2026年8月 6日 (木)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(178):あらゆる邪悪が凝集する原発・核燃料サイクルは日本最大のフェイク・ビジネスである(浜岡原発の基準地震動策定にかかるデータ操作不正、再処理工場のデタラメと核ゴミ処分他)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.ユーチューブ みんみんぜみの声
 https://qr.paps.jp/uqx0a

◆少年時代 井上陽水 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=dNS4rE2dKJA

(暑中お見舞い申し上げます。暑い夏の日にはミンミンゼミがうらやましくなる時があります。ミーンミンミンミーンと鳴いてみたい。:田中一郎)


2.纐纈厚先生より:みなさま、是非ご参加下さい

(チラシ)(9.24)公開シンポ:武器輸出による成長は可能か?(明治大学駿河台キャンパス)
 https://drive.google.com/file/d/1GstYNdSpsTH2jJ-Z0D4E42RJ-zLo1QEz/view?usp=sharing


3.29260727 UPLAN 田中一郎『「脱原発」と「脱炭素」』 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=JNCx1SUKeN4&t=3196s

 (上記のレジメや資料は下記サイトにあります)

◆(報告)(7.27)オルタナティブな日本を目指して:再開第25回「「脱原発」と「脱炭素」」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)(2026年7月26日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-132494.html


4.キャンペーン

(1)オンライン署名「防衛省と住友商事・日本エヤークラフトサプライはイスラエルの虐殺ドローンを買うな!」
 https://change.org/nogenocidedrones

(2)署名提出後のご報告 - オンライン署名&クラウドファンディング - Voice -日本の署名活動を変えるサイト
 https://voice.charity/events/14092/reports/29826


5.お勧め図書
 私も今、読んでいます。内容は問題だらけですが、福島原発事故で何が起きていたかを考えるにはいい素材です。近々、私の方から「新ちょぼゼミ」でこの内容を批判的にご紹介します。(例:3号機、4号機の爆発は単純な水素爆発とは考えにくい)

(1)福島第一原発事故の「真実」検証編-NHKメルトダウン取材班〔著〕(講談社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034571290&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)福島第一原発事故の「真実」ドキュメント編-NHKメルトダウン取材班〔著〕(講談社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034571289&Action_id=121&Sza_id=C0


6.注目VTR

(1)維新が隠す 夢洲カジノと副首都の闇(西谷文和さん)【The Burning Issues】20260706 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Wlgx8bFnCBo

(関連)国会決議は関係ない? 吉村洋文氏が「知事選・住民投票ダブル」意欲表明 「反省ない」人たちに任せる不安:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/504584?rct=tokuhou

(まだ、維新(日本維新&大阪維新)みたいな政党に投票をしとるアホがおるんかいな。「昔は水の都、今はアホの都」大阪に住んどる「府市合わせ」愚民たちよ、早う目を覚まさんか! 自分で自分の首を絞めとるのがまだわからんのか!! ボケ!!:田中一郎)

(2)“戦争ができる国” 法案次々可決へ「国会を監視せよ」奥田ふみよ議員|れいわ新選組newsR #傍聴席を主権者たちで埋め尽くせ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=MYTfgkKhP9E

(関連)政治ジジ時事解説(11):日本破壊勢力の双璧=「きらわれサナエ」と「にくまれ吉村」の自維連立ヘドロ政治が有権者・国民を踏みつける=今や支持率は低迷し、こんな政権を支持・忖度しているのは、訳の分からぬバカ・マヌケのたぐいとマスゴミ・御用学者- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/08/post-65cd9a.html

(3)20260731 UPLAN 陸自「現地情報隊」による違憲・違法な個人情報収集活動の徹底調査と実態公表を求め、その活動の全面的中止を求める - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=6_oJR3byAuU

(関連)Tansa & 熊本日日新聞:(やはり組織的にやっていた市民へのスパイ活動)【文書入手】陸自・現地情報隊が、市民の「愛国心」など思想調査/小泉防衛大臣に問う、どこが「不適切ではない」のか- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-dcbfec.html

(関連)防衛記者会は退去、解散を(224) - Tansa
 https://tansajp.org/columnists/14354/

(関連)(予約必要)(10.1)オルタナティブな日本を目指して:再開「新ちょぼゼミ」第29回「自衛隊のインテリジェンス活動」(石井暁さん:たんぽぽ舎)(2026年10月1日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-60e833.html


7.小倉志郎 さんから:「命の問題」
 https://tinyurl.com/32bndbcd


8.その他注目情報

(1)(別添PDFファイル)終わらないナフサ危機 建設現場の地政学リスク(1)~(4)(森山高至 日刊ゲンダイ 2026.7.14-17)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/5580

((1)~(3)はいいけれど(4)がダメだ。森山高至氏は「官製地上げ」の「築地市場の豊洲移転」問題の時からよく知っているけれど、(4)のようなことを言う人物とは知らなかった。今後もこんな調子なら、同氏に対する評価を変えなければいけない。:田中一郎)

(2)コスト増えた都内の再開発、9割の事業で補助金「積み増し」、工費高騰、民間で補えず…税金で補てん:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/500433?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(関連)生活できる東京:義務教育は無償に、修学旅行の無償化自治体(せいの恵子都議(共産)2026.8.2)
 https://drive.google.com/file/d/1KP9uCUZFbhDf2iGQ18eQk3dQTHSEn85Q/view?usp=sharing

(全国の自治体に比べて財源が豊富な東京都、及びその市区町村ですが、一部の例外を除き、どの自治体も貴重な財源をロクデモナイことにばかり使っています。私が住む北区もシカリです。ほとんどの東京都の自治体は「土建屋連合」の利権集団に財政を牛耳られているのです。その代理店が、自民党、都民F、「日本維新の会」、公明党です。有権者・都民の選挙での投票行動がもたらした必然的帰結と言えるでしょう。もういい加減にしませんか?:田中一郎)

(3)「農家を守ろう」新潟で百姓一揆 コメ農家、厳しい経営訴えデモ(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/44c910d9d9af9fd60601215d439de69925d2ec56

(4)2026ヤスクニ・キャンドル行動-「靖国の『英霊』-様々な戦没者、そのさまざまな死にざま」 - レイバーネット2.0
 https://x.gd/u0UKI

(5)防衛予算より防災予算を(前川喜平 東京 2026.8.2)
 https://www.facebook.com/groups/1052176425293516/posts/2499100680601076/


9.(他のMLでの議論)今日の日本の象徴天皇制について若干のこと
 ある方から送られてきたメールに私がコメントしたものです。

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「女の天皇、女系天皇なんて絶対に認められるわけがありません。」
  この表現は多くの人に誤解を生むでしょう。よろしくありません(発言者の意図は、男性でも女性でも、天皇制には反対します、ということでした)。

天皇制は象徴天皇制といえども、その廃止を議論すべきであって、
象徴天皇制のあり方を議論する(田中優子氏:『週刊金曜日』)ことが日本の有権者の
課題ではありません。何故なら、象徴天皇制存続を前提にしているからです。

(1)今日の日本の象徴天皇制は、悲惨な敗戦を経てもなお自力での体制転換が出来そうにない日本人の大日本帝国を占領する米GHQが、日本の民主化を含む日本の政治・経済・社会体制の抜本改革(特に戦争をしない・出来ない国にする)をスムーズに遂行するために、政治的に利用した制度であること

(2)そのため、日本国憲法内部にいわば「治外法権の前近代的租界」のようなものを創り、天皇と皇室を基本的人権や国民主権や民主主義の対象外としてしまった。その必然的帰結が、大日本帝国時代さながらの旧諸制度の温存(=家父長制、家制度、皇室制度と皇室典範、男尊女卑、事実上の身分制度など)や、国家神道の形式的温存、国民の精神的情緒的統合の手段、靖国神社、戦争加害の忘却、A/A/LA蔑視と欧米コンプレックス、、元号・国歌・国旗の押し付けと愛国心の強要、教育の保守反動(皇民化教育)などにつながっている。天皇条項=象徴天皇制は日本国憲法の精神とは相いれない制度である。そもそも「象徴」とは何のことか?

(3)しかしそれでも、歴史的に見れば、日本の有権者が、絶対君主的元首(日本の唯一の主権者)としての天皇制を捨てて象徴天皇制を受け入れ、それとセットで、国民主権、基本的人権の尊重、(徹底)平和主義、三権分立、地方自治の尊重などの日本国憲法体系を受け入れたことは、大きな前進であったと見るべきである。決して、チンピラ似非右翼デマゴーグたちが言う「日本国憲法はアメリカの押し付けだ」などではなく、圧倒的多数の有権者・国民が日本国憲法を喜びに満ちて受け入れたのである。

(4)アメリカによって日本に押付けられたのは、日米安保条約と行政協定(日米地位協定)であり、また、朝鮮半島をにらんでの再軍備だった。そしてそれは今でも、朝鮮半島のみならず東アジア領域を出て全世界に日本の軍事的プレゼンスを高めるべく、アメリカの手下のまま「戦争国家」への道を全力で駆け上がろうとしている、という形で、悪い方に変質しながら存続し続けている。戦争のリアリティ・リアリズムを喪失したニッポンの愚か者たちが増えるにつれ、この国は再び滅亡の危機を迎えつつある。象徴天皇制といえども、この国の「戦争国家」化の手段として、支配権力に使われないとは限らない。
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「「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(178):あらゆる邪悪が凝集する原発・核燃料サイクルは日本最大のフェイク・ビジネスである(浜岡原発の基準地震動策定にかかるデータ操作不正、再処理工場のデタラメと核ゴミ処分他)」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)安全を捏造する、浜岡原発データ改ざんの手法(イントロ部分)(只野靖『地平 2026.7』)
(2)浜岡原発不正 隠蔽か、中部電 調査中もデータ操作、規制委中間報告(朝日・毎日 2026.7.2)
(3)中部電力社長らの再任可決、原発不正で謝罪、株主総会(東京 2026.2.26他)
(4)原発絶望と「東芝」の天恵が主因、中部電力の空疎な「株価高騰」(『選択 2026.8』)
(5)使用済み核燃料 保管に黄信号、再処理工場 完成見通せず、青森県 本年度の受け入れ拒否(東京 2026.6.8)
(6)こちら原発取材班:たまり続ける使用済み核燃料マップ(東京 2026.7.27)
(7)電気ない社会ありえない、核ごみ処分、国民的議論を(日経 2026.7.12)
(8)「核のごみ」文献調査、南鳥島での調査を地元自治体が容認(佐藤和雄『週刊金曜日 2026.7.31』)
(9)「核のごみ」文献調査、佐賀県玄海町、形骸化した「対話を行う場」(稲垣美穂子『週刊金曜日 2026.7.31』)

◆大飯原発差止訴訟で京都地裁が不当判決! | 京都法律事務所
 https://www.kyotolaw.jp/introduction/fukuyama/person/2026/07/7538.html

(関連)(メール転送です)20260714(火) 京都地裁 大飯原発差止訴訟 不当判決 裁判官3名 氏名&顔写真@拡散しましょう!
 https://drive.google.com/file/d/1WeQb_2gf_a9K_8sQczhWnO1sMbRjNcOB/view?usp=sharing

(原発の安全性の立証責任は、国や電力会社側にある。決して市民・住民側が原発の危険性を立証せよということではない。原発規制当局が御用化して「(原子力)寄生虫委員会」となっている中で、原発情報を独占し、自分たちに不都合な情報は隠蔽したり誤魔化したりし続けている国や電力会社に対して、安全性の立証責任を厳しく問うのはまさに司法・裁判所の責務である。今回のようなヘドロ判決を下したのは、原子力ムラの手下となり果てた、(最高裁人事局忖度の)自己保身と屁理屈権現の典型的なヒラメ裁判官どもである。みんなでこいつらを「反社会的司法権力濫用犯罪人」として有名人にいたしましょう。ところで、日本の司法・裁判所はいったん叩き潰す必要がある。あらゆることを、あらゆる社会的不公正を、司法・裁判所で解決しようなどという考え方が甘い。まだお分かりでないのかな?! 今から必要不可欠なことは、不当判決を許さず、司法・裁判所に対する徹底した「闘争」を展開することである。裁判は今やその闘争手段に過ぎない。判決や裁判官どもに甘い期待を抱いてはいけない。:田中一郎)

◆20260731 UPLAN【街宣・記者会見・報告集会】福島原発さいたま訴訟 第9回 控訴審口頭弁論期日・結審 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=jOUnGzM-vxI&t=7s

(関連)(プログラム)福島原発さいたま訴訟 臺宏士9回控訴審公判(東京高裁 2026.7.31)
 https://drive.google.com/file/d/1hdsrXnoPrSPNw61h6r8CYfKyfz-MUqky/view?usp=sharing


1.中部電力浜岡原発というフェイク・ビジネス

 これまでも犯罪的行為や不祥事を繰り返してきた中部電力だが、今回は原発の安全性の根幹である基準地震動のデータを操作して、自分たちの都合のいいように「つじつま合わせ」をしていた(狙いは基準地震動を極力小さくして安全対策に費用が掛からないようにすること)ことが内部告発で発覚し、更に原子力規制委員会・規制庁が中部電力に入って調査を開始して以降も、そのインチキ操作を続けていたというから驚きです。

(関連)中部電力は浜岡原発の工事で長期にわたり未払いがあったと発表 幹部2人が30日付で辞任 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=z9-TMfq-qj4

超危険物である原発の安全に関する基礎データを誤魔化すような事業者に原発を運転する資格はありません。原子力規制委員会は直ちに浜岡原発の廃炉を命じるとともに、経済産業省は中部電力の原発運転免許を取り消すのが当然でしょう。中部電力は、会長・社長、担当役員や担当幹部職員が居直り留任を続ける中、「第三者委員会」なるものをでっちあげて実態解明と原因追求、再発防止を行うとしていますが、そんな生ぬるいことでは、この問題は解決いたしません。万が一、東海大地震ないしは東南海大地震が浜岡原発を襲えば、震源地の真上にあるこの原発はひとたまりもなく潰れ、首都圏を含む東日本は壊滅することになります。嘘八百とインチキに包まれたかような超危険フェイク・ビジネスはもう終わりにしなければなりません。

◆(別添PDFファイル)安全を捏造する、浜岡原発データ改ざんの手法(イントロ部分)(只野靖『地平 2026.7』)
 https://drive.google.com/file/d/1G40-suGUEhKVPxQkqN1oNAiKompjyKfm/view?usp=sharing

(一見して難しそうに感じますが、実は内容的に大して難しくもない、バカみたいなインチキです。いろいろある解説のうち、この論文が最もよく書けていますので、みなさまには原本にあたってご一読を願いたいと思います。:田中一郎)

(関連)浜岡原発の基準地震動 データ捏造のはじまりと動機 - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/82106

◆規制委の調査後も中部電データ操作、「不正隠しでは」委員長批判、上層部関与 どこまで(東京 2026.7.2)
 https://drive.google.com/file/d/1OwRGNBQ02t84i7SGsYlMJ2838Yp8o71K/view?usp=sharing

(関連)(別添PDFファイル)浜岡原発不正 隠蔽か、中部電 調査中もデータ操作、規制委中間報告(朝日・毎日 2026.7.2)
 https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015166151000

(原子力「寄生」委員会が中部電力の調査に入ってからもなお、不正なデータ操作を続けていたとは驚きである。これはこの問題が「不正行為を働いた職員個人の問題」ではないことを赤裸々に示している。会長・社長以下、原子力部門の役員及び幹部職員の懲戒処分は免れない。少なくともこの問題の一部始終が報告書の形で明らかになるまでは(その後に処分)、会長・社長以下、原子力部門の役員及び幹部職員は、ラインから外して役職をすべて解き、ちょっかいを出せないよう「隔離しておく」必要がある。さもないと事の実態はわからなくなる。また、原子力「寄生」委員会及び経済産業省は浜岡原発全基の廃炉を命じるとともに、中部電力の原発運転免許を取り消す行政処分を行わなければならない。そうしないと、こういう不正は他の電力会社にも伝染する。甘い対応をすれば「悪貨は良貨を駆逐する」のである。:田中一郎)

◆浜岡原発の第三者委員会はどんな地震学者を選ぶのか?|まさのあつこ 地味な取材ノート
 https://note.com/masanoatsuko/n/n547c10e37f9e

(こんなメンバーで本当に「第三者」と言えるのか?!:田中一郎)

(関連)潰された公益通報 浜岡原発捏造事件|まさのあつこ 地味な取材ノート
 https://note.com/masanoatsuko/n/n0fdd590e3e11

◆(別添PDFファイル)中部電力社長らの再任可決、原発不正で謝罪、株主総会(東京 2026.2.26他)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/289eae2e29e157cb0294af3d05b47aac7319b8b7

(中部電力の株主総会で役員どもの「居直り留任」が可決されている。資本主義の物事の決め方の典型事例がコレだ。よく見ておく必要がある。私が「資本主義は時間がかかるかもしれないが、いずれ廃止され社会主義へと移行していく」と申し上げる理由はここにある。もしそうならない場合には、おそらく人類は滅亡することになるだろう。この話は別途また詳しくご説明します。:田中一郎)

(関連)浜岡原発データ不正の進行中に10年間在任!中部電・橋本社外取「総会勇退」にくすぶる不満とガバナンスの死角 - 社外取10821人の全序列【2026最新版】熱狂バブルの落とし穴 - ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/392515?utm_source=daily_dol&utm_medium=email&utm_campaign=20260616

◆(別添PDFファイル)原発絶望と「東芝」の天恵が主因、中部電力の空疎な「株価高騰」(『選択 2026.8』)
 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/26480

(この記事によれば、中部電力の勝野哲会長は不正開始時の社長であったにもかかわらず、今回の株主総会で会長に留任しただけでなく、中部経済連の会長を兼務したまま今年9月開催の「アジア競技大会」推進役を続けているという。また、社長の林欣吾も留任の上、中部電力の次期中期経営計画を自ら発表すると意気込んでいるという。このトップ2人の厚顔無恥には呆れるが、これが今日の日本の原子力ムラの現状そのものであり、要するに、原発に関してはいかなる不正や悪事を働こうとも、絶対に責任を問われることはない、という「これまでの実績」に裏付けられた確信があるのだろう。こうした事態を生み出した原因と責任は、日本の原子力政治・行政にあるとともに、東電刑事裁判その他の裁判において東京電力幹部役員らを無罪放免している日本の司法・裁判所にもある。このままでは再びの原発過酷事故は必ず起きるだろう。

ちなみにこの記事では「浜岡原発の廃炉の可能性が高くなってきたことに市場が好感して中部電力株価が上昇している」と伝えられている。この評価がいつまで続くかわからないが、(予定通り)浜岡原発の再稼働審査が再開され、同原発が動き出した時には、是非とも株価は暴落してほしいものである。今現在偉そうなことをほざいている山中伸介(ポンスケ)以下の原子力「寄生」委員会など、まったくアテにならないことは強調しておきたい。何故なら、原子力に「寄生」して原子力の「規制」はできないからだ。:田中一郎)

◆(チラシ)中部電力は原発事業をやめてください!(浜岡原発許さない静岡ネット)
 https://drive.google.com/file/d/17pl-rjzbyWpecNSO9BSdp7gCe2f_-aLL/view?usp=sharing

(関連)中部電力の「原子力事業からの全面撤退」を要求する署名(浜岡原発許さない静岡ネット)
 https://drive.google.com/file/d/1EUQuYh09-kv6xFYTiKGzRrRa5KDuF_cz/view?usp=sharing

(中部電力は地域独占(原発)電力会社(「毒電」)の中でも原発依存度が低い電力会社であり、原発などなくても電力供給に支障が出ることはない(中部電力の原発は浜岡原発しかなく、しかもその浜岡原発は福島原発事故以降ストップしたままだが、電力供給には何の支障も出ていない。会長・社長・役員らを総入替し、他の「毒電」に先駆けて「脱原発」を行うことが、この会社が将来へ向けて発展していくキーポイントとなるだろう。私からは、コンバインドマイクロガスタービン(最先端技術)を使い、天然ガス燃料で、オンサイト、コジェネ(熱電併給)の中小型電源を、各地域の同意の下に創っていくニュービジネスをお勧めする。エネルギー効率を現状の20%程度から80%近くまで引き上げてエネルギーの消費量を押さえ込む「未来の電力エネルギーの作り方・使い方」の見本となるだろう。:田中一郎)

 <関連サイト>

(1)「都合のいい波」だけチョイス…中部電力、狂った倫理観 浜岡原発データ不正に関わった部署はどこまで:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/498769?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(2)浜岡原発、地盤安定に懸念データ 中部電、18年に不正拡大-47NEWS(よんななニュース)
 https://www.47news.jp/14272422.html

(3)浜岡原発、非常用電源に未接続の防護設備があったことが発覚 監視カメラなど、設置当初からのミスか:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/489181

(4)浜岡原発の再開目指す中部電力への信頼は「マイナス100」…安全最優先を破り、地元との共存共栄は揺らいで:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/487816

(5)浜岡原発全基停止15年、中部電力のデータ不正… どう向き合うべきか、停止要請に関わった2人に聞く:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/488570

(6)【社説】浜岡原発不正 組織的な隠蔽か、中部電力に再稼働の資格ない [浜岡原発データ不正問題]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV722JHPV72USPT00LM.html


2.(使用済み核燃料)再処理事業というフェイク・ビジネス

 核燃料サイクル事業という「できもしないサイクル」のフェイク・ビジネスが巨額の電力料金をかすめ取りながら続けられています(「毒電」の使用済み核燃料は全量再処理することが法律で定められ、その費用は核ゴミの処分費用とともに私たちの電力料金から毎月、広く薄く(「託送料金」に含められて)徴収されています。「再生エネ」電力を使っているユーザーが何故、かようなものを負担しなければいけないのでしょうか?

青森県六ケ所村再処理工場は、1990年代の初頭に建設工事を開始したにもかかわらず、これまで下記にあるように27回もの竣工延期を繰り返し、未だに稼働には至っておりません。2006年には(環境や再処理施設を放射能で汚染してしまって取り返しがつかなくなるからやめろ、という多くの声を無視して)実際の使用済み核燃料を使った「アクティブ試験」なるものを実施したものの失敗し、その報告書も未完成・非公開のままです。おまけに再処理施設がこのアクティブ試験で深刻に汚染されたため、その後の福島原発事故後の耐震性基準の厳格化に対応できず、また、再処理施設のメンテナンスにも支障をきたすようになってしまいました(いわゆる「レッド・セル」問題)。

また、再処理工場は、茨城県東海村にある時からトラブル多発でまともに機能しておらず、とりわけ再処理工程で発生する高レベル放射性廃液のガラス固化がうまくいかず、今回の青森県六ケ所村再処理工場でもそれが滞って大問題となっているのです(高レベル放射性廃液はすさまじい放射能レベルであり、液体のままにしていて万が一、貯留タンクから漏れだしたら人が近づけなくなり、核燃料サイクル施設全体が過酷事故状態となって「日本列島の破滅」となってしまいます=絶対にガラス固化しておかねばならない代物です。こんなものが茨城県東海村に362m3、青森県六ケ所村に227m3あります)。再処理技術が確立していないにもかかわらず、六ケ所村の再処理工場では東海村の再処理工場よりも、その規模を巨大にしてしまったため、にっちもさっちもいかなくなっているというのが実情です。

青森県六ケ所村再処理工場が竣工して動かなければ、各地の原発敷地には使用済み核燃料がどんどんたまっていき、まもなく原発が動かせなくなってしまいます。既に最悪の原発会社の関西電力の尻に火がついていて(下記参照)、「再処理工場を早く動かせ」が原子力ムラの大合唱になりつつあるのです。下記にご紹介する「美浜の会」のレポートはその辺の事情を詳しく伝えるいい記事ですから必ずご覧ください。そのレポートでの驚きは、再処理事業者の日本原燃や資源エネルギー庁が竣工前に出来るだけガラス固化を進めると「自主申告」しているのに対して、山中伸介(ポンスケ)原子力「寄生」委員長が「竣工認可のためにはガラス固化は必要ない」(さっさと竣工手続きを行って工事を完成させろとの主旨)などと言っていることで、これでは原発を規制する側とされる側がサカサマ状態ではありませんか。前々から申し上げているように、原子力「寄生」委員会は解体、山中伸介(ポンスケ)委員長は「公職追放」処分としなければいけないのです。こんな連中に原発規制を委ねていたら、まもなくこの国は再びの原発・核燃料サイクルの過酷事故により「予定終了」となるでしょう。

◆竣工延期を27回繰り返した再処理工場は完成するのか・・・核のごみをつくる試験で過去にトラブル発生:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/496167

◆(必見必読)過去の試験で溜まっている高レベル放射性廃液を竣工前に全量ガラス固化せよ(美浜の会 2026.7.26)
 https://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/glass20260726.pdf

(関連)美浜の会 HP
 https://www.jca.apc.org/mihama/

(再処理については、その後の情報も掲載されていますので、ご注目下さい。:田中一郎)

◆六ケ所再処理工場アクティブ試験を終了せずに「しゅん工」は許されない!アクティブ試験終了後にしゅん工と計画されてきた。アクティブ試験結果を評価ししゅん工に反映させることになっていた。(「三陸の海を放射能から守る岩手の会」:2026.3.4)
 https://sanriku.my.coocan.jp/260219Acttest.pdf
 https://sanriku.my.coocan.jp/260215RokuRPLec.pdf

(関連)「三陸の海を放射能から守る岩手の会」HP
 https://sanriku.my.coocan.jp/

(上記はこのサイトからの一部抜粋です。それ以外の多くのことがこのサイトに掲載されていますので、適宜ご覧ください。:田中一郎)

◆(メール転送です)関電 乾式貯蔵の工期見直しへ(7/27福井新聞)
 https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/2661151

AI による概要:関西電力は、福井県内の3原発敷地内で計画していた使用済み核燃料の「乾式貯蔵施設」について、再処理工場の完成遅れなどを背景に、年内着工などの工期見直しを検討している。同社は再処理工場の遅れが搬出量に大きな影響はないと強調しつつ、福井県が事前了解の判断を見送った状況を踏まえ、新たな計画を示す方針だ。詳細は福井新聞の報道をご覧ください。

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福井新聞の夜のweb記事から要点を紹介します(有料記事なので要点を)。

*次の焦点は、原燃がしゅん工までの工程表をいつ出してくるかです。そして、その内容(ガラス固化を全量行い、原燃の自主的活動で済ませるのか)が問題になります。

*関電は、乾式貯蔵施設の工期を見直すと述べています。今年秋(9月)着工予定でしたが、県の事前了解が得られていないためです。再処理工場の遅れと、市民のメール等が効きました。ますます、工事を延期させていきましょう。

*今日(27日)、エネ庁と関電が福井県を訪問しました。記事の要点は下記です。

・国はガラス固化の前倒しによって、再処理工場のしゅん工が遅れる可能性原燃に対し、各工程の進捗を可視化し管理する方法を提示するよう要請した。

・関電は、2028年度からの六ヶ所への搬出量に大きな影響はないとしながら、実効性のあるロードマップを速やかに示すと説明

・副知事は、「全く影響がないとは言えない」「県議会では工場完成遅れの可能性がある中で乾式施設(の設置)を進めるべきではないとの声があった」と指摘。安定的な搬出策や県会の懸念に対する考えを示すよう要請。

・関電は乾式貯蔵施設の工期見直しの検討に着手する。

・乾式貯蔵施設の設置には、着工後少なくとも3年はかかる。できるだけ早く工事を完了し、2030年頃に中間貯蔵施設に搬出したい。

・中核貯蔵施設の計画地点は「最重要課題として全社を挙げて取り組んでいる」と述べるにとどめた。

◆産経の記事でも下記です。
https://www.sankei.com/article/20260727-2FLRCPYB6FITFJT3JBBAIACLNQ/

「関電は今後、26年とする乾式貯蔵施設の着工時期の見直しを検討する。」
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 <関連サイト>

(1)(別添PDFファイル)使用済み核燃料 保管に黄信号、再処理工場 完成見通せず、青森県 本年度の受け入れ拒否(東京 2026.6.8)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/493523

(2)六ヶ所再処理工場の事業指定処分取り消し訴訟 「レッドセル」の存在と耐震性(3)
 https://cnic.jp/wp/wp-content/uploads/2026/07/dc550f98258872e46996daab511d3f63.pdf

(3)六ヶ所再処理工場の事業指定処分取り消し訴訟 大陸棚外縁断層と六ヶ所断層の活動性について(2) - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/81971

(4)総事業費16兆円、1年で3600億円増 使用済み核燃料再処理工場 [青森県]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV6Q3602V6QUBNB006M.html?iref=pc_rellink_01

(5)青森への核燃料輸送断念 東電、知事反発に配慮-47NEWS(よんななニュース)
 https://www.47news.jp/14698263.html


3.「核ゴミ最終処分事業」というフェイク・ビジネス

 「核ゴミ」とは、再処理工場で出てくる超危険物の高レベル放射性廃液をガラス固化したもののことで、、その「最終処分事業」とはガラス固化体を金属製のキャスクに入れて、地中深く300m以下の地層に埋めてしまうこと。こんなものが何故「最終処分」なのかは不明のままだ。日本列島では、4つのプレート(北米、ユーラシア、太平洋、フィリピン)が交差する地帯にあるという地理環境下で、毎日のように地殻変動が起こり、地震・津波・火山活動は日常茶飯である。「核ゴミ」の寿命は少なくとも10万年などと言われているが、そんなものではとてもすまず、自然界と同レベルまで放射能が減衰するには百万年単位の時間が必要である(例:放射性ヨウ素129の半減期は1570万年)。

かような超危険物を日本列島や南鳥島のようなところに地中深く埋めたところで、それが自然界レベルに戻るまでの間に大きな地殻変動がないなどということは絶対に言えないのだ。過去を振り返れば、下記のようだったとの説明サイトがある。わずか10~20万年前であっても、日本列島の姿は今とはずいぶんと違う。翻って、将来10万年以上もの時間が経過した時に、今の日本列島がどういう状態なのかは誰にもわからない。ひょっとしたら、なくなっているかもしれないし、南鳥島などは海の底に沈んでいるかもしれない。

(参考)氷河時代の日本列島
https://dl.ndl.go.jp/view/prepareDownload?contentNo=5&itemId=info%3Andljp%2Fpid%2F8427583

また、南鳥島は島全体がサンゴの死骸=石灰質でできているとも聞いた=「核のゴミ」を埋めるというのなら、この石灰質の岩層の下の更にその下300m以下にまで大深度の穴を掘らなければいけないが、「絶海の孤島」であるかような小島に大挙して資材を運び込み「巨大な穴掘り」など本当にできるのか? 要するに、まともに物事をきちんと考えず、いい加減なことをやって、とにかく「核のゴミ」を日本人の目につかないところに追いやってしまえばいい、その程度の無責任なスタンスで物事は進んでいると言っていいだろう(危険が迫ると土の中にアタマを隠して敵の脅威から逃れるというダチョウの習性を持った連中が原子力ムラの人間達ということなのだろう)。

そして、それを「原発あぶく銭」ほしさに喜んで受け入れているのが、衰退する過疎地域の地方自治体の政治や行政を牛耳っている、どこにでもいる「タカリじじい」(ババアはあまりいない)たちだということだ。北海道の寿都・神恵内、九州佐賀の玄海町、そして今般の東京都小笠原村、みな「タカリじじい」たちが村役場や村議会を牛耳り、身の程知らずの天下国家論やら大言壮語を振り回して、「原発あぶく銭」にタカリ行為を働いている。

たとえば渋谷正昭小笠原村村長は、国から文献調査の申し出があるや否や、村民の意向をしっかりと確かめもせず、また、最終処分事業に賛成・反対のそれぞれの有識者の説明会や両者を交えての討論集会も実施することなく、村議会の「タカリじじい」たちと一緒になって、そそくさと「受入れを表明」してしまっている。そして「政府は他の自治体にも最終処分場を申し入れるべきだ」とか何とか、原子力ムラ代理店政府の敷いた地層処分方針をそのまま追認して、まるでその宣伝マンのごとく言動を繰り返している。余計なお世話だ。お前はお前の村の住民たちと太平洋を「核のゴミ」の汚染から守るのが仕事であって、そのためには村民への啓蒙活動を開始しなければいけないハズだ。政府への受入れするか否かの返答は、まだまだずっと先でいいのだ。それをもう既に、早々に「受入れOK」の返答をしてしまっている。北海道や佐賀県の場合は、知事が反対の表明をして、調査は次の段階に進むことなく足踏みをしている。昨今では玄海町の町長選で、無節操な「核ごみ」調査推進派の現職町長が落選し、「これ以上の「核ごみ」調査はNO!」という雰囲気が強まっている。しかし、小笠原村が属する東京都は、あの小池タヌキ百合子が知事であるが故、今後、調査は大事なことを置き去りにしながらホイホイと進んでいく危険性もある。由々しき事態である。

◆(別添PDFファイル)電気ない社会ありえない、核ごみ処分、国民的議論を(日経 2026.7.12)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC205EQ0Q6A520C2000000/

(渋谷正昭小笠原村村長よ、何を勘違いしているのかは知らないが、お前にかようなことを言う資格はないのだよ。ナニサマだと思っていやがる。お前は今回のロクデモナイ話を村民に押付けた重罪で、さっさと村長を辞任して村役場を去るべきである。迷惑限りなしだ。太平洋を深刻な放射能汚染海にするつもりか?!:田中一郎)

◆(別添PDFファイル)「核のごみ」文献調査、南鳥島での調査を地元自治体が容認(佐藤和雄『週刊金曜日 2026.7.31』)
 https://drive.google.com/file/d/1ykLl1Xraisfw4AUurCaiMGAtfD2Bj0VX/view?usp=sharing

◆(別添PDFファイル)「核のごみ」文献調査、佐賀県玄海町、形骸化した「対話を行う場」(稲垣美穂子『週刊金曜日 2026.7.31』)
 https://drive.google.com/file/d/1GCod-W4qBMplLccsjajhYDyv_mghfQJv/view?usp=sharing

(関連)玄海町長選は元課長が初当選 「核ごみ」調査、次の段階への対応焦点 [佐賀県]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV7V3PKRV7VTTHB009M.html

(新町長が「原発タカリじじい」かどうかは、これからのこの人物の言動でわかる。そうでないことを祈る。:田中一郎)

◆(別添PDFファイル)こちら原発取材班:たまり続ける使用済み核燃料マップ(東京 2026.7.27)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/503465?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

 <関連サイト>

(1)問題山積みの南鳥島地層処分案 - 原子力資料情報室通信第623号(2026/5/1)
 https://cnic.jp/82026

(2)シンポ報告 北海道の核ごみ文献調査から5年 見えてきた最終処分政策の課題 原子力資料情報室通信第624号(2026/6/1)
 https://cnic.jp/82101

(3)「核のごみ」次の調査どう判断?玄海町長選で元町職員の日高大助さんが初当選【佐賀県】|佐賀のニュース|サガテレビ
 https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2026072723960

(4)「南鳥島」で解決するのか? 岡部徹さん、清水良一さん、岡村りらさんに聞いた〈考える広場〉:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/504773?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(5)南鳥島レアアース「世界が注目」 専門家が評価も慎重姿勢なワケ - 毎日新聞
 https://qr.paps.jp/PQzzH

(「二兎を追う者は一兎をも得ず」と言うけれど、南鳥島の場合には「二兎」(「核ゴミ最終処分場」とレアアース採種)ではなく「三兎」ではないのか(航空自衛隊基地:下記参照)。3つのいい加減な話だが、こんなものは全てうまくいかないだろう。:田中一郎)

(関連)太平洋の防衛体制強化へ 対中国、政府「空白」解消急ぐ―基地拡張、レーダーを配備:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2026040500211&g=pol


4.最後に1つ:原子力への資金の流れが変わる 静かに進んだ電気事業法改定、原発の建て替えに国の資金を投入する仕組みが作られた(山崎久:たんぽぽ舎共同代表)

◎新たに電気事業法が改定された

 「電気事業法の一部を改正する法律案」が2026年7月17日に参議院本会議にて可決、成立しました。今回の改訂では原発などの大規模電源を建て替える際に、国のお金(財政投融資、税金ではなく国が調達した貸付原資)を電力広域的運営推進機関(OCCTO)経由で融資できる仕組みが新しくできました。原発の建て替えには1基あたり1兆円規模の資金が必要とされ、これまで電力会社が単独で調達してきた資金の負担を、国が間に入って支える仕組みが作られたのです。

◎資金の焦げ付きは利用者に転嫁

 問題は、この融資が焦げ付いた場合の負担の行方です。専門家の分析によれば、貸し倒れが起きた際は、原発を保有しない電力会社も含め、送配電を担う会社全体から拠出金を集め、それを電気を送るための料金(託送料金)に上乗せして回収する仕組みになると見られています。託送料金は発電方法を問わず、全ての利用者が負担するため、再生可能エネルギー事業者や消費者も、自分に関係のない原発建て替えの失敗コストを負担させられる可能性があり、公平性の観点から問題が指摘されています。

◎税負担が幾重にも積み重なる仕組み

 税金の関係については、融資の原資そのものは税金ではなく国の借入金なので、直接「税金に税金がかかる」わけではありません。ただし、もし焦げ付き対応の負担金が電気料金に組み込まれれば、電源開発促進税がすでにそうなっているのと同じように、その負担金を含んだ電気料金全体に消費税がかかることになり、国民から見れば負担が二重三重に積み重なっていく構造には変わりありません。

◎国会でまともに議論されない恐れ

 国会の関与についても、毎年度の予算全体の枠は国会が承認しますが、どの原発にいくら貸すかの個別判断は国会審議を経ず、経産省とOCCTOの内部手続きで決まります。制度の入り口(お金をどう集めるか)は国会が見ていても、出口(実際に誰にいくら貸すか、失敗したら誰が負担するか)は見えにくい不透明さが最大の問題点です。

◎規制委との関係はどうなる

 原発の安全性を審査する原子力規制委員会(規制委)は「経理的基礎」を審査することとなっていますが、その基準そのものは今回の改正で条文上変わってはいません。しかし、法律上別物であることと、実質的に独立性が保てるかは別の問題です。

国が財政投融資で原発建て替えを国策として資金面から後押しする以上、その安全審査を担う規制委もまた同じ国の機関であり、推進側の政策的な勢いに逆らって、必要な場合には建設中止や稼働停止すら命じ得るだけの独立性を、実際に行使し続けられるのかが問われます。

すでに「ノーリターンルール」の緩和を求める動きが強まっており、自民党など推進側の政党からは規制委に対して「規制が厳しすぎる」との介入的な意見が強まっている状況もあります。

推進と規制は原子力政策の両輪であるとされますが、実態としては規制が推進に取り込まれているとの批判も強い状況で、GX法(脱炭素電源法)が成立し、関連の規制外し(「特重」の期限延長が既に承認された)などで事実上規制が骨抜きにされつつあり、規制委の判断が原子力推進の政策に取り込まれていく懸念は、単なる法制度上の建付けの問題を超えて、安全規制の実効性そのものに関わる、より切迫したものとして捉える必要があります。
草々

 

 

2026年8月 2日 (日)

政治ジジ時事解説(11):日本破壊勢力の双璧=「きらわれサナエ」と「にくまれ吉村」の自維連立ヘドロ政治が有権者・国民を踏みつける=今や支持率は低迷し、こんな政権を支持・忖度しているのは、訳の分からぬバカ・マヌケのたぐいとマスゴミ・御用学者

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(予約必要)(8.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第26回 「シリーズ どうする日本の教育(第1回)日本国憲法と学校教育」(前川喜平さん:たんぽぽ舎)(2026年8月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-b2bd42.html

(会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。8/1現在、ほぼ満席に近い予約状況になっています。参加ご希望の方は予約をお急ぎください。まもなく締め切りになります。:田中一郎)

(その次)(予約必要)(9.7)オルタナティブな日本を目指して :再開「新ちょぼゼミ」第27回 「トランプ政権と東アジア、そして日本」(孫崎享さん:たんぽぽ舎)(2026年9月7日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-bd477a.html

(8/1現在、こちらもかなりの数の予約状況になっています。参加ご希望の方は予約をお急ぎください。:田中一郎)

(その次)(予約必要)(9.28)オルタナティブな日本を目指して:再開第28回 「シリーズ どうする日本の教育(第2回)主権者教育のあり方」(前川喜平さん:たんぽぽ舎)(2026年9月28日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-972848.html

(その次)(予約必要)(10.1)オルタナティブな日本を目指して:再開「新ちょぼゼミ」第29回「自衛隊のインテリジェンス活動」(石井暁さん:たんぽぽ舎)(2026年10月1日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-60e833.html


2.【替え歌】喝上げ=カツアゲ(喝采:ちあきなおみ) 福岡自民党県議あるある - YouTube
 https://www.youtube.com/live/PTCQn41u354?list=RDPTCQn41u354&start_radio=1

(関連)知事、福岡県議会と対立覚悟? 蔵内議長に根回しせず海外視察調査へ:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV7Z34R4V7ZTIPE00HM.html

(関連)《地震直後にパーティー強行》自民・福岡県議会トップの“非常識”ぶりに「腐りきってる」と批判殺到(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/0fdb7eb5c220f65359f7af8bb2253586e3d78532

(関連)「正直やってよかった」熊本地震の直後に政治資金パーティー 自民党福岡県議団の松尾会長 県議団では「辞職」求める声も(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/3e57b97804dd07711653af8a888d71bb64fa63bf

(多方面から批判されても、「開催してよかった」などと言って居直っている。福岡県民は完璧に「ナメられている」:田中一郎)

(福岡県議会のドン=自民党の蔵内勇夫議長は無傷のままだ。カネを受け取ったとされる中尾正幸副議長は辞任=「トカゲの尻尾切り」に終わらせてはいけないだろう。それにしても、この事件、福岡県民・有権者の日頃の県政監視への怠慢が生み出した「お粗末極まりない」事件だ。次期県議会選挙では福岡自民党県議候補全員を落選させる「ショック療法」をもって対処しなければ、この県の政治はいつまでたっても変わらんぞ。:田中一郎)


3.新刊書

(1)ルポ被爆二世-小山美砂/著(集英社新書)
(小山美砂さんの『黒い雨訴訟』(集英社新書)に続く第2弾、この新書も評価が高いようです、私も現在購読中)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034885217&Action_id=121&Sza_id=A0

(2)戦争を甘く見る空気 1930年代と似た道を進む現代日本-山崎雅弘著(朝日新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034883092&Action_id=121&Sza_id=G2

(関連)(別添PDFファイル)戦争を甘く見る空気(内田樹 東京 2026.7.26)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/503772


4.イベント情報

(1)【8-4(火)】連続オンライントーク2026 第3回 福島原発事故、被害と賠償の大きな隔たり - 原子力市民委員会
 https://www.ccnejapan.com/events/21132/

(2)(8.7)NPO 法人九州アドボカシーセンター:弁護士の魅力セミナー「裁判官は信頼できるのか?〜弁護士50 年の体験から〜」(ZOOM)
 https://drive.google.com/file/d/1jwWiQHAKtGbhZWiDtFMw37UdRM4-ezyr/view

(ZOOM)https://us06web.zoom.us/j/82651306152... (ミーティングID: 826 5130 6152、パスコード: 314143)

(3)(8.22)「脱原発政治家に聞く」オンラインセミナー第1回報告 – 福島子ども・こらっせ神奈川(山崎誠前衆議院議員:ZOOM)(日程:8月22日(土)14時から15時半まで、無料)
 https://blog1.korasse-kanagawa.org/2026/07/28/20260419-olsp1_report/

(ZOOM申込)https://forms.gle/sWTfYw2Rfmd49oyx9

(4)(チラシ)(9.5)講演「若者たちの砂川事件」:高原太一(伊達判決67周年記念:成城学園)
 https://drive.google.com/file/d/1yej48H_8sJEj2HoW_-0-c-7rtFSM4poZ/view?usp=sharing

(5)(チラシ)(9.10)関電株主代表訴訟 第8回口頭弁論(大阪地裁)
 https://drive.google.com/file/d/1J5a5MT_bc8KgPUrasx23oj6ZaxgqVq2G/view?usp=sharing

(6)(チラシ)(9.12)ここまでわかってきた! プラスチックのカラダへの影響(大阪府茨木市)
 https://drive.google.com/file/d/1-45wlvScBWdGeKAuAh2LlJAMJpur0OMG/view?usp=sharing

(7)(チラシ)(9.20)シンポ:急速に進む科学技術=その社会的責任を問う(A、半導体、ゲノム編集、そして食と農(東京江戸博物館、ZOOM併用)
 https://drive.google.com/file/d/1mcNpFkpmVE1EJMDw6-exoKHIDK4KcDJP/view?usp=sharing

(8)(チラシ)(9.24)公開シンポ:武器輸出による成長は可能か?(明治大学駿河台キャンパス)
 https://drive.google.com/file/d/1GstYNdSpsTH2jJ-Z0D4E42RJ-zLo1QEz/view?usp=sharing

◆(チラシ)(8.22)STOP!!東海第二原発の再稼働 いばらぎ大集会(茨城県東海村)
 https://drive.google.com/file/d/1Dnjs0IB-JtpUWumW4qIQeHsAJOk0m_1T/view?usp=sharing

(関連)(チラシ)(8.22)東海村視察&いばらぎ大集会(バスツアー)
 https://drive.google.com/file/d/1YA1yRw9HZiMlRi5xBF96e6AVpSvVrUX6/view?usp=sharing

◆国葬実施を協議した官僚4人への証人尋問、8月21日と24日に東京地裁103号法廷で 「国葬文書隠蔽裁判」報告イベントも開催 - Tansa
 https://qr.paps.jp/ylsaM

◆「市民憲法審査会 第1回 憲法改悪を止めよう」

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日時:2026年8月11日(火) 13:30~16:00
場所:文京区男女平等センター1階、研修室B
  【地図】
   https://www.bunkyo-danjo.jp/admin/files/other/index/map.gif
主催:軍隊を捨てた国コスタリカに学び平和をつくる会
   (略称:コスタリカに学ぶ会    問合せ先:080-5100-8678))
参加費無料
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5.20260719 UPLAN NO WAR!憲法変えるな!7・19国会正門前大行動(似非右翼妨害者が早朝から場所を取り占拠しているため、ステージの場所を変更しました。) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=ezotZv6AWe4


6.小倉志郎 さんから:「過去の責任」
 https://tinyurl.com/244uyuh3


7.小池タヌキ百合子の東京都政から(狸に騙されて「馬の糞まんじゅう都政」を食わされる都民)
 https://drive.google.com/file/d/1Z47aFaWZNfFEcCg_BRTiXOZ2EKjfI3Oo/view?usp=sharing

(1)銭湯が全国で4年間に501軒減少 「それじゃ食べていけない」廃業した元経営者と、東京で再生に挑む28歳のリアル(AERA DIGITAL) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/53148e59219fd3bd9899794d0e306063f201811e

(ガソリン税減税などよりも、銭湯の経営を守る「燃油補助」の方がはるかに重要であり、また必要財源も少なくて済む。私の地元の東京都北区でも、ここ数年で、採算悪化のため街場の銭湯が次々と閉鎖・廃業となった。地域コミュニティの場としても貴重な銭湯だが、それ以上に北区では「風呂のない住宅・アパート」がたくさんあり(たいていが古い住宅)、そこに住む人たちにとっては「厄介な話」になっている。国民生活を顧みない国政や都政のおかげで巨額の税金が無駄に使われるとともに、生活に必需なものが次々と消えていき、更なる生活苦に陥れられる今日、やられた方である有権者は怒りをもって選挙での投票行動に生かさなければいけない。ガソリン税減税のようなバラマキではなく(自動車社会を温存する反環境政策でもある)、燃油高騰で困っているエッセンシャルな業界(例:農林水産業、公共交通)をきちんととらえ、そこに集中支援するような政策が必要なのだ。そのためには「政治に翻弄されている側」がしっかりと声をあげ、そして投票行動その他の態度で示さなければならない。諸悪の根源は政治だからだ。:田中一郎)

(2)カジノ、小池東京都知事 ひそかに、着々と(赤旗日曜版 2026.8.2)
 https://drive.google.com/file/d/11S7-goZ9dSJWg3Ul7BlwfPWtwoUjp-r4/view?usp=sharing


8.注目情報

(1)れいわ新選組の新代表に山本譲司衆院議員 「実刑判決」から政界復帰の経歴 山本太郎氏頼みから脱却なるか:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/505593?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(関連)【開票特番!】第3回れいわ新選組代表選挙(2026年7月31日19時頃スタート!) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=dYn1VIcANLQ

(これまで「れいわ新選組」を引っ張ってきた山本太郎・大石あきこ・櫛渕万里の3人が去ったこの党派は、まずは代表を決め(山本ジョージ)、党の名前も変えて再スタートを切る。「「れいわ新選組」2.0」である。党の信念は変えないと断言しているので、今後、その真偽のほどをしっかりと見定めさせてもらうからそのつもりでいてほしい。「れいわ新選組」については、私から常々、次の3つの「欠陥」を申し上げてきた。①バラマキ政策をやめて政策の中身を鍛えること(例:消費税廃止はOKだが一過性の巨額現金バラマキは厳禁だ、「トラスショック」を仕掛けられないよう慎重な政策打ち出しが必要)、②右翼・右派へのスケベー根性を捨てること(不勉強で単細胞の似非ばかりでロクなのがいないから)、③「積極的日本国憲法主義」と「再稼働ナシの脱原発」に賛同する他党派とWINWIN関係での共闘・協力を進化させること(オレガオレガのダボハゼ立候補はしない)。これらがきちんと克服できれば近未来に大きな党派へと成長していくだろう。なお、党内にまだいるかもしれない「危機意識の乏しい執行部攻撃」人間たちは相手にしなくていい。放っておけばやがて消えてなくなる。:田中一郎)

(2)社民・ラサール氏、リベラル結集を模索 高市1強に危機感:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2026072600169&g=pol

(賛成だ。新しい社会民主党へ向けて、どんどん進んでいってほしい。今が小さい党派だからと悲観することはない。正しいことを実直に、逃げ隠れせずに訴え、とりわけ「日常的な政治活動」と「党の組織再建」に尽力してほしい。新社会党との合併・合流も、もう待ったなしである。ただ一つだけ代表の福島みずほ氏に申し上げておかなければならないことがある。それは「リベラル結集を模索」すると言うのであれば、少なくとも自分たちが主催するイベントでは、参加する一般市民への言論活動妨害はやめていただけないか、逆に、一般市民参加者の声はよく聞いていただきたい、ということだ。

先般、福島みずほ氏が司会をして実施した「海渡雄一弁護士・.青木理ジャーナリスト対談形式の「スパイ防止法」問題シンポジウム」で、常々私が批判している「スターリンのミニブタ」(オレサマ活動家)=杉原浩司を使って会場内でのレポート・チラシの配布の妨害を行い、かつ杉原浩司に演説までさせていた、あのようなことはおやめいただきたいということ、また、その集会では参加者からのご意見をいただくと言いながら、自分が指名する有識者にだけ次々と挨拶をさせて一般市民参加者の意見には結局1人も発言の機会を与えなかった、その集会運営のあり方も私はいただけないと思っている。

福島みずほ氏は、ついこの間、代表選結果の記者会見において、同じく代表選に出馬して当選できなかった大椿裕子氏に発言をさせずに妨害し、多方面から批判を受け「配慮が足りなかった」と反省したばかりではないか。しかし、また同じことをしているように思える。参加者との対話のない市民集会で自分たちの言いたいことだけを一方的に言っているようなもの(私は「ワンウェイ瓶イベント」と揶揄している)ほど、つまらないものはないと私は常々思っている。

また、「スターリンのミニブタ」(オレサマ活動家)の杉原浩司は他の集会やイベントにおいても、一貫して「自分がイベントの差配者」であり、自分の気に入らない言論に対しては一貫して妨害を続けているような人物で、かような人は使わないでいただきたいし、一緒に行動もしてほしくない。「リベラル結集を模索」のためには、参加する人たちが極力自由に言論活動ができることが必要不可欠であり、また、市民運動・社会運動内部における「言論・表現の自由」を保障し、討議民主主義の生きる活力ある運動を創るためには必須の事柄であるからだ。

社会民主党・新社会党は、私がかねてより申し上げている「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)の1つであり、「世直し」運動の中核勢力の1つである。従ってまた、今日の日本にとっては大事な党派の1つだ。市民運動・社会運動内部における「言論活動妨害」は絶対に許されないということを肝に銘じていただき、今後の活動に期待したいと思っている。


9.(メール転送です)水俣湾埋立地が液状化しました(熊本地震)

写真
https://tinyurl.com/3u2uwpue

 7月29日水曜日)も投稿しましたが、再度。昨日、水俣湾埋立地に被害が出ていないかが心配で、個人的に確認に行きました。

現場は、埋立地がはじまる百間排水口(1932-68年に水銀を含んだ廃水が排出された)、埋立地の根っこの部分から南に700m、チッソ開発(現JNC開発)とナーサリーの間までの道が通行止めとなっていました。地面は直射日光があたらないよう、ブルーシートに包まれていましたが、少しめくると泥が…。行政に電話をすると、水道管が壊れて水があふれたということでしたが、その後、液状化を確認したと確認しました。そのほかに、竹林公園など二か所、液状化が確認されたということです。

チッソの労働組合員の山下善寛さん、工事をした熊本県の職員で、公害防止事業のリーダーだった小松聡明さんは、「あれは国が指示した暫定指針に基づいた、本当に暫定的な、工事だった」と言っていました。2011年の東日本大震災の時、小松さんは工事の当事者として「設計時には、地震に対する安全性の考慮はしていなかった」「液状化が起こる可能性がある」「対策を」と強く訴えていました。2011年当時、小松さんたちの声を受けた環境省、熊本県、水俣市は、埋立地の安全性について誰も明確に答えていません。

ヘドロの中には、水銀だけでなく、分かっているだけでも、セレン、マンガン、スズ、銅などが含まれています。また、当時チッソはダイオキシンも投棄しており、その浚渫も別途行われた経緯があります。汚染された魚がドラム缶に詰められて、この埋立地に332トン埋められたことも、忘れてはいけません。

現在この水俣湾埋立地は「エコパーク水俣」という皮肉な名前で呼ばれ、スポーツに力を入れる水俣市の主導により、前よりもさらに整備され、休みの日にはスポーツの試合会場として、また遊びに来るこどもたちや家族連れでにぎわいます。そのにぎやかな命の賑わいの足元に、いまも、水銀を含む多くの化学物質と、汚染された魚の命が眠っています。人間が水俣病を起こしたことで、自然に対して、海と生き物に対して、取り返しのつかないことをしてしまったことを体感する場所が水俣湾埋立地です。

被害を受けた水俣の、海だった場所が、その汚染物質を永久に引き受けました。私たちはこの汚染物質と、永久に付き合っていかなければなりません。58ヘクタールという広大な埋立地の上に立つとき、いつもそのことを思います。

被災地での人の命を最優先にしつつ、だけど地震による液状化で水銀が再び海に漏れ出すような二次被害が起きる前に、一刻も早く対策を始めてほしい。新聞を読むと、熊本県はまずは調査をといっているけれど、住民を思うならば、まずは対策です。現在のところ海には漏れ出ていないとの発表でほっとしています。目視では護岸に隆起はありましたが、分かる破損、破壊はありませんでした。

2016年に起きた熊本地震の時は、日奈久断層の北側の一部が活動したということでしたが、7月28日の地震では前回の震源からさらに20キロ南下した、日奈久断層本体が最初の震源地となり、八代地域とその周辺が甚大な被害を受けています。30キロにわたって地盤がずれた、とニュースでいっていました。そして、昨夜遅くの震源は、そこからさらに南下した、水俣市の対岸、御所浦島と芦北の間の海底でした。そして今日15:15には、獅子島と水俣湾のちょうど間になっています。

ニュースでは専門家が、南側がこれから大きく動く可能性がある、その時には一回目よりも大きいのではないかといっていました。南側には水俣が入っていて、さっきの震源のままでもっと強い地震が来た時に、埋立地がどうなるか。

もう一つ怖いのは、水俣から南に40キロの場所にある川内原発です。震源がさらに南下していくと、その延長には甑断層があります。そこには川内と川内原発がある。もしも日奈久断層に連動して甑断層が動けば、川内は甚大な被害を受ける可能性があります。事故にならないとは限りません。何もなければそれでいい。とにかくいま、稼働を止められないのか。熊本県内6ヶ所の放射能のモニタリング装置が故障しているというニュース。市民が現在の放射線量を確認できる状況にないということも、不安です。近隣の人々は、早く逃げた方がいいとすら思っています。水俣は川内からの避難受け入れ先という話もあるけど、40キロ圏内の水俣は爆発時、避難場所にはなり得ないと思います。

10年前の熊本地震では、建物が倒壊する強い地震がきたあと、さらに強い本震がきました。昨日も一昨日も、何度も小さな地震、大きな地震がありました。またいまも、揺れました。吐きそうで泣きそう。水銀と放射能が漏れていても、漏れていなくても、どうか水俣湾埋立地と原発に対する、早急な対策をお願いしたいのです。
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「政治ジジ時事解説(11):日本破壊勢力の双璧=「きらわれサナエ」と「にくまれ吉村」の自維連立ヘドロ政治が有権者・国民を踏みつける=今や支持率は低迷し、こんな政権を支持・忖度しているのは、訳の分からぬバカ・マヌケのたぐいとマスゴミ・御用学者」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)高市陣営「中傷動画」「サナエトークン」、首謀者の正体「(河野嘉誠『週刊現代 2026.7.6』)
(2)サナエトークン「秘書陳述書」、宣伝に加担、首相の責任は重大(赤旗日曜版 2026.8.2)
(3)結局、見えてきたのは高市首相の「人間嫌い」?(高野孟『INSIDER No.1376 2026.7.27』)
(4)首相の強権目立った国会閉幕、梶山弘志国対委員長の怒り(『週刊文春 2026.8.6』)
(5)「単に興味が薄れた」高市人気に陰り(日刊ゲンダイ 2026.7.30)
(6)安部が「君は政治の現実を分かっていない」、高市の重大欠陥(『週刊文春 2026.7.16』)
(7)なぜ衆院比例代表定数を削減したいのか、狙いは「大政翼賛会」再び?(早川タダノリ『週刊金曜日 2026.7.24』)
(8)備蓄米早期買戻し断念、農水省方針、民間在庫過去最大243万トン(東京 2026.7.28)
(9)副首都法案賛成「チームみらい」に野党カンカン!チームみらいは「チームけらい」(日刊ゲンダイ 2026.7.31)

◆【高市内閣の支持率】急落、全8社が政権発足後最低に:3社は2桁減─7月世論調査(nippon.com) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/ccd1049f309671ca4a56d6e35bc45024f2302d6a


1.(別添PDFファイル)2026年通常国会での主な成立悪法案と党派別賛否(2026年7月)
 https://drive.google.com/file/d/1YQW9RDRLu-cMczWOFO-4CqS_3JzH90Ji/view?usp=sharing

 <田中一郎コメント>

 今年の国会では、TACO市サナエ(ピョンピョン)自維連立政権の国会提出議案は、衆議院の定数削減法案以外はすべて可決成立したそうである。上記別添PDFファイルには、そのうちの主な「極め付きのロクデモナイ法案」だけをピックアップし、それぞれについて、どの党派がどういう賛否を示したかをメモっている。ざっと見て、次のようなことが言えるのではないか。ぶっちゃけて言えば、かような法律を創ってほしくて有権者はタコイチ自民や「ゆ党(ゆちゃく党)」に投票をしたのか、ということです(違うでしょ!)。

(1)「政治とカネの問題」や「輸入インフレで苦しむ国民生活」、「ナフサ危機」やエネルギー政策、少子高齢化の下で進む将来不安や地域経済・地方産業の衰退などなど、圧倒的多数の有権者・国民の懸案事項はそっちのけにして、「チンピラ似非右翼の「戦争屋」たち」が無い知恵を絞って編み出したロクデモナイ有害無益な法律が次々と可決成立していることが見て取れる。まさに有権者・国民不在の「ゴキブリほいほい国会」だったのである。

(2)「皇室典範改悪」が最大の契機と言われているが、(自民党総裁選や衆院選2026での)誹謗中傷動画大量発信やサナエトークン問題で追及されても平然と嘘八百を言って居直ったり逃げ回ったりしているTACO市サナエ(ピョンピョン)政権の「マスごみ世論調査」支持率が大幅に低下し(「マスゴミ世論調査」自体が自民党政権忖度の世論誘導調査と言われていて信用ならない=前回比どう変化したかだけを相対的に見ておけばいい)、今や自民党内部や首相官邸内においても「きらわれサナエ」などと陰口をたたかれ、早くも今年9月退陣説まで永田町に流れているという。衆院選2026におけるタコイチ自民の歴史的圧勝のメッキは、あまりの粗悪品故に半年の時間を経て早くも剥げ落ちてしまったようだ。

(関連)やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/391015

他方、連立相手の吉村洋文「日本維新の会」(自民党から生まれた「体細胞クローン」の党派で、自民党の最も下劣な部分が分離独立した「チンピラ似非右翼」で「市場原理主義アホダラ教信者」たちの集合体、全国いたるところで非常識な不祥事ばかりを引き起こしマスごみをにぎわせている)は、「昔は水の都、今はアホの都」大阪以外の地域では全く支持が広がらないどころか、少数与党の参議院自民党の弱みに付け込んでTACO市サナエ(ピョンピョン)を揺すぶり、我田引水型の「自分たちのためだけの法律や政策」を押し付けている。自民党からは「きらわれ」どころではない「にくまれ」吉村となり、連立政権からいつ追い払われるかが時間の問題となってきている様子もうかがえる(「日本維新の会」に代わる連立相手はアホウタロー(麻生太郎85歳老害)がご推薦のタマキン国民民主党だ)。

(関連)やっぱり副首都法案は「大阪ありき」“クセ強”野党議員の追及に維新まともに答えられずポンコツ露呈|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/390752

(関連)(SAMEJIMA TIMES)高市、まさかの減税解散か!麻生と参院を敵に回す最後の賭け - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=ba-wlNVMfpI&t=18s

(3)今国会は、与党の自民党や「日本維新の会」だけがひどいのではなく、「中道改革」=「空洞改革」連合を含むガラクタ党派の「ゆ党(ゆちゃく党)」も、そのあまりのひどさを露骨に露呈した。自分たちが、自民党の政治はいやだからと投票した「ゆ党(ゆちゃく党)」各党が、今国会でどのように行動したのか、有権者はしっかりと見定めて次回以降の投票行動に生かさなければならない(国政選挙のみならず地方選挙もそう)。国会提出の各政府法案への各党の賛否の情況は、「中道改革連合」を含む「ゆ党(ゆちゃく党)」が有権者・国民の期待に応えるどころか、与党自民党やタコイチ政権と水面下で駆け引きをして、くだらない党利党略で(つまりは有権者・国民の意向無視で)、反国民的な法案の可決成立に協力していたことが見て取れる。私が常々申し上げてきたように、危機の時代の日和見や中途半端は事態をより一層悪くする=「ゆ党(ゆちゃく党)」なんぞに投票したところで、この国の政治や政策は微塵も変わらないし、よくならない、それどころか益々ひどくなる、ということが立証されたと言っていい。

結局、国会の議決でまともな行動していたのは「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)の3党だけだった。だったら今後の「世直し」は、この3党をさしあたり軸にして展開するしかないではないか。(参議院立憲民主党の投票行動から見て取れるのは、その日和見体質と中途半端な姿勢である)

(4)「ゆ党(ゆちゃく党)」の中でも今回そのロクデモナイ正体が露呈したガラクタ系党派が「チームみらい」(チミラ)である。「日本維新の会」提案の我田引水法案の「副首都法案」に自民党からくだらない約束事を取り付けて、野党・「ゆ党(ゆちゃく党)」の中で唯一、この法案に賛成した。これについては、全野党・ゆ党から厳しい批判が出ている他、ネット上ではブーイングの嵐となっている。今では「チームみらい」は「チームけらい」と言い換えられ、その存在意義が水泡に帰する気配である(「チームけらい」は上手な「ゴロ合わせ」表現=座布団5枚!)。

(関連)(別添PDFファイル)副首都法案賛成「チームみらい」に野党カンカン!チームみらいは「チームけらい」(日刊ゲンダイ 2026.7.31)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/391072

(関連)賛成123対反対121の意味──副首都法案を成立させた「与党外の5票」とチームみらいの責任(西田亮介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/18408b9f08b9271c964c2c94b946402334331934

(関連)副首都法に野党で賛成 チームみらいに「与党の補完勢力」の視線 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260727/k00/00m/010/305000c

(5)さあ、どうするか!?

 もはや今国会での各党派の「実績」を見れば、今後、私たち有権者がどうすればいいのかは明らかではないか。「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)を軸にして「世直し」勢力が結集し、野外での大集会抗議行動にとどまらず、来春統一地方選を含む地方選挙も含めて、あらゆる選挙において「力を合わせて」自維両党やニセモノ「ゆ党(ゆちゃく党)」の候補者どもを落選させていくことである。そして一刻も早く「世直し」運動の中核を形成する政治勢力を具体的な党派、または党派連合として立ち上げていかなくてはならない。

その具体的な政策は、①「積極的日本国憲法主義」と脱「戦争国家」(戦争法制やインテリジェンスを含む戦争準備治安法制は全てスクラップ)、②再稼働ナシの「脱原発」(「脱炭素」ではない!)と核燃料サイクルの即時廃棄、③国民生活最優先の経済政策(消費税減税・廃止と税財政の抜本改革)、④地方経済社会の再生と農林水産業の復興、⑤「政治とカネ」問題の最終決着(企業団体献金の禁止他)と選挙制度の抜本改正(小選挙区制をやめ多様化する民意を最も的確にくみ取れる全国一区の比例代表制を衆議院に導入他)、の5本柱でスタートしていけばいい。政策をあまり欲張らないことと、ポリコレやアイデンティティ的なものは後回しで良い。

旧民主民進党の議員たちは、衆議院の「中道」脱党組と参議院立民のうち「世直し」に立ち上がろうという議員が合流して「立憲主義の原点」に立ち返り、上記の5つの大黒柱の政策を受け容れた上で新たに新党(「新立憲民主党」)を立ち上げ、リベラル勢力の再生を図るのが「改革政治の王道」であり、立憲民主党議員たちの生き残る道である。「中道改革連合」に参議院立民が吸収合併されたり、今のように「議員バッチを守ることに汲々として優柔不断を続けている」ことは、自らの政治生命を刻一刻と縮めていることに早く気が付かなければならない(そんな政治家に誰が期待をしますか、よく考えてみればいい、「ゆ党(ゆちゃく党)」などは他にも山のようにあり「間に合ってます」からね)。そしてその新党が「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)と協力をして新たな「市民と野党の共闘」に取り組むとき、日本は新しい政治のステージを迎えることになるだろう。まさに旧民主民進党ないしは立憲民主党の議員たちは、「歴史のゴミ箱に消える」か「歴史を切り開く」かの分岐点に、今いるということだ。いい加減、そろそろ覚悟を決めたらどうなのか?!

(参考)タラタラしてんじゃねーよ
 http://www.yotchan.co.jp/

(関連)立民と公明が「分党・離党」で中道合流、「新党結成」より効率的…中間報告に「8月末決着」明記へ - 読売新聞
 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260729-GYT1T00555/


2.防衛記者会は退去、解散を(224) - Tansa(自衛隊「現地情報隊」の対市民スパイ活動の続報です)
 https://tansajp.org/columnists/14354/

◆Tansa & 熊本日日新聞:(やはり組織的にやっていた市民へのスパイ活動)【文書入手】陸自・現地情報隊が、市民の「愛国心」など思想調査/小泉防衛大臣に問う、どこが「不適切ではない」のか- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-dcbfec.html

 <田中一郎コメント>

 マスごみぶりが明々白々です。TV朝日のモリとかいう記者、なんだコイツ、ですよ。こんなのがメディアの記者と言えるのか、「戦争屋」政権の回し者か?! こんな調子だから、この国はどんどん翼賛化しておかしくなっていくのです。

Tansaのような新しいメディアを育てていきましょう。Tansaは渡辺周編集長以下、若いスタッフで形成された「育ちざかり」のニューメディアです。サポーター募集中だそうです。

◆サポーターになる – Tansa
 https://tansajp.org/support/

◆【業務委託】記事の日英翻訳業務に携わる方を募集します - Tansa
 https://qr.paps.jp/gDtbs

◆メルマガ登録
https://tansajp.us17.list-manage.com/subscribe?u=44d22318b32299b88140082b9&id=94683ba3c9


3.こんなもの、ハイそうですかと言うわけにはいかないのでは?

◆4万円の消火器ボックスが「145万円」は「書き間違い」…東京・北区が検証結果公表 入札自体は「問題なし」と結論:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/505577?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

 <田中一郎コメント>
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 こんなもの、ハイそうですかと言うわけにはいかないのでは? 特に下記の部分、

「区の担当者は「詳細は答えられないが、ほかにも過大に誤記した項目がある一方で過小な項目もあった」と釈明。誤記を踏まえて計算し直したところ、予定価格は当初を2000万円ほど下回るだけの17億8000万円余になった。落札額はそれより5000万円余り低かったため、担当者は「契約の金額は適正。工事はこのまま続ける」と述べるにとどまった。」

「詳細は答えられないが」とは、どういうことなのか?! 北区の財政資金はお前たち区役所職員の私物ではないぞ!! ふざけた口を叩くな!! ということです。区議会で追及してください。また、再発防止策はどうなっているの? こんな仕事の仕方、絶対に許されんぞ!!

また、下記も大問題。

「この問題は、佐藤司区議(れいわ所属)の区議会での指摘で発覚した。佐藤氏はさらに「工事の契約金額が過大」として、損害の穴埋めを求める監査を請求。区監査委員会は24日付で「公金支出の違法性、不当性について具体的に示されていない」と却下した。」

「区監査委員会」の態度もなっていない。徹底追及の必要あり。「公金支出の違法性、不当性について」調査するのはお前たち監査委員会の仕事ではないか。やる気がないのなら、さっさと辞任しろ!!

(「れいわ新選組」の佐藤司さん、どうもありがとうございます。)

東京新聞に掲載された北区のこの小さな事件は、しかし、他の市区町村でもありうる話だろうと推測します。区役所職員の「口が重い」のは、この事件の裏側に政治家がいる可能性が高いのではないかと思われます。市区町村が発注する仕事を受注させるのに、入札予定価格を意図的に高く設定して落札しやすくし、業者に十分な採算を取らせたうえで、その一部を様々な方法でキックバックさせる、そんな「いつものパターン」です。裏談合もしているかもしれません。そうした汚職まみれの「舞台」を創るのに、北区区役所の職員は無能なため(あるいは有能であるが故に不正がわざとわかるように)、わずか4万円の消火器ボックスを145万円として計上した入札計画を策定していた、と推測できるのではないでしょうか? 他の自治体でも役所の仕事の行方にはくれぐれも注意をしてください(私は常設の行政オンブズマンを設置するのがいいと思っています、また監査委員はどこの自治体でも機能しておらず、機能させるためにはそのための仕組みを創る必要があります=地方議会の仕事です。いい加減だと見たら徹底して追求すればいいし、やる気のない首長御用の監査委員は辞任させればいい。)。
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(関連)北区議会自民会派 7人離脱し分裂:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/325123

(関連)よく分かる北区議会勢力図(R6-5-3時点) - 安達しんじ(アダチシンジ) | 選挙ドットコム
 https://go2senkyo.com/seijika/185937/posts/889309

(「きらわれサナエ」に組するか否か、が影響している可能性もあります。裏事情はよくわかりません。:田中一郎)


4.孤立する「きらわれサナエ」

 こういう人物に権力を握らせると危険だという典型的なタイプ。総理大臣の器でない人間を総理大臣にするからおかしなことになる。TACO市サナエ(ピョンピョン)の前の「スガキシダイシバ」がひどすぎたからといって、かような人物を総理総裁に推し上げてはいけないのである。TACO市サナエ(ピョンピョン)を総理総裁に推し上げたのはアホウタロー(麻生太郎85歳老害)だったが、今やタコイチとアホウタローは「ケンカ状態」にある。目先のことしか考えられない三流の政治家が、口の歪んだアホウの政治家に推挙され、目先のことしか見えない三流の有権者に推されて総理になり、そして日本の破壊速度を速めているのが今日この頃である。

今や自民党のキングメーカーとなったアホウタロー(麻生太郎85歳老害)は、ポストTACO市サナエの人選をしているとされ、その本命だと言われているのが、なんとあの「自民党パワハラ四天王」の1人=茂木敏充だと言うから驚きだ(あとのパワハラ3人は、河野太郎、西村康稔、平井卓也)。2027年秋の自民党総裁選までにTACO市サナエを総理総裁から引きずり降ろして手下の茂木敏充に入れ替え、自分は晴れて国会議員を引退というシナリオを描いていると言われる。TACO市サナエを退場させることに異議はないが、しかしその後釜が茂木敏充では「お話にならない」。

以下、TACO市サナエ(ピョンピョン)を巡る報道・情報をいくつか選んでお送りいたします。新聞・雑誌・ネット・メール・口コミなど、報道・情報は山のように私の手元にありますが、これを全部お見せするには紙幅がいくらあっても足りません。私の方で重要と思われるものをピックアップしますので、ご提供するモノにはすべて目を通しておいていただければと思います。私からの追加コメントはほとんど不要と思っています。

◆高市早苗のバラード~LIVEバージョン風(高市早苗応援歌) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=03zzaFwI0fI&list=RD03zzaFwI0fI&start_radio=1

(1)(SAMEJIMA TIMES)高市、まさかの減税解散か!麻生と参院を敵に回す最後の賭け - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=ba-wlNVMfpI&t=18s

(2)(別添PDFファイル)結局、見えてきたのは高市首相の「人間嫌い」?(高野孟『INSIDER No.1376 2026.7.27』)
 https://drive.google.com/file/d/1Sg9QrzWPfCo8DV1_BFqlNU3ni4FJzBVV/view?usp=sharing

(3)(別添PDFファイル)高市陣営「中傷動画」「サナエトークン」、首謀者の正体「(河野嘉誠『週刊現代 2026.7.6』)
 https://gendai.media/articles/-/167998

(この記事をご覧になれば、TACO市サナエの公設第一秘書=木下剛志が引き起こし、TACO市サナエがその秘書をかばって嘘をつき続けている2つの事件=「中傷動画」「サナエトークン」の関係がよくわかります。ネット上の記事も「全文公開」と書かれていましたから、ネット記事をご覧になるのもいいでしょう。:田中一郎)

(4)サナエトークン「秘書陳述書」、宣伝に加担、首相の責任は重大(赤旗日曜版 2026.8.2)
 https://drive.google.com/file/d/1CjnHxQEVxDh9_aCeyWl1MKq9o-seCQ_K/view?usp=sharing

(関連)「サナエトークン」の闇…集中審議で高市首相秘書の「陳述書」に矛盾発覚、疑惑さらに深まる|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/390948?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(5)(別添PDFファイル)首相の強権目立った国会閉幕、梶山弘志国対委員長の怒り(『週刊文春 2026.8.6』)
 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b14540

(6)(別添PDFファイル)「単に興味が薄れた」高市人気に陰り(古谷経衡 日刊ゲンダイ 2026.7.30)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/391032

(7)(別添PDFファイル)安部が「君は政治の現実を分かっていない」、高市の重大欠陥(『週刊文春 2026.7.16』)
 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b14424

(8)#高市早苗って統一教会だったんだな!!  No.17|スパイシー🌶・マダム
 https://note.com/brainy_oxalis378/n/n93cee0b48b6c

(9)高市首相の大誤算…30代女性の支持率ピークから40P減で「嫌われサナエは女性の敵」いよいよ鮮明|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/390950

(10)読む政治:高市内閣はなぜ支持率が急落したか 性別・年代別の変化と背景 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260728/k00/00m/010/078000c

(11)平時でも手いっぱいだとすると…問われる「0~3時間睡眠」首相の危機対応能力|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/391134

(12)内閣不支持が支持上回った...無党派層「高市離れ」 国民生活に直結しない政策ばかり(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/707e88a6e0bc6c1b9074663e8e850a6f1c73fec6

(13)(別添PDFファイル)備蓄米早期買戻し断念、農水省方針、民間在庫過去最大243万トン(東京 2026.7.28)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/504229

(こんなことをしていたら日本農業は崩壊してしまう。担い手の平均年齢が70歳を超えているということを忘れたか。主食用米の適正価格は小売価格で5kg=4000円前後だ。備蓄米買い入れと稲作の生産調整を使いながら、主食用米の需給調整を政府がしっかりと責任を持ってやっていくことが大事、「市場原理主義アホダラ教」政策で「コメの価格は市場が決める」などと言っていたら、近々、後継者が見つからないまま高齢化した担い手が一斉にリタイアー=廃業し、日本農業は消滅する。人口1億2千万人のこの国が自国農業なしでやっていけるほど世界の情勢は甘くない。詳しくは下記の「新ちょぼゼミ」報告をご覧いただきたい。:田中一郎)

(関連)(報告)(9.29)(「新ちょぼゼミ」)緊急特別開催「令和の農政転換:持続可能な日本農業を目指して」(田中一郎:たんぽぽ舎)(2025年9月29日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/10/post-80169d.html

◆高市早苗vs適菜収「それでもバカとは戦え」|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/5586


5.「にくまれ吉村」と「日本維新の会」の我田引水

 「昔は水の都、今はアホの都」大阪の「府市合わせ愚民」たちは未だ目が覚めないのか?! 大阪のことしか考えず「副首都」を大義名分にして国の財源を大阪に持ってこようというムシのいい魂胆、それに更に引っ掛けて、2度にわたって住民投票で否決された大阪都構想に再再度挑戦するという。最初のうちはシレっと、都構想の住民投票を消滅する大阪市の有権者・市民だけでなく、大阪市の権限と財源を吸い上げる利益者である大阪府民も入れて実施するなどという条文を忍ばせていたが、これはさすがにTACO市サナエでも「NO!」(憲法違反)となり、条文から削除された。まさにチンピラ・ゴロツキのやることさながらである。

他方で維新(日本維新&大阪維新)の不祥事は後を絶たず、大阪を中心とした関西地域を除けば「日本維新の会」の支持率はガタ落ち、今やTACO市サナエ自民の参議院での弱み(過半数割れ)を逆手にとり「連立政権にしがみつき」戦術で当面は難局をしのいでいこうという態度である。かつては「売り物」だった「似非右翼」性は、今では参政党やその他のネトウヨ泡沫党派に「お株を奪われて」いて役に立たないばかりか、「右翼性」と矛盾する「市場原理主義アホダラ教」政策には今でも固執して、どの口が言うかの「身を切る改革」などを提唱している。

「衆議院定数削減法案」は、こうした中から生まれてきた「維新版政治(似非)改革」政策であり、大阪の地域政党として小選挙区では勝利しやすい選挙地盤をアテにして、「定数削減」という「身を切る改革」を提唱しているというわけである。自維連立政権内では、常に政権を「戦争する国」へと引っ張り続ける「戦争屋」集団でもあり、日本国憲法改悪を含めて「維新」(日本維新&大阪維新)という党派は日本を破壊する最先頭集団といってもいい。

(参考)【予告編】『グレムリン』(スピルバーグ監督)- YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=pRsZI9RE8PQ

もういい加減にいたしましょう。チンピラ似非右翼政党の「維新」は大阪の有権者が責任をもって消滅させ、更には、その「維新」と大差のない「ゆ党(ゆちゃく党)」各党(公明党、参政党、国民民主党、「中道改革連合」、「チームみらい」、日本保守党など)もまた、大阪のみならず全国の有権者がそろって「消滅させる投票」をすることが肝要です。今日の国会を占拠する与党・ゆ党の「グレムリン」政治家ども、この連中を有権者が国会から一掃した時に、初めてこの国に夜明けがやってくるということです。

◆お前が言うなボケ(維新応援歌) - YouTube
 https://www.youtube.com/live/MO1KBkydLcM?list=RDvMk8csGPltk&index=4

(1)やっぱり副首都法案は「大阪ありき」“クセ強”野党議員の追及に維新まともに答えられずポンコツ露呈|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/390752

(関連)副首都法案、今国会の成立「不要」60% 大阪府でも5割 朝日世論:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV7M2RSHV7MUZPS002M.html

(関連)「大阪の利益誘導」批判やまず 副首都、南海トラフ圏も候補(時事通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/6b3b3d2ea14dcf78c32797df780ce04aefbca07e

(関連)副首都レースに大阪・愛知・福岡名乗り 北海道・宮城も意欲 経済メリット期待か(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/994955dca0d401fc570180ee96216efe14f331b9

(2)内閣改造へ維新がポスト要求…大阪都構想に前のめり「馬場総務相」爆誕に自民が手ぐすね引く理由|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/390885?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(3)維新・吉村代表「同日実施目指す」発言に野党の批判集中 「国会軽視の極み」“副首都法”が成立も「都構想など住民投票と地方選挙が重複しないよう…」“付帯決議”を無視- 高市総理「コメント差し控える」(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/3431e1ca1b7548c7c4eea09c3c3cf1197e881054

(関連)これぞ維新クオリティー!「副首都法」成立直後に「同日選強行」断言…吉村代表が重ねた約束反故とデタラメ|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/390886?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(4)(別添PDFファイル)なぜ衆院比例代表定数を削減したいのか、狙いは「大政翼賛会」再び?(早川タダノリ『週刊金曜日 2026.7.24』)
 https://drive.google.com/file/d/1HDwslbEZlcSuZSDkPchOpx5eRfPVpZpi/view?usp=sharing

(5)副首都法が2票差で成立 立憲、維新と「信頼関係なんて結べない」:朝日新聞
 https://x.gd/p6Occ

(6)【大阪都構想】維新提案の新たな区割り案『7区案』が浮上 これで計9パターンに「短期間で区割り案をしぼりこめるのか」反対会派は疑問視(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a81610dab9300f0acfb065805e7f17fba1914d20

(7)「墓場」脱出バスはどこへ 悪いのは大阪メトロ? EVMJ万博バスの闇(加藤久美子さん)【The Burning Issues】20260630 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=laFs_gyAx4c

◆夢洲カジノはマカオ資本が運営?(西谷文和)【The Burning Issues】20260324 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=iXVPaCGx4pI

◆維新が隠す 夢洲カジノと副首都の闇(西谷文和さん)【The Burning Issues】20260706 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Wlgx8bFnCBo
草々

2026年7月29日 (水)

(報告)(7.27)オルタナティブな日本を目指して:再開第25回「「脱原発」と「脱炭素」」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)(2026年7月26日)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


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 さる2026年7月27日、水道橋のたんぽぽ舎に於きまして、「新ちょぼゼミ:「脱原発」と「脱炭素」」を開催いたしました。当日はご多忙中にもかかわらず多くのみなさまにお集まりいただき感謝申し上げます。以下、当日の資料と録画をアップして簡単にご報告申し上げます。

(記載先頭の番号は主催者の方で便宜的に付けているものですので無視して下さい)

 

◆(イベント情報)(予約必要)(7.27)オルタナティブな日本を目指して:再開第25回「「脱原発」と「脱炭素」」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-e21f11.html

 

◆(当日の録画)29260727 UPLAN 田中一郎『「脱原発」と「脱炭素」』 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=JNCx1SUKeN4
 https://www.youtube.com/watch?v=JNCx1SUKeN4

 

◆(当日レジメ)

(1)(別添PDFファイル)(レジメ)「脱原発」と「脱炭素」(田中一郎:2026年7月27日)
 https://drive.google.com/file/d/1fZ_npgq1pjL2pX8A0w7yvhBikLyUk97e/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/1fZ_npgq1pjL2pX8A0w7yvhBikLyUk97e/view?usp=sharing

(1-0)(別添PDFファイル)MEMO(「人工CO2温暖化」)(田中一郎 2026年7月27日)
 https://drive.google.com/file/d/1h2V6tQ8wVxsjGlonrYfBxb3RvLwzkiZZ/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/1h2V6tQ8wVxsjGlonrYfBxb3RvLwzkiZZ/view?usp=sharing

(1-1)エネルギー政策へのプリミティブな提案(田中一郎 2024年9月4日)
 https://drive.google.com/file/d/1PA0FG5hAdFQ2HS8mTv8_UH0hkqzwBhKr/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/1PA0FG5hAdFQ2HS8mTv8_UH0hkqzwBhKr/view?usp=sharing

 

 <補足説明>

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1.科学的実証的根拠の乏しい「人工排出CO2による地球温暖化」説に基づく「脱炭素」政策は、今や「原発大推進」の口実となっていることは明らかです。環境に大量の危険な放射能をまき散らす原発を「クリーンな電力」だなどと言って推進されている今日、このバカバカしいまでの原発宣伝がさしたる抵抗もなく日本国中で受け入れられるようになってきていることに恐ろしいものを感じます。しかしながら、愚かで不勉強な一部の市民団体が、この政府の「脱炭素」政策に並行して「脱炭素」運動を展開し、新型火力発電の建設を妨害したり、「再生エネ100%」などというリアルティに掛ける主張を繰り返しています。しかしここにきて、今般のイラン戦争による中東原油ショックやナフサショックが我が国を襲い、この「脱炭素」政策や「脱炭素」運動は実質的に破綻してしまいました。

(我が国の中東原油依存度は90%超というあまりに偏った調達構造となっており、エネルギーの安全保障をそっちのけにしたまま経済的効率性のみの追求に専念し、返す刀で軍事武装に巨額の財政資金を投入して日本列島をハリネズミのようにしてしまうという愚策を、政府と財界が一体となって展開してきたのです。今日の日本は、政治の劣化もひどいですが、経済界・財界とその経営者たちの劣化もひどいのです。ちなみにナフサの海外依存度は約60%、しかしその依存先も中東原油が原料であるところが多く、国内生産ナフサを含め我が国のナフサもまた中東依存が80%超となっています。)

2.今回の「新ちょぼゼミ」では、当面するエネルギー革命をどう乗り越えるかをテーマにして、まずは広瀬隆氏や宇宙物理学者による気候変動論を土台にして「人工排出CO2による地球温暖化」説がフェイクに近い根拠に乏しいものであることを説明し、その上で「脱炭素」などという誤った政策や運動論を克服すべく、オルタナティブな対応策を提言いたしました。その大きな大黒柱はいくつかありますが、最重要なことは、これから大幅な人口減少社会に突入していく我が国は、これまでの20世紀型重厚長大産業に支えられる「大量生産・大量消費・大量廃棄」の経済社会から脱皮し、東京・大都市一極集中をほどいて地方分権分散型の経済社会に時間をかけて切り替えていき、「QOL(クウォリティ・オブ・ライフ)」=「国民生活の質」を不断に向上させていく「新しい技術立国」を目指すべきである、というものです。経済政策はいわゆる「プランA」ではなく「プランB」となります。

3.大黒柱を含む政策各論については、このメールでご案内します当日のプレゼンVTRやレジメ・各資料に目を通していただければと思いますが、下記にその要点だけを書き出しておきます。ご参考にしていただければ幸いです。

(1)炭化水素資源(原油・天然ガス・石炭などのこと:以下同じ)の利用を「QOLを落とさずに」減らしていくには「3R:リデュース、リユース、リサイクル」に本格的に取り組む必要があり、それはおのずと産業構造の転換や、現在の経済社会のあり方を大きく変えることになる。この転換のコツというかポイントは、①政策 産業(ビジネススタイル)➾③消費生活(ライフスタイル)の順で取り組んでいくことである。この順序を間違うとうまくいかない。(例:電力構造改革・脱原発、交通革命、「脱プラスチック」(素材転換)、有機農業の推進など)

(「脱炭素」政策・運動の誤りは、産業社会の需要と供給の構造を変えないまま、従って社会のあり方は変えないまま、その供給サイドだけを「脱炭素」にすればいいと安易に考えている点にある。例えば、自動車社会の構造はそのままにして、ガソリン車を電気自動車(EV)や水素燃料電池車(FCV)にすればいい、と考えることなどをいう。簡単に言えば、こういう考え方は「ご都合主義」とか「お気楽環境運動」ということになるだろう。現実はそう甘くはなく、様々な点で行き詰り、その結果はよりひどいことになって我々にのしかかってくることになる。)

(2)電力では、再稼働ナシの「脱原発」と核燃料サイクル事業の即時中止撤退を前提に、「エネルギー効率の大幅アップ」(現状の20%程度から80%以上へ)を実現すべく、最先端技術(コンバインド・マイクロ・ガスタービン)、オンサイト(発電した場所で電力消費する)の中小型電源、熱電併給(コジェネ)、をセットで全国各地で実践することである。また、素材転換においては、素材の利用効率を引き上げ、更に上記で申し上げた「3R」を徹底することが肝要だ。(例:木材のカスケード利用、プラスチック再生ビジネス、過剰容器包装の回避、ワンウェイ瓶の使用禁止など)

(3)「再生可能エネルギー」は「脱炭素」を目的とするのではなく「エネルギー自給率の向上」と「地域振興」を目的とする。故内橋克人氏の「FEC自給圏」(フード・エナジー・ケアーの自給率向上・地産地消)の構築である。そのためには太陽光パネルや風力発電機は原則国産でなければならない。また昨今は「再生可能エネルギー」電源が全国各地でトラブルを引き起こしていることに鑑み、①自然環境を破壊しない、②地域社会を破壊・翻弄しない(むしろ地域社会との共同経営が望ましい)、③後片づけ(バックエンド)をしっかりとさせる制度を創る(費用の積み立てと自治体によるその管理など)、の3点に注力し、厳格な環境規制基準(環境アセスを含む)や設置認可基準を設け、ルール違反に対しては厳しい罰則付きで展開していく必要がある(例:釧路湿原の自然環境破壊のメガソーラーなどのようなものは断固として認めない)。

(4)素材転換(鉄・コンクリート・プラスチック・樹脂など 紙・木材・瀬戸物・ガラスなど)や、過剰な容器包装などの不要不急のものを削減することなどを伴いつつ、他方では「QOL」を向上させる様々な新技術開発=新産業を奨励する。もちろん農林水産業や個性豊かな地場産業なども含まれる。巨額の税金を突っ込んで、IT(ハード&ソフト)やバイオやメディカルや軍事産業などの産業へテコ入れを行うのではなく(プランA)、人口減少社会に見合った「身の丈に合う」技術と産業が栄えるよう(プランB)、政策的なかじ取りが望まれる。

(かつて大日本帝国が「大日本主義」を掲げてアジアへの軍事侵略を開始したころ、東洋経済の石橋湛山が「小日本主義」こそ大日本帝国の生き残る道であると主張して当時の日本政府や軍部や財界を諭していた。上記で申し上げたことは、その「現代版」と見ていただいて結構である。この国はバブル崩壊後、25年間も(愚かな)政治主導で官民挙げて「大日本主義」を追いかけ、結果的に転落に次ぐ転落を続けてきた国である(その典型の1つが原発である)。その愚かしさや迷走ぶりに今もって気が付かぬまま、更なる転落を続けている。どこかで政治を抜本改革し、進路を大きく転換しなければ、近未来は悲惨なものとなる可能性が高いと言えるのではないか。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 <参考書>

(1)(0-3)地球温暖化説はSF小説だった その驚くべき実態-広瀬隆/著(八月書館)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034055718&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)(0-4)「地球温暖化」狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ-渡辺正/著 (丸善出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033780955&Action_id=121&Sza_id=E1

(3)(4-2)地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか 太陽活動から読み解く地球の過去・現在・未来-宮原ひろ子/著(化学同人)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034413947&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)(5-2)再エネ乱開発 環境破壊と住民のたたかい-傘木宏夫/著(自治体研究社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034625729&Action_id=121&Sza_id=GG


以下、当日の参考資料を下記に列挙します。

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(0)(必見保存版:拡散希望)(講演録画)広瀬隆さん「気候変動の宇宙物理学:IPCCの二酸化炭素地球温暖化説は本当か」- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-fb32f9.html

(0-1)(ご説明します)「脱炭素」とは「原発大推進」の言い換え=騙されないように御注意を!:「脱炭素」で向こう見ずに火力をスクラップすれば15年後の日本の電力は老朽原発、環境破壊型「再エネ」、旧式老朽火力が大半の電力供給体制になります- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-8189d3.html

(0-2)(報告)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-9c90ec.html

(0-5)福島のゴルフ場、いつのまにか6万3千枚のソーラーパネルになってた (ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/28f032d71d98c78d55963d969dc8ed3a8c5de404/images/000

(1-2)釧路湿原の大量メガソーラーに土地買取で対抗 原野商法で取得した土地「手放したい」人々も - ビジネス - 東洋経済オンライン
 https://toyokeizai.net/articles/-/764519?display=b

(1-3)九州最大級の出力を誇る太陽光発電所をドローンで撮影…熊本・山都 - 読売新聞
 https://www.yomiuri.co.jp/stream/article/22674/

(1-4)千葉・鴨川市のメガソーラー予定地に伐採木散乱…災害の懸念も 県が行政指導58回
 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900175046.html

(1-5)奈良・平群町のメガソーラー開発許可を取り消す判決…住民が異例の逆転勝訴に至った経緯 - 政治・経済・投資 - 東洋経済オンライン
 https://x.gd/AVZrJ

(2)(2023年度)日本の部門別CO2排出量の割合(2016年7月)
 https://drive.google.com/file/d/1QETupuVY9U1HsPrpeSxOIAHYm0UcJ0Ye/view?usp=sharing

(2-1)ナフサの必要性を思い知らされ、中東依存からの脱却は必至(垣田達哉『週刊金曜日 2026.7.10』)
 https://drive.google.com/file/d/1fLkk5-yTyc_ro_18WOWQX4LcfL6XD2uV/view?usp=sharing

(2-1)廃プラスチック:EUの規制でリサイクルに本腰、自動車業界がけん引(伊藤奈々恵『週刊エコノミスト 2026.7.14』)
 https://x.gd/cacl3

(3)酸素同位体O18を利用した古代気温の推定(広瀬隆)
 https://drive.google.com/file/d/1JXy5Q8zoAm7YfV9IIBCZWi0VxqOF4iF4/view?usp=sharing

(3-1-1)(別添PDFファイル)ホッケースティック図は改ざんされたグラフである(広瀬隆氏レジメ 2022.1)
 https://drive.google.com/file/d/1JGjA3xZi-L7K7V-Uhp4negk21WEaTBMG/view?usp=sharing

(3-1-2)(別添PDFファイル)ヒートアイランド現象と都市部の気温・農村部の気温(広瀬隆氏レジメ 2022.1)
 https://drive.google.com/file/d/1w-g1dCwjsj1maaqlJR7jyoXKB-h2HyIt/view?usp=sharing

(3-2)(別添PDFファイル)気温グラフの改竄事例(『地球温暖化の不都合な真実』マークモラン著)
 https://drive.google.com/file/d/10jrzmDiYtPF0XuKtdiThvrT5V7ADVE1K/view?usp=sharing

(3-3-1)Climategate事件
https://www.env01.net/main_subjects/global_warming/contents/climategate/climategate02.pdf

(3-3-2)続Climategate事件
 https://www.env01.net/main_subjects/global_warming/contents/climategate/gate2.pdf

(3-4)エルニーニョ現象-とは-世界・日本への9つの影響や2026年の予測も解説 – EcoFlow Japan
 https://qr.paps.jp/QKZnv

(3-5)(別添PDFファイル)氷河の融解(後退)速度
 https://drive.google.com/file/d/1pE0E2d5P1602iyr4NBAIjoNQmdM0M_1x/view?usp=sharing

(3-5-2)(別添PDFファイル)(レジメ追加)氷河の融解について(2024年10月31日)
 https://drive.google.com/file/d/12bcFHrV_V77h3vgMI0V0x0qmVER5JFs8/view?usp=sharing

(3-6)ミランコビッチ・サイクル - Wikipedia
 https://qr.paps.jp/8XOqH

(3-7)CO2濃度と海面水温の「年増加分」(広瀬隆)=海面水温が上昇して大気中のCO2が増える(その逆ではない!)
 https://drive.google.com/file/d/1AwXIu03Uo9yu9SJvW3RIVPvb_b3tZXz1/view?usp=sharing

(3-8)気象庁 - 大気中二酸化炭素濃度の経年変化
 https://www.data.jma.go.jp/ghg/kanshi/ghgp/co2_trend.html

(5-3)三菱商事が洋上風力発電計画から撤退を発表 秋田と千葉の沖合で建設計画受注も…住民「がっかり」|TBS NEWS DIG - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=r6djlzUHCOg

(5-4)(別添PDFファイル)着床式洋上風力計画での最短離岸距離等 & 諸外国における洋上風力の離岸距離(傘木宏夫『再エネ乱開発』自治体研究所)
 https://drive.google.com/file/d/1eAGAIuUp1ARHGTB3UaVieGj7ZLe36BEV/view?usp=sharing

(5-5)(別添PDFファイル)石狩湾周辺の主な大規模風力発電所(稼働中+計画段階)(傘木宏夫『再エネ乱開発』自治体研究所)
 https://drive.google.com/file/d/1I0kyMnn9DYYRPKAx0d2Qxs7CHQkKso1A/view?usp=sharing

(5-6)バイオマス発電が原生林を破壊する(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c0e56748367f99f997841b75e4ebc4782ebf0fd0

(5-7)再エネ業界に激震、バイオマス燃料で「認証偽装」 取引していた三井物産や伊藤忠はどう対応するか - ビジネス - 東洋経済オンライン
 https://toyokeizai.net/articles/-/633934?display=b

(5-8)(別添PDFファイル)北海道地熱発電所開発、地元とトラブル続き「三井石油開発」(『FACTA 2023.9』)
 https://facta.co.jp/article/202309011.html

(5-9)CO2地下貯留 国が指針、監視や漏洩防止、事実上の認可基準に(日経 2026.5.21)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO96378420Q6A520C2EP0000/

(6-1)気候正義訴訟 -Climate Justice- あなたも原告の1人になって一緒に私たちの ‘国’の背中を押しませんか?
 https://climate-j.com/#howto

(6-2)トヨタ、次世代EV中止 レクサスで計画 技術開発は続行:朝日新聞
 https://x.gd/Ta4N5
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(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー その1:2017-2023)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-2462a9.html

(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html
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草々

 

2026年7月26日 (日)

Tansa & 熊本日日新聞:(やはり組織的にやっていた市民へのスパイ活動)【文書入手】陸自・現地情報隊が、市民の「愛国心」など思想調査/小泉防衛大臣に問う、どこが「不適切ではない」のか

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(再掲)(予約必要)(7.27)オルタナティブな日本を目指して:再開第25回「「脱原発」と「脱炭素」」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ

(会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-e21f11.html

(「脱炭素」とは「原発大推進」の言い換えとなっています。放射能を環境にまき散らす原発が「クリーン」なエネルギーだと喧伝され、福島原発事故のことも忘れて日本国中が「脱炭素」原発推進の翼賛状況に陥りつつあります。しかし、危険極まりない原発などは即刻廃棄されなければいけませんし、地震・火山大国の日本ではなおさら当然のことです。そのためには「脱炭素」に代わる「新しい脱(反)原発運動」が強く求められるようになっています。今般のイラン戦争により「ナフサ危機」が勃発し、「脱炭素」と表裏一体であった「再エネ100%」などという「お気楽」環境運動もまた破綻が明らかとなっています。今回の「新ちょぼゼミ」では、「脱炭素」の根拠となっている「人工排出CO2による地球温暖化」説に科学的実証的根拠が乏しいことにも言及し、今後のエネルギー政策の進め方や、「再生エネ」推進のあり方などを皆様とともに考えたいと思います。奮ってのご参加をお待ちしています。:田中一郎)

(その次)(予約必要)(8.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第26回 「シリーズ どうする日本の教育(第1回)日本国憲法と学校教育」(前川喜平さん:たんぽぽ舎)(2026年8月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-b2bd42.html

 

2.オンライン署名 · 大井川の命の水を守る取組を要望する署名 - 日本 · Change.org
 https://x.gd/XPGxX

 

3.小倉志郎 さんから;「9条は生きている」
 https://tinyurl.com/2tpzes4p

 

4.(新刊書)書かなきゃいけない-青山透子(フォレスト出版)
 ー森永卓郎氏の遺志を継いで - 公式ブログ青山透子&吉備素子&真相究明の仲間たち
 https://ameblo.jp/jal12319850812/entry-12973765598.html

 

5.「いちろうちゃんのブログ」より

(1)本日(7/18)のいろいろ情報:(1)食品表示を正す新たな取組:山田正彦氏他(2)愛国心を押付ける憲法違反の国旗損壊罪(3)米価を下げるな!備蓄米を買い入れよ!(4)史上最悪の公共事業=リニア新幹線他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-d173f3.html

(2)高市早苗自維連立与党に加えて「ゆ党(ゆちゃく党)」たちが協力して築く国民監視国家のディストピア(その1):元朝日新聞記者の小笠原みどり氏論文「デジタル時代のスパイ拡大法 急浮上の裏側」(『世界 2026.7』)より- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-75f7fd.html

(3)「皇位の男系継承は2600年以上にわたる皇室の伝統だ」(自民党小林鷹之政調会長)などと大嘘までついて「愛子天皇」排除の自民党・維新は赤裸々な「女性差別・蔑視」の政党であり、それに追随した「中道改革連合」とは、その「金魚のフン」にすぎない- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-3080f8.html

================================

 

「Tansa & 熊本日日新聞:(やはり組織的にやっていた市民へのスパイ活動)【文書入手】陸自・現地情報隊が、市民の「愛国心」など思想調査/小泉防衛大臣に問う、どこが「不適切ではない」のか」をお送りいたします。


◆(予約必要)(10.1)オルタナティブな日本を目指して:再開「新ちょぼゼミ」第29回「自衛隊のインテリジェンス活動」(石井暁さん:たんぽぽ舎)(2026年10月1日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-60e833.html

 

 <別添PDFファイル>
 メディア(報道機関)の体をなしていません。まるで政府広報=小泉珍(進)次郎の付属品のような状態です。まさに「マスゴミ」。

(1)「陸自が思想情報収集」報道、防衛相「不適切活動ない」(東京 2026.7.25)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/503502

(2)学者らの思想「陸自が収集」報道、「不適切な活動は確認されていない」、小泉防衛相(朝日 2026.7.25)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16512257.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3)小泉防衛相「不適切活動ない」 陸自部隊の思想信条調査報道受け - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260724/k00/00m/010/065000c


◆(必見必読)【文書入手】陸自・現地情報隊が、市民の「愛国心」など思想調査/小泉防衛大臣に問う、どこが「不適切ではない」のか - Tansa
 https://qr.paps.jp/NZEs3
 https://qr.paps.jp/NZEs3

 

編集長の渡辺周です。

熊本日日新聞が「陸自情報部隊が『愛国心』など調査か 」という見出しでスクープを出したのは、7月22日のこと。これに対して、小泉進次郎防衛大臣がきのう、マスコミ相手の記者会見で「不適切な活動は確認していない」と述べ、マスコミ各社はそのまま垂れ流しました。

Tansaも取材にとりかかり、陸自中央情報部・現地情報隊の内部文書を入手しました。精査すると、不適切極まりない活動であり、このような状況でスパイ防止法ができれば、日本はもはや「監視軍事国家」です。戦前の憲兵再来です。

社会を構成する全ての人が、本気で怒らないとこの事態は止められません。共に怒りましょう。今日の土曜メルマガは急きょ、この記事を出すことになったので休載しました。

「殺す理由も死ぬ理由もない」「想像してみよう、みんなが平和に生きていることを」――。


ベトナム戦争の最中、平和な世界を想像する重要性を歌ったジョン・レノンの『イマジン』。しかしその想像力を持たない高市早苗首相は、「日本を戦争ができる国にする」という明確な意思を持ち、改憲を目指しています。

戦争が始まった1930年代と酷似する現代。Tansaは政治権力の暗部をえぐり、平和を願う市井の人たちの息遣いを伝えることで、読者と共に「戦争をさせない」ための大きなうねりを起こしていきます。ぜひ、記事を拡散してください!

(関連)イマジン 戦争をさせないために - Tansa
 https://tansajp.org/investigativejournal_category/imagine/

 

 <熊本日日新聞>

(1)【独自】陸自情報部隊が「愛国心」など調査か 国内有識者ら対象に個人情報収集 数千人分、シビリアンコントロール逸脱も|熊本日日新聞社
 https://kumanichi.com/articles/2016458

(2)【独自】情報収集に「愛国心を利用」 陸自情報部隊の元隊員が証言 法的根拠なく葛藤も 「違法、もしくはグレーとの認識」|熊本日日新聞社
 https://kumanichi.com/articles/2016466

(3)<陸自情報部隊が「愛国心」など調査か>インテリジェンス強化 民主的な統制への議論が急務|熊本日日新聞社
 https://kumanichi.com/articles/2016472

(4)【独自第2弾】「性的嗜好」や「異性関係」の項目も 陸自部隊による情報収集 日本人大学教授ら対象|熊本日日新聞社
 https://kumanichi.com/articles/2016919

(5)【独自第3弾】陸自部隊、身分隠し情報収集か 開示程度4段階で運用 国内有識者ら対象 愛国心など調査|熊本日日新聞社
 https://kumanichi.com/articles/2017413

 

 <田中一郎コメント>

 上記のようなことを、合法的に大々的に実施しようというのが「スパイ防止法」です。誰のために? もちろん「アメリカさま」に加えて、財界や自民党、霞が関の幹部官僚たちを中心とした、この国を支配する一握りの人間たちのためにです。自分たちの支配権力を脅かす者たちを、その潜在的な存在まで含めて徹底的に調べ上げ、プロファイリングしていくのです。やがて、コンピュータの端末キーボードに個人名とマイナンバーを入力すれば、Tansaが報じている「個人属性」の項目に関する情報が「ずらっと一覧形式で」表示されるようになるでしょう。まるで「スパイ大作戦」を見ているようです。上記は自衛隊の動きですが、ケイサツでは、なんだかんだと口実を付けては、指紋や血液型、DNA情報までもの個人情報の収集を続けています(データベースの数で既に数百万人分が収集されたと言われています)。

 プライバシーのない=プライバシーが守られない国や社会に(「隣組」型監視社会)民主主義や基本的人権、国民主権などは存在しません。今この国は「戦争翼賛社会」へ向けて「雪だるま」のごとく転がり始めています。その「雪だるま」の上にTACO市サナエ(ピョンピョン)自維連立政権や、それに協力する「ゆ党(ゆちゃく党)」が乗っかり、更にそれにマスごみが協賛しているのです。おぞましい時代が来ています。

もちろん、個人情報収集先として、あなたもノミネートされています。どこか遠い国の他人事ではないのです。

 

◆♪隣組♪ ユーチューブ
 https://qr.paps.jp/J7LzU

(参考)スターリニズム 帝国再興のプロジェクト-松井康浩/著(岩波新書)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034882993&Action_id=121&Sza_id=E1

(ニッポンという後進国はロシアと似たようなところがあります。ロシアの悲惨な歴史的経験はニッポンの「教訓」にもなり得ます。スターリニズム下の旧ソ連と、大日本帝国時代のニッポンを比べてみるといいでしょう。:田中一郎)
草々

 

2026年7月25日 (土)

「皇位の男系継承は2600年以上にわたる皇室の伝統だ」(自民党小林鷹之政調会長)などと大嘘までついて「愛子天皇」排除の自民党・維新は赤裸々な「女性差別・蔑視」の政党であり、それに追随した「中道改革連合」とは、その「金魚のフン」にすぎない

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(予約必要)(7.27)オルタナティブな日本を目指して:再開第25回「「脱原発」と「脱炭素」」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
(会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-e21f11.html

(「脱炭素」とは「原発大推進」の言い換えとなっています。放射能を環境にまき散らす原発が「クリーン」なエネルギーだと喧伝され、福島原発事故のことも忘れて日本国中が「脱炭素」原発推進の翼賛状況に陥りつつあります。しかし、危険極まりない原発などは即刻廃棄されなければいけませんし、地震・火山大国の日本ではなおさら当然のことです。そのためには「脱炭素」に代わる「新しい脱(反)原発運動」が強く求められるようになっています。今般のイラン戦争により「ナフサ危機」が勃発し、「脱炭素」と表裏一体であった「再エネ100%」などという「お気楽」環境運動もまた破綻が明らかとなっています。今回の「新ちょぼゼミ」では、「脱炭素」の根拠となっている「人工排出CO2による地球温暖化」説に科学的実証的根拠が乏しいことにも言及し、今後のエネルギー政策の進め方や、「再生エネ」推進のあり方などを皆様とともに考えたいと思います。奮ってのご参加をお待ちしています。:田中一郎)

 

2.♪ミナ・バレ ~みんな、バレた~♪ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=5zPLmR7ZE4o&list=RD5zPLmR7ZE4o&start_radio=1

 

3.(やまぐち署名用紙)山口県知事あて中間貯蔵施設を受け入れないで
 https://drive.google.com/file/d/1YmVrnIGa2QaGshuZY53-4Uj79xh3I_OR/view?usp=sharing

 

4.(必読新刊書)スターリニズム/松井康浩|岩波新書 - 岩波書店
 https://www.iwanami.co.jp/book/b10170460.html

(日本の左翼・左派・リベラルは今日においてもスターリニズムと無縁ではありません。その1つがいつまでたってもなくならない「スターリンのミニブタ」たるオレサマ活動家たちによる集会・イベント・ML参加の一般市民に対する統制や言論活動妨害などです。歴史的に見ても、こういう連中が政治権力を握った場合に、社会的危機の情況に対応するかのように、その「(似非)世直し」が権力を使った国家統制・治安強化に変質していくのです(「スターリンのミニブタ」が「スターリンのブタ」に成長:Jオーウェル「アニマルファーム」より)。今回の新書のような著作物を通じてスターリニズムの原点を反省的に知っておくことは、今後の市民運動・社会運動にとって必要不可欠なことかと思われます。(ちなみに多くの場合「スターリンのミニブタ」は「政治的カマトト主義」(政治的中立主義)の体裁をとって現れます):田中一郎)

 

5.イベント情報

(1)(チラシ)(7.24-26)ヒロシマ・ナガサキ原爆写真展2026(池袋)
 https://drive.google.com/file/d/1Wu-l2ONpVWCqmWE0gNwBIUyqQx3FBXJD/view?usp=sharing

(2)(チラシ)(7.25-26)オーガニック給食フォーラム in 小山
 https://drive.google.com/file/d/1JwDQgH28AinR-3-l5x-QeQ7Fli-UeE6A/view?usp=sharing

(3)(チラシ)(7.28)開業医が見た3.11ヒバク後の健康の変化:三田茂医師(JCRRA:ZOOM)
 https://drive.google.com/file/d/1VzjH2HcT78g3_NPFSlUB7SLxgDbJ4cfc/view?usp=sharing

(4)ISF主催トーク茶話会:2026年8月のご案内 - ISF独立言論フォーラム
 https://isfweb.org/post-77492/

(5)国葬実施を協議した官僚4人への証人尋問、8月21日と24日に東京地裁103号法廷で 「国葬文書隠蔽裁判」報告イベントも開催 - Tansa
 https://qr.paps.jp/ylsa


6.高市早苗vs適菜収「それでもバカとは戦え」|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/5586

 

7.日本国憲法違反の国旗損壊罪とネオ・ファシズム

◆似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その2):「国旗損壊罪」という憲法違反の人権侵害法=自民党のセンセたちが何時間もかけて審議した「お子様ランチの日の丸」だけの話にしておけばいい- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-bb3c50.html

(1)日本弁護士連合会:「国旗の損壊等の処罰に関する法律」案に反対する会長声明
 https://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2026/260626.html

(2)「国旗損壊罪よりやることが…」 改憲阻止や戦争反対…高市政権への抗議、思い思いの工夫でデモ参加:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/502429?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(3)〈社説〉国旗損壊罪 市民の自由脅かす悪法:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/501960?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(4)[社説]国論二分法案 熟議なき「数の横暴」だ - 社説 - 沖縄タイムス+プラス
 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1883188

(5)「愛国心の醸成につながる」国旗損壊罪の法案提出者が発言 撤回せず(朝日新聞)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV7930NTV79UTFK00VM.html

(6)「愛国心を押し付けるな」〜国旗損壊罪に反対する集会 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/54224/

(下記は国旗損壊罪制定と「同根」のネオファッショ策動です)

◆似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その1):沖縄辺野古沖の転覆事故を利用し教育の政治的中立を口実にした平和教育つぶしの政治介入=大日本帝国のうっとうしい時代にこの国を戻して本当にいいのか?!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-d8495d.html

(関連)(必読必見)〈社説〉政治的中立調査 学校の萎縮を招く恐れ:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/502501?rct=editorial

(関連)(別添PDFファイル)平和のうちに生きることを学ぶ(イントロ部分)(平井美津子『地平 2026.8』)
 https://drive.google.com/file/d/1bsk9eDCg-wSr8nS8kKFWshfDb4Y1qLUg/view?usp=sharing

 

8.注目情報

(1)(別添PDFファイル)ブレディみかこX内田樹「壊れゆく世界への抵抗」(イントロ部分)(『文藝春秋 2026.8』)
 https://drive.google.com/file/d/1pRoUjMiQKs3kIFoxeS_xoUsNHkJo_lhK/view?usp=sharing

(保守反動右派の代表的月刊誌と思われている『文藝春秋』(2026/8)にリベラルの代表格と思われている両氏の対談が載ったので、これは珍しいと思い読んでみました。そして少しがっかりしています。日本もイギリスも危機の時代に差し掛かっているのでしょうけれど、それに対して市民はどのように立ち向かっていけばいいのかの提言が弱い。いろいろ起きていることの解説はなされていますが、それで、どうしたらいいの、というところが、私には弱弱しく思えてなりません。内田樹氏などは「気長に待つとするか」(焦って動くな)という感じで、ほんとにそれでいいの? と思ってしまいました(もともと天皇主義者の内田樹氏とは「世直し」各論のところで意見が合わないことが多い)。みなさまも原本にあたってご覧になるといいです。皮肉っぽく言えば、こういう内容だったから『文藝春秋』に載ったということなのかもしれません。でも、最近の左翼・左派・リベラルは、こういう感じのものが増えてきました。下記の高野孟氏の立論もそうです。:田中一郎)

(2)(別添PDFファイル)もはや「地域」からの民主主義の再興の広がりを気長に待つしかなさそうな日本政治の惨状(高野孟『INSIDER No.1374』2026.7.13)
 https://drive.google.com/file/d/1mzg-b7aruwdnQBiiDIu7cn_C92f5cGqC/view?usp=sharing

(3)再審見直し「このままでは救われない」 無罪を勝ち取った女性が、冤罪訴える仲間のため国会に届けた危機感:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/501429?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(自民党の国会議員どもを中心メンバーにした議員連盟の「茶番劇」により、再審法は「悪性検察権力」により改悪されてしまいました。更に、与党の自民・維新に加えて「ゆ党(ゆちゃく党)」の公明党や参政党までもが賛成票を投じています。参政党はこれをもって事実上、(ロクでもないことには何でも)「賛成」党となりました。かような「ゆ党(ゆちゃく党)」どもに国政選挙で投票などしても日本の政治は微塵も変わらない=よくならない、ということがまた1つ事例として明らかになっています。:田中一郎)

(4)ソウル市長、政治資金法違反で失職基準となる有罪判決…世論調査の費用を支援者に肩代わり - 読売新聞
 https://www.yomiuri.co.jp/world/20260722-GYT1T00312/

(5)プリクラをスマホに挟んだ自衛隊員、観客からは「中国に負けるな!」の声 富士総合火力演習で重なった戦前の歴史 - Tansa
 https://qr.paps.jp/Mh37R

(関連)イマジン 戦争をさせないために - Tansa
 https://tansajp.org/investigativejournal_category/imagine/
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「「皇位の男系継承は2600年以上にわたる皇室の伝統だ」(自民党小林鷹之政調会長)などと大嘘までついて「愛子天皇」排除の自民党・維新は赤裸々な「女性差別・蔑視」の政党であり、それに追随した「中道改革連合」とは、その「金魚のフン」にすぎない」をお送りします。

 <別添PDFファイル>
(1)改正皇室典範成立、「男系男子」を重視、政権都合 押し切る(東京 2026.7.18)
(2)AtoZ:現行皇室典範 初の本則改正(東京 2026.7.20)
(3)皇室問題の革新(田中優子『週刊金曜日 2026.7.17』)
(4)わたしが女性天皇を歓迎しないこれだけの理由(イントロ部分)(上野千鶴子『世界 2026.8』)
(5)天皇制廃止求め初の院内集会、「女性天皇ならいいのか?」「差別と家父長制の象徴」に怒り(本田雅和『週刊金曜日 2026.7.17』)


1.日本国憲法天皇条項と皇室典範改正法

 改正皇室典範の国会での審議時間は、衆議院と参議院を合わせて6時間余りだったという。かような短時間の審議で決めてしまっていいものなのか?!(皇室典範改正案の採決では、自民党、公明党、日本維新の会、中道改革連合、国民民主党、参政党などが賛成しました。反対した政党は、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党など。その他の党派の対応では、日本保守党は採決時に退席し、チームみらいは自主投票となりました)。また、今回の改正は日本国憲法第1条が定める「この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」に反するばかりか、国会の総意にもなっていない(男系男子のみの皇位継承を養子の子どもについて定めた点など=「愛子天皇」を排除する意図)。高市国会の典型的な事例と言えるだろう。

◆日本国憲法天皇条項

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第一章 天皇〔天皇の地位と主権在民〕

第一条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

〔皇位の世襲〕

第二条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。

〔内閣の助言と承認及び責任〕

第三条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。

〔天皇の権能と権能行使の委任〕

第四条 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。

2 天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。

〔摂政〕

第五条 皇室典範の定めるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行ふ。この場合には、前条第一項の規定を準用する。

〔天皇の任命行為〕

第六条 天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する。

2 天皇は、内閣の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。

 

〔天皇の国事行為〕

第七条 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。

一 憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。

二 国会を召集すること。

三 衆議院を解散すること。

四 国会議員の総選挙の施行を公示すること。

五 国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。

六 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。

七 栄典を授与すること。

八 批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。

九 外国の大使及び公使を接受すること。

十 儀式を行ふこと。

〔財産授受の制限〕

第八条 皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなければならない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆(参考)皇室典範 改正をわかりやすく解説|養子皇族・女性皇族離脱の論点
 https://okatakashi.net/archives/15042

(関連)(別添PDFファイル)改正皇室典範成立、「男系男子」を重視、政権都合 押し切る(東京 2026.7.18)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/502009

(関連)(別添PDFファイル)AtoZ:現行皇室典範 初の本則改正(東京 2026.7.20)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/502683?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(関連)改正皇室典範、24日にも公布 政府、閣議で決定:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/502681

(関連)東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/390589

(関連)「赤の他人ですよね?」天皇陛下と旧宮家「36親等隔たり」にSNS驚き…著名人も続々反応(女性自身) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/149b170a84b55d0ee83a633a9f074b8bae5a15ec

 

2.皇室典範改正と皇位継承を巡る2つの議論

 下記の通り、左翼・左派・リベラル勢力内では2つのタイプの議論が展開されています。私の考えは当然のことながら(2)です。「天皇制のあり方」を議論すべきなのではなく、「天皇制」を「象徴天皇制」といえども存続させていくのかどうかを議論すべきだと思います。天皇制は「象徴天皇制」となったけれども、日本国憲法により大日本帝国時代の様々な旧制を否定したことの「例外」(治外法権)として存在していることが問題です。たとえば、「家制度」や家父長制の残存、その当然の帰結としての男尊女卑・男系中心主義(天皇の地位の男系継承主義などは日本の伝統などではない!)、すべての自然人には天与の基本的人権を認めているのに天皇には基本的人権はない(つまり国家機関として扱われても人としては扱われていない)などです(被選挙権や職業選択の自由など、皇族もまた人権が制限されている)。

(1)(別添PDFファイル)皇室問題の核心(田中優子『週刊金曜日 2026.7.17』)
 https://x.com/syukan_kinyobi/status/2077883478876590364

(「天皇制のありかたから議論すべきではないか」との主張)

(2)(別添PDFファイル)天皇制廃止求め初の院内集会、「女性天皇ならいいのか?」「差別と家父長制の象徴」に怒り(本田雅和『週刊金曜日 2026.7.17』)
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/1577.pdf

(関連)(別添PDFファイル)わたしが女性天皇を歓迎しないこれだけの理由(イントロ部分)(上野千鶴子『世界 2026.8』)
 https://drive.google.com/file/d/1L5UHzY8M04XgmLewZbCFwrYpIXSCfB7o/view?usp=sharing

(上野千鶴子氏の議論は(2)に分類できる。いつもの上野千鶴子氏とはちがい随分と控えめな論調ながら言うべきことはズバリと発言している傾聴に値する議論である。:田中一郎))

(関連)直言(2026年7月17日)高市政権は象徴天皇制を壊すのか―皇室典範改正の隠れた狙い
 https://www.asaho.com/jpn/bkno/2026/0717.html

(この論文も一応目を通しておいた方がいいでしょう)


3.関連サイトなど

◆(SAMEJIMA TIMES)【天皇沈黙】愛子天皇は遠のくのか?麻生の姪・彬子さま”養親本命説” - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=a720M3Abv1s

 <社 説>

(1)〈社説〉改正皇室典範が成立 象徴天皇制揺るがす暴挙:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/502221

(2)〈社説〉改定典範の成立 国民総意に背く男系固執|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
 https://www.shinmai.co.jp/news/article/gf01d9cvvidnt8tr77senq2g

(3)【社説】皇室典範の見直し 時代錯誤の「物語」には賛同できぬ:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV7K2K15V7KUSPT00CM.html

(4)社説:改正皇室典範が成立 象徴天皇の土台揺るがす - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260718/ddm/005/070/113000c

 <日刊ゲンダイ>

(1)高市首相の個人的な思惑で改正皇室典範は歪んだ法律に…万死に値する|小沢一郎 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/390817

(2)「愛子天皇」潰しが国会の最優先法案? 麻生副総裁の野望に振り回される皇室と国民生活|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/389977

(3)「麻生太郎は令和の藤原道長だ!」野田佳彦元首相が皇室典範改正案に激怒、執拗に“口撃”する思惑|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/390049

(4)麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/390287?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(5)国民も気づき始めた皇室典範改正のおかしさ 「愛子天皇」潰しに抗議する市民デモが国会を取り囲む?|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/390597?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(6)国会愚弄首相の政治生命 皇室典範改正案は国民の総意か|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/390176

(7)問題は皇室典範だけではない この支持率でも「嘘つき」高市首相には与えすぎだ|日刊ゲンダイDIGITAL

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/390635?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(8)皇室典範改正案に抱いた3つの問題点|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/390323?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(9)麻生太郎副総裁の思惑ありき 「皇室典範」改正をやっている場合か|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/390374

 <その他>

(1)〈動画〉「愛子天皇」の可能性は? 署名活動する元文春編集長・木俣正剛氏に望月衣塑子記者が聞く:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/503375?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(2)「なぜ女性天皇ではダメなの?」皇室典範改正案にヤフコメ激論、決定プロセスの透明性を求める声も「国民としては快く思わない」「時代にあわない」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/575f99944747d8425cc915ff653c2d6c6ee03aae

(3)だから天皇が女性でも問題はない…法学者「一部保守派が直視しない、皇族が-人間-であるという事実」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/db615cc05ff1d03f12dd382e9126f20268fd5667

(4)なぜ高市首相は「愛子天皇」を潰したいのか?女性排除の「皇室典範改正」は本当に日本の伝統なのか? #エキスパートトピ(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4a7809c41f8bbec4d9aa08447a4b2b918a3c7b43

(5)紀藤正樹氏、皇室典範改正めぐり私見「今なぜ国民の生活よりも必要なのか説明がつきにくい」dメニューニュース(NTTドコモ)
 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ggtnews/entertainment/ggtnews-9rSwz

(6)高市首相が示した「32親等離れた養子」当日死亡と縁組解消の事例 [皇室典範改正]:朝日新聞
 https://x.gd/431F1


4.(再掲)反国民タコイチと自維連立政権を退陣へ追い込め

 今後のあらゆる選挙で、自民党と「日本維新の会」の候補者を落選させること、それがTACO市サナエ(ピョンピョン)自維連立政権を退陣に追い込む最短距離の有権者行動です。有権者は必ず選挙に行き、自民と維新以外の候補に投票してください。TACO市サナエ(ピョンピョン)自民党と「日本維新の会」の落選運動を展開いたしましょう。どちらも「チンピラ似非右翼」(チンウヨ)のガラクタ議員どもです。

TACO市サナエ(ピョンピョン)と自維連立は「戦後最悪の反国民的「戦争屋」・女性差別政権」です。こんなものを存続させることは、私たちの生存を脅かし、私たちの生活を破壊し、この国を大日本帝国時代にカンバックさせることになるでしょう。戦争国家、原発国家、女性差別国家、市場原理主義国家の、どうしようもない政策を有権者・国民無視でゴリ押ししてきます。何が国旗損壊罪ですか?! 何が皇室典範改正ですか?! 何が再審法改正ですか?! 何が副首都法案ですか?! 何が衆議院定数削減ですか?! こんなものに期待して衆議院議員選挙で自民党や維新に投票した人はいませんよ。ふざけるなと思いませんか?! もう終わりにしましょう。そのためには、今後のあらゆる選挙で、国政選挙でも地方選挙でも、自民党と「日本維新の会」の候補を落選させることがポイントです。

(1)高市内閣支持率41% 不支持率が初めて上回る 毎日世論調査 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20260719/k00/00m/010/243000c?utm_source=article&utm_medium=email&utm_campaign=mailsokuho

(関連)高市首相の「維新との連立合意」実現への執念…数の力で批判を蹴散らし「憲政史上最悪な国会」批判を招く:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/503508?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(2)(SAMEJIMA TIMES)愛子天皇つぶしで高市失速!支持率急落…麻生支配が加速 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=uodDTa1xPtY

(3)(7.19)総がかり行動25000人が高市退陣を叫ぶ

・記事 https://labornetjp2.org/news/260719hokoku/

・動画(13分)https://youtu.be/Uelhe486hOI

(当日は一部のチンピラ似非右翼が国会前のメインステージを占拠する「いやがらせ」を行ったため、急遽、メインステージを国会図書館前に移して開催されました。大きなトラブルや衝突はなく「アホは相手にしない」という毅然とした態度で、TACO市サナエ自維連立政権退陣を叫ぶ国民大集会は、炎天下の下、元気よく展開されました。:田中一郎)

(私は当日、「4つの憲法違反の国旗損壊罪法を即時廃止にしましょう」と呼びかけながら、いつもの通り、レポート&イベントチラシを配布しておりました。国会前近くで「埼玉土建労働組合」の連中に配ろうとしたところ、「親分から紙は受け取るなと言われている」などと言って受け取りを拒否されました。「その親分とやらはどこにいるのか」と聞いたところ「集会には来ていない」と言っていました。見上げたもんだぜ「屋根屋のフンドシ」(フーテンの寅さん)か、トンチキ労働組合ではありませんか。こんな労働組合だから組合員がどんどん減っていくのでしょう。私が常々申し上げているように、御用組合「連合」に入るのはやめましょう・入っている人は抜けましょう・別の労働組合を創りましょう、が基本ですが、とりわけ埼玉土建などには入るのをやめましょう、ということです。同じ集会に来て、同じ主旨で訴えている人の声を聞こうとしないのなら、埼玉土建の訴えも聞いてもらえない・聞く必要もない、私はそう思います。

(関連)似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その2):「国旗損壊罪」という憲法違反の人権侵害法=自民党のセンセたちが何時間もかけて審議した「お子様ランチの日の丸」だけの話にしておけばいい- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-bb3c50.html

(国旗損壊罪などという法律を創らせないために日本国憲法が定めてあるのに、自民・維新・参政党などのチンピラ似非右翼国会議員どもは、その日本国憲法を無視して、かような(時代遅れの)「日の丸愛国心」の押し付け法を制定しています。明らかな日本国憲法違反です。こんな法律を放置しておくことは、この国が戦前とおなじような超国家主義的な暗黒時代に徐々に徐々に堕ちていき、やがて戦争をする国として(但し2回目は対米隷属で)、まるで「第二のウクライナ」のように自国の領土を戦場にしてしまって、滅び去ることになるでしょう。まさにこの「思想強制法」は日本社会の分水嶺となるのです。物事を甘く見てはいけない。国旗損壊罪は即時廃止以外にはありえません。
草々

2026年7月22日 (水)

(予約必要)(10.1)オルタナティブな日本を目指して:再開「新ちょぼゼミ」第29回「自衛隊のインテリジェンス活動」(石井暁さん:たんぽぽ舎)(2026年10月1日)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


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 2026年10月の(再開)「新ちょぼゼミ」(第29回目)のご案内です。会場のたんぽぽ舎が一昨年の11/23に近所の雑居ビルに再び引っ越しました。会場の場所をお間違いなくおいで下さい。なお、会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

 

◆(別添PDFファイル)(チラシ)(予約必要)(10.1)オルタナティブな日本を目指して:再開第29回「自衛隊のインテリジェンス活動」(石井暁さん:「新ちょぼゼミ」 たんぽぽ舎)(2026年10月1日)
 https://drive.google.com/file/d/1jeKoI7DpQknx9zUO9Ql_XFW0nl8m4-V0/view?usp=sharing

 

 高市早苗自維連立政権の進める「戦争国家への道」の一環で、先般は国家情報局・会議設置法が国会で可決成立しました。更に今後は、スパイ防止法、対外情報庁設置法、外国代理人登録法の各新法制定や、スパイ養成機関設置など、いわゆるインテリジェンス活動の本格的展開へ向け猪突猛進の状態となってきました。この分野で中心となる3つの省庁のうち、防衛省・自衛隊は既に対国内向けの組織である「情報保全隊」だけでなく、海外向けの陸幕情報部「別班」という秘密の対外スパイ機関も組織して活動をしています(他の2つの省庁は警察庁と外務省です)。
 今回は防衛省・自衛隊の活動に詳しいジャーナリストの石井暁氏においでいただき「自衛隊のインテリジェンス活動」をテーマに、その現状と問題点の解説をしていただきます。みなさまの奮ってのご参加をお待ちします。
 なお、最初の1時間は主催者の方から別テーマでのプレゼンを予定しています。


講 師:石井暁(いしい ぎょう)さん
慶応義塾大学文学部卒、共同通信社編集委員、防衛省担当、立命館大学客員教授
著書:防衛省追及(2025地平社)、自衛隊の闇組織―秘密情報部隊「別班」の正体(2018 講談社現代新書)

 

 <次 第>

日 時:2026年10月1日(木)  18時~21時(開場17時30分)
会 場:たんぽぽ舎 参加費(資料代含む):900円(学生500円)

 TKiビル3階 JR水道橋駅西口から4分:水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、
 グローバルスポーツビルを過ぎて左側にセブンイレブンのある6差路の信号を右に渡り、右側の2軒目。

 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3階  TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 Email: mailto:tanpopo3238@yahoo.co.jp  URL: http://www.tanpoposya.com

 

◆たんぽぽ舎新住所 地図
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
 https://drive.google.com/file/d/1fUqSgZogRVZ-7IJJjiA63yigRrFB3F1W/view?usp=sharing

 

 <石井暁さんのご著書>

(1)防衛省追及-石井暁/著(地平社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034733906&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体-石井暁/著(講談社現代新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033831098&Action_id=121&Sza_id=C0

 

 <関連サイト等>

(1)(別添PDFファイル)自衛隊情報保全隊、対スパイ精鋭組織の秘された実情(『選択 2026.5』)
 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/26228

(2)(別添PDFファイル)諜報活動、日本はできるか、インテリジェンスは劇薬(日経 2026.6.26夕刊)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA160Y80W6A610C2000000/

(3)(別添PDFファイル)陸自官選USB 残る謎、検品・検査時に排除できず、石川県と食い違い、「違和感」から偶然発見(日経2026.7.1)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD186R50Y6A610C2000000/

(4)影の軍隊―「日本の黒幕」自衛隊秘密グループの巻 (1978年) - 赤旗特捜班- Amazon
 https://x.gd/sTd5g


(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー その1:2017-2023)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-2462a9.html

(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html

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草々

2026年7月21日 (火)

(予約必要)(9.28)オルタナティブな日本を目指して:再開第28回 「シリーズ どうする日本の教育(第2回)主権者教育のあり方」(前川喜平さん:たんぽぽ舎)(2026年9月28日)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

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 2026年9月の(再開)「新ちょぼゼミ」(第28回目)のご案内です。会場のたんぽぽ舎が再び一昨年の11/23に近所の雑居ビルに引っ越しました。会場の場所をお間違いなくおいで下さい。なお、会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

 

◆(別添PDFファイル)(チラシ)(予約必要)(9.28)再開第28回:「主権者教育のあり方」(前川喜平さん:たんぽぽ舎)(2026年9月28日)
 https://drive.google.com/file/d/1YM2_tA70FYamQG7FE9CitjIJ5xJXN35S/view?usp=sharing

 

 2016年に選挙権年齢が18歳に引き下げられ高校生の一部が選挙での投票が可能となりました。これを契機に文部科学省はそれまでの学校教育現場での政治教育や生徒たちによる政治活動や政治学習に対して消極的だった姿勢を転換し、主権者教育の一環として進めていく方針を公表いたしました。しかし今度は、いわゆる学校教育における「政治的中立」を声高に言い始め、教員に対する「政府批判・米国批判ご法度」の締め付けのような雰囲気を醸し出す中で、教育現場では従来以上の委縮効果・政治学習回避の動きが見られるようになっています。そんな中今般は、辺野古沖での不幸な船舶事故を口実に文科大臣による平和教育への不当な政治介入まで起きています。また、主権者教育や政治教育の基礎となる「公民教育」(昔は「政治経済社会」という科目でした)はしっかりと行われ、日本社会の民主主義的な成り立ちが、政府や自治体の組織や、経済や社会の仕組みや、日本国憲法の内容など、具体的な制度や考え方を含めてきちんと教えられているのでしょうか? 第2回目の今回は、教育政策にお詳しい前川喜平元文科省事務次官に公民教育を含む主権者教育の現状と問題点について解説していただきます。なお最初の1時間は主催者の方から別テーマでのプレゼンを行います。皆様のご参加をお待ちしています。(3回目以降の予定=第3回:大学政策をどうすればいいのか、第4回:文部科学省と日教組、第5回:教育委員会をめぐる諸問題)

 

講 師:前川喜平(まえかわ きへい)さん
現代教育行政研究会代表、元文部科学省事務次官

 

 <次 第>

日 時:2026年9月28日(月)18時~21時(開場17時30分)
会 場:たんぽぽ舎 参加費(資料代含む):900円(学生500円)
 TKiビル3階 JR水道橋駅西口から4分:水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、
 グローバルスポーツビルを過ぎて左側にセブンイレブンのある6差路の信号を右に渡り、右側の2軒目。

 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3階  TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 Email:mailto:nonukes@tanpoposya.net  URL: http://www.tanpoposya.com

 

◆たんぽぽ舎新住所 地図
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
 https://drive.google.com/file/d/1fUqSgZogRVZ-7IJJjiA63yigRrFB3F1W/view?usp=sharing

 

 <前川喜平さんのご著書>

(1)だまされない力 「本当の学び」で国家と権威を疑え-佐高信/著 前川喜平/著(平凡社新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034782525&Action_id=121&Sza_id=B0

(2)公共放送NHKはどうあるべきか「前川喜平さんを会長に」運動の記録-市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会著(三一書房)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034471434&Action_id=121&Sza_id=E1

(3)政治と宗教 この国を動かしているものは何か-島田裕巳/著 前川喜平/著(徳間書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034432444&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)大学と教育の未来 破壊から再生へ-内田樹/著 前川喜平/著 寺脇研/著(武久出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034401870&Action_id=121&Sza_id=C0

(5)日本の教育、どうしてこうなった? 総点検・閉塞30年の教育政策-児美川孝一郎/著 前川喜平/著(大月書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034335463&Action_id=121&Sza_id=G1

(6)権力は腐敗する-前川喜平/著(毎日新聞出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034243965&Action_id=121&Sza_id=C0

 

◆(別添PDFファイル)平和教育・政治教育における政治的中立性(イントロ部分)(前川喜平『地平 2026.8』)
 https://drive.google.com/file/d/1Krm0DRRxavrC9Avnkevd6NAqRaVyBx9P/view?usp=sharing

 

 <関連サイト>

(1)〈動画〉望月衣塑子記者が前川喜平氏にインタビュー 同志社国際高の平和学習に文部科学省が介入…妥当なのか:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/491130

(2)国旗損壊罪は憲法違反だー前川喜平氏の本音のコラム - 菊池のぶひろの議会だより
 https://ameblo.jp/wagakuni3/entry-12967843265.html

(3)【本音のコラム】ある高校教師の言葉 前川喜平 東京新聞 facebookから借用-山の麓の小さな家
 https://tyb480416.hatenablog.com/entry/2026/06/23/072801

(4)「道徳」の授業に正解はない(前川喜平)【PICK UP】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0vI_cIqNG4w

(5)前川喜平元文部科学事務次官に聞く 児童生徒への影響憂慮 - 八重山毎日新聞社
 https://www.y-mainichi.co.jp/news/41966

(6)(別添PDFファイル)「リアル平和教育」正念場、ネット台頭 偽情報対応に課題(東京 2026.4.29)
 https://drive.google.com/file/d/1hKrdQ12JnXfhw6KlXPBsWnJcouoARHnc/view?usp=sharing

(7)(別添PDFファイル)「教育における政治的中立性」の暴走(前半)(新藤宗幸『「主権者教育」を問う』岩波ブックレット)
 https://drive.google.com/file/d/14CHdb0kN9R9HG05Ep8y2qqU_6PTKf0ih/view?usp=sharing

(8)(別添PDFファイル)「教育における政治的中立性」の暴走(後半)(新藤宗幸『「主権者教育」を問う』岩波ブックレット)
 https://drive.google.com/file/d/1PHry_nwHXG2etZ5cklLnnaADXCKS48vW/view?usp=sharing

(9)(別添PDFファイル)主権者教育のいま:児玉・黒崎・宇恵野(毎日 2026.4.24)
 https://mainichi.jp/articles/20260424/ddm/004/070/013000c

 

◆「主権者教育」を問う-新藤宗幸/著(岩波ブックレット)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033447231&Action_id=121&Sza_id=C0

 

(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー その1:2017-2023)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-2462a9.html

 

(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html

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草々

2026年7月17日 (金)

本日(7/18)のいろいろ情報:(1)食品表示を正す新たな取組:山田正彦氏他(2)愛国心を押付ける憲法違反の国旗損壊罪(3)米価を下げるな!備蓄米を買い入れよ!(4)史上最悪の公共事業=リニア新幹線他

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


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1.(夏の歌:ナツメロ)♪たなばたさま♪ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=SYbGlcEMKV8
 https://www.youtube.com/watch?v=viFKjKx1Bgs&list=RDviFKjKx1Bgs&start_radio=1

 

2.「新ちょぼゼミ」の予定
 会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

(1)(予約必要)(7.27)オルタナティブな日本を目指して:再開第25回「「脱原発」と「脱炭素」」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-e21f11.html

 

(2)(予約必要)(8.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第26回 「シリーズ どうする日本の教育(第1回)日本国憲法と学校教育」(前川喜平さん:たんぽぽ舎)(2026年8月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-b2bd42.html

 

(3)(予約必要)(9.7)オルタナティブな日本を目指して :再開「新ちょぼゼミ」第27回 「トランプ政権と東アジア、そして日本」(孫崎享さん:たんぽぽ舎)(2026年9月7日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-bd477a.html

 

(4)(チラシ)(予約必要)(9.28)再開第28回:「主権者教育のあり方」(前川喜平さん:たんぽぽ舎)(2026年9月28日)
 https://drive.google.com/file/d/1YM2_tA70FYamQG7FE9CitjIJ5xJXN35S/view?usp=sharing

 

(5)(チラシ)(予約必要)(10.1)再開第29回:自衛隊のインテリジェンス活動(石井暁さん:「新ちょぼゼミ」 たんぽぽ舎)(2026年10月1日)
 https://drive.google.com/file/d/1jeKoI7DpQknx9zUO9Ql_XFW0nl8m4-V0/view?usp=sharing

 

3.キャンペーン

(1)食品表示を正す新たな闘いを開始いたします(山田正彦さん、「たねを守る会」)

 政府(おそらく消費者庁)に「食品表示の適正化」の申入れをするのですが、ほぼ間違いなく「はい、わかりました、改善いたします」とはならないので、その後裁判提訴となるでしょう。ちなみに消費者庁はとうの昔に賞味期限が切れており、今や「消費者産業利害代理人庁」となり、我が国の一般消費者・国民を「食いもの」にしています。この役所は、ホンモノの政権交代を経て、消費者委員会とともにメンバーを総入替すれば本来の機能を発揮するでしょう。言い換えれば、産業優先の政治から消費者・国民優先の政治に転換するということです。新たな闘いにみなさまも是非、ご参加を!!

 

◆資料④-2食品表示申出人就任のお願い
 https://drive.google.com/file/d/1bCf4pW-glik3WwlwTUEtOdP6eadxyn6Q/view?usp=sharing

 

◆資料④-3食品表示申出人委任状
 https://drive.google.com/file/d/1op89OmMRaPe7QaOqhhde5eZCW4IAiXnK/view?usp=sharing

 

◆「たねを守る会」:第10回総会報告・資料
 https://drive.google.com/drive/folders/1LcXDzDFWjpEc5xPNYUFAb6rLsHNNaxMr

 

(2)(署名用紙)公正な判決を求める署名(原発賠償関西訴訟原告団・弁護団:2026.8末締切)
 https://drive.google.com/file/d/1QKhzXH9gh5W4vefiDrCxeLClqDKsEZvH/view?usp=sharing

 

(関連)(チラシ)(9.2)原発賠償関西訴訟 判決(大阪地裁#202)
 https://drive.google.com/file/d/1-BY3CO76qMUSdRNk78ZiIGyqE6kStBaI/view?usp=sharing

 

(3)(署名用紙)山口県知事あて「使用済み核燃料中間貯蔵施設を受け入れないで! 」
 https://drive.google.com/file/d/1JuBs8Q77lHYJjz5qT_I-5ZRsNCViLNIn/view

 

(4)共同声明「日本は原子力潜水艦を持つべきではない」
https://docs.google.com/document/d/1Kb81VuEurygg_torar4Nw62QcZ62m-3mWMmpe4Itlv0/edit?usp=sharing

(関連)共同声明「日本は原子力潜水艦を持つべきではない」への賛同フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScLz9XJyDm6XLgfwQfIywWHMnhrl5aY0vMnLZUOIizURnuNiQ/viewform

 

(5)オンライン署名 東京電力株主代表訴訟高裁判決を破棄することを求める署名 Change.org
 https://c.org/4hKVSy6TpP

 

(関連)7.22最高裁前行動と講演会:最法廷での審理を〜被告からの意書を徹底批〜 - 東電株主代表訴訟
 http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-462.html

 

4.小倉志郎 さんから:「オアシス」
 https://tinyurl.com/yns35mkn 

 

5.国旗損壊罪法が成立 「損壊、汚損」で拘禁刑や罰金も - 毎日新聞
 https://qr.paps.jp/E1yx

 

(関連)国旗損壊罪は「後出しジャンケン的解釈」 憲法学者が「違憲」指摘 [国旗損壊罪 高市早苗総理 自民党][高市早苗首相]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV7G33NTV7GUTFK005M.html

 

(関連)「愛国心を押し付けるな」〜国旗損壊罪に反対する集会 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/54224/

 

(チラシ)国旗損壊罪反対声明(発起団体JCA-NET:2026年6月28日)
 https://drive.google.com/file/d/1FJEFHPo_ydUpM0icsq41mNru779srHYt/view?usp=sharing

 

(関連)重い国(大矢英代(はなよ)東京 2026.7.6)
 https://www.facebook.com/groups/331535984952571/posts/1507274067378751/

 

(愚かな有権者が大量に選挙で選んだチンピラ似非右翼の国会議員どもが、「こんな法律制定こそを防ぐために用意してある」日本国憲法に明白に違反して可決させたこの法案は、このままでは、戦前とそっくりの国家主義的な治安維持法体制の「スタートライン」となるだろう。一刻も早く選挙で国会議員のメンバーを総入替し、この法律を廃止しなければいけない(他にも一括して即時廃棄すべき法律が山のようにある)。将来、この国が生き残っていれば、その時に過去を振り返り、あの時の国旗損壊罪法が、この国の転落の分水嶺だったね、と思い返す時がくるに違いない。いよいよ「地獄へ向けての「死の行進」の開始ラッパが鳴った」と言うべきか。:田中一郎)

 

◆似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その2):「国旗損壊罪」という憲法違反の人権侵害法=自民党のセンセたちが何時間もかけて審議した「お子様ランチの日の丸」だけの話にしておけばいい- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-bb3c50.html

 

◆似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その1):沖縄辺野古沖の転覆事故を利用し教育の政治的中立を口実にした平和教育つぶしの政治介入=大日本帝国のうっとうしい時代にこの国を戻して本当にいいのか?!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-d8495d.html

 

6.注目情報

(1)“戦争ができる国” 法案次々可決へ「国会を監視せよ」奥田ふみよ議員|れいわ新選組newsR #傍聴席を主権者たちで埋め尽くせ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=MYTfgkKhP9E

 

(関連)れいわ奥田氏、「恥を知れ!」「絶対に削除要請には応じない」自身の発言への削除要求に猛反発(J-CASTニュース)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/1e75954b516cb610ec3fcc717030ced0b825556f

 (奥田ふみよさん、ガンバレ! 応援している。負けたらあかんで!:田中一郎)

 

(2)総務省が「国葬文書」開示を求める61,620筆の署名を返送 林芳正大臣に、民主主義の礎である情報公開法の立て直しを求めます - Tansa
 https://qr.paps.jp/5n1e5

 

(関連)記録のない国(Tansa)
 https://tansajp.org/investigativejournal_category/koubunsho/

 

(告知)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▽8月21日 内閣府、内閣官房の担当者の証人尋問

開廷:午前10時15分

場所:東京地裁103号法廷

 

▽8月24日 内閣法制局参事官の証人尋問

開廷:午後1時25分

場所:東京地裁103号法廷

 

8月24日は期日終了後、報告会を実施します

時間:午後4時半〜午後6時(予定)

場所:TIME SHARING 銀座三丁目ビルディング5F

〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目8-13 銀座三丁目ビルディング5階

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(3)(別添PDFファイル)情報公開請求 全面黒塗りから4年、アビガン調査 一転開示命令(東京 2026.7.6)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/499622?rct=tokuhou

 

(当時の富士フィルムの会長=古森重隆はアベ友で安倍晋三と大の仲良し、その安倍晋三の「鶴の一声」があったのかどうか、この富士フィルム富山化学の「新型コロナ」治療薬は「アビガン」ならぬ「アベガン」などと皮肉られ、「新型コロナ」騒動の初期の頃にはずいぶん注目された。妊婦が服用すると胎児に奇形が出るなどという危ない話も噂で飛び交っていたが、それを児玉龍彦(東京大学先端科学技術研究センター名誉教授)は「お勧め」していたのだから驚きである(児玉龍彦と金子勝慶応大学名誉教授は当時二人三脚で「新型コロナ」やmRNAコロナワクチンの話題で物議を引き起こしていた。その後2人の反省の弁を聞いたことはない)。この記事を見て私が一番驚いたのは、厚生労働省の「情報隠し体質」もさることながら、「「新型コロナ」への有効性を示す治験結果がない」という点だ。これは知らなかった。しかし、こんなことを厚生労働省が長い間隠していた(故安倍晋三(当時首相)への忖度だったのだろうけれど)などということは、許しがたい有権者・国民への背信行為ではないか。この国の政治や行政は、アベ政権以降、本当におかしくなってしまった。:田中一郎)

 

(4)バンス米副大統領、イスラエルが批判強める 「米世論を操作」
 https://x.gd/1hux0

 

(関連)米軍、イラン港湾の封鎖再開 イランへの4日連続の攻撃も始まる - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20260715/k00/00m/030/004000c?utm_source=article&utm_medium=email&utm_campaign=mailsokuho

 

7.米価を下げるな!備蓄米を買い入れよ!

 

◆備蓄米の早期買い戻し浮上 官邸難色「何で今」物価高対策に逆行懸念 [令和の米騒動]:朝日新聞
 https://x.gd/zYRp6

 

(関連)民間在庫量が過去最多、強まる先安感にコメ業界複雑…消費者安堵の裏で生産者が大量離農の恐れ|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/390048?utm_source=newsletter&utm_medium=email

 

(日本農業は担い手が高齢化していなくなり、まもなく崩壊する寸前状態だ。そんな中でかような愚かな農業政策を続けていたら、日本農業は潰れてなくなる。小泉珍(進)次郎の「チン農政」で政府の備蓄米在庫が薄い状況にあるのだから、米価の暴落を防ぐため政府が備蓄米の買い入れをすればいいだけの話だ。それを物価対策だとして見送る政府では、日本農業は守れない。愚か極まりない。物価対策や貧国対策の「尻」を生産者・農家に振り向けるなと言うておるのがわからんのか! 詳しくは下記をご覧ください。:田中一郎)

 

◆(報告)(9.29)(「新ちょぼゼミ」)緊急特別開催「令和の農政転換:持続可能な日本農業を目指して」(田中一郎:たんぽぽ舎)(2025年9月29日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/10/post-80169d.html

 

8.史上最悪の公共事業=リニア新幹線

 

◆(別添PDFファイル)静岡県内でのリニア新幹線着工、鈴木康友知事が「容認」を表明、「納得できない」市民ら抗議の声(『週刊金曜日 2026.7.17』)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/8b9348be6ef32f370971a0ee88768a99b0438150

 

◆20260703 UPLAN 「No!大深度リニア訴訟」第9回口頭弁論 – YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0SzhKs0Cz54

 

 <田中一郎コメント>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
戦後最悪の公共事業=リニア新幹線

 

(1)「大深度地下利用法」(大深度地下の公共的使用に関する特別措置法)
 https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=412AC0000000087

 

⇒ 地上に影響ありが実証され「日本国憲法違反」が明確に(財産権侵害)

 

(2)トンネル掘削残土・汚泥の行方が今もって不明のまま(5000万t+500万t)

 

(3).沿線各地で「水枯れ」危機(既に山梨県の既設リニア沿線では水枯れ)

 静岡県・静岡市の大井川の水問題、各地の水源や河川が地下水位低下で枯渇

 

(4)建設工事に伴う各地域・地方の環境破壊(例:工事道路、トラックの運搬)

 生態系破壊、既に建設工事で人身事故(JR東海に反省の様子なし)

 

(5)電磁波問題

(a)桁違いの電磁波被ばく:乗客 車両内でも窓側座席と中央通路側座席では被ばく量が大きく違う (最悪の場所は「便所」)

(b)リニア新幹線沿線・高圧送電線鉄塔の周辺住民の恒常的被ばく(深刻)

 高周波(捏効果)、低周波、静電界(ICNIRP:イクニルプ)

 

(6)周辺地域での騒音

 

(7)「乗り物」としての危険性

(a)巨大地震 生き埋め・そのまま「墓」となる 

(b)超高速列車の事故(停電時など)

(c)無人列車 事故時の自己責任(脱出口あるが例えば真冬のアルプスでは?)

(d)電磁波被ばく(上記)

(e)上り列車・下り列車の「すれ違い」時の安全性

(f)列車の連暖房その他の顧客環境施設の危険性

 

(8)採算取れず赤字運営覚悟(JR東海) 東海道新幹線のメンテ投資を浪費

 計画(予想)を超える建設工事費が増大

 

(9)巨大電力を浪費(ピーク電力に着目=原発電力とセットか?)

 

(10)財投による巨額融資(3兆円)

 工事完成予定日程は大幅遅延の見込み(名古屋2027年)(大阪 20452037年)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 <関連サイト等>

(1)(別添PDFファイル)リニア着工 静岡知事容認、停滞9年、開業36年以降、最難関工事 課題の山(東京2026.7.8)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/500026

(2)(別添PDFファイル)静岡県リニア工事差止訴訟の会ニュースNO.24 2026.6.10
https://1eb792e8-b17c-473f-8bc7-b14736867db9.filesusr.com/ugd/d6198a_616009c4d8824038bb703a719e226f9e.pdf

(3)リニア工事が進む東京・神奈川では各地でトラブル、計画遅れ 静岡工区の着工容認を地元知事が表明:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/500026?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(4)リニア静岡工区は「10年」どころじゃ終わらない…マスコミが報じない「品川―名古屋開業」の-現実的な数字- - PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
 https://x.gd/AqbvY

(5)リニア静岡工区着工 「スピード容認」も、視界良好と言えぬ事情 - 毎日新聞
 https://qr.paps.jp/cO7rS

(6)総工費膨らむリニア それでも「利益もたらす」と期待できるのか - 毎日新聞
 https://qr.paps.jp/NZctp

 

◆リニア静岡工事、川勝前知事がメッセージ 「百害あって一利なし」 [静岡県]:朝日新聞
 https://x.gd/8Xihg

(本気でそう思うのなら、何故、静岡県知事を辞めたのよ?!:田中一郎)

草々

 

2026年7月16日 (木)

高市早苗自維連立与党に加えて「ゆ党(ゆちゃく党)」たちが協力して築く国民監視国家のディストピア(その1):元朝日新聞記者の小笠原みどり氏論文「デジタル時代のスパイ拡大法 急浮上の裏側」(『世界 2026.7』)より

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.♪ごめんよ木下(高市総理応援歌)♪ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Pt6ITLcl9BU&list=RDPt6ITLcl9BU&start_radio=1


2.20260710 UPLAN【国会前アクション】めちゃくちゃな政治に抗議します - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=rs0YFhs_MB0

(関連)めちゃくちゃな高市政治(前川喜平 東京 2026.7.12)
 https://qr.paps.jp/DmJGH

(関連)高市政権の「めちゃくちゃな政治に抗議」…改憲阻止や戦争反対を訴え、幅広い世代が国会前でデモ:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/500760?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email


3.キャンペーン

(1)(署名用紙)ふるさと返せ津島原発訴訟:仙台高裁に公正な判決を求めます
 https://drive.google.com/file/d/1lLy4sQHhOzuuGnqmHR19gPuXaSAf2YS4/view?usp=sharing

(2)(チラシ)隔月刊『市民の意見』定期購読のお願い(2026.7)
 https://drive.google.com/file/d/146HDJcf5eKW4PRVl6Tz9Fjo_Fz_Z42A_/view?usp=sharing

(3)署名活動終了後のご報告 - オンライン署名&クラウドファンディング - Voice -日本の署名活動を変えるサイト
 https://voice.charity/events/14092/reports/29694


4.イベント情報

(1)(チラシ)(7.18)共同テーブル「平和推し」フェスティバル(板橋区立グリーンホール)
 https://www.kyodotable.com/fes2026/

(2)(チラシ)(7.20)東京映画祭:マイプレイス=保養という『選択』(東武東上線柳瀬川)
 https://qr.paps.jp/YWj7e

(3)(チラシ)(7.20)関東大震災 ジェノサイドと排外主義:安田菜津紀(文京区民センター)
 https://ameblo.jp/npo-machipot/entry-12971735081.html

(4)(チラシ)(7.22)東電株主代表訴訟最高裁前行動&講演会(甫守一樹弁護士)(参B102)
 https://seikatsusha.me/citizeninfo/2026/07/09/2487/

(5)(予約必要)(7.27)オルタナティブな日本を目指して:再開第25回「「脱原発」と「脱炭素」」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-e21f11.html

(6)(チラシ)(7.31)福島原発さいたま訴訟控訴審 第9回公判(東京高裁#101 & 衆2-2)
 https://drive.google.com/file/d/1g2TRE3o_DntXmV42ccNbX_n0nkFy9nnq/view?usp=sharing

(7)(チラシ)(9.9)「311子ども甲状腺がん裁判」第19回後半(東京地裁#103)
 https://www.311support.net/news-260622/

◆(メール転送です)(外環陥没_直近のリニア情報)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)7月18日ストップリニア訴訟10周年集会_
(2)24日リニア工事差止訴訟控訴審
(3)11日川勝氏「百害あって一利なし」メッセージ_

(1)ストップリニア訴訟10周年記念集会 参加呼びかけ
  「やめよ! リニア中央新幹線 」

  日時:2026年7月18日(土)13:30~16:15
    場所:「エポックなかはら」7階大会議室
     南武線武蔵中原駅北口から連絡通路で1分
  詳細は、https://linearstop.wixsite.com/mysite
https://df1c051d-1da3-4f70-a06c-2c9bc99a8bf4.filesusr.com/ugd/39bc9b_2f6fefc0f8434244a5b2760a128b8ce1.pdf

(2)リニア工事差止訴訟控訴審 第1回口頭弁論 傍聴を!

    日時:2026年7月24日(金)14:30~
      場所:東京高裁 101号法廷
  参考:地裁では、高木勝己裁判長の強引な訴訟指揮に対して3回の裁判官忌避申立てが行われた。
     2025年3月27日の判決に原告側は控訴。ようやく控訴審第1回弁論。控訴理由書ほか訴訟の詳細は以下。
     https://linearsashitome.wixsite.com/no-linear

(3)(参考)川勝前静岡県知事から7.11緊急集会へのメッセージ

 * facebook 南アルプスとリニアを考える市民ネットワーク静岡
    「川勝さんからのお手紙 南アルプスの保全は地球倫理

  南アルプスを未来につなぐ緊急集会に寄せて 2026.7.11」
    https://www.facebook.com/share/p/1DMpFXnWRs/

  * 朝日新聞 2026年7月11日 18時53分
  「リニア静岡工事、川勝前知事がメッセージ 「百害あって一利なし」」
  https://digital.asahi.com/articles/ASV7C34J2V7CUTPB00LM.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


5.(チラシ)(新刊書)あきれ果てても、あきらめない=何故子どもたちは守られなかったのか(「子ども脱被ばく裁判」の会)
 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910457116


6.(別添PDFファイル)今国会での未成立の法案と今後の見込み(日経 2026.7.10)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA082P90Y6A700C2000000/


7.(別添PDFファイル)れいわ山本代表辞任表明、政界引退、党名変更へ(毎日 2026.7.10)
 https://qr.paps.jp/28QyK

(関連)【LIVE】山本太郎代表 不定例記者会見(2026年7月9日・都内) - YouTube
 https://www.youtube.com/live/PROPF3zEYdQ

(大変残念です。健康優先は理解しますが、政界引退までは言わなくてもよかったのでは? また、大石あきこ氏や櫛渕万里氏までが何故「れいわ新選組」を去るのですか? たかが1回の選挙で負けたぐらいで、少々ナイーブになりすぎているのではありませんか? 「世直し」実現のためには、心臓に毛をはやしていただかないといけません。「れいわ新選組」の地方議員などで危機感欠如のまま、『週刊新潮』などと一緒になって執行部攻撃をしているような連中は放っておけばいいのです。何が何でも「清く正しく美しく」が絶対だというのなら、まずは自民党や「ゆ党(ゆちゃく党)」を批判したらどうですか? 彼らこそ「よどみ、邪悪で、汚い」の権化のような党派ですよ!:田中一郎)


8.注目のコラム

(1)「報道の自由」からの逃走(222) - Tansa
 https://tansajp.org/columnists/13952/

(2)小倉志郎 さんから:「一人の力」
 https://tinyurl.com/4ssh3d9m


9.「いちろうちゃんのブログ」より

(1)政治ジジ時事解説(10):(1)杉並区長選挙で岸本聡子氏が圧勝だが素直に喜べず(2)高市・維新連合(衆院比例定数削減・副首都)VS麻生太郎(皇室典範改悪)のグロテスク「末法国会」(3)高市早苗自維連立政権の近況報道他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-11c006.html

(2)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(177):関西電力大飯原発設置許可取消訴訟の大阪高裁判決(住民請求棄却)報道に見る毎日新聞の「忖度腰抜提灯」報道ぶり(だから国民に原発のホントが伝わらない)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-16f328.html

(3)(報告)(6.23)「新ちょぼゼミ」:「戦争国家ニッポン」脱出ロードマップ(素案)(その1:総論)(田中一郎:2026年6月23日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-264569.html

(この続きは8/25の「新ちょぼゼミ」の前半でお話しする予定です。:田中一郎)

◆(予約必要)(8.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第26回 「シリーズ どうする日本の教育(第1回)日本国憲法と学校教育」(前川喜平さん:たんぽぽ舎)(2026年8月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-b2bd42.html
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「対米隷属のチンピラ似非右翼=高市早苗自維連立政権&与党に加えて「ゆ党(ゆちゃく党)」(参政党・国民民主党)たちが協力して築く国民監視国家のディストピア(その1):元朝日カバカバ新聞記者の小笠原みどり氏論文「デジタル時代のスパイ拡大法 急浮上の裏側」(『世界 2026.7』)より」をお送りいたします。メール表題に少しばかり追加で(事態をより明確にするための)「装飾単語」を付けておきました。あしからずご容赦ください。

 <別添PDFファイル>
(1)デジタル時代のスパイ拡大法 急浮上の裏側(イントロ部分)(小笠原みどり『世界 2026_7』)
(2)(Google AIによる検索結果概要)特定秘密保護法の4つの監視機関(法定)(2026年6月25日)
(3)日本の公安警察2026:歯止めを壊す警察権力(イントロ部分)(青木理『地平 2026.8』)
(4)諜報活動、日本はできるか、インテリジェンスは劇薬(日経 2026.6.26夕刊)
(5)防犯カメラ映像 警察に常時転送、薬物捜査「マンション管理組合は承諾」、「桁違いの権利侵害」(朝日2026.7.10)
(6)DNA型情報の捜査利用めぐり法制化求める会が発足、警察任せの運用、人権侵害に警鐘(『週刊金曜日 2026.7.10』)


1.(別添PDFファイル)デジタル時代のスパイ拡大法 急浮上の裏側(イントロ部分)(小笠原みどり『世界 2026_7』)
 https://drive.google.com/file/d/1J9hrzgxjBHR348tyAzzQPebGe8JZdXH0/view?usp=sharing

 岩波書店月刊誌『世界』の今年(2026)7月号に小笠原みどり氏のタイムリーで貴重な論文が掲載されましたのでご紹介いたします。以下には、この論文の特に重要な箇所を抜き出しておきますので、ご多忙な方はご活用ください。みなさまには原本にあたってこの論文全文をお読みになることをお勧めいたします。今日の高市早苗自維連立政権が他の「ゆ党(ゆちゃく党)」(「中道改革連合」を含む)と団子状態となって進める「監視社会を土台にした戦争国家体制」への道が如何に危険でうっとうしいものか、ご一読されればよくわかります。有権者・国民が政治に期待していること・望んでいることなど、全く見向きもせずに放りだしておいて、今日の政治家どもは国会議員も地方議員もいったい何をしているのかと、憤りがこみ上げてきます。(私の方では、近々、私がたんぽぽ舎と共催している「新ちょぼゼミ」において「戦争する国ニッポンからの脱出ロードマップ」をテーマにプレゼンを行いますので、みなさまのご参加をお待ちしています)

著者の小笠原みどり氏は元朝日新聞の記者だった方です。同社の社内の新聞社らしからぬ風土・社風・文化に辟易して、若くして退社されたようです。現在はカナダで大学教員として社会学の教鞭をとっておられます。少し前には、元米NSA職員で同組織のすさまじいまでの監視体制を米国内外に告発したスノーデン氏に単独インタビューをして、それを著書に現し、更にはその後もスノーデン氏への取材を続けるなど、この問題に関しての小笠原みどり氏の活躍ぶりは素晴らしいものがあります。時折日本に帰国して市民集会などで講演もされているようです。

(近著)スノーデン・ファイル徹底検証 日本はアメリカの世界監視システムにどう加担してきたか-小笠原みどり/著(毎日新聞出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033965797&Action_id=121&Sza_id=F2

ところで朝日新聞は福島原発事故後の2014年に、2つの「吉田報道問題」(福島原発事故の吉田昌郎福島第一原発所長と従軍慰安婦問題での吉田清治氏)をめぐって当時の木村伊量社長他が記者会見で「誤報謝罪」の会見を行い、当該記事を撤回するとともに、その後記事に関係した記者をはじめとした役職員を処分しました。従軍慰安婦報道については他社も同じような報道を繰り返していたことに加え、記事撤回と謝罪はあまりに遅きに失していたこと、また、福島原発事故の「吉田調書」問題については、否定撤回する必要など全くない貴重な真実報道で、新聞界の「栄誉ある賞」の候補でもあったにもかかわらず撤回謝罪し、担当した記者や編集担当を処分してしまったのです。愚か極まる新聞社としての背信行為でした。

(関連)「吉田調書」記事は取り消し~朝日社長が会見:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/v4?id=asahi1409110001

こうした朝日新聞の愚かな振る舞いの直接の原因は、ネット上をはじめとしたチンピラ似非右翼たちが朝日新聞攻撃の材料にこの「2つの吉田問題」を使っていたことに加え、それを口実にした広告スポンサー企業などからの朝日新聞への批判(広告提供への難色付揶揄など)や、自民党をはじめとする国会議員他政治家たちの政治権力を使った朝日新聞へのプレッシャー(特にひどかったのは安倍晋三と中川昭一=いずれも故人)、などがあったものと推測されます。朝日新聞報道に対して「右からの圧力」があったことは事実ですが、しかし、だからといって権力のウォッチドックとしての新聞の使命を棚上げにし、まるで「腰抜け貴族」のような態度で現場記者や編集担当に責任を負わせて経営陣が自己保身を図るなど、許されるものではないでしょう。

(関連)朝日新聞「吉田調書報道」は誤報ではない 隠された原発情報との闘い-海渡雄一/著 河合弘之/著 原発事故情報公開原告団・弁護団/著(彩流社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033267400&Action_id=121&Sza_id=E1

朝日新聞のその後の新聞社としての凋落は「目を覆いたくなる」ほどの哀れかつ悲惨なものでした。同社新聞の紙面が年々「御用化」し、また「あたりさわりのないもの」に転落していき(朝日新聞社刊行の『週刊朝日』などはその典型で、読むべき記事が掲載されない全くの「ゴミ雑誌」に転落し、まもなく廃刊となりました。毎日新聞の『サンデー毎日』が出版不況の下で生き残り、今も報道を続けているのとは対照的です)、小笠原みどり氏をはじめ多くの記者魂を持ち合わせる優秀な記者や社員が朝日新聞を退社していきました(朝日新聞を退社した私の知人も複数人いますが、どの方々も優秀でジャーナリスト魂のある人たちです)。また、多くの朝日新聞の古くからの読者も同紙を離れ、かつて名実ともに新聞界でのトップ企業として認められていた同社は、多くの定期購読者を失って「二流新聞」に転落してしまったのです。(定期購読者はピーク時の半数以下となり、出版不況で新聞社各社も購読者数を減らしているが、朝日新聞の減り方はズバ抜けている)

(かつてリベラル雑誌・出版社の最高峰と言われた岩波書店が(「岩波知識人」という言葉まであった)、岸田文雄自民党政権が福島原発事故を忘却したかの如く原発大推進に舵を切ったまさにそのタイミングで、同社出版の月刊誌『世界』や月刊誌『科学』及び岩波新書などの出版物から原発や放射線被曝の記事を一掃してしまったことと平仄があっています。岩波はそれに代えて、大学の若手教員らの内容乏しき「ダボラ文」や、あたりさわりのない風見鶏記事、あるいは如何にも体制迎合の御用論文と思わしきものを多く出版物に掲載するようになり、朝日新聞と同様に(体制批判から逃げ出す)「二流出版社」へと転落していきました。この2社の凋落は「戦後民主主義のご臨終」として象徴的なものと言えるでしょう。そしてその岩波の編集方針を良しとしない人たちが岩波を飛び出て新たに創刊した月刊誌が『地平』です。)

かくして朝日新聞は、この「2つの吉田問題」での木村伊量社長以下の経営陣のヘッピリ腰の腰抜け記者会見により「平成の白虹事件」とでも言うべき失態を演じ、朝日カバカバ新聞へと転落したのです。私はこの朝日新聞他、新聞は毎日5紙に目を通していますが(東京新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、日刊ゲンダイ)、取材記事が少なく論評記事が多い割にはその内容(特に物事への是非評価をしている記事)がお粗末なのが朝日新聞です。私がみなさまにお勧めする新聞は、日刊ゲンダイと東京新聞ですが、それも「記事内容に盲信」するのではなく、突き放して批判的なリテラシーを持ち、相対的な認識をしつつ読んでいく必要があることを痛感しています。戦後民主主義が完璧に崩壊し、衆愚の政治情勢や惨憺たる大衆社会現象が目に余る状況を作り出している今日、新聞が読者離れを起こしながら「御用広報」へと転落していく有様を見せつけられるのは、耐えがたいものがあります(TVはもっとひどくて、特にニュース報道番組などはガラクタ・チョウチン放送ばかりとなり、もはや見る価値がありません=唯一「TBS番組=報道特集」(毎週土曜夕方)ぐらいか? それも全部ではない)。

(参考)白虹事件 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E8%99%B9%E4%BA%8B%E4%BB%B6


話を元に戻し、以下、小笠原みどり氏の論文の重要箇所を箇条書きにいたします。

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「デジタル時代のスパイ拡大法 急浮上の裏側」(小笠原みどり『世界 2026.7』)

(1)(P232)(戦前の思想警察、戦後の自粛警察)こうした日本自身の過去と向き合わずに、スパイ活動を肯定するのは日本人にとって不幸であると同時に、諸外国にとっては危険極まりない話である。

(2)(P235)マイナンバーによって(さまざまな)データまでが紐付けされ、省庁や企業によって共有されれば、人々をスパイすることは容易になるだけでなく、データ上で誤った人物像(データ・ダブル)が生み出されるおそれも高まる(例えば思想の特定)。

(3)(P235)これらデータ統合を、政府は「国民の利便性の向上」「行政の効率化」のためと説明するが、誰のどんな役に立つのか不明確であると批判され続けてきた。30年経って人々は利便性を実感しているだろうか。むしろ政府の都合で、慣れ親しんだ保険証や運転免許証の切り替えを強制され、面倒と窮屈が増えていないだろうか。

(4)(P235)インテリジェンスは司法制度の外側で、犯罪の証拠として公開されることなく、つまり第三者の検証が不可能なまま、政治的二ひとり歩きするからだ。

(下記は田中一郎の補足コメントです)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆外国情報監視裁判所(FISC)(Google AI による検索結果概要)(2026年6月25日)
 https://drive.google.com/file/d/1VTuNGgfj27QiIp9f2x0RxQb4KDpIrNMr/view?usp=sharing

(「FSIC]は下記でご紹介するスノーデン氏の著書『暴露』(新潮社)に出てくる米国の司法組織です。わざわざ米国のインテリジェンス活動の監視機関として独立させた形で強い権限も持たされているにもかかわらず、全く機能しなかった旨が『暴露』に記載されています。翻って日本ではどうでしょうか? 2013年に強行採決で成立した特定秘密保護法に基づき、その運営の適切性をチェックする機関は下記ですが、その利益相反的な組織の設置の仕方(3つが当事者当局である内閣府や内閣官房の下の組織である)や限られた権限付与のため、まともに機能しているとは思えない状態です。今般制定された「国家情報局・会議設置法」では、その形式的な監視組織でさえ設けられず、インテリジェンス当局の「やりたい放題」が法的に保障される事態となっています。まさに「新しい戦前」の有権者・国民に対する支配権力の監視体制確立の「謀略」がスタートしたのです。)

◆(別添PDFファイル)(Google AIによる検索結果概要)特定秘密保護法の4つの監視機関(法定)(2026年6月25日)
 https://drive.google.com/file/d/1qf2YSPBOv54s0KODO7tBLtdHQkMA_XnF/view?usp=sharing

◆(別添PDFファイル)日本の公安警察2026:歯止めを壊す警察権力(イントロ部分)(青木理『地平 2026.8』)
 https://drive.google.com/file/d/1k0MOnOMcHjzVvBFgKNjrK6qxu0duunWu/view?usp=sharing

(地平社月刊誌『地平』(2026/8)掲載のこの青木理氏の論文も、コンパクトに的を射た内容になっています。中でも警察法の条文を引用しながら今般の「国家情報局・会議設置法」の理不尽・野放図を批判している部分は説得力があります。また同氏は、こうした法案が高市早苗自維連立政権によって今後次々と成立させられていくことで、警察官僚・警察組織が首相官邸をはじめ日本政府の中枢を占拠し、政治を牛耳っていくことになることに強い懸念と警戒感を表明しています。鋭い指摘です。みなさまにおかれましては、この論文もまた原本にあたって必ずご一読いただければと思います。:田中一郎)

◆日本国憲法 第二十一条 
 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
 2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(5)(P235)プライバシーの喪失はデジタル化に伴う自然現象や「仕方のないこと」などではない、と言いたい。(中略)日米両政府が意図的にスパイ活動を拡張するため、通信の秘密やプライバシーを守ってきた日本国憲法を無力化する法律をつくってきたのだ。私たちはこれまで享受してきた自由を失いつつあり、それは政治によって積極的に引き起こされているという認識をまず持つ必要がある。

(6)(P236)デジタル監視のより広い社会的背景としては、個人情報利用を一貫して求めてきた財界の意向があり、(中略)個人情報をかき集め、徹底して消費へ誘導しようとする「監視資本主義」の存在がある。監視資本主義は人々の心を操作し、行動変容を起こすことをゴールにしているという点で、スパイによる世論操作や情報統制と高い親和性を持つ。

(7)(P237)自民と「日本維新の会」に先んじてスパイ防止関連法案を提出した参政党や国民民主党も、別々の政党でありながら、維新と同じような制度の創設を法案で主張する。「日本人ファースト」を連呼していても内容に日本の独自性はなくアメリカの受け売りでしかない。

(8)(P237)右派政党は、(中略)スパイ防止法の取り締まり対象になるのも外国人のみという誤ったイメージを振りまいている。(中略)だが実際には、NSAが米市民のデータを大量収集してきたように、スパイは自国民を監視するのだ。かつての特高のように、日本のスパイ機関は日本人に網をかける。

(9)(P238)この「外国の利益」という悪魔の囁きは、スパイ防止法の一環である外国代理人登録制度ではさらに重大な結果をもたらす。(中略)政府から外国代理人=潜在的スパイとみなされた人や団体は、政府に登録しなければならず、定期的な報告の義務を課され、監視対象となる。国籍による除外はない。つまり、日本人でも外国の代理人とみなされる。(中略)未登録の場合は処罰できるという点が肝なのだ。同時に、「外国代理人」=潜在的スパイ=戦前なら非国民、と見られないようにしよう、という空気を社会全体に染み渡らせる点で国家統制の効果を持つ。

(10)(P240)イスラエル企業NSOグループの開発したスパイウェア「ペガサス」はジャーナリストの口封じの用いられていることで悪名高い。(中略)防衛省がイスラエル企業のセレブライトから、スマホのロックを解除し、持ち主の同意なしに内部の情報を抜き取る装置「インサイエッツ」を購入予定であることが報道された(しんぶん赤旗 2026.4.18)。(中略)こんなAIスパイ機器が導入されれば、法の支配も黙秘権もあったものではない。デジタル監視規正法の制定こそ、真剣に急ぐ必要がある。

(上記のスパイウェア「ペガサス」については、下記でご紹介する早川書房の図書をご参照ください。:田中一郎)

(日本の左翼・左派・リベラルが犯した4つの誤りには、①科学的実証的根拠に乏しい「人工CO2温暖化」説に基づく「脱炭素」、②「新型コロナ」とmRNAコロナワクチンへの認識(ワクチンなどではない、いい加減な製造プロセスを経た遺伝子製剤であり、人間の免疫機能をおかしくするただの毒物)、ウクライナ戦争(米国民主党系ネオコンと「軍産情報複合体」がウクライナのネオナチを含む暴力極右を使って仕掛けた「ロシア封じ込め戦争」)、に加えて、デジタル社会への対応、がある。

具体的には、デジタル庁(デジタル化推進庁)の設置への賛同、公正公平なファクトチェック機関への素朴な期待(そんな機関は存在しない)、ネット上のフェイク情報退治の巨大IT企業への丸投げ、などである。この内、デジタル庁設置などは、せいぜいのところ新たなデジタル巨大利権構造を生み出す結果に終わるのであって百害あって必要なし(デジタル化は放っておいても勝手に進む、その場合は分権分散的に進むのがいい、日本のように上から中央集権化して一本化・一元化するのはよろしくない、そもそも日本の政治家どもも国家官僚たちも自治体職員もデジタル関連の知識は低迷しており、とてもリーダーシップをとれる情況にない=いわゆる天上がりの民間企業職員たちが政策を事実上牛耳ることになり、巨大な国家利権が生まれてくる)、必要なのは、小笠原みどり氏も言うデジタル監視規正を含む、デジタルユーザー保護を眼目とするデジタル監視庁である。:田中一郎)

(11)(P241)国際法違反のイラン戦争は、アメリカが初めて公式にAIの作戦導入を認めた戦争となった。(中略)作戦データを提供したのはアンソロビックやバランティアの人工知能だ。軍産データ複合体が、違法で残酷な暴力を自動化しつつある。

(「軍産データ複合体」=「軍産情報複合体」。巨大IT企業はほぼ全てが戦争国家・監視社会の協力企業と見ておいて間違いない。そんなものをもてはやしている「チーム未来」なる日本の小党派新党もまた、戦争国家に協力するロクデモナイ「ガラクタ系政治集団」である。こんな党派に騙されているようなら、この国に未来はないということだ。:田中一郎)
============================

(関連)(別添PDFファイル)諜報活動、日本はできるか、インテリジェンスは劇薬(日経 2026.6.26夕刊)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA160Y80W6A610C2000000/

(財界御用新聞の日本経済新聞がこういう記事を掲載するのは興味深い。みなさまも原本にあたりご一読ください。:田中一郎)

(関連)(別添PDFファイル)DNA型情報の捜査利用めぐり法制化求める会が発足、警察任せの運用、人権侵害に警鐘(『週刊金曜日 2026.7.10』)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/000f4a04d69e2b7f58b72dd9ad9ee3412684d02b


2.3冊の必読書

(1)暴露 スノーデンが私に託したファイル-グレン・グリーンウォルド著、田口俊樹・濱野大道・武藤陽生/訳(新潮社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033092127&Action_id=121&Sza_id=E1

(スノーデン氏へのその後のインタビューからは、現段階の米NSAをはじめ世界のスパイ組織や軍・警察・治安当局・監視組織による監視体制や監視技術は、この本の舞台となった時代と比べると格段にレベルアップされており、当事者・当局者から当時を振り返れば、まるで「子どものおもちゃ」のように目に映るに違いない、とのコメントが得られています。すさまじいまでの監視体制が更にすさまじくなった、ということのようです。こんな社会が健全であるはずはないのです。:田中一郎)

(2)世界最凶のスパイウェア・ペガサス-ローラン・リシャール/著 サンドリーヌ・リゴー/著 江口泰子/訳(早川書房)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034695102&Action_id=121&Sza_id=C0

(この話は日本のマスごみが報道しないため、日本ではほとんど注目されていませんが、世界的には有名な話で、小笠原みどり氏は早い段階でこの問題に注目していました。:田中一郎)

(3)自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体-石井暁/著(講談社現代新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033831098&Action_id=121&Sza_id=C0

(関連)影の軍隊 「日本の黒幕」自衛隊秘密グループの巻-「赤旗」特捜班/著(新日本出版社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000000348759&Action_id=121&Sza_id=HH

(関連)(チラシ)(予約必要)(10.1)再開第29回:自衛隊のインテリジェンス活動(石井暁さん:「新ちょぼゼミ」 たんぽぽ舎)(2026年10月1日)
 https://drive.google.com/file/d/1jeKoI7DpQknx9zUO9Ql_XFW0nl8m4-V0/view?usp=sharing


3.関連情報など

(1)(別添PDFファイル)防犯カメラ映像 警察に常時転送、薬物捜査「マンション管理組合は承諾」、「桁違いの権利侵害」(朝日2026.7.10)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV7735VZV77UTIL00JM.html

(信じがたい判決である。①常時リアルタイム転送の必要性などないし、必要だというのなら警察が「張り込み」をすればいいだけの話である(実際に利用は全て事後的なものだったという)、②限られた人数のマンション管理組合の理事会だけで勝手に決めていいはずはないし、決める場合は総会での全会一致でなければマズイはず(映像に撮られる方々の自己映像処分決定権は他人がどうこうできるものではない)、③警察が収集したデータの保存期間や無関係映像の除去など、データの取り扱いに関する取り決めがなされてない、など、不備だらけの警察によるプライバシー侵害行為だった。まさに「桁違いの権利侵害」であり、損害賠償や事後対応(データの消去など)、そして警察関係責任者の謝罪と処分が必要だ。裁判官や裁判員たちは何をネボケているのか!?:田中一郎)

(2)“戦争ができる国” 法案次々可決へ「国会を監視せよ」奥田ふみよ議員|れいわ新選組newsR #傍聴席を主権者たちで埋め尽くせ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=MYTfgkKhP9E

(3)〈社説〉沖縄慰霊の日に考える 戦時に重なるスパイ法:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/496746?rct=editorial

(4)〈内調を「国家情報局」に格上げ〉700人体制“日本版CIA”を牛耳るのは警察庁か、外務省か…水面下の思惑とは? - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/90273

(5)風雲急の内閣官房、国家情報局“初代”は譲れない、踊らされる経産省、日銀総裁はどこに逃げた?【今月の霞が関コンフィデンシャル】 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/90144


◆スパイはそこにいる 機密と監視の境界で - NHKスペシャル – NHK
 https://www.web.nhk/tv/an/special/pl/series-tep-2NY2QQLPM3/ep/RMG71GVZ53

(関連)『NHKスペシャル』外国の元スパイが証言…独自取材で“安全保障に関わる情報流出”の実態明らかに - ライブドアニュース
 https://news.livedoor.com/article/detail/31760245/

(典型的な政府忖度御用放送だったNHKスペシャル番組である=NHKは受信料を返還せよ!!)
草々

2026年7月 5日 (日)

脱原発脱被曝バック・ナンバー(82)(抜粋)(2026年5月~6月)

1.(報告)(4.28)オルタナティブな日本を目指して:(再開第21回)新ちょぼゼミ「統一教会とスパイ防止法」(有田芳生さん:たんぽぽ舎)(2026年4月28日)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-1824d2.html

 

2.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(176):(原子力に「寄生」している)原子力規制委員会の審査合格の原発はホントに安全なの?(伊方原発広島裁判原告団 2026.4)他- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-860696.html

 

3.(報告)(6.11)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その7):福島原発事故後の2度にわたる「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」(UNSCEAR)のインチキ報告書に騙されてはいけない(田中一郎:たんぽぽ舎 2016年)- いちろうちゃん

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-69a63d.html

 

4.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(177):関西電力大飯原発設置許可取消訴訟の大阪高裁判決(住民請求棄却)報道に見る毎日新聞の「忖度腰抜提灯」報道ぶり(だから国民に原発のホントが伝わらない)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-16f328.html

 

 

(その他)

 

◆戦争する国絶対反対(16):高市早苗の武器輸出全面解禁と「死の商人国家」への道=「平和国家としてのこれまでの歩みと基本理念を堅持」と主張=頭がイカレたか正反対の嘘八百、こんなのに騙される人いるの?!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-7fc9ca.html

 

◆平和国家日本にCIA・MI6・モサドも国民監視組織もいらない:国家情報会議・局は国民監視のための戦争組織である(田中一郎)、国家情報会議・局、こんな役所に国の生き死にを賭けた戦略判断を委ねられる訳がないだろうに!(高野孟)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-1af2e7.html

 

◆(平和国家にこんな組織は要らない)自衛隊情報保全隊=「戦争する国」の「戦争ヒミツ」を守り抜き、返す刀で国民監視のプライバシー侵害を平然と実践する「おどろおどろしいスパイ組織」、今後はさらに「防諜」から「諜報」、そして「謀略」へ- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-3179ec.html

 

◆現代の悪代官所=日本の司法・裁判所・検察を解体せよ(その2):(メール転送)「(1)裁判官マップ_(2)鎌野真敬裁判長の評価_(3)【大川原化工機冤罪事件】の遺族が裁判官37人を提訴」、+ 再審法大改悪と自民党の茶番劇- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-87e859.html

 

◆亡国の日本医師会と開業医たち:日本の医療現場を支えているのは、①公的病院を中心とする基幹病院で働く勤務医、②数は少ないが患者第一で粉骨砕身尽力する開業医、③看護婦や病院関係のエッセンシャルワーカー- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-4344e7.html

 

◆政治ジジ解説(9)-威勢のいいチンピラ女=高市早苗の物の言いぶりだけで「この人は期待できる」などと、これまでの政治的態度や、政策の中身や、何をしているかを不問のまま支持する愚か者有権者がこの国を亡ぼす=何度だまされりゃ気がすむのか?!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-9d57ac.html

 

◆(報告)(5.25)新ちょぼゼミ 「いのちのとりで裁判と生活保障法制:第4回(最終回)」(田中一郎:たんぽぽ舎):生活保護制度は社会保障福祉の土台であり大黒柱=「生活保護法」から「生活保障法」へ(2026年5月25日)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-d2c4ce.html

 

◆(報告)(5.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第22回「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-c64c38.html

 

◆プライバシーがない社会には民主主義はない:高市早苗チンピラ似非右翼政権が進める「監視社会」化=(1)国家情報会議・局設置法(2)個人情報保護法改悪(無断活用大幅拡大)(3)マイナカード義務化提言(自民党)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-961de0.html

 

◆似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その1):沖縄辺野古沖の転覆事故を利用し教育の政治的中立を口実にした平和教育つぶしの政治介入=大日本帝国のうっとうしい時代にこの国を戻して本当にいいのか?!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-d8495d.html

 

◆(報告)(6.11)オルタナティブな日本を目指して:再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-594c5f.html

 

◆似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その2):「国旗損壊罪」という憲法違反の人権侵害法=自民党のセンセたちが何時間もかけて審議した「お子様ランチの日の丸」だけの話にしておけばいい- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-bb3c50.html

 

◆重要な市民集会4つの報告=(1)(5.16)「ガーベラの風」シンポジウム(2)(5.26)東京外環道訴訟公判報告会(3)(6.4)4学会合同ガイドラインの撤回を!院内集会(4)(6.15)第3回最高裁包囲ヒューマンチェーン- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-e65743.html

 

◆(報告)(6.23)「新ちょぼゼミ」:「戦争国家ニッポン」脱出ロードマップ(素案)(その1:総論)(田中一郎:2026年6月23日)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-264569.html

 

◆(報告)(6.23)オルタナティブな日本を目指して:再開第24回 「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年6月23日)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-b97d79.html

以 上

«政治ジジ時事解説(10):(1)杉並区長選挙で岸本聡子氏が圧勝だが素直に喜べず(2)高市・維新連合(衆院比例定数削減・副首都)VS麻生太郎(皇室典範改悪)のグロテスク「末法国会」(3)高市早苗自維連立政権の近況報道他

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