2021年4月18日 (日)

(報告)(4.15)オルタナティブな日本をめざして(第57回)「どうする日本の司法:裁判員制度の問題点」(武内更一弁護士:新ちょぼゼミ)

前略,田中一郎です。


さる2021415日(木)、水道橋のたんぽぽ舎(移転後事務所学習室)におきまして、武内更一弁護士をお迎えして、下記の「新ちょぼゼミ」を開催いたしました。以下、当日の録画やレジメ、および関連資料などを添付して簡単にご報告申し上げます。

●(イベント情報)(4.15)オルタナティブな日本をめざして(第57回)「どうする日本の司法:裁判員制度の問題点」(武内更一弁護士:新ちょぼゼミ)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-38efc4.html

第一次司法民主化の一環で新設された裁判員制度は2009521日に始まりました。この制度は、国民の中から選ばれる裁判員が刑事裁判に参加する制度です。裁判員は法廷で行われる審理に立ち会い、裁判官とともに被告人が有罪か無罪か、有罪の場合にはどのような刑にするのかを判断します。この制度が始まって10年が経過し、いろいろと問題のあることが見えてきています。たとえば裁判員に選ばれた一般市民の精神的を含む負担の問題や守秘義務の問題、あるいは裁判員裁判の進め方に関する問題などです(裁判前整理手続き他)。また、裁判員裁判は刑事事件が対象とされていますが、専門性が要求される刑事事件よりも、国や自治体などが被告となり、行政の在り方が争点となる行政法裁判にこそ、この裁判員制度を適用すべきではないかとも思われます。今後の制度改正もにらみつつ、今回はこの裁判員制度についてお詳しい武内更一弁護士にお話をいただきます。

講 師:武内更一(たけうち こういち)弁護士
東京外環道訴訟原告代理人、「憲法と人権の日弁連をめざす会」代表
虎ノ門合同法律事務所弁護士、在日外国人の指紋押捺拒否の弁護団で活躍。
国家賠償訴訟や行政訴訟の住民側弁護を行う


●(当日録画)20210415 UPLAN 武内更一「どうする 日本の司法:裁判員制度の問題点」 -YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=cq5xw_KMy8Y
 https://www.youtube.com/watch?v=cq5xw_KMy8Y

 <当日レジメ:別添PDFファイル>
(1)(レジメ)「どうする日本の司法:裁判員制度の問題点」(武内更一弁護士)(2021415日)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc89e3808ce381a9e38186e38199e3828be697a5e69cace381aee58fb8e6b395efbc9ae8a381e588a4e593a1e588b6e5baa6e381aee5958fe9a18ce782b9e3808defbc88e6ada6e58685e69bb4e4b880efbc89.pdf
(2)(レジメ追加)裁判員制度関連資料(武内更一弁護士 2021.4.15
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1e8bfbde58aa0efbc89e8a381e588a4e593a1e588b6e5baa6e996a2e980a320e8b387e69699efbc88e6ada6e58685e69bb4e4b880e5bc81e8adb7e5a3ab202021.4.15efbc89.pdf


 <関連図書>
(1)裁判員制度は本当に必要ですか? 司法の「国民」参加がもたらしたもの-織田信夫/著(花伝社)

https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034060609&Action_id=121&Sza_id=GG
(2)裁判員制度の10年 市民参加の意義と展望-牧野茂編 大城聡編 飯考行編 青木孝之〔ほか著〕(日本評論社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034063416&Action_id=121&Sza_id=E1
(3)ポピュリズムと司法の役割 裁判員制度にみる司法の変質-斎藤文男/著(花伝社)

https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033760373&Action_id=121&Sza_id=C0
(4)裁判員制度はなぜ続く その違憲性と不合理性-織田信夫/著(花伝社)

https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033487489&Action_id=121&Sza_id=C0

 <関連サイト>
(1)裁判員制度の課題と提言(市川清文(千葉県弁護士会)2010622日)
 https://www.chiba-ben.or.jp/opinion/pdf/voicelist/10.06.22.pdf
(2)10周年迎えた裁判員制度の問題点(しらかば法律事務所 20198月)
 https://www.potato.ne.jp/shirakaba/hkeizai/113.html
(3)導入から9年になる裁判員制度の現状と問題点|行列のできる法律相談所|日本テレビ
 https://www.ntv.co.jp/horitsu/articles/21t37t8svfz9jq9w2d.html
(4)特集 裁判員裁判の成果と問題点(LIBRA 20105月号)
 https://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2010_05/p02-14.pdf

●(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
草々

(報告)(4.15)「新ちょぼゼミ」核ゴミ地層処分問題:地震・津波・火山活動の多発地帯であるプレート境界地域の地下に超危険物を埋める愚かさと無責任=未来世代に対する冒涜だ(田中一郎)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


去る2021415日、水道橋のタンポポ舎におきまして、今現在大問題となっております北海道の寿都町・神恵内村における核ゴミ地層処分問題について勉強会を開催いたしました。以下、当日の録画や資料を添付して簡単にご報告申し上げます。

メールの表題にも書きましたように、地震・津波・火山活動の多発地帯であるプレート境界地域の地下に超危険物である高レベル放射性廃棄物などを埋める愚かさと無責任は看過しがたいものがあります。また更には、わずか数十年の発電のために、その後10万年以上もの想像を絶する超長期間に渡って危険な放射性廃棄物の管理を強いられるなどということは、未来世代に対する冒涜だといえるのではないかとも思われます。

今日では、全国各地の原発敷地に置いてある使用済み核燃料プールがいよいよ満杯に近づき、今後の原発稼働に支障が出る懸念が表面化し始めています。しかし、原発を始める時からわかっていた「トイレなきマンション」問題は、これまでずっと先送りされてきました。核燃料サイクルもまた、この問題を先送りするための施設でもありました。その矛盾と無責任が「核ゴミ地層処分問題」として火を噴き始めているのです。しかし、この地震・津波・火山列島の国である日本に、危険極まる高レベルの放射性廃棄物などを安全に処分できる土地などありません。これ以上の放射性廃棄物を出さないため、まずは原発・核燃料サイクル事業をやめることが先決です。もう先送りは許されないのです。


●(当日録画)20210415 UPLAN 田中一朗「核ゴミの地層処分問題」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=KEuJ1syaQh4
 https://www.youtube.com/watch?v=KEuJ1syaQh4

 <当日のレジメ:別添PDFファイル>
(1)(レジメ)核ゴミ地層処分問題(田中一郎 2021415日)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc89e6a0b8e382b4e3839fe59cb0e5b1a4e587a6e58886e5958fe9a18cefbc88e794b0e4b8ade4b880e9838e202021e5b9b44e69c8815e697a5efbc89.pdf
(2)TRU廃棄物からの放射能漏れ(『知っていましたか?いま地層処分してはいけない8つの理由 2020.10』一部抜粋)
ダウンロード - efbcb4efbcb2efbcb5e5bb83e6a384e789a9e3818be38289e381aee694bee5b084e883bde6bc8fe3828cefbc88e4b880e983a8e68a9ce7b28befbc89.pdf
(3)活断層の真上の地層処分、地下水制御不可能(『知っていましたか?いま地層処分してはいけない8つの理由 2020.10』一部抜粋)
ダウンロード - e6b4bbe696ade5b1a4e381aee79c9fe4b88ae381aee59cb0e5b1a4e587a6e58886e38081e59cb0e4b88be6b0b4e588b6e5bea1e4b88de58fafe883bdefbc88e4b880e983a8e68a9ce7b28befbc89.pdf

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(4)(図解)日本列島周辺のプレート
 http://www5d.biglobe.ne.jp/~miraikai/nihonnopureito.htm
(5)北海道南西沖地震– Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E5%8D%97%E8%A5%BF%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87


 <直近の寿都町・神恵内村>
(1)「核のごみ」対話の場、初回終わる 対照的な2町村(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュー
 https://news.yahoo.co.jp/articles/fe7a0545bc8a0b3aa8af0b84261bfd5adc07caad
(2)寿都町核ごみ議事録非開示は「妥当」町情報公開審査会:北海道新聞 どうしん電子版
 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/514188
(3)“核のごみ”寿都町民が「NUMO」に 公開討論会の開催を提案(HBCニュース)-Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/673f1fabfe1ae788254e95c910f55b922e87281c
(4)寿都町で初の「対話の場」反発相次ぎ対話は深まらず終了|NHK 北海道のニュース
 https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20210415/7000032953.html
(5)神恵内村でも初開催 核ごみ最終処分場“対話の場“トラブルなく終了 北海道のニュース STV札幌テレビ
 https://www.stv.jp/news/stvnews/u3f86t00000avsdt.html


●【図解・行政】「核のごみ」処分場候補地選定の流れ(20173月):時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_seisaku-energy20170302j-04-w530

●最終処分地確保に向けた取組について(資源エネルギー庁:20076月)
 http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2007/siryo24/siryo24-1-2.pdf
●放射性廃棄物 - 日本原子力発電株式会社
 http://www.japc.co.jp/atom/atom_7-2.html
●法律に基づく段階的な調査は、何を調べるのですか?|NUMO(ニューモ)原子力発電環境整備機構
 https://www.numo.or.jp/q_and_a/faq/faq100110.html
●廃炉に伴い発生する低レベル放射性廃棄物の処分について
 http://www.ensc.jp/pc/user/HOUDOU/h29/o290718/genshiryou2-2.pdf


 <日本学術会議提言>
(1)核のゴミ、暫定保管を 学術会議が処分法見直し提言- 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXNASGG1003J_R10C12A9EB1000/
(2)高レベル放射性廃棄物の処分について(日本学術会議 2012911日)
 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-k159-1.pdf
(3)高レベル放射性廃棄物の処分に関する政策提言-国民的合意形成に向けた暫定保管(日本学術会議 2015424日)
 http://210.149.141.38/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-t212-1.pdf


 <関連情報>
(1)(別添PDFファイル)寿都町,神恵内村で明らかになった「核のゴミ」地層処分の問題(イントロ部分)(小野有五『科学 2021.1』)
https://www.iwanami.co.jp/kagaku/
ダウンロード - e5afbfe983bde794baefbc8ce7a59ee681b5e58685e69d91e381a7e6988ee38289e3818be381abe381aae381a3e3819fe3808ce6a0b8e381aee382b4e3839fe3808de59cb0e5b1a4e587a6e58886e381aee5958fe9a18cefbc88e5b08fe9878ee69c89e4ba94e3808ee7a791e5ada6e3808fefbc89.pdf
(2)(別添PDFファイル)核ごみ 次段階で住民投票、文献調査の寿町 条例案可決(東京・朝日 2021.3.9
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030800799&g=eco
(3)「核ごみ」第2段階の調査に意欲 北海道寿都町長「そこまでやらないと」SankeiBiz
 https://www.sankeibiz.jp/business/news/200821/bsc2008210500004-n1.htm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(4)核ごみ処分場の誘致、再び論争に 鹿児島・南大隅町長選:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASP4B61MFP49TIPE00S.html
(5)核ごみ処分場誘致が争点に浮上 13日告示の南大隅町長選 賛成派「地域浮揚の好機」反対派「後世に負の遺産」 - 鹿児島のニュース - 南日本新聞 - 373news.com
 https://373news.com/_news/?storyid=135478

(この地域では、核ゴミ受入の動きが10年以上も前から水面下で画策されているとの週刊誌情報が時折出ていました。その中には、沖縄・辺野古基地建設のための埋立用土砂を採取した跡地に核ゴミ処分場をつくる、などというものもありました。それが北海道の動きに触発されて表面化してきたということでしょう。北海道でも「タカリ」行為が堂々となされているなら、鹿児島でも「タカリ」を行って何が悪いという、どうしようもない「無知で下劣なタカリじじい」どもが蠢いているということではないかと思います。:田中一郎)

(関連)利権まみれ原子力ムラ代理店政府にも、一握りの無責任タカリじじい達にも、「核ごみ」受入で北海道全土を核汚染の破滅的リスクにさらす権利はない(その1)=道知事・道議会・道庁は政府と調査2町村に対して断固たる態度をとれ!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-32d414.html

(関連)利権まみれ原子力ムラ代理店政府にも、一握りの無責任タカリじじい達にも、「核ごみ」受入で北海道全土を核汚染の破滅的リスクにさらす権利はない(その2)=道知事・道議会・道庁は政府と調査2町村に対して断固たる態度をとれ!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-ecfa81.html


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(最初にご紹介した3つの文献等のご案内)

1.認定NPO法人 いわき放射能市民測定室 たらちね - トップページ
 https://tarachineiwaki.org/

(関連)(別添PDFファイル)被曝後の世界を生きるために、福島・市民測定の10年(鈴木薫『世界 2021.4』)
 https://websekai.iwanami.co.jp/

(関連)ストロンチウム90はどうやって測っているの? 絵本『たらちね ストロンチウム90測定の巻』が完成しました【認定NPOいわき放射能市民測定室たらちね】 - 一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト
 https://www.actbeyondtrust.org/report/4986/

(関連)ご寄付についてのお問い合わせ - 認定NPO法人 いわき放射能市民測定室 たらちね
 https://tarachineiwaki.org/contact/contact-donate

2.「最終準備書面」発刊しました!(正誤表追記有)
 http://datsuhibaku.blogspot.com/2020/11/blog-post.html

(関連)「子ども脱被ばく裁判」とは
 http://datsuhibaku.blogspot.com/p/blog-page.html

3.知ってましたか? いま地層処分してはいけない8つの理由 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=8rxqNf56sjs

4.(新刊書)菅義偉の正体-森功【著】(小学館新書)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784098253920

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミバックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
草々

2021年4月17日 (土)

(報告)(必見必聴)河合弘之弁護士「東海第二原発運転差止水戸地裁判決」の法的意味と意義」:今後の原発裁判にどう立ち向かうか(当日VTR+配布資料)& 福島原発汚染水海洋投棄犯罪(続報:復興庁「ゆるキャラ」デマ他)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.(予約必要)(4.28)オルタナティブな日本をめざして(第58回)「新型コロナワクチンの正体を知る」(岡田幹治さん「新ちょぼゼミ」)+ 直近「新型コロナ・ワクチン」関連情報- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/03/post-93605c.html

*(前回)(報告)(1.27)オルタナティブな日本をめざして(第54回)「新型コロナ・パンデミックの「真実」」(岡田幹治さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-c67099.html

(関連)医療従事者60代女性、ワクチン接種後死亡 長崎では初の確認|【西日本新聞ニュース】
 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/723648/
(関連)ワクチン接種の60代女性が死亡 脳出血、因果関係評価へ
 https://bit.ly/3aec6k0
(関連)60代医療従事者の女性が ワクチン接種3日後に死亡!! 国家賠償はあるのか? 因果関係は認めるのか? 無症状感染者に接種した場合安全なのか? ワクチンの感染予防効果は? IWJは厚労省に直撃取材! - IWJ Independent Web Jour
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/490001
(関連)ワクチン接種、47人にアナフィラキシー 厚労省が公表 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASP3V641ZP3VULBJ003.html

*国内での死亡例の発生状況について(厚生労働省 2021.4.9)
 https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000767202.pdf

(関連)アストラ製ワクチン、広がる接種再考 デンマークで中止 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASP4H664PP4HUHBI00D.html?ref=mor_mail_topix3_6
(関連)新型コロナ- 米当局、J&Jワクチンの接種中断を勧告 血栓報告で- 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN13C1S0T10C21A4000000/?n_cid=NMAIL007_20210414_A

*20210227 UPLAN 天笠啓祐「新型コロナ・ワクチン接種で何が起きる?」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=tmfD-bN_qfY

(案の定、新型コロナワクチンの副反応で劇症疾患や死者が出ても、政府は「それは新型コロナとは無関係」と言い張り、補償など被害者サポートは一切しようとはいたしません。子宮頸がんワクチンの時と同じです。「新型ワクチンは、もしもの時は政府が補償します」=こんな大ウソに騙されてはいけないのです。新型コロナよりも新型コロナワクチンの方が危険です。ワクチンの安全性は検証・担保されていません。巨大多国籍製薬メーカーの利権が優先されています。ご自身のみならず、子どもや孫たちにも打たせてはいけないのです。:田中一郎)


2.#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)- 5・8(土)新宿デモ 呼びかけ人・賛同人
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2021/04/58.html

(関連)(予約必要)(5.20)オルタナティブな日本をめざして(第59回):「子ども脱被ばく裁判で見えたこと:福島原発事故と放射線被曝」(井戸謙一弁護士)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/03/post-35b23f.html


3.自己保身から故郷を原子力ムラに差し出す自治体政治家を差し替えましょう
 こういう連中は、それぞれの自治体の有権者・住民が選挙で落選させ、地方の政治を脱原発へ切り替えていくのが、その地方を守る最有力の手段です。それが民主主義です。10年前の、あの福島第一原発事故のすさまじいまでの惨状と福島県の破壊を目の当たりにして、まだ原発はやむを得ぬだの、核廃棄物を受け入れるなどと、戯言を言っている人間たちは、ただただ原発マネーが欲しいだけの欲タカリです。こうした連中をのさばらせておけば、結局は原発・核施設が再びの過酷事故を引き起こし、有権者・住民がひどい目にあうことになるのです。自分の故郷は自分で守ることが一番です。

(1)敦賀半島に中間貯蔵施設構想 区長会が「誘致」意見書 使用済み核燃料 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210415/k00/00m/040/471000c?cx_fm=mailhiru&cx_ml=article&cx_mdate=20210416

(2)舞鶴市長、高浜再稼働を容認 「頼らざるを得ない」エネ庁幹部に|経済|地域のニュース|京都新聞
 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/548953  

(3)「核のごみ」対話の場 初回終わる 対照的な2町村(朝日新聞デジタル)-Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/fe7a0545bc8a0b3aa8af0b84261bfd5adc07caad


4.その他原発関連
(1)「まるで喜劇」? 安倍晋三前首相、なぜ今「原発議連」顧問か - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210415/k00/00m/020/081000c?cx_fm=mailhiru&cx_ml=article&cx_mdate=20210416
(2)長期評価「尊重されるべき」 元気象庁幹部が証言 東電株主訴訟・東京地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/17e2284992dbdc3ebbbc500da00a3ba0316c3fcc
(3)復興庁、電通に3年で10億円 原発事故の風評払拭事業 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210415/k00/00m/040/247000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20210416
(4)「新しい電力会社は大赤字になりますよ」と市議に触れ回る九州電力の卑劣工作|週プレNEWS
 https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2021/03/19/113282/
(5)原発事故後、飯館村から姿を消した大手メディアの記者たち - 小田光康|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
 https://webronza.asahi.com/national/articles/2021040200009.html?page=1


5.「いちろうちゃんのブログ」より
(1)(拡散希望)(継続サイト)日本の司法・検察は抜本改革されなければならない:ポイントは(1)「法曹一元化」による司法官僚制度からの解放と、(2)有権者・国民からのフィードバック機能の強化、です- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-bbc6f8.html

(2)まるで政治家と幹部官僚と業界企業のズブズブ癒着腐敗の「肥溜め」状態:東北新社の次は、それ以上にどでかい規模でNTTともやっていた総務省の自民党大臣・政務三役と幹部官僚たち=お手盛り行政の土台は高額接待だったのか!?- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/03/post-ff7bbe.html

(3)電力卸売市場(JEPX)での価格暴騰の舞台裏:巨大原発電力会社9社の地域独占を温存したままの(似非)電力自由化こそが事の元凶=原子力ムラと癒着して新電力・再生可能エネルギーつぶしを画策する経済産業省- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/03/post-058860.html

*日刊IWJガイド・非会員版「4月半ば、ご寄付は目標額の29%どまり! どうか真の独立メディアIWJに皆さまのご支援をお願いします!」2021.04.16号~No.3137号 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/48662
================================


昨日(2021年4月16日)、水道橋の東京学院において、映画監督(ついでに弁護士稼業も兼任)の河合弘之氏による「東海第二原発運転差止水戸地裁判決」についての講演がありました。素晴らしい内容のもので、皆様にも是非、ご覧いただきたく、当日の配布資料や関連情報とともにお送りいたします。私がこれまで拝聴した同氏の講演やスピーチの中でもBESTのものではないかと思っています。今後の脱原発へ向けた裁判法廷での取組のあり方などにも言及されており、必見・必聴のものになっています。(河合弘之氏講演の後、東海第二原発廃炉へ向けた運動の進め方の討論会となりました)

◆20210416 UPLAN 河合弘之「水戸地裁 勝利判決をうけて(東海第二原発運転差止め訴訟)」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=_ZicQTYsC8U
 https://www.youtube.com/watch?v=_ZicQTYsC8U

 <当日の配布資料:別添PDFファイル>
(1)(レジメ1)水戸地裁判決の解説:東海第二原発差止訴訟(河合弘之 2021.4.16)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc91efbc89e6b0b4e688b8e59cb0e8a381e588a4e6b1bae381aee8a7a3e8aaacefbc88e6b2b3e59088e5bc98e4b98b202021.4.16efbc89.pdf
(2)(レジメ2)東海第二原発運転差止等請求事件 水戸地裁判決要旨(前田英子、高田卓、山本隼人 2021.3.18)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc92efbc89e6b0b4e688b8e59cb0e8a381e588a4e6b1bae8a681e697a8efbc88e5898de794b0e88bb1e5ad90e38081e9ab98e794b0e58d93e38081e5b1b1e69cace99abce4baba202021.3.18efbc89.pdf
(3)(レジメ3)東海第2原発「再稼働時期は未定」は真っ赤なウソ!「来年9月までに原子炉稼働」をねらう日本原電
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc93efbc89e3808ce69da5e5b9b4efbc99e69c88e381bee381a7e381abe58e9fe5ad90e78289e7a8bce5838de3808de38292e381ade38289e38186e697a5e69cace58e9fe99bbb.pdf
(4)東海第二原発再稼働の工事中止を求める署名(第二弾)
 http://www.kinyobi.co.jp/event/20190628_002836.php
 https://stoptokai2-shutoken.jimdofree.com/
ダウンロード - e69db1e6b5b7e7acace4ba8ce58e9fe799bae5868de7a8bce5838de381aee5b7a5e4ba8be4b8ade6ada2e38292e6b182e38281e3828be7bdb2e5908defbc88e7acace4ba8ce5bcbeefbc89.pdf



 <関連情報:別添PDFファイル>
(1)東海第二 運転認めず、30キロ圏94万人 避難計画「不十分」(東京 2021.3.19)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/92347
(2)東海第2避難所1.8万人不足、2018年時点 スペース過大算定(毎日 2021.1.31)
 https://mainichi.jp/articles/20210131/ddm/001/040/093000c
(3)避難所 再調査も過大算定、東海第2 不足2万人超に(毎日 2021.4.3他)
 https://mainichi.jp/articles/20210402/k00/00m/040/171000c
(4)原発「第二の避難先」残る課題、東海第二 候補地に6県161市町村(東京 2021.4.8)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/96317

 <関連サイトその1>
(1)原告書面/東海第二原発訴訟団
 http://www.t2hairo.net/genshomen/index.html
(2)脱原発弁護団全国連絡会 - 速報:東海第二原発運転差止!
 http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/video/21-3-18-2/
(3)東海第2原発差止訴訟団
 http://www.t2hairo.net/

 <関連サイトその2>
(1)東海第2原発避難所 収容数過大算定、茨城県が15年には把握か - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210416/k00/00m/040/195000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20210417
(2)東海第2避難計画へ情報を 6市村長原電に事故推移想定求める(茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a8601360b172e67087f826dc0d832ccef98e7af1
(3)新型コロナ巨大災害下で「不要不急」の原発再稼働工事を進める日本原電、進めさせる茨城県 - ハーバー・ビジネス・オンライン
 https://hbol.jp/219954
(4)日本原電「ない」資料を提出 敦賀2号機安全審査書き換え 説明翻し存在認める(毎日新聞)
 https://mainichi.jp/articles/20201030/k00/00m/040/262000c
(5)日本原電本店に立ち入り 審査データ書き換えで 規制委(時事通信) - Yahoo!ニュース
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121400328&g=soc
(6)東海第二原発再稼働への資金支援差止め訴訟で判決「東電に損害生じず」と断定(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/9de83e1a19a09f09ce4daaab64278fa37f388107

*20210407 UPLAN 止めよう!東海第二原発日本原電本店前音楽アクション&抗議集会&「第91回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな! - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=uI99irRnDdg

*(報告)(11.13)首都東京が危ない! 徹底検証 東海第二原発再稼働容認(緊急ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-ab41.html


=============
(追)悪質フェイク組織=復興庁による福島第一原発汚染水「ゆるキャラ」デマ
 かつて旧「動力炉・核燃料開発事業団」が「プルト君」とかいう「ゆるキャラ」で厳しく批判された経験があるのに、また、ついこの間は「放射線のホント」とかいうインチキ・パンフレットを作っていたかと思えば、今度は福島第一原発の汚染水海洋投棄で、またもやフェイクを拡散。「ゆるキャラ」を使って嘘八百を説明し、全国から猛烈な批判を浴び、まもなく撤回したようだ。背後にいたのは、またもや、あの電通という会社、そして、復興庁担当大臣の平沢勝栄は「もし問題があれば謝る」(今は謝らない)と居直っているようだ。この悪質なるフェイク組織=復興庁は、東日本大震災や福島第一原発事故からの「復興」ではなく、原子力ムラ・放射線ムラの「復興」を促進するための組織のようである。担当大臣も含めて、メンバー全員を入れ替える必要がありそうである。国際的にも「恥さらし」であるという意識も必要だ。(韓国や中国や国連などから強い異議が出ている)

◆復興庁がトリチウムをゆるキャラにして紹介したけど消した動画 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=pITmQdR5PBE
 https://www.youtube.com/watch?v=pITmQdR5PBE

*「トリチウム」がゆるキャラに? 復興庁「親しみやすいように」原発汚染処理水の安全PR:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/97830
 ↓
*復興庁の「トリチウム」キャラ、公開中止 原発処理水の安全性PRに批判噴出:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/98124
 https://www.asahi.com/articles/ASP4G74WCP4GUTIL03F.html
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a3d6288cbf12918c4de7aeff77728ca20ed340c2


 <関連情報その1>
(1)(別添PDFファイル)原子力ムラ ゆるキャラ好き? かつてプルトニウム擬人化で批判…、今度はトリチウムで失敗(東京 2021.4.17)
ダウンロード - e58e9fe5ad90e58a9be383a0e383a920e38286e3828be382ade383a3e383a9e5a5bde3818defbc9f20e3818be381a4e381a6e38397e383abe38388e3838be382a6e383a0e693ace4babae58c96e381a7e689b9e588a4efbc88e69db1e4baac204.17efbc89.pdf
(2)「トリチウム」キャラ 平沢復興相「もし問題があれば謝る」会見一問一答:東京新聞TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/98635?rct=politics
(3)<社説>原発汚染水 不安は水に流せない:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/97972?rct=editorial
(4)処理水海洋放出、決定過程に不満の声 自民議員「あまりに拙速」(福島民報) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/e7922d377ec12cff03afb9b6457eb22babde3fa6
(5)福島県知事、処理水放出にだんまり 県民から不満の声も(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/6931b702692a489b59c80d3939b0f96831709da4
(6)処理水放出してもタンクは増える? 朝日新聞試算に政府関係者は(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/9886a09f117f0891f4a3873acbca9799fc6260b4
(7)国連、処理水放出に「深い憂慮」福島原発で特別報告者(共同通信)- Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/6979577576c3d5a248d49fcd7b4ce77f236cf650
(8)【原発】“汚染水”処理で頼みの綱ALPSは8年間「試験運転」のまま!|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/288030

 <関連情報その2>
(1)(別添PDFファイル)福島第一原発汚染水「処理の決定権と責任は東京電力にある」(経産省回答)(たんぽぽ舎 2021.4.14)
ダウンロード - e6b19ae69f93e6b0b4e3808ce587a6e79086e381aee6b1bae5ae9ae6a8a9e381a8e8b2ace4bbbbe381afe69db1e4baace99bbbe58a9be381abe38182e3828be3808defbc88e7b58ce794a3e79c81e59b9ee7ad94202021.4.14efbc89.pdf
(2)(別添PDFファイル)トリチウムの健康被害(西尾正道北海道がんセンター名誉院長 2021.1.15)
ダウンロード - e38388e383aae38381e382a6e383a0e381aee581a5e5bab7e8a2abe5aeb3efbc88e8a5bfe5b0bee6ada3e98193202021.1.15efbc89.pdf
(3)福島事故原発の汚染水を海に捨てるな!:軽視されるトリチウムの危険性=安全だと言うのなら、その汚染水は東京湾に捨てるだけでなく、自公政治家や関係省庁幹部や東電幹部が飲料水・生活用水として使え!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-6272d2.html


 <参考:デマを繰り返す悪質フェイク組織=復興庁>
*放射線のホント(復興庁)
https://www.fukko-pr.reconstruction.go.jp/2017/senryaku/pdf/0313houshasen_no_honto.pdf
 ↓
*放射線のホント - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/wp/wp-content/uploads/2018/11/honto_leaf-1.pdf

(関連)復興庁の「放射線のホント」を検証する① - level7
 https://bit.ly/3x26V0d
草々

2021年4月13日 (火)

(拡散希望)(継続サイト)日本の司法・検察は抜本改革されなければならない:ポイントは(1)「法曹一元化」による司法官僚制度からの解放と、(2)有権者・国民からのフィードバック機能の強化、です

前略、田中一郎です。
(拡散歓迎)(別添PDFファイルは添付できませんでした)


===============================
日本の司法=すなわち裁判所・裁判官や検察庁・検察官が、いよいよおかしくなっています。日本全土を震撼させた福島第一原発の過酷事故に伴い、事故を引き起こした当事者の東京電力幹部たちや、管理監督する立場から事故を防ぐべき立場にありながらも、それをしなかった原子力安全保安院や経済産業省の幹部たち、更には、緊急時に炉心冷却ができなくなり簡単に水素爆発が起きてしまうような欠陥原発をつくったメーカーまでもが告訴告発され、その責任が追及されています。しかし、皆様ご承知の通り、刑事裁判で申し上げれば、検察庁はただの1人も起訴することなく、事故加害者・事故責任者を一人残らず無罪放免し、福島第一原発事故の責任を不問にしたのです。今現在争われている裁判は、刑事訴訟は検察審査会による2度にわたる「起訴相当」議決によるものであり、それ以外は民事裁判、ないしは行政法裁判で争われています。検察に成り代わっての、心ある弁護士の方々の正義感に基づく(手弁当での)ご尽力があってこその起訴なのです。

また、絶対に安全だなどと嘘八百で騙されて被害を受けた地域住民らが起こした損害賠償訴訟や、原発事故の後の対応のまずさから無用の放射線被曝を強いられたことへの謝罪と賠償を求める裁判なども全国各地で提訴されています。しかし、東京電力福島原発事故刑事裁判の東京地裁判決に見られるように、一審(地裁)および二審(高裁)の判決の多くは原告側の敗訴、ないしは実質敗訴(判決が指示する損害賠償金額が少額すぎて話にならないなど)となるものがほとんどで、信じがたいような情勢が生まれつつあります。

加害者側の東京電力や原子力安全保安院の当時の幹部たちは、巨額の退職金をもらい、関係会社に天下りなどをして、原発事故後も悠々自適の生活を送り、事故直後には日本国内での批判を避けるために海外に居を移していたとも聞こえてくる。その一方で、被害を受けた多くの地域住民は、これまでの生活基盤すべてを奪われ、避難生活に疲れ、生活苦・経済的困難に追い込まれながら苦難の日々を送っています。昨今では、政府や福島県庁の被害者切り捨て政策(避難用住宅提供の打ち切りなど)により、自殺に追い込まれる人も出ています。

いい加減な原発安全管理で過酷事故を引き起こした加害者たちが恵まれた境遇を続け、何の罪もない多くの被害者住民が苦しみの中でもがき続けるという、この許しがたい社会的不正義を、日本の司法=裁判所や検察は「追認」をするという「歴史的犯罪」を繰り返しているのです。また、こんなことでは、あれだけの原発大事故を引き起こした関係者たちの責任が不問となり、原発業界におけるモラルハザードをもたらして、今後、同様の原発事故の再発を促すようなことになりかねません。今後もこの国が原発稼働を続けていくとすれば、原発の安全管理や防災対策、あるいは地域住民の安全確保などに関して、福島第一原発事故以前よりもひどい状況が生まれかねない事態ともなっています。

更に、福島第一原発事故によって「原発の安全神話」はもろくも崩れ去り、もう二度とあのような原発事故は御免だ、電気は他の発電手段で十分に足りているのだから、安全が確保できないどころか危険極まりない原発・核燃料サイクル施設の再稼働はもうやめろ、新たに原発をつくるなどということは絶対にまかりならぬ、という裁判も全国各地で提訴されています。しかし、これらの裁判の方もまた、原告側勝訴の状況は芳しくない。つまり、原発を巡る裁判では、大半の判決が、被告の原発推進側・原発事故加害者側の屁理屈や言い分などをことさらに取り上げて追認し、あるいは立証責任を原告側に押しつけたり、あるいは、妙な理屈をこじつけて「必ずしも○○とは言えない」などと、裁判官の判断をしっかりと示さないままに原告側の非を理由として訴えを退けるような卑劣な判決が出され続けているのです。

他方、検察もまた、原発に関しては裁判だけでなく、たとえば原発事故直後に立ち上げられた政府事故調の事務局を検察官たちが牛耳って、その結果報告を意図的に脚色作為し、福島第一原発事故をもたらしたと思われる原因や重要事項に関する事実をあえて伏せて非公開とし、あたかも当時としてはやむを得ない避けられない事故であり結末であったかのごとき雰囲気を醸し出すような「インチキ報告書」を作成していたことも明らかになってきた。社会正義を守り、法の秩序を維持して、社会の安寧を守る使命をもつ検察が、まるで原子力ムラや原発推進の自公政権に媚びへつらうかのような権力濫用を、福島第一原発事故後においてもしていてどうするのかという状態に陥っているのが現実なのです。放置するわけにはいかないでしょう。

上記は今日の裁判所や検察のデタラメぶりを、最もわかりやすい原発関連でご紹介したわけですが、しかし、日本の司法がおかしいのは何も原発関連だけではありません。事例を挙げればきりがないくらいに次々と出てきます。たとえば、検察で言えば、政府要人や幹部官僚など、支配権力の中枢にいる人間たちの悪事や犯罪行為に対して不起訴処分を乱発して無罪放免にする一方で、罪なき人々を虚偽の自白強要などで冤罪に追い込み、大量の「無実の罪」を生み出して多くの人々の人生を破壊しています。検察が検察としての機能を発揮しない、そんな事態が生まれています。

また、裁判所・裁判官で言えば、上記の冤罪を晴らすための「再審制度」が、下記の朝日新聞記事にも見られるように、担当する裁判官たちの「恣意」にゆだねられるという、これまた信じがたい人権侵害がまかり通っていて、およそ再審請求や冤罪事件の処理、及び無罪逆転判決後の被害者への救済措置である国家賠償制度についても、まるでいい加減なまま放置され、冤罪となった被害者は「やられ損・泣き寝入り」を強いられる、そんな状態が今もって続いています。

(関連)(別添PDFファイル)冤罪救済の壁、最新事件を放置する裁判所(木谷明
朝日 2021.4.6
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14861199.html

(関連)再審請求中の死刑、是非は? 法務省、慣例破り次々執行:朝日新聞デジタ
 https://www.asahi.com/articles/ASL9Q544LL9QUTIL01Q.html

もちろん、今日の日本の裁判所のひどさはそれだけではありません。下記に、私の方でとりまとめた昨今の裁判所判決の悪しき事例を「陳列」しておきますので、「え~、そんなことあるの?」などと思われた方は、一度、丁寧に目を通してみていただきたいと思います。さかのぼれば、1959年の砂川事件に伴う伊達判決(安保・在日米軍)や長沼ナイキ訴訟の福島判決(自衛隊)などにおける「統治行為論」という、まるで滑稽丸出しのインチキ論を持ち出してまで日本国憲法の「三権分立」を否定する最高裁から始まり、日本の安全保障政策における違憲状態は今もってなお、裁判所により追認され続けていることは申し上げるまでもありません。そしてそれは、今日に至って、従来以上に裁判所の出す判決の内容がひどくなり、およそ法治国家としての日本がデファクトで否定され続けている状態が誰の目にもはっきりとわかるような形になってしまっているのです。

(関連)全員アベ友裁判官の最高裁以下、日本の裁判所に生息する腐ったヒラメ裁判官が下した「ヘドロ判決」陳列台=衆院選時の最高裁判事の国民審査では、候補者全員に「×××××」をつけ続けましょう- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-f89fc8.html

日本は、裁判所が日本国憲法の番人・監視員としての役割を放棄し、「三権分立」は「三権一体・役割分担」という、反吐が出るような支配構造へと変質させられ、まるで自分が自分のクビを締めるような格好で「自滅の道」を歩んでいます。ことは安全保障政策の関連だけではなく、ありとあらゆる分野に及び(例えば、給付削減される生活保護制度や、君が代・日の丸強制の教員の思想信条の自由の問題や、夫婦別姓問題や、巨額の選挙供託金違憲訴訟などなど、挙句の果ては野党の国会開催請求権問題まで)、日本国憲法が「空文化」させられる中、国民主権、(生存権を含む)基本的人権の尊重、平和主義、三権分立、地方自治権の保障、などなど、日本の国をきちんとしたものにするための制度仕組みや考え方が、こともあろうに司法・裁判所がその先陣を切るような格好で破壊されているということです。これを有権者・国民が総力を挙げてストップさせなければ、この国はまた再びの「敗戦」と「滅亡」の悲劇を繰り返すことになるでしょう。

(関連)(別添PDFファイル)(チラシ)安保法制違憲訴訟で憲法判断回避の判決続く:日本の司法はこれでいいのでしょうか?
 https://anpoiken.jp/2021/02/04/leaflet/
 https://anpoiken.jp/category/%E5%A3%B0%E6%98%8E/

(関連)選挙供託金違憲訴訟を支える会 - 選挙供託金違憲訴訟を支える会
 https://kyoutakukin.jimdofree.com/

(関連)臨時国会不召集、憲法判断せず 東京地裁、訴え退ける:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/93545

結論を急ぐようで申し訳ありませんが、私はこうした日本の司法における「機能不全」の解決策のポイントは次の2つではないかと思っています。ただ、裁判所や検察を巡るさまざまなことの範囲は広いので、今後の司法の抜本改革を考える場合の「たたき台」として、昨年秋(2020/11)から4回にわたり「新ちょぼゼミ」において、日本の裁判所と検察を考える勉強会を開催いたしました。私は、これをみなさまが契機にしてくださって、日本の司法=つまりは裁判所や検察のあまりにひどいありように目を向けてくださり、どうしたらこれをまともなものにできるかをお考えいただけたら幸いと考えています。

そして、できましたら、衆議院選挙のたびごとに行われている最高裁判事の国民審査への取組などから始めて、具体的に日本の司法をまともなものに転換していく取組に取り掛かっていただければと願っています。たとえば、法曹界や大学法学部教員などを引退された方々により、裁判官とその判決の監視のための市民運動・社会運動団体をおつくりいただき、日常的な活動に結び付けていただくとか、国会議員を交えた「第二次司法制度改革運動」のための市民運動・社会運動を立ち上げてくださるとかです。私は法律の世界は専門ではないので、「新ちょぼゼミ」開催についても、やや身に余る思いがしておりました。下記にその報告を掲載しておきますが、お粗末な勉強会が日本の司法正常化に少しでもお役に立てればと願っています。


 <日本の司法をまともなものに転換するための2つのポイント>
 詳しくは下記の4つの「新ちょぼゼミ」報告をご覧ください。

(1)「法曹一元化」による司法官僚制度からの裁判官や検察官の解放
 裁判所で言えば、最高裁事務総局を頂点とする裁判官の人事(評価)制度や、法務省・検察庁との人事交流など、現職の裁判官を司法官僚制度の枠組や桎梏から解放するため、ドラスティックな「法曹一元化」制度を導入する。裁判官任官は「ベテラン法曹人の当番制」のようなものとし、再任はできないことにして、裁判官の任命期間の10年間について、その独立と独自性を制度的に担保してやれば、今日のような最高裁へのヒラメ「忖度」型判決はかなりの程度までなくなるのではないか。また、検察についても、首相官邸が支配している法務省から切り離し、少なくとも検察庁の幹部たちについては、同様の「法曹一元化」で、一定任期・再任なしの当番制で運営していけばいいように思う。もちろん「判検交流」など禁止するのは当然として、である。

(2)有権者・国民から司法へのフィードバック機能の制度化と強化
 司法改革のもう一つは、有権者・国民から司法へのフィードバック機能の制度化による抜本的強化である。たとえば、最高裁判事の国民審査のやり方を大きく変えてその実効性を高めるとか、裁判官弾劾裁判制度を整えて、ロクでもない判決を下した裁判官を弾劾裁判にかける仕組みを整えるとか、裁判員制度を刑事裁判から行政法裁判にその対象を切り替えるとともに、一審だけでなく控訴審・上告審にも導入するとか、検察審査会の制度改正を行い起訴できる要件水準を引き下げる(過半数可決)とか、裁判所・検察庁に対するオンブズマン制度を設け、裁判官・検察官のリコール制度を入れるとか、いろいろ考えられるのではないか。いずれにせよ、裁判官や検察官は有権者・国民の厳しい監視下にあって、その巨大な権力の濫用は絶対に許されないのだという社会状況を、制度化改革によって作り上げることではないかと私は思っている。


最後に、以下、関連するサイトを掲載しておきますが、これからも、この日本の司法=裁判所・裁判官や検察庁・検察官の抜本改革のテーマは追いかけていきたいと考えています。今後、ことあるごとに、このサイトに関連情報を追加掲載し、みなさまに備忘録としてご覧いただけるよう継続運営をしていきたいと考えております。どうぞ引き続き、ご注目と可能な限りでの拡散をお願い申し上げます。

 <「新ちょぼゼミ」>
(1)(報告)(11.12)「有権者・国民のための裁判所を目指して:第二次司法民主化」(その1)(新ちょぼゼミ:田中一郎)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-63dc76.html

(2)(報告)(11.17)「有権者・国民のための裁判所を目指して:第二次司法民主化」(その2)(新ちょぼゼミ:田中一郎)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-da08b2.html

(3)(報告)(1.27)「日本の検察(&法務省)を抜本改革する(その1)」(新ちょぼゼミ:田中一郎)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-78439d.html

(4)(報告)(2.25)「日本の検察(&法務省)を抜本改革する(その2)」(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-27a0e5.html

◆(報告)(2.13)オルタナティブな日本をめざして(第40回):「日本の司法制度と裁判官:何故おかしな判決が相次ぐのか」(新ちょぼゼミ:澤藤統一郎弁護士 )- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-ab6361.html

 <日独裁判官物語 - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x200bke

(報告)(4.15)オルタナティブな日本をめざして(第57回)「どうする日本の司法:裁判員制度の問題点」(武内更一弁護士:新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-dfe6d9.html



 <東京電力福島原発事故刑事裁判>
(1)東電福島原発事故刑事裁判
東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その1):東電旧経営陣無罪判決、裁判所が犯した七つの大罪 (海渡雄一弁護士:論座)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-264d98.html

(2)東電福島原発事故刑事裁判
東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その2):東電幹部3人を最初から無罪放免する方針で起訴・裁判に臨んでいた日本の司法・裁判所・検察- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-3ee520.html

(3)東電福島原発事故刑事裁判
東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その3):真相究明も、社会正義の実現も、日本を亡ぼす原発・核施設過酷事故再発防止も実現できない日本の裁判- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-679855.html

(4)東電福島原発事故刑事裁判
東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その4):(報告)東京地裁判決を許さず逆転有罪判決をめざす福島県&全国集会 + 若干の関連情報- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-442b1f.html

●(報告)新ちょぼゼミ:東電経営者幹部3人の福島原発事故刑事裁判に見る日本の司法・裁判、裁判所・裁判官のデタラメとそのひどさ(日本の司法を解体・再編せよ:田中一郎)- いちろうちゃんのブロ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-42c18e.html


 <福島第一原発事故損害賠償裁判>
(1)福島原発千葉訴訟(第1陣)控訴審:国の責任を認めた東京高裁判決は一歩前進だが、賠償金額は減額となり損害賠償裁判としては敗訴=マスコミは何故、原発事故の賠償補償金額の不当な過少金額を問題視報道しないのか!?- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-ea1c4f.html

(2)福島原発事故損害賠償「群馬」訴訟で国や東電の事故責任を免罪:東電3幹部に対する刑事裁判の無罪判決(永渕健一裁判長)と並ぶ、到底許すことのできない極悪判決を下した東京高裁(足立哲裁判長)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-595a42.html

(3)(福島原発事故)生業(なりわい)訴訟仙台高裁判決をどう見るか:「責任論」ではほぼ完勝(但し、予見・回避義務は依然不問)、「損害論」では一歩前進あるも依然として敗訴- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-c5fe0c.html


 <その他原発裁判:抜粋>
(1)大阪地裁が大飯原発設置許可を取り消し=規制委・関西電力が決めた基準地振動は過小評価:設置許可取消判決は当然だが、判決理由には、もっと書いておくべきことが多くあるはずだ(原発のデタラメ極まれり)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-c2d3ce.html

(2)井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会
 http://idogawasupport.sub.jp/

(3)子ども脱被ばく裁判 弁護団のページ
 http://fukusima-sokaisaiban.blogspot.com/


 <「ヘドロ判決」陳列台>
(1)日本の司法・裁判所は、行政(安倍・自民党政権)よりもひどい日本国憲法無視・人権踏みにじりの「現代の悪代官所」です、解体しよう、日本の検察・裁判所、くたばれ日本の検察官・裁判官- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-396c.html

(2)日本の司法・裁判所は、行政(安倍・自民党政権)よりもひどい日本国憲法無視・人権踏みにじりの「現代の悪代官所」です、解体しよう、日本の検察・裁判所、くたばれ日本の検察官・裁判官(その2)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-bc89.html

(3)日本の司法・裁判所は、行政(安倍・自民党政権)よりもひどい日本国憲法無視・人権踏みにじりの「現代の悪代官所」です=解体しよう、日本の検察・裁判所、くたばれ日本の検察官・裁判官(その3)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-531e.html

(4)日本の司法・裁判所は行政(安倍・自民党政権)よりもひどい日本国憲法無視・人権踏みにじりの「現代の悪代官所」です=解体しよう、日本の司法・裁判所、くたばれ日本の検察官・裁判官(その4)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-8f73.html

(5)日本の司法・裁判所は行政(安倍・自民党政権)よりもひどい日本国憲法無視・人権踏みにじりの「現代の悪代官所」です=解体しよう、日本の司法・裁判所、くたばれ日本の検察官・裁判官(その5)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-260f.html

(6)日本の司法・裁判所は行政(安倍・自民党政権)よりもひどい日本国憲法無視・人権踏みにじりの「現代の悪代官所」です=解体しよう、日本の司法・裁判所、くたばれ日本の検察官・裁判官(その6)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-4dad.html

(7)日本の司法・裁判所は行政(安倍・自民党政権)よりもひどい日本国憲法無視・人権踏みにじりの「現代の悪代官所」です(その7):最高裁判事の国民審査で全員に「×××××」を!(口コミでどんどん広げてください)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/7-2c60.html

(8)日本の司法・裁判所は行政(安倍・自民党政権)よりもひどい日本国憲法無視・人権踏みにじりの「現代の悪代官所」です(その8):国民のために何の役にも立たないどころか、ロクでもない判決を出しまくって害悪を垂れ流す日本の司法・裁判所を始末せよ- いちろうちゃ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-bde8.html

(9)日本の司法・裁判所は行政(安倍・自民党政権)よりもひどい日本国憲法無視・人権踏みにじりの「現代の悪代官所」です(その9)=基地裁判:国と一体化する司法(『DAYS JAPAN 2019.1』)他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/days-japan-2019.html


 <冤罪事件関係>
(1)日本国憲法無視・人権踏みにじりの「現代の悪代官所」=日本の司法・裁判所(その1):異常な刑事司法(警察・検察・裁判所)が罪なき人々を地獄へ突き落す大量の「冤罪」を生み出す(湖東記念病院事件再審他)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-5636b3.html

(2)(社説)袴田さんの再審 迅速に、適切な判断を:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14746264.html

(3)扉を開けたい、2人の40年 「大崎事件」再審請求の歩み、本に:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14862276.html

(4)石川一雄さん、石川早智子さんのビデオメッセージ(2020年夏) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=4hNdhud102g

(5)沖縄は問う、日本の司法は独立しているのかと - 桜井国俊|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
 https://webronza.asahi.com/science/articles/2021021600005.html

(6)「警察の裏金」暴露した男が語る内部告発の苦悩顔出し・実名の記者会見から17年経た今の思い(東洋経済オンライン) -Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/608151a03bf8cfc1a199663bcddb0c530a68538c


 <その他>
(1)司法制度改革-21世紀の司法制度を考える - 裁判所
 https://www.courts.go.jp/about/sihou/kaikaku_sihou_21/index.html
(2)「これで終わりだ」賭けマージャンに定年延長の黒川元検事長問題、略式起訴した検察の狙いは:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/92317


(関連図書)
(1)(必読)絶望の裁判所-瀬木比呂志/著(講談社現代新書)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033051213&Action_id=121&Sza_id=E1
(2)黒い巨塔 最高裁判所-瀬木比呂志/〔著〕
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033996015&Action_id=121&Sza_id=C0
(3)安倍・菅政権vs.検察庁 暗闘のクロニクル-村山治/著(文藝春秋)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034141453&Action_id=121&Sza_id=C0
(4)松川裁判から、いま何を学ぶか 戦後最大の冤罪事件の全容-伊部正之/著(岩波書店)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032319526&Action_id=121&Sza_id=C0


(参考)日本国憲法
 https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/dl-constitution.ht

草々

 

 

2021年4月11日 (日)

(予約必要)(6.7)オルタナティブな日本をめざして(第60回)「福島原発事故から10年:放射能汚染の実態とその諸問題」(青木一政さん・中村順さん:新ちょぼゼミ)

前略,田中一郎です。
(2021年6月の「新ちょぼゼミ」のご案内です)


◆(別添PDFファイル)(予約必要)(チラシ)(6.7)オルタナティブな日本をめざして(第60回)「福島原発事故から10年:放射能汚染の実態とその諸問題」(青木一政さん・中村順さん)
ダウンロード - efbc88efbc96efbc8eefbc97efbc89e7a68fe5b3b6e58e9fe799bae4ba8be69585e3818be3828910e5b9b4efbc9ae694bee5b084e883bde6b19ae69f93e381aee5ae9fe6858be381a8e3819de381aee8abb8e5958fe9a18cefbc88e99d92e69ca8e383bbe4b8ade69d91efbc89.pdf

福島原発事故から10年が経過しました。政府は復興五輪だとか、安全安心キャンペーンだとか、食べて応援・買って支援だとか、イノベーションコースト構想だとか、手を変え品を変えて福島の復興を演出していますが、放射能汚染はそう簡単に解消するものではありません。今回は事故10年後の福島の放射能汚染の実態を「ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト」の中村順さんと「ちくりん舎」の青木一政さんにお話いただきます。実測に基づく迫力ある情報ですので、お聞きのがしなくご参加ください。(この日は主催者からのプレゼンはありません:事務連絡のみ行います)

講師:青木 一政(あおき かずまさ)さん
ちくりん舎(NPO法人市民放射能監視センター)副理事長、フクロウの会(福島老朽原発を考える会)事務局長.

講師:中村 順(なかむら じゅん)さん
「ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト」共同代表


 <次第>
日 時:2021年6月7日(月)18時~21時(開場17時30分) 
会 場:スペースたんぽぽ 参加費(資料代含む):800円(学生400円)
 高橋セーフビルの1階 JR水道橋駅西口から5分:水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、
 グローバルスポーツビル、セブンイレブン、鉄建建設本社ビルを過ぎて、
 次の交差点(酒屋さん)を右折、ケバブ店の隣
 東京都千代田区神田三崎町3-1-1 tel 03-3238-9035 fax 03-3238-0797 
 Email: nonukes@tanpoposya.netURL : http://www.tanpoposya.com/     


 <関連サイトその1>
(1)ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト HP
 http://www.f1-monitoring-project.jp/
(2)「ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト」について
 http://www.f1-monitoring-project.jp/about_us.html
(3)公開データ
 http://www.f1-monitoring-project.jp/open_deta.html
(4)土壌分析
 http://www.f1-monitoring-project.jp/dirts.html

 <関連サイトその2>
(1)ちくりん舎(NPO法人市民放射能監視センター) - ちくりん舎は、行政から独立して放射能汚染を監視・測定、情報発信する市民団体・個人の共同ラボです。
 http://chikurin.org/wp/
(2)プレスリリース:ハウスダスト(家庭の掃除機のごみ)のセシウム濃度測定による 福島県内外の放射能汚染調査 - ちくりん舎(NPO法人市民放射能監視センター)
 http://chikurin.org/wp/?p=5982
(3)引き続きハウスダスト測定を受け付けます - ちくりん舎(NPO法人市民放射能監視センター)
 http://chikurin.org/wp/?p=6004
(4)ニュースレター第12号が発行されました―田村バイオマス訴訟支援の会 - ちくりん舎(NPO法人市民放射能監視センター)
 http://chikurin.org/wp/?p=6008

(前回2018年11月 8日 (木)のご講演)
(報告)(11.6)(福島)原発事故による放射能汚染の実態:隠された汚染とその深刻な現実- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-c1db.html


(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
草々 

福島事故原発の汚染水を海に捨てるな!:軽視されるトリチウムの危険性=安全だと言うのなら、その汚染水は東京湾に捨てるだけでなく、自公政治家や関係省庁幹部や東電幹部が飲料水・生活用水として使え!

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.「新ちょぼゼミ」の予定
(1)(予約必要)(4.15)オルタナティブな日本をめざして(第57回)「どうする日本の司法:裁判員制度の問題点」(武内更一弁護士:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-38efc4.html

(最初の1時間で事務連絡の他、「核ゴミ地層処分問題」について、主催者側よりプレゼンを行います)

(2)(予約必要)(4.28)オルタナティブな日本をめざして(第58回)「新型コロナワクチンの正体を知る」(岡田幹治さん「新ちょぼゼミ」)+ 直近「新型コロナ・ワクチン」関連情報- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/03/post-93605c.html

(最初の1時間で事務連絡の他、「マイナンバー制度の危険性」について、主催者側よりプレゼンを行います)

(3)(予約必要)(5.20)オルタナティブな日本をめざして(第59回):「子ども脱被ばく裁判で見えたこと:福島原発事故と放射線被曝」(井戸謙一弁護士)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/03/post-35b23f.html

(最初の事務連絡以外は、この日は主催者側からのプレゼンはありません)


(4)(別添PDFファイル)(チラシ)(6.7)オルタナティブな日本をめざして(第60回)「福島原発事故から10年:放射能汚染の実態とその諸問題」(青木一政さん・中村順さん)
ダウンロード - efbc88efbc96efbc8eefbc97efbc89e7a68fe5b3b6e58e9fe799bae4ba8be69585e3818be3828910e5b9b4efbc9ae694bee5b084e883bde6b19ae69f93e381aee5ae9fe6858be381a8e3819de381aee8abb8e5958fe9a18cefbc88e99d92e69ca8e383bbe4b8ade69d91efbc89.pdf

(最初の事務連絡以外は、この日は主催者側からのプレゼンはありません)


2.#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)- 5・8(土)新宿デモチラシ 子ども脱被ばく裁判の理不尽の極み判決に抗議する!
https://ja-jp.facebook.com/fukushimasokai/photos/pb.529853570392339.-2207520000../4257006731010319/?type=3&theater
https://fukusima-sokai.blogspot.com/2021/03/58.html

(関連)(福島第一原発事故による環境放射能汚染)公害物質の基準、あなたは7000倍を受け入れますか?
https://ja-jp.facebook.com/fukushimasokai/photos/pb.529853570392339.-2207520000../4261310963913229/?type=3&theater


3.(メール転送です)「さあ!控訴審へ!東電刑事裁判・逆転勝利をめざす集会」のご案内
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
会員のみなさま、支援者の皆様、「さあ!控訴審へ!東電刑事裁判・逆転勝利をめざす集会」のお知らせ

東電刑事裁判は、指定弁護士が控訴をしてから1年4か月。いよいよ今年、控訴審が始まる見込みです。不当判決を覆し、原発事故の罪を認めさせるため、2021年も力を合わせていきましょう! @事前申込が必要です。コロナ対応のため、会場の定員が少なくなっております。@福島県内の方を優先したいと思いますので、遠方の方はなるべく、[支援団ホームページに掲載する録画] をご覧いただきますようお願いいたします。

(日時)2021年 4月25日(日)14:00~16:00
(場所)郡山市労働福祉会館中ホール(コロナ対応;定員50人)
(内容)弁護団報告 原発事故被害者のスピーチ
(主催)福島原発刑事訴訟支援団 チラシはこちらから https://shien-dan.org/
(問い合わせ)福島原発刑事訴訟支援団
 Infoアットマークshien-dan.org  080-5739-7279
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


4.イベント情報
(1)4月16日第2回証人尋問 - 東電株主代表訴訟
 http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-377.html

(関連)12月25日の口頭弁論期日と今後の証人尋問日程 - 東電株主代表訴訟
 http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-374.html
(関連)東電株主代表訴訟 HP
 http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/

(2)4月16日「水戸地裁で勝利判決!東海第二原発をとめよう!」18:00-20:30
 お 話:河合弘之弁護士(東海第二原発訴訟弁護団共同代表)ほか
 会 場:「東京学院」貸会議室 (JR水道橋駅西口1分)
 https://www.kaigishitu.com/detail/12861/14624/
 資料代:800円(タンポポ舎主催)

(3)(別添PDFファイル)(チラシ)(5.28)大間原発裁判第24回口頭弁論 & 報告と講演集会
ダウンロード - efbc88efbc95efbc8eefbc92efbc98efbc89e5a4a7e99693e58e9fe799bae8a381e588a4e7acac24e59b9ee58fa3e9a0ade5bc81e8ab9620efbc8620e5a0b1e5918ae381a8e8ac9be6bc94e99b86e4bc9a.pdf


5.キャンペーン · 新潟県知事- 柏崎刈羽原発の再稼働の是非の判断は県民の意見を聞いてくだい · Change.org
 https://bit.ly/3262Dqp


6.その他
(1)道路陥没原因、実は地下47mに 大深度地下工事は安全なのか - 毎日新聞 大深度地下の公共工事は土地の権利者に対する一切の許諾や補償なしで進めていいなどという「大深度地下利用法」という法律が、土地の所有権者他の権利を侵害する違憲立法だということが明白となっている=直ちに工事を中止しろ!(裁判でも係争中)
https://mainichi.jp/articles/20210319/k00/00m/040/184000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article

(2)生活保護申請を退ける役所窓口「非情な言い分」 - 週刊女性PRIME - 東洋経済オンライン いわゆる「瀬戸際政策」を行って正当な生活保護申請の受付を違法に妨害している自治体職員たちを、行政法・民事・刑事の3つのサイドから告訴告発提訴し,しかるべき刑罰を与えよ。これは明々白々なる違法行為であり犯罪だ! 人の命がかかっている! ふざけるなという話だ。
 https://bit.ly/2Qe87ga

(3)新型コロナ- 民間病院の4割、コロナ対応せず 病床逼迫の懸念強まる- 日本経済新聞 世界で最も1人当たりの病床数が多く、かつ新型コロナ患者が少ない日本で「医療崩壊」が起きるのは、民間病院と大学病院の「非協力」と、これらの病院に「協力できる環境づくり=ヒト・モノ・カネを用意」しない自公政権、および厚生労働省の政策にその原因がある。日本は医者がひどい。政府や厚生労働省、東京都や大阪府市などの一部の自治体行政もひどい。放射線被曝についてもしかりである。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG30BMT0Q1A330C2000000/?n_cid=NMAIL007_20210403_A

(4)特権を問う:米軍ヘリ、六本木で安全への配慮欠く離着陸 移動の手間省略か - 毎日新聞 米国本国では絶対にできないような違法なふるまいを在日米軍は沖縄を含む日本列島各地で平然と繰り返している。これに「モノ申し」てやめさせない日本政府・自公政権とはいったい何なのか!? アメリカの植民地における傀儡政府か!? これを売国奴政権と言わずして何というのか!
https://mainichi.jp/articles/20210316/k00/00m/040/277000c?cx_fm=mailhiru&cx_ml=article&cx_mdate=20210317

(5)武田総務相とNTT澤田社長が会食していた(文春オンライン) - Yahoo!ニュース 閣僚だけでなく国会議員も辞めてもらわんと、総務省その他の霞が関官僚たちにシメシがつかんぞ! 大臣だったら「接待会食漬け」でもOK、などと開き直るつもりか!(田中一郎)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/b934ca3697b346225a04f6679cb2d621ac361c63

(6)伊波 洋一 (いは よういち)さんはTwitterを使っています 「3月22日外交防衛委でバイデン政権と日米2プラス2協議を開催し米中対立の最前線に立とうとする防衛大臣に日本を取り巻く安全保障環境を質した。日本は尖閣諸島の防衛が主題だが、アメリカは尖
 https://twitter.com/ihayoichi/status/1373914599834021897

*(報告)(3.24)「「市民と野党の共闘」が掲げるべき経済政策」(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-f683e1.html
================================


◆署名のお願い
(1)福島原発の汚染水を海に流すな!
 http://chng.it/rQ2DWbJk
 https://act.greenpeace.org/page/59529/petition/1?locale=ja-JP
 https://eleminist.com/article/651

(2)キャンペーン· 40年超の老朽原発は動かさないで!· Change.org
http://chng.it/Qxr5497Nkd https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdSi9iK0TkwvK7ZOhfNMYy9myKc8wrrVWS_zF7CQJj1vPi_rw/viewform

*福井県外用署名用紙(1枚に、署名1人です)
 http://ur0.work/ZYHd


◆福島第一原発汚染水を海にたれ流すな! 抗議行動
(1)(4.12)「汚染水を海に流すな!」緊急アクション(4-12 15-30~、首相官邸前)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1618031150433matuzawa

(2)(4.13)放射能汚染水を海へ流すな!「首相官邸」前緊急抗議行動に行こう!
 日 時:4月13日(火)12:00より13:00
 場 所:首相官邸前
 内 容:鎌田 慧さん、参加者からのアピール、
     福島県民大集会からのメッセージなど
 主 催:さようなら原発1000万人アクション実行委員会
 連絡先:原水爆禁止日本国民会議/フォーラム平和・人権・環境 TEL:03-5289-8222
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


原子力ムラ代理店政府の菅義偉スカ政権が、福島県民やその近隣県をはじめ、多くの有権者・国民の反対を無視して福島事故原発の汚染水を海に捨てようとしています。半減期が約12年のトリチウムは、しばらく待てば放射能は大きく減衰します。また、トリチウムを水の中から回収する技術も開発されつつあり、近未来に実用化ができそうな雰囲気です。にもかかわらず、何故に汚染水の海洋投棄を急ぐのでしょうか。

(関連)福島第1処理水、ロシア技術に脚光 トリチウム除去- 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61172270U0A700C2000000/
(関連)トリチウム水の分離可能に。近大などが装置を開発 - 電気新聞ウェブサイト
 https://www.denkishimbun.com/sp/29684
(関連)モジュール型トリチウム分離システム(MDS®) - Veolia Nuclear Solutions
https://www.nuclearsolutions.veolia.com/ja/our-expertise/technologies/moshiyuruxingtorichiumufenlishisutemumds

*ALPS処理水の取扱い (METI-経済産業省)
 https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/alps.html


私はこの動きに2つの意味を見ています。一つは、(今日の自公政治家たちや日本政府幹部官僚たちの放射能や放射線被曝に関する認識に基づき)トリチウムをはじめ福島第一原発事故によって環境に放出される放射能はたいしたことはなく、放射線被曝の危険性を声高に訴える動きはみな「過剰反応」であって福島の復興を遅らせるものだということの「見せつけ」効果(これまでは政治的に判断して海洋投棄を先送りしてきただけ)、であり、もう一つは、現在の菅義偉スカ政権にとっては「民意」などどうでもよくて、政策や物事の次第は自分たち一握りの政治家たちで決めていく=原発や核のことなど、有権者・国民は口を出しても無駄だ、ということを暗に示す、ということです。いやだというなら選挙で落としてみろ、くらいに思っているのでしょう。だらしのない野党に投票するのか!? と居直っているのです。

(関連)福島県沖 クロソイから基準超の放射性物質 出荷を停止-福島第一原発- NHKニュース
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210222/k10012880681000.html

(念のために申し上げておきますが、ここで言うところの「放射性物質」とは放射性セシウム(ガンマ核種)のことです。トリチウムや放射性ストロンチウム、イットリウムなどのベータ核種は検査していませんから、福島県沖で獲れた魚介類を含む福島県産の飲食品は、ベータ核種に汚染されているか否かはわからないままです。何故、魚の骨や貝殻、あるいはエビカニの甲羅などを集めて放射性ストロンチウムを継続的に計測しないのでしょうか? また、陸上でも、屠殺後の家畜の骨や野生生物の骨なども放射性ストロンチウムを検査すべきですが、原発事故直後から政府や自治体ははかろうとはしておりません。:田中一郎)

認定NPO法人 いわき放射能市民測定室 たらちね - トップページ
 https://tarachineiwaki.org/

(日本で唯一の「ベータ核種」を一般向けに測っている市民測定所です=みなさまのご支援をお願い申し上げます)


上記のうち、前者は愚かな誤った認識であって、近未来の日本を放射能で破壊していく亡国のふるまいであり、後者は申し上げるまでもなく国民主権の民主国家にとっては許しがたい権力の濫用です。みなさま、もし彼ら菅義偉スカ政権が福島第一原発の汚染水の海洋投棄を決めたら、今度こそ、この亡国政権を退陣させ自公政治を終わらせませんか? 原発・原子力は何の合理性もなく、ただロクでもない政治の力だけで動いています。まもなく実施される次期衆議院選挙で「市民と野党の共闘」の候補に投票をすることで、自公維新の政治家たちを全員落選させましょう。それが福島第一原発汚染水の海洋投棄を中止させ、脱原発を実現し、再エネを中心とした新エネルギー体制を構築していく最も健全な近道です。

(関連)処理水海洋放出方針で与党動揺 次期参院選「東北全滅」危惧も - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210408/k00/00m/010/226000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20210409

(自民党や公明党のドアホ議員どもに聞きたいのだが、汚染水の海洋投棄は国政選挙が終わった後だったらいいのか? どういうセンスしてんの? :田中一郎)


(福島第一原発汚染水を海洋投棄する背景事情)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)福島第一原発の汚染水にはトリチウム以外にも多くの危険極まる放射性核種が含まれており、かつそれを分離するALPSなどの浄化装置の性能はイマイチである。故障も多く稼働率も悪い。今のまま汚染水浄化と貯留を続けていると巨額のコストがかかるので、この辺で見切りをつけて海に捨ててしまえばラクでいい。「海は広いな大きいな」だから、少々捨てたって薄まってしまうから問題ない、という「愚か極まる」認識。環境を汚染しないことよりも「目先のカネ」(費用節約)が大事だということ。

(2)ちなみに申し上げておけば、福島第一原発から海に捨てられようとしている汚染水は、東京電力や政府及び御用学者たちが言うように、あるいは、マスごみが報道するように、「低濃度のトリチウム水(わずかな量のトリチウムしか放射能を含まない水)」だとは思わないほうがいい。実際に捨てられるときに、その汚染水をどのように検査され、間違いなく「トリチウム水」であることが検証・確認されるのか、第三者も入っての厳重なチェックが必要だ。私はいい加減なもの・怪しい限りだと思っている。

(3)貯水タンク設置場所は福島第一原発周辺にたくさんある。場所はない、などという言い訳は通用しない。要するに「やる気」の問題、こちらも周辺地域の用地確保を含めて手間暇や費用が掛かるからやりたくないという態度。ふざけるな!

(4)貯水タンクがたくさんあると廃炉ビジネスに邪魔になる。貯留タンクのメンテナンスにも手間暇コストがかかるからいやだという。しかし、そもそも廃炉作業を優先して放射能汚染を拡大するという考え方が本末転倒ではないか。何のための「廃炉」か? 更にそもそもを言えば、事故原発の福島第一原発の廃炉などは放射能が強くて「できもしない」無駄な作業に過ぎないのに、これを巨額の費用をかけて、しかも、あたかも可能であるかのような「演出」までして続けている最大の理由は、原子力ムラの「食い扶持」確保のための巨額財源浪費事業であり(今のところ8兆円だが、とても足りない)、犯罪的ともいえる「焼け太り」の無駄の塊だということだ。

(5)更には、廃炉優先で対応するから、放射能の環境放出は止まらず、また、福島第一原発の二次災害対策が間に合ってない(危険)。再度、巨大地震・巨大津波・巨大火山噴火が福島第一原発を襲えば、今のままでは大惨事になるぞ。できもしない「廃炉」などやめて、放射能を封じ込め、二次災害にも耐えられる「石棺化」で放射能減衰を待て!(仮にデブリを取り出せたとして、それをどうするの? どこへ持って行くの? そんな危険極まりないものを受け入れてくれるところなどないよ。結局、福島第一原発敷地に保管しておけということになるから、それなら取り出すことなどやめて「石棺化」してしまえと言うておるのだ)

(6)今でも大量の放射能を空と海に放出し続けている福島第一原発をめぐる放出放射能のモニタリング体制が全く不十分だ(例えば、放射性ストロンチウム、放射性ヨウ素129(半減期1560万年)、ホットパーティクルなど)。飲食品などもベータ核種の検査・計測や放射性物質の有機結合物の生体濃縮観察などは全くなされていない。放射性ストロンチウムなどは危なくてしょうがない。

(関連)放射性ストロンチウムをなぜ調べないのか (放射性セシウムの数百倍の危険性を警戒しよう)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-4cee.html

(7)トリチウムは安全だ、という嘘八百をマスごみとともに大宣伝している。「安全安心キャンペーン」翼賛体制の一環だ。こんなものに騙されてはいけない。核と放射線被曝は「信ずるものこそ殺される」のだ!

(8)漁協系統は地元漁協から全漁連まで一丸となって「汚染水放出反対」を訴えてほしい。また、こういう時こそ、農協系統や森林組合系統、あるいは生協などを含むすべての食品流通業者も「汚染水放出反対」の声を漁協系統とともに挙げていただきたい(例:福島沖で獲れた魚を魚粉にして肥料にしたらトリチウム汚染は田畑に広がります)。汚染水の海洋放出などを認めたら、いずれ我々の食卓に濃縮された有機結合トリチウムが上がってくることになる。また、太平洋沿岸地域はトリチウム被ばくの危険性が高まり、白血病その他の健康被害が出始めるだろう(既にトリチウム放出が多い加圧水型原発周辺では白血病などが多発)。

但し、全漁連や福島県漁連に申し上げておくが、この「汚染水海洋投棄反対」の運動を「条件闘争」にして、補償金などの「モノカネくれくれ運動」にしたら、その段階であなたたちの「漁業者生命」が終わるから、そのつもりで。過去には原発を巡って漁協系統のロクでもないふるまいが多く見られていたから念のために申し上げておく。下記の報道では、菅義偉スカ首相と面会した全漁連会長(島根県漁連会長)は「5つの要望」などを出したそうだが、これがそういうことになっていかないよう、断固とした反対姿勢を貫いていただきたい。

(関連)《原発処理水》総理「海洋放出が確実・現実的という提言を踏まえる」全漁連は「絶対反対」で5つの要望(福島テレビ)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/dc690af17d275fefc0c4b0b44b019453a8cf2182

(9)近隣国の韓国や中国などからは「十分な協議」など、今般の福島第一原発汚染水放出に関して「異議」が出ている。これに対してどう対処するのか。決めてしまってから「丁寧なご説明をする」などという「腐ったセリフ」は国際的には通用しないぞ。

(関連)(別添PDFファイル)福島第一処理水 海洋放出方針、中国政府「十分な協議を」、韓国報道「納得しがたい」(東京 2021.4.10)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/96911


山のように申し上げたいことがありますが、詳しくは下記の(別添PDFファイル)の私のレポートをご覧ください(今年に入って地元の区議さんから依頼を受けて、ある雑誌に投稿したものです)。

(別添PDFファイル)「福島事故原発の汚染水を海に捨てるな!:軽視されるトリチウムの危険性」(田中一郎 2021.1.1)
ダウンロード - e7a68fe5b3b6e4ba8be69585e58e9fe799bae381aee6b19ae69f93e6b0b4e38292e6b5b7e381abe68da8e381a6e3828be381aaefbc81e8bbbde8a696e38195e3828ce3828be38388e383aae38381e382a6e383a0e381aee58db1e999bae680a7efbc88e794b0e4b8adefbc89.pdf

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)(注)原発排出のトリチウムへの規制
(1)告示濃度限度           WHO基準(トリチウム=10,000ベクレル/㍑)       
 トリチウム水     60ベクレル/cm3(60,000ベクレル/㍑)(6千万ベクレル/m3)
 トリチウム水蒸気   0.005ベクレル/cm3(5ベクレル/㍑)  (5千ベクレル/m3)
 有機結合型トリチウム 20ベクレル/cm3(20,000ベクレル/㍑)(2千万ベクレル/m3)
 一般化合物トリチウム 40ベクレル/cm3(40,000ベクレル/㍑)(4千万ベクレル/m3)

(その他の放射性核種)                        WHO基準
 放射性セシウム134           60ベクレル/㍑   10ベクレル/㍑
 放射性セシウム137           90ベクレル/㍑   10ベクレル/㍑
 放射性ストロンチウム90         30ベクレル/㍑   10ベクレル/㍑

(2)福島第1原発汚染水に係る東京電力自主基準
 放射性セシウム134           1ベクレル/㍑
 放射性セシウム137           1ベクレル/㍑
 放射性ストロンチウム90         5ベクレル/㍑
 トリチウム              1,500ベクレル/㍑

福島原発汚染水の海洋投棄は許されない:政府の説明(1)貯留タンクの設置場所がない=場所は福島原発周辺にいくらでもある、ないのは用地ではなくて政府や東電の「やる気」。

(2)事故原発である福島第一原発廃炉作業に支障が出る」=そもそも廃炉作業自体が矛盾だらけ、猛烈な放射能のため炉心の状況把握すらままならず、かつ、仮にデブリなどを取り出しても、それをどこへ持ち出しどうするのかの計画も定まっていない。廃炉には作業員のひどい放射線被曝が必然的に伴い、廃炉と共に出てくる大量の核ゴミ処分先も決まらない、こんな状態にもかかわらず既に廃炉に8兆円ものカネをかけることを決めてしまっている(が、おそらくこんな金額ではとても足りない:一説ではその10倍)=原子力ムラのための廃炉工事になっている 当面は石棺化してこれ以上の放射能環境放出を防ぎ放射能減衰を待つのが正解。

(3)トリチウムは弱いベータ線だけを出す物質で、人体に入ってもその形態は水なので、すぐに排出され危険性は低い=重大な認識違いでトリチウムは危険(下記参照)。

更に、政府やマスコミが報じないことで大事な点を5点ばかり申し上げる。

(1)ALPS処理水がいわゆる「トリチウム水」ではなく、トリチウム以外の危険な放射性核種を規制基準以上に含むものだということが明らかになった(ALPSの機能不全)=仮に海に捨てるとして、その汚染水が確かにトリチウム以外の放射性物質が規制通りに除去されていることやトリチウムの排出濃度基準が守られていることをどの様に検査するのか(巨大なタンク1つに対して、その上澄み液を少しばかりとって測定するなどということでは話にならない)。

(2)福島近海で獲れる魚介類・海産物の放射能検査をどうするのか。今は放射性セシウムだけをガンマ線測定で測っているので容易にできているが、ベータ核種のトリチウムや放射性ストロンチウムなどを計測するのは容易ではない。ここがきちんとできないようでは福島県産の魚介類・海産物の安全性は担保されない。

(3)仮に海洋放出をするとしても、福島原発には依然として日々汚染水が発生しているため、貯留量はそう簡単には減っていかない。当分の間は貯留タンクを増設しなければならず、かつ、何十年もかけて海洋放出が続いていくことになるが、それについてはどう考えているのか。2020年12月に開催された政府交渉の場での経産省役人の回答は「ALPS処理水の処分方法については未定」として回答を拒否した。「海に棄てる」ことだけを決めているという印象だった。

(4)福島原発汚染水の海洋放出に関して環境アセスメントを実施せよ。

(5)カナダのキャンデュ原子炉(重水炉:重水が中性子を吸収して大量のトリチウムが発生)や、英セラフィールド・仏ラアーグ(ともに再処理工場)周辺の白血病その他の健康被害多発などについて、どう考えているのか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(別添PDFファイル)「多核種除去設備等処理水の取り扱いに関する小委員会報告及び東電報告」批判(山田耕作、渡辺悦司 2020年5月29日)
ダウンロード - e587a6e79086e6b0b4e381aee58f96e3828ae689b1e38184e381abe996a2e38199e3828be5b08fe5a794e593a1e4bc9ae5a0b1e5918ae58f8ae381b3e69db1e99bbbe5a0b1e5918ae689b9e588a4efbc88e5b1b1e794b0e38081e6b8a1e8bebaefbc89.pdf


 <別添PDFファイル>
(1)処理水 海洋放出決定へ、風評対策島さぬまま、福島第一原発(東京 2021.4.10)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/96861
(2)処理水 海洋放出決定へ、菅首相「近日中に判断」、福島第1(毎日 2021.4.8)
 https://mainichi.jp/articles/20210408/ddm/001/040/141000c
(3)福島第一原発処理水の海洋放出、菅首相「近日中に判断」全漁連会長「絶対反対」伝えたのに…(東京 2021.4.8)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/96489
(4)福島第一処理水 海洋放出方針、中国政府「十分な協議を」、韓国報道「納得しがたい」(東京 2021.4.10)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/96911

(紹介…放射能汚染水海洋放出問題に役立つパンフ)
 『放射能で汚染された水で海を汚染するな!』-国と東電の責任は重い-
 遠藤順子(健生病院非常勤医師)山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
 たんぽぽ舎パンフレットNo103 B5判 32頁 頒価400円
 お問い合わせ・ご注文は、たんぽぽ舎へ


 <関連サイト>
(1)「いくら薄めても消費者は離れる」海洋放出に渦巻く漁師らの不安(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/9be261c9b057b074c78db5f1b7689e4dfa571ff2
(2)「政府は押し切るのか」原発汚染処理水の海洋放出に福島の漁業関係者が憤慨:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/96490
(3)海洋放出、漁業者の受け止めは 福島県漁連会長「淡々と意思を表明したい」(河北新報) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/07d59aaa99f885fe092ddd0f27761af02aed0ce5
(4)事故を起こしたのは東電なのに…「顔」も主体性も見えぬまま 原発処理水の海洋放出方針決定へ:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/96486
(5)福島第一原発処理水の海洋放出 日本共産党宮城県議団が県に反対するよう求める(KHB東日本放送) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/594e95ab6e9e563830d59077770c507bc8b3b51f


 <「いちろうちゃんのブログ」>
(1)(再論)食べものの放射能汚染:汚染のホット・スポットが見過ごされる危険=放射能汚染地域産の飲食物は極力避けましょう- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-d742.html

(2)(福島原発事故)食べものの放射能汚染を甘く見てはいけない:食べる人の安全を最優先に考えず、放射性セシウムだけをわずかばかりのサンプルで測っているだけの検査=飲食品のホット・スポットへの警戒を高めましょう- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-f5bc8c.html

(3)(報告)(12.4)福島原発被害東京訴訟・第2陣・第6回公判 & 西尾正道氏 原発汚染水の海洋放出は人類への“緩慢な殺人(日刊ゲンダイ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-8f7f82.html


◆(メール転送です)層原子力市民委員会(CCNE)事務局の村上 さんから:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4/5に開催したCCNE連続オンライン企画第3回「原発事故の後始末、なぜ焦ってはいけないのか?」の動画を掲載しましたのでお知らせします。
https://youtu.be/rwIPq4s-Umg

第3回では、福島第一原発の「廃炉ロードマップ」には根本的な無理があり、技術的にも工期的にも資金的にも見通しの立たない「燃料デブリ」の取出しを止め、100年以上の長期的な視野を持って、「長期遮蔽管理」を行うことが必要であることを示しています。さらに、汚染処理水について、海洋放出ではない「代替案」があることを改めて強調しています。

ご存じの通り、政府が週明けの13日にも汚染処理水の海洋放出を決定すると報道されています。CCNEではこれまで何度も、海洋放出ではなく「大型タンクによる保管の継続」または「モルタル固化による処分」こそが、責任ある汚染水対策であることを強調してきました。これらの報道においても、私たちが示してきた現実的な「代替案」がほとんど見落とされていることは極めて残念であり、ぜひ皆さんにはこの動画をご覧いただき、また、まわりの方々にお知らせいただくことで、拙速な海洋放出を許さないという世論を強く示していくことに、ご協力をお願いいたします。

政府は、海洋放出の理由として「タンクの敷地がない」「廃炉作業に支障が出る」などを上げていますが、これは非現実的かつ虚構の「廃炉ロードマップ」を前提としたものです。今、私たちが向き合うべきことは、福島第一原発事故サイトの後始末のあり方を長期的かつ根本的に見直すことです。その中には当然、汚染水の処理の検討も含まれます。

なお、汚染水問題については、昨年10月に開催したウェビナー第1回「福島第一汚染水の海洋放出は避けられる――再考すべき現実的な選択肢」でより詳しくあつかっています。
http://www.ccnejapan.com/?p=11570

汚染水の海洋放出を決めることが、いかに地元の漁業者との約束を反故にするものであるかという点や、「海洋放出がより現実的」などとした有識者会議の問題点なども指摘しています。またこれまでCCNEが発信してきた汚染水問題に関する情報をまとめたサイトは以下になります。
http://www.ccnejapan.com/?page_id=10884

CCNEのこれまでの提言や声明はこちらです
http://www.ccnejapan.com/?page_id=10971

以上、どうぞよろしくお願いいたします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(メール転送です)三陸の海を放射能から守る岩手の会(永田文夫さんより)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
首相官邸へ抗議を提出するには官邸HPの「ご意見募集」からできることがわかりました。
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

意見提出の様式をみると,団体連名で出すような形は無理のようです。つきましては,団体や個人名で沢山の意見を提出するほうが効果的だと思いました。したがって,私から提出するのは「三陸の海を放射能から守る岩手の会」のみにさせてください。各団体・グループ,個人からさまざまご意見を提出してください。

◯ 原子力市民委員会の下記がこの問題のポイントを押さえており参考になりました。
 http://www.ccnejapan.com/?p=11570

特に満田さんの資料が考えを整理する上,役立ちました。
http://www.ccnejapan.com/wp-content/2020-10-22_CCNE_Mitsuta.pdf

◯ 三陸の海を放射能から守る岩手の会として提出案は環境基本法違反に焦点をあわせた以下です。(これは小泉環境大臣,河野太郎大臣へも発信する予定です。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
福島原発事故で発生した汚染処理水の海洋放出に反対します

「天恵の海への恩を仇で返す行為ではないでしょうか。
 1993年11月に環境を守り,これを将来に引き継いでいく国民の強い意思として,両議院とも全会一致で環境基本法が成立しました。基本法理念(第三条:限りある環境を健全で恵み豊かなものとして維持すること,第四条:環境への負荷をできる限り低減すること,第五条:国際的協調による地球環境の保全),第六条(国の責務)としてこれらの「基本理念にのっとり環境の保全に関する基本的かつ総合的な施策を策定し,及び実施する責務を有する。」とあります。

 汚染水の海洋放出はこの基本法の理念を全て否定することになります。しかも,実施者は国であり「国による不法行為」になります。我が国は法治国家だったはずです,どのように説明できるのでしょうか。

 環境基本法の精神は原子力事故で一変してしまいました。取り返しがつかない放射能による汚染がありました。しかし,その後のこの国の倫理的あり方が今国内・国際的にも問われています。古来海洋国として海の恵みにより私達は生かされてきました。この豊穣の海に処理できないからとして放射能汚染水を放出をすることは,自然への冒涜かつ国の責任の放棄です。

汚染水の貯留容量を増やしトリチウムの半減期により自然界の濃度まで減衰を待つことが差し当たってベターな選択ではないでしょうか。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(メール転送です)タンポポ舎より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■福島第一原発から汚染水を流すな-暴挙だ
 | 放射性廃棄物海洋投棄は国際法でも禁止
 | 「福島復興」の名の下に環境汚染
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

 暴挙。表現するならば、これに尽きる。東京電力福島第一原発事故から10年を経て、国は汚染水を海洋放出することを政府決定しようとしている。地元、福島県の漁民を始め、全国漁業協同組合連合会(全漁連)も反対し続けてきた海洋投棄。これを4月13日の閣議決定により政府決定とすることが報じられている。汚染水増加を止められない東京電力-減らすための取り組みに失敗し続けた。

福島第一原発は、事故から10年を経ても安全確保さえ出来ていない。2月13日の地震で原子炉格納容器で損傷が進み、たまり水の水位が低下したため冷却水の量を増やしている。汚染水の元はデブリに接触する地下水や雨水、注入水だから、減らすための取り組みに失敗し続けたことが、今日の汚染水問題の背景にある。過去に放射性物質の投棄を阻止した日本-旧ソ連の原潜解体による放射性廃棄物の海洋投棄に反対した。

海洋投棄は国際法で禁止されている。国や東京電力は、船に積んで海洋投棄するわけではなく、陸上施設からの排出なので条約上問題はないとしている。しかし、旧ソ連の放射性物質の日本海海洋投棄が1993年4月に報道され、これに対して日本は、ロシアの原子力潜水艦解体で発生する放射性廃棄物の海洋投棄を防止するため液体放射性廃棄物処理施設(スズラン)が建設された。ロシアの破棄物と福島第一原発のそれとは異なるが、放射性廃液の海洋投棄という、似たシチュエーションにおいて日本は明らかに異なる対応をしている。これについては明確に説明をしたことはない。

汚染水問題には解決策はある-海に捨てる以外に方法はいくらでもある。東京電力に対しても、海洋投棄をさせない取り組みが必要だ。大量に林立するタンク、見かけは「どうしようもない」との印象かも知れない。マスコミもそういう立場で報道しがちだ。しかし方法はいくらでもある。

東京近郊には環七通りや神田川周辺などに大量の雨水貯水池か施設が存在し、そこには数千トンの雨水を溜める能力がある。これらのおかげで都内の冠水被害は大幅に減っている。このような地下貯水システムを福島第一原発の敷地内に建設すれば良い。トリチウム汚染水とはいえ、事実上はただの水。地盤への漏えい防止のためには二重構造にすれば良いだけだ。地下タンク方式でも、2年もあれば何基も出来る。排出設備建設期間で貯蔵施設が十分作れる。

海に捨てる以外に方法はいくらでもある。現実に海に流そうとしても設備建設に2年、それから開始して40年もかかる。その間もタンクは相当期間林立している。結局、危険度も景観も、場所を塞ぐことも何にも変化はない。国が決定をしても、主体は東京電力である。東電が貯蔵を決断すれば可能だ。東京電力に対しても、海洋投棄をさせない取り組みが必要だ。

★参考論文:小出裕章(元京大原子炉実験所助教)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 原子力利用は必然的にトリチウム汚染を引き起こす。いま、福島のトリチウム汚染水を海に流していいかどうかという議論をしている-このことは日本の原発の死命を結する程、重要なこと

(前半略)
原子力を利用するということは、ウランを核分裂させるということで、必ずトリチウムが生まれます。トリチウムは汚染水をどんなにきれいにして不純物(放射性物質)を取り除いても、トリチウム自身は、水素の同位体なので、水素の構成要素そのものになっていて、絶対に取り除くことはできません。それ故、国は海に流すといっているのです。

では福島の事故が起きなかったら、このトリチウムはどうなったのでしょうか。このトリチウムを含む燃料は再処理するというのが日本の原子力政策の基本であり、もともと海に流すという計画で、国も安全であるというお墨付きを与えたものなのです。それを海に流したらいけないと言われたら、日本の原子力は成り立たなくなるということになります。

いま、福島のトリチウム汚染水を海に流していいかどうかという議論をしているのですが、このことは日本の原発の死命を結する程、重要なことなのです。日本の原子力政策が根本的にひっくり返るという重要なターニングポイントがいま、始まっています。(後半略)

 (「NEWS LETTER」2021.3・4 NPO「現代の理論・ 社会フォーラム」発行「2/14小出裕章講演(松本市中央公民館)」より抜粋)
草々 

2021年4月 8日 (木)

(報告)(3.24)オルタナティブな日本をめざして(第56回): 「菅政権グリーン成長戦略は「グリーン」か(あやしいカーボンニュートラル)」(上岡直見さん:新ちょぼゼミ)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


去る2021324日、水道橋のたんぽぽ舎におきまして、上岡直見さんをお招きして、下記「新ちょぼゼミ」を開催いたしました。以下、当日の録画やレジメ、参考資料などをアップして簡単にご報告申し上げます。上岡直見さんにはご多忙のところをおいでいただき、ありがとうございました。これからもお元気でご活躍されますことを陰ながら祈っております。


●(イベント情報)(3.24)オルタナティブな日本をめざして(第56回)「菅政権グリーン成長戦略は「グリーン」か(あやしいカーボンニュートラル)」(上岡直見さん)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-28c380.html

昨年末、菅政権は2050年の脱炭素社会実現に向けた「グリーン成長戦略」を発表し、その実行計画で14の重点分野を設けました。電源構成を再生エネ5060%目標とし、風力発電やアンモニア利用発電の大幅拡大に加え、住宅やビル屋根での太陽光発電パネルの大量導入などを計画し、また、電力以外の分野でも、自動車の脱ガソリン化や製鉄における水素活用など、今後の技術革新と設備投資に大きく期待する内容です。政府は「50年カーボン実質ゼロは成長の制約ではなく戦略だ」とし、経済の好循環を生み出したいとしています。しかし他方では、全産業にわたり水素活用が強調され、その水素の大量生産は実は新型原子炉に依存した形で展開されそうであるとか、現在ある旧型原子炉を選択的に温存しながら、新たに小型炉(SMR)や高温ガス炉(HTTR)などの新型原子炉を開発して、引き続き原発依存を続けていく方針も掲げています。この菅政権の「グリーン成長戦略」をどう評価すればいいのか、今回は特に原発と水素に着目しつつ、この問題に詳しい上岡直見さんにご講演をいただきます。是非、お聞き逃しなく、みなさまのご参加をお待ちします.

講師:上岡直見(かみおか なおみ)さん 
1953年東京都生まれ。環境経済研究所代表。1977年早稲田大学大学院修士課程修了。技術士(化学部門)。1977年~2000年化学プラントの設計・安全性評価に従事。2002年より法政大学非常勤講師(環境政策)。2004年国立市「自転車の似合うまちづくり委員会」委員。2005年国土交通省中国運輸局「環境負荷に配慮した瀬戸内海スローツーリズム創出検討委員会」委員。2005年松本市「松本・四賀直結道路市民意向確認研究会」委員。2007年荒川区「荒川区環境交通省エネルギー詳細ビジョン策定委員会委員」委員。2006年~2018年交通エコロジー・モビリティ財団「環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会」委員


●(当日録画)20210324 UPLAN 上岡直見「菅政権グリーン成長戦略は「グリーン」か(あやしいカーボンニュートラル)」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=NIOJzitwhIw
 https://www.youtube.com/watch?v=NIOJzitwhIw

 <当日レジメ>
●(別添PDFファイル)(レジメ)菅政権グリーン成長戦略は「グリーン」か:あやしいカーボンニュートラル(上岡直見さん:2021.3.24
ダウンロード - e88f85e694bfe6a8a9e382b0e383aae383bce383b3e68890e995b7e688a6e795a5e381afe3808ce382b0e383aae383bce383b3e3808de3818befbc88e4b88ae5b2a1e79bb4e8a68befbc9a2021.3.24efbc89.pdf


 <上岡直見さんのご著書>
(1)原発避難はできるか-上岡直見/著(緑風出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034045487&Action_id=121&Sza_id=GG
(2)新型コロナ禍の交通-上岡直見/著(緑風出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034134307&Action_id=121&Sza_id=GG
(3)自動運転の幻想-上岡直見/著(緑風出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033934291&Action_id=121&Sza_id=GG
(4)日本を潰すアベ政治-上岡直見/著(緑風出版) 
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033888367&Action_id=121&Sza_id=GG
(5)Jアラートとは何か-上岡直見/著(緑風出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033776508&Action_id=121&Sza_id=GG
(6)JRに未来はあるか-上岡直見/著(緑風出版)
 https://cutt.ly/ndVQFYz
(7)鉄道は誰のものか-上岡直見/著(緑風出版)
 https://cutt.ly/QdVRX25
(8)脱・道路の時代-上岡直見/著(コモンズ)
 https://cutt.ly/jdVRDOw
(9)持続可能な交通へ シナリオ・政策・運動-上岡直見/著(緑風出版)
 https://cutt.ly/kdVE0OO
10)高速無料化が日本を壊す-上岡直見/著(コモンズ)
 https://cutt.ly/cdVELvo

●水素・燃料電池戦略協議会
METI-経済産業省)
 https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/suiso_nenryo/index.html


 <参考情報:別添PDFファイル>
(1)(東日本大震災10年、3・11の現在地)脱炭素の裏、原発復権画策 エネルギー基本計画改定へ経産省(朝日 2021.3.7
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14824581.html
(2)50年脱炭素へ重点14分野、再生エネ 電動車に本腰、政府成長戦略(東京 2020.12.26
 https://this.kiji.is/715076237654573056?c=39546741839462401
(3)経産省有識者会議、原発支持続々、段階的廃止求める世論と溝、エネルギー基本計画改定論議(東京 2021.1.20
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/80859
(4)再生エネ比率、欧州40%台 日本は現状22%、50年の目安も後れ(東京 2021.3.9
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/90302
(5)送電線が壁、風力伸びず、再エネ 政府、環境評価あり方検討(東京 2021.3.9
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/90306
(6)脱炭素 14分野で目標、政府 成長戦略発表、新技術頼み 実現へ壁(毎日 2020.12.26
 https://mainichi.jp/articles/20201226/ddm/012/010/142000c
(7)脱炭素、原発新増設に含み、2050年グリーン成長戦略 政府発表(朝日 2020.12.26
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14744893.html

 <関連サイト>
(1)「温室効果ガス排出ゼロ」を目指すも自然エネルギーに立ちはだかる「送電線の容量不足問題」「先着優先ルール」試される政府の本気度〈AERA〉(AERA dot. -
Yahoo!
ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/7e63bae0054873e3355c74ca728514592c6dd790
(2)原発:「温室効果ガス実質ゼロ」を隠れ蓑に菅政権が原発再稼働にまい進するワケ - 週刊エコノミスト Online
 https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20201215/se1/00m/020/045000c
(3)2050年の電源構成参考値、再生可能エネが6割 原子力の位置づけが実現のカギ握る?(THE PAGE - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a98a741bc792b21699b9d5b8232c0a5ce5b0db4e
(4)エネルギー基本計画見直し―原発や石炭火力依存から脱却し、システムチェンジを!| FoE Japan
 https://www.foejapan.org/energy/eshift/201218.html
(5)もう「ムダな研究」とは言わせない…脱炭素社会では「水素エネルギー」が大活躍する(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/6f5c6cebc624f222be338caa6e5c09b804bc42d5
(6)止まらぬ日本のCO2排出、原因は「粗悪な住宅」にあると言えるワケ(ビジネス+IT
 https://www.sbbit.jp/article/cont1/49842
(7)脱炭素化~2050年の社会像「電力幕藩体制」で続く原発依存 IT活用で脱却を 立憲・阿部知子衆院議員 - 毎日新聞
 https://bit.ly/39BTlY5
(8)炭素の価格付け推進 首相、経産相・環境相に指示へ- 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE200YS0Q0A221C2000000/
(9)排出ゼロ実現へ、水素製鉄で世界に先行 日本製鉄社長- 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ146K70U0A211C2000000/
10)林中電社長:脱炭素化に全力 再エネ電源拡充:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010400140&g=eco

Vancouver Save Article 9- 気候変動と原発
 http://vsa9.blogspot.com/2020/08/blog-post.html

 <「いちろうちゃんのブログ」より>
(1)菅義偉スカ政権の「カーボンニュートラル」とは「原発偏向政策」のことだ:放射能とCO2のどっちが危ないのか、ちょっと考えればわかること=「温暖化ガス排出ゼロ」より先に「放射能排出ゼロ」を実現しろ!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-78495a.html

(2)(報告)(新ちょぼゼミ「オルタナティブな日本を目指して」第3回企画)討論集会:脱原発ロードマップと新エネルギー政策 当日録画 & レジメ(201797日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/201797-9b54.html


(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミバックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
草々

2021年4月 7日 (水)

(報告)(3.24)「「市民と野党の共闘」が掲げるべき経済政策」(新ちょぼゼミ:田中一郎)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


さる2021年3月24日(木)、水道橋のたんぽぽ舎(移転後事務所学習室)において「新ちょぼゼミ」を開催し、私から「「市民と野党の共闘」が掲げるべき経済政策」をプレゼンさせていただきました。以下、当日の録画や資料を添付して簡単にご報告申し上げます。次期衆議院選挙が近づく中、「市民と野党の共闘」の掲げるべき経済政策など、衆院選「(改革派)市民マニフェスト」を確定させていかなくてはいけない時期です。今回のプレゼンが少しでもお役に立てば幸いと思います。


(当日録画)20210324 UPLAN 田中一郎【プレゼンテーション】「市民と野党の共闘」が掲げるべき経済政策 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=5OM1uW4JMl4
 https://www.youtube.com/watch?v=5OM1uW4JMl4

 <別添PDFファイル>
(1)(レジメ1)「市民と野党の共闘」が掲げるべき経済政策(エッセンス)(田中一郎 2021年2月25日)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc91efbc89e3808ce5b882e6b091e381a8e9878ee5859ae381aee585b1e99798e3808de3818ce68eb2e38192e3828be381b9e3818de7b58ce6b888e694bfe7ad96.pdf
(2)(レジメ2)立憲民主党&「市民と野党の共闘」支持率挽回策(田中一郎 2021.3.24)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc92efbc89e7ab8be686b2e6b091e4b8bbe5859aefbc86e3808ce5b882e6b091e381a8e9878ee5859ae381aee585b1e99798e3808de694afe68c81e78e87e68cbde59b9ee7ad96.pdf
(3)立憲、共産と連合の板挟み、参院長野補選 衆院選共闘に影響も(毎日 2021.3.20)
 https://mainichi.jp/articles/20210319/k00/00m/010/260000c
(4)立憲合流 伸び悩む支持、原発政策 連合・共産の「板挟み」(朝日 2021.3.23)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14842946.html
(5)コロナ政策 2年目の試練(上):中小融資 近づく期限(日経 2021.2.8-10)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68911250X00C21A2NN1000/
(6)4.25補選、まさかの「野党3敗」も見えて、菅政権は高笑い(日刊ゲンダイ 2021.3.22)
 https://www.excite.co.jp/news/article/Gendai_716695/
(7)枝野代表のままでは政権交代はおぼつかない(高野孟 日刊ゲンダイ 2021.3.25)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/286937
(8)始動した国際金融センター構想(イントロ部分)(笠井哲也『世界 2021.4』 )
ダウンロード - e5a78be58b95e38197e3819fe59bbde99a9be98791e89e8de382bbe383b3e382bfe383bce6a78be683b3efbc88e382a4e383b3e38388e383ade983a8e58886efbc89efbc88e7aca0e4ba95e593b2e4b99fe3808ee4b896e7958c202021.4e3808f20efbc89.pdf


 <関連サイト>
止めよ!政治の劣化 枝野よ!ええ加減にせえ【山口二郎のええ加減にせえ】20210223 YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=oReDDT2yQKA

(山口二郎氏のスタンスはちょっと弱いように思えます。たとえ立憲民主党であっても「ダメなものはダメ」と発言するのが政治学者の「使命」では?:田中一郎)


 <「いちろうちゃんのブログ」>
(1)(他のMLでの議論です)高福祉・高負担を主張して消費税減税・廃止に反対する人たちへ発信したメール:消費税は中小零細や貧者を苦しめる悪税であり、その代替手段を考えることこそが政治改革の基本中の基本(加筆修正)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-8932f9.html

(2)「日本共産党の政権参画に向けた課題を分析する(上・下) - 田中信一郎|論座」をめぐって- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-483713.html

(3)頑張れ社会民主党!:3つの弱点・欠陥を党員全員で克服し、日本国憲法を「守る」ではなくて「活かす」を旗印に、日本の未来を切り開く新しい政党として大きく羽ばたいて行け!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-8be0fb.html

(4)新型コロナ騒動と経済対策:山本太郎「れいわ新選組」からのメールとその問題点=一過性の現金給付やバラマキではなく、「必要な人に必要なだけの支援」を制度化してください- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-8a8f8b.html 

(5)生活苦の個人(自然人)に対しては貸出、経営難の法人に対しては現金給付という「サカサマ」はいけない:生活困窮者支援の現場で何が起きているのか 年末年始を迎えて(大西連)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-4d6bd8.html


(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
草々

2021年4月 5日 (月)

東京新聞連載「この道:河合弘之」=これは東京新聞版「私の履歴書」であり、河合弘之氏にとっては♪「MY WAY」♪の歌のようなものです

前略、田中一郎です。
(みなさま、新聞をとるなら東京新聞です)


◆11月から5ヶ月間、東京新聞夕刊に「この道」連載 │ 河合弘之(かわいひろゆき・弁護士)公式サイト
 http://lawyer-kawai.com/news/tokyonp_port.html

(関連)この道 河合弘之(東京新聞・夕刊)が面白い - 見る 読む 歩く
 http://seppo.sepo.but.jp/?eid=154
(関連)原自連公式サイト - 原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟
 http://genjiren.com/

 昨年11月11日の東京新聞夕刊から、標記「この道:河合弘之」の連載記事が掲載されています。LASTは2021年3月30日でした(合計110回)。なかなか読み応えのある興味深い「自伝」記事で、さながら河合弘之氏(映画監督兼(ついでに)弁護士稼業)の東京新聞版「私の履歴書」であり、河合弘之氏にとっては♪「MY WAY」♪の歌のようなものに思えます。

*♪「MY WAY」♪
 https://www.youtube.com/watch?v=1z7-_mQVfNo
 https://www.youtube.com/watch?v=o6IhHaF-YPY

こうした長編の「自伝」ないしは「私の履歴書」が新聞や雑誌に掲載されますと、その方は往々にしてまもなくお亡くなりになることが多いのですが、河合弘之氏(映画監督兼(ついでに)弁護士稼業)には、まだまだ脱原発の完全達成まではお元気で頑張っていただかなければいけませんので、これからも同氏のご健康とご健勝を陰ながら祈りたいと思います。


 <別添PDFファイル>
東京新聞記事は数が多くてデータ量が大きいため、下記のサイトに貼り付けました。長くはこのままにできないので、お早めにご覧ください。

(1)ダウンロード - e38193e381aee98193efbc9ae6b2b3e59088e5bc98e4b98befbc88efbc91efbc89efbc8defbc8811efbc89efbc88e69db1e4baac202020.11.11e5a495e5888aefbd9e2020.11.24e5a495e5888aefbc89.pdf

(2)ダウンロード - e38193e381aee98193efbc9ae6b2b3e59088e5bc98e4b98befbc8812efbc89efbc8defbc8822efbc89efbc88e69db1e4baac202020.11.25e5a495e5888aefbd9e2020.12.7e5a495e5888aefbc89.pdf

(3)ダウンロード - e38193e381aee98193efbc9ae6b2b3e59088e5bc98e4b98befbc8823efbc89efbc8defbc8833efbc89efbc88e69db1e4baac202020.12.8e5a495e5888aefbd9e2020.12.19e5a495e5888aefbc89.pdf

(4)ダウンロード - e38193e381aee98193efbc9ae6b2b3e59088e5bc98e4b98befbc8834efbc89efbc8defbc8844efbc89efbc88e69db1e4baac202020.12.21e5a495e5888aefbd9e2021.17e5a495e5888aefbc89.pdf

(5)ダウンロード - e38193e381aee98193efbc9ae6b2b3e59088e5bc98e4b98befbc8845efbc89efbc8defbc8855efbc89efbc88e69db1e4baac202021.1.8e5a495e5888aefbd9e2021.21e5a495e5888aefbc89.pdf

(6)ダウンロード - e38193e381aee98193efbc9ae6b2b3e59088e5bc98e4b98befbc8856efbc89efbc8defbc8866efbc89efbc88e69db1e4baac202021.1.22e5a495e5888aefbd9e2021.2.3e5a495e5888aefbc89.pdf

(7)ダウンロード - e38193e381aee98193efbc9ae6b2b3e59088e5bc98e4b98befbc8867efbc89efbc8defbc8877efbc89efbc88e69db1e4baac202021.2.4e5a495e5888aefbd9e2021.2.17e5a495e5888aefbc89.pdf

(8)ダウンロード - e38193e381aee98193efbc9ae6b2b3e59088e5bc98e4b98befbc8878efbc89efbc8defbc8888efbc89efbc88e69db1e4baac202021.2.18e5a495e5888aefbd9e2021.3.3e5a495e5888aefbc89.pdf

(9)ダウンロード - e38193e381aee98193efbc9ae6b2b3e59088e5bc98e4b98befbc8889efbc89efbc8defbc8898efbc89efbc88e69db1e4baac202021.3.4e5a495e5888aefbd9e2021.3.15e5a495e5888aefbc89.pdf

(10)ダウンロード - e38193e381aee98193efbc9ae6b2b3e59088e5bc98e4b98befbc8899efbc89efbc8defbc88110efbc89efbc88e69db1e4baac202021.3.16e5a495e5888aefbd9e2021.3.30e5a495e5888aefbc89.pdf


 <追>最近の日刊ゲンダイより

(1)(必見必読)<参考人招致不発、河井もトンズラ>全てが尻切れトンボ 予算成立への怒りと絶望(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/817.html

(2)「国益を守る」なら、まずは嘘つき恥知らずの責任追及を|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/287388
(3)【テレビ朝日】報ステCM“上から目線”大炎上 TV界の悲しきジェンダー意識|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/286987
(4)【河井克行】河井元法相が突然の変心…議員辞職は自公選挙への“忖度”|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/286929
(5)【吉村洋文】大阪感染再拡大は民意無視“吉村・松井コンビ”が招いた災厄|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/287318
(6)【新型コロナウイルス】厚労省の大宴会に抗議殺到!発案“更迭”課長の華麗なる経歴|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/287270
(7)【カンニング竹山】カンニング竹山強制謝罪か…小池都政の広告費総額は11億円|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/287429
(8)【小池百合子】焦る小池知事…コロナ対策と称した“二階詣で”で面会拒否に|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/287046
草々

 

2021年3月16日 (火)

まるで政治家と幹部官僚と業界企業のズブズブ癒着腐敗の「肥溜め」状態:東北新社の次は、それ以上にどでかい規模でNTTともやっていた総務省の自民党大臣・政務三役と幹部官僚たち=お手盛り行政の土台は高額接待だったのか!?

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.(ナツメロ)♪悲しくてやりきれない/北山修 - YouTube♪
 https://www.youtube.com/watch?v=nUZOKjQ9q6Q
 https://www.youtube.com/watch?v=C8IYZkoWodE
 https://www.youtube.com/watch?v=CKndolHXb5E
(早く死去した作曲家の加藤和彦氏が惜しまれます)


2.(3.27)福島原発事故10年 さようなら原発 首都圏集会 - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/38183

以下はメール転送です(一部加筆修正)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
原発稼働は犯罪(改訂版)

1 核兵器開発の原点
2 地球温暖化に加担(海水・河川の利用)
3 地震・津波による被害予測は非常に難しい
4 戦時(テロを含む)の攻撃目標となる
5 使用済み核燃料の冷却、危険性は続く
6 原発作業者の放射能被曝はなくならない
7 原発被害費用は莫大で税金が使われている
8 放射能健康被害(甲状腺癌等々)は子々孫々へと続く
9 農林水産業における被害は生存権の否定となる
10 自然環境汚染・生態系破壊の根源と言える
11 廃炉作業(デブリ処理等)は危険が無限に続く
12 安心して住民が暮らせることはない
13 事故時の防御には決死隊が必要となる
14 コストが安くつく、は偽りである
15 被曝者に対する、偏見・差別が生まれる
16 原子力ムラという利権集団が全てを独断的に牛耳っている
17 放射線ムラという利権集団が放射線被曝の危険性をゴマカシている
18 原発や核の推進は被ばく被害者を踏みつけ切り捨てる
19 原発は利益相反行為が日常茶飯である
20 原発推進の3種の神器は嘘八百、黒いカネ、そして脅し

この犯罪と言える結果を否定できない                                                                        
原発稼働経営責任者と推進政治家は犯罪者と言える
(記2021.3.12改定 Ishigaki + 2021.3.16 ITanaka追記)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


3.(必見)10 years since the Fukushima nuclear disaster - Insights from a Fukushima evacuee. - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=EkYEKViOUgg

(福島原発事故の被害者の方がおつくりになり、国内外に向けて発信しておられます)


4.(新刊書)西尾正道著『被曝インフォデミック トリチウム、内部被曝――ICRPによるエセ科学の拡散』(寿郎社)
 https://bit.ly/3bMz3fo
 https://twitter.com/ju_rousha/status/1369936347746594819


5.「米国初のベーシックインカム」超予想外の成果 - ニューズウィーク日本版 -東洋経済オンライン
 https://bit.ly/3eKgVoq

(たった125人に支給されたわずかばかりの現金が、なんで「ベーシックインカム」なのよ? こんなバカ丸出しの記事を「東洋経済」はネット発信するようになっている。新聞のみならず、週刊誌や雑誌類もまた、その言論はお粗末・低空飛行となり、間もなく墜落です。どうせ書くなら、生活保護支給が受給者にどのような効果をもたらしているか、徹底取材してみろ! :田中一郎)


6.東北新社(日刊ゲンダイ)
(上)https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/285874
(下)https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/285939


7.ウーマン村本大輔はなぜテレビから消えた? 笑いと権力、メディアを問い直すドキュメンタリー(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/23f87c679e416e76ca7e79aa5e16558124c8d3ff

(お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔の姿に迫るドキュメンタリー『村本大輔はなぜテレビから消えたのか?』(BS12)が、3月19日(金)に放送される。:抜粋)


8.参院長野補選、政策協定が波紋 立憲に国民・連合反発、衆院選影響も:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031300415&g=pol

(関連)立民・渡辺幹事長代行、日米基軸を強調「夢想論は支持されない」産経ニュース
 https://www.sankei.com/politics/news/210310/plt2103100027-n1.html

(田中一郎コメント)
 渡辺周(幹事長代行)という立憲民主党の「てっぺん野郎」が、4月25日の参院補選の長野選挙区での政策協定について、偉そうに関係者の頭越しに「立憲民主党候補の羽田次郎氏(51)が共産党や市民団体と結んだ政策協定」に「夢想論は支持されない」などとケチをつけている。貴様は何サマか、という話である。「市民と野党の共闘」ぶち壊しの許されない暴挙である。ところが、同党の平野博文選対委員長が県連に協定の修正を要請したり、同じく同党の福山哲郎幹事長が、これをかばうように「政策協定はあくまで県連レベルの動きだと強調」しているというのだから、ふざけるな、という話である。こんな態度なら、市民や共産党にそっぽを向かれても致し方ないだろう。選挙に勝ちたくないのか、自民党よりも共産党とは敵対関係を続けたい、とでも言いたいのか。市民や共産党はテキトーに利用しておけばいい、という軽薄なる本音が透けて見えている。背後では、記事にもあるように、御用組合「連合」や国民民主党という自民党補完の政党や似非労組が蠢いている。

話は簡単だ。立憲民主党は、渡辺周と平野博文と福山哲郎を党の要職から外せ。選挙協力や「市民と野党の共闘」の妨害者として外し、今後二度とかようなことが起きないように、党内に周知徹底せよ。私は、枝野幸男・福山哲郎現執行部を「今回の衆院選がラストチャンス」と申し上げてきた。ここで菅義偉スカ政権を退陣に追い込み、次の参院選および衆院選で一気に大勝してホンモノの長期改革政権への道筋を創る、という成果を上げられなかったら、さっさと退陣せよ、と申し上げている。しかし、今日のような選挙直前の肝心な時に、御用組合「連合」や国民民主党などと内通しながら、かような共闘破壊行為をするのであれば、今すぐにでも退場してもらわなければいけないだろう。

問題となった日米安保条約や自衛隊の是非問題については、既に共産党は共闘するにあたり「棚上げ」にするという画期的な妥協を表明してくれている。しかし、立憲民主党自身が「健全な日米同盟」を方針で掲げているのだから、今回の長野の政策協定も何ら矛盾するものではないはずだ。日米地位協定など、みじめなほどに対米隷属的な日米関係を対等な関係に変えていく努力は、沖縄・辺野古など、米軍基地問題なども含めて、ホンモノの政権交代後には多くの努力が必要となる。こんなことは「当たり前」の話である。いや、ちがう、というのなら、渡辺周と平野博文と福山哲郎よ、我々一般市民の前に出てきて説明してみろ!

多くの有権者・国民は、アベスガ自公政権のデタラメや無法に対して大きな怒りを積み上げているが、返す刀で、渡辺周や平野博文や福山哲郎のような中途半端で出来損ないの野党政治家に対しても、大きな失望と信頼喪失の中で怒りを覚え始めている。かようなことを今後も続けるのなら、お前たちもまた「みなし自民」「みなし維新」「みなし公明」「みなし国民民主」として、徹底的に批判するから覚悟をしておけということだ。

枝野幸男代表も含めて、お前たちがしなければいけないことは、今回のような幼稚かつ向こう見ずのスタンドプレイではなく、脱原発を大きな柱とするホンモノの政権交代へ向けて、あらゆる協力勢力に頭を下げて回って統一行動をお願いし、諸悪の根源である自公政権や維新政治の完全打倒へ向け、世論をまとめ上げ一致団結へと導いていくことである。世界の先進国はみな、考え方や世界観や政策論の多様化の中で「連立政権の時代」に入っている。それを野党第一党の立憲民主党執行部が担えないのなら、それができないというのなら、さっさと歴史のゴミ箱へ消えてもらうしかない。現代日本において政権担当能力がないということと同義だからだ、そして、だからこそ、今回のような世迷い的な愚かな振る舞いは選挙直前の今こそ、やめていただかないと困るのだ。

なお、現代日本では、マスごみもまた長期化する自民党政権への忖度・迎合・小間使い組織に転落をしているため、選挙の前になると、野党の足並みがそろっていないことをことさらに強調し、有権者をたぶらかす報道が増えてくる。そんなものに騙されたり、惑わされたりしてはいけない。だからこそ、今回の渡辺周の軽挙妄動は処分に値すると申し上げているのだ。

(関連)「日本共産党の政権参画に向けた課題を分析する(上・下) - 田中信一郎|論座」をめぐって- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-483713.html


9.その他
(1)コロナ禍の最中に公立病院の病床削減を進める政府 - - 高橋千鶴子 - 毎日新聞「政治プレミア」
 https://bit.ly/38JguH6
(2)コロナ対応、政権を翻弄 反転狙うも「接待」足かせ―菅首相就任半年:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031300426&g=pol
(3)コロナ対策で政府と電通の癒着が次々…持続化給付金では中小企業庁長官に疑惑、「Go To」3000億円も発注は電通で決まりか |LITERA/リテラ
 https://lite-ra.com/2020/06/post-5453.html
(4)維新の「ファクトチェッカー」がまた一般市民の事実のツイートを晒して攻撃! 国際原則違反のうえに自らフェイクで批判封じ|LITERA/リテラ
 https://lite-ra.com/2021/03/post-5817.html
(5)官房長官しどろもどろ 式辞から「復興五輪」なぜ消えた(朝日新聞デジタル) Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/f7c029c428a03a9f4027fdfebc4c7e75fa19335d

*【特別寄稿】橋本聖子氏の五輪組織委会長就任で組織委、政府、都の五輪トップ3人が全員女性に! 旧体制刷新イメージの実態は全員ゴリゴリのタカ派集団清和会! 派閥の領袖だった森前会長の五輪強行路線は揺るがない! - IWJ Independent Web
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/489797
================================


文春砲が菅義偉の長男=菅正剛を立てての東北新社の総務省高級(高給?)官僚や内閣広報官への違法な高額接待を写真と録音付で告発報道して以降、マスごみは総務省疑獄問題でもちきりとなった。更に文春砲は、東北新社に続いてNTTの高額接待についても主砲を連発、その中で、NTTの方は東北新社よりも更に大規模に、長期にわたって、総務省関連の政治家や幹部官僚たちに高額接待活動を展開していたことを明らかにした。『週刊文春』の記事と、それに関連したマスごみの日々の報道に目を通す限り、もううんざりするほどの関係者の名前が出てくる。それでいて、総務省の「調査」ならぬ「形だけのぶりっ子報告」で隠蔽された同様のことが、まだまだたくさんある様子で、事態は総務省再調査の方向へ向かいつつある。

(関連)総務省総汚染 首相がらみで政官“電波・通信”疑獄の腐臭(2021年3月11日配信『日刊ゲンダイ』)障害福祉&政治・社会・平和問題ニュースサイト
 https://gogotamu2019.blog.fc2.com/blog-entry-21436.html

(関連)3回10万円超 総務省・谷脇審議官更迭 NTT高額接待問題 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=OSUpptxgDc4

(関連)NTT高額接待問題、自民に飛び火 野党は総務省検証委も疑問視 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20210311/k00/00m/010/343000c

 <「いちろうちゃんのブログ」>
(1)菅義偉首相長男(菅正剛氏)の総務省幹部官僚違法接待問題=菅義偉の「古巣」総務省の違法なデタラメを徹底追及・厳重処分しなければ、霞が関は「腐敗堕落」の淵へ落ちることになる(加筆修正)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-c9263f.html

(2)菅義偉首相長男(菅正剛氏)の総務省幹部官僚違法接待問題(その2):違法接待を受けた総務省幹部4人を、まずもって直ちに現在の役職から外し、その後事実確認を行って厳重処分せよ!(形だけの処分は断固ダメ!)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-f18eb3.html

このロクデモナイ事件で挙がった関係者の名前を書き出してみると、政治家だけでも、菅義偉以下、武田良太(現総務大臣)、高市早苗、野田聖子、坂井学、寺田稔、その他過去7年で政治家15人(大臣経験者=新藤義孝、佐藤勉の二人。副大臣経験者は西銘恒三郎、山口俊一、柴山昌彦、故・小坂憲次、上川陽子の計五人、政務官経験者は世親弘成、小林史明、藤川政人ら、延べ41件に及ぶ高額接待の実態:『週刊文春 2021.3.18』より)の名前が挙がる。

(関連)NTT、歴代総務相も接待 武田氏は有無明言せず―週刊誌報道:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031001098&g=pol
(ちゃんと答えられないのなら、こいつは大臣としてのみならず、国会議員としてもクビだ!)

他方、高級(高給?)官僚の方は、谷脇康彦(総務省ナンバー2の審議官で菅義偉首相の「お気に入り」)、吉田眞人、秋本芳徳、湯本博信、山田真貴子他で、この連中以外にもわんさといそうな気配、もはや高級(高給?)官僚で高額接待を受けていない人間を探すのが難しいくらいではないか。再調査の方向というが、外部から厳しい姿勢をとる弁護士や市民団体の人間を入れて「大掃除」するイメージで調査しなければ、事の全体像はわからずじまいで、再びのトカゲの尻尾切りに終わるだろう。全くふざけた話である。

(関連)NTT社長招致で幕引きのつもりか 総務省身内調査の噴飯(2021年3月10日配信『日刊ゲンダイ』) - 障害福祉&政治・社会・平和問題ニュースサイト
 https://gogotamu2019.blog.fc2.com/blog-entry-21404.html

(関連)鈴木前事務次官、秋本前局長もNTTから接待 総務省、現役職員144人対象に実態調査へ :東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/91612

国家公務員倫理法も、倫理規程も、大臣政務官規範も、あってなしがごとしである。この連中は、社会的公正性を全部棚上げにして行政を私物化し、許認可その他の重要な意思決定において「お手盛り」を繰り返していた可能性大である。今頃になって、東北新社の認可を取り消すだの、後追いの火消し作業に追われているが、こんな程度の話で終わらせるわけにはいかない。私物化された不公正行政こそは決定的に重大な国民に対する背任行為である。

権力機構の中では、上に立つものは、下でその指示に従うものよりも厳しい倫理規程や行動規範に従わなければならない。そうしなければ、その組織は土台から崩れてガタガタになる。しかし、そうした大昔からの組織原則とされてきた言わずもがなのルールが、2013年からのアベ・スガ政権によってないがしろにされ、霞が関の官僚どもは、従来のずる賢さに加えて、自民党や公明党の与党議員達と癒着をしておけば、何をやっても大丈夫という暗黙のお墨付きをもらっているかのごとしとなった。国会や記者会見でウソをつく・テキトーにゴマカス・答弁拒否する、不都合な公文書を隠す・捨てる・改ざんする、問題を屁理屈つけて先送りする、バレたら居直る、などなど、まさに「縁故優先政治(クローニー政治)」「お友だち優先政治」「利権腐敗行政」「私物化政治・行政」が絵にかいたような形で展開されている。

(関連)国家公務員倫理法・倫理規程について8つの疑問にお答えします(国家公務員倫理審査会事務局)
 https://www.jpbwa.com/news_pdf/131201_03.pdf

(関連)国務大臣、副大臣及び大臣政務官規範(2001年閣議決定)
 https://www.cas.go.jp/jp/siryou/kihan.pdf

(そもそも、文春砲が最初に告発した菅正剛+東北新社の違法高額接待でバレてしまった官僚4人+山田真貴子に対する「処分」が全くなっていない。少し前の私のメールでも指摘したように、お遊びのような「処分」ではなく、直ちに現職を外して閑職に左遷し、退職金査定に大きく響く官僚職位を3段階くらい落として厳罰色を出すとともに、退職して後も、政府関係機関や補助金交付団体・組織・会社には「天下り」できないよう、厳しい措置を取らなければならない(「天下り」を受入れたら政府からの補助金や融資や事業発注をしないことにすればよろしい)。しかし、実際の「処分」はそんなことにはなっていなくて、巨額の退職金を手に、予定通りの「天下り」を早めに実践して、まるでイタチの最後っ屁を有権者・国民に向けて放ちながら去っていくがごときの似非「処分」となっている。こんなことだから、今回のような出鱈目な違法行為はこれからも再発し、止まることはないだろう。法治国家下の我が国の国家官僚組織はアベスガ自公政権のおかげで内側から崩壊させられているのだ。また、追加的に申し上げておかなければいけないことは、これまでに報道された疑惑だけでも、当事者となっている政治家や官僚、あるいは民間業者に対する贈収賄不正の疑惑も十分に濃厚であるので、こうした行政上の処分とは別に、検察が動いて、その刑事事件としての捜査もまた必須事項である)

申し上げるまでもなく、こうした日本の政治や行政の腐敗・堕落・不公正・違法・お粗末化の事態蔓延は、安倍晋三政権時代にデタラメの連続を許してきたことにその原因がある。「モリカケサクラ・ヤジコロナ・カワイモバレテ・クロカワシクジリ」の和歌に歌われるもごとく、アベ政権はその全期間において法治国家日本を1%の「お友だち」のための無法国家ニッポンに転換することに全力を挙げていた。似非右翼・ネトウヨたちの翼賛賛美歌や維新・公明という補助補完勢力の力も借りてである。そしてそれが、そのまま菅義偉スカ政権に引き継がれ、霞が関のクサレ舞台の場が経済産業省から総務省に代わっただけの話である。政権の根本性質は全く不変のままだ。根っからのノータリンのアホの首相が、小賢しい小心者の権力濫用ジジイに変わっただけの話である。

(関連)「モリカケ、桜」と同じ火消しに唖然。東北新社の認定取り消しで幕引き図る菅政権の愚行 - まぐまぐニュース!
 https://bit.ly/3lkmL0K

そして、この総務省の「黒い霧」は、いよいよ菅義偉自身にも覆いかかってきているようだ。菅義偉は、その履歴を見る限り、総務大臣と官房長官以外に内閣の役職を経験したことがないようで、従ってまた、総務省への思い入れや結びつきは非常に強い。日刊ゲンダイは、これを「総務省は(菅義偉の)天領」と表現している。あの市場原理主義アホダラ教のご教祖様の1人で「ベーシックインカム」や「マイナンバー制度」を提唱している竹中平蔵との「縁」も総務省担当時代に培われたものだ。火中の人物である長男の菅正剛を政務秘書官にしたのも総務大臣時代であるし、もう一人の火中の人物である山田真貴子を側近化したのも総務省時代である。そんな菅義偉だから、東北新社やNTTのこうした「黒い動き」と無縁であるわけがない。下記の報道は、その一端を垣間見せるものだ。

(関連)菅首相との会食は- NTT社長「公開控えたい」と答弁(朝日新聞デジタル)
 https://www.asahi.com/articles/ASP3H3J61P3HUTFK00C.html
 https://news.yahoo.co.jp/articles/9ac6cd2cd8c79faa8cbe5d0ff28b05e6feb84cb3

(関連)【菅義偉】ついに菅首相にNTT接待汚染が飛び火 武田総務相と同じ答弁|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/286435


もう、うんざりである。いい加減にしろよ、という話である。既に菅義偉スカ政権は、一連の騒動に伴い、あるいはまた、新型コロナへの対応のしくじりもあって、支持率が低迷し始めている。次期衆議院選挙も目前に控えていて、下馬評では、自民党内部にも「菅義偉降ろし」の動きがあるという。しかし、よくよく考えてみれば、高級(高給?)官僚はともかく、政治家どもは自民党も公明党も我々有権者・国民が選挙で選んだ者たちではないか。ならば、究極的には、日本の有権者・国民は自業自得の結末を飲み込まされているということになるではないか。いつまでも自民党や公明党に投票を続け、あるいは選挙から逃げ回っていてどうする、ということだ。天にツバするものは、そのツバが自身の顔面に降りかかる。

(関連)菅政権 はがれ落ちた支持率 - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6387828

(関連)【菅義偉】永田町がザワつく“菅降ろし”の怪文書は自民党全議員の願望|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/286386

アベ・スガと続く9年間の日本の暗黒腐敗堕落のお粗末政治は、もうどうしようもないところまで来ている。政治家と幹部官僚と業界企業のズブズブ癒着腐敗の「肥溜め」状態をもたらし、この日本を悪党どもが支配する無残なヘドロ国家にしてしまった自民党・公明党、そして霞が関の高級(高給?)官僚たち、もはやこの連中に対して社会正義をとなえて理屈で勝負している時ではない。「仕置人」の出番である。

「のさばる悪をなんとする、天の裁きは待ってはおれぬ、この世の正義もあてにはならぬ、闇に裁いて仕置する、嗚呼南無阿弥陀仏」の、あの人気番組「必殺仕置人・仕掛人」が登場する時である。そして、江戸時代ではない、現代の「必殺仕置人・仕掛人」とは誰か!? つまりそれは、みなさまをはじめとする有権者・国民だ。次期衆院選・都議会選という「仕置場」が間もなく用意される、その時にこそ、下記のBGMを耳に響かせながら、投票場という仕置場にお運びいただきたい。自民、公明に加えて、そのちょうちん持ちや裾払いをする役回りの維新と国民民主党も、皆々併せて、一人残らず消えてもらいましょう。いざ、出陣!!!

*必殺!BGMメドレー いざ、出陣!!! - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=PyyTyb9F5iQ
 https://www.youtube.com/watch?v=PJJZD_wsYag


(以下、関連情報を少しばかりご提供しておきます。関連記事は読み切れないほどありますが、その中から、いくつか代表的なものを選んでご紹介します。お勧めは、『週刊文春』と日刊ゲンダイです)

 <別添PDFファイル>
(1)NTT接待文書入手、総務大臣・副大臣もズブズブの宴(『週刊文春 2021.3.18』)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/1502c7c67fcd166fd56672755a1c55327a73337e
 https://news.yahoo.co.jp/articles/80a60dca7f4587b61d32eb0fb13c728fb2c370a0
(2)「悔しい」とはよく言うわ、ちゃんちゃらおかしい高市早苗前総務相らの居直り弁明(日刊ゲンダイ 2021.3.15)
 https://gogotamu2019.blog.fc2.com/blog-entry-21509.html
(3)NTT・総務省接待汚染、いよいよ天領の主=菅首相に飛び火(日刊ゲンダイ 2021.3.15)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/286435
(4)坂井氏、全く支払わず NTT会食 野田元総務相は1回分(毎日 2021.3.12)
 https://mainichi.jp/articles/20210312/ddm/002/010/030000c
(5)首相 本紙の接待問題追及に紋切り回答(東京 2021.3.12)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/89756
(6)接待問題、遠い実態解明 対象や期間定まらず 総務省調査(毎日 2021.3.12)
 https://mainichi.jp/articles/20210312/ddm/005/010/090000c
(7)野田・高市両氏がNTT側に返金 ともに「接待」は否定(朝日 2021.3.12)
 https://www.asahi.com/articles/ASP3C66QYP3CUTFK012.html
(8)全体の奉仕者の責任(前川喜平 東京 2021.3.15)
ダウンロード - e585a8e4bd93e381aee5a589e4bb95e88085e381aee8b2ace4bbbbefbc88e5898de5b79de5969ce5b9b320e69db1e4baac202021.3.15efbc89.pdf
(9)会食の事前届け出、総務省 3年で1件、「接待隠し」か ルール機能せず(東京 2021.3.13)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/91210
(10)接待中毒の高級官僚を一掃せよ(古賀茂明『週刊朝日 2021.3.26』)
 https://dot.asahi.com/wa/2021031500072.html?page=1

(霞が関の腐った高級(高給?)官僚どもは、接待される金額が高ければ高いほど「自分は偉い」と思い上がる性格なんだそうである。一種の「職業ビョーキ」でしょう:田中一郎)


(必読)(別添PDFファイル)NTT接待文書入手、総務大臣・副大臣もズブズブの宴(『週刊文春 2021.3.18』)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/1502c7c67fcd166fd56672755a1c55327a73337e

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 総務省事務方ナンバー2の谷脇康彦総務審議官が3月8日に更迭されるなど、波紋を広げているNTTの総務省への接待問題。今回、NTT側が、官僚を接待していた“迎賓館”で、大臣、副大臣ら総務省に関係する政治家に対し、繰り返し接待を行っていたことが「週刊文春」が入手したNTTの内部文書からわかった。現職中に接待を受けたのは計4人、延べ6件。また、NTTは総務省の政務三役(大臣、副大臣、政務官)を退任した政治家にも接待を繰り返しており、計15人、延べ41回にのぼる。

NTTは役員の選任や事業計画などについて、総務大臣から認可を受けて経営されている。総務大臣在任中に接待を受けていたのは野田聖子衆院議員と高市早苗衆院議員。野田氏は、2017年11月22日に立川敬二NTTドコモ元社長らから、2018年3月29日に村尾和俊NTT西日本社長(当時)らから接待を受けていた。いずれも場所は東京・麻布十番にある「KNOX」。NTTグループの関連会社が運営し、年間の施設利用料(年会費)を支払っている会員企業は4割引きで利用できるNTTグループの接待のための施設である。

高市氏は2019年12月20日と、2020年9月1日に、いずれも澤田純NTT社長、島田明同副社長、秘書室長の3人から接待を受けていた。場所は同じくKNOXだった。情報通信などを担当する総務副大臣在任中に同様の接待を受けていたのが、坂井学衆院議員(2018年6月29日)と、寺田稔衆院議員(2020年9月14日)だった。坂井氏は現在、菅内閣の内閣官房副長官を務めている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(必読)(別添PDFファイル)「悔しい」とはよく言うわ、ちゃんちゃらおかしい高市早苗前総務相らの居直り弁明(日刊ゲンダイ 2021.3.15)
 https://gogotamu2019.blog.fc2.com/blog-entry-21509.html

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
相手の迎賓館に招かれて、会費1万円と5000円の土産を置いてきて、「接待ではない」「悔しい」とかみつく神経に、マトモな国民は呆れている。差額を返済すればいいと思っている感覚、その場で「依頼はなかった」という言い訳、子供だましが通用すると思っているのだとしたら、はなはだしい国民愚弄とモラルの麻痺

いったい、どこまで広がるのか。NTTによる“接待汚染”は、底が見えなくなってきた。総務省の高級官僚だけでなく、自民党議員も高額接待を受けていたことが明らかになった。過去7年間に総務省の“政務三役”経験者15人が接待を享受していた。しかも、社長や会長らNTTトップが直々にもてなしている。許認可権を握る総務大臣、副大臣、政務官をターゲットに、会社を挙げて“政界工作”をしていたのである。大臣が“利害関係者”から高額接待を受けていただけでも大問題だが、それ以上に国民は、高市早苗前総務相の居直りに呆れ返っているのではないか。

高市は、現職の総務大臣だった2019年12月と2020年9月の2回、NTTの迎賓館に招かれ、澤田純社長から1人当たり5万円の高額接待を受けていた。スクープした「週刊文春」によると、メニューは旬のマツタケにアワビ、メインディッシュは牛ヒレ肉だったそうだ。いったい、どこまで広がるのか。NTTによる“接待汚染”は、底が見えなくなってきた。

総務省の高級官僚だけでなく、自民党議員も高額接待を受けていたことが明らかになった。過去7年間に総務省の“政務三役”経験者15人が接待を享受していた。しかも、社長や会長らNTTトップが直々にもてなしている。許認可権を握る総務大臣、副大臣、政務官をターゲットに、会社を挙げて“政界工作”をしていたのである。大臣が“利害関係者”から高額接待を受けていただけでも大問題だが、それ以上に国民は、高市早苗前総務相の居直りに呆れ返っているのではないか。高市は、現職の総務大臣だった2019年12月と2020年9月の2回、NTTの迎賓館に招かれ、澤田純社長から1人当たり5万円の高額接待を受けていた。スクープした「週刊文春」によると、メニューは旬のマツタケにアワビ、メインディッシュは牛ヒレ肉だったそうだ。

ところが、高市は、自分のホームページに「『週刊文春』の記事は悔し過ぎる! 『行政の公正性』に特に注意を払ってきた者として」とのタイトルの一文を載せ、「接待は受けていない」と開き直っているのだ。<(NTTに)指定された10000円をお支払いするとともに、私費で16500円(3名分)のお土産を持参致しました><会食の席でNTTから許認可等に関する依頼を受けたことは皆無>と潔白を訴え、さらに<大臣も副大臣も「通信事業の許認可に直接関わる」ことなど、ありません><「最終決裁」をするのは大臣や副大臣ではなく、局長です>と、すぐにバレる嘘まで書いているのだ。迎賓館に招かれ、高級フレンチをごちそうになりながら「接待ではない」という釈明が通じると本気で思っているのだろうか。1回5万円の高級ディナーを2回もゴチになりながら、よくもまあ「悔しい」などと口にできたものだ。

「高市さんは、1万円を払ったから問題ないと訴えているようですが、たとえ割り勘だろうが、大臣が特定の業者と会食すること自体が問題です。どこが行政の公正性なのでしょうか。懇談なら役所で弁当を食べながらできるでしょう。会食の席で依頼はなかったとも訴えていますが、その場で依頼するバカはいませんよ。もし、こうした子供だましの釈明が通用すると考えているなら、国民をバカにしています」(立正大名誉教授・金子勝氏=憲法)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆高額接待だけじゃない総務省とNTTグループ「天下り癒着」の実態 - FRIDAYデジタル
 https://friday.kodansha.co.jp/article/168613


 <関連サイト>
(1)NTT、歴代総務相も接待 武田氏は有無明言せず―週刊誌報道:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031001098&g=pol
(2)NTT接待 総務省・鈴木前次官、秋本前局長も社長と会食(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/69342178eca896f908dcd9813d2f495545ef2f38
(3)携帯値下げも…国と歩調合わせるNTT 接待で何が、消えぬ疑問 - 毎日新聞
 https://bit.ly/2OV2N0z
(4)接待問題、遠い実態解明 対象や期間定まらず 総務省調査 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20210312/ddm/005/010/090000c
(5)菅政権半年 衆院選へ浮沈にぎるワクチン- 日本経済新聞
 https://s.nikkei.com/30Qxdnv
(6)接待背景不透明 くすぶる疑念 - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6387844
(7)総務省「接待隠し」- 会食の事前届け出3年で1件のみ…際立つ少なさ:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/91210
(8)総務省幹部NTT社長からも 高額接待70万円か - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=MQadriGEGp4
(9)総務省接待は「顔つなぎ」「便宜なし」東北新社とNTT社長強調 - 毎日新聞
 https://bit.ly/3qMx3rD
(10)武田総務相「政治的判断」 NTT会食有無答弁せず 予算委詳報 - 毎日新聞
 https://bit.ly/3eF7mad
草々 

«六ケ所再処理工場に関する「質問主意書」:重大事故を発生させないため,答弁書のまとめ(福島みずほ参議院議員経由提出:「三陸の海を放射能から守る岩手の会」)+ 原発・被ばくをめぐる看過できない情報

最近の記事

無料ブログはココログ