2021年3月 4日 (木)

(予約必要)(4.28)オルタナティブな日本をめざして(第58回)「新型コロナワクチンの正体を知る」(岡田幹治さん「新ちょぼゼミ」)+ 直近「新型コロナ・ワクチン」関連情報

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(1/27に続き岡田幹治さんの新型コロナについての「新ちょぼゼミ」第2弾です)

(別添PDFファイル)(チラシ)(4.28)オルタナティブな日本をめざして(第58回)「新型コロナワクチンの正体を知る」(岡田幹治さん「新ちょぼゼミ」)
ダウンロード - efbc88efbc94efbc8eefbc92efbc98efbc89e3808ce696b0e59e8be382b3e383ade3838ae383afe382afe38381e383b3e381aee6ada3e4bd93e38292e79fa5e3828be3808defbc88e5b2a1e794b0e5b9b9e6b2bbe38195e38293efbc89.pdf


新型コロナワクチンの接種が4月下旬ごろから、高齢者を対象に本格化します。今回はゲノム編集という技術が用いられた新タイプのワクチンの正体に焦点を当て、1/27に続いてジャーナリストの岡田幹治さんに次のような内容のお話をしていただきます。是非ご参加ください(予約必要)。

▽新型コロナをめぐる「不都合な真実」=「真の感染者は発表数のわずか3%程度」「緊急事態宣言は不要だった」「医療逼迫をもたらした犯人はだれか」など。

▽新型コロナワクチンの「正体」=「新型コロナはワクチンが必要な感染症なのか」「新タイプのワクチンは人の遺伝子組み換えだ」「ファイザー社の治験はきわめて杜撰なものだ」「欧米では接種者に多数の死者が出ている」「ワクチンで健康被害が出ても、因果関係の証明が困難なので、ほとんど補償されない」など。

なお、最初の1時間は主催者側から別のテーマでプレゼンを予定しています(「マイナンバー制度」の危険性を予定)。


講 師:岡田幹治(おかだ もとはる)さん                   
1940年新潟県高田市(現・上越市)生まれ。1964年、一橋大学社会学部を卒業後、朝日新聞社に入社。ワシントン特派員・論説委員などを勤めて定年退社。『週刊金曜日』編集長を経て、フリーに。近著に『香害 そのニオイから身を守るには』(金曜日)、『ミツバチ大量死は警告する』(集英社新書)。

 <次 第>
日 時:2021年4月28日(水)18時~21時(開場17時30分) 
会 場:スペースたんぽぽ 参加費(資料代含む):800円(学生400円)
 高橋セーフビルの1階 JR水道橋駅西口から5分:水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、
 グローバルスポーツビル、セブンイレブン、鉄建建設本社ビルを過ぎて、
 次の交差点(酒屋さん)を右折、ケバブ店の隣
 東京都千代田区神田三崎町3-1-1  tel 03-3238-9035 fax 03-3238-0797 
 Email: nonukes@tanpoposya.net URL: http://www.tanpoposya.com/      

(前回)(報告)(1.27)オルタナティブな日本をめざして(第54回)「新型コロナ・パンデミックの「真実」」(岡田幹治さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-c67099.html


 <岡田幹治さんのご著書>
(1)香害 そのニオイから身を守るには-岡田幹治/著(金曜日)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033593376&Action_id=121&Sza_id=C0
(2)ミツバチ大量死は警告する-岡田幹治/著(集英社新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033022842&Action_id=121&Sza_id=C0
(3)アメリカ産牛肉から、食の安全を考える-岡田幹治/〔著〕(岩波ブックレット)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031854353&Action_id=121&Sza_id=G1

 <岡田さんサイト>
(1)新型コロナ感染者数「大幅水増し」疑惑報道は本当か - DOL特別レポート - ダイヤモンド・オンライン
 https://diamond.jp/articles/-/250443
(2)新型コロナ感染で、日本はすでに「集団免疫状態」にあるという説の根拠 - DOL特別レポート - ダイヤモンド・オンライン
 https://diamond.jp/articles/-/248087?page=2
(3)新型コロナの「指定感染症」は過剰。インフルエンザと同じ「5類感染症」に - 岡田幹治|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
 https://webronza.asahi.com/national/articles/2020101800001.html
(4)新型コロナのワクチンは超スピード開発でウイルスよりむしろ危険? - 岡田幹治|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
 https://webronza.asahi.com/national/articles/2020110400009.html
(5)英国で接種が始まった新型コロナワクチン。日本への導入は慎重にすべき理由 - 岡田幹治|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
 https://webronza.asahi.com/national/articles/2020120300003.html
(6)「八ッ場ダム運用開始 利水も治水も必要性なくなった危険な水がめ」(岡田幹治、週刊金曜日) - 八ッ場(やんば)あしたの会
 https://yamba-net.org/51479/
(7)日本で新型コロナ対策はもう不要?「日本は集団免疫を獲得」説の中身 - 日刊SPA!
 https://nikkan-spa.jp/1696236

*岡田幹治 - 著者ページ - ダイヤモンド・オンライン
 https://diamond.jp/ud/authors/5a3b5be477656107e8000000

*岡田幹治 | 検索結果- | 週刊金曜日オンライン
 http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?s=%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%B9%B9%E6%B2%BB


 <別添PDFファイル:直近「新型コロナ・ワクチン」関連情報>
(1)(チラシ)知ってる? 新型コロナウィルス 遺伝子ワクチンのこと
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(2)新型コロナワクチンは安全か(イントロ部分)(木村黒田純子『JERANEWS NO.177 2021.3』)
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(3)「強欲ファイザー」にカモられた日本(『選択 2021.3』)
 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/20835
(4)コロナワクチン4つの落とし穴(鈴木隆祐『サンデー毎日 2021.2.28』)
 http://mainichibooks.com/sundaymainichi/life-and-health/2021/02/28/post-2730.html
(5)ワクチン接種が始まった一方で新たな変異株による感染が拡大(イントロ部分)(小澤祥司『科学 2021.2』)
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(6)学ぼうワクチン、新型コロナと闘う(上中下)(東京 2021.2.23-25)
 (上)https://www.tokyo-np.co.jp/article/87642
 (中)https://www.chunichi.co.jp/article/207096
 (下)https://www.tokyo-np.co.jp/article/87982
(7)ワクチンの有効性とは?(安田節子『いのちの講座 NO.127 2021.2.27』)
ダウンロード - e383afe382afe38381e383b3e381aee69c89e58ab9e680a7e381a8e381afefbc9fefbc88e5ae89e794b0e7af80e5ad90e3808ee38184e381aee381a1e381aee8ac9be5baa720no.127202021.2.27e3808fefbc89.pdf
(8)崩壊する文明の中で考える「ワクチンはそれにとどめを刺すかもしれない」こと(2021.3.2)
 https://indeep.jp/corona-vaccine-may-put-an-end-to-collapsing-society/
(9)どうなるワクチン接種 副反応、アレルギーある人は相談を(東京 2021.2.26)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/50358

 <関連サイト:直近「新型コロナ・ワクチン」関連情報>
(1)インドが、米ファイザー社のワクチンを承認せず - Pars Today
 https://parstoday.com/ja/news/asia-i71212
(2)コロナワクチンの副反応 まとめ - あべしっの保管庫
 https://abesi-no-burogu.fc2.net/blog-entry-5.html
(3)まだ治験が終わっていない新型コロナ・ワクチンを日本も特例承認!- 今ここの地球市民
 http://ecoyoko-archive.seesaa.net/article/480026075.html
(4)7種類あるって知ってた?「新型コロナワクチン」でいま知っておきたいこと - Business Insider Japan
 https://www.businessinsider.jp/post-223800
(5)『接種が始まるワクチンの安全性は?──コロナ世界最前線(16)』(谷本哲也:市民のためのがん治療の会 2021.3.2)
 http://www.com-info.org/medical.php?ima_20210302_tanimoto
(6)新型コロナワクチンについてのQ&A|厚生労働省
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00222.html
(7)ワクチン先行接種で副反応疑いのじんましん 政府発表 - 毎日新聞
 https://bit.ly/3uVOfyc
(8)ワクチンは不要に。新型コロナウイルス100%防御に成功! 長崎大学発表 中央のマスコミはあまり報道しない。 - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)
 https://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/93359d891f0b776278a33abec31827fb
(9)新型コロナウイルスのワクチン接種に関する献血の受入れについて|トピックス|血液事業|活動内容・実績を知る|日本赤十字社
 http://www.jrc.or.jp/activity/blood/news/210222_006549.html
(10)今知りたい新型コロナワクチン接種 さまざまな疑問にできる限り答えます 東京新聞TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/89020

*日刊IWJガイド・非会員版「重要! 記者会見の場でIWJ記者の質問に対し、田村憲久厚労大臣は、『ワクチン接種による感染予防効果は実証されていない』と明言! 」2021.02.25号~No.3087号 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/48370

(関連)新型コロナワクチンについてのQ&A|厚生労働省
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00222.html


 <いちろうちゃんのブログ>
(1)(拡散希望)(メール転送です)新型コロナ感染者数「大幅水増し」疑惑報道は本当か - DOL特別レポート - ダイヤモンド・オンライン(岡田幹治:ジャーナリスト)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-8951ac.html

(2)(報告)(11.12)オルタナティブな日本をめざして(第52回):「感染症利権と新型コロナワクチンの危険性」(天笠啓祐さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-21863a.html

(3)新型コロナ関連の「医療科学」一般文献ご紹介(3):新型コロナ&PCR法 異説の驚愕内容- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-e283d0.html

(4)新型コロナ関連の「医療科学」一般文献ご紹介(4):PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない-大橋眞(徳島大学名誉教授-感染症専門家)著 他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-081c84.html


(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
早々 

2021年2月28日 (日)

脱原発脱被曝バック・ナンバー(50)(抜粋)(2021年1月~2月)

1.4つあります:(1)落合栄一郎さんから(カナダ在住科学者)(2)オーフス条約(3)白井聡時事評論「社会は存在しない」(4)水蒸気爆発とセレナプロジェクト(伊方原発広島訴訟)他- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-add3b0.html


2.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(118):福島第1原発3号機の爆発に「核爆発説」があるのに、その是非を無視して3号機の使用済み核燃料をプールから撤去するのは「証拠隠滅」と言われてもしょうがない- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-d0462b.html


3.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(119):福島第1原発事故10年(その1)=福島原発事故は終わらない- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-8fed69.html


4.六ケ所村再処理工場の技術水準が「完全規制」をクリアできないので規制基準そのものを丸ごと廃止するとともに、法律改正までして「使用前検査」を骨抜きにした原子力ムラ&原子力「寄生」委・「寄生」庁他いろいろ重要事項- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-6bf011.html


5.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(120):改めてホット・パーティクル(不溶性放射性微粒子・CsMP)の危険性に万全の注意と備えを!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-72461c.html


6.福島原発事故損害賠償「群馬」訴訟で国や東電の事故責任を免罪:東電3幹部に対する刑事裁判の無罪判決(永渕健一裁判長)と並ぶ、到底許すことのできない極悪判決を下した東京高裁(足立哲裁判長)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-595a42.html



7.(デタラメの連続会社)東京電力の原発運転「適格性」を含めて、柏崎刈羽原発の再稼働審査はやり直しだ:「適格性」が疑われているのは東京電力だけでなく、原子力「寄生」委員会・「寄生」庁もだ!他- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-38d084.html


8.(メール転送です)40年廃炉訴訟市民の会メールマガジン第24号 2021-2-14 + 若干のいろいろ(立憲民主党代表=枝野幸男氏インタビュー他)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-32f7e9.html



9.福島原発千葉訴訟(第1陣)控訴審:国の責任を認めた東京高裁判決は一歩前進だが、賠償金額は減額となり損害賠償裁判としては敗訴=マスコミは何故、原発事故の賠償補償金額の不当な過少金額を問題視報道しないのか!?- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-ea1c4f.html


10.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(121):福島第1原発事故10年(その2)=原発事故による放射線の健康被害問題はこれからが本番(「福島県民健康調査検討委員会」「子ども脱被ばく裁判」他近況)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-bd1780.html


(その他)
◆「日本共産党の政権参画に向けた課題を分析する(上・下) - 田中信一郎|論座」をめぐって- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-483713.html


●自衛隊・防衛大学内にはびこる「イジメ」「私的シゴキ」「リンチ」と、これを黙認して被害者を切り捨てる防衛省:(自殺自衛官後を絶たず)日本の防衛とは無関係なアメリカの「二軍・雑用係」のこんな軍隊に入るのはやめましょう- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-6db667.html


●本日(1/11)のいろいろ情報:(1)衆院選結果予想(2)「原発ゼロ」を衆院選公約に入れられない立憲民主党の末路(3)カジノ女・林文子と横浜市民(4)末法政治情勢他- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-309e50.html


●本日(1/14)の ちょっとだけ いろいろ情報:(1)日本国憲法の使いみち(2)朴槿恵・トランプ・安倍晋三(3)コロナ現況(4)「メモを読む
まぶたばかりを 見せられる」(菅義偉)他- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-eddf94.html


●憲法違反の権利侵害インチキ法「大深度地下使用法」に基づく外環道・リニア新幹線工事を直ちに中止せよ!:外環道で新たに3つ目の地下空洞発見、NEXCO2社と国土交通省は被害者に万全の賠償・補償を行え!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-c0f1b2.html


●4つあります:(1)斎藤幸平『人新世の「資本論』(2)原発再推進の新エネルギー基本計画をめぐる時代錯誤と反国民性(3)河野太郎ワクチン担当相(4)バイデン新政権の外交と日本
他いろいろ- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-bf72ec.html


●お知らせ いろいろ:(1)イベント情報(2)キャンペーン(3)図書紹介(4)しょうもないオッサン・オバハンの悪口
- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-fff595.html


●(他のMLでの議論です)(1)核兵器禁止条約を政治的に考える(2)国旗・国歌の押付け・強要は憲法違反の前近代的信条弾圧(3)腐った大学の「クサレ学長選挙」への居直りと朝日カバカバ新聞の「お気楽報道」他- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-127c46.html


●(報告)(1.27)「日本の検察(&法務省)を抜本改革する(その1)」(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-78439d.html


●(報告)(1.27)オルタナティブな日本をめざして(第54回)「新型コロナ・パンデミックの「真実」」(岡田幹治さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-c67099.html


●4つあります:(1)内田樹氏「中国はこれからどうなるのか?」他(2)2020年科学技術・イノベーション活性化法改正について(3)旭川大学=やめる人間が違うのでは?(4)それでもバカとは戦え!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-d0d9cc.html


●(メール転送です)調布市の地表陥没事故や巨大地下空洞の発覚により、外環道・リニア新幹線の大深度地下工事を進める法的根拠はなくなった=ただちに工事を中止し、沿線全住民に損害賠償を開始せよ!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-42413a.html


●新型コロナ騒動と経済対策:山本太郎「れいわ新選組」からのメールとその問題点=一過性の現金給付やバラマキではなく、「必要な人に必要なだけの支援」を制度化してください- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-8a8f8b.html


●新型コロナ関連の「医療科学」一般文献ご紹介(4):PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない-大橋眞(徳島大学名誉教授-感染症専門家)著 他- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-081c84.html


●(必読文献)ワクチン接種とマイナンバーの連結で国が狙うのは健康情報の一元管理(天笠啓祐『週刊金曜日 2021.2.12』)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-97ffaa.html


●(他のMLでの議論です)高福祉・高負担を主張して消費税減税・廃止に反対する人たちへ発信したメール:消費税は中小零細や貧者を苦しめる悪税であり、その代替手段を考えることこそが政治改革の基本中の基本(加筆修正)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-8932f9.html


●菅義偉首相長男(菅正剛氏)の総務省幹部官僚違法接待問題=菅義偉の「古巣」総務省の違法なデタラメを徹底追及・厳重処分しなければ、霞が関は「腐敗堕落」の淵へ落ちることになる(加筆修正)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-c9263f.html


●菅義偉首相長男(菅正剛氏)の総務省幹部官僚違法接待問題(その2):違法接待を受けた総務省幹部4人を、まずもって直ちに現在の役職から外し、その後事実確認を行って厳重処分せよ!(形だけの処分は断固ダメ!)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-f18eb3.html


●やっぱり怖いマイナンバー、ずさん再委託 中国へ流出疑惑、年金機構 再調査を拒否:再調査しないというのなら、この年金機構の幹部どもを解雇しろ!!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-d8009d.html


●(報告)(2.25)「日本の検察(&法務省)を抜本改革する(その2)」(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-27a0e5.html


●(報告)(2.25)オルタナティブな日本をめざして(第55回):「霞が関の官僚組織:外務省の意思決定」(孫崎享さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-56643e.html
草々

(報告)(2.25)オルタナティブな日本をめざして(第55回):「霞が関の官僚組織:外務省の意思決定」(孫崎享さん:新ちょぼゼミ)

前略,田中一郎です。
2021年2月の「新ちょぼゼミ」の報告です。


(イベント情報)(2.25)オルタナティブな日本をめざして(第55回)「霞が関の官僚組織:外務省の意思決定」(孫崎享さん)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-6ea08a.html

日本はアジア太平洋戦争の惨憺たる結末を深く反省し、戦後は平和国家としての強い決意をもって新たなスタートを切りました。しかし、その後は世界的な米ソ冷戦体制の中に組み込まれ、かつサンフランシスコ講和条約により主権を回復したのちも、日米安全保障条約締結をアメリカとの関係で余儀なくされ、同時に日米行政協定から日米地位協定へと続く、対米従属型の外交・安全保障政策を取り続けることとなりました。また長く続いた自民党政権も、アメリカとの関係を最優先に考える政策を取り続け、それは1991年の旧ソ連崩壊と冷戦体制終結ののちにも続いていくこととなって今日に至っています。こうした戦後日本の歩みの中で外交や安全保障政策を担ってきた外務省は、この対米従属型の外交方針をどう考えていたのでしょうか。また、外務省という役所は政治との関係をどの様に持ち、どのような意思決定の仕組みをもって仕事をしてきたのでしょうか。今回は外務省出身の有識者=孫崎享さんにおいでいただき「外務省の意思決定」についての詳しいお話をうかがいます。

講 師:孫崎享(まごさき うける)さん                   
日本の外交官 評論家。東アジア共同体研究所理事・所長。満州国の奉天省鞍山市の生まれ。金沢大学教育学部附属高等学校を卒業。東京大学法学部在学中に外務公務員上級職甲種試験(外交官採用試験)に合格。大学を中途退学し外務省に入省。外務省国際情報局長、駐イラン大使などを歴任。著書『戦後史の正体1945-2012』(創元社)、共著『「対米従属」という宿痾(しゅくあ)』(飛鳥新社)他多数


(当日録画)20210225 UPLAN 孫崎享「霞が関の官僚組織:外務省の意思決定」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=wxG6Aw38xmg
 https://www.youtube.com/watch?v=wxG6Aw38xmg

 <当日のレジメ>
(1)(別添PDFファイル)(レジメ1)米国指示の日本の動向(孫崎享 2021年2月25日)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc91efbc89e7b1b3e59bbde68c87e7a4bae381aee697a5e69cace381aee58b95e59091efbc88e5adabe5b48ee4baab202021e5b9b42e69c8825e697a5efbc89.pdf
(2)(別添PDFファイル)(レジメ2)講演:日米関係の基本構図 2020(孫崎享 2021年2月25日)
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(別添PDFファイル)寄稿:「日韓関係の将来を考える」(孫崎享 2019年1月)
ダウンロード - e5af84e7a8bfefbc9ae3808ce697a5e99f93e996a2e4bf82e381aee5b086e69da5e38292e88083e38188e3828be3808defbc88e5adabe5b48ee4baab202019e5b9b41e69c88efbc89.pdf


 <孫崎享さんのご著書>
(1)朝鮮戦争の正体 なぜ戦争協力の全貌は隠されたのか-孫崎享/著(祥伝社)
 https://cutt.ly/JgD79Sr
(2)日本国の正体 「異国の眼」で見た真実の歴史-孫崎享/著(毎日新聞出版)
 https://cutt.ly/FgD75v4
(3)日米開戦の正体 なぜ真珠湾攻撃という道を歩んだのか 下-孫崎享/著(祥伝社)
 https://cutt.ly/pgD5q9x
(4)日米開戦へのスパイ 東條英機とゾルゲ事件-孫崎享/著(祥伝社)
 https://cutt.ly/3gD5tgm
(5)21世紀の戦争と平和 きみが知るべき日米関係の真実-孫崎享/著(徳間書店)
 https://cutt.ly/4gD5iy5
(6)日本外交 現場からの証言-孫崎享/著(創元社)
 https://cutt.ly/pgD5arW
(7)戦後史の正体 1945-2012-孫崎享/著(創元社)
 https://cutt.ly/3gD5flh


 <関連サイト:その1>>
(1)外務省ホームページ(日本語)-トップページ
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/
(2)外務省- 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/jyoyaku.html
(3)日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第6条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定(日米地位協定)及び関連情報|外務省
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/kyoutei/index.html
(4)地位協定ポータルサイト/沖縄県
 https://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/kichitai/sofa/index.html
(5)他国地位協定調査概要(沖縄県 2019.4)
 https://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/kichitai/sofa/documents/190411-2.pdf

 <関連サイト:その2>
(1)孫崎享のコラム記事一覧|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/authors/33
(2)孫崎享 - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/magosakiukeru
(3)孫崎享のつぶやき-孫崎享チャンネル(孫崎享) - ニコニコチャンネル-社会・言論
 https://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga
(4)孫崎享氏 - 週刊エコノミスト Online
 https://weekly-economist.mainichi.jp/%E5%AD%AB%E5%B4%8E%E4%BA%AB%E6%B0%8F/
(5)孫崎享さん (@magosaki_ukeru) - Twitter
 https://twitter.com/magosaki_ukeru


 <別添PDFファイル>
(1)バイデン政権は軍事介入を行う体制を整えている(孫崎享 日刊ゲンダイ 2020.12.18)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/282813
(2)バイデンはトランプよりも恐ろしい(孫崎享『サンデー毎日 2020.11.22』)
 http://mainichibooks.com/sundaymainichi/backnumber/2020/11/22/
(3)(いちからわかる!)外務省が毎年公開する外交文書って?(朝日 2020.12.24)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14742181.html
(4)外交官「青ナンバー」駐車違反の罰金支払い「わずか25%」 警察庁答弁(毎日 2020.11.20)
 https://mainichi.jp/articles/20201119/k00/00m/040/278000c
(5)きんようぶんか:孫崎享著『朝鮮戦争の正体』(祥伝社)(『週刊金曜日 2020.8.21』)
http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003078.php
ダウンロード - e5adabe5b48ee4baabe89197e3808ee69c9de9aeaee688a6e4ba89e381aee6ada3e4bd93e3808fefbc88e7a5a5e4bc9de7a4beefbc89efbc88e3808ee98791e69b9ce697a5202020.8.21e3808fefbc89.pdf


*20200908vUPLAN 孫崎享「朝鮮戦争の正体」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=CSulDXVzvN0

(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
草々 

2021年2月27日 (土)

(報告)(2.25)「日本の検察(&法務省)を抜本改革する(その2)」(新ちょぼゼミ:田中一郎)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


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さる2021年2月25日(木)、水道橋のたんぽぽ舎(移転後事務所学習室)において「新ちょぼゼミ」を開催し、私から「日本の検察(&法務省)を抜本改革する(その2)」をプレゼンさせていただきました。以下、当日の録画や資料を添付して簡単にご報告申し上げます。今回のプレゼンは、去る1月27日に開催いたしました「新ちょぼゼミ」の「同(その1)」の続きです。

(前前前回)(報告)(11.12)「有権者・国民のための裁判所を目指して:第二次司法民主化」(その1)(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-63dc76.html

(前前回)(報告)(11.17)「有権者・国民のための裁判所を目指して:第二次司法民主化」(その2)(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-da08b2.html

(前回)(報告)(1.27)「日本の検察(&法務省)を抜本改革する(その1)」(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-78439d.html


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆(当日録画)
20210225 UPLAN 田中一郎 プレゼンテーション - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=O_R4wT23_xw
 https://www.youtube.com/watch?v=O_R4wT23_xw

(検察審査会の説明が一部間違っておりました。下記の(8)のサイトをご覧ください。申し訳ございません。:田中一郎)


 <当日のレジメ:別添PDFファイル他>
(1)(レジメ)検察庁(&法務省)の抜本改革(田中一郎 2021.1.27新ちょぼゼミ)
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(2)(レジメ補足)巨悪・権力犯罪を見逃す日本の検察(不起訴一覧)(田中一郎 2021年1月27日)
ダウンロード - efbc88e8a39ce8b6b3efbc89e5b7a8e682aae383bbe6a8a9e58a9be78aafe7bdaae38292e8a68be98083e38199e697a5e69cace381aee6a49ce5af9fefbc88e4b88de8b5b7e8a8b4e4b880e8a6a7efbc89efbc882021.1.27efbc89.pdf
(3)(レジメ補足)無実の人を犯罪人にでっち上げる検察(冤罪事件一覧)(田中一郎 2021年2月25日)
ダウンロード - efbc88e8a39ce8b6b3efbc89e784a1e5ae9fe381aee4babae38292e78aafe7bdaae4babae381abe381a7e381a3e381a1e4b88ae38192e3828be6a49ce5af9fefbc88e586a4e7bdaae4b880e8a6a7efbc89efbc882021.2.25efbc89.pdf
(4)(MEMO)日本の司法改革 5つのポイント(総論)(2020年11月12日)
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(5)(レジメ)司法・裁判所の改革構想(第二次司法民主化)(2020年11月12日)
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(6)(チラシ)袴田巌さんに再審完全無罪を!
ダウンロード - efbc88e38381e383a9e382b7efbc89e8a2b4e794b0e5b78ce38195e38293e381abe5868de5afa9e5ae8ce585a8e784a1e7bdaae38292efbc81.pdf
(7)(チラシ)安保法制違憲訴訟で憲法判断回避の判決続く:日本の司法はこれでいいのでしょうか?
 https://anpoiken.jp/2021/02/04/leaflet/
(8)検察審査会「不起訴」市民がチェック(朝日 2020.12.25)
https://www.asahi.com/topics/word/%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E4%BC%9A.html
(9)袴田さん審理差し戻し 再審理認めぬ決定を最高裁が取り消す(東京 2020.12.24)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/76237
(10)韓国検察改革の制度化とその代償(イントロ部分)(堀山明子『世界 2021.2』)
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 <関連図書>
(1)安倍・菅政権vs.検察庁 暗闘のクロニクル-村山治/著(文藝春秋)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034141453&Action_id=121&Sza_id=E2
(2)松川裁判から、いま何を学ぶか 戦後最大の冤罪事件の全容-伊部正之/著(岩波書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032319526&Action_id=121&Sza_id=C0

 <当日の関連サイト>
(1)法務省:検察官適格審査会
 http://www.moj.go.jp/shingi1/shinsakai_tekikakushinsa.html
(2)法務・検察行政刷新会議 報告書(2020年12月)
 http://www.moj.go.jp/content/001337339.pdf
(3)法務省:法務・検察行政刷新会議
 http://www.moj.go.jp/hisho/seisakuhyouka/hisho04_00001.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(4)(社説)検察の「刷新」うやむやでは済まない(朝日 2021.1.15)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14763702.html?iref=pc_photo_gallery_bottom
(5)「伊達判決」覆した最高裁判決の“いかさま性”問う 砂川事件国賠訴訟始まる 週刊金曜日オンライン
 http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2019/07/01/antena-507/
(6)クローズアップ:可視化、検察に浸透 大阪地検、証拠改ざん10年 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20200922/ddm/003/040/059000c
(7)再審無罪の元看護助手が国賠提訴 湖東記念病院冤罪 大津地裁 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20201225/k00/00m/040/289000c
(8)冤罪を生む日本の「人質司法」―村木厚子「改革はまだ道半ば」 - nippon.com
 https://www.nippon.com/ja/people/e00156/

◆再審無罪で国賠請求訴訟、国・滋賀県が争う姿勢 湖東病院患者死亡(京都新聞)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/138097192396ad4bdec83d9a54ed13312d7ada7e
(冤罪事件の加害者側のこうした態度の悪さは、そのままこの権力濫用者たちの人権軽視の姿勢を現している:田中一郎)


 <参考動画>
(1)映画「日独裁判官物語」1999年制作(制作・普及100人委員会) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=FLbp39nxlw4
(2)ポチの告白の予告編・動画「予告動画」 - 映画.com
https://eiga.com/movie/54184/video/
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9D%E3%83%81%E3%81%AE%E5%91%8A%E7%99%BD-DVD-%E8%8F%85%E7%94%B0%E4%BF%8A/dp/B0030XO71W


 <いちろうちゃんのブログ>
(1)(メール転送です)(報告)黒川元東京高検検事長の賭けマージャン問題で検察審査会が起訴相当議決=権力悪を正すことができない「機能喪失」の腐敗官庁・検察庁を解体せよ!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-70ad3c.html

(2)(安倍晋三のための)GO TO PRISON キャンペーン開始=嘘つき総理は監獄へ行け!(その2):秘書を略式起訴して終り? ふざけんな!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-afce3b.html

(3)(報告)(2.13)オルタナティブな日本をめざして(第40回):「日本の司法制度と裁判官:何故おかしな判決が相次ぐのか」(新ちょぼゼミ:澤藤統一郎弁護士 )- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-ab6361.html


(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
草々 

2021年2月23日 (火)

(予約必要)(4.15)オルタナティブな日本をめざして(第57回)「どうする日本の司法:裁判員制度の問題点」(武内更一弁護士:新ちょぼゼミ)

前略,田中一郎です。
(2021年4月の「新ちょぼゼミ」のご案内です)


◆(別添PDFファイル)(チラシ)(予約必要)(4.15)オルタナティブな日本をめざして(第57回)「どうする日本の司法:裁判員制度の問題点」(武内更一弁護士:新ちょぼゼミ)
ダウンロード - efbc88efbc94efbc8eefbc91efbc95efbc89efbc88e7acac57e59b9eefbc89e3808ce381a9e38186e38199e3828be697a5e69cace381aee58fb8e6b395efbc9ae8a381e588a4e593a1e588b6e5baa6e381aee5958fe9a18ce782b9e3808defbc88e6ada6e58685e69bb4e4b880efbc89.pdf

第一次司法民主化の一環で新設された裁判員制度は2009年5月21日に始まりました。この制度は、国民の中から選ばれる裁判員が刑事裁判に参加する制度です。裁判員は法廷で行われる審理に立ち会い、裁判官とともに被告人が有罪か無罪か、有罪の場合にはどのような刑にするのかを判断します。この制度が始まって10年が経過し、いろいろと問題のあることが見えてきています。たとえば裁判員に選ばれた一般市民の精神的を含む負担の問題や守秘義務の問題、あるいは裁判員裁判の進め方に関する問題などです(裁判前整理手続き他)。また、裁判員裁判は刑事事件が対象とされていますが、専門性が要求される刑事事件よりも、国や自治体などが被告となり、行政の在り方が争点となる行政法裁判にこそ、この裁判員制度を適用すべきではないかとも思われます。今後の制度改正もにらみつつ、今回はこの裁判員制度についてお詳しい武内更一弁護士にお話をいただきます。みなさまのご参加をお待ちしております(最初の1時間は主催者側から別のテーマでプレゼンを予定しています)。

講 師:武内更一(たけうち こういち)弁護士
東京外環道訴訟原告代理人、「憲法と人権の日弁連をめざす会」代表
虎ノ門合同法律事務所弁護士、在日外国人の指紋押捺拒否の弁護団で活躍。
国家賠償訴訟や行政訴訟の住民側弁護を行う

<次 第>
日 時:2021年4月15日(木)18時~21時(開場17時30分) 
会 場:スペースたんぽぽ 参加費(資料代含む):800円(学生400円)
 高橋セーフビルの4階 JR水道橋駅西口から5分
 水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、グローバルスポーツビル、セブンイレブン、
 鉄建建設本社ビルを過ぎて、次の交差点(酒屋さん)を右折、ケバブ店の隣
 東京都千代田区神田三崎町3-1-1  tel 03-3238-9035 fax 03-3238-0797 
 Email: nonukes@tanpoposya.net URL: http://www.tanpoposya.com/      


 <関連図書>
(1)裁判員制度は本当に必要ですか? 司法の「国民」参加がもたらしたもの-織田信夫著(花伝社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034060609&Action_id=121&Sza_id=GG
(2)裁判員制度の10年 市民参加の意義と展望-牧野茂編 大城聡編 飯考行編 青木孝之〔ほか著〕(日本評論社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034063416&Action_id=121&Sza_id=E1
(3)ポピュリズムと司法の役割 裁判員制度にみる司法の変質-斎藤文男/著(花伝社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033760373&Action_id=121&Sza_id=C0
(4)裁判員制度はなぜ続く その違憲性と不合理性-織田信夫/著(花伝社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033487489&Action_id=121&Sza_id=C0

 <関連サイト>
(1)裁判員制度の課題と提言(市川清文(千葉県弁護士会)2010年6月22日)
 https://www.chiba-ben.or.jp/opinion/pdf/voicelist/10.06.22.pdf
(2)10周年迎えた裁判員制度の問題点(しらかば法律事務所 2019年8月)
 https://www.potato.ne.jp/shirakaba/hkeizai/113.html
(3)導入から9年になる裁判員制度の現状と問題点|行列のできる法律相談所|日本テレビ
 https://www.ntv.co.jp/horitsu/articles/21t37t8svfz9jq9w2d.html
(4)特集 裁判員裁判の成果と問題点(LIBRA 2010年5月号)
 https://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2010_05/p02-14.pdf


*(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
草々

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(121):福島第1原発事故10年(その2)=原発事故による放射線の健康被害問題はこれからが本番(「福島県民健康調査検討委員会」「子ども脱被ばく裁判」他近況)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.やっぱり怖いマイナンバー、ずさん再委託 中国へ流出疑惑、年金機構 再調査を拒否:再調査しないというのなら、この年金機構の幹部どもを解雇しろ!!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-d8009d.html

(関連)(別添PDFファイル)育児や介護の電子申請、マイナカード使い全自治体で(日経 2021.2.22)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODF12C1M0S1A210C2000000/

(こういうものも含めてマイナンバーは一切使わないことが肝要です。ただ、社会保障給付の窓口では申請者の弱い立場につけ込んで使用を強制してくる木っ端役人がいるかもしれません。「マイナンバー制度」廃止までの間、窓口強制を罰則付き違法とする法制度化が必要です。:田中一郎)


2.【リーフレット】司法はこれでいいのでしょうか - 安保法制違憲訴訟の会
 https://anpoiken.jp/2021/02/04/leaflet/
 https://anpoiken.jp/

(関連)(報告)(11.12)「有権者・国民のための裁判所を目指して:第二次司法民主化」(その1)(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-63dc76.html

(関連)(報告)(11.17)「有権者・国民のための裁判所を目指して:第二次司法民主化」(その2)(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-da08b2.html


3.イベント情報
(1)(2.26)証人尋問始まる! - 東電株主代表訴訟
 http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-375.html
(2)(2.26)千葉訴訟高裁判決オンライン院内集会 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Qjty3cGAxZM&feature=youtu.be
(3)(3.11)追悼と東電抗議&日本原電抗議:福島原発事故10年
(17:00 日本原電前、18:30 東京電力本社前、この日は経産省前テント広場も17:00から抗議行動)
(4)(3.11)NO NUKES DEMO(原発ゼロ名古屋アクション)
 http://blog.livedoor.jp/genpatuiranganena/
(5)(3.12)【玄海判決の焦点は?チラシと資料】玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会
 https://saga-genkai.jimdo.com/2021/02/08/a/
(6)(3.18)申込制 アーサー・ビナードさん講演「ありえない!今日このごろ」たんぽぽ舎 講座
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1613952042983staff01
(7)(3.20)関電よ 老朽原発うごかすな!高浜全国集会 – 人民新聞.com
 https://bit.ly/37BSvJk
(8)(予約必要)(3.24)オルタナティブな日本をめざして(第56回): 「菅政権グリーン成長戦略は「グリーン」か(あやしいカーボンニュートラル)」(上岡直見さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-28c380.html


4.キャンペーン
(1)名古屋市長・河村たかし様、減税日本代表・河村たかし様- 河村たかし名古屋市長はリコール不正署名の責任を取ってください · Change.org
 https://bit.ly/3shpevq

(関連)お辞め下さい(斎藤美奈子 東京 2021.2.17)
 https://blog.goo.ne.jp/setuko70/e/bc5ebb546f9059945d961c1a89be2703

(2)国土交通大臣- 住宅地陥没!東京外環道路事業・工事の中止を求めます。 · Change.org
 https://bit.ly/2ZAZuh1

(関連)キャンペーンについてのお知らせ · 2月19日署名提出! · Change.org
 https://bit.ly/3sgCSil

(3)内閣総理大臣 菅義偉- 国は赤字の病院を救ってください! · Change.org
 https://bit.ly/3aDTH0H

(関連)キャンペーンについてのお知らせ · まさに今、公助が必要です · Change.org
 https://bit.ly/2NKWagW


5.菅義偉・菅正剛親子の総務省私物化・疑獄事件(その3)
 単なる国家公務員倫理法違反のみならず、受託贈収賄罪の疑いも濃厚になってきています。下記の記事をご覧ください。「総務省は幹部4人のうち、秋本芳徳情報流通行政局長と湯本博信官房審議官(秋本の部下)の2人を20日付で大臣官房付とする人事を発表した」ようですが、下記報道にもあるように菅義偉スカ政権の加藤勝信官房長官は「あくまでも転任。通常の人事異動と承知」などと、ふざけたことを言っているようです。

そもそもあとの2人はどうしたのでしょう? あとの2人=谷脇康彦と吉野眞人は、この秋本と湯本の上席にあたり、次期総務省事務次官候補でもある幹部中の幹部です(また菅義偉の「お気に入り」官僚でもある)。更に、総務省事務次官(現在は黒田武一郎???)もまた、今回の違法接待に名前は出てこないものの、こうした違法接待が総務省内で頻繁に行われていたことは知っていたはずで、それを見逃していた責任もまた、見逃すわけにはいかない。少なくとも「辞任」である。(知らなかったとしたら、監督不行き届きで、やはり辞任ものだ)

加えて許しがたいことは、この人事が「疑惑隠し」の姑息なふるまいだと日刊ゲンダイが批判していることです(日刊ゲンダイ 2021.2.20 下記サイトより抜粋)。下記をご覧ください。今回のスキャンダルは、腐ったゴミダメ政党の自民党と、ずる賢い忖度幹部官僚の合作と言えるでしょう。そしてそれは郷原信郎氏(元検事)によれば、長く続いた安倍晋三政権のデタラメ政治がもたらした負のレガシー文化であるということです。

「菅政権が姑息なのは、総務官僚を更迭することで、“疑惑隠し”“追及封じ”を図ろうとしていることだ。立憲民主党の蓮舫参院議員が、こうツイートしている。<秋本局長を大臣官房付へ更迭、と報じられています。が、この肩書きとなると国会で出席が求められても「政府参考人」と認められず、出席しなくて済みます。疑惑隠しの人事ではないでしょうか>。自民党政権は、2019年、統計不正が発覚した時も、キーマンだった政策統括官を官房付に異動させ、疑惑隠しを図っている。今回も、接待を受けた総務官僚4人全員を更迭することで、疑惑をウヤムヤに終わらせるつもりだ。」(日刊ゲンダイ 2021.2.20)

「どうして、このような官僚のモラルの崩壊が起こるのか。そこには、安倍政権が長期化しそれを継承する菅政権が続く中で、行政の長たる総理大臣として安倍首相が行った答弁の姿勢が影響していると考えざるを得ない。安倍首相は、「桜を見る会」前夜祭問題に関して、「虚偽答弁」を繰り返し、検察捜査で虚偽が明らかになるや、国会で、「説明にもならない説明」をしただけであり、いまだに合理的な説明をしていない(【「桜・前夜祭問題」一層巧妙化する安倍前首相のウソ】)。行政の長たる総理大臣が、まず「自分に都合の良いこと」を答弁し、後日、それが虚偽答弁であることが判明したら、その時点で辻褄合わせの説明をするという姿勢なのである。その配下にある官僚に、「自己に都合の悪いことでも真実を答弁しろ」と言っても無理であろう。日本政府は、丸ごと「ウソ答弁」に汚染されているということだ。」(郷原信郎氏:下記サイトより抜粋)

(必読)首相のやることか 白昼堂々恐るべきトカゲのしっぽ切り(2021年2月20日配信『日刊ゲンダイ』)障害福祉&政治・社会・平和問題ニュースサイト
 https://gogotamu2019.blog.fc2.com/blog-entry-20879.html

(必読)菅首相長男・『旧郵政省系官僚』違法接待の背景~「コンプライアンス顧問」の重要性 - 郷原信郎 ハフポスト
 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_602f670bc5b66dfc101d8deb

(必読)<安倍・菅政権で霞が関は死屍累々>ピエロの五輪会長より問題は菅長男(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/271.html

(必読)「完全に別人格ですからね」菅首相発言は本当か……“違法接待”長男のこれまでを検証する(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/b84fc4a4af737988ed15bd66cdbe7707c3fe520b

(関連)「トカゲの尻尾切り」総務省2幹部更迭 会食説明一転、深まる疑惑(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/e52a41e997aec266cfcba29294418efde84a66fa
(関連)「あくまでも転任。通常の人事異動と承知」総務省幹部2人“事実上の更迭”に加藤官房長官(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/034bf51917b6284da87ad76a4c5d78f66979e585
(関連)総務省4幹部、月内処分 首相長男の接待問題(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/df6a6c8a23c67913025b4a0be103548a4b8e8332
(関連)接待問題 別の職員7人も処分へ - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6385781

(関連)菅義偉首相長男(菅正剛氏)の総務省幹部官僚違法接待問題=菅義偉の「古巣」総務省の違法なデタラメを徹底追及・厳重処分しなければ、霞が関は「腐敗堕落」の淵へ落ちることになる(加筆修正)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-c9263f.html

(関連)菅義偉首相長男(菅正剛氏)の総務省幹部官僚違法接待問題(その2):違法接待を受けた総務省幹部4人を、まずもって直ちに現在の役職から外し、その後事実確認を行って厳重処分せよ!(形だけの処分は断固ダメ!)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-f18eb3.html

(NEW!)首相長男問題 接待攻勢39回 野党「行政ゆがめられた」と批判 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210222/k00/00m/010/253000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20210223

(NEW!)菅首相が接待問題の長男に就職時「総務省と関わるな」と釘刺し 国会答弁でついに“墓穴”掘る(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/0a2ad8c1ac7a8283bff924185fddcf24f23c14b4

(NEW!)菅首相長男側の接待、山田真貴子広報官に7万円超 総務審議官時 - 毎日新聞
 https://bit.ly/3byCaX8

(NEW!)首相長男らからの接待12人38回 総務省、国会へ報告- 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE199MX0Z10C21A2000000/?n_cid=NMAIL007_20210222_Y

(まだ他にもおるでしょ!? 総務省だけではない、他の省庁も徹底して調べなければ不公平だ! そして厳罰処分せよ!)


6.まだまだいてまっせ、自民党クズ議員たち
 選挙に行かなんだり、自民党に投票したりしとったら、こんなのがアンタのこともコイツラの好きなように決めてしまうのやで! わかってんのんか!? こんなクズみたいなのにアゴで使われたいのケ!?

(1)【白須賀貴樹】札付きの白須賀氏が“夜のパパ活” 自民が辞職させないワケ|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/285388
(2)自民党大阪府連の新会長に原田憲治衆院議員 前会長が“深夜に銀座クラブ”で辞任(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/53421ebb5163d4daca8b10bd2dd7d756c630b9b3
(3)エルメスや高級和牛に政治活動費 閣僚4人 誰に贈った 朝日新聞デジタルーYahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/15f6a7e883c485273fe69b8236f53869e6ef8964
(4)河井元法相裁判、証人100人「トイレで」「車で」「安倍首相から」(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/80d4d2fb8f85de62aa4768f5b341e97d539bcd07
(5)自民・金田勝年元法相が高級ホテルで「4人会食」本人直撃すると「2人」と“ウソ”〈週刊朝日〉Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/8a9e8f08e51a3d4baf92670f8b701e145cecd410
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福島原発事故から早10年が過ぎようとしています。福島県をはじめ、広く関東・東北地方に住む数えきれないくらいの多くの人々に、ある日突然、多大な災難と悲劇をもたらし、回復不能なまでの放射能汚染をもたらした福島第1原発事故、その総括というか、反省というか、この10年間に起きたこと全てについて日本人である私たちは、きちんと向き合うことができているのでしょうか? 第2の敗戦とも、第3の敗戦とも言われる、この福島原発事故について、私は、今日の日本が、かつてのアジア太平洋戦争の時と同じように、事実と向き合わず、情緒的なその時々の感情に振り回され、被害は隠して大したことがないように装い、悲劇をもたらした根源や責任をも問わぬままに、新たな不幸へと突進しているような気がしてなりません。それは言い換えれば、原発安全神話から放射能安全神話・放射線被曝安心神話へのシフトと言ってもいいようなことであり、また、原発過酷事故との共存を図りながらの偽りの復旧・復興と言いかえてもいいようなものであるような気がします。キンピカのハコモノやバカ騒ぎに近い巨大イベントで飾り立てられてはいますが、そこでは「人間の復興」は二の次とされています。

原発・原子力の推進は、放射能や被ばくの問題をゴマカシ、軽視・無視・歪曲しながら進められ、その結果生み出される放射線被曝被害者は闇から闇へと葬られるようにして踏みつけられ切り捨てられていきます。福島原発事故後の原子力ムラ・放射線ムラ代理店政府もまた、その「法則」の通りに振る舞い、大量に環境放出された放射能は、あたかも放射性セシウムだけが問題であるかの如く説明され、それでもその量は大したことがないから過剰に心配しなくていいなどとなだめられ、放射能汚染や放射線被曝による健康被害は「見えない化」をすることで「抹殺」される方向で片付けられていきます。返す刀は「安全・安心キャンペーン」に代表される嘘八百宣伝と、福島県を手下にしての復興のカネカネカネ=つまりは被害地元の政治的ボスどもの買収です。そして哀しいかな、最も深刻な被害を受けた福島県の知事が、あの最悪の人物=内堀雅雄(こいつは副知事時代に福島原発の安全対策の手抜きを見て見ぬふりをしていた福島県庁の原発関連の最高責任者だった)であることが赤裸々に示すように、多くの福島県民もこの福島原発事故への対応において「精神的な敗北」を甘んじて受け入れてしまっています。

しかし、この事故後10年の福島県を含む日本の社会のありようは非常にまずいでしょう。最大の問題は放射能による環境汚染と、それによる恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)が、広く関東・東北の人々をこれからも蝕んでいくということです。これは福島原発事故に続いて再度の「往復ビンタ」となる可能性が高いものです。いくら人間の側が福島原発事故を忘れることで心の安らぎを得ようとしても、言い換えれば、原子力ムラ・放射線ムラが提供する嘘八百の虚像とも言うべき「復興」ビジョンにすがりつこうとも、放射能の方は容赦はしてくれません。環境放射能はやがて人間の体内にも入り込み、ジリジリと人々の体を焼き殺していきます。もちろん最初のうちは人間の五感に感じないから何もないように思ってしまうでしょう。しかし、ある一定の分水嶺を超えたあたりから自覚症状が現れ始め、それは時が経過するにつれてどんどんひどくなっていきます。障害はガンや白血病だけではありません。放射線がもつ巨大なエネルギーが人間の細胞をミクロの世界で少しずつ破壊していくという「放射線被曝の実態」を素直に認識すれば、およそあらゆる種類の健康障害が現れても何の不思議もないことが理解できるでしょう。そして、この恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)による健康障害に対する治療法などはありません。自覚症状に苦しみながらジワジワと死んでいく、そんなことになるが故に、放射線被曝とは「緩慢なる人間の死」を意味すると言われているのです。

私は福島原発事故後の福島県民をはじめ、日本人のこの原発事故に対する向き合い方を、実に愚かで哀しいものだととらえています。失礼でしょうけれども、そう思います。もちろん放射線被曝の危険性をよく理解し、放射能から徹底して逃げて無用の被ばくを回避している方々も少なくはありません。しかし、圧倒的多数の人々は、またしても愚かにも、政府や御用学者やマスごみの甘い言葉や説明にすがりついて、当面の居心地の良さだけで目先の諸事をさばいていこうとしている様子です。自分たちの子どもたちまでもを巻き添えにして、です。

少し前にTV番組で、あの放射能汚染が深刻な福島県飯館村に農作業に親子で訪れて、田んぼの中で泥だらけになっている大人や子どもたちを映している番組を見たことがあります。あたかも飯館村の復興を応援しているかのごとき欺瞞的偽善的な番組で、私は見ていて嫌悪感を強く感じました。もちろんその頃は既に原発事故から数年が過ぎていて、飯館村をはじめ福島県の放射能汚染の強い地域での居住や滞在は危険であることは様々な形で伝えられていた、そんな時のことです。この番組に登場していた大人たちは、それを承知の上で来ていたということを意味しています。しかし、では何故、子どもたちまでを道連れにして連れてくるのか、です。放射線被曝の覚悟は自分限りにしたらどうでしょう、それを何も知らない・まだ理解できない幼い子どもたちを連れだして、飯館村で獲れたとかいうコメなどの農産物まで子どもたちにも食わせて、笑顔で会話する大人たちがいました。子どもたちはお前たちの「私物」ではないのだぞ、と叫んでやりたい気がしたものです。

そして、この番組が、今日の愚かな日本人たちのありのままの姿を映し出しているようにも思いました。福島原発事故の被害当事者ではないから、何か福島や被災地の人たちを応援したい、という気持ちは褒められてもいい。でも、その時に「但し、政府の政策や方針に沿って」というのが、その上に君臨してきて、従ってまた、放射能汚染や被ばくの危険性については口には出さないどころか、考えないことにして、復興だの、人間の絆だの、応援支援だのが称賛され奨励されていきます。まるで飼い犬が鼻をクンクン鳴らしながら主人に自分を認めてもらいたがっているかのように、「食べて応援・買って支援」の欺瞞的行為が、多くの日本人の心をとらえていくのです。私はこうした振る舞いを「原子力翼賛」と呼んでいます。いったい誰のための応援であり、支援であるのか、また、それが被害者の方々に対する真の支援・応援になるのか、よく考えてみろと、私は言いたくなるのです。人間の五感に感じないという、ただそれだけのことで、恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)を甘く見過ぎている。それは近未来の巨大な不幸につながって行きかねません。かつて大日本帝国は、度重なる米軍の空襲から未来の日本を担う(というよりも戦争継続のための兵士の卵を守るため)子どもたちを農村や過疎地域に疎開させました。しかし、今日の政府や福島県をはじめとする自治体は、命や体を蝕む放射能から子どもたちを守ろうとはせず、大人たちだけの勝手な都合で物事を決め、放射線被曝の危険性をゴマカシ、それを子どもたちにも強制しているのです。滅び去る民族や国とはこういうものかもしれません。

以下、昨今の放射能汚染と被ばくの問題についての「事件」をいくつかご紹介したいと思います。それらに共通していることは、簡単に申し上げれば「放射能汚染と被ばくによる健康被害の”見えない化”」です。見えなければ、多くの人々にとっては「ないも同然」であり、また、悲しいかな原子力ムラ・放射線ムラの「つくり話」にしがみつきたい被害者にとっては、「見えない」「見ない」は一時の安らぎを与えてくれるものでもあります。そして、その「安らぎ」を今日のマスごみどもが、安っぽいヒューマニズムを振り回しながら、まるで原子力ムラ・放射線ムラに媚を売るかの如く、日々の報道の中で持ち上げ、褒め上げ、称賛いたします。あたかも日米戦争の時の「大日本帝国臣民の覚悟と努力」のようにです。

もちろん「見えない化」の次に来るのは、放射能汚染がなくなった・無視できるくらいに減衰した、というウソであり、また、放射能や被ばくによる健康被害などありえない・原因は他にあるはずだ、という健康被害者の切り捨て、です。私は、こうしたバカバカしいまでにでっち上げられた、まるでNHK大河ドラマのような「復興」や「支え合い」や「人間の絆」なるものを腹の底から嫌悪いたします。これからも、こうしたウソ偽りの虚飾の正体を暴露しながら、どこまでも脱原発=脱被ばく=被害者完全救済を訴えていくつもりです。脱被ばくの市民運動・社会運動は「これからが本番」になるのだと思っています。みなさま、ともに力を合わせて、脱被ばくの運動を被害者完全救済の運動と共に、これからも広げていきましょう。人類と放射線被曝の共存はあり得ないのです。

 <別添PDFファイル>
(1)甲状腺がん250人の裏側で進む「検査見直し」(イントロ部分)(白石草『世界 2021.3』)
(2)甲状腺被ばく測定の裏に迫る、原発事故10年 本紙特報面連載を書籍化(東京 2021.1.29)
(3)謎に包まれた「セシウムボール」の脅威、未知の放射性物質と汚染実態が明らかに(週刊女性 2021.7.16)
(4)放射線加重係数について(矢ケ﨑克馬琉球大学名誉教授 2021.2)
(5)(グラフ)福島原発事故と小児甲状腺ガン(2021.2作成:三陸の海を放射能から守る岩手の会)
(6)原発被災地に思いをはせ続ける、事故直後から福島の母子ら支える:吉田千亜さん(東京 2021.1.12)
(7)原発事故を朗読劇に 中村敦夫さん「線量計の音いまも」(朝日 2021.1.16)
(8)ハウスダスト(家庭の掃除機のごみ)のセシウム濃度測定による福島県内外の放射能汚染調査(ちくりん舎 2021.2.14)
(9)てんでんこ:「除染特需」の果て(1)~(5)(東京 2021.1.6-30)


1.第40回「県民健康調査」検討委員会(令和3年1月15日)結果概要
 相変わらず「経過観察」の子どもたちを数千人も放置したまま、甲状腺検査つぶしの検討を続けているこの委員会の「犯罪的」な性格が浮き彫りになってきた。「経過観察」の子どもたちがたくさんいることが分かったのは、もう数年前の話だが、その子どもたちがその後どうなったかは把握されないままで、事態の改善も図られないし、図られるように促す動きもない。福島県の子どもたちの甲状腺ガンの実数がわからないままに検査が終了させられようとしている。その根拠になっているのが「過剰診断」「過剰診療」という非科学的なインチキ話で、あの山下俊一(福島県立医大副学長)や鈴木眞一(福島県立医大教授:甲状腺疾患)らですらが「子ども脱被ばく裁判」の公判で「過剰診療」などはなかったと証言しているにもかかわらずである。放射線被曝の健康被害を見えなくしてしまえ、という原発事故被害を隠したい勢力の魂胆は次第に露骨になってきている。

さしあたり潰せと言われているのが学校での検査である。検査それ自体はやめないが、学校での悉皆検査は屁理屈を付けてやめさせ、希望者のみへの対応として検査場所を変える、くらいのことを考えている様子だ。希望者への検査はやめないのだから構わないだろう、というスタンスだが、これには陰険な思惑がある。それは受検する子どもたちの人数を大きく減らして、その結果について「統計学的な意味をなくしてしまう」ところに狙いがある。そうしておけば、さて福島原発事故が子どもの甲状腺ガンを増やしてしまったのかどうかは、少なくとも統計学的には実証が困難となるからだ。どす黒い、悪質な、放射線被曝被害の握り潰しが、あろうことか「福島県民健康調査検討委員会」で進められようとしている。

福島県民が、この話に乗れば、それは自分たちで自分たちの首を絞めることになることをよく自覚しておいた方がいいだろう。何度も申し上げるが、ひどい初期被ばくに加えて恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)を続けてきた多くの福島県民の体に何の被害もないということは考えにくい。放射能はそんなに甘くはない。放射線被曝というものを原理的に考えれば自明だと思われる。自覚症状がないから何ともないということではない。放射線被曝の健康被害は時間がたつにつれて現れてくる。いわゆる晩発性障害だ。そしてそれは遺伝しながら子々孫々に伝えられていく運命にある。少なくとも甲状腺の検査くらいは定期的に受検する覚悟がなければ、やがて県民の健康は原子力ムラ・放射線ムラの悪辣な策略で握りつぶされ、かつ、自己責任とされていくだろう。ずっと後になって「だまされた」と気づいても、その時は後の祭りである。

◆原発事故時0歳と2歳が甲状腺がん〜福島県の健康調査 - OurPlanet-TV(第40回「県民健康調査」検討委員会)
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2537

(一部抜粋)
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(中略)学校での集団検査の見直しへ
今回の検討委員会では、学校での一斉検診見直しへ大きく舵が切られた。200人以上もの甲状腺がんが見つかっている同検査では、被曝との影響を否定する専門家の間で、本来見つけなくても良い甲状腺がんを見つけているとする「過剰診断」論が上がっており、学校での集団検診を見直すべきとの意見が強まっている。こうした意見を踏まえ、検討委員会は前回8月31日、県内の学校での聞き取り調査を決定。今回は、県内26の小中学校と高校で県が実施した調査結果の報告があった。

(中略)検査対象者へのヒヤリング実施へ
学校に対する調査を受け、県は、検査を受けた児童や生徒などから直接話を聞く場を持つことを提案。聞き取りを受ける対象者の代表性に疑問があがり、アンケートなどの量的調査を求める意見が出たが、調査に時間がかかりすぎるなどの理由で、県の提案を了承することとなった。

この「聞き取り調査」をめぐっては、パイロットスタディーなら止むを得ないという意見や、甲状腺がんと診断される患者の声も聞くべきとの意見など、内容の中立性をめぐって厳しい議論が交わされたが、星座長の強力な押し戻しで、対象者の選択や開催方法は座長と県に一任することとなった。次回の会合には、結果が報告されるという。

今回の「聞き取り」で、学校での集団検診見直しへさらに舵が切られたことに対し、甲状腺がんの家族をサポートする「甲状腺がん支援グループ・あじさいの会」の千葉親子さんは「事故当時0歳や2歳の子の中で、甲状腺がんの子がでてしまい胸が痛む。甲状腺がんにも再発や転移があり、早期発見早期治療は子どもにとって有益だ。この子たちのがんが、学校の検査で見つかったのだと思うと、学校検査をなくすという議論はあり得ない。」と憤る。同グループでは過去3回、県に対して申し入れを行っており、検査の縮小に対し反対している。
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(関連)第40回「県民健康調査」検討委員会(令和3年1月15日)の資料について - 福島県ホームページ
 https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-40.html
(関連)「県民健康調査」検討委員会 - 福島県ホームページ
 https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai.html

◆(必読)(別添PDFファイル)甲状腺がん250人の裏側で進む「検査見直し」(イントロ部分)(白石草『世界 2021.3』)
https://www.iwanami.co.jp/book/b559510.html
ダウンロード - e794b2e78ab6e885bae3818ce38293250e4babae381aee8a38fe581b4e381a7e980b2e38280e3808ce6a49ce69fbbe8a68be79bb4e38197e3808defbc88e382a4e383b3e38388e799bde79fb3e88d89e3808ee4b896e7958c2021.3e3808fefbc89.pdf

(今や「福島県民健康調査検討委員会」の状況を批判的にきちんと伝える報道機関はOur PlanetーTV だけになっています。マスごみは、その「ごみ」としての役割をきちんと果たし、福島県での被ばく健康被害を報道しなくなりました。この独立系ネット情報機関に対するみなさまのご支援をお願い申し上げます)
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1523

(追)毎時20μSv以上地域の19歳未満に限定へ〜原発事故後の甲状腺計測 - OurPlanet-TV
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2545

(次の原発・核燃料サイクル施設の過酷事故の際にも、地域住民の甲状腺検査は原則としてやらないことにして、初期被ばくは「見えなくする」ことで決まりだという。それを原子力を規制する委員会が決めるという、このサカサマ状況が今日のこの国の原子力行政のあり様を赤裸々に示している。原子力「寄生」委員会・「寄生」庁の解体を言わない脱原発など似非である。今国会に提出されている「原発ゼロ法案」もまた、その類の可能性が高くなってきた。実質「原発継続法案」ということだ。:田中一郎)


2.(必読)福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく-榊原崇仁/著(集英社新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034157247&Action_id=121&Sza_id=HH

(この本の概要は上記サイトの「商品内容」のところを見てください)

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はじめに」の一部を抜粋

(中略)時がたつにつれ、福島原発事故の報道は大きく減った。しかし私は取材を続けた。やめなかった理由は明確だった。被ばくの状況をよく調べず、「被ばくの影響は考えにくい」と片付けようとする行政側の姿勢は全く理解できず、被災した人たちも納得いかないだろうと思ってきたからだ。強弁の裏にある理屈や思惑をたださなければ、これからも同じ事態が起こり得ると考えてきたからだ。

取材の末に明らかになったのは「歪曲」や「工作」だった。一連の取材成果は一九年一月から三月にかけ、東京新聞特報面の連載「背信の果て」で報じた。数多くの内部文書と関係者の証言を改めて整理し、より詳細に伝えるのが本書の目的だ。第一章では、政府の甲状腺被ばく測定の重大な欠陥を浮き彫りにする「11歳の少女」の話を取り上げる。第二章以降では、一〇八〇人を調べるだけで測定を終えた内幕を明らかにする。
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(福島県での原発事故による放射線被曝被害の隠蔽を調査報道で明らかにした素晴らしい報告書です。東京新聞の榊原崇仁さんにエールを送ります。引き続きのご活躍を期待します:田中一郎)

(関連)(別添PDFファイル)甲状腺被ばく測定の裏に迫る、原発事故10年 本紙特報面連載を書籍化(東京 2021.1.29)
 https://www.chunichi.co.jp/article/197839

(関連)(報告)(7.8)オルタナティブな日本をめざして(第30回):「福島原発事故と初期被ばく」(新ちょぼゼミ:榊原崇仁さま)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-81dd71.html

(関連)東京新聞 調査報道「背信の果て」(1)~(5):原発推進を続けるため、福島原発事故直後から政府の原子力ムラ・放射線ムラ連中は放射線被曝の歪曲ともみ消しに奔走していた- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/post-5e2a.html

(既に東京新聞記事とのネット上でのリンクは切れてしまっていますが、このシリーズ記事の概要はお分かりいただけると思います)

*【対談】『福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく』榊原崇仁×『孤塁』吉田千亜~終わらない福島第一原発事故を追い続ける理由~(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/cd431d86a139e53e48cf86f7d1105f54a1d6ae9e

(関連)(別添PDFファイル)原発被災地に思いをはせ続ける、事故直後から福島の母子ら支える:吉田千亜さん(東京 2021.1.12)
ダウンロード - e4ba8be69585e79bb4e5be8ce3818be38289e7a68fe5b3b6e381aee6af8de5ad90e38289e694afe38188e3828befbc9ae59089e794b0e58d83e4ba9ce38195e38293efbc88e69db1e4baac202021.1.12efbc89.pdf

(関連)孤塁 双葉郡消防士たちの3・11-吉田千亜/著(岩波書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034012283&Action_id=121&Sza_id=E1
(関連)その後の福島 原発事故後を生きる人々-吉田千亜/著(人文書院)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033822840&Action_id=121&Sza_id=E1
(関連)ルポ母子避難 消されゆく原発事故被害者-吉田千亜/著(岩波新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033395357&Action_id=121&Sza_id=E1


3.(別添PDFファイル)(グラフ)福島原発事故と小児甲状腺ガン(2021.2作成:三陸の海を放射能から守る岩手の会)
ダウンロード - efbc88e382b0e383a9e38395efbc89e7a68fe5b3b6e58e9fe799bae4ba8be69585e381a8e5b08fe58590e794b2e78ab6e885bae382ace383b3efbc882021.220e4b889e999b8e381aee6b5b7efbc89.pdf

(関連)福島県がん登録事業について - 福島県ホームページ
 https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045c/gan-touroku-jigyou.html


4.#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)- 2月6日緊急シンポジュウム、「子ども脱被ばく裁判3,1判決せまる!」 「子ども脱被ばく裁判の尋問再現」 を開催!
 https://www.youtube.com/watch?v=STKgEhbyCZo
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2021/02/blog-post.html

(関連)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)- 山下俊一証人尋問再現、鈴木眞一証人尋問再現の原稿
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2021/02/blog-post_11.html

(関連)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(120):改めてホット・パーティクル(不溶性放射性微粒子・CsMP)の危険性に万全の注意と備えを!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-72461c.html

(関連)(別添PDFファイル)謎に包まれた「セシウムボール」の脅威、未知の放射性物質と汚染実態が明らかに(週刊女性 2021.7.16)
 https://www.jprime.jp/articles/-/15516

◆(3.1)子ども脱被ばく裁判のブログ- 掴む勝訴! 第28回 子ども脱被ばく裁判 (判決)
 http://datsuhibaku.blogspot.com/2021/02/28.html

(田中一郎コメント)
 2月6日の緊急シンポジュウムの「鈴木眞一・山下俊一の福島地裁での証人尋問」の再現演劇はなかなかのものです。上記録画を是非ご覧ください。この2人に扮するお二人の演技も見事でした。会の最後のところで私から質問・意見を申し上げています。時間の関係で、はしおってしゃべっていますが、その主旨は下記のようなことです。

(1)福島原発事故直後に行われた避難者へのスクリーニング(体表面に付着した放射能の測定)では、体の洗浄をしなければいけない値の13,000CPM(甲状腺等価線量100mSvに相当)という規制値を超える人が続出し、初期被ばくを隠したい原子力ムラ・放射線ムラの画策により、その規制値が一気に100,000CPMに引き上げられた。しかし、その時にスクリーニングの現場に持ち込まれていた放射線測定器の測定最高限度値は100,000CPMだった。このこと、つまり30,000CPMや50,000CPMではなくて100,000CPMだったことが意味することは、初期被ばくを計れなくしてしまう=初期被ばくを見えなくしてしまうことが目的だったということだ。本来は規制値を超える人の体を洗浄した上で安定ヨウ素剤を投与する決まりになっていたものである。許されない犯罪行為であるが、実はこのことをその後NHKが放射能ムラの御用学者らを登場させたインチキ番組をつくって「言い訳」させていたという「おまけ」がついている。(ETV特集の録画の中ほどにスクリーニングの話が出てきます)

(関連)選「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」 - ETV特集 - NHK
 https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/K1WML625WZ/

(関連)ETV特集「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」20190309 - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x73yvkj
 https://www.dailymotion.com/video/x73yvkj

(2)原子力ムラ・放射線ムラがよく引き合いに出す(似非)「科学文書」が国連科学委員会(UNSCEAR)の福島原発事故による放射能汚染の報告書である。しかし、この文書は内部被曝を全く軽視・無視した文書で、およそ実証科学性を伴わないインチキ文書と言ってもいいような代物だ。だいぶ前になるが、院内集会で高木学校の瀬川嘉之さんからこのUNSCEAR文書の解説レポートを見せてもらったことがあるが、たとえば食べ物による内部被曝については地域ごとに一律のシーベルト値を追加するなど、とても被ばく実態を現すものではなかった。こんなものが「福島県民健康調査検討委員会」にまで持ち込まれて、あたかも科学文書であるかのように言われ、報道されていることが支離滅裂である。(何故、日本の科学者どもはこれを厳しく批判しないのか!?)

(3)「シーベルト」という放射線被曝の評価単位は全くと言っていいほど内部被曝の実態を現していない。こんなものを用いて放射線被曝、とりわけ内部被曝を評価していては、ひどい過小評価となり判断を間違うことになる。シーベルトの値がいくらなのかと放射線被曝の健康障害の度合いは無関係だ、と考えておくべきである。広島長崎の原爆のピカドンによる外部被曝を評価する方法として仮説的に使えなくはないとは思えても、内部被曝の評価には全く使えない。従ってまた、外部被曝と内部被曝のシーベルトの数字を足し合わせるようなことをしてはいけないのだ。裁判は「勝つこと」が目的なので、いわば「被告の土俵に上って議論をする必要がある」ため「シーベルト」という単位を使って審理しているが、これを裁判所の外まで持ち出して、放射線被曝の議論は「シーベルト」を使わなければできない・いけないような雰囲気が脱原発・脱被ばくの市民運動・社会運動の中でもできつつあることは由々しき事態である。再度、内部被曝やシーベルトの実態について再考していただきたい(放射線被曝はベクレルという数字を使って評価されるべき)。

(関連)放射線被曝の単位「シーベルト」はどのようにインチキなのか?- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-1ba9.html

(関連)(増補版) 放射線被ばく評価の単位 「シーベルト」 への疑問- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-9ead.html

(関連)ICRP国内メンバーによる内部被曝論はいかなるものか- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-2747.html

(関連)『被曝影響をフェイクサイエンスで対応する国家的犯罪(前編・後編)』(西尾正道さん)
 http://www.com-info.org/medical.php?ima_20200331_nishio
 http://www.com-info.org/medical.php?ima_20200414_nishio

◆(ご連絡)(予約必要)(5.20)オルタナティブな日本をめざして(第58回):「子ども脱被ばく裁判で見えたこと:福島原発事故と放射線被曝」(井戸謙一弁護士)

(5/20 午後6時から、たんぽぽ舎(水道橋)です。まもなくチラシを作成してPRを開始いたします。受付は3月になったら開始いたします。井戸謙一さんのご講演の内容は非常に充実していますので、福島原発事故10年を期しての歴史に残る貴重な講演になると思います。もちろん、3月1日の「子ども脱被ばく裁判」の福島地裁判決も反映された内容になるものと思います)


5.(メール転送です)認定NPO法人 いわき放射能市民測定室 たらちね - トップページ
 https://tarachineiwaki.org/

(田中一郎コメント)
 日本の行政はアテになりませんし、政治家などはもっとアテになりません。しかし、福島第一原発事故による一般市民の放射線被曝による健康被害は、福島県外の多くの方々の場合、被ばく線量から鑑みて、これからが「本番」となってくる事が予想されます。油断は禁物です。上記は、民間団体で、さまざまな検査をしてくれる「たらちね」という市民測定所です。私もわずかばかりの支援をしています。必要に応じて利用されるといいでしょう。

ガン・白血病は「早期発見・早期治療」が最も重要で、「福島県民健康調査検討委員会」の御用学者たちが言っているような、「甲状腺ガン」は例外、などということはありません。甲状腺ガンと言えども、発見が遅れてガンが甲状腺の周辺組織にまで拡大していたり、他の部位・臓器に転移していたりしたら致命傷となります。また、ガンにいたらずでも、他の甲状腺疾患(橋本病など)の可能性もあります。

更に申し上げれば、甲状腺ガンを引き起こす放射性ヨウ素は放射性ヨウ素131(半減期8日)だけでなく、放射性ヨウ素129(半減期1570万年)も大量に環境に放出されており、これらの放射性ヨウ素は人体内に入ると数百万倍に濃縮される形で甲状腺に集まってきます。危険極まりなしです。日々の内部被曝はわずかでも、年数がたって累積していけば大きな数字になってきます。また、放射性セシウムについても、世の中ではあたかも放射性カリウムのように人体全体にまんべんなく散らばって内部被曝を引き起こすようなことが言われていますが、実際はそんなことではなくて、やはり甲状腺その他の特定臓器に集中してくる傾向があることがチェルノブイリ原発事故後の研究で明らかにされています。

(関連)中村隆市ブログ「風の便り」-バンダジェフスキー博士「放射能と妥協して生きることはできない」
https://www.windfarm.co.jp/wp-content/uploads/2013/07/6f071b162c9b2c05813b4b89ec71d559.jpg
https://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-13798

(関連)セシウムによる健康被害を解明したベラルーシの科学者が会見、心臓や甲状腺への蓄積を深刻視-健康-東洋経済オンライン
 https://toyokeizai.net/articles/-/8864

加えてホット・パーティクルの問題もあります。自分の身は自分で守るしかありません。子どもたちは大人が守ってやらなければいけませんが、日本の親や教師や教育委員会は愚か者が多くて、困ったものだと私は思っています。放射線被曝は人間の五感に感じないので、福島第一原発事故はもう終わった、などと気楽に構えていると、ある日突然、、末期ガン宣告、というようなことになりかねないのです。更に、ガン以外のさまざまな健康障害もあり得ます。(例:放射性ストロンチウム=骨に集まる、が崩壊してできる放射性イットリウムは=膵臓に集まってくる(この娘核種の方がエネルギーも大きく健康被害が懸念されます)、による内部被曝が原因の糖尿病)

何を言っても耳を貸さない人もたくさんいます。そういう人はさしあたり放っておいて、理解のある方々と情報交換をするなど、確実な方法で動いていくほかないでしょう。そういう場合、大事なことは、極論に走らないことです。


6.(必見)(別添PDFファイル)ハウスダスト(家庭の掃除機のごみ)のセシウム濃度測定による福島県内外の放射能汚染調査(ちくりん舎 2021.2.14)
 http://chikurin.org/wp/wp-content/uploads/2021/02/234289203c5616861566a80323b19237.pdf

(関連)プレスリリース:ハウスダスト(家庭の掃除機のごみ)のセシウム濃度測定による 福島県内外の放射能汚染調査 - ちくりん舎(NPO法人市民放射能監視センター)
 http://chikurin.org/wp/?p=5982

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新型コロナパンデミックの下で開催そのものが不透明になっていますが、政府は東京オリンピックを「復興オリンピック」と位置づけ開催する姿勢を変えていません。政府はそれに合わせるかのように避難指定を次々と解除してきました。福島県はイノベーションコースト構想をはじめとして様々な手段によって原発事故からの「復興」を演出しようとしています。史上最悪レベルの原発事故から10年を迎える今年、住民にとって本当の意味で復興の前提となる放射能汚染は解消されたのでしょうか。私たちはこのたび福島県内外の153か所においてハウスダストによる汚染実態調査をおこないました。このたびその結果がまとまりましたので公開いたします。

NPO法人市民放射能監視センター
副理事長 青木一政
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(関連)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(120):改めてホット・パーティクル(不溶性放射性微粒子・CsMP)の危険性に万全の注意と備えを!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-72461c.html

(最高値が29,000ベクレル/kgという驚くべき数字で、かつ、ハウスダストの大半(90%以上)が非水溶性のホット・パーティクルのようであることが驚きです。自宅の中が非常に危険な状態にあると言っていいでしょう。福島から遠く離れた場所でも、家財道具を福島の放射能汚染地帯から持ち込んでいると、放射能汚染したハウスダストが存在している可能性があるとのことです。なお、今回、この驚くべき測定をして下さった「ちくりん舎」の青木一政さんには、来たる6月に私たちの「新ちょぼゼミ」でご講演をいただく予定です。その際に「ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト」の共同代表である中村順さんにもおいでいただき、福島県の放射能汚染の現状をご報告願うことにしています。乞うご期待です。:田中一郎)

(関連)住民見学会でもデタラメ説明:放射能汚染木を燃やす田村バイオマス(『ちくりん舎ニュース 2021.1.28』)
 https://drive.google.com/file/d/1pTBu8q1plVZ5ecSqXph9dYOi3SG3zvfE/view

(関連)ーちくりん舎ニュース - ちくりん舎(NPO法人市民放射能監視センター)
 http://chikurin.org/wp/?page_id=2659

(関連)ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト
 http://www.f1-monitoring-project.jp/


7.「ガン登録」について
 下記のメールを発信し、2通の返信メールをいただきましたのでご紹介いたします。一般市民にとって、こんなにわかりにくい「がん登録」では困ります。国会議員に追及していただきたいと思います。各県別に、年別に、年齢区分別に、男女別に、どんなガンが、何人に発生しているのか、シロウトがみてもわかるようにしていただかないと使えません。

(1)(メール転送です)(ご存知の方がおられたらご教授下さい)「がん統計」の未成年・小児甲状腺ガンの数字について

最新がん統計:[国立がん研究センター がん登録・統計]
 https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html
 https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/dl/index.html#incidence4pref
 https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00450173&tstat=000001133323

(関連)原発事故時0歳と2歳が甲状腺がん〜福島県の健康調査 OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2537

 <疑問>
a.ガン統計に県別・年齢別の甲状腺ガンの人数の数字がありますが(EXCELファイル・ダウンロード)、福島県を見る限り数字が小さくて、これでは「福島県民健康調査」の結果が反映されているのかなと疑問に思います。鳴り物入りで始まったガン統計であり、「福島県民健康調査検討委員会」では、甲状腺検査をやめて、このガン統計に移行するとありますが、大丈夫かな、という印象です。

b.2017年と2016年より前とその後の統計数字が見当たりません。どこにあるのでしょうか? 特に福島第1原発事故のあった2011年以降、今日までのいろいろながんの数字(発生数と死亡者数)の推移を都道府県別・年齢別に見たいと思っているのですが、ままなりません。

c.また、ほとんどのEXCELファイルはパスワードを入れないと保存できなくなっているようです。(=見るだけ)

d.ガン統計に関する諸問題を分析した文献が見当たりません。どうなっているのかなという印象です。特に一般市民には極めて分かりにくいこのサイトの在り方は問題にされるべきです。

 きわめて使い勝手が悪く、こんなサイトの状況では、一般市民には何が何だか??? です。どなたか「ガン統計」に詳しい方がおられたら解説願えないでしょうか?

(2)(メール転送です)「がん統計」の未成年・小児甲状腺ガンの数字について
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 <疑問>
(a)ガン統計に県別・年齢別の甲状腺ガンの人数の数字がありますが(EXCELファイル・ダウンロード)、福島県を見る限り数字が小さくて、これでは「福島県民健康調査」の結果が反映されているのかなと疑問に思います。鳴り物入りで始まったガン統計であり、「福島県民健康調査検討委員会」では、甲状腺検査をやめて、このガン統計に移行するとありますが、大丈夫かな、という印象です。

 (答え)
 以前、問い合わせたところ反映されているとのことです。ガン統計は暦年、県民調査は年度と集計期間がことなるので、数値が微妙にことなるようです。県民健康調査をやめてガン統計に移行ということは決まっていないと思います。甲状腺検査でもれた人たちも、ガン統計では補足されるといった説明かと。

(b)2017年と2016年より前とその後の統計数字が見当たりません。どこにあるのでしょうか? 特に福島第1原発事故のあった2011年以降、今日までのいろいろながんの数字(発生数と死亡者数)の推移を都道府県別・年齢別に見たいと思っているのですが、ままなりません。

 (答え)
 明石さんという方が自分で分析されたり記事にされています。
 https://level7online.jp/2020/「全国がん登録」最新データで判明%E3%80%80

 都道府県別の罹患については全国がん罹患モニタリング集計
 https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/brochure/monitoring.html

 2003-2015 にpdfのみ掲載です。→ソフトで読み取るか入力などしなければ使えない。

 都道府県によってがん登録開始時期が異なるので要注意。福島は2010だか2011からがん登録開始したと思います。上記の明石さんの記事にあるように2016、17は総務省のページからエクセル版が公開されるようになりました。がん統計の集計には時間がかかるので2017が最新だと思います。
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00450173&tstat=000001133323&cycle=7&tclass1=000001133363&tclass2=000001133368&tclass3=000001133370&tclass4val=0

(c)また、ほとんどのEXCELファイルはパスワードを入れないと保存できなくなっているようです。(=見るだけ)

 (答え)
 データのコピーはできるので、コピーして自分のファイルに保存は可能です。

(d)ガン統計に関する諸問題を分析した文献が見当たりません。どうなっているのかなという印象です。特に、一般市民には極めて分かりにくいこのサイトの在り方は問題にされるべきでしょう。きわめて使い勝手が悪く、こんなサイトの状況では、一般市民には何が何だか??? です。

 (答え)
 たしかに使い勝手は悪いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(3)『緊急提言「これでいいのか! 日本のがん登録」』(西尾正道 2015.12.8)
 http://www.com-info.org/ima/ima_20151208_nishio.html

(西尾正道さんのおっしゃる通りなのではないでしょうか? 何故、日本の行政は、素直に修正するということができないのでしょうか? また、公開の仕方も上記で申し上げたように出鱈目で、一般の有権者・国民やユーザーのことなど、ほとんど念頭に置いていないように私には思われてなりません。担当の役人を更迭したらどうでしょう。私が上司だったらぶっ飛ばしますけどね。:田中一郎)


8.(必読)(別添PDFファイル)放射線加重係数について(矢ケ﨑克馬琉球大学名誉教授 2021.2)
ダウンロード - e694bee5b084e7b79ae58aa0e9878de4bf82e695b0e381abe381a4e38184e381a6efbc88e79fa2e382b1efa891e5858be9a6ace79089e79083e5a4a7e5ada6e5908de8aa89e69599e68e88202021.2efbc89.pdf

(矢ケ﨑克馬琉球大学名誉教授に、「グレイ」という単位を「シーベルト」に転換する際に使われている「放射線荷重係数」のインチキについて、コメントをいただきました。内部被曝の場合には、ベータ線(電子線)の過小評価が非常に気になります。また、アルファ線や中性子線についても、「放射線荷重係数」の数字が小さすぎるような気がします。いずれにせよ、国際放射線防護委員会(ICRP)の似非理論には、科学的実証性はないものと見てください。西尾正道さんの言葉で言うと「科学的実証的理論」ではなくて「(架空の)物語」(フィクション)ということになります。「放射線荷重係数」に加えて「DDREF」(線量・線量率効果係数)や「組織加重係数」も根拠なき数字だと見ていいと思われます。そもそも合計したら「1」になるような数字の「組織加重係数」を内部被曝評価に使うなどというのは方法論としてもおかしいでしょう。

◆「グレイ」(カロリー/kg)×「放射線荷重係数」×「組織加重係数」=「シーベルト」(等価線量)

◆ Σ等価線量(シーベルト)=実行線量(シーベルト)

(参考)DDREF:線量・線量率効果係数 - ATOMICA -
 https://atomica.jaea.go.jp/dic/detail/dic_detail_469.html


9.(別添PDFファイル)原発事故を朗読劇に 中村敦夫さん「線量計の音いまも」(朝日 2021.1.16)
 https://www.asahi.com/articles/ASP1556TRNCJULFA025.html

(関連)朗読劇線量計が鳴る 元・原発技師のモノローグ-中村敦夫/著(而立書房)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033830785&Action_id=121&Sza_id=E1


10.その他
(1)(別添PDFファイル)てんでんこ:「除染特需」の果て(1)~(5)(東京 2021.1.6-30)
<1>https://www.asahi.com/articles/DA3S14777094.html
<2>https://www.asahi.com/articles/DA3S14778326.html
<3>https://www.asahi.com/articles/DA3S14779681.html
<4>https://www.asahi.com/articles/DA3S14781090.html
<5>https://www.asahi.com/articles/DA3S14782353.html

(「できもしない除染」をめぐる「カネ」の話です。まるで芥川龍之介の小説「くもの糸」に出てくる世界さながらです。記事を読んでいてうんざりします。:田中一郎)
 https://tenki.jp/suppl/emi_iwaki/2015/03/10/2161.html

(2)居住3割、帰還頭打ち 避難解除区域、存続に危機感 原発事故から10年・福島(時事通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/23cf277130e87ca986f3b10320fca84e8ca88b9f

(3)戻ったのは高齢者、いびつな町に 福島第一原発事故の被災地:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/81833
草々

2021年2月22日 (月)

やっぱり怖いマイナンバー、ずさん再委託 中国へ流出疑惑、年金機構 再調査を拒否:再調査しないというのなら、この年金機構の幹部どもを解雇しろ!!

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでしたが、東京新聞「こちら特報部」と『週刊金曜日』の両記事ともに非常に重要な記事ですので、図書館などで原本にあたって是非ご一読いただければと思います)


やはりマイナンバーは危険です。
2つの記事をお送りします。

可能な限りこの話を広め、マイナンバーを利用しないよう、
マイナンバーカードなど作らないよう、
その危険性を多くの人に知ってもらいましょう。


健康保険証とマイナンバーをセットにする!!???
運転免許証とマイナンバーをセットにする!!???
冗談ではないワ!!

●(別添PDFファイル)やっぱり怖いマイナンバー、ずさん再委託
中国へ流出疑惑、年金機構 再調査を拒否、あらゆる個人情報「ひも付け」=丸ごと不正利用の恐れ(東京 2021.2.19
 https://www.mag2.com/p/news/487327

(再調査拒否とは何事か! 再調査しないというのなら、この年金機構の幹部どもを解雇しろ!!厚生労働省の幹部役人を更迭しろ!! 再調査は御用人間ではない第三者を入れて、現状における「マイナンバー制度」の運営の状況や情報セキュリティの度合いなど、全てに渡って徹底的に調べるべきです。こんな制度は危なくて仕方がない。そして調査結果は全部公開だ。)

●(別添PDFファイル)ワクチン接種とマイナンバーの連結で国が狙うのは健康情報の一元管理(天笠啓祐『週刊金曜日 2021.2.12』)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-97ffaa.html


 <マイナンバーの問題点>
1.さまざまなものの「共通番号」であり、かつ「外出し利用」型であること(内部管理用ではない)
2.管理能力がない役所や中小零細企業までが無理やり管理させられている(管理できないから個人情報はじゃじゃ漏れ)
3.なりすましなどの被害やトラブルがあっても全て自己責任で損害は自分が被ることになる=保険もない(役所は知らんぷり)
4.個人情報保護法制が出来損ない(例:個人情報の魑魅魍魎名簿業者経由入手の無断使用はやりたい放題など)

 <考えられる被害>
1.成りすまし=あなたの預金や財産が勝手に処分されてしまうなど
2.全国民の個人情報がネットを通じて全世界に公開される(日本人丸裸状態)⇒ 今回発覚!
3.支配権力が有権者・国民の個人情報を完全把握管理し、言うことをきかせるために使う
(例:個人別の社会保障給付シーリングの設定)


マイナポイントなどのつまらない「飴玉」をもらって喜んで、マイナンバーカードなんぞをつくって使っていると、そのうちにひどい目にあいますよ。

「マイナンバー制度」=廃止あるのみ。

そもそも、こんなものを始めたのは、2009年に政権党となった、あの民主民進党のバカどもだ。
選挙公約を守りもしないで、公約にはなかった「マイナンバー制度」には熱を入れるという、
「口先やるやる詐欺」の政権だった。

立憲民主党は、それを反省しているのなら
「マイナンバー制度」廃止を公約に掲げろ!
草々

2021年2月21日 (日)

福島原発千葉訴訟(第1陣)控訴審:国の責任を認めた東京高裁判決は一歩前進だが、賠償金額は減額となり損害賠償裁判としては敗訴=マスコミは何故、原発事故の賠償補償金額の不当な過少金額を問題視報道しないのか!?

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.イベント情報
(1)(3.1)子ども脱被ばく裁判のブログ- 掴む勝訴! 第28回 子ども脱被ばく裁判 (判決)
 http://datsuhibaku.blogspot.com/2021/02/28.html

(2)(3.2)東京外環道訴訟第10回口頭弁論:15時(*)~ 東京地裁103号法廷
   (*)施行期間延伸差止訴訟第1回口頭弁論も同じ期日
 *大法廷103号法廷の傍聴席は三密対策で約50席
 *弁論終了後、16:30~報告集会(衆議院第1議員会館地下大会議室)
 http://gaikan.sblo.jp/archives/202102-1.html
 http://nongaikan.sblo.jp/

(関連)(メール転送です)調布市の地表陥没事故や巨大地下空洞の発覚により、外環道・リニア新幹線の大深度地下工事を進める法的根拠はなくなった=ただちに工事を中止し、沿線全住民に損害賠償を開始せよ!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-42413a.html

(3)(予約必要)(3.24)オルタナティブな日本をめざして(第56回): 「菅政権グリーン成長戦略は「グリーン」か(あやしいカーボンニュートラル)」(上岡直見さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-28c380.html

(菅義偉スカ政権は「カーボン・ニュートラル」だとか「水素エネルギーの活用によるクリーンエネルギー戦略」などと耳障りのいいことを言っていますが、その実態は新型原子炉を利用した水素ガスの大量生産であったり、燃料電池車に偏った投資をしてきたトヨタ自動車への政策的肩入れの可能性があります。この問題に詳しい上岡直見さんに詳しくご説明していただきます。また、この日の最初の1時間は、来たる衆議院選へ向けて「市民と野党の共闘」が掲げるべき経済政策について主催者側よりコメントいたします。みなさまのご参加をお持ちしています。:田中一郎)

(関連)燃料電池自動車(FCV)のしくみ - 水素・燃料電池実証プロジェクト -JHFC
 http://www.jari.or.jp/Portals/0/jhfc/beginner/about_fcv/


2.(別添PDFファイル)「新型コロナ関連法」改正で生活と経済はますます疲弊する-岡田幹治 論座
 https://webronza.asahi.com/national/articles/2021021400002.html

(関連)(報告)(1.27)オルタナティブな日本をめざして(第54回)「新型コロナ・パンデミックの「真実」」(岡田幹治さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-c67099.html

(関連)「明治の法律に逆戻り」感染症専門家が罰則に反対する理由 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210219/k00/00m/040/104000c?cx_fm=mailyu&cx_ml=article&cx_mdate=20210219

(関連)新型コロナ関連の「医療科学」一般文献ご紹介(4):PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない-大橋眞(徳島大学名誉教授-感染症専門家)著 他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-081c84.html

(関連)新型コロナ関連の「医療科学」一般文献ご紹介(3):新型コロナ&PCR法 異説の驚愕内容- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-e283d0.html

 (田中一郎コメント)
 現状では、新型コロナに関しては下記の5つの「根本的な疑問」が解消されておらず、菅義偉スカ政権や専門バカ会議が進める新型コロナ対策や、マスごみによる新型コロナ危ない扇動報道や新型コロナワクチン救世主報道などには納得できません。また、一部の市民運動・社会運動や既成野党に見られる新型コロナ騒動に乗せられたような「過剰反応」的対応や「ZOOM・ZOOM一辺倒」の動きにも賛同しかねます。この問題について、何故に「科学的分析」や「合理的な行動提起」が出てこないのでしょう。こんな状態では先が思いやられます。更に、検査やワクチンなどを含む新型コロナに関する医薬品をめぐっては、欧米やロシア・中国などの国際多国籍医薬品メーカーと支配権力を握る政治家・官僚たち、あるいはWHOなどの国際機関の「(国際)感染症利権」が水面下で複雑に絡み合い、日本国内においても厚生労働省・国立感染症研究所を頂点とした「国内感染症利権」が幅を利かすなど、物事を単純に見るわけにはいかない背景事情も存在します。私たちは、現段階では、何か特定の考え方に決め打ちするのではなく、新型コロナワクチンは避けながら、暫定的で是是非非な対応を小刻みに行い、納得のいく限りで慎重な対応や行動をしていきましょう。最悪は「マスク自警団」であり「医療関係者へのバッシング」です。

(疑問1)新型コロナ肺炎は重篤で危険極まりない感染症なのか?
 我が国では、10年前の新型インフルエンザと比較する限りでは、死者の数(インフル約1万人/コロナ約6千人)でも感染者の数(同1千万人/同数十万人)でも、いずれも新型コロナ肺炎の方が軽症であり、しかも死者は基礎疾患者や高齢者に集中し、かつ、死因の決め方も死後にPCR検査が陽性なら全て死因を新型コロナ肺炎とするなど、死者の過剰カウントの可能性もある。また、無症状の感染者(PCRが陽性だというだけで)がどれほどの感染力を持っているのかも、飛沫の実証研究がなされた様子もなく、よくわからない状態で「危ない、危ない」と煽られている。新型コロナ肺炎の危険性がどの程度のものなのか、科学的実証的に論証したものをこれまで見たことがない。また、欧米での新型コロナ肺炎の被害状況と東アジアでの被害状況が何故大きく違うのかもよくわからない。

(疑問2)PCRは新型コロナ肺炎感染やウィルスの存在を決めることができる検査なのか?
 PCRは「プライマー」と言われる(何のウィルスなのかわからない?)RNAやDNAの断片を人間の喉などから取り出して、そのRNAやDNAを増殖するための手段にすぎず、しかもそれをウィルス感染の検査に使う場合に、その方法について世界的に統一された定義やルールは存在しない。こんなもので果たして新型コロナウィルスの存在が確定できるのか? そもそも新型コロナウィルスは発見されていない・特定されていない、などという人もいる。また、新型コロナウィルスのようなRNAウィルスは、変異する速度が速く、検査用のプライマーをどんどん取り換えていかないと検査の適正性が確保できないようにも思えるが、そんなことは話題にもなっていない。PCR検査では、いわゆる偽陽性や偽陰性が大量に発生しているのではないか? もしそうなら現状では、偽陽性が深刻な弊害を生む可能性があり、医療崩壊や経済低迷を深刻化させてしまう可能性がある。

(関連)由来不明のコロナ変異株 昨年12月に国内で確認 専門家、警戒 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210219/k00/00m/040/235000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20210220

(関連)EU、コロナ変異型の対策強化へ 検査法開発に96億円を投入:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/86690/

(疑問3)新型コロナワクチンは効果があるのか? 危険ではないのか?
 ゲノム編集技術を使い、拙速に開発され、安全確保のための臨床検査などが省略されて見切り発車されている新型コロナワクチンは危険である。新型コロナ肺炎にリスクが高い基礎疾患者や高齢者はワクチン接種でかえって容態が悪くなる可能性があり、それ以外の若い世代には、そもそも新型コロナ肺炎がワクチンまで打って防がなければいけないような感染症なのかという上記(1)の疑問が立ちはだかる。また、上記でも申し上げたように新型コロナウィルスは変異が速いため、ワクチンの効き目にも大きな疑問がある。しかも、新型コロナワクチンには「抗体依存性感染増強」(ADE)などという恐ろしい現象もありえるため、ワクチン接種が人の一生を台無しにする可能性がないとは言えない。当分の間、ワクチン接種は避けた方がいい。

(関連)(報告)(11.12)オルタナティブな日本をめざして(第52回):「感染症利権と新型コロナワクチンの危険性」(天笠啓祐さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-21863a.html

(関連)アストラゼネカワクチン有効性 欧州で議論 敬遠の動きも - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210220/k00/00m/040/088000c?cx_fm=mailyu&cx_ml=article&cx_mdate=20210220

(関連)ワクチン先行接種で副反応疑いのじんましん 政府発表 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210220/k00/00m/040/106000c?cx_fm=mailyu&cx_ml=article&cx_mdate=20210220

(疑問4)世界一病床数が多く、他方で、他国に比して感染者の数が少ない、この日本で、何故、医療崩壊のようなことが起きているのか? 重症の新型コロナ肺炎患者が医療・治療を受けられない、入院できない、などという前近代的なことが日常茶飯に起きるようなことは許されていいはずがない。一部の新型コロナ感染者受入病院では人員も経営も「火の車」状態だと言われているが、それでいて逆に、例えば東京では、設備や人員が整った東京大学病院や順天堂大学病院などの大学病院の新型コロナ患者受入はほとんどなされていないなどとも伝えられている。いったい日本の医療はどうなっているのか? 今現在、下記の新刊書を読んでいます。追ってコメントをお送りする予定です。どうも医療行政・医療政策の在り方に根本的な問題がありそうです。この問題にお詳しい方は、どうぞコメントやご見解を公開しメールでお送りください。

(関連)医療崩壊の真実-渡辺さちこ/著 アキよしかわ/著(エムディエヌコーポレーション)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034151999&Action_id=121&Sza_id=B0

(疑問5)「新型インフルエンザ対策特措法」及び「感染症法」に「罰則」を入れるような法改悪が拙速に行われたが、この効果はどうなのか? かえって事態を悪化させるのではないか? そもそも罰則を適用しなければいけないのは、患者や商売店舗ではなくて、新型コロナ対策を牛耳り、トンチンカンなことばかりをくり返している政治家・幹部官僚及び御用学者たちではないのか?
 ⇒ 今回の岡田幹治さんの「論座」レポート(上記)をご覧ください。

(関連)立憲民主が「ゼロコロナ」対策案 緊急事態宣言と補償を両輪に(共同通信)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/3524cf6f4d9d0d6a08c7f2c5992eb10d8b0220ac

(立民のこの対案はポピュリズム的な動きで賛同しがたいですね。こんなことをする前に、まず上記の5つの疑問に科学的実証的根拠をもって回答願いたいものです。どちらに転んでも、最重要で必ずきちんとしなければいけないことは、「医療体制」の建て直しと、新型コロナ騒動による経済不況に伴って生活苦に陥った方々の救済政策ですから、これに注力をし、あとはとりあえず2021年東京オリンピックやIRカジノ、あるいは大阪万博などを中止すればいいでしょう。泉健太が進行役なんて記事に書いてあるので全く信用できません。きっと税金ばかり使ってバカなことをやり始めるに違いありません。:田中一郎)


3.渋沢栄一と足尾鉱毒|雷鳴抄|下野新聞 SOON(スーン)
 https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/419440

(渋沢栄一には「女」の問題もあるそうだ。NHKで第1回目の放送を見たけれど「セリフ」が「説教臭く」て鼻をひねらなければならないくらいだった。もうちょっと見てみようかなとは思ってはいるが、どうもこの作品、ダメなんじゃないかな? NHKは、もうそろそろ主人公を嘘八百で祭り上げるような大河ドラマはやめたらいかがかな?)


4.自民党というゴミ箱の中の竹下亘衆議院議員(島根県)
 森喜朗大日本帝国化石頭の女性蔑視ジジイと似たような奴がたくさんいるハキダメ政党が自民党だ。次の国政選挙で一人残らず落選させましょう(下記は竹下家の家系図)。
 https://bit.ly/3k9JBIa

(1)竹下亘氏「注意しないと」島根県の聖火中止検討に苦言 - 中国新聞デジタル
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=728203&comment_sub_id=0&category_id=256
(2)山口二郎教授「島根は俺の領地だと思っているのか」…自民・竹下亘氏の発言に(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/32a99a7300dc67469b188ee9ead5bea7c3949092
(3)元鳥取県知事の片山氏 島根県知事に注意発言の竹下氏に「上司でもないのに…変」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5968e70bc3159cde5fbb15c6b32a2603ab608355
(4)吉村知事 島根県知事批判の竹下亘衆院議員に「なぜそんなこと言われないといけないの」デイリースポーツ online
 https://www.daily.co.jp/gossip/2021/02/20/0014093397.shtml
(5)「自民・竹下氏」がトレンド入り 島根県知事に「注意する」…「何様?」の声-芸能-デイリースポーツ online
 https://www.daily.co.jp/gossip/2021/02/18/0014089386.shtml

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(6)橋本氏は「男みたいな性格、ハグ当たり前」自民・竹下氏(朝日新聞)自民党竹下派会長の竹下亘元総務会長は18…|dメニューニュース(NTTドコモ)
 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/politics/ASP2L51QYP2LUTFK00W
(7)平野啓一郎氏、自民幹部の橋本聖子氏は「男みたいな性格」発言をピシャリ「こういう社会を変えないといけない」 - スポーツ報知
 https://hochi.news/articles/20210218-OHT1T50233.html

(関連)【東京五輪】丸山島根知事「五輪開催するべきではない」はマトモな正論|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/285424
(関連)【丸山達也】島根・丸山知事は小池女帝もバッサリ 管理監督無能と批判|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/285449


5.その他
(1)安倍・菅政権で霞が関は死屍累々 五輪茶番劇より問題は菅長男(2021年2月19日配信『日刊ゲンダイ』)障害福祉&政治・社会・平和問題ニュースサイト
 https://gogotamu2019.blog.fc2.com/blog-entry-20857.html
(2)立憲、広島再選挙に元検事(郷原信郎弁護士(65))擁立へ(時事通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/87de353073fe92442959a12f294dd961effcfaf5
(3)【河井克行】案里氏が議員辞職で再選挙に 自民党は広島県民をなめるな|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/285231
(4)【菅義偉】菅首相にまた大打撃!“盟友”創価学会の大物副会長が退職|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/285341
(5)公用車にセンチュリー「市民感覚とずれ」元県職員が提訴(朝日新聞デジタル) Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/2abf04c0e3762433732e5e1676fd17eb0cb38769

(この車の本当の目的は安倍晋三の送迎ではないかと疑いますね、山口県知事や県庁のセンスを疑いますよ、まったく)


6.「いちろうちゃんのブログ」より
(1)(他のMLでの議論です)高福祉・高負担を主張して消費税減税・廃止に反対する人たちへ発信したメール:消費税は中小零細や貧者を苦しめる悪税であり、その代替手段を考えることこそが政治改革の基本中の基本(加筆修正)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-8932f9.html

(2)新型コロナ騒動と経済対策:山本太郎「れいわ新選組」からのメールとその問題点=一過性の現金給付やバラマキではなく、「必要な人に必要なだけの支援」を制度化してください- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-8a8f8b.html

(3)4つあります:(1)内田樹氏「中国はこれからどうなるのか?」他(2)2020年科学技術・イノベーション活性化法改正について(3)旭川医科大学=やめる人間が違うのでは?(4)それでもバカとは戦え!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-d0d9cc.html
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去る2月19日(金)、東京高裁において、福島原発事故損害賠償千葉訴訟(第一陣)の控訴審判決(白井幸夫裁判長(63歳))がありました。一審の千葉地裁では国の責任を認めない不当判決でしたが、今回の判決は、東京電力及び国の「津波(事故)の予見可能性」および「事故の回避可能性」を共に認め、原告側の福島原発事故に関する「責任論」の主張を概ね認めました。裁判所の前で判決を待ち受けていた原告被害者の方々や支援者の方々からは大きな拍手が沸き起こりました。私の横にいた人は「裁判長が定年退職間もなくの人だからよかったのではないか」と、隣の知人と小声で話していましたが、確かに白井幸夫裁判長は63歳(1957年生まれ)で定年間近です(でも、定年が近づかないとまともな判決が出せない裁判所って、おかしくないですか?)。

(関連)白井幸夫裁判官(36期)の経歴-弁護士山中理司(大阪弁護士会所属)のブログ
 https://yamanaka-bengoshi.jp/2017/08/12/shirai36/

先月1月の「群馬訴訟」におけるひどい判決では国の責任はおろか、東京電力の責任さえ認めないロクでもない判決でしたから(賠償は東京電力が「無過失責任」として行えというもの)、今回はそれとは真逆の判決になったということです。高裁レベルでの判決では、国の責任を認めたのは仙台高裁に続いて2つ目であり、原発事故損害賠償の裁判としては「大きな前進」となったと見ていいと思います。しかし他方では、千葉地裁での判決で示された賠償金額が今回の判決では減額されており、はたして「損害論」では原告側の主張はほとんど通らなかったと言っていいでしょう。

(関連)福島原発事故損害賠償「群馬」訴訟で国や東電の事故責任を免罪:東電3幹部に対する刑事裁判の無罪判決(永渕健一裁判長)と並ぶ、到底許すことのできない極悪判決を下した東京高裁(足立哲裁判長)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-595a42.html

(関連)原子力損害賠償群馬弁護団
 https://gunmagenpatsu.bengodan.jp/
(判決を下した足立哲(あきら)以下、3人の裁判官の名前がどこにも掲載されていません。こういう判決の公開の仕方はまずいと思います)

(関連)群馬の原発避難者 賠償求める裁判2審 国の責任認めず 東京高裁 - 福島第一原発 - NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210121/k10012826041000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001


私はメールの表題にも書きましたように、この千葉訴訟(第1陣)の判決を「損害賠償訴訟」として見れば、事実上の敗訴、と評価しており、下記の諸点において問題だらけの判決だと見ています。日本の司法・裁判所がどこまで時の政治権力・行政権力や首相官邸・霞が関各官庁に追従的で独立性に乏しいのかははっきりとは見えませんが、一連の福島原発事故に関する損害賠償訴訟で司法・裁判所の姿勢が一貫していることは「(損害論)賠償金額は極力少額に抑え込み、(責任論)東京電力や国の責任に対する判断がどうであれ、原発事故被害者は切り捨てる(金銭を与えることでの救済はしない)」というものではないかと、私は見ています。特に避難指示区域外の被害者・避難者に対する賠償・補償が全くの出鱈目状態です。

簡単に言えば、日本の司法・裁判所は「責任論という「名」を捨てて、「損害論」という「実」を取る」ことで、一方では、司法・裁判所への被害者の期待を削ぎ落して訴訟圧力を強引に抑え込み、他方では、政治や行政の権力に忖度し、あるいは媚を売っているのではないかということです。もしそうだとしたら許すべからざる不当なる人権侵害行為ということになります(しかし、今までに出された原発事故損害賠償裁判の判決で賠償金額がまともな金額だったものは1つもありません。すべて原告被害者からの要求金額の数十分の1ないしは数百分の1の金額で、人をバカにしたような金額で判決が下されています。交通事故の賠償金額にも及ばないものがほとんどです。こんな金額では被害者の生活再建や人生の再出発はできません)。

絶対に事故を起こさない=5重の壁で放射能は閉じ込められていて絶対に安全である、心配などする必要はない、などと言われていたのに、ある日突然、降って湧いたかのごとくに、いい加減な管理状態だった原発が地震・津波でやられて爆発し、着の身着のままで住居からも故郷からも追い出されたまま今日に至っている原告被害者にとっては、これでは我慢ならないです。これから生きていくことができません。原発事故以外の損害賠償事件だったら「当たり前」のように出されている賠償補償の判決が、原発の裁判になると、なんだかんだの屁理屈が付けられて退けられ、はした金の手切れ金で「1件落着」となってしまうのです。これで法治国家と言えるのか、ということです。加害者・東京電力や事故責任者・国の賠償・補償責任を事実上、無しにするのか、放免してしまうのか、ということです。

私が奇妙に思うことは次のようなことです。まず、この裁判が原発事故の損害賠償裁判であり、争点のポイントは事故被害者が、加害者・東京電力や事故責任者・国の不当で背信的な対応や政策によってまともな賠償・補償が受けられず、従ってまた、自分たちの生活や仕事や子どもの教育など、人生の日々の営みがきちんとやっていけない、事故前の原状復帰ができない、健康で文化的な最低限度の生活すらままならない事態に追いやられていて、これを何とか司法で救済してもらいたいからこそ、さまざまな困難の中で踏ん張って訴訟に踏み切ったものであるにもかかわらず、裁判の争点や注目点が、東京電力や国の「責任」が司法・裁判所に認められるかどうか、ばかりに行ってしまい、原告被害者のことがどこかに棚上げにされてしまっているかのような印象を受けることです。原告被害者の悲惨な経験の陳述なども、東京電力や国の責任を認めさせるためのもの、という色合いが強く、「責任論」立証の手段とはされても「損害論」の有力な証拠としての扱いが弱いように感じられてなりません。

まずもって、メール表題にも書きましたように、マスごみは、原発事故の賠償補償金額(原子力損害賠償紛争審査会答申も、各地の賠償訴訟判決文も、実際に支払われている金額も)の不当な過少金額を問題視報道いたしません。今回の千葉訴訟の判決報道も、各全国紙や地方紙を見ましたし、ネット上の報道も目を通しましたが、賠償金額や「損害論」について詳しく論じたものは皆無でした。ひどいものになると、はて、判決ではいったいいくらの賠償金額が認められたのかもわからないような記事も散見されました。およそ損害賠償裁判の報道としては「失格」=「ゴミ報道」と言ってもいいのではないかと思います(原発報道に定評のある東京新聞においてすらシカリです)。

そして、悲しいかな残念なことに、脱原発や裁判を支援する市民運動・社会運動においてすらが、今回の裁判を「国の責任を認めた」という、ただそれだけのことで(そんなもの、当たり前でしょうに)、勝訴・勝訴と喜ぶばかりで、こうした一連の裁判や判決がもたらしている原告被害者の経済的状況に対しては、とんと無関心の様子であることです(分かってはいるけれど口には出さないで、裁判の良かった点だけを強調して、原告被害者を励ましている、応援している、心遣いしている、ということはあると思いますが、しかし、それだけでいいのか、ということです)。原告被害者の方々は、霧や霞を食って生きているわけではないし、社会正義実現のために裁判を提訴しているのでもありません。原告被害者にとっては、まさに生きるための裁判なのです。これまで何度も申し上げてきましたが、脱原発=脱被ばく=被害者完全救済が「三位一体」でなければなりません。「三位一体」とは「同レベル」の重要性を持ち、同時に実現・達成されなければいけない、という意味です。脱原発・反原発の市民運動・社会運動は、再度、この「三位一体」論をしっかりと再認識する必要があるのではないかと私は思います。以下、いくつかの点について、簡単に私見を申し上げます。


 <別添PDFファイル>
(1)国の責任認める、福島第一原発事故の避難者訴訟で東京高裁判決(東京 2021.2.20)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/86969
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/87060
(2)福島第1原発事故千葉訴訟 国責任2例目、東京高裁、原告逆転勝訴(毎日 2021.2.20)
 https://mainichi.jp/articles/20210220/ddm/001/040/122000c
 https://mainichi.jp/articles/20210219/k00/00m/040/248000c
(3)原発事故、国責任認める 東京高裁、一審判決を変更 千葉避難者訴訟(朝日 2021.2.20)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14806491.html
(4)原発避難、国にも責任 住民側が逆転勝訴、東京高裁判決 震災10年、法的評価割れる(日経 2021.2.20)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69296630Z10C21A2CC1000/
(5)原発事故 国の責任認める、東電への権限不行使違法、避難者訴訟東京高裁判決(京都 2021.2.20)
 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/511889

 <関連サイト:その1>
(6)国の責任認定 2審で2例目 千葉・原発避難者訴訟「対策取れば全電源喪失せず」産経ニュース
 https://www.sankei.com/affairs/news/210219/afr2102190013-n1.html
(7)千葉・原発避難者訴訟の東京高裁判決要旨(1-2ページ) - 産経ニュース
 https://www.sankei.com/affairs/news/210220/afr2102200003-n1.html
(8)原発事故 再び国を断罪“対策すれば防げた”-千葉訴訟 避難住民が逆転勝訴-東京高裁:赤旗
 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2021-02-20/2021022001_01_1.html
(9)「心に希望の光」国は責任認め、完全賠償を/原発千葉訴訟 控訴審勝利・・・今日の赤旗記事-(新版)お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々
 https://blog.goo.ne.jp/uo4/e/e33064b6facdfd4870cc0aab58961437
(10)控訴審判決で一転して国の責任認める 原発事故で千葉に避難した住民による損害賠償請求訴訟 (福島テレビ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d755d5b8ea19b81f7c1e1844534adfedc24f8e8c
(11)国の責任認める 千葉原発避難者訴訟で東京高裁判決(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a9a45275581431dc6c181160dc99c199726f6598
(12)国の責任認定、原告逆転勝訴 「対策取れば事故至らず」 原発避難者訴訟・東京高裁(時事通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/1aaa9c5974841ce7a3a1e95146ab30fdda2d906a
(13)千葉の原発避難者の集団訴訟 国にも賠償命じる 2審の東京高裁-福島第一原発-NHKニュース
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210219/k10012876461000.html

*日刊IWJガイド・非会員版「原発事故被害の完全賠償を求める『2.19原発訴訟千葉一陣』が東京高裁で勝訴! 国が地震津波対策を東電に求めなかったのは『許されない不作為』だと、東京高裁が初めて国の責任を認める画期的な判決!」2021.02.20号~No.
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/48334

 <関連サイト:その2>
(1)原子力損害賠償紛争審査会の指針で取り残された被害は何か(除本理史『経営研究 第65巻第1号(通巻329号):2014年』)
 https://dlisv03.media.osaka-cu.ac.jp/contents/osakacu/kiyo/DBa0650101.pdf
(2)原発相談マニュアル(第一東京弁護士会 2015年3月11日)
 https://www.ichiben.or.jp/data/manual.pdf
(3)自主避難と賠償(大溝・真下・遊佐 「法哲学ゼミ」2012.7.2)
 https://www2.rikkyo.ac.jp/web/taki/contents/2012/20120702.pdf
(4)東日本大震災:福島第1原発事故 中間指針見直し否定的 原賠審会長「直ちに必要なし」 /福島 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20190126/ddl/k07/040/154000c
(5)「原子力損害賠償紛争解決センター」パンフレット(和解事例)
 https://www.town.kawamata.lg.jp/uploaded/attachment/5146.pdf
(6)福島県郡山爆発事故 郡山市が事業者に損害賠償請求(テレビユー福島)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/4429230fcae1e3f765f4cc88bb95b6e92f8efda8

(飲食店のガス爆発事故なら損害額全額を請求するが、東京電力の原発爆発事故の場合はしないのか? 郡山市に聞きたい!?)

原発被害救済千葉県弁護団|千葉県の弁護士による原発被害救済のための弁護団
 https://gbengo-chiba.com/
(2/20段階で2/19東京高裁判決文などのサイトアップは未だありません)


 <避難指示区域外の被害者への賠償金額:東京電力>
 上記<関連サイト:その2>の(1)=P21、(2)=P76~78、(3)=P5、にそれぞれ記載があります。いずれも極めて分かりにくく、わかりにくいこと自体が、この書類を書いた人々に、避難指示区域外の被害者を救済しなければならない=東京電力が勝手に決めているこの方々に対する賠償基準は極めて少額で不当だ、という意識が乏しいことを意味していると私は見ています。

福島県内の自主的避難等対象区域
 妊婦および子ども 72万円(避難しなかった人は52万円)
 一般の人     12万円(同 上     も12万円)

福島県南部、宮城県丸森町
 妊婦および子ども 28万円(避難しなかった人は28万円)
 一般の人      4万円(同 上     も 4万円)

それ以外の地域 
 定めなし(基本はゼロ)


 (田中一郎コメント)
1.(事故を引き起こした)「責任論」
(1)依然として「(津波による事故の)予見可能性」と「(事故の)回避可能性」という「一般の業務上過失事件」と同じ枠組みの下で「責任論」が判断され有罪とされている点がよろしくない。これまで何度も申し上げてきたように、大量の放射能の環境拡散で国を滅ぼしてしまうかもしれず、絶対に過酷事故を引き起こしてはいけない原発・核燃料サイクル施設(以下、原発等)の場合には、「予見可能性」や「回避可能性」があったかなかったか、などという「のんびりとした」「ゆるゆるの」争点で評価されるのではなく、(津波)「予見義務」と(事故)「回避義務」があらゆる手を尽くして果たされていたのかどうかが厳しく問われなくてはならない。この「可能性」の是非を問うような「危機意識に乏しい」裁判の枠組みでは、「可能性」に関してあれやこれやの言い訳が持ち出せることに加え、事故に至る前の詳細な経緯なども明らかにならないと、容易には「可能性」を立証できず、ほとんどの場合は「無罪放免」にされてしまう可能性が高い。

今回は初めての原発過酷事故だったために、加害者・東京電力や事故責任者・国からいろいろと書類などが発掘できているが(必ずしも全面公開ではない:例えば政府事故調の調書などは肝心なものが一部非公開)、次回以降の原発等過酷事故ではこうはいかないだろう(おそらく焼却廃棄されてしまう)。つまり、こういう裁判のやり方をすることは、原発等過酷事故の責任者たちの責任追及や有罪・処罰のハードルを上げてしまい、結果的に原発等の管理上のモラルハザードをもたらして、過酷事故の再発を招くことになってしまうことを意味している。こんな裁判の在り方ではダメだと申し上げてきたが、残念ながら、唯1つの裁判(井戸川裁判)を除き、刑事裁判や株主代表訴訟まで含めて、すべての福島原発事故裁判では、「可能性」で審議されている。大問題なり!

(関連)井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会
 http://idogawasupport.sub.jp/
(関連)福島原発、裁かれないでいいのか-古川元晴/著(朝日新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033212619&Action_id=121&Sza_id=C0

(注:著者の古川元晴弁護士は井戸川裁判(福島被ばく訴訟)の原告弁護団長です)

(関連)東電福島原発事故刑事裁判 東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その3):真相究明も、社会正義の実現も、日本を亡ぼす原発・核施設過酷事故再発防止も実現できない日本の裁判- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-679855.html

(2)福島第1原発という欠陥原発を東京電力に提供し、その後も原発の安全に関するメンテナンス・フォロー(技術進歩を反映させたもの)を適切に行わず、結果的に原発過酷事故を招いた原発メーカー各社(アメリカのGEも含む)に対する責任追及が不問のままである。これは「原子力損害賠償法」という大昔の法律(アメリカから原発を輸入し始めた頃で、日本にはまだ原発技術がなかった時に、アメリカの原発メーカーの事故責任を免責するために創られた法律)のためでもあり、この法律を含む関係法を改正することと併せて、原発メーカーに対する事故責任の追及は 直ちに着手されなければならないことである。


2.(損害賠償金額を決める)「損害論」
(1)原子力損害賠償紛争審査会が中間答申などで定めた金額から算定されている「避難指示区域外の被害者への賠償金額」の金額がそもそも少なすぎる。こんな金額から計算が出発すること自体が不当である。(しかし、原子力損害賠償紛争審査会の鎌田薫会長(早稲田大学総長)は、被害の現状に全く合わない現在の「答申」を見直すつもりはない旨の発言をしている。ふざけた野郎だ。最近の大学の学長や総長、あるいは理事長などと言ったたぐいの人間達にはロクなのがいない)

(2)避難指示区域の区域分けには明確な科学的実証的根拠があるわけではなく、そもそも事故後の損害賠償を意識してか、その範囲が非常に狭く限定的に決められていることに加え、被害者の被害の実態や放射能汚染の状況などは、こうした避難指示の区域分けとは全く無関係な実態がある。にもかかわらず、これまで全ての判決で、この避難指示区域分けが、賠償金額の差が付けられる最大の根拠となっているという「理不尽」がまかり通っている。

(3)原告被害者43人が求めた賠償金額は約18億8千万円で、1人当りにすれば約4370万円である。すべてを原発事故で奪われた人たちにとって、この金額は決して大きなものではない。むしろ控えめな申し立てと言っていい。しかし、これに対して東京高裁判決はわずか2億8千万円の支払いを東京電力と国の連帯責任で支払えと命じたに過ぎない。1人当りで言えば約650万円である。これはいったい何だという話である。ここにこそ、原発損害賠償裁判の「核心部分」「心臓部分」「肝心かなめの部分」があると言っていい。何故、かくも理不尽なまでに減額するのか!? 理由は何なのだ!? 原発被害者などは、人数が多いから、1人1人は理不尽な少額賠償で泣き寝入りをして、つべこべ文句を言うな、自力で自己責任でこれからやっていけ、とでも言うのか!? ふざけんじゃねーという話ではないか!? 放射線被曝を避けるために、引っ越すだけでも、これくらいの金額はかかる。放射能で汚染した家財道具などは持っていけないから、何から何まで1から再出発をしなければいけない。全くこんな金額では足りない。(避難指示区域からの避難者の場合には、裁判をしなくても、もう少し賠償金・補償金が出ているので、少しはマシである。大問題は、避難指示区域外の被害者だ。)

(4)しかもだ。あの悪名高き千葉地裁での判決でも3億76百万円の金額支払いが東京電力だけに対して命じられていたのに、今回は国にも払えという判決でありながら、その合計金額は減額されて2億8千万円だという。おかしいではないか!? 何故、こういうことをするのか!?

(5)更に、今回は東京電力も国も、その過失責任(といよりも無責任)が認められたのだから、その分は、いわゆる「悪質性加算」が加味されて、通常の賠償金額よりもより多く金額が増額されなければいけないはずだ。にもかかわらず逆に減額されている。東京電力や国の「責任」というのは「裁判所の口先だけ」か!? 判決文の「文字サービス」だけか。本当に責任があると裁判所が判断しているのなら、それを態度で現わせ=つまり判決文において認定する賠償金額を大きく増やしてこその「責任論」ではないか!? 何やってんだ!?

(6)こうしたあまりにもひどい過小な賠償金額の認定は、①まだ裁判の提訴までには踏み切れない多くの苦しい被害者の「訴える気力」を削ぎ落し(どうせ訴えたところで大した金額の賠償がしてもらえるわけではない)、②この裁判を見ている圧倒的多数の有権者・国民には、「裁判にまで訴えているが、原発事故の損害なんて、あんな程度のものなのか、だったら大げさに言い過ぎだな」、という印象をもたらす。いずれも、はらわたが煮えくり返るような怒りを感じるけれども、しかし私は、これが日本の司法・裁判所の「本音の狙い」ではないかと見ている。そして、こんな日本の司法・裁判所は、ただで置いておくわけにはいかない。


3.上告審は控訴審以上に大変
 最高裁は、アベ政権が長く続いたおかげで、全ての裁判官が「アベ友」になってしまった。中には、あの加計学園の元監事までいる始末だ。そして、情けないことに、有権者・国民が毎度の衆議院選挙の際に実施されている「最高裁判事の国民審査」をサボって、きちんと考えないままに投票行動をしてしまっている(要するに形骸化している)。言ってみれば、最高裁判事は、日本の法曹界のゴミ・クズ・カスのような人間たちを集めた「どうしようもないデキソコナ判事どものたまり場」となっている。ここに福島原発事故に関するさまざまな裁判が最終審として持ち込まれてくる。悲惨なことにならなければいいが、というのが、私の偽らざる予想であり懸念だ。早くホンモノの政権交代を実現して脱原発へこの国のカジを切り、保守反動の司法がどのようなくだらない判決を出そうが、脱原発・脱被ばく・被害者完全救済を政治と行政の力でやり遂げる、ことを覚悟しないと、この国はもう持たないかもしれない。司法・裁判所への期待は捨てた方がいい=裁判もまた、闘いの一手段だと認識した方がいい、と私は思う。


4.2021年3月に福島原発事故の損害賠償請求権の時効期限がくる
 福島原発事故で被害を受けられたみなさまは、今からでも遅くないので、みなさまそろって損害賠償請求の訴訟を提訴してください。裁判そのものは弁護士がやってくれますから、何の心配もいりません。泣き寝入りなどする必要はありません。受けた損害を賠償・補償してくれと訴えるわけですから、ごくごく「当たり前」のことなのです。福島県のみならず、関東や東北各県の被害者のみなさまもそうです。損害賠償を提訴する人数が多ければ多いほど、その政治的圧力は高まり、政府や裁判所はこれを無視できなくなります。圧倒的な人数で、怒りの塊の集団となって、加害者・東京電力や事故責任者・国の福島原発事故の責任を追及し、まっとうな金額の賠償・補償を実現させましょう。このことは、他方で、原発過酷事故を起こしたら、こうやって責任を追及され、とんでもない目にあわされるのだということを、現在の電力会社や原子力ムラの人間達に思い知らせることにもなるので、最も強力な原発過酷事故防止対策になるでしょう。人間という動物は、みなチョボチョボで大したことはないのですから、きれいごとで倫理や責任感などと言っていても、ダメなのです。ロクでもないことをやれば、きちんとブッ叩く、政府がやらないのなら、被害者が立ち上がる、それで自分たちも被害を回復するとともに、事故の再発の防止にもなるという1石2鳥の取組です。私は日本弁護士連合会をはじめ、日本の法曹界が、この時効到来を前にして、福島原発事故の賠償請求裁判の提訴の呼びかけを広範な運動として行おうとしないところに、この国の法曹界の堕落を見ています。


5.最後に
 最後になりましたが、この裁判を闘い続けておられる原告被害者のみなさまに対して、心よりお礼申し上げますとともに(原発事故再発防止と、この次の原発事故時の被害者救済の糧となります)、私の非力により、さしたるご支援ができていないことに大変申し訳なく、お詫び申し上げたいと思います。また、この困難な裁判をお請けいただき、一審に続いて二審、そして最終審と、全力で原告被害者のためにご尽力を続けて下さっている弁護団の弁護士のみなさまに対しましても、深く感謝申し上げます。どうぞこれからも、何卒よろしくお願い申し上げます。非力ながらも、引き続き応援させていただきます
草々 

2021年2月18日 (木)

菅義偉首相長男(菅正剛氏)の総務省幹部官僚違法接待問題(その2):違法接待を受けた総務省幹部4人を、まずもって直ちに現在の役職から外し、その後事実確認を行って厳重処分せよ!(形だけの処分は断固ダメ!)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.♪♪核ゴミ禁区♪♪
 https://www.youtube.com/watch?v=PJyPnswwT_4
 https://www.youtube.com/watch?v=6IWkCNoQLGE

 私からサヨナラしなければ
 この事業(核ゴミ最終処分) 終わらないのね
 ずるい人(原子力ムラ代理店政府)…いつものやりかたね
 ため息ひとつ またワナかける
 見せ金が ココロに目隠しする
 これ以上 ハ 進んだら ハ 危険が危ないわ

 戻りたい 戻れない 気持ちうらはら
 とまどいはしょうじきね…そろそろ禁区
 あそびならまだましよ 救われるから
 他のこと取り組めば いいのだけれど
 それはちょっとできない 相談ね

(関連)利権まみれ原子力ムラ代理店政府にも、一握りの無責任タカリじじい達にも、「核ごみ」受入で北海道全土を核汚染の破滅的リスクにさらす権利はない(その1)=道知事・道議会・道庁は政府と調査2町村に対して断固たる態度をとれ!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-32d414.html

(関連)利権まみれ原子力ムラ代理店政府にも、一握りの無責任タカリじじい達にも、「核ごみ」受入で北海道全土を核汚染の破滅的リスクにさらす権利はない(その2)=道知事・道議会・道庁は政府と調査2町村に対して断固たる態度をとれ!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-ecfa81.html


2.(予約必要)(2.25)オルタナティブな日本をめざして(第55回):「霞が関の官僚組織:外務省の意思決定」(孫崎享さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-6ea08a.html


3.関電よ 老朽原発うごかすな!高浜全国集会 – 人民新聞.com
 https://bit.ly/3ucnOnu


4.キャンペーン · 農林水産省- 雄ひよこの窒息死・圧死を禁止してください · Change.org
 https://bit.ly/3qAErqM


5.(別添PDFファイル)お辞め下さい(斎藤美奈子 東京 2021.2.17)
 https://blog.goo.ne.jp/setuko70/e/bc5ebb546f9059945d961c1a89be2703


6.東京電力に約6億円の支払いを命じる 原発避難者訴訟・福島県山木屋地区の住民が慰謝料求める
 https://www.fnn.jp/articles/-/142080
 https://www.sankei.com/affairs/news/210209/afr2102090026-n1.html

(田中一郎コメント)
 東京ではあまり話題になっていませんが、先般、福島地裁で下されたこの損害賠償訴訟の判決(名島亨卓(ゆきたか)裁判長)も実にひどい。原告の主張を完璧にまで認めず、更には加害者の東京電力の責任も認めずに無罪放免・免責している。わずかに「手切れ金」として200万円ばかりの賠償金を認めただけで、原告被害者らの被害実態に全く向き合おうとはしていない。こんな無責任な判決がまかり通るのなら、今後も再稼働した原発・核燃料サイクル施設は再びの過酷事故を起こし、またぞろ被害者は切り捨てられるだろう(というよりは、もう一度原発・核燃料サイクル施設過酷事故を起こせば、その時は「ニッポンの終わり」かもしれない)。

判決を下した名島亨卓とかいう裁判長は、まさに裁判官としての自己栄達だけを念頭に、テキトーに屁理屈を取り繕っただけで、おそらく本音では「こんな裁判を持ち込まれてオレは迷惑だ」くらいにしか思っていないだろう。ふざけた野郎である。今年1月の群馬訴訟の足立哲(あきら)や東電刑事訴訟の永渕健一ら各裁判長と同じ穴のムジナである。後者2人は東京地裁だが、名島亨卓の方は最も原発事故被害を受けた福島県(いわき市)にある福島地裁の人間だけに憤りは尋常ではない。福島県から叩き出せ、と怒鳴りつけたくなる。

(関連)福島原発事故損害賠償「群馬」訴訟で国や東電の事故責任を免罪:東電3幹部に対する刑事裁判の無罪判決(永渕健一裁判長)と並ぶ、到底許すことのできない極悪判決を下した東京高裁(足立哲裁判長)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-595a42.html

以前より繰り返し申し上げているように、日本の司法・裁判所・検察は正常に機能していない。これをきちんと機能させるには有権者・国民が、政治を変える以上にしっかりと努力しなければ、このタチの悪い組織はそう簡単には改まらない。端的に言えば、今回のような裁判の使命を棚上げにしたような判決を出した野郎には厳罰を与え司法から追放する「法的仕組」が必要なのだ。そして、判決が出てからでは遅いから、そもそも司法や検察が正常に機能するようなもう一つの「法的仕組」もしっかりと創り上げていかなければいけない。最重要なことは「法曹一元化」という裁判官の人事制度にある。詳しくは、下記の「新ちょぼゼミ」報告をご覧いただければと思う。

(みなさま、原発裁判に裁判所に行くことは「傍聴」ではなくて「監視」です。腐ったヒラメ裁判官どもが司法権力を濫用していないかどうか、市民としてしっかりと監視するということです。そして、今回の裁判官のように「司法権力を濫用」しているのを発見したら、それに対して有権者として、しっかりと手を打っていくようにしなければいけません。「やられたらやり返す」=昔のように戦車や特攻機で裁判所に突っ込むのではなくて、しかるべき方法で、この腐ったヒラメ養殖場を抜本的に叩き直すのです)

(関連)(報告)(11.12)「有権者・国民のための裁判所を目指して:第二次司法民主化」(その1)(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-63dc76.html

(関連)(報告)(11.17)「有権者・国民のための裁判所を目指して:第二次司法民主化」(その2)(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-da08b2.html


7.泥のカネ 裏金王・水谷功と権力者の饗宴-森功/著(文藝春秋)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032988728&Action_id=121&Sza_id=F3

(東京電力、前田建設、水谷建設、そして福島県庁、原発のカネが躍る世界の話)

(関連)実兄を経営から追放するクーデター計画…身内にも容赦なかった“平成の政商”水谷功の狡猾さとは - 文春オンライン
 https://bit.ly/3jWAqus
(関連)「二人は兄弟分のような仲」 水谷功と政界を結びつけるキーマンとなった“フィクサー”の正体 - 文春オンライン
 https://bit.ly/3awO8ky
(関連)発覚した2億4000万円の脱税疑惑…国税局はどのように水谷建設の“原発利権”を嗅ぎつけたのか - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/43378

*日刊IWJガイド・非会員版「トランプ前米大統領に弾劾裁判で無罪評決! トランプの政治的影響力は残存! しかし重大な疑惑が発覚! 」2021.02.15号~No.3077号 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/48295
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昨日お送りした「ゴジラのむすこ」ではなくて「スガのむすこ」の話の続編です。菅正剛(スガのむすこ)他の「東北新社」グループの人間達から違法接待(国家公務員倫理法違反及び贈収賄疑惑)を受けた総務省幹部らが国会で虚偽の証言をしていた疑いが浮上しています。この期に及んで、記憶にないだの、そんな話はしていないと思うだの、貰ってないと思うだの、利害関係者とは思わなかっただの、往生際の悪い「小悪人」の様相ですが、この連中は総務省の行政における許認可権という巨大権力を握る人間達です。甘い対応はできません。

菅首相長男“違法接待” 総務省局長「国会虚偽答弁」の証拠音声 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/43512

(関連)週刊文春WEB 「週刊文春」公式サイト(本日2/18発売『週刊文春』)
 http://shukan.bunshun.jp/
(関連)衛星放送事業語る音声 首相長男、総務省幹部接待で 週刊誌報道 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20210218/ddm/041/010/043000c

本日の報道では、菅首相長男“違法接待”について、総務省局長が「国会虚偽答弁」をしていたことが、『週刊文春』の証拠音声分析から明らかになっている(2/18発売同誌に記事)、などが伝えられています。姑息な言い訳は通用しない様子です。そもそも単なる「意見交換」で夜に高級料亭などで会食接待をするバカがどこにいるか、という話でしょう。意見交換なら、白昼堂々と、公開の場で行え、それが霞が関の幹部官僚としての責務です。

一刻も早く、この4人を現在の職から外して閑職に左遷し、その後、事実確認を第三者を入れてやれ、ということです。処分はその後です。何をウロウロしているのか!?(訓告だの、戒告だの、形だけの「処分」は絶対に不可=そんなことをしたら、同じことがこれからも霞が関官庁群に蔓延する(既に蔓延している???))。


◆菅義偉首相長男(菅正剛氏)の総務省幹部官僚違法接待問題=菅義偉の「古巣」総務省の違法なデタラメを徹底追及・厳重処分しなければ、霞が関は「腐敗堕落」の淵へ落ちることになる(加筆修正)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-c9263f.html


 <別添PDFファイル>
(1)首相 放送事業関与を否定、長男勤務先から個人献金(毎日 2021.2.18)
 https://mainichi.jp/articles/20210218/ddm/005/010/094000c
(2)首相長男接待 総務省、4幹部以外も調査 放送番組認定事務担当(毎日 2021.2.17)
 https://mainichi.jp/articles/20210217/ddm/002/010/087000c
(3)「利害関係者とは思わず」総務省幹部の釈明に疑問の声(朝日 2021.2.17)
 https://www.asahi.com/articles/ASP2J72J3P2JULFA00V.html
(4)菅首相の長男と会食の総務省幹部4人を処分へ 武田大臣が表明(東京 2021.2.17)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/86298
(5)長男勤務先側、首相に500万円(東京 2021.2.18)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/86579
(6)「官僚接待」菅ジニアと「GO TO イート」の密すぎる関係(『週刊ポスト 2021.2.26/3.5』)
 http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/192.html
(7)所管官庁と「なれ合い」 衛星放送、厳しい経営 総務省幹部接待(朝日 2021.2.13)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14798774.html


 <関連サイト>
(1)菅首相長男“違法接待”総務省局長「国会虚偽答弁」の証拠音声 文春オンライン Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5614d8666b0627af8d987f5107c9e8263c6c92ce
(2)菅首相長男「ウソ答弁」証拠音声を公開する【先出し全文】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/8570b25ea4461b97824b314c3c0d2dfde56ad812
(3)菅ジュニアの総務省幹部接待 焦点は、囲碁将棋ch、ぐるなび、JR|NEWSポストセブン
 https://www.news-postseven.com/archives/20210216_1635643.html?DETAIL
(4)【菅義偉】菅長男と総務省の底なし接待疑惑 業務認定も異例の“優遇”|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/285224
(5)<長男の悪事もひた隠し>菅政権が「透明性」とほざく大笑い(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/221.html

*(必読)「官僚接待」菅ジニアと「GO TO イート」の三つ過ぎる関係(『週刊ポスト 2021.2.26/3.5』)
 http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/192.html

(「菅の長年の支援者である「ぐるなび」の滝久雄会長」と「GO TO イート」が現れました。この事件は根が深そうです。:田中一郎)

内閣「不支持」初の4割超え 2カ月連続で「支持」を上回る|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/285182
草々 

2021年2月16日 (火)

菅義偉首相長男(菅正剛氏)の総務省幹部官僚違法接待問題=菅義偉の「古巣」総務省の違法なデタラメを徹底追及・厳重処分しなければ、霞が関は「腐敗堕落」の淵へ落ちることになる(加筆修正)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.違憲・人権侵害の「大深度地下工事」をやめろ!(外環道とリニア新幹線)
 大深度地下の工事は、地上に不利益や害を及ぼすものではないという前提で制定された「大深度地下利用法」に依拠して行われているが、実際は今回の調布市での道路陥没事故などで「そうではない」「大深度地下工事は地上に深刻な悪影響をもたらす」ことが明々白々となった。現在進められている2つの「大深度地下工事」(=外環道とリニア新幹線)は即刻中止されなければならないし、事業者はこの工事に伴う損害賠償や原状回復その他の必要な対応を万全な形で行わなければならない。所管官庁である国土交通省は直ちに両工事の許可を取り消し、国会はこの法律を直ちに廃止して、大深度地下工事であっても通常の地下工事と同等の法的扱いをする旨の措置を大至急行わなければならない(その後に強引に工事を進めた責任者達を処分せよ)。それが法治国家というものだ。しかし、ことはそのようには動いていない。許しがたい事態が進行中である。

(1)キャンペーン · 国土交通大臣- 住宅地陥没!東京外環道路事業・工事の中止を求めます。 · Change.org
 https://bit.ly/3aoHWeA

(関連)キャンペーンについてのお知らせ · 事業者は因果関係認めるも、住民説明会での謝罪なし · Change.org
 https://bit.ly/2Nskwf6

(関連)20210212 UPLAN 第6回東京外環トンネル施行等検討委員会有識者委員会記者ブリーフィング - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=vFy1h_13_V8&t=7s

(2)ネット署名「リニアのために私たちの未来を犠牲にしたくありません!」
 http://www.nolineariida.sakura.ne.jp/2020-11/2020-1122.html

(誰がお作りになったサイトか知りませんが、こういう「暗い」画面の雰囲気はよくないですね。可能ならばイメチェンした方がいいと思いますが、いかがでしょう?:田中一郎)

(関連)署名「リニアのために私たちの未来を犠牲にしたくありません!」|FoE Japan
 https://foejapan.org/aid/linear/2020shomei.html


2.(予約必要)(3.18)アーサービナードさん講演会「ありえない! 今日このごろ」

 2021年3月18日(木曜)午後1時受付開始、午後1時半開演 午後4時半終了。そのあとサイン会
 会 場:東京学院 3階 貸会場・貸教室内海
     〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-6-15 東京学院ビル
 アクセス JR水道橋西口1分
 地 図 https://www.kaigishitsu.co.jp/access/  
 参 加:予約制 70名(先着順・定員になり次第締め切り)
 参加費: 800円
 問合せ・申込 たんぽぽ舎 電話 03-3238-9035 FAX 03- 3238-0797
     メール nonukes@tanpoposya.net
 動画録画・ZOOMはありません。
 当日、体調不安、発熱の方は参加ご遠慮ください。


3.「国民一律の給付金再支給を」国会で訴えた大西連氏に聞く|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/285110

(関連)(他のMLでの議論です)高福祉・高負担を主張して消費税減税・廃止に反対する人たちへ発信したメール:消費税は中小零細や貧者を苦しめる悪税であり、その代替手段を考えることこそが政治改革の基本中の基本(加筆修正)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-8932f9.html

(関連)新型コロナ騒動と経済対策:山本太郎「れいわ新選組」からのメールとその問題点=一過性の現金給付やバラマキではなく、「必要な人に必要なだけの支援」を制度化してください- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-8a8f8b.html

(大西さん、あなたもですか? 一過性の全国民への現金一律支給なんて、巨額の財源を浪費するだけで、ほとんど無意味ですよ。昨年の「特別定額給付金」一律10万円が問題を解決しましたか? あのようなわずかばかりの現金給付をくり返したところで事態の改善は望めず、しかも1回やるごとに13兆円もの巨額の財源が消えていくのです。そんなことよりも、まず生活保護制度の抜本改正・拡充や失業保険制度(休業直接給付金含む)の大幅拡充、あるいは公共サービスの拡充のための公務員採用大幅増を訴えてください。「生きさせろ! 働かせろ! 生存権保障・労働権保障」です。:田中一郎)

(関連)「生活保護を親族に知られたくない」…申請時の扶養照会見直し求め支援団体が厚労省に署名提出:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/84747/


4.「警察の裏金」暴露した男が語る内部告発の苦悩 - 災害・事件・裁判 - 東洋経済オンライン
 https://bit.ly/3rTDTg7

(関連)ポチの告白の予告編・動画「予告動画」 - 映画.com
 https://eiga.com/movie/54184/video/
 http://www.nihoneiga.info/now/0001/03.html

(今、上映している映画館はないかもしれませんが、DVDはできているようです。必見の映画だと思っています。「日本の警察について一言で申し上げますと、日本最大の暴力団ということになります」「世の中にはなあ、逆らっちゃいけないものが2つあるんだ、1つは天皇陛下、もう一つはケイサツだ!(その直後にいきなり取り調べ相手を足で机椅子ごと蹴飛ばして倒す:タケハチ)」、:田中一郎)


5.日本郵便、お粗末な「お詫び行脚」の一部始終 東洋経済オンライン
 https://bit.ly/2ZkYIF6

(田中一郎コメント)
 「郵政民営化」という市場原理主義アホダラ教政策の「成れの果て」がこのザマです。「民営化」という名の「私物化」は、一握りの特権的なロクでもない連中のやりたい放題を許し、多くの一般従業員や関係者・関係会社を苦しめながら自滅的なタワケごとをくり返して経営破たんへと向かっていきます。おそらく日本の郵便局は、そのうちに外資に買収され外国人のものとなるでしょう。かつて郵便局は地方・地域には欠かせない公的機関の1つでした。にもかかわらず、おバカな有権者・国民が小泉純一郎・竹中平蔵の扇動に乗せられて2005年の衆院選で「民営化」を選択したのですが、それで郵便局が結果的にどうなったか、よく見ておけ、ということです。

今はこの市場原理主義アホダラ教政策である「民営化」の対象がもっと広範に広がり、昨今では、上下水道や地方空港や公立病院、それに国有林までもが「売り」に出されています。昨年の「大阪都構想」もまた、その前座をつくるためのものだったと言っていいでしょう。そして、このまま行けば近未来には更に、保健所、公教育、消防、各種福祉施設なども「売り」に出され、やがて地方自治体のほとんどの「窓口」も「民営化」という名の「私物化」にさらされることになるでしょう。

徹底的に痛い目に合わなければわからないのなら、それはマヌケの有権者・国民というべきです。もちろん、かような政策を強引に進めているのは自民党・公明党・維新の政治家どもと、それに忖度する霞が関、あるいは自治体の官僚たちです。背後には竹中平蔵(パソナ)や宮内義彦(オリックス)らの御用人間や政商たちがいます。そしてそれに国民民主党や立憲民主党の一部のドアホ議員が共鳴しています。しかし、この流れは、有権者・国民が今いる政治家どもを大胆に入れ替えなければ止まることはありません。今日の日本は「政治主導」で国家や社会の破壊が進められているからです。:田中一郎)

(関連)日本が売られる-堤未果/著(幻冬舎新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033825419&Action_id=121&Sza_id=E1


6.中止要請 言及せず 米軍機低空飛行 防衛相「訓練不可欠」-琉球新報デジタル
 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1271188.html

(この売国奴・アベチルドレンは一体何を「防衛」しているのか? 当の米軍は自国ではかような低空飛行訓練はできないにもかかわらず、属国ニッポンならかまわんぞ、という態度であるにもかかわらずだ。何故、これが批判の嵐に見舞われないのか? 沖縄だったらいいのか!? この国の今の有権者・国民は、まるで欧米列強の帝国主義支配に屈していた120年ほど前の中国のようだ。この防衛相の名前は岸信夫である。大臣不信任へ向けて国民運動でも起こせ! この売国奴をぶっ叩け! :田中一郎)


7.菅義偉スカ政権末期症状
(1)自民党本部からの1億5千万円が買収の原資 案里元参院議員の会計担当者供述 検察側が調書を朗読(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/b0622cd7f0d1d052395c3d0beba5a7866df519dd
(2)弱者の立場考えない菅首相の「共助」-コロナ社会を考える-木村英子-毎日新聞「政治プレミア」
 https://bit.ly/2Zn8cQa
(3)二階幹事長「菅おろし」が始まる時、担がれる「ポスト菅」候補者たちの裏事情(山田惠資)現代ビジネス
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80202
(4)内閣支持率続落38.8% 森喜朗会長は「不適」59.9% 共同通信世論調査 東京新聞TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/84699
(5)医療費自己負担引き上げ法案 首相官邸が避けた「2文字」とは - 毎日新聞
 https://bit.ly/3u1q29p


8.その他
(1)震災10年「防潮堤に頼らない」を選んだ二つの街 被災前の砂浜を取り戻した地域も
 https://bit.ly/3rPlRvs
(2)追求のないテラスハウス事件と政府に共通する“未必の故意”|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/285013
(3)東京医大だけじゃない?入試での男女差別。医師らが証言「医大全体にあるとまことしやかに噂されていた」 - ハフポスト
 https://www.huffingtonpost.jp/2018/08/01/toukyouika-joseisabetu_a_23494326/
(4)医薬品試験行わず、結果ねつ造40年超 小林化工処分で福井県「経営陣は黙認」認定(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5d5d7960bf5e352e9a39d0c21c828fdbdb53bab9

(こんな生ぬるい対応・行政処分では、また近日中に同じことが起きるでしょう。この会社には業務無期停止命令を出して一旦潰せばいいのではないですか? そのあと会社更生法を適用し、二度とかようなことができない体制を整えて再出発させるべきです。他の医薬品会社も今回の事件の始終顛末をしっかりと見ていますからね。ピリッとした厳しさが必要なのです。この会社の長年のデタラメのおかげで人が2人もなくなっているのですから:田中一郎)

米中間で中立を望むヨーロッパ【猿田佐世の「新しい外交を切り拓く」】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=jjVc0HpP3DQ
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「文春砲」が再び火を噴き、2021.2.11と、それに続く2.18の2つの号での特集記事により、菅義偉の長男=菅正剛氏(せいごう:以下敬称略)他の「東北新社」グループ(衛星放送などの事業展開をしている)の人たちによる総務省幹部官僚たち(衛星放送などの許認可権を握る)への違法接待疑惑が浮き上がりました。この問題については、既に一部の方々へは私から「速報」をお送りしていますが、その後の報道などを勘案して大幅に加筆修正の上、このメールで改めてこの問題の近況をお送りいたします。

こういう問題は「事実確認」が最も重要です。菅義偉スカ政権は、問題をあいまいにして先送りし、ほとぼりが冷める(有権者・国民が忘れてくれる・記憶が薄れる・関心が低くなる)のを待つ目的で「慎重に調査します」などと言っているようですが、そんな「調査」は必要ありません。既に『週刊文春』の記事が「概要調査」の報告をしてくれていますから、必要なのはその記事に書かれていることの「事実確認」であり、また、その後野党が調べて国会で質問していることや、他の報道などから分かってきたことなどに対して、政府・総務省などがきちんと答えること・答えさせることがポイントです。

(関連)(別添PDFファイル)政官業の昭和的な癒着(前川喜平 東京 2021.2.14)
 https://twitter.com/charajunpei/status/1360767691531849729

しかし、既に新聞などの報道では、接待を受けたことは事実であり(分かっているだけで12回、総務省幹部官僚は4人、「東北新社」側は菅正剛を含めて3人)、また、タクシーチケットや手土産は受け取っているようですし、事前に「倫理監督官」への届け出も行われていなかったようですから、明白な国家公務員倫理法(以下「倫理法」)違反であると言えると思われます。

更に、①飲食その他の費用の負担は誰がしたのか、②違法接待回数は過去に遡ればもっとあるかもしれない、③接待を受けた総務省の役人は他にもいるかもしれない、④接待した方も人間や会社や組織など、今わかっている以外にもあるかもしれない、⑤総務省の「倫理法」のコンプライアンス運営はどうなっているのか(そもそも「倫理法」違反の法律上の罰則はどうなっているのでしょうか? また、そのことと、総務省内で「倫理法」違反職員に対して実施されるべき「人事処分」とは別物であることも付記しておきます)、

そして更に重要なことは、⑥この違法接待の中でどういうことが話され、やりとりされ、それが衛星放送その他の総務省の許認可に関わるとすれば、それは贈収賄疑惑(汚職の疑い)も出てきます。当然ながら検察も動いて、徹底して調べ上げるべきです。

 <別添PDFファイル>
(1)菅首相長男、高級官僚を違法接待(『週刊文春 2021.2.11』)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/8e935d6d11d4d5425f4e4e66680b3592a5c8e01e?page=1
  https://news.yahoo.co.jp/articles/b7d47a266677b2ffcb0971c86d2cb544589ed835
(2)菅「長男違法接待」「別人格」のウソ(『週刊文春 2021.2.18』)
 https://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar1993551
(3)タクシー券、4人受領 総務省幹部、懲戒対象の疑い強まる、所管官庁と「なれ合い」(朝日 2021.2.13)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14798760.html
(4)首相長男の接待問題、「官僚の忖度」追求(東京 2021.2.6)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/84333
(5)菅義偉首相の長男と総務省幹部の会食 接待禁止対象の「利害関係者」に当たる疑い(東京 2021.2.16)
 https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/86155
(6)菅首相の長男招致、与党側が拒否 衆院予算委(朝日 2021,2,15夕刊)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14800871.html
(7)菅首相長男 接待問題、「子どもは別人格」は通用しない、「親の影」ありきの参加では(東京 2021.2.11)
 https://www.sakigake.jp/news/article/20210211AK0011/
(8)菅父子が握る「総務権益」(『AERA 2021.2.15』)
 https://bit.ly/3ptTH7A
(9)政官業の昭和的な癒着(前川喜平 東京 2021.2.14)
 https://twitter.com/charajunpei/status/1360767691531849729
(10)長男に調査協力指示、首相 総務省、局長会食認める(日経 2021.2.5)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE043E50U1A200C2000000/

*菅首相「長男は別人格」 接待疑惑めぐり答弁 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=9zZ3t5jLC64

*【詳報】世襲より甘い?「長男は別人格」色なした首相 [政治タイムライン]:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASP237SB2P23UTFK00Q.html


 <関連サイト>
(1)(社説)長男の官僚接待 菅首相 人ごとではない(朝日 2021.2.6)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14790592.html
(2)【菅義偉】首相長男が総務官僚を違法接待疑惑 菅政権は処分できるか|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/284787
(3)【菅義偉】菅首相長男めぐる疑惑で人事院“調査中で拒否NG”断言の波紋|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/285134
(4)総務省幹部4人 会食12回、タクシーチケットと手土産受け取りも認める 首相長男の接待問題:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/85548?rct=politics
(5)【菅義偉】菅長男と総務省の底なし接待疑惑 業務認定も異例の“優遇”|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/285224
(6)父子で怪しい話がワンサカ 菅首相と総務省 山のようにある黒い疑惑(日刊ゲンダイ)赤かぶ
 http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/111.html
(7)所管官庁と「なれ合い」衛星放送、厳しい経営 総務省幹部接待:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14798774.html
(8)菅首相反論「私とは別人格」長男“接待疑惑”指摘に(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/9bc461a87a18e1bd0bef694dcc1c1a4042cd5de7
(9)「首相の息子だから…」また官僚の忖度か 官邸に人事握られ「首相の影ちらつき断れず」<首相長男の接待問題>:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/84333
(10)首相長男側から総務省幹部4人に贈答品 会食12回 予算委詳報 - 毎日新聞
 https://bit.ly/3ppyTy0

2/11付『週刊文春』の文春砲がすさまじい内容のスクープを載せました。必読です。その続報は2/18付『週刊文春』にも掲載されています。よくぞここまで週刊誌の記者が調べ上げられたものだと感心するばかりです。根拠はありませんが、これは「菅義偉」追い落としのために、自民党の反菅義偉の一味が動いて、内閣情報調査室あたりを動かして情報収集したのち、こっそりと『週刊文春』にリークしたのではないかと、私などは推測します。何故なら、これまでも戦後の自民党支配政治の中で、派閥争いなどの内紛や政治劇の舞台裏では、往々にしてこうしたことが行われてきた歴史があるからです。(『週刊文春』以外には、日刊ゲンダイや東京新聞の記事などが注目です)

事件の概要は簡単な話で、衛星放送などをグループで手掛ける「東北新社」(創業者は植村半次郎氏(2019年死去)で菅義偉首相と同郷秋田県出身・後援会有力会員で大口献金者、「東北新社」は今回問題の長男が菅の依頼で就職した会社)が、許認可権を握る総務省の幹部官僚4人と高級料亭などで接待・供応を繰り返していたというもの(アゴ・アシ・手土産付き)。しかも1回のみならず、少なくとも分かっているだけで4回(『週刊文春』が取材済み その後の新聞報道では12回まで判明した)以上も同じことを繰り返していた確信犯です。

(関連)あご・あし・まくらって何のことでしょうか? 業界用語
 https://www.event-partners.net/faq/technical_term/ago_ashi_makura

「倫理法」では、かつてバブル期の大蔵省接待スキャンダルを受けて、利害関係者と官僚とのこうした行為を禁止しています。また、費用などは自費負担だとしても、それが1万円を超える時は「倫理監督官」に届けなければならないとされています。今回発覚した事件は、この「倫理法」をせせら笑うかのように、「バレなければいい」とのスタンスで、やり続けていたということではないかと思われます。2018年にも文部科学省で同じような事件が起きて関係者が処分されています。しかし、今回発覚の違法接待の当事者たちは、そんなことは百も承知でやっていたということではないでしょうか。

(関連)国家公務員倫理法 - e-Gov法令検索
 https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=411AC1000000129
(関連)倫理法・倫理規程Q&A:人事院
 https://www.jinji.go.jp/rinri/qa/main.html
(関連)国家公務員倫理審査会
 https://www.jinji.go.jp/rinri/ 

ともかく、この事件が霞が関の官僚組織にとっては「致命的」なふるまいで、看過するわけにはいきません。総務省という許認可権を握る役所の公正性・公平性を根底から損なうもので、少し前の安倍晋三のモリカケサクラに匹敵します。彼らの振る舞いは、かつて20年ほど前にバブルに踊った大蔵省幹部官僚たちの接待疑獄の再発防止のために制定された「倫理法」を、頭から踏みにじるものです。絶対に許すわけにはいきません。

(また、霞が関官庁の官僚たちのタガが緩み、今回のような「事件」が何度も発覚するのは、安倍晋三が総理だった8年間の間に、安倍晋三自身がモリカケサクラをはじめとする行政の私物化や、露骨な好き嫌い人事や、縁故主義的な組織運営を繰り返し、日本の法治国家としてのあり様や官僚組織のモラルを崩してしまったところにあるように思われます。)

菅義偉政権が対応すべきことは下記の通りです。「李下に冠を正さず」を文字通りに実践しなければ総理大臣として失格です。自分の長男がしでかした違法行為だからこそ、これに対して毅然と厳正に対処し、事の次第を徹底して調べ上げて事実確認をした上で、しかるべき処分をするよう指示・指導しなければいけないはずです。しかもこの長男は、自分(菅義偉首相)が第一次安倍政権時に総務大臣だった頃に自分の秘書として採用し、そのことが契機になって、この長男と総務省幹部とのつながりが深くなったと伝えられています。ならば尚更でしょう。しかし、報道で伝えられるところでは「長男と自分とは別人格だ」「プライバシーや個人の名誉に関わる」などと、愚にもつかぬセリフを吐いて逃げの姿勢を露骨に見せているといいます。こんなことなら菅義偉には首相をやめてもらうしかありません。

(関連)「李下に冠を正さず」の意味とは?由来や類語を例文つきで解説 - TRANS.Biz
 https://biz.trans-suite.jp/19833

また、関係した総務省の幹部官僚や、接待をした事業者に対しては厳罰を持って臨まなければ、今後、甘い対応が既成事実の「判例」となり、霞が関の官僚組織は腐敗堕落の淵に落ちていくことになるでしょう。今後のことを鑑みた場合には、事の影響度合い(特に霞が関官僚たちへの)や、支配政党自民党の腐敗堕落の現状を念頭に置けば、情けないかな我が国の政治や行政にとっては「第一線級」の重大深刻事件と言えるのです。


 <菅義偉首相がなすべきこと>
 総務大臣に対して、公正な調査ができる第3者を介し、関係した幹部官僚たちに事実確認をした上で、「倫理法」違反であれば厳重処分せよと指示、また、接待した方の利害関係会社についても厳しく対処せよと言及(それ以上のことは言わずに、あとはその結果(案)を待つ。そして、その結果(案)が甘ければ、下記の内容のことを再び総務大臣に言い渡す。総務大臣が言うことを聞かなければ、直ちに更迭して、自分が総務大臣を兼務し処分を実行する)。国家公務員倫理審査会は、菅義偉政権が言を左右にして動かない場合に、その適正化を計れ(国家公務員倫理審査会=こんな審査会が正常に機能するのかしら???)。

 <検察も動け!>
 違法接待をしたことは明々白々なので、上記の調査が終わったころに、関係当事者7人(4人+3人)を逮捕し身柄を拘束した上で、接待会合で何が相談されたのか、徹底追及すべきである。過去の総務省の許認可のあり様を押さえた上で、不正や情実がなかったかどうか、徹底検証せよ。

 <違法接待の当事者たち:『週刊文春』記事の要約>
◆接待を受けた総務省幹部官僚

(1)谷脇康彦総務審議官(次期総務次官との評判:菅義偉首相のごひいき官僚で、菅義偉肝いり政策「携帯料金の4割減」の旗振り役)

(2)吉田眞人国際担当総務審議官(NHK改革に消極的だった総務省課長が左遷された後釜、菅人事の「飴とムチ」の「飴」に該当、衛星放送の許認可を握る「情報流通行政局」の要職を経て現職)

(3)秋本芳徳(衛星放送の許認可権限を握る「情報流通行政局」の現職局長、竹中平蔵が総務大臣だった頃の秘書官)

(4)湯本博信(「情報流通行政局」官房審議官で秋本芳徳の部下、『週刊文春』の記事では、この人物だけは、飲食代・手土産・タクシーチケットは受け取らなかったとされていたが、その後の新聞報道では「受け取っていた」とされている。なお、この人物も含めて、接待を受けた4人は「倫理法」に定める「倫理監督官」への「事前届け出」を行っていなかった)

◆接待をした側
 いずれも「東北新社」(総務省から許認可を受けて事業を展開する今回の関係会社の親会社=衛星放送事業は直接していないが管理監督はしている)の関係人、および菅義偉首相の長男=菅正剛

(1)菅正剛(菅義偉首相の長男、東北新社メディア事業部趣味・エンタメコミュニティ統括部長、㈱囲碁将棋チャンネル取締役(東北新社の子会社で総務省から許認可を受けている会社))

(2)二宮清隆(東北新社代表取締役社長)

(3)三上義之(東北新社の子会社である㈱ザ・シネマ社長)


(関連)【顔画像】菅正剛(菅義偉の長男)はロン毛で東北新社の部長!年齢や経歴まとめ!│Catch!|知りたいニュースをサクッとお届け
 https://mamanochiwatashi.com/masago-suga-face/

(関連)ご挨拶│企業情報│東北新社
 https://www.tfc.co.jp/company/greeting


 <あるべき処分の内容>
1.『週刊文春』が調査して記事にしていることを中心に、野党が国会質問で追及したことや、その後判明したことも含めて、事実確認を徹底すべきである。接待を受けた幹部官僚どもは、享受した金銭的利益を事後的に返却し、倫理法に定める「事前届け出」も事後的にするなどとしているようだが、そんなものは認めず、届け出は「突き返せ」。また、過去の分の接待については「記憶にない」などといい加減なことを言っているが、これも許してはならない。

2.接待を受けた側は総務省幹部たちであり、同省の意思決定を中核的・最終的に決めている人間達だ。この人間達に総務省自身が「調査」「事実確認」をするというのは典型的な利益相反行為であり、いただけない。上記でも少しふれたように、公正な判断ができる第三者が徹底して調べる(野党議員も調査団に入れよ)態勢をつくって実施すべきである。検察は、その調査が終わった後に動けばいい。

3.接待を受けた総務省幹部の谷脇、吉田、秋本の3人は直ちに職を更迭し、閑職へ左遷した上で、官僚の職階身分も数段階落とす人事上の厳罰処分を行い、後日、「悪しき事例」として文書化して霞が関の全官僚に周知徹底する。「倫理法」違反の法定罰則や「贈収賄」罪については、上記の調査や検察の捜査に基づき、法の定めるように対応すればいい。もちろん結果はすべて公開だ(過去の接待分も遡って全部公開せよ)。(湯本については秋本の部下でもあり、処分は3人よりもワンランク下でいい)

4.接待を行った「東北新社」側については、衛星放送の許認可が5年ごとの見直しになっているということなので、①衛星放送の許認可の取消(5年間)、②「東北新社」関係者の総務省や内閣府・内閣官房など関係セクションへの出入り・接触禁止、③5年後以降の許認可見直し時に「東北新社」の「再発防止対策」と、今回事件以降の行状などを勘案して許認可の是非を判断、とすべきである。少し厳しいかもしれないが、これくらいしなければ再発は防げない。

5.自民党は野党から求められた菅義偉の長男=正剛の国会への参考人招致を拒否していると報じられた(下記)。ふざけた話である。また、マスゴミのこの問題に対する追及姿勢・報道姿勢にも消極的な姿勢が感じられ、けしからんことだと思われる。立憲民主党や共産党の他、野党各党はかような妨害をはねのけて徹底追及してほしい。野党がどこまで追求できるのか、それもまた今後の注目点の1つである。我々一般の有権者・国民も、この違法接待事件を軽く見ないで、今後の日本の行政の在り方に深刻な悪影響が出かねない重大事件として、どこまでも高い関心と高い意識を持ちながら、これからの展開を監視していきたい。

(関連)菅首相の長男招致、与党側が拒否 衆院予算委(朝日 2021,2,15夕刊)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14800871.html

(関連)菅義偉の長男・菅正剛「疑惑」の接待『調査』奥野総一郎(立憲)【8分】2-10 衆院・予算委 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=3shlhPD5zKc
 https://www.youtube.com/watch?v=l8hv0docc3A
草々 

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