラム ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

 https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2018/03/post-979.php

(参考)【明日から通常国会】働き方関連法案を整理してみる - 働き方改革応援団!

 http://www.rows.jp/2018/01/21/170623

 

 ここにご紹介する上西充子法政大学教授は、この法案が出てくる前の早い段階から立憲民主党と協力しながら、法案のみならず、その法案を巡るすべてのことに目を通して、その出鱈目さ加減を徹底的に、しかもグーの音もでないくらいまでに論理的実証的に明らかにして見せ、ほぼ完ぺき・完全な批判をしてくれた先生だ。この岩波月刊誌『世界』(2018/5)の論文はその完成版に近い逸品である。必読です。下記にはその一部を書き出して紹介するとともに、上西充子法政大学教授関係の報道記事も若干ご紹介しておきます。

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)本稿ではこのような情勢下で、改めて裁量労働制を問い直す。特に今回、拡大が見込まれていた、企画業務型裁量労働制に焦点を当てる。まず裁量労働制とは何か、どう拡大しようとしていたか、その概略を整理した上で、安倍政権が裁量労働制の弦大を進めるために国会答弁で用いた三つの論拠を批判的に検討する。裁量労働制の方が労働時間は短いとした「ねつ造データ」、裁量労働制の適用者の満足度は高いという調査結果、そして厳しい指導ができている実績のように語られた野村不動産への特別指導の三つである。

 

(中略)日本労働弁護団は裁量労働制を「定額働かせ放題」と批判しているが、まさに残業代を気にすることなく長時間働かせることができてしまう制度であり、これまでは違法な不払い残業であったものを合法化できてしまう制度だ。そのため現在の労働基準法では、業務の性質上、その遂行方法を大幅に労働者の裁量に委ねる必要があるため、当該業務の遂行の手段および時間配分の決定等に関し使用者が具体的な指示をしないこととする業務に限定されている。具体的には専門業務型裁量労働制と企画業務型裁量労働制の二種類であり、今回の法改正で拡大がねらわれていたのは後者だ。

 

(中略)専門業務型は一九八七年の労働基準法改正によって、企画業務型は一九九八年の同法の改正によって、導入された。適用対象者数を厚生労働省は公表してこなかったが、日本共産党の小池晃議員が昨年六月に国会で公表を求め、今年の三月五日に初めて公表した。それによれば・・・・・・

 

(中略)この企画業務型裁量労働制について、働き方改革関連法案の要綱では二類型の追加が予定されていた。一つは「事業の運営に関する事項について繰り返し、企画、立案、調査及び分析を主として行うとともに、これらの成果を活用し、当該事業の運営に関する事項の実施状況の把握及び評価を行う業務」である。もう一つは「法人である顧客の事業の運営に関する事項についての企画、立案、調査及び分析を主として行うとともに、これらの成果を活用し、当該顧客に対して販売又は提供する商品又は役務を専ら当該顧客のために開発し、当該顧客に提案する業務(主として商品の販売又は役務の提供を行う事業場において当該業務を行う場合を除く。)」というものだ。

 

どちらも対象範囲が曖昧で、幅広くホワイトカラーに適用されるおそれがある。嶋崎量弁護士は、前者については、「係長」や「チームリーダー」程度の者も含み、さらに広く見れば、あらゆるホワイトカラー労働者がこの適用対象に含まれると扱われる可能性があると指摘している。後者についても嶋崎は、法人相手の営業職は、すべて対象とされると考えて良いだろう、と判断している。そして嶋崎は、このような裁量労働制の拡大をねらう意図として、現在はグレーな運用を行っている制度について、合法化するねらいがあると指摘する。一定の管理職を労働基準法上の管理監督者として扱って残業代ゼロとしている運用や、営業職を「事業場外みなし労働時間制」や固定残業代制度の悪用によって残業代ゼロとしている運用が、裁量労働制の適用により合法化できる、というねらいだ。

 

裁量労働制は高度プロフェッショナル制度とは異なり年収要件もないため、この対象拡大が実現すれば大きな影響をもたらす可能性がある。にもかかわらず、いや、だからこそと言うべきだろう、安倍政権は裁量労働制の拡大が働き方改革関連法案に含まれることを、極力隠してきた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(そもそも、相当に高額の水準で給与を得ているという「所得条件」を設けないまま、1987年と1998年に裁量労働制を法制化していること自体が大問題である。過去にさかのぼり、この法規制も撤廃ないしは修正されるべきである。ところで、こんな法制度があるのは知らなかった。働く者の権利に着目した労働法制についての勉強会をもっと社会に広げていくべきでしょう。:田中一郎)

 

(関連)注目の人 インタビュー:中西充子法政大学教授(日刊ゲンダイ 2018.3.23

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225610

(関連)(別添PDFファイル)「残業代ゼロ」も導入ありき? 「現行維持」7割なのに「ニーズある」(東京 2018.4.17

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018041702000168.html

 

(関連)(別添PDFファイル)裁量労働「満足」でも懸念複数、13年調査の自由記入 機構が公表(朝日 2018.4.18

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13455877.html

(関連)働き方改革に関するトピックス:朝日新聞デジタル

 http://urx.mobi/JCSN

 

 上記の朝日新聞の記事にある「労働政策研究・研修機構」(JILPT)は、上記でご紹介した上西充子法政大学教授の『世界』論文の中にも出てきます。安倍政権や厚生労働省が、ここの調査結果を如何にご都合主義でつまみ食いをし、裁量労働制が持つ多くの懸念や問題点を如何に隠蔽したかが、この調査の調査方法にまでさかのぼって、わかりやすく説明されています。(さすがですね。批判をするときは、ここまでしないといけませんね。頭が下がります)

 

3.「働かせ方改悪」法案関連サイト

 このロクでもない法案だけでも安部自民党政権を退陣に追い込めるハズです。立憲民主党や共産、社民や自由の各野党は有権者・国民・市民、とりわけ働く人たちとがっちり連帯して頑張っていただきたい。そして安倍政権・首相官邸と内通して、裏切り・背信の「条件交渉」なんぞをやっている御用組合「連合」の執行部を、労働組合から叩き出しましょう。今や御用組合「連合」を分裂に追い込むことが、今日のどうしようもない事態の改善に大きく寄与すると思われます。

 

(1)「高プロはスーパー裁量労働」野党が批判 働き方法案、成立見通せず 過労死遺族も反発:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13440241.html?ref=nmail_20180407mo

(2)厚労相、過労死いつ把握 特別指導資料、黒塗り解除応ぜず:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13445153.html?ref=nmail_20180411mo

(3)高プロ許せば働き方崩れると立憲民主幹部 共同通信 フラッシュニュース 沖縄タイムス+プラス

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/233797

(4)高プロ導入に過労死遺族から反対の声 - 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/mainichi/entry-696218.html

(5)東京新聞 過酷労働の懸念拭えず 残業代ゼロ、月100時間上限 働き方法案提出 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018040702000145.html

 

(6)「是正勧告」発言謝罪も公表は否定 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

 https://ryukyushimpo.jp/mainichi/entry-696114.html

(7)東京新聞 東京労働局長を更迭「是正勧告」発言 減給処分 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018041102000264.html

(8)東京新聞 働き方法案の成立不透明 森友、日報隠蔽で国会混迷 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018040702000141.html

(9)働き方、会期内成立厳しく 法案審議入り遅れの見通し - 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-699746.html

10)働き方法案、国会提出 「高プロ」、野党反発「残業代ゼロ」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13440309.html?ref=nmail_20180407mo

 

11)特別指導経緯、開示拒む 厚労相、過労死は認める 野村不動産:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13445047.html?ref=nmail_20180411mo

12)労災申請知った時期、説明拒む厚労相 野村不動産過労死:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4B5H8CL4BULFA01F.html?ref=nmail

13)クローズアップ2018:法案閣議決定「働かされ放題」の恐れ 高プロ 対象者警戒 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180407/ddm/003/010/149000c?fm=mnm

14)はたらく:細切れ仕事 経験者が活躍 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180416/ddm/013/100/055000c?fm=mnm

 

●非人道的な過労死隠しか! 野村不動産の過労死を加藤大臣が知ったのはいつか! 厚労省・福田祐典健康局長のセクハラ問題に野党が迫る!~働き方改革虚偽データ疑惑・野党合同ヒアリング IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417699

 

(野村不動産の過労死の事例が表面化するとまずいので、それを隠蔽する目的も兼ねつつ、これを厚生労働省・労働監督局の「適切で強い行政指導」の事例として「逆利用」しようとした浅はかなる政治家と厚労省官僚の「タヌキの尻尾」が見えました、という話です。マヌケが嘘をつくとこうなるの典型かもしれません。しかし、いくらマヌケのタヌキどもとはいえ看過できるものではありません。ヘボな方法でマスコミの追及を抑え付けようとした東京労働局長を更迭するだけで許される話ではないのです。安倍晋三の「裾払い」役の加藤勝信厚労大臣のクビを出せ! (これもまた朝日新聞のスクープ記事が内情暴露の契機になりました。「お手柄」の続く朝日新聞もがんばっとるようです):田中一郎)

 

4.正社員の待遇下げ格差是正、日本郵政、一部の住居手当廃止へ、正社員危機感も(朝日 2018.4.13

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13448550.html

 

(関連)手当廃止、正社員危機感も 日本郵政 他企業に広がる可能性 朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13448430.html

(関連)「日本郵政の手当廃止」が示す正社員の未来 検証!ニッポンの労働 東洋経済オンライン

 http://urx.mobi/JD1M

 

(田中一郎コメント)

郵政「民営化」の成れの果てともいえる話である。「民営化」とは一部大株主や経営者による組織の「私物化」のことを意味し、また「規制緩和」とは、企業者・事業者の「やりたい放題・迷惑かけ放題」を意味するということが、こうした事例でよく理解できるだろう。市場原理主義とは、一握りの人間たちの利益を最優先するためのご都合主義の屁理屈集合体のことであり、こんなものを信じて「民営化」だ「規制緩和」だなどと未だにほざいている連中のことを「市場原理主義アホダラ教」信者という。

 

ともあれ、日本郵政に働く全労働者は、一致団結して、経営側がこの不当な方針を撤回するまで「無期限スト」に突入したらどうか。「民営化」で唯一可能になったのが「争議権」=ストライキ権ぐらいのものでしょうから、それを存分に発揮すればいい。経営側がこういう理不尽な提案を出してそれに固執したら、それによるコスト削減のメリット以上の巨額損失を経営側にもたらすのだということを思い知らせてやれば、二度としなくなるでしょう。もし、オレはカンケーネーなどと利己主義を決めてスト破りなどをしていれば、それは経営側の「思う壺」であり、そのうちに時期を見て、身ぐるみはがされて路頭に放り出される日も近いと見ておいていいだろう(既に今回の住居手当の他に寒冷地手当もカットされ、更に扶養手当もカットされようとしている)。働く者は経営側の「専制」に額づく賃金奴隷ではないということを、しっかりと見せつけることが、低賃金・劣悪労働条件のどん底への転落を回避する唯一の道である。白戸三平の漫画「カムイ伝」でも読んで頑張っていただきたい。

 

5.弱体化する政権の命綱「アベノミクスの成果」も“都合のいいデータ”で作られた幻想だった!?(週プレNEWS - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180418-00103082-playboyz-pol

 

6.大学授業料「出世払い」案に財務省難色 「格差広がる」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4K5D25L4KULFA01Z.html

 

(田中一郎コメント)

 記事によれば「政府が導入を検討する大学の授業料の後払い制度について、財務省は17日の財政制度等審議会(財政審)で「高所得世帯に便益を与えることになり、格差を拡大させる」として難色を示した」とある。しかし海外では、多くの国で大学の授業料は無料、ないしは非常に低額で、日本の(公立・私立如何にかかわらず)大学のようにべらぼうに高額の授業料や入学金を徴収している国はない。それで、そうした海外の諸国において、大学の授業料が格差拡大の原因になっていると問題になった話は聞いたことがない。むしろすべての若者に、少なくとも経済面では負担をかけずに門戸を開くことにより、優秀な若者が相応の学歴を得て社会で活躍できる機会が与えられるということで、いわゆる社会的流動性が高まり、格差の解消につながっているのではないかと思われ、事の真実は財務省が言うこととは真逆である(また、日本も昭和の時代までは、そうした形を国公立大学が用意することで、社会的流動性を確保していた)。この財務省の見解を示した責任者を更迭・降格せよ。

 

7.(別添PDFファイル)お笑いで権力斬る芸人 松本ヒロさん、「憲法くん」に魂込め20年(東京 2018.4.14

「matumoto_hiro.pdf」をダウンロード
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018041402000159.html

 

(関連)ひと:松元ヒロさん=憲法を題材に一人芝居を続けて20年 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20170511/ddm/008/070/066000c

 

8.(別添PDFファイル)「官邸前抗議に過剰警備」弁護団が批判(東京 2018.4.6

 https://www.nikkansports.com/general/news/201804050000709.html

 

(関連)官邸前抗議活動への警察警備に不満呈した山本太郎議員が周辺道路の開放を要求、国会で BN政治ニュース

 http://www.buzznews.jp/?p=2116142

 

(タロー君、ありがとう。他の野党議員もタロー君の後に続いて、どんどん言ってちょうだい! 自民党の議員などは国会周辺ではデモや抗議行動は厳しく禁止にしろ、などと言うとるのもいるらしいから。何しろ次期総理だとマスごみ達が囃し立てる石破茂なんぞは、抗議行動がテロまがいの行為だなどとほざいていた。それと、衆参両院の議員会館のガードマンによる言論妨害もやめさせていただきたい。九条バッチを付けていたら、はずさないと中に入れない、などと言うておるぞ。:田中一郎)

 

(関連)特定秘密保護法反対デモはテロ?騒音?石破茂氏発言騒動から透ける、同法の本質的危うさ ビジネスジャーナル

 http://biz-journal.jp/2013/12/post_3580.html

(関連)9条タグ着用 国会、議員会館への入館X(東京新聞 2015.10.7

 http://urx.mobi/JDh3

 

9.安倍政権 末期症状観察記

 直近の報道からご紹介しておきます。早く息の根を止めて差し上げましょう。(下記のうち、(10)の日刊ゲンダイ記事は必読です)

 

(1)(別添PDFファイル)相次ぐ隠蔽、捏造、改ざん、政治を誤解した政権の末路(山口二郎 『週刊東洋経済 2018.4.21』)

 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/17914

(2)「今の状況、疑惑のもぐらたたき」立憲・辻元氏が批判:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4K5FCZL4KUTFK00Y.html

(3)「野党は腹を決めて安倍内閣に引導を」自由・小沢代表:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4K6JQ3L4KUTFK01W.html

(4)モリカケ疑惑の司令塔はやはり官邸?財務事務次官セクハラも泥沼化 週刊朝日AERA dot

 https://dot.asahi.com/wa/2018041700004.html

(5)安倍首相、「内閣総辞職ではなく解散総選挙」を示唆か…永田町で多用される「総理の意向」 ビジネスジャーナル

 http://biz-journal.jp/2018/04/post_23004.html

 

(6)安倍政権に見る「永田町の闇」と「官僚の悲哀」 国内政治 東洋経済オンライン

 http://urx.mobi/JD2b

(7)安倍内閣支持率ついに30%割れ 政権ブン投げは時間の問題|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227283

(8)疑惑を抱えた2人が何を? 世にもおぞましい日米首脳会談|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227279

(9)小泉純一郎氏が安倍首相へ引導「もう引き際」「バレてる嘘をぬけぬけと…」独白55分(AERA dot.)「本件は首相案件」。嘘が次々と暴かれ、森|dメニューニュース(NTTドコモ)

 http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2018041500015

10)(必読)予断許さぬ最終攻防 まだ3割もいる安倍シンパたちの正体(日刊ゲンダイ)赤かぶ

 http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/249.html

 

4月前半 世論調査】内閣不支持 50%超。「安倍氏が信頼できない」多数。支持政党は自民安定 選挙ドットコム編集部 http://go2senkyo.com/articles/2018/04/17/35609.html

 

(これじゃ、ダメよ。安倍晋三に代わって石破茂では何にも変わらない。同じことの繰り返しだ。有権者・国民・市民、早く目を覚ませ! :田中一郎)

 

10.(別添PDFファイル)安保法 違憲部分見直し 希望・民進 基本政策案を了承(日経 2018.4.13他)

 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2931682012042018PP8000/

 

(関連)民進・希望、5月の新党目指す、野党再編、背中押す「連合の事情」(『日経ビジネス 2018.4.16』)

 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/NBD/15/depth/040900993/?ST=pc

 

(田中一郎コメント)

 支持率1%にも満たない民進党の残党と、これまた支持率1%そこそこの「希望という名の絶望の党」が、来年の地方選・参議院選のための「選挙互助会」をつくるのだと相談を始めたという記事だ。有権者・国民のことや、自民党政治に代わる政治をどう創るのか、などはどうでもよくて、とにかく自分たちの議員としての地位だけは保持したい一心で「烏合の衆の会」を結成するのだそうである。自民党がやることに些末なケチをつけては、ちょっと修正して自分たちの存在をアピールし、大筋は自民党政治とちっとも変わらぬことを屁理屈や言葉遊びで厚化粧して、これまた有権者・国民をだますのである。要するに自民党政治を支えるものたちのための政治を、自民党を補完しながら続けていくための「ニセモノ野党」創りということだ。以下、記事の若干部分を私なりに読み込んでみよう。

 

*「安保関連法について「違憲と指摘される部分を削除することを含め、必要な見直しを行う」と指摘した。「専守防衛を堅持する」とも記したが、安保法のどの部分が違憲に当たるかは示さなかった」

 

⇒ アベ政権の安保法ならぬ「アメリカの手下戦争幇助法」は、そのトータルが違憲であり、廃棄以外にあり得ない話である。この連中の狙いの主眼は「安倍戦争法」を存続させることにある。

 

*「自衛権を行使できる限界を曖昧にしたまま9条に自衛隊を明記することは認めない」と、自民党の改憲案に反対する姿勢を明確にした。

 

⇒ 「自衛権を行使できる限界を曖昧にしなかった」ら9条に自衛隊を明記していいのか? 「曖昧」などという言葉が「曖昧」だ。

 

*「エネルギー政策を巡っては「原発に依存しない社会の実現に向け、明確な現実的シナリオを提示」すると明記。いつまでに「原発ゼロ」を達成するかは示していない。」

 

⇒ 原発に依存しない社会なんて既にできているではないか。福島第1原発事故以降の7年間超もの間、ほとんどの原発は稼働しないでも何の問題もなかった。何を今さらである。かようなことを書いているのは、原発にしがみついて、これからも原発を温存していくという本音を隠したいだけの話。事実、例えば茨城県では、原子力ムラ企業の日立製作所の御用労組をバックにした民進系の地元議員たちが東海第2原発の再稼働をはじめ、原発・核燃料サイクル推進で、保守系の地元議員よりもより露骨に原発推進の旗を振っている。ふざけんな、という話だ。

 

*「党綱領の骨子案は「国民全世代の生活を向上させる中道民主政党を結党する」ことを基本理念に据えた。「人への投資を重視し、公正な再分配により、持続可能な経済を実現する」と訴える。」

 

⇒ 「人への投資」などといいながらダム建設に励んだ民主党政権時代は「人からコンクリートへ」を遂行しながら、建前はそれをひっくり返した「口先やるやる詐欺」のスローガンだった。「国民全世代の生活を向上させる」「公正な再分配」などと言いつつ、タックスヘイブンや大企業・富裕層の特権的税負担軽減や納税回避行為をそのまま放置して、消費税増税を打ち出す始末。結局、この連中が言う「中道民主政党」とは、中途半端な自民党補完政党のことであり、財界などの支配者たちも、この政党だったら(今は質的に劣化がひどい)自民党に代えて一時的に政権を持たせてやっても仕方がないか(でも、立憲民主党や共産党などが改革派市民と組んだ新政権だけは絶対にまかりならん、それを阻止するためにも、この程度の御用政党は目をつむっておくか)との思惑もあり、結構、日本経済新聞という財界御用新聞に肯定的に記事が載る。

 

11.日刊IWJガイドより

(1)日刊IWJガイド・番組表「<録画配信・岩上安身のインタビュー>本日19時『スラップ訴訟!LEGAL TERRORISMの危険性を訴える!岩上安身によるジャーナリスト烏賀陽弘道氏インタビュー・パート1』を配信します!/<おわびとお知らせ>『岩上安身による「

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35733

 

(2)日刊IWJガイド・番組表「国際法違反のミサイル攻撃の根拠となった『化学兵器使用』の真偽は! 本日19時より『アルジャジーラの偏向元シリア大使が重要証言 ~岩上安身による国枝昌樹氏インタビュー』を再配信します!/<新記事紹介>国際秩序の大変動期に中

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35705

 

(3)日刊IWJガイド・番組表「本日1930分!『首相案件』は決定的か! 住民訴訟で加計学園問題を追及する!岩上安身による『今治加計獣医学部問題を考える会』共同代表・黒川敦彦氏、日野市民法律事務所・加藤慶二弁護士、弁護士法人東京表参道法律事務所・岸本英嗣弁

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35714

草々

 

2018年4月17日 (火)

タックスヘイブンを利用して兆円単位の税金逃れをしている大企業や大金持ちがいるのに、生活保護家庭を狙い撃ちで「嫌がらせ 兼 追い払い瀬戸際作戦」政策でいじめ抜く自民党政権の悪辣さ

前略,田中一郎です。

(みなさま、新聞をとるなら東京新聞です)

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

●(別添PDFファイル)生活保護「薬局一元化」の波紋、負担増「生活に悪影響」、厚労省推進 医療費抑制の施策(東京 2018.4.16

「yakkyokuitigenka_tokyo.pdf」をダウンロード
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018041602000141.html

 

東京新聞の「こちら特報部」の記事は、新聞ジャーナリズムが生きているいい記事が日々掲載されていますので、私も毎日欠かさず目を通していますが、このほど、生活保護の制度運営について、またぞろ許しがたい「嫌がらせ政策」の記事が掲載されました。読みながら、こんなことは許せんな、と思った次第です。明らかな基本的人権である生存権の侵害行為です。この国は、経済的弱者に対しては、どんな邪悪な政策を行っても、社会的に問題にならない国なのでしょうか? 

 

福島第1原発事故で賠償金を受け取っておられる方々や、区域外から避難・移住をされ(賠償・補償の対象から外されているために)経済的に苦境にある方々に対しても、理不尽極まる嫌がらせやバッシングが行われているのですが、それと同じように、さまざまな理由で生活保護を受けなければいけない方々に対して、制度運営に責任のある行政の側が、こうした「優越的地位を濫用」したような「いやがらせ・追い払い瀬戸際作戦」のような政策を「狙い撃ち」で行うことは、明確な違憲行為として取り締まるべきではないかと思います。

 

記事には次のように書かれています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「生活保護費は二〇一五年度で総額約三兆七千億円だったが、うち医療費に当たる「医療扶助」が約一兆八千億円と半分近くを占める。そのため政府は医療費を抑制しようと、受給者に安価なジェネリック医薬品(後発薬)の使用を原則化するなど、さまざまな施策を打ち出している。薬局一元化もその一環だ。

 

「薬局への交通費が出ないことで、通院や服薬を抑制する事態も出てきかねない。受給者の生命や健康が害される」。弁護士らでつくる支援団体「生活保護問題対策全国会議」事務局長の小久保哲郎弁護士はそう強調する。「医療費の抑制や副作用の防止を訴えるならば、国民全体を対象にすればいい。生活保護の受給者だけに一元化を強いることは許されない」

 

都内の自治体で長く生活保護のケースワーカーをしていた田川英信氏は、厚労省が主張する「重複処方の防止」に疑問を呈する「私が現役の時にいた事務所で約二千世帯を担当していたが、薬の重複処方は年に一回あるかないか。そもそも薬の管理は、薬の名前などを記録する『お薬手帳』というものがあるのだから、積極的に活用しましょうと受給者に呼び掛けるだけで十分に対応できる」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

お二人のおっしゃる通りではないでしょうか。他の手段があるのに、どうしてそれを使わないのでしょうか。何ゆえに生活保護世帯だけを「狙い撃ち」にするのでしょうか。この記事によれば、そもそもこうしたことを決める審議会や委員会に生活保護受給者の代表が当事者として全く参加しておらず、意見も聞かれていないで、予断と偏見の塊のようなロクでもない委員たちが、政府・厚生労働省の意図を忖度して拙速に決めてしまっている様子がうかがえます。

 

しかし、この記事のその後は次のように続きます。

「受給者、支援者らは三月二十九日に高木美智代副大臣と面会し、薬局一元化、生活扶助引き下げなどを実施しないよう求めた。高木厚労副大臣は四十五分間、受給者らの話をきいたものの「保護の見直しは妥当」と動じなかった。」

 

この高木美智代厚生労働省副大臣とは下記のウィキペディアの通りです。何と自民党ではなく公明党の政治家ではないですか! かつて「平和と福祉の党」などと言っていた、あの公明党とは思えないようなこの態度のかたくななまでの劣悪さは一体何なのでしょうか!? 少し前の石井啓一国交相(下記の日刊ゲンダイ記事を参照)といい、コイツといい、今日の公明党の体たらくたるや自民党以上のものがあります。「平和と福祉の党」は今や自民党の下僕となり「平和と福祉の踏みつぶしの党」に成り下がってしまいました。自民党と共に許せないタカリ政治家どもの集団です。

 

(関連)高木美智代 - Wikipedia(衆院比例・東京ブロック、元聖教新聞記者)

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9C%A8%E7%BE%8E%E6%99%BA%E4%BB%A3

 

(関連)国交相はゴミ再調査せず 公明党は森友問題にポーズだけ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225381

 

ところで、厚生労働省は卑劣にも、今回記事に載った「薬局一元化」については「各自治体の判断だ」として、その責任を回避し、苦情処理や個々の対応策も含め、その尻を現場自治体に丸投げするという無責任な態度で臨んでいます。これもまた許しがたい態度と言わざるを得ません。このメールの表題にも書きましたように、財政赤字の穴埋めを、何ゆえに、ただでさえしんどい生活の中で経済的に追い込まれている生活保護受給者にしわよせするようなことをするのでしょうか。

 

金額も全部トータルしても大した金額ではなく、これによって財政赤字の度合いが改善するはずもないような金額です。財政支出をカットするのなら、金子勝慶應義塾大学教授が下記で述べるように他にいくらでもカットすべきものがありますし、そもそも財政赤字の累積の原因は、毎年毎年、巨大企業や富裕層のタックスヘイブンなどの利用による巨額の納税回避行為を許しているからであり、あるいは、租税特別措置や税法上の特例措置などにより、同じく巨大企業や資産家層の納税負担を軽減しすぎている点にこそあります。それを是正するどころか、法人税減税やエコカー減税など、必要のない税政策を追加して、より事態をひどくしているのが今日の自民党政権です。タックスヘイブン対策など、どこ吹く風で、まもなく庶民いじめ・弱者いじめの消費税増税を行おうとしています。

 

繰り返しますが、生活保護は「最後のセイフティネット」として、日本国憲法が保障する「健康で文化的な最低限度の生活」を得るためのものであり、それは「権利」として保障されているものです。決して政府や自民党の政治家ども・あるいは霞が関の官僚どもの「施しもの」「賜りもの」ではないのです。すべての受給資格者は堂々と受給していいものであって、制度の主旨も理解していないようなノータリンのゲスのような人間達からトヤカク言われるようなものではありません。まして、この間の一連の「嫌がらせ 兼 追い払い瀬戸際作戦」政策など、許されるものではないのです。

 

関係する報道などを若干、ご紹介しておきます。

 

 <別添PDFファイル・関連サイト>

(1)(別添PDFファイル)これが国か(宇都宮健児『週刊金曜日 2018.3.16』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002519.php

(2)(別添PDFファイル)「個人の尊厳」、生存権が求められている(竹信三恵子 『生活と自治 2018.2』)

「takenobu_seikatutojiti.pdf」をダウンロード
 https://seikatsuclub.coop/seikatsujichi/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(3)オスプレイは1200億円 生活保護費160億円減は必要なのか|金子勝慶應義塾大学教授 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225493

(4)生活保護受給者にかかりつけ薬局=副作用防止へ服薬管理一元化-厚労省|時事通信ニュース|時事メディカル

 https://medical.jiji.com/news/10799

 

(参考)健康で文化的な最低限度の生活 6-柏木ハルコ/著(小学館)

 http://ur0.biz/JBin

(いろいろ考えさせられるマンガです。決してリベラルな内容ではありません。現在1巻~6巻まで刊行されています。:田中一郎)

 

(追1)みなさまにお勧めです。

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(1)みなさまに『週刊金曜日』の定期購読のお願いです。『週刊金曜日』は企業や政府などの広告・宣伝収入を拒否し、みなさまの購読料やカンパなどにより運営されている、日本では数少ないジャーナリズム週刊誌です。日本が今日のような状況に陥り、マスコミがこぞって「巨大ゴミ」(マスごみ)と化す中で、今や貴重なジャーナリズム雑誌となっています。昨今は、この雑誌が発足した当時と比べ、かなり定期購読者の数が減少し経営が厳しい状態にあります。みなさまの定期購読で、こうした雑誌の言論を支えていただきますようお願い申し上げます。

 

●(別添PDFファイル)読者の皆様へ(『週刊金曜日』発行人 北村肇)

「dokusyasama_kinn.pdf」をダウンロード

(関連)読者の方へ|週刊金曜日公式サイト

 http://www.kinyobi.co.jp/subscriber.php

 

(2)生活クラブ生協に加入しませんか?

 1カ月ほど前、下記の番組が放送されました。とてもいい番組で感動的でさえあったと思います。消費者が消費者主権を行使しながら生産者と連携して、安全で、高品質で、美味で、合理的な価格で、徹底した情報公開で信頼がおけて、フェアな関係で、継続性がある、そんな生産者と消費者のネットワークを創り上げる、まさのその「ドリーム」へのTRYの様子が伝えられていました。賢い消費者・選択する消費者から、さらに一歩進んで、創る消費者・(経済を)変える消費者への成長です。見ていて、関係当事者がとても楽しそうなのが何よりだと思いました。

 

 ちなみに私も生活クラブ生協の組合員で、毎週、生協の「消費財」を購入しています(生活クラブでは「商品」と言わずに「消費財」と言うそうです。「商品」とは「金儲けの手段」、「消費財」とは「生活の糧・生きるために必要な財」という説明がされていたように思います)。福島第1原発事故で、生活クラブ生協もたいへん苦しい思いをさせられたようですが、何とか乗り切って今日に至っているようです。みなさまも生活クラブ生協にお入りになりませんか?

 

(関連)TV番組「カンブリア宮殿」で生活クラブが紹介されました!(38日放送)|ニュース&トピックス|生活クラブ連合会

 http://www.seikatsuclub.coop/coop/news/201803tv.html

(関連)カンブリア宮殿【安心!絶品!究極のこだわり生協!楽々宅配&スーパー】 番組詳細 TVO テレビ大阪

 http://cdn.tv-osaka.co.jp/onair/detail/oaid=1254364/

 

(関連)デポーは生活クラブ生協のお店です|ご利用方法|生活クラブ東京

 https://tokyo.seikatsuclub.coop/guide/depot.html

(番組の最初の方に出てきました:番組の録画がネット上にないのが残念です)

 

(追2)アメリカへ渦中の人(=昭恵と柳瀬)をつれて逃亡する安倍晋三首相

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戦後サイテー・史上最悪の現政権は、愚劣極まる不正や不祥事を次々と発覚させても、それを改善・適正化・再発防止しようとする意思はない様子です。この政権は、一刻も早く追い払わなければいけません。

 

●安倍首相、米国へ出発 北朝鮮や通商問題を協議|BIGLOBEニュース

 https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0417/kyo_180417_9365951239.html

 

(関連)「今の状況、疑惑のもぐらたたき」立憲・辻元氏が批判:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4K5FCZL4KUTFK00Y.html

 

(1)安倍内閣支持率ついに30%割れ 政権ブン投げは時間の問題|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227283

(2)予断許さぬ最終攻防 まだ3割もいる安倍シンパたちの正体 |日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227334

(3)支持率「最低」でも選挙なら「微減」か 飯島勲氏「解散論」の真実味 J-CASTニュース

 https://www.j-cast.com/2018/04/16326296.html

(要するに、今の有権者・国民は「アホだ」ということか? ずいぶんとナメられたものだ)

 

(4)小泉純一郎氏が安倍首相へ引導「もう引き際」「バレてる嘘をぬけぬけと…」独白55 (1-2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

 https://dot.asahi.com/wa/2018041500015.html

(5)柳瀬元秘書官が漏らす 職員と「会ってないとは言えない」|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227339

(6)加計問題:今治市長「私どもは非公開」面会者など明かさず - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180416/k00/00e/040/229000c

(今治市民にお聞きしたいのだけれど、かような人物を市長にしておいていいの? あの加計学園に今治市のカネをいくらクレてやったの? 市民の貴重な財源を、あんな使い方をさせておいて本当にいいの? バカにされていますよ!)

 

(7)背任以外の何ものでもない 佐川前長官「立件見送り」の怪|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227281

(8)佐川前長官の立件見送りで再燃 大阪地検特捜部「不要論」|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227287

(9)「佐川氏、昭恵氏の記載認識」 財務省局長、答弁 森友文書改ざん:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13454239.html?ref=nmail_20180417mo

 

10)「お店の女性」でもアウトでは? 財務次官セクハラ否認の苦しさ J-CASTニュース

 https://www.j-cast.com/2018/04/16326281.html

11)東京新聞 野党、財務次官の更迭を要求 セクハラ疑惑で女性議員有志 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018041301002126.html

12)財務省セクハラ否定 女性記者に調査協力要請という恫喝|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227338

13)安藤優子氏、セクハラ疑惑否定の財務省事務次官に困惑「いったんお認めになったのに スポーツ報知

 http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180416-OHT1T50124.html

14)(別添PDFファイル)東京新聞 財務省調査方針に野党批判続出 セクハラ疑惑、鑑定せず 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018041701002196.html

 

(一部抜粋)「福田氏によるセクハラとされる音声について、声紋鑑定を自らは実施しない方針などを財務省側が説明したことで、顧問弁護士に委託した調査の方法が不適切だと批判が続出。野党は首相官邸が事前に了解していたとして政権全体の責任を追及する構えを強めた。被害を受けた女性記者らに協力を要請したことに、この日は与党側からも疑問の声が上がった。」

 

⇒ 声紋鑑定はしない・顧問弁護士に委託だって? 話にならんワナ。今度こそ財務省解体か!? さもなくば財務省は、さっさと事務次官のクビを差し出せ!!(アホウ財務大臣が、これでよろしい、財務事務次官の方の人権もある、などとほざいておったぞ!! これもまた一緒に葬り去らねばならん)

草々

2018年4月16日 (月)

(報告)(4.8)大津波の警告を葬った東電と国(添田孝史さん講演)+ 昨今の原発・被ばく情報(セシウム・ボール他)

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.風の谷のナウシカ - Nausicaa of the Valley of the Wind - 久石 譲 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=Oixr3dsLyzU

 

(関連)風の谷のナウシカ - クシャナ殿下 - 動画 Dailymotion

 http://www.dailymotion.com/video/x54o6he

 

(田中一郎コメント)

 なつかしい曲・なつかしい映画です。アニメマンガの巨匠・宮崎駿監督の作品で初期の頃のものですが、私がこの「風の谷のナウシカ」を見たのは、確か1980年代中頃のお正月のTV放送だったと記憶します。偶然ひねったチャンネルでこのアニメを見ているうちに、引き込まれるような感覚になったのを覚えています。最後のところで出てくる巨神兵はまさに原発・核兵器そのもの、戦争と征服をやめない愚かな人間たちに対するオームの怒りが秘密兵器とされた巨神兵をもなぎ倒し、そのオームの怒りを命がけで鎮めようとするナウシカの勇気ある行動がかすかに記憶に残っています。

 

 そして私には、この映画に出てくるナウシカの奮闘する姿が、今日の「苦界」ともいえる福島第1原発事故後の日本において頑張る数多の女性の姿と重なります。原発事故や放射能・被ばくに疑問を持って活動を始める幼い女子学生たち、我が子を放射能と被ばくから守らんと身を粉にしても避難生活を耐えしのぶ母親たち、原発事故でバラバラとなった家族や地域コミュニティの中で家庭を支えて苦悩する主婦たち、原発事故によって家族離散と老々介護の事態に追い込まれながらも夫を支え続ける老婆たち、私には一人一人の生活現場は見えないけれど、今をあきらめず、そして未来をもあきらめずに、場合によっては苦しい状況の下で孤軍奮闘する女性たちを想像して、このアニメ映画のナウシカの行動と重ねてしまうのです。そして、少しばかり涙腺が弱くなった目頭が熱くなります。

 

 映画の中に出てくる戦争と征服を旨とする愚か者たちは、さながら今日の日本では、アベ政権に代表される政治家どもであり、また原子力ムラ・放射線ムラにたむろするゴロツキ・タカリの連中でしょう。しかし、彼らの末路は宮崎駿監督が映画の中で描いているように、悲惨でみじめなものになるに違いありません。「風の谷」で細々とではあっても幸せに暮らす人たちのように、私たちもまたナウシカのような勇気と行動力をもって(仮にそこまで持てなくても、ナウシカのような人を応援して)、理不尽の嵐に立ち向かっていきたいものです。

 

2.広瀬隆さん講演会「明治150年」のレジメをブログにアップしました

 プリンターの修理が終わり、先般412日(木)に開催しました広瀬隆さんの講演会「明治150年」のレジメを私のブログにアップいたしました。遅くなって申しわけございません。大河ドラマや司馬遼太郎の小説は「つくりばなし」、真実の歴史と勘違いしては判断を間違います。みなさまもぜひ、広瀬隆さんのご講演VTRをご覧ください。

 

●(報告)(4.12)「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」(広瀬隆さん):オルタナティブな日本をめざして(新ちょぼゼミ 第10回) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/150-10-ce21.html

 

(関連)たんぽぽ舎MGより

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■2.『文明開化は長崎から』が本当-「明治になって文明開化した」は真っ赤なウソ

 | 明治政府は文明開化とは全く関係のない

 |  薩摩・長州の下級武士たちのクーデター

 |  明治政府の驕慢を斬る…広瀬さんの迫力に圧倒される

 | 4/12広瀬隆さんのお話を聞いて

 └──── 松岡加代子(脱被ばく実現ネットボランティア)

 

 4月12()新ちょぼゼミ、広瀬隆さんの「明治150年の驕慢を斬る~明治近現代史の本当の話」に参加しました。

 

◎ 目からウロコ!!広瀬さんは言う。

 『文明開化は長崎から』-明治になって文明開化した!なんて真っ赤なウソ。幕府は西欧近代文明をすすんで取り入れた、学を志すものは長崎でオランダ人から近代科学、医学、種痘技術、天文学、語学、印刷術、兵器生産など学んだ、実用化するために膨大な人々の苦労があり、種痘技術も全国に広がり天然痘の恐怖から人々を救った。

 

◎ 兵器作りは、佐賀藩がトップで戊辰戦争でも佐賀藩の鉄砲が威力を発揮した。幕府直轄の長崎製鉄所・造船所では国産の蒸気船に取り組んだが、明治になってその造船所を政商・三菱が簒奪(さんだつ)してしまった。近代文明を血肉にするため江戸時代の幕臣、市井の医者、町人たちの努力があり下地があったから、その上に、明治政府は殖産興業、鉄道などのインフラも導入できたのだ。

 

◎ 明治政府は、文明開化とは全く関係のない薩摩・長州の下級武士たちのクーデターで作られた。彼らの師、長州藩・松下村塾の吉田松陰は「朝鮮、満州、台湾、琉球、フィリピンを手中におさめよ、略取せよ」と夜郎自大()なグランドデザインを下級武士出身の門下生たちに吹き込み、門弟たちは師の野望を忠実に実行していった。ならず者国家ではないか!そして民衆を巻き込み、破滅に至った。

 

◎ 博覧強記()、「百万人とも我いかん」、自分の目で心で頭で見て感じ調べ考え、明治政府を「偉勲たち」を歯に衣着せず斬る広瀬さんの迫力に圧倒されました。「今回はほんのさわりだけだから、僕の書いた『近現代史入門』を必ず読んでください」是非読まなくてはと思いました。

 

()やろう-じだい【夜郎自大】出典:新明解四字熟語辞典(三省堂)

 自分の力量を知らずに、いばっている者のたとえ。

 ▽「夜郎」は中国漢の時代の西南の地にあった未開部族の国の名。

  「自大」は自らいばり、尊大な態度をとること。

 

()はくらん-きょうき【博覧強記】出典:新明解四字熟語辞典(三省堂)

 広く物事を見知って、よく覚えていること。

 ▽「博覧」は広く書物を読んで、多くの物事を知っていること。

  「強記」は記憶力のすぐれていること。「強」は「彊」とも書く。

 

3.【署名】東京電力さん、私たちのお金を日本原電・東海第二原発の再稼働のために使わないでください

 http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/180411.html

 

団体署名>https://pro.form-mailer.jp/fms/697c889e143818

個人署名(Change.org)>https://goo.gl/PjKJEB

署名用紙(PDF)

 http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/pdf/180411_petition.pdf

 

4(重要)(福島の子ども甲状腺ガン)「自然発生」ではあり得ない - Ver.1(2.11).pdf - Google ドライブ

 https://drive.google.com/file/d/0B230m7BPwNCyMjlmdTVOdThtbEE/view

 

5.(4.14)国会前 ABE IS OVER 総集編=これが有権者・国民の総意だ:「モリ・カケ」私物化と嘘八百、イラク・スーダン日報隠し、裁量労働制虚偽データ、教育への政治介入、首相秘書官のヤジに加えて、セクハラ官僚野放しまで いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/abe-is-over-af1.html

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さる4月8日(日)、水道橋のたんぽぽ舎において、元朝日新聞記者の添田孝史さんによる講演「大津波の警告を葬った東電と国」が行われました。添田孝史さんの調査報道は、膨大な量の文献や関係資料を熱心かつ綿密に読み込んで調べあげ、更に関係者や関係組織への徹底した取材により、福島第1原発事故がいかにして起きてしまったのかの経緯や原因を明らかにし、この原発事故が国会事故調が指摘したように、まさに典型的な人災=しかも悪質と言ってもいいほどの許しがたい人災であることを明らかにしています。

 

添田さんの講演内容での驚きは、福島第1原発事故を起してしまった当事者たちである東京電力や経済産業省・原子力安全保安院・原子力安全委員会らのいい加減で無責任なふるまいに加え、原発事故後において実施された4つの事故調査のうち、政府事故調や東電事故調の報告書に隠蔽事項が数多あると指摘されたことです。事故を引き起こした当事者の東電の事故調査結果はさもありなんという気がしますが、政府事故調の方はどうしたことでしょうか? 

 

そういえば政府事故調は、そもそも調査の途中経過が非公開にされていたり(従って数百名にのぼる関係者=重要参考人らの証言記録が公開されない)、政府事故調の事務局が検察官で占拠されていたことなどが伝えられており、そうしたことがありえる状況証拠はあったと言えるでしょう。政府事故調の委員となった人間たちが、私はやはりワキが甘かった、かつ座長の畑村なにがしは信用が置けない人物であると、今になって思う次第です(畑村なにがしは、あの頭狂(東京)大学の教授でした)。

 

(関連)原発と大津波 警告を葬った人々-添田孝史/著(岩波新書 201411月)

 http://u0u0.net/Jzic

(関連)東電原発裁判 福島原発事故の責任を問う-添田孝史/著(岩波新書 201711月)

 http://u0u0.net/Jzii

 

残念ながら、この日の添田孝史さんの講演の録画はありません。しかし、当日いただいたレジメがありますので、これは別添にPDFファイルで添付しておきます。なかなか充実した内容のレジメで、添田さんの講演は概ねこのレジメに沿ったものでした。みなさまもプリントアウトして、是非ご覧になってみてください。また、岩波月刊誌『科学』の20183月号に関係する添田孝史さんの論文が掲載されていましたので、これもご紹介しておきます。レジメ並びに添田孝史さんの講演について、私が注目点と思われる点を下記に若干書き出しておきますので、ご参考にしていただければ幸いです。なお、添田さんの調査報道の全体は上記でご紹介した2冊の岩波新書をご覧ください。

 

 <別添PDFファイル>

(1)(レジメ)大津波の警告を葬った東電と国(1)(添田孝史さん 2018年4月8日)

「rejime_soeda_2018481.pdf」をダウンロード
(2)(レジメ)大津波の警告を葬った東電と国(2)(添田孝史さん 2018年4月8日)

「rejime_soeda_2018482.pdf」をダウンロード
(3)(レジメ)大津波の警告を葬った東電と国(3)(添田孝史さん 2018年4月8日)

「rejime_soeda_2018483.pdf」をダウンロード
(4)福島第一原発と津波に関する年表(添田孝史さん 2018年4月7日)

「nenpyou_soeda_201848.pdf」をダウンロード
(5)2002年に津波計算を拒否した東京電力、それを認めた保安院(イントロ部分)(添田孝史 『科学 2018.3』)

「soeda_kagakuronbun_20183.pdf」をダウンロード

●(一部抜粋)2002年に津波計算を拒否した東京電力、それを認めた保安院(添田孝史 『科学 2018.3』)

 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/

 

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福島第一原子力発電所の事故発生前に,高い津波を予見することは可能だったのだろうか。東京電力(東電)元幹部の責任を問う刑事裁判や,被災者が損害賠償を求めている各地の集団訴訟などで 予見可能性に関して最も重視されているのは,政府の地震調査研究推進本部が2002731日に発表した長期評価である。この長期評価では,「三陸沖北部から房総沖の海溝寄り」と名付けた領域で マグニチュード(M82程度の津波地震が今後30年以内に20%程度起きる可能性があると示していた。

 

東電は200711月にこの津波地震について検討を始め,20083月に福島沖の津波地震が高さ157mの津波を福島第一原発にもたらす計算結果を得だと,これまで説明してきた。ところが事故から7年近くたった今年111日になって,政府は千葉地裁での集団訴訟に,証拠として6通の電子メールを提出してきた。これによると,長期評価が発表された5日後の200285日,原子力安全・保安院(保安院)の川原修司・原子力発電安全審査課耐震班長ら4人と,東電で津波想定を担当する土木調査グループの社員が面談。「福島沖も津波地震を計算するべきだ」と追った保安院の要請を,東電が拒否していたことがわかった。メールには「40分間くらい抵抗した」(東電社員)と書かれている。東電は,事故の9年も前に事故対策に着手する好機をつぶしていたわけだ。

 

ここでは,メールを詳しく読み解いて保安院や東電の問題点を明らかにするとともに,事故原因の根幹に関わる重要なデータを発生から7年も隠してきた政府や東電の事故調査の在り方について考えたい。

 

(中略)政府事故調が 東電福島原発事故についてどんな情報を隠してきたのか,調査委員会が必要と思われるほどの情報隠ぺいぶりである。科学技術分野で失敗したときには,真撃な検証が求められる。東電福島原発事故の場合,津波のリスク評価に東電や規制当局はなぜ失敗したかは,検証における最大のテーマである。ところが 政府や東電の事故調は,検証に必要な情報を隠し続けてきたわけだ。

 

2002年の「計算拒否」について,当時の保安院職員がまだ原子力規制委員会の事務局である原子力規制庁に在籍している可能性があるので,規制庁に東電と保安院のやりとりやなぜ政府事故調に記載されていないのか取材させてほしいと申し込んだが拒否された。原子力規制委員会は「透明で開かれた組織」をうたい,意思決定のプロセスを含め,規制にかかわる情報の開示を徹底すると活動原則に掲げているが お題目だけであるのは保安院時代と変わっていないようだ。

 

「失敗したらきちんと検証する」という科学技術分野の常識は,いまも原子力業界には根付いていないようだ。そんな原子力規制委員会が再稼働にお墨つきを与える審査をし,政府はプラントの輸出さえ国策に掲げるのは,原子力という技術を甘く見すぎているのではないだろうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 <添田孝史さんの講演の注目点>

(1)NHKは「メルトダウン」など福島第1原発事故後の経緯については「NHKスペシャル」などで時々放送しているが、事故までの経緯(特に事故に責任ある組織の人間たちの振る舞い方など)についてはちっとも放送しないし、調べようともしない(おかしい!?)

(2)2002年の政府の地震調査研究推進本部の長期評価が出た直後の、保安院からの津波リスク評価指示への東京電力のはぐらかし回答と評価拒否、そして保安院の(意図的に)いい加減な対応(上記でご紹介した岩波月刊誌『科学』(2018.3)で詳しく論じられている点)

(3)2004年の政府防災会議での地震・津波評価の歪み(津波リスクをあえて無視)、スマトラ沖大地震時の津波経験を無視

(4)2006年のバックチェックでは耐震を勘案・津波を無視、事務方では津波リスクへの不作為の自覚があるが、安倍晋三に代表される自民党の政治家どもは共産党・吉井英勝議員の質問主意書を鼻であしらい危機意識ゼロ

(5)2010年福島県でのプルサーマル容認の際の安全性チェックで津波リスクをまたも無視(福島県庁も内堀雅雄副知事(当時)以下承知)

(6)2010年に東北電力やJNESが太平洋岸の津波リスクを計算し保安院に提出していたし、東京電力も当然知っていたが、ここでも無視

 

●(上記(6)について、添田孝史さんの岩波月刊誌『科学』論文を一部抜粋)

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(中略)2010年に,東北電力が福島沖の大津波を想定した耐震バックチェック報告書を作成し,JNES(旧独立行政法人原子力安全基盤機構,2014年に原子力規制庁と統合)もそれを検算して報告書を作っていた。この二つは,福島沖の津波について政府や電力業界がどのように考えていたかを示す重要な文書である。政府事故調はそれらを入手していたが 事故調報告書には記載していない。昨年7月に原子力規制委員会が開示した文書で明らかになった。

 

保安院の小林勝・耐震安全審査室長は,2010年ごろ,保安院内でも懸念する声が出ていた福島第一原発の津波問題を取り上げようとしだ。ところが複数の上司から「余計なことを言うな」「あまり関わるとクビになるよ」と圧力を受けたと証言している。政府事故調によるこの聴取結果は,政府事故調の報告書にはまったく記載されておらず,当初は予定されていなかった調書の公開(201412月)で初めて明らかになった。

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(いつまでたっても津波リスクを評価せず、従って津波対策をしない・させようとしない東京電力と保安院の責任は明らかに重い:田中一郎)

 

(田中一郎コメント:追加)

 添田さんが書いた上記『科学』論文の最後の2行は重く響きます。原子力規制委員会・規制庁は、今や再びの原子力「寄生」委員会・「寄生」庁です。ところで、添田さんに講演の後、少し私から質問をしたのですが、下記の通り、日本の司法・裁判所・裁判官は、性懲りもなく裁判の公開原則を踏みにじり、事実上、関係者にしかわからないような裁判の進め方に固執をし、かつ、福島第1原発事故の原因究明に必要不可欠な情報公開を阻む・隠蔽工作を後押しする、ロクでもない法廷指揮をとり続けています。

 

かねてより私から申し上げているように、日本の司法・裁判所は、アベ自民党政権の行政よりも悪質でひどい「現代の悪代官所」と化しております。みなさまが最高裁判事の国民審査を活用して、その候補者全員に「×××××」を付すことにより、この「悪代官所」のシステム全体に「社会正義」の鉄槌を振り下ろす必要があるように思います。裁判権を乱用する彼らに対して有権者・国民・市民は厳しい態度で臨む必要があります。

 

(1)政府事故調査委員会の証言記録などの資料公開(命令を出せ)を東電株主代表訴訟の原告側弁護士が裁判官に求めたが却下された

(2)東電株主代表訴訟では、東京電力が提出した資料を、この裁判だけの内部で使うことに限るという限定を付け、裁判官がそれを容認(コピーができないので公開できないし、また当裁判内だけの限定公開なので他の裁判(損害賠償裁判など)で証拠として活用できない)

(3)東京電力幹部3人の刑事裁判については、提出されたあらゆる証拠文献のコピーは許されないし、公開もダメ(最高裁判決が出るまで)

(4)裁判所の法廷には入れる人数は多くても100名余、他方でTVカメラによる裁判の撮影・録画を裁判所が禁止しているので、日本の裁判(公判)は事実上の非公開という憲法違反状態が続いている(テレビカメラを入れろ!!)

 

 <東京電力裁判関連>

(1)15.7m前提の津波対策、元副社長が見送り指示 東電:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4B56K9L4BUTIL021.html

(2)巨大津波試算に「驚き」=震災4日前、保安院―原発事故公判で東電社員・東京地裁|時事通信社|eoニュース

 https://eonet.jp/news/national/258484.html

(3)東電社員が作成証言「津波対策は不可避」原発事故強制起訴公判(福島民友新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00010000-minyu-l07

 

2.ヒトや環境への影響は? セシウム・ボールの正体(イントロ部分)(『週刊プレイボーイ 2018.4.16』) 

 https://news.nifty.com/article/domestic/society/12176-102300/

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)原発事故で大気中に放出された放射性物質の中には、大量のセシウムが含まれていた。大きさは直径0.1μm(マイクロメートル、1mmの1万分の1)から1μmほど。それがガス状となって大気中を漂い、やがて地表に落下した。そして、その中にセシウムボールと呼ばれる微粒子が混ざっていることがわかった。茨城県つくば市にある気象庁気象研究所で主任研究官を務める足立光司氏が、セシウムボール発見の経緯を次のように説明する。

 

「この研究所では気象観測に役立てる目的で、『ハイボリュームサンプラー』という装置を使って大気中に漂う微小な粒子(エアロゾル)をモニタリングしています。原発事故後、粒子を付着させるフィルターを12時間ごとに交換していたのですが、事故から3日目の3月14日分のものは少し様子が違ったのです」

 

フィルターは長方形で20cmほどの大きさ。通常、ガス状のセシウムなどが付着すれば真っ黒になる。そして原発事故で放出された放射性プルーム(放射性物質が雲のような塊になって大気中を漂う現象)が関東地方を通過したピークは3月15日と20日といわれている。気象研究所に残されている20日のフィルターは真っ黒だ。しかし、同様に黒くなってもおかしくない14日のフィルターはそれほどでもない割に、放射能は事故前のおよそ1000万倍に相当する値を計測していたのだ。

 

「何かおかしいと感じ、フィルターのどこに放射性物質があるかを特定し、その部分を電子顕微鏡で観察しました。すると、2.6μmの丸い粒子が見つかったのです。粒子はケイ素、鉄、亜鉛などからできていて、その中にセシウムが含まれていました。重さに占めるセシウムの割合は5.5%で、およそ6.6Bq(ベクレル)の放射能を計測しています。そうした粒子がフィルター全体に100個ほど付着していたのです」(足立氏)

 

ちなみに、足立氏が見つけたセシウムボールの大きさは、大気汚染の原因物質で吸い込むと肺の奥まで入り、ぜんそくや肺がんの原因になるといわれる「PM2.5」と同サイズだ。このセシウムボールは過去の原発事故では見つかっておらず、福島の原発事故後、初めて確認された物質。それがなぜできたのか、はっきりとしたことはまだわかっていない。

 

一説には、事故で核燃料から溶け出したセシウムが断熱材など原子炉内の構造物に吸着し、水素爆発などでガラス状の粒子に包まれたのではないかと推測されている。確かに、セシウムボールを構成するケイ素(ケイ酸塩ガラス)は断熱板やコンクリート、鉄は鉄筋、亜鉛は塗料など、原子炉建屋の材料になっている。また、厳密に言うとセシウムボールにはウランなどほかの放射性物質も含まれていることがわかっている。だが微量のため、名称にはセシウムが使われているのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(関連)NHK放送番組 「サイエンスZERO : 謎の放射性粒子を追え!」のどこがおかしいか=きちんと伝えられないホット・パーティクル(放送では「セシウム・ボール」と名付けていた)の危険性  いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-f552.html

 

(田中一郎コメント)

 セシウム・ボールは、いわゆるホット・パーティクルと言い換えてもよく、人間の体内に入ると極めて危険な複数の放射性物質の塊である。しかも、そのサイズはまちまちで、大きなものは肉眼で見える程度の数mmから(TVなどで良く放送されるのはコレ=しかしセシウム・ボールはこのサイズのものだけではない)、小さいものだとナノサイズのものまであり、特にナノサイズのものは肺の奥まで入り込んだり、脳や生殖器の中にまで入り込んだりして、いわゆるナノ物質としての化学毒性もあるので要注意である。セシウム・ボールは、ご想像がつくように呼吸による体内への取り込みが懸念されるもので、福島県を中心に広く警戒すべき放射性物質の「二次的生成物」と言える。(しかし、政府も福島県庁も、日本の大半の放射線防護の似非学者どもも、このセシウム・ボールに対しての警戒や提言や対応策を言い出す者はいない=きわめて厄介で危険なものが無視されているのです)

 

3.福島第1原発事故から7年:避難と生活

 関連する記事をご紹介いたします。原発事故被害者を踏みつぶす「復興」政策が大手を振って邁進中です。「そこどけ、そこどけ、復興政策が通る、放射能や被ばくの心配=非国民、みんなで被ばくで怖くない、気にしなければ幸せになれる」、放射能の危険の前に正気を失っているというほかありません。危険なものは危険=恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)は断固として回避いたしましょう。健康を失ったら、生活再建も、仕事や家業の再建も、人生の再建も、きわめて困難な状況に陥ります。カネより命と健康です。(そもそも7年間にもわたり、あの粗末極まりない仮設住宅に被害者を押し込めておいて何が「復興」ですか。阪神大震災の時よりも、なお一層ひどくなっているじゃありませんか!!)

 

(最初にコレ)

●【原子力資料情報室声明】東京電力を解体せよ―浪江町ADR拒否、日本原電資金援助をうけて 原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/7939

 

(1)(別添PDFファイル)双葉郡7町村の生活実態調査、半数以上 うつ症状に近い状態(東京 2018.4.3

http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/report-fukushima/list/CK2018040302000211.html

(2)(別添PDFファイル)飯館 にぎわい復活遠く、避難指示解除から1年(日経 2018.4.1

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO28855210R00C18A4CC1000/

(3)(別添PDFファイル)福島原発事故 進む高齢化、住民帰還の今(東京 2018.3.28

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201803/CK2018032502000139.html

 

 <関連サイト>

(1)「もう帰れないからね。仕方がない」浪江町民「ばらばら」の歳月 Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/feature/935

(2)岩手県の放射能汚染も酷い!!『県の担当者は、汚染から目をそむけ、きれいだと強弁』原発問題

 https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e278f5f2797b711a91b1f1781fc5168d

(3)震災・原発事故から7年、安易な「安心」に飛びついてはダメ(NEWS ポストセブン)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180413-00000020-pseven-soci

・・・・・・・・

(4)福島・葛尾村:避難指示解除で7年ぶりに学校戻る - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/graphs/20180406/hpj/00m/040/004000g/1?fm=mnm

(5)7年ぶり、学校に笑顔戻った 避難指示解除5町村、再開14校に135人 原発事故前の3%:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13440290.html?ref=nmail_20180407mo

 

(いつまでたってもマスゴミは、こういうチョウチン記事しか書けない。これでもし、この子どもたちに健康被害が出てきたらどうするのか。また将来、ガンをはじめさまざまな健康障害が出てしまった時に、マスごみはどう責任をとるつもりか? 放射能に汚染されたところに戻ってはいけない。特に妊婦・子どもは戻ってはいけない。愚かな大人たちに騙されてはいけない。愚劣な大人どもは、子どもを「安全・安心キャンペーン」の道具に使うな! :田中一郎)

 

4.玄海原発 その後

●【原子力資料情報室声明】蒸気もれの玄海原発3号炉をいますぐ止めて、総点検を 原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/7913

 

(関連)<玄海原発>4号機配管も交換へ 核燃料装着は終了後見通し(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000089-mai-bus_all

(関連)手間やコスト惜しむ? 配管蒸気漏れの玄海原発3号機(佐賀新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-03204021-saga-l41

(関連)玄海原発蒸気漏れで佐賀県が専門家会合(産経新聞) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000083-san-l41

 

(一部抜粋)「冒頭、九電の担当者は、蒸気漏れは配管を覆う金属板の隙間から雨水がしみ込み、腐食が発生したのが原因だと説明した。九州大大学院の片山一成准教授(原子力工学)は「(発電再開を前に)確認段階で不備を見つけ、対処した。プラント全体の安全システムとしては機能している」と九電側の対応を評価した。」⇒ この人たち、何の「専門家」なの? 「御用」専門?

 

以下はメール転送です。

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玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会

メールニュース      2018414日発行(2018年第16号)

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※このメールニュースは会員の皆様、ご縁のあった皆様にお送りしています。

 配信停止希望の方はお手数ですが、ご連絡ください。

■玄海3号蒸気漏れ<矮小化される事故、無視される住民の不安>

   政府交渉&九電交渉&意見聴取会傍聴報告

330日に起きた玄海原発3号機の配管穴あき蒸気漏れ事故。

大事故につながりかねない警告だと九電も国も受け止め、原子炉の停止と配管の総点検をただちに実施すべきです。

私達はこの1週間も九州電力と国と佐賀県に対して、抗議・要請・交渉立て続けに行ってきました。

(1)49日 政府交渉&緊急署名1317筆提出

原子力規制庁は事故の状況について十分把握しないままに、「事業者が決めること」「事業者の責任」「事業者が考えること」と、何度も「事業者が」を連発。3.11の教訓を葬り去り、保安院時代より酷い対応でした。

https://saga-genkai.jimdo.com/2018/04/10/a/

(2)412日 九州電力本店交渉&署名2080筆提出

私達は事前質問(42日付と6日付)を文書で渡しているにもかかわらず、九電は資料一つ用意せず、すでに報道などで出ている話を繰り返すだけで、肝心なところは「分からない」などと逃げるばかりでした。住民に説明しようとする姿勢が微塵も感じられず、事故を「脱気器のサビ」という部分だけの問題に矮小化しました。私達に対してカメラ撮影禁止を一方的に言い渡すなど高圧的な姿勢がますます強まる九電でした。

https://saga-genkai.jimdo.com/2018/04/13/a/

(3)413日 佐賀県「専門家の意見聴取会」傍聴

招集された専門家は、佐賀県が知事同意のアリバイづくりのためにつくられ、その後休眠中だった「原子力安全専門部会」の委員ら7人。市民が推薦してきた原発に慎重・反対の立場の専門家は今回も排除されました。 事故を矮小化し、発電再開にお墨付きを与えただけの会合でした。

https://saga-genkai.jimdo.com/2018/04/14/a/

(4)今、行動を!

「なぜ原子炉を止めないのか?」「他の配管などにも同じような危険が存在するのでは?」市民や真の専門家が声に出して言ってきた疑問の数々は、九電や国から無視され続けました。

住民の暮らしの安全・安心を一体だれが守ってくれるのか!

自分達が行動しなければ、誰も守ってくれないんだということが、今回の事故であらためて鮮明になりました。

九電、国、佐賀県などに一人ひとりが抗議・要請を続け、運転再開を遅らせ、再稼働を中止へと追い込みましょう!

行動するのは、今しかありません。

◆要請先は--

九州電力本店エネルギー広報課:092-726-1585

佐賀県原子力安全対策課:0952-25-7081

原子力規制庁:03-3581-3352

■このところ、容量の関係でメールニュース発信回数を減らしています。最新情報はFB、HPでチェックください!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆会費納入とカンパをよろしくお願いいたします◆

命のことだから諦める訳にはいきません。みなさまからのご支援をお願いします。

支える会 年会費5000円  サポーター年会費11000円~

ゆうちょ銀行 口座記号番号 01790--136810

       口座名称   玄海原発プルサーマル裁判を支える会

他行よりお振込の場合 店名 一七九(イチナナキュウ)(179)

           預金種目 当座 口座番号 0136810

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会★

840-0844 佐賀県佐賀市伊勢町2-14

TEL0952-37-9212 FAX0952-37-9213

E-mailsaiban.jimukyoku@gmail.com

http://saga-genkai.jimdo.com/

http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

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5.その他

(1)(別添PDFファイル)新基準適合の7原発14基、稼働10年で核燃プール満杯、一時保管も手いっぱい(東京 2018.4.16

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041602000124.html

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2018041602000128.html

(2)<原子力規制委>架空文書作成で規制庁職員処分(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000050-mai-sctch

(3)原発災害「見て」備え 県が避難法指南DVD作成(愛媛新聞ONLINEYahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-14002601-ehime-l38

(4)女川原発5キロ圏、ヨウ素剤事前配布6割に満たず 10月に使用期限、一斉更新範囲が課題に 河北新報オンラインニュース

 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180408_11022.html

(5)上関原発の工事再開見送りへ 中国新聞アルファ

 http://u0u0.net/JzjR

 

(6)東海第二再稼働 小泉元首相「とんでもない」水戸で講演(朝日新聞デジタル)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00000071-asahi-soci

(7)東京新聞 原発同意 義務あれば権利あり 社説・コラム(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018040702000149.html

(8)特集ワイド:全村避難、ひとごとじゃない 原発から45キロ、ヨウ素剤事前配布 兵庫県篠山市 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180328/dde/012/040/044000c?fm=mnm

草々

 

2018年4月15日 (日)

(4.14)国会前 ABE IS OVER 総集編=これが有権者・国民の総意だ:「モリ・カケ」私物化と嘘八百、イラク・スーダン日報隠し、裁量労働制虚偽データ、教育への政治介入、首相秘書官のヤジに加えて、セクハラ官僚野放しまで

前略,田中一郎です。

 

(最初にイベント情報)

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1.(別添PDFファイル)(チラシ)(5.12)「脱被ばく実現ネット」新宿デモ:子どもたちを被ばくから守ろう(表)(裏)

「tirasi_512_datuhiba_demo_1.jpg」をダウンロード
「tirasi_512_datuhiba_demo_2.jpg」をダウンロード
 https://fukusima-sokai.blogspot.jp/2018/03/2018-51210.html

 

2.(4.25)第14回子ども脱被ばく裁判

日 時:2018425日(水)10:0017:00

会 場:福島市民会館第2ホール 福島市霞町1-52 024-535-0111

裁 判:福島地方裁判所 福島市花園町5-38 024-534-2156

 

3.(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

4.731部隊の構成全容明らかに 国立公文書館が名簿開示(京都新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00000059-kyt-soci

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昨日(2018414日)、国会周辺はアベ政権への怒りと抗議を表明する大群衆であふれかえり、警視庁による一般市民の抗議行動への「嫌がらせ」「妨害」もはねのけて「解放区」状況が生れました(市民閉じ込め用の柵が踏み倒されています)。全国各地でも、この4.14行動に合わせてさまざまな集会や抗議行動が行われ、今や全国の有権者・国民・市民の総意は明らかです。

 

ABE IS OVER:日本をこれ以上破壊することは許さない! 憲法守らぬ奴に憲法をいじる資格なし! 安倍晋三は国会での発言通り、総理を辞任し、国会議員もやめて、政治の場から立ち去れ! アベもアホウももういらない! 戦後サイテー・史上最悪の安倍ゴロツキ・タカリ政権はさっさと消えて失せろ! 自民・公明くそくらえ! 腐った官僚も、ヒラメ裁判官どもも、自民党補完野党も、一緒にゴミ箱へ! 

 

1.4.14国会前:日本の未来を私たちで切り開け・アベ政権は総退陣だ

 国会前 ABE IS OVER(アベはやめろ)の大合唱=これが有権者・国民・市民の総意だ:「モリ・カケ」私物化と嘘八百、イラク・スーダン日報隠し、裁量労働制虚偽データ、教育への政治介入、首相秘書官のヤジに加えて、セクハラ官僚野放しまで、いい加減にさらせ!

 

20180414 UPLAN13分頃鉄柵決壊】何万人もの結集を!安倍政権は退陣を!あたりまえの政治を市民の手で!0414国会前大行動+「アベ政治を許さない」キャンドルデモ - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=dX6KhIzBaUk

 

(関連)「安倍はやめろ」抗議デモが2015年以来の事態に! デモ封じ込めの鉄柵も決壊し国会前を埋め尽くした怒りの声|LITERA/リテラ

 http://lite-ra.com/2018/04/post-3951.html

 

(一部抜粋)

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「安倍はやめろ!」と声をあげる群衆が国会前へどんどん突き進んでいく──。本日、国会議事堂前で、安倍政権に退陣を求める大規模なデモがおこなわれた。きょうは、森友文書改ざん問題発覚以降おこなわれてきた官邸前デモをはるかに凌ぐ人びとが詰めかけ、若者や子ども連れの姿も目立ち、「嘘をつくな」「まともな政治を」「改ざん内閣総辞職」などと書かれた思い思いのプラカードが掲げられた。これに対し、警察はまたも過剰警備で応戦。国会前の両脇の歩道には人が溢れかえっているにもかかわらず、頑丈に固めた鉄柵で車道を封鎖していた。

 

過剰警備の背景にあるのは、官邸の意向だ。既報の通り、安保法制時の国会前デモで車道に人が溢れた模様をマスコミが報道した際、官邸が激怒し、以降、警察は車道を完全封鎖するようになった。その後も大規模なデモが起きるたびに官邸から警察庁・警視庁への圧力が加えられ、警備はどんどん過剰になっていったのだ。

 

しかし、きょうの国会前デモでは時間を経るごとに人出はどんどんと多くなり、抗議開始から1時間半後の1530分ごろ、ついに鉄柵が決壊。2015年以来はじめて、安倍首相に怒りをぶつける人びとが国会前を埋め尽くしたのだ。主催者発表によると参加者数はのべ5万人。しかも本日は札幌や名古屋、大阪、福岡など全国各地で同じようにデモや抗議集会が開かれており、これらの参加者の総数はかなりの数となるだろう。

 

これだけの国民が怒りを露わにするのは、至極当然のことだ。森友学園問題では公文書改ざんという民主主義の根幹を揺るがす大問題が発覚した上、財務省理財局が森友学園側に嘘の口裏合わせを求めたり、佐川宣寿理財局長(当時)が部下に籠池泰典理事長に身を隠すよう指示していたことが判明。さらに近畿財務局が国土交通省大阪航空局に対して「(地中ゴミの)撤去額を8億円にできないか」と依頼していたこともわかった。佐川氏の国会での答弁は、ことごとく虚偽であった証拠が出てきたのだ。

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(関連サイト)

(1)国会前デモ 「首相案件」問題で安倍政権退陣求め集会 VTR

 https://mainichi.jp/movie/video/?id=5770318163001

(2)国会前デモ:安倍政権退陣迫る 森友・加計問題で3万人 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180415/k00/00m/010/032000c?fm=mnm

(3)国会前デモ:「キャンドル」で沈黙の抗議 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180415/k00/00m/010/074000c?fm=mnm

(4)安倍政権の退陣求めるデモ、国会前で TBS NEWS VTR

 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3342758.html?from_newsr

(5)「出すべきうみは首相自身」野党議員が訴え 国会前デモ:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4G5TD6L4GUTFK00P.html

(6)改憲抗議のキャンドルデモ 「アベ政治を許さない」手に(朝日新聞デジタル)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00000072-asahi-soci

(7)東京新聞 加計、森友…「平気でウソ」 怒る市民が国会前占拠 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041502000124.html

(8)自民党内から「総辞職がベスト」の声も、崖っぷち安倍政権の行方|AERA dot.

 https://dot.asahi.com/aera/2018041400005.html

(9)小泉元首相:「安倍総裁の3選難しい」疑惑対応を批判 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180415/k00/00m/010/035000c?fm=mnm

10)安倍首相へ“師匠”小泉氏チクリ 3選は「難しい…早く本当のこと言え、と」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180415-00000009-spnannex-soci

 

●(ちょっと異議あり:ある方からのメールに私が少しだけコメント)

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<いただいたメール>

4/14 国会前集会では、元気な若者の姿に元気をもらいました。私は総がかりの要員としての交通整理が終わり、若者の部が始まった時刻も、混雑が心配でステージ近くにいました。3時半ごろ人があふれて鉄柵が倒れかけました。

 

その時、背筋が凍る光景を目撃しました。一人の若い男が街路樹の下の5cm程の石を拾って、鉄柵に向かっていったのです。投石は阻止しなければならない。大混乱になり逮捕者が出る。追いかけたところ、警官達が抑えている鉄柵を男が興奮して蹴り始めたので、腕をつかんで制止しました。石を持っていないか、両手を開かせたのですが、何も持っていませんでした。

 

男はこちらを見ようともせず抵抗もしなかったので、投石の意図を咎められたことが分かったのだと思います。その後鉄柵を数回蹴って気が済んだのか移動して行ったので、追いかけることまではしませんでした。

 

教訓:今後も、全体をぶち壊しかねない跳ね上がり行為は、発生し得ると思います。あるいは共謀罪を適用したい権力側や、右翼が仕組むこともあるかもしれません。その場で周りの人が機敏に止めることが大切と思い、この投稿を書きました。要員ボランティアを最後まで配置することも検討課題と思います。

 

<私のコメント>

前略,田中一郎です。

おっしゃっていることはわからないでもありませんが、この場合、問題はこの「一人の若い男」にあるのではなく、警視庁の抗議行動への慇懃無礼な嫌がらせや妨害行為にあるのです。

 

特に昨今はひどいものです。歩道のすみっこにぎゅうぎゅう詰めに押し込み、将棋倒しの危険性が高まっているほか、くだらない注意事項を大声で、たくさんのオマワリどもがわめきちらし、主催者のマイクの声も聞き取りにくくなっていて、こうしたことは、すべて抗議行動に対する「いやがらせ」「妨害」にあたるものです。不当逮捕も相次いでいます。一般の市民と思わしき人たちに対する不当な振る舞いも散見します。

 

今日私は、財務省上の交差点のところで、ビラを配ったり、アジテーションをしたりしていましたが、ある若い女性が、議員会館の方へ歩いて行こうとするのを複数のオマワリに阻止されて、非常に怒っていました。たくさんの人は逆に議員会館の方からやってきて、国会前へ歩いていくのですが、その女性は逆方向、つまり抗議行動から外れる方向でした。見ていて、何故、そのようなことが行われているのかよく事情が分かりませんでしたが、そもそもオマワリが一般の人をさしたる根拠もなく通行妨害するのは許されないでしょう。

 

抗議行動への妨害行為もまたしかりだと思います。

 

少し前の53日の有明の憲法集会では、会場用地の入り口付近で私が書いたレポートを配っていると、そこを管理している東京都の役人のような奴が現れて、ここでチラシをまくな、などと妨害されました。問題はそのあとで、主催者側とみられる事務局員が複数名やってきて、その東京都の役人に抗議をして、チラシ配布をやめろという根拠を示せ、と迫るかと思いきや、私を含めて、チラシを配っている人たちに向かって「チラシを配るなら会場の外に出ろ」などと横柄に言い放っていました。

 

私は、この事務局員たちは「どのツラ下げて、言論・表現の自由と日本国憲法を守れ」と訴えるのかな、と思った次第です。日本という国では、公園で自分の書いたレポートを一般の人々に配ってはいけないことになっているのでしょうか。もしそうなら、大問題ではありませんか? そんなことには目もくれず、目の前で言論活動が妨害されているのを無視して「言論・表現の自由を守れ」「日本国憲法を守れ」と叫ぶのですか?

 

かねてより申し上げている通り、市民運動・社会運動の内部こそ、もう少し、基本的人権とはどういうものなのか、言論・表現の自由とはどういうものなのかを、「実践的」に理解した方がいいように思います。東ドイツ・シュタージ支配体制や旧ソ連・KGB支配体制の下で忠実に働く党員の「卵」のような人物が散見されるこの頃ですから。

 

(追)最近、オマワリを巡る事件でこんなのもありました。殺傷相手が「抗議する一般市民」となる可能性は大いにあり得ます。ゾッとする話です。そもそもオマワリになりたての19歳の未成年に拳銃を持たせていいのかという根本問題があります。また、オマワリや私服刑事の数が多すぎます。人員整理をして、もっと私たち一般の生活者・市民の役に立つような役人仕事・省庁に配置換えし、警察・警視庁組織を縮小すべきです(大きな市民集会やデモがあると、人相の悪いチンピラヤクザのような私服刑事がメモを取りながらわんさと集まってきます。いかにもヒマそうで、かつ不愉快極まりなし。「無駄メシ食い」とはまさにこのことです)

 

●滋賀・交番発砲:2人きりの勤務2回目 短期間で不満持つ - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180414/k00/00e/040/254000c?fm=mnm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(関連サイト:続き)

(1)<愛媛文書>「安倍首相の意思表示あった」前川前次官が見解(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00000086-mai-pol

(2)森友文書改ざん:刑事責任は? 検察は慎重捜査へ - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180313/k00/00m/040/128000c

(3)「欧米なら黒に近いと判断される」、『首相案件』文書を農水省職員も保有 AbemaTIMES

 https://abematimes.com/posts/4026602

(4)「2009年の麻生太郎」復活 いまだ枯れぬ“暴言老人”の本音 文春オンライン

 http://bunshun.jp/articles/-/6985

(5)「議員にヤジ」首相秘書官、辻元氏が処分を要求 政治 読売新聞(YOMIURI ONLINE

 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180413-OYT1T50008.html

(6)室井佑月「もう嫌、一日も早く」

 http://urx.blue/Jy5k

(7)財務次官のセクハラ疑惑で問われるマスメディアの鈍さ(藤代裕之) 個人Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/byline/fujisiro/20180414-00083966/

 

2.日刊ゲンダイ:「モリ・カケ」やアベ政権批判のことならお任せください

(1)昭恵喚問「拒否」の自民党 こんな安倍首相と心中するのか|日刊ゲンダイDIGITAL

 http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/125.html

(2)壊れる官僚たち…安倍恐怖支配|古賀茂明 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3289

(3)「首相案件」文書認めた 愛媛県知事が政権に矢を射る思惑|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227229

(4)あだ名はゴリラーマン…福田淳一“セクハラ”財務次官の評判|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227228

(5)このまま安倍政権の暴政が続けばこの国は間違いなく破滅だ|孫崎享 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227126

(6)官邸主導、国家ぐるみ…疑獄史を塗り替えるモリカケの異様|日刊ゲンダイDIGITAL

 http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/884.html

(7)悪貨が良貨を駆逐…“忖度競争”の元凶は安倍首相の異常性|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227120

(8)柳瀬元秘書官に焦りなし 政権守って余裕の“億ション”生活|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227121

(9)文書に記述 安倍首相と加計理事長が会食で獣医学部の話題|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226950

10)口裏合わせ不発の2日後に…ますます怪しい森友“秘密会議”|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227015

 

3.IWJ:迫真の真実報道を連日展開中、みなさまのご支援を!

(1)改竄されても文書の本質は変わらない! 8億円値引きは違法性があったとまでは言えない! 2人の「敏腕プロデューサー」と内閣人事局! IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418051

 

(2)「日報隠蔽」「決裁書改竄」「裁量労働制データ捏造」「教育介入・圧力」「この政権が続く限り日本に未来はない!」 ~ 「安倍政権退陣」を訴え野党6党が合同院内集会― ― 「解散総選挙」求める声も! IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417851

 

(3)日刊IWJガイド・日曜版「<新記事紹介>米・英・仏が国連決議もないままシリアをミサイル攻撃!化学兵器禁止機関の査察直前に関連施設を破壊! IWJは元外務省国際情報局長・孫崎享氏、東京大学・板垣雄三名誉教授両氏に取材!/『安倍政権の退陣』を求め国会正門前

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35695

 

(4)日刊IWJガイド・番組表「加計学園獣医学部新設が『首相案件』であることを今治市も把握している! IWJが撮影した動画でも今治市の片山司・企画財政部長が、市職員の内閣府への訪問打ち合わせについてポロリ!/改竄されても文書の本質は変わらない! 8億円値引

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35688

 

(5)日刊IWJガイド・番組表「森友学園への口裏合わせ要請で、西田昌司議員が「バカか」と太田理財局長を一喝! しかし理財局がなぜ隠蔽に走ったかの動機は追及せず! さらに、安倍晋三総理の責任放棄宣言も!/【タイムリー再配信】本日20時『「過労自殺は、自ら選んだ

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35559

 

(「西田昌司議員が「バカか」と太田理財局長を一喝!」=「いいえ、アホです」(田中一郎))

 

(6)日刊IWJガイド・番組表「佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官の証言はボロボロに! 昨年2月に官邸と財務省との間で不可解な動きが浮上!/【タイムリー再配信】『高度プロフェッショナル』が『金融ディーラー』『コンサルタント』等とは法案には一切記載されていない!

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35538

 

(7)迷惑防止条例でIWJが直撃!「違憲性について国会議論を検討する」〜立民・枝野幸男代表が憤り!「麻生大臣は地位を引くべき」「放送法改悪を本当にやるなら安保法以上の大対決法案に」 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/416438

 

(8)日刊IWJガイド・番組表「NHKのテロップ先行問題は質問と答えを聞いた上で字幕を作成する時間差が原因との回答。しかし一般視聴者への説明はなし。公共放送であるNHKの権力忖度文化が問題の本質!/東電福島第一原発で廃炉・汚染水対策の最高責任者を務める増田尚宏

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35396

 

4.「モリ・カケ」の山(新しいもの順です)

 室井佑月さんじゃないけれど、もう嫌、もうヤメテ、こんなの見たくないワ、一日も早く「臭いニオイを元から絶って」、アベとアホウはオワリにして」、自民党は消して、霞が関は腐れ幹部官僚どもは退治して、あそこを広場にして!!

 

(1)安倍首相が全幅の信頼を寄せる柳瀬唯夫氏は「究極のヒラメ社員」AERA dot.

 https://dot.asahi.com/aera/2018041400006.html

(2)安倍首相が「逃げの答弁」をつづける事情(プレジデントオンライン)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180414-00024933-president-pol

(3)イラク日報:「防衛省の内部調査は不十分」批判の声 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180414/k00/00m/010/195000c

(4)加計問題:農相、愛媛文書を確認 柳瀬氏、苦しい立場に - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180413/k00/00e/010/223000c?fm=mnm

(5)安倍政権がはまった「公文書疑獄」の底なし沼 国内政治 東洋経済オンライン

 http://urx.blue/Jy68

 

(6)自民:安倍離れ、じわり 麻生、二階派内からも不満 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180413/k00/00m/010/125000c?fm=mnm

(7)自民から「首相に道義的責任」 加計巡り苦言続出

 http://urx.blue/Jy6e

(8)共産・志位氏「愛媛県文書、虚偽書く動機ない」加計問題:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4D5SVGL4DUTFK01C.html

(9)枝野氏「文書改ざんしないという信頼で、社会成り立つ」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4D63BKL4DUTFK01G.html

10)首相秘書官が野党にやじ 西村副長官、厳重注意 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-699870.html

 

11)野党、早急な確認求める ごみ積算増量依頼、財務省調査へ 森友国有地:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13448537.html?ref=nmail_20180413mo

12)ごみ撤去費めぐる疑惑が次々噴出。今度は値引きありきの見積もり? 森友問題

 https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/12/garbage-remove_a_23409234/

13)東京新聞 森友ごみ 財務局が撤去費増要請か 混入ない地点も算入 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041302000141.html

14)安倍首相、会っていない言い張る秘書官の記憶を信頼 - 社会 日刊スポーツ

 https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201804120000153.html

15)「記憶の限り」そろそろ限界? 進次郎氏 愛媛県知事からも厳しい声が J-CASTニュース

 https://www.j-cast.com/2018/04/11325938.html

 

16)安倍政権が疑惑のデパートになった原因(プレジデントオンライン)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180412-00024911-president-pol

17)たかが公文書? 改ざん問題が孕む国民と政治家の断絶(THE PAGEYahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00000004-wordleaf-pol

18)加計問題:「柳瀬氏発言あった」官邸で面会、出席者証言 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180413/k00/00m/040/089000c?fm=mnm

19)下村元文科相「発言していない」加計問題、文書内容否定 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-698663.html

20)東京新聞愛媛側の来訪 事前伝達 153月 官邸側が文科省に 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018041290070710.html

 

21)首相秘書官が夫人付職員に電話 森友問題、首相認める - 共同通信

 https://this.kiji.is/356771637057766497

22)財務省、森友の決裁文書を読まずにハンコ。野党の批判に、麻生財務相「私も読まずに押すことある」

 https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/11/moritomo-zaimu_a_23408283/

23)首相、加計面会記録の内容否定 「秘書官を信頼」、衆院予算委

 http://urx.blue/Jy6C

24)安倍首相「ウソつき」扱いにカチン 玉木氏に「証拠を示していただかなければ... J-CASTニュース

 https://www.j-cast.com/2018/04/11325933.html

25)東京新聞 会食時に獣医学部話題 15年4月以前、首相と加計氏 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041102000130.html

草々

2018年4月14日 (土)

(報告)(4.12)「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」(広瀬隆さん):オルタナティブな日本をめざして(新ちょぼゼミ 第10回)

前略,田中一郎です。

 

さる2018412日(木)、水道橋のたんぽぽ舎において、作家の広瀬隆さんによる「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」(オルタナティブな日本をめざして:新ちょぼゼミ 第10回)講演会を開催いたしました。以下、簡単にご報告申し上げます。

 

●(イベント情報)(4.12)「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」(広瀬隆さん):オルタナティブな日本をめざして(新ちょぼゼミ 第10回) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/150-10-a4cb.html

 

みなさまご承知の通り、安倍政権は今年を「明治150年」と銘打って大々的な歴史イベントを展開し、歴史修正主義の定着や教育のナショナリズム的再編など、この国の文化を戦前の時代に引き戻そうと画策しているかのようです。少し前の「明治日本の産業革命遺産」もそうでしたが、NHKなどは「明治150年」を意識した大河ドラマ「西郷どん」など、明治ノスタルジーのような番組を放送したり、また、民間御用学者やマスコミらによる様々な記念イベントも予定されるなど、さながら歴史修正主義=「うぬぼれ史観」のオンパレードのような雰囲気が創り出されようとしています。今回は日本の近現代史に詳しい作家の広瀬隆さんに、この安倍政権による「明治150年」の虚偽と驕慢を鋭い切れ味で分析していただき、日本近現代史の「本当の話」をお聞きすることにいたしました。みなさま、この機会をお見逃しなく是非ご参集ください。

 

講師:広瀬隆(ひろせ たかし)さん                   

早稲田大学理工学部応用化学科を卒業後、メーカーに技術者として勤務。     

同社を退社後、医学書や技術書の翻訳を手がけた後、執筆活動に入る。        

原子力の危険性を説いた『原子炉時限爆弾-大地震におびえる日本列島』

『第二のフクシマ、日本滅亡』などを発表し、反原発活動家として知られる。

また『アメリカの経済支配者たち』などアメリカの権力構造を分析した著書、

『文明開化は長崎から』『日本近現代史入門 黒い人脈と金脈』など新たな視点

に基づく日本の近現代史書などを多数発表している。

 

 <当日のレジメ>

(1)(広瀬さんレジメ)「明治150年の驕慢を斬る」:長州出身の総理大臣(2018412日)
 「rejime_hirosesan_tyousyuusyussin_souridaijin.pdf」をダウンロード
(2)(私のレジメ)「福島県民健康調査」と子ども甲状腺ガン(近況報告)

 「rejime_tanaka_kenminkenko.pdf」をダウンロード
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/77-b2a7.html

 

 <当日録画>

20180412 UPLAN 広瀬隆「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=a6PI1ksqZug&t=2s

 

(広瀬隆さんの講演が始まる前の少しの時間で、「福島県民健康調査」の現状を簡単にご報告し、原子力ムラ・放射線ムラのロクでもない御用学者や政府、あるいは福島県庁・福島県立医大などが、子ども甲状腺検査を縮小ないしは廃止をし、検査の結果を疫学的(科学的実証的)な意味づけのしにくいもの・できないものにして、子ども甲状腺ガンの多発と福島原発事故による放射能や被ばくの関係をわからなくしてしまう、そういう悪質な企みを表面化させている旨、説明させていただきました。詳しくは、岩波月刊誌の『世界』(20183月号)や『科学』(20183月号)の各論文をご覧になってみてください)

 

 <広瀬隆さんの(必読)関連著書>

(1)文明開化は長崎から 上・下 広瀬隆/著(集英社)

 上:http://urx.blue/IHFo

 下:http://urx.blue/IHFr

(2)日本近現代史入門 黒い人脈と金脈-広瀬隆/著(集英社インターナショナル)

 http://urx.blue/IHFx

(3)持丸長者 日本を動かした怪物たち 広瀬隆/著(ダイヤモンド社)

(幕末・維新篇)http://urx.blue/IHFB

(国家狂乱篇) http://u0u0.net/IHFI

(戦後復興篇) http://u0u0.net/IHFG

 

(参考)明治日本の産業革命遺産 - 日本の世界遺産

 http://heiwa-ga-ichiban.jp/sekai/meijinihon/index.html

 

 <関連資料:明治150年>

(1)明治より大正(斎藤美奈子 東京 2018.1.3

 https://lituum.exblog.jp/27979632/

(2)明治維新150年改憲論議の危うさ(山口二郎 『週刊東洋経済 2018.2.10』)

 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/17445

(3)二極化・格差社会の真相 斎藤貴男:また明治を持ち出してきた安倍首相の正体(日刊ゲンダイ 2018.1.17

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/221313

(4)特集ワイド:安倍政権が演出「祝明治150年」の陰で「会津は戊申を忘れない」論(毎日 2018.2.21

 https://mainichi.jp/articles/20180220/dde/012/040/002000c

(5)明治150年のお祭り騒ぎに踊らされちゃダメ!(斎藤美奈子 『DAYS JAPAN 2018.3』)

 http://urx.blue/IHFh

(6)対談 薩長史観を超えて:日露戦争 正しい歴史を伝えなかった軍部(半藤一利・保阪正康 東京 2018.2.20

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/CK2018022002000116.html

(7)薩長史観を超えて(2):軍事主導(東京 2018.2.21

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/CK2018022102000132.html

(8)薩長史観を超えて(3):天皇(東京 2018.2.22

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/CK2018022202000126.html

(9)薩長史観を超えて(4):教訓(東京 2018.2.23

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/CK2018022302000125.html

10)明治150年 「国づくり」を強調する安倍首相の危うさ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

 http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/815.html

 

 (5月以降の企画もよろしくお願い申し上げます)

●(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

●(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/12-ec55.html

 

●(7.5)(金子勝慶應義塾大学教授ご講演)「(カネコノミクスが導く)日本経済再生への道」(オルタナティブな日本を目指して:第13回新ちょぼゼミ)

(時間は午後6時から9時過ぎまで、場所は水道橋のたんぽぽ舎です:いつもの通りです)

 

(これまでのイベント一覧です)

●オルタナティブな日本を目指して(企画一覧) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-0d95.html

草々

 

2018年4月13日 (金)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(85):日本列島にある原発・核施設の中でも最も危険なのが高レベル放射性廃液タンク(東海村・六ヶ所村)だ

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

(翌月)(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/12-ec55.html

 

2.(5.17)ポスト安倍政権の対抗軸|イベント|New Diplomacy Initiative(新外交イニシアティブ)

 http://www.nd-initiative.org/event/5155/

 

3.(4.18)院内集会&政府交渉「エネルギー基本計画見直し:民主的プロセスのありかたを問う」(参議院議員会館)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1523321002116matuzawa

 

4.(4.20)チェルノブイリ32年・福島7年救援キャンペーン 広河隆一講演会「チェルノブイ リが福島に問うこと」-練馬

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1519426802552staff01

 

5.(4.20)あたりまえの社会を考えるシンポジウム-貧困・格差の現場から- 山口二郎、前川喜平、雨宮処凛、赤石千依子、山崎一洋、本田由紀(王子駅)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1518594344823matuzawa

 

6.(4.22)《福島原発事故緊急会議 連続シンポジウム第15回》「検証:原子力規制委員会の5年半」新藤宗幸氏、山崎久隆氏(秋葉原駅)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1521422412163matuzawa

 

7.(4.23)TPP11協定をただす!4.23院内集会(参議院議員会館)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1523277854088matuzawa

 

8.キャンペーン

(1)キャンペーン · ~モニタリングポストの継続配置を求める市民の会~ モニタリングポストを撤去しないでください‼ · Change.org

 http://urx.red/Jx9u

(2)キャンペーン · 東京電力ホールディングス株式会社 代表執行役社長 小早川 智明 様 私たちのお金を、日本原電・東海第二原発の再稼働のために使わないでください · Change.org

 http://urx.red/Jx9C

(3)キャンペーン · 学校を軍事利用しないで!6月のG7サミットまでに「学校保護宣言」を日本政府に調印してほしい!! · Change.org

 http://urx.red/Jx9D

 

9.本日の日刊ゲンダイ(アベ政権にトドメを刺せ!)

(1)官邸主導、国家ぐるみ…疑獄史を塗り替えるモリカケの異様|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227118

(2)贈収賄に発展の可能性 「首相案件」解明へ加計氏の喚問を|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227017 

(3)狭まる包囲網 安倍政権が恐れる柳瀬氏の名刺とスマホ写真|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227119

(4)今や敵方の番犬 マスコミの崩壊に絶望する心ある官僚たち|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227014

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「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開の第85回目です。日本列島にある原発・核施設の中でも最も危険なのが高レベル放射性廃液タンク(東海村・六ヶ所村)、早急にガラス固化を行い、その後の処分方法を公開の場で検討しなければなりません。以下、核燃料サイクルの昨今と、東京電力・日本原電(東海第二)などについてお伝えします。

 

 <別添PDFファイル>

(1)参議院議員川田龍平君提出東海再処理工場の高放射性廃液の早期安定化に関する質問に対する答弁書

(2)参議院議員川田龍平君提出六ヶ所再処理工場の高レベル廃液の早期安定化に関する質問に対する答弁書

(3)六ヶ所再処理工場、新基準審査再開へ、原燃が規制委に申し出(朝日 2018.4.4

(4)東海村の核燃料再処理工場、廃止へ難題浮き彫り(東京 2018.4.3

(5)函館地裁 大間原発の建設差し止め認めず「あの証人調べはなんだったのか! 肩すかし判決に怒る住民たち(イントロ部分)(『週刊金曜日 2018.3.30』)

(6)東電 他社原発を支援、東海第二再稼働へ支援(東京 2018.4.6

(7)データ改ざん、神鋼報告書「不合格」、格付け委9人中6人指摘(東京 2018.4.10

(8)「やっとこ」復活、相馬 青のり漁(東京 2018.4.7 夕刊)

(9)「汚染土 指示受け投棄」、福島元作業員が証言、除染「完了」 信頼性に疑問(東京 2018.4.6

10)福島の中間貯蔵施設 地権者が調停申し立て、「算定方法ゆがめている」(東京 2018.4.4

 

1.核燃料サイクルと再処理工場、そして高レベル放射性廃液

 核燃料サイクルは「核燃料のサイクル」ではなく「核のデタラメのサイクル」です。既に高速増殖炉「もんじゅ」は廃炉が決定、再処理工場も東海村の方は廃炉決定、そして青森県六ケ所村再処理工場については、トラブル続きに加えて、技術的に高レベル放射性廃液のガラス固化が計画通りにできないことや、事業担い手の日本原燃が定期点検などの維持管理の手抜きをして保安規定違反を繰り返しているため、竣工・操業開始のめどが全く立たないのです。核燃料サイクルは技術的・組織的に破たん状態です。それでも経済産業省を筆頭に、この出鱈目サイクルをやめようとはしておりません。「死ぬまでやる」スタンスで、まるで旧大日本帝国軍閥のごとしです。

 

 他方で、東海村と六ヶ所村の各再処理工場は、危険極まりない「高レベル放射性廃液」を大量に産生してしまい(東海村が約4003、六ヶ所村が約2003が、多重防護もロクすっぽされていないタンクに入れられて、さも津波にさらって下さいと言わんばかりに太平洋側の海沿いに置かれたままになっています。そもそも、「高レベル放射性廃液」の保管量のこの数字も聞くたびにコロコロ変わるので、いったいいくらの量の超危険物である「高レベル放射性廃液」があるのか、よくわからない状態です。しかし、この危険極まりない「高レベル放射性廃液」の貯蔵タンクが大地震や大津波に襲われて停電になったりしたて、廃液を冷却したり、常時発生してくる水素ガスを掃気できなくなると、タンクごと爆発して「高レベル放射性廃液」が環境に放出されてしまう危険性があります。そんなことにでもなれば、日本の東半分かそれ以上の広域地域が猛烈な放射能汚染に見舞われて、大量の死者を出すとともに、人間を含むあらゆる生物が居住できない「死の国」と化してしまうのです。

 

 かような超危険なものを、よくもまあ、かようないい加減な形で放置し、その危険性を地域住民や有権者・国民に知らせることもなく、平然と放置しておくものだと思います。時折行われる政府交渉などで、いくらその危険性を訴えて、早くガラス固化をさせろ・液体のまま放置するな、と申し入れをしても、出席した官僚たちは、そんなことはどこ吹く風で、毎回聞き流されて終わりになっています。政治家どもも、野党も含めて、この「高レベル放射性廃液」の保管状況について危機感に乏しく、今日に至るまで事態の改善はなされていないのです。巨大地震・巨大津波・巨大噴火が東海村や六ヶ所村を襲えば、その日が「日本の終わる日」となるでしょう。とんでもない話です。

 

 以下、核燃料サイクルと再処理工場、そして高レベル放射性廃液について、昨今の状況を少しばかりお伝えいたします。

 

(1)六ヶ所再処理工場の高レベル廃液の早期安定化に関する質問主意書(川田龍平 2018.3.29

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/196/syup/s196052.pdf

 

●(別添PDFファイル)参議院議員川田龍平君提出 六ヶ所再処理工場の高レベル廃液の早期安定化に関する質問に対する答弁書

「rokkasyo_haieki_toubensyo.pdf」をダウンロード

(2)東海再処理工場の高放射性廃液の早期安定化に関する質問主意書(川田龍平 2018.3.29

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/196/syup/s196053.pdf

 

●(別添PDFファイル)参議院議員川田龍平君提出 東海再処理工場の高放射性廃液の早期安定化に関する質問に対する答弁書

「toukai_haieki_toubensyo.pdf」をダウンロード

(3)(メール転送です)日本列島にある原発・核施設の中でも最も危険なのが高レベル放射性廃液タンク(東海村・六ヶ所村)だ=早急にガラス固化を行い、その後の処分方法を公開の場で検討せよ(BY 田中一郎)

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「三陸の海を放射能から守る岩手の会」「豊かな三陸の海を守る会」の皆さま、

日頃、脱原発・脱被ばくにつきまして、また、超危険物であり超汚染物でもある青森県六ケ所村再処理工場や核燃料サイクル施設の廃止に関しまして、さまざまなご尽力・ご努力に感謝いたしております。

 

ところで、今般、HPにご掲載いただいた下記2つの会報を、当方で印刷の上、東京地区での集会その他で配り始めております。この高レベル放射性廃液が、日本列島にある原発・核施設の中でも最も危険のものであることを、もっと多くの方々に、もっと一般の市民の方々に、周知徹底をする必要があると思い、PRを強めることにいたしました。(意外と、東海村という首都圏に、かような危険物が放置されていることを知らないでいる人が、脱原発・反原発に取り組む方々の間でも少なくない現状があります)

 

●大量の高レベル廃液をかかえ、戦争は国家破滅への道! まず早急にガラス固化せよ(「三陸の海を放射能から守る岩手の会」『天恵の海 NO.187 2018.3.18』)

 http://sanriku.my.coocan.jp/no.187.pdf

 

●「ガラス固化」もせず、住民の避難計画は困難、廃液のままでは危ない(「三陸の海を放射能から守る岩手の会」『天恵の海 NO.188 2018.3.19』)

 http://sanriku.my.coocan.jp/no.188.pdf

 

一刻も早く「ガラス固化」を行い、液体状態で放置することをやめなければいけない、これを一般市民はもちろん、政治家たちにも周知徹底をする必要があると思われます。そうしませんと、近未来の天災により、日本は滅亡の憂き目にあいかねません。そして、ガラス固化された高レベル放射性廃棄物は、その後、どのようにするのか、公開の場で、原発推進・核燃料サイクル推進が残した負の遺産として、その国民的な解決が必要となってきます。決して、青森県や北海道、あるいは岐阜県などの特定地域に理不尽な形で押し付けていいものではありませんし、また、ガチョウが危機から身を逃れようとするときに頭を砂の中に突っ込むように、危険極まる放射性廃棄物や高レベル放射性廃棄物を地中に埋めれば、それで終わりでもありません(かえって危険)。

 

(高レベル放射性廃棄物のガラス固化体は、私は少しでもいいから永田町と霞が関に運び込んで、当分の間、そこに置いておけばいいと考えています。同様に各電力会社の本社にも置いておけばいい)

 

基本は、高レベル放射性廃液や高レベル放射性廃棄物を発生させた「汚染者負担の原則」で、各電力会社や経済産業省・文部科学省、あるいは自民党や公明党に引き取らせるのが基本だと思われますが、権利関係はそれでいいとして、実際の「ブツ」はどうするのか、真剣な検討が必要になります。これから廃炉と使用済み核燃料処分、放射性廃棄物処分にいやがおうでも取り組まなければならない時代となります。この高レベル放射性廃液の問題は、その中でも最重要なものとして、脱原発・反原発運動の中でしっかりと位置付けていく必要があると考えています。

 

そして、こうした膨大な量の手におえない核のゴミについての処分方策が確定しないまま、さらに核のゴミを増やすようなことは、もうやめなければいけない段階に差し掛かっているのです。トイレなきマンションは既に糞尿だらけとなっています。

 

(4)(別添PDFファイル)六ヶ所再処理工場、新基準審査再開へ、原燃が規制委に申し出(朝日 2018.4.4

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13436748.html

 https://www.asahi.com/articles/ASL444VV3L44UBNB008.html

 

(関連)再処理工場審査再開へ/原燃申し入れ、規制委了承/Web東奥・ニュース

 http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2018/20180404034623.asp

(関連)<規制委>中断の「再処理工場の審査」再開へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180404-00000043-mai-soci

 

(田中一郎コメント)

 定期検査を手抜きしてさぼり、日常的な維持管理をゴマカシていい加減のまま放置し、保安規定に定められていることを守らずに、都合が悪くなると隠しまくって報告は嘘八百でかためて、その場しのぎを繰り返す、組織の上から下まで一貫してデタラメで、その組織体質は、廃炉となった高速増殖炉「もんじゅ」を運営していた動力炉・核燃料開発事業団(のちの(独)日本原子力研究開発機構)と変わらない、そういう日本原燃という青森県六ケ所村の再処理会社が、その再処理工場の竣工・稼働を23回も延期して今日に至り、そして規制委から「厳しくその組織体質の改善」を求められていたはずだったが、なんと、その日本原燃から出てきた再処理工場の稼働申請の審査を、こともあろうに原子力規制委員会が再開するというのである。まさに原子力規制委員会ならぬ原子力「寄生」委員会そのものの姿ではないか。茶番・茶番でいつまでかようなバカバカしいことをやるのか。審査なんぞする前から「OK」は決まっていますよ、と言っているようなものである。まともな規制当局なら、日本原燃に再処理工場を動かす資格なしで、とうの昔に「門前払い」としていたはずだ。23回の竣工・稼働延期=アホか! という話だ。

 

(5)(別添PDFファイル)東海村の核燃料再処理工場、廃止へ難題浮き彫り(東京 2018.4.3

 http://16915802.at.webry.info/201804/article_3.html

 

(関連)東京新聞 東海村施設廃止に1兆円 再処理工場 国費負担さらに増 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201707/CK2017070102000129.html

(関連)東海再処理施設に関する記事 朝日新聞

 http://urx.red/Jxjm

 

(田中一郎コメント)

読んでいて実に腹立たしい記事である。世の中に何のプラスも提供できないまま、長期にわたり地域住民や一般有権者・国民に日本滅亡に至る大事故の危険性をもたらし、その間、巨額の税金をドブに捨てるがごとく湯水のように浪費して、そして対処不能なまでの量の核のゴミや「高レベル放射性廃液」を残して更に日本破滅の危険性を今後も長期間継続させ、そして今般廃炉ということになって、更に1兆円にものぼる税金を使わねばならぬ、などとほざいているわけだ。

 

この「危険な原子力ムラのおもちゃ」を弄んできたのは(独)日本原子力研究開発機構の人間達だが、その連中は無責任にも巨額の退職金をもらって間もなくリタイアーしていくだろう。ふざけた話だ。こんなことではいけない。社会正義を貫徹するためにも、この東海村再処理の廃炉に携わる現場の人間以外の、一定クラス以上の管理職全員を、管理不十分による事業失敗の責任をとらせ、退職金はく奪等の「処分」に処すべきである。また、(独)日本原子力研究開発機構は解体して、新たに厳格な監視下に置かれた「原発・核燃料サイクル施設解体機構」に再編するべきである。

 

(6)”原発の父”が憂う原子力の将来 たまり続けるプルトニウム 核燃料サイクルは袋小路 (週刊東洋経済) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180324-00017777-stoyos-bus_all

 

2.「(6)使用済み核燃料 先見えぬ再処理サイクル =迫る玄海原発再稼働 教訓は生かされているか」=佐賀新聞LiVE

 http://www.saga-s.co.jp/articles/-/194940

 

(関連)【特集】玄海原発|佐賀新聞LiVE

 http://urx.red/JxhY

 

3.【85カ月目の福島市はいま】にぎわう花見山。0・3μSv-h前後はもう安全?「安全一辺倒でなく本当の事を伝えて」。ベテラン・ボランティアガイドの怒り - 民の声新聞

 http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-242.html

 

(田中一郎コメント)

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愚かな大人に甘い顔をしないことが大切

 

(一部抜粋)「「放射能?全然気にならないです。数値も全然見ていないですね。はっはっは。気にしてもしょうがないかな。ここに住んでるわけだから。こういう所に子どもを連れて来たって大丈夫っしょ」 宮城県石巻市から来たという若い夫婦も「全く心配していないですね」と笑った。ベビーカーでは生後5カ月になる娘が手を叩いていた。」

 

子どもは大人の「私物」ではないし、愛がん物でもない。もちろん子どもは「安全・安心キャンペーン」の道具でもありません。親は「保護」者であって、子どもを無用の被ばくにさらすことは許されない。ふざけたことを言うな、ということです。

 

(一部抜粋)「「福島で生きていくということは、線量の高さなんて気にしてはいられないんですよ。そりゃ、子どもにとって良くは無いでしょう。では、どうすれば良いんですか? 避難したくてもできないのであれば、受け入れるしかないんですよ。悲しいですよ。あなたに分かりますか? この悲しみが」という声が聞かれた。」

 

何言ってんだ、バカ者、でしょう。これも大人のなさけない言い訳に過ぎない。少なくとも子どもは被ばくから守るべきです。

 

放射能はなかったことにしたい、被ばくは危険でないことにしたい、のは、原発事故の加害者側であることは自明で、責任の棚上げと、賠償・補償の負担軽減が、その狙いであることも理解するのに、それほど難しい話ではないはずです。

 

それに福島第2原発は今も再稼働を狙っていますし、福島第1原発は既に原子力ムラの「廃炉ビジネス」の食い物にされています。できもしない除染も「食いもの」にされています。原発事故被害者など、そっちのけです。そうした中で、上記のような愚かな態度がいかなる結果をもたらしていくのかも、しっかりと訴えていく必要があります。

 

原子力ムラの支配する社会は、被害者が立ち上がらない限り、彼らが被害者や一般の人たちのための社会を作ってくれるなどと言うことは絶対にないのです。被害がでたら切り捨てられます。彼らの利益のみが優先です。

 

放射能や被ばくを五感で感じないからと、愚か極まる振る舞いが目立ちます。見なければ、被ばくがなくなるわけではありません。

 

放射能や被ばくの危険性をさまざまな方法で伝え続けるとともに愚かなことはやめなさい、と言い続けることが大切です。昔から私が申し上げているように、脱被ばくの運動は、1に学習会、2に学習会、3,4,5に学習会です。放射能や被ばくの危険性を腹の底から理解しない限り、上記のような愚かな振る舞いは止まることはありません。

 

人間というのは悲しいくらいに愚かな生き物ですから。(だから脱被ばくの運動は宗教者が大きな役割を果たすのだと思います)そして、こうした事態を招いた「責任者」に対する追及や損害賠償を訴え続けることが事態を変えていく原動力になるでしょう。

 

こうした社会状況を「原子力・被ばく翼賛」と私は申し上げています。対米戦争時代の日本社会と類似の状況です。

 

放射能や被ばくに甘い顔をしない、被ばく容認に迎合するような言論はしない、つまらない言い訳を言っているのではなくて、放射能や被ばくの危険性にちゃんと向き合え、ということを、こうした愚かな大人たちに対して言い続けていく必要があります。そして、子どもを巻き込むな、と。(これは福島県の一部の共産党の人間を含む政治家どもには強く言いたい点です)

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4.<東電旧経営陣公判>津波対策先送り「予想外」試算担当者(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000094-mai-soci

 

(関連)東京新聞「津波対策不可避」08年9月資料作成 原発事故公判 東電社員が証言 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041102000266.html

(関連)<東電旧経営陣公判>「先送り」後も対策提案 津波試算社員(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000112-mai-soci

(関連)津波対策指示 一転保留か 東電元副社長 社員と主張食い違い(福島民友新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00010003-minyu-l07

(関連)東電旧経営陣公判:津波対策先送り「予想外」 試算担当者 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180411/k00/00m/040/108000c?fm=mnm

 

5.東電 他社原発を支援、東海第二再稼働へ支援(東京 2018.4.6

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201804/CK2018040602000145.html

 

(関連)東電 原電の経営支援へ、東海第二再稼働条件 資金にめど(朝日 2018.3.31 他)

 https://www.asahi.com/articles/ASL3Z5HXDL3ZULFA01Y.html

(関連)どの口が言うのか 東電が原発再稼働支援に「適切な判断」|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227020

(関連)(社説)日本原電支援―東電に資格があるのか(朝日新聞デジタル)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000006-asahik-soci

 

(関連)<東海第2>規制委、原電の対応批判「審査遅れている」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000083-mai-sctch

(関連)東海第二原発、審査打ち切りの可能性 書類4割未提出:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4C5JTWL4CULBJ00M.html?iref=pc_ss_date

 

(田中一郎コメント)

 福島第1原発事故で破たんした会社である東京電力が、同じく福島第1原発事故ですべての保有原発の稼働が止まり収入がゼロになって実質的に経営破たんした日本原電を支援し、老朽化して危険極まりない人口密集地にある首都圏原発の東海第2原発を稼働させる、という。目先の安全対策費約1800億円を金融機関から借りる際の保証を引き受けるのだそうだ。その後の様々な費用については行き当たりばったりで、そのうち何とかなるだろう、なんて、昭和の時代の植木等の歌謡曲みたいなことでお茶を濁そうということらしい。破綻会社が破綻会社を保証して、何か経済負担能力がアップするのか? これで「再稼働審査」をする??? ご冗談でしょう。原発のことなど何も知らなくてもいい、ただ「常識」さえあれば、この再稼働はダメだということは誰でもすぐにわかることだ。そうだろう!! 原子力「寄生」委員会・「寄生」庁!!

 

6.(別添PDFファイル)函館地裁 大間原発の建設差し止め認めず「あの証人調べはなんだったのか! 肩すかし判決に怒る住民たち(イントロ部分)(『週刊金曜日 2018.3.30』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002530.php

 

(関連)大間原発訴訟:「悔しくて悔しくて…」請求棄却で原告 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180320/k00/00m/040/129000c

(関連)大間原発訴訟の会

 http://oomagenpatsu-soshounokai.org/main.html

 

7.データ改ざん、神鋼報告書「不合格」、格付け委9人中6人指摘(東京 2018.4.10

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018040901000935.html

 

(改ざん40年、調査1年、誰が見てもダメです。コレ世の中の常識。神戸製鋼の製品はあらゆる原発・核燃料サイクル施設に使われています。しかし、何がどこに使われているのかのリストアップさえしていない・させようとはしていないのが現実です。全部の施設を止めて、要精密検査が必要です。日本には推進委しかなく規制委が存在しておりません。:田中一郎)

 

8.「やっとこ」復活、相馬 青のり漁(東京 2018.4.7 夕刊)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018040702000255.html

 

(田中一郎コメント)

 福島県相馬市の松川浦はどこにあるか、地図でご確認ください。福島県内の放射能を大量に含んで太平洋で流れ出ている阿武隈川の河口の南にある小さな湾・湿地が松川浦です。この宮城県から福島県にいたる沿岸沿いは、北から親潮が流れていて、海流は北から南へと動いていく。当然ながら、阿武隈川がもたらした放射能も含んでの話だ。放射能を調べているというが、どこまでのサンプルを調べ、放射性セシウム以外にどんな放射性物質を調べているのか、誰がどのように調べているのか、記事を見る限りではわからない。また、松川浦全体がどの程度放射能で汚染しているのかもよくわからない。そもそも調べてもいないだろう。漁師さんたちには悪いが、かような「青のり漁」など、おやめいただきたい。はっきり言って迷惑です。出荷されたら流通業者による産地偽装も十分考えられるでしょう。東京新聞もまた、昨今はかような記事を掲載するようになってきました。これで福島に寄り添っているとでも言いたいのでしょうか? 放射能や内部被曝を無視した軽率なことはおやめいただきたい。

 

9.「汚染土 指示受け投棄」、福島元作業員が証言、除染「完了」 信頼性に疑問(東京 2018.4.6

 http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018040502000063.html

 

(これは「除染」ではなくて「移染」です。業者に支払ったお金を返してもらって、当該業者を刑事告発いたしましょう。捨てた汚染度は元に戻してもらいましょう(原状回復義務)。目から火が出るほどの罰金を払わせましょう。できもしない除染が「食いもの」にされている一例です:田中一郎)

 

10.福島の中間貯蔵施設 地権者が調停申し立て、「算定方法ゆがめている」(東京 2018.4.4

 http://38300902.at.webry.info/201804/article_17.html

 

11.地震:島根震度5強、5人重軽傷 建物破損も - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180409/k00/00e/040/152000c?fm=mnm

 

(関連)山陰に「ひずみ集中帯」存在か 島根地震、専門家が指摘:朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASL493281L49PLBJ002.html?ref=lettermail_0409_arti_news

 

(無用の害悪施設・島根原発をスクラップせよ、という神の警告です。:田中一郎)

草々

 

 

安倍晋三よ「お前はクビだ!」=「モリ・カケ」で燃え上がる安倍政権と霞が関官僚たち(瞬間風速)+ (メール転送です)週刊文春の東京電力元副社長のスキャンダル報道の意味について

前略,田中一郎です。

(プリンター修理中につき、文章のチェックが不十分です。誤字脱字・入力ミスをお詫びいたします)

 

1.安倍晋三よ「お前はクビだ!」(You are fired !!)=「モリ・カケ」で燃え上がる安倍政権と霞が関官僚たち(瞬間風速)

 http://donaldtrump.seesaa.net/article/370269172.html

 

愛媛県・今治市の記録が公表されたこともあり、数日前から再び私の受信サーバは「もり・かけ」問題メールであふれかえるようになりました。まことに迷惑な話です。かようなレベルの低いくだらない話で、日本の政界はもう1年以上もバカ騒ぎを繰り返しています。要するに、安倍政権が総退陣をし、国会が「真相究明委員会」をつくって事実関係を調べ上げ、一定の結論を出して、関係する官僚を処分した上で、背後で関係していた政治家と官僚どもを刑事告発・起訴すればいいのです(名前の出た鴻池や平沼へも追及を行え!)。この全く自明なことをやりたくないがために、日々ぐたらぐたらと言を左右にして逃げ回り、本来の政治や行政を棚上げにしているのが安倍政権の今日の姿です。今朝は、あの証言拒否の悪代官=佐川宣寿(のぶひさ)を検察が「立件見送り」を決めたと報道されています。予想されたこととはいえ何をかいわんやです。日本の司法・検察もまた、機能停止状態、ないしは逆機能状態にあり、解体しなければならない「極悪組織」の1つに成り下がっています。

 

(関連)公文書改ざん:佐川氏、立件見送りへ 虚偽作成罪問えず - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180413/k00/00m/040/151000c?fm=mnm

 

(関連)農水省内に加計文書 柳瀬氏とのやりとりか - 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-699798.html

 

念のために申し上げておきますが、「モリ・カケ」問題を私は「レベルの低いくだらない話」と申し上げておりますが、それは真相究明の国会での取組をやめよという意味ではなく、その逆、まさに真相究明のための国会を機能させるため、また、腐り切った・歪み切った霞が関の官僚機構を叩きなおすために、容赦しない関係者処分を行いながら、徹底した真相究明を全力で実施せよという意味です(そうすれば「低レベル」政治から脱却できる)。既に、例えば出鱈目な公文書管理や情報公開のあり様、あるいは政治や行政の「私物化」に見られるように、似たようなことが政府各省庁のみならず自治体にまで広がる気配があり、こうした事態を放置しておくことは、日本の民主主義=日本国憲法体制を崩壊させてしまう由々しき事態となるでしょう。「モリ・カケ」問題がくだらないからと放置しておくわけにはいかないのです。

 

(むしろ有権者・国民は、「モリ・カケ」問題はくだらないとTVなどのモノマネで「評論」などするのではなく、こうした問題を引き起こすような政治家を選挙で選び、安部政権のようなロクでもない政権を5年間以上も維持させてきた自らの愚かな政治家選択を反省することだ。愚かなる有権者には愚かなる政治家が付きまとうのは「民主主義」の必然の理でもある。ロクでもない官僚が出てくるのは、その上に君臨するロクでもない政治家のせいであり、そのロクでもない政治家どもを選挙で選んでいるのは有権者・国民だからだ。自民・公明、あるいは維新や「希望という名の絶望の党」・民進などの自民補完政党に投票をした有権者・国民、そしてそれ以上に選挙にも行かない有権者・国民は、まさに安倍政権に手を貸すことにより日本破壊に加担し「亡国の民」になり下がっていることを自覚せよ)

 

(関連)不祥事続発なのに…安倍内閣「支持率3割維持」の不可思議|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226948

 

ところで、このところ朝日新聞の活躍が目立ちます。「モリ・カケ」では画期的なスクープを連発し、安倍政権を追い詰める鋭いウォッチドッグの役回りをこなしているようです。紙面は依然として迫力がなく、「モリ・カケ」以外の記事には、怒りがこみ上げてくるような「忖度記事」や「ピンボケ」記事が多く見られますが、まずは今般の「モリ・カケ」報道の快挙については「よくやった」と申し上げておきたいと思います(一部の市民が朝日新聞本社前で「ありがとう朝日新聞」集会を開いているそうです)。

 

また、国会の野党の取組も力不足があることは否定できないにしても、よく頑張っていると思います。特に立憲民主党や社民・自由、それに日々、鋭い質問を繰り返してくれている共産党には、引き続きガンバレのエールを送りたいと思います(TVの放送番組が、NHKも民報も「希望という名の絶望の党」の議員の質問ばかりを放送したり、くだらないタレントの戯言を面白おかしく焦点をぼかして放送することに対して、腹立たしい思いがします。(ゴミ売り・サンケイは別として)全国紙の新聞はともかく、TVはこの「モリ・カケ」問題放送においても、まったくのアカン状態を続けているように見えます)。

 

(関連)(別添PDFファイル)「写真」・首相案件

「syasin_syusouankken.pdf」をダウンロード

以下、送られてきた「モリ・カケ」ネット情報を若干抜粋してお送りいたします。山のようにあるその他の情報は、時間があれば取りまとめて別送いたしますので、そちらをご覧ください。当面は下記のような「安倍政権打倒」の市民集会などのイベントが予定されています。今こそが安倍政権にトドメを刺すタイミングに差し掛かっていると言えます。みなさま、何はさておき、こうしたイベントに結集いたしましょう。戦後サイテーのゴロツキ・タカリ政権である自民党・安倍政権を、もうこれ以上続けさせるのはやめにいたしましょう。

 

 <イベント情報>

●(4.14)総がかり・未来のための公共・Stand For Truthが主催! 何万人もの結集を! 安倍政権は退陣を!あたりまえの政治を市民の手で!0414国会前大行動(国会正門前)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1521809147387matuzawa

 

(関連)森友、加計学園疑惑解明と安倍退陣求め、新団体が会見 14日にデモ - 神奈川新聞社

 https://this.kiji.is/357270534646137953

 

●(4.14)「アベ政治を許さない」キャンドルデモ(国会正門前)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1522931532477matuzawa

 

●(別添ファイル)安倍政治を終わらせよう!4.19院内集会 古賀茂明さん(参議院議員会館)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1521539599475matuzawa

「tirasi_419_kogasigeaki_kouen.jpg」をダウンロード

 <関連VTR>

(1)<講演・鼎談>前川喜平・寺脇研・望月衣塑子(ノーカット) 2018-4-12 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=AudEJnZD_8Y

(2)20180410 UPLAN【前半】森友公文書改竄・加計・「働き方改革データ」問題の真相究明!国民のための公務員制度めざす緊急院内シンポジウム - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=ZGfiJFfBY4M

(3)201807410 UPLAN【後半】森友公文書改竄・加計・「働き方改革データ」問題の真相究明!国民のための公務員制度めざす緊急院内シンポジウム - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=JLMu3Og-87M

 

 <関連サイト>

(1)「一強長期政権で統治腐る」青木理さん語る 琉球フォーラム 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-699236.html

(2)イカれているのか 平然と嘘をつく異常な首相に国民は戦慄|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227013

(3)安倍政権がはまった「公文書疑獄」の底なし沼 国内政治 東洋経済オンライン

 http://urx.red/JuIK

(4)安倍政権「また新文書で右往左往」の異常事態 国内政治 東洋経済オンライン

 http://urx.red/JuDc

(5)加計問題:「柳瀬氏発言あった」官邸で面会、出席者証言 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180413/k00/00m/040/089000c?fm=mnm

 

(6)枝野氏:小沢氏と会談「政権続けさせてはいけない」 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180413/k00/00m/010/140000c?fm=mnm

(7)首相批判、自民内から噴出 「真実解明を」「道義的責任ある」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13448418.html?ref=nmail_20180413mo

(8)森友で弱気答弁…自民党内で囁かれる「安倍退陣」の花道論|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226868

(9)贈収賄に発展の可能性 「首相案件」解明へ加計氏の喚問を|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227017

10)東京新聞「加計」愛媛県文書 獣医学部154月「出発点」柳瀬氏らの助言通り次々 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041302000158.html

 

11)東京新聞「真相言わないなら退陣を」社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041302000140.html

12)柳瀬元秘書官「記憶にない」で逃げ切れば次官昇格の可能性|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227016

 

2.「希望という名の絶望の党」(支持率1%)+「民進党」(支持率1%未満)=「永遠のゼロ」(支持率ゼロ%)

 一刻も早く消え去ることが「世のため人のため」の政党である、この2つの「裏切り政党」=「口先やるやる詐欺」集団は、このままだと次の選挙で消えてしまうという危機感から、有権者・国民そっちのけで「選挙互助会」政党をでっちあげる挙に出てきたようだ。この背後には、あの自民党べったりの御用組合「連合」のロクでもない執行部がいることは明らかで、2009年の似非・政権交代の「夢よもう一度」で、何とか野党第1党にたどり着きたい一心なのだろう。

 

 特に、「希望という名の絶望の党」は、先般の関ケ原の合戦で野党大敗北を導いた平成の小早川秀秋こと前原誠司を除名することもできず、細野豪志や長島昭久ら、自民党も真っ青のペテン議員らもそのまま放置しながら、水面下で「緑の(化け)タヌキ」の小池百合子(東京都知事)と通じ合っているかもしれない政党だ。また、民進党も似たようなもので、衆議院民進党の解党劇を横で見ていながら、何の働きもせずに野党敗北を看過したのみならず、その後も、過去の背信行為への反省もないままに、だらだらと牛の涎が垂れるように「民進党で居続け」状態のまま時を無為に過ぎしてきた腰抜けどもだ。要するに、有権者・国民も、日本の政治も、新政権の実現も、本音ではどうでもよくて、自分たちが国会議員であり続けられれば、後は野となれ山となれの連中であるということなのだ。重責を担わせると愚痴ばかり垂れているパーチク岡田克也(*)を筆頭に、衆議院で「無所属」を装う旧民進党の議員どもは、松尾山の上に陣取ったまま動こうともしなかった関ケ原の合戦時の毛利勢のごとく、風見鶏の政治姿勢はさぞかし彼らにとって居心地のいいものに違いない。そして、毛利が徳川に内通していたように、この連中が自民党と内通していることも否定できないのではないかと思われる。

 

(*)「ピーチク北澤・パーチク岡田」

 2009年の鳩山由紀夫政権の時に外相だった岡田克也と防衛相だった北澤俊美が、鳩山政権の「辺野古は少なくとも県外、願わくば国外」という方針に従わず、就任早々から「それは無理だ、そんなのできない、それこそ問題山積み、解決できない、無理だ、できない、無理だ、できない、全然だめだ、ほとんど可能性がない・・・・」などと、愚にもつかぬグチを垂れ続けていたので、怒った私はこの2人に「ピーチク北澤・パーチク岡田」というニックネームを付けて差し上げた次第である。ピッタシカンカンでしょ!

 

 「希望という名の絶望の党」(支持率1%)+「民進党」(支持率1%未満)の新政党に信頼を寄せたり投票をしたりすることは、2009年の「口先やるやる詐欺」の政権交代をもう一度再現したいという意思表示をするようなもので、愚か極まりない投票行為である。そして、ひどい政治の後にニセモノ政権交代・政治改革がなされ、多くの有権者・国民を「裏切られた」という思いにさせる結果は、その政権交代の前のひどい状態よりも、なお一層ひどい政治が現れてくるという歴史的な経験をよく認識しておく必要がある(フランス革命の後の神聖同盟、ロシア革命の後のスターリン体制、ワイマール憲法のあとのナチス・ヒトラーなど、枚挙にいとまなし)。今日の安倍晋三政権もまた、その一例と言ってもいいだろう。ネズミやモグラでも「学習効果」というものがあり、痛い目に合えば同じ失敗や過ちはしないものだ。日本の有権者・国民は、ネズミ以下、モグラ以下の下等動物に成り下がらぬよう、くれぐれもこの似非野党=自民党補完野党の合併劇に惑わされぬようご注意願いたい。彼らに対しては「永遠のゼロ」=支持率0%が最もふさわしい処遇である。

 

(関連)民進・希望、新党結成で合意 大型連休前後 野党2勢力 異なる路線 朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13448468.html?ref=nmail_20180413mo

(関連)民進党の「新党」構想がご都合主義でまったくダメな理由 DOL特別レポート ダイヤモンド・オンライン

 http://diamond.jp/articles/-/166888

(関連)新党巡り5日にも党首会談 希望と民進、立民は拒否(共同通信) - goo ニュース

 https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2018040201001963

 

3.IWJサイトから

 みなさまのIWJへのご支援を期待申し上げます。経営をご助力ください。

 

(1)愛媛県知事が「首相案件」文書の内容・存在を認める!! 野党は柳瀬唯夫・元首相秘書官と藤原豊・元地方創生推進室次長の証人喚問を要求~加計学園「首相案件」問題野党合同ヒアリング第2 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417562

 

(2)加計学園問題は「首相案件」! 柳瀬唯夫・元首相秘書官の「本件は首相案件」の発言が記された文書が明るみに!! 野党の追及に内閣府「持ち帰って相談します」~加計学園「首相案件」問題野党合同ヒアリング第1回 IWJ Independent Web Jou

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417554

 

(3)日刊IWJガイド・番組表「第一回口頭弁論まであと6日! 橋下徹氏による岩上さんへの『スラップ訴訟』の期日が迫ってまいりました! 419日は記者会見、報告集会も行いますので、ぜひご参加ください!/岩上さんのインタビュー収録のスタジオに防音工事を行います!

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35647

 

(4)日刊IWJガイド・番組表「本日1515分『安倍一強』崩壊へのカウントダウン開始か! 相次ぐリークに制御不能の安倍政権にとどめを刺すか『森友問題』! 岩上安身による立憲民主党逢坂誠二衆院議員インタビュー!/民進と希望、5月上旬にも新党結成で合意! 民進

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35596

 

4.(メール転送です)週刊文春の東京電力元副社長のスキャンダル報道の意味について

 先週号の『週刊文春』(2018412日号)にトンデモ・スキャンダル記事が掲載されました。単なる男女の痴話話であれば見る必要もありませんが、しかし、この記事に書かれていることは、福島第1原発事故後の福島県において、政府・原子力ムラ・放射線ムラの口車に乗りながら、さながら「原子力・被ばく翼賛」の旗を振るかのごとく、放射能や放射線被曝の危険性をごまかし、過小評価し、歪曲を続けてきた人たちが、いかなる人たちなのかを垣間見せるグロテスクな内容の記事です。まさに原発事故で被害を受けた方々を愚弄するものに他なりません。詳細は、当該記事に加え、下記にご紹介する、ある方よりいただいた「転送メール」の内容をご覧ください。なお、ご参考までに、関連する被ばく関連の情報も付記しておきます。(なお、『週刊文春』の記事自体については「東京電力の元副社長に有利な書き方がされているのではないか」とのコメントも届いています)

 

(参考1:子ども甲状腺ガン検査を巡って)

 下記の公開質問状に出てくる「高野徹」(大阪大学)と「緑川早苗」(福島県立医大)の2人に対しては厳しい目でご注目を!

 

(1)20180319「大阪大学高野講師への公開質問状」311kazokukai

 http://urx.red/JuGZ

 

(2)20170428「小児甲状腺がんの過剰診断について(質問)」311kazokukai

 http://urx.red/JuH7

 

(参考2:「いちろうちゃんのブログ」より)

(1)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(77):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その4)=子ども甲状腺ガンについて(その1) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/77-b2a7.html

 

(2)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(78):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その5)=子ども甲状腺ガンについて(その2):岩波月刊誌『科学』(2018年3月号)掲載の平沼百合論文より いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/7852018-14f0.html

 

(3)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(80):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その6)=子ども甲状腺ガンについて(その3)・Our PlanetTV 白石草さんの報道から 他 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/80our-planettv-.html

 

(4)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(83):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その7)原子力・被ばく翼賛を拒否する + 一昨日のメールを一部訂正 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/83-3fea.html

 

(参考3:下記は要注意図書です)

●しあわせになるための「福島差別」論-池田香代子/著 開沼博/著 児玉一八/著 清水修二/著 野口邦和/著 松本春野/著 安齋育郎/著(かもがわ出版)

 http://urx.red/JuHL

 

●放射線被曝の理科・社会 四年目の『福島の真実』-児玉一八/著 清水修二/著 野口邦和/著(かもがわ出版)

 http://urx.red/JuHI

 

以下はメール転送です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆さま、『週刊文春』今週号(412日号)で、東電の元副社長で福島の復興担当顧問の石崎芳行氏が、被害者側団体代表の女性と男女関係になった後に、5000万円を要求されていた事件が報道されています。

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180404-00006885-bunshun-soci

 

(1)その女性は、福島県南相馬市の「ベテランママの会」会長の番場さち子氏という人物であると、容易に確認可能であるようです(最初の「毎日メディアカフェ」の記事だけでも見てください)。

 http://mainichimediacafe.jp/eventarc/823/

 http://www.kenkokarate.com/entry/2018/04/05/193016

(この中には『電気新聞』のインタビュー記事が引用されています)

 

 https://free-style-info.com/2018/04/04/tepco_activist_bunsun/

(この中には文春が引用している写真の解析からの確認があります)

 

『文春』側の暴露の意図は分かりませんが、どうも番場氏の方がまず最初に『文春』に情報提供し、その後に『文春』が石崎氏側に取材したよう

に読めます。報道通りだとすると、「口止め料と慰謝料で5000万円」とメールで要求していた人物が、いかにも福島の被害者の味方と称して、「敵と味方の両方を手玉に取っていた」と言われても仕方ありません。また、東電副社長の側から見ると、番場氏の側に接近した意図は何であっ

たのか、疑念を持たれることは避けられないでしょう。

 

(2)私が付け加えたいのは、スキャンダルの中心にいる一人、番場さち子氏は、(山田耕作さんと私が批判しました)野口邦和氏らの『しあわせになるための「福島差別」論』(かもがわ出版)の共著者の一人であるという事実です。

 http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/sa/0939.html

 

番場氏は、第2章で1項目を書いており(8287ページ)、その中でも、石崎東電副社長との協力関係や「共同講演会」を始めたいきさつについて同氏の名前を挙げて語っています。同書の執筆当時、現役の東電副社長であった人物と公的にも個人的にも親しい関係にあった人が、著者集団に入って、その関係について公然と正当性を主張しているという点、同書の基本性格を示しているように思います。

 

野口氏らが、このような人物を共著者として迎えたということは、消しがたい事実です。野口氏らも今回のスキャンダルと決して無関係ではないのです。

 

(3)『週刊文春』の情報で重要なのは、東電および電力業界紙(『電気新聞』、原発再稼働・原発推進のキャンペーンを進めている)の側から番場氏に、表に出ただけで300万円(石崎氏の証言、番場氏も195万円の受領は認めている)が渡っていたという事実でしょう。再稼働に向けた『電気新聞』と日本電気協会のキャンペーンについては、以下を見てください。

 https://www.denkishimbun.com/archives/26219

 

このほかに、石崎元東電副社長は、「彼女(番場氏)が出版に携わった放射線に関する小冊子を購入するよう福島の企業や電事連などにも協力

を要請」して、資金援助したとあります(文春記事)。ですから、この売り上げもかなりの額になったと思われますが、具体的な金額は、およその推計も含めて、記載がありません。また、ここで言われている「小冊子」のなかに、上記の野口氏らとの共著『しあわせ…論』が含まれる可能性がありますが、実際にどうだったのか不明です。

 

(4)『電気新聞』のインタビュー記事からは、同じく『しあわせ…論』の共著者でもある開沼博氏もまた、このような資金援助を東電や電力業界側から受け取っていた可能性が高いことが示唆されます。おそらくこの記事だけで番場氏と同じ100万円程度が考えられます。

 

『電気新聞』のサイトによれば、開沼氏は電力業界を中心として組織された「日本電気協会」の「これからのエネルギー委員会」の委員の一人で

あり、環境省が主催した福島シンポジウム(2017210日)の実行委員でもありました。

 https://www.denkishimbun.com/pb5012h/wp-content/uploads/2017/01/f_20170204.pdf

 https://www.denkishimbun.com/archives/24018

 

福島シンポジウムについて言えば、さらに『しあわせ…論』の共著者である早野龍五氏、越智小枝氏も実行委員に入っています。これらも当然報酬が出ているものと考えるべきでしょう。

 

つまり、日本共産党系の原水爆禁止運動のトップの一人である野口氏らは、このような東電や電力業界と公然と結びつき資金援助を受けている

人々と、十分分かった上で手を結んだ、ということになります。しかも、14人の共著者のうち、少なくとも4人が、このようにはっきり東電や

電力業界関係のヒモの付いた人々であるわけです。

 

人々が放射線影響が「ない」と信じれば「しあわせになれる」と説くこの本が、実は「被害者」の代表を自称しながら、あるいは被害者に「寄り添う」と公言しながら、実際には意図的に「加害者」と手を組み、「加害者」側に立っているかあるいは「寝返った」人々によって書かれていることを、今回の『文春』記事は明らかにしているのです。すなわち、人々が放射線影響が「ない」と信じれば、東電や政府が「しあわせになれる」と言っているのに等しいのです。

 

今回のスキャンダルに対して、野口氏らもまた、責任を負わなければなりません。野口氏らもまた、自分たちの番場氏や開沼氏との関係をどう総括するのか、また今後どう対処するのか、明確にしなければなりません。それは、同書の読者に対する責任でもあります。明確に総括を行わないとしたら、彼らが、どこまで堕落し退廃してしまったか、ということになるでしょう。

 

(5) 今後、『文春』などが、被害者の運動を攻撃するために、このスキャンダルを利用するのか、それとも加害者である東電や電力業界批判のために使うつもりなのかは、分かりません。

 

また、元副社長側が、今後、「慰謝料」などとして、実際にどの程度の利益や金銭を実際に番場氏側に支払うのかどうか、あるいは反対に、番場氏側を「脅迫・強要」「恐喝未遂」あるいは「名誉毀損」などとして告発するなどの法的措置をとるかどうか、検察がそれにどう対応するか、それらによって、支配層側の意図が明らかになると思います。

 

また、今回のスキャンダルは、東電が被害者団体に資金援助を行い、それが被害者の運動を歪めていくという傾向が、多数存在する現象なのではないかという疑念を生みださざるを得ません。上記の、毎日カフェの記事での石崎東電副社長(当時)の発言は意味深長でしょう。「まちの復興は皆で議論する中で東京電力も仲間に入れてほしいと思います」。

 

明日、文春の次週号が発表されますが、今後とも事態の推移を注視する必要があると思います。ご検討ください。

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草々

 

2018年4月11日 (水)

戦争する国絶対反対(2):日本の戦争国家への動きを止めるのは今だ:情けなくも愚かでグロテスクな「対米隷属下の好戦国 ニッポン」でいいのか

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初にイベント情報など)

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1.(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

(翌月)(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/12-ec55.html

 

2.(4.17)福島原発刑事訴訟の第7回公判(東京地裁)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1521842100565staff01

 

3.(4.21)2日前までに予約 アジア記者クラブ4月定例会/加計問題「総理のご意向」 報道は幕引きなのか(東京・お茶の水)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1523009331080staff01

 

4.(4.22)《福島原発事故緊急会議 連続シンポジウム第15回》「検証:原子力規制委員会の5年半」新藤宗幸氏、山崎久隆氏(秋葉原駅)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1521422412163matuzawa

 

5.(4.23)TPP11協定をただす!4.23院内集会(参議院議員会館)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1523277854088matuzawa

 

6.(4.25)井戸川裁判(福島被ばく訴訟)第10回口頭弁論

 http://idogawasupport.sub.jp/

 

7.(4.26)南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援の会 第11回口頭弁論-426日は東京地裁へ!

 http://minamisouma.blogspot.jp/2018/03/11426.html

 

8.マルクス生誕200年記念 映画『マルクス・エンゲルス』公開〔4-28(土)~6-15(金)、岩波ホール〕

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1518912496275matuzawa

 

9.(メール転送です)署名「原発輸出に公的資金を使わないでください」 現在、3144筆です

 日立の子会社であるホライズン・ニュークリア・パワーが、イギリス・ウェールズでウィルヴァ・ニューイッド原発建設計画を進めています。このプロジェクトには政府が100%出資する国際協力銀行による融資や、日本貿易保険による付保が検討されていると報道されています。国民にリスクを転嫁し、また東電福島第一事故が収束しない中、原発輸出をすすめることは、倫理的にも社会的にも許されません。現地でも反対の声が上がっています。緊急署名に是非ご協力ください!

 

個人署名→ https://goo.gl/hCGH5K

団体署名→ https://goo.gl/pyG6yB

 

10.東京新聞練馬区長選、舌戦スタート 15日投開票 無所属4人届け出東京(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201804/CK2018041002000116.html

 

(一部抜粋)「現職の前川燿男さん(72)=自民、公明、民進推薦」=目を疑いたくなります。「都議会・民進党」が前川燿男を「推薦」!!!! 先般は「東京都迷惑防止条例改悪」(東京都版治安維持法)に賛成をしていた連中ですが、今度はコレか!!。いよいよ、この都議会・民進党は「絶滅」させないといけませんネ。みなさま、都議会民進・ニセモノ・背信・絶滅させよ、です。お忘れなく。

 

(関連)豊洲問題の責任者が現練馬区長の「前川あきお」と判明! 東京ガスが天下り先だと!!

 http://hokusorun.blog.so-net.ne.jp/2016-09-13-2

 

(関連)東京都版「治安維持法」=「改悪東京都迷惑防止条例」という迷惑条例が強行可決:「緑の(化け)タヌキ」小池百合子が始めた「東京暗黒大改悪」、それに賛成したニセモノ「民進立憲」会派の都議会議員たち いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-9aff.html

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安倍政権・自民党政治の下で、日本を「戦争する国」に改造するたくらみが着々と進められています。この動きを止めるのは、止められるのは、今をおいて他にありません。この動きを放置することは、日本の将来を、情けなくも愚かでグロテスクな「対米隷属下の好戦国 ニッポン」にしてしまうことを、指をくわえて見ていることと同義です。本当にそんなことでいいのでしょうか。日本国憲法第9条制定までには、2千万人を超えるアジア民衆の犠牲がありました。国を戦争へと引きずっていく勢力を甘く見てはいけないのです。早い段階で彼らの息の根を止めること、それが最も最適な処方箋なのです。

 

●戦争とはどういうものか (安倍晋三が進める戦争国家への道と,戦争というものの正体)+ (要注意)「牛乳」の表示がごまかされています! いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-ba21.html

 

 <別添PDFファイル>

(1)ジャーナリスト・高野孟氏に聞く、「中国脅威論」にだまされるな(イントロ部分)(『週刊金曜日 2018.3.30』)

(2)誰がミサイル防衛の日本への導入を推し進めたのか(一部抜粋)(半田滋『「北朝鮮の脅威」のカラクリ』(岩波ブックレット))

(3)敵基地攻撃力を整備開始=専守防衛どこへやら(一部抜粋)(半田滋『「北朝鮮の脅威」のカラクリ』(岩波ブックレット))

(4)原発への攻撃、ミサイル防衛の実態(一部抜粋)(半田滋『「北朝鮮の脅威」のカラクリ』(岩波ブックレット))

(5)サイバー・宇宙部隊創設へ、防衛逸脱 無限に(池内了 東京 2018.4.6 夕刊)

(6)新たな戦争態勢への移行か、日米共同作戦から見た「陸上総隊」創設の狙い(成澤宗男『週刊金曜日 2018.3.2』)

(7)ゴマすり外交の限界 アベ政権の誤算、米国頼みのツケ 日本は蚊帳の外、朝鮮半島情勢が急展開(東京 2018.3.30

(8)「38ノース」と真っ向対立、世界を股にかける河野外相の空回り(日刊ゲンダイ 2018.4.5

(9)安保法2年、任務・武器 日米一体化進む、空母化改修 共同運用案も(東京 2018.3.29

10)海洋基本計画、安保前面に、政府案 資源開発重視を転換(日経 2018.3.31

 

1.(別添PDFファイル)ジャーナリスト・高野孟氏に聞く、「中国脅威論」にだまされるな(イントロ部分)(『週刊金曜日 2018.3.30』)

「takano_tyuugoku_kyouiron_kinn.pdf」をダウンロード
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002530.php

 

(関連)中国脅威論の嘘を暴く 高野孟氏 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=gYntPSHhMZw

 

2.「北朝鮮の脅威」のカラクリ 変質する日本の安保政策-半田滋/著(岩波ブックレット)

 http://urx3.nu/Jsgg

 

<別添PDFファイル>

(1)誰がミサイル防衛の日本への導入を推し進めたのか(一部抜粋)(半田滋『「北朝鮮の脅威」のカラクリ』(岩波ブックレット))

「handa_bookreto_missile_bouei_dounyuu.pdf」をダウンロード

(2)敵基地攻撃力を整備開始=専守防衛どこへやら(一部抜粋)(半田滋『「北朝鮮の脅威」のカラクリ』(岩波ブックレット))

「handa_bookreto_tekikiti_kougeki.pdf」をダウンロード

(3)原発への攻撃、ミサイル防衛の実態(一部抜粋)(半田滋『「北朝鮮の脅威」のカラクリ』(岩波ブックレット))

「handa_bookreto_genpatukougeki_misairubouei.pdf」をダウンロード

(著者は東京新聞の論説・編集委員の半田滋さんです。コンパクトで読みやすく、即「戦力」となるいいブックレットです。:田中一郎)

 

3.20180314 UPLAN日米(密約)同盟の実態とその正体(田中一郎) - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=10kDCSPHacI

 

(1)(レジメ)対米従属下での日米密約同盟(この条約は日本を守るためのものではない)(加筆)(田中一郎 2018.3.14

 http://urx3.nu/JsgB

(2)(レジメ)日米密約同盟(1)(田中一郎 2018.3.14

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/files/rejime_itanaka1.pdf

(3)(レジメ)日米密約同盟(2)(田中一郎 2018.3.14

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/files/rejime_itanaka2.pdf

(4)(レジメ)日米密約同盟(3)(田中一郎 2018.3.14

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/files/rejime_itanaka3.pdf

(5)集団的自衛権行使の判断を「自衛官」ができる大矛盾(半田滋『週刊金曜日 2018.2.2』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002487.php

(6)新たな戦争態勢への移行か、日米共同作戦から見た「陸上総隊」創設の狙い(イントロ部分)(成澤宗男『週刊金曜日 2018.3.2』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002508.php

(7)なるほドリ・ワイド:米軍駐留経費、日本の負担は?=回答・村尾哲 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20160530/ddm/003/070/134000c

(8)外務省 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約

 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/jyoyaku.html

(9)知ってはいけない──隠された日本支配の構造|BOOK倶楽部特設サイト|講談社BOOK倶楽部

 http://book-sp.kodansha.co.jp/topics/japan-taboo

10)日米合同委員会 組織図(平成302月現在)

 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/pdfs/soshikizu.pdf

 

4.「日本版海兵隊」が始動、自衛隊初の上陸作戦部隊(ロイター)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180407-00000035-reut-cn

 

(関連)離島防衛、陸自に水陸機動団が発足 中国の海洋進出背景:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4743HDL47TOLB006.html

 

5.(別添PDFファイル)サイバー・宇宙部隊創設へ、防衛逸脱 無限に(池内了 東京 2018.4.6 夕刊)

「tokyo_ikeuti_utyuusaiba_gunkaku.pdf」をダウンロード

(関連)(別添PDFファイル)新たな戦争態勢への移行か、日米共同作戦から見た「陸上総隊」創設の狙い(成澤宗男『週刊金曜日 2018.3.2』)

「rikujousoutai_narusawa_kinn.pdf」をダウンロード
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002508.php

(関連)日本、「宇宙・サイバー自衛隊」を来年創設 日本国際 hankyoreh japan

 http://japan.hani.co.kr/arti/international/29283.html

(関連)【サイバーセキュリティ機関設立】日本版サイバー軍 日迎え日送り...

 http://flowpepole.blog.jp/archives/6181829.html

 

(田中一郎コメント)

 自分の国が打ち上げるロケットは気象観測用で、北朝鮮が打ち上げるロケットは軍事攻撃用だ、などと、マスごみ報道にのせられて、何の疑問もなく思い込んでいる単細胞有権者が多くなった日本、お目出度い認識の向こうで「戦争する国」への体制づくりが着々と進む。数年前に宇宙基本法を戦争手段開発法に変えた改悪を(教育基本法や原子力基本法などとともに)元に戻さなければいけない(原子力基本法は廃止)。

 

 サイバー自衛隊もまた、スノーデン氏の告発のことを念頭に置けば、おそらくは、アメリカNSAの下請け機関のようになり、一般有権者・国民向けのサイバー攻撃やサイバー「のぞき見」「盗み聞き」部隊として水面下で「ご活躍」されるのではないか。

 

 更に、ネットサイトにある記事のうち、陸上総隊の創設は、陸軍による軍事クーデタを可能にする危険な行為であり、これまで故吉田茂の主導で、戦前の2.26事件や昭和軍閥による暴走を経験したことを教訓に、陸軍に指揮権や部隊の「分散」が入れられていたが、これが壊されるという話である(先般開催された水島朝穂氏の講演での説明)。別添PDFファイルの『週刊金曜日』の成澤宗男氏の記事と併せてご覧いただきたい。既に防衛省では、制服組の暴走を構造的・制度的にできないよう、制服組を背広組の官僚の下に置く「文官優位の権限体系」を設けてきたが、これも石破茂らの愚かな軍事オタクの政治家たちにより壊されてしまっている。

 

 自民党や民進党などのボンクラ政治家どもが、軽々に「シビリアン・コントロール」などとよく口にするが、実態はまさにその逆で、軍事力の実態を握る制服組が、在日米軍と一体となりながら、年々、政治力・発言力も大きくしつつあり、彼らによる情報操作による「逆シビリアン・コントロール」が着々と進んでいるとみていいだろう。今日的には、水島朝穂氏のコメントでは、海上自衛隊の幹部が最も好戦的で対外的にアグレッシブであるとのこと、自衛隊が「危険な軍隊」に徐々に徐々に生まれ変わりつつあるような気配が濃厚になってきた今日である。

 

 あたかも自衛隊を災害救助隊のように認識したり、一般的抽象的に「国を守る最低限の実力」だなどと、実際の自衛隊の変貌ぶりやその実態に目を向けることなく、小中学生のケンカ論議のような「攻めて来たらどうするのか」などといった議論をしているようでは話にならない。在日米軍と一体化し、日本の防衛とは無関係の軍事訓練を繰り返し、攻撃用兵器を装備して、やがて海外に出て行って、復活した大日本帝国の国威発揚のための道具と化していくであろう、この「自衛隊」という「侵略用軍隊」を、今ここで解体しておかなければ、日本は将来、また再びの愚かな悲劇を経験することになるだろう。「自衛隊が違憲だとはほとんどの人が思わない」などといった話は、日本では、ほとんどの人が自衛隊や防衛省の実態を全くと言っていいほど知らないし関心も持たない、と言っていることと同義である。

 

 一刻も早く、アベ政権と自民党ゴロツキ・タカリ集団を、その周辺にいる補完勢力とともに、政治的に葬り去ることが、私たち「生き残るための市民運動・社会運動」をになう者一人一人の使命ではないかと思う次第である。くだらない憲法談議をするのではなく、アベ政権と自民党撲滅のために立ち上がることこそ、「今ここにある危機」への最も重要な対処策である。

 

6.防衛省 日報隠しがいよいよバレた

 <イラク日報>

(1)イラク日報「虚偽答弁」濃厚の稲田元防衛相、地元福井県連に嫌われ政治生命の危機(日刊ゲンダイ 2018.4.5

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226472

(2)防衛省、今ごろ陸自のイラク派遣日報が見つかったワケ(日刊ゲンダイ 2018.4.4

 http://urx3.nu/Jsh0

(3)イラク日報隠蔽「本当にないのか」稲田発言に滲む背徳感|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226806

(4)憲法改正に水差す自衛隊 空自からもイラク日報 「組織で重要性共有されていないなら情けない」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180409-00000001-ykf-soci

(5)公開まで1年、防衛相「遺憾」 経緯調査「厳粛に対応する」 イラク日報、与野党から批判:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13438621.html?ref=nmail_20180406mo

(6)東京新聞 日報隠蔽「第三者調査は不要」防衛相 野党の要求拒否 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018040602000144.html

 

(7)「組織的隠ぺい行為が行われていたのではないか!」イラク日報問題について民進・小西洋之参院議員が鋭く追及!~第2回「イラク日報隠ぺい疑惑」野党合同ヒアリング IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417007

 

 <南スーダン日報>

(1)東京新聞 南スーダン日報 1年分また発見 防衛省情報本部が保管 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018041002000120.html

(2)国際活動教育隊でも発見 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

 https://ryukyushimpo.jp/mainichi/entry-694808.html

(3)南スーダン日報、また確認 防衛省情報本部で 特別監察の対象外:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13443299.html?ref=nmail_20180410mo

(4)東京新聞日報次々発見 稲田氏答弁、覆る内容 「国会軽視」野党が追及政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018040802000164.html

(5)防衛省が日報を隠蔽してまで秘密にしておきたい「不都合な真実」(現代ビジネス 2018.4.7

 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55171

 

7.(別添PDFファイル)ゴマすり外交の限界 アベ政権の誤算、米国頼みのツケ 日本は蚊帳の外、朝鮮半島情勢が急展開(東京 2018.3.30

 https://plaza.rakuten.co.jp/bluestone998/diary/201804050000/

 

(関連)古賀茂明「安倍総理は国益を売る日朝首脳会談をやってはいけない!」 (1-4) dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

 https://dot.asahi.com/dot/2018040100011.html

 

(関連)(別添PDFファイル)「38ノース」と真っ向対立、世界を股にかける河野外相の空回り(日刊ゲンダイ 2018.4.5

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226372

(関連)河野大臣「核実験準備」発言 38ノースが否定”(18-04-03) - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=IFYqUNhGacw

(関連)国際社会で煙たがられる 河野外交オンチ大臣の空回り|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226463

 

(河野太郎って、ついこの間まで、歯ぎしりしていたゴマメにすぎなかったのに。無理に背伸びするから間違えるのです。:田中一郎)

(関連)ごまめの歯ぎしり 衆議院議員 河野太郎公式サイト

 https://www.taro.org/category/blog

 

8.安倍内閣「支持」38%「不支持」45% 半年ぶり逆転 NHK調査 NHKニュース

 http://urx3.nu/JshA

 

(関連)福島民報で内閣支持率24.4% 放送法改正では読売新聞に批判された安倍政権 AERA dot.

 https://dot.asahi.com/aera/2018040900020.html

(関連)立憲・枝野氏「隠蔽なら防衛省・自衛隊幹部総取っ替え」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL476RCLL47UTFK00H.html

(関連)【速報中】「日報隠した自衛隊、憲法明記は論外」社民:朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASL46632QL46UEHF018.html?ref=lettermail_0409_arti_news

 

9.安保法2年、任務・武器 日米一体化進む、空母化改修 共同運用案も(東京 2018.3.29

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018032902000142.html

 

(米軍のアフリカ部隊の司令部は南ドイツにある、その南ドイツ司令部に昨今、日本から送り込まれる自衛隊員が増えたという。近未来において、アメリカのアフリカ戦線の肩代わりを日本の自衛隊が行う可能性が高まっているという(水島朝穂さんの講演会より)。南ドイツの米軍司令部からの自衛隊の引き上げに加え、アフリカ・ジブチの自衛隊基地撤去も急ぐべきである。海賊対処は海外派兵の口実に過ぎない。:田中一郎)

 

10.海洋基本計画、安保前面に、政府案 資源開発重視を転換(日経 2018.3.31

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO28742630Z20C18A3EA1000/

 

(もともと、海洋基本法や海洋基本計画は、これが狙いだったのです。安倍政権や自民党の政治家どもの頭の中がアジア太平洋戦争前の日本、というよりは日露戦争当時さながらです。昨今は、それに違和感なく便乗する霞が関のアイヒマン官僚も増えてきた。:田中一郎)

 

(関連)ウィキペディア 海洋基本法

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E6%B4%8B%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%B3%95

(関連)海洋:海洋基本法令(参考) - 国土交通省

http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/ocean_policy/sosei_ocean_tk_000002.html

 

11.その他

(1)平和への結集第2ブログ 2008.3.21:対テロ戦争支援の空自C-130輸送機の「戦闘」準備態勢を維持するための点検作業を収めた写真

 http://unitingforpeace.seesaa.net/article/458628582.html

(2)平和への結集第2ブログ イラク戦争開始から15

 http://unitingforpeace.seesaa.net/article/458583923.html

(3)自衛隊員の自殺情報開示に「黒塗り」対応=防衛省に異論 PKO自衛隊派遣違憲訴訟の原告団が提訴

 https://uhb.jp/news/4257/

(4)東京新聞 厚木から米艦載機60機 岩国へ移駐完了 極東最大級 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018040102000117.html

(5)東京新聞オスプレイ横田配備 今夏 本土初、10機態勢へ社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018040302000251.html

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«(報告)講演:環境ホルモンとしてのマイクロプラスチック問題(東京農工大学農学部環境資源科学科教授・高田秀重氏 2018.1.21:ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 主催)

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