2026年4月 7日 (火)

戦争する国絶対反対(15):ホンモノとニセモノを見分ける4つの試金石(原発、憲法、消費税、歴史)=「中道改革」=「空洞改革」連合こそニセモノの「見本」、この党派には絶対に投票してはならない、野田佳彦・斎藤鉄夫は引責議員辞職せよ!!

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.「戦争は知らない」-ザ・フォーク・クルセダーズ新結成記念解散音楽會-_
_bilibili
 https://www.bilibili.com/video/BV1CN411674H/

(関連)戦争は知らない(前川喜平 東京 2026.3.29)
 https://drive.google.com/file/d/1AEWnd5rofbENIl0F-jQVGMCDQmUGJMNY/view?usp=sharing


2.(お勧め商品)入浴用のタワシ
 ネット通販はお勧めしません、販売店を探して訪問し対面販売でお買い求めください(根津や浅草に店がありました)
 https://x.gd/jXly7O


3.(5.16上映開始)映画「ニッポン狂想曲」(新宿Ksシネマ)
 https://www.ks-cinema.com/movie/nipponkskk/

(関連)映画『ニッポン狂想曲』公式サイト
 https://nipponkskk.com/

(関連)K’sシネマ
 https://www.ks-cinema.com/access/

(関連)ISF独立言論フォーラム
 https://isfweb.org/


4.イベント情報

(1)(4.8)平和憲法を守るための緊急アクション0408(4-8 19-30~ 国会正門前)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1774847271569matuzawa

(2)(チラシ)(4.9)強制動員訴訟原告、遺族は訴える、日本政府・企業は被害者の人権回復を!(参-講堂)
 https://drive.google.com/file/d/11kBmJpPLPQyp4Tm4JZOlYRn4LUqhhlz6/view

(3)(4.11)「国旗等損壊罪」反対集会(文京区民センター2A)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1774398564658staff01

(4)(4.16)東電株主代表訴訟 最高裁前抗議&講演会(参102)
 http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-458.html

(5)(4.19)『NO WAR!憲法変えるな!4・19国会正門前大行動』総がかり行動
 https://sogakari.com/?p=8590

(6)(4.19)官邸前抗議のお知らせ(4月19日(日)15:30〜16:15:脱被ばく実現ネット)
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/

(7)(チラシ)(4.21)院内集会:核燃サイクルの中止を求めて(脱原発政策実現ネット:参-講堂)
 https://drive.google.com/file/d/1WdlA0BwOsR8iTFcL3oHDNgm3W4w9xWEa/view?usp=sharing

(関連)ホーム - 強制動員問題解決と過去清算のための共同行動
 https://181030.jimdofree.com/

*[廃炉の会よりお知らせ]【リマインド】4月8日 第9回控訴審のお知らせ
 https://tomari816.com/tomari_wp/wp-content/uploads/20260408_kososhin9.pdf


5.アワプラ25周年プロジェクト - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/topics/52793/

(関連)ご寄付のお願い - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/donation/


6.キャンペーン

(1)2026.5.3 憲法記念日・神奈川新聞意見広告申し込みフォーム
 https://qr.paps.jp/O1LB3

(2)新潟全県へ届けたい!柏崎刈羽原発再稼働を問う、私たちのプロジェクトにご支援をお願いします - 柏崎刈羽原発再稼働の是非を考える新潟県民ネットワーク
 https://congrant.com/project/kk-kangaeru2026/21713

(関連)柏崎刈羽原発再稼働の是非を考える新潟県民ネットワーク - Facebook
 https://qr.paps.jp/wqSWE


7.スパイ防止法制定に反対します(スパイ防止法反対関連特設ページ) - 秘密法と共謀罪に反対する愛知の会
 https://nohimityu.exblog.jp/33877047/

(関連)スパイ防止法反対関連資料-1 集会などの動画や資料 - 秘密法と共謀罪に反対する愛知の会
 https://nohimityu.exblog.jp/33877034/


8.(別添PDFファイル)東大、自浄作用働かず、医学系の汚職 説明責任を放棄、外部委報告(日経 2026.4.4)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95451010T00C26A4EA1000/

(他の大手新聞がまともに報道しない中で、珍しく日本経済新聞がかなりの紙面を割いて詳しく報道していた。東京(頭狂)大学は我が国最高峰の大学府と言われているが、その実態は、カネと女のことしか頭にないエロおやじの自称「教授」なる連中が「やりたい放題」をしている、「卓越した」銭ゲバピンク大学だ、ということが今回明らかとなった(TACO市サナエ(ピョンピョン)政権から「卓越銭ゲバピンク大学」のお墨付きをもらったらどうか?!)。いつものように「お手盛り」の第三者委員会が、甘い報告書を出したようだが、そこにさえ「藤井輝夫学長の東大トップとしての危機意識が不十分だった」と書かれていると新聞は報道している。藤井学長の引責辞任は免れないだろう。

そして、報告書には「学内の危機感不十分」とも書かれているのだから、東京(頭狂)大学は直ちに学内対応委員会でも組織し、再発防止のためのオンブズマン的な外部監視組織を創設し、権限の大きい「教授」クラスを中心に、不法行為や腐敗の監視体制を確立する必要があるだろう。また、不祥事に対するフェアな懲罰委員会も用意して、ともかくも「まともな大学・研究機関」にしていくことが必要不可欠である。もしそれができないまま、再度同じような不祥事を起こした場合には、その時こそ東京(頭狂)大学を解体し、廃校にしてしまえばいい。それが世のため人のため、日本のためである。:田中一郎)

(これまでも、私が記憶する限りでは、早野龍五・宮崎真による福島原発事故後の放射線被曝状況のゴマカシを、医療にかかるモラル原則を破ってまで行ったコンプラ違反を、東京(頭狂)大学は「不問にした」という経緯もある。こんなことをやっているから、今回のような事態が起きてくるのだ。下記参照:田中一郎)

(関連)日本の大学は腐っている(2):正体を現した似非アカデミズム=「住民に背を向けたガラスバッジ論文ー7つの倫理違反で住民を裏切る論文は政策の根拠となりえない」(宮崎真&早野龍五論文)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-5dd5.html

(関連)福島原発事故の被ばくをゴマカス悪質論文=早野龍五・宮崎真論文について「倫理違反も研究不正もなかった」とした東京大学・福島県立医大の調査委員会報告の問題点について(柳原敏夫弁護士)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-6c417f.html


9.「いちろうちゃんのブログ」より

(1)見ておいていただきたいVTRをいくつか:(1)清瀬市長選(2)SAMEJIMA TIMESの政局解説(3)時代遅れのハチャメチャ夢洲カジノ(大阪)(4)高市早苗首相は「ネオナチ」なのか(有田芳生さん)(5)伊勢崎賢治国会質問他- いちろうちゃんのブロ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-5841a5.html

(2)見とかなアカンで重大情報(1):①毒物PFAS規制値を決めるのに「論文すり替え」ゴマカシやっとる食品安全委員会 深刻危険な放射能・被ばく隠しをやっとる原子力ムラ代理店政府・同代理店福島県 破綻隠しの核燃料サイクル・MOX燃料再処理他- いちろうち
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-f9f612.html

(3)見とかなアカンで重大情報(2):①自衛隊幹部候補の青年将校が警視庁の警戒警備を潜り抜けて在日中国大使館に侵入、出刃包丁持参で大使に直談判を要請か、②「戦争屋」で亡国似非右翼女の高市早苗が対トランプ「日本の恥さらし」外交他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-c3ad08.html
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「戦争する国絶対反対(15):ホンモノとニセモノを見分ける4つの試金石(原発、憲法、消費税、歴史)=「中道改革」=「空洞改革」連合こそニセモノの「見本」、この党派には絶対に投票してはならない、野田佳彦・斎藤鉄夫は引責議員辞職せよ!!」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)なんで?(師岡カリーマ東京 2026.4.4)
(2)敵基地攻撃ミサイル配備、陸自 専守防衛の転換点に、火薬庫は 訓練地は 残る課題(朝日 2026.3.31)
(3)「空白域」太平洋防衛を強化へ、防衛省、中国念頭に構想室設置(朝日 2026.4.3)
(4)幹部が嘆く官邸機能の「崩壊」、高市が「退陣」を口にした夜(『選択 2026.4』)
(5)読む政治:「うざい維新」切り捨て論出る中でも… 持論貫くそのワケは?(毎日 2026.4.3)
(6)(ホワイトボード)ネオ・ファシズムの台頭と日本社会(田中一郎 2026年3月23日)
(7)MEMO(結論です)(田中一郎 2026年2月24日)
(8)加害研究の戦後史(第1回)南京事件(上)(イントロ部分)(笠原十九司『地平 2026.4』)
(9)加害研究の戦後史(第2回)中国侵略と歴史論争(イントロ部分)(笠原十九司『地平 2026.4』)

 TACO市サナエ(ピョンピョン)首相が自民党内や霞が関各省庁、並びに首相官邸内で孤立し、総理大臣職がまともに担えなくなっているとの情報が漏れ出てきているようです。すべてのことを自分が取り仕切って自分の指図に従わなければ排除したり無視したりする、他人の助言を求める割には自分の見解と異なる助言には馬耳東風(下記でご紹介する今井尚哉内閣官房参与との「怒鳴り合い」もその1つ)、自民党内で人間関係を大事にせず、人付き合いが悪いため、多くの自民党政治家たちから「あれはネオナチだ」とか「独裁者気取りだ」とか陰口をたたかれ、何より自分を首相にしてくれた最大の功労者=アホウタロー(麻生太郎85歳老害)に対しても「そこどけ麻生」のような態度であるという。

日本という国の総理大臣になるような「器」でなかった出来損ないの人物を総理大臣にしてしまったのは、あの衆議院選挙2026だった。自民党に投票をした「オバカ有権者」よ、自分の投票行動をよく反省することだ。単純オバカで判断力の乏しい人間は、現代社会=現代資本主義社会においては徹底して「食いもの」にされるのだということを、よく肝に銘じておくことだ。今のままだと、そのうちに、あの自民党のゴミクズカスのような政治家どもに徴兵・命令されて戦場へ送られ、そこで「お国のためだ」とか何とか言われて、殺し合いをさせられることになるぞ。早く覚醒して、家族を含む自分の一生の利益・利害とはいったい何で、それを代弁してくれる政治家(代議士ともいう)は誰なのか、どこの党派なのかを熟慮して投票し行動しなければ、いずれ「政治に殺されることになる」と思っておいてよい。その政治家や党派とは、TACO市サナエやアホウタロー(麻生太郎85歳老害)や小泉珍(進)次郎や、自民党や維新や参政党や国民民主党などではないことは明白ではないか。


1.(別添PDFファイル)なんで?(師岡カリーマ東京 2026.4.4)
 https://drive.google.com/file/d/1ysrN6GHNtmBaWoI-42uOFRQvTR5UpPvV/view?usp=sharing

(師岡カリーマさんの言う通りですね。頭がイカレタ認知症寸前の大統領トランプの言うことなど、いちいち真に受けることはないだろう。そんなことよりも、まずはアメリカの民主党と共和党の反トランプ派は、エプスタイン事件でトランプを徹底追及し、弾劾訴追へ追い込め。また、世界各国は政府も市民も共同してトランプへの批判を強め、国連その他のあらゆる場所を活用し、その暴力政治を徹底批判せよ。そもそもイラン戦争は、トランプのエプスタイン事件への濃厚な関与を排外主義でそらすための戦争だとも言われている。それにしても、類は友を呼ぶとよく言うが、トランプとTACO市サナエはどうも似てきたなという印象を受ける。政府内での孤立や有権者の支持の低下など、じわじわと効いてきて、それがまた、この2人の珍妙で危険な行動へと駆り立てる、そんな事態を生み出しているように思える。:田中一郎)

(関連)《エプスタイン事件とは何なのか?》「1日に3度の快感を」“島”で少女を囲って性的虐待、セレブへの斡旋疑惑…突然死した大富豪が残した“大きな謎” - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/86039#goog_rewarded

(関連)トランプ氏がボンディ司法長官を更迭 エプスタイン文書対応に不満か [トランプ再来][エプスタイン文書問題]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV42753FV42UHBI021M.html

(関連)米大統領弾劾とは ニュース・解説わかりやすく - 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/topics/22A00841

(関連)〈支持率33%〉トランプに“最大危機” MAGA熱狂でも止まらない支持離れの実態…穏健な有識者は逃げ、保守層も見切り(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d58307c5d13cf8c3f51ae9552352eef5c6694488

(関連)マクロン仏大統領、民主主義国は米中に対抗すべき 米大統領との対立激化 - Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
 https://forbesjapan.com/articles/detail/95099

 <その他 トランプ政権関連情報>

(1)トランプ政権、軍事費4割増を要求 予算教書、教育などは大幅カット [トランプ再来]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV437FHRV43UHBI005M.html

(2)ヘグセス米国防長官の「攻撃直前の防衛株購入」疑惑、民主党が追加調査 - Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
 https://forbesjapan.com/articles/detail/95031

(3)米軍で女性や黒人昇進阻止 ヘグセス国防長官、十数人と報道(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/40b608ff6e16e8797ca4691f396fb66093e73e2a

(4)米軍機着陸、イタリアはなぜ拒否できた? 識者が語る、日本との違い [米・イスラエルのイラン攻撃 イラン情勢]:朝日新聞
 https://x.gd/qg5eSZ

(5)トランプ氏に「NO」と叫ぶスペイン、今度は「米軍用機の領空通過を拒否」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/4eb25b06ab1496977bf235e3d21c99e91fb8894c


2.TACO市サナエさ~ん、最近どうされてます?

 どうしようもないね、この女、トランプの前で大きく口を開けて「TACO踊り」とは、いやはや、日本の恥さらし。こんな女に期待して自民党に投票したオバカの有権者達ヨ、よく見ておけヨ!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1e0498d3304efc2ce561da5cd416a3ff0aa5586/images/000

(1)高市首相が参院自民にイライラMAXで爆発寸前! 予算案の年度内成立断念で身内に八つ当たりの醜悪|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385947?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(2)「私にばっかり(答弁が)当たる」“野党への恨み節”も…“異例続き”の予算審議で見えた高市首相の矛盾した国会対応 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/87601

(3)高市首相はXで“愚痴っている”場合か…イランとの原油交渉そっちのけ?GWに豪&ベトナム外遊のトンチンカン|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386158?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(4)自己保身の場当たりばかり…トンチンカンな高市早苗、哀れなピエロ赤沢亮正|日刊ゲンダイDIGITAL 
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385960?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(5)高市首相らに告発状、トヨタ販社などから寄付…上脇教授「国と契約関係、選挙目的で公選法違反」 高市政権の政治とカネ(1-3) - JBpress (ジェイビープレス)
 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/94091

◆高市早苗のナチスと同席写真が問題に- 社会運動情報・阪神
 http://hanshin204.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-e380.html

(TACO市サナエさん、やっぱり「(ネオ)ナチ友」だったんですか? 確か統一協会とも「いい仲」ですよね。:田中一郎)
 https://www.youtube.com/watch?v=ZlsQ1u6Aln4

◆ハシビロコウふたばちゃん 作業中のスタッフさんを見つめています【掛川花鳥園】YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=tQ6YXPGb2RY

(かわいい”ふたばちゃん”ですが、名前を”さなえちゃん”にかえてもいいのではないですか? 何? バカにするなって?!:田中一郎)


3.【IWJ号外・速報!】商船三井のLNGタンカーがホルムズ海峡を通過! 日本政府は関与せず!! 無事通過できたのは、ホルムズ海峡をイランと共同管理する協議中のオマーンの国営企業の共同所有だったから!- - IWJ Independent Web Jou
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531266

(日本のマスごみ情報では本当のことはわかりません。特に戦争や原発トラブルや放射線被曝についてはそうです。「商船三井のLNGタンカーがホルムズ海峡を通過!」について、下記のマスごみ報道とIWJのそれとを比べてみてください。そもそも政府による世論誘導やマスごみ自身の支配権力への忖度が入っていることを承知した上で報道を見ないといけません。にもかかわらず、この国ではマスごみ報道をそのまま信じ切っている単純単細胞が多いですね。左翼・左派・リベラルのかなりの人たちも例外ではなさそうな気がします。:田中一郎)

(関連)ホルムズ、日本関係船通過 イラン側、緩和の動きか LNG積載:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16437470.html

(関連)商船三井系のタンカー、2隻目のホルムズ海峡通過 インドへ航行中 [米・イスラエルのイラン攻撃 イラン情勢]:朝日新聞
 https://x.gd/JFe51

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◆イランと交渉すればいいじゃん 新宿ペンライトアクション - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Q5jdskPdXJs

(関連)ホルムズ海峡の通航 「日本も交渉次第」と示唆 元イスラム革命防衛隊司令官(ABEMA TIMES)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/4faeb3e3ebc29152d22e1d72cc23d6f98cef1a4d

(関連)ホルムズ海峡封鎖で、医療用器具が値上げラッシュ…「資材がなくなったら診療行為ができない」現場に危機感:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/478584?rct=tokuhou
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4.戦争を止める意思がないなら廃刊を(208) - Tansa 渡辺周
 https://tansajp.org/columnists/13492/
 (その通り!! :田中一郎  下記がTansaに批判された記事です)

(関連)(別添PDFファイル)敵基地攻撃ミサイル配備、陸自 専守防衛の転換点に、火薬庫は 訓練地は 残る課題(朝日 2026.3.31)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/e017ce441985cf97af5dc8da41c6c51c6631f495


5.(別添PDFファイル)「空白域」太平洋防衛を強化へ、防衛省、中国念頭に構想室設置(朝日 2026.4.3)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV424DMZV42UTFK00CM.html

(これも上記4.と同じ性格の朝日カバカバ新聞の記事だ。どうせ防衛省背広組か自衛隊制服組の誰かにヒヤリングして書いたであろう記事だが、取材に応じた方はプロパガンダのつもりで言っているのに、聞いている方の記者はそれを真に受けて、ほとんど批判的視点なしで記事を書いているのがよくわかる。いわゆる「垂れ流し記事」だ。要するに、こんなことに税金を湯水のように使ってもらっては困るという観点を入れて書け、ということだ。何が「「空白域」太平洋防衛」だ、ドアホ! こんなことで日本の防衛力が強化されるとでも思っているのかという話。頭から水でもぶっかけてやるか!:田中一郎)


6.(再掲)首相官邸の壮絶バトル:トランプ米大統領の要請に応じて自衛隊をイラン・ホルムズ海峡に派兵しようとしていた高市早苗総理を止めたのは、あの「アベ友ナンバーワン」の元経済産業省官僚=今井尚哉(内閣官房参与)だった

◆(別添PDFファイル)幹部が嘆く官邸機能の「崩壊」、高市が「退陣」を口にした夜(『選択 2026.4』)
 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/26121

(上記に関しては下記の解説VTRが分かりやすいです)
◆(SAMEJIMA TIMES)官邸内乱🔥高市を止めた男〜リーク報道の裏側を読む - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=B8-pTvjEz7A

(関連)高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386001

(上記の続き:必見政局報道)
◆「SAMEJIMA TIMES」高市政権で更迭ドミノか 誰が切られる?政権内部で異変【金曜LIVE】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=hdUUcSBUfMs

(関連)(別添PDFファイル)読む政治:「うざい維新」切り捨て論出る中でも… 持論貫くそのワケは?(毎日 2026.4.3)
 https://mainichi.jp/articles/20260328/k00/00m/010/122000c

 <私の簡単な結論>

(1)TACO市サナエ(ピョンピョン)は総理大臣の「器」ではない人物であり、この人物に総理大臣職をゆだねることは、この国を滅亡に導く可能性が無視できないほどに大きいことが分かった。一刻も早く更迭・失脚させる必要がある。

(2)自衛隊をイラン・ホルムズ海峡へ派遣するなどという考えは、①トランプ米大統領への媚びへつらい・服従・隷属か、あるいは、②日本国憲法の平和主義をデファクトで実践的に踏みにじってこの国を戦争国家に転換しようという確信的意図か、いずれにせよ、我が国の総理大臣が考えることではない。YOU ARE FIRED! だ。

(3)衆議院選挙2026で高市早苗人気に便乗して、愚かな「期待」を胸に自民党に投票をしたオバカ有権者は、この記事をよく読んで真剣に反省せよ。かようなことを繰り返していたら、そのうちに「政治に殺されることになる」ぞ! そして今後二度と自民党への投票をやめよ。自民党に投票するくらいなら、家で寝ていろ!

(4)何度も政権交代のチャンスがあったにもかかわらず、失敗に次ぐ失敗を重ねてきた旧民主民進党=「脱憲反民主党」、国民民主党、「中道改革連合」には何も期待することはできない。ホンモノの「世直し」党派や有権者・市民は、一刻も早い「世直し」中核勢力の形成に取組み、2028年参議院選挙以降の国政選挙で「地滑り的大勝利」を獲得できるよう全力を尽くせ(それができないのなら、さっさと政治の場から立ち去れ)。その場合のKEYワードは、「積極的日本国憲法主義」(対米自立へ向けたスタートを含む)と「再稼働ナシの脱原発」と「国民生活最優先の経済政策」である。

諸悪の根源=日本の政治を転換しないと危ない!!


7.(再掲)(人でも組織でも党派でも)ホンモノとニセモノを見分ける4つの試金石=原発、憲法、消費税、歴史:歴史を単純化したり、「なかったこと」にしたり、捻じ曲げたりするものは、皆ニセモノである

◆(別添PDFファイル)(ホワイトボード)ネオ・ファシズムの台頭と日本社会(田中一郎 2026年3月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1ePZFyxAWzj7w2NKBNXOFmBV-DCkDZto-/view

(関連)(報告)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-ae93ed.html

(関連)(別添PDFファイル)MEMO(結論です)(田中一郎 2026年2月24日)
 https://drive.google.com/file/d/1Mh-CmoQ6-eELvVUfVOafsQvVFV3mPk-9/view?usp=sharing

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2.「中道改革」=「空洞改革」連合に投票してはならない!

(1)(対米隷属下)集団的自衛権行使容認を含むアベ戦争法体制を受け容れる
(2)原発・核燃料サイクルを推進する(いろいろ条件を付けているのは「言葉の遊び」「先送り」「ゴマカシのオブラート」)
(3)日本国憲法改悪を否定しない(近未来に「壊憲」する:自衛隊の明記ありうる=小川淳也)
(4)野田佳彦と公明党が陰で支配し操る「第5の自民党補完政党」(第5列)=狙いは自民党非 TACO 市派や国民民主党などの野党を巻き込む政界再編=穏健保守の「第二自民党」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(自分の選挙区に自民党や「ゆ党(ゆちゃく党)」や「中道改革連合」しか候補者がいなくても、「中道改革連合」には投票してはいけない。TACO市サナエ(ピョンピョン)政権のやることを阻止するためとか何とか言って「目先対処優先主義」で「中道改革連合」に投票することは、そのまま「中道改革連合」への有権者の支持とみなされる。その結果、日本政治の大きな争点が右へズレ、上記に書き出した(1)~(3)が与野党を含む共通の認識とされてしまい、その後は、どのようにアベ安保法制を活かすか、どのように原発を推進するか、どのように日本国憲法を変えていくか、という議論に国会や日本の政治全体がシフトしていくことになるからである。

自分の選挙区に「中道改革連合」くらいしか候補者がいない時は、候補者が出て来るように自らが動いて下さい。そしてそれまでは、投票用紙には「中道改革連合」の候補者名は絶対に書かずに、無効覚悟で、山本太郎、志位和夫、福島瑞穂、などと書いて投票してください。政治活動は、さしあたり「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)を軸に展開し、参議院立憲民主党に「立憲主義の原点に帰れ」を訴え続けることが肝要です。そして、参議院立憲民主党が衆議院落選組のリベラルとも共同して新党を立ち上げ、「三本の矢」の3党とも協力しながら新しい「市民と野党の共闘」を構築し、まさに上記(1)~(3)とは真逆=すなわち、積極的日本国憲法主義と安部違憲戦争法制の一括廃止、脱原発、国民生活優先の経済政策などを掲げて、来たる衆参両院の国政選挙に臨んでいけばいいのです。いわゆる「世直し」中核勢力の形成です。「中道改革連合」は一刻も早く解党・解散させなければいけません。生存期間が長引けば長引くほど事態は悪化し、情勢は悲惨となっていくでしょう。:田中一郎)

・・・・・・・
<ニセモノを見分ける試金石>

(1)原発

 現代日本の全ての邪悪が詰め込まれた最悪の仕業が原発である。かような明々白々な「邪悪の塊」の原発(&核燃料サイクル)に対して毅然とした態度を取り、「原発は再稼働ナシで即時廃棄」と言えない(日和見)・言わない(隠れ原子力ムラ)ような人間や組織や党派は、他の諸問題においてもまともな対応はできず、「私は(あらゆることについて)ニセモノでございます」と言っているようなもの。特に、「地元の合意」だの、「安全の確保がされたものに限る」だの、「実効性のある避難計画があること」だのと、言葉遊びの条件を付けて「原発稼働容認」などと言っている「口先やるやる詐欺」には要注意である。福島原発事故に続く2度目の原発過酷事故が起きれば、この国は文字通り滅亡するかもしれない。そんなリスクを取らなくても、電力は他に調達する方法がイロイロある。

(2)日本国憲法

 国民主権、基本的人権の尊重、徹底平和主義、三権分立、地方分権自治、政教分離など、近代市民社会・国家の基本的なルールをほぼすべて盛り込んだ、現代世界でも最も進んだ憲法の一つと言われる日本国憲法について、これを明確に「継承・発展させ、日々の具体的な政治や政策や行政にしっかりと生かしていきます」と言わず、更に、「国会の憲法審査会は日本国憲法改正をアプリオリに前提として議論する場ではなく、日本の政治・政策・行政に日本国憲法がどのように生かされ、どのように不十分であり、また逆に、どのように現状との齟齬が生じているかを多面的に調査・把握し、改善を検討する場である」とも言わず、あるいは「憲法の改正手続き法である国民投票法が歪んだままであり、これをフェアで適正なものにすることが先決である」とも言わないような人間や組織や党派は、他の諸問題においてもまともな対応は期待できず、いわば「私は(あらゆることについて)ニセモノでございます」と言っているようなものである。危機を煽って「憲法改正」を叫ぶチンピラ詐欺師や、とても憲法とは言えたものではない「ダボラ文の憲法創案」を策定して「改正改正」と言っているアホ似非右翼(アホウヨ)には要注意である。

(但し、私は日本国憲法守旧派ではありません。私は、改正の機運や情勢や条件が整えば、現在言われている、内閣総理大臣の国会解散権乱用の防止(解散権は持っていた方がいいように思う)や、国会議員請求の国会召集義務規定の明確化(何日以内)の外に、①天皇条項の削除(「天は人の上に人や象徴を創らず」)、②司法条項の抜本改革(内閣による最高裁判事の任命の廃止など)、③情報公開・公文書管理の基本の明記、④環境権の導入、⑤生存権保障の具体化、などを盛り込む改正がなされるのがいい、と考えています。)

(関連)(報告)(9.25)再開第1回:オルタナティブな日本をめざして 「日本の裁判所はこうしたら変えられる」(2024年9月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/09/post-e190d1.html

(3)消費税

 消費税は、消費者に対して逆累進性をもち、低所得者に対する「消費のペナルティ」として機能する他、中小零細事業者は仕入れや売価にかかる消費税相当分を売値に価格転嫁できず自己負担となる「天下の悪税」である。また消費税は、経済学的説明では「付加価値税」としてあたかも間接税であるかの如く説明されるが、税法上は直接税であり、一種の外形標準課税のようなものであり、納税事業者が赤字であろうがなかろうが関係なく課税されるため、毎年、数千億円単位の延滞税が発生している。(逆に、輸出業者には仕入れにかかる消費税が還付される仕組みになっているため、仕入れ業者を叩いて消費税分を負担していない輸出大企業らが、「消費税をまるまる「益税」として還付」を受けていることも看過できるものではない。)つまり、徹底して弱者いじめの税制なのである。

日本の勤労者の7割以上は中小零細事業者の下で働いており、中小零細事業者をいじめるということは、大半の我が国の勤労者・労働者をいじめるということを意味しており、許されるものではない。消費税は社会保障の財源だとか言われるが、社会保障の財源を消費税にしなければならない必然性や必要性は一切ない。むしろ上記のようなネガティブな事情を引きずる消費税は、社会保障の財源としては最もふさわしくない税制と言える。

そもそも、税収という経済学上で「フロー」と呼ばれる経済価値は、何も消費税という税制でなければ確保できないというものではない。累進課税が効いた所得税や法人税の税率を上げること、あるいは租税特別措置などによって「課税ベース」が「穴だらけ」にされてしまっているものを埋めて、広い課税対象から税収を上げていく方法もある。「消費税=社会保障制度目的税」などという「インチキのヒモツケ」なんぞに騙されてはいけない。その意味するところは、「お前ら貧乏国民は、しっかり額に汗して働いて、お国に消費税をしっかり納めてはじめて社会保障の財源ができ、その恩恵に浴することができるんじゃ、消費税納税をせぬ者に社会保障の恩恵などない、よく覚えとけ!!」(財務省及びアホウタロー(麻生太郎85歳老害)の本音)ということだ。消費税にはっきりとNO!と言えない人間や組織もまた、ニセモノである。

(4)歴史

 大日本帝国のアジア太平洋諸国への加害の歴史にしっかりと向き合わず、「自虐史観だ」などと称して、ゴマカス、歪曲する、隠す、判断回避する、知ろうとしない、などの態度をとる人間や組織や党派は、皆ニセモノである。被害の歴史に執着するのは一種の迷走ナルシズムであり、また、卑怯なる事大主義とも言っていいだろう。そもそも、自国の過去の負の歴史を隠すことによって(ゴマカスことによって)、自分たちの国を誇りに思うなどという態度が、いかにも腰抜けのインチキ詐欺師であり、そんな「似非愛国心」など、何の美しさも感動もない。自国の過去の加害の非はしっかりと認めて認識し、それを先人に成り代わって被害者・被害国に謝罪をし、二度とそのようなことはしないことを誓うとともに、他国に於いて同じようなことが起きないよう、平和協力の善隣友好外交関係を構築していくことこそが、真の「愛国」であり、まことの「人の道」「国の道」である。歴史を歪曲し、大声で「(似非)愛国」を怒鳴りまくる歴史歪曲主義者たちは、もちろんみなニセモノである(おわかりか小林よしのり殿)。下記はその参考のための文献です。ご一読あれ。

(1)(別添PDFファイル)加害研究の戦後史(第1回)南京事件(上)(イントロ部分)(笠原十九司『地平 2026.4』)
 https://drive.google.com/file/d/1zHI4LwXQbgUbSZIST-6_edzuAjqbhGDe/view?usp=sharing

(2)(別添PDFファイル)加害研究の戦後史(第2回)中国侵略と歴史論争(イントロ部分)(笠原十九司『地平 2026.4』)
 https://drive.google.com/file/d/1CsDUqz0s0z1UwR75YRV0ty9jByEYRNsz/view?usp=sharing

(「家永裁判が終わってしまうと、歴史学界全体の雰囲気として、継続的に歴史修正主義と闘う、という空気は弱まってしまったという感じだ、本来であれば大学や学会がもっと主体的に、かつ組織的に、継続的に反応し、対応を進めてよいはずだが、日本では「政治的」だと見られたくない、無難にやり過ごしたいと沈黙する場面が少なくないのです」、と笠原十九司氏は言う。私もおそらくそんなことだろうと想像する。今日の大学に在籍する学者・研究者、教授・助教授たちは、私はまことに無責任だと思っている。歴史学者なら、歴史学そのものを否定する歴史修正主義(歴史歪曲)と決然と戦うべきなのではないのか。それができないのなら、歴史学者など、やめてしまえ、ということだ。

それともう一つ、言っておきたいことがある。世の中の有識者たちは、よく「今の若者は日本やアジアの近現代史を全く知らない、教えられてもいないし、学ぼうともしない」などと言って嘆く。しかし、私が日本のアジア太平洋戦争直後の「戦後改革」を詳しく知ろうと、書店に図書を探しに行ったときに気が付いたことは、関連するまともな図書が1冊もない、ということだった(唯一1点、ジョン・ダワー著『敗北を抱きしめて』だけ:岩波書店)。何ということか! そして、それどころか、私の若い頃にはいろいろあった日本やアジアの近現代史の「通史」が、これまた1冊もない、というありさまだった。これでは、若い世代はどうやって日本やアジアの近現代史を知ることができるのか!? 私は今の大学にいる歴史学者たちは怠慢極まりないと、強く思うようになった。若い世代にゴチャゴチャ文句を言う前に、大人たち、特に有権者・学者たちは、自分たちのなすべき仕事をきちんとしろよ、というのが、私が申し上げたいことである。そして、今の大学がこれに答えられないのなら、私は日本の大学は今こそ解体されるべきであると思っている(その筆頭格が下記の東京(頭狂)大学である)。

(関連)南京事件 新版-笠原十九司/著(岩波新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034748611&Action_id=121&Sza_id=A0

(関連)家永教科書裁判 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E6%B0%B8%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%E8%A3%81%E5%88%A4


8.その他

(1)(社説)AIと国家 軍事利用と国民監視への懸念:朝日新聞
 https://x.gd/obtc6

(2)武器輸出5類撤廃、自民に政府案提示 「歯止め」に国会への事後通知:朝日新聞
 https://x.gd/P47PV
草々

2026年4月 6日 (月)

(予約必要)(6.11)オルタナティブな日本を目指して:再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

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 2026年6月の(再開)「新ちょぼゼミ」(第23回目)のご案内です。会場のたんぽぽ舎が一昨年の11/23に近所の雑居ビルに引っ越しました。会場の場所をお間違いなくおいで下さい。なお、会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

 

◆(別添PDFファイル)(チラシ)(予約必要)(6.11)再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)
 https://drive.google.com/file/d/19OaDAFzFWRt93OHNy8MdZXNf0e4_jYhP/view?usp=sharing

 

 我が国の河川政策は伝統的にダム建設に偏り、1990年代から2000年代にかけて住民運動や社会運動でそれが厳しく批判されました。古くは田中康夫長野県知事の「脱ダム宣言」が思い出されますし、その後も2009年民主党政権において八ッ場・川辺川の両巨大ダムに建設中止の判断が下されるなど、時代はダムネイション(老朽化した巨大ダムの撤去により河川の自然を回復させる動き)に向かっているかのように見えた時期もありました。しかし、その後も我が国では、国土交通省、ゼネコン、国と自治体の政治家の「鉄のトライアングル」による「ダム優先」政策に時に裁判所も学者も協力し、河川政策の抜本転換は実現していません。その結果、本来の治水政策は進まず、水は余り、生態系は破壊され、問題は積み上がっています。今回はこの問題を長く追い続けてこられたまさのあつこさんにおいでいただき「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」をテーマにお話をしていただきます。この機会に是非ご参加下さい(なお、最初の1時間は主催者の方から別テーマのプレゼンを行います)。

 

講 師:まさのあつこさん
ジャーナリスト。2011年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(工学)。専門は、河川行政における公衆参加と情報公開。衆議院議員の政策担当秘書などを経て現職。行政刷新会議による2009年の事業仕分け第一弾で仕分け人を務める。河川、環境、住民参加、情報公開を切り口に取材執筆活動中。

 

 <次 第>

日 時:2026年6月11日(木)18時~21時(開場17時30分)
会 場:たんぽぽ舎 参加費(資料代含む):900円(学生500円)

 TKiビル3階 JR水道橋駅西口から4分:水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、
 グローバルスポーツビルを過ぎて左側にセブンイレブンのある6差路の信号を右に渡り、右側の2軒目。

 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3階  TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 Email:mailto:nonukes@tanpoposya.net  URL: http://www.tanpoposya.com

 

◆たんぽぽ舎新住所 地図
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/

 

 <まさのあつこさんのご著書>

(1)(必読)水資源開発促進法 立法と公共事業-政野淳子/著(築地書館)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032830071&Action_id=121&Sza_id=E1

(2)あなたの隣の放射能汚染ゴミ-まさのあつこ/著(集英社新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033562576&Action_id=121&Sza_id=C0

(3)投票に行きたくなる国会の話-政野淳子/著(ちくまプリマー新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033452574&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)社会的共通資本としての水-関良基/著 まさのあつこ/著 梶原健嗣/著(花伝社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033264600&Action_id=121&Sza_id=GG

(5)四大公害病 水俣病、新潟水俣病、イタイイタイ病、四日市公害-政野淳子/著(中公新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032999160&Action_id=121&Sza_id=E1

(6)日本で不妊治療を受けるということ-まさのあつこ/著(岩波書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031426401&Action_id=121&Sza_id=F3

 

◆まさのあつこ 地味な取材ノート|note
 https://note.com/masanoatsuko

(関連)(別添PDFファイル)机上の流域治水:水害対策は変わったか(イントロ部分)(まさのあつこ『世界 2024.8 』)
 https://drive.google.com/file/d/1I7oEUusAipTL6LGpkyP1YBMHMSEZaLJS/view?usp=sharing

 

 <関連サイトなど>

(1)(別添PDFファイル)ダム緊急放流 住民敗訴、松山地裁、国の責任認めず、氾濫で8人死亡、原告「人命を軽視」(朝日 2026.3.19)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/af16508b3292c14d89c71292e826173df3348b95

(2)8人死亡の西日本豪雨によるはん濫被害めぐる裁判 住民側の訴え退ける判決 国などの責任認めず ダムの緊急放流や避難呼びかけ「誤りなかった」 松山地裁 - 愛媛のニュース - Nスタえひめ|あいテレビは6チャンネル (1ページ)
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/itv/2539676?display=1

(3)(社説)ダムの緊急放流 住民守る体制を不断に:朝日新聞
 https://x.gd/xvTvx

(4)大半が反対意見 川辺川ダム建設事業で公聴会 [熊本県]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/AST953VH6T95TLVB001M.html

(5)川辺川・流水型ダム建設の漁業補償の配分案「組合員1人最大80万円」で可決「将来がなくなる」反対派の憤りの中…TBS NEWS DIG
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2557270?display=1

(6)川辺川ダム反対の市民団体が抗議文 九地整が土地収用法に基づく収用事業認定を申請(2025年5月20日掲載)|KKT NEWS NNN
 https://news.ntv.co.jp/n/kkt/category/society/kk0b86e9ad22ff42c48edb97241bd4e30b

(7)(別添PDFファイル)常総水害 二審も賠償命令、国の河川管理 責任認める(朝日 2025.2.27)
 https://digital.asahi.com/articles/AST2T3VQFT2TUJHB005M.html

(8)「電力不足だけじゃない…」日本有数の豪雪地帯に「巨大ダム」が作られた“世にも不思議な歴史背景” - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/85865#goog_rewarded

 

 <長崎県 石木ダム関連>

(1)石木ダム水没予定地 こうばるの声 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0yyJBGJyl0E

(2)作品情報 - 映画「ほたるの川のまもりびと」
 https://hotaruriver.net/about/

(3)石木川まもり隊 : 長崎県川棚町川原(こうばる)の自然豊かな暮らしをダム建設から守るために
 https://ishikigawa.jp/

(4)「治水計画はあまりにも杜撰」石木ダム反対市民らの集会で専門家が疑問呈する - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=lfK5c4x6QhE

(5)税金の使い道:費用対効果は?|まさのあつこ 地味な取材ノート
 https://note.com/masanoatsuko/n/n1c3f462c62df

 

◆(愚の骨頂)11水道事業者、ダム取水せず 人口減や節水進み、需要予測外れる 維持費、年2億円近く:朝日新聞 2022.8.16 それでも進める「石木ダム」と「川辺川ダム」、そして日本全国ダムだらけ、挙句の果てが「水道民営化」- いちろうちゃんのブ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/08/post-5e7e1e.html

 

(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html

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草々

 

2026年4月 1日 (水)

見ておいていただきたいVTRをいくつか:(1)清瀬市長選(2)SAMEJIMA TIMESの政局解説(3)時代遅れのハチャメチャ夢洲カジノ(大阪)(4)高市早苗首相は「ネオナチ」なのか(有田芳生さん)(5)伊勢崎賢治国会質問他

前略,田中一郎です。

 

 

(最初に若干のことです)

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1.子猫と黒いアヒルの子

 https://www.youtube.com/watch?v=EWyBGigq6tI

 

(私も大昔、子どもの頃にアヒルの子を飼っていたことがあります。近くの神社の夏祭りに出ていた露天商の「ひよこ釣り」で、どういうわけかエサに食いついてきたアヒルの子をつり上げて、それをもらって帰ったのです(アヒルの子はヒヨコよりも図体が大きくて重く、通常はヒヨコを釣り上げようとした、そのエサを、横から食べてしまう役回りでした=エサを食べられてしまったらゲームオーバーです)。アヒルの子は、ぴょこぴょこと歩いて人懐っこく、とてもかわいいです。ですが、大きくなる前に死んでしまいました。:田中一郎)

 

2.3月29日新宿 高市辞めろデモの現地映像 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=fk_Nj-ay2fs

 

(ええぞ、ええぞ、TACO市サナエ(ピョンピョン)政権なんぞ、ぶっとばせ! 自民党本部前でもやったらええ。:田中一郎)

 

3.(新刊書)アメリカ民主党失敗の本質 「中間層・労働者」は、なぜ「トランプ支持」に突き動かされたのか-ジョン・B.ジュディス/著 ルイ・テイシェイラ/著 古川範和/訳(東洋経済新報社)

https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034837998&Action_id=121&Sza_id=B0

 

4.キャンペーン

(1)オンライン署名:私たちは戦争のための国家情報局創設に反対します· Change.org

 https://qr.paps.jp/oLzTo

(2)オンライン署名:私たちは戦争のための情報統制・国民監視法制に反対しますChange.org

 https://qr.paps.jp/EcSd4

 

5.世界をつぶす2人は支持されていない

 それでもまだ支持しとるのがいるのか?! 権力というものは恐ろしいものじゃ。

 

(1)トランプ氏支持率33%、2期目で最低…イラン戦争・移民政策「直撃」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/0835eb2c8b47e40f049c0cd613553bbcd4e1cbd1

(2)読む政治:内閣支持58%、3ポイント下落 自衛隊派遣反対49% 世論調査 - 毎日新聞

 https://x.gd/2F5jA

 

(自衛隊派遣に賛成だとか言うとる奴よ、徴兵してやるから、お前も鉄砲担いで機雷掃海でも何でも戦地に行ってこい。自分や自分の家族以外が派遣されるなら賛成なんやろ? 違うか? 違うと言うなら、まずはお前が行ってこい!!:田中一郎)

 

6.注目情報

 

(1)<社説>リニア静岡工区 「喉元過ぎれば」は禁物:東京新聞デジタル

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/478664?rct=editorial

(2)ガソリン高騰だけじゃない! 長期化する石油危機で医療、農業にも影響拡大の深刻 - ライブドアニュース

 https://news.livedoor.com/article/detail/30876446/

(3)肥料「値上げ避けられず」最大手のJA全農 中東情勢悪化で原料高騰 [米・イスラエルのイラン攻撃 イラン情勢]:朝日新聞

 https://x.gd/U4StD

(4)社説:SNSと選挙 公正さ確保へ対策強化を - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20260330/ddm/012/070/139000c

(5)凍結された「証言ビデオ」198人の戦争体験、常時公開へ 都が収録したまま約30年…ようやく活用:東京新聞デジタル

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/478574?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

 

(このままだと、大きな「(第三次)石油ショック」が来そうだ。対米隷属一辺倒で無能で危機感乏しいTACO市サナエ(ピョンピョン)政権ではアカンかもしれへんな。この国の有権者が自民党なんぞに投票し続ける「ツケ」を支払わされるということや。それにしても、遠い中東での、日本とは直接関係のない戦争でも、日本にとってはダメージが大きい。これがもし、極東アジアで起きて、日本が戦争当事者になっていたら、どうなるか、少しは想像してみたらどうか。チンピラ似非右翼や「ゆ党(ゆちゃく党)」らに煽られて、対中共中国との戦争もやむなし、なんて、アホ丸出しなことを言うておる「お気楽お花畑」人間が、最近ではずいぶんと増えているという。豆腐の角にでも頭ぶつけて、よく考えてみろ、ボケ!!:田中一郎)

 

7.(メール転送です)JCRRAへの入会者をご紹介ください(矢ケ崎克馬琉球大学名誉教授)

 

皆々様、お元気でいらっしゃいますか? 日本放射線リスク評価委員会(JCRRA)の設立総会から1カ月が過ぎました。皆々様のおかげさまをもちまして、JCRRAは無事設立されました。

 

設立総会の様子や議事・討論の整理やMLの整備など、事務局の整理作業は厳しいものでしたが、漸く一段落したところでございます。

HPが新しく模様替えをしました。「JCRRA」となっておりますので、ご覧ください。

 https://jcrra.org/

 

総会以降、新しい会員が15名増えました。力と心を合力していただき誠に心図良く感謝いたします。周りの方々に「JCRRAに入会しましょう」と働きかけて下さいませんか?

 

皆様に「入会お誘い」をお願いしております。お手を煩わせることとなり、大変恐縮ございますが申し込み手続きをご紹介ください。それは次のようにして行うことができます。

 

https://jcrra.org/  入会案内  https://x.gd/RVLS7 

GOOGLEフォーム が開きます。

ここでご記入いただき、ご送信くださると事務局に届きます。

あるいは yagasaki888@gmail.com

へその方をご紹介ください。

 

よろしくお願い申し上げます。

日本放射線リスク評価委員会 矢ヶ﨑克馬

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「見ておいていただきたいVTRをいくつか:(1)清瀬市長選(2)SAMEJIMA TIMESの政局解説(3)時代遅れのハチャメチャ夢洲カジノ(大阪)(4)高市早苗首相は「ネオナチ」なのか(有田芳生さん)(5)伊勢崎賢治国会質問他」をお送りいたします。

 

1.共産・社民推薦の新人・原田博美さんが現職破り初当選 東京・清瀬市長選 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=Lif4I0Xhf8M

 

(原田さん、当選おめでとう。これからが大変だけれど、くじけずに、初心を忘れずに、頑張ってください。清瀬市の有権者のみなさまにはエールをお送りします。今度は市議会選挙です。市議会の構成をガラッと変えて、市民が主役の、市民のための市政実現へ向けて、もうひと踏ん張りをお願いいたします。それと、原田さんは共産党の党員でいらっしゃるとメディアの報道で見ました。そうであるならば、日本共産党は社会民主党にしっかりとお礼を言って、今度はどこかでこの「お返し」をして差し上げて下さい。危機が深まるTACO市サナエ(ピョンピョン)自維政権支配のこの日本で、立憲野党の日本共産党と社会民主党は大事な政党です。これからも二人三脚で仲良く楽しく、しっかりと「共闘体制」をくんで、「積極的日本国憲法主義」の実現にまい進してください。統一地方選や参議院選挙まで、あっという間です。それと「れいわ新選組」への「お誘い」も併せてよろしく。:田中一郎)

 

◆大阪石山本願寺の「今日の言葉:万年初心」(私はこれを万年「うぶなこころ」と読みました)

 

2.(SAMEJIMA TIMES)高市一強に“最後の敵”が現れた!参院が止める政局の裏側【金曜LIVE】 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=F2lmuDVdcgs

 

(関連)SAMEJIMA TIMES - YouTube

 https://www.youtube.com/channel/UC35BdvE8Q4G5nLo0X1nBW5w

 

(元朝日新聞政治部記者の鮫島浩氏による「1時間政局時事解説」のVTRです。特にこのVTRの後半に注目して下さい。何度も申し上げますが、このVTRは「政局の解説」であって「政治の解説」ではありません。こんなレベルで政治を考え判断していたら、いつまでたっても有権者は救われないでしょう。

 

それにしても、今般の衆議院選挙2026で自民党に投票をした愚かな有権者は、このVTRで、自分たちが選んだ自民党の国会議員たちが、どういう判断基準で、どういうことを、どのように決めて動いているかをご覧になってみていただきたい。有権者・国民の政治への切実な願いや要望をそっちのけで、「お前ら、こんなことをやってるのか!」といった具合であることが少しはわかるでしょう。自民党に投票などしても、この国は滅亡へ向かって没落していくばかりであって、せいぜいのところ、アメリカさまのご機嫌取り程度のことしかできないのです。国富をトランプに強奪されながら、近未来にアメリカさまの代理戦争を極東アジアを戦場にして片がわりするか、原発・核燃料サイクル施設が火を噴いて回復不可能な放射能汚染地獄列島に転落するか、自民党への投票の結果が招く近未来は悲惨です。子どもや孫がかわいいと思うのなら、もう自民党への投票はやめることです。:田中一郎)

 

3.夢洲カジノはマカオ資本が運営?(西谷文和)【The Burning Issues】20260324 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=iXVPaCGx4pI&t=6s

 

(私の生まれ育った故郷をグチャグチャにしてしまった「昔は水の都、今はアホの都」大阪の「府市合わせ愚民」の諸君が、いつまでたっても維新(日本維新&大阪維新)にばかり投票するものだから、今度はその維新が、時代遅れで、ロクデモナイ、博打場=カジノリゾート(IR)の建設に、巨額の税金を投入して着手している。これまでも何度も申し上げてきたように、あの同じく時代錯誤の「たこやきバカ万博」は、この本命のカジノ博打場建設の前座として、公共事業という税金を引きずり込むための似非イベントだったということなのだが、それに耳を傾けることもなく、「カジノには反対や」とか何とか云うて「万博訪問」を大挙してやっているから、今度はカジノ建設ということになってくるのだ。博打場つくって地域振興するって、頭イカレているとは思わんの? どこまでアホなんや?! VTRよく見とけ!:田中一郎)

 

4.【考察】高市早苗首相は「ネオナチ」なのか(有田芳生さん) - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=SMZBFCL57VA

 

(私もまだ見ていません。ご紹介しておきます。:田中一郎)

 

(関連)(予約必要)(4.28)オルタナティブな日本を目指して:(再開第21回)新ちょぼゼミ「統一教会とスパイ防止法」(有田芳生さん:たんぽぽ舎)(2026年4月28日)- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-6ad099.html

 

5.伊勢崎賢治の国会質問!参議院・予算委員会(2026年3月30日15-53頃~) - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=GAJgB76NdeQ

 

(「れいわ新選組」は今現在、復活へ向けて取り組みを強めています。立憲野党の「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)の1つですので、どうぞよろしく。:田中一郎)

 

・・・・・・・・・

(追)学生は「政治」にどう関わればいい?「STAND UP STUDENTS」の特別ゼミで能條桃子さんと考えた:東京新聞デジタル

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/477512?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

 

 <田中一郎コメント>

 私はこういうのはあまり好きではないので、お勧めは致しません(能條桃子さんは地平社月刊誌『地平』掲載のシンポジウムに参加していた1人です)。学生だから自由にやればいい、社会に出て、社会にもまれると、人は考え方が大きく変わるから、学生時代のことは言ってみればどーでもええ、それは逆に言うと、学生時代に政治にかかわっていたり、社会運動をしていたりしたら、採用しない、などという企業や役所がいることの方が大問題なんだということを、この国の社会でもっと広めた方がいい。学生は自由でいい。いっそのこと、政治的立場や思想などで採用差別することを法律で禁止したらどうか。

 

(関連)(別添PDFファイル)社会運動をどう再構築するか(前編)(イントロ部分)(『地平 2026.2』)

 https://drive.google.com/file/d/1QoGOH5VU8yvaq1qF6-QbgSJFCzVzBvju/view?usp=sharing

 

(関連)(別添PDFファイル)社会運動をどう再構築するか(後編)(イントロ部分)(『地平 2026.3』)

 https://drive.google.com/file/d/1vAd5ec2_pkCQSqqQTobT8TdvbK2dCbp4/view?usp=sharing

 

そして、学生には、もっと低学年から、民主主義社会における政治参加(社会運動を含む)の意味や意義、そして、社会の仕組みをしっかりと教えておくことが重要で、それは小学校高学年から中学までの間の「公民」教育(中学1年生が地理、2年生が日本歴史、3年生が公民)の内容をもっとちゃんとしたものにしないといけないのではないかと思う。この国は「お国のための教育」ばかりを熱心にやっていて、子ども自身のための教育=社会のしくみを知り、民主主義の制度を知り、憲法の何たるかを知り、政治を知る、という「基本的な教育」がまったくできていないどころか、アホウな大人どものために、危険思想視され、社会的疫病と見下されていること、ここにこの国のビョーキの根本原因があると私は思う。

 

若者の政治離れは、実は若者に原因があるのではなく、大人に原因がある、これが私の認識です。また、昭和50年代に入って、新左翼たちがマルクスアホダラ教を振り回して、暴力沙汰を繰り返していたことが、若者の政治離れ・運動離れと、左翼を避けて通る事態と、その反射としての「政治的カマトト主義」(政治的中立主義)を生み出していることを、当の新左翼だった高齢者たちはどこまで反省しているのかも、私は疑問に思っている。きちんとした反省がないところには、同じようなことが繰り返されるという、「アホウの再生産」がつきものだということも付記しておきたい。

 

(関連)(報告)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-ae93ed.html

草々

 

2026年3月31日 (火)

(予約必要)(5.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第22回「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)

前略,田中一郎です。


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 2026年5月の(再開)「新ちょぼゼミ」(第22回目)のご案内です。会場のたんぽぽ舎が一昨年11/23に近所の雑居ビルに引っ越しました。会場の場所をお間違いなくおいで下さい。なお、会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

◆(チラシ)(予約必要)(5.25)再開第22回:「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)
 https://drive.google.com/file/d/1aBzfsDQ7jCVbLTYYKQwuwtMzcXnGC0Lv/view?usp=sharing

 昨今の国政選挙での参政党の躍進が目立ちます。子育て・教育支援や環境保全、mRNAコロナワクチンの安全性の検証、減税や社会保険料の負担軽減など、有権者にとっては耳障りのいい政策を並べて選挙で多くの有権者を引き付けるパフォーマンスが目立ちます。しかし他方では、「スパイ防止法」や「国旗損壊罪」の制定、「日本人ファースト」などの排外主義、更には戦前の治安維持法の肯定的評価や歴史修正主義など、およそ現代の民主主義社会とは無縁な国家主義的極右政党としての性格も色濃く打ち出しており、その両者の矛盾を厳しく問われると言を左右にして逃げるなど、自らの言動に責任を持たない政党(「マーケティング右翼」と言われている)として看過できないものがあります。しかし参政党の正体は、何といっても彼らの公表した「創憲案」にあり、その内容を見るや、こんな国を創りたいのかと、唖然とするばかりです。今回は憲法研究者の清水雅彦日本体育大学教授に同党の「創憲案」を日本国憲法との比較において批判・分析していただきます。この機会に是非ご参加下さい(なお、最初の1時間は主催者の方で別テーマでのプレゼンを行います)。


講 師:清水雅彦(しみず まさひこ)さん

日本体育大学教授、専門は憲法学。九条の会世話人、戦争をさせない1000人委員会事務局長代行 主な著書 『憲法を変えて「戦争のボタン」を押しますか?:「自民党憲法改正草案」の問題点』高文社2013年、『憲法改正と戦争 52の論点』高文研 2023年、『憲法入門-法・歴史・社会をつなぐ』大月書店 2024年

 <次 第>
日 時:2026年5月25日(火)18時~21時(開場17時30分)
会 場:たんぽぽ舎 参加費(資料代含む):900円(学生500円)
 TKiビル3階 JR水道橋駅西口から4分:水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、
 グローバルスポーツビルを過ぎて左側にセブンイレブンのある6差路の信号を右に渡り、右側の2軒目。

 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3階  TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 Email:mailto:nonukes@tanpoposya.net  URL: http://www.tanpoposya.com

◆たんぽぽ舎新住所 地図
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
 https://drive.google.com/file/d/1fUqSgZogRVZ-7IJJjiA63yigRrFB3F1W/view?usp=sharing


 <清水雅彦日本体育大学教授のご著書>

(1)憲法入門 法・歴史・社会をつなぐ-清水雅彦/著(大月書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034584049&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)憲法改正と戦争 52の論点-清水雅彦/著(高文研)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034444405&Action_id=121&Sza_id=GG

(3)9条改憲 48の論点-清水雅彦/著(高文研)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033981190&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)マイナンバー制度 番号管理から住民を守る-白石孝/著 清水雅彦/著(自治体研究社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033246188&Action_id=121&Sza_id=C0

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆神奈川新聞20250613・14
 https://drive.google.com/file/d/1ZQNpmzUW_EBNhHai-s3Ca9-ijmPQ0K3c/view?usp=sharing

◆神奈川新聞20260222・23
 https://drive.google.com/file/d/1STikUctpjwW0pil_ti7GQoYLWQ0Apr40/view?usp=sharing


 <関連情報>

(1)新日本憲法(構想案) - 参政党 -sanseito-
 https://sanseito.jp/new_japanese_constitution/

(2)参政党の政策カタログ一覧 - 参政党 -sanseito-
 https://sanseito.jp/political_measures_2026/specific_policies/


(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html
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草々

2026年3月30日 (月)

見とかなアカンで重大情報(2):①自衛隊幹部候補の青年将校が警視庁の警戒警備を潜り抜けて在日中国大使館に侵入、出刃包丁持参で大使に直談判を要請か、②「戦争屋」で亡国似非右翼女の高市早苗が対トランプ「日本の恥さらし」外交他

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(ナツメロ)見上げてごらん夜の星を(坂本九) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=3hNQsRmAAC0


2.(これはひどい)「れいわ新選組」の奥田ふみよ議員に対する高市自民の組織的質問妨害

 下記のVTRをご覧になれば、私がイチイチ解説しなくても、そのひどさがわかります。なかでもサイテーのパフォーマンスをやっているのが小泉珍(進)次郎防衛相です。奥田ふみよ議員は自衛隊のことなど言っていないのに、勝手に自衛隊の話を持ち出して「珍」言辞を弄しています。「こいつ頭がイカレてんのかな」と思わせるような国会参議院予算委員会での発言でした。衆院選2026後、小選挙区制マジックで国会の議席を占拠した自民(及び維新)の数の力による横暴な国会運営がまかり通るようになっています。

参議院ではまだ与党は過半数を制していないと言われているのに、こんな調子なのは、他の野党が(でも大半が「ゆ党(ゆちゃく党)」だからこうなってるのか?!)、「れいわ新選組」が質問妨害を受けたってどうでもいい、という態度をとっているからでしょう。何をやってんだろうと思いますね。ニーメラー牧師の言葉を忘れたか。衆議院予算委員会では、日本共産党の辰巳孝太郎議員に対する与党議員の「スパイ呼ばわり」ヤジの始末も放置されているのではないのか?! 衆院のみならず参院も一緒になり、国会運営での質問妨害や悪質ヤジも含めて不当な運営を改めない限り、与党がきちんと謝罪・改善をしない限り、審議に応じるのをやめればいい。そして街頭に出てきて、TACO市サナエ(ピョンピョン)自維政権の横暴を世に問えばいいのだ。ひるむな!!:田中一郎)

◆【二画面フル字幕】#山本太郎 がいないことをいいことに大人のいじめが加速 #奥田ふみよ #大石あきこ #れいわ新選組 参議院予算委員会 2026.3.25 vol.770 - YouTube

(原映像)https://www.youtube.com/watch?v=YuDi2lDCtTI
(コメント付き)https://www.youtube.com/watch?v=OvpPc89Zr2Y

◆(別添PDFファイル)共産党議員に「スパイ」のヤジが… 高市政権に批判的な人への危ないレッテル貼り 「数の力」で軽視して(東京 2026.3.20)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/476085?rct=tokuhou

(関連)予算審議で坂本委員長が3日連続の職権 野党結束「民主政治の破壊」 [高市早苗首相][自由民主党(自民党)][中道改革連合][国民民主党][参政党][チームみらい][日本共産党]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV343Q9QV34UTFK00PM.html

 (国会で質問妨害を奨励している委員長はこいつらだ)

*衆議院議員 坂本哲志(さかもと てつし)議員-自由民主党(熊本)- Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E5%93%B2%E5%BF%97

*参議院議員 藤川政人(ふじかわ まさひと)議員-自由民主党(愛知)
 https://qr.paps.jp/czDrV

(熊本と愛知の有権者達に言いたいのだが、かような人物を国会議員に選出するな! 国会が機能しないではないか!:田中一郎)

(関連)マルティン・ニーメラー牧師「私は声をあげなかった」に学ぶ:東経大教職組機関紙「輪」原稿
 http://camp.ff.tku.ac.jp/yamada-p/labour/wa15.html

(そもそも国会の質疑が形骸化しているのは答弁する方の態度の悪さが原因である。問題は質問する野党議員にあるのではなく、答弁する政府政権側の自民党政治家どもにある。くれぐれもお間違いなく。下記はその一例だ。:田中一郎)

(関連)高市首相の日米首脳会談「帰朝報告」は中身スカスカ…イラン情勢の詳細は「お答え控える」連発の厚顔|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385722?utm_source=newsletter&utm_medium=email


3.キャンペーン

(1)オンライン署名:私たちは戦争のための国家情報局創設に反対します· Change.org
 https://qr.paps.jp/oLzTo

(2)オンライン署名:私たちは戦争のための情報統制・国民監視法制に反対しますChange.org
 https://qr.paps.jp/EcSd4

(3)オンライン署名:払いたくない! 4万4千円 スマートメーター拒否の有料化をやめてください-Change.org
 https://x.gd/OpWyj

(関連)スマートメータ記事の紹介 - いのち環境ネットワーク(Life-Environmental Network)
 https://qr.paps.jp/vuPfi


4.ISF独立言論フォーラム

(1)(4.5)公開シンポジウム:高市政権の超軍拡・大増税路線を問うー改憲と戦争への道を許すな
 https://isfweb.org/post-71494/

(2)(4.8)トーク茶話会:吉田敏浩さんを囲んでのトーク茶話会 4-8のご案内
 https://isfweb.org/post-71483/


5.「ジャーナリズム・ベンチャー」として(207) - Tansa
 https://tansajp.org/columnists/13453/

(関連)サポーターになる – Tansa
 https://tansajp.org/support/

(関連)メルマガ登録
https://tansajp.us17.list-manage.com/subscribe?u=44d22318b32299b88140082b9&id=94683ba3c9


6.「アホいうたらあかんよ」 中道・泉健太議員が問う「エプスタイン文書」から浮かび上がる日本政府の根深すぎる-2つの闇- - 国内政治 - 東洋経済オンライン
 https://x.gd/3tySq

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)「エプスタイン文書」問題については昨年2月、立憲民主党の本庄知史政調会長(当時)がグローバル・スタートアップ・キャンパス構想(GSC)について衆院予算委員会で追及したのが始まりです。GSCは岸田政権時の22年1月、戦後の日本経済の創業期に匹敵する「第2の創業ブーム」を巻き起こすべく構想され、22年度第2次補正で66億円、23年度補正で570億円、計636億円が基金化されました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(このトンデモナイ話は、そもそも大学の堕落とも言える「産学共同」「軍学共同」から発生してきたものです。私から言わせれば、「産学共同」も「軍学共同」も同じようなもので、「産」の1つに「軍事産業」があるということですから、この2つは一体として反対・批判されなければいけません(1960年代後半の大学闘争では、この「産学共同」が厳しく批判されましたが、その後闘争が下火になるにつれて大学構成員たち(教授・教員も学生・卒業生も)は「産学共同」を何とも思わなくなるという「学問的堕落」をして「安きに流れた」のです)。このうち「軍学共同」については、下記の池内了名古屋大学名誉教授のコメントをご覧ください。:田中一郎)

(関連)軍学共同の現在と学術の将来 名古屋大学名誉教授 池内了 - 長周新聞
 https://www.chosyu-journal.jp/shakai/3018

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)この問題でキーパーソンとして浮かび上がったのが伊藤穣一氏でした。MITメディアラボ所長時代にエプスタイン氏と密に親交していた伊藤氏の存在が、GSCの妨げになっていたと思っています。

――そのような人がなぜ、政府に入り込めたのでしょうか。

伊藤氏は自民党の有力議員の後押しがあったといわれ、21年9月に発足したデジタル庁の事務方のトップであるデジタル監に就任することが内定していました。しかし、19年にメディアラボ所長を退任した理由がエプスタイン氏との関係だったと判明し、当時の菅義偉首相が就任を拒否したのです。

それでも、一度は名前が挙がった伊藤氏を容易に切るわけにはいかなかったのでしょう。伊藤氏は確かに日本にとって世界的に枢要な人脈を持つ有名人で、稀有な人物でした。だから政府のどこかに取り込んで面倒を見よう、デジタル社会構想会議のいちメンバーやGSCでもステアリング・コミッティーという非公式の組織に置けば、海外から問題視されないだろうという甘い考えがあったのではないでしょうか。

実際には、ハーバード大学やカーネギーメロン大学、さらにはMITや慶応義塾大学といった、伊藤氏と関係があった大学まで共同プロジェクトへの参加を拒否したので、GSCは当初のスケジュールどおりには進みませんでした。以上がこれまでの本当の経緯です。もっとも、政府は認めようとはしないでしょうが。

(中略)19年にエプスタイン氏との交遊でMITメディアラボ所長を辞任したにもかかわらず、なぜ伊藤氏の名前がデジタル監に挙がったのか。なぜデジタル社会構想会議に入ったのか。なぜ、GSCのステアリング・コミッティーに就任したのか。そして、千葉工業大学の学長に就任できたのか。これらについて高市内閣はきちんと解明すべきでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(この伊藤穣一=千葉工業大学学長に関しては下記のコメントをご覧ください。かような人物が大学の学長でいいのか?!:田中一郎)

(関連)2021年度安全保障技術研究推進制度に採択された千葉工業大学への質問と回答(2022年5月20日) – 軍学共同反対連絡会
 http://no-military-research.jp/?p=2499


7.(別添PDFファイル)「防災庁」問われる真価、東日本大震災15年 「司令塔」へ課題山積、関連法案を閣議決定(東京 2026.3.14)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/474775?rct=tokuhou

(関連)(別添PDFファイル)災害公営住宅、家賃は高めに? 輪島・内灘「立地係数」影響 見直す動きなく(東京 2026.3.19)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/475796

(防災庁云々より前にこれを何とかしろよ、日本の行政は国も自治体もバブル崩壊以降、徹底して劣化したが、これもその一例:田中一郎)

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)災害対策の徹底という点では、法案に盛り込まれた勧告権を必要に応じて行使しなければ、防災庁設置の効果が発揮できない恐れがある。だが、同様に勧告権を持つ復興庁とデジタル庁が発足後に行使した事例はなく、勧告権そのものの存在意義が問われている。

神戸大の室崎益輝(よしてる)名誉教授(防災計画学)は「勧告権に『強制力』を持たせるには、防災庁が政策と財源を同時にコントロールできるようにならなければならない」と主張。2024年の能登半島地震を巡り、被災者支援が不十分なままだとして「直近の問題を改善できなければ、防災庁を設置する意味はない」と断じる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(箱モノや組織ばかりを創って「魂入らず」になるのではないのか? この国の災害被害者への行政支援はひどすぎる。阪神大震災や東日本大震災の時もひどかったが、能登半島地震では論外にひどく深刻な人権問題になっている(石川県知事だったアベ友・タコイチ早苗友の馳浩が諸悪の根源の1つ)。まともな防災庁にするには政権を変えなければダメだ。:田中一郎)

(関連)社説:東日本大震災15年 高齢者らへの支援 命守る福祉の体制強化を - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260327/ddm/005/070/134000c


8.(参考)(別添PDFファイル)原油の国際指標、地域ごとの需給を反映(日経 2026.3.22)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB2119B0R20C26A3000000/


9.リニア新幹線 近況

 こんな県知事を選んどるから、こんなことになる。これで大井川の水はアウト。沿線各地で環境破壊や地域社会破壊を伴いながら、しかも大深度地下工事は憲法違反(財産権侵害)であるにもかかわらず、史上最悪の公共事業「リニア新幹線建設工事」は強引に進められていく。静岡県民の自業自得と言われても仕方ないだろう。他方で、腐ってしまった司法・裁判所もこの最悪の工事を止めることはできない。情けない国ニッポンで土建屋が泣いて喜んでいる。

(1)リニア新幹線着工、歩み寄った静岡県 背景にJR側の「異例」の方針:朝日新聞
 https://x.gd/lM5Nm

(2)リニア静岡、年内にも着工 県側、JRの環境対策了承:朝日新聞
 https://x.gd/AF61R


10.その他注目情報

(1)読む政治:内閣支持58%、3ポイント下落 自衛隊派遣反対49% 世論調査 - 毎日新聞
 https://x.gd/GvLd6

(2)トランプ氏支持、最低36% 物価高対応が低評価―ロイター世論調査:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2026032500226&g=int

(3)「まずトランプ氏の息子を戦場へ」 イラン攻撃、米市民は何を思う [米・イスラエルのイラン攻撃 イラン情勢]:朝日新聞
 https://x.gd/x8nHW

(4)〈社説〉減らぬ介護殺人 社会が支える態勢確かに|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
 https://www.shinmai.co.jp/news/article/gf01d71r44d6su5o0j620u6g

(5)ガソリン高騰でトランプ支持者も怒り爆発。3度投票した住民は「私がバカだった」(ハフポスト日本版)
 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_69bb8d10e4b05b29d3caa785

(まもなく日本でも「自民党や維新に3度投票した若い有権者は「私がバカだった」とつぶやくことになるでしょう。:田中一郎)
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「見とかなアカンで重大情報(2):①自衛隊幹部候補の青年将校が警視庁の警戒警備を潜り抜けて在日中国大使館に侵入、出刃包丁持参で大使に直談判を要請か、②「戦争屋」で亡国似非右翼女の高市早苗が対トランプ「日本の恥さらし」外交他」をお送りします。

 <別添PDFファイル>
(1)自衛官侵入「中国大使に意見したい」、刃物発見「自決のため」(東京2026.3.26)
(2)中国大使館侵入事件で気になる“自衛隊の右傾化”…容疑者の3等陸尉は「幹部」だった(日刊ゲンダイ 2026.3.27)
(3)自衛官 中国大使館侵入事件、「偏向」教育 背景? SNSで広がる憶測(東京2026.3.26)
(4)自衛官の大使館侵入:日本政府「遺憾」のみ、中国反発「不十分だ」、更なる関係悪化 広がる懸念(朝日 2026.3.28)
(5)高市外交に「日本の恥」批判続出、演奏に合わせ踊り狂う写真をホワイトハウスが「さらし上げ」(日刊ゲンダイ 2026.3.24)
(6)高市氏 バイデン氏「肖像」を指さし笑う、トランプ氏の機嫌取り物議(東京 2026.3.24)
(7)欧州はじめ世界が「米国離れ」に向かう中、独りトランプに抱きついていく高市首相の恥ずかしさ(高野孟「INSIDER No.1358 26.3.23」)

◆日本人としてはずかしい(前川喜平 東京 2026.3.22)
 https://drive.google.com/file/d/1Q30J_Olqzm_rwdSYYUNGxTZPKUj91Krt/view?usp=sharing


1.【自衛官が中国大使館“侵入”】中国外務省「中国外交官殺害する脅迫は事実」と主張 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=fF7xdqC_Vdk

(関連)【自衛官が大使館侵入】中国大使館が主張「侵入後、長時間茂みの中に潜伏」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=yF2su2OauoQ

◆【IWJ速報】現役自衛官3等陸尉が、中国大使館に侵入! 中国大使館は「神の名において中国外交官を殺害すると脅迫した」と発表! - IWJ Independent Web Journal (画面上のいろいろなアイコンには触れないようにご覧ください)
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531102

(関連)中国大使館に男侵入「『神の名において』外交官殺害すると脅迫」 中国、日本側に強く抗議(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/2f17a949d068e92efa13c92d9593e5dd323d041d

◆(SAMEJIMA TIMES)「大使に会わせろ」自衛隊エリートが中国大使館に侵入…いったい何が? - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=eb1kEvdzDNs

(関連)(別添PDFファイル)自衛官侵入「中国大使に意見したい」、刃物発見「自決のため」(東京2026.3.26)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/477326

(関連)(別添PDFファイル)中国大使館侵入事件で気になる“自衛隊の右傾化”…容疑者の3等陸尉は「幹部」だった(日刊ゲンダイ 2026.3.27)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385721

(関連)(別添PDFファイル)自衛官 中国大使館侵入事件、「偏向」教育 背景? SNSで広がる憶測(東京2026.3.26)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/477403?rct=tokuhou

 <田中一郎コメント>

 衆議院選挙2026でネオ・ファシズム台頭が明らかとなった没落途上国のこの国ニッポンで、今度は戦前の5.15事件や2.26事件、ないしは血盟団事件のような極右テロリズムを連想させる、現職の若手自衛隊将校(幹部候補)による在日中国大使館襲撃事件が起きた。事件そのものは戦前の政府要人の殺害を伴う組織的クーデタ事件やテロリズム事件に比べれば、如何にも幼稚で茶番そのものながら、この事件の底流には戦前のクーデタ事件やテロリズム事件と通底するこの国の危険な兆候、ないしは根深い国民の政治体質における病理があるように思われてならない。事件の詳細とTACO市サナエ(ピョンピョン)政権の対応については上記の各種報道をご覧ください。手抜きせずに全ての記事に目を通しておいてください。併せて、誰が、どんなメディアが、この事件に対してどのような態度をとったかを記憶に残してください。この事件は後々まで尾を引き、この国の近未来に大きく影響を及ぼすと思われるからです。

◆(報告)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-ae93ed.html

3/23の私の「新ちょぼゼミ」でも少し触れましたが、この自衛官による暴挙は私が予感した通りのことです。日本には既にネオ・ファシズムが台頭してきており、今後もこのような暴力事件は起きてくるであろうことが予想され、私が見るところ、まもなく「組織化」された形で現れてくる可能性が高いと思っています。石破茂や中谷元ら、自民党の「戦争屋」たちが進めてきた日本版文民統制(シビリアン・コントロール)の骨抜き・形骸化・事実上のスクラップ化が、こうした事態を生み出す土壌を造っていると言えるでしょうし、加えて、防衛省・自衛隊の若手教育政策(戦前回帰・ヤスクニ他神社への組織的参拝・歴史歪曲・アジア太平洋戦争の帝国主義的侵略の否定など)や人事方針、更には戦前から変わらない組織的文化とも言うべきパワハラ・セクハラ・特定個人へのいじめ・安易な暴力の肯定や黙認などが、組織的隠ぺいを伴いながら行われ続けてきたことが直接的な原因と言えるようにも思えます。

(関連)防衛大校長に異例の元制服組起用 吉田圭秀前統幕長:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/473886

(これもまたTACO市サナエ(ピョンピョン)政権・小泉珍(進)次郎防衛相が行った文民統制(シビリアン・コントロール)破壊の1つでしょう。このことで私などが真っ先に思うことは、防衛大学校における歴史歪曲を含む軍国主義教育の一層の徹底と(かつて東京都知事選挙に立候補し公職選挙法違反で逮捕されたウルトラ似非右翼の田母神俊雄を思い出します)、大学校内でのパワハラ・セクハラその他の悪質な事件の隠蔽がより一層ひどくなるのではないかという懸念です。

(関連)自衛隊性暴力訴えた五ノ井里奈さんに防衛省が全面謝罪「セクハラもハラスメントもあった」 - 社会 - 日刊スポーツ
 https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202209300000066.html#goog_rewarded

(自衛隊内も防衛大学校内も、セクハラ・パワハラ・暴力は日常茶飯であり、それを防衛省も自衛隊も防衛大も組織的に正すどころか隠蔽をして黙認をしているような状態が続いています。そしてこれは大日本帝国時代からの日本軍部の「伝統と慣習」でもあるわけです。私からは日本の若い世代に申し上げたいことは、いろいろあっても絶対に自衛隊には入隊しない・自衛隊や防衛省には近づかない、を徹底するのがいいということ、近未来には、自分たちは戦争に行かない、従って死ぬことも傷つくこともない、そういう特権的「戦争屋」の政治家や官僚どもが決めた戦争で、自衛隊員が戦場に行って殺し合いをさせられることになるでしょうから、それほどバカバカしいことはないわけです。「愛国心」などとおだてられて舞い上がってはいけません。戦争は「戦争屋たち」の「金儲け」のためにあるのです。:田中一郎)

この事件に関して、以下の2つのことを強調しておきます。

(1)マスゴミの報道がひどい。この事件をタイムリーに適切に報道していたのは、私の知る限りではIWJしかない。朝日カバカバ新聞は事件直後の3/25朝刊の社会面に小さな記事を載せただけだったし、毎日新聞は同日朝、何の事件だかよくわからないような見出しを付けて社会面に小さく報道していた。事件の重大性を認識していないか、していてもそれを目立たせない「忖度」が働いているような雰囲気だった。東京新聞は社会面で大きく取り上げた他、「こちら特報部」でも記事を載せ(いずれも別添しました)、その点については評価できるけれど、「こちら特報部」の記事には「交流サイト(SNS)上で、防衛大学校などでの「偏向」した教育が背景にあるのではないかという真偽不明の臆測が広がる」などという「真偽不明の臆測」が記載されている。また、日頃は政権批判にパワーを発揮している日刊ゲンダイでさえもが「中国側に格好の攻撃材料を与えてしまった」などと、むき出しの「嫌中」感情を露呈しているのは驚きだった。(しっかりせいよ、マスごみども!!)

戦前においても、5.15事件の際には首相を殺害までした青年将校たちへの「その国を思う熱い気持ちや心がけは理解できる」などの情緒的な言辞を伴いながら「延命嘆願・刑罰軽課」の陳情が殺到して、その国民的な雰囲気がのちの2.26事件を招いてしまうことになったことは歴史の教訓としてしっかりと記憶しておくべきことである。その際も、当時の新聞・雑誌などがテロリズムをあたかも英雄的行為のごとく報道して煽り立てたり、はっきりと否定・批判する論陣を張っていたところは多くなかったなど、こうした危険な国民(当時は臣民)の動きを必ずしも止める方向には働いていなかったことを付記しておきたい。

(2)TACO市サナエ(ピョンピョン)政権政府の対応や態度がなっていない。別添PDFファイルの朝日新聞記事(3/28:下記)をご覧いただきたい。相手が中共中国だから、こんなのでいいのだ、という一種の居直り的な雰囲気も感じられる「不届きな態度」である。また、小泉珍(進)次郎防衛相のコメントも、安物の評論家丸出しのようで、お前はアホか! と怒鳴りつけたくなるような言辞である(かような人物を大臣にしていたら、そのうちにこの国はトンデモ事態に陥ることになりかねない、ましてや総理大臣など論外である、横須賀で米軍基地に苦しむ有権者・市民の諸君は選挙でチン次郎に投票してたらアカンぞ! 日本を亡ぼすかもしれないアホな投票はやめよ!)。田中角栄(当時総理)が英断をもって日中国交正常化を行い(*)、その後は「パンダ外交」に象徴される日中友好関係をずっと維持発展させてきたこの国が、アベ政権以降、政治が主導して対米隷属度の一層のひどさと並行するように日中関係を悪化させてきた。愚か極まりない。

◆(別添PDFファイル)自衛官の大使館侵入:日本政府「遺憾」のみ、中国反発「不十分だ」、更なる関係悪化 広がる懸念(朝日 2026.3.28)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV3W41TKV3WUTFK00FM.html

(関連)【自衛官大使館“侵入”】中国メディア「日本政府はいまだに謝罪すら行っていない」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=c_M1tDkqdiI

(関連)中国大使館に自衛官侵入でも…高市政権は謝罪せず「遺憾」表明のみの裏事情|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385823

(関連)「法と規律を遵守すべき自衛官が、在京中国大使館の敷地内に侵入し逮捕されたことは誠に遺憾」小泉防衛大臣がコメント(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/30cdca5a9fc97a410d47a25e6fb744cd16c56385

この国の劣化政治が、今回の在日大使館への自衛官襲撃事件に対する対応の仕方を歪めさせ、中共中国を激怒させている。第二次日中戦争の危機は深まるばかりである。加害者側がニッポンであり、被害者側は中共中国である。まずは何らかの形で日本政府の「謝罪」があってしかるべきであることは、中学生でもわかる「常識」である。チンピラ「戦争屋」がこの国の政治を牛耳っていて、その「常識」が発揮されない、嘆かわしい事態が進行中である。こうしたことの行きつく先が「第二次日中戦争」であることは申し上げるまでもない。いい加減にしろ!!


(IWJの記事から一部抜粋)
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港区の麻布周辺には、この元麻布に中国大使館、南麻布に韓国大使館、麻布台にロシア大使館があります。実は、この3つの大使館には、週末となると右翼の街宣車が何台も詰めかけ、大音量のスピーカーで、「街宣」という名の罵倒や威嚇を繰り返します。閑静な住宅地は、毎週末、騒然とした、異様な光景が繰り広げられています。

警察が警備をしていますが、大使館近くまで、街宣車の接近を許し、大音量の罵倒の音量を下げさせることはなく、放置しっぱなしです。警備の警察が、右翼の街宣車と馴れ合っているのは明らかです。こうした「異様な光景」が、何十年間も続いているのですが、その事実が報じられることも、社会問題視されることもありません。警察も世間も、「触らぬ右翼に祟りなし」と言わんばかりです。

侵入した自衛官が、現場の下見をしたかどうか、不明ですが、週末の街宣車の様子を目撃したとしたら、自分はこの街宣車以上の過激な示威行為を取ってやろうと思ったかもしれません。今後も、同様の思いを抱く者が現れないとは限らないでしょう。
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(警視庁が警備していたと伝えられているが、上記のような状況が日常茶飯だったとしたら、日本側の警備体制にも大きな問題があったというべきでしょう。上記にある3か国は、何かと日本外交においては対立的になりがちで、だからこそ、この3国への対応は慎重で丁寧で親切であるべきなのです。自衛隊・防衛省、並びにケイサツ・警視庁の責任者は追って処分されるべきです。:田中一郎)

(関連)植え込みに隠れ大使館関係者に自ら声かけたか 中国大使館侵入容疑で逮捕の陸上自衛官の男 警視庁公安部が陸自えびの駐屯地など家宅捜索 - TBS NEWS DIG
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2562085

(結論です)

私たち一般有権者・市民は、自分たちの生活と生存と平和を守るため、いよいよ自らが動かなければいけない時代となりました。諸悪の根源は政治です。「中道改革」=「空洞改革」連合など、全く頼りにはならないどころか、我が国の戦争破滅への道の「別ルート」を形成するに過ぎない「ニセモノ」政党であり、「戦争屋」の端くれです。くれぐれもお間違えの無いように!:田中一郎)

・・・・・・・
(*)(お勧め図書)ロッキード疑獄 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス-春名幹男/著(KADOKAWA) 
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034131392&Action_id=121&Sza_id=G4

(この本によれば、角栄は、①アメリカ頭越しの日中国交正常化、②石油ショックに伴う対中東外交の転換(対米従属のイスラエル一辺倒だった日本外交をイスラエルとアラブ諸国との等距離外交に転換(原油確保が目的)、の2つがアメリカ(ニクソン大統領とキッシンジャー補佐官)の逆鱗に触れ、ロッキード事件を暴露され、その政治生命を絶たれることとなった。その一部始終がこの本に詳しく書かれている。ロッキード事件は、明らかにならなかった巨悪(児玉誉士夫ルートの軍用機疑惑)を除き、この本で全てが明らかになったと言えるように思われます。みなさまにも「歴史書」としてご一読を強くお勧めします。:田中一郎)
・・・・・・・


2.(SAMEJIMA TIMES)(必見)9条で自衛隊派遣を拒否…なのに国内で改憲加速のなぜ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=3YQycp1w1XU

(TACO市サナエ(ピョンピョン)は日米首脳会談後の記者会見では「憲法の制約」とは言わずに「法律の制約」と言っていた。憲法を持ちだしたのは茂木敏充外相だったという。そして更に停戦後の機雷掃海のための自衛隊派遣についても言及したのは茂木だった。(蛇足:茂木敏充は自民党の「パワハラ四天王」の1人、あとの3人は、河野太郎、西村康稔、平井卓也)

(関連)対米外交では「盾」、国内では改憲意欲、9条巡り首相(東京2026.3.26)
 https://drive.google.com/file/d/19n0CeVlXKVSF1vV5_3vahAnw6b5be_Ze/view?usp=sharing

(関連)高市首相「憲法9条の制約」トランプ氏に伝達 茂木氏「機雷なら…」 [高市早苗首相 自民党総裁][米・イスラエルのイラン攻撃 イラン情勢]:朝日新聞
 https://x.gd/S1IsF

(関連)「誤爆すれば体が消し飛ぶ」34発の機雷を命がけで処理…不肖・宮嶋が35年前に「ペルシャ湾派遣の最前線」で目の当たりにした“自衛官たちの覚悟”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/66ef365e0505b19e605e17697070ca26b968ebbe

(茂木敏充よ、自衛隊に向かってホルムズ海峡へ行って機雷を掃海して来いなんて、気軽に言うなよ。身の危険を伴う作業であり、そもそも戦争当事者でもない日本が何故にはるか遠くのイラン沖合まで行って機雷除去作業をしなけりゃならんのか!? それでも行けと言うのなら、お前が先頭に立って作業をすることにして、一緒に行ってこい。所詮は他人事のようなお前が、かようなことを言う資格はそもそもないのだ。対米隷属のアメリカの手下・手先のようなお前が、自衛隊員に向かって言うことではない!!:田中一郎)


3.(メール転送です)(3.25)【動画】国会前行動「平和憲法を守るための緊急アクション」

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[BCCで送信させていただきます。重複受信の際はご容赦ください。転送・転載歓迎。]

昨日の国会前は、歩道集会の限度を超える規模、24000人の参加でした。行動を重ねるにつれ、当初は取材メディアが神奈川新聞程度だったのが一気に増加。これも民衆の力。急いで世論を拡大して、戦争の流れと加担をとめましょう。

◆平和憲法を守るための緊急アクション
 https://www.youtube.com/watch?v=v3WmTDlwJuo
 https://www.youtube.com/watch?v=v3WmTDlwJuo

(関連)太田光征:gpMediaAction - YouTube
 https://www.youtube.com/@gpMediaAction

(「チャンネル登録」と「いいねボタン」(上向きの指)を押してください。:田中一郎)

(バッテリー容量の関係で冒頭の趣旨説明や団体説明の録画を割愛させていただきました。)

日本の平和憲法はお花畑論なのか。

攻められたらどうするの前に、攻めたらどうするの立場に立ち、各国の平和主義者と連帯し、各国の戦争屋を抑え込む平和運動によって平和をつくると宣言しているのが日本国憲法。民衆が平和運動をさぼれば平和は実現しないということ。

日本国憲法を否定して核兵器保有の努力をすることが、平和実現の最も効果的な方法なのか。米国はイスラエルの偽情報に踊らされた面があるが、イランが核兵器開発をしているとでっち上げて、イランを侵略している。各国に攻めたらどうするの立場をとらせない限り、核兵器保有国による侵略戦争の抑止を含む平和は実現しない。

日米安保条約上、米国は日本を軍事的に防衛する義務はない。米国が日本を防衛するとの空想こそお花畑論。


行動名称:平和憲法を守るための緊急アクション
日時:2026年3月25日19:30~
場所:国会正門前
呼び掛け:WE WANT OUR FUTURE、憲法9条を壊すな!実行委員会

#平和憲法を守る0325
太田光征
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(関連)夜の国会前に揺れるペンライト 市民ら反戦訴え「総理は憲法守れ」 [東京都]:朝日新聞
 https://qr.paps.jp/U3Lxp

(関連)「I say 憲法 you say 守れ♪」国会前に2万4千人「自民も維新も触るな」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/1baae29ca7ed0a51838794e5d267bd80ea3033ea


4.「戦争屋」で亡国似非右翼女の高市早苗が対トランプ「日本の恥さらし」外交

◆(別添PDFファイル)欧州はじめ世界が「米国離れ」に向かう中、独りトランプに抱きついていく高市首相の恥ずかしさ(高野孟「INSIDER No.1358 26.3.23」)
 https://drive.google.com/file/d/10rvRqwq4jgoMA8KhEaodS9z7eqBWH0g3/view?usp=sharing

(関連)(別添PDFファイル)高市外交に「日本の恥」批判続出、演奏に合わせ踊り狂う写真をホワイトハウスが「さらし上げ」(日刊ゲンダイ 2026.3.24)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385557?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(関連)(別添PDFファイル)高市氏 バイデン氏「肖像」を指さし笑う、トランプ氏の機嫌取り物議(東京 2026.3.24)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/476853?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(関連)「タコタコ」日米首脳会談で感じた強烈な違和感|浜矩子 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385769

(関連)高市首相、トランプ氏に「世界の平和に貢献できるのはドナルドだけ」 [米・イスラエルのイラン攻撃 イラン情勢][高市早苗首相 自民党総裁][トランプ再来]:朝日新聞
 https://x.gd/mrotA

(関連)高市首相の日米首脳会談「帰朝報告」は中身スカスカ…イラン情勢の詳細は「お答え控える」連発の厚顔|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385722?utm_source=newsletter&utm_medium=email


4.その他サイト

(1)アラスカ産原油は「令和の石油危機」解消の切り札か? 日本の増産協力にトランプ大統領ご満悦も拭えぬ不安|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/385567

(2)自民、「国旗損壊罪」議論に着手 「表現の自由」侵害の恐れも 罰則のあり方や対象行為は:朝日新聞
 https://x.gd/tHr1m

(3)「敵基地攻撃ミサイル配備」住民説明会を拒否 政府がこりた「秋田の失敗」 熊本1200人が基地囲んでも:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/470871

(4)辺野古に基地できても「普天間もキープで…」 アメリカ海兵隊から漏れたホンネに、沖縄県民「やっぱりか」:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/470875

(5)本当は「外国人との共生」など考えてもいない高市首相 外国人ヘイトとフェイクを結びつけて選挙を歪めるSNS利用は規制すべきだ 古賀茂明(AERA DIGITAL)
 https://dot.asahi.com/articles/-/276671?page=1

◆見とかなアカンで重大情報(1):①毒物PFAS規制値を決めるのに「論文すり替え」ゴマカシやっとる食品安全委員会 深刻危険な放射能・被ばく隠しをやっとる原子力ムラ代理店政府・同代理店福島県 破綻隠しの核燃料サイクル・MOX燃料再処理他- いちろうち
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-f9f612.html
草々

 

2026年3月27日 (金)

(報告)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


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 去る3月23日(月)、水道橋のたんぽぽ舎に於きまして、(新ちょぼゼミ)「緊急特別開催:市民運動・社会運動・政治運動」」を開催いたしました。ご多忙中にもかかわらず多くのみなさまにご参集いただき感謝申し上げます。以下、当日の録画、及びレジメ・資料を添付して簡単にご報告申し上げます。

当日は、私の方から意識的に「挑発的」なプレゼンを行いました。参加された皆様には初めて耳にすることも多々あったかもしれませんし、また「そこまで言うのか!?」という内容もあったかもしれません。私の意図としては、申し上げることの賛同を広めることもありますが、それ以上に、これまでの市民運動・社会運動・政治運動(少なくとも2011年の福島原発事故以降の15年間)を多くの方々に振り返っていただき、より力強い、より有効で効果的な、より私たち有権者・国民のための「世直し」実行力を持つ、そして楽しく豊かで長続きのする、そういう運動をこれからどのようにして築いていくかをご検討いただきたいという意図でした。

政治が低迷して諸悪の根源となり、この国の危機が深まって、場合によっては再びの敗戦=滅亡の可能性まで出ている中で(これは戦争とは限りません=私は原発・核燃料サイクルがより危険だと見ています)、「世直し」の必要性やホンモノの政治改革の必要性に気が付いた有権者・市民の判断や評価と行動は決定的に重要になっています。

しかしながら当日は時間に追われるプレゼンとなったため、多くのことを申し上げるべく用意していたものが話しきれませんでした。また、振り返ってみると、私からのプレゼンで「舌足らず」「説明不足」「申し上げるべきことの漏れや失念」があちこちに見られ、つたないプレゼンで大変申し訳なく思っております。特に後半の、①10個の「世直し」政策マニフェスト(これが政治改革の「いのち」です)、②これまでの市民運動・社会運動の総括と今後のあり方(模索)、については、ほとんど説明らしい説明ができておりません。

(例:私からは、市民運動・社会運動と政治運動との結合=「最大公約数としての積極的日本国憲法主義」の実現=あらゆる運動の必要不可欠の民主主義的基盤・基礎としての日本国憲法の継承・発展と、従ってまた、それぞれの市民運動・社会運動を「タコツボ化」させない(その一例が「イベント至上主義」)意識的取り組みを強調したかったのですが、これもプレゼンの中で申し上げられませんでした。)

従いまして、また近未来のどこかで、今度はこの2つに着目したプレゼンを行いたいと考えておりますので、その折にはよろしくお願い申し上げます。以下、当日のレジメ・資料や録画を添付してご報告申し上げます(「新ちょぼゼミ」開催にご協力をいただいているたんぽぽ舎さま、並びにUPLAN(三輪さま)には改めて御礼申し上げます)。


◆(当日の録画)20260323 UPLAN 田中一郎「市民運動・社会運動・政治運動」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Qr_BDbX95Es
 https://www.youtube.com/watch?v=Qr_BDbX95Es

◆(当日レジメ)(別添PDFファイル)(1)(レジメ)市民運動・社会運動・政治運動(田中一郎:2026年3月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1OtNjGhtAiCfDov2nK3xSIrQ7p2PsA4e6/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/1OtNjGhtAiCfDov2nK3xSIrQ7p2PsA4e6/view?usp=sharing

(追1)(1-1)(別添PDFファイル)MEMO(結論です)(田中一郎 2026年2月24日)
 https://drive.google.com/file/d/1Mh-CmoQ6-eELvVUfVOafsQvVFV3mPk-9/view?usp=sharing

(追2)(1-2)(別添PDFファイル)(ホワイトボード)ネオ・ファシズムの台頭と日本社会(田中一郎 2026年3月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1ePZFyxAWzj7w2NKBNXOFmBV-DCkDZto-/view?usp=sharing

(追3)(1-3)(別添PDFファイル)WOKE資本主義(AI検索結果:2026.3.23)
 https://drive.google.com/file/d/19nfEElmZD40rIk6eBfxHWbV0lLmwtm7t/view?usp=sharing


(0-0)(報告)(2.24)新ちょぼゼミ 「衆議院選挙2026」結果と懸念される農業政策(田中一郎:たんぽぽ舎)(2026年2月24日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-7c0bb2.html


(以下、当日の資料を列記いたします)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それぞれの最初につけてある番号は私が便宜的に付けているだけのものですので無視してください。

(0-1)中道、四重苦…人なし金なし人気なし🔥小川淳也を待ち受ける“持久戦地獄” - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=kCID1dfTSzs

(0-2)中道と組むと負け⁉︎ 現職敗北の意外な真相〜高市一強時代の必勝法 – YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=S92VsUWa_6s

(2)(別添PDFファイル)(参考資料)小選挙区制マジックと中道改革連合の惨敗、そして衆院選後の対応(田中一郎 2026年3月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1eIETDfkOswlcfPcqni41VbRXprQ8a-t5/view?usp=sharing

(2-2)(別添PDFファイル)選挙制度 勝手に変えてみた、完全比例代表制なら「自民大敗、高市退陣」?(イントロ部分)(毎日 2026.3.2夕刊)
 https://mainichi.jp/articles/20260302/dde/012/010/019000c

(3)(別添PDFファイル)インタビュー:突破された立憲主義、左派を路上から再建する(イントロ部分)(中野晃一『地平 2026.4』)
 https://drive.google.com/file/d/1r1bukFcF0QXhOqZtDl22z2WzfvQHT19I/view?usp=sharing

(3)(別添PDFファイル)志位和夫共産党議長が「激動政局」注視、「高市圧勝」はミスリードだ(イントロ部分)(倉重篤郎『サンデー毎日 2026.3.15』)
 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik25/2026-03-05/2026030502_05_0.php

(4-1)(別添PDFファイル)社会運動をどう再構築するか(前編)(イントロ部分)(『地平 2026.2』)
 https://drive.google.com/file/d/1QoGOH5VU8yvaq1qF6-QbgSJFCzVzBvju/view?usp=sharing

(4-2)(別添PDFファイル)社会運動をどう再構築するか(後編)(イントロ部分)(『地平 2026.3』)
 https://drive.google.com/file/d/1vAd5ec2_pkCQSqqQTobT8TdvbK2dCbp4/view?usp=sharing

(0-7)投票率、25~39歳5ポイント上昇、衆院選の年齢別 参院選は下回る(日経 2026.3.15)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA138VB0T10C26A3000000/

(0-8)安野貴博氏の「AIあんの」、特定の質問に返答しない設定だった 「原発」「花粉症」…なぜそれがNGワード?(東京 2026.3.1)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/471771
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(以下、当日はご紹介できなかった参考資料)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(5)右派ポピュリズム政党になった自民党、自由擁護のためにあらゆる社会的勢力が連帯を(白井聡『週刊金曜日 2026.2.20』)
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/004240.php

(6)護憲・平和「焼け野原」の国会、立て直し「原点の路上で」、市民連合10年 菱山共同代表(東京 2026.3.17)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/474196

(0-1)立公、地方は中道合流せず、来春統一選へ各自擁立、3党当面存続(東京 2026.3.8)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/473380

(0-3)中道、止まらぬ遠心力、落選者の意見聴取、融合機運乏しく(日経 2026.3.1)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO94714480R00C26A3EA3000/

(0-5)公明、中道合流見送り、来年春の統一選 独自候補擁立、臨時党大会(朝日 2026.3.15)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16423465.html

(0-6)「中道改革連合」北海道で全国初の地方組織設立へ「大きな政党ではないが育てていく」(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/6324abe2ac0ee4ad8642af9523253557885bc1e8
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(ご紹介図書、及び物販等)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)丸山真男座談 6-丸山真男/著(岩波書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000030414205&Action_id=121&Sza_id=F3

(2)日本の思想-丸山真男/著(岩波新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033880130&Action_id=121&Sza_id=B0

(3)創価学会-島田裕巳/著(新潮新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034561146&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)『週刊金曜日 2026.3.20』:特集:3.11から15年|公式サイト
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/004257.php

(5)(必見保存版:拡散希望)(講演録画)広瀬隆さん「気候変動の宇宙物理学:IPCCの二酸化炭素地球温暖化説は本当か」いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-fb32f9.html

(6)(関連)(必見保存版:報告)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-9c90ec.html

(7)(増補版) 放射線被ばく評価の単位 「シーベルト」 への疑問- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-9ead.html

(8)(セシウムの百倍の危険性) 放射性ストロンチウムをなぜ調べないのか- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-cc7b.html

(9)(パンフ)南海トラフ巨大地震と伊方原発の危険(伊方原発広島訴訟)
 https://saiban.hiroshima-net.org/pub/panf07/panf07.pdf

(10)プラカード:汚染水問題って何だ? コレだ!
 https://drive.google.com/file/d/1wnIOJd7GeGmssGOOElEyvNwmDjA_n6qs/view?usp=sharing
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html
草々 

2026年3月25日 (水)

見とかなアカンで重大情報(1):①毒物PFAS規制値を決めるのに「論文すり替え」ゴマカシやっとる食品安全委員会 ②深刻危険な放射能・被ばく隠しをやっとる原子力ムラ代理店政府・同代理店福島県 ③破綻隠しの核燃料サイクル・MOX燃料再処理他

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.「新ちょぼゼミ」予定

(1)(予約必要)(4.28)オルタナティブな日本を目指して:(再開第21回)新ちょぼゼミ「統一教会とスパイ防止法」(有田芳生さん:たんぽぽ舎)(2026年4月28日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-6ad099.html

(2)(チラシ)(予約必要)(5.25)再開第22回:「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)
 https://drive.google.com/file/d/1aBzfsDQ7jCVbLTYYKQwuwtMzcXnGC0Lv/view?usp=sharing

(3)NEW!!(チラシまだでけてへんねん)(6.11)再開第23回:「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)

(会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください)


2.キャンペーン

(1)「311子ども甲状腺がん裁判」を応援してくださる団体・グループを国内外から募集します。皆様の地域で、この裁判を支える輪を広げてください。
 https://www.311support.net/supporters/application/

(2)(6.15)最高裁共同行動へ賛同のお願い
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc5bF6-5679ib412cl29utYgZW-KuvCl6ZsNPqMMUIq2eE7dw/viewform

(関連)(チラシ)(6.15)司法の崩壊を止めよう共同行動、最高裁包囲(614プレ集会あり)
 https://drive.google.com/file/d/1OeilrNazD1OCRw1dTBL0SYser95wCl9k/view?usp=sharing

(関連)チーム「3.11を忘れない」 - 報告・動画公開️ 11.30「3.11を忘れない」チャリティーイベント... - Facebook
 https://qr.paps.jp/p82uO


3.小倉志郎 さんから:「政権交代」
 https://tinyurl.com/4nskaezm   


4.イベント情報

(1)(3.28)さようなら原発宮城県民集会(仙台市)
 https://drive.google.com/file/d/1iCgH1-HmFHEvP9qAqeiOFs8HQlaqQgea/view?usp=sharing

(2)(3.29)【令和の百姓一揆 トラクター&軽トラパレード、提灯行進】
 https://www.chosyu-journal.jp/shakai/37407

日時 3月29日(日)14時30分~
会場 「青山公園南地区・多目的広場」(東京都港区六本木7丁目23)
   (地下鉄千代田産「乃木坂駅」5番出口から4分)

13時30分 開場
14時30分 集会スタート(各地の取り組み報告など)
16時00分 トラクター&軽トラパレード出発
16時30分 集会終了
17時00分 提灯行進出発(青山公園~表参道~原宿駅前~代々木公園)
18時30分 行進者到着(代々木公園B地区)流れ解散

菅野芳秀

(3)(3.31)殺傷武器輸出全面解禁許さない院内集会(日本平和委員会:衆1-6)
 https://drive.google.com/file/d/12k78Gj1A5cY-zVRpMp6qVRG66hdZZHvu/view?usp=sharing

(4)(4.8)泊原発廃炉訴訟 控訴審口頭弁論第8回
 https://tomari816.com/tomari_wp/wp-content/uploads/20260408_kososhin9.pdf

(5)(4.15)六ヶ所再処理工場の妥当性を問い直す|イベント|New Diplomacy Initiative(新外交イニシアティブ)
 https://www.nd-initiative.org/event/14412/

(6)(4.18)北海道(札幌・江別)でのPFAS講演会に記者の中川が登壇します! Tansa
file:///C:/Users/NEC-PCuser/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/Content.Outlook/Q5HA29S4/email.mht


5.(別添PDFファイル)共産党議員に「スパイ」のヤジが… 高市政権に批判的な人への危ないレッテル貼り 「数の力」で軽視して(東京 2026.3.20)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/476085?rct=tokuhou

(ヤジを飛ばしとる方がアメリカのスパイであり、韓国統一教会の手先じゃないのか?!:田中一郎)


6.(SAMEJIMA TIMES)9条で自衛隊派遣を拒否…なのに国内で改憲加速のなぜ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=3YQycp1w1XU

(関連)米国連大使「日本の総理が自衛隊による支援を約束」と主張 ホルムズ海峡の安全な航行の確保で - TBS NEWS DIG
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2546380


7.TACO市サナエ(ピョンピョン)によるボロボロの政治

(1)高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385557?utm_source=newsletter&utm_medium=emai

(2)高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由|日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385464?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(3)高市首相が画策「逃げ恥国会」は大失敗!予算年度内成立に暗雲、11年ぶりの暫定予算編成へ|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385609?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(4)<社説>高市首相と憲法 権力縛る原則はどこへ:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/474829?rct=editorial

(5)議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385463?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(6)<社説>衆院比例削減 少数派切り捨てる傲慢:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/475885?rct=editorial

(7)石丸新党「再生の道」が完全オワコン化…結成時からの主要メンバーも離党、かつてのフィーバーはどこへ?|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385619?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(8)読む政治:国民民主に巨大与党の壁 提案門前払い 「仲間では…」ぼやきも - 毎日新聞
 https://x.gd/aCg2C


8.「いちろうちゃんのブログ」より

(1)(対米隷属一辺倒の外交・安全保障が招く日本経済危機=政治を転換しなければ、この国の未来は真っ暗だ!)【IWJ号外】石油危機が迫る! しかし、中東以外の調達先は!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-c97aab.html

(2)戦争する国絶対反対(14):高市早苗首相の訪米・日米首脳会談をどう見るか=トランプのご機嫌を損ねたか損ねなかったかを最重要の評価基準にしている「根っからの対米隷属オバカ」がマスごみに繁殖し、それに追随する「盲従ドアホ」も後を絶たず- いちろうちゃんの
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-4d83b4.html

(3)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(174):福島原発事故から15年、喉元過ぎれば熱さを忘れる、「あんなすさまじい事故が起きたのに、たった15年で忘れられていく」=忘却は原発亡国への直進道路- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-b216f7.html
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「見とかなアカンで重大情報(1):①毒物PFAS規制値を決めるのに「論文すり替え」ゴマカシやっとる食品安全委員会 深刻危険な放射能・被ばく隠しをやっとる原子力ムラ代理店政府・同代理店福島県 破綻隠しの核燃料サイクル・MOX燃料再処理他」をお送りします。

 <別添PDFファイル>
(1)専門家の良心を疑う食安委のPFASリスク評価の不当性(中路重治『JEPAニュース VOL157 2026.2』)
(2)20年前は「IWATE」が世界のPFAS研究をリードしていたのに…大事な成果にフタした日本のお粗末ぶり(東京 2026.3.23)
(3)PFAS水道検査義務化、来月から 3カ月に1度実施へ(東京 2026.3.24)
(4)「PFAS入りミルクを子に飲ませられる?」環境省職員は… 「国を動かしたい」住民団体が全国連絡会を結成(東京 2026.3.20)
(5)PFAS全国組織発足へ、汚染問題で住民団体結束(東京 2026.3.19)
(6)食品被ばくはなかったのか、国は「迅速な出荷制限」を根拠にしているが(イントロ部分)(白石草『週刊金曜日 2026.3.20』)
(7)福島第一原発事故、「運命の日」を巡る証言と沈黙、消えた放射能測定記録(イントロ部分)(添田孝史『週刊金曜日 2026.3.20』)
(8)<迷走プルトニウム>もんじゅ使用済み核燃料再処理に暗雲 仏施設の新設計画が白紙に(毎日 2026.3.22)
(9)中東情勢便乗「原発脳」にご用心、審査体制のまやかし放置、新たな融資利権も(毎日 2026.3.18夕)


1.毒物PFAS規制値を決めるのに「論文すり替え」ゴマカシやっとる食品安全委員会

 食品安全委員会は、2000~2001年頃に国中が大騒ぎとなったBSE牛(狂牛病)事件や、農薬まみれ・毒物まみれ・異物まみれ・いい加減表示の輸入野菜・輸入果実・輸入加工食品が大事件となったことなどを反省材料にして、欧米の食品規制や環境規制の体制を先行事例としながら我が国の安全管理体制の適正化を目的に発足させた委員会である。それが発足10年もたたないうちに「賞味期限」が切れ、少し前なら放射性物質の規制に関してインチキ規制を追認してみたり、毒物化学物質(農薬や食品添加物やその他環境に排出される化学物質など)の規制値をゴマカシてみたり、遺伝子組換え食品やゲノム編集食品の安全規制をしっかりとやらずに「やりたい放題天国」にしてみたりと、その使命役割放棄の「どうしようもない、こんなんでいいんかい(委員会)」になってしまって久しい。(食品安全委員会 食品危険追認委員会)

今回は危険な毒物(発がん性以外にも多くの有害性を持ち、かつ、分解されにくいため半永久的に環境からは消えないと言われる)であるPFASの水道水規制値(TDI)を決めるのに、その根拠となる国内外の科学論文を、議事録なしの非公開の秘密委員会で、規制値が緩くなるような(=リスクを軽視する)論文ばかりを寄せ集めて「リスク評価」をしたということがバレて(それまで通常ベースで進められていた論文選択を退けて、多くのリスク重視の論文をリスク軽視の論文に入れ替えた)、市民団体などから「おかしいではないか」との声が上がったということだ。

これは先般、中部電力が浜岡原発の基準地震動を決める審査プロセスで、基礎データを自分たちの都合のいい結果が出るように(つまり基準地震動が小さくなるように)取捨選択していたことと同じような事件(犯罪)ではないか!! いわば、原発の基準地震動インチキ操作のPFAS版である。しかも、浜岡原発の場合は無能な規制当局である原子力「寄生」委員会・「寄生」庁が中部電力のゴマカシを見抜けなかったのであるが、このPFASゴマカシ事件では、規制当局の1つである食品安全委員会自身がインチキを行ったということだから、その悪質性と事件のタチの悪さ・深刻性は浜岡原発基準地震動インチキ事件を上回る。野党は国会でこの事件を追及し、現在の食品安全委員会委員全員を更迭させなければならないし、また、再発防止のために、食品安全規制の組織改革やオンブズマン制度の導入などを検討させる必要があると言える。

食品安全委員会発足当時には、「リスク評価」と「リスク管理」の分離が最重要などと、屁理屈をこねくり回す御用人間が後を絶たなかったが(*)、その「評価」と「管理」の分離でさえ、同一人物が2つの役割を担う委員となって実質的に一体化しているというのだから唖然とするばかりである。そもそもどんな組織であっても、それを担う人間がダメなら、まともに機能することはないのだし、ダメな人間がいたらチェックが働くような仕組みを創っていなければ、どんな分野でも同じようなことは起きるものである。

(*)実は最重要なのは、「リスク評価」と「リスク管理」の分離、ではなく、「リスク評価・管理」と「産業振興」とを分離することだった。具体的には、農林水産省(農薬、化学肥料、遺伝子組換え・ゲノム編集の推進、食品産業の振興他)や厚生労働省(医薬品産業・健康産業振興他)や経済産業省(食品産業や中小企業振興他)などの役所と、安全規制・環境規制を分離し、厳格な規制を優先させることが最重要だった。それが故日和佐信子(消団連・日生協・コープ東京)らを筆頭とする御用人間たちにより「骨抜き」にされてスタートしたため、上記で挙げた産業振興のための3つの省庁が、安全規制や環境規制で実質的な権限を握り続け、食品安全委員会はその3省庁の下の御用委員会として位置づけられるようになってしまったのである。(その後創設された消費者庁もまた、まともな権限が与えられないまま、この3省庁の下僕と化している:消費者庁 消費者あと回し庁、ないしは消費者産業振興庁)

環境省などは公害国会の1970年ごろに創設されているが、その環境省の体たらくと、全くと言っていいほどに、この食品安全委員会も同じ道を歩むことになっている(環境省は昨今では福島原発事故の後始末の責任も背負わされ、さながら経済産業省や原子力ムラたちの下僕・パシリの情けない限りの役割分担を押し付けられている:環境省 環境破壊省)。この国は、明治以降、殖産興業・富国強兵政策を何の反省もすることなく続けてきている、世界でもまれな産業最優先国家である。

(以下、関連情報を列記します)

(1)国の食品安全委員会によるPFASの健康リスク評価 検討過程で参考文献の7割を差し替え 委員会は「国側の意向でない」と恣意性を否定 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=A39f_X0xt9E

(2)2025-11-26院内集会|高木基金PFASプロジェクト市民フォーラムリスク評価の裏側――PFAS“論文差し替え”で見えた「いのちを守る仕組み」を考える - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=RdptbMuv4JE

(関連)(別添PDFファイル)専門家の良心を疑う食安委のPFASリスク評価の不当性(中路重治『JEPAニュース VOL157 2026.2』)
 https://drive.google.com/file/d/18_l3bmJhJixlOHCX9zb120JB-ront_So/view?usp=sharing

(化学物質のリスク管理の専門家でないと、シロウトには容易にはわかりにくい論文ですが、各論や単語にこだわらずに読み通せば、概ねその主旨は理解できます。:田中一郎)

(3)(別添PDFファイル)20年前は「IWATE」が世界のPFAS研究をリードしていたのに…大事な成果にフタした日本のお粗末ぶり(東京 2026.3.23)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/476648?rct=tokuhou

(4)(別添PDFファイル)PFAS水道検査義務化、来月から 3カ月に1度実施へ(東京 2026.3.24)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/b0599e3187b13ef49cd7552a5722848d0e50206f

(5)(別添PDFファイル)「PFAS入りミルクを子に飲ませられる?」環境省職員は… 「国を動かしたい」住民団体が全国連絡会を結成(東京 2026.3.20)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/476098?rct=tokuhou

(6)(別添PDFファイル)PFAS全国組織発足へ、汚染問題で住民団体結束(東京 2026.3.19)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/475768

(7)20251211 UPLAN PFAS汚染の解決を求める!子ども達に安心安全な空・水・土を!子ども達に安心安全な空・水・土を - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=mkOU5Z1I4hs

(関連)JEPA - ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議/Japan Endocrine-disruptor Preventive Action
 https://kokumin-kaigi.org/

(関連)公害PFOA:Tansa
 https://tansajp.org/investigativejournal_category/pfoa/


2.深刻危険な放射能・被ばく隠しをやっとる原子力ムラ代理店政府・同代理店福島県

 福島原発事故で被害を受けた福島県民が、まずは放射能や被ばくの危険性について、しっかりとした認識を持つことが、こうした問題解決の最初の第一歩です。「安全安心キャンペーン」に乗せられたり、派手な復興プロジェクトに踊らされたり、「風評被害」などという言葉に煽られたりしていては、事態は悪くなる一方です。まずは下記にご紹介する『週刊金曜日 2026.3.20』掲載の2論文を原本入手の上、しっかりと読んでください。そして、被ばくの危険性・恐ろしさについては、私の「新ちょぼゼミ」=「放射線被曝の危険性:「シーベルト」は内部被曝の実態を現さない原子力ムラがでっち上げたインチキ概念である」、のシリーズ報告をご覧ください。

◆『週刊金曜日』3月20日(1561)号 特集:3.11から15年|公式サイト
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/004257.php

(1)(別添PDFファイル)食品被ばくはなかったのか、国は「迅速な出荷制限」を根拠にしているが(イントロ部分)(白石草『週刊金曜日 2026.3.20』)
 https://drive.google.com/file/d/14orGV7GRiIRGBuGhq5kWIb4W8hXKat2z/view?usp=sharing

(2)(別添PDFファイル)福島第一原発事故、「運命の日」を巡る証言と沈黙、消えた放射能測定記録(イントロ部分)(添田孝史『週刊金曜日 2026.3.20』)
 https://drive.google.com/file/d/1ulKcQoeoA4LysqUbgKsKK9PLlEjTsCgy/view?usp=sharing

(関連)(報告)(1.26)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その6):年1ミリシーベルトの内部被曝とは、毎1年間に約7千万回の放射線被曝を体内で受けるということである他(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-431851.html

(関連)補足説明:(報告)(11.25)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その5)(2026年1月26日)
 https://drive.google.com/file/d/1yBs84dJ-S2Vk6diDKseQurkg1Le-tfID/view?usp=sharing

*1mSvはどの程度の内部被曝か?(Sv CPMへの換算)
*外部被曝「シーベルト」と内部被曝「シーベルト」を単純に足し合わせてはいけない
*放射線被曝による健康障害に治療方法はありません=自覚症状が出てきたら、それは末期症状です。


3.破綻隠しの核燃料サイクル・MOX再処理他
 「核燃料サイクル」とか言うとるが、サイクルなんかしてまへん。「(原発は)安全、安い、クリーン」そして「核燃料のサイクル」、これみんなウソ(小泉純一郎&田中一郎、イチロウの言うことはちゃんと聞いてね)。

◆(別添PDFファイル)<迷走プルトニウム>もんじゅ使用済み核燃料再処理に暗雲 仏施設の新設計画が白紙に(毎日 2026.3.22)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5a9f143234970972ce476972a327470b87da8c1f

(関連)もんじゅ燃料の再処理はやはり無理だった―フランス計画白紙化が示す核燃料サイクル政策の破綻 - 明日に向けて
 https://moritasccrc.hatenablog.com/entry/2026/03/24/184431

(関連)(別添PDFファイル)中東情勢便乗「原発脳」にご用心、審査体制のまやかし放置、新たな融資利権も(毎日 2026.3.18夕)
 https://mainichi.jp/articles/20260318/dde/012/040/020000c

(驚き、モモノキ、さんしょの木:民間の原子力産業企業から原子力「寄生」庁にたくさんの役職員やOBが出向(天上がり)しているそうです。しかも、研究部門だけでなく、審査部門や原発の現地事務所にもうじゃうじゃいるらしい。原発・原子力の世界は「利益相反」が日常茶飯で、何度注意されても屁とも思っていないことは、これまで何度もお伝えしてきましたが、ついに規制当局の組織にまで、規制を受ける方の側が役職員を送り込んでいたとは驚きです。まさにアメリカ連邦政府並みの「回転ドア」ができあがっていたということですね。もう限界でしょう。現在の原子力「寄生」委員会・「寄生」庁は根拠法を廃止にしてスクラップしなければいけません。原子力に「寄生」して原子力の「規制」はできませんから。そして現在の政府に入り込んでいる原子力ムラの御用人間たちは、学者も含めて「(第二次)公職追放」です。我が国の安全を核被害から守るためには、これくらいしないと効果がないのです(最近は司法・裁判所も原子力ムラや大手弁護士事務所と癒着して腐っていますからね)。:田中一郎)


4.(党内検討も経ていない「でっちあげ政党」の)「中道改革」=「空洞改革」連合は解散解消しかない

 衆議院選挙2026敗北の「万死に値する」責任者=野田佳彦と斎藤鉄夫は議員辞職し引退せよ(今現在、この2人は「顧問」などと称して、「中道改革連合」なる組織に「院政」を敷き陰で操るようなことをしている)。立憲民主党は参議院立憲民主党をコアにして、立憲主義・脱原発の原点に帰れ!! 公明党は立党の精神である「平和と福祉の党」+「脱原発」に復帰せよ。それが党派としての再建・再出発のスタ-トとなる。しかる後にTACO市サナエ(ピョンピョン)自維連立政権の打倒だ。

(1)皆さま、私は立憲民主党サポーターズの永野勇と申します。私は、昨日、「野田佳彦衆議院議員と斉藤鉄夫衆議院議員は国会議員を辞職し、平の党員から出直すことを求めます」という文書を、野田佳彦衆議院議員と斉藤鉄夫衆議院議員に対しそれぞれ単独宛てに郵送で送りました。内容は添付の通りです。お時間のある時にご笑覧下さい。

(関連)20260323外部連絡用 野田佳彦衆議院議員と斉藤鉄夫衆議院議員は国会議員を辞任し平の党員から出直すことを求めます
 https://drive.google.com/file/d/15FuaeGn6v5DpkK_IxrAa8QPv0_RU9C6U/view?usp=sharing

(2)中道改革連合の支持率2%、小川代表「存在意義を認められる状況に至っていない」…読売世論調査受け(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6efb3b1a74c1b80120d4447d2f72112ff063a1

(3)(SAMEJIMA TIMES)昨日まで「先生」立憲落選組200人…4年浪人の地獄🌋レジェンドたちの余生 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=vtgO9E1h7Ig

(4)中道の小川代表、存立危機事態「限定的運用を」(時事通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/df81600c44068b019899f502f7cf28e15eac5e6e

(何を言っとるんでしょうね、このオバカは。アベ戦争法の「存立危機事態」という言葉自体が「違憲」なんだよ。これでは、私はアベ戦争法の違憲状態をそれでいいと思っています、と言っとるのと同じではないか。YOU ARE FIRED!! おまえはクビだ!!:田中一郎)
https://as2.ftcdn.net/v2/jpg/18/73/31/09/1000_F_1873310995_UCS77YQVGiZFWbbH2hUzPO7MgomMzE7e.jpg


(関連)政治ジジ時事解説(7):積極的日本国憲法主義か「壊憲」か、「脱原発」か原発推進か、国民生活最優先の経済政策か財政再建か、「ゆ党(ゆちゃく党)」や「中道」を退け、政治の争点を明確にする「世直し」中核勢力を形成せよ- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-a92e7a.html
草々

2026年3月23日 (月)

(対米隷属一辺倒の外交・安全保障が招く日本経済危機=政治を転換しなければ、この国の未来は真っ暗だ!)【IWJ号外】石油危機が迫る! しかし、中東以外の調達先は!

前略、田中一郎です。


(最初に若干のことです)
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1.「媚びて落ちぶれる国」にならないために(206) - Tansa
 https://tansajp.org/columnists/13426/

(見事なコメントです。一例は「私が常々、苦々しく思っている言葉がある。「国益」だ。・・・・・・」:田中一郎)


2.小倉志郎 さんから:「政府が敵とは!」
 https://tinyurl.com/3b59y7t6


3.(再掲)(メール転送です)新作映画「ニッポン狂想曲」のご紹介(ISF)

映画「ニッポン狂想曲」の初上映が、新宿のK's cinema(ケイズシネマ)で、5月16日(土)から2週間の予定で行われることになりました。

〒160-0022
東京都新宿区新宿3丁目35-13 3F
TEL:03-3352-2471 FAX:03-3352-2472
https://www.ks-cinema.com/

皆さんのご来場を心からお待ちしております。
ISF編集長 木村朗 拝
(監督:太田隆文)
(製作:岡田元治)

【配給会社より】
試写状。プレスリリース等に書かれる映画の解説は以下の通りです。
マスコミ関係者。映画評論家の方々に映画を見たくなる!文章にしてあります。

映画「ニッポン狂想曲」

世間を揺るがす大きな事件が続く。だが、その真相は解明されないことが多い。安倍元総理暗殺事件。トランプ暗殺未遂事件。ワシントン議事堂襲撃事件。鳩山政権の知られざる攻防。そしてコロナ、ワクチン騒動。この映画はそれら事件の真相に挑んでいる。鹿児島大学の木村朗名誉教授が中心となり、著名人たちが徹底解明。驚愕の真実を解き明かすドキュメンタリー映画である。

報道を見ながら「本当にこれが事実なのか?」そう感じることはないか? 安倍総理暗殺事件の犯人は、本当にあの青年なのか? トランプ暗殺未遂事件の犯人はなぜ、SPに止められずに建物に登り、ライフルを撃つことが出来たのか?「悪夢のような鳩山政権」と批判されたが、多くの国民が知らない驚きの真実があること。能登地震と大阪万博の知られざる関係と利権? そして、タブー視されたコロナワクチン問題の真相。その全てを解明する。この映画は鹿児島大学の木村教授が企画。彼が信頼する専門家たちが、それら事件を徹底解明する。

【太田隆文監督:青空映画舎チャンネル】(855)「ニッポン狂想曲」タブーに切り込む映画?=休業前の山本太郎、熱く語る!あの事件の裏側!大石あきこが切り込む!能登地震の真実、あのイベントの裏?

太田隆文
 https://isfweb.org/post-72327/

【太田隆文監督:青空映画舎チャンネル】(再)「ニッポン狂想曲」新作映画が完成!=マスコミが報道しない事件に挑む! 太田隆文
 https://isfweb.org/post-72332/
 https://eiga.com/movie/105795/
 https://www.cinema-factory.jp/2026/03/13/100929/


4.(再掲)(チラシ)(3.29)故温品惇一さんを偲ぶ会(アカデミー茗台 学習室A)
 https://drive.google.com/file/d/1U8YIIyRdII_-h7NiDiiRirFGmEdBYajk/view?usp=sharing

(かなり頑固な方でしたが、真実を貫き通す立派な方でした。こういう方が東京大学運営の中枢におられたら、あの大学ももっとまともな大学になっていたことでしょう。ご冥福を祈るとともに、温品惇一さんの志を私たちが引き継いでいかなければなりません。:田中一郎)


5.<迷走プルトニウム>もんじゅ使用済み核燃料再処理に暗雲 仏施設の新設計画が白紙に(毎日新聞) Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5a9f143234970972ce476972a327470b87da8c1f

(とうの昔に破綻した核燃料サイクルなど、やっている場合か!!:田中一郎)
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「(対米隷属一辺倒の外交・安全保障が招く日本経済危機=政治を転換しなければ、この国の未来は真っ暗だ!)【IWJ号外】石油危機が迫る! しかし、中東以外の調達先は!」をお送りいたします。

◆【IWJ号外】石油危機が迫る! しかし、中東以外の調達先は!-「石油の代替ルート、あらゆる選択肢を排除せずに、検討を進めていきたいと思っております」~3.17 茂木敏充 外務大臣 定例会見 - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531031

(関連)石油危機が迫る! しかし、中東以外の調達先は!-「石油の代替ルート、それから新たな調達先につきましては、ホルムズ海峡を経由しない中東からの調達。反対側になるわけですけれど、それから過去に調達の実績があり、増産余力のあります中央アジアであったりとか、南米含めまして、あらゆる選択肢を排除せずに、検討を進めていきたいと思っております」コスト的に可能なのか!? ~3.17 茂木敏充 外務大臣 定例会見
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531016

(関連)【徹底リポート】令和オイルショック“狂乱物価”に備えよ《GDP2兆円の損失、原油が消えるXデー》《野菜・牛肉・鮭…値上げラッシュのピークはいつ?》 - 週刊文春
 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b13620


 <田中一郎コメント>

 無能なTACO市サナエ(ピョンピョン)自維連立政権では、まもなく襲ってきそうな「第三次石油ショック」を乗りきることはできないかもしれません。最悪の事態になった場合には、おそらく大きな円安も伴うと思われますので、日本経済は強烈なコストプッシュ型の輸入インフレに襲われ、かつ、物資不足となる可能性もあります。経済不況も改善されませんから、いわゆるスタグフレーション的な経済情勢となり、財政金融政策も行き詰り、万事休すとなる可能性もあります。

わずか数%しかない(自然環境や地域社会を破壊しない)「再生エネ」に全日本のエネルギーをゆだねよという「脱炭素」アホダラ教=「再生エネ100%」論や、「プーチン・ロシア悪玉、ゼレンスキー・ウクライナ善玉」論に立脚して対米隷属の対ロシア経済制裁に固執する「戦争屋」国家=武力武装優先国家論など、今日の日本にはびこる謬論をいかに退けて、21世紀に日本がどのように切り抜けていくか、真剣に考える時が来ています。

要するに、私たち有権者・国民が本気で政治を転換しなければ、この国の未来は真っ暗だ! ということです。

(ついでに申し上げておけば、「中道改革」=「空洞改革」連合や国民民主党や参政党や「チーム未来」など、与党以外のほとんどが「ゆ党(ゆちゃく党)」と化し、自民党政権以上に無能と翼賛の塊のようになっている日本の国会情勢は絶望的な状態です。いかがいたしましょうか? 本日、3/23夜に、たんぽぽ舎での新ちょぼゼミで少し検討したいと思います。様々な意味での「平和ボケ」からの脱却、これがKEWWORDです。:田中一郎)

◆(報告)(2.24)新ちょぼゼミ 「衆議院選挙2026」結果と懸念される農業政策(田中一郎:たんぽぽ舎)(2026年2月24日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-7c0bb2.html
草々

2026年3月21日 (土)

戦争する国絶対反対(14):高市早苗首相の訪米・日米首脳会談をどう見るか=トランプのご機嫌を損ねたか損ねなかったかを最重要の評価基準にしている「根っからの対米隷属オバカ」がマスごみに繁殖し、それに追随する「盲従ドアホ」も後を絶たず

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.心のこり - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=LyN1BxI8FGI

(♪私馬鹿よね、お馬鹿さんよね、後ろ指後ろ指、さされても、あなたひとりに命をかけて、耐えてきたのよ今日まで・・・・♪ = ここで、命をかけてきたオバカにとっての「あなた」には2タイプあり、1つが「TACO市サナエ(ピョンピョン)の自民党」、もう1つが、「失敗団子3兄弟の脱憲反民主党」です。♪あなた馬鹿よね、お馬鹿さんよね♪ ほんとにそうよね。:田中一郎)


2.(予約必要)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-e8aa1f.html

(これからどうやっていくか、みんなで一緒に考え意見交換いたしましょう。ご参加をお待ちしています。会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。:田中一郎)


3.キャンペーン

(1)新潟全県へ届けたい!柏崎刈羽原発再稼働を問う、私たちのプロジェクトにご支援をお願いします - 柏崎刈羽原発再稼働の是非を考える新潟県民ネットワーク
 https://congrant.com/project/kk-kangaeru2026/21713

(2)オンライン署名 · 公正な判決を求めます_原発賠償関西訴訟 - 日本 · Change.org
 https://qr.paps.jp/WwEMs

(3)緊急署名:原発『テロ対策施設』猶予期間のさらなる延長に反対 - 国際環境NGO FoE Japan
https://foejapan.org/issue/20260316/28625/?utm_source=email&utm_campaign=mailmagazine_0316


4.イベント情報

(1)(3.25)平和憲法を守るための緊急アクション(3-25 19-30~20-30 国会正門前)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1773383378865matuzawa

(2)(チラシ)(3.29)故温品惇一さんを偲ぶ会(アカデミー茗台 学習室A)
 https://drive.google.com/file/d/1U8YIIyRdII_-h7NiDiiRirFGmEdBYajk/view?usp=sharing

(3)(4.11)シンポジウム「北海道の核ごみ文献調査から5年 見えてきた最終処分政策の課題」 - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/73061

(関連)イラン攻撃許さない!高市政権から平和憲法を守り生かす 3・19 国会議員会館前行動 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=WBm2Kp6CZf8

(この日は小雨がそぼ降る中、いつもよりたくさんの人が来ていました。私はいつものように「レポート&チラシ」(伊方原発広島訴訟原告団作成のチラシのコピー印刷物とイベントチラシのセット)を配りながら浜岡原発の基準地震動のゴマカシと原子力「寄生」委員会の「他の原発を調査しない」という「居直り」の危険性を訴え、配り終わった後、イベント・スピーチが始まるまでの間、「売国奴の首相=TACO市サナエ(ピョンピョン)はアメリカに行ったらもう日本に帰ってこなくていい」と叫んでおりました。この次は上記、3/25の夜、国会正門前です。

最近、この「総がかり行動」で私の活動を妨害する人間はほとんどいなくなりましたが、まだ、(私の肉声の)声が大きいとか何とか言ってちょっかいを出す人間が時々います(私は生まれつき声が大きいのです、余計なお世話ですよ、こういう「ちょっかい人間」は老朽型左翼に多い)。あなたたちは議員会館前の公の道路を事実上占拠して、拡声機を使って大音響で集会を開いていることを忘れないでね。自分たちの大声・大音響はよくて他の人はダメということにはならないでしょ、ということです。もちろん、この「総がかり行動」に何の問題もないどころか、どんどんやればいいし、このイベントに限らず、開始前後でイベントの妨げにならない程度に参加者は自由に自分のやりたいことをやればいいのです。集会は市民の社交場ですから。この日は社青同解放派というセクトの人間達が集団でやって来て、イベント・スピーチが始まる前に大音響でシュプレキコールを挙げていました。私は社青同解放派は大嫌いですが、プレ行動に異議はありません。:田中一郎)


5.(メール転送です)警察を信頼していますか?【毎日新聞編集局長の3本 3月21日号】

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警察を信頼していますか? 編集局長 古本陽荘

毎日新聞デジタルの会員の皆さん、編集局長の古本陽荘です。どの組織でも不祥事は起きます。その対応を誤ると、組織が壊滅的なダメージを受けることもあります。

警察のような大きな組織に勤務する人の数は膨大です。不祥事はあってはなりませんが、実際には起きて当然です。チームプレーも多い警察組織では、それぞれの警察官は組織人であることを求められます。時には命を同僚に託すこともあるので、それは自然なことです。ただ、組織を守ることを履き違えるようなことが残念ながら時々起きてしまいます。

毎日新聞の特集「『公益通報』を問う警察編」では、全国の警察で身内の不祥事を告発した際に何が起きたかを取材しました。残念ながら、不正の告発を「裏切り」と受け止める例がありました。

こうした身内の不正を隠蔽(いんぺい)するような姿勢の背景には、組織文化的な問題があることも浮き彫りになりました。毎日新聞の調査では、全国の12県警で2020~24年度の5年間にわたり、警察官や一般職員から不正などの通報が一件もありませんでした。不正を告発する公益通報の制度が形骸化していると考えられます。

私も若い頃は警察の取材をしました。警察官になる人はもともと正義感の強い人たちが多いと思います。ですが、組織人でもあり、不正を目の当たりにした際、上司から「黙っていろ」と言われると大きな葛藤を抱えることになります。

不正を告発しようという警察官が悩まなくて済むよう公益通報の制度は十分に機能していなければなりません。不正を告発する勇気は、組織を健全化させます。長い目でみれば、組織の信頼性を高めます。反対に、市民に「身内に甘い」とみられれば、警察は信頼を失うことになります。

今回のレターで私が選んだ記事は以下の3本です。

▽「公益通報」を問う:「警察の敵」と呼ばれて 裏金の告発者が歩んだ孤高の巡査部長人生
 https://mainichi.jp/articles/20260310/k00/00m/040/091000c

 警察内部で裏金作りが横行していた実態は驚くばかりです。同調しなかった警察官に対しては幹部から「君は組織の敵か!」という罵声が浴びせられました。愛媛県警の元巡査部長が証言しました。

▽「公益通報」を問う:公安のカラ出張、警部「絶対バレない」筒抜けになった監察への投書
 https://mainichi.jp/articles/20260228/k00/00m/040/005000c

「現場に来なくていい。エア(やっているふり)でよい」。何の指示だか分かりますか? 警察官に公務で出張したとウソをついて、旅費などを不正受給するよう求めたものでした。情報は広島県警の監察官室にも入りましたが、自浄能力を十分に発揮したとは言いがたい結論でした。

▽ポッドキャスト:「正義の通報」で人生が一変 告発者を守る公益通報の光と影
 https://mainichi.jp/articles/20260303/k00/00m/040/264000c

 毎日新聞では、取材を担当した記者の生の声をお届けするポッドキャストに力を入れています。公益通報の意義と課題について、社会部東京グループの遠藤浩二記者が解説します。
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(関連)ポチの告白の予告編・動画「予告動画」 - 映画.com
 https://eiga.com/movie/54184/video/

(日本のケイサツを一言で申し上げますと、「日本最大の暴力団」ということになります)

(関連)「公益通報」を問う:警察編:現場への制度周知課題、通報増へ「不正改善」共有を、元警視庁首席監察官(毎日 2026.3.14)
 https://mainichi.jp/articles/20260314/ddm/012/040/095000c

(何をお気楽なことを言ってるんでしょうね、このゴマカシ男は! 下記の鹿児島県警を告発するVTRを見てみろよ。:田中一郎)

(関連)青木理×宮台真司×神保哲生:公益通報者を逮捕し報道機関にまでガサ入れをする鹿児島県警をどう裁くべきか【ダイジェスト】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=B_B8KHniRCY


6.難民を認めない排外主義差別国家ニッポン(近未来に世界からしっぺ返しを食らうでしょう)

(1)「帰国すれば殺される」ナイジェリア人が難民不認定の取消し求め提訴 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/52639/

(2)「理屈に合わない」遺族側が批判〜入管施設内の映像公開めぐり - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/52677/


7.その他若干の情報

(1)「『取り残された人々』が緑の党を選んだ日 二大政党制の亀裂」ブレイディみかこ(AERA DIGITAL) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/c0e9febf8c781dd07360fbd76e1282662c8bc9ef

(2)「吉田寮のこれから 話し合いたい」京大に8800人分の署名提出:朝日新聞-Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/af649e923ae769fd0f81ddc2604c7ffa6d233dd6

 <田中一郎コメント>

 京都大学の吉田寮問題は、同大学のタテカン撤去問題とともに、元日本学術会議会長だった山極壽一が京大総長だった時代に大きく問題化した事件だった。山極壽一は、総長退任後は、朝日新聞その他のマスごみに「リベラルずら」をして現れては、もっともらしい発言をしている典型的な似非リベラルであり、大学運営に関しては「ゴリラほどの知恵も勇気も覚悟もないゴリラ研究者」だった。市民運動・社会運動では、この山極壽一を招いて講演会を開いたりしているところもあるが、どこに目を付けてんだ、と言いたくなるほどの昨今の運動のお粗末ぶりである。日本学術会議は、こうした格好だけの似非リベラルが数多く「寄生」している東京大学・京都大学の名誉教授たちを交代交代にTOPに据えて、さも純粋な科学研究を追及するアカデミズム組織であるかのように装っているが、所詮はこの組織は「政府御用」の学術会議ならぬ「処世術会議」である。今般の日本学術会議を巡る法改悪は、そのことを表出しして「逸脱せぬように」縛りつけるためのものであった。

(日本一の東京(頭狂)大学って、どんな大学ですか? こんな大学です)

◆逮捕の東大教授、吉原のソープランドや銀座の高級クラブを指定か…警視庁は元准教授からも任意で事情聞く - 読売新聞
 https://www.yomiuri.co.jp/national/20260125-GYT1T00013/

(関連)東大病院院長が引責辞任 医師の汚職事件相次ぎ、総長が28日会見:朝日新聞
 https://x.gd/yP4qp

(ちょっと前には「おねだり知事」とかいうのがいたらしいが、今度は「おねだりスケベー大センセ(先生)」だな。東京(頭狂)大学て、立派な大学やなあ、みんなで「ホメゴロシ」にでもしましょうか。ところでこの大学、他にも似たような話がゴロゴロあるらしい。ならば、何で東大TOPの学長は辞任せんのやろね?! いっそのこと、この際「廃校」にしたらどうですか? こんな大学が、政府が進める「国際卓越研究大学」の座を狙っているという。ほんまに「卓越」しとるわな。「卓越おねだりスケベーお粗末無責任」大学や。:田中一郎)

(関連)「東大研究室で“エステ接待”」東大前総長・五神真氏(68)が贈賄業者から“無料サービス”を受けていた 《事実を認め、理研は外部調査へ》 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/85894

(3)【金子勝】オンライン講座「経済低迷、本当のことを議論しよう」- YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=_-hfWyD9oVY

(この人もこんなことしか言えなくなってしまったのでしょうか? これじゃまるで「三流の証券ストラテジスト」さながらではないですか! いやしくもマルクス経済学の原論をかつて研究した大先生なのだから、もっと今社会の政治経済の本質・核心に迫る話をしていただけないものですかね。私は今日の日本の大学で営まれている学問研究の中で、経済学がサイテーの中のサイテーのレベルにあると見ているのですが、いかがでしょうか? 黒田バズーガなんぞをやっていた「リフレ派」とかいうのも(左派も含めて)サイテーです。:田中一郎)


8.日刊IWJガイド・非会員版:2026.3.20号~No.4722 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55504

■MAGA分裂! 次は「偽旗作戦」か!? トランプ大統領を強力に支えてきた運動体のMAGA(アメリカを再び偉大に)で、イラン戦争をめぐって分裂が起きている! しかも「言論の自由」の国でありながら、言論弾圧の兆候も!! イランの有識者らからは、米国国内での「偽旗作戦」によって、国内の分裂から目をそらし、「挙国一致」を図るのではないか、という懸念が急浮上している!

■トランプ大統領暴言!「日本以上に奇襲に詳しい国があるか」!? 真珠湾攻撃を持ち出したトランプ大統領の侮辱的な突き放しにも関わらず、高市総理は取りすがる!「そのような状況(世界経済が『大きな打撃』を受ける)にあっても、世界に平和をもたらすことができるのは、あなた、ドナルド、あなただけだと私は固く信じています」!「DV男の袖にすがる共依存女性」という構図にしか見えないやり取りを全世界にさらけ出す! 高市総理は、原油の中東依存から米国のシェールオイル依存へとさらなる米国依存を明言してしまう! 世界から、日本は、米国の対イラン侵略戦争の主要な協力国家と認定される!

(みなさまもIWJの会員になりませんか? 全文がご覧になれます:田中一郎)
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「戦争する国絶対反対(14):高市早苗首相の訪米・日米首脳会談をどう見るか=トランプのご機嫌を損ねたか損ねなかったかを最重要の評価基準にしている「根っからの対米隷属オバカ」がマスごみに繁殖し、それに追随する「盲従ドアホ」も後を絶たず」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)米、ホルムズ航行貢献要請、首相 艦艇派遣に「制約」、日米首脳会談(東京 2026.3.21)
(2)ホルムズ海峡巡り、米閣僚艦船派遣へ日本に圧力、小泉・ヘグセス電話会談(日刊ゲンダイ 2026.3.17)
(3)艦船派遣一転「不要」、トランプ 慎重な同盟国に不満、米孤立、亀裂は国内外に(東京 2026.3.19、18夕)
(4)日本政府 ホルムズへ艦船「検討」、戦争やめるのが最優先、鳩山元首相、「違憲の安保法制にすら『違反』」(東京 2026.3.19)
(5)イラン攻撃「縮小検討」、トランプ氏、一方で部隊増派、発言転変(日経 2026.3.21夕刊)
(6)国家情報会議・局を閣議決定、法案提出 収集や分析強化へ(朝日 2026.3.14)
(7)ホルムズ護衛 米 圧力強める、「調査」名目で派遣 浮上、20年に前例(東京 2026.3.18)
(8)高市はトランプの要請を断れない イラン情勢、悪夢のような最悪事態にまっしぐら(日刊ゲンダイ 2026.3.17)
(9)日米首脳会談で高市首相は国益を堂々と主張できるのか(高野孟 日刊ゲンダイ 2026.3.19)
(10)護憲・平和「焼け野原」の国会、立て直し「原点の路上で」、市民連合10年 菱山共同代表(東京 2026.3.17)

◆世界の暴力団(前川喜平 東京 2026.3.8)
 https://drive.google.com/file/d/1TI0QLpMwjlUlW9hiALF-jEkE5gu-kydR/view?usp=sharing


1.(別添PDFファイル)米、ホルムズ航行貢献要請、首相 艦艇派遣に「制約」、日米首脳会談(東京 2026.3.21)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/476117

(大手新聞の報道はリベラル系主要3紙(朝日、毎日、東京)のうち、まだいい方だと言われる東京新聞を添付しました。残りの各紙については追って別送いたします。さしあたり新聞報道よりも下記の「SAMEJIMA TIMES」のVTRをご覧ください。元朝日新聞政治部記者だった鮫島浩氏の解説が傾聴に値します。:田中一郎)

◆(SAMEJIMA TIMES)緊急ライブ 日米首脳会談 何が決まった? - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=h4x0Nh0zxY4
 https://www.youtube.com/watch?v=h4x0Nh0zxY4

 <田中一郎コメント>

(1)「SAMEJIMA TIMES」のライブVTRを見ていた数千人のうち、約半数の人間が「今回の高市早苗・トランプの日米首脳会談は成功だった」と評価しているという。呆れた話です。このライブVTRで鮫島浩氏が説明していることについては、下記で申し上げるように「問題アリ」と私は見ていますが、しかし、いわゆる「マスゴミ」レベルの「仕立てられた」報道と比べてみれば、この鮫島浩氏のVTRは一見に値します。今回の日米首脳会談を「成功だった」とした人間たちの大半は、メールの表題にも書きましたように、「トランプのご機嫌を損ねたか損ねなかったかを最重要の評価基準にしている「根っからの対米隷属オバカ」がマスごみに繁殖し、それに追随する「盲従ドアホ」も後を絶たず」ということなのでしょう。要するに、頭の中のノーミソが右に大きく傾斜して曲がり、かつ単純単細胞で、政府政権やマスゴミらが仕掛ける「舞台装置」「粉飾報道」に容易にコロッと騙されるということなのだと思われます。彼らの「右傾斜頭脳」は容易には治癒できないでしょうけれども、その単純単細胞だけは今回の「SAMEJIMA TIMES」のVTRをよく見て、少しは反省しろよ、という話です。

(2)私が鮫島浩氏の説明に「問題がある」と申し上げる理由は、「これまでのアベ外交やタコイチ自民の対米隷属で反日本国憲法方針」の延長でTACO市サナエ(ピョンピョン)が訪米し首脳会談に臨んだことについて、彼の説明が不問にしているからである。そしてそれは当然ながら今回のネタニヤフ・イスラエルとトランプ・アメリカのイラン攻撃が明白な国際法違反であることをも不問に付すことになるからである。ゴロツキ国家が巨大な軍事力を使ってルール無視のやりたい放題をしていることについて、日本が真に平和国家であるのなら、黙っているわけにはいかないだろうし、日米関係や国益を経済関係だけに矮小化して、首脳会談で経済的利益が得られればそれでいい、などという判断基準は持つべきではない。

(関連)「平和と繁栄をもたらすのはドナルドだけだ」世界が耳を疑った高市首相のこのセリフ|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385534

(コレ、首相の発言だから、世界へ向けて日本の「恥さらし」だ、というセンスはこの国の国民にはないのかしら? 情けなくなるよ、まったく。:田中一郎)

(3)そもそも今回の訪米の当初の目的がよろしくない。TACO市サナエ(ピョンピョン)政権は、中共中国に対してトランプ米国と一緒になって日本国憲法が禁止する「武力による威嚇」を「抑止力」と称して大きく強力に有効に展開するため、軍事・外交・政治面での子細な打ち合わせや協議の場づくりに向かう予定だった。それが、トランプによる「気まぐれの、無計画な」対イラン戦争の開始によりトンデモナイ状況が生まれ、トランプ自身も中共中国訪問を延期してしまうなど、当初の思惑通りにはいかない事態となってしまった。それどころか、欧州を中心にトランプ米国の今回の軍事力の行使に対して国際的な批判が高まる中、何故かような時に訪米をして首脳会談をするのかという、当初とは全く真逆の情勢が生まれてしまい、これ自体が高市早苗外交の失敗の産物とも言えることである。このことに関しても、「SAMEJIMA TIMES」の批判力はほとんど効いていない(さっと流してしまっている)。

(関連)どう考えてもこの訪米は百害あって一利なし いざとなったら「ケツまくれ」が国民の期待|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385473?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(4)戦禍の中にあるホルムズ海峡への自衛隊の派遣は、機雷の除去といえども、さすがに日本政府・高市政権でも困難だったようである。TACO市サナエ(ピョンピョン)は、日本には法律に基づき「できることとできないことがある」ことを丁寧にトランプに説明したと言うが、それも言うなら「法律に基づき」ではなく「日本国憲法に基づき」である。日米安保条約の第5条にもその旨が規定してあるではないか!

(関連)外務省- 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/jyoyaku.html

第五条
 各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する。

 前記の武力攻撃及びその結果として執ったすべての措置は、国際連合憲章第五十一条の規定に従つて直ちに国際連合安全保障理事会に報告しなければならない。その措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全を回復し及び維持するために必要な措置を執つたときは、終止しなければならない

(関連)35年前、機雷除去に当たった元自衛官が語る「過酷」の数々「停戦後であろうとも、命の危険は変わらない」:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/476041?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(5)トランプ米国に対して日本がイラン戦争への軍事協力ができないことの代償として、今回もまたぞろ「山のような貢物」を持参してTACO市サナエ(ピョンピョン)は訪米したようである。この具体的な内容が詳細にわからない限り、その売国奴としての振る舞いの仔細もまた、分からないままである。下記はそれを報じる報道の1つであるが、技術的に確立していない新型原子炉への冒険的投資など、日本政府が率先してすべきことなのかと言いたくなるではないか。こんな調子だと、トランプがくしゃみをするたびに「あれも持っていけ、これも献上しろ」となって、そのうちに我が国の国富は全てトランプ米国に剥ぎ取られてしまうことになるだろう。先般、MAGAキャップをかぶったアンポンタンのMAGA沢亮正(赤沢亮正)が決めてきた5500億ドル(約87兆円)にものぼる対米投資もそうだが、ヘイコラヘイコラとアメリカさまのご機嫌取りしかできない、木っ端役人の出来損ないのようなへっぽこ政治家どもが、この国の基盤そのものを、ただただ自己保身のためだけに掘り崩していく、あまりにもバカバカしい亡国政策・売国奴外交が展開されていると言える。こんなものは早くやめさせなければいけない。どこが「今回の日米首脳会談は成功だった」のか?!

(関連)日米首脳 11兆円のエネルギー投資で共同文書発表へ、「小型モジュール炉」建設など対象-読売新聞
 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260319-GYT1T00051/

(6)イラン戦争は一刻も早く、世界の国々と一致協力して停戦をさせ、ホルムズ海峡やパレスチナ・レバノンを含む中東地域に平和を取り戻さなければならない。もしもイラン戦争が長引けば、我が国をかつての「石油ショック」以上の深刻さを伴って「エネルギーショック」が襲ってくることになる。さすれば、今でさえ青色吐息の日本経済は見るも無残に崩壊し、際限のない円安を伴いながら、日本の多くの有権者・国民の生活が奪い去られることになる。自殺者も出るかもしれない。かつて日本はイランの友好国の1つであり、安倍晋三や高市早苗らの清和会系の「戦争屋」勢力が政権を牛耳らなければ、平和国家として中東和平のための貢献もできていたに違いない。愚かな有権者・国民が選挙で選ぶ愚かな政治家どものおかげで、日本は自滅するように没落の道を駆け下りている。何が「強い日本、強いアメリカ」の実現に向けて一致協力(TACO市サナエ(ピョンピョン))だ、寝言は寝て言えである。

 <参考サイト>
 下記はマスごみが報道するVTRサイトですが、いずれも「これじゃ何が話し合われたのかさっぱりわからない」でしょう。

(参考)日米首脳会談の成果は 「責任を果たそうとしている」トランプ大統領が評価も真珠湾攻撃に言及 “艦船派遣”“日中関係”など議題 夕食会で高市総理「最強のバディだと確信」|TBS NEWS DIG - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=imYVvAKPTtM

(参考)日米首脳会談、トランプ大統領の要求に高市総理…中東情勢めぐり「平和と繁栄もたらせるのはドナルドだけ」 自衛隊派遣「詳細にきっちりと説明」|TBS NEWS DIG - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=PYgHAqoglh4

(参考)高市首相、スピーチで「JAPAN is BACK」 トランプ氏、真珠湾攻撃に言及する場面も【日米首脳会談】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=eC6rvDHcIa8

(参考)【速報ライブ】トランプ大統領の要求は?高市総理コメント「イラン情勢の事態沈静化の必要性など考え伝えた」|米首脳会談を終えて【LIVE】(2026年3月20日) ANN-テレ朝 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=RvWmsNX8XxU

(最初に記者の代表と思わしき人物が「聞きたいこと」をずらずらとしゃべり、これにTACO市サナエ(ピョンピョン)がまともに答えずに記者会見はシャンシャンで終わってしまった。そして4分30秒ほどのところで、時事通信の女オバカ記者が(最後の質問者だと主催者側司会から言われて)「北朝鮮拉致問題」について追加質問をしている(「北朝鮮拉致問題」に関する日米協力などはアベ政権時代から続く日米首脳会談時の「装飾品の1つ」にすぎず、「そんなことよりも」(高市早苗)、今回の首脳会談で何が話し合われたかについて、もっと核心を突く質問をTACO市サナエ(ピョンピョン)にどどっと浴びせかける必要があるのだが、この女オバカ記者のおかげで記者会見がそそくさと終ることになってしまったようだ)。この早々に切り上げてしまった記者会見は、イロイロと聞かれたくない(対トランプの関係でも高市早苗の失言が心配なので聞かれたくない)日本政府・外務省がマスゴミとつるんで打った「猿芝居できレース」の記者会見ではないのか? 見ていて緊張感ゼロないしは低水準なのがじわっと伝わってくる気がする。:田中一郎)


2.新聞3紙 社説

(1)<社説>日米首脳会談 軍事支援は拒否を貫け:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/476356?rct=editorial

(2)(社説)中東紛争下の日米会談 事態沈静化へ主体性見えぬ:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16427307.html?iref=pc_rensai_long_16_article

(3)社説:イラン攻撃と日米会談 沈静化へ説得尽くしたか - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260321/ddm/005/070/062000c

(関連)「日米首脳会談」迫る中…ホルムズ海峡への艦船派遣要請 政府は「先週まで要請されると思っていなかった」【Nスタ解説】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/80d9238a2ba960868d721a91159caaf82d515285

(関連)(別添PDFファイル)ホルムズ海峡巡り、米閣僚艦船派遣へ日本に圧力、小泉・ヘグセス電話会談(日刊ゲンダイ 2026.3.17)
 https://drive.google.com/file/d/1B3O4myPZRUgESX9bNjD-ykynWd5IPYQu/view?usp=sharing

(関連)(別添PDFファイル)艦船派遣一転「不要」、トランプ 慎重な同盟国に不満、米孤立、亀裂は国内外に(東京 2026.3.19、18夕)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/475539

(関連)(別添PDFファイル)日本政府 ホルムズへ艦船「検討」、戦争やめるのが最優先、鳩山元首相、「違憲の安保法制にすら『違反』」(東京 2026.3.19)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/475795?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(関連)(別添PDFファイル)イラン攻撃「縮小検討」、トランプ氏、一方で部隊増派、発言転変(日経 2026.3.21夕刊)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95150320R20C26A3MM0000/

(益々混乱するばかり、この世界最悪のゴロツキ「戦争屋」を早く大統領の座から追い払わなければダメだ。:田中一郎)


3.(別添PDFファイル)国家情報会議・局を閣議決定、法案提出 収集や分析強化へ(朝日 2026.3.14)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/c50b77cb094f74583b9d2550923a6f76e4f10f0e

(関連)「国家情報会議」の閣議決定は愚の骨頂とバッサリ!“インテリジェンスのプロ”が指摘する2つの重大欠陥|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385312#goog_rewarded

(一部抜粋)
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(中略)「閣議決定された組織は愚の骨頂」と言うのは、「秘密のファイル -CIAの対日工作」などの著書があるインテリジェンスの第一人者、国際ジャーナリストの春名幹男氏だ。問題は主に2つあるという。

「まず、内調をただ格上げするのではダメです。内調を拡大強化するということは『警察主導』になる。警察というのは法執行機関。つまり逮捕・送検して起訴する機関です。情報機関とは異なる。警察はカウンターインテリジェンス(防諜)で、例えば中国人のスパイを捕まえるなどが仕事です。情報分析には慣れていない。情報機関というのは、国家安全保障のための政策に期する情報を提供するもの。警察とは基本的な任務が全く違う。背後には、警察VS外務省の水面下の戦いがあったようです」

そして、2つ目の問題点はトップが高市首相であることだ。

「 政治家をトップにすると、自分たちのために情報を右や左に動かす恐れがある。政治方針に沿った結論を導くための情報会議になってしまい、情報がねじ曲げられる可能性がある。まさにイラク戦争がそうでした。CIAではダメだと国防総省が急ごしらえの組織をつくり、『大量破壊兵器がある』など間違った情報をイラク攻撃に利用した。ですから、政治家がトップをやってはダメなんです」
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(春名幹男氏には下記の名著があります。みなさまも是非、ご一読を!:田中一郎)

◆ロッキード疑獄 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス-春名幹男/著(KADOKAWA)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034131392&Action_id=121&Sza_id=G4


4.(高市早苗訪米直前に発信)(緊急)高市早苗首相が対米隷属外交目的で訪米に出発=日本国憲法違反の外交をするのであれば日本には帰国せずそのままアメリカの国民にしてもらえ=対イラン戦争には既に事実上参戦しており、戦争終結ないしは休戦後の原油輸入に大きな懸念

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◆高市首相は訪米で対処できるのか? 駄々っ子トランプ大統領↔政治の師・安倍元首相答弁で「板挟み」状態に|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385414

(関連)(別添PDFファイル)日米首脳会談で高市首相は国益を堂々と主張できるのか(高野孟 日刊ゲンダイ 2026.3.19)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385433

(関連)(別添PDFファイル)高市はトランプの要請を断れない イラン情勢、悪夢のような最悪事態にまっしぐら(日刊ゲンダイ 2026.3.17)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385311

◆(別添PDFファイル)ホルムズ護衛 米 圧力強める、「調査」名目で派遣 浮上、20年に前例(東京 2026.3.18)
 https://drive.google.com/file/d/1HlTqJeliLJcqi1DGcBzRDGI2C0g6a8YT/view?usp=sharing

◆(SAMEJIMA TIMES)自衛隊派遣を前のめり決断!-「中国より先に」高市の焦り - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=3MJnwtJER5k

(関連)イラン攻撃「不支持」82% 首相姿勢「評価せず」51% 朝日世論 [高市早苗首相 自民党総裁]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV3H2W2BV3HUZPS001M.html

◆在日米軍基地からイラン攻撃参加? 茂木外務大臣「事前協議ない」 共産議員「スペインは米軍の基地使用拒否している」 国会で論戦(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/e50f21cc3a36bb33ca61eee50d77f8d06e2a8dbe

(日本の防衛には何の関係もないイラン戦争のために、在日米軍基地から米軍がイラン攻撃に出発して行ったのであれば、これは国際法的には立派な「参戦」である(ホルムズ海峡近辺へ自衛隊が出かけて行って、戦争の一方当事者であるアメリカの後方支援をするのもまた、立派な「参戦」である)。イランから反撃を受ける可能性はないとは言えない。かような日本国憲法違反の行為を、TACO市サナエ(ピョンピョン)政権は、何故、アメリカに許すのか? 日米安保条約に従い、アメリカに対して事前協議を申し入れよ。そして、スペインなどと同様に、在日米軍基地からの米軍の出撃を断れ。:田中一郎)

 <田中一郎コメント>

(1)高市早苗首相が対米隷属外交目的で訪米に出発した。日本国憲法違反の武力解決外交をするのであれば、高市早苗はもう日本には帰国せず、そのままアメリカの国民にしてもらえということだ。

(2)国際法遵守と国際紛争の武力解決を禁じた日本国憲法を踏みにじることは重大な犯罪であり、万が一にも世界最悪のゴロツキ=トランプ米大統領に媚びへつらい、戦争協力を約束してくるのであれば、高市早苗は国賊=売国奴そのものだ。帰国したら逮捕して、監獄にぶち込めばいい。

(3)日本としての問題の解決策は、日本国憲法の順守と全方位平和外交しかないハズである。こういうときにこそ、平和憲法の日本国憲法が生き生きとその有効性を発揮する。日本国憲法は世界最強の平和のための「武器」である。

(4)今朝の「羽鳥慎一モーニングショー」は最悪の番組内容だった。まさに日本のマスごみが「ちょうちん屋」の集合体であり、ガラクタ人士をあちこちから集めてきては、ピーチク・パーチクの自民党政治へのゴマすりや忖度報道や論点そらしを繰り返す、「マスごみ=粗大ごみ」集積場であることがよくわかった。かような番組を見ながら、このイラン戦争を考えていたら、そのうちにノーミソは腐ってくるに違いない。

(5)世界がゴロツキ・トランプ(及び戦争犯罪国家イスラエル)の身勝手な戦争への協力を拒否している時に(はっきりと「NO!」といったのが、カナダ、イタリア、スペイン、フランスの各国TOP)、このネオ・ファッショ化している日本だけがトランプに対して恭順の態度で戦争協力を明言した場合、世界で孤立する、対米隷属がより一層明確化する、友好国であったイランと敵対関係となる、今後、中東からの原油・天然ガスなどが入ってこなくなる可能性が高まり、ニッポンの経済的没落が決定的となる(米国が中東に代わってニッポンに炭化水素資源を融通してくれるわけではない)。

(6)経済安全保障の中でも最も重要なエネルギー(もう一つが食料)については、全方位平和外交に立脚しておれば、今ならロシア産原油や天然ガスを入手することができたであろう。ロシアとは経済的な面で友好な関係を築けるはずで、これをウクライナ戦争を理由に敵対関係に切り替えていること自体が誤った外交方針である。(この点では、日本の多くの左翼・左派・リベラル勢力もまた、失格である。自ら意図せずして、日米軍事同盟が喜ぶ「プーチン・ロシア悪玉、ゼレンスキー・ウクライナ善玉」の単純単細胞を演じ続けている)

(関連)ロシア原油、世界シェア1割、生産量安定(日経 2026.3.14)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB137BB0T10C26A3000000/

(7)この期に及んで、アベ戦争法制体制を「合憲」だと言い張り(ついでに「脱原発」を正反対の「原発推進」に切り替え)、対米隷属の日米関係を見直そうとせずに「現実主義だ」などとうそぶいて「言葉あそび」をくりかえしている「中道改革」=「空洞改革」連合の政治的お粗末や、この「中道」にさえ、「どこまでも、ついて行きます下駄の雪」をしようとする自称平和勢力=一部の左翼・左派・リベラルには呆れるほかない(衆院選でこれを拒否した社会民主党を非難する「オール沖縄」もまた、その1つ)。何度も政権交代のチャンスを逃して、衆院選2026で大敗したのも「さもありなん」の結果である。

(関連)「現実」主義の陥穽:ある編集者へ(丸山真男『増補版 現代政治の思想と行動』未来社)
 https://drive.google.com/file/d/1BrvyFyp17rRpVcj3NUOffnfu3uj3F5_F/view?usp=sharing

(8)来たる3/23にこうした問題を取り上げて検討し意見交換します。よろしければご参加下さい。

◆(予約必要)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-e8aa1f.html

(会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください)


(追)(別添PDFファイル)護憲・平和「焼け野原」の国会、立て直し「原点の路上で」、市民連合10年 菱山共同代表(東京 2026.3.17)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/474196

(菱山氏の発言に異議はないけれど、「市民連合」は、まずは発足以降の約10年間をしっかりと振り返り、何よりも「危機の時代の日和見」という愚を犯し、民主民進党とその末裔の「脱憲反民主党」との「距離感」を間違えてしまったことを深くかつ徹底して反省することが肝要だ。「安保法制の違憲部分を破棄」(正しくは、アベ戦争法制の一括廃棄と関連する治安法制も同時に一括破棄)や「原発に依存しない「脱炭素」」(正しくは、炭化水素燃料に過度に依存しない「脱原発」)に典型的に現れているおかしな「共通政策」を、あたかも市民代表であるかのごとき装いで打ち出したことは、見逃すわけにはいかない(その後も撤回・修正されている様子はない)。

「市民連合」は、危機の時代のかような態度が事態をより悪くしていくことを肝に銘じ、既成政党とは距離を取って、「日本の政治や政策はかくあらねばならぬ」ということをしっかりと打ち出すとともに、積極的日本国憲法主義を高く掲げて、広範な有権者・国民とともに闘えばいい。さすれば、態勢の立て直しもスムーズに運ぶことだろう。ともかく、「世直し」勢力は、その中核勢力をしっかりと打ち立てることから始めるべきである。目先対処優先主義やお粗末な合従連衡論などは、危機の時代には歯が立たないどころか、逆にマイナス効果しかないことをしっかりと自覚していただきたい。:田中一郎)
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5.小倉志郎 さんから:「プロとアマ」
 https://tinyurl.com/e9v8meyt


6.(メール転送です)小西誠(元航空自衛官、軍事ジャーナリスト)さんから:

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 トランプ・高市の日米首脳会談によるペルシャ湾への自衛隊派兵を絶対に許してはならない!

 報道によれば、トランプは、ホルムズ海峡ーペルシャ湾における、「石油輸送防衛のための護衛艦隊の編成」を画策しているという。トランプは、この艦隊編成を米軍を始め、日・韓・英・仏などに要求しつつある。仮にトランプの要求を高市が受け入れたならば、日本・自衛隊による戦後初の「戦闘部隊による参戦」である。

この事態にたいして、高市政権は、恐らく「存立危機事態」(現実には存立危機ではない)か、「重要影響事態」(この場合、米軍の兵站支援)を決定するだろうが、いずれも集団的自衛権行使(2015年成立)による戦争態勢突入である。この場合、海自艦隊とイランのミサイル部隊(ドローン部隊が軸)との激しい交戦は不可避であり、間違いなく海自艦船の撃沈ー多数の自衛隊員の死傷が生じる!

タカイチは、この自衛隊員の死傷者続出に責任をとれるのか? 自衛隊員の家族にどう説明するのか? 私たちは、今から直ちに、このトランプの帝国主義的イラン侵略に加担し、参戦することを絶対的に阻む、一大世論を創りださねばならない。

一兵たりともトランプの戦争に送り出すなと!

*参考資料 「自衛官の人権をめぐる闘いの歴史と現在」
 https://note.com/makoto03/n/n65cafc9e4f0e
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7.(メール転送です) ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会 メルマガ第402号

 先週日曜日,8日のノーモア沖縄戦の会と琉球弧の声を届ける会共催の講演と意見交換会「新たな平和の礎をつくらせない」の映像をお届けします。当日の会場は満席で、内容が切迫した状況を見事に語っていた上、どうやって止められるかに言及していて良かったと大変評判良かったため、大至急フルバージョンで当会の呼びかけ発起人の三上智恵さんに編集していただき、公開することになりました。

第一部は日米合同作戦計画をスクープした共同通信の石井暁さんの講演、ウチでやるのは3回目ですが、状況の悪化がヒシヒシ伝わり唖然とします。第二部は自衛隊恫喝事件の当事者である清水早子さん、沖縄における日米の軍隊の動向を地道にウォッチングしている大久保康裕さんによる自衛隊の民心掌握について、どちらもゾッとします。

会場にいた山本ますぐさんがイランまで行って攻撃したイージス艦がホワイトビーチに来ていたと訴え、これが翌日の沖縄タイムスのトップ記事の呼び水になりました。台湾有事より先にアメリカが始める遠い国の戦争が私たちの平和を瓦解させるかも、私たちは虐殺に加担しているのだと会場はシーンとなりました。全国の人が知らなければいけない、無関係な人は誰もいない、抜き差しならない状況をできるだけ資料も入れて編集しています。ぜひ時間を作って 全編ご覧ください!

こちらをクリックしてください。  ↓

(第一部)https://youtu.be/Wk97AjSFNJ8

(第二部)https://youtu.be/0h9NGW2mamM


8.(他のMLでの議論)日本は戦争ができない国であることを認識することが最重要です

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1.下記にお書きになっていることについては、対中朝露との「相互不可侵平和友好条約」(時期尚早=その前にイロイロしなければいけないことがあります)を除き、特に異議はありません。ただ、外交は「相手がある」ことなので、あまり仔細に具体的に書く必要はなく、何を狙って、どのようなアプローチをするのかを概略的に明らかにし、それをしっかりと実践することが大事です。(私は台湾・東シナ海での軍事衝突の可能性は、日本やアメリカがちょっかいを出さない限り可能性は低いと見ていて、むしろ朝鮮半島の方が危険ではないかと思っています)

悩ましいのは、中共中国にしろ、北朝鮮にしろ、国内で深刻な人権問題を引き起こしていることです。これに対してどう対応するかは、基本方針をしっかりと持っておかないといけません(場当たり対応やご都合主義はよくない)。

例を挙げますと、

<台湾・東シナ海>
①沖縄を中心にした南西諸島に「非核地帯・非武装地帯」を構築、
②台湾については、田中角栄時代に対中共中国に約束した「台湾問題は中国の内政問題」であることを確認すること(平和解決を強く望む旨の表明とともに) 日中国交回復時の約束を再確認
③尖閣近海での資源の共同開発と漁業資源管理の徹底
④自治体外交の奨励
⑤中国人留学生への丁寧な対応の制度化(内田樹氏は中国語での大学入試を広範化させるといいと主張)
⑥中共中国首脳とのホットライン構築
(ただ、中共中国との経済関係は、安全保障とは別の意味で、あまり太くしない方がいい、慎重な対応が必要。例えば、「再生エネ」機器類は補助金を付けてでも国産化せよ=エネルギー安全保障の一環)

<朝鮮半島>
①6ヵ国協議の再開、下部に実務者協議機関を設ける、テーマごとの分科会があってもいい
②対韓国を含め歴史問題の解決(100%日本側が悪い)(さしあたり従軍慰安婦+徴用工)
③日朝交流の再開
④国内における朝鮮学校差別や在日バッシングを全廃(罰則付きの法制化が必要)
⑤北朝鮮首脳とのホットライン構築
⑥その他

<国際外交>
①核兵器禁止条約に加盟
②国連平和外交
③国際的平和会議の設営

 なお、「戦争展」は、第二次世界大戦時のものもいいのですが、それ以上に、今の戦争=ウクライナとガザ、の写真展の方がより重要ではないかと思っています。

2.戦後のニッポンは、外交・安全保障をアメリカに丸投げし、特に1980年代の中曽根康弘政権以降はアメリカの言うがままに動き、1990年代の湾岸戦争以降は対米隷属色を強くし、属国化しています。思考停止が80年間も続いてきたという、世界に他の事例を見ないお粗末な国として、今日の日本があることを、まずは自覚することが大事です(だからこそ、外交・安全保障の議論をすると、トンチンカンで支離滅裂なことを言う人間が多く、しかもそれが多くの有権者に受け入れられて広がるという、危険でビョーキの世論形成が、たびたび起きます)。

その上で、下記の理由から日本は「戦争ができない国」であり、国際問題を解決するには戦争以外の方法を取らないと破滅することをしっかりと有権者に伝えていくことです。私が見るところ、これが弱い。長期間の思考停止のため、戦争のリアリズム・リアリティを失った「平和ボケ」「お花畑」の人間が圧倒的多数で危険な状態になっています(「お花畑」人間は、タカ派右翼・軍備増強・アジア蔑視論者の方に多く、それが有権者に伝染して深刻な状態)。

(1)原発・核燃料サイクル施設を狭い国土に60基以上も並べて、中共中国や北朝鮮やロシアから見れば、射撃場の的のようになっている。原発・核燃料サイクル施設が攻撃対象になれば、日本はひとたまりもない。

(2)食料自給率が極度に低く(表面上は38%、タネ・家畜の子ども・肥料・飼料・エネルギー・労働力などを含めた総合自給率は10%未満)、戦争が起きれば輸入が止まり、日本列島はたちまち飢餓地獄

(3)大都市に人口が集中しており、大都市がミサイル攻撃や爆撃を受ければ、この国の国民生活は壊滅状態となり、戦争どころではなくなる。ウクライナ戦争の比ではない悲惨な事態が一瞬にして広がります。

(4)抑止力などはアテにならないだけでなく、いい加減な思惑から、軍拡競争を経て核武装にいたり、その核兵器はやがて使用されることになる。偶発戦争のリスクも高くなる。

(5)対米隷属がひどいため、日本の戦争はアメリカの手下として行われることになる=つまり、日本の今の体制下での戦争は、日本国の利益のためではなく、米国の利益のために行われる

(6)戦争になると、真実情報が有権者・国民には伝わらなくなります。このことについての有権者・国民のみならず左翼・左派・リベラルの自覚も足りない。危険!!

 国内外に日本国憲法第9条を積極的に活用する時代が到来しています。

3.戦争準備よりも日米関係の見直しに着手せよ

 トランプ政権成立は日米関係見直しのいいチャンス。MAGAキャップをかぶったアンポンタンのMAGA沢亮正(赤沢亮正)を米国に派遣して国辱外交をするのではなく、どっしりと構えて、じっくりと日米関係をどうするか検討すべき。対トランプ政権政策を、外交・安全保障と国内政策(特に経済政策)の2つの面から、徹底して考え抜くことが、今現在最重要なこと。

トランプ大統領のMAGAキャップ Make America Great Again
赤沢亮正のMAGAキャップ    まったく あかん、ガタガタの アンポンタン

日米関係の軍事面での見直しは、①日米地位協定、②日米合同委員会、③在日米軍の駐留経費負担、から着手し、第二次世界大戦敗戦国のドイツやイタリア並みへ、まずはシフトすることが必須事項。カネの問題が絡む③は、トランプ政権時代は、①と②が片付いてからでもいい。それと、沖縄・辺野古基地は建設を即時中止。オスプレイは飛行禁止。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


9.その他関連サイトなど

◆イラン攻撃の即時停止に向けた外交努力を求める要請(市民団体 2026.3.18)
 https://drive.google.com/file/d/1lj-7KMSgAhzP5TlSpb9uRLQfGYPZWpoS/view?usp=sharing

(1)【共同要請】イラン攻撃の即時停止に向けた外交努力を求める要請:国際環境NGOグリーンピース
 https://qr.paps.jp/0GoJo

(2)トランプ発のオイルショックに対抗するには「自衛」しかない(金子勝慶応大学名誉教授 日刊ゲンダイ 2026.3.18)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385376

(3)トランプの常軌を逸したイラン攻撃に日本は抗議すべき(ラサール石井 日刊ゲンダイ 2026.3.4)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/384766

(4)SEXスキャンダルで追い詰められると戦争で目くらまし…それは歴代米大統領の常套手段だ|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385279

(5)武器商人で経済成長、株価の熱狂 この国はとことん狂ったと改めて実感|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/384641

◆戦争する国絶対反対(13):対米隷属下、日本国憲法に違反したまま、国民生活や福祉や地方再建のための財政資金でハリネズミ武装が行われ、アメリカさまのための戦争で命を捨て傷つく、そんな近未来が近づいている=反自民・反維新の一票一揆をおこそう- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-082ceb.html
草々

2026年3月17日 (火)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(174):福島原発事故から15年、喉元過ぎれば熱さを忘れる、「あんなすさまじい事故が起きたのに、たった15年で忘れられていく」=忘却は原発亡国への直進道路

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(今のこの国を歌う)傷だらけの人生 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=8lXOiTTsrJY&list=RD8lXOiTTsrJY&start_radio=1

(「右(翼)も左(翼)も真暗闇じゃござんせんか」「右を向いても 左を見ても 莫迦と阿呆のからみあい」=ほんまやなあ)


2.佐高信と西谷文和の2026春の毒舌お笑い 自民・維新 研究【佐高信の隠し味】20260303 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=1o4G90c_A0A

(「昔は水の都、今はアホの都」大阪の「府市合わせ愚民」が選挙で選んだ維新(日本維新&大阪維新)という党派の人間達はこんなことでっせ。ちゃんと物事を確かめもせずに投票したり、選挙に行かなかったりしてたら、そのうち自分のクビが締まることになるのやで。)


3.キャンペーン

(1)オンライン署名:緊急署名:原発『テロ対策施設』猶予期間のさらなる延長に反対 Change.org
 https://c.org/vStJhtdJsv

(2)オンライン署名:配合飼料高騰に対する畜産経営の恒久的支援制度を求めます Change.org
 https://tinyurl.com/5bs2hvct


4.イベント情報

◆(予約必要)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-e8aa1f.html

(会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください)

(1)(チラシ)(3.29)故温品惇一さんを偲ぶ会(アカデミー茗台 学習室A)
 https://drive.google.com/file/d/1U8YIIyRdII_-h7NiDiiRirFGmEdBYajk/view?usp=sharing

(2)(3.29)3月末に東京で「令和の百姓一揆」第2弾 トラクターデモや提灯行進を企画「食と農を守れ!」を全国に発信-長周新聞
 https://www.chosyu-journal.jp/shakai/37407

(3)(4.5)公開シンポジウム:高市政権の超軍拡・大増税路線を問うー改憲と戦争への道を許すな - ISF独立言論フォーラム
 https://isfweb.org/post-71494/

(4)(4.8)トーク茶話会:吉田敏浩さんを囲んでのトーク茶話会 4-8のご案内 - ISF独立言論フォーラム
 https://isfweb.org/post-71483/


5.日本最大の暴力団=ケイサツ

(1)(社説)警察と組織犯罪 癒着と暴力 再発防止を:朝日新聞
 https://x.gd/vJHyn

(2)ビラ配りで突然逮捕「30年やってきたのに」 労働運動への相次ぐ警察介入…「物言う人を孤立させる」懸念が:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/445797?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(3)公安のカラ出張、警部「絶対バレない」筒抜けになった監察への投書 - 毎日新聞
 https://x.gd/shX8Y

(4)“鹿児島県警の闇” 元幹部の内部告発「県警トップが警察官の犯罪を隠蔽」本部長は全面否定【報道特集】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=-rgT8LaZnZI


6.黒岩祐治神奈川県知事(エロ黒岩)の『週刊文春』ネット記事です。

◆「生放送前のナマだよ~!!」「アワビにバナナ」黒岩祐治・神奈川県知事(68)“11年不倫”〈証拠メール入手〉 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/61913

◆「今から向かいます」黒岩祐治・神奈川県知事 当選後も“不倫メール” - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/62338?logly=&ref=article_link

(黒岩祐治は例の「女子アナ「上納」接待会社」=フジTVの出身のようです。黒岩を県知事に推している神奈川県の自民党と公明党に、こういう人物を県知事にしておいていいのかどうか、説明責任を果たさせたいですね。その上で、神奈川県民にも聞いてみたい。かような人物が県知事であるということは、日本全国に向けての、いや世界に向けての神奈川県の「恥さらし」とは思いませんか?:田中一郎)


7.(別添PDFファイル)難題だらけの「給付付き税額控除」(田村賢司『日経ビジネス 2026.3.2』)
 https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00108/00372/

 <田中一郎コメント>

 『日経ビジネス』は、よくもまあ、かような典型的な「為にする」低レベルの議論を掲載するものです。バカバカしい限りですが、いくつかの点に関して反論しておきます。こんなことだからマスゴミと言われるのです。

(1)「資産所得や副業所得など、所得の正確な把握が必要になる」

 当たり前だ。およそ税金を課すのに所得を正確に把握しなくてどうするのか?! 今回の「給付付き税額控除」導入を契機に、富裕層による所得隠しや納税逃れを根絶すべく、税制の抜本改革を並行して実施せよと提言すればいい。

(2)「格差をなくす改革を並行して実施しないと不必要な給付が増大して新たな不公平を拡大する」

 「給付付き税額控除」の対象となる人たちの所得は概して低く、「不必要な給付が増大して新たな不公平を拡大する」などは。制度導入を妨害する「為にする(カンケーネー)議論」である。「そんなことよりも」(高市早苗)、上記で申し上げた富裕層の所得把握を強化し、金融所得の源泉分離課税などもやめて総合課税に移行し、格差や不公正を追認するような税制をきっぱりとやめていくことが大事だ。

(3)「給付単位を個人とするか世帯とするか」(配偶者の扶養に入っているパート労働者の問題)

 個人に決まっとるではないか。カネの問題は個人個人別々に扱うのが我が国の民法の原則だ。そもそもかようなことを「問題だ」として持ち出すことがどうかしている。これもまた制度導入を妨害するための「為にする議論」だ。

(4)「所要金額3兆円超の財源をどうするか」

 税金を払わない大企業、富裕層、外国法人に課税せよ。租税特別措置や法人税・所得税の改悪により数十兆円のTAX EROSIN(課税ベースの毀損)が生じている。これを改めればいいのだ。

(5)「生活保護や求職者支援などとの整合性」(カットしろということ)

 アホか! 別別の問題をからませるな!

(関連)(報告)(7.28)新ちょぼゼミ:「税制改正のポイント(その3):歪みきった日本の税制の問題は消費税だけではない」(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/08/post-3cdbb5.html

(大事なことは、「給付付き税額控除」制度を導入したからといって、天下の悪税=消費税の減税・廃止はしなくていい、ということにはならないということだ。消費税は、消費者目線だけでなく、中小零細事業主の目線でも、見定める必要がある。:田中一郎)


8.暴走列車「サナエ号」が動き出した
 スチーブン・セガールさんにでも止めてもらわないと、もう止まらない・止められない。

◆日曜洋画劇場 - 暴走特急 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=6iet1pRUjK4

◆高市首相が高額療養費見直しめぐり「丁寧に議論した」は大ウソ 患者団体を“アリバイ”に利用する悪辣|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385222?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(関連)「ペットボトル1本分の社会保険料負担軽減のために、高額療養費の負担増やすのか」共産議員が見直し迫る 衆院予算委で質疑(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/c815a58f7b3f41ca677f4d2f9fdecf20171dfa5e

◆しんぶん赤旗日曜電子版 - スクープ新疑惑 高市事務所が不正発行-所得税が軽くなる控除書類-「パー券購入」を「寄付」と偽る 脱税関与の疑い
 https://www.akahata-digital.press/sunday/article?date=2026-03-22&id=0101

(関連)「高市氏側、税控除のための書類を不正に発行の疑い」 赤旗が報道:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV3F2R4LV3FUTIL007M.html


(1)高市内閣支持59.3%に低下 ギフト配布「問題」45%―時事世論調査:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2026031200858&g=pol

(2)「SANAE TOKEN」問題は藤井聡教授にも飛び火。“土木工学の学者”が暗号資産に関与の摩訶不思議 - NEWSjp
 https://news.jp/i/1404697811718373726?c=428427385053398113?c=428427385053398113

(3)国家情報会議・局を閣議決定 法案提出 収集や分析強化へ:朝日新聞
 https://x.gd/FoWpE

(4)「自己アピールに見える」「もう少し地に足をつけて」小泉進次郎防衛相のSNS「フライング投稿」で政府内が混乱…ヤフコメでは厳しい声も - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/87005

(5)【動画あり】自民・鷲尾英一郎議員を直撃!衆院選中の「違法ネット広告」疑惑に“ダンマリ逃走120秒”の一部始終|日刊ゲンダイ
 https://tinyurl.com/2sr4tdwp

(6)読む政治:強気の高市首相、選択的別姓「封印」 参画計画に持論の「旧姓単記」 - 毎日新聞
 https://x.gd/3TRd5

(7)文春にW不倫をスッパ抜かれた松本洋平文科相はなぜ更迭されないのか|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385283

(8)裏金議員の要職起用 高市自民大勝でも、有権者の厳しい反発の理由 - 毎日新聞
 https://x.gd/fy5We

◆政治資金パーティー「自粛どころか、奨励したい」と中道…全面禁止法案提出の立憲民主時代には「縛られない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5aadf3c18e3b97bf688219c83f334697921320

(「中道改革」=「空洞改革」連合には今後一切の選挙で投票をしてはいけない。さる衆院選2026の際に同時に行われた大阪府市の首長選挙では、「吉村・横山のドアホ」と書いて投票した有権者が数千人に及んだという。自分の選挙区に与党と「中道」を含む「ゆ党(ゆちゃく党)」しかいない時は、投票用紙に「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)の代表名を書いて投票するか、「TACO市サナエ(ピョンピョン)のボケ」とでも書いて投票してください。(無効になるのは覚悟の上)

ともかく「中道」にはいかなることがあっても投票をしてはいけない。「中道」から立候補すれば必ず落選する状態を創ってやれば、こんな党派はまもなく解散となるでしょう。それを「高市早苗を止めるためにやむなく中道へ」などと目先対処優先主義で投票していたら、この政党はいつまでたっても消えずに残り、日本の根本的な政治の争点が「右へズレて戻らない」状態となってしまうだけである。そもそも「中道」には「高市早苗を止める」ことなどできないし、する気もない。TACO市サナエ(ピョンピョン)とは違う形で、同じような政治を展開するだけの話である(戦争・原発・日本国憲法)。日和見・中途半端は事態を悪化させる。自分の選挙区に与党と「ゆ党(ゆちゃく党)」しか立候補していなければ、ホンモノの野党が立候補するように、観客民主主義的な態度を改めて、自分たちで動いて下さい。さしあたり「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)がよりどころです。:田中一郎)


9.ガラクタ系「ゆ党(ゆちゃく党)」
 参政党の正体は、その「創憲案」にある。参政党に甘い顔をしてはいけない。自分たちの発言に責任を持たず、批判されると言を左右してちょろまかす、そんな似非右翼を「マーケティング右翼」という。参政党はネオ・ファシスト集団の1つである。

(1)参政党はオンラインセミナーでもハチャメチャ…参加者の強烈質問に神谷代表が一問一答、反自民もアピール|日刊ゲンダイ
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385277#goog_rewarded

(2)2000人の支持者が集結! 「参政党フェス」熱狂の全容…国歌斉唱、お笑い、テーマ曲ライブまで|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/385240

(3)立花党首 自己破産手続き開始決定 - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6572933

(4)突然「休眠宣言」のNHK党 そのウラにある立花孝志被告の「思惑」(FRIDAY) Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/ff7c5e6b683d54ae7dcfd5b67e814f6cf1079747

◆(チラシ)(予約必要)(5.25)再開第22回:「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)
 https://drive.google.com/file/d/1aBzfsDQ7jCVbLTYYKQwuwtMzcXnGC0Lv/view?usp=sharing

◆(報告)(2.24)新ちょぼゼミ 「衆議院選挙2026」結果と懸念される農業政策(田中一郎:たんぽぽ舎)(2026年2月24日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-7c0bb2.html
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「「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(174):福島原発事故から15年、喉元過ぎれば熱さを忘れる、「あんなすさまじい事故が起きたのに、たった15年で忘れられていく」=忘却は原発亡国への直進道路」をお送りします。

 <別添PDFファイル>
(1)福島 原発事故の影響 今も、4万人超 帰れぬ故郷、線量落ちても環境整わず(東京 2026.3.11)
(2)福島原発告訴団長 武藤類子さんの15年、あんなすさまじい事故が起きたのに、たった15年で忘れられていく(東京 2026.3.10)
(3)PWR-MOX燃料の事故時高温破損
(4)金のなる土:放射能汚染土問題の現在(イントロ部分)(和田央子『地平 2026.4』)
(5)終わらぬ汚染水との苦闘、量は減少でも発生止まらず(東京 2026.3.11)
(6)ロボット・ドローンや航空宇宙、南相馬を先端集積地に、手厚い行政支援(東京 2026.3.10)
(7)電力会社の取り組み「劣化」、原子力規制委員長が苦言(東京 2026.3.12)
(8)「廃炉後 議論する時期に」、規制委委員長 原発事故15年で(日経 2026.3.10)
(9)滞る帰還 医師不足に不安、原発周辺の医療機関 再開35%、人材確保 自治体も動く(日経 2026.3.11)


1.(別添PDFファイル)福島 原発事故の影響 今も、4万人超 帰れぬ故郷、線量落ちても環境整わず(東京 2026.3.11)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/474061

 <田中一郎コメント>

 私が東京新聞を高く評価する所以は、例えばこういう記事が同紙の1面にトップ記事として掲載されることである。他の全国紙はどこも皆、横並びで、福島県や復興庁などが公表する数字をそのまま何の批判もせずに垂れ流しているが、東京新聞だけは「この数字は過少だ、原発事故で被害を受けて避難している人はもっとたくさんいるのではないか」との問題意識をもって取材・調査をし、その結果をきちんと示して報道してくれているからだ。もうずいぶん前から、国も福島県も基礎自治体も、原発事故による放射線被曝を嫌い県内外に避難している被害者を非国民扱いし、その実数を把握しようとしていないことが批判されてきた。国や福島県や基礎自治体は、いったい誰のために政治や行政をしているのかと聞きたくなるような態度だが、東京新聞はこのことをおそらく承知していたからこそ、こうした調査報道をしてくれたのだろう。東京新聞には、何事についても、この報道姿勢を続けてほしいと願う。(逆に、他の大手新聞・TVは、もう廃業してもいいぞ、デマ報道をしてもらっては困るからだ。)


2.福島原発告訴団長 武藤類子さんの15年、あんなすさまじい事故が起きたのに、たった15年で忘れられていく(東京 2026.3.10)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/473798

(関連)李政美(いぢょんみ - Lee Jeongmi) - 「ああ 福島」 2014.9.23 @亀戸中央公園 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=eotMBeY0qqE

(武藤類子さん、長い間、ご苦労様です。その無念の気持ち、私も共有しています。長い間、走り続けてきたのですから、ここで少し休ませてあげたい気もしますが、情勢はおっしゃる通りですので、ここで休息というわけにはいかないでしょう。健康に留意されて、引き続きのご奮闘に期待しています。脱原発=脱被ばく=被害者完全救済の三位一体を引き続きよろしくお願いします。:田中一郎)


 <福島原発事故15年を振り返っての残念観と反省>
 脱原発=脱被ばく=被害者完全救済の三位一体を実現させることに向けてのレビューです。再出発いたしましょう。

(1)脱原発・反原発運動

a.「脱原発」を国政政治の大きな争点の1つにできなかった。民主民進党というニセモノ政党をいつまでも野党第1党にしておいたことが間違いだった。原発には何の合理性も経済性も安全性もなく、ただ政治の力だけで動いており、政治を転換しなければ止まらない。

b.「脱原発」が「脱炭素」にすり替えられてしまった。「原発に依存しない「脱炭素」」などという「ニセモノ共通政策」を打ち出して民主民進党の「ちょうちん持ち」をする「市民連合」ならぬ「日和見連合(ひよれん)」も現れた。(正しくは「炭化水素資源に過度に依存しない「脱原発」」である)

c.福島原発事故の教訓を具体的にまとめられなかった。事故原因の究明も不十分で、あの時何が起きていたのかの解明も進んでいないまま、忘却促進政策に駆り立てられた。国会事故調査委員会(黒川清委員長)の継続組織が必要不可欠であったが、時の民主党政権も、それに続く自民党政権も、原発の維持・推進をはかるため、福島原発事故の実態解明も原因究明も追及することはなかった。ならば、脱原発運動の手でやっておくべきであった。

(関連)国会事故調査委員会
https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_3514603_po_naiic_honpen.pdf?contentNo=1&alternativeNo=

d.原子力「寄生」委員会・「寄生」庁というニセモノ組織が立ち上がり、福島原発事故の教訓が全くと言っていいほど活かされていない(逆に悪用されている様子もうかがえる)。「新規制基準」なるものが事故後2年くらいででっちあげられ、その後の原発再稼働の合理化=原発安全性の粉飾に大いに活用されている。

e.「脱原発ロードマップ」の策定がなされていない(私が具体案をだいぶ前にお示ししている)。

(関連)(報告)(新ちょぼゼミ 「オルタナティブな日本を目指して」第3回企画)討論集会:脱原発ロードマップと新エネルギー政策 当日録画 & レジメ(2017年9月7日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/201797-9b54.html

f.原発運転・建設の差止裁判は、福島原発事故直後の数年間はまともな判決が出て有効だったが、2015年12月の高浜原発再稼働容認の逆転判決で、日本の司法・裁判所は、その伝統的欠陥を二たび露呈し始めた(対米隷属、首相官邸忖度、霞が関行政追従という司法の独立を完全放棄する反国民的反社会的勢力に成り下がった。昨今では大手法律事務所と癒着して腐敗し、天上がり・天下りの「回転ドア」を繰り返している)。裁判しました、負けました、終わりました、ではダメなのであって、今度は他の裁判所判決被害者と協力・連帯して、今の日本の司法・裁判所・検察を一旦叩き潰し、まともなものに再建する新たな運動を立ち上げて行かなくてはならない。

(関連)(9.25)再開「新ちょぼゼミ」第1回:オルタナティブな日本をめざして 「日本の裁判所はこうしたら変えられる」(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/08/post-ef8a7e.html


(2)脱被ばく

a.福島原発事故直後に「20ミリシーベルト基準撤回闘争」や「放射性ヨウ素被ばくの尿検査測定」運動などが盛り上がったが、長続きしなかった。国際放射線防護委員会(ICRP)勧告を基準とする我が国の放射線防護の体系批判や、名著『放射線被曝の歴史』(中川保雄著:明石書店)などに見られる科学的論争が回避されたことが大きな原因の1つ。

b.福島原発事故直後から、放射能と被ばくの危険性を矮小化し、被害者を切り捨てる目的で進められていた様々な悪質作為(初期被ばくの隠蔽、食べものの放射能汚染の矮小化、ホットパーティクルや放射能汚染集積物体の隠蔽、フクシマ・エートス、「安全安心キャンペーン」、文部科学省策定の学校教材や復興庁のインチキパンフなど)が多く見られたが、これらに対する批判の継続性が弱かった。

c.脱被ばく運動は、そもそもの最初から「やり方」を間違っていたように思われる。「脱被ばく」は、福島原発事故直後のような「被ばくの危険性に関する訴え」がよく響くタイミングを捕まえて、「放射線被曝は危ない、シーベルトは被ばくの実態を表していない」ことを1人1人の被災者・被害者に「腹に落としてもらうこと」が最も肝要だ。そのためには、脱被ばく運動は、一般の人たちに向けて、1に学習会・説明会、2に学習会・説明会、3,4がなくて5に説明会・学習会でなくてはいけなかった。しかし、当時の貴重な時間を脱被ばく運動は、街宣活動やデモ・集会に費やしていたような気がするので、結局、放射線被曝とはどういうものかの説明が行き届かないまま時間が過ぎていき、その後の権力側の「安全安心キャンペーン」その他の押し返しに有効に対抗することができなかった。

d.科学者と市民が協力してつくるはずだった「内部被曝問題研究会」が、その内部で、つまらないことを原因にして分裂し、いがみあい、争いのたえない場となってしまった。私が強く憤りを感じているのは特定党派の人間によるMLの破壊である。そのMLには会が発足して以降の数年間にわたり多くの人が放射能や被ばくに関する情報を持ち寄り、一種の「被ばく情報ライブラリ」ないしは「データベース」のようなものが積みあがっていた。それをその党派の人間は、まるで自分の持ち物・私物であるかのように一瞬にして破壊してしまったのである。許しがたいという他ない。

しかし、過ぎてしまったことは嘆いていても仕方がない。今般、新たに「日本放射線リスク評価委員会(JCRRA)」が立ち上がった(矢ケ崎克馬琉球大学名誉教授や山田耕作京都大学名誉教授らが中心メンバー)。「内部被曝問題研究会」の失敗を教訓に、今度こそ国際放射線防護委員会(ICRP)の似非科学をホンモノの科学の立場から徹底批判して叩き潰していただきたいと願っている。そしてこの団体には政治党派の思惑を持ち込むなと申し上げておく。日本の左翼・左派・リベラルは(全員ではないけれども)今日ではかなりのレベルにまで劣化しており、「脱被ばく運動」の妨害になる行為は慎めと申し上げたい。

(関連)JCRRA-日本放射線リスク評価委員会(会員募集中)
 https://jcrra.org/


(3)被害者完全救済

a.「子ども被災者支援法」が棚上げにされてしまった。アベ自民党政権のみならず、民主党政権でさえ、この法律を策定しておきながら、これを被災者支援・救済に積極的に活かそうとはしなかった(原発事故の加害者=東京電力を救済し、被害者を切り捨てる、アベコベ政策は一貫していた)。核推進(原発・核兵器)は、それに伴う放射線被曝被害者を切り捨てながら進められるものであることが、福島原発事故においても実証された。

b.放射線被曝の危険性をゴマカスとともに、被ばくへの不安や懸念を示す被害者をバッシングする風潮が蔓延しはじめ、原発震災被害からの復旧復興事業を食いものにするロクデモナイ原子力ムラ追従事業者が大量に発生した。「安全安心キャンペーン」「買って応援、食べて支援」「20ミリシーベルト基準」「放射能汚染地帯への帰還政策」「避難者非国民扱い」などなど、すべて「子ども被災者支援法」に違反する違法状態が福島原発事故以降もずっと続くあり様となった。こうしたことは、上記で申し上げた「脱被ばく」運動の失敗によるところが大きいと私は考えている。恒常的な低線量被ばく(外部被曝・内部被曝)が極めて危険であることが腹に落ちていないため、こうした結果が生まれてしまう。

c.通信No.3966 (2026-3-13 原発避難者敗訴・立ち止まったはずなのに)
 https://drive.google.com/file/d/1eSv9Ca08rXJ3S5Sg_GfIqQ823wPCb9ut/view?usp=sharing

 司法・裁判所は福島原発事故被害者を救済するつもりはないことが、この裁判の判決ではっきりしたと思われます。原発事故の加害者と被害者がサカサマに処遇されることが、司法・裁判所でも追認される、この国のあり方。おかしいと思うのなら、政治や行政を変え、そして、司法・裁判所を変える、そのための闘いに立ち上がるしかないのです。

d.福島原発事故にかかる損害賠償訴訟では、弁護団の中に「子ども被災者支援法」は抽象的規定ばかりで役に立たない、などと言って棚上げにしてしまうところがチラホラと現れた(トンデモナイ話だ=ある裁判では弁護団と私とで言い争いとなった)。抽象的規定が役に立たないなら、憲法裁判は全部ダメということになる。

また、概して全ての損害賠償裁判では、責任論が肥大化している印象を受けるが、これもおかしい。損害賠償裁判なのだから、福島原発事故で被害者が失ったものをしっかりと金銭に換算して賠償してもらう・補償させることに主眼が置かれるべきで、それが実現してこそ被害者の生活は再建され、また事故の再発防止・抑止にもつながるのである。責任論は賠償金額の上乗せにつながる限りにおいて取上げればいい。原発事故の責任追及は、そのための裁判が別にあるので、そこで徹底してやればいい(東電刑事裁判他)。

被害者の損害賠償裁判提訴は、全く当然の権利行使であるにもかかわらず、この国には必ずと言っていいほど現れてくる「誹謗中傷のゴミ虫」みたいな連中が、裁判原告を「金欲しさの提訴で復興妨害だ、歩く風評被害」などとののしる。裁判原告や原告弁護団が「責任論」に傾斜するのは、この理不尽な誹謗中傷に精神的に負けてしまっているのではないか。こんなものは蹴飛ばして(弁護団は「誹謗中傷対策チーム」を創って、誹謗中傷を繰り返す連中に対しては名誉棄損の損害賠償裁判を提訴すればいい)、徹底して損害賠償金額の上乗せを訴えるべきである。通常の交通事故被害においても数千万円単位の賠償金が支払われているのに、原発事故被害の賠償金がわずか数十万円程度でいいはずがないではないか!?

(私は福島原発事故直後では、福島県を筆頭に放射能汚染を受けた周辺県の被害者が数百万人の集団で損害賠償裁判を提訴したらいいと考えていた。しかし、提訴する人はごく一部にすぎなかった。何故か?! 裁判提訴を勧めるキャンペーン活動が乏しかったことは大きな原因の1つだろう。しかしそれだけではないように思う。損害賠償が主眼ではなく、原告弁護団の「責任論」に傾斜した「正義実現裁判」のようなものになってしまったら、(そして、裁判に時間がかかりすぎていて、速い救済にならないなら)先行する提訴に続く被害者はおのずと少なくなってしまうように私は思う。今更では遅きに過ぎるかもしれないが、原発事故により受けた損害はきっちりと全部賠償してもらう、ひとつ残らず補償しろ、の主張は、当たり前の当たり前であり、被害者の当然の権利である。遠慮などしなくていい。)


(4)なすべき法制化をなさずに放置(民主党政権も同罪)

 私が今思いつくもので、下記のような法律・法制化が福島原発事故後に於いてなされるべきだったが放置されたままである。他にもまだあると思われるが、脱原発・脱被ばくの市民運動・社会運動で積極的に取り上げて、これからでもいいので制定運動を再開すべきである。

a.「子ども被災者支援法」を実効性のあるものに改正(基本計画は作りなおし)
b.原発災害救助法制定(日本版チェルノブイリ法)
c.原子力損害賠償法改正(原発メーカー責任の明記、金額無制限の損害賠償保険の義務化他)
d.放射能汚染防止法・放射能汚染犯罪処罰法の制定
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033545713&Action_id=121&Sza_id=C0
e.脱原発ロードマップ法
f.原子力基本法及び原子力委員会の廃止
g.放射線防護基準の確立(年間被ばく限度を1mSvよりも低い数値で設定し罰則付きで徹底する)
h.原子力「寄生」委員会・「寄生」庁解体(根拠法廃止)と新規制組織法制定(人選要注意)
i.IAEA、ICRP、UNSCEARからの脱退・国内持ち込み禁止
j.原子力ムラ・放射線ムラの公職追放(第二次公職追放)


3.MOX燃料の超危険性

 先般開催された「函館市提訴・大間原発建設差止訴訟 第36回公判」において、原告弁護団の中野宏典弁護士より、MOX燃料の致命的な危険性の1つに「PCMI : Pellet Cladding Mechanical Interaction、ペレット被覆管機械的相互作用」があることが陳述されました。このPCMIについて、下記報告会で私から質問をした他(VTR参照:26分経過あたりからです)、インターネットで少し検索をしてみましたので、その結果を添付しておきます。私もまだよくわからないところがあり、どなたか詳しい方に教えていただきたいと思っています。MOX燃料は核反応度が激しいため、その出力調整が難しく、下手をすると核(燃料)暴走事故につながると言われてきました。このPCMI現象もまた、核(燃料)暴走に関係しているようです。

◆20260309 UPLAN 第36回函館市大間原発建設差し止め裁判報告集会 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=g60JgQK892g

(関連)PCMI - ATOMICA -
 https://atomica.jaea.go.jp/dic/detail/dic_detail_1380.html

(関連)MOX燃料 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/MOX%E7%87%83%E6%96%99

◆(別添PDFファイル)PWR-MOX燃料の事故時高温破損
 https://drive.google.com/file/d/1QX7DuE6TpU6pavS2DxjsvbtLWJihpstW/view?usp=sharing

(燃料ペレット内に核分裂生成ガス(FPガス)が発生し、燃料を破損させる可能性があるようなことが書かれています。)


4.撒き散らかされる放射能汚染

 放射能汚染対策の基本は「封じ込め」です。この国の政府は何をサカサマやっているのでしょうか? また、福島原発事故の被災地の自治体首長が、この「放射能汚染バラマキ」に協力・加担するとは、信じがたいものがあります。「原発あぶく銭」にタカり続けた人間達が、今度は「原発事故対策あぶく銭」にタカるということでしょうか。恥を知れと言いたいですね。

(1)(別添PDFファイル)終わらぬ汚染水との苦闘、量は減少でも発生止まらず(東京 2026.3.11)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/314345

(今後、何十年も続き、福島沖の海は放射能で汚染された「死の海」と化すでしょう。愚か極まりなし。海から陸に向かって吹く風に乗り、放出された放射能はブーメランのように戻ってきます。福島県の浜通り・沿岸地帯は、時間の経過とともに危険ゾーンとなっていきます。放射能は海に捨てたところでなくなりはしないのです。海に捨てる行為は国際法違反でもあります。裁判継続中。:田中一郎)

(2)(別添PDFファイル)金のなる土:放射能汚染土問題の現在(イントロ部分)(和田央子『地平 2026.4』)
 https://drive.google.com/file/d/1-7KnFlKrm1lTPxITBH4d3g_2XV8SwwaM/view?usp=sharing

(ロングランの調査と取材に基づいて書かれた、よくまとまったレポートです。福島の復興が、一種のショック・ドクトリンにより歪められていることが具体的にわかります。和田さん、引き続き、「福島イノベーションコースト構想」や「エフレイ(福島国際研究教育機構)」などについて、いろいろと教えてください。期待しています。:田中一郎)

(関連)(別添PDFファイル)ロボット・ドローンや航空宇宙、南相馬を先端集積地に、手厚い行政支援(東京 2026.3.10)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/473745


5.『原子力資料情報室通信』第621号(2026-3-1)もくじ - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63874

(1)福島はいま(30)15年の歳月、あきらかになってきた矛盾 - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63908

(2)東京電力福島第一原子力発電所事故処理状況(2025年9月から2026年1月まで) - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63922

(3)大型電源新設への新融資制度 電事法改正案 - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63928

(4)福島原発事故から15年 食品の放射能汚染を中心に - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63951

(5)福島第一原発関連データ - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63940

(6)原子力小委員会参加記⑱原子力は平和利用が大前提 - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63901

(7)【原子力資料情報室声明】東京電力柏崎刈羽原発6号機の再稼働に強く抗議する - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63630


6.地域独占(原発)電力会社よりあんたたちの方がもっと問題だ

 原子力に「寄生」して原子力の「規制」はできない。原子力「寄生」委員会・「寄生」庁が地域独占(原発)電力会社の原発再稼働をスムーズにできるよう、段取りを取ってやっているだけの組織でいいのか? また、福島第1原発の廃炉についても、そもそも出来るのか、という問題をどうして深めないのか? 原子力学会は、ずいぶん前に、廃炉で出てくる放射能汚染ゴミが膨大な量になるので、今のままでは廃炉は不可能だとの声明を出している。だとすると、廃炉ではなく、二次災害防止と放射能封じ込めを目的とする事故原発の「石棺化」しかないのではないのか? 原子力の規制当局は国民のために仕事をすべきであって、地域独占(原発)電力会社や原子力ムラのために仕事をしていてどうするのか?! 特にあなたは(山中伸介)歴代委員長の中でも「最悪」だぞ。

(1)(別添PDFファイル)電力会社の取り組み「劣化」、原子力規制委員長が苦言(東京 2026.3.12)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/474264

(そう思うのなら、それを原発の安全審査の中で態度で示せ。口先だけではダメだし、不祥事続発を電力会社のせいにばかりしているようでもダメだ。審査に厳しさがないから、電力会社にナメられるのだ。「どうせ、規制委は・・・・」とね。:田中一郎)

(2)(別添PDFファイル)「廃炉後 議論する時期に」、規制委委員長 原発事故15年で(日経 2026.3.10)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO94897900Z00C26A3EP0000/

(「廃炉後」を議論するのではなくて、(できもしない)「廃炉中止」を議論すべきなんだよ!:田中一郎)

(関連)TBS番組で専門家が指摘「国会では原子力行政のチェック機能が働いていない」再稼働拡大するなかで、安全性は大丈夫か(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/4bc75106acd7668dfc9e82bcc23c8f1daa0f8863


7.(別添PDFファイル)滞る帰還 医師不足に不安、原発周辺の医療機関 再開35%、人材確保 自治体も動く(日経 2026.3.11)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO94924530Q6A310C2CM0000/

(放射能で汚染されていて居住することは放射線被曝の危険性から困難であるため、多くの人々は当該地には寄り付かない。従ってまた、居住インフラも整備されにくく、整備されず、益々人々は寄り付けなくなる。放射能汚染地帯への帰還政策が間違っているのだから、それをやめればいいのである。にもかかわらず、この日本経済新聞は政府御用で、如何に帰還を進捗させるかという観点でこの記事を書いている。こんな記事を書くくらいなら、日本経済新聞の本社と従業員全員を福島の放射能汚染地帯へ移せばいかがか?:田中一郎)

(関連)電源政策 二者択一なじまず、原発か再エネか、脱炭素へ両輪活用に道(日経 2026.3.10)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO94897540Z00C26A3EA1000/

(これも政府御用の記事である。原発を「再生エネ」と同様に、CO2を出さないクリーンなエネルギーとして、同時並行的に推進せよと進言している。CO2を出さなくても、放射線をまき散らしているではないか? しかも高コストで、核廃棄物を山のように出し、いつ大事故を引き起こすかわからず危険極まりない。御用新聞の御用報道ほど、くだらないものはない。:田中一郎)


 <その他関連サイト>

(1)(社説)核燃料と廃棄物 いま直視すべき不都合な真実:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16421881.html

(2)<社説>南鳥島に核ごみ 未来も安全と言えるか:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/474635

(3)廃炉もできないのに再稼働にはまっしぐら この日だけ原発報道の偽善と欺瞞|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385180?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(4)柏崎刈羽、発送電を停止 6号機、わずかな漏電示す警報:朝日新聞
 https://x.gd/fy5We


 <15年目の3.11>

◆20260311 UPLAN 追悼と東電本店抗議 柏崎刈羽原発今すぐとめろ!第150回東電本店合同抗議行動 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=5p0O5Herqd8

◆20260311 UPLAN 東海第二原発を廃炉に!3 11原電本店抗議・人間の鎖包囲行動 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=YfiLp5keAIk
草々

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